約 2,478,986 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/97.html
【ライダー名】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ 【変身者】 乾巧 【スペック】 パンチ力:4tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び55m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーファイズ 【強化フォーム】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【登場作品】 仮面ライダー555(2003年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第39話「ファイズ2」 【詳細】 仮面ライダーファイズがトランクボックス型ジェネレーター「ファイズブラスター」にファイズフォンをセット。 デバイスにあるコンソールボタンで「555」のコマンドを撃ちこむことで専用衛星に情報が受信され変身する最強形態。 変身時にファイズブラスターに直接コードを入力することで、この状態に直接変身可能。 通常、555のライダーはフォトンストリームにフォトンブラッドを循環させエネルギーとしているが、 このフォームはスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積、その結果全身からファイズエッジのミディアムモード並のエネルギーを発しており、並のオルフェノクでは触れただけで灰化してしまう。 不要となったフォトンストリームはスーツの自壊を防ぐストッパーとしてブラックアウトストリームと呼ばれる状態に変化する。 アクセルフォームのように圧倒的なスピードは無い分、そのスペックは上回り、実際アクセルフォームが唯一敗北したドラゴンオルフェノクを圧倒するほどの強さを誇る。 劇場版を含めて平成ライダーの最強形態としては出番は少ないが敗北らしい敗北をしたことがなく、苦戦したもののアークオルフェノクを倒したのもこのフォーム。 身体能力以外にも背中のPFF(フォトン・フィールド・フローター)により飛行も可能となっており、 変形させることでフォンブラスターの300発分の威力を持つブラッディキャノンを発射可能。 必殺技はファイズブラスターによる砲撃「フォトンバスター」、ブレイカーモードの最大出力による斬撃「フォトンブレイカー」。 ホルスターにファイズポインターをセットして放つ「超強化クリムゾンスマッシュ(※ブラスタークリムゾンスマッシュ)」の劇中3つ。 特に「超強化クリムゾンスマッシュ」は絶大な威力を持ち、仮面ライダーオーガの必殺技であるオーガストラッシュを一方的に打ち破るほど。 劇場版におけるぶつかり合いは屈指の名シーンであり、威力が拮抗する状態で周囲に拡散するフォトンブラッドは攻撃力を持ち、舞台であるドームを貫いた。 『仮面ライダー大戦』ではファイズブラスターを用いずにファイズフォンのみで変身している。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では通常形態から変身し、クォーツァーのライダーと戦っている。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/171.html
【フォーゼ×オーズメニュー】 フォーゼ編 登場人物 登場ライダー 【公式サイト】 テレビ朝日HP 東映TV フォーゼ&オーズ公式 total - 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 更新履歴 取得中です。 人気のページ 西川司 (3) 土屋シオン (1) ここを編集 ▼
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6064.html
【番組名】 仮面ライダーガッチャード 【読み方】 かめんらいだーがっちゃーど 【放送開始】 2023年9月5日 【放送終了】 2024年8月25日 【話数】 全50話 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダーギーツ 【次作】 仮面ライダーガヴ 【あらすじ】 卑金属から貴金属を錬成する御業、「錬金術」。 現代でも多くの錬金術師達がごく普通の日常の裏側で切磋琢磨し技術を磨いている。 「無から有、死から生を生み出す」という錬金術はある時、この世の万物を模した101体の人工生命体を生み出した。 ケミーというそれは善の心と共鳴すれば人間と仲間となりうるが、悪意と共鳴することでマルガムという怪人を生み出してしまう。 野放しにするには危険すぎるケミー達はライドケミーカードに封印され慎重に保管されていたのだが、錬金術の奇跡ともいえるケミーの力を狙う勢力が暗躍していた。 一ノ瀬宝太郎はごく普通の高校生として暮らしていたが、ふとしたことからケミーを巡る戦いに巻き込まれてしまう。 ケミーは人の心次第で善にも悪にもなりうる。 未熟な錬金術師として、そして仮面ライダーガッチャードとして新たな世界を拓いた宝太郎は自分だけの何かを"ガッチャ!"出来るのだろうか。 仮面ライダーゼロワンからスタートした令和ライダー作品の5作目。 仮面ライダークウガから始まった連続シリーズとして25作品目に当たる。 キーアイテムは「カード」。キーワードは「錬金術」。 ライドケミーカードと呼ばれるケミーを封印した特殊なカードを使い仮面ライダーなどの戦士に変身し、戦うヒーローを描く。 カード型アイテムを使って変身するライダーは仮面ライダーディケイド以来十数年振り。 カードをコレクションアイテムとしたのは仮面ライダー龍騎に始まり、奇しくも平成ライダー5作品目である仮面ライダー剣でも行われた試みであり、かつ剣の場合は本番組の放送時期と同じく動画サイトで配信がスタートしている。 カード型アイテムを使って変身、敵を倒してカードに封印しそれを使ってフォームチェンジとガッチャードと剣はとにかく共通点が多い。 また、仮面ライダー剣に登場するとあるキャラクターを演じた人物が、スーパー戦隊側で敵幹部として出演することになった上、配信限定作品にも本人役で登場する等フューチャーがすごい。 本作品のメインライターは2名の共作となっており、仮面ライダーWや仮面ライダーフォーゼで脚本経験があり、近年ではSSSS.DYNAZENONやグリッドマンユニバースシリーズ、過去にはウルトラマンネクサス等特撮系の脚本を多く担当してきた長谷川圭一氏、そしてウルトラマンXで特撮作品デビューを果たし、仮面ライダーセイバーや仮面ライダーリバイスを始めとして配信ドラマ等も多く脚本担当してきた内田裕基氏が参加している。 また仮面ライダー555等を担当したことで知られる井上敏樹氏の実娘である井上亜樹子がTVシリーズでは脚本家として初参加したことも話題となった。 仮面ライダー龍騎、仮面ライダー剣、仮面ライダーディケイドといったカードアイテムを使う仮面ライダー達との差別化として、2枚のカードを組み合わせての変身が行われている。 2つのモチーフをかけ合わせるパターンは仮面ライダーWのハーフチェンジに始まり、仮面ライダービルドにおけるフルボトルのベストマッチ等があるが、異なるパーツを合わせるデザインだった両作品と異なりガッチャードでは完全に2つのモチーフを混ぜ込むデザインで構築され、そこから錬金術というストーリーの骨子が決まったという。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2725.html
「Elek,Drill,Limit Break!(エレキ、ドリル リミットブレイク!)」 【名前】 ライダー電光ドリルキック 【読み方】 らいだーでんこうどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼエレキステイツの必殺技。 ビリーザロッドとドリルモジュールを装備した状態で発動。 全身へと強力な電撃を纏い、強化されたドリルモジュールで標的を貫く。 ライダーロケットドリルキックと違い、ロケットモジュールなどがステイツの事情から装備できないので加速がなく、 高所からの落下やパワーダイザーの手を借り投げてもらうなどし、攻撃への勢いを付ける必要がある。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/106.html
【種別】 スタッフ 【担当】 脚本 【名前】 三条陸 【よみがな】 さんじょう りく 【担当話】 第7話 「王・様・野・郎」 第8話 「鉄・騎・連・携」 第9話 「魔・女・覚・醒」 第10話 「月・下・激・突」 第13話 「学・校・拒・絶」 第14話 「毒・針・猛・襲」 第15話 「聖・夜・合・唱」 第16話 「正・邪・葛・藤」 第19話 「鋼・竜・無・双」 第20話 「超・絶・磁・力」 第25話 「卒・業・後・髪」 第26話 「有・終・論・舞」 【主な作品】 DRAGON QUEST -ダイの大冒険 (漫画原作) ゲゲゲの鬼太郎 第5シリーズ (脚本) キューティーハニー THE LIVE (第13話 脚本) 仮面ライダーW (脚本 メインライター) 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル (脚本 ゲスト出演) 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 スタッフ 放映リスト 第10話 第13話 第14話 第15話 第16話 第19話 第20話 第25話 第26話 第7話 第9話 脚本
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/370.html
仮面ライダーゼロノス ベガフォーム バッチリカイガン5弾 ライダータイム4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-030 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 グランドベガスラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 グランドストライク コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+300 解説 ライナーフォーム参戦に合わせてゼロノスがベガフォーム始動でSR再登場。性能はK2弾SRアルタイルフォームから防御寄りにした物でベガフォームの特徴に合わせて素の防御が900と高めに設定されており、アビリティで必殺と防御を強化しつつもテクニカルゲージをアップする。バーストアビリティで自分のみで無条件必殺強化と相手のカウンター発生率を下げつつも、1ラウンド毎に味方全体に攻撃・防御の2点強化を施すというデネブ本人のお節介を反映したかのような効果でもある。ただしスロットはK2弾と同等だが変則的で表面は80と60しか無い2数値型スロットとバースト後はブレイブタイプのデメリットで体力が半減する事には頭を入れておきたい。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 グランドベガスラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 グランドストライク コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 久しぶりの登場にしてようやく筐体排出分でベガフォームN落ち。だが、タイプがまたしてもブレイブタイプのためにハッキリ言って微妙でしか無くバースト必殺は密かにSRを凌ぐ…と見せかけてコスト5とやはり火力不足が否めない。どちらかというと見どころはパック収録のNに続きバースト面のフレーバーテキスト。ベガフォームの名乗りである「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」に関する決め台詞の説明をBM3弾Nの延長路線として更に詳しく書いている点だろうか。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-081 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 グランドベガスラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ゲキレツアイコン+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 グランドストライク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 さらに、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3 解説 ベガフォーム始動がパック収録で久々の登場及び同パック内でN落ち登場となった。アビリティは必殺発動でゲキレツ+2とBM2弾SRと同じゲキレツ増やしながら発動条件が必殺だけなので非常に強力な効果…と、見せかけて自身の必殺でないと発動しない上に本カードのタイプは初登場のSR同様にブレイブタイプ。しかもSR同様に自分のみとかみ合っていないどころか劣化しており、バーストアビリティは単なる全体必殺強化と相手必殺吸収での強化だけとお世辞にも強力とは言えない。どちらかというと見どころはバースト面のフレーバーテキスト。今回のフレーバーテキストはベガフォームの名乗りである「最初に言っておく、胸の顔は飾りだ!」に関する説明が書かれているのでコレクション用と割り切ろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17158.html
登録日:2011/12/10 Sat 13 40 25 更新日:2024/09/22 Sun 01 37 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 MEGAMAX MOVIE大戦 MOVIE大戦最高傑作候補 SOLU Wバース クロスオーバー ダンテ・カーヴァー ハイスピードバトル ミュータミット ライダーは助け合いでしょ! 七人ライダー 中島かずき 仮面ライダー 仮面ライダーOOO 仮面ライダーW 仮面ライダーなでしこ 仮面ライダーアクア 仮面ライダーオーズ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーポセイドン 伝説の7人ライダー 傑作 冬映画 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 名作 坂本浩一 小林靖子 文化祭 映画 昭和ライダー 未来のコアメダル 東映 栄光の7人ライダー 特撮 益岡徹 真野恵里菜 神作 荒井敦史 財団X 超銀河王 この冬、最大の興奮、キターーーッ!! 大地で、大海原で、大宇宙で!時空も超える〈メガ盛り〉スーパーバトル! 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGAMAX』とは、2011年12月10日公開された仮面ライダーシリーズの劇場映画作品である。 監督・アクション監督は『仮面ライダーフォーゼ』のメイン監督である坂本浩一、脚本は『フォーゼ』メインライターの中島かずきと『仮面ライダーOOO』メインライターの小林靖子が担当。 主題歌は綾小路翔 vs マーティ・フリードマンの「SAMURAI STRONG STYLE」。 【概要】 仮面ライダーシリーズ生誕40周年記念のラストを飾るだけあって、 これまでの3部構成から5部構成にボリュームアップ 栄光の七人ライダーが登場 仮面ライダーW、財団Xが登場 映画限定ライダーが3人登場 『OOO』の後日談 仮面ライダーオーズと仮面ライダーフォーゼの劇場版限定フォーム ……と、豪華な内容となっている。 各章のストーリーの深さと、『MEGA MAX』の名に恥じない迫力満載のハイスピードバトル、過去作の出来事がきちんと反映された矛盾の無い脚本、 フォーゼやオーズ以外のライダーも出番は少ないながらも、しっかり活躍が描かれる等の部分もあってか、本作はMOVIE大戦シリーズの中でも非常に評価が高い。 時系列は『フォーゼ』が第14話と第15話の間である14.5話、『OOO』が本編の後日談、『W』がVシネマ『仮面ライダーW RETURNS』2作品の後日談として位置づけられている。 ちなみに、フォーゼはWと本作で初対面を果たすが、オーズとは既に面識があり、Wもフォーゼとは初対面だが、オーズとの面識は既にある状態となっている。 しかしながら、オーズがそれぞれ過去に共演した『仮面ライダーW Forever AtoZ/運命のガイアメモリ』と『仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W feat.スカル MOVIE大戦CORE』、 そして『劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』は、厳密には『OOO』本編と異なるパラレルワールドという事になっている。 だが、本編や本編に準拠した小説などではこれらの作品に触れる場面がある為、似たような出来事が本編でも起きていたと解釈する方がいいだろう。 【幕開け 戦え! 伝説の七人ライダー】 地球に隕石が墜落。その隕石には謎の物質「SOLU」が付着していた。 このSOLUをめぐって財団Xと伝説の七人ライダーの戦いが始まる……。 登場人物(幕開け) ◆仮面ライダー1号 CV:稲田徹 冒頭にサイクロン号に乗って登場。 東ヨーロッパA国で、2号と共にダスタードと戦う。 華麗な蹴りで相手を翻弄する。 ◆仮面ライダー2号 CV:藤本たかひろ 1号と同じくサイクロン号に乗って登場。 力強い剛腕で敵を打ち砕く。 ◆仮面ライダーV3 CV:田中大文 ライダーマンと共に登場。 ギリシアっぽい国で屑ヤミーと戦う。 ◆ライダーマン CV:増田隆之 V3と共闘。屑ヤミーと戦う。 遺跡壊しちゃダメでしょ! ◆仮面ライダーX CV:千葉一伸 アマゾンと共に南アメリカC国でマスカレイド・ドーパント達と戦う。 ◆仮面ライダーアマゾン CV:戸部公爾 Xと共にマスカレイド・ドーパント達と戦う。御年59歳なのでさすがに日本語もペラペラ。 ◆仮面ライダーストロンガー CV:石川英郎 中東北部A国にて、単独でマスカレイド・ドーパント達と戦う。 【仮面ライダーOOO アンク復活と未来のメダルとつながる希望】 隕石の衝突により次元に歪みができ、今と40年後の世界が繋がってしまい、仮面ライダーポセイドンが現れる。 ポセイドンはこの時代の仮面ライダーであるオーズとバースを狙っていた……。 登場人物(OOO編) ◆火野映司/仮面ライダーオーズ 鴻上ファウンデーションの研究協力員として、アンクの復活とオーメダルの力の平和利用のために世界中を旅していたが、 地球に隕石が墜落した事を受けて日本へ緊急帰国し、仮面ライダーポセイドンと戦う。 ミハルに仮面ライダーとは何かを教え、彼が勇気を出して変身するきっかけを作った。 ポセイドンの持っていたコアメダルを奪い、手にしたことで再びオーズへと変身できるようになったが、 紫(恐竜系)のコアメダルだけは恐竜グリードとの戦いで破壊されたため、それを用いたプトティラコンボには変身不可能。 ◆アンク 本編最終回で消滅したはずだったが、復活して映司と合流していた。 登場時には映司の姿に擬態しており、ポセイドンに殺されたと見せかけて隙を作り、コアメダルを奪取した。 種明かし後は泉信吾に擬態して本編同様の姿となり、映司と再びコンビを組む。性格は相変わらずで、アイス好きも変わらず。 なお、擬態元の泉信吾は未登場。 Vシネクスト『仮面ライダーOOO 10th 復活のコアメダル』を見た後だと、アンクの台詞の受け止め方が変わってくる……かもしれない。 ◆泉比奈 相変わらず怪力。そして坂本監督作品だけあって太ももが眩しい。 ◆白石知世子 映司とアンクが店内で屑ヤミー相手に戦ったため、店が滅茶苦茶になるも、逆に「遠慮なく戦いなさい! 負けたら承知しないわよ!」と2人に檄を飛ばした。 ◆後藤慎太郎/仮面ライダーバース 刑事に復職していたが、鴻上の要請で一時的にバースとして復帰。 TVシリーズではアンクを敵視する姿勢を崩さなかった彼だが、復活したアンクを見ても特に何もしなかったあたり、何か思うところがあったのだろうか。 ◆伊達明/仮面ライダーバース(プロトタイプ) 戦うドクター。世界の果てから帰国し、再び後藤とWバースを結成。 ◆鴻上光生 最終回後もコアメダルの研究は続けていた模様。 40年後の未来で人造コアメダルの開発・仮面ライダーポセイドンのライダーシステムを開発する。 ◆里中さん 屑ヤミー相手に無双する。太ももが(ry ◆湊ミハル 演:荒井敦史 40年後の世界から現れた青年。 水の力で変身する仮面ライダーアクアに選ばれるも、水が怖かったため変身できなかったが…… 詳細は個別項目を参照。 【風都、暗躍する陰謀 颯爽! 仮面ライダージョーカー】 左翔太郎は風都で財団Xと衝突、その目的を探りはじめる。 一方、SOLUを回収した財団Xを追っていた7人ライダーは、レム・カンナギと対峙するが……。 登場人物(風都、暗躍する陰謀) ◆左翔太郎/仮面ライダーW、仮面ライダージョーカー 演:桐山漣 相変わらずのハーフボイルド。 財団Xとの初戦ではWに変身しようとするも、フィリップが「せんべい汁」の検索に夢中だったため変身を諦め、 ダブルドライバーをロストドライバーに持ち替え、仮面ライダージョーカーに変身して戦った。 ◆フィリップ/仮面ライダーW 演:菅田将暉 初戦では「一旦何かに興味を持つとそれにかかりきりになる」悪癖によって翔太郎の変身要請を事実上拒否。 翔太郎と仮面ライダーWに変身するのはもう少し後になった。 なお、本作が(演者的な意味での)事実上最後の出演となった。 ◆カブトヤミー&カマキリヤミー 財団Xの研究員が自分の頭にセルメダルを投げ込んで生み出した即席ヤミー。翔太郎に襲い掛かる。 ◆七人ライダー レム・カンナギを追い詰めるが……。 【仮面ライダーフォーゼ 撫・子・降・臨】 天ノ川学園高等学校(通称「天高」)の文化祭。 仮面ライダー部は伝説の七人ライダーについての発表をしていた。 するとそこに空から女の子が落ちてきて……。 登場人物(フォーゼ編) ◆如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ お人好しなバッドボーイ。 第14話ラストで「俺も熱い恋がしたいぜー!」と叫んでいたが、本作で遂に恋に落ちる。 ◆仮面ライダー部メンバー 文化祭で七人ライダーについての出し物をした。 後半のメンバーの結束は必見。 ◆美咲撫子 演:真野恵里菜 空から落ちてきた美少女で、始めは言葉が喋れなかった。可愛い。 その正体は財団Xが追っていた「SOLU」が、本物の美咲撫子に擬態した姿だった。 後にレム・カンナギに捕まり、彼女は消滅してしまう。 その間際、ロケットスイッチスーパーワンNo.S-1を弦太朗に託す。そして……。 詳細は個別項目を参照。 ◆ヴァルゴ・ゾディアーツ 乙女座のホロスコープス。 ダスタードを撃退したフォーゼとなでしこの前に現れて彼女を攫おうとしたが、2人の連携攻撃で返り討ちに遭い、撤退を余儀なくされた。 ◆我望光明 天高理事長にして、ホロスコープスのトップ。 財団Xにゾディアーツスイッチを提供した。 ◆レオ・ゾディアーツ しし座のホロスコープス。 本作では我望の側近として登場。 【MOVIE大戦MEGAMAX}】 未来のコアメダル・SOLUスイッチの2つを入手したカンナギは財団Xを離反する。 次々と出現する怪人達を相手にしつつ、カンナギを追うオーズ・フォーゼは、W、7人ライダー、アクアの援護を受けながら、 カンナギが未来のコアメダル・SOLUスイッチの力で変身した最強の敵「超銀河王」との大気圏上での最終決戦に赴く。 今ここに、ライダー史上最大の戦いが始まろうとしていた…… 登場人物 ◆如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ オーズを始めとした先輩ライダー達と出会う。 映司/オーズとは『将軍と21のコアメダル』で面識があったが、ため口だったその時とは異なり、本作では「映司さん」と呼び、敬語を使うなど、先輩・年長者として扱っている。 ◆火野映司/仮面ライダーオーズ 財団XにW、フォーゼと共に立ち向かう。 タマシー、プトティラ、ブラカワニを除いた全てのコンボを使用する。 ◆左翔太郎/仮面ライダーW 映司/オーズとは『運命のガイアメモリ』などで面識があったが、弦太朗/フォーゼとは初対面。 初めて会った直後はやや彼に冷たかったが、「ダチを泣かせる奴は、許せないっす!」という彼の心意気に感動し、意気投合。 カンナギを追う映司と弦太朗に協力し、差し向けられた刺客・四人のゾディアーツを一手に引き受けた。 遂にフィリップと2人で仮面ライダーWに変身し、ガイアメモリを使い分けた多彩な戦術で四人を圧倒する。 なお、劇中では上述の通り刺客の足止めを買って出たため、七人ライダーと対面する事はなかった。 ◆フィリップ/仮面ライダーW ようやく変身した翔太郎の相棒。 ハーフボイルドで情に篤い翔太郎と、友情に篤い弦太朗に共通点を見出し、 「翔太郎と弦太朗……似た者同士かもしれないね」と称したが、翔太郎からは心外そうな反応をされていた。 ◆七人ライダー カンナギの罠にかかり、ライダースイッチとライダーメダルにされていた。 フォーゼとオーズがそれぞれをベルトに使うことで復活。 彼らをカンナギの所へ向かわせるため、ミュージアムのドーパントとグリード達のダミーと戦う。 ○仮面ライダー1号 Rナスカ・ドーパントと戦い、ライダーキックで倒す。 ○仮面ライダー2号 ガメルと戦い、ライダーパンチで倒す。 ○仮面ライダーV3 クレイドール・ドーパントと戦い、V3反転キックで倒す。 ○ライダーマン メズールと戦い、ロープアームで倒す。 本作のロープアームは一体…。 ○仮面ライダーX ウヴァと戦い、Xキックで倒す。原典同様ライドルポールを使ってジャンプする。 最新技術で描かれたエフェクトが凄い事になっているので、映像ソフトや配信などを視聴してみるといい。 ○仮面ライダーアマゾン スミロドン・ドーパントと戦い、大切断で倒す。 弦太朗の「全てのライダーと友達になる」という発言に反応し、「トモダチ…」と呟く姿も。 ○仮面ライダーストロンガー テラー・ドーパントと戦い、ストロンガー電キックで倒す。 赤と青のエフェクトも再現されている。 上記の弦太朗の発言に対し、「余計な挨拶はいい!」と切り捨てた。 状況が状況とはいえ、アマゾン涙目。 ◆湊ミハル/仮面ライダーアクア 『OOO編』ラストで未来に戻ったが、ライダー達の危機を感じてか再度2011年の世界に来訪。 オーズに未来のコアメダルを託した後、カザリと戦い、アクアヴォルテクスで倒す。 ◆カタル/サドンダス 演:ダンテ・カーヴァー カンナギの側近の黒人の大男・カタルが変身する超進化生命体「ミュータミット」。 モデルは映画『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』に登場した同名の怪人だが、カラーリングはネオショッカー首領に似ている。 ◆ソラリス/ユニコーン・ゾディアーツ 演:人見早苗 『フォーゼ』本編に登場したものとは別個体。カンナギの側近の美女・ソラリスが変身した。 ラストワンではないためWに倒されて人間(まあ、既にミュータミット化しているが)に戻ってしまった。 ◆ゾディアーツ軍団 財団Xの研究員が変身したオリオン、カメレオン、ハウンドが登場。いずれもラストワンではないため、Wに倒され人間に戻ったと思われる。 ◆ダミー怪人軍団 カンナギが作り出したグリードとミュージアムの複製怪人達。 戦闘力は本人達に比べるとやや劣るが、能力は本物と同等。 それでも横並びになって登場するシーンは彼らの事を知っている人からすると絶望感が凄かったに違いない。 ◆戦闘員軍団 マスカレイド・ドーパント、屑ヤミー、ダスタードで構成された戦闘員達。 終盤の何百体もの彼らが登場する場面には唖然とする。 ◆レム・カンナギ 演:益岡徹 本作通しての敵でラスボス。 財団Xの幹部でアンノウンエネルギー開発担当。 ミュータミットという超進化生命体も研究しており、自身も改造している。 □超銀河王 レム・カンナギが「SOLU」を変換した「SOLUスイッチ」と、サメ・クジラ・オオカミウオの「未来のメダル」を装填したギンガオードライバーで変身した最強の敵。 宇宙空間で生身で活動でき、ほんの数秒だけだが自由に時を止めることができる。 モデルは映画『8人ライダーVS銀河王』のボス・銀河王。 【本作オリジナルライダー・フォーム】 □仮面ライダーポセイドン アクアになれなかったミハルが、未来の鴻上が新たに開発し、彼から託された、 サメ・クジラ・オオカミウオのコアメダルと、ポセイドンドライバーで変身したライダー。 しかし、恐竜グリードとメダルの器 暴走形態が倒された2011年から時空を越えて飛来したコアメダルを吸収したことで、 「サメ・クジラ・オオカミウオ」のメダルに邪悪な知性が芽生えてグリードと似たような状態になってしまい、暴走して映司達に襲いかかる。 一人でWバースを倒すほど強いが、アンクの策略によって「タカ・トラ・バッタ」のコアメダルを体内から奪われ、オーズ復活に利用されてもいる。 終盤にミハルから独立し、戦いを求めて別の時間軸に向かおうとするが…… □仮面ライダーアクア ミハルがアクアドライバーを使用して変身する水を力の源とする未来の仮面ライダー。 ポセイドンから逃れた後、自分に足りなかったものが「勇気」だと気付き変身。 バイクはバイクでも水上バイクを使用する。 □仮面ライダーなでしこ 撫子が弦太朗を真似て変身した姿。撫子は最初は喋れなかったが、この形態に変身するなり饒舌になった。 ベルト「なでしこドライバー」の形状もフォーゼドライバーと似ているが、異なる点もあり、 ソケットは○・□の両腕部分のみ(スイッチもロケット・レーダーのみ)で、エンターレバーも存在しない。 必殺技は、フォーゼと共にロケットモジュールでパンチを叩き込む「ダブルライダーロケットパンチ」や、ロケットモジュールの加速を利用して放つライダーキック「なでしこロケットキック」。 ヒップアタックが(ry □仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ フォーゼがロケットスイッチスーパーワンを使って変身した姿。 その名の通り、両手にロケットモジュールが装備された他、体色もオレンジと水色のツートンに変化している。 必殺技は2基のロケットモジュールの加速を利用したきりもみ回転と共に体当たりを食らわせる「ライダーきりもみクラッシャー」。 □仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ オーズがミハルから託された未来のコアメダルで変身した姿。変身時には「スーパー」の主張が激しい。 メダルの組み合わせこそタトバコンボと同じだが、カラーリングは黒主体のそちらを反転させて上から赤・黄・緑の3色が主体となっている他、 タカヘッドとトラクローの形状が異なり、パワーアップ形態だと見た目的にも分かりやすくなっている。 超銀河王と同じく未来のコアメダルを使っているため、超銀河王の時間操作を受けない。 果たして、戦いの結末は…… 追記、修正できるのは俺達wiki籠りだけってわけですね! サタァーン!レディ? デデデデデデデデ…デデン! オケーイ!サタァーン! ホォォワッチャァァァッ!!! カンナギ事件の残りかすか……つまらないな。まあ、天ノ川学園に行けば…俺の求めるアイツに出会えるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、この映画後の映司って敵無しじゃね?って思ってる -- 名無しさん (2013-06-18 18 40 07) 映司は、オーズの力を、極力使わないから大丈夫だよ -- 名無しさん (2013-06-18 19 01 54) ムービー大戦最高傑作だよなあ、特に第五章の桐山、菅田、渡部、福士の四人が揃ってるとこなんて今の活躍考えるとスゲーお宝って思う -- 名無しさん (2013-06-18 22 31 27) 平成ライダーの映画に昭和ライダーがでる珍しい映画今考えてみたらすごい -- 名無しさん (2013-08-07 04 08 44) アンクの引きはどこかせつなさを感じさせるとともに前向きになる終わり方だった。これはオーズのエピローグにふさわしいな -- 名無しさん (2013-09-07 01 11 06) 改めて見るとライダーの主人公って化け物ばっかりだなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-09-07 01 39 57) 「宇宙キター!」にまともにツッコミ入れるのが翔太郎だけっていうw -- 名無し (2013-09-09 21 23 41) オーズのコンボ無双、フォーゼのフルアームド、BGMと相俟って燃えた。敵が気の毒になるほどの暴れっぷりだった。 -- 漫アニ好き (2013-09-21 10 01 50) ヒーローがたくさん出過ぎて運動会みたいなことになってる映画はかなり食傷気味。これくらい人数を絞って全員にちゃんと見せ場がある方が安心する。フォーゼ、W、オーズのならびは妙に絵になる。「ライダーは助け合い」がこんなにグッとくる台詞になるとは…。 -- 名無しさん (2013-09-21 12 46 55) MOVIE大戦と銘打たれたシリーズ中最高傑作。 -- 名無しさん (2013-09-21 13 50 20) しいて不満を挙げるとすればWバースの扱いとボスキャラであるカンナギが小物過ぎる事くらいかな。まあオリジナルの銀河王も小物だったからリスペクトしたのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2013-10-31 12 44 26) ちょっと全編過剰すぎるくらいにアクションしてたこともあってか私としては疲れた、見づらい印象があるな。次作のアルティメイタムはアクションは控えめだったからか面白いと思えた。5章構成でほぼ全編過剰アクションは長すぎる印象。 -- ひょん (2014-01-09 17 09 55) ↑MEGAMAXよりアルティメイタムの方がアクション多かったと思うんだが…。 -- 名無しさん (2014-01-16 16 35 48) ちなみにこの時のフィリップの髪はヅラ。(別番組の撮影で丸坊主にしちゃったから) -- 名無しさん (2014-01-16 16 42 49) ↑オーディオコメンタリーによるとコレの撮影時はまだ地毛だったみたいだぞ。 -- 名無しさん (2014-01-17 03 10 47) またこういうライダー映画が観たいなあ…。 -- 名無しさん (2014-02-13 00 47 05) 最初に斗え七人ライダーがかかった時点でテンションがMEGAMAXだった -- 名無しさん (2014-02-13 01 45 32) 個人的にDC版は平成ライダー映画ベスト3に入るわ。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 33 11) 翔太郎がちゃんとTVと同じ感じで出てて安心出来る。フィリップが大きくなって笑ったけど -- 名無しさん (2014-05-13 02 41 28) 仮面ライダー部の結束具合が凄い感動した。あれこそ青春って感じだわ -- 名無しさん (2014-05-19 22 37 46) チェインフィニッシュで今作っぽいアクション出来るぞ! -- 名無しさん (2014-06-15 20 16 12) 現行&直近+選抜の過去作がそれぞれ活躍・先行登場の新ヒーローはクロージングで残党狩りと、構成は同じく坂本監督の恐竜大決戦にも継がれたな。どちらも面白かったです -- 名無しさん (2014-07-22 09 53 58) パンフだかに再生怪人の強さはオリジナルと同じとあったが、人格がオリジナルじゃないから上手く体を扱えないのかな?それとも七人ライダーとアクアが強すぎるのか? -- 名無しさん (2014-08-16 02 58 52) ↑偉大な先輩達 -- 名無しさん (2014-08-16 05 55 59) ↑ロープアームだけが、ちょっと…… -- 名無しさん (2014-08-16 22 21 45) ↑まぁ原作でも多数の敵を仕留めてきたアームだしな -- 名無しさん (2014-08-16 22 29 11) ウィザードとコラボした映画だけ記事無いのか -- 名無しさん (2014-09-04 15 18 45) ヒロジェネのライダールートのステージ2、3は本作のキャラが出てきたりする -- 名無しさん (2014-10-30 01 41 12) 前作までは普通にタメ口だったのに何故か本作では翔太郎とフィリップに敬語を使う映司を見ると二人にシメられたのか?とか思ってしまう。 -- 名無しさん (2014-11-25 17 24 29) この映画が平成ライダー映画最高傑作だと自分は思っている -- 名無しさん (2014-11-25 17 40 42) オーズ・フォーゼ両パートともに出来が良く、栄光の七人ライダーやWなど客演のライダーたちの活躍もバッチリ 本当に素晴らしい作品だよね -- 名無しさん (2014-12-05 21 43 33) 自分90年代育ちだったから七人ライダーよりも10人ライダー+RXの印象があったからちょっと寂しかったり。まぁ、実際いても尺とかアクターとか画面の人口密度とかがえらいことになるだけだからあれぐらいがちょうどいいんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-12-05 23 03 29) 本作の幕間でフィリップがWに変身しなかったのは今はもう「二人で一人(0.5+0.5=1)ではなく「それぞれ一人前(1+1=2)」だからなのかなあって考えてる -- 名無しさん (2015-11-03 13 56 16) 何気にクスクシエが戦場になったの初では?本編ではドクターが意図的に襲わせなかったんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-02-17 18 27 00) アクション盛りだくさんですごく楽しめた。あとオーズの希望の持てる後日談よかった -- 名無しさん (2016-02-23 15 14 52) ゲンちゃんでも驚いたWの変身方法・・・ -- 名無しさん (2016-02-23 19 15 40) ↑で、そのお返しに「宇宙キター!!」 -- 名無しさん (2016-02-23 20 00 53) 事件後フィリップは7人ライダーの検索にハマってたりして -- 名無しさん (2016-02-23 21 10 04) 個人的にアマゾンとスミロドンの対決は名カードだと思う。どっちも爪と爪の応酬が素敵すぎる… -- 名無しさん (2016-03-06 10 15 26) アンク抜きでもメダルの即時切り替え&複数コンボチェンジしても披露してない映司の成長が凄い -- 名無しさん (2016-03-06 12 23 30) ↑訂正 披露→疲労 -- 名無しさん (2016-03-06 12 24 02) この映画でストロンガーを演じてた石川さんの声が凄く生前の荒木さんに似てた気がする・・・・「ストロンガー・・・電キィィック!!」の溜めとか凄く -- 名無しさん (2016-03-11 17 16 58) 他のスーパーメダルって開発されてるのかな・・・・ -- 名無しさん (2016-04-09 19 10 58) 今のところ菅田将暉君がフィリップを演じた最後の作品 また出て欲しい -- 名無しさん (2016-10-18 21 27 44) アンク復活を、ああいうやり方でするとは思わなんだ -- 名無しさん (2017-02-10 06 46 47) これとアルティとフルスロットル三つでMOVIE大戦トップ3…勿論個人の主観ですけどね。 -- 名無しさん (2017-04-05 16 39 39) 再生怪人戦には修理完了したバースも参戦してほしかった -- 名無しさん (2017-06-24 11 15 50) ストロンガーの荒っぽい口調が初期の茂っぽい -- 名無しさん (2018-09-08 18 23 38) 客演のバランスがオリキャスと昭和ライダー共々過去最高 -- 名無しさん (2018-09-16 04 47 42) ロープアーム… -- 名無しさん (2018-12-16 21 16 34) なでしこが存外可愛い。 -- 名無しさん (2019-07-20 22 06 30) ↑10ストロンガーを演じてた石川さんの声本当に生前の荒木さんに似てたね 石川さんまたストロンガーを演じてほしい -- 名無しさん (2019-07-28 17 30 48) まだなでしこの項目無いのか -- 名無しさん (2021-04-02 07 39 34) 元から良作だがこの映画のアンクは「アンクが復活した未来から来た」ということは、復活のコアメダルの内容から考えるにこのアンクはつまり…とか思いながらアンク視点で今作のオーズ編を見返すとより感慨深く感じた。当然後付けだし当時そんなこと考えるべくもなかったろうが。。 -- 名無しさん (2022-03-25 22 37 48) ↑あのVシネ王がほとんどの人間抹殺してポストアポカリプス化してるからアクアが産まれる歴史に繋がらないかこれ -- 名無しさん (2022-04-29 21 27 10) 平成ライダーが始まって以降は貴重な、昭和ライダーがまともに活躍した作品 -- 名無しさん (2023-08-08 19 31 49) 菅田将暉と福士蒼汰が同時に出演しているの凄いな。今同じメンバーで撮影したらギャラがとんでもないことになりそう -- 名無しさん (2024-05-23 17 00 17) ポセイドンかっこいいからすき -- 名無しさん (2024-09-22 01 37 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/626.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 プラットフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ 【変身】 門矢士 小野寺ユウスケ 光夏海 【身長】 180センチ 【体重】 80キロ 【パンチ力】 1トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 永徳(未) (JAE) 岡元次郎(未) (JAE) おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種であるが、数ある電王のフォームの中でも基本形態のこのフォームのみ目立った特殊能力は見当たらず、装着者と契約しているイマジンの力を借りず変身したためスペックも低い。オリジナルではライナーフォーム同様装着者の良太郎自身が主導権を握るフォーム。また、電王のヘルメットに装着されているゴーグル「デンカメン」もイマジンに憑依してもらわない限り出現しないため、デンカメンは装着されていない。なお、この状態でも様々な時間を自由に行き来できる電車「時の列車」の一種「デンライナー」を操作することは可能である。 上記の通り電王には様々なフォームがあるためこのフォームを使用する機会はめったにないが、特別な事情が装着者にあった場合この形態で戦う事が多い。なお、専用武器は4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」であり、主に剣型の「ソードモード」の状態で戦うことが多い。更に契約イマジンが発する戦闘のサポートを装着者の脳波に取り入れることが可能な機能を持ち、様々な戦闘スタイルを行なう事ができる4つのデンカメンが装着されている大剣「デンカメンソード」を使用することも可能。ただし、プラットフォームの場合はデンカメンソードの機能を発動することは不可能となってしまうため、攻撃力のみを生かして戦うこととなる。 なお、プラットとは日本語で「駅」を表し、駅に電車(デンライナー)が止まることで電車に乗った乗客(契約イマジン)の力を借りることが可能になることを表していると推測される。 【関連するページ】 JAE バットイマジン 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 第15話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6902.html
「ハヤブサでもないし~!」 【名前】 ライダースイングハイ 【読み方】 らいだーすいんぐはい 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツと仮面ライダーオーズタトバコンボの合体必殺技。 フォーゼがマジックハンドモジュールを用いてオーズを投げ飛ばし、 その勢いを乗せてトラクローによる連撃を標的に叩き込む。
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/32.html
【2011年12月22日(木)】 1月のフォーゼ 【2011年10月28日(木)】 11月のフォーゼその2 【2011年10月22日(土)】 11月のフォーゼ 【2011年09月28日(水)】 10月のフォーゼその3 【2011年09月26日(月)】 10月のフォーゼその2と冬の劇場版の新女性ライダー 【2011年09月22日(木)】 10月のフォーゼ 【2011年08月30日(火)】 主題歌は土屋アンナさん 【2011年08月30日(火)】 9月のフォーゼ 【2011年08月23日(火)】 本編ストーリーの詳細 【2011年08月23日(火)】 テレビ朝日のフォーゼの公式サイトでロングバージョンの予告公開 【2011年07月28日(金)】 キャストインタビュー 【2011年07月27日(木)】 児童雑誌より 【2011年07月17日(日)】 武器とかイロイロ 【2011年07月01日(金)】 製作発表会見がテレビで放送 【2011年06月30日(木)】 公式ホームページ公開 【2011年06月29日(水)】 登場人物の詳細 【2011年06月28日(火)】 「チャレンジするにもほどがある」 キャスト、スタッフ 【2011年06月22日(水)】 夏のオーズの映画に登場するロケット高校生