約 2,008,241 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10661.html
1971年放送の『仮面ライダー』に端を発した石ノ森章太郎氏原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズ。 『ウルトラシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本三大特撮ヒーローの一角として知られる。 仮面ライダーの力は基本的に“敵と同種の力”であり、 「同じ力を持っていても使いようによって善にも悪にもなる」というのが影の共通テーマになっている (実際『仮面ライダーウィザード』において、クロス・オブ・ファイアという用語で言及している)。 その設定は後に続くシリーズへも基本設定として盛り込まれており、「やむを得ない事情がある」もしくは「図らずも力を得てしまった」とされる事も多い。 作品をあまり知らない人にとっては単純に仮面ライダー=ヒーローと見がちだが、 実はこの作品群は意外とダーク路線の物が多かったりする。 映像自体には当時の子供向けらしい演出や展開も多いがよく見ると主人公が救われないなんて事は当たり前、犠牲者が多数出る事もザラである。 ウルトラマンが単なる怪獣対巨大ヒーローではないように。ゴジラが単なる正義の大怪獣が悪の怪獣と戦う作品ではないように。 昭和特撮界に生まれた数々の名作は一概に子ども向けとは言い難い側面も多々備えている。 先入観と表面上の演出だけに捉われず、時間があればぜひ一度はご覧いただきたい。 昭和シリーズでだけではなく、平成シリーズでもこういった要素は継承されており、 主人公が余命僅か(後の客演時には既に死亡)、主人公に近しい人物が死ぬ、主人公が怪人になってしまう等、 決して救いの無いバッドエンドというわけではないものの、平和や戦いの終結の為にメインキャラが犠牲になってしまう作品も少なくない。 初期の生々しさ重視やライダーバトル路線から脱しある程度王道回帰をして以降においても、それらの要素は変わらず込められ続けている。 昭和ライダーは必殺技時に前振りも含めて技名を叫ぶパターンが多かったが(カブトやフォーゼなど平成ライダーでも無いわけではない)、 平成ライダーは『龍騎』にて用いられた召喚機にカードをベントインして「ファイナルベント」という電子音声と共に必殺技を発動する演出が好評を博し、 特に『ディケイド』以降からは一部例外を除き「手動でアイテム起動→電子音声→フォームチェンジor必殺技発動」という形式が定着している。 その為、やたらうるさかったりネタに走った電子音声を楽しみにする視聴者も少なくない 格闘ゲームにおける仮面ライダー『仮面ライダー』 『仮面ライダーV3』 『仮面ライダークウガ』 『仮面ライダーアギト』 『仮面ライダー龍騎』 『仮面ライダー555』 『仮面ライダー剣』 『仮面ライダー響鬼』 『仮面ライダーカブト』 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 MUGENにおける仮面ライダー 格闘ゲームにおける仮面ライダー 『仮面ライダー』 1998年10月発売のPS用ゲーム。 これ以前にFCで横スクロールアクションのクソゲーがSFCでベルトアクションゲームが存在しており、 SFC版はTV版のロケーションやシチュエーションを再現した数々のステージや敵、技、島本和彦氏の手掛けたグラフィックやビジュアルシーン、 本郷猛/一文字隼人として戦闘員軍団を蹴散らしてから、ギリギリのタイミングで仮面ライダーに変身しての怪人戦、 豊富な技の中から3つを選んで独自にコンボをセットできるSSIシステム、ステージ間の特訓ミニゲームなど愛に溢れた良作として知られている。 そして対戦格闘ゲームとしてはシリーズ初となる本作にも、引き続きその愛は惜しみ無く注ぎ込まれている。 本作は本郷猛/一文字隼人としてショッカーの戦闘員を蹴散らし、ライダーに変身して怪人戦に挑むというもので、 当時の音声や楽曲、TVCM、ステージの戦闘中撮影ステージ移動などの心躍る演出が豊富。 さらにショッカーモードでは「ライダーを倒す最強の怪人をつくる」として怪人コンペ同士の戦いを繰り広げ、 敗者には死あるのみとして幹部ですら処刑される中で生き延び、強化を施され、ライダー戦に挑む事になる。 またデジタルカードとしてライダーカードの収集要素もあり、格闘ゲームとしては粗い所もあるが原作愛に溢れた作品。 【操作キャラ】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、蜘蛛男、死神カメレオン、蜂女、サボテグロン ピラザウルス、ガラガランダ、ガニコウモル、ヒルカメレオン、ショッカーライダー1号 『仮面ライダーV3』 2000年9月発売のPS用ゲーム。 前作の欠点であったキャラ数の少なさやバランスなどを大改善し、演出面を強化した事で文句無しの良作となった続編。 ボイスが新録された本作では宮内洋氏や藤岡弘氏は数十年ぶりに風見志郎・本郷猛を演じる事になり、その演技は必聴もの。 前作から同様のV3編、デストロン編の他、1号・2号編、ライダーマン編などのストーリーモードも豊富で、隠しキャラとして立花藤兵衛まで参戦。 加えて戦闘中に変身するか、最初から変身しているかを選択できるオプションがあり、初心者にも遊びやすくなった(立花のみ交代扱い)。 さらに実写と見紛うような、PS時代としては考えられないほどのハイクオリティなOPでも知られている。 【操作キャラ】 仮面ライダーV3/風見志郎、ハサミジャガー/黒神父、ジシャクイノシシ/怪人戦闘員 ガマボイラー/怪人戦闘員、カマクビガメ/怪人戦闘員、カニレーザー/ドクトルG 原始タイガー/魔女スミロドーン、死人コウモリ/ツバサ大僧正、ザリガーナ/ヨロイ元帥 【隠しキャラ】 ライダーマン/結城 丈二、仮面ライダー1号/本郷猛、仮面ライダー2号/一文字隼人 デストロン首領、カメバズーカ/怪人戦闘員、サイタンク/ブラックサンタ 親衛隊戦闘員/通常戦闘員、立花藤兵衛/珠純子 『仮面ライダークウガ』 2000年12月発売のPS用ゲーム。 システムとしては『仮面ライダー』『V3』から継続しているものの、過去作であった変身要素は無く、従ってフォームチェンジ要素も搭載されていない。 もっとも原作のライダーがクウガ1人という事もあり、クウガの個々のフォームを別キャラとして採用する苦肉の策だと思われる。 ライダーカード収集要素なども引き継がれているのだが、番組がまだ放映中、そもそもゲームに限らず原作番組が情報を秘匿しがちという問題もあって、 登場する怪人も原作中盤まで、終盤から物語を盛り上げていく強敵であるゴ集団は一切敵として登場しないなど、中途半端な部分も強い。 ただ発売日こそ原作最終回一ヶ月前ながら、その二ヶ月前に登場したアルティメットフォームが登場するのは制作陣の努力の賜物だろう。 ゲームバランス自体は決して悪いものではなく、ストーリー上のステージクリア条件も原作をイメージした多彩なものがあるため、愛のある作品。 なによりクウガが登場するゲーム作品中現状唯一オダギリジョー氏が声を演じているクウガなのは、間違い無く本作の評価点といえる。 【操作キャラ(仮面ライダークウガ)】 マイティフォーム/ライジングマイティ、ドラゴンフォーム/ライジングドラゴン、ペガサスフォーム/ライジングペガサス タイタンフォーム/ライジングタイタン、グローイングフォーム、アルティメットフォーム 【グロンギ】 ズ・グムン・バ、ズ・ゴオマ・グ、ズ・バヅー・バ ズ・ザイン・ダ、ズ・メビオ・ダ、メ・バヂス・バ メ・ギイガ・ギ、メ・ビラン・ギ、メ・ガリマ・バ、メ・ガルメ・レ 『仮面ライダーアギト』 2001年11月発売のPS用ゲーム。 アギトのみストーム、フレイム、トリニティ、バーニングに対戦中にフォームチェンジできる他、 G3は通常のG3(ガン、ソード)とは別に「G3-オリジナル」という、プレイヤーが育成したり装備をカスタム出来るキャラが存在している。 この作品以降の平成ライダーの格ゲーは基本的に同キャラ対戦が出来ない。 【操作キャラ】 仮面ライダーアギト、アギトシャイニングフォーム、仮面ライダーG3、G3オリジナル 仮面ライダーギルス、エクシードギルス、仮面ライダーG4 ジャガーロード(パンテラス・ルテウス、パンテラス・ルべオー、パンテラス・マギストラ) トータスロード(テストゥード・オケアヌス)、スネークロード(アングィス・マスクルス) クロウロード(コルウス・クロッキオ)、スコーピオンロード(レイウルス・アクティア)、ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・イグニオ) 【タッグバトルモード限定】 仮面ライダーG3-X、ジャガーロード(パンテラス・キュアネウス)、トータスロード(テストゥード・テレストリス) 『仮面ライダー龍騎』 2002年11月発売のPS用ゲーム。 原作同様、ライダーキャラ達はそれぞれ異なった「アドベントカード」を所持しており、戦闘中に使う事で武器装備や特殊能力を使用できる。 カード使用中に別のカードを使用したり、転倒させられるとカードの効果は消える。 超必殺技に相当する「ファイナルベント」は、相手のライフを一定以下にしないと使用できない。 【操作キャラ】 仮面ライダー龍騎、龍騎ブランク体、龍騎サバイブ、仮面ライダーナイト、ナイトサバイブ、仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダー王蛇(ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバー、ジェノサイダー) 仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーベルデ 仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン ボルキャンサー、メタルゲラス、デストワイルダー、ギガゼール、メガゼール ゼブラスカルアイアン、ゼブラスカルブロンズ 『仮面ライダー555』 2003年12月発売のPS2用ゲーム。 ライダーキャラは戦闘前に武器を複数の中から1つだけ選び、それに応じた必殺技を使用する(戦闘中に他の武器に変更は不可能)。 必殺技は両プレイヤーのボタン連打勝負となり、技使用側が勝つと命中、負けると不発となるが、どちらの場合でもゲージは消費される。 【操作キャラ】 仮面ライダーファイズ、ファイズ ブラスターフォーム、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタ ホースオルフェノク、クレインオルフェノク、スネークオルフェノク クロコダイルオルフェノク、センチピードオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドラゴンオルフェノク 『仮面ライダー剣』 2004年12月発売のPS2用ゲーム。 『555』で不評だった必殺技のボタン連打は見直され、 キャラが必殺技を発動させた際にプレイヤーが互いに○・×・△・□ボタンのいずれかを入力し、 一致しなければ攻撃側が必殺技の発動に成功、一致した場合は防御側がそれを防ぐことに成功する、 というジャンケンのようなシステムが採用されている。 投げ技が無く、ライダー勢は所有しているカードを選んで使うことで様々な特殊攻撃を行える一方で、 アンデッドのキャラはどれも1種類ずつしか特殊攻撃が無いなどバランスは良くなく、 おまけにアンデッドとの対戦中はライダーはそのアンデッドのカードを使用できない仕様で、 これらが祟り残念ながらクソゲー評価される事が多い。 【操作キャラ】 仮面ライダーブレイド、仮面ライダーギャレン、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル ブレイドキングフォーム、ワイルドカリス、ジョーカーアンデッド、たい焼き名人アルティメットフォーム ローカストアンデッド、ディアーアンデッド、トリロバイトアンデッド、ジャガーアンデッド ボアアンデッド、イーグルアンデッド、コーカサスビートルアンデッド、バットアンデッド ゼブラアンデッド、ピーコックアンデッド、プラントアンデッド、モスアンデッド センチピードアンデッド、オーキッドアンデッド、スパイダーアンデッド、タランチュラアンデッド 『仮面ライダー響鬼』 2005年12月発売のPS2用ゲーム。 ストーリーモードにあたるきよめモードでのみ使用できる「音撃」は、格ゲーながら音楽ゲームさながらで、 PS2版『太鼓の達人』シリーズの専用コントローラーである「タタコン」にも対応している。 【操作キャラ】 仮面ライダー響鬼、仮面ライダー伊吹鬼、仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー弾鬼、仮面ライダー裁鬼、装甲響鬼 童子&姫、ツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ ドロタボウ、スーパー童子 スーパー姫、乱れ童子 『仮面ライダーカブト』 2006年11月発売のPS2用ゲーム。 本作固有のキャストオフゲージを溜める事でライダーは「キャストオフ」(キックホッパーなど、最初からライダーフォームのライダーは除く)、 ワームは「脱皮」(ウカワームなど、最初から成虫のワームは除く)が可能。 そしてライダーフォームのライダーと成虫ワームはクロックアップゲージを溜める事で「クロックアップ」が可能 (カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム、コーカサスは「ハイパークロックアップ」になる)。 【操作キャラ(ライダー)】 仮面ライダーカブト、仮面ライダーザビー(矢車・影山・加賀美)、仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード、仮面ライダーガタック、仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーコーカサス カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム 【操作キャラ(ワーム)】 アラクネアワーム(ルボア・フラバス・ニグリティア)、ベルバーワーム、ベルバーロタワーム フォルミュカアルビュスワーム、セパルチュラワーム、アキャリナアンバーワーム タランテスワームパープラ、スコルピオワーム、ウカワーム 【操作キャラその他】 ゼクトルーパー(通常・シャドウ) 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 2009年12月にアメリカにて発売されたWiiおよびニンテンドーDS用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーウイングナイト、ドラゴンナイトサバイブ、ウイングナイトサバイブ 仮面ライダートルク、仮面ライダーインサイザー、仮面ライダーキャモ、仮面ライダースティング 仮面ライダートラスト、仮面ライダーストライク、仮面ライダーアックス、仮面ライダースピアー 仮面ライダーセイレーン、仮面ライダーオニキス、仮面ライダーラス、ゼイビアックス将軍 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 2009年8月発売のPS2用ゲーム。 「クライマックスシリーズ」とされる本作以降は発売元はバンダイナムコゲームスとなった他、映像作品準拠で格闘ゲームが作られる形式は廃され、 現行放送作品の主役ライダーを看板キャラにしつつ、レジェンドライダー達との夢の競演を売りにする形式が主流となっている。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ、仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーダークディケイド 【特定ステージのみ】 仮面ライダーG3-X、オートバジン、仮面ライダーガタック 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 2009年12月発売のWii用ゲーム。 続編というよりは、クライマックスヒーローズの追加要素付き移植作品。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーG3-X、オートバジン、ゲルニュート、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーガタック、ワームサナギ体(緑) 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーW、マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 2010年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 所謂最強フォームが全員に追加された。 また、上記の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』からの流用で『龍騎』の13ライダーが全員参戦しているため、 誰が呼んだか『クライマックスヒーローズ龍騎』。 マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント、ダークディケイドは削除、ゲルニュートとワームサナギ体は敵専用になった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーナイト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇、仮面ライダーベルデ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーファム、仮面ライダーオーディン 仮面ライダーギャレン、仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 2011年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 4作目にしてようやく全ライダーに超必殺技が搭載された。 昭和ライダーが参戦。 W サイクロンアクセルエクストリームは削除され、オートバジンはファイズのサポートのみとなった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号、仮面ライダーV3、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーBLACK、シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダーNEW電王、仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 仮面ライダーバース、仮面ライダーバース・プロトタイプ、仮面ライダーフォーゼ 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 2012年11月発売のWii・PSP用ゲーム。 フリーランが採用されるなど、前作から大きくシステムが変更された。 オーズタトバコンボ(パープルアイ)は削除。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーギルス、仮面ライダーデルタ、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼 仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーサソード、仮面ライダーサガ、仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 2017年12月発売のPS4用ゲーム。 ライダー格闘で初のHD機での作品となり、システムを刷新し、『ヒーローズ』シリーズとはほぼ別ゲーとなった。 1VS1から最大2VS2のタッグマッチも可能となり、オンライン対戦にも対応している。 なお昭和ライダーは軒並み降板となったが、BLACKのみ放映30周年記念で継続登場している。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバ、仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ、仮面ライダーバース、仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード、仮面ライダービースト、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーバロン 仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーゴースト、仮面ライダースペクター、仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーブレイブ、仮面ライダービルド、仮面ライダーBLACK 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 2018年11月発売のSwitch用ゲーム。 『ファイターズ』に当時の最新作『ジオウ』のライダーを追加したアッパーバージョン。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダークローズ、仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーウォズ、シャドームーン MUGENにおける仮面ライダー 現存する格ゲーがほぼ3Dという事もあり、根性キャプチャなどで移植されたキャラはあるにはあるが少数。 MUGEN入りしているライダーキャラはqzak氏を始めとする、 「仮面ライダー制作Wiki」の製作者達により手描きドットで作られた平成以降の作品の仮面ライダーが大半となっている。 ただし、上記の格ゲーのモーションや必殺技を2D仕様で再現されているキャラも多い。 怪人キャラはライダーと比べると少数だが無いわけではない。 レイドラグーンやワームのように複数の敵相手に無双する戦闘員形式のボーナスステージ系キャラも存在する。 + MUGEN入りしている関連キャラ及び項目一覧 仮面ライダードライブ 仮面ライダービースト 仮面ライダータイクーン 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダー1号 仮面ライダーカリス 仮面ライダー2号 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーキバ 仮面ライダージオウ ライオトルーパー 仮面ライダーバース 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークロノス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーディエンド アナザーアギト 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーエグゼイド 海東純一 仮面ライダースカル 仮面ライダーガタック スカイライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーサソード 仮面ライダーシザース 仮面ライダーJ 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダースナイプ 仮面ライダーレーザー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーナイト 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダービルド 仮面ライダーサガ 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーゼロノス 仮面ライダーV3 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーダークゴースト 仮面ライダー龍玄 武神鎧武 仮面ライダーバルキリー 仮面ライダーゲイツ アナザービルド 仮面ライダーメイジ 仮面ライダーパラドクス 仮面ライダークウガ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーセンチュリー 仮面ライダーW 仮面ライダーディケイド シャドームーン 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーギルス 如月弦太朗 仮面ライダーイクサ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーデューク 仮面ライダー3号 仮面ライダーバッファ
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/112.html
仮面ライダーG4(Masked Rider G4) 「甘ちゃんの戯言だな…」 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダーアギト Project G4 定価:3,360円 発売日:2010年05月22日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、銃持ち手×2、ギガント向け持ち手・右×1) 武器:GM-01改四式、多目的巡航ミサイル【ギガント】 その他:コネクタ キャラクター概要 警視庁から奪取された設計図を元に自衛隊が完成させたパワードスーツ。水城史朗が装着する。 驚異的な戦闘力を引き出せる半面、装着員に極度の負担がかかってしまうというシステムのために 今までに数々の装着員を死に追いやった。 商品解説 最近は劇場版ライダーのフィギュアーツは限定販売が主流であったが、こちらは一般販売となる。 ギガントはG4本体に接続させるためのコードも再現されており、一つ一つミサイルの取り外しも可能。というより梱包時は分離させられている。 これにより射出後の状態も再現可能で、ボリュームはかなりのものである。 実際のクオリティは、基本的な面は良いものの、いろいろと不満の残る部分が多め。 理由としてはG3系で懸念されていた体形の細さが、不安通りになってしまったことが第一にある。 腕は若干太めには作られているが、それに反して足がとても細く、かつてのフィギュアーツ体形を思わせるものとなっている。 くわえて、G4の特徴的な武器にして、非常に巨大な武装であるギガントは、重たすぎてフィギュアーツの間接では保持が困難である。 また、パッケージ裏の写真でギガントを保持している手首が無いことも問題として挙げられる。 G4の醍醐味ともいえるこの武器の保持に難があるというのは、ファンにとっては苦しい仕様であろう。片腕で持たせようなどは論外。 どうしても片手持ちをしたいなら魂STAGEやdi stage付属のアームで別個に支える必要があるだろう。 ちなみにディケイドは片手でも保持することが可能である。 複眼はクウガのようにクリアパーツが厚く作られており、奥まって見える。しかし複眼の内部自体はとても作りこまれている。 毎度デカイデカイと言われていた角は、本来のG4の角が大きいこともあってかバランスは取れている。 良い点 ギガントのギミックとボリューム。 胸のエンブレムなど、塗装が細かく、綺麗。 装着変身で再現されなかったコードの付属。 悪い点 ギガントの保持に不安が残る。 実際のスーツに比べ、肩が大きく、足が細い。 複眼が分厚い造形になっているため、奥まって見える。 股関節がクウガ式で、腰にアーマーもあるため、股関節の可動範囲が狭い。 パッケージ写真で使っている手首が無い。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/162.html
仮面ライダーG3 (Masked Rider G3) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 価格:3,150円 発売日:2010年09月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:GM-01「スコーピオン」、GG-02「サラマンダー」、GS-03「デストロイヤー」、GA-04「アンタレス」 その他:無し キャラクター概要 正式名称、GENERATION-3(ジェネレーションスリー)。基本カラーは青。第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。 警視庁が未確認生命体による事件の教訓を活かし、今後新たなる未確認生命体の出現を想定して未確認生命体第4号を元にして小沢澄子が開発した。 この場合の未確認生命体4号とは、前作の仮面ライダークウガを彷彿とさせるが必ずしも4号がクウガだったということは描写されていない。 ただしデザインモチーフ自体はクウガであることが明かされている。 主な装着員は氷川誠。他に北條透、尾室隆弘が装着している。 仮面ライダー史上初となる、人体への改造及び超自然的な力を施さず、いわゆる変身ではなく武装を装着して戦うライダー。 対未確認生命体戦用のスーツであったため、当初はアンノウンに押され、上手く活躍が出来なかった。 銃火器をはじめとした機械的な武器を使用する。 商品解説 アギトコンプリート計画の一環。 サンプルの時点から指摘されていたとおり足は劇中より細いが、G3-XやG4に比べ、二の腕や太ももは太くなっている。 付属武装は新規3種を含む4種類とフィギュアーツの中でも屈指のバリエーションを誇り、G3-Xと合わせるとG3系の武装が全部揃う。(ガードアクセラーはG3-Xのものを流用しよう) サラマンダーは設定どおりスコーピオンと分離可能で、ポンプアップアクションを再現。 デストロイヤーは折りたためる刃や装着の仕方等、全体的にROBOT魂GNソードにⅢ近い構造となっている。 アンタレスは可動部位は無くアンカーの取り外しも出来ないためプレイバリューには欠ける。 銃持ち手の保持力は残念ながらG3-Xから改良されていない。 良い点 G3-XやG4に比べ、二の腕や太ももが太い造形になっている。 G3-Xのものを含めた武器の充実によるプレイバリューの高さ。 サラマンダーをスコーピオンに装着できたり、デストロイヤーの刃が折り畳める等の設定どおりのギミックがある。 複眼内部が綺麗。 塗装が細かい。 悪い点 銃持ち手の保持に難あり。 肩が劇中に比べ大きすぎる。 複眼の色の赤みが強く違和感がある。(設定ではオレンジ色) 複眼が分厚い造形になっているため、奥まって見える。 角の根元が長く間延びしたような顔になっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーG3-X ガードチェイサー 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーG4 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/139.html
仮面ライダーG4(Masked Rider G4) 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダーアギト Project G4 定価:3,360円 発売日:2010年05月22日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、銃持ち手×2、ギガント向け持ち手・右×1) 武器:GM-01改四式、多目的巡航ミサイル【ギガント】 その他:コネクタ キャラクター概要 警視庁から奪取された設計図を元に自衛隊が完成させたパワードスーツ。水城史朗が装着する。 驚異的な戦闘力を引き出せる半面、装着員に極度の負担がかかってしまうというシステムのために 今までに数々の装着員を死に追いやった。 商品解説 最近は劇場版ライダーのフィギュアーツは限定販売が主流であったが、こちらは一般販売となる。 ギガントはG4本体に接続させるためのコードも再現されており、一つ一つミサイルの取り外しも可能。というより梱包時は分離させられている。 これにより射出後の状態も再現可能で、ボリュームはかなりのものである。 実際のクオリティは、基本的な面は良いものの、いろいろと不満の残る部分が多め。 理由としてはG3系で懸念されていた体形の細さが、不安通りになってしまったことが第一にある。 腕は若干太めには作られているが、それに反して足がとても細く、かつてのフィギュアーツ体形を思わせるものとなっている。 くわえて、G4の特徴的な武器にして、非常に巨大な武装であるギガントは、重たすぎてフィギュアーツの間接では保持が困難である。 また、パッケージ裏の写真でギガントを保持している手首が無いことも問題として挙げられる。 G4の醍醐味ともいえるこの武器の保持に難があるというのは、ファンにとっては苦しい仕様であろう。片腕で持たせようなどは論外。 どうしても片手持ちをしたいなら魂STAGEやdi stage付属のアームで別個に支える必要があるだろう。 ちなみにディケイドは片手でも保持することが可能である。 複眼はクウガのようにクリアパーツが厚く作られており、奥まって見える。しかし複眼の内部自体はとても作りこまれている。 毎度デカイデカイと言われていた角は、本来のG4の角が大きいこともあってかバランスは取れている。 良い点 ギガントのギミックとボリューム。 胸のエンブレムなど、塗装が細かく、綺麗。 装着変身で再現されなかったコードの付属。 悪い点 ギガントの保持に不安が残る。 実際のスーツに比べ、肩が大きく、足が細い。 複眼が分厚い造形になっているため、奥まって見える。 股関節がクウガ式で、腰にアーマーもあるため、股関節の可動範囲が狭い。 パッケージ写真で使っている手首が無い。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1710.html
仮面ライダー 仮面ライダー1号/本郷猛 死神博士/イカデビル 仮面ライダーV3 カメバズーカ 仮面ライダーV3/風見志郎 仮面ライダーストロンガー 鋼鉄参謀 ジェネラルシャドウ 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK/南光太郎 シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX ガテゾーン 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークウガ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ グロンギ ゴ・ガドル・バ ズ・ゴオマ・グ メ・ガルメ・レ ン・ダグバ・ゼバ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアナザーアギト 仮面ライダーギルス 仮面ライダーG3 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー龍騎 ミラーモンスター エビルダイバー ギガゼール ジェノサイダー ダークウイング ドラグレッダー ベノスネーカー ボルキャンサー マグナギガ メタルゲラス その他 オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダー555 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー剣 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーカブト 矢車想 仮面ライダー電王 仮面ライダー 仮面ライダー電王 イマジン ウラタロス キンタロス デネブ モモタロス リュウタロス 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーアビス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 左翔太郎 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード 滝川空/ソラ/グレムリン 仮面ライダーフォーゼ 如月弦太朗 仮面ライダー鎧武 仮面ライダー 仮面ライダー鎧武 インベス ロード・バロン 仮面ライダーエグゼイド 檀黎斗 仮面ライダービルド ブラッドスターク 仮面ライダージオウ ウォズ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーアークワン 仮面ライダーセイバー デザスト 仮面ライダーシリーズ 特徴(仮面ライダー) 仮面ライダー 世紀王 地獄兄弟 シリーズ(仮面ライダー) 仮面ライダーV3 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセイバー 勢力(仮面ライダー) ショッカー ブラックサタン デルザー軍団 ゴルゴム クライシス帝国 ZECT 敵(仮面ライダー) 改造魔人 グロンギ ミラーモンスター イマジン インベス オーバーロード(怪人) バグスター アナザーライダー メギド(怪人)
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/627.html
仮面ライダーG3 (Masked Rider G3) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 価格:3,150円 発売日:2010年09月11日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:GM-01「スコーピオン」、GG-02「サラマンダー」、GS-03「デストロイヤー」、GA-04「アンタレス」 その他:無し キャラクター概要 正式名称、GENERATION-3(ジェネレーションスリー)。基本カラーは青。第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。 警視庁が未確認生命体による事件の教訓を活かし、今後新たなる未確認生命体の出現を想定して未確認生命体第4号を元にして小沢澄子が開発した。 この場合の未確認生命体4号とは、前作の仮面ライダークウガを彷彿とさせるが必ずしも4号がクウガだったということは描写されていない。 ただしデザインモチーフ自体はクウガであることが明かされている。 主な装着員は氷川誠。他に北條透、尾室隆弘が装着している。 仮面ライダー史上初となる、人体への改造及び超自然的な力を施さず、いわゆる変身ではなく武装を装着して戦うライダー。 対未確認生命体戦用のスーツであったため、当初はアンノウンに押され、上手く活躍が出来なかった。 銃火器をはじめとした機械的な武器を使用する。 商品解説 アギトコンプリート計画の一環。 サンプルの時点から指摘されていたとおり足は劇中より細いが、G3-XやG4に比べ、二の腕や太ももは太くなっている。 付属武装は新規3種を含む4種類とフィギュアーツの中でも屈指のバリエーションを誇り、G3-Xと合わせるとG3系の武装が全部揃う。(ガードアクセラーはG3-Xのものを流用しよう) サラマンダーは設定どおりスコーピオンと分離可能で、ポンプアップアクションを再現。 デストロイヤーは折りたためる刃や装着の仕方等、全体的にROBOT魂GNソードにⅢ近い構造となっている。 アンタレスは可動部位は無くアンカーの取り外しも出来ないためプレイバリューには欠ける。 銃持ち手の保持力は残念ながらG3-Xから改良されていない。 良い点 G3-XやG4に比べ、二の腕や太ももが太い造形になっている。 G3-Xのものを含めた武器の充実によるプレイバリューの高さ。 サラマンダーをスコーピオンに装着できたり、デストロイヤーの刃が折り畳める等の設定どおりのギミックがある。 複眼内部が綺麗。 塗装が細かい。 悪い点 銃持ち手の保持に難あり。 肩が劇中に比べ大きすぎる。 複眼の色の赤みが強く違和感がある。(設定ではオレンジ色) 複眼が分厚い造形になっているため、奥まって見える。 角の根元が長く間延びしたような顔になっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーG3-X ガードチェイサー 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーG4 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4957.html
【名前】 仮面ライダーギンガ 【読み方】 かめんらいだーぎんが 【声】 杉田智和 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」EP36「2019 ハツコイ、ファイナリー!」 【分類】 未来ライダー 【変身者】 不明 【特色/力】 ピュアパワーの生成、それを利用した立ち回り 【モチーフ】 宇宙、銀河系図、隕石、UFO 【詳細】 EP35にて飛来した隕石の中から姿を表した「仮面ライダー」を名乗る謎の存在。 宇宙空間を思わせるボディスーツに、荒い岩肌を晒した隕石のような頭部を持つ。 地球外からやってきたらしいが、何故地球にやってきたのかは不明なものの、どういうわけか地球を滅ぼすことを目的にしている模様。 「未来ライダー」の括りには含まれるようだが、どの年代で活躍していたのかは不明。 仮面ライダーシノビらと同様、スペックや能力は公式サイトにて個別ページを与えられ事細かに書かれているものの、 それらにはすべて「~と考えられる」という語句が付け加えられている。 太陽光から「ピュアパワー」と呼ばれる特殊エネルギーを精製し、それを用いて作り上げた力場であるエナジープラネットを駆使して戦闘を行う。 触れずに相手を吹き飛ばしたり、惑星型のエネルギー弾として発射するなど攻守ともにスキがなくジオウトリニティを全く寄せ付けず圧倒してみせた。 弱点としてピュアパワーを生み出すのに太陽光が必要であるため、太陽が出ていないと満足な活動ができなくなるらしい。 雨雲に太陽が隠れてしまった際には石化することで行動を一旦停止していた。 【余談】 登場したEP35&EP36は「キバ編」とされる仮面ライダーキバにまつわるエピソードが展開され、その中に現れた明らかな異物、それが仮面ライダーギンガである。 変身ベルトを持ち、「仮面ライダー」と名のつく存在ではあるもののバックボーンなどは一切不明な謎の存在である。 当時最強のジオウトリニティを一切触れずに圧倒するなど格上の強敵として描かれ、アナザーキバとの共闘が実現するなど作中に強い影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/riderstory/pages/13.html
◆仮面ライダー 様々な童話の主たちが悪の化身となって暴れ始めたことを知ったある存在… 「彼女」はこの悲しい物語たちを止める為にとあるものを作りました。 『悲しい物語を生み続けるあの少年を、どうか止めてください』 悪に染まった全ての物語を消し去った者には過去をひとつ清算出来るという報酬を持って 「彼女」は5人の人間に自らが作り出したあるものを託しました。 『このベルトと花は、貴方の心の奥にある物語を貴方の力に変える為のもの』 『悪に染まった物語にどうか終止符を』 心の奥の物語によって武器へと姿を変えた花を手に、5人の主人公は立ち上がる。 『ー変身!』 ◆戦士一覧 名前 よみがな 性別 年齢 身長 職業 ライダー名 物語 イメージフラワー 武器 ヒロイン 菜花 道也 なばな みちや 男 24 187 花屋 仮面ライダーストーリー 封神演義 牡丹 槍 八代 紫帆 彩雲 銀 さいうん ぎん 男 21 180 小説家 仮面ライダートレディ オズの魔法使い 蒲公英 斧 未那谷 ろう 白方 月杜 しらかた つきと 男 19 大学生 仮面ライダーエピック 牛若丸 杜若 刀/剣 未定 棡葉 イーサン いずりは いーさん 男 23 176 警察官 仮面ライダーテイル 運命の鍵 カモミール - 青井野ばら 菊守 悠亜 きくもり ゆあ 男 23 177 警察官 仮面ライダーディテク モルグ街の殺人 白菊 銃 不在 ※名前をクリックするとTwitterのキャラシへジャンプします。 ◆詳細 名前(通称) 一人称 二人称 性格・特徴 菜花 道也 俺 貴方/君・ちゃん・~さん お人よしでマイペースでフェミニスト 彩雲 銀 俺 あんた/お前 クールでストイック 白方 月杜 僕 君/ちゃん 優しい/元気 棡葉 イーサン 本職/自分/僕(プライベート) 〜さん - 菊守 悠亜 私 貴方/お前/〜さん - ※名前をクリックするとキャラ別ページへジャンプします。 ネタバレを含むキャラクターもいますのでご注意ください(目隠しあり)。 ◆変身 【テラードライバー】 テラー=話し手 「彼女」からライダーに選ばれた者のみが渡される変身ドライバー。 これだけで変身することが出来ない。 モチーフは木の根。 テラーシードを開くとテラードライバーが使用者の腰に出現する。 【テラーシード】 テラードライバーにセットすることで、使用者を仮面ライダーに変身させる変身アイテム。 モチーフは本。 出現方法は不明、この世にある物語の数だけ存在し、現在ほとんどのテラーシードは「少年」が所有している。 「少年」の手によってページの多くが抜き取られており、抜き取られたページは「少年」の力によってグリースト(幹部や雑魚)に変えられている。 グリーストを倒すとテラーシードに吸収され元のページに戻る。 全てのページが揃った時、そのテラーシードは本来の力を発揮するとされている。 (ライダー達が最初に「彼女」から渡されるテラーシードは全ページが揃った状態。 グリースト幹部はテラーシードのページではなくテラーシードそのものがグリーストと化したものなので、彼らのテラーシードは入手不可) ヒロインとライダーの意思が合わさった時、通常のテラーシードの力を上回るヒロインの物語のテラーシードが現れるだろう。 【変身アイテムのイメージ】
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5741.html
【番組名】 仮面ライダーギーツ 【読み方】 かめんらいだーぎーつ 【放送開始】 2022年9月4日 【放送終了】 2023年8月27日 【話数】 全49話 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダーリバイス 【次作】 仮面ライダーガッチャード 【あらすじ】 デザイアグランプリ。 その勝利者になれば「理想の世界」を叶える権利が与えられる。 数多の戦いを勝ち抜いたたった一人、デザ神に選ばれるため、デザイアドライバーとコアIDを参加権として多くの者達が街の平和をかき乱す謎の敵、ジャマトと戦っていく。 デザ神に選ばれるのは一人だけ。 ドライバーとIDコアが届けばそれは、仮面ライダーへの片道切符。 もう後戻りは叶わない。 多くのライダーが自分の理想とする世界を実現するため戦う謎のゲーム。 その参加者の一人、浮世英寿もまた己が願う世界を実現するべく戦い続ける仮面ライダーの一人である。 デザ神が誕生するたび、世界は変わる。また、作り変わる。 ――――そして、新たに始まった世界。何も知らない君の前にも、ある日箱を持った美女が立つかもしれない。 「おめでとうございます!今日から、あなたも仮面ライダーです」 それを受け取れば君も、仮面ライダーだ。 君が叶えたい願いは…? 仮面ライダーゼロワンからスターとした令和ライダー作品の4作目。 仮面ライダークウガから始まった連続シリーズとして24作品目に当たる。 キーアイテムは「バックル」。 ドライバーの「ガワ」であり、ゲームの商品となる外、敵を倒して得られるドロップアイテム扱いとなり、これを装備して様々なライダー、様々なフォームが生まれる多人数ライダーが登場する作品となる。 ドライバーの基礎パーツや、ウィザードライバーのように収納状態のドライバーを指して「バックル」という呼ばれ方をしている場合があるが、分離交換可能なアイテムというのは珍しい。 なお令和1号ライダーであるゼロワンでは飛電ゼロワンドライバーをベースとし、そのカバーを取り替える形で別の変身ベルトと表現する先輩となる。 脚本家つながり…という可能性も。 事前から複数のライダーが登場することが判明しているが、その展開上脱落者も多く、入れ替わりが極めて激しい。 メインライターは仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーゼロワン等も担当した高橋悠也氏。 エグゼイドとは「ゲームモチーフライダー(作品)」ということで共通している。 クリーチャーデザインは仮面ライダードライブにてロイミュード各種を担当した竹谷隆之氏。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/638.html
ゲキトツ!仮面ライダーローグ 各ステージ(通常)チームフレイム(1週目) チームスペース(2週目) チームマシンライド(3週目) チームインセクト(4週目) チームナイト(5週目) チームダーク(6週目) チームダーク・ジェネレーションズ(7週目) 各ステージ(週末限定)本気のローグ 本気のスターク 本気のエボル [部分編集] ※まだ未完成です。情報をお持ちの方は追記、修正にご協力ください。 仮面ライダーローグが別の世界から召喚したライダー達と戦う一人用モード。今弾におけるビルドアップライダーバトル的なポジション。 前弾までのビルドアップライダーバトルと違い対戦相手を任意で選択可能。(一度倒した相手は選択できない) 5つのチームを撃破するとボスである仮面ライダーローグと対決でき、ローグを撃破すればステージクリア。次のステージへ進める。 週末(土日)限定で高難易度(超むずかしい)の「本気のローグ」「本気のスターク」「本気のエボル」が登場。 倒すことで過去に入手できたライダーアイテムやライダーアビリティなどのレアなアイテムを入手できる。ゲームの進行に関係なくどのステージでも登場。倒してもステージ進行に影響は無い。通常の対戦チームと違い倒しても消えずに、期間中なら何度も挑戦可能。 [部分編集] 各ステージ(通常) チームフレイム(1週目) 最初の対戦相手は炎の力で戦うライダー達を集めた「チームフレイム」。最初だけあり難易度は低い。 ステージ 相手 報酬 1-F 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーギャレン仮面ライダーフォーゼ フレイムスタイル 経験値アップ(銅) 備考 炎の銃ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 1-F 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂ロボライダー仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 経験値アップ(銅) 備考 命を燃やす、悲しみの王子、心が滾る、精神的な方の炎チームと言ったところか。 ステージ 相手 報酬 1-F 仮面ライダー響鬼 紅仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダー龍騎 経験値アップ(銀) 備考 火を出せるライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 1-F 仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 1-F 仮面ライダーアギト バーニングフォーム仮面ライダードライブ タイプフレア仮面ライダークウガ マイティフォーム 経験値アップ(銅) 備考 赤色をメインカラーにしたチームになっている。 ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグ魔進チェイサーレッドシャドームーン 経験値アップ(銀) ボスアビリティ タイリョクが一定以下でコウゲキアップ。 備考 いよいよローグと対決。テクニカルゲージが1段階アップしている以外は特筆すべき所は無いが、難易度がむずかしいなので気を引き締めていこう。 チームスペース(2週目) 宇宙の力を宿したライダー達と対決。 ステージ 相手 報酬 2-S 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダースペクター フォーゼ魂仮面ライダーマリカ フォーゼアームズ 経験値アップ(銅) 備考 フォーゼ フォーゼの力を纏ったライダーチーム。何気に素手のマリカというレアな姿が見れる。 ステージ 相手 報酬 2-S 仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンゲーマー仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 経験値(銅) 備考 映画限定のレア形態のブレイブとドラゴンライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 2-S 仮面ライダーメテオ仮面ライダーゴースト ニュートン魂仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 経験値(銅) 備考 青いライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 2-S 仮面ライダーBLACK RX仮面ライダージョーカー仮面ライダー電王 プラットフォーム 経験値アップ(銅) 備考 黒いライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 2-S 仮面ライダースーパー1ライダーマン仮面ライダー 新1号 経験値アップ(銅) 備考 昭和ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーW ファングジョーカー 経験値アップ(銀) ボスアビリティ タイリョクが一定以下でボウギョアップ 備考 CPのチームヤベーイの二人を連れて登場。武器がバラバラだが一応むずかしい難易度相応のスロットとゲージ止めをしてくるので気を抜かず。 チームマシンライド(3週目) マシンの力を借りて戦うライダー達が相手。使ってくる必殺技は過去のマシンライドCPやメカニカルタイプの必殺技になっている。ここから道中の難易度もむずかしいに。 ステージ 相手 報酬 3-M 仮面ライダードライブ タイプスピード仮面ライダーG3-X仮面ライダーアクセル 経験値アップ(銅) 備考 警察ライダーチーム。ちなみにこのステージは中心にいるライダーが全員メカニカルタイプで統一されているのでバースト時にAPアップをしてくるという共通点がある。なるべくバースト前に方を付けたい。 ステージ 相手 報酬 3-M 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーバース(後藤)仮面ライダープロトバース(伊達) 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 3-M 仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダーデルタ仮面ライダーカイザ 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 3-M 仮面ライダーBLACK仮面ライダーX仮面ライダーZX 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 3-M 仮面ライダー新1号仮面ライダーV3仮面ライダー2号 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグガーディアンガーディアン ライダーアイテム「スチームブレード」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下でひっさつアップ。 備考 ガーディアンを引き連れたローグと対決。毎ラウンド自身のひっさつを+200するアビリティとボスアビリティでひっさつをとことん強化してくる。APやTゲージは一切アップしてこないので戦いやすいが、難易度相応にAPバトル、Tバトル共に高い打点で止めてくるので油断は禁物。勝利するとスチームブレードが貰える。 チームインセクト(4週目) 昆虫をモチーフにしたライダー達が相手。そのためか、このステージは勝利時に貰えるデータフルボトルが「カブトムシ」+αになっている。 ステージ 相手 報酬 4-I 仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーファイズ仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 経験値アップ(銅) 備考 カブトムシライダーのカブトを中心にした高速ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 4-I 仮面ライダーガタック ライダーフォーム仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 経験値アップ(銅) 備考 クワガタライダーのガタックを中心とした二刀流チーム。武器が統一されておりダブル、トリプルアタック率が高く、1R目からAP+10されている。更にレーザーが「1R毎にバーストゲージがアップする。」のアビリティを持っているのでバーストゲージも溜りが早い、と中々厄介な相手。コチラもAPアップを忘れずに ステージ 相手 報酬 4-I 仮面ライダーV3仮面ライダーゴースト エジソン魂仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 経験値アップ(銅) 備考 トンボライダーのV3を中心とした発電ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 4-I 仮面ライダー新1号仮面ライダーディケイド仮面ライダーナイト 経験値アップ(銅) 備考 バッタライダーの1号を中心としたチーム。 ステージ 相手 報酬 4-I 仮面ライダーカリス仮面ライダーディエンド仮面ライダー息吹鬼 経験値アップ(銅) 備考 カマキリライダーのカリスを中心とした2号ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグ仮面ライダーアマゾンオメガ仮面ライダーアマゾンアルファ 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1ラウンド目開始時、テクニカルゲージスピードがアップ。 備考 4戦目のローグはアマゾンズを率いたチーム。今回もAPやTゲージは強化無しだがこちらのゲージスピードを上げてくるボスアビリティを持っており、Tバトルで巻き返される恐れがある。念のためゲージスピードダウンのアビリティを持ったライダーを編成しておくと楽。 チームナイト(5週目) 騎士をモチーフにしたライダー達が相手。 ステージ 相手 報酬 5-K 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル白い魔法使い 経験値アップ(銅) 備考 ブレイブが毎ラウンド体力を回復してくる。 ステージ 相手 報酬 5-K 仮面ライダーイクサ バーストモード仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ 経験値アップ(銅) 備考 1R目からAP+10されている。ちなみにイクサはバーストで今弾から参戦したライジングイクサに変身する。 ステージ 相手 報酬 5-K 仮面ライダーバロン バナナアームズ仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム仮面ライダースペクター 経験値アップ(銅) 備考 バロンを中心とした2号ライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 5-K 仮面ライダーナイト仮面ライダーゾルダ仮面ライダー龍騎 経験値アップ(銅) 備考 ナイトを中心としたミラーライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 5-K 仮面ライダーブレイド キングフォーム仮面ライダーサガ仮面ライダーダークキバ 経験値アップ(銅) 備考 キングライダーチーム。 ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグブラッドスタークガーディアン ライダーフィニッシュ「アイススチーム」 ボスアビリティ 1ラウンド目開始時、テクニカルゲージがアップ。(2段階) 備考 5回目はスタークとガーディアンとチームを組み登場。今回は開幕からボスアビリティでTゲージを大きく伸ばして来る・・・が、ローグは毎R自身のコウゲキ・ボウギョを、ガーディアンは毎Rチーム全体のコウゲキを強化してくる撲殺仕様。正直、噛み合っていない。こちらはしっかりAPとTゲージを強化して挑もう。勝利報酬はスタークの必殺技が貰える。 チームダーク(6週目) 悪の心を持つライダー達が相手で、ここから道中は超むずかしいに。 ステージ 相手 報酬 6-D 仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ仮面ライダーギルス仮面ライダーネクロム 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 6-D 仮面ライダーダークゴースト仮面ライダーカイザ仮面ライダーカリス 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 6-D 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーパンチホッパー 経験値アップ(銅) 備考 ダブトと地獄兄弟のチーム。 ステージ 相手 報酬 6-D 仮面ライダーリュウガ仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモヘツグリアームズ魔進チェイサー 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 6-D 仮面ライダーダークキバ仮面ライダー響鬼仮面ライダーゴースト ベートーベン魂 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグ仮面ライダー3号シャドームーン 経験値アップ(金) ボスアビリティ ラウンド1開始時、APアップ(+30?) 備考 6回目はローグに昭和勢のアウトローコンビを引っさげている。 チームダーク・ジェネレーションズ(7週目) 悪の心を持つライダー達(一部は自作自演も)が相手。 ステージ 相手 報酬 7-G 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 7-G 白い魔法使い仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 7-G 仮面ライダーディケイド激情態仮面ライダースカル仮面ライダーフィフティーン 経験値アップ(銅) 備考 - ステージ 相手 報酬 7-G 仮面ライダー王蛇仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX(洗脳時)仮面ライダーネクロムスペクター 経験値アップ(銅) 備考 王蛇と洗脳ライダーコンビのチーム。 ステージ 相手 報酬 7-G 仮面ライダーエターナル仮面ライダールパン仮面ライダーディエンド 経験値アップ(銅) 備考 エターナルと怪盗ライダーコンビのチーム。 ステージ 相手 報酬 ボスステージ 仮面ライダーローグ仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ 称号「ローグ撃退!」 ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 7回目はローグにゲネシスライダー勢二人を引っさげている。勝利報酬は称号が手に入る。 [部分編集] 各ステージ(週末限定) 本気のローグ 仮面ライダーローグが相手になる一方、難易度は全て超むずかしいとなっている。 ステージ 相手 報酬 EX-1 仮面ライダーローグ仮面ライダーアクセル仮面ライダーバース(後藤) 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 警察ライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-2 仮面ライダーローグ仮面ライダービースト仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 ライオン系なライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-3 仮面ライダーローグ仮面ライダーディケイド仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 アギトとディケイドを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-4 仮面ライダーローグ仮面ライダーガタック ライダーフォーム仮面ライダークウガ ライジングマイティ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 クワガタモチーフのライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-5 仮面ライダーローグデェムシュカミキリインベス 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 インベス勢を引っさげている。 EX-6 仮面ライダーローグ仮面ライダーキバ ドガバキフォーム仮面ライダーサガ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 キバとサガのキング兄弟を引っさげている EX-7 仮面ライダーローグ仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50仮面ライダーギャレン 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 一時的に主人公を裏切ったライダーコンビを引っさげている。 EX-8 仮面ライダーローグ仮面ライダーG3-X仮面ライダーイクサ バーストモード 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 青単調の2号ライダーコンビを引っさげている。 EX-9 仮面ライダーローグ仮面ライダーアマゾンアルファ仮面ライダーアマゾンネオ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 アマゾン細胞の系譜コンビを引っさげている。 EX-10 仮面ライダーローグロイミュード071(バット型)ハートロイミュード 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 備考 ロイミュード勢を引っさげている。 本気のスターク ブラッドスタークが相手になる一方、こちらも難易度は全て超むずかしいとなっている。 ステージ 相手 報酬 EX-1 ブラッドスターク仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 バグスターとして蘇ったライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-2 ブラッドスターク仮面ライダーゾルダ仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 堅固な猛牛コンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-3 ブラッドスタークスカイライダー仮面ライダーW サイクロンジョーカー 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 緑単調のライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-4 ブラッドスターク眼魔スペリオル眼魔スペリオル(フードあり) 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 眼魔スペリオルコンビを連れている。 ステージ 相手 報酬 EX-5 ブラッドスターク仮面ライダーチェイサー仮面ライダーネクロム グリム魂 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 最初は敵であり後で味方になったライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-6 ブラッドスターク仮面ライダー黒影・真 マツボックリエナジーアームズ仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 黒影と黒影・真のコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-7 ブラッドスターク仮面ライダーXバイオライダー 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 武器持ちの昭和ライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-8 ブラッドスターク仮面ライダーブレイド キングフォーム仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 ファイズとブレイドの最強フォームコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-9 ブラッドスターク仮面ライダーグリドン ドングリアームズ仮面ライダーナックル クルミアームズ 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 グリドンとナックルのコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-10 ブラッドスターク仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダーウィザード ランドスタイル 経験値アップ(プラチナ) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ 備考 黄色系のライダーコンビを引っさげている。 本気のエボル 仮面ライダーエボルが相手になる一方、こちらも難易度は全て超むずかしいとなっている。 ステージ 相手 報酬 EX-1 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーJ仮面ライダーアマゾン 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 大自然のライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-2 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム仮面ライダーBLACK 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 2人のコウタロウを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-3 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーアマゾンニューオメガ仮面ライダーギルス 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 緑色の野生ライダーコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-4 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーカブト ハイパーフォーム仮面ライダービーストハイパー 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 いざハイパー!コンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-5 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 女性ライダー 女性意識のフォームのコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-6 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーマッハ 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 友を探してコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-7 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX仮面ライダーカリス 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 ポッピーとカリスのコンビを引っさげている。 ステージ 相手 報酬 EX-8 仮面ライダーエボル コブラフォーム仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 経験値アップ(金) ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ(2段階) 備考 ロックオン!コンビを引っさげている。