約 3,731,004 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1244.html
「結末は劇場で事件」で(*1)仮面ライダーディケイドの東映のチーフプロデューサーの白倉伸一郎氏にインタビューした記事が日刊サイゾーでアップされています。→苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!」の真相を直撃! インターネットの掲示板やSNSなどで、様々な意見の衝突があり、ヒヤヒヤしてましたが、なんだかんだであと2日で公開となりました。このインタビューでスッキリするかどうかは分かりませんが、騒動にまで発展してニュースになるほど注目度があがってきたと解釈すべきなのか?。という疑問ものこります。10年前の時代と今はだいぶ変化してきているという部分が抜けてしまっているようにも思えてならない・・・かな。今回の劇場版を見る前と見た後でまた違う意見もありそうですが。 関連記事 【2009年12月10日(木)】 TVシリーズの結末の騒動の件を白倉Pに聞いてみた 【2009年12月05日(土)】 劇場版の宣伝番組 【2009年12月02日(水)】 完成披露試写会の記事 【2009年11月29日(日)】 キャスト、監督インタビュー 【2009年11月21日(土)】 声であの人も出演 【2009年11月20日(金)】 完結編での展開 【2009年11月15日(日)】 劇場版公式が更新されました。 【2009年10月22日(木)】 冬も主題歌はGACKT 【2009年10月22日(木)】 児童雑誌のネタバレと12月の展開 【2009年10月22日(木)】 ゲスト出演で決まっている人リスト 【2009年10月09日(金)】 冬の劇場版チラシ 【2009年10月04日(土)】 冬の劇場版公式HPオープン 【2009年09月26日(土)】 東映で冬の劇場版のページがアップ 【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1095.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーライジングイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【変身】 ? 【身長】 215センチ 【体重】 120キロ 【パンチ力】 20トン 【キック力】 12トン 【ジャンプ力】 ひと跳び70メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 てれびくんの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第30話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサがさらに「Ver.XI」 に改良された最新版の IXA-OS-11.0"RISING" を組み込んだイクサの完成版の強化形態。素晴らしき青空の会の女戦士麻生ゆりの母、麻生茜が設計した。オリジナルではバウンティハンター「名護啓介」の他、元ロックミュージシャン「襟立健吾」が変身する。 イクサメットの口部から取り出す携帯電話型デバイス「イクサライザー」のコンソールキーを1、9、3ENTERと押すことでシステムのプロテクトを解除しライズアップして変身する。 イクサライザーは他にも5、6、7、8トリガーPULLで「スカウターモード」0、トリガーPULLで火炎放射の「コロナフレイムモード」、2、トリガーPULLで氷結ガス噴射の「ライズブリザードモード」、4,トリガーPULLで捕獲レーザーネットの「レーザーネットモード」を発動できる。 セーブモード・バーストモードの必殺技も使用可能。 必殺技は「ライザーフエッスル」を吹き、イクサライザーでの射撃技必殺技「ファイナルライジングブラスト」を使用する。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア サンゲイザーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 第30話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/348.html
【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/745.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 アスム 【よみがな】 あすむ 【キャスト】 小清水一揮 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第18話、第19話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【人物】 音撃道、ヒビキ流の師範のヒビキの弟子。まだ鬼に変身することはできないが、日々魔化魍と戦い続けている。ヒビキからは「少年」と呼ばれている。何をやってもだめだったが、ヒビキによって「(鬼になる)才能がある」と言われたのがきっかけで彼の弟子となり、鬼になろうと努力している。当初は不完全だが、白い姿の鬼(顔は不明)に変身した。 突然アスムへの鬼の修行を放棄し魔化魍と戦いもせず、グータラな毎日を過ごしているヒビキを心配している。突然、ヒビキに破門されて、この世界のお宝をいただくためにやってきた海東の弟子となるように言われるが、海東の前でヒビキの弟子になった経緯を話すなど、こんな状況になってしまったがヒビキを誰よりも慕い尊敬している。 ヒビキが鬼の心に人格を支配されて伝説の魔化魍・牛鬼になってしまった事を知ってしまう。完全に魔化魍へ変貌してしまったヒビキを鬼になって倒すか、どうするか?海東に言われ、「出来るわけない」と答える。そんな優しさがあれば鬼に変身してしてもやっていけるという魂の継承でヒビキから海東へ託された変身音叉・音角をアスムに渡す。牛鬼を倒すかどうかはアスムに委ね仮面ライダー響鬼に変身して牛鬼を倒した。つらい選択ではあったがヒビキからの最後の教えで響鬼として、そして、音撃道の師匠となったアキラとトドロキと共に音撃道を続け、魔化魍を退治していくこととなった。 【関連するページ】 9つの世界 JAE アキラ カッパ カメンライド テング トドロキ バッファローロード タウルス・バリスタ ヒビキ ライダー大戦の世界 仮面ライダーサガ 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 完結編 登場人物・出演俳優 小清水一揮 牛鬼 登場人物・出演俳優 第18話 第19話 第30話 第31話 響鬼の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/178.html
【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 555の世界 【よみがな】 ふぁいずのせかい 前回 ブレイドの世界←→次回 アギトの世界 【555の世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【夏海の予知夢に登場】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの555のキャストとの相違】 【オリジナルの555の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。別名「555(ファイズ)篇」と呼ばれるエピソードで第9話のラストから第10話、第11話で門矢士達が5番目に旅をしている異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダーファイズこと、スマートブレインハイスクールの高校生、尾上タクミ。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『オートバジン バトルモードとフォトンブラッドの赤い光、そして飛び回る青い蝶』。 【555の世界での物語】 この世界ではオルフェノクと呼ばれる一度死んだ人間が蘇り、怪物となり人間に化けて人間社会に潜伏しており人間を襲うことが社会問題になっていた。 士がこの世界で必要とされている高校生に変化した時に所持していた学生証の発行年月日は平成21年4月1日、既に新学期を迎え学園生活がスタートしている。士の学ランの襟章は3年A組となっている。また夏海が携帯電話でみた「うわさ研究室」というサイトの噂話の投稿された日付は3/27と記載されている。 スマートブレインハイスクールには成績優秀、スポーツ万能の4人組「ラッキークローバー」と呼ばれるグループが高校のアイドル的存在の者たちが自治権を影で管理しており、彼らのルールに沿って成り立っている。しかし彼らにあこがれている生徒ばかりではない。ラッキークローバーはこの高校で起こるオルフェノク事件に絡んでくる仮面ライダーファイズを狙っている。そしてファイズの正体を探っている。彼らの正体はオルフェノク。ファイズの件に絡んだ人物も消そうと目論む。人類の支配のために。 ファイズの存在はラッキークローバーのメンバーでも伝説とされなぜタクミがこのベルトを所持しているのかは不明。 【異世界での門矢士の役割】 高校生 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の555の世界に登場するライダー】 仮面ライダーファイズ 【ディケイドの物語の555の世界で存在が示唆されたライダー】 それぞれのベルトのみが登場。 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【鳴滝が操る仮面ライダー】 仮面ライダーリュウガ 【ディエンドにより召喚されたライダー】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーレイ (劇場版登場仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ライオトルーパー 【登場怪人】 【ミラーモンスター】 暗黒龍ドラグブラッカー(鳴滝の召喚) 【オルフェノク】 タイガーオルフェノク ウルフオルフェノク ドラゴンオルフェノク センチピードオルフェノク ロブスターオルフェノク バタフライオルフェノク 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 尾上タクミ (「555の世界」の主人公、仮面ライダーファイズに変身して戦う) 制野峻右 第10話、第11話 友田由里 (スマートブレインハイスクールの写真部の生徒 タクミの友達) 緑友利恵 第10話、第11話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 百瀬 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー タイガーオルフェノクの人間体) 三浦涼介 第10話、第11話 朱川 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ロブスターオルフェノクの人間体) 花形綾沙 玄田 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー ドラゴンオルフェノクの人間体) CHIKARA 城金 (スマートブレインハイスクールのラッキークローバーのメンバー センチピードオルフェノクの人間体) 永岡卓也 第10話 【オリジナルの555のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク(タクミ)役 半田健人(乾巧役) 制野峻右(尾上タクミ役) センチピードオルフェノク役 山崎潤(琢磨逸郎役) 永岡卓也(城金役) ロブスターオルフェノク役 和香(影山冴子役) 花形綾沙(朱川役) ドラゴンオルフェノク役 藤田玲(北崎役) CHIKARA(玄田役) 【オリジナルの555の物語との相違】 相違点 仮面ライダー555(平成第4作) 555の世界 備考 仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク 乾巧 尾上タクミ オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている センチピードオルフェノク 琢磨逸郎 城金 オリジナルでは、仮面ライダーファイズに変身もしている ロブスターオルフェノク 影山冴子 朱川 オリジナルでは、仮面ライダーカイザに変身もしている ドラゴンオルフェノク 北崎 玄田 オリジナルでは、仮面ライダーデルタに変身もしている 4人目のラッキークローバーのメンバー ジェイ(クロコダイルオルフェノク) 百瀬(タイガーオルフェノク) オリジナルの物語では、ジェイ(クロコダイルオルフェノク)の死後、澤田亜希(スパイダーオルフェノク)がメンバーに加わっている。 ラッキークローバー オルフェノクのエリート集団 学園のアイドル スマートブレイン スマートブレイン社 スマートブレインハイスクール オリジナルの物語ではオルフェノクが所属し、管理する組織だが、こちらではオルフェノクは入学できないと掟が異なる。また、ハイスクールの背後の組織(経営社)がスマートブレイン社かは不明である。 【関連するページ】 9つの世界 A.R.WORLD メニュー まとめサイト作成支援ツール アギトの世界 アタックライド オートバジン ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード カメンライド ファイズ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー スマートブレインハイスクール スマートブレイン社 センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ブレイドの世界 ミラーモンスター ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 光写真館 友田由里 城金 尾上タクミ 放映リスト 暗黒龍ドラグブラッカー 朱川 海東大樹 玄田 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第1クール 門矢士 高校生 門矢士
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/843.html
9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた クウガの世界(巡査、警察官)警察官としてグロンギの事件に介入する。未確認生命体対策班に入り込み、当時情報すら少ない現場でゲゲルの殺人ゲームの法則を伝える。後にユウスケの大切な人の八代の命を奪うという大きな代償になるが、八代が死の直前に残した誰かの笑顔のために戦ってほしいという言葉にユウスケの浮ついた気持ちで変身して戦うという姿勢を変化させる事になり、士と共に世界の皆の笑顔のために戦う事を決意する。この変化と共にクウガのカードが復活する。この世界の士の写真は「八代とユウスケの笑顔」士がクウガの世界で思い出さなければならない事は笑顔であると感じる。 アギトの世界(郵便配達)転居先不明の芦河ショウイチあての手紙を届け、化け物になってしまい大切な人に迷惑をかけまいと逃げ続けるショウイチと接触する。そして逃げ続ける理由を理解した上でショウイチを守る事になる。アギトの力の覚醒の手助けをしてアギトの世界を守るライダーにした。人間は様々な間違いをして成長する。その間違いにも理由がある。誰もが間違いを犯すのが人間。このことでアギトのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「失敗をして成長した2人の男」 龍騎の世界(弁護士)光夏海が容疑をかけられた事件のライダー裁判で夏海の弁護士を担当。ライダーバトルに介入。参加者の龍騎と共にバトル参加者の中にいた真犯人を探し出す。士がやることへのユウスケのサポートと、レンの仕事とシンジの連携で真犯人が見つかりシンジと士は共に最高のパートナーが誰であるのかを認識する。このことで龍騎のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「最高のチーム」 555の世界(高校生)高校生として学園に潜入。学園内でおきているオルフェノクの事件をさぐる。人間とオルフェノクの認識のズレがそれぞれの戦いであったが、そんな小さい事の争いよりオルフェノクであろうがなんであろうが運命を受け入れ小さい事でも自分の中の大切な事を守り通すという事で555のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「受け入れた運命という未来を歩む2人」 ブレイドの世界(コック)社長の能力主義に立ち向かう。食堂での格差を撤廃し奇抜なアイディアで黒字に転換。エースというポジションにこだわったカズマの本当にしなければならない事を社員食堂の上司として諭す。そして会社という組織の中で決められてしまった範囲からの呪縛から抜け出し自分だけでなく助け合いながら進化してゆく事を働きながら吸収し学ぶ事に気がつく。このことでブレイドのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「仕事をしながら仲間を助け進化し合う事で得た笑顔」 響鬼の世界(大師匠)三つの流派に分裂した音撃道の戦士達を、彼らの大師匠として導いていく。イブキ流とザンキ流はその覇を競っていがみあい、ヒビキ流の後継者ヒビキは牛鬼の存在からアスムを巻き込ませまいと彼を遠ざけ、弟子達は不安、不満を募らせていた。士や大樹は彼らに助言を与え、弟子達は免許皆伝を得て新世代の音撃戦士となり、その力を結集させて再び音撃道を一つに戻した。このことで響鬼のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「師匠の魂を受け継ぐ弟子」 カブトの世界(ZECT隊員)ZECT隊員の姿になりこの世界での地球人に擬態するワームを倒す事になる。しかしワームに擬態された者の中には擬態前の人間の記憶が残っており、本人も気が付かないまま日常を送っている者も中にはいる。ワームの擬態が人間社会に広まる中、ワームを撃退しなければならないと考える大きな力と、人それぞれが抱える小さな感情だが大きな決意で守る事を選択したソウジの救いようのない悲しみと家族という絆を理解する。このことでカブトのカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「家族の見えない絆。しかし、いつもそばにいる」 電王の世界(旅人)デンライナーに乗り込み、時間の旅をしなければならない。この世界では実体を失ったイマジン「モモタロス」を中心に「自分を失ってしまう恐れ」と夏海が見た「夢」と電王の世界の「崩壊」が主な事件となっている。自分のあやふやな記憶と過度の苛立ちに恐れ、事件の元凶であるイマジン・アリゲーターイマジンとの激戦の中、「他人が作り出したイメージでも自分は自分だ」とモモタロスに諭す士。自分の「名前」を呼ばれ、全てを取り戻したモモタロス。このことで電王のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「他人が描いた姿でも自分はそこに存在する」 キバの世界(バイオリニスト)ファンガイアと人間のハーフであるワタルが本能に目覚める事に悩んでいた。後に判明するビートルファンガイアの正体であるワタルの父が、共存の道を歩んだ、次期の王のワタルが悩む大きな壁との決着のためのきっかけをバイオリンを演奏することで作る。ワタルと父との選ぶには難しい運命を後押しすることになる。人間とファンガイアの共存のためにワタルが王になる事の大きな壁を崩す手助けをバイオリンを演奏する事で決断させる。ワタルが王への自覚を取り戻したことでキバのカードが復活する。この世界の士の写真は「かなう事がなかった父と子のバイオリンの演奏」 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/274.html
【種別】 怪人 ミラーモンスター 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 シアゴースト 【よみがな】 しあごーすと 【身長】 225センチ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ヤゴ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【龍騎登場話】 第41話、第42話、第43話、第45話、第46話、第47話、EPISODE FINAL 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場. 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの龍騎の物語】 ヤゴ型のミラーモンスター。1体1体の実力はかなり低いゆえに主に集団で活動しており、一人の相手に集団で襲い掛かる戦法を取っている。口から粘着性の糸を発して獲物を絡めとり、そのままミラーワールドに引きずり込むという捕食方法を持つ。また、「ウッヘウッヘ」という不気味な鳴き声を発するのも特徴的である。 第41話には2体の個体が登場した。1体目はOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」でのアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果でのみで変身できる形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」の使用するシュートベント「メテオバレット」の攻撃で撃破され、残りの2体目は粘着性の糸を使って逃走しようとしたが、金儲けのためだけに仮面ライダーに変身した青年「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」のファイナルベント「ドライブディバイダー」によって倒された。第42話、第43話では4体の個体が出現。ミラーワールド内の森中に迷い込んだ「神崎優衣」を他のモンスターと共に襲おうとしたが、その兄であり、ミラーモンスターを製作した「神崎士郎」の眼光に恐れをなし、狙いを優衣から変更し、他のモンスターと同士討ちを始めた。 その後、第45話からにかけてシアゴーストが大量発生した。第45話では龍騎サバイブのシュートベント「メテオバレット」の射撃攻撃で2体のシアゴーストが撃破され、別個体のシアゴーストは自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」の変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」のファイナルベント「飛翔斬」によって爆散した。何回でも倒されても衰えることもなくシアゴーストは誕生していくが、弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」のファイナルベント「エンドオブワールド」を喰らい、7体のシアゴーストが倒された。 だが、第46話でも真司たちの努力もむなしく、大量のシアゴーストが誕生した。複数の内4体のシアゴーストは脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」のファイナルベント「ベノクラッシュ」を受け、撃破された。また、複数の内3体のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」でまとめて撃破された。その後も埋め尽くすほどのシアゴーストが出現。そのシアゴーストたちはナイトのファイナルベント「飛翔斬」で3体が爆散し、龍騎のストライクベント「ドラグクロー」から発動する必殺技「昇竜突破」で2体が撃破された。 しかし、それでもまだシアゴーストの大量発生は続いた。更にそのシアゴーストたちは粘着性の糸で生成した繭の中に包まれ、トンボと人間を合体させたような獣人モンスター「レイドラグーン」へと成長したのだった。 「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」でも大量のシアゴーストが出現した。ビル内にいるたくさんの人間達を粘着性の糸で絡めとり、捕食を行っていた。多数のシアゴーストはゾルダのシュートベント「ギガランチャー」によって大量に撃破された。しかし、やはりそれでも大量のシアゴースト発生し続け、浅倉威に殺害されてしまった姉の敵を取るために仮面ライダーになった「霧島美穂」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファム」のファイナルベント「ミスティースラッシュ」で6体のシアゴーストが切り刻まれて撃破されたが、残りのシアゴーストはTV版と同様、レイドラグーンへと成長した。なお、「EPISODE FINAL」でのシアゴーストは繭に包まれて成長するのではなく、脱皮して成長するという習性を持っている。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ハイドラグーン ミラーモンスター レイドラグーン 怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/314.html
【種別】 怪人 魔化魍 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 バケガニ 【よみがな】 ばけがに 【全長】 787センチ 【体重】 5500キロ 【伝承】 化け蟹 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第1話 【響鬼登場話】 五之巻、六之巻、十五之巻、十九之巻、二十之巻二十六之巻、四十三之巻、四十四之巻、四十六之巻、7人の戦鬼 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる中、赤色の固体が複数誕生した。その後門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 生き残っている固体は複数の怪童子(未)、ハイドラグーン、イッタンモメン、ウブメとビル街の空中で共食いを開始していた。 だが、複数のウブメの内1体がビルに落ちたとき爆発が起こり、そのときの爆炎で他の怪物共々消滅し、共食いで発生した爆発は人間たちをも巻き込んだ。 【オリジナルの響鬼の物語】 妖怪「化け蟹」として伝えられてる魔化魍。海に生息していたり、川に生息していたりと、生息範囲が広く様々な習性を持つ特殊な魔化魍である。頑丈な甲羅による高い防御力を誇っており、最近発生した個体は甲羅からどんな物質でも溶かす溶解液を発射するが本来のバケガニにはなかった特殊能力らしい。更に両腕に内蔵されている巨大なハサミを武器にする。餌は人間の骨。 五之巻、六之巻では房総の海岸の近くにある洞窟で生息している個体が登場。童子と姫に人間をしとめてもらった後、その死骸を溶かしながら捕食していた。 しかし、場所をかぎつけた魔化魍達と人知れず戦う組織「猛士」の一員「ヒビキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー響鬼」が海岸で姫を倒したため、響鬼を倒すため海中から出現した。響鬼を甲羅から発射する溶解液で翻弄し、ヒビキを一時撤退させるほどの実力を見せ付けた。 その後は童子と姫を失ったために、自分の力で暴走の海岸の近くにいる釣人たちを襲いつつ、同じ洞窟で潜伏していた。しかし、潜伏場所をヒビキによってかぎつかれ、ヒビキが変身する響鬼と夕方の中で戦闘になる。巨大なハサミと溶解液で再度響鬼を翻弄するが、響鬼の必殺技「音撃打・火炎連打の型」によって退治された。 十五之巻では日光の川原に別個体が出現。猛士の一員「トドロキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー轟鬼」、同じく猛士の一員であってトドロキの先輩「ザンキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー斬鬼」によって童子が倒されたため日光の川の中から現れて、轟鬼と斬鬼を攻撃した。しかし、斬鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 十九之巻、二十之巻では鎌倉、箱根、三浦半島、大洗にそれぞれ別個体が出現。その全ての別個体はトドロキが変身する轟鬼の使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。しかし、大洗に出現した個体の残骸はアミキリの童子と姫が回収し、バケガニの細胞から作り出した魔化魍「アミキリ」を誕生させることになった。 二十六之巻では葛野の川原に別個体が出現。他の個体とは違い溶解液を発射する能力はないらしい。まだ人間を襲ってなかったがトドロキが変身する轟鬼が使用する必殺技「音撃斬・雷電激震」で退治された。 四十三之巻、四十四之巻では三浦の海岸に魔化魍が大量発生する現象「オロチ現象」によって複数の魔化魍「テング」、「ウワン」と共に複数の個体が出現した。だが、ヒビキが変身する響鬼が自分の専用武器「装甲声刃」の力で「装甲響鬼」に変身し、装甲響鬼の必殺技「音撃刃・鬼神覚声」を喰らい複数のテング共々2体の個体が退治され、その後もザンキが変身する斬鬼の必殺技「音撃斬・雷電斬震」で2体が、猛士の一員「イブキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー威吹鬼」の必殺技「音撃射・疾風一閃」により1体が同時に退治された。 四十六之巻では佐野の川原に生息している別個体が登場。トドロキが川原で魔化魍「ヨブコ」、テングを退治した後に出現。最期は轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治された。 7人の戦鬼ではどこかの川原に出現。トドロキが変身する轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって退治されていた。 【関連するページ】 アミキリ イッタンモメン ウブメ ザンキ テング ディケイドウェイブ ハイドラグーン バケガニ変異体 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー王蛇 怪人 第19話登場怪人 第1話登場怪人 音撃射・疾風一閃 音撃斬・雷電激震 音撃道秘伝の巻物 響鬼の世界 魔化魍
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/474.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 ジョーカー 【よみがな】 じょーかー 【身長】 219センチ 【体重】 116キロ 【モチーフ】 カミキリムシに酷似 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 累央 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第9話 【剣登場話】 第35話、第36話、第37話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話、第49話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 四条ハジメと鎌田がカテゴリーAに封印されたアンデッドの細胞と人間菱形サクヤ・黒葉ムツキの細胞を組み合わせる究極の改造実験で誕生したバトルファイト最強のアンデッド。仮面ライダーカリスに変身した四条ハジメが変身ベルト「カリスラウザー」にラウズカードを読み込まして変身した状態でもある。 路上で仮面ライダーブレイドの変身ベルト・ブレイバックルを取り返すため研究所に乗り込んできた剣立カズマを抹殺しようとしたが、門矢士が変身する仮面ライダーディケイドがライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎に変身した状態で阻まれた。 そしてディケイドとブレイドに鎌田の正体であるアンデッド・パラドキサアンデッドと共に挑むが、ブレイドがディケイドのライダーカード「ファイナルフォームライド ブレイド」によって変形した巨大な剣・ブレイドブレードの攻撃を受けたじろいでしまい、最期はブレイドブレードから発動される必殺技・ディケイドエッジをパラドキサアンデッド共々受け、撃破された(ラウズカードの中に封印されているカードをカリスラウザーに通して変身したものであるため、厳密にジョーカーではないため元のカリス(ハジメ)と共に爆発四散したと考えられる)。 【オリジナルの剣の物語】 アンデッドに所属している怪人だが、どのカテゴリーにも属していず、尚且つ、いかなる生物の始祖でもない(カミキリムシに似た姿をしていると表記されている事もある)という特殊な不死生物である。技能が一般アンデッドよりも優れており、腰に装着しているベルト「ジョーカーラウザー」にアンデッドが封印されているラウズカードをスラッシュさせることによって、そのアンデッドに変身することが可能な特殊能力を保有している。ラウズカードに封印された場合、「ジョーカー」のカードになる。「ジョーカー」のカードの効果は不明。 更に右手で持つ鎌と左腕に内蔵されている小鎌「デススラッシャー」、そして体内から広域放射可能なエネルギー波を武器にしており、右手で持つ小鎌からは命中した場合、平凡な実力を持つ者ならば一撃で消滅する威力を保有する破壊光輪を発射することが可能である。更にジョーカーがアンデッドたちの戦闘「バトルファイト」に勝ち残り本能が目覚めた場合、アンデッドの統制者(マスター)の意志を伝える「封印の石」(モノリス)が現れ、封印の石(モノリス)やジョーカーの影からからゴキブリ型の怪物「ダークローチ」が大量発生し、本人の意思と関係なくジョーカーを援護することが可能。 このアンデッドはアンデッドの中でもイレギュラーな存在に当たっているがバトルファイトに参加しており、影で下級アンデッドたちを自分の能力で封印してきたと伝えられている。そして人間社会に潜伏するために今まで人間の始祖たる不死生物「ヒューマンアンデッド」を封じ込めたラウズカード「スピリット」で「相川始」という青年の姿に化身し、仮初めの姿仮面ライダーカリスに変身しながら人間を襲いつつ人間社会に潜伏していた。しかし、とある事件でこのアンデッドは人間を襲わなくなり、喫茶店「ハカランダ」に居候することになった。 だが、コーカサスビートルアンデッドの化身「キング」によってジョーカーが持っていたラウズカードが奪われ、仮初めの姿をとることができなくなってしまう。そして、ジョーカーの本能が目覚めることになる…。その本能は「エボリューションパラドキサ」のカードで変身する「仮面ライダーワイルドカリス」で制御することに成功する。最後は封印の石(モノリス)に最後のアンデッドとしてバトルファイトの決着を迫られるが、仮面ライダーブレイドに変身するBOARDの青年、剣崎一真が第2のジョーカーとなることでバトルファイトが続行となり剣崎が姿を消したため人間として生活を続けることになった。 本編では「ドラゴンフライアンデッド」や「ウルフアンデッド」にも変身した。 劇場版「MISSING ACE」では4年前、最後のアンデッドとして仮面ライダーブレイドに封印されている。4年後に剣崎らの提案で仮面ライダーレンゲルに再解放され、「バニティーカード」に封印された14歳の栗原天音の身代わりになり、剣崎一真の手でアンデッドでありながら死亡する。 テレビシリ-ズ第48話エンドのラウズカードと劇場版「MISSING ACE」のみ、ジョーカーが封印されたラウズカードが登場する。 【関連するページ】 JAE アンデッド イーグルアンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド コーカサスビートルアンデッド スカラベアンデッド タイガーアンデッド ダークローチ ティターン ディケイドエッジ パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ラウズカード リザードアンデッド 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 剣崎一真 四条ハジメ 声の出演 巨大邪神14 怪人 第9話登場怪人 菱形サクヤ 鎌田 黒葉ムツキ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/455.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 剣立カズマ 【よみがな】 けんだて かずま 【キャスト】 鈴木拡樹 【9つの世界】 ブレイドの世界 【登場話】 第8話、第9話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【人物】 9つの世界をめぐる旅でのブレイドの世界の物語の主人公であり、株式会社「BOARD」に所属している青年社員。 BOARDではスペードのエースのクラスに属しているため仮面ライダーブレイドへの変身権が与えられ、アンデッドを封印するために戦っている。また、それゆえにBOARD社長・四条ハジメからボーナスも大量に貰っていた。 しかし、アンデッドを封印することを優先するよりも人命を救うことを優先して廃工場内でのアンデッドとの戦闘時に自分のサポーターであった黒葉ムツキを救ったために会社の規則を破った故、ハジメにスペードの7へと降格される。その後はBOARDに就職してスペードのエースの立場になった門矢士に仕える立場の料理人となる。だがエースクラスの菱形サクヤとムツキに料理を運ぶ最中にアクシデントがあり、それによって2人に不快感を与えたことでついに最低ランクであるスペードの2へと降格されてしまった。 スペードの2に降格されたために変身ベルト・ブレイバックルをハジメに返還することになったが、そのことに全く納得がいかずブレイバックルを持ち出し林に逃げ出してしまうが、突然BOARDの社員達に伝えられている伝説の仮面ライダー・仮面ライダーカリスが出現。彼の攻撃を受け、ブレイバックルを奪われてしまった。それ故ついにBOARDをクビになってしまう。 そして士に社員カードのランクに「0」と書かれて激昂するが、それを小野寺ユウスケに「0からやり直せ」ということだと教えてもらい士が自分を気遣ってると考え、現在はランクのない状態で社員食堂の料理人として士を慕いながら努めることにした。 また、士の嫌がらせを自分を思って行なってくれた行為だと考えて、短気な性格から少々明るめの性格へとなったほどである。 ライダー大戦の世界では、キバの世界との融合で、ブレイドの世界が消える前にアンデッドと手を組みキバの世界のライダーやファンガイア達を倒すことでブレイドの世界の消滅を防ごうと戦いを挑んでいる。 BOARDで元社長の四条ハジメのオフィスルームにいる事から、社長かもしくは幹部クラスまで復帰したかの様に見える。 【関連するページ】 9つの世界 BOARD エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ジョーカー バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ラウズカード 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー轟鬼 四条ハジメ 完結編 登場人物・出演俳優 登場人物・出演俳優 第30話 第8話 第9話 菱形サクヤ 鈴木拡樹 黒葉ムツキ