約 3,731,005 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/500.html
【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ドラゴンオルフェノク 【よみがな】 どらごんおるふぇのく 【身長】 225センチ (魔人態時) 215センチ (龍人態時) 【体重】 215キロ (魔人態時) 119センチ (龍人態時) 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 CHIKARA 【スーツアクター】 清家利一(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 第32話、第38話、第39話、第40話、第41話、第44話、第45話、第47話、第48話、第49話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの玄田の正体であるオルフェノク。オリジナルとは異なり、超高速移動能力、触れたもの全てを灰化させる能力を持っていない。また、最初から龍人態の姿で登場する。 スマートブレイン・ハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に負け、彼を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと独自で断定し、同じくテニス勝負に負けた城金とともにオルフェノクの正体を現した。そして士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドを城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノクとともに襲い掛かったが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」により仮面ライダーブレイドに変身されてしまい、その実力によってセンチピードオルフェノク共々翻弄されてしまう。 そして、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルアタックライド ブレイド」で発動可能な必殺技・ライトニングブラストを直撃して灰化させられかけたが、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクの特殊能力によって蘇生させられ魔人態となって復活する。 その後、ディケイドがタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられたため、他のメンバーとともに一時撤退することとなった。 傷がいえた後、仮面ライダーファイズの正体である学生・尾上タクミを探すため専用バイクであるマシンディケイダーに乗って路上を探していた士の前に現れ、襲撃を仕掛ける。そして士を他のメンバーたちが滞在する路上に追い詰め、士が変身したディケイドと再度戦闘を行なうこととなった。しかし、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身するタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーとともにオルフェノクの正体を現して生徒たちを殺害することで、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが自分の正体・ウルフオルフェノクに変身して再度自分達に戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度はディケイドの必殺技・ディケイドスラッシュを受けて倒されるものの再度タイガーオルフェノクの特殊能力によって復活し攻撃を仕掛けたが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズが変形した巨大銃・ファイズブラスターに他のオルフェノクとともに牽制され、更にディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを他のオルフェノクたちと共に喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に龍人態の姿で再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの555の物語】 ドラゴンの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中で上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「北崎」としてその正体を隠している。飛行能力と人間体でも常時発動する触れた対象を灰化させる力を持ち、右腕から発する紫色のオーラを発する事で広範囲を灰化させることが可能である。また、二つの形態に変身することが可能で、力任せな攻撃で敵を仕留める「魔人態」、仮面ライダーファイズのアクセルフォームを超える速度で戦う「龍人態」へ変身する。魔人態の際には竜の顔を模した巨大な鉤爪「ドラゴンホーン」と右腕から発する光弾を武器にする。更に劇中未使用だが頭上の角からは強力な電撃を発する事が可能らしい。龍人態の際には爪を武器にし、電気が含まれている打撃を使用する事が可能らしい。また、灰化能力も健在である。 登場後すぐに「仮面ライダーデルタ」に変身していたため、長らく怪人体は登場しなかったが、スクラップ置き場にある廃車の中で眠っている最中に、同じラッキークローバーの一員「琢磨逸郎」が北崎が持つ「仮面ライダーデルタ」へと変身可能なアタッチメント「デルタギア」を奪おうとし、しかも彼が自分の正体「センチピードオルフェノク」の正体を現し北崎に襲い掛かったため、正体を現し彼を返り討ちにした。 第38話ではバーナクルオルフェノクを処刑すべく出動したが、既に「ホースオルフェノク」の正体を隠す青年「木場勇治」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」によってバーナクルオルフェノクが倒されていたため、代わりに木場を処刑することにした。その実力でファイズを圧倒し、更にファイズの高速移動形態「アクセルフォーム」でさえも龍人態に変身して返り討ちにした。しかし、近所の子供たちが飛ばしていた紙飛行機に魅入られ、戦闘を放棄して子供たちと遊ぶことにした。 実は「流星塾」に通っていた学生たちのほとんどを殺害したのも彼であり、殺された流星塾生たちの敵として元流星塾生「草加雅人」が廃工場で彼に戦いを挑んできた。そのため手下のオルフェノク「オクラオルフェノク」を従えて自分の正体を現し、草加が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と戦闘となった。そして戦闘は廃工場の外へと移って、カイザを変身解除に追い込んだ。しかし、フリーター「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」が自分の専用武器「ファイズブラスター」で変身した最強の強化形態「仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム」にオクラオルフェノクを倒され、その後ブラスターフォームに襲い掛かったがブラスターフォームの肩部分に装備されている二門砲「ブラッディ・キャノン」の強力な攻撃を受け、一時撤退することにした。 第40話ではラッキークローバーに所属していた青年「澤田亜希」が巧に代わって北崎を含むラッキークローバーに橋の下で戦いを挑んできたため、自分の正体を現して他のラッキークローバーのメンバーと共に戦いを挑んだ。しかし、途中で草加が戦闘へと割り込んできたために標的を澤田から草加へと変更することにした。そして草加を徹底的に他のメンバーと共に痛めつけていた最中に巧と元流星塾生「三原修二」が現れ、巧がファイズへ、三原が仮面ライダーデルタへと変身したために3対3の戦いを繰り広げることとなった。だが、ファイズとカイザの必殺技「グランインパクト」、デルタが使用するアタッチメント「デルタムーバー・バーストモード」の攻撃を連続で受けて重傷を負ったため、飛行能力で逃走した。 その後は草加、三原と戦闘したり、ゲームと称してオルフェノクの王「アークオルフェノク」の人間体である少年「鈴木照夫」を抹殺するべく行動するが、オルフェノクの王である照夫を守ることに反抗したためにセンチピードオルフェノクとラッキークローバーのメンバー「影山冴子」の正体「ロブスターオルフェノク」の攻撃を廃工場で受け、巧が変身したファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」、三原が変身するデルタの必殺技「ルシファーズハンマー」を同時に受け逃走していたところを彼を恨んでいたセンチピードオルフェノクによって鞭攻撃を連続に受けた後、最後に照夫の正体「アークオルフェノク」に林で追われた挙句に「北崎」の姿で化石化して捕食された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ディケイドスラッシュ ディケイドフォトン ライダー大戦の世界 ライトニングブラスト ラッキークローバー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 声の出演 大ショッカー 怪人 玄田 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1220.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーコーカサス 【よみがな】 かめんらいだーこーかさす 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ワームに対抗するため、人類(ZECT)が開発した仮面ライダー。 詳しくは、 仮面ライダーディケイドまとめ@wiki を参照。 【仮面ライダーディケイド】 仮面ライダーディエンドによって作り出されたライダー。 仮面ライダーG3達とともに、デンオウたちに襲い掛かるが、最後は自分の体をキンタロスにとられてしまった。 キンタロスと同じく、主色は金色となっている。 【関連するページ】 キンタロス ライダー レギュラーイマジン憑依一覧 仮面ライダーディエンド 岡元次郎 海東大樹 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 Kコーカサス
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/448.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 カプリコーンアンデッド 【よみがな】 かぷりこーんあんでっど 【身長】 231センチ 【体重】 131キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヤギ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第8話、第31話 【剣登場話】 第20話、第21話、第41話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員・剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイド、同じBOARD社員・菱形サクヤが変身する仮面ライダーギャレン、エレファントアンデッドの廃工場での戦闘に乱入してきた。 その戦いでブレイドと戦闘を行なったが、突如戦いに乱入した門矢士が変身する仮面ライダーディケイドのライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎へと変身したディケイドのライダーカード「アタックライド ストライクベント」によって出現した龍型手甲「ドラグクロー」から発せられる必殺技「昇竜突破」によりエレファントアンデッドが倒されたため撤退した。 その後は林で戦闘しているディケイドと鎌田の正体・パラドキサアンデッドの前に割り込むが、パラドキサに邪魔者扱いされ、さらにはディケイドの必殺技「ディメンションキック」の盾代わりにされて撃破された(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒されないという設定があり、矛盾が生じている)。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オリジナルの剣の物語】 スペードの「カテゴリーQ」に分類されている上級アンデッドでヤギの始祖たる不死生物。「矢沢」という名のファンキーな衣装に身を包んでいる男に化身している。カテゴリーQの中では唯一男性に化身しているのが大きな特徴である。カテゴリーQに分類されているだけあって、格闘能力は高い。人間体でも口から光弾を放てる。更に角からは光弾を発し、三日月形の強力な威力を持つブーメランと鋭い爪を武器にする。また、本来は短気な性格だがそれを外に表すのを嫌っているため自分の本心を内面に隠し、一人称を私にしている。仮面ライダーを探し、抹殺しようと企らんでいる。ラウズカードの中に封印された場合「アブソーブカプリコーン」のカードとなり、「仮面ライダーブレイド」の戦力となる。 上記の目的を達成するため人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」の関係者「白井虎太郎」を協力関係に」あるランの始祖たる不死生物「オーキッドアンデッド」の人間体の女性「吉永みゆき」を利用して近づき、彼を人質にして剣崎を抹殺しようとした。 みゆきと虎太郎の接触を阻止しようとする剣崎を邪魔するために現れ、剣崎が変身したブレイドと公園で戦闘を繰り広げた。しかし、ブレイドの必殺技「ライトニングスラッシュ」を受けて傷を負い、一時撤退する。 その後、矢沢の姿で車に乗り込み、専用バイク「ブルースペイダー」に乗った剣崎を車を使用して、みゆきがデートと装って虎太郎を連れてきた植物園に誘導し、虎太郎を人質にさせておくことで剣崎をブレイドに変身するのを阻止してから剣崎を植物園の近くでいたぶった。しかし、カミキリムシに酷似する不死生物「ジョーカー」が「スピリット」のカードで変化している姿「相川始」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーカリス」がみゆきから虎太郎を救い出したため虎太郎は解放されて、解放された虎太郎から受け取った変身ベルト「ブレイバックル」で剣崎は再度ブレイドに変身したため、ブレイドと再度対戦することになる。 最期は虎太郎を戦いの道具に利用したという行動に対して怒りを燃やすブレイドのコンボ技「ライトニングソニック」を直撃して致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 「MISSING ACE」ではアンデッドの生き残り「アルビノジョーカー」の能力によって封印が破られたアンデッド軍団の一員として登場。昼中の街中で他の解放されたアンデッド達と共に一般人を襲いつつ暴れていたが、「志村純一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーグレイブ」、「禍木慎」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーランス」、「三輪夏美」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーラルク」にこれ以上の自分達の行いを阻まれたため、一時撤退する。その後はどこかの工場に剣崎と一緒にいた「栗原天音」を殺害すべく他のアンデッドと共に襲い掛かったが、またもや純一、慎、夏美によって阻まれることになる。最期は工場内でランスの必殺技「インパクトスタッブ」を受けた後、他のアンデッドと共にラルクの必殺技「レイバレット」を受け致命傷を負い、ラルクによって封印された。 第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」の夢の中に登場。アンデッドたちの戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。 【関連するページ】 アンデッド エレファントアンデッド ディメンションキック ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイド 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第8話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/351.html
【種別】 怪人 ドラン族 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 キャッスルドラン 【よみがな】 きゃっするどらん 【全長】 4100センチ 【体重】 18000000キロ 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 キバの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第1話、第4話、第5話 劇場版 MOVIE大戦2010 【キバ登場話】 ほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。オリジナルの物語と同じく巨大な高層ビルの中にいる。 オリジナルと違い、変型して飛翔していない。 キバの世界でのキャッスルドランは、この世界のシンボルとして知られている。 このキャッスルドランの名称を門矢士はどこで知ったかは不明だが、既にその名を知っていた。 また、光夏海の見た予知夢では仮面ライダーキバ、仮面ライダー龍騎を上に乗せ仮面ライダーディケイドらしき敵を攻撃していた。 ディケイドの攻撃によって撃墜された。 【オリジナルの物語】 13あるモンスターの一族「ドラン族」のグレートワイバーンの改造モンスター。巨大なドラン族に巨大な城を装備させたモンスターである。 過去編ではファンガイアたちの移動拠点として知られており、主にファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」などの高貴なファンガイアが使用していた。設定上はクイーン「真夜」(パールシェルファンガイア(ピンク))からキバットバットⅢ世を通じ、渡に受け継がれたことになる。 キャッスルドランの所有者であるキングの称号を持つ者(バットファンガイア)が時を越えて過去編にやってきたバイオリン職人「紅渡」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と渡の父「紅音也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」によって倒されたため、所有者がいなくなり暴走しているのを3体のアームズモンスターによって制御される。 その事件以来、キャッスルドランはキバが従えるようになり、大きな戦力となっている。 キバの戦力としてのキャッスルドランはキバがファンガイアを倒した場合、自動的に高層ビルから出現してファンガイアのライフエナジーを捕食して成長していくものだが、キバの保有するフエッスル「ドランフエッスル」によって任意に呼び出すことも可能である。 戦闘時にはキャッスルドランと同じくドラン族に所属する小型モンスター「シュードラン」と合体することでキャッスルドランに眠る本来の凶暴性を引き出し、キャッスルドランを相手にする敵と戦うことが可能になる。ドッキングによる共同攻撃が可能であり、劇中ではファンガイアたちと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」の科学班が開発したバトルドラゴン「パワードイクサー」、キバの変身フォームの一つ「飛翔態」(エンペラーバット)、仮面ライダー電王の劇場版「クライマックス刑事」では時の列車「デンライナー」、同じく時の列車「ゼロライナー」と共同攻撃を行った。 武器は背中の城の左右に装備されている巨大ミサイル「マジックミサイル」と口から発される火炎弾「ポッドシュート」である。また、キバ飛翔態とのドッキング時は、全身から魔皇力を放射しての強力な突撃攻撃が可能。 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場怪人 ガルル キバの世界 シルクモスファンガイア スワローテイルファンガイア ドッガ ドラン族 バイオリニスト 門矢士 バッシャー ファイナルフォームライド オールライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダー龍騎 光写真館 怪人 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 第1話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 糸矢僚
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/156.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVスペシャル 『仮面ライダーG』登場人物) 【名前】 吾郎 【よみがな】 ごろう 【キャスト】 稲垣吾郎 (SMAP) 【登場話】 テレビ朝日開局特別番組『SMAPがんばりますっ!!』 【人物】 「仮面ライダーG」内の物語で仮面ライダーGに変身して戦う、Gの物語の主人公。改造人間に改造されたため、強靭な身体能力を持っている。 以前は優秀なソムリエであり、三ツ星シェフ「日向恵理」と結婚する予定だった。しかし、対テロ組織「シェード」に所属しているメンバー達によって誘拐されたため、彼女の前から姿を消す。 シェードによって誘拐された彼は記憶を全てシェードに奪われた後、改造人間として生まれ変わり「コードG」と名づけられた。その後、シェード隊員「No.5」という名をシェードから与えられ、シェードのテレビ朝日占領作戦に従事した。戦闘時はソムリエにちなんだセリフを吐く。 しかし、身体は改造されても心まで改造されなかったようで、元ソムリエであるためにワインにだけは愛着があった。そのため占領したスタジオにあったワインに眼が行き、人質にした元恋人の恵理に「そのワインを飲め」といわれる。ワインを飲んだために恵理との結婚の約束、そして結婚する前にシェードによって誘拐され改造人間になったことを思い出す。そして恵理を連れ出してテレビ朝日から脱出しようとする。 途中で脱出するのを阻もうとするシェードのリーダー「織田大道」と隊員の邪魔もあったが、何とか織田たちを倒してテレビ朝日から脱出することに成功した。その後、シェードが繰り出してくる次の刺客を倒すために再び恵理と別れ、孤独な戦いを続けることを決意する。 【関連するページ】 アキャリナワーム オリジナルキャスト コキリアワーム サブストワーム フィロキセラワーム ブラキペルマワーム・ビリディス ワーム 仮面ライダーG 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 吾郎 日下部彦馬 登場人物・出演俳優 稲垣吾郎 第24話 第25話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/949.html
TVぴあからの情報2009年08月08日 テレビ朝日 smaSTATION!! 「超保存版 歴代ライダー全部みせます」 劇場版公開初日の夜に特集が組まれます。個人的にこの番組のナレーションの小林克也さんがライダーを紹介してくれるのを、非常に楽しみに夢見ていました。ただし1時間という尺の中でどの辺まで解説してくれるかが心配です。 司会はSMAPの香取慎吾さん テレビ朝日大下容子アナウンサー ゲストはテレビシリーズ&劇場版で主題歌を歌い ライダーマン=結城丈二役のGACKTさん。 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/378.html
【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 オメガゼール 【よみがな】 おめがぜーる 【身長】 255センチ 【体重】 150キロ 【モチーフ】 レイヨウ 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第5話、第6話 【龍騎登場話】 第24話、第25話、第39話、第40話、第41話、第42話、第43話、第44話 【ディケイドの物語】 龍騎の世界に登場するミラーモンスター。劇中では装着者が不明な仮面ライダー龍騎と他のミラーモンスターと共に、ミラーワールド内で戦っていた。その後の消息は不明。 第6話では別個体が登場。仮面ライダーインペラーの契約モンスターとして登場し、ミラーワールドで門矢士が変身した仮面ライダーディケイドを他のレイヨウ型モンスターと共に攻撃した。 しかし、ディケイドとの戦闘時で契約者であるインペラーが倒された後、どうなったのかは不明。 【オリジナルの龍騎の物語】 レイヨウ型のミラーモンスター。自分と同じくレイヨウ型のモンスターを率いる長の役割を持っており、巨大な角型の槍を武器に戦う。 自分の恋人を助けるべく仮面ライダーになった「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」との戦闘でミラーワールド内にある港で苦戦しているレイヨウ型モンスター「ネガゼール」を援護するために奇襲で出現した。 しかし、蓮が仮面ライダーライアに変身していた占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード「SURVIVE・疾風」の効果で変身する強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」のアドベントカード「ブラストベント」で発動されるネイトの契約モンスター「闇の翼ダークウイング」が同じくSURVIVE・疾風の効力で強化した姿「疾風の翼ダークレイダー」の翼から発せられる烈風「ダークトルネード」をネガゼールと共に喰らい牽制され、自分はナイトには適わないと悟ったためにネガゼールを残して一時撤退する。 その後、林中のトンネルでライダーバトルを行なっているOREジャーナルの見習い記者「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」、蓮が変身するナイト、脱獄犯「浅倉威」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」の戦闘に奇襲で突然割り込み、龍騎と林のトンネルの近くにあった大橋で戦闘を行なう。最期は龍騎のファイナルベント「ドラゴンライダーキック」を喰らい倒された。 第39話では別個体が登場。ミラーワールド内にモンスターの存在を感知して駆けつけた真司の変身する龍騎と「東條悟」の変身した仮面ライダー「仮面ライダータイガ」の2人をオープンカフェでレイヨウ型モンスター「マガゼール」と共に迎え撃って、自分自身が持つ特有のスピードで2人を翻弄した。しかし、真司がライダーバトルを起こさせた張本人の「神崎士郎」から託されたアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果で変身する強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」のファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」で倒された。 第40話では同じく別個体が他のレイヨウ型モンスターと共に多数登場し、ミラーワールド内の路上で蓮が変身するナイト、浅倉が変身する王蛇、清明院大学教授「香川英行」が変身する擬似ライダー「オルタナティブ・ゼロ」のライダーバトルに多数のレイヨウ型モンスターと割り込み、乱闘となる。しかし真司がSURVIVE・烈火で龍騎サバイブに変身し、龍騎サバイブのファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」を受けて他のレイヨウ型モンスターと共に倒された。 第41話以降では「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」の契約モンスターとして登場し、佐野が指定する様々な行動を行った。 【関連するページ】 ネガゼール マガゼール ミラーモンスター 怪人 第5話登場怪人 第6話登場怪人 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/631.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 M士 【よみがな】 えむ つかさ 【キャスト】 井上正大 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 【9つの世界】 電王の世界 【登場話】 第14話 モモタロス M士 Mユウスケ ウラタロスU士 U夏海 キンタロスK士 K夏海 リュウタロスR士 R夏海 【人物】 電王の世界で、突然門矢士に憑いたイマジン、モモタロスの人格。髪は逆立ち、言葉や振る舞いが乱暴者に変化。何かの事件がきっかけで実体を維持できなくなってしまったモモタロスが士の体を使い誰かをさがしている。なお、士から彼らイマジンを追い出すためにつかった光夏海の必殺技、光家秘伝 笑いのツボはイマジンにも有効である事が判明。 【M士とは?】 モモタロス門矢士の通称。脚本や撮影現場での憑依された人物が別の人格を演じている事を指し区別するための呼称。モモタロスの「M」を名前の頭に使用。仮面ライダー電王がスタートし増え続ける人格を区分する呼び名で定着していく。このほか電王・ソードフォームのことは脚本や撮影現場の通称ではM電王、モモ電王と呼ばれる。なお、劇中ではM士とは呼ばない。 【関連するページ】 モールイマジン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 ソードフォーム 登場人物・出演俳優 第14話 K士 K夏海 Mユウスケ R士 R夏海 U士 U夏海
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/293.html
【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 バットイマジン 【よみがな】 ばっといまじん 【身長】 190センチ 【体重】 117キロ 【モチーフ】 コウモリ 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【電王登場話】 第1話、第2話 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる際に、他のイマジンと共に光夏海が迷い込んだ荒野の世界に未契約状態で登場。夏海に願いを要求したが逃げられたため、夏海を追跡した。 その後門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に実体化した姿で登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 【オリジナルの電王の物語】 不良少年「テツオ」が思い描いたイソップ寓話「卑怯なコウモリ」からコウモリをイメージして、現世に誕生した。テツオが自分の母親の形見であるキーホルダーをなくしたことで、テツオの「母親の形見のキーホルダーを取り返したい」という契約を結んでキーホルダーを持っていると思われる一般人を片っ端から空中から落とし、殺害していった。その後、殺害した相手からキーホルダーを持ち出し、テツオに鑑定してもらうという、確実で若干荒っぽいやり口で契約を完了させようとした。飛行能力を持ち、翼からは破壊効果を持つ広域放射可能な超音波を発する特殊能力を見せ付けている。また、翼からの羽ばたきと剣を武器にする。 運気がかなり悪い青年「野上良太郎」がテツオのキーホルダーを持ってると考え、テツオに憑依して廃工場外にいる良太郎とその協力者「ハナ」に襲い掛かった。更に良太郎がイマジン達にとって天敵な「特異点」であることが判明し、ついでに抹殺しようとした。そして、良太郎が「仮面ライダー電王」に変身したために廃工場内で戦闘になるが、良太郎が変身した形態が不完全の「プラットフォーム」であるために終始圧倒する。しかし、「桃太郎」から赤鬼をイメージして誕生したイマジン「モモタロス」が「契約者の良太郎が死んだら自分も死ぬ」という理由で憑依し、モモタロスが憑依するため電王は完全な実力を発揮できる「仮面ライダー電王 ソードフォーム」へと変身したため、形勢逆転される。 そして戦闘は工場外へと変更され、ソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ・パート2」によって撃破された。しかし、契約者であるテツオに自分のイメージを修復させ、なんとか生き延びる。 その後、無事契約が完了し、テツオが最も印象に残った時間「2004年12月24日」の夜に時空を超えて飛び、テツオに憑依した状態で街中でタンクローリーを乗り回し大規模な破壊活動を行った。だが、モモタロスが憑依した良太郎が変身した電王・ソードフォームに破壊活動を阻まれタンクローリーで攻撃を仕掛けるが電王にテツオから離れさせられ、再度戦闘することになる。その後ソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ・パート2」で再び撃破されたが、バットイマジンのイメージが暴走して「ギガンデスヘブン」になり再度破壊活動を行うものの、モモタロスが操縦する様々な時間を移動可能な電車「時の列車」の一種「デンライナー・ゴウカ」の一斉砲撃を受け、完全に消滅した。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ イマジン モモタロス 仮面ライダー電王(平成第8作) 怪人 第1話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/850.html
主題歌を歌うGACKT(ソロデビュー10周年を期にGacktから改名)がオールライダー対大ショッカーにライダーマン=結城丈二役で出演することがあきらかになった。ネタバレで噂されていましたが、今日のニュースで情報が解禁になりました。GACKT“イケメン”仮面ライダーに変身!(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース ナタリー - GACKTがライダーマンに変身!劇場版ディケイドに出演 (追加)動画 GACKTインタビュー、メイキング映像GACKT、ライダーマン役として出演決定(芸能会見)ニッカン動画 nikkansports.com 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena