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仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 【かめんらいだー くらいまっくすひーろーず ふぉーぜ】 ジャンル 対戦格闘 対応機種 Wiiプレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2011年12月1日 定価 6,090円 判定 なし ポイント 待望の昭和ライダー参戦4作目にしてようやく全キャラに超必殺技追加相変わらずキバ不遇サウンド面はある程度改善不完全なタッグバトル 仮面ライダー対戦格闘シリーズリンク 概要 登場キャラクター 前作・前々作からの追加・変更点 特徴 評価点 不評点 バグ その他 総評 余談 青春スイッチオン 概要 前作『CHオーズ』の続編。新たなライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。 登場キャラクター 原作 キャラクター 備考 仮面ライダー 仮面ライダー新1号 新規参戦 仮面ライダー新2号 新規参戦 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 新規参戦 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン 新規参戦 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 新規参戦 シャドームーン 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 新規参戦 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーベルデ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダー剣 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー威吹鬼 新規参戦 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 本人キャスト 仮面ライダーパンチホッパー 本人キャスト 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 イマジンは本人キャスト 仮面ライダーゼロノス イマジンは本人キャスト 仮面ライダーネガ電王 本人キャスト 仮面ライダーNEW電王 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 本人キャスト 仮面ライダーディエンド 本人キャスト 仮面ライダーW 仮面ライダーW 本人キャスト 仮面ライダーアクセル 本人キャスト 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 本人キャスト 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 本作のみ参戦本人キャスト 仮面ライダーバース 新規参戦本人キャスト 仮面ライダーバース・プロトタイプ 新規参戦タッグのみ使用可能本人キャスト 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 新規参戦本人キャスト 前作よりさらに増加、フォーゼの他に何人も追加されている。 しかもその登場キャラに『ガンバライド』でも登場していなかった「威吹鬼」が追加され、話題を呼んだ(*1)。 WCAXがオミットされ、オートバジンもバトルキャラとして使えなくなった。(*2) 前者は前作では実質おまけキャラも同然だったため、後者はおそらく超必殺技が思いつかなかったからだろう。(*3) 因みに今回も隠しキャラクターが存在している。(*4) 前作・前々作からの追加・変更点 新ライダー「仮面ライダーフォーゼ」を追加。 昭和ライダーを追加。 しかし全員参戦ではなく(新1号、新2号、V3、アマゾン、BLACK、BLACK RX、シャドームーンの7人(*5))、「出し惜しみしてるのではないか」、「また手抜きか」などと噂されてしまった。 仮面ライダー40周年を記念しての参戦ではあるが、一番の理由は映画「フォーゼ&オーズ MOIVE大戦MEGAMAX」で昭和ライダーが参戦するからだと考えられる。(*6) また、平成組と同じく特殊組み合わせでの専用セリフも少ないがもちろん用意されている。シャドームーンでWと闘うと「いつぞやの借り、返させてもらう!」と言ったり。 ステージにヘリポート(昼・夜の2バージョン)が追加。 タッグバトルを追加。一試合に二人のライダーで闘えるようになった。 上記のとおり、WCAX、オートバジンがオミットされた。ただしオートバシン自体結構不評だったので削除に好意的な人もいる。 オーズはタマシーコンボ、スーパータトバコンボ、パンダ、カンガルー以外の127形態が使用可能になった。 上記コンボが出ない理由としては「タマシーは亜種が形成出来ない(*7)」「パンダ、カンガルーは雑誌企画のメダルなので参戦が難しい」などからだと思われる。特にパンダに関してはガンバライドのゲームのみの参戦で、映像作品としては登場していない。スーパータトバは時期的に難しいので仕方ない(登場したのが2011年12月10日公開の劇場版)。 デフォルトのクライマックスタイム時のBGMの一部が変更された。(*8) アギト、G3-X、カイザ、ギャレン、ガタック、ネガ電王、オーズの音声が新しく録り直され、ガタックを除いて改善された。 またオーズは本放送終了後に本作が発売(開発はおそらく放送中)したこともあり原作基準の掛け声、セリフを喋るようになった。 アサルトスタイルの追加。ゲージMAX時に発動することによってしばらくの間攻撃力が上がり、一部のコンボが変化する。 前作でシングルスタイル(*9)だったライダーが全てアサルトスタイルへと変更されている。 このスタイルの登場で弱ボタンの連打だけで7HITのコンボを叩き出せるカイザやWFJなどが脅威に。 前作では無くなっていた弱攻撃→強攻撃のコンボが復活した。 特徴 Wii版では前作に続き好評だった「やさしいモード」を搭載。 今回はさらに、「敵と距離があると、距離をつめて攻撃する」ということも可能になった。 PSP版では「カスタムサウンドトラック(カスサン)」機能と「アドホックモード」を引き続き搭載。 今回は作品ごとではなく、キャラごとに設定できるようになった。 仮面ライダーフォーゼは20番までのスイッチが登場し、そのうち19種のスイッチを選択して色々なモジュールを切り換えて闘う事が出来る。(*10) しかし一試合に使えるスイッチは8種類(ロケット・ランチャー・ドリル・レーダー固定+4種選択)かエレキステイツ・ファイヤーステイツの3つのどれかから選ばなければならない。 今作から追加されたタッグバトル。 好きなライダーを二人選んで戦う。バースはプロトバースと、電王は別のフォーム(ソード、ロッド、アックス、ガン)とタッグを組むことも出来る。 仲間のライダーとの交代と共闘(オートと追従の二種類)が可能。共闘はライダーゲージが無くなるまでの間一緒に戦ってくれる。ゲージがMAXでなくても使用可能。 また「特別なタッグ」が存在し、組み合わせることで能力がわずかに上昇する。 昭和ライダーのみではあるが、「必殺技ナレーション」という要素がある。 発動後に必殺技(もしくは超必殺技)を使うと「解説しよう!」「○○とは!」「そのとき不思議なことが起こった!」という感じで昭和特撮風の解説が入る、というもの。 ダメージも多少増加する。ちなみに担当は『オーズ/OOO』でナレーションを担当した中田譲治氏と『フォーゼ』でナレーションを担当している檜山修之氏の二人。 「ヒーローズモード」が搭載された。これは各ライダーごとに用意されたミッションをクリアしていくというもので前作でいうラグナロクモード的な立場である。 これをクリアしていくことでバトルスタイルなどを開放していく。また、「ライダーポイント」を溜めることによりライダーの解放ができる。 ミッション内容は相手を倒すものがほとんど。たまに制限時間まで逃げ切るものもある(*11)。 各ミッションにはボーナスポイントがもらえるエクストラチャレンジも存在する。内容は「敵に○ヒット決めろ」「超必殺技でとどめを刺せ」などといったもの。 前作のラグナロクモードで存在した「乱戦バトル」とほぼ同じものも搭載されている。 なおライダーの会話も存在している。前作のラグナロクのような単純な会話だけではなく、違う作品のライダーが会話することもある。 評価点 カスサンはさらに自由度が高まり、いちいちPCに接続しなくてもゲーム中のオプションで変更も出来るようになった。 ライダー毎に設定出来るようになっており、通常時とクライマックス時も別々で設定する事が出来る。ステージのBGMも前作と同じく設定出来る。 ガンバライドにも登場していなかった「威吹鬼」が追加された。 驚く事に前作のギャレンのような超必殺技無しなどと言った手抜きが無く、超必殺技も良く出来ておりファンから非常に驚かれ、喜ばれた。 体に突き刺さる演出がNGな為、当時のガンバライドでは再現が不完全だったBLACK RXのリボルクラッシュだが、今作では刺さった部分を写さないようにすることでしっかり再現されている。 前作までディケイドのFFRに唯一追加されていなかった電王が追加。ついにディケイドのFFRが全てそろう。またガンバライドから3Dモデリングが流用できたのか、ネガ電王にネガデンライナーによるサポートアタックが追加された。 一応クウガのフォームごとによる変身音や、Wのガイアメモリの音声、ブレイドキングフォームのロイヤルストレートフラッシュ時の音声などが必殺技時に追加。前作より多少はこれでSE関連はまともになってる…といっても下記の記述にあるようにまだ問題点は多いが… もっとも前作オーズが酷すぎるだけであり、今作が決して褒められたものではない。 ようやく全キャラに超必殺技が搭載された。これにより前作より比較的対戦におけるデメリットは減った。と言っても普通あって当たり前の事である。 また本作で必殺技が追加されたライダー達の必殺技はシリーズ1作目からは考えられないほど原作再現や演出、もしくはかっこいい物が多く、好評である。(*12) ライダーゲージに関する調整がほどこされ、前作はどんな場合でもサポートキャラを呼べたが、本作は敵に吹き飛ばされたときなどはゲージが100%でないと呼べなくなったためにサポートキャラによるゴリ押し勝負が厳しくなった。 サポートアタック無しのキャラはコンボを決められるとゲージ一つ分削られるほどに一方的な攻撃を浴びせられることもあったが、本作はカウンターの登場によりある程度抵抗出来るようになった。ただし発動条件は結構厳しいのだが… クライマックスタイムの調整、クラヒーシリーズ初となる赤ゲージの搭載による回復など、まだまだ荒削りな部分が目立つとはいえ格ゲーとしては前作より大分進歩している。 ヒーローズモードのライダー達の会話は好評。前作のように性格を抑えているだけではなく、コラボしているライダー達もなかなか面白い。 キックホッパーに対する1号のセリフや、バースが一時的にベルデに雇われていたり、Wにやたら喧嘩腰のモモタロスや、同じ怪人が変身しているからなのか共に行動するダークカブトとファイズなど様々なライダーが見れる。 性格も一部気になる点もあるが特に崩壊はしていない。「どんな些細な悪事でもゴルゴムの仕業と判断し闘志を燃やすBLACK」など印象的な部分はきちんと再現されている。 今作で追加されたギャレンの「バーニングディバイド」には、一定確率で溜め動作中のボイスが原作の某シーン(ギャレンが恐怖心を克服した名場面)を思わせるものに変化するという隠し仕様が搭載されている。 きちんと原作の台詞を持ってきており声優の演技にも熱が入っているということで概ね好評だが、必殺技終了時などの他の台詞が恐怖心に囚われていた頃を元にしているので不自然という声もある。 不評点 相変わらず、オーズのオートコンボチェンジは健在。タトバコンボや亜種形態が満足に闘えない。 しかしタトバコンボのみタッグかパワーアップスタイルを選択すると、オートコンボチェンジ無しで戦える。 ブラカワニコンボは専用の超必殺技を持たず、スタートフォーム(パワーアップ前のフォーム)のものになる(*13)。何故ワーニングライドでは無いのか… ただし元々劇場版限定ライダーや劇場版限定フォームが少ない状況のクラヒーシリーズで、劇場限定コンボの本フォームが出れただけマシだということも言える。 ちなみにオーズは使用中のメダルにクジャクかコンドルが混じっている場合のみタジャドルの超必殺技になるのだが他のコンボは特に何の変化も無い。 もちろん他のキャラもフォームチェンジ後に超必殺技が変わると言った事もない。タジャドルが出来るならフォーム毎の超必殺技自体不可能ではないはずなのだが… 新システムの「タッグバトル」の出来が甘い部分が見受けられる。というかかなり不評でいらないとすら言われている。 プロトバースはバースタッグでしか使用が不可能。バースVSプロトバースといったバース同士の対戦も出来ない。 タッグ時は超必殺技はダブルライダーキック(*14)になるのだが、ダブルバースまでダブルライダーキックになるのはどうにかならなかったものか。Wバース時はWブレストキャノンにする等、特定キャラには専用技を設けてもらいたかったものである。 バースは後藤・伊達の2種類が使用可能で必殺技も違うなど凝ってはいるが、後藤バースの必殺技が伊達バースの時のバース・デイのモーションであり違和感がある上、その時の活躍自体ただの繋ぎの役目だったため締めがイマイチ迫力に欠ける。何故に派手さも再現も上な後藤バース・デイのモーションを再現しなかったのか疑問である。 タッグバトル時は、アナログパッドがタッグ用に使われることになる。そのため、フォームチェンジが出来なくなってしまう。 正確には、使い分けが出来なくなる。最初に設定したフォームでしか闘えないため、フォームを使い分ける平成ライダーにとっては受難。 2対2のタッグバトルと謳っているが、実質はディエンドのライダー召喚に少し手を加えたようなものなので、他プレイヤーとの協力プレイといったものは出来ない。 ほぼディエンドのライダー召喚の上位互換のため、ディエンドが相対的に弱体化してしまっている。 上記に記述した「特別なタッグ」も作品によってバラつきがある他、「電王&キバ クライマックス刑事」「W&ディケイド ムービー大戦2010」などの映画競演や共通点を持つライダー同士の組み合わせがなかったりする。 ムービー大戦シリーズ関連についてはオリジナルの役者による音声の新録(ディケイド、W)が絶望的なことや、映画での共演時間が短く再現が厳しいことなどのため難しい、電王&キバはW~フォーゼ世代の子供からの知名度の低さなどがあるのだが、出来るならやってほしかったとこではある。 プトティラの新規収録ボイスが本人の声にもかかわらず不評。 雄叫びのような長く続く叫び声がほとんどなく、吠えるような短い声しか使われていないため、必殺技の演出などが非常に締まらない。ライジェネでは迫力のある方の叫び声が使われているのに何故こうなったのか。なお前作のWも本人ボイスであったが演技が不評だった…録音環境に問題でもあるかそれとも演技の問題なのだろうか。 キバからは、オーズの「各種コンボ」などの追加フォームや響鬼での「威吹鬼」のような追加ライダーや追加必殺技もなく(*15)、SE修正もない。そして一番録り直すべきであろうキバの音声も初代クラヒ時代から全くの手付かず。 (初代クラヒの時点でそうなのだが)何がいけないのかというと台詞に問題がありすぎるのである。原作では「僕は生きてみたいんだ…人間とかファンガイアとかじゃなくて、僕は僕として。僕は…僕として…」このような決意を秘めた台詞だったのだがクラヒだと「僕は人間として戦う」であり原作を碌にチェックしてないのが丸分かりな上に渡の決意(*16)が原作とまるっきり変わってしまっている。ついでに言うと人間として戦うのはファイズである。 因みにこの「僕は人間として戦う」はDSソフト「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」でもやらかしている。これのせいで「人間寄りのキバ」とバカにされることになる。 「ライジェネ2」で必殺技を放つ時は「負けるわけには行かない」と修正どころか全変更。いや、そうじゃない。しかもこの台詞、新録ボイスという訳ですらなく既存のセリフの使い回しである。 また、演技面自体にも問題がある。渡は普段は確かにナヨナヨしているが戦闘時は非常に凛々しい声やドスの利いた声で戦闘をこなしているがこっちは戦闘時までナヨナヨしている上に台詞がほぼ全部棒読みとかなり酷い。上記の台詞ミスと、オリジナルの瀬戸氏がアフレコが上手かったのも相まって余計に批判されている。その批判されようは後述のガタック並かそれ以上。 ガタックの音声は新録されたものの、相変わらず似せる気がない。もうあまりの酷さに降板させろとの声さえ普通に見られるようになっている。 例えば「ライダーキック!」の台詞が字体に表すと「ルァイダキック!」と、こんな感じになっておりネイティブガタック(*17)等と呼ばれているほど酷い。 同じく新録されたアギトが以前より演技が洗練され本編に似てきているので尚更批判が大きい。 ライダーゲーの代役を担当しているのは青二プロダクション所属の声優でありそこの社員が音響を担当しているらしく音響がライダーを殆ど知らない可能性がある。(ライダーの台詞が「終わりだ!」「これで...」「よし!」など普通なモノが多い) 他作品のSE関係でも相変わらずの問題が。 リュウガのバイザー音も修正されていない、モーション使いまわしによって他ライダーのポーズをとりかけるなど(*18)、修正されていない部分がある。この辺りはいい加減どうにかして欲しいものである。 PSP版で何故かオーディンのステップ時の効果音が消えてしまっている(Wii版では残っている)。 攻撃SEが粗悪すぎる上に合わ無すぎる 攻撃音が前作とほぼ同様で例えばビーム攻撃でやたら甲高い金属音が出たりするなど物凄い不自然な上単純に嫌な音に感じる。前作より必殺技に関してはいくらか良くなっているが。 初期からの事だが超必殺技が全体的に早すぎてイマイチ爽快感に欠ける他、決めても殆どの場合敵が傍に無造作に倒れていたりするため非常に締まらない。敵を映らなくする配慮ぐらいは… 前作同様の問題も他にも多数存在している。 フォーゼはエレキステイツとファイヤーステイツが同時に使えない。アナログスティックの性能ならば出来たはずだが。 カスサンの曲を選ぶ時は数字で設定する為、曲名を確認することが出来ず、一々聴いて確認する必要がある為前作ほどではないが少々めんどくさい。 そして、今回もWii版には未搭載でWii版ユーザーから不満の声が。綺麗で大きな画面でカスサンを使いたいというユーザーは多いはずだし、Wii版にはカスサンが搭載不可能ということはまずない(現にWiiでカスサンに準する機能を持ってるソフトはある)のだが… Wii版ユーザーのメリットは子供向けのかんたんモードしかなく、事実上子供以外のユーザーにはメリット無しも同然であり非常に不満が多いのが現状である。一応PSPと性能差は大きいので、処理能力の高さからバグが少ない、大画面かつ映像が綺麗という細かい利点もあることはあるが…。 カスサン搭載のPSP版だが肝心のゲームにもマルチによるスペック差が見られる。例を挙げると通信対戦は処理の問題か処理オチが頻繁に起こったり、カクカクになる。またこれも前作同様なのだが超必殺技で少しもたついたり、グラフィックの粗い部分が見られる。 この点で肝心のカスサンで盛り上がり辛い部分もあることから尚更Wii版に搭載を求める声が出てしまった。 バグ タッグバトル時に勝利後のボイスが流れないライダーがいる COMモードにてフリーズを引き起こす組み合わせがある ディケイド(電王)VS 電王、オーズ(ブラカワニコンボ)VS 王蛇(2戦目開始直後にメダルチェンジを使うとフリーズする) ディケイドで他ライダーにカメンライドしたままクライマックスタイムに入るとディケイドではなくカメンライドしたライダーのクライマックスタイムのBGMが流れてしまう。 PSP版はサウンドの音量を上げると処理オチが起こりやすい。 PSP版の最大の魅力であるはずのカスサン機能の魅力が半減するこの問題は、一部からは大きい批判になっている。 なお上記のディケイドに関するバグや処理落ちはPSP版のみ確認されている。 その他 今作の主題歌はフォーゼ本編でも挿入歌を担当している「Astronauts」の椎名慶治が歌う「ENDLESS PLAY」。 過去3作に比べ、かなり平成ライダーチックな仕上がりになっている。 中々カッコイイ曲で評価は高く。フォーゼ本編でも挿入歌として使用され、何と最終回でも使用されるなどかなりの厚遇を受けた。 フォーゼのデフォルトのクライマックスタイムBGMはフォーゼ本編のOPであるSwitch On!のアレンジかこの曲そのままのどちらかランダムであり、カスサンが使えないWii版では唯一のボーカル有りのクライマックスタイムBGMとなる。 スタッフロールにNEW電王こと野上幸太郎役の桜田通の名前が載っていない。声はしっかり本人であり、スタッフのミスである。(*19) なお今作を最後に初代から担当していたサタケイドはプロデューサーから降板した。 正確には、次回作である超クラヒー製作の序盤まで関わっており、アシスタントプロデューサーとしてクレジットされている。 総評 いまだ疎はあるが、前作よりさらにキャラゲーらしい出来にはなった。 少しずつだが改善されていっているため、次回作にはさらに期待がかかる。 しかし、どこかを改善すると別のところから不満点が出る、という現状をどう打破するかが問題となっている。 余談 そして現在は続編となる『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ 』が発売している。タイトルには今までとは違いその年のライダー名が入らなくなった(といっても例年と同じくパッケージは現行ライダーのウィザードが中心になっている)。
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登録日:2011/10/03(月) 23 51 47 更新日:2024/03/12 Tue 18 40 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 みんな大好き アシスト部 アメフト部 ウエンツ瑛士←ではない キュピ〜ン☆ キング ネタキャラ パワーダイザー ファザコン マザコン? 一文字隼人 中の人はハーフ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー部 優等生 元キング 冨森ジャスティン 圧倒的存在感 大文字さん 大文字焼き 大文字隼 天ノ川学園高校 嫌な奴→愛すべきバカ→頼れる先輩 学園のいじめっこ 平成ライダーネタキャラリンク 愛されキャラ 愛すべきバカ 毒親育ち 濃すぎるキャラクター性 見栄っ張りの権力主義者 高校生 高校生→大学生 大文字隼とは、『仮面ライダーフォーゼ』の登場人物。 (演:冨森ジャスティン) 天ノ川学園高校の中でもトップクラスの優等生?であり、キングと呼ばれ慕われている。 アメフト部のキャプテンでもあり、多くの女子生徒たちの憧れの的であり、常にクイーンである風城美羽を中心とするチアガール部の女子たちを取り巻きにしている。 さらに金持ちのボンボンらしく、登校も美羽と一緒にリムジンであ。おそらくこのリムジンは大文字家の私物。 自分は選ばれた人間と思っているのか、ユウキや弦太朗のような生徒を「ギーク(=オタク)」「トラッシュ(=ゴミ)」と見下しており、少しでも逆らうものならアメフト部の部員たちを使い、力ずくで身分の違いを知らしめる。 1話でも、弦太朗を片手で放り投げた上で部員たちにリンチを命じたり、ユウキを人質に弦太朗を脅迫したりしていた。 また、常に上から目線で“キング”という呼び名に相応しい横暴な態度で学園内でもかなり高い地位に属している。 ……と、序盤から在り来たりな嫌味で横暴な金持ちキャラを見せていた。だが、彼の本質はそれだけではなかった。 彼には…… ネタキャラ の素質があったのだ。 かつての(0M0)や753、5103を彷彿とさせ、下手したら彼等を上回る勢いでそのネタキャラ化が進行していった。 ☆そんな序盤のキング伝説 最初は弦太朗達にデカい態度をとっていたが、取り巻きの一人・三浦俊夫がゾディアーツ化した途端、「俺は何も見なかった……」と言い(キュピ〜ン☆も忘れず)退却 クイーンフェスで美羽が失脚するとすぐ別のクイーン候補の女子に乗り換え。だが、美羽が再びクイーンに返り咲くと掌返して近付きヨリを戻そうとする ゾディアーツの唯一の対抗手段、仮面ライダー部を完全否定(事情を知らないから仕方ないとも言えるが) ゾディアーツ退治に向かう弦太朗をタックルで妨害 絶賛戦闘中のエレキのリミットブレイクを、アメフトボールをぶつけて妨害 ロケットでゾディアーツを追い掛けようとするフォーゼにしがみつき、風圧で顔を歪ませながら追跡妨害 とまあ、これらの事から、去年の虫頭のように、ファンからは「大文字さん」と敬意を込めて呼ばれている。 または「大惨事さん」等とも(後述)。 だが、これらの行動は父親から叩き込まれた帝王学の賜物。 学校生活のほとんどに父から口を添えられ、従ってきた。 そんな鬱憤も溜まりに溜まり、8話にて弦太朗達の前で全てを告白。 その話に心打たれた弦太朗と和解。そしてパワーダイザーに自ら乗る事を決意する。 「僕の友達を決めるのは… 僕自身です!父さん!!」 「保健室の常連やチアリーダーには重すぎる道具だ。運動部の手本を見ろ!」 やだ……大文字さんカッコイイ。 弦太朗を救い、父の言いなりであった過去から脱却するなど漢を見せ、記念すべき六人目の仮面ライダー部員となった。 その後態度は丸くなり、女の子と諍いを起こしている男子部員にかつてのトラブルメーカーだった自分の姿を重ね合わせて自省し仲裁に入ったり、野座間を励ますための自分の短所発表会では、いの一番に語っている。 また、ゾディアーツが出現すると自ら進んでパワーダイザーで出撃するなど、父親の指示待ち人間だったころに比べると行動力も増している。 ダイザーでの活躍も目覚ましく、「スコーピオンとタイマン」「爆発寸前のアルターの杖をキャッチ」「猛スピードで湖に突っ込むバスを止める」など大活躍。 当初のネタキャラな印象を見事打ち消した。 その一方、かつての行いが悪かったせいか、美羽の彼氏と勘違いされて焼き殺されそうになったり(通称 大文字焼き)、スコーピオンの猛毒にやられ放置されたりと、苦労も絶えない(大惨事さんと呼ばれる所以である)。 そのへんはまだネタキャラなのかもしれない。 【身体能力】 流石アメフト所属だけあって腕っ節の方は相当であり、ケンカ慣れしている弦太朗をも軽々と投げ飛ばした程。但し、常人レベルの範囲なのでゾディアーツには敵わない。 即応力にも長けているらしく、初めてパワーダイザーを駆り、初陣に臨んだにもかかわらずスコーピオン・ゾディアーツを圧倒し、彼女を相手取りながらフォーゼのアシストもこなす等、いきなり大活躍してのけた。 今後、弦太朗とのツートップでゾディアーツと戦うものと思われるが、大人の事情でダイザーが大破する日が来ない事を祈るのみである。 【名前に関して】 名前の由来は一文字隼人。 彼の名前である「大文字隼」の「大」の字を「一」と「人」に分け、「人」の字を名前の最後に持っていくと オマージュ元と同じに。確かめてみよう。 【関連人物】 ◇如月弦太朗 対面当初は彼の行動が気に食わず衝突。 ユウキを人質にとり部員と共に痛め付ける等、互いに最悪のファーストコンタクトだった。 だが、8話で弦太朗の挑発に近い行動を前に自身の心情を吐露して以降は彼を認め、パワーダイザーに搭乗し、共闘。 名前で呼び合うダチになった。 ◇風城美羽 元カノのクイーン。 当初は付き合っていたものの、美羽が苦境に立っている時に手を差し延べる事なく、美羽も弦太朗に惹かれていったので徐々に疎遠に。 8話ラストで事実上フラれるも、良好な友人関係を築いた。 最終回で指輪を贈ろうとしたが、ちょうど大きな宝石が付いた指輪を嵌めた男が通りかかり…。 ◇スコーピオン・ゾディアーツ 初陣の対戦相手。 初戦はダイザーでフルボッコにしていたが、再戦時はノヴァ化したスコーピオンに太刀打ち出来なかった。 ◇大文字高人 父親。 良く言えば息子思いだが、隼が失敗しないよう何から何まで口出しする(その範囲はアメフト部の作戦まで及んでいた)、過保護なパパ。 父親を信頼しつつも、全てが正しいわけではないと薄々感づいておりストレスとなっていた。 活躍していた大文字だが、メテオ登場で一気に空気化もしくはネタキャラに戻る可能性もあった。特に予算が問題視されており、フルCGのダイザーはメテオに食われると危惧されたほど。 3月に入って美羽共々卒業で退場するかと思われたが、そんな事は無かった。 34話で遂に大文字焼きを披露した(弦太朗の想像図だが)。 大の字ポーズ どや顔で朝から視聴者の腹筋を破壊した。 大文字さん「追記・修正は頼んだよ」 キュピ〜ン☆ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 王・様・対・決 ダイゴ対隼!二人のキングが今激突する!! -- 名無しさん (2013-08-21 00 21 55) クラヒーでキュピーン再現されててワロタ -- 名無しさん (2013-08-21 00 25 09) 放送前のインタビューで中の人が「最初は嫌な奴かもしれないけど途中から劇場版ジャイアンみたいになるかもしれない」みたいなことは言っていたが、アルター・ゾディアーツ回ではもはや「きれいなジャイアン」と化していて驚いた。 -- 名無しさん (2013-09-08 22 38 34) 最終回ではクイーンに指輪を。 だが『指輪』つながりで・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-08 22 42 07) ダイゴ「オマエもキングか!」 -- 名無しさん (2013-09-09 00 31 02) 初回放送からキングフォームか…(0w0`) -- 名無しさん (2014-01-11 15 47 45) ムッキー「やあ!トラッシュども!これが俺のキングフォームだ!キュピーン」 剣崎「ダリナンダアンタイッタイ」橘さん「でたらめを言うな!お前絶対騙されてるから!」 -- 名無しさん (2014-01-11 15 53 18) キングの座に甘んじていた大文字さん、誰もが自然にキングと呼び慕うダイゴ…どこで差がついた -- 名無しさん (2014-03-13 18 33 20) 劇場版での死亡フラグには吹いたwww -- 名無しさん (2014-03-13 18 58 39) ↑2努力こそしていたが、かつては「何の為に」っていう芯がなかったからな。 -- 名無しさん (2014-03-14 03 51 30) ダイザー好きだし初搭乗で暴れ回ってて燃えた分後の回ではあんまり動かなくて残念だった。もうちょっと予算があれば先輩にもネタキャラ以外の道があった・・・・・・のか? -- 名無しさん (2014-08-30 19 52 53) あの学校の生徒会意外と真面目(地味だけど)だったのに初期の彼らの横暴許してたのか・・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-08-17 23 36 50) 初期にオリオンになった部員辞めさせた(これも父親の指示)時に笑ってたのは「俺は父親の言うことに喜んで従ってる」って思いこみたかったのかなって思った -- 名無しさん (2018-09-11 21 10 53) ネットの再放送見て思うフォ―ゼロケットに生身でしがみつくスーパーヒーロー大戦でかつての戦隊達と総力戦をやったザンギャックの戦闘員を倒すまではいかないけど殴り飛ばす坊っちゃんキャラ所かライダーの一般市民戦闘力上位に入る気が。ヒナちゃんをディスる気はないが彼女は一般市民のレベルを越えてるので -- 名無しさん (2018-09-12 20 27 26) 中の人の最新作写真に吹いた(笑)。何でレーザー・小野寺クウガ・グリス・アマゾンオメガとライダーが揃ったイケメンもので一人だけそれ… -- 名無しさん (2018-09-26 16 29 28) 8話の予告を見て「これ和解フラグ確定したんじゃね?」って思った -- 名無しさん (2020-10-29 20 33 06) 親の期待に答えなければならない重圧で苦しんだ人物で、ライブマンの豪を思い出した -- 名無しさん (2020-10-29 20 36 29) 役者さんが俳優業引退発表 -- 名無しさん (2021-03-19 19 54 09) 名前 コメント
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仮面ライダージオウ ゴーストアーマー ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム6弾 ガンバライジングデータ ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-006 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 フィニッシュタイム ゴーストキック コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、ミガワリ発生率・テクニカルゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、防御・必殺+300 ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダージオウ ゴーストアーマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 オメガタイムブレーク コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、相手より体力が少ないと、相手の体力を1000吸収 解説 ゴーストのアーマーを身に着けたジオウは(RT1弾時点では)、他の3形態とは違いSR止まりで参戦。アビリティはAPバトルに負けたら、発動したラウンドのみになるが、ミガワリ発生率とテクニカルゲージが2段階ずつ上がり、誰かが必殺技を出せば、防御と必殺威力の二点底上げとガッツ率も上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のテクゲスピードを上げて、相手より体力が少なければ、追加で相手の体力を1000にも吸い取れる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー RT1-007 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 フィニッシュタイム ゴーストパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、相手全体の防御-150 ライドバースト 仮面ライダージオウ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 フィニッシュタイム ジオウスマッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 Nはバースト面に通常形態へとチェンジする。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-008 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 オメガタイムブレーク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 クリティカルタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストいると、必殺+800 RP+2 解説 ゴーストAからエグゼイドAへとアーマータイムをする。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-011 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 オメガタイムブレーク コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダージオウ 鎧武アーマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 大橙無双ジオウラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 鎧武Aへとアーマータイムをする。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-009 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 フィニッシュタイム ゴーストキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 クリティカルタイムブレーク コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 表の必殺技がなぜかライダータイム1弾と同じ下位技に戻っている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 オメガタイムブレーク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダージオウ オーズアーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スキャニングタイムブレーク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 解説 2弾ぶりに収録し、バースト面はオーズアーマーかつ、スキャニングタイムブレークのN落ちも兼ねている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダージオウ,仮面ライダージオウ ビルドアーマー,仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー バースト後:仮面ライダージオウ,仮面ライダージオウ ビルドアーマー,仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー,仮面ライダージオウ 鎧武アーマー,仮面ライダージオウ オーズアーマー
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仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ5弾 プロモーションカード/PS ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-006 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2300 Lv5 コウゲキ+200 - Lv14 スペシャルドラゴンラッシュ 3200 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 銃 100 銃 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 約束の指輪 ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 スペシャルラッシュ唯一の筐体排出カード。S5弾でカード化したのはBDとDVD発売に合わせたのだろうか。単体で3500に到達する必殺とそれを伸ばせる必殺ベスパ所属、さらに相性に2が割り振られ火タイプのボーナスで強化出来る火と火力に特化した1枚。その分防御が手薄となる上、元々不安定なスロットと不安も残る。防御は補う必要があるが、S4弾SRディエンドでAPアップもありだろう。MOVIE大戦アルティメイタム入場者特典カードの上位互換性能のカードといっても過言では無い。後衛にS3-020LR 威吹鬼を置けば風タイプのボーナスとスキルで不安なAP・防御、さらには必殺も強化できる。オールドラゴンとの違いとして、スタイルチェンジが出来る点がある。APが不安ならハリケーンドラゴン、手薄な守備を強化するならランドドラゴン、と言った具合に使い分けることで不安要素を減らす事ができる。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-050 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 スペシャルドラゴンラッシュ 2000 Lv3 スペシャルドラゴンラッシュ 2400 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 60 蹴 70 銃 60 蹴 70 蹴 70 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」入場者特典。レベル3以上でそこそこの威力に上昇する必殺に加えてベスパとなり、攻撃もスキルとタイプボーナスで底上げできるので火力は問題なし。自身でカバーできない守備とAPはコウエイで補おう。S5-006SRスペシャルラッシュが上位互換として登場している。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システム リングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 登場作品 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 声 白石隼也(「ウィザード」操真晴人役) 備考必殺技時以外は仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンとして登場し、必殺技時にフォームチェンジする。そのため、フレイムドラゴンおよびオールドラゴンと同じキャラクターとして扱われ、一緒に組めない。
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誤 如月弦太朗がフォーゼドライバーとロケットスイッチ、ランチャースイッチ、ドリルスイッチ、レーダースイッチを用いて変身した姿。 お前はベースステイツに変身するのにロケット・ランチャー・ドリル・レーダーの組み合わせでなければ変身できないと思っているようだが…別にその組み合わせでなくても変身できる。 例えば15話ではコズミックエナジーを使い果たしたロケットとドリルの代わりにマジックハンドとスパイクを使って変身している。 まあロケット・ランチャー・ドリル・レーダーの組み合わせで変身したらベースステイツになるのは確かだから間違ってはないんだけどさ…… カード ツッコミどころ フレーバーテキスト
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仮面ライダー鎧武 スイカアームズ 3弾 ライダータイム3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ※スイカアームズは必殺技時のみ登場。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-002 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 スイカ大風車 コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1000 解説 LR 3-002 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズのバースト面 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-036 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 スイカ大風車 コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、防御+1000 テクニカルゲージが超アップ②APバトルに負けたとき、このRのみ、防御2倍 カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 大玉ビッグバン コスト8 ひっさつ 3550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 体力を2000回復 さらに、カウンターが発動したら、防御分、必殺がアップ 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 絋汰本人がジオウ本編に登場したからか、苦節約5年、遂にスイカアームズが始点からでは、LRかつ初のメカニカルタイプでの登場となった。アビリティはチーム相性ボーナスが最大であれば、防御の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、APバトルに負けたら、発動したラウンドのみ、防御が2倍と硬くなり、カウンター発生率も超絶アップする。バーストアビリティは、必殺威力の今日強化と体力を2000にも回復し、カウンターが発動していたら、追加で防御分の必殺威力が上がり、相手のミガワリ発生率も超絶に落とせる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-081 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 スイカ大風車 コスト7 ひっさつ2600 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック3号付録 解説 N P-081 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズのバースト面 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ
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仮面ライダーアクセル シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 002弾 005弾 03 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-043 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 1550 Lv3 エースラッシャー 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 加速のメモリ アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 トータル1600の基礎ステータスと無条件APアップスキルが魅力。基礎タイリョクの高さと体力ベスパである事から後衛での活躍が期待できる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-026 レアリティ CR タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2200 Lv4 アタックポイント+10 - Lv10 エースラッシャー 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 ライダースキル 振り切るぜ! ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 11弾SR以来3年ぶりの高レアで、後ろのダブルのイラストは6-002に違いない。 旧弾 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-005 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 鉄のハート コウエイのとき なかまのボウギョ・ひっさつ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 風都に現れた赤い弾丸、登場した瞬間こそ『SRなのに下位技と後衛スキルのダブルパンチ』ゆえ前衛で使いたかった 使ったガンバライダーはがっかり。しかしスキルの優秀さと高体力 体力ベスパのおかげで『後衛に困ったらとりあえずSRアクセル』を定着させた。機械タイプのレベルボーナスとスキルを合計してボウギョ最大+700を誇り、より一層コウエイとしての重みが増してきた。第2期平成ライダーの2号ライダーで、唯一アクセルだけは素の姿のLRが無い。(バース、メテオにはあり。) カードナンバー 8-006 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル フルスロットル! ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 アクセルには珍しく拳アイコン多めの配分の設定。必殺威力も低く、下位技演出なので是非、後衛で使用したい。スキルはやや貧弱だが、原作再現&ダブルアタック発生狙いでS2-041SR WCJの後衛などにいかがだろう。ベスパとはいかないもののバランス良好の関係となり、相性も合致。 カードナンバー 8-007 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 50 蹴 60 拳 60 ライダースキル 赤い弾丸 コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 タイリョクが高く、ライダースキルがコウエイで発動するのでコウエイ向き。このスキルで、敵を妨害できると良い。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-013 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 ライダースキル オーバーテイク ゼンエイのとき コウゲキ+250 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必1) 解説 前衛指定スキル発動により自力で攻撃力700まで上昇できる。相性で体力を伸ばせるが、必殺技は下位技となっており威力も低い。 カードナンバー 9-014 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 70 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 ライダースキル アクセル全開 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 前衛指定スキル発動により自力で攻撃力650まで上昇できる。ベスパなし。アイコンはエンジブレードなしの「拳と蹴」であり、拳の配分が多め。前衛で使用しても必殺技は下位技となっており威力も低い。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-014 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 俺に質問をするな ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-20 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 相性ボーナスでの必殺と体力補正、防御とAPはスキルとタイプボーナスで補えるので、攻撃以外のステータス強化が行き渡る一枚。コウエイに糸目を付けないならS2-005LR ウィザードHDで火力不足な必殺値を底上げし、最大AP+80まで上昇できる。 カードナンバー 10-015 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 警視の手腕 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 カードナンバー 10-071 レアリティ CP タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 待ちわびたドライバー ゼンエイのとき コウゲキ+200 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-011 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 復讐すべき相手 コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必1) 解説 8-040R キバBFと同様に、属性廃止というシャバドゥビ1弾でのシステム改定によりスキル発動の枷を解かれ使い勝手は大幅に向上。10-014SRと違い融通の利く相性・10-071CPに対して威力に勝る上位技・そして位置を問わないスキル…かつての残念な存在から完全に脱却した。ただし、半ばAP無双と化しているシャバドゥビ弾においてはAP操作力がない点で前2枚に劣る。戦う際は自身のスロットフォローと併せて何らかの手を打ちたい。防体寄りの相性を利用してS1-016R ウィザードLDでミガワリ込みの堅固な守備デッキを築くのもいいだろう。蛇足 ナンバリングはアクセルの『A』=『1』にひっかけたのだろうか? 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-043 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 80 蹴 70 蹴 50 ライダースキル フルスロットル! ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 エースラッシャーがN落ち。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-045 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 左の方を借りていくぞ ゼンエイのとき なかまがWだと ひっさつ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 スキル名は翔太郎を指す。W限定で必殺を高く上げてくれるが、ベスパなしなので微妙。 03 [部分編集] カードナンバー 03-043 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 エースラッシャー 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 右の方は使えるな なかまがWのとき AP+20 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 03サブライダーシリーズの1枚。W限定だがAPをアップしてくれるスキル。スキル名は005-045に次ぎ、フィリップを指す言葉である。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 赤い弾丸 コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 小学館発行「仮面ライダーバトル ガンバライド ファンブック 第6号」付録のカード。 カードナンバー P-075,076 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 80 剣 70 蹴 80 蹴 70 剣 50 剣 70 ライダースキル 勝利への加速 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 丸大食品「仮面ライダーW フィッシュソーセージ第2弾」に付いているプロモーションカード。バーコードは再録ではなく新規だが、スキルはソフビ付属の T-074 と同じ。 カードナンバー P-082 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボクラッシュ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル アクセル全開 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 講談社発行「テレビマガジン 2010年4月号」及び「仮面ライダーバトル ガンバライド パーフェクトBOOK 第8弾~第9弾コンプリート」付録のカード。スキルは 9-014 と同じ。 カードナンバー P-091 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル フルスロットル! ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードは 8-006R の再録。このカードとP-090 WFJだけタバック加工が施してある。 カードナンバー P-098 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 剣 70 ライダースキル ドーパントを狩る者 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 2010年5月7日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。 カードナンバー P-116 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 50 蹴 60 拳 60 ライダースキル 赤い弾丸 コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは 8-007N の再録。 カードナンバー P-141 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 警視の手腕 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ガンバライドチョコスナック 第3弾に封入。バーコードは 10-015 の再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-074 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ターボアサルト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 勝利への加速 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 ライダーヒーローシリーズW05付属のカード。低い攻撃、防御、必殺(下位技演出)、そしてNらしい前衛指定の貧乏スキル…勝利へ加速するどころか敗北へ突っ込むようなステータス。他にも良カードは幾多も存在するので、記念鑑賞用でとどめたい。おなじトイカード機械タイプでT-047カイザに水をあけられている。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-066 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 スーパーチャージブレイク 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル フルスロットル! ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは 8-006 の再録で、J-065 仮面ライダーW ファングジョーカーとのセット。アクセルには珍しく拳アイコン多めの配分の設定。必殺威力も低く、下位技演出なので是非、後衛で使用したい。スキルはやや貧弱だが、原作再現&ダブルアタック発生狙いでS2-041SR WCJの後衛などにいかがだろう。ベスパとはいかないもののバランス良好の関係となり、相性も合致。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 エンジンブレード/剣/中剣 登場作品 仮面ライダーW 声:木ノ本嶺浩(「W」照井竜役) 備考「仮面ライダーW」第19話(2010年1月24日)での登場に3日先駆け、第8弾(2010年1月21日)で参戦。 第8弾~第9弾の間は声が入っていなかった。 余談だが、DS版では限界が9弾にもかかわらずボイスが入っていた。(ただし、絶望がお前のゴールだ・・・が勝利台詞など一部チグハグだった。なお、このうち後衛時の「今回はバックアップだ・・・」は05のWのスペシャルバトル限定台詞として一時的に復活している。)
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーリュウガ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうが 【変身】 辰巳シンジ(ミラーワールド) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 22.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 555の世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 水谷百輔 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE・第11話) 【登場話】 第11話、第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 555の世界 鳴滝に召喚された仮面ライダーリュウガの変身者は不明。 海東大樹によってディケイドライバーを奪われ、仮面ライダーディケイドへ変身できない門矢士を攻撃するが、次元を渡ってきた海東が変身した仮面ライダーディエンドに阻まれる。 ファイナルベントではドラゴンライダーキックを発動しディエンドを攻撃しようとするが、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」で呼び出される仮面ライダーキバが変形したキバアローによる必殺技のディエンドファングを喰らい、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと消滅した。 カードのドロー音はオリジナルと同じ低音の効果音だが、バイザー音がオリジナルの重低音とは異なり、通常のものとなっている。 ネガの世界 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているダークライダーとして登場。 鏡像の辰巳シンジは仮面ライダーリュウガに変身し、ディケイドやディエンドを圧倒する。 ダークライダーたちの目的のケータッチの奪還を行なうため、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド コンプリートフォームにファイナルベントでドラゴンライダーキックを発動しようとし、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド リュウキ」で発動される「バーニングセイバー」を喰らって倒された。 【オリジナルの物語】 城戸真司の鏡の中の存在、自身を「鏡の中の幻」と語る。 「ミラーワールドの城戸真司」が暗黒龍ドラグブラッカーと契約したカードデッキを鏡に移すことによって出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身するミラーワールドの仮面ライダー。 ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。また、体色は黒をベースにされている。 鏡の中の真司は、本人と性格は真逆であり、好戦的で邪悪。 正体や素性については充分な説明がなく、謎に包まれている部分が多い。 上記の真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」と姿がカードデッキや頭部の紋章と眼以外全く瓜二つであるものの、身長、体重以外の全てのスペックが龍騎を超えており、龍騎よりも劣っている箇所が全く見られないという、死角がない仮面ライダーである。更に全てのアドベントカードのAPが平均以上であり、他の仮面ライダーを凌駕するほどの実力を持っている。 特殊な仮面ライダーのため、ミラーワールドの制限時間はなく、逆に現実世界に長くいると消滅してしまう。そのため、「城戸真司」と融合し、完全な存在になろうと企んだ。最後は一度融合した真司が元に戻り、仮面ライダー龍騎と死闘を繰り広げ、ファイナルベントに敗北し、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと共に消滅した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも姿が登場。なぜか仮面ライダーファムを庇うような戦い方をした。 左腕に装着しているドラグブラッカーの頭部を模した召喚機「暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、ドラグブラッカーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 ドラグブラッカーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグブラッカーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する ドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する ストライクベント AP3000 ドラグブラッカーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP4000 ドラグクローからドラグブラッカー型の衝撃波を放つ必殺技「昇竜突破」を発動する ガードベント GP3000 ドラグブラッカーの胴体を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP4000 ドラグブラッカーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する ファイナルベント AP7000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する 【関連するページ】 555の世界 JAE TGクラブ アドベントカード ダークライダー ディエンドファング ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ネガの世界 バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルベント ミラーモンスター ミラーワールド ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 佐藤博彦 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 第11話登場ライダー 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 鳴滝
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仮面ライダーギャレン ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-022 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ファイアバレット コスト5 ひっさつ 1850 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2900 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 橘さんこと仮面ライダーギャレンがガンバライジングに参戦!ライド時代同様貫禄のLR収録となった。全体的なステータスも高く、スロット数値も安定している。表面アビリティは1番目指定でテクニカルゲージ強化とAP+20を両立できるがそのラウンド内しか効果がもたない上、コストとして体力を削られてしまう。ライバルに多いブレイカータイプといいデメリットありのスキル(シュルトケスナー藻の副作用?)といい、剣序盤の伊坂の傀儡になっていた頃を思い起こさせる構成である。ただ、1ラウンドのみと言うのは却って相手に圧倒的な強化差をつけにくいという事の裏返しでもあるので、ある意味相手のオーバーチャージに対して耐性をもっているとも解釈できる。LRキバEFやガンバライダーのアビリティと併用すれば体力面のデメリットは打ち消せるが、1ラウンド目は吸収系のアビリティ発動が先なので、完全にデメリットは帳消しに出来ない・・・と思っていたらD6弾にてLR伊達バースという同じ銃ライダー・体力回復アビリティ持ちと言う補完に優れたパートナーが登場した。蹴アイコンが多めなので、ダブルアタックは全体的に狙い辛く足並みは揃えにくい。原作再現でブレイド・カリスと組んでもアイコンが噛み合いやすいのはいいが…劇中での銃ライダーながらも接近戦が多かった銃使い(物理)なギャレンを再現したスロットとも言えるか。BK弾になり一番上の銃アイコンがゲキレツアイコンに置き換わったため、ほぼ完全に蹴アイコン重視の配分となり、逆にキックマスター狙いのデッキを組むのに重宝するようになった。なかなか分からないもんである。バーストアビリティはAP補正を永続的にしつつ必殺火力を超強化できる。相手のゲージスピードアップと合わせて逆転の流れを作りやすいカードと言えよう。 カードナンバー D5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ラウズバレット コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ファイアマグナム コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Rでも収録。こちらは銃と蹴が半々ずつになっているがバースト後は銃が当たり、蹴がハズレの2択型スロットになるため原作再現デッキでは噛み合いにくいのが難点か。表面の絵柄は宿敵・ピーコックアンデッド(伊坂)との決着戦で見せた羽根ファンネルの撃ち落としシーン。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-027 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ファイアバレット コスト4 ひっさつ 1650 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500 解説 順当にSR落ち。1ラウンドのみだが、味方にはバーストゲージを上がりやすくさせ、相手にはテクニカルゲージのスピードを超アップさせる妨害効果を施す。これらにより、うまくいけば、1ラウンドバーストも狙うことが出来る。タイリョク劣勢時にバーストすることで防御と必殺を大幅に強化できるが、ブレイブタイプのバースト効果・AP+50の代わりに体力半減のおかげで防御強化は無駄になりがち。スロットはLRとは逆の銃4、蹴2型ではあるが、銃アイコン持ちのライダーとは組ませやすくはなっている。ただしスロットは前回Rの配分を更に極端化させた形となっており、50が2つあるスロットになっているがバーストすればタイプボーナスで安定型になる。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 Rを飛ばしてパッションタイプでN落ち。基礎ステータスもN相当の能力となっており、特にバーストしてもボウギョが補強出来ないのが難点。アビリティは表面はパッションタイプの火力の援護を行う。ただ、パッションチームにしないと全体のパワーアップがされないため、組める仲間が限られる上に、ゲイン値も言うほど高くないので地味な印象を受ける効果である。幸い、ブレイドは5弾、D5弾が、カリスはD2、D4と、仲間候補は意外と多い。バースト後は無条件で全体の攻撃とオイウチ発生率の強化を施す。通常攻撃 オイウチコウゲキによるダメージはかなりアップするであろう。【補足】ちなみに裏面のフレーバーテキストを見ると本当はボードライダーシステムのはずが、何故かマスクドライダーシステムと間違って記載されている。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-026 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 銃 60 銃 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾に引き続き登場。初のテクニカルタイプかつ、バーニングディバイドの初のRでもある。表アビリティは対人戦でしか役に立たないがガッツ率ダウンは大きい。バーストアビリティは無条件だが効果が薄め。それでもバーストゲージを上げやすくするのは良い。ただスロットは結構ピーキーでバーストすると高低真っ二つになるうえに50もなくならない。AP上げの仲間は必須だろう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-023 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下だと、ひっさつ+300 さらに、相手のチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 ただし、チームタイリョク-500 解説 久しぶりにパッションタイプで再登場、レアリティはRだがステータスは過去弾のSR並(タイリョクとコウゲキならこちらが上)と侮れない性能のカードとなっている。アビリティもRPが一定以下で自身のひっさつ強化と相手全体のボウギョを僅かに下げる効果でダメージ稼ぎに貢献しやすく、バースト面は無条件で僅かなタイリョクと引き換えに自身のコウゲキ・ひっさつ、そしてAPを強化できる。さすがに高レアと比べると見劣りはするが必殺技の観賞用としても十分すぎる性能。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 1弾飛ばして、初のジャマータイプでN落ち。アビリティは無条件でコウゲキ+300の補強とテクニカルゲージをアップさせる物で、表面からいきなり1100という高い攻撃を得られる。しかしその代償としてボウギョが450しか無く、80止まり50ありの不安定なスロットに注意しないとAPバトルに負けてバーストアビリティの条件が満たせなくなる点には頭に入れておこう。ちなみに表面のイラストは第15話における伊坂との最終決戦の1シーン。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 初のフィニッシャータイプ収録、攻撃的なアビリティ構成と元のひっさつ数値の高さが特徴的な一枚。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-027 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、あいてのチームタイリョク-700 解説 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-026 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、銃アイコンのAP-10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、銃・キックアイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♦ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+100 さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、必殺+1000 相手全体のAP-10 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」1枚目は仮面ライダーブレイドからの登場ではあるが、以前のメモリアルタッグと異なり1枚目を飾るのは本弾にて本人ボイス実装となったギャレン。彼が1番目なのもボードライダーシステム第1号にかけているのかもしれない…。更にバースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したブレイドとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。(それに伴い表面技がファイアバレットからバーニングディバイドに変更)アビリティ1つ目は最初のLR同様に順番指定となっており、今回は2番目。前回同様にテクニカルゲージアップで今回は永続…と、思いきやデメリット付きで指定アイコンのAP-10される物で、このカードは銃アイコンのAPが減っていく。このデメリットをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルをパーフェクト勝ちする事で銃アイコンとキックアイコンがAP+20され、更にテクニカルゲージが増加する効果。相殺されているため銃アイコンのAPゲイン値は下がるが、テクニカルバトルでは勝ちやすくするとこの次のナンバーの剣崎とは逆のケースとなっている。ただテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須条件なのでテクニカルスピードダウン持ちを備えておけば後はプレイヤーの腕次第か。バーストアビリティは必殺+2500に加えて銃アイコンがAP+100、更にブレイブタイプがチームにいれば追加の必殺+1000と相手全体のAP-10の効果を施せる上にジャマータイプなので実質7950、次ラウンドで出した場合はミガワリ封じの状態でダメージを大きく与えられるため、久しぶりにして待望の本人ボイス実装となったギャレンに相応しい高レアだろう。ただしいつもの事ではあるが、『ジャマータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。ただ前者の場合、テクニカルゲージが上がらない代わりに銃アイコンのAPがマイナスされないという密かな点もあるが…。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本人ボイスになってから久しぶりの登場。能力はG1弾とどっこいどっこい…が、体力-のデメリットが消えた代わりにAP+10が無くなったのが痛手。体力回復もよくある800しか無いので昨今では800以上のダメージが出ている以上、正直イマイチ。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 D6弾SR以来のブレイブタイプで連続収録。ただし今回は前弾イクサやレーザーが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえタイプの都合で「俺の体はボロボロだ!!」と言わんばかりに体力も半減する上にバーストアビリティもそこまで強くないと、どっちつかずな印象となってしまった…。一応、勝っても負けてもアビリティが発動する点ではどちらにも対応してるのは流石の橘さんというべきか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 ただし、ガッツ率ダウン さらに、体力が6000以下だと、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、体力が6000以下だと、ミガワリ効果・発生率ダウン 解説 ブレイドとカリスのCP収録に合わせて、G5弾以来のフィニッシャータイプ…が、今回は原作序盤の恐怖心の再現で1ラウンドずつ攻撃アップ(6000以下ならオイウチ発生率と必殺アップまで追加)する代わりにガッツが徐々に下がるデメリット持ち。更にバースト前の攻防ステータスもBM弾並みの低レアにダウンしている…どころか体力も1950と低いので、蓄積ガッツ率アップ持ちでデメリットを打ち消したい。一応低体力は6000以下の追加効果を発動をサポートさせてくれる見方は出来るのだが…バーストアビリティも表同様に体力6000以下指定ありだが、バーストさせてしまえばガッツ率ダウンのデメリットは無くなるのでやっと安心して戦いやすくはなるだろう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-031 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ブレイドの50thレア実装に合わせてかBS弾以来の収録。タイプも初登場時以来となるアタッカーと久々づくし。2種類の順番指定を持つため状況やチームに合わせて戦略を選べる。バースト面はシンプルな必殺強化に加えて劣勢時には更に火力が上がる、素のコストが高めなので威力にも期待できる。戦略的に戦い、ピンチには覚醒する。低レアながらギャレンらしさを再現したカードと言えるだろう。やっぱり一流だよなぁ橘さんは一方で表面は50のスロットが二つあるという不安定さも・・・これもある意味ギャレンらしさと言えるか ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 剣崎一真/仮面ライダーブレイドの先輩である橘朔也がギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を用いて変身した仮面ライダー。専用武器・醒銃ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とし、ダイヤの6「FIRE」から得られる「炎」のエネルギーを主軸にして戦う。 劇中序盤は精神面の弱さなどでアンデット融合係数が落ち込んでおり、剣崎や烏丸所長と対立。更に伊坂(ピーコックアンデット)に敗れた際に彼の手下となってしまうなど不安定な状況が続いた。しかし恋人で彼の支えであった小夜子を伊坂の手によって失った事によって自分の弱さを自覚。最終的に自らの手でピーコックアンデットを倒した。 その後はギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を手放して剣崎の支援に回っていたが、18話終盤にて彼の先輩にして元BOARDの職員だった桐生豪が上條睦月/仮面ライダーレンゲルが持っていたレンゲルバックルを奪って変身した事件の折に続く19話にて再びギャレンに変身し、桐生の変身するレンゲルを破った。 その後はアンデットとの戦いに復帰し、47話にてギラファアンデットと相討ちでギャレンバックルを破損するまで戦い続けた。 ナイスドライブ5弾でLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」では変身シーンではなく、前期オープニングでのスポットライトを浴びながら構えるシーンを再現。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える小型銃「ギャレンラウザー」。 必殺技は表面用の「ファイアバレット」とバースト面用の「バーニングディバイド」の2つ。 「ファイアバレット」はギャレンラウザーに2枚のカードをラウズし、炎を纏った弾丸を連射する劇中技。 ガンバライドではファイアのカードだけの技「ファイアフライ」があったが、今回はバレットのカードも追加した物になった。 「バーニングディバイド」は3枚のカードをラウズし、飛び上がって足に炎を纏い2人に分身して浴びせ蹴りを放つ通常ギャレン最強の劇中技。 ガンバライドではギラファアンデッド戦のゼロ距離射撃と、ピーコックアンデッド戦の「小夜子ォー!」の叫びの再現があったが、今回は無い。前者はバーニングディバイドを放ったシーンではないし、後者は恋人の敵に放った際だから意味のある行動といえばそうなので、無くても間違いではない。ちなみに技のベース元は第13話における仮面ライダーカリスを破った時の再現で、15話以降の2人に分身して浴びせ蹴りの要素が組み込まれている。 RT4弾にて原作で橘朔也を演じた天野浩成氏による新規ボイスを引っ提げて、再びLRにて再登場。しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」での収録かつ第25話でウルフアンデットを倒したブレイドとのダブルライダーキック「BOARDコンビネーション」を引っ提げて登場となった。 余談だが本作では仮面ライダーメテオ・仮面ライダーイクサ?と掛け合いが存在する。 テレビシリーズなどで一切絡んだことが無いライダー同士でありながら、本人ボイスによる掛け合いが存在するという謎の優遇措置がなされている。 (イクサに関しては当時稼働していたブットバソウル内で掛け合いがあったため、その延長線上なのかもしれない)
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【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース 【よみがな】 かめんらいだーばーす 【変身】 伊達明 (TVシリーズ第16話から) ノブナガ (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 後藤慎太郎 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【声の出演】 岩永洋昭 (TVシリーズ第16話から) 大口兼悟 (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 君嶋麻耶 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 ドリルアーム 装備×セルメダル1 ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ バースバスター セルバースト発動×セルメダル6 【イメージソング】 Reverse/Re birth 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第16話、第17話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード 【特徴】 【一億円の装着者・伊達明】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステム。 仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ、およびこのスーツを装着している装着者のことを指す。変身や攻撃にはセルメダルを使用しメダルの能力を完全に引き出すまでに成功している。今回、真木が実戦に投入したバージョンは「改良版 第89号機」と呼ばれるタイプである。試作機第1号の「バース・プロトタイプ」から大幅に改良されている。 武器は携行型火器 バースバスター。 コアメダルを集中させる器の実験の候補、オーズとグリードと真木の中にあるプランの一つではあるが実験の詳細と目的は不明である。ドクター真木はオーズと同等、又はそれ以上の力が出せるとしている。 2010年から2011年のにかけて公開された冬の劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で初登場している。劇場版では前作の2号ライダー 仮面ライダーアクセルと2号ライダー同士での夢の共演が実現。バースの登場は公開前から発表されていたが装着変身する人物は公開までシークレット扱いであった。 【一億円の装着者・伊達明】 第16話でTVシリーズ初登場。装着者は劇場版とは違う人物の伊達明がバースの装着・操作アニュアルと共にバースの名前すら覚えないまま登場。マニュアルどおりの戦いを嫌い、とにかく使ってみることで自分流の使い方を貫く。セルメダル集めの報酬で鴻上に1億円を提示され装着者の契約を交わす。セルメダルには興味が無く、戦う理由は金。 開発者の真木はこのライダーの名前をつけておらず命名は出資者の鴻上光生。真木はこの名前の由来と装着者で研究室に寝泊りしているガサツな男伊達明について納得はしていないが研究の資金提供をしてくれているスポンサーである鴻上会長への機嫌とりのためやむなしとしている。 【関連するページ】 CLAWs・サソリ Reverse/Re birth オーズの謎 カッターウイング カブトヤミー キャタピラレッグ クレーンアーム グリード ショベルアーム セルメダル ドリルアーム バッタヤミー バースバスター バース・デイ ブレストキャノン ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 伊達明 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 岩永洋昭 巨大グリード暴走態 新ライダー 武器・武装 永徳 第19話 第26話