約 2,479,015 件
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/223.html
【種別】 登場人物・出演俳優 (TVシリーズ レギュラー出演俳優) 【名前】 天野浩成 【よみがな】 あまの こうせい 【役名】 速水公平 【登場話】 第13話~ 天ノ川学園高校の若き校長 速水公平役 平成仮面ライダーシリーズ 第5作 「仮面ライダー剣」で仮面ライダーギャレン/橘朔也役を演じていた。 仮面ライダー剣時代では芸名を「ひろなり」と読んでいたが現在「こうせい」に変更している 【主な出演作品】 仮面ライダー剣 (仮面ライダーギャレン/橘朔也 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール LDH 【関連するページ】 登場人物・出演俳優 第13話、第14話登場人物 第15話、第16話登場人物 第17話、第18話登場人物 第27話、第28話登場人物 第29話、第30話登場人物 速水公平
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/861.html
仮面ライダーカブト ライダーフォーム(真骨彫製法)(Masked Rider Kabuto Rider Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:5,400円 発売日:2014年03月29日(土) 再販日:2016年04月28日(木) 商品全高:約140mm 【魂アイテム】 かつてない本物感 ~真骨彫製法~S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 真骨彫製法が魅せる本物感 「S.H.Figuarts仮面ライダーカブト ライダーフォーム」理想のフォルムを実現する“真骨彫製法”を映像で解説 【SHFスタッフブログ】 真骨彫製法によって創られし仮面ライダーカブト!【製品サンプルレビュー】 【03月29日発売!】もっとも多くの仮面ライダーを演じた男、高岩成二が語る "ポージング秘話" S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム編 付属品 手首:×7(右×4、左×3) 武器:カブトクナイガン(クナイモード、ガンモード) その他:無し キャラクター概要 仮面ライダーカブト参照 商品解説 TAMASHII Feature s VOL.6にて参考出品されたリニューアル版カブトが発売決定。“真骨彫製法”第1弾! プロモーション映像 良い点 真骨彫による優秀過ぎる造型、可動 胸アーマーの可動 カブトゼクターの角が左右に動かせる 悪い点 付属品が少ない 塗装がちょっと粗い 手首の繋ぎがボールジョイントではなくfigmaのような棒状の為、場合によっては折れやすい。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーカブト カブトエクステンダー 仮面ライダーガタック ライダーフォーム“真骨彫製法”第8弾 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム“真骨彫製法”第10弾 仮面ライダークウガ マイティフォーム“真骨彫製法”第3弾 仮面ライダークウガ ライジングマイティ“真骨彫製法”第6弾 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ“真骨彫製法”第12弾 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム“真骨彫製法”第7弾 ン・ダグバ・ゼバ“真骨彫製法”第11弾 仮面ライダーアギト グランドフォーム“真骨彫製法”第4弾 仮面ライダー響鬼“真骨彫製法”第2弾 仮面ライダーディケイド“真骨彫製法”第5弾 仮面ライダーW サイクロンジョーカー“真骨彫製法”第9弾 コメント 今までのアーツがただのオモチャに見えるくらいアーツ史上最高傑作だと思う。足がダイキャストじゃなくてもライダーキックポーズで自立してくれるのが嬉しい。気になる点は赤が退色しそうで怖いところかな? -- 名無しさん (2014-03-27 22 54 00) 自分の個体は、動かしてたら簡単に上半身と下半身がを結ぶジョイントが外れてしまった… -- 名無しさん (2014-03-30 01 59 17) 上半身を上に動かし過ぎると元の位置に戻らなくなって、ジョイントを外さざるを得なくなる。 -- 名無しさん (2014-03-30 02 04 23) 前と比べて塗装がとてもはげやすくなった。 -- 名無しさん (2016-05-02 20 11 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3242.html
「Limit Break(リミットブレイク)!」 【名前】 ライダー超電磁タックル 【読み方】 らいだーちょうでんじたっくる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第26話「有・終・輪・舞」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼマグネットステイツの必殺技。 マグネットキャノンを射出せず、Nマグネットスイッチ側にあるリミットイグネイターを押すと発動。 マグネットキャノンの砲口部分へと強力な電磁エネルギーを纏い、背中のブースターで加速しながら突進していく。 初使用時はパワーダイザーが標的を捕獲した状態で加速し、フォーゼと挟み撃ちをする形で攻撃した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2851.html
【名前】 ライダーロケットパンチ 【読み方】 らいだーろけっとぱんち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーなでしこ 【破壊力】 4t 【詳細】 仮面ライダーフォーゼベースステイツの必殺技。 必殺技となっているが、怪人を倒すという成果はない。 装備したロケットモジュールの噴射力で勢いよく飛翔し、その勢いを載せたパンチを対象に当てる。 仮面ライダーなでしこも同様の技を使用でき、フォーゼとの合体必殺技もある。 本来のロケットパンチはロボットなどが自身の腕を分離し、ロケットのように標的へと突撃させる技。 厳密に言えば、この技は広義でのロケットパンチではないが、腕にロケットを装備した状態でパンチするので、別な意味では「『ロケットパンチ』が成立している」と言える。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/170.html
【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん 【変身者】 葵連 【モチーフ】 骸骨 【鎧カラー】 黒 【スペック】 パンチ力:15tキック力:21.5tジャンプ力:ひと跳び51m走力:100mを5.1秒 【声/俳優】 板尾創路 【スーツ】 富永研司 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 葵連が戦極ドライバーにフィフティーンロックシードをセットすることで変身したアーマードライダー。 上半身だけの骸骨のようなアーマーを纏って変身する。 変身音声はない。 戦極ドライバーは量産型ではないもので、フェイスプレートも専用のものを装着しているが、 鎧武たちのような名乗りは行われない。漢字の「十五」の文字を象った角と白い鬣が特徴。 アームズウェポンは「黄泉丸」と呼ばれる骨型の大剣。 平成ライダーロックシードを使用することで15人の平成ライダーの力をアームズとして召喚し、装着することでその能力を使用することができる。 基本武装のみならず、最強フォームの武器すら召喚し、同じ能力ながら葵連の卓越した戦闘技術によりオリジナルを凌駕する力を発揮する。 必殺技は名称不明。 下記は登場したアームズチェンジの一覧。 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん がいむあーむず 【モチーフ】 骸骨+鎧武 【鎧カラー】 黒 【音声】 鎧武アームズ! フルーツ鎧武者・オンパレード! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダー鎧武 オレンジアームズの力を纏った形態。 フィフティーンいわく、「究極の変身」。 武器は鎧武オレンジアームズ同様、大橙丸。 「究極」と定義するだけあって当時の鎧武最強の姿「カチドキアームズ」とも五角以上に渡り合う力を持つ。 大橙丸と黄泉丸の二刀流も可能。 鎧武オーレによって紫色の輪切りオレンジ状のエフェクトともに斬撃を放つ。 また、鎧武スパーキングを発動させた必殺技もあるが、劇中ではカッティングブレードを3回倒して「鎧武 1号アームズ」のライダーキックに対する防御に回ったためどのような技が発動するのかは不明。 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん うぃざーどあーむず 【モチーフ】 骸骨+ウィザード 【鎧カラー】 黒 【音声】 ウィザードアームズ! シャバドゥビ・ショウタイム! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーウィザード フレイムスタイルの力を纏った形態。 コネクトに似た魔法を使うことが出来る。 武器は「ウィザーソードガン」。 必殺技は名称不明。 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん ふぉーぜあーむず 【モチーフ】 骸骨+フォーゼ 【鎧カラー】 黒 【音声】 フォーゼアームズ! 青・春・スイッチ・オン! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーフォーゼ ベースステイツの力を纏った形態。 斬月が纏ったアームズとは異なる。 コズミックステイツの専用武器のバリズンソード、エレキステイツの専用武器のビリーザロッドを使用する。 フォーゼオーレで「ライダー100億ボルトブレイク」に似た技を使用可能。 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん でぃけいどあーむず 【モチーフ】 骸骨+ディケイド 【鎧カラー】 黒 【音声】 ディケイドアームズ! 破壊者・オン・ザ・ロード! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーディケイドの力を纏った形態。 武器はライドブッカーだが、ディケイド自体が設定上全ての仮面ライダーの力を使用できるためか、響鬼にカメンライドしたディケイドに合わせ音撃棒烈火のカードの読み込みやロックシードチェンジもせず取り出し、武器として使用した。 おそらくディケイドが変身できる9人の平成ライダーの能力をカメンライドの手順を省いて使用可能なのだと思われるが詳細は不明。 ディケイドスカッシュでディケイドイリュージョンとディメンションスラッシュを複合させたような技を使用可能。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/218.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーサソード 【よみがな】 かめんらいだーさそーど 【変身】 ? 【身長】 197センチ (マスクドフォーム時) 197センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 137キロ (マスクドフォーム時) 98キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3.5トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約23メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを9秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.4秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) カブトの世界(サソードゼクターのみ) 【声の出演】 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第14話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 電王の世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サソード」でビルの屋上に召喚され、同じくディエンド専用のライダーカード「カメンライド サガ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーサガとともに小野寺ユウスケに憑依したモモタロス「Mユウスケ」が変身する仮面ライダー・仮面ライダー電王 ソードフォームに専用武器であるサソードヤイバーを生かした剣技で追い詰めていった。 その後はディエンドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」で発動される必殺技・ディメンションシュートの発動によって、ディメンションシュートの光弾にサガ共々取り込まれた。 カブトの世界 ZECTのクロックダウンシステムの開発に「サソードゼクター」のみが登場した。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるサソリをモチーフにしており、体色は紫色をベースにされている。主に英国の名門貴族「ディスカビル家」の末裔「神代剣」が変身する。剣が「サソードセクター」を一時的に手放した際にネイティブのワームである「立川大吾」が変身している。神代剣は、スコルピオワームに擬態された者であり、終盤まで本人に自覚はなく、ワームに戻ると本能のままに暴れていた。終盤は剣の人格に支配される。最後は自ら行った仮面ライダーカブト ハイパーフォームとの戦いで敗れ、世話役のじいやの元で亡くなる。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では姿のみ登場し、装着者は不明となるが、声は神代剣と同じである。 変身方法は剣が念じることで地中から装着者の下へとやってくるサソリ型コア「サソードゼクター」を変身機能であり、自分の武器としても機能する「サソードヤイバー」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれている故に防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。更に「ブラッドベセル」と呼ばれる触手で敵を捕縛し、相手の身動きを取れなくさせることもできる。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジスコーピオン。ライダーフォームでの戦闘スタイルはサソードヤイバーを使用した近距離戦を好み、先端の刃を生かして相手の攻撃を受け止めて無効化しつつ、刃による強力な一撃を加えていくのである。また、「仮面ライダーカブト」の物語中でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装は上記のサソードヤイバーと「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器である。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射し、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「サソードボマー」である。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま突撃する「ショルダータックル」と、タキオン粒子をサソードヤイバーの刃に集中させ、その後サソードヤイバーで標的を5回斬りつける「ライダースラッシュ」である。また、このライダースラッシュには広域放射可能な破壊光弾を発射するバージョンも存在する。 【関連するページ】 JAE ZECT カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド サソード セパルチュラワーム ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 第14話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/833.html
仮面ライダーカブト ライダーフォーム(Masked Rider Kabuto Rider Form) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーカブト 定価:5,250円 発売日:2014年03月29日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 【魂アイテム】 かつてない本物感 ~真骨彫製法~S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 真骨彫製法が魅せる本物感 「S.H.Figuarts仮面ライダーカブト ライダーフォーム」理想のフォルムを実現する“真骨彫製法”を映像で解説 【SHFスタッフブログ】 真骨彫製法によって創られし仮面ライダーカブト!【製品サンプルレビュー】 【03月29日発売!】もっとも多くの仮面ライダーを演じた男、高岩成二が語る "ポージング秘話" S.H.Figuarts 仮面ライダーカブト ライダーフォーム編 付属品 手首:×7(右×4、左×3) 武器:カブトクナイガン×2 その他:無し キャラクター概要 仮面ライダーカブト参照 商品解説 TAMASHII Feature s VOL.6にて参考出品されたリニューアル版カブトが発売決定。“真骨彫製法”第1弾! 良い点 真骨彫による優秀過ぎる造型、可動 胸アーマーの可動 カブトゼクターの角が左右に動かせる 悪い点 付属品が少ない 塗装がちょっと粗い 不具合情報 関連商品 仮面ライダー響鬼 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fourze13/pages/117.html
【種別】 スタッフ 【担当】 東映プロデューサー 【名前】 塚田英明 【よみがな】 つかだ ひであき 本作の東映のチーフプロデューサー。 【主な作品】 仮面ライダーアギト (サブプロデューサー) 忍風戦隊ハリケンジャー (サブプロデューサー) 爆竜戦隊アバレンジャー (サブプロデューサー) 特捜戦隊デカレンジャー (チーフプロデューサー) 魔法戦隊マジレンジャー (チーフプロデューサー) 獣拳戦隊ゲキレンジャー (チーフプロデューサー) 仮面ライダーW (チーフプロデューサー) 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 スタッフ
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/30.html
各名称の説明は後述、PR, SP, シークレットのレアリティは省略 名前 AR ロックオン 鉄枠 弾痕 ステージ 紹介 カットイン ? その他 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 02-02R[2]05-01UC 02-01SR02-05C[2]03-03UC03-06C04-03C05-02C[5][SP1]02-06 03-01R04-01UC[SP1]02-05 03-05C[3]04-04C[4]05-03C[5] 02-04UC 02-03UCPR009 02-06C[2] 03-02 02-07C03-04C[3]04-02UC エレキステイツ 03-07SR04-05R 03-09UC04-06C[4] 03-08R05-04UC 04-07C[SP1]03-11 03-10C[3] 03-11C[3]05-05C[5][SP1]03-09 ファイヤーステイツ 04-09UC 05-06UC 04-08R04-13CW[4] 04-10UC05-07C[5] 04-11C 04-12 04-13C マグネットステイツ 05-08UC 04-14R 04-15UC04-14RW[4] 04-17C[4] 05-09C[5]PR010 コズミックステイツ 05-11RW[5] 05-11R 05-10SR 05-12UC 05-13C 仮面ライダーメテオ メテオ 04-21C[4]05-15C[5] 04-19R05-14UC 04-18SR 04-20UC04-19RW[4] メテオストーム 05-18UC 05-16R05-16RW[5]PR011 05-17 05-19C 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ 01-01SR 02-09C03-12C 01-02C[1,3] 01-03C 02-08RPR002 ガタキリバ コンボ 03-13UC 02-11C[2] 03-14C 02-10UC ラトラーター コンボ 01-06C[1,3]02-12UC 01-04UC 01-05C 02-13C 03-15C サゴーゾ コンボ 02-15C[2] 02-14UC 05-20C 03-16C タジャドル コンボ 01-07R[1,3]04-22C[4] 01-08C[1,3]03-17C 02-17C PR001 02-16R シャウタ コンボ 01-10C[1,3] 02-18C 01-09UC03-18UC プトティラ コンボ 02-20C 02-19SR03-20C05-21C 03-19UC 04-23R 02-21C[2] ブラカワニ コンボ 03-21R 04-25C 04-24UC 03-23C[3] 03-22UC 仮面ライダーバース 01-11UC02-22C 01-12C 05-22UC PR003 01-13C[1,3] 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 05-23C 03-24C 01-16C[1,3] 01-14R 02-23UC 04-26 01-15C ヒートメタル 03-26UC 03-25R05-24C 04-27UC 03-27C[3] 04-28C[4] ファングジョーカー 01-18C 02-24C 01-19C 05-25UC 01-17UC 03-28UC 仮面ライダースカル 05-26C 01-23UC 02-26C 01-24C 仮面ライダーアクセル 01-20UC05-27C 01-21C 03-29UC 01-22C 02-25C 仮面ライダーディケイド 01-25R 01-27C 05-28C[5] 01-26C 03-30UC 02-27C[2] 仮面ライダーキバ キバフォーム 04-29UC 03-32C[3] 03-31R 05-29C 04-30C 仮面ライダー電王 ソードフォーム 01-28R03-34C 05-30C 04-31C 01-30C[1,3] 01-29UC 02-29CPR005 03-33 02-28C ロッドフォーム 02-30R04-32C 03-35C 02-31C[2] ガンフォーム 04-33UC 03-36R 03-37C[3] 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 03-40C[3] 04-34UC 05-31UC 05-32C[5] 03-38 03-39UC04-35C 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 05-33R 05-35C 05-35CW[5] 05-34 仮面ライダーファイズ 02-32R 03-42C04-36UC 03-41UC05-36C 04-37C[4] 02-33UC 仮面ライダー龍騎 04-38R 04-40C04-40CW[4] 05-38C[5] 04-39 05-37UC 仮面ライダー王蛇 05-41CW[5] 05-41C 05-39R 05-40 仮面ライダークウガ マイティフォーム 05-42UC 04-41C[4] 03-43UC 01-31R 01-33C 01-32C02-34C 仮面ライダーBLACK 02-35UC 05-43R 05-44C[5] 04-42C 02-36C[2] 01-39UC 01-40C 03-44C シャドームーン 05-46R 05-48C05-48CW[5] 05-45SR 05-47 仮面ライダースーパー1 04-43SR 04-45C 05-50UC 04-46C 04-44 04-45CW[4] 仮面ライダーストロンガー 03-45SR 04-47UC 04-48C 03-47C[3] 03-46C 仮面ライダーアマゾン 03-48UC 03-49C 02-38C[2] 04-49UC 02-37R 仮面ライダーV3 01-37R02-39C 04-50C[4] 03-50 01-38C[1,3]05-49C 仮面ライダー新1号 01-35C03-51C 04-51C[4] 05-51UC 01-34SR 01-36C[1,3] 02-40CPR004 つなぎ絵 1 PR006(仮面ライダーオーズ タトバコンボ)PR007(仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ)PR008(仮面ライダーW サイクロンジョーカー) 各名称の説明 AR デザインの左右にKAMEN RIDER AR CARDDASSと書かれている枠がある ロックオン デザインを囲うように白い枠線がある 鉄枠 デザインの左上に鉄のような枠がある 弾痕 デザインの左上に弾痕のある枠がある ステージ 背景がエフェクティブステージになっている 紹介 背景にライダー名が記載されている カットイン 背景がカットインになっている レアリティ+W ウエハース版オリジナルデザイン 末尾に[数字] ウエハースでの収録。3弾以降は別の弾からの再録もあるため[数字]でウエハースの弾数を表す 先頭に[SP] 仮面ライダーフォーゼスペシャルセットでの収録。再録だがデザインが異なる
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/133.html
モモタロス「何だこのビラビラ 手羽野郎、お前か!!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス+ジーク 【声】 関俊彦遊佐浩二てらそままさき鈴村健一三木眞一郎 【スーツ】 高岩成二 【スペック】 パンチ力:8tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを3.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーション 鬼ヶ島の戦艦(2009年)仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010(2009年) 【詳細】 ジークが憑依した状態の電王(野上良太郎)へクライマックスフォームになろうとモモタロスたちが更に憑依してしまったことで誕生した形態。 クライマックスフォームの背中にウイングフォームの電仮面(モモタロス曰く「ビラビラ」)が装着され、この電仮面を巨大な翼に変化させて飛行することが可能。 作品としての電王の展開上、テレビ本編終了後に更なる上位フォームが登場するというシリーズ初の形となった(これより後に仮面ライダークウガ ライジングアルティメット、仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム、仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム、仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ、仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ、仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド、仮面ライダービルド クローズビルドフォーム、仮面ライダージオウ オーマフォームが登場している)。 【各種機能】 頭部にて電王系ライダーも使う電仮面が装着され、ソードフォームと同様に桃を模した形状となる。 定位置にリ・バースして装着されたツインアイはソードフォームと同様にペルシアスキャンアイと称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で7km先の人間の顔を見分け、最小で0.03mmの物体を区別できる。更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。 更にスキャンアイは2度目のリ・バースを行い展開される。 スキャンアイの先にあるペルシアアンテナは空気の振動波を察知し、電気信号に変換、40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることができる。 額のOシグナルは2km以内にいるイマジンの察知を行う。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た胸から背を覆う鎧ターンブレストを纏い、カラーリングは赤など。 10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。 両肩にはロッドフォームの頭部を模した電仮面(ロッドフォーム)、アックスフォームの頭部を模した電仮面(アックスフォーム)、胸にはガンフォームの頭部を模した電仮面(ガンフォーム)が装着される。 更に背中にウイングフォームの頭部を模した電仮面(ウイングフォーム)を装着し、同形態の電王を飛翔できる。なお、モモタロスは背中の部分に対しては「みっともないと」と思っており、ジーク自身は「美しい」と認識している。 これらは必殺技発動時に移動や展開を行い、更に各ダメージは受けた部分によって、構成するイマジンが痛みを感じる。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 デンレールは胸部を中心に全身を走るレール状のモールド。 他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 使用武器は基本の4フォームと同様、「デンガッシャー」。 基本はモモタロスの人格であるため、ソードモードのみを使う。 「ジーク」は普段から「デンライナー」にいるわけではないので、 変身する条件の厳しさも電王のフォームで一番の形態となっている(本来の条件を満たし変身したのは現在1回のみ)。 『MOVIE大戦2010』ではモモタロスの人格のみの状態で登場(発動時の音声は英語読みの「スーパークライマックス」となっている)。 必殺技はフリーエネルギーによる巨大な翼を形成して高く飛び上がり、落下の勢いとフリーエネルギーを右脚に集中させて放つ「超ボイスターズキック」。 他の技があるかは不明。