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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーギルス 【よみがな】 かめんらいだーぎるす 【変身】 芦河ショウイチ 【開発者】 光の力 【身長】 200センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第12話、第13話 【変身フォーム】 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 【ディケイドの物語】 アギトの世界の住人・芦河ショウイチが変身してしまった仮面ライダーアギトの不完全体。劇中ではギルスの進化形態であるエクシードギルスの状態で登場。生身の状態でも触手「ギルススティンガー」を放ち、狙った対象を拘束することが出来る。 また、その戦闘力はオリジナルのアギトの世界の物と変わらず、2体のアンノウン相手を苦戦することなく撃破する。 【オリジナルのアギトの物語】 光の青年が放った光を浴びて進化した人間の姿。 元水泳選手「葦原涼」の中に眠っている「アギトの力」がとある事故によって目覚め、変身ベルト「メタファクター」よって涼が変身する仮面ライダーである。ただし、事故によってアギトの力が覚醒したため完全なアギトの姿を保てず、このギルスの姿は不完全な仮面ライダーアギトとして扱われている。闇の力「斗真」もこれをアギトではなく、ギルスと呼んでいる。変身方法は涼が念じることによって、涼の近くに現れたギルスの幻影と一体化することで変身可能となる。その不完全さ故に涼は変身後、手を始めとする肉体の老化現象に苦しみ生命を蝕まれることになる。風谷真魚とあかつき号乗客・真島浩二の超能力により不完全さを克服した進化形態がエクシードギルスである。 体色は緑色をベースにされており、主に顎の牙で相手に噛み付くなどの荒々しく、どこか野生的な戦闘スタイルを得意とする。更に自分の角「ギルスアントラー」にある第3の目「ワイズマン・オーヴ」を発動させることで相手が絶対に保有している弱点を見つけ出し、確実にその弱点を突いて相手を撃破することも可能である。また、専用マシンとして「ギルスレイダー」というバイクを所持している。なお、ギルスレイダーの突起部分「デモンズクロー」を攻撃方法として使用することも可能。更にどんな傷でも1秒足らずにに完治してしまうという高い再生能力を保有している。 武装は顎に装備されている鋭い牙「デモンズファングクラッシャー」、自分の腕の細胞から生成されたムチ「ギルスフィーラー」、そして腕部分に生えさせることが可能な鋭い刃「ギルスクロウ」の3種類である。 必殺技は踵部分の突起を念じることで巨大化させ、その突起を利用して敵に空中踵落としを決める「ギルスヒールクロウ」である。 【関連するページ】 アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン クイーンアントロード フォルミカ・レギア 仮面ライダー 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーエクシードギルス 津上翔一 第12話登場ライダー 第13話登場ライダー
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前回 今回 (超・電王トリロジー) 鬼ヶ島の戦艦← 超・電王トリロジー Episode Red 超・電王トリロジー Episode Blue 超・電王トリロジー Episode Yellow 【種別】 劇場版作品 【脚本】 小林靖子 (Episode Red、Episode Blue) 米村正二 (Episode Yellow) 【監督】 Episode Red 金田治 Episode Blue 舞原賢三 Episode Yellow 柴﨑貴行 【アクション監督】 村上潤(未) 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋 (特撮研究所) 【プロデュース】 白倉伸一郎 未定 【劇場公開日】 Episode Red 「ゼロのスタートウィンクル」 2010/05/22(土) Episode Blue 「派遣イマジンはNEWトラル」 2010/06/05(土) Episode Yellow 「お宝DEエンド・パイレーツ」 2009/06/19(金) 【収録DVD】 未定 【上映時間】 各エピソード約80分を予定 【主題歌】 【公式サイト】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー 公式HP 東映公式 【上映劇場】 東映 上映劇場案内 【ストーリー】 【登場人物・ゲスト出演者】 【情報】 【関連するページ】 【ストーリー】 【登場人物・ゲスト出演者】 【情報】 【2010年06月19日(土)】 イエローのパンフレットはDVD付が発売 【2010年05月20日(金)】 劇場版トリロジーを見る前の心得UP 【2010年05月15日(土)】 テレビ特番でモモタロスと秀ちゃんこと中山秀征登場 【2010年05月12日(水)】 完成披露試写会 主演の3人が登場 【2010年05月09日(日)】 次週スペシャル放送 【2010年05月01日(土)】 公式HP更新 【2010年04月24日(土)】 公式にて新予告UP 【2010年04月05日(月)】 エピソードブルー 画像をちょっと公開 キンタロス武器化画像もあるよ 【2010年04月05日(月)】 エピソードイエローの画像も公開 【2010年03月30日(火)】 超・電王詳細その2 【2010年03月30日(火)】 超・電王の撮影がオールアップ 【2010年03月21日(日)】 超・電王詳細 【2010年03月19日(金)】 電王トリロジー 19日製作発表まとめ 新ライダー「G電王」 【2010年03月18日(木)】 電王トリロジー 明日19日製作発表 【2010年03月17日(水)】 戸谷公人ディエンド編 クランクアップ 【2010年03月12日(金)】 出演内定か?この2人 【2010年03月06日(土)】 公式サイトオープン スタッフ ストーリー 【2010年03月05日(金)】 新聞発表 中村、桜田、戸谷の出演は確定 【2010年02月20日(土)】 児童雑誌にて次回作は確定、しかも3本連続公開 【2010年02月10日(水)】 目撃談、噂、エキストラ 【関連するページ】 Episode Blue Episode Red Episode Yellow イエローメニュー スクープ連発 仮面ライダー電王の秘密超・大図鑑 トリロジーメニュー ブルーメニュー レッドメニュー 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版作品 放映リスト 電王シリーズ
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーランス 【よみがな】 かめんらいだーらんす 【変身】 禍木慎 【身長】 205センチ 【体重】 107キロ 【パンチ力】 2.9トン 【キック力】 4.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び32メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 杉浦太雄 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 【ディケイドの物語】 禍木慎が変身するライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人類基盤史研究所(通称BOARD)の新たなリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステム。人造アンデッド「ケルベロス」を封印している5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身可能となる。本編ではかつてのBOARDの理事長であった人物「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させることで誕生した人造アンデッド「ケルベロス」はグレイブの物(黄)のみ登場し、ランス(緑)は未登場。 装着者は様々な職業に着いては、その性格からトラブルを起こしてすぐクビになってばっかりの青年「禍木慎」であり、変身ベルト「ランスバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)のラウズカードを挿入し「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は緑色をベースにされている他、目やバックル部分も緑色となっているのが特徴的である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとなる。外見はラルクと瓜二つである。 武器はラウズカードを装填することで、封印されているアンデッドのデータを元にし生成されたパワーを生み出す事が可能な槍型のカードリーダー「醒杖ランスラウザー」(6000AP)であり、ランスラウザーを振り回して広範囲の敵を撃破するというパワーファイターに近い戦闘を好んでいる。ただし、瞬発力が低いのが弱点であり、敵の殆どの攻撃を受けてしまう事が唯一の欠点である。 必殺技はラウズカード「マイティインパクト」をランスラウザーに装填、ランスラウザーの刃先のバジリスクエッジにエネルギーを収束し強力な一撃を放つ「インパクトスタッブ」(3400AP)である。 【関連するページ】 アンデッド インパクトスタッブ ディエンドの世界 ボスローチ ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 スパイダーファンガイア 【よみがな】 すぱいだーふぁんがいあ 【身長】 210センチ 【体重】 180キロ 【モチーフ】 クモ 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 創斗 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 第4話 【キバ登場話】 第1話、第5話、第6話、第11話、第12話、第25話、第26話 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場する人間と共存するファンガイア。また、門矢士が2番目に訪れた9つの世界の内一つ「キバの世界」で光栄次郎が経営する「光写真館」に訪れ、それにより最初に士たちの前に登場したファンガイアでもある。この世界でも人間体はオリジナルのキバの物語と同じくロングヘアの男性「糸矢僚」である。 女に手が早い部分は変化はないが、人間と共存する思考を持っているためオリジナルとは毒が抜けたような性格になっている。 また、近所の幼稚園児とも親しいほどの人望を持っているという、心優しきファンガイアである。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「インセクトクラス」に属するファンガイアで、「光ある楽園の綺想曲」という名の真名を持つ。「糸矢僚」という名の人間体を持ち、普段はこの姿で人間社会に潜伏している。身が軽い運動神経を持つほか、口から発する粘着性の糸「ウェップ」を利用した様々な攻撃を得意とする。 キバの物語内で最初に出現したファンガイアで、「過去編」で葬式で死人を装って葬式に参加していた人間のライフエナジーを吸命牙で吸収していた。しかし、これ以上の犠牲を減らすために出動したファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属している女戦士「麻生ゆり」によって阻まれ、一時撤退することになる。しかし、その際に受けたゆりの専用武器「ファンガイアスレイヤー」の一撃が忘れられず、ゆりに一目ぼれしてしまうことになる。 第6話はゆりを自分のものにするべくゆりを誘拐して、強引にゆりと結婚しようとした。だが、それを阻止するべく現れたウルフェン族の生き残り「次狼」の正体「ガルル」に阻まれ、「現代編」まで生き延びることになった。 現代編ではゆりの娘「麻生恵」をゆりと勘違いしてしまい、恵を自分のものにすべく誘拐したり、彼女をストーキングしたりするなどの行為を繰り返してきた。 しかし、第25話ではファンガイアの上位に立つ者達「チェックメイトフォー」の一員「ビショップ」の命令を受けてチェックメイトフォーのクイーン「鈴木深央」の力を目覚めさせようとシャークファンガイアと共に影で暗躍するものの、バイオリン職人「紅渡」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーキバ」の数あるフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーハウリングスラッシュ」を受けて重傷を負い、クイーンとしての力が目覚めた深央の「人間を愛した裏切り者のファンガイア」として彼女の衝撃波「制裁の雷」を受け、砕け散った。その際、「素晴らしき青空の会」のバウンティハンター「名護啓介」から奪ったイクサナックルとイクサベルトで仮面ライダーイクサに変身している。 デザインモチーフは仮面ライダー電王 ソードフォーム。 【関連するページ】 キバの世界 シャークファンガイア ファンガイア 声の出演 怪人 第4話 第4話登場怪人
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第6弾 第6弾 No.06-15:仮面ライダー響鬼(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:2005 POW:400 DEF:460 音撃打・爆裂強打の型:2100 RIDER SOUL:HPが大幅に回復する No.06-41:仮面ライダー響鬼(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2800 POW:470 DEF:520 音撃打・爆裂強打の型:2200 RIDER SOUL:HPが特大に回復する No.06-42:仮面ライダー響鬼(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP700以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2600 POW:450 DEF:500 鬼神無双:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ
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【種別】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【タイトル】 モモタロスのまっかっか城の王 【よみがな】 ももたろすのまっかっかじょうのおう 【監督】 【放送】 仮面ライダーキバ 第25話 【収録DVD】 未定 【出演】 モモタロス (声) 関俊彦 (スーツアクター)高岩成二 ウラタロス (声) 遊佐浩二 (スーツアクター)永徳 キンタロス (声) てらそま まさき (スーツアクター)岡元次郎 リュウタロス (声) 鈴村健一 (スーツアクター)おぐらとしひろ キバットバットⅢ世(ナレーション) (声) 杉田智和 2008年7月20日 仮面ライダーキバ 第25話 の本編終了後放送。 東映大泉撮影所で撮影。 久々のテレビ登場となるが相変わらずの流れでつかみはOK。「仮面ライダーキバ 魔界城の王」の謎を解きにデンライナーと称したバス(ゴーオンジャー(未)のメンバーのバス「キンジロー号」)に乗り、お出かけ。 【関連するページ】
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【種別】 ファンガイア 【名前】 トータスファンガイア 【よみがな】 とーたすふぁんがいあ 【種族】 ファンガイア族 【人間体】 沼川 【声】 下山吉光 【スーツアクター】 斉藤英長(JAE) 【モチーフ】 リクガメ 【クラス】 リザードクラス 【真名】 「粘膜にウインクする坂道」 【登場話】 第32話、第33話 【特徴】 身長:1m70cm 体重:192㎏ ファンガイア族・リザードクラスに属するリクガメを彷彿させるファンガイア。 全身を硬質な甲羅で覆い、腕のシェルシールドを前面で合わせることで強力な盾となり、対戦車 砲の弾を跳ね返すことができる。 仮面ライダーサガのスネーキングデスブレイクで倒された。 【特徴】 スネーキングデスブレイク ファンガイア リザードクラス 声優 斉藤英長 沼川 第32話 第33話 第3クール
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【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演俳優) 【名前】 深澤嵐 【よみがな】 ふかさわ あらし 【役名】 ワタル 【登場話】 第4話、第5話、第30話 【主な出演作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー(漢堂ジャン(幼少)/ちびゲキレッド役) 映画 いけちゃんとぼく(ぼく) 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所 プロフィール 深澤 嵐 スマイルモンキー 【関連するページ】 キバの世界 ワタル 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 完結編 登場人物・出演俳優 登場人物・出演俳優 第30話 第31話 第4話 第5話
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仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
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【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーW VOL.6 【発売日】 2010年07月21日(水)発売 【レンタル開始日】 2010年07月07日(水)レンタル 【収録予定話】 第21話 「還ってきたT/女には向かないメロディ」 第21話、第22話登場人物 第22話 「還ってきたT/死なない男」 第23話 「唇にLを/シンガーソングライダー」 第23話、第24話登場人物 第24話 「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【セル版映像特典】 左翔太郎ハードボイルド妄想日記 (未定) 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間?分(未定) 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 メニュー4 放映リスト 第21話 第22話 第23話 第24話 第2クール