約 2,478,265 件
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/38.html
仮面ライダー響鬼 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 桐矢京介「ヒビキさん! 俺と勝負して下さい。何でもいい! 俺はあなたを乗り越えたいんです!」 宝生永夢「響鬼、今度は襲いかかってくんなよな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/668.html
仮面ライダービルド ローズ掃除機フォーム ボトルマッチ5弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-008 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ボルテックアタック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ローズコプターフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ローズコプターブレイク コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 表面はトライアルフォームで、バースト面ではRCFにチェンジする。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダービルド ローズコプターフォーム
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/362.html
太字 専用演出有りのバースト 細字 共通モーションのバースト バースト前後でライダー、フォームが変わる場合、バースト後の方に記載する バースト前後でライダー、フォームが変わる場合「チェンジ→(フォーム名)」と記載 それ以外は名前にはバースト後に持っている武器を記載 「仮面ライダーW(ダブル)」仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーアクセル仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル仮面ライダースカル 仮面ライダージョーカー仮面ライダージョーカー ナスカ・ドーパントナスカ・ドーパント 仮面ライダーエターナル仮面ライダーエターナル 「仮面ライダーオーズ/OOO」仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ アンクアンク(グリード態) 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 仮面ライダーバース(伊達)仮面ライダーバース(伊達) 仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達) 仮面ライダーバース(後藤)仮面ライダーバース(後藤) 恐竜グリード恐竜グリード 仮面ライダーゴーダ仮面ライダーゴーダ 「仮面ライダーフォーゼ」仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ? 仮面ライダーメテオ仮面ライダーメテオ 仮面ライダーメテオストーム 仮面ライダーなでしこ仮面ライダーなでしこ 「仮面ライダーウィザード」仮面ライダーウィザード仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン? 仮面ライダービースト仮面ライダービースト 仮面ライダービースト ファルコマント 仮面ライダービースト カメレオマント 仮面ライダービースト バッファマント 仮面ライダービーストハイパー 白い魔法使い白い魔法使い 白い魔法使い(コヨミ)白い魔法使い(コヨミ) 「仮面ライダーW(ダブル)」 仮面ライダーW [部分編集] 仮面ライダーW サイクロンジョーカー チェンジ→サイクロンジョーカー説明 素手共通 バースト前:仮面ライダーW ルナトリガー 備考 HMやLTからメモリチェンジする演出が追加されることを望まれる。 素手説明:素手共通 備考:ジョーカーのような手首をまわす仕草や、マフラーをなびかせてほしいところ トリプライド「MOVIE大戦MEGAMAX」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツとの共通 仮面ライダーW ヒートメタル チェンジ→ヒートメタル 説明:棒共通 使用ライダー:仮面ライダーW サイクロンジョーカー、仮面ライダーW ルナトリガー 備考:同じくND1弾CPでの参戦となったオーズラトラーターコンボ共々演出無し。 仮面ライダーW ルナトリガー チェンジ→ルナトリガー 説明:ルナメモリとトリガーメモリを取り出しダブルドライバーに装填。開くとルナトリガーにチェンジ。トリガーマグナムを構える。 使用ライダー:仮面ライダーW サイクロンジョーカー、仮面ライダーW ヒートメタル 備考:ガンバライドのメモリチェンジのようにチェンジすると背景に「LUNA」「TRIGGER」の文字が流れる。サイクロンジョーカーとヒートメタルには追加されなかったがルナトリガーだけメモリチェンジ演出がある。 仮面ライダーW ファングジョーカー チェンジ→ファングジョーカー 説明:ダブルドライバーが展開し、ファングメモリが畳まりファングとジョーカーのマークが浮かび上がる。紫の稲妻とともに体に粒子が付いてゆき、顔のトゲが一瞬伸びて戻りファングジョーカーに変身。左手を顎に置いて考えるような姿勢をしてから、腕を伸ばして指さし「さあ、お前の罪を数えろ」のポーズ。 使用ライダー:仮面ライダーW サイクロンジョーカー 備考:フィリップからの変身という設定を守るため、ガンバライド時代の元フォームから直接変身ではなくWの全身に黒いフィルターがかかっている状態からの変身になった。「さあ、お前の罪を数えろ」ポーズもちゃんとフィリップの物になっている。 素手説明:素手共通 備考:こちらは演出無し。 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム チェンジ→サイクロンジョーカーエクストリーム説明:サイクロンジョーカーが飛んできたエクストリームメモリを捕まえダブルドライバーに入れ開くと「エクストリーム」のマークが浮かび上がり、3つのリングが体を包んでサイクロンジョーカーエクストリームに変身すると大きな「X」の文字が浮かび上がる。プリズムビッガーを胸から出現させてつかみ、プリズムメモリを押して装填。プリズムソードを引き抜く。 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー、仮面ライダーW ファングジョーカー 備考:スペシャルカードスキャンの流用。やることが多すぎるためか変身シーンが早回しのようになっている。GH1弾の時のカードパックにてやっとこの演出でチェンジできるWのカードが収録された他、ZB5弾のファングジョーカーからでも、この演出が見られる。 ND4 チェンジ→サイクロンジョーカーエクストリーム説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー 備考:低レアはメモリチェンジ演出なし。 プリズムソード説明:エクストリームメモリのマークが浮かび上がり体の周りに3つの光のリングが出現。右目が発光しつつフィリップが喋り、ポーズを取って左目が発光しつつ翔太郎が喋る。 備考:喋った側の目が光る原作を意識した演出。 フルスロットル説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム チェンジ→サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム説明:エクストリームメモリのマークが浮かび上がり体の周りに3つの光のリングが出現。右目が発光しつつフィリップが喋り、ポーズを取って左目が発光しつつ翔太郎が喋る。 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 備考:チェンジは必殺技で行うので非チェンジと同じ演出 素手説明:素手共通 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム RT3弾のGLRのみ素手である為、汎用演出となる。 仮面ライダーアクセル [部分編集] 仮面ライダーアクセル エンジンブレード説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーアクセルトライアル 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダースカル [部分編集] 仮面ライダースカル スカルマグナム説明:銃共通 備考: 仮面ライダージョーカー [部分編集] 仮面ライダージョーカー 素手説明:ジョーカーの目が光り、左手を上げて手首を回す。 備考: ND2N:素手説明:素手共通 備考: ナスカ・ドーパント [部分編集] ナスカ・ドーパント 素手説明:素手共通 備考:武器は持っているはずなのに・・・・・・ 仮面ライダーエターナル [部分編集] 仮面ライダーエターナル 素手説明:エターナルの周りを青い炎が飛び回り、右腕を上げ手を握って親指を立て指を下に下げる。 備考:「さあ、地獄を楽しみな」の再現。大道克己を象徴するサムズダウンもきっちり再現。 ND4N:素手説明:素手共通 備考ジョーカーのときも低レアには演出がなかったからか、演出無し 「仮面ライダーオーズ/OOO」 仮面ライダーオーズ [部分編集] 仮面ライダーオーズ タトバコンボ メダジャリバー説明:片手剣共通 備考:G1弾でLRに昇格したが演出は追加されなかった。 チェンジ→タトバコンボ説明:オーズドライバーをオースキャナーでスキャン、3つの金のメダルの輪が表れタカ、トラ、バッタメダルが大きく表示され胸(オーラングサークル)と合体。タトバコンボにチェンジしトラの構えをとる。 バースト前:仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:スペシャルカードスキャンからの流用であり、BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでしか見られない。 トリプライド「MOVIE大戦MEGAMAX」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダーW サイクロンジョーカー、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツとの共通 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ チェンジ→ガタキリバコンボ説明:クワガタ、カマキリ、バッタメダルをセットしたオーズドライバー(ベルト)を傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れクワガタ、カマキリ、バッタメダルが大きく表示し合体してオーラングサークル(胸)と合体。ガタキリバコンボにチェンジし雄たけびを上げる。 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ、仮面ライダーオーズ タカゴリバ 備考:初登場時の雄たけびを上げる。ガンバライドのコンボチェンジのようにチェンジすると背景をクワガタ、カマキリ、バッタメダルが流れる。また、BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでも見られる。 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ チェンジ→ラトラーターコンボ 説明:素手共通 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 備考:同じくND1弾CPでの参戦となったWヒートメタル共々演出無し。マシンライドで新技追加で再度CPに選ばれても追加されなかったが、下記のみではあるが・・・ チェンジ→ラトラーターコンボ説明:ライオン・トラ・チーターメダルをセットしたオーズドライバー(ベルト)を傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れライオン、トラ、チーターメダルが大きく表示し合体してオーラングサークル(胸)と合体、ラトラーターコンボにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでしか見られない・・・・・・が、50th弾のオーズタトバCからのチェンジでも見られるようになった。 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ チェンジ→サゴーゾコンボ説明:サイ・ゴリラ・ゾウメダルをセットしたオーズドライバー(ベルト)を傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れサイ、ゴリラ、ゾウメダルが大きく表示し合体してオーラングサークル(胸)と合体、サゴーゾコンボにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでしか見られない。 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ チェンジ→タジャドルコンボ説明:タカ、クジャク、コンドルメダルをセットしたオーズドライバー(ベルト)を傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れタカ、クジャク、コンドルメダル大きく表示し合体してオーラングサークル(胸)と合体。タジャドルコンボにチェンジし腕を開き腰を落として構えると周囲に赤い炎が舞う。 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:5弾では素手共通だったが6弾にて「スペシャルカードスキャン」と同じ演出に変更された。また、BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでも見られる。 素手説明:体の周りを赤い炎が回り、ポーズを決める。 備考:フォーゼのコズミックのLRと同じように共通演出になるかと思えば、しっかり専用演出が付いていたのでうれしいところ。 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ チェンジ→シャウタコンボ説明:シャチ・ウナギ・タコメダルをセットしたオーズドライバー(ベルト)を傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れシャチ、ウナギ、タコメダルが大きく表示し合体してオーラングサークル(胸)と合体、シャウタコンボにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでしか見られない。 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ チェンジ→プトティラコンボ説明:オーズドライバーを、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れプテラ、トリケラ、ティラノメダルが大きく表示し合体してオーラングサークルと合体。プトティラコンボにチェンジしエクスターナルフィンを羽ばたかせて雄たけびを上げて、地面を氷づけにして獣のような体勢になる。 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ、仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ、仮面ライダーオーズ シャウタコンボ、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 備考:ガタキリバコンボ等と違い背景にメダルや光のラインは流れない。セットしたメダルを傾ける演出も無し。また、BM3-065のLRSP・オーズスーパータトバCのランダムチェンジでも見られる。 メダガブリュー説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 素手説明:素手共通 備考:スーパータトバCのままだと、通常演出に・・・ 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーオーズ タカゴリバ チェンジ→タカゴリバ説明:タカ、ゴリラ、バッタメダルをセットしたオーズドライバーを傾け、オースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れタカ、ゴリラ、バッタメダルが大きく表示し合体してオーラングサークルと合体。タカゴリバにチェンジする。 バースト前:仮面ライダーオーズ タトバコンボ 備考:ガンバライドのコンボチェンジのようにチェンジすると背景をタカ、ゴリラ、バッタメダルが流れる。 アンク [部分編集] アンク(グリード態) 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーバース(伊達) [部分編集] 仮面ライダーバース(伊達) バースバスター説明:大型銃共通 備考:LRでも演出無し。 仮面ライダーバース・プロトタイプ(伊達) バースバスター説明:大型銃共通 備考:普通のバース同様演出なし。 仮面ライダーバース(後藤) [部分編集] 仮面ライダーバース(後藤) バースバスター説明:大型銃共通 備考: 恐竜グリード [部分編集] 恐竜グリード 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーゴーダ [部分編集] 仮面ライダーゴーダ 素手説明:素手共通 備考: 「仮面ライダーフォーゼ」 仮面ライダーフォーゼ [部分編集] 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ロケットモジュール説明:ロケットスイッチをオンにするとフォーゼドライバー(ベルト)の上にロケットのマークが浮かび上がり、右腕にロケットモジュールが出現。 備考:原作と同様のマテリアライズ演出が再現されている。 スパイクモジュール説明:スパイクスイッチをオンにするとフォーゼドライバーの上にスパイクのマークが浮かび上がり、左足にスパイクモジュールが出現。 備考:こちらも原作同様のマテリアライズ。 素手説明:素手共通 備考:ND3弾でバースト時にバイクに乗る必殺技が追加されたため、モジュールを装備しない(バースト前のロケットを解除する)フォーゼが登場した。 トリプライド「MOVIE大戦MEGAMAX」説明:3人がそれぞれ顔がアップになり、3人でポーズ。 備考:トリプライドのカード限定の演出。仮面ライダーW サイクロンジョーカー、仮面ライダーオーズ タトバコンボとの共通 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ チェンジ→エレキステイツ説明:エレキスイッチをオンにするとフォーゼドライバーの上にエレキのマークが浮かび上がり、ビリーザロッドと共に出現した光の玉からの電撃を浴びエレキステイツにチェンジして電撃を振り払う。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 備考:この演出には、ベースステイツからチェンジするパターンとファイヤーステイツからチェンジするパターンの2つが存在する。ただ、テレビ本編の設定では、ステイツチェンジ用のスイッチがオフされた瞬間ベースステイツに戻る仕組みとなっているため、後者のファイヤーステイツの状態でステイツチェンジする演出は少し違和感が感じられる。 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ チェンジ→ファイヤーステイツ説明:ファイヤースイッチをオンにするとフォーゼドライバーの上にファイヤーのマークが浮かび上がり、ヒーハックガンと共に出現した炎を浴びファイヤーステイツにチェンジし、ヒーハックガンを構える。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 備考:上の理由と同じで、エレキステイツの状態でステイツチェンジする演出は少し違和感が感じられる。 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ チェンジ→マグネットステイツ 説明:NSマグフォンを割って差してフォーゼドライバーの上にNマグネット、Sマグネットのマークが浮かび上がり、腕が変化し体がモザイク状の四角に包まれ、U字磁石が2つ出現し合体するとマグネットステイツにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 備考:上の理由と同じで、ファイヤーステイツの状態でステイツチェンジする演出は少し違和感が感じられて、スイッチを押すシーンはカット。 素手説明:素手共通 備考:マグネットステイツ始点にて実装された。 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ チェンジ→コズミックステイツ 説明:コズミックスイッチのカバーを開きをオンにするとフォーゼドライバーの上にコズミックのマークが浮かび上がり、体に大量のスイッチが合体しコズミックステイツにチェンジ。「みんなの絆で宇宙をつかむ!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ、仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 備考:この演出には、ベースステイツからチェンジするパターンとエレキステイツからチェンジするパターンとマグネットステイツからチェンジするパターンの3つが存在する。ただ、4つ上のものと同様の理由で、エレキステイツの状態でステイツチェンジする演出は少し違和感が感じられる。一方マグネットステイツの状態でステイツチェンジする演出では、テレビ本編の第42話で披露をしている。 バリズンソード 説明:両手剣共通 備考:超銀河フィニッシュ中に行うためか、残念ながらバリズンソードの展開モーションがあったりはしない。このためLRにしてフォーゼ唯一の汎用バーストという悲しい事態に。 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ チェンジ→メテオフュージョンステイツ 説明:フュージョンスイッチをオンにするとメテオの幻影と一体化しメテオフュージョンステイツにチェンジし、「宇宙キター!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 備考:劇中ではベースステイツからのチェンジだったのだがコズミックからのチェンジになってしまった。 バリズンソード 説明:両手剣共通 備考:姿は変わっているが、コズミックステイツからの流用。 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ? チェンジ→メテオなでしこフュージョンステイツ説明:ベースステイツがフュージョンスイッチをオンにすると、メテオスイッチとなでしこスイッチがフォーゼドライバーにそれぞれセットされ、メテオとなでしこの幻影と一体化しメテオなでしこフュージョンステイツにチェンジし、「宇宙キター!」のポーズをする。 バースト前:仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 備考:BK1弾とBK2弾では表面がコズミックステイツのカードでも変身時はベースステイツからのチェンジになっていたが、BK6弾とBM1弾とZB3弾とRM3弾ではベースステイツからのチェンジになった(・・・これは「~MOVIE大戦アルティメイタム」の再現でもある)。それができるのならメテオフュージョンステイツの時からやってくれればよかったのだが。ほぼメテオフュージョンステイツと同じ手順だが作り直されており流用ではない。 仮面ライダーメテオ [部分編集] 仮面ライダーメテオ 素手説明:素手共通 備考:せっかくだから星心大輪拳の構えを決めて欲しかったが... 仮面ライダーメテオストーム チェンジ→メテオストーム説明:棒共通 バースト前:仮面ライダーメテオ 備考:この構成がND2弾で収録されるも、高レアではなかったからか演出無しに終わった。BK2弾でVRとなったが、依然として演出は追加されていない。 メテオストームシャフト説明:棒共通 備考: 仮面ライダーなでしこ [部分編集] 仮面ライダーなでしこ 説明; 備考: 「仮面ライダーウィザード」 仮面ライダーウィザード [部分編集] 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル チェンジ→フレイムスタイル 説明:ウィザードライバーにフレイムリングをかざし、目の前に出現した魔法陣をくぐり抜けフレイムスタイルにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル、仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 備考:バーストの登場でガンバライドではならなかった特徴的な魔方陣によるスタイルチェンジが再現された。 ウィザーソードガン説明:片手剣共通 備考:原作を考えるとコネクトで呼び出す演出があっても良いのだが… 素手説明:素手共通 備考: 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル チェンジ→ウォータースタイル 説明:ウィザードライバーにウォーターリングをかざし、目の前に出現した魔法陣をくぐり抜けウォータースタイルにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル、仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル、[[仮面ライダーウィザード ランドスタイル] 備考:他の最近のライダーはフォームごとの違いがはっきり出ることが多いが、ウィザードはフレイムスタイルの使い回し。エフェクトが水になったりしていない。1弾参戦の割りを食った結果に。 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル チェンジ→ハリケーンスタイル説明:ウィザードライバーにハリケーンリングをかざし、目の前に出現した魔法陣をくぐり抜けハリケーンスタイルにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 備考:フレイムスタイルの使い回し。上に魔方陣を出すのも再現されなかった。 仮面ライダーウィザード ランドスタイル チェンジ→ランドスタイル説明 ウィザードライバーにランドリングをかざし、目の前に出現した魔法陣をくぐり抜けランドスタイルにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 備考:フレイムスタイルの使い回し。下に魔方陣を出すのも再現されなかった。 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン チェンジ→フレイムドラゴン 説明:ウィザードライバーにフレイムドラゴンリングをかざし、目の前に出現した魔法陣をくぐり抜けフレイムドラゴンにチェンジ。 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 備考:フレイムスタイルの使い回し。残念ながら魔法陣からドラゴンが出る演出は無し。 素手 説明:素手共通 備考: 仮面ライダーウィザード オールドラゴン チェンジ→オールドラゴン 説明:魔法陣の上でドラゴタイマーをスタートさせ、ウィザードライバーを操作しドラゴタイマーをかざす。浮かんだ4体のウィザードの内、フレイムドラゴン以外は半透明なウィザードラゴンに変わり、ドラゴンたちが合体するたびにオールドラゴテイル、オールドラゴウイング、オールドラゴヘルクローが装着され、さらにオールドラゴスカルも出現する。地上に降り、構える。 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル、仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 備考:ドラゴタイマーで3体の分身を出すところやファイナルタイムまでの待機、ウィザードたちの浮遊はバッサリカット。4体のウィザードはいつのまにか空に浮かんでいる。 素手 説明:素手共通 備考:フォームチェンジでがんばったからかここはなにも無し。スカルとヘルクロ―が思いっきり干渉してるのは気にしないように。 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル チェンジ→インフィニティースタイル説明 フレイムスタイルがウィザードライバーのハンドオーサーを回し、インフィニティーリングをスキャンすると足下に青白い魔法陣が出現。魔法陣をくぐると全身がクリスタルに包まれ、インフィニティースタイルへスタイルチェンジする。 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル、仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン、仮面ライダーウィザード オールドラゴン 備考 「スペシャルカードスキャン」の流用。バッチリカイガン弾になって発売されたチョコウエハースで、ようやくこのバーストシーンを持つウィザードが収録された。いつか筐体での収録もしてほしいところ。なお流用したからかフレイムドラゴンからのバーストでもフレイムスタイルからのチェンジが流れる。劇中ではフレイムドラゴンからの直接フォームチェンジもあったので再現されないのは残念。さらにオールドラゴンからでも、フレイムスタイルからのチェンジが流れる。 ND3N チェンジ→インフィニティースタイル説明:片手剣共通 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 備考:いつも通り参戦弾での低レアには演出無し。 アックスカリバーカリバーモード説明:右肩、全身が輝き顔を上げ、光る魔法陣の上でアックスカリバーを構える。 備考: フルスロットル説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン? チェンジ→インフィニティードラゴン説明:右手にフィニッシュストライクリングを装着しウィザードライバーを回転させかざすと足元に出現した魔法陣から透明のウィザードラゴンが飛び出してウィザードの周りを飛び、ウィザードが構えるとドラゴンが合体して腕にドラゴヘルクロー、背中にドラゴウィングとドラゴテイルが装着される。更にポーズを決める。 バースト前:仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 備考:微かに「フィニッシュストライク」の音声が聞こえるが「チョーイイネ!」「サイコー!」にかき消されていてほとんど聞き取ることが出来ない。 仮面ライダービースト [部分編集] 仮面ライダービースト ダイスサーベル 説明:片手剣共通 備考: 仮面ライダービースト ファルコマント チェンジ→ファルコマント 説明:ファルコリングを指にはめ、ベルトにセットすると発光。離すと右肩に魔法陣が出現し、ファルコマントが装着。 バースト前:仮面ライダービースト 備考: 仮面ライダービースト カメレオマント チェンジ→バッファマント 説明:バッファリングを指にはめ、ベルトにセットすると発光。離すと右肩に魔法陣が出現し、バッファマントが装着。 バースト前:仮面ライダービースト/仮面ライダービースト バッファマント 備考: 仮面ライダービースト バッファマント チェンジ→カメレオマント 説明:カメレオリングを指にはめ、ベルトにセットすると発光。離すと右肩に魔法陣が出現し、カメレオマントが装着。 バースト前:仮面ライダービースト 備考:カメレオマントの専用技は無いが、バースト演出はしっかり付いている。 仮面ライダービーストハイパー チェンジ→ビーストハイパー 説明:銃共通 バースト前:仮面ライダービースト 備考:LR、フォームチェンジと普通なら間違いなく付く条件がそろっているのにまさかの変身演出なし。ND3弾でインフィニティースタイル、BK3弾でオールドラゴンが参戦したが、依然として追加されていない。変身シーンを見れるのはいつになるだろうか。 ミラージュマグナム 説明:小型銃共通 備考: 白い魔法使い [部分編集] 白い魔法使い ハーメルケイン説明:目の前に魔法陣が出現し、くぐり抜けると目が発光。 備考:ポーズは違うが変身時の演出となっている。 白い魔法使い(コヨミ) [部分編集] 白い魔法使い(コヨミ) ハーメルケイン説明:片手剣共通 備考:スペシャルスキャン時に変身シーンをやっているためか、普通の白い魔法使いと異なり汎用演出となった。ただ変身済みなのに変身シーンの演出をもう一度やるという妙な事にはならなくて済んだが。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1147.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダー(昭和第1作) 【名前】 仮面ライダー1号 【よみがな】 かめんらいだーいちごう 【変身】 大田原正一郎(【超】スピンオフ) 【身長】 180センチ 【体重】 70キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100mを4.5秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 稲田徹 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」に登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの1人で登場。光のオーロラの中からサイクロン号と共に登場した。2号ライダー と共にダブルライダーのコンビネーションを発揮して戦った。 【オリジナルの仮面ライダーの物語】 城南大学生「本郷猛」が変身する仮面ライダー。ショッカーに「バッタ男」として改造された。緑川弘博士の助けで脳改造前に脱出。 変身ベルトは「タイフーン」。 仮面ライダー2号との共通必殺技は「ライダーキック」、「ライダー返し」、「ライダーきりもみシュート」。 固有の必殺技は「ライダーシザース」、「ライダー投げ」、「電光ライダーキック」など。 専用マシンは「サイクロン」。バイク技は「サイクロンクラッシャー」。 後に「仮面ライダー新1号」にパワーアップする。 【番組データ】 仮面ライダー(昭和第1作) 【関連するページ】 イカデビル オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ガニコウモル ガラガランダ シオマネキング ディケイドの世界 ライダーキック 仮面ライダー 仮面ライダー2号 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーシリーズ 地獄大使 必殺技 歴代オールライダー 死神博士 登場人物・出演俳優 稲田徹
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/125.html
仮面ライダーキバ キバ・キバフォーム キバ・エンペラーフォーム イクサ・セーブモード? イクサ・バーストモード?
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/850.html
仮面ライダーゼロワン プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-030 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+300 チーム全体の防御+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ効果・発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 入手方法 始めようセットで店頭配布キャンペーン 第2回ゼロワントーナメント参加賞 解説 「プログライズチェンジ」持ちのゼロワン。昨年のジオウにもあった置きなおす事で他のフォームに切り替えられる…と見せかけてこのゼロワンは置く事でこのカードの専用システムである「プログライズチェンジ」が発動。ルーレットの如く6つのプログライズキーが回転していき、ボタンを押す事でその時に止まったプログライズキーでそのフォームにチェンジする仕組み(ただしライジングホッパーとブレイキングマンモスはそもそも演出が無く、ライジングホッパーはデフォルトで登場済み(選んでもバーストした時と同じ後半部が流れるのみ?)、ブレイキングマンモスは技がムービー技な事やLRのようにOP再現のスキャン演出が無い)となっている。能力は残念ながらそれまでの配布カードと比べるとイマイチで、相性ボーナス4でAP+20だけと蓄積しない効果。一応スロットアイコンAP+系では無いので、APボーナスリセットでもされない限りは必ず発動するのは長所となるか。それよりもAPバトル勝ちでRP+2アップするのを考えるとAPアップを更に募って先攻を取り、RP+10にしてからバーストしたい。特に50が2つあるスロットはバーストアビリティ後半まで発動させないと50が残ったままになるので、その点に注意したい。なお全6フォーム中、フレイミングタイガーとフリージングベアーはバーストしても必殺技はバースト下位技。(後の4フォームは全て演出技、フリージングベアーは一応表面に限り演出技)そのため、演出技を持つSRフレイミングタイガーやLRフリージングベアーと同じ感じでバーストしてしまうとあっけなく感じるかもしれない…。ただブレイキングマンモスはBS2弾中、プロモ以外ではかなり入手しづらいLRな点もあり、フライングファルコンはBS2弾ではバースト版フライングギガインパクトがSR落ちが無くバイティングシャークの必殺技である「バイティングギガインパクト」もSRを通り越してR落ちしたため、その2つの技が一応のCP落ちとなった点もポイントか。またそれ以前の配布カードと違ってどのフォームも素手統一であるため、アイコンに合わせた運用が出来ないのが残念だがそこまで求めるのは流石に贅沢という物だろう。 フォーム 表必殺技 バースト必殺技 ライジングホッパー ライジングカバンストラッシュ ライジングインパクト フライングファルコン フライングギガインパクト フライングギガインパクト バイティングシャーク バイティングギガインパクト バイティングギガインパクト フレイミングタイガー タイガーライズストレート タイガーライズブレイク フリージングベアー フリージングギガインパクト ベアーライズストライク ブレイキングマンモス ブレイキングインパクト ブレイキングインパクト ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/233.html
仮面ライダーキバ ガルルフォーム シャバドゥビ3弾 旧弾第1弾 第2弾 第6弾 第9弾 004弾 03 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-036 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ウルフェンフルムーン 1600 Lv4 ハウリングスラッシュ 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 月の満ち欠け ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防1,体0,必3) 解説 獣タイプの剣持ちとして仮面ライダービーストともお似合いのガルルフォーム。03以来1年振りの収録。スキルと相性を最大限生かせば、過去最高威力のハウリングスラッシュを放つ。 旧弾 第1弾 [部分編集] カードナンバー 1-003 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル ワイルドブルー ゼンエイのとき アタックポイント+20 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 前衛でのAPアップと、低くはない必殺威力で根強い人気を誇った優秀なRカード。シャバドゥビ1弾からは属性同調不要になり、さらに様々なカードと組めるようになった。このカードと獣タイプのオイウチアップのボーナスがあまりかみ合っていないため、パートナーは剣アイコンのダブルアタック狙いだけで良いだろう。S2-034LR 電王SFなら防御700・必殺2600まで引き上げられる。 カードナンバー 1-004 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ウルフェンフルムーン 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 猛々しき咆吼 ゼンエイのとき あいてのAP-20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 第2弾 [部分編集] カードナンバー 2-020 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ウルフェンフルムーン 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 70 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル ウルフェン族の遺伝子 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 2-021 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 虎狼の雄叫び ゼンエイのとき あいてのコウゲキ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ここに解説 で改行 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-048 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ウルフェンフルムーン 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 猛々しき咆吼 ゼンエイのとき あいてのAP-20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 1-004Nの再録。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-039 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 100 蹴 50 蹴 70 蹴 90 剣 70 剣 50 ライダースキル 満月の剣狼 ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体2,必0) 解説 とかく低レアリティの良カードとして名高い1-003Rと比べられるのは当然の運命。シャバドゥビ弾で1-003Rの属性同調が無くなったためさらに立場が危うくなった。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-040 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 70 剣 50 蹴 80 剣 70 蹴 60 ライダースキル ガルル・エレメント コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 03 [部分編集] カードナンバー 03-038 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 70 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル 孤狼の疾走 あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-004 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ウルフェンフルムーン 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 300 タイリョク 600 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル 猛々しき咆吼 ゼンエイのとき あいてのAP-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 講談社「テレビマガジン2009年1月号」付録のカード。裏面のライダースキル名は 1-004 と同じ「猛々しき咆吼」だが、こちらの効果はAP-10と書かれている。ゲームで使用した際は1-004と同様AP-20の効果が発動していた(未確認)が、10弾で修正されカード表記どおりAP-10となった経緯を持つ。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-003 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ハウリングスラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 剣 60 ライダースキル ワイルドブルー ゼンエイのとき AP+20 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは 1-003 の再録で、J-004 仮面ライダー電王 ロッドフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類魔獣剣ガルルセイバー/剣/中剣 登場作品 仮面ライダーキバ 声 瀬戸康史(「キバ」紅渡役) 備考劇中ではガルルセイバーを左手で持つため、ガンバライドでも他のキャラクターと違い左手で持つ。 放送中だったこともあり、第1弾には「仮面ライダーキバ」のキャラが多数参戦しており、その全てに劇中通りの声が付いている。このキャラもその一人。
https://w.atwiki.jp/kurokinsan/pages/24.html
[歴史] 1971年 4月3日 第1作「仮面ライダー」放送開始。 1973年 2月17日 第2作「仮面ライダーV3」放送開始。 2月24日 仮面ライダーシリーズ通算100話目の放送がされる。 1974年 2月16日 第3作「仮面ライダーX」放送開始。 10月19日 第4作「仮面ライダーアマゾン」放送開始。 1975年 4月5日 第5作「仮面ライダーストロンガー」放送開始。 1976~78年 この期間の最新作放送は無し。 1979年 10月5日 第6作「仮面ライダー」放送開始。(※タイトルは1作目と同じ) 1980年 10月17日 第7作「仮面ライダースーパー1」放送開始。 1981~83年 この期間の最新作放送は無し。 1984年 1月3日 SPとして「仮面ライダーZX」放送。 1985,86年 この期間の最新作放送は無し。 1987年 10月4日 第8作「仮面ライダーBLACK」放送開始。 1988年 10月23日 第9作「仮面ライダーBLACK RX」放送開始。 1990,91年 この期間の最新作放送は無し。 1992年 2月20日 ビデオ「真・仮面ライダー 序章」発売。 1993年 4月17日 映画「仮面ライダーZO」公開。 1994年 4月16日 映画「仮面ライダーJ」公開。 1995~99年 この期間の最新作放送は無し。 2000年 1月30日 第10作(平成仮面ライダーシリーズ第1作)「仮面ライダークウガ」放送開始。 2001年 1月2日 「仮面ライダークウガ」の新春SPを放送。 1月28日 第11作(平成第2作)「仮面ライダーアギト」放送開始。 9月22日 劇場版「仮面ライダーアギト」公開。 10月1日 「仮面ライダーアギト」のSPを放送。 2002年 2月3日 第12作(平成第3作)「仮面ライダー龍騎」放送開始。 8月17日 劇場版「仮面ライダー龍騎」公開。 9月19日 「仮面ライダー龍騎」のSPを放送。 2003年 1月26日 第13作(平成第4作)「仮面ライダー555(ファイズ)」放送開始。 8月16日 劇場版「仮面ライダー555」公開。 2004年 1月25日 第14作(平成第5作)「仮面ライダー剣(ブレイド)」放送開始。 9月11日 劇場版「仮面ライダー剣」公開。 2005年 1月30日 第15作(平成第6作)「仮面ライダー響鬼」放送開始。 9月3日 劇場版「仮面ライダー響鬼」公開。 2006年 1月29日 第16作(平成第7作)「仮面ライダーカブト」放送開始。 8月5日 劇場版「仮面ライダーカブト」公開。 2007年 1月28日 第17作(平成第8作)「仮面ライダー電王」放送開始。 8月4日 劇場版「仮面ライダー電王」公開。 2008年 1月27日 第18作(平成第9作)「仮面ライダーキバ」放送開始。 4月12日 劇場版「仮面ライダー電王 キバ」公開。 7月11日 ネット版「仮面ライダー裏キバ」配信開始。 8月9日 劇場版「仮面ライダーキバ」公開。 10月4日 劇場版「さらば仮面ライダー電王」公開。 2009年 1月25日 第19作(平成第10作)「仮面ライダーディケイド」放送開始。 5月1日 劇場版「超・仮面ライダー電王 ディケイド」公開。 7月17日 ネット版「仮面ライダーディケイド」配信開始。 8月8日 劇場版「仮面ライダーディケイド」公開。 9月6日 第20作(平成第11作)「仮面ライダーW」放送開始。 12月12日 「W ディケイド MOVIE大戦」公開。 2010年 5月22日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE RED」公開。 6月5日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE BLUE」公開。 6月19日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE YELLOW」公開。 7月16日 ネット版「仮面ライダーW」配信開始。 8月7日 「仮面ライダーW FOREVER」公開。 9月5日 第21作(平成第12作)「仮面ライダーオーズ」放送開始。 12月18日 「オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦」公開。 2011年 3月11日 ネット版「レッツゴー仮面ライダー」配信開始。 4月1日 「レッツゴー仮面ライダー」公開。 4月3日 仮面ライダーシリーズ通算1000話目の放送がされる。 4月21日 DVD「仮面ライダーアクセル」発売。 7月8日 ネット版「仮面ライダーオーズ」配信開始。 7月21日 DVD「仮面ライダーエターナル」発売。 8月6日 劇場版「仮面ライダーオーズ」公開。 9月4日 第22作(平成第13作)「仮面ライダーフォーゼ」放送開始。 12月10日 「フォーゼ オーズ MOVIE大戦」公開。 2012年 4月1日 ネット版「スーパーヒーロー大変」配信開始。 4月21日 「スーパーヒーロー大戦」公開。 7月13日 ネット版「仮面ライダーフォーゼ」配信開始。 8月4日 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE」公開 9月2日 第23作(平成第14作)「仮面ライダーウィザード」放送開始。 12月8日 「ウィザード フォーゼ MOVIE大戦」公開。 [仮面ライダーの挑戦!] 仮面ライダー 記念すべき第1作! 仮面ライダーV3 トンボがモチーフ! 唯一顔出し(口だけだが)ライダー登場! 仮面ライダーX 初の昆虫以外のモチーフ! 仮面ライダーアマゾン 初の獣のモチーフ! 最短放送回数!(打ち切りではない) 仮面ライダーストロンガー 初のカブト虫モチーフ! 初の女性戦士の登場! 仮面ライダー(新) 仮面ライダースーパー1 初の拳法のモチーフ! 仮面ライダーZX 唯一1回きりの放送! 仮面ライダーBLACK 初のライバル戦士登場! 仮面ライダーBLACK RX 前作BLACKの続編! 昭和最後と平成最初の放送! 仮面ライダークウガ 初のフォームチェンジ! 仮面ライダーアギト 初の龍モチーフ! 仮面ライダー30周年作品! 仮面ライダー龍騎 13人のライダー登場! 初の騎士、蟹、虎、カメレオン、犀、白鳥モチーフ! 初のカードを用いるライダー! 初の女性ライダー登場! 仮面ライダー555 変身アイテムが初の携帯! 仮面ライダー剣 初のトランプモチーフ! 仮面ライダー響鬼 初の鬼モチーフ(最初の段階では魔法使いモチーフだった) 仮面ライダーカブト 仮面ライダー35周年作品! 仮面ライダー電王 初の電車モチーフ! 唯一複数の劇場作品が制作されている! 仮面ライダーキバ 初のコウモリモチーフ! 初の収拾アイテム登場! 仮面ライダーディケイド 平成ライダーシリーズ10周年記念作品! 仮面ライダーW 唯一2人から1人に変身するライダー! 初のバイクモチーフ!(アクセル) 仮面ライダーオーズ 初の鷹、孔雀、コンドル、鯱、鰻、蛸、ライオン、チーター、ゴリラ、象、恐竜モチーフ! 仮面ライダー40周年作品! 仮面ライダーフォーゼ 初の宇宙飛行士モチーフ! 仮面ライダーウィザード 初の魔法使いモチーフ! [オトナの事情] 【仮面ライダー響鬼って元々魔法使いモチーフだったんですけどぉ~!】 それは2004年。最新作「響鬼」の制作に取り組む石ノ森プロ。モチーフはズバリ「鬼」と「魔法使い」。 一方戦隊シリーズの最新作は「魔法戦隊マジレンジャー」。 えぇ!!まるかぶりじゃん(汗)と焦る石ノ森プロ。でも戦隊は「魔法」というキーワードを出してしまっているので仕方なく、「響鬼」は鬼と太鼓のモチーフで2005年放送開始。 これがライダーと戦隊の代表的裏事情になっているのだ、たぶん。 【魔法使いモチーフやっと出来たね】 2012年、仮面ライダーウィザード放送開始。ズバリモチーフは「魔法使い」と「指輪」。 前に述べたように事情により魔法使いモチーフのライダーを出来ていなかった。さあ、ここでやろうか…そうとう迷っただろうなぁ、石ノ森プロ。 まぁ、運も良く戦隊は「特命戦隊ゴーバスターズ」(しかも低視聴率)。その次は「獣電戦隊キョウリュウジャー」と、魔法使いと全然関係ないものをやっていたからこれがチャンス。というわけで初の魔法使いモチーフのライダーのウィザードが放送開始されたのだ。 まぁ、実際にはゴーバスターズにマジイエローが出てたけどw 【『ATARU』と仮面ライダーのつながりって?!】 2012年4月~6月放送のTBS系列の日曜劇場『ATARU』。一時期流行った「アップデートしました」が有名。主演がSMAPの中居画伯だもの。 2013年1月にはSPも放送されたが、ライダーファンなら連ドラの1話目から気付いていただろう。そう。 ATARUって仮面ライダーシリーズちょこちょこパロってるよね? この発言はツイッターでも多く言われていた。ここで紹介します。 「キターーーーーーー!!(大の字になって)」 →これは「仮面ライダーフォーゼ」の決めポーズ セリフ『宇宙キターーーーーーー!!(大の字)』と似ているのだ、というかもう同じだ。 「ウィザード(中指に指輪をはめてお腹にあてる)」 →これは「仮面ライダーウィザード」のウィザードリングをスキャンする姿に似ているのだ、いや同じだ。そのシーンの後も「ウィザード」という言葉がたびたび出ているが、ただの男の魔法使いということでスルー。 続きは映画で! →これは「仮面ライダーディケイド」の最終回後の宣伝と同じなのだ。実は、ディケイドが「最終回の続きは映画で!」と宣伝したところ苦情が殺到してテレビ朝日の人が会見する始末…。ATARUも「SPの続きは映画で!」と宣伝したところでディケイドのような感じになるだろうとライダーファンは誰もが思ったに違いない。ただ、ATARUの場合は「続きは映画ってなんなんだよ(怒)!!」、「これディケイドだよね、仮面ライダーのパクリだよね(怒)」というディケイドの時とは違った2つの苦情が殺到するに違いない。が、TBSなのでどうかわからない。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/610.html
【種別】 ゲーム 【タイトル】 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 【発売日】 2009年8月6日発売予定 【価格】 6,279円(税込) 【プラットフォーム】 Play Station 2 【ジャンル】 ヒーローアクション 【プレイ人数】 1~2人 【内容】 平成仮面ライダーシリーズ、10周年を記念してシリーズに登場する仮面ライダーの格闘バトルゲーム。 各ライダーの特徴を細かく再現し、平成シリーズで特徴的な要素のフォームチェンジもゲームに取り入れられる。 また、それぞれの強化フォームやディケイドのファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドも登場する。 各ライダーの使用する武器、必殺技も忠実に再現し、バトルを盛り上げる。 「仮面ライダークウガ」以降のライダー関連ゲームと同様、簡単な操作を売りにしている(システムについては購入者による追記してくれると助かります)。 3Dモデルは「仮面ライダーバトル ガンバライド」からの流用。ただし、ガンバライド未参戦でも登場するライダーがおり(第5弾では未参戦の電王ライナーフォームetc)、逆にガンバライド参戦済ライダーで本作に登場しないものも多い(カイザ、ナイトetc)。 発売前のゲームの画像や取材記事は電撃ドットコム 電撃オンラインにて→ 平成ライダー集結! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』今夏参上! 超変身も再現! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』に釣られてみる? OPは古谷徹さん! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』新情報公開 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』にイクサとゼロノスが登場! 【参戦ライダー】 (各ライダーのフォームチェンジも一部登場) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーゼロノス(未) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ ○TV本編未登場のライダー 仮面ライダーダークディケイド(未) ○ミッションモードでのみ使用可能 仮面ライダーG3-X オートバジン 仮面ライダーガタック ○CPU専用ライダー 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーネガ電王(未) 仮面ライダー王蛇(ディエンドが召喚) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト 公式ブログ 仮面ライダー クライマックスヒーローズwiki 【関連するページ】 カラミティタイタン グランインパクト ゲーム ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド(平成第10作)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/666.html
仮面ライダーエボル コブラフォーム ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-018 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 デビルスチーム コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、ひっさつ+400 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチーム全体のコウゲキ-300 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3800 必殺技 エボルテックフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、次のラウンドまで、ひっさつ+1000 解説 ビルドの黒幕「エボルト」が変身した邪悪なライダーがBM4弾の週末限定 CPU専用での先行参戦を得て、LRにて本格参戦。アビリティは1ラウンド毎にバーストしなければこのラウンドのみ必殺アップとテクニカルゲージアップ、更に体力が多いとテクニカルゲージを上げつつも相手の攻撃も下げる効果。一見後攻向けに見えるが後半部は体力多い状態で無くば発動できないため、この点では真逆の先攻重視。よって蓄積させ続けるにはAPバトルで勝ち続けなければならないのだ。ただしAP重視デッキは先攻を取りやすい反面、テクニカルゲージが手薄という欠点があるのでそれらの補助としても使えるのは大きな強み。またアタッカータイプはテクニカルゲージが非常に少ないため、そういった意味では貴重な1枚になりえる。バーストアビリティは必殺+2500、ミガワリ発生率超ダウン、追加でテクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストしていると次ラウンドまで必殺+1000、バーストしたラウンドの限りといえ7550まで上昇する。ただし効果が切れると6150に下がるので注意。 カードナンバー BM5-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 エボルストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 こちらはN。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-021 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+2 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 必殺技が発動したとき、ひっさつ+400 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 エボルテックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのチームのライジングパワー-10 さらに、チームタイリョクが最大のとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+10 解説 順当にSR落ち。テクニカルバトル重視向けだったLRと比べると今回はRP操作を重点においており、前回同様に1ラウンド毎の効果でRP+2増加するが、代わりに自チームのコスト+1が増加していく物。更に誰かの必殺が発動すれば本カードの必殺+400、相手のミガワリ発生率ダウンの効果が蓄積されていく。コスト蓄積系となると高コスト系だとかなり必殺を出しにくくなるため、コストダウン系も入れて相殺したい…が、コストアップさせるという事は必殺アップにも繋がるため、一概に悪いとは言えない効果となっている。一方バーストすれば必殺+1500に加えて全てのチームRP-10、なおかつこちらがノーダメージならばRP+10と必殺+1000で相殺かつ必殺アップ、前回LRの一時強化には及ばないとはいえ6300と効果が切れた場合よりも150アップしているため必殺などを考慮するとこちらが上となる。登場当初は特殊妨害型ながらそのアビリティの使いにくさで悩まされたが、ライダータイム弾に入って以降はコスト指定のアビリティが増加。このカードのコストアップが役に立ち始めているので、LRと差別化できる要因が出来たのは大きなポイントだろう。ただしアイコンは素手なので剣持ちと合わせる場合はコブラかエボルトリガーをスキャンして剣持ちにしよう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-038 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 下記のパック収録や7周年LRなどでは再登場の機会はあったが、意外にも単独かつ筐体排出分での再登場は現行最終弾以来となるコブラフォーム出演を果たしたエボルト。本弾でビルド最終回の展開を再現したメモリアルバーストが登場した事もあり、それに合わせての登場となった。能力こそは単なるノーマルカードだが、実はイラストが目を引く1枚となっており、本弾では前弾に続いて相変わらず低レアで登場したレジェンドライダーの大半が過去弾からのイラストの使い回しの中で、何とこれだけ本弾で参戦したリバイ・バイスや低レアのセイバー勢と同じくバースト前・後が完全新規のイラストとなっている。また表面イラストの背景はビルド後半で幾度もエボルトとの戦いの舞台となった荒野が描かれている。おそらく「仮面ライダービルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ」の1シーンをイメージしたのかもしれない。(流石にバースト先のブラックホールフォームまでにはチェンジしないが) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2000 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 前弾では抽選枠でのLR昇格だったが、本弾でのプライムローグメモリアルLRに合わせて筐体排出で連続でコブラフォーム始動で登場。アビリティはチーム体力10000以上でAP+20と全体に必殺+500が付いてくるが、近年の体力デフレの関係もあって本カードの体力が2000しかなく、残り8000を確保する事が課題となるので残る2枚は体力の高い高レア2枚と組む必要がある。またスロットも本弾傾向のゲキレツ80止まりかつ50ありの構成のため、それをカバーするためと見た方がいいだろう。バーストアビリティは必殺+800とオイウチ発生率アップ、更にRP10以上でチーム全体の攻防が+200アップするが、表を加算しても肝心のバースト必殺は3900と低めでコスト5なのでそこまで出ないので注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-116 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 エボルフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 エボルストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 (BM6弾の時点では)排出版にはないジャマータイプで登場。 カードナンバー PBM-125 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 エボルフィスト コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、次のラウンドのみ、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 エボルストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 1番目にバーストしていると、テクニカルゲージスピードがダウンする。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー PBM-129 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 デビルスチーム コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 エボルストライク コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+1 入手方法 てれびくん7月号 解説 カードナンバー PBM-131 レアリティ N(箔) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルの合計値が200以上のとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーエボル コブラフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 エボルブレイカー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 入手方法 実験!体験!大発見!第4回カードゲットチャレンジ参加賞第5回ビルドトーナメント参加賞 解説 (時期的には)エボル初のプロモとなっている。 カードナンバー BS3-100 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 デビルスチーム コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 コスト-1②3番目にカードを出したとき、コストが3以下だと、AP+15 RP+1 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2200 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、APバトルに勝っていたら、ガッツ率が超アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 久々のプロモは、初のブラックホールフォームへとチェンジする構成。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム 石動惣一(エボルト)/ブラッドスタークがエボルドライバーとコブラエボルフルボトルとライダーエボルフルボトルを使用して変身したエボルトの本来の姿。ただし本人曰くこの姿は2%の状態であるため、完全体ではない。 武器はこれまで同様にトランスチームガン、スチームブレードを使用するがガンバライジングではコブラフォームの状態では必殺技「デビルスチーム」以外では使用しないため、RT4弾現在通常アイコンでの装備は未実装。 今までパワーアップしたビルド達に押されていたエボルトではあったが、本来の力を得た事によってそのスペックはブラッドスタークよりも比べ物にならないスペックに上昇し、ビルド・クローズ・グリス、ローグの4人の一斉攻撃でもあっさりいなしてしまうほど。 必殺技はドライバーを操作して宇宙を模したエネルギーを足に纏い、前蹴りを繰り出す「エボルティックフィニッシュ」。 エボルトは本来の姿を取り戻すためハザードトリガーに似たアイテム「エボルトリガー」を完全動作させるべく、彼の遺伝子を持つ人物「万丈龍我/仮面ライダークローズ」を取りつきフェーズ2である「仮面ライダーエボル ドラゴンフォーム」へとパワーアップ、更に万丈を戻すべく相打ちで倒そうとした桐生戦兎/仮面ライダービルドに取りついてフェーズ3「仮面ライダーエボル ラビットフォーム」へとパワーアップし、最終的に復活した万丈/グレートクローズ、グリス、ローグのトリプルライダーキックを受ける形で本来の姿を取り戻すのであった。