約 2,085,592 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/204.html
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 同一ヒーロー扱い仮面ライダーファイズ シャバドゥビ4弾 プロモーションカード/PS 旧弾第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 001弾 006弾 03 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-029 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 フォトンカッター 1850 Lv7 アクセルクリムゾンスマッシュ 2400 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 80 蹴 70 剣 50 ライダースキル 超加速戦闘、突入! コウゲキ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防0,体3,必0) 解説 8-021LR以来のベスパ持ち。ファイズエッジ持ちAFとして初のR、そしてEXP UP4持ち。ゼンエイで戦う場合は何よりもボウギョの補強が最優先事項。幸い、レベルは高めだが時空にはボウギョアップがある。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-074 レアリティ - タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 1700 Lv3 アクセルクリムゾンスマッシュ 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳80 拳80 拳70 蹴70 蹴70 蹴50 ライダースキル 超加速戦闘、突入! コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 2013年3月下旬発売のガンバライドチョコスナック第13弾付属カード。スキルは S4-029 と同じだが、ベスパ無し・EXP UP4無しなどS4Rとは大きく性能差がある。素手である点に価値を見出すことができれば使っても良いかも。 旧弾 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-021 レアリティ LR タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 70 蹴 100 拳 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 1/1000の世界 ゼンエイのとき ひっさつ+250 あいてのアタックポイント-20 相性 防御ベスパ 相性適性(攻2,防3,体1,必0) 解説 相手AP操作&必殺値アップと現環境に適した実用的なスキルを持つ。時空タイプボーナスで最大+40となるAPブーストに加え、ベスパに便乗する形でのボウギョアップで相性とスキルを絡めた能力アップは秀逸。基礎ステータスを固めるなら005-026SR ライダーマンや6-023LR 電王LF、05-013SR メテオが候補。AP特化と必殺補強を両立するなら006-011SR オーズタマシーC&融合ライダーサポーターで補うといいだろう。原作再現ならば4弾SRカイザと組ませればベスパでは無いがバランス良好となり、劇中通り「別に君を助ける訳じゃない。」ってタッグ関係になる。 カードナンバー 8-022 レアリティ N タイプ 時空 必殺技 Lv1 フォトンブレイカー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 ライダースキル 超音速の10秒間 ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 AF唯一の蹴の下位技が使えるカード。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-028 レアリティ N タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 70 拳 60 ライダースキル アクセルギア コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-026 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 80 拳 70 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 ライダースキル カウントダウン ゼンエイのとき アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 時空タイプになったことで、ゼンエイ時のAP力はレア度以上。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-038 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 60 拳 50 ライダースキル 加速形態への進化 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 ゼンエイにしたところで攻防が貧弱。なので、素直に仲間のフォローにまわろう。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-028 レアリティ N タイプ 時空 必殺技 Lv1 フォトンカッター 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル シルバーストリーム ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 AFで初めてファイズエッジ持ちとなったが、残念ながら下位必殺技。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-031 レアリティ N タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 誰も止められない ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 11弾と同じ理由でこれも後衛にした方がいい。 03 [部分編集] カードナンバー 03-030 レアリティ N タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 ライダースキル 音速の銀閃 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-068 レアリティ - タイプ 時空 必殺技 Lv1 アクセルクリムゾンスマッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 70 拳 60 ライダースキル アクセルギア コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-028の再録で、J-067 仮面ライダーキバ バッシャーフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 時空 武器 / アイコン / 剣・銃の種類武器なし / 拳 ファイズエッジ / 剣 / 中剣 登場作品 仮面ライダー555 備考10秒間しか変身できないという設定のため、仮面ライダーファイズとして登場し、必殺技発動中にフォームチェンジする。その為、仮面ライダーファイズと組むことができない。 仮面ライダーファイズと違い、ノーマルファイズ時「ファイズアクセル」 (左腕の変身アイテム) が付いている。 PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/691.html
「ライダー!マッハ!」 【ライダー名】 仮面ライダーマッハ 【読み方】 かめんらいだーまっは 【変身者】 詩島剛 【スペック】 パンチ力:9.7tキック力:16.7tジャンプ力:ひと跳び40.3m走力:100mを2.4秒 【強化形態】 仮面ライダーデッドヒートマッハ仮面ライダーマッハチェイサー 【特殊形態】 仮面ライダーチェイサーマッハ仮面ライダー超デッドヒートマッハ(小説) 【声/俳優】 稲葉友 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)仮面ライダードライブ(2014年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」 【挿入歌】 「Full Throttle」 【詳細】 詩島剛がマッハドライバー炎とシグナルマッハを用いて変身するマッハの基本形態。 「ライドマッハー」と呼ばれるバイクを操る正真正銘の仮面ライダーで、ベルトさんことクリム・スタインベルトの恩師であるハーレー博士が開発したライダーネクストシステムに該当される。 アメリカで開発が行われていたが、装着者の剛が日本にやってきたことで物語に参加する。 新型ドライブとも言える存在であるため、非常に高い性能を発揮できるものの、 その活動時間には制限がかけられている状態である。 ライダースーツとバイクヘルメットをモチーフとした白を基調にしたその姿もそうだが、右肩に備えたシグナコウリンは、下記のシグナル交換した際のアイコン表示を担当。 更に高速回転させ、NEX-コア・ドライビアが生み出したエネルギーを増幅することも可能。 NEX-コア・ドライビアはドライブ同様重加速を打ち消す波動を放ち、重加速下においても問題なく活動を行える他、重加速制御装置のリミッターを外すことで、発光とともに重加速を発生させることも可能である。 頭部のV-ヘルムはイノベイドバイザーと呼ばれるバイザーパーツの開放が可能であり、上に上げることで内部機器のオーバーフローを防ぎ強制排熱が可能。 専用武器は「ゼンリンシューター」。 必殺技は「キックマッハー」。ゼンリンシューターでは射撃技の「ヒットマッハー」、打撃技の「ビートマッハー」という必殺技を放つ。 このマッハのシステムはドライブが一部のタイヤ交換で専用の武装を本体が装備し能力を多様化させているのに対し、 シグナル交換によってゼンリンシューターの弾丸の軌道操作や、弾丸からの能力召喚など全てシューターを介したもので、言うなれば専用武装ありきを前提にした拡張機能がなされている。 【マガール】 シグナルマガールで装備。 ゼンリンシューターの弾道を自由自在に曲げることが出来、障害物に隠れた相手も正確に狙い撃つことが可能。 【キケーン】 シグナルキケーンで装備。 ゼンリンシューターから弾丸と鮫を掛けあわせたような魔獣を呼び出し、相手を攻撃する。 【トマーレ】 シグナルトマーレで装備。 ゼンリンシューターからSTOPと表示された標識を発射し、相手に接触することで電磁ネットとなって身体を拘束する。 【カクサーン】 シグナルカクサーンで装備。 ゼンリンシューターから発射する圧縮エネルギーの弾丸を拡散させ、複数の目標を同時に攻撃する。 【モエール】 マックスフレアで装備。 ゼンリンシューターから火炎弾を放つことができる。 【アラブール】 ランブルダンプで装備。 ランブルスマッシャーを使用できる。 【マゼール】 スピンミキサーで装備。 ゼンリンシューターから特殊コンクリート弾を発射できる。 【合体スペシャル】 ドライブと共に別世界のニンニンジャー5人と共闘した。 【仮面ライダージオウ Over Quartzer】 クリム関連で2019年に登場。 原典と同様に詩島剛が変身し、2019年でジオウやゲイツと共にザモナスと戦う。 クリム関連の事件解決後にマッハライドウォッチを託すと共にライダーとしての力などを失ってしまう。 その後、ウォズの平成の垣根を超えた力の解放によりライダーの力が復活して参戦。 【余談】 開発者のハーレー・ヘンドリクソン博士を演じるのは『スーパー1』のヘンリー博士役などで知られる大月ウルフ氏(13話では声のみ)。 アメリカ帰りの仮面ライダーという設定から、実在するとあるアメリカ人のスタントマンがバイクスタントで使っているライダースーツをモチーフにしてしまったらしい。 劇中で実際に使用している場面はないが、ドライブのシフトブレスにシグナルマッハを入れると「タイプネクスト」という音声が、シグナルバイクを入れると「ネクストゼロ○」と順に割り当てられたナンバーが発せられる。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/115.html
【ライダー名】 仮面ライダーギャレン 【読み方】 かめんらいだーぎゃれん 【変身者】 橘朔也 【スペック】 パンチ力:3.3tキック力:5.2tジャンプ力:ひと跳び33m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーギャレン 【強化フォーム】 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/878.html
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ バーストライズ4弾 ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 グラビトンナックル コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、防御・必殺+300 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが3揃ったとき、このRのみ カウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 2700 必殺技 サゴーゾインパクト コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいる時、攻撃・必殺+1500 解説 長らくLRSPやサイキョー!ブレークのみでしか見る事が出来なかったオーズ最後のTVシリーズ登場コンボであるサゴーゾコンボが参戦から2年経ってようやくカード化。これによって念願となるTVシリーズでのコンボが勢揃いした事となり、残すはブラカワニコンボとなった…が、約9か月後にCPで参戦した。が、その嬉しい朗報とは裏腹にカードスペックはというとモモタロス、マッドローグ、メテオストームに続き、バーストライズ弾における4枚目のガッカリSRとなってしまっており、肝心のアビリティは前回のディケイドジオウが持っていたアイコン2つ揃えか全て揃えるかで発動する物ではあるが、2つ揃えは効果がほぼ同じ(ゲイン値が少しダウンした代わりに、防御アップが追加された)なのに対して3つ揃えの内容はこのラウンドだけで相手のカウンター発生率ダウン。ただでさえ厳しいトリプルアタック狙いで発動するのにその場限りで蓄積も出来ないと正直割に合っておらず、スロットもサゴーゾを再現してか80止まりかつ50ありと非常に弱い。更にSRならば3000以上を維持しているのに2700と一部のR相応の体力でしかない点が重くのしかかる。トドメにバーストアビリティも強烈な分、全て発動させるには相手のバーストが必要になるとカウンターバーストでもない限りは上手く発動出来ないのが実情。それでも発動できれば3点強化できるのだが、それ以外に付加されるのは単なるミガワリ発生率ダウンであるため相手のミガワリを発動させにくくは出来ないのが痛い。よってスキャンコンプ用として持っておくのが無難か。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-065 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 サゴーゾインパクト コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+20 チーム全体の必殺+800②APバトル終了後、パンチアイコンのAP+15 相手のまんなかのレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ボンディングエイトクラッシュ コスト5 ひっさつ 3050 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 仲間の必殺+1500 バーストゲージがアップ さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、相手のミガワリ効果を超ダウン 解説 「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペ-ン」の三番手は、約9ヶ月ぶりのサゴーゾコンボである。アビリティの一つ目はオーズ10周年CP共通で、自分側のチームに自身と同じタイプでなければ、AP+20とチーム全体の必殺威力の強化を得られ、二つ目はAPバトルが終わると、拳アイコンのAP+15と相手側の真ん中のレーンに置いてあるカードの防御を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、追加効果もオーズ10周年CP共通で、APバトルに1回以上勝てば、相手のミガワリ効果を超落とせる。余談だが表面のイラストには、三つのオーメダルの中側に、シャウタコンボの一部分が見える仕様となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ/OOO」 バースト前:仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/100.html
【ライダー名】 仮面ライダーライジングイクサ 【読み方】 かめんらいだーらいじんぐいくさ 【変身者】 主に名護啓介 【スペック】 パンチ力:20tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び70m走力:100mを3秒 【モードチェンジ】 仮面ライダーイクサ セーブモード仮面ライダーイクサ バーストモード 【最強フォーム】 仮面ライダーライジングイクサ 【必殺技】 ファイナルライジングブラスト 【詳細】 Intercept X Attacker Ver.XI ~通称ライジングイクサは、1986年にロールアウトしたプロトイクサから数えて10回目のバージョンアップを迎えた2008年版のイクサに対し、最新版のシステムである<IXA-OS-11.0 ”RISING”>を組み込んだ、イクサの完成版である。麻生茜(ゆりの母)が設計した当初のプランニングからすでにこのライジングタイプへ移行する構想が組み込まれていたが、未完成なシステム故に装着する事の危険度が非常に高く、現在までプロテクトがかけられていた。 その後22年間に及ぶファンガイアとの戦闘によって得たデータによってシステムは熟成され、そのプロテクトを解くと同時にスーツの全面改修が行われた。 ライジングへの移行の最大のポイントは、胸部イクサエンジンの完全開放にある。ノーマルイクサでは高出力なイクサエンジンの危険性を危惧し、ソルミラーによってそのパワーを押さえ込んでいたが、ライジングへ移行する際にはそのソルミラーを外し、システムのプロテクトを解除することでイクサエンジンは本来もつ100%のパワーを発揮する事になる。 この際にイクサスーツが放つ放熱と磁場の数値は凄まじいものがあり、全身の装甲を開放装甲とする事で、スーツ性能を殺さず稼動させる様にしている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1226.html
【ライダー名】 仮面ライダー闘鬼 【読み方】 かめんらいだーとうき 【変身者】 トウキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「トウキ」と呼ばれる。 設定上のみでの「鬼」、『響鬼』本編には未登場。 劇中の出演は後期OP内の登場だけとなる。 そのため本来の性能は一切不明となっている。 管楽器系の戦士ではある。 専用武器は「音撃管・嵐(あらし)」を使っている。 設定上の必殺技は他の管楽器の戦士と同様、「音撃モード」となった「音撃管・嵐」を使用する「音撃射・風神怒髪(ふうじんどはつ)」。
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/5.html
【分類】 仮面ライダー 【名称】 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム 【よみ】 かめんらいだーげいる はいどろふぉーむ 【身長】 187cm 【体重】 70kg 【腕力】 5t 【脚力】 11t 【跳躍】 40m 【走力】 100mを5.7秒 【武器】 ハイドラシューター 【必殺】 グラシアルストリーム 緑色の生体鎧に多数の鰭を発生させた、仮面ライダーゲイルの特殊戦闘形態。 魚類の力と水の属性を宿し、水中での戦闘を最も得意とする。 また、緑色の生体鎧は水圧に耐えるために硬質化しており、高い防御力を発揮する。 視覚・聴覚が発達し、最も得意とする射撃の正確性を高めている。 自身と同じ属性を宿すモノから生成或いは召喚が可能なハイドラシューターを武器とし、これによる射撃は正確無比。 しかし、ゲイル特有のスピードを殺してしまうフォームであり、受け身の戦い方になりがちなため、体力的に難のある風間 斎には大きな負担となる。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1300.html
劇場版 「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【仮面ライダー電王・レギュラー】 モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 電王 第1話~ ウラタロス 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) 電王 第5話~ キンタロス てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 電王 第9話~ リュウタロス 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 電王 第14話~ 野上幸太郎 (未来からやって来た良太郎の孫) 桜田通 ファイナル・カウントダウン テディ (野上幸太郎の相棒のイマジン) 小野大輔(声)金田進一(スーツアクター) ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 電王 第1話~ オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 【仮面ライダーオーズ・レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 火野映司(未) (仮面ライダーオーズ(未)に変身するこの物語の主人公) 渡部秀(未) オーズ 第1話 ~ アンク(未) (グリード5大幹部 鳥系幹部怪人 メダル不足で手だけが復活、泉信吾の体をのっとる) 三浦涼介(未) 泉信吾(未) (刑事 アンクに体をのっとられる) 泉比奈(未) (アンクが体をのっとった泉刑事の妹) 高田里穂(未) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。 ※モモ、ウラ、キン、リュウ、テディはCMでクレジットされる 渡部秀(未) (仮面ライダーオーズ(未)/火野映司(未) 役) 桜田通 (仮面ライダーNEW電王/野上幸太郎 役) 三浦涼介(未) (アンク(未)/泉信吾(未) 役) 高田里穂(未) (泉比奈(未) 役) 秋山莉奈 (ナオミ 役) 石丸謙二郎 (オーナー 役) ※ソース オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 東映[映画] ※情報が入り次第追加予定。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/177.html
仮面ライダー鎧武 ドングリアームズ 6弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-009 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 ドングリラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ドングリアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 鎧武ドングリ大回転 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 解説 劇場版限定フォームだがロックシードのランクの低さ故かNでの参戦になった。良く言えば安定型、悪く言えば地味なカード。基礎ステータスは低いもののアビリティの発動条件が緩くお手軽にチーム全体の強化が行える。アビリティだけでなくタイプも味方の援護に向いているパッションなので、サポートに回すと良いかもしれない。ある意味、本家のイメージを体現している。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」 上昇ライダーソウル: 劇場版限定で鎧武がドングリロックシードで変身した姿
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1754.html
【ライダー名】 仮面ライダードラド 【読み方】 かめんらいだーどらど 【変身者】 グリオン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 鎌苅健太 【スーツ】 不明 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 【詳細】 グリオンがエルドラドライバーと「ダークエーテル」のカードを使って変身した悪の仮面ライダー。 ドラドが纏うのは漆黒のスーツとなる。 仮面ライダードレッドを超える強さを持つ。 ガッチャード、ガッチャードデイブレイクを苦しめる。 専用武器は大鎌。 必殺技は名称不明。