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9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた クウガの世界(巡査、警察官)警察官としてグロンギの事件に介入する。未確認生命体対策班に入り込み、当時情報すら少ない現場でゲゲルの殺人ゲームの法則を伝える。後にユウスケの大切な人の八代の命を奪うという大きな代償になるが、八代が死の直前に残した誰かの笑顔のために戦ってほしいという言葉にユウスケの浮ついた気持ちで変身して戦うという姿勢を変化させる事になり、士と共に世界の皆の笑顔のために戦う事を決意する。この変化と共にクウガのカードが復活する。この世界の士の写真は「八代とユウスケの笑顔」士がクウガの世界で思い出さなければならない事は笑顔であると感じる。 アギトの世界(郵便配達)転居先不明の芦河ショウイチあての手紙を届け、化け物になってしまい大切な人に迷惑をかけまいと逃げ続けるショウイチと接触する。そして逃げ続ける理由を理解した上でショウイチを守る事になる。アギトの力の覚醒の手助けをしてアギトの世界を守るライダーにした。人間は様々な間違いをして成長する。その間違いにも理由がある。誰もが間違いを犯すのが人間。このことでアギトのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「失敗をして成長した2人の男」 龍騎の世界(弁護士)光夏海が容疑をかけられた事件のライダー裁判で夏海の弁護士を担当。ライダーバトルに介入。参加者の龍騎と共にバトル参加者の中にいた真犯人を探し出す。士がやることへのユウスケのサポートと、レンの仕事とシンジの連携で真犯人が見つかりシンジと士は共に最高のパートナーが誰であるのかを認識する。このことで龍騎のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「最高のチーム」 555の世界(高校生)高校生として学園に潜入。学園内でおきているオルフェノクの事件をさぐる。人間とオルフェノクの認識のズレがそれぞれの戦いであったが、そんな小さい事の争いよりオルフェノクであろうがなんであろうが運命を受け入れ小さい事でも自分の中の大切な事を守り通すという事で555のカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「受け入れた運命という未来を歩む2人」 ブレイドの世界(コック)社長の能力主義に立ち向かう。食堂での格差を撤廃し奇抜なアイディアで黒字に転換。エースというポジションにこだわったカズマの本当にしなければならない事を社員食堂の上司として諭す。そして会社という組織の中で決められてしまった範囲からの呪縛から抜け出し自分だけでなく助け合いながら進化してゆく事を働きながら吸収し学ぶ事に気がつく。このことでブレイドのカードが復活をはたす。この世界の士の写真は「仕事をしながら仲間を助け進化し合う事で得た笑顔」 響鬼の世界(大師匠)三つの流派に分裂した音撃道の戦士達を、彼らの大師匠として導いていく。イブキ流とザンキ流はその覇を競っていがみあい、ヒビキ流の後継者ヒビキは牛鬼の存在からアスムを巻き込ませまいと彼を遠ざけ、弟子達は不安、不満を募らせていた。士や大樹は彼らに助言を与え、弟子達は免許皆伝を得て新世代の音撃戦士となり、その力を結集させて再び音撃道を一つに戻した。このことで響鬼のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「師匠の魂を受け継ぐ弟子」 カブトの世界(ZECT隊員)ZECT隊員の姿になりこの世界での地球人に擬態するワームを倒す事になる。しかしワームに擬態された者の中には擬態前の人間の記憶が残っており、本人も気が付かないまま日常を送っている者も中にはいる。ワームの擬態が人間社会に広まる中、ワームを撃退しなければならないと考える大きな力と、人それぞれが抱える小さな感情だが大きな決意で守る事を選択したソウジの救いようのない悲しみと家族という絆を理解する。このことでカブトのカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「家族の見えない絆。しかし、いつもそばにいる」 電王の世界(旅人)デンライナーに乗り込み、時間の旅をしなければならない。この世界では実体を失ったイマジン「モモタロス」を中心に「自分を失ってしまう恐れ」と夏海が見た「夢」と電王の世界の「崩壊」が主な事件となっている。自分のあやふやな記憶と過度の苛立ちに恐れ、事件の元凶であるイマジン・アリゲーターイマジンとの激戦の中、「他人が作り出したイメージでも自分は自分だ」とモモタロスに諭す士。自分の「名前」を呼ばれ、全てを取り戻したモモタロス。このことで電王のカードが復活を果たす。この世界の士の写真は「他人が描いた姿でも自分はそこに存在する」 キバの世界(バイオリニスト)ファンガイアと人間のハーフであるワタルが本能に目覚める事に悩んでいた。後に判明するビートルファンガイアの正体であるワタルの父が、共存の道を歩んだ、次期の王のワタルが悩む大きな壁との決着のためのきっかけをバイオリンを演奏することで作る。ワタルと父との選ぶには難しい運命を後押しすることになる。人間とファンガイアの共存のためにワタルが王になる事の大きな壁を崩す手助けをバイオリンを演奏する事で決断させる。ワタルが王への自覚を取り戻したことでキバのカードが復活する。この世界の士の写真は「かなう事がなかった父と子のバイオリンの演奏」 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。
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【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 シームーンファンガイア 【よみがな】 しーむーんふぁんがいあ 【身長】 216センチ 【体重】 227キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第26話登場個体) 【モチーフ】 クラゲ 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第26話 【キバ登場話】 第40話、第41話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 また、夏海のライフエナジーを吸い取ろうと彼女を追いかけたのもこのファンガイアである。 ブラックRXの世界 アポロガイストの手下で、スコーピオンイマジンと共に仮面ライダーBLACK RXとシュバリアンの戦闘に乱入。士の変身した仮面ライダーディケイドが「カメンライド アギト」で仮面ライダーアギトに変身、「ファイナルアタックライド アギト」を使用した「ライダーキック」により爆砕された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「アクアクラス」に属するファンガイアで、「ラジエーターと葡萄の陰鬱な同棲」という名の真名を持つ。体内から無数の触手を発生させ、敵を牽制する能力を持っている。 街中の工事現場に現れ、そこで勤務している作業員たちのライフエナジーを吸命牙で吸い取ろうとしたが、ファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属しているバウンティハンター「名護啓介」の変身した仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」に阻まれて戦闘になるが、ファンガイアの上位に立つ者達「チェックメイトフォー」の一員「ビショップ」の正体「スワローテイルファンガイア」の援護もあって一時撤退することに成功する。 その後、今度は街中で暴れていたが、バイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」の実力に終始圧倒される。最期は戦闘中に現れたファンガイアのキング「登太牙」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーサガ」に「邪魔」という理由でサガが召喚したモンスター「マザーサガーク」の破壊光線を受け、砕け散った。 その後、現代のクイーンである「鈴木深央」を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたビショップが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。 第47話では複数の再生ファンガイアと共にサガと戦闘をするスワローテイルファンガイアの援護に現れるが、新たにキングの座に着くことを決意した渡の変身するエンペラーキバの攻撃で全滅させられた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属するヒトデを彷彿とさせる「シースターファンガイア」の下半身とインセクトクラスに属する「テントウムシ」を彷彿とさせる「レディバグファンガイア」の上半身を合成させたもの。 【関連するページ】 ブラックRXの世界 怪人 第1話登場怪人 第26話登場怪人
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ セーブモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ せーぶもーど 【変身】 【身長】 218センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 4.2トン 【キック力】 1.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び18メートル 【走力】 100メートルを9.6秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未)(JAE) 【登場話】 第17話 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 装着者が仮面ライダーイクサに変身した場合、最初に出現するのがこの形態である。イクサのマスク「イクサメット」は十字架を模したような形になっており、堅く閉じられている。また、このフォームは強固な防御力を誇っており、敵の攻撃を受けてもものともしないほどである。しかし、それと反面に敵と戦うための機動力に欠けているため、それを補うため防御力は低くなったが機動力に優れた第2形態「バーストモード」で戦う事が多い。更に当時の1986年に製作されたイクサ(通称:プロトイクサ)は常時セーブモードの姿であり、バーストモードに変形する能力は持ち合わせていない。 武装は敵を殴り飛ばしてダメージを与えたり、死には至らない護身用ほどの威力を持つ電磁ショックを与えることが可能でナックル型マニピュレーター・電磁ウェポン「イクサナックル」、射撃形態の「ガンモード」がある。プロトイクサはこれしか使用できない。 必殺技は変身ベルト「イクサベルト」にフエッスル「ナックルフエッスル」をリードさせ、イクサナックルに動力源であるエネルギーを充填させた後で標的にエネルギー弾を打ち込む「ブロウクン・ファング」である。なお、この必殺技には通常通り遠距離から打ち出すタイプと、近接距離で相手にブロウクン・ファングで殴りこむ2つのパターンが存在する。 【関連するページ】 カブトの世界 シルクモスファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ
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ディケイドクウガ 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、ゲキレツアイコン+1 解説 LR 1-030 仮面ライダーディケイドのバースト面 カードナンバー 1-048 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 マイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 CPEX 1-048 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ライオンファンガイア 【よみがな】 らいおんふぁんがいあ 【身長】 240センチ 【体重】 250キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ライオン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 高階俊嗣 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第4話 【キバ登場話】 第15話、第16話、第25話、第29話、第30話、第31話、第48話 【ディケイドの物語】 キバの世界 ワタルに仕える親衛隊(未)の役割を持ち、ファンガイアの掟にそむく者を抹殺する使命を持っていた。 そのため人間のライフエナジーを吸収していたファンガイアの女性を処刑しようとオープンカフェで襲い掛かったが、門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」のライダーカード「アタックライド スラッシュ」で強化した専用武器「ライドブッカー ソードモード」のディケイドスラッシュによって勘違いで倒された。 また、この世界のライオンファンガイアはオリジナルのキバの物語と同じく、戦闘前に右腕を回すしぐさがそっくりであった。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「天地開闢。産声と怒号を聞きながら」という名の真名を持つ。ファンガイア達のトップクラスに君臨している者たち「チェックメイトフォー」の一員で「ルーク」の称号を与えられている。人間体はワイルドな風貌をしている名称不明の大柄な男性で、普段はこの状態で人間社会に潜伏している。高い防御力を持ち敵の攻撃を弾き返すほか、両手に装備している射出可能な威力が高い爪「ロケットクロー」を武器に戦う。また、ファンガイアオーラ集合体「サバト」を召喚する能力をも保有している。また、奪ったキバのアームズモンスターも扱える。雑誌の写真などでは身の丈程もある棍棒を持っていたが、劇中では未使用に終わった。 チェックメイトフォーの中では特に特別な任務は与えられていなく、普段は「タイムプレイ」という自分が設立したルールに沿って制限時間内に人間のライフエナジーを吸命牙で吸収し、制限時間内にその人間のライフエナジーを一定の数だけ吸い取った場合自分に「チョコレートパフェ」などの甘味のご褒美を与え、逆に人間のライフエナジーを一定の時間内に吸い取れなかった場合、自分自身に電線などで流れている電流を浴びせて罰を浴びせるというゲームを行なっている。実はこのタイムプレイでファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する科学者であり同じく素晴らしき青空の会に所属する女戦士「麻生ゆり」の母親でもある「麻生茜」を殺害しており、その所為によりゆりから恨みを抱かれている。また、同じくタイムプレイで次狼の種族であった「ウルフェン族」を滅ぼしており、ウルフェン族の生き残り「次狼」からも恨まれているという、様々な者から目の敵にされている。 だが、どんな敵が掛かってきてもその高い実力で返り討ちにしており、どんな相手でもこのファンガイアに勝つことは出来なかった。しかし、ゆりの作戦で「仮面ライダーイクサ」に変身する機能を持つ「イクサベルト」をはめられ、イクサベルトのリジェクションによって弱体化。「紅音也」が変身するイクサ、次狼の正体「ガルル」、マーマン族の生き残り「バッシャー」、フランケン族の生き残り「ドッガ」の連続攻撃を受け、最期はゆりが変身するイクサの必殺技「ブロウクン・ファング」を右肩に受け、22年の間休息が必要になってしまった。 22年後に活動を再開したが記憶を失っており、身寄りがないためバイオリン職人「紅渡」に拾われ「大ちゃん」と呼ばれたが、途中で記憶を取り戻し世話になった天野恵理子・照義親娘ら人間を吸命牙で殺害し渡が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と戦闘に持ち込んだ。しかし記憶を取り戻したばっかりであまり調子が出ず、自分の能力でサバトを召喚した後一時撤退する。しかし、調子が出ないにもかかわらず、その実力で終始キバを圧倒していた。 その後、時が経った後再びタイムプレイを開始するが、街中で素晴らしき青空の会に所属するバウンティハンター「名護啓介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーイクサ」の強化形態「ライジングイクサ」に翻弄され、最期は素晴らしき青空の会に所属するゆりの子孫である戦士「麻生恵」が変身したイクサの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を過去編で負った右肩の古傷に命中させられ、ついに倒された。 最終話の第48話で同じチェックメイトフォーの一員「ビショップ」=スワローテイルファンガイアの力で他のファンガイアと共に再生された。この時は複数の個体が復活した。 仮面ライダーキバ エンペラーフォームに変身した渡と仮面ライダーダークキバに変身したチェックメイトフォーのキング「登太牙」の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバが発生させた巨大なキバの紋章による攻撃を受けて他のファンガイア共々全滅した。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア キバの世界 スワローテイルファンガイア ファンガイア ライダー大戦の世界 声の出演 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第4話登場怪人
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ディケイド電王 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 LREX 1-031 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 完結編 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 【名前】 アスム 【よみがな】 あすむ 【キャスト】 小清水一揮 【9つの世界】 響鬼の世界 【登場話】 第18話、第19話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【人物】 音撃道、ヒビキ流の師範のヒビキの弟子。まだ鬼に変身することはできないが、日々魔化魍と戦い続けている。ヒビキからは「少年」と呼ばれている。何をやってもだめだったが、ヒビキによって「(鬼になる)才能がある」と言われたのがきっかけで彼の弟子となり、鬼になろうと努力している。当初は不完全だが、白い姿の鬼(顔は不明)に変身した。 突然アスムへの鬼の修行を放棄し魔化魍と戦いもせず、グータラな毎日を過ごしているヒビキを心配している。突然、ヒビキに破門されて、この世界のお宝をいただくためにやってきた海東の弟子となるように言われるが、海東の前でヒビキの弟子になった経緯を話すなど、こんな状況になってしまったがヒビキを誰よりも慕い尊敬している。 ヒビキが鬼の心に人格を支配されて伝説の魔化魍・牛鬼になってしまった事を知ってしまう。完全に魔化魍へ変貌してしまったヒビキを鬼になって倒すか、どうするか?海東に言われ、「出来るわけない」と答える。そんな優しさがあれば鬼に変身してしてもやっていけるという魂の継承でヒビキから海東へ託された変身音叉・音角をアスムに渡す。牛鬼を倒すかどうかはアスムに委ね仮面ライダー響鬼に変身して牛鬼を倒した。つらい選択ではあったがヒビキからの最後の教えで響鬼として、そして、音撃道の師匠となったアキラとトドロキと共に音撃道を続け、魔化魍を退治していくこととなった。 【関連するページ】 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー響鬼 小清水一揮 響鬼の世界
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーライジングイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーライジングイクサ 【よみがな】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【変身】 ? 【身長】 215センチ 【体重】 120キロ 【パンチ力】 20トン 【キック力】 12トン 【ジャンプ力】 ひと跳び70メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 てれびくんの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第30話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサがさらに「Ver.XI」 に改良された最新版の IXA-OS-11.0"RISING" を組み込んだイクサの完成版の強化形態。素晴らしき青空の会の女戦士麻生ゆりの母、麻生茜が設計した。オリジナルではバウンティハンター「名護啓介」の他、元ロックミュージシャン「襟立健吾」が変身する。 イクサメットの口部から取り出す携帯電話型デバイス「イクサライザー」のコンソールキーを1、9、3ENTERと押すことでシステムのプロテクトを解除しライズアップして変身する。 イクサライザーは他にも5、6、7、8トリガーPULLで「スカウターモード」0、トリガーPULLで火炎放射の「コロナフレイムモード」、2、トリガーPULLで氷結ガス噴射の「ライズブリザードモード」、4,トリガーPULLで捕獲レーザーネットの「レーザーネットモード」を発動できる。 セーブモード・バーストモードの必殺技も使用可能。 必殺技は「ライザーフエッスル」を吹き、イクサライザーでの射撃技必殺技「ファイナルライジングブラスト」を使用する。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア サンゲイザーファンガイア スワローテイルファンガイア ホースフライファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 第30話登場ライダー
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【種別】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 津上翔一 【よみがな】 つがみ しょういち 【キャスト】 賀集利樹(オリジナルキャスト) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で大ショッカー怪人軍団との激闘の後それぞれの世界へと戻る仮面ライダー達の中で最後にアギトの変身をとき、「士ここからが本当の旅だ。」というメッセージを残した。 【オリジナルのアギトの物語】 本名は沢木哲也。21歳。料理師学校の生徒であり家事好きで温和・能天気な性格。勉強は苦手。姉はアギトの力が覚醒し自殺した「沢木雪菜」。彼女の恋人「津上翔一」(偽名は沢木哲也)に会う為「あかつき号」に乗船。その際、白の青年=「光の力」からアギトの力を授けられた。その際、余波で他の乗員にもアギトの力が渡った。その後、彼を追ってきたアンノウン・エルロード「水のエル」に襲われ、交戦中に仮面ライダーアギトとして覚醒する。しかし、水のエルに敗北し海中に没する。2週間程海を漂っていた際、記憶喪失となり浜辺に倒れていたところを女子高生たちに助けられ保護された。「津上翔一」という名前はその時持っていた彼に届ける封筒から名付けられた。 以後は城北大学教授「美杉義彦」の家に彼の息子の「美杉太一」、ヒロインの姪の物語の鍵を握る風谷伸幸の娘「風谷真魚」と共に居候し、家庭菜園も作って生活していた。記憶喪失のため、当初はなぜ自分が変身できるのかが分らず、本能的に戦っていた。 警察官「氷川誠」が装着する仮面ライダーG3がアンノウン・ジャガーロード パンテラス・ルテウスとの交戦中に苦戦している所に現れ、アギトに変身し、ルテウスを倒す。(物陰から様子を伺うパンテラス・アルビュス、パンテラス・トリスティスも登場。)がその時はコントロールできず、G3にも襲い掛かってしまった。 後に氷川とも知り合い、G3装着員であることも知る。仮面ライダーギルスに変身する「葦原涼」とも誤解から戦闘を繰り返したが後に和解する。「アナザーアギト」に変身する外科医「木野薫」とも衝突後和解・共闘する。 一時、美杉家を離れ花村久志の「花村ベーカリー」でアルバイトをしつつ、あかつき号の乗員の一人、美杉家に家庭教師に来た榊亜紀の部屋で一人暮らしをしたこともある。警察官・司龍二が花村を殺害したため、この時は美杉家に戻った。 ギルスとの戦闘でのショックで、一度は失っていた記憶を取り戻した際はトリニティフォームに変身した。がまた記憶喪失となる。水のエル強化体との戦いで気絶した際に完全に全ての記憶を取り戻した。本人は哲也と名乗るが美杉家の面々などからは翔一と呼ばれ続けた。実験で強制的にアギトを覚醒させられた姉・雪菜の伸幸殺害時に居合わせ、真魚に誤解させるが事なきを得る。 アンノウンを統率する神・闇の青年「斗真」にアギトのパワーを奪われた際は青年を素手で倒し、パワーを取り戻した。 美杉家を離れ、恩師の「倉本」のレストランに住み込みで働くようになり、アギト化をする少女・「岡村可奈」と出会い彼女を救った。 アンノウンと闇の青年「斗真」との最後の戦いが終わって1年後は自分のレストラン「AGITΩ」(アギト)を開店した。 TVスペシャル「新たなる変身」ではバーニングフォームで暴走して、彼を診察した心理学者・「国枝東」や真魚を襲い、東に諭されている。 劇場版「PROJECT G4」では真魚の予知能力でクイーンアントロード フォルミカ・レギアに殺される未来を回避。その後の真魚は予知夢で「沢木哲也」(本名は津上翔一)の目の前で闇の青年「斗真」に彼が殺される場面を見る。 【関連するページ】 アンノウン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 賀集利樹