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【種別】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 (登場人物) 【名前】 紅 渡 【よみがな】 くれない わたる 【キャスト】 瀬戸康史 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【紅渡】 仮面ライダーキバの物語の主人公。キバットバットⅢ世の力を借りて、仮面ライダーキバに変身する。 実はファンガイアと人間(紅音也)の間に生まれたファンガイアであり、TVシリーズではそれが彼の運命を縛りつけることとなる。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での紅渡の詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの紅渡】 映画での登場は、良太郎に聞き込みをされるシーンで初登場。偶然モモタロスに憑依され、M渡となってしまう。 TVシリーズと同様に、仮面ライダーキバに変身し、映画終盤に電王を助けに現れる。 TVシリーズと同じくファンガイアの血をひいているのかどうかは明かされていない。 また、「仮面ライダーディケイド」の第1話でも、同じく瀬戸康史演じる同名の紅渡(役者も同じ)が別の設定で登場しているので、TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と別の設定である可能性が高くなっている。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での紅渡の詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 キバットバットⅢ世 仮面ライダーディケイド(第10作) 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 瀬戸康史 紅音也 野村静香
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autolinkTOP>【か】>仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE NEXT (かめんらいだーざねくすと) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダー THE NEXTホームページ http //www.toei-video.co.jp/archive/ridernext/ 仮面ライダー THE FIRSTの続編として2007年10月27日に公開された劇場版。 忙しくて初日に観に行けず翌週の土曜日になんばパークスシネマで観たが、これが功を奏した。 公開時に首都圏で行われてた舞台挨拶が関西にやってきて、上手くスケジュールと一致したのだ。 生で(しかも最前列の至近距離で)数多くの平成ライダーやスーパー戦隊シリーズを手掛けた田崎竜太監督に1号の黄川田将也や2号の高野八誠に会えて嬉しかった。 前作仮面ライダー THE FIRSTの恋愛要素は払拭され、代わりにホラー色や怪奇性が強い最初の仮面ライダー(1号2号)に原点回帰しようとした作品。 戦闘アクションは前作同様にとてもかっこよく、バイクのシーンも迫力があり、ライダーや怪人のコスチュームも素晴らしかった。 さすがはR指定だけあって残酷な描写や気色悪い映像も沢山あった。 特に仮面ライダー響鬼に出ていた森絵梨佳の顔が変わるSFXが無茶苦茶気持ち悪かった。 登録日 2009/01/31 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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第1弾カードリスト カードリスト / バージョンアップ履歴 前弾 - 次弾 第2弾 稼働日 2008年12月25日 カード全42種レジェンドレア 2種 スーパーレア 4種 スペシャルカード 6種 レア 12種 ノーマル 16種 第1弾相性適性 ヒーローカード スペシャルカード ヒーローカード ナンバー カード名 レアリティ 1-001 仮面ライダーキバ キバフォーム LR 1-002 仮面ライダーキバ キバフォーム N 1-003 仮面ライダーキバ ガルルフォーム R 1-004 仮面ライダーキバ ガルルフォーム N 1-005 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム R 1-006 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム N 1-007 仮面ライダーキバ ドッガフォーム N 1-008 仮面ライダーキバ ドッガフォーム N 1-009 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム R 1-010 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム N 1-011 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム R 1-012 仮面ライダーイクサ セーブモード R 1-013 仮面ライダーイクサ セーブモード N 1-014 仮面ライダーイクサ バーストモード R 1-015 仮面ライダーイクサ バーストモード N 1-016 仮面ライダー電王 ソードフォーム LR 1-017 仮面ライダー電王 ソードフォーム N 1-018 仮面ライダー電王 ロッドフォーム R 1-019 仮面ライダー電王 ロッドフォーム N 1-020 仮面ライダー電王 アックスフォーム N 1-021 仮面ライダー電王 アックスフォーム R 1-022 仮面ライダー電王 ガンフォーム SR 1-023 仮面ライダー電王 ガンフォーム N 1-024 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム SR 1-025 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム N 1-026 仮面ライダー新1号 SR 1-027 仮面ライダー新1号 N 1-028 仮面ライダー新1号 R 1-029 仮面ライダー新2号 R 1-030 仮面ライダー新2号 R 1-031 仮面ライダー新2号 N 1-032 仮面ライダーV3 SR 1-033 仮面ライダーV3 N 1-034 仮面ライダーV3 N 1-035 仮面ライダーBLACK R 1-036 仮面ライダーBLACK N スペシャルカード ナンバー カード名 レアリティ 1-037 キバットバットIII世 SP 1-038 ガルル(獣人態) SP 1-039 モモタロスイマジン SP 1-040 ショッカー戦闘員 SP 1-041 デネブイマジン SP 1-042 ネガタロスイマジン SP
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トップページ ネタバレと噂 情報 登場人物・出演俳優 用語 施設・場所 2つの時代 ライダー 怪人(ファンガイア) 放映リスト スタッフ 声優 リンク おもちゃ 音楽CD テンプレート お絵かき
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ND6弾までのページです。 BK1弾以降のアシストライダーは「アシストチップ」で扱います。 アシストライダー アシストライダーについて アシストタイプ一覧 アシストライダーについて [部分編集] バトルで登場しオイウチコウゲキ、ミガワリボウギョ、カウンターを行う4人目のライダー。誰が登場するかはランダム。カードでスキャンしたキャラクターは出ない。 それぞれのライダーは「アシストタイプ」が決められている。「オイウチ」「ミガワリ」「カウンター」の3タイプ。オイウチタイプはダブルオイウチが発動できる。ミガワリタイプはダブルミガワリが発動できる。カウンタータイプはカウンター発動確率を上げる。 タイプは分かれているものの、○○タイプ以外の行動もちゃんと発動する。(カウンタータイプがミガワリ、オイウチタイプがミガワリなど) 同じライダーならフォームが違ってもタイプは同じ。 それぞれのライダーには「ライダーシップ」がある。フォームが違っても同じライダーならライダーシップも共通 「ライダーシップ」が高いとカウンター、オイウチ、ミガワリの発動率が高くなる。またライダーが強化フォームで出てくるようになる。ライダーシップはそのキャラのカードをスキャンすると溜まるゲージが一定まで溜まると上がる。ライダーシップは上限があり、ND1弾では3まで、ND2弾は5まで、ND3弾は7まで、ND4弾は8、ND5弾は9、ND6弾は10まで ND6弾までに最大まで上げた集めたライダーの人数によってKB1弾で「ガンバライダー」のエンブレムとBK1弾以降経験値が多くもらえるバッジが貰える。 ガンバライダーにはライダーシップは無い。ガンバライダーを使ってバトルすると一緒に戦ったライダーのゲージの上昇率が上がる。 5回使用するとライダーシップが1上がる。1回の上昇率は0.2。ガンバライダーを使用した場合は倍の0.4上昇しライダーシップ上昇は約2.5回で済む1回のバトルで3人上がるので通常は合計0.6、ガンバライダーを使うと2人合計0.8となりガンバライダーを使用したときの方がお得となる。ただし上限まであと0.2の時にガンバライダーを使うともったいないのでそこは調整するように。 「斬月と斬月・真と斬月・真(光実)」、「バロンとロード・バロン」、「シャドームーンとレッドシャドームーン」は同じ扱い。 「鎧武と鎧武・闇」、「黒影と黒影トルーパー(城乃内)と黒影・真」、「ドライブとプロトドライブ」は別のキャラクター扱いとなっている。 原作内で同一人物でも「BLACKとBLACK RX」、「Wとジョーカー」、「鎧武と鎧武・闇」、「龍玄と斬月・真(光実)」、「グリドンと黒影トルーパー(城乃内)」、「プロトドライブと魔進チェイサーと仮面ライダーチェイサー」は別のキャラクター扱いになっているので注意。 表が魔進チェイサー、裏が仮面ライダーチェイサーであるPD-076のような表と裏で違うキャラクターになるカードの場合、表のキャラクターのライダーシップが上がる。 アシストタイプ一覧 [部分編集] レアリティが何を指すのかファンブックには記載がないため不明 この表にはないがディケイドのカメンライド形態やレジェンドライダーアームズ、斬月イチゴアームズ等のカード化劇中未登場のアームズの鎧武のライダーなど、カード化している全てのキャラクターが来る可能性がある またCPUはCPU専用キャラを呼び出す可能性がある ライダー名 アシストタイプ レアリティ 仮面ライダー新1号 ミガワリ 2 仮面ライダー新2号 オイウチ 2 仮面ライダーV3 カウンター 2 ライダーマン オイウチ 2 仮面ライダーX オイウチ 2 仮面ライダーアマゾン オイウチ 2 仮面ライダーストロンガー ミガワリ 2 仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) ミガワリ 2 スカイライダー カウンター 2 仮面ライダースーパー1 カウンター 2 仮面ライダーZX ミガワリ 2 仮面ライダーBLACK オイウチ 2 シャドームーン カウンター 2 仮面ライダーBLACK RX カウンター 1 ロボライダー カウンター 2 バイオライダー カウンター 2 仮面ライダー3号 カウンター 2 仮面ライダークウガ グローイングフォーム オイウチ 1 仮面ライダークウガ マイティフォーム オイウチ 1 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム オイウチ 2 仮面ライダークウガ ライジングマイティ オイウチ 2 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム オイウチ 3 仮面ライダーアギト グランドフォーム ミガワリ 1 仮面ライダーアギト トリニティフォーム ミガワリ 2 仮面ライダーアギト バーニングフォーム ミガワリ 2 仮面ライダーG3-X カウンター 2 仮面ライダーギルス カウンター 2 仮面ライダー龍騎 ミガワリ 1 仮面ライダーナイト オイウチ 1 仮面ライダーゾルダ ミガワリ 2 仮面ライダー王蛇 カウンター 2 仮面ライダーファイズ ミガワリ 1 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ミガワリ 2 仮面ライダーカイザ オイウチ 2 仮面ライダーデルタ カウンター 2 仮面ライダーブレイド カウンター 1 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム カウンター 2 仮面ライダーブレイド キングフォーム カウンター 3 仮面ライダーカリス カウンター 2 仮面ライダーギャレン オイウチ 2 仮面ライダー響鬼 カウンター 1 仮面ライダー響鬼紅 カウンター 2 仮面ライダー装甲響鬼 ? ? 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ミガワリ 2 仮面ライダーカブト マスクドフォーム ミガワリ 1 仮面ライダーガタック ライダーフォーム カウンター 2 仮面ライダー電王 ソードフォーム オイウチ 1 仮面ライダー電王 ロッドフォーム オイウチ 2 仮面ライダー電王 ガンフォーム オイウチ 2 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム オイウチ 3 仮面ライダーキバ キバフォーム ミガワリ 1 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ミガワリ 2 仮面ライダーイクサ セーブモード カウンター 1 仮面ライダーイクサ バーストモード カウンター 2 仮面ライダーサガ カウンター 2 仮面ライダーディケイド オイウチ 2 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム オイウチ 3 仮面ライダーディエンド ミガワリ 2 仮面ライダーW サイクロンジョーカー カウンター 1 仮面ライダーW ヒートメタル カウンター 2 仮面ライダーW ルナトリガー カウンター 2 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム カウンター 3 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム? カウンター 4 仮面ライダージョーカー カウンター 2 仮面ライダーアクセル カウンター 2 仮面ライダーエターナル ミガワリ 2 仮面ライダーオーズ タトバコンボ オイウチ 1 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ オイウチ 1 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ オイウチ 2 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ オイウチ 1 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ オイウチ 2 仮面ライダーバース(伊達) ? ? 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ ミガワリ 1 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ ミガワリ 2 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ ミガワリ 2 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ ミガワリ 2 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ミガワリ 2 仮面ライダーメテオ カウンター 1 仮面ライダーメテオストーム カウンター 2 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル オイウチ 1 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル オイウチ 1 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル オイウチ 1 仮面ライダーウィザード ランドスタイル オイウチ 1 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン オイウチ 2 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ? ? 仮面ライダービースト ミガワリ 1 仮面ライダービーストハイパー ミガワリ 2 白い魔法使い オイウチ 2 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ ミガワリ 1 仮面ライダー鎧武 パインアームズ ミガワリ 1 仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ ミガワリ 1 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ ミガワリ 2 仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ ミガワリ 2 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ ミガワリ 3 仮面ライダー鎧武 極アームズ ミガワリ 4 仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーバロン バナナアームズ オイウチ 1 仮面ライダーバロン マンゴーアームズ オイウチ 1 仮面ライダーバロン リンゴアームズ ? ? 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ オイウチ 2 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ オイウチ 1 仮面ライダー龍玄 キウイアームズ オイウチ 1 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ オイウチ 3 仮面ライダー斬月 メロンアームズ ミガワリ 1 仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ ? ? 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ ミガワリ 1 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ カウンター 1 仮面ライダー黒影・真 マツボックリエナジーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ カウンター 1 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーシグルド チェリーエナジーアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ オイウチ 2 仮面ライダーナックル クルミアームズ ミガワリ 1 黒影トルーパー(城乃内) オイウチ 2 仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ ミガワリ 2 仮面ライダーフィフティーン カウンター 2 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ? カウンター 3 仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ オイウチ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード ミガワリ 1 仮面ライダードライブ タイプスピード フレア ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード シャドー ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード キャブ ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス? ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード モンスター ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプスピード ミキサー ミガワリ 2 仮面ライダードライブ タイプワイルド ミガワリ 3 仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ミガワリ 3 仮面ライダードライブ タイプワイルド レッカー? ? ? 仮面ライダードライブ タイプテクニック ミガワリ 3 仮面ライダードライブ タイプテクニック ブレイバー? ミガワリ 3 仮面ライダードライブ タイプテクニック グラビティ? ? ? 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート ミガワリ 3 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ ? ? 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ マンターンF01 ? ? 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ ジャッキーF02? ? ? 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ スパーナF03 ? ? 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ミガワリ 4 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3? ? ? 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー? ? ? 仮面ライダードライブ タイプフルーツ ミガワリ 4 仮面ライダープロトドライブ オイウチ 2 仮面ライダーマッハ カウンター 2 仮面ライダーマッハ カクサーン? カウンター 2 仮面ライダーデッドヒートマッハ カウンター 3 仮面ライダールパン オイウチ 2 魔進チェイサー カウンター 2 仮面ライダーチェイサー ミガワリ 2 ガンバライダー(アタッカー、フィニッシャー) オイウチ 1 ガンバライダー(テクニカル、パッション) ミガワリ 1 ガンバライダー(トリッキー) カウンター 1
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仮面ライダー響鬼 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 音撃打・灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800、ただし、チームタイリョク-1000 解説 まずはSRで参戦となった響鬼。バースト前は少し不安の残る性能だがバーストさえすればコスト5で3200の必殺を叩き込むというフィニッシャー顔負けの必殺番長となる。その上バーストアビリティの効果はチーム全体に及ぶため1-026SR ブレイドと組めば4000越えの必殺を低コストで叩き込むということも可能。しかしそれだけの効果がある分デメリットはかなり大きい。なんと体力を1000も奪われてしまう。使うタイミングを間違えれば最悪の結果になりうる。だが2-044LR ビーストと組めば状況は一転。体力5000以下の状態でこの2枚を同時にバーストすればビーストのアビリティでこちらのデメリットが打ち消され更に体力500回復というおまけまでついてくる。まさにピンチはチャンスだ。2枚バーストが不安なら2-035N 電王GFといったバーストゲージが溜まりやすくなるカードを置こう。なお、3弾からコスト補正などで必殺威力変動する様になったので本カードは以前より火力は下がってしまった。しかし同時に上のLRビーストのバーストアビリティを凌ぐLREX BLACK RXの登場によりデメリットを完全に打ち消してくれる事となった。 カードナンバー 2-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のボウギョ+800 解説 同じ体力を有する4弾のTRがバースト前から剣アイコン バースト後は原作技持ちで登場したため、このカードを使う理由が薄れてしまった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、タームタイリョクが200回復する。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが5500以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 鬼神無双でN続投。バースト必殺はアビリティ込みで実質3850だが、コスト5の所為で大ダメージはあまり期待できない。その上にアビリティの体力の回復量が雀の涙なうえ、バースト後の3点強化は体力が5499以下を下回れば効果が切れてしまう。これなら4-030TRを使うほうが数段マシ。そして後年、何を思ったのか本カードの表面イラストが2弾連続して再録されるのであった…。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-030 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ1200 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルゲージが超絶パワーアップする。ただし、ライジングコスト+2 解説 灼熱真紅の型がR落ち、そして自身の体色そのままにトリッキーで登場。2-032Nと同様低レアにして2400の超体力を誇り、4-045TR RXとは逆にイラストこそ素手だがバースト前から音撃棒を装備、剣のダブルorトリプルアタックは発生しやすい。バーストアビリティはテクニカルゲージが超絶パワーアップする代わりに、ライジングコストが2増えてしまう。しかし4弾でもコスト補正が健在しているという事は、代わりに火力も更に強化されている事になる。優勢でバーストしてコスト6で放つか、劣勢でバーストしてAP補正に加えてコスト7で撃つかはお好みで。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。さらにテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 4弾の以来の再登場。そして響鬼紅へのバースト持ちでは初のフィニッシャータイプで登場となった。一見カードは普通ではあるが、D1弾から必殺始動時のテクニカルアップが廃止になったので、このカードのみ第6弾以前のフィニッシャータイプのカードと同じ感覚で使える。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 響鬼紅のN落ち。なおかつ響鬼紅初のアタッカータイプでの登場となった。(初登場時の2弾にもアタッカーはあったが、あちらは下段技)しかし両アビリティともに非常に凡庸でその上にあまり必要とされていないコウゲキという点が欠点。バーストアビリティにはAPアップがあるのでそれでスロットを補強しよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 音激打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 装甲響鬼登場記念に初のパッションタイプで登場。表アビリティは仲間がライジングした時に全体に2点強化を施す。反面、バーストアビリティはライジングパワーが9以上ではなければ発動しないものの、コウゲキ強化は正直微妙。ここは表アビリティによる味方の援護に徹した方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今回は初の装甲響鬼にバーストする構成 ブレイブで登場。同時に装甲響鬼と音撃刃・鬼神覚声のN落ち扱いも兼ねている。ステータスは一見低めだが、アビリティのおかげで2200とやや高めのタイリョクを得られる。バーストアビリティは1番指定で必殺を大幅に強化する代わりにテクニカルゲージのスピードを上げてしまう。ちなみにバーストの演出はLR装甲響鬼のLRスキャンと同じものである。響鬼ファンとしては、ぜひ持っておきたい1枚である。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 久々に紅へのバーストを引っ提げてR再昇格。アビリティはD5弾Nと同じく2点強化だが、条件が仲間必殺発動から2番指定と緩い条件に変わっている。その反面、バースト必殺は2400と低い割にコスト7と非常にコスパが悪く、バーストアビリティも原作の響鬼紅のデメリットを再現してか制限時間付きでやや使いにくい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-026 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 威吹鬼の参戦に合わせて響鬼さんが、第2弾以来のSR再登場。アビリティは3番目に出す事で次ラウンドまでだが、ボウギョとAP+10に加えてテクニカルゲージを下げる事が可能。次ラウンドまでなので出す順番さえ間違えなければAP+20を保持したまま、テクニカルゲージスピードを2段階下げた状態も出来る。バーストアビリティは表とは真逆の1番指定で攻防強化とAP+20、RP10以上でチーム全体にゲキレツアイコンを増やせるというもの。バーストするとスロットが90と60だけの2数値型となってしまうので1番目にバーストしたいのが望ましいが、表アビリティもなかなかの効果を持つので場合によっては表だけの運用に留めたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する 解説 初のチェインタイプでK2弾以来の装甲響鬼にバーストする構成で登場。アビリティはK2弾のアビリティからタイリョクアップを消した代わりにチーム全体のボウギョをアップするもの。バーストアビリティは無条件でタイリョク1000回復を施すが、1番にバーストして次に繋げるチェインタイプなのでやや発動しにくいか。同時期のカードパック収録と比べると耐久力に特化した堅実な効果を持つ。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 テクニカルバトルで勝ったとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する 解説 1年ぶりの再登場は、第3弾以来となる通常響鬼統一。しかも爆裂強打の型を引っ提げて3度目のSRで登場となった。APバトルに勝つ事で自分のみで攻撃・必殺の2点強化とAP+10の補強を行い、追加でテクニカルバトルに勝てば防御とカウンター発生率を上げられる。ただアビリティの効果が発揮されるのは次ラウンド以降なので、その辺りは仲間でカバーしたい。バーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手全体のボウギョを300吸収する。全体なので自身のボウギョ面は額面上の硬さとなる。ただSRにしてはR程度の2700のタイリョク、そして必殺は1600なのにコスト4と重めな点が気になるか。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 パック2での収録から引き続き、響鬼紅へのバーストを持って登場。そして通常響鬼としては初となるテクニカルタイプでの収録。ただそれ以外はN相応なのでこれと言った特徴が無く、アビリティが表裏共に凡庸なのが残念。特にバーストアビリティに至っては相手よりタイリョクが多い条件での発動だが、表スロットが80と60しか無く競り負けやすいのも難点。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-029 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 音撃刃・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 GH1弾以来の通常→装甲響鬼で再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でバーストゲージアップと普通の効果だが、この手のアビリティとなると防御は低いカードが多いがこれに合わせてか防御は700と高めに維持している。更にBM6弾の低レアはスロットが不安定だらけなのに対して本カードはしっかりとゲキレツ90、50無し安定型スロットを備えているのも特徴。バーストアビリティは必殺強化とラウンドが進む毎に攻撃が+200増加される効果を施す。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-024 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 前回に引き続きの登場。そして1年ぶりの爆裂強打の型収録かつ爆裂強打の型がRを経たずN落ち収録となった。アビリティは1ラウンド毎に自身の防御を上げつつも、全体に必殺を少しだけながら上げていく効果を施す。ただ1年ぶりの爆裂強打の型の収録な事もあるのか、スロットは前回Rと打って変わってゲキレツ80止まりかつ50ありスロットの不安定型となっている。よってAPアップなどを備えてスロットをカバーしたいところ。バーストアビリティは必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンの効果を施すが、バーストした次ラウンドのみオイウチ・ミガワリを封じるジャマータイプにとっては正直ありがたみが薄いのが難点。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-061 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージがアップ さらに、体力が最大だと、仲間の平成ライダーの攻撃+300 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の六番手は響鬼。爆裂強打の型が初めて表面に実装された。今回は響鬼さんの「鍛えてますから」という言葉を体現したか、体力指定型のアビリティ持ち。アビリティは相手より体力が多いと攻撃+300とバーストゲージアップ、副効果は体力最大維持で共通の仲間の平成ライダー指定で攻撃+300、バーストゲージ上昇率超アップの効果を施す。だが肝心のスロットは80止まり50ありと全くの真逆。よってアビリティを発動させ続けたいのであれば他の2人はAPアップ持ち要因を募りたい。逆にバーストアビリティは必殺+2000、相手の体力-1000、副効果は1番バーストで相手のテクニカルゲージリセットとこちらも見極める必要があるものの、もし表で先攻を取れなかった場合はこちら目当てでバーストするのもいいかもしれない。また必殺も6250とフィニッシャーボーナスで結構な物となるのは長所となる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にアタッカータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が240以上のとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!音撃フィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、アタッカータイプの必殺+1500 オイウチ効果がアップ さらに、R3までにバーストしていると、RP+3 バーストゲージの上昇率アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の4番目は響鬼。前ナンバーにディケイドがいるものの、そちらのディケイドはジオウ出典の2018年Ver.のため、本CPのレジェンド枠のトップバッターを飾る事となった。そしてこの手の連続必殺系のCPで響鬼が抜擢されるのは今回が初であり、前回は主役系ではあったため個別系のCPでピックアップされるのも初。そしてノーマル・紅は共通動作ではあるものの、これ1枚で響鬼の全フォームが見られると個別系CP初登場という枠には収まらない1枚に仕上がった。ただしそのポイント高い点に反して肝心のスペックは、アビリティ1つ目が味方か相手のアタッカー指定で攻撃+500、AP+20に加えて2つ目がAP合計が240あれば剣アイコンAP+10、オイウチ発生率アップとお手軽に見えてスロットは50が2つありの博打型スロット。一応AP+20でカバーされているとはいえ、最初のラウンド1は剣アイコンにはAP+10が無いので如何にしてラウンド1を乗り切るかが課題となる。またバーストすればアタッカー指定で必殺+1500、オイウチ効果アップ、ラウンド3までバーストすればRP+3とバーストゲージ上昇率アップだが、スロットが更にピーキーな物に代わってしまうのが欠点。更にアタッカー指定なので他のライダーもアタッカータイプで固めたいが、よりにもアタッカータイプアビリティ封印系には完全に天敵になってしまうとデッキ構成が偏るのも痛い。よってある程度は表でアビリティ2つ目の効果を稼ぎ、後半でバーストした方が得策。副効果もラウンド3までという割にはそこまで強くないので、無視しても構わないか? ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・必殺+500 仲間のメカニカルタイプのAP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 鬼連術・茜鷹撃 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+2000 RP+8②1R毎、仲間にメカニカルタイプがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ 解説 ジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、初のメカニカルタイプとディスクアニマル・アカネタカを使用した新技を引っ提げて響鬼さんが3回連続高レア収録、そしてノーマル響鬼としては初のLR昇格を果たし、しかも鎧武弾初期でしか見られなかった素手アイコン、なおかつ初の素手統一の高レアとしても登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にAP+10とオイウチ関連が超アップしていく効果。2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと攻撃・必殺の2点強化、仲間のメカニカルタイプに限りAP+10の効果が付く。今回はメカニカルタイプの支援に重点を置いた形となっており、他2枚もメカニカルタイプで固めておくといいかもしれない。それこそ同じく素手統一なビルドやチェイサーと組むのもアリだろう。ただしメカニカルタイプなのでテクニカルゲージスピードダウンのアビリティを入れてしまうとバースト時にリセットされてしまうため注意が必要となる。バーストアビリティは1つ目が必殺強化に加えて全くアップしていなかった防御も強化。なおかつRP8補給の効果も付加されるので、バースト時にRPが足りなくても発動できるのは強み。2つ目は仲間にメカニカルタイプ指定で1ラウンド毎にスロットアイコン全てに+20の効果とバーストゲージアップの効果が付くため、バーストゲージ次第では次のライダーもバーストさせられるためサポートにも向いている。ちなみに公式ホームページから、今現在カード表面の箔押しの文字が間違えて印刷(MASKEDの字がMASEKDになっている。)されているので、気になる方は8月9日まで行われている交換サポート対応をオススメしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 RT弾では高レアで連続登場したためか、久しぶりの低レアで登場。3点強化とNしてはかなり…が、それにはAP合計値250が必須と何故か高いのでAPアップは必ず必須となる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-023 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 弟子の登場から1弾空けて基本フォームで再登場。ただしアタッカータイプになったため、バースト時の体力不安は解消された代わりに火力面が低下。バーストアビリティにもそれが出ており、厳しめなRP10でのバーストの割には攻防全体+200と非常に凡庸。また必殺火力も表は前回より-100されているのにコストは+1、バースト前スロットも配列こそは違うが、前回と同じ50が2つあると不安定。一応、素の攻撃が1000と悪くはないのだが… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 再び2弾空けて装甲響鬼へのフォームチェンジ持ちで登場。ただしK2弾と同じブレイブタイプとなっており、アビリティがミガワリ発動指定で防御、テクニカルゲージ、カウンター発生率アップの守備型なのに肝心の体力はN相応の1950しか無く、バーストアビリティは副効果が1番バーストとこちらもK2弾を意識しているが、デメリットが無くなった分必殺強化が-700ダウンした割には攻撃+1500と攻撃アップだけしかないのが欠点。装甲響鬼には悪いが、体力の多い仲間を用意して表面で運用した方が無難だろう。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 解説 引き続きの登場と同時にBS4弾同様、基本フォームに戻して登場。テクニカルゲージアップでバースト時に4メモリアップできるが、それ以外が凡庸。一時的とはいえバースト必殺は4300になるがやはりコスト6では…。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-034 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・防御+1000 AP+40②テクニカルバトルでパーフェクトに止められなかったとき、APボーナスの最大値・ガッツ率アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 音撃棒・烈火剣 コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、残り体力分必殺アップ さらに、体力が5000以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+50 解説 ズバットバットウ2弾の通算4枚目のメモリアルフィニッシュはBS5弾で登場した専用バースト演出付きカード「メモリアルバースト」が再登場。そしてこの枠に選ばれたのはRT5弾以来のLR登場となった響鬼さんであった。当時のLRはステータスこそはLR相応だが、アビリティがあまりにも微妙すぎる上にイラストの箔押しに誤植(MASKEDがMASEKDになっている)があるなど散々すぎてガッカリ感が強すぎたが、今回は表面技こそは装甲響鬼の流用となっているものの、バースト演出は本編第24話の響鬼紅への初変身を完全再現。更にバースト新技として旧ライドではウィザード現行にしてライド終盤の響鬼紅のカードであるS4-030のみに登場かつレベル1からレベル9までしか見る事が出来なかった同カード限定技である音撃棒・烈火剣を備えて登場を果たした。前回LRがあまりに微妙なガッカリLRすぎたか、今回はその雪辱を果たすかの如く新しい新要素を取り入れたアビリティを持って登場しており、アビリティ1つ目はテクニカルパーフェクト止めで攻撃・防御+1000とAP+40と1つ目は普通。しかし2つ目は初となるテクニカルバトルでパーフェクトで止められなかった場合はAPボーナス最大値とガッツ率がアップのかなりのサポート型。つまりテクニカルバトルパーフェクト止めできればAP+40のゲインが付くが、止められなくてもAPボーナスアップで他のAPアップ持ちの効果を更に強化してくれる上にもしラウンド1で2つ目発動、ラウンド2でパーフェクト止めしておけばAP+50の扱いになる上にBS4弾ドライブ同様に蓄積可能なので非常に強力。そしてバーストアビリティにも初の試みとして自チームの残りの体力分で必殺がアップと体力が多い場合はかなりの火力を叩き出せる。更に体力が5000以上でバーストすれば追加としてスロットアイコンAP+30とチーム全体のゲキレツアイコンAP+50とRT5弾LRの汚名を返上するほどの加速力を持つ。まさに「鍛えてますから」の言葉に相応しい響鬼さんの使いやすい高レアとなったのは良いことだろう。なお公式Twitterにて初公開された際には表アビリティの2つ目に次のRまでの指定が付いていた(実際の効果はしっかりと永続)。もしこれであったら、このカードもRT5弾同様にかなり微妙な評価となっていただろう…。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 前弾では紅統一使用だったが、今回はZB1弾以来の基本フォームで登場。ただしアビリティはよくあるAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでRP+1なのでパッとせず、スロットもゲキレツ80止まりでは無いが50が2つある構成のため、やはり他の仲間かベルトシステムでのフォローは必須。また剣アイコンが4つある構成のため、仲間は必ず剣アイコンの多い仲間と組ませよう。 カードナンバー 50th-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 50thライダーキック・響鬼 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 響鬼 カブト アニバーサリーキック コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」として久しぶりに高レア化。タッグ相手は順当にカブトとの組み合わせとなっており、この2人はあまり共演した事が無かったために貴重な組み合わせとなる。ただしその割にはイマイチでバースト前の響鬼は素手アイコンがあるのにこれまで同様に剣持ち、バースト後のカブトも同じく剣アイコンのカードがあるのにいつも通りの素手と噛み合っておらず、アビリティ2つ目は厳しいテクニカルバトルパーフェクト止めの割には次ラウンドのみのAPアップとテクニカルゲージアップだが、そのゲイン値もたったの+10と1メモリアップと物足りない。一応1つ目が蓄積でテクニカルゲージアップを行えるので、AP面は他の仲間でフォローしてくれという事なのだろう。…と、表面はガッカリ感は強いが、バースト後の必殺は強烈でアビリティを完全発動させつつもタイプボーナスも含めれば7450、加えてコスト8と重い事が幸いしてかダメージはかなりの物となる。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 前弾に引き続いて登場…が、何を思ったかで表面イラストが前弾に続いて3-043のイラストが再録されており、しかもタイプまで同じパッションタイプなために混合弾でRM1弾と50th弾が入っている筐体を見かけた場合はややこしい事に…(幸い本カードはNなのでタパック加工が無い事とバースト面が響鬼紅になっている違いはある) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 一度、響鬼紅始動で登場したが、4弾目での登場は再び基本フォーム統一仕様で3連続パッションタイプで再登場。またもAPアップ持ちではあるが、今回はダブルアタック指定と運要素が強いが前2枚がAPバトル勝ち、あるいはAPバトル勝ち後のオイウチ発動だった事を踏まえるとこれでも発動しやすくなっているのは強み。2つ目は剣アイコン指定の割には肝心の剣アイコンが3つしか無く、発動してもその場限りの相手の防御ダウンなのであまり気にしなくてもいいか?バーストアビリティは後半発動でも4600かつ必ず相手の体力-500削るとそれなりに強いが、いかんせん早期バーストで次ライダーへのバーストがしやすくなるパッションタイプなため、やや相性が悪い。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイブまたは、ジャマータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、AP+15 RP+1 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+2 バーストゲージが超アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、剣アイコンのAP+40 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン(パート2)」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、響鬼の場合はブレイブかジャマーの2タイプ指定。どちらかがいるだけで攻撃の強化とAP+20を得られ、バーストゲージも上がる。APバトルに勝つと、AP+15とRP+1とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とRP+2とバーストゲージが超上がり、APバトルに2回以上勝つと、追加で剣アイコンのAP+40と相手のミガワリ発生率を超絶までに落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-051 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+2③3番目にカードを出したとき、必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 3550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1番目にバーストしたとき、仲間の必殺+1000③R2までにバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「デザイアチャンス!!?キャンペーン」の四つ目で、二弾連続キャンペーンに収録している。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、1番目指定だと防御をオマケ程度に上げて、RP+2の補充できる一方、3番目指定だと、必殺威力をオマケ程度に上げて、テクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を超落として、1番目指定だと追加で仲間の必殺威力の強化が出来て、さらにラウンド2までバーストしたら、追加で相手のミガワリ発生率を超落とせる。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-061 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+35 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップさらに、3番目にカードを出していると、1度だけ、ダウンされたテクニカルゲージをリセット 2度まで、チーム全体のダウンされたAPをリセット ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技が発動したとき、攻撃・必殺+2000 バーストゲージがアップ 相手全体の防御-800 ガッツ率を超ダウン 解説 GG2弾の50thLR二つ目は、響鬼さんであり、これまでの「音撃打・爆裂強打の型」を表面に移し、新技として「音撃打・火炎連打の型」が実装された。アビリティはスロットに止めたら、スロットアイコンのAPを全部+35とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、3番目指定だと、1回だけダウンされたテクニカルゲージを元通りにして、2回までチーム全体のダウンされたAPを元通りにする。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+40に上げて、相手のミガワリ発生率を超落として、誰かが必殺技を出せば、攻撃と必殺威力の二点超強化とバーストゲージが上がり、相手全体の防御を-800とライダーガッツ率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 最終弾は、前弾と同じ必殺技の構成で収録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらにテクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらはK2弾Nと同じくブレイブタイプ。アビリティはAPバトル勝利で必殺+200アップ可能。バーストアビリティはこちらもG1弾同様に無条件で必殺+300に加えてテクニカルゲージアップをアップする。G1弾と比べると攻めに特化した能力になっている。 カードナンバー BM2-091 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでは初のR枠で久しぶりの収録。総合能力はどういう事か、高レアであるK6弾SRと同等…と思わせてアビリティの内容で劣ってしまう。一応あちらは必殺が上がらないという事もあるのだが… カードナンバー PRT-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、AP+20 入手方法 ガンバライジングライダータイムウエハース 解説 初のウエハースプロモでの収録かつ通常響鬼としては初のブレイカータイプでの収録で登場。アビリティは同時期のNと異なりAP勝利条件、2つ目の効果がバーストゲージアップに変更されたが、1つ目は防御アップ(ゲイン値が地味に100アップ)なのは変わらない上にゲキレツはしっかりと90なので競り負ける心配は無くなったと言える。バーストアビリティはK6弾SRを調整した物となっており、必殺重視かつ1番バーストすればAP+20の補強が追加される。ちなみにRT1弾Nと比べると必殺では劣るがブレイカーボーナスで攻撃を強化、AP+20とゲイン値ではこちらが上位互換となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト後:仮面ライダー響鬼紅、仮面ライダー装甲響鬼、仮面ライダーカブト ライダーフォーム 自然発生する怪物「魔化魍」を退治し人々を守る組織「猛士」に所属するベテラン戦士・ヒビキ(日高仁志)が変身音叉・音角を鳴らして、額に当てることによって変身する仮面ライダー。(ただしてれびくんの超バトルでは安達明日夢が変身した) 和太鼓の音撃戦士で数多くの音撃打や炎の鬼幻術を使うが、一部の回では音撃管・烈風や音撃斬・列雷を武器として借りる形で使用した事もあった。 必殺技はベルトバックル部分の太鼓「音撃鼓」を相手に装着させ、音撃鼓を巨大化。そこに音撃棒で音撃打を連続して叩き込む技があり、叩き方によっては技名が異なる。大半の魔化魍には火炎連打の型や猛火怒涛の型、一気呵成の型がある。また13話及び14話に登場した乱れ童子には「爆裂強打の型」を使用した。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器は特殊な音で攻撃する音撃用の太鼓のバチで双剣の「音撃棒 烈火」。素手のまま戦うカードも少しだがある。 必殺技は表面用の口から火を噴く劇中技「鬼幻術・鬼火」。2弾では名前が「鬼火」だけだったが3弾で修正。(「鬼幻術」は技のカテゴリなので修正前でも間違ってるわけではないが、正確には付ける。) バースト後用の演出技を持つ響鬼紅も同時に参戦したので、そちらへバーストするカードがほとんどを占め、バースト後も通常形態のまま戦えるカードはごくわずかである。 バースト面用の技は響鬼紅が担当するため無い。劇中でも通常の響鬼は巨大な魔化魍の音撃を担当し、等身大の魔化魍は紅か装甲響鬼が担当する展開が多かったので、相手が仮面ライダーのガンバライジングにおいてはこれでいいのかもしれない。 6弾で参戦した仮面ライダーブラーボ 響鬼アームズは響鬼に必殺技が無いので響鬼からの流用ではなく独自に音撃する必殺技「音撃打・デンジャーラッシュ」を持つ。 BK4弾で参戦した仮面ライダーゴースト 響鬼魂は装甲響鬼の「鬼棒術・烈火弾」を流用。 どうやら口の無いライダー達に「鬼火」の流用はできないらしい。 バッチリカイガン2弾では装甲響鬼にチェンジするカードが登場。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、紅を経て全身に装甲が装着されるシーンが再現されている。 ボトルマッチ1弾では、劇中技の「音撃打 爆裂強打の型」が実装された。ただし演出は前述した「音撃打・デンジャーラッシュ」を流用かつブラーボの動作をカットしただけなのであっさりとした内容となっている。GG2弾では、仮面ライダー50周年記念LRに選ばれて、もう一つの劇中技の「音撃打・火炎連打の型」が実装された。
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仮面ライダーキックホッパー シャバドゥビ3弾 旧弾006弾 01 02 04 プロモーションカード /P 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-050 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1650 Lv6 ライダージャンプ&キック 2200 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 終わりなき暗闇 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 大方の予想通り、地獄兄弟は揃って「闇」タイプ所属となった。レベル6でようやく平均クラスの必殺値フォローの為にも、スキル発動による敵の弱体化は必須ともいえる。S3-051同弾 相棒Nが敵攻撃ダウンスキル、04-054相棒Nが味方防御強化スキルを有しており、攻撃ベスパとなる。好みで使い分けよう。 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-018 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ キック 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 蹴 100 ライダースキル 今、俺を笑ったか? アタックポイント+20 あいてのひっさつ・チームタイリョク-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必1) 解説 無条件でのAPアップは大きな戦力となるが、現環境では少々物足りない必殺値が気になるところ。お約束の006-021相棒LRをコウエイに据えて相手側の守備を削るか、05-022LR シンなどのコウエイとして文字通り「影」から支えるか。闇タイプボーナスで相手ボウギョダウンができるため相手のコウゲキ以外を削ることが可能だが、ひっさつ-150は現環境では頼りないか。 カードナンバー 006-019 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 俺が馬鹿だった コウゲキ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 一見、安定してないステータスに見えるが、防御ベスパ所属であり、相性を合わせれば、弱点の防御を補強でき、無条件スキルの攻撃+200でステータスが安定する。前衛で使用するには必殺威力が低いのだが、後衛で使えばシャバ弾においても十分活躍は可能。旧弾のカードにしては良レアといった性能だ。前衛は強力な防御ベスパのLRやSRを置くと良いだろう。アイコンはキックホッパーらしく蹴がほとんどであり、ダブルアタック発生率を考慮するならば、相手は慎重に選択しよう。S4-004SRハリドラやS5-057CPオールドラゴンを前衛に組ませれば防御ベスパとなりアイコンが一致しやすく、APもタイプボーナスにより保障される。 カードナンバー 006-020 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 奈落で見た光 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 まさに奈落の性能。陽の当たる事も無いカード。一応、(再録のTOY-017を除けば)キックホッパー唯一のゲキレツ拳&拳下位技である。前者はシャバ弾では特に意味は無いが。 01 [部分編集] カードナンバー 01-049 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ キック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル お前はいいよなァ あいてのアタックポイント-30 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必1) 解説 蹴アイコン×5という配分によりダブルアタックが狙いやすい1枚となっている。マックプロモのウィザードFSとの組み合わせが流行した。お約束の01-051同弾 相棒SRとはもちろん体力ベスパだが…拳、蹴アイコンの配分により、このカードとのダブルアタックは発生率が低い為、RPが上がりにくい。シャバ弾では相性がバランス良好となり、ダブルアタック発生率も高い006-02相棒LRの後衛役が適任かもしれない。シャバドゥビ弾で無条件となった相手のAPを-30するスキルはそれなりに便利。 カードナンバー 01-050 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 ライダースキル 相棒、まだわかっちゃいねえな コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 どうやら相棒は、上位に006-019R兄貴が存在する事を分かっちゃいないようだ。コチラはアイコンは拳、蹴と満遍ない設定。 02 [部分編集] カードナンバー 02-047 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ キック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 50 蹴 60 拳 70 拳 70 拳 80 ライダースキル 這いつくばった人生 コウエイのときチームタイリョク-150 コウゲキ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 後衛配置でスキルを活かすと、仲間の体力がマイナス150されるのと引き換えに攻撃力を250引き上げるというローリスク?&ハイリターンなカード。前衛役ライダーは体力に自信が無ければ全滅の危機になる。攻撃を+250するのなら他のライダーのLRやSRのスキルを活用したほうが得策。同弾の02-048R相棒と組ませてもベスパにもバランス良好にもならない上、どちらも後衛スキルの為、噛み合わない。陽の目を見ることは無いだろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-053 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ キック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 350 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル ただいま なかまがパンチホッパーだと コウゲキ+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 仲間がパンチホッパー限定スキル。シャバ弾においては、防御、体力、必殺値、爆発力のないアイコンスロットと頼りない兄貴である。相棒と攻撃ベスパとなり、スキルにより攻撃値のみが特化上昇する…が、弱点である防御、体力を自力の相性で補強できない。04-054 同弾の弟Nのライダースキルで防御を補強できるのが幸いである。006-021相棒LRの後衛役…という役割もありだが、01-049兄貴SRを後衛に組ませたほうが遥かに良い結果を生むだろう。前衛、後衛問わず使いづらい。 プロモーションカード /P [部分編集] カードナンバー P-228 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ キック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 60 ライダースキル 奈落で見た光 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 2011年7月14日発売の「ガンバライドファンブック006号」に付属のカード。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-017 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 奈落で見た光 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第9弾付属。バーコードは 006-020 の再録で、TOY-018 仮面ライダーパンチホッパーとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーカブト 声 徳山秀典 (「カブト」矢車想役) 備考「地獄兄弟」の兄。通称「兄貴」。 ほぼ全てのカード( P-288 が唯一の例外)が、弟のパンチホッパーと同時収録されている上、同レアリティで相性適性が全く同じ=同弾カード同士で組むと相性ボーナスが多くなる。 劇中では自らを「闇の住人」と名乗ることから、兄弟共々闇タイプに属する。カードナンバーの並び順でもダークライダー枠にいる。
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【ライダー名】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【変身者】 登太牙 【スペック】 パンチ力:12tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを2秒 【必殺技】 スネーキングデスブレイク:破壊力40t 【詳細】 キバが作られる少し前、最初期に作られた皇帝のための鎧で、キバの鎧とは設計思想が異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。そのため、フエッスルはウエイクアップフエッスル一本のみとなっており、召還モンスターである「ククルカン」はキバの様にフエッスルを使用しての召還法を用いない。 鎧と対になる「ジャコーダー」という縦笛状の武器を持つことも特徴であり、これを使用し、サガークに意思を伝えて変身をする極めてメカニカル志向な一面ももつ。 必殺技の「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。 サガの攻撃対象は、主にファンガイア族の謀反者に向けられる。その際に太牙は「王の判決を言い渡す。死だ」という審判の言葉をのべ、仮面ライダーサガへと変身する。
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【2009年03月02日(金)】 以前2ちゃんで書き込まれた噂の検証 【2008年12月22日(金)】 ロケを目撃した人の話 【2009年の新、仮面ライダーディケイド】現時点での噂 2008年12月5日(金) スレの進行で変更、追加されたまとめ。(結構、ネタ、ガセ情報混在。ネタ程度で楽しんでください。) 今のところ分かっているのは(あくまで未確認情報 2ちゃんのスレでのまとめ) 変身ベルトもカードダスを使ったギミック内蔵 春、夏、秋に3度映画がある。 GWに「仮面ライダーディケイド&キバ(仮)」が公開される (春の仮面ライダー祭り) 夏恒例の劇場版はその次の1年ものライダーのお披露目 (いわゆるエピソードゼロ) 秋の映画は役者登場の平成ライダー大集合 (ガンバライド?) テレビでは中の人は出ないが劇場版では未定(昭和ライダーもあり?) 過去の平成ライダーに変身(あるいは召還?)して戦う 過去ライダーは新作映像と流用映像を併用 全30話 (よくわかりませんが全30話と1年じゃないか?という意見。今のところ確定情報ではありません。出所も不明) メインライター:井上敏樹じゃない人 サブライター:米村 正二(確定じゃない) 監督:長石多可男、田﨑竜太、?(わからない) 2話構成。 最初の2話はディケイド(仮)覚醒編。 そこから、アギト→龍騎→555→剣→響鬼→カブト→電王→キバときて 最後にクウガがくる。 (キバは映画にて獲得?) ダーク系に変身する2号ライダーがいる。 3号ライダーはガタックとかに変身する。 そして最終話にて真っ黒なカードが現れる。 夏の映画でそのカード使用→オリジナルの姿に。 でもレジェンドライダーに変身する能力は消えないので 度々クウガなどに変身することもある。 秋から開始のやつはディケイドの世界観を引き継いでいるが番組名が変わる。 歴代役者集合は検討中 2008年11月30日(日) ネタの可能性もありますが一応、撮影を目撃した人の話 『キバ』役の瀬戸康史が何かの撮影で目撃される。もう一人別のイケメンが目撃され、話によると井上正大(いのうえ まさひろ)という若手イケメンさんだったそうで、同時にヒロインらしき人も撮影に参加していたとのこと。(ヒロインの人は不明)。昨年と同じく『春の仮面ライダー祭』があるのではないかと噂されている。 今のところ分かっているのは(あくまで未確認情報 2ちゃんのスレでのまとめ) 変身ベルトもカードダスを使ったギミック内蔵 春、夏、秋に3度映画がある。 GWに「仮面ライダーディケイド&キバ(仮)」が公開される (春の仮面ライダー祭り) 夏恒例の劇場版はその次の1年ものライダーのお披露目 (いわゆるエピソードゼロ) 秋の映画は役者登場の平成ライダー大集合 (ガンバライド?) テレビでは中の人は出ないが劇場版では未定(昭和ライダーもあり?) 過去の平成ライダーに変身(あるいは召還?)して戦う 過去ライダーは新作映像と流用映像を併用 全30話 メインライター:井上敏樹 サブライター:米村 正二(確定じゃない) 監督:長石多可男、田﨑竜太、?(わからない) 2話構成。 最初の2話はディケイド(仮)覚醒編。 そこから、アギト→龍騎→555→剣→響鬼→カブト→電王→キバときて 最後にクウガがくる。 (キバは映画にて獲得?) ダーク系に変身する2号ライダーがいる。 3号ライダーはガタックとかに変身する。 そして最終話にて真っ黒なカードが現れる。 夏の映画でそのカード使用→オリジナルの姿に。 でもレジェンドライダーに変身する能力は消えないので 度々クウガなどに変身することもある。 秋から開始のやつはディケイドの世界観を引き継いでいるが番組名が変わる。 歴代役者集合は検討中 2008年11月22日(土) 平成仮面ライダーシリーズはディケイドで10作目、歴代ライダーシリーズでは通算20作目。 ディケイド(decade)とは、英語で10年紀のこと。デビュー10周年などの10年間など これまでのへいせいらいだーがおうえんにかけつけるぞ?またはへいせいらいだーにへんしんするぞ?(よくわかりません) 番組は半年放送予定と、もっぱらの噂。放送開始時期を今の時期から夏の劇場版公開時期にずらしディケイドの次回作の第1話を劇場版としていきたいという話。(あくまでも2ちゃん話) 既に11月にはクランクインし撮影は開始されている。 12月発売(2009年1月号)の児童雑誌にその全貌が解禁される予定。(しかしネット上に既に流出。デザインにローマ数字のⅩが使われアンシンメトリー、左右非対称のデザイン。この雑誌の撮影は10月の下旬ごろ撮影されたとの事。目撃情報があり平成ライダー勢揃い。) 出演俳優は未定。昨年は12月中旬ごろに確定が来た。噂はこの以前から瀬戸の名前があがっていた。今年も一応でているらしい。 関連スレ【正義の】 仮面ライダーディケイド part5 【系譜】
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/4761.html
仮面ライダーキバエンペラーフォーム 仮面ライダーキバエンペラーフォーム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★★ 属性 主人公 最大レベル 70 スート クラブ コウモリ HP 種族 ライダー 剣戟 攻撃 時代 平成 音楽 チャージ 50 No.2499編集 作品 仮面ライダーキバ MAXレイズ 500 スキル 必殺 ラッシュキック 150 【連続技】「相手の必殺技ゲージを250奪う」&「ハイパーラッシュアタック「ハイ」」を発動する 超必 エンペラームーンブレイク 230 自分が次に引くカードを、BJナンバー「0」に変える ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、自分のデッキHPの10%分ダウンさせる自分が受ける直接ダメージを、自分のデッキHPの5%分ダウンさせる自分の「仮面ライダーキバ」作品のカードのHPを、400%アップする自分の「仮面ライダーキバ」作品のカードの攻撃力を、400%アップする自分の最大必殺技ゲージを、100アップする(ライド数ごとに20アップ)相手の「仮面ライダーディケイド」作品のカードから受けるダメージを、999%アップする ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 零乱舞 カウント20 このラウンド、自分の全ての必殺技の消費をゼロにする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト 【EX】紅渡の怒りが頂点に達し、キャッスルドランに眠っていたタツロットが目覚める。テンションフォルテッシモで、エンペラーフォームの封印を解いた。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る