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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーサガ 【よみがな】 かめんらいだーさが 【身長】 205センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 12トン 【キック力】 35トン 【ジャンプ力】 ひと跳び90メートル 【走力】 100メートルを2秒 【変身】 サガーク 【スーツアクター】 永徳(JAE) 【登場話】 第32話 キバが作られる少し前、最初期に作られた皇帝のための鎧であり、キバの鎧とは設計思想が異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。 フエッスルはウエイクアップフエッスル一本のみとなっており、召喚モンスターである「ククルカン」はキバの様にフエッスルを使用しての召喚法を用いない。 鎧と対になる「ジャコーダー」という縦笛状の武器を持つことも特徴であり、これを使用し、サガークに意思を伝えて変身をする極めてメカニカル志向な一面ももつ。ちなみにジャコーダーは全てのフエッスルの祖なのだが、強大な魔皇力の暴発を防ぐため、現在ではジャコーダーは変身の為のキー、サガのメインウェポンとしての役割のみ与えられており、ウェイクアップ機能はサガ専用のウェイクアップフエッスルに移植された。 必殺技の「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。 サガの攻撃対象は、主にファンガイア族の謀反者に向けられる。その際に太牙は「王の判決を言い渡す。死だ」という審判の言葉をのべ、仮面ライダーサガへと変身する。 戦闘力は極めて高く、ジャコーダーによる距離を問わない戦い方やエンペラーフォーム以上のキック力など、キングに相応しい力を誇る。 基本形態でエンペラーフォーム並のスペックを誇るのは、恐らくキバと違い初めから封印が施されていないためだろう。 【その他】 サガークというモンスターを装着することにより変身するサガのベルトが初代、本郷、一文字のダブルライダーを彷彿させる回転ギミックが採用され武器には仮面ライダーXで使用されたライドルに似た着脱やが採用されている。またジャコーダービュートで使用する必殺技で敵を宙に吊り上げファンガイア始末するというスタイルは、時代劇『新・必殺仕事人』に登場する三味線屋の勇次が、三味線の糸で悪人の首に投げつけて巻きつけ、空中に吊り上げ窒息死させるというスタイルに酷似している。同じ闇の処刑人という共通点はあるが。 東映ヒーローネット キャラクター情報 第10回 更なる覚醒、更なるライダー 【関連するページ】 JAE キング(登太牙) ククルカン サガーク スネーキングデスブレイク ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ライダー 仮面ライダーダークキバ 名護啓介 山本匠馬
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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーすたいる 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定無し・推測値8tキック力:11.3tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 操真晴人が自ら生み出したインフィニティーリングとウィザードライバーによって変身した姿。 晴人とウィザードラゴンの魔力が結晶化して生み出されたアダマントストーンは最も硬い物質であり最強の鎧となっている。 さらに鋭い切れ味を誇る剣と、パワーで叩き割る斧の両方の特性を持つ最強の武器・アックスカリバーを魔力によって具現化させることが可能。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー王蛇 【よみがな】 かめんらいだーおうじゃ 【変身】 ? 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 響鬼の世界(鳴滝の召喚) 電王の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 萩野崇 (オリジナルキャスト・第19話、オールライダー対大ショッカー) 鈴村健一 (鬼ヶ島の戦艦) 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE・第19話) おぐらとしひろ(未) (JAE・鬼ヶ島の戦艦) 【登場話】 第19話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 電王の世界 1502年5月14日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド オウジャ」により鬼ヶ島の海岸に召喚され、同じくディエンドのライダーカード「カメンライド ジースリー」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーG3、同様にディエンドが所持しているライダーカード「カメンライド コーカサス」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーコーカサスと共に野上幸太郎が変身する仮面ライダー・仮面ライダーNEW電王を、まるで彼の行動を邪魔するかのように攻撃を仕掛けた。 その後、時間を破壊しようとする怪人軍団「オニ一族」から時間を守ろうとするイマジン・リュウタロスによって強制的に憑依されたことで体を乗っ取られ、オニ一族の雑兵であるゲルニュートたちにリュウタロスの専用武器である銃「リュウボルバー」で攻撃をした。 響鬼の世界 鳴滝により召喚され、紫色の巨大な音撃棒で音撃山に封印されているバケガニの封印をまるで自分の鬱憤を晴らすかのように解いた。その際、近くにいたキバーラに八つ当たりした。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟に、仮面ライダーキックホッパーと潜伏してたが、大ショッカーから逃げ延びた光夏海と海東大樹が共闘を呼びかけるが「祭」を求める王蛇はキックホッパーと共に大ショッカー側についてしまう。 交渉決裂となり、二人に襲い掛かるがディエンドに変身した大樹がカメンライド ライアで召喚した仮面ライダーライアとカメンライド ガイで召喚した仮面ライダーガイに妨害され、二体と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 関東拘置所に投獄されていた凶悪な性格である脱獄犯「浅倉威」がコブラ型のミラーモンスター・ベノスネーカーと契約したカードデッキを鏡に移す事により出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることにより変身するミラーワールドの仮面ライダー。コブラ型のモンスターと契約しているために、コブラの意匠が頭部に見られる。更に体色はコブラの毒を象徴するかのように、毒々しい紫色をベースにされている。 装着者である浅倉が好戦的な性格をしているため、戦闘では作戦などを考えずにひたすら相手に強力な攻撃を仕掛けてくるために、ライダー達の中でも上位に値している破壊力を秘めた攻撃を保有している。また、このライダーには飛び道具系の武装は一切装備されてなく、浅倉の性格を現したかのように相手に隙を与えない白兵戦を得意としている仮面ライダーでもある。浅倉は、幼少期、自分の家に放火し、また弟の浅倉暁をベノスネーカーの餌にするほどの性格。ライダーバトルを活性化するため、神崎士郎によって投入された。 更に仮面ライダーガイ、仮面ライダーライアを倒したことによって彼らと契約していたモンスター・メタルゲラスとエビルダイバーと再契約することにより、合計3体のモンスターの力を借りることが可能となった。そのため、ミラーワールド内のライダーバトルに参加している仮面ライダーたちにとって脅威の存在となったのである。ガイ、ライアの他に仮面ライダーインペラーも倒す。スペシャル版では仮面ライダーシザースも倒された。 最後は、因縁の相手である北岡秀一=仮面ライダーゾルダと決着をつけようとするが、ドゥームズデイで契約モンスターの鋼の巨人マグナギガを倒した時に由良吾郎が変身していたのだと気づき、その後浅倉は警察の武装警官に突撃し、射殺される。 劇場版「EPISODE FINAL」では姉の仇として彼と戦う霧島美穂=仮面ライダーファムを追い詰めるが、突如現れた仮面ライダーリュウガに獣帝ジェノサイダーを倒され、ブランク体になった所をファムにカードデッキを破壊され、その後ファムに襲いかかるもミラーワールドで消滅する。 スペシャル「13RIDERS」では拘置所を訪れた北岡秀一と城戸真司を利用して脱獄。その後、仮面ライダーシザースや仮面ライダーゾルダと対決した。 また、ベノスネーカーの頭部から尻尾までを模した杖型召喚機「牙召杖ベノバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、自分と契約したモンスターたちが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ベノスネーカーを召喚し、援護させる AP4000 メタルゲラスを召喚し、援護させる エビルダイバーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ベノスネーカーの尾を模した剣「ベノサーベル」を召喚する ストライクベント AP2000 メタルゲラスの頭部を模した手甲「メタルホーン」を召喚する スイングベント エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する ユナイトベント AP0000 3体の契約モンスターを合体モンスター「獣帝ジェノサイダー」へ合体させる スチールベント AP0000 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント AP6000 両足で発動する5連撃の空中キック「ベノクラッシュ」を発動する AP5000 メタルゲラスの肩に乗って突進する必殺技「ヘビープレッシャー」を発動する エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する AP8000 ジェノサイダーの腹部にあるブラックホールへ相手を蹴り飛ばす必殺技「ドゥームズディ」を発動する 【関連するページ】 アドベントカード アビソドン オメガゼール オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド オウジャ シアゴースト ミラーモンスター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライア 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第19話登場ライダー 萩野崇 鋼の巨人マグナギガ 響鬼の世界 鳴滝
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーアギト 【よみがな】 かめんらいだーあぎと 【変身】 芦河ショウイチ ?(第1話) 津上翔一?(第31話) 津上翔一(オールライダー対大ショッカー) 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡(ショウイチ変身体) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第13話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士(ディエンドの召喚) 【変身フォーム】 仮面ライダーアギト仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ファイナルフォームライド アギトアギトトルネイダー 【ディケイドの物語】 光夏海の見た予知夢の中に登場。仮面ライダーG3-Xと共に専用マシン「マシントルネイダー」に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界で、芦河ショウイチの秘められたアギトの力が覚醒し、仮面ライダーエクシードギルスから進化した姿として登場した。この力を放った者の存在はこの物語では語られはしなかったが、アンノウンが人類を守り、アギトの力のその強力な力を得たおろかな人間を抹殺しようとしていた。バッファローロード タウルス・バリスタによると、神に近い存在らしい。 【オリジナルのアギトの物語】 人類が闇の青年によって生み出されたはるか昔の出来事、闇と光という同じ力を持つ2人が憎しみ合い、戦いを繰り広げた。闇が放った力で光は敗北し、その時天空に自分と同じ力放った。その光を浴びた闇が生み出した愛すべき人類の子孫達が現代でアギトの力に覚醒し、進化した人間ではない者の姿。あかつき号事件で、まだこの力に覚醒していない沢木哲也が光の青年の最後の力で覚醒した。なぜ哲也を先に選んで覚醒させたのかは不明。アギトの力に覚醒したばかりで人間では無い者の哲也は闇が放った使徒、水のエルとの戦いで、目覚めたばかりのアギトに変身して戦うがは敗北し海に投げ出され海をさまよう。既に人間ではなくなってしまった哲也は2週間もの間、海の中で生き続け、漂流し浜辺に漂着しているところを地元の女子高生に助けられる。戦いで哲也は記憶を失い、この時持っていた宛名だけ書かれた中身が無い封筒に書かれていた津上翔一という名前で生きてゆく事になる。後に津上翔一という人物が彼の姉、沢木雪菜の恋人であることが判明する。 アンノウンがアギトの力に覚醒した者を襲う時、津上翔一は超能力で察知し本能のまま現場に駆けつける。アンノウンとの戦いでアギトと呼ばれていることから、以降その名前で呼ばれる。 美杉家に居候している料理と野菜作りと駄洒落が得意な21歳の青年、津上翔一(*1)が変身する「アギトの力」を持つ仮面ライダー。翔一が変身の意志を持つことで腰に現れる、まばゆい光を放つ変身ベルト「オルタリング」で変身する。アギトの力覚醒直前に目覚める強力な超能力を発揮する人間を不可能犯罪で殺害する正体不明の怪物、「アンノウン」を相手に戦っている。なお、あかつき号で哲也と共にアギトの光を浴びたメンバーは覚醒前だったためその時点では殺害されていない。覚醒が始まった人間から始末されている。 翔一の覚醒したアギトの力で普段使用しているオートバイを進化させ「マシントルネイダー」という名のバイクに変化させ戦う。更に自分の状況に応じて様々なフォームに変身可能な能力を持っており、基本形態の「グランドフォーム」、俊敏形態の「ストームフォーム」、剛力形態の「フレイムフォーム」の3つのフォームに変身して戦う。そして翔一が自分の記憶を取り戻した際に変身可能になった三位一体形態の「トリニティフォーム」、アギトの本当の力が目覚めた場合のみに変身可能の進化形態の「バーニングフォーム」、そして、バーニングフォームを完全に使いこなした最強形態の「シャイニングフォーム」に変身する。光の青年が放った光を浴びた人間ではない存在となり様々な形態に進化を続ける。光の青年はやがて進化した人類は闇を脅かす存在になると予言している。 不完全な覚醒である翔一(哲也)の姉、沢木雪菜、恩師・東の息子国枝広樹、倉本のレストランで翔一と働いた岡村可奈も一瞬だけアギトに変身している。 【その他】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) オリジナルビデオ「龍騎VS仮面ライダーアギト」に登場。謎の異世界「ミラクルワールド」が作り出した謎の幻影ライダー「悪のアギト・バーニングフォーム」と闘う仮面ライダー龍騎(城戸真司)、仮面ライダーナイト(秋山蓮)、仮面ライダーゾルダ(北岡秀一)、仮面ライダー王蛇(浅倉威)を助けるために登場する。声は賀集利樹ではなくスーツアクターの高岩成二が演じている。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【関連するページ】 9つの世界 G4チップ JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アギトの世界 アギトトルネイダー アビスハンマー アビスラッシャー アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン オリジナルキャスト オルタリング オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド アギト カメンライド シャイニング ガードチェイサー ギガゼール クイーンアントロード フォルミカ・レギア グロンギ ゲルニュート サンゲイザーファンガイア シャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック シュバリアン シームーンファンガイア スコーピオンロード レイウルス・アクティア スーパーショッカー ディケイドの世界 ディケイドトルネード ネガゼール バッファローロード タウルス・バリスタ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド アギト ファイナルフォームライド オールライダー フォームライド フォームライド アギトストーム フォームライド アギトフレイム ブラックRXの世界 マシントルネイダー マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーアギト) ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 三宅健太 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 大ショッカー 完結編登場ライダー 小野寺ユウスケ 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 歴代オールライダー 津上翔一 登場人物・出演俳優 秋山莉奈 第13話 第13話登場ライダー 第14話 第1話登場ライダー 第26話 第27話 第31話登場ライダー 芦河ショウイチ 諏訪太朗 警察官(G3-Xの前装着員) 警視庁 賀集利樹 金田治
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【種別】 ライダー 仮面ライダーオーズ 亜種形態 【名前】 仮面ライダーオーズ サウバ 【よみがな】 かめんらいだーおーず さうば 【変身】 火野映司 【声の出演】 渡部秀 【身長】 205cm 【体重】 kg 【パンチ力】 t 【キック力】 t 【ジャンプ力】 ひと跳びm 【走力】 100mを秒 【必殺技】 【コアメダル】 サイ・コア ウナギ・コア バッタ・コア 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第34話 仮面ライダーオーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ タカトラドル 仮面ライダーオーズ タカトラタ 仮面ライダーオーズ タカジャバ 仮面ライダーオーズ タカキリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリバ 仮面ライダーオーズ タカゴリタ 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカウバ 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカウタ 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ガタトラバ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ ラトラバ 仮面ライダーオーズ ラキリバ 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラゾ 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ シャウバ 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 【特徴】 【】 【関連するページ】 【特徴】 サイ、ウナギ、バッタのオーメダルで変身するオーズの亜種形態。 ウナギの鞭で敵を引き寄せサイの角で敵にダメージを与える。バッタの脚力でキックの攻撃とウナギのパンチ攻撃とサイの頭突きの三段攻撃でダメージを与える。 【】 【関連するページ】 ウナギ・コア バッタ・コア ライダー 亜種形態 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ サウバ 仮面ライダーオーズ サジャゾ
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仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-012 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンブレス コスト8 ひっさつ 2800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 (当時の)前作主人公・ウィザードがLRで参戦。そして第1弾では唯一、バースト前から演出技が使えるカードである。アビリティはどちらもライジングに絡むものだが、真価はバーストアビリティの方。自身がライジングするだけで全員の必殺値が跳ね上がるため、フィニッシャータイプのバースト効果を加えるとドラゴンブレスの威力は実質4600となる上、仲間にバースト前のコスト2技持ちが入ればそちらもコスト5クラスの威力に化ける。直撃すれば致命傷は免れないだろう。攻撃・防御・体力もバースト前から高く、バースト後は器用万能を絵に描いたような姿となる。唯一の難点は、ドラゴンブレスのコストが8と非常に高いこと。RP確保にしくじると途端に暗雲が立ち込めるため、バーストアビリティが保険として機能する1-009SR 龍玄と組ませたい。RPを確保した場合はバーストさせなければ必殺技強化要員になるのでより美味しい。逆に、テクニカルバトルなどでRPをある程度確保できる自信があるならば、1-043CP 鎧武OAと組むと良い。鎧武のバーストアビリティが発動すれば、ドラゴンブレスがコスト5で飛んでいく地獄と化す。が、ここまでが2弾の経緯であり、3弾からはコスト補正も加わった事によりコストを下げれば下げるほど必殺が下がってしまう事になりかねない。だが、-1なので助かる上にデッキの組み合わせや状況によって調節できる事が可能となった。このお好みによってコスト調節というのはLRウィザードならではとなっている。 カードナンバー 1-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ+300 解説 バースト面はS1-014の使い回し。アタッカータイプ限定のバーストアビリティを持つので、仲間はアタッカーから組ませたい。バーストすることで仲間のみならずウィザード自身もかなり強化される(特に防御)ため、真っ先にバーストさせておきたい。スロットに50が2つあるのが難点か。 カードナンバー 1-015 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ストライクエンド コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 SR 1-015 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイルのバースト面 カードナンバー 1-051 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 「チェンジバーストキャンペーン」の1枚。バースト前後どちらもテクニカルバトル絡みという、テクニカルタイプとしてはわかりやすいカードである。バーストアビリティは「バーストした時」という狭いタイミングだが、条件が非常に緩いため発動に問題はない。基礎ステータスもソツなくまとまっているが、必殺技コストが重いのと、バースト前後で武器アイコンがすり替わるのが難点。隠れた利点としてはコスト3で素の必殺威力が1500以上の超えている点は優秀だと思われる。 カードナンバー 1-052 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ウィザーガンシュート コスト8 ひっさつ 3000 スロット 銃 90 蹴 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの対象にウィザード自身を含むようになった上、条件であるRP6を満たすのは大して難しくない。テクニカルタイプボーナスとの重複でウィザード自身のテクニカルバトルは凄まじく有利になるだろう。反面、ライジングコストが8とLR並になり、演出も下位技になるのでCP版より地味。威力は伸びたのだが…。逆手に取って2番手に置き、1番手と3番手をライジングさせるという奇策には使えるので、仲間次第ではバースト後はライジングさせないのも手。なお、地味にバースト前必殺技がCP版と違い銃のものになっており、銃剣両用のウィザーソードガンを使いこなした戦いができる。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-043 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+250 解説 ストライクウィザードとシューティングストライク・ウォーターが揃ってN落ちし、原作再現度の高いノーマルカードとなった…技がバースト前後で逆の方が劇中らしい、というのは禁句。バースト後は攻撃の低さが解消され、バーストアビリティも仲間がフラグ&仲間強化スキルなので、早期にバーストさせた上でライジングは仲間に譲る使い方が有効か。 カードナンバー 2-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ すべてのフィニッシャータイプのテクニカルゲージが、超絶パワーアップする。 CPカードボーナス ひっさつの極み チーム全体のひっさつ+600 解説 戦極大合戦キャンペーンカードの1枚。前回のLRのSR落ちといえる内容で、表アビリティはオイウチ・ミガワリ発生率アップと同弾N龍玄と同様の効果を持つ。バーストすればフィニッシャーボーナスで前弾LRには及ばないものの、3750(戦極大合戦なら4350)の威力が得られる。しかし最大の問題は、バーストアビリティ。同キャンペーンの龍玄と同様のバーストアビリティのフィニッシャー版なので、相手チームにフィニッシャータイプがいると効力が薄れてしまう点に注意したい。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-051 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1750 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 1700 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1750 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルタイプのライジングコスト-1 解説 前回のCPがN落ち。しかし色々注目すべきポイントがある。まず表面の必殺技のストライクウィザードの威力は現在過去最高の1700。バーストアビリティはテクニカルタイプ指定でコスト減らし、そしてバースト後のスロットは旧ガンバライドにあったキックオンリーアイコンと新機軸となっている。だがその反面、表面のコストは4と高めに設定されている上に、3弾からコストに応じて必殺の威力が増減するのでバースト後の技では実質最低火力となっている。が、テクニカルタイプの高レアにはコストの高いカードが多いので援護としては十分に使える。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チームにビーストがいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 TV本編の強敵、フェニックスの武器を持つガンバライダーアクート登場に併せてか高レアが期待されたが…予想に反して「皆まで言うな」にかっさらわれて行かれ、N続投。表アビリティはテクニカル限定で3点強化されるので自分も強化される。バースト後は前回と同じキックオンリーだが、スロットは90と60だけなので安定している。総合的にNとしては優秀だが、肝心のバーストアビリティ指定のビーストにはテクニカルタイプの強いカードが無い事なのが欠点だった。ナイスドライブ以降はテクニカルゲージ1本化に伴い、自分も含めて全員のテクニカルゲージ強化ができるようになった。またビーストにはテクニカルタイプのカードがRT3弾以前では再登場していないため、表アビリティの効果は受けられなかったがRT4弾にてテクニカルタイプで登場した事により受けられるようになった。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 「極極極ワザキャンペーン」の一枚。仮面ライダーウィザードが基本4スタイルにチェンジする。さらに、このバースト技はストライクウィザードを放つことが出来る。BK弾現在もストライクウィザードが見られるのはこのカードと次弾Nだけなので、その点でも貴重。(次弾CPの怪しい科学者も使っているが...。)表面スロットはウィザード特有の蹴オンリーアイコンである。仲間に白魔(1弾、ライバルレア)やフレイムドラゴン(D2SR、ブーストチャージ)を入れると、ダブルアタックかトリプルアタックしか出なくなるので、APが+20か+60されるのだ。前半のAPバトルにはかなり勝ちやすくなる。バーストするとウィザーソードガン ソードモードを持つようになるため、剣アイコンとなる。後半はAPを強化しておこう。アビリティは必殺技を出したときに自身の必殺威力を500強化する。先攻を取るか、カウンターを発動するかなどして、うまく必殺技を撃っていきたいところ。といっても、大体R2からバーストチャンスが来るので、表技を発動する機会はせいぜいR1だけになるだろう。バーストしてから必殺技を発動すると、強化する対象が自身だけから全体に広がり、上昇する数値も600と上がっている。表アビをうまく発動し、R2にバーストすれば、自身の必殺威力は4900となる。このカードが技を撃ち終わっても、次にバーストするカードの技の威力も上がっているのは嬉しいところ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-046 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 エレメントラッシュ・ストライクウィザード コスト6 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+700 解説 エレメントラッシュが即N落ち。そしてウィザード初のパッションタイプとなった。表アビリティもそれに合わせてバーストゲージ上昇率強化になっている。表面のキックオンリーアイコンも健在。だがバーストアビリティは重視されないコウゲキなのが残念。代わりに必殺コストは6なので威力は期待できる。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-038 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 シューティングストライク・ウォーター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新1弾でも連続登場。2弾以来のストライクウィザード シューティングストライク・ウォーターの構成で登場した。残念ながら3弾から続いたキックオンリーアイコンは無くなっているが、同構成の2-043と比べればこちらの方がフィニッシャータイプであるので実質3500の必殺を放てる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 インフィニティーカリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Nでもバースト面のみインフィニティースタイルが登場。なぜか表技がストライクウィザードではなくなっている。アビリティは少々難しいが、テクニカルバトルに勝ち続ければ、チームの火力を上げ続けることが出来る。結果次第では、通常攻撃のダメージがグンと上がる。ただ、通常攻撃を当てるには、APアップも考慮しないとならない。RPが7以上でバーストすると、チームの必殺威力が上がる。仲間の必殺威力のサポートにまわりたいところ。かつての旧5弾Rオーズのように、LRの表技「ドラゴンシャイニング」がバースト技になったり、次の弾で、LRのスペシャルカードスキャン演出がバーストシーンに付いたりすることを期待していたが・・・。 カードナンバー D3-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ カウンターが発動したとき、ひっさつ+600 チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ボウギョ+1500 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 マシンライドキャンペーンの1枚。こちらもなぜか表技がストライクウィザードではない。アビリティはカウンター発動時にひっさつを強化し、チーム全体のボウギョを上げる事ができる。ちなみに、このアビリティには「自分チームの」という記載がないため、この効果は相手がカウンターを発動したときも発動する。バーストアビリティはあいてよりタームタイリョクが多い事が条件だが、バーストをすれば、コウゲキとボウギョを大幅に上げて、カウンター発生率を上げる事ができる。ある程度相手より優位に立ってバーストしよう。また、今回のキャンペーンカードでは、D3-053CP BLACKと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは8)。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 約2年ぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っさげてRで登場。また表必殺もND1弾以来のストライクウィザードに戻っており、第6弾N以来のフレイムスタイルでのキックオンリーとなっている。アビリティは無条件で自身のコウゲキ・ボウギョ+300する代わりにコスト+1のデメリットが付いてくるが、そもそもこのカードの表面コストは2なので寧ろ許容範囲と言えるか。バーストアビリティは2番指定でチーム全体にボウギョを施し、コストを-1も下げるという表アビリティのデメリットを打ち消す効果であるが、そうなると全員の必殺を下げてしまいかねない事となる。またバーストすると銃を持つ上に必殺技が下位技となってしまうのでキックでのダブル・トリプルアタックを狙うならバーストさせずに表で運用させたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンブレス コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ブレイブタイプのボウギョ・ひっさつ+250 解説 今回は初のブレイブタイプで第4弾以来のフレイムドラゴンにチェンジする構成でN続投。表アビリティはAPバトル勝利条件で必殺強化を施すが、50が2つもあるスロットが厄介なので他の仲間でカバーしたい。バーストアビリティは無条件でブレイブタイプのボウギョと必殺を強化させる。またスロットがキックオンリーとなるのでなるべくブレイブタイプでキック重視のカードと組ませたいところ。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K3-039 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 ウィザーガンシュート コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 最終弾では何故かK1弾の構成で再登場。…が、正直言ってパッとしない。ステータスこそはK1弾から上昇していたり、バーストアビリティが2番バーストからAPバトル勝利時に変更された代わりにタイリョクが1900までダウンしていたり、表からキックオンリーアイコンでは無いために劣ってしまう。ここはチェインタイプである事を生かしてトドメは火力の強い仲間に譲っておきたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-039 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 今回は珍しく、フレイムスタイルからオールドラゴンでの構成で収録されている。アビリティはチームタイリョクが6000以上だと、AP+10とチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、RPが8以上でバーストすれば、テクニカルゲージも1段階アップできる。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-065 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 フレイムスラッシュ コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 チーム全体のゲキレツアイコン+100 さらに、全てのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」のトリを飾ったのは、ドラゴン繋がりかつ、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」にて本人が登場する記念か、初のジャマータイプで参戦し、劇中技であり、新バースト必殺技のフレイムスラッシュも手に入れたウィザードFSが登場。アビリティは毎ラウンド始めに、RPが3以上だと、コウゲキの強化とAP+20を同時に得られ、ライダーガッツ率も上がる。1ラウンド目から狙うならRPを確保できる仲間がいれば心強い。バーストアビリティは、RPが8以上であれば、必殺威力の超強化とチーム全体のゲキレツアイコン+100を同時に得られるが、両チームのカウンター発生率を超ダウンさせてしまう。気になるならカウンター発生率を上げる仲間を入れておけば相殺できるだろう。特に必殺威力は、自身のジャマーボーナスも加算し、威力5100のフレイムスラッシュを繰り出す事も出来る。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはウィザードの後ろにはウィザードラゴンが待機している仕様となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-042 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 1年ぶりの収録であり、特筆すべきはバースト面がガンバライジング開始の第1弾以来のランドスタイルとなった。しかし元々ランドスタイルに演出技が実装されていなかったのが災いしてか、現行などを除けば本弾で収録された主役ライダーの中で唯一となるバースト後は下位技での収録となってしまった。…一応、ランドスタイル初の剣下位技での収録なのだが。アビリティはテクニカルバトル勝利でテクニカルゲージアップで、バーストはRP9以上でひっさつ+800と相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げる効果を持つ。バースト前スロットに50が2つある構成のため、早期にバーストして攻めたいところだが、アビリティも捨てがたいのでどっちを取るかは悩ましいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-067 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ライジングパワー+3 さらに、APバトルに勝ったとき バーストゲージがアップする。次のラウンドまでコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2500 必殺技 指輪の魔法使い コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ・カウンター発生率をダウンさせる さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、アタックポイント+10 テクニカルゲージが超アップする 解説 平成ジェネレーションズ2009⇒2017CPの1枚。今回は仁藤が新技でLRで再登場に合わせてかウィザードもD1弾から長らく未収録だったシューティングストライク、しかも初となるフレイムバージョンを表面に収録して登場となった。アビリティは開始からAP+20、RP+3のスタートダッシュ、更にAPバトルに勝つとバーストゲージアップと攻撃と必殺の2点強化を次のラウンドまで施す。本CPのアビリティは癖の多い物が多いが、本カードは単なる次ラウンドまでの効果。つまり2回蓄積するので合計ゲイン値は結構な物となる。バーストアビリティはひっさつ+2000と相手のミガワリ・カウンター発生率をダウンさせられる。追加でRPが多ければ更なるAP補強とテクニカルゲージ超アップの効果まで入るとCPの中では使いやすい。ただし弱点はタイリョクでCPの大半はSR並みの物が多いが、本カードはNと同様2500止まりな事に注意。バースト面の必殺技名は本編第1話のサブタイトルから。尚、公式ホームページより、このカードは特にバーストが発生しづらいとのお知らせがあるので、気になる人は交換することをおすすめする。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-038 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 久しぶりのフレイム→インフィニティーの構成で収録。 カードナンバー BM6-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 魔法の宇宙旅行 コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを2500回復する。さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 「レジェンドバトンタッチキャンペーン」の一枚。表アビリティはCP共通のボーナスを参照にしたAP強化とBゲージ上昇率アップに加え、APバトルに負けた際にボウギョとカウンター発生率を高める効果。バーストするとフォーゼにバトンタッチ、武器スロットがオールキックから一部剣アイコンに変わるが、剣スロットのライダーと組み合わせておけばあまり気にならないだろう。バーストアビリティはひっさつ強化とタイリョク回復効果、加えてチームにブレイブタイプがいることで相手のガッツ率を大きく下げれる。特筆すべきはタイリョクの回復量2500、無条件としては破格の回復量である。トリッキータイプであることも含めて表アビでのカウンターやバーストでの回復、そして劣勢時APボーナスなどでピンチからの逆転を狙ったデザインになっている。受身な効果であるためチームを組む場合、APアップなどを持ったライダーと組ませ、もし劣勢になった時の保険とすれば逆転への希望なってくれるだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-036 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ストライクエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 フレイムスタイル始動としては実に第6弾以来のパッションタイプ、BM2弾以来のフレイムスタイル統一で登場。そしてバースト必殺技は高レアで見る事が出来なかったストライクエンドを引っ提げており、実質ストライクエンドのN落ちとなった。アビリティは3番指定で防御アップとバーストゲージ上昇率アップの効果を施し、バースト面は必殺+500とテクニカルゲージアップの効果を施す。どちらかといえば表面で防御アップしながらもバーストゲージ上昇率を上げて行き、早めにバーストして味方の支援に譲るという低レアのパッションタイプらしいスペックを持つ。ただN相応な事もあってストライクエンド鑑賞用として割り切った方がいいか。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-039 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ストライクウィザード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、このRのみ、相手全体の防御を半分②キックアイコンに止めたとき、次のRまで、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 ホープストライク コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、キックアイコンのAP+50 RP+10 解説 第1弾でLRで登場した事を除けば、実に5年以上も長らくCP止まりが続いたウィザードフレイムスタイルがTVシリーズ本編最終回におけるラスボス・グレムリンを倒したホープストライクを引っ提げてメモリアルフィニッシュでLR再登場を果たした。これまで同様、表面技はストライクウィザードではあるが、今回は何とチェインフィニッシュとBM2弾CPのラストでしか見れないロングバージョンを初めて表面に引っさげており、更にフレイムドラゴンならあったがフレイムスタイル統一としては初となるバースト後もオールキックアイコンという待ちに待った至れ尽くせりな一枚となった。アビリティの1つ目は第1弾LR同様に3番目にカードを出す事で、このラウンドのみで相手全体の防御を半減させる物でバーストアビリティなら防御半減の物はいくつかあるものの、この手のアビリティが表面に収録かつお手軽な発動条件なのは破格。2つ目はキックアイコンに止める事で次ラウンドまでAP+20とバーストゲージアップ。つまりゲキレツ以外に止めなければ必ず発動と劇中での戦闘スタイルを再現…と、これまた強力な効果を持っている。バーストアビリティもアビリティ同様に簡単な発動条件で、通常効果は必殺+2000と相手ミガワリ関連超ダウン、更にAPバトルに勝ってからバーストすると追加でキックアイコンのみAP+50とRP10の補強が入る。つまりブレイブタイプと同じAP+50の補正がキックアイコンのみに入り、あちらではデメリットとしてタイリョクが半減するが、本カードはそんな事なくタイプボーナスでテクニカルゲージがアップするとまさに最後の希望という言葉を体現したスペックとして仕上がった。ただしキックアイコンだけに入るという事でゲキレツアイコンだけはたったの100(一応ゲキレツアイコンのAPアップ持ちの仲間でカバー出来るが)な点とやはりというか発動条件の都合上、仲間にゲキレツアイコンを増やしてしまうアビリティ持ち、それ以上に『テクニカルタイプのアビリティ封印持ち』には手も足も出ないため、遭遇してしまうと希望どころか絶望になりかねない点には注意。ちなみに表面のイラストはこのカードのスペシャルスキャンとしても再現されている劇中唯一披露したパンチするシーン(よく見るとリングをつけていない)と右上にホープウィザードリングを付けたウィザードのイラストが描かれている。更に小ネタとしてバースト後のステータスの百桁目をよく見ると543の数字があり、それらを抜き出して読むと「コヨミ」と読む事ができる。そしてこの1年2ヶ月後、その彼女が… ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 3100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、防御を2倍 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 サイキョー!マジックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ガッツ率が超アップ さらに、R3以降だと、防御分、必殺がアップ 解説 サイキョー!ブレークCPの8枚目はRT2弾以来のフレイムスタイル始動のウィザード。イラストにハリケーンスタイルとランドスタイルが描かれているが、この2つのフォームはウォーターと違い未だに固有のバースト必殺が無いのでどうなるかと思われたが、何とシメのランドスタイルに限りビッグウィザードリングを使用する技(チェインフィニッシュからの流用)が実装された。アビリティ1つ目は2番指定で剣アイコン指定でAP+10、オイウチ発生率アップと一見地味…が、バースト後のランドスタイルを意識してか、相手にバーストしたライダーがいる状態で2番出しすると追加として防御が2倍アップの施すという強力な効果。今までなら攻撃2倍、更にこの手のアビリティならLRがほとんどだがこの手のアビリティがCPで収録されるのは初となる。バーストアビリティは必殺+1000、ガッツ率超アップに加えてラウンド3以降のバーストならば防御分必殺アップの効果。…つまり、先ほどの防御2倍時にバーストできれば必殺は結構な物となるのだ。またブレイブタイプの弱点であるスロット大幅強化の代わりに体力半減、更にバーストするまでに相手の必殺で大ダメージを受けている事もあり加えて相手のライダータイム発動で一気に敗北しかねないところをガッツ率アップでカバーすると逆転への希望を見いだせる1枚だ。…とはいえ、ガッツ率アップを施していてもこれだけでライダーガッツが発動しなければ絶望になってしまうため、仲間にもガッツ率アップ持ちを入れてサポートしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 シューティングストライク・フレイム コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 新シリーズでは昨年のRT1弾と同じだがタイプを変えただけでなく、それまでは表面限定だったシューティングストライク・フレイムを初めてバースト技に実装した構成となった。ちなみにシューティングストライクがバースト技として収録されるのはD2弾のウォーター以来、実に5年ぶりとなる。ただアビリティの内容はミガワリ指定型での防御アップだが、これを発動しようとするとバーストアビリティの体力多い指定を満たせなくなるので無理に発動させずに早めにバーストさせたい。また銃持ちだが、アイコンの割り振りはキック3、銃2なのでキックの多めのカードと組ませよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ストライクウィザード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ランドスタイル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 1弾飛ばしての登場はBM1弾ぶりにランドスタイルにチェンジする構成が2年半ぶりに再登場。…が、BM1弾と比べると正直RどころかN相応でしか無く、テクニカルゲージを伸ばせなくなったのは痛い。一応安定型とはいえ、80or60の2数値型。そして表に限りウィザードお得意のオールキックアイコン持ちだが、K1弾のようにバーストすると剣持ちに切り替わるとパッションタイプを生かしきれないのが欠点。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンブレス コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 連続登場は原典に戻ってフレイムドラゴンにチェンジする構成で登場。アビリティに関しては前回と大差が無い(表アビリティ1つ目の効果がAP+10に変わった程度)が、今回はバースト後もオールキックアイコンであるため不安は解消された。しかしオールキックアイコンであるため、次ナンバーの仁藤とは合わせられない…どころか、ウィザードにとって悲劇となった人物がまさかのメモリアルフィニッシュで登場するとは誰が思ったのだろうか…。(そちらも剣アイコンであるため、結局合わせられない) バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-044 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2300 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 ミガワリ発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+500 解説 セイバーの初期フォームがドラゴンで炎繋がりで引き続き登場。そしてD1弾以来となるウォータースタイル…だが、悲しい事にそのD1弾Nと違いアイコンこそは剣統一となっているが、その都合上でK3弾以降から続く下位技であるウィザーソードスラッシュで収録となってしまった。昨年のBS1弾にてフレイムスタイルのシューティングストライクがバースト面に実装されたとはいえ、モーション元のウォータースタイルのシューティングストライクがD1弾以降再録の機会が無いというのはいかがな物か…。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-037 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、スロットアイコンのAPを全て+15 RP+2 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 3750 必殺技 大玉オーバーヘッドストライク コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 さらに、チームにフィニッシャータイプがいるとき、次のRまで、攻撃+2000 キックアイコンのAP+100 解説 ZB3弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれ、LRで再降臨を果たした。さらにBS6弾以来のゲキレツアイコンを除くキックアイコンオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とRP+2の補充が入り、バーストゲージの上昇率が超上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、スロットアイコンのAPを全部+15とRP+2とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と向かい側のレーンに置いてあるカードの防御を-1000に削り、自分側のチームにフィニッシャータイプが居れば、追加で次のラウンドまでにはなるが、攻撃の超強化とキックアイコンのAPが+100にも増加する。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、RP4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力+800 解説 ズバットバットウ3弾以来、久しぶりにハリケーンスタイルをバースト面に引っ提げて再登場。…のだが、本弾で低レアで登場した他の平成ライダーがちゃんとバースト後も固有技なのに対し、ウィザードは依然としてハリケーンスタイルに技が実装されていないのが災いしてか、平成ライダー勢で唯一のバースト技が下位技収録となってしまっており、バースト後のフォームこそは違えど同じバースト下位技持ちだったBM1弾とZB1弾の再来となってしまった。能力も低レア相応かつバースト後の体力回復は800と昨今でのインフレでは焼け石に水程度にしかならないのが厳しい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-001 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライドファイナルバトル配布ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 記念すべきPナンバー最初の1枚。 カードナンバー P-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1600 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1600 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第1弾 解説 カードナンバー P-035 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1700 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 ウィザーソードスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のひっさつ+600 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 カードナンバー P-067 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 エンチャントショット・フレイム コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 ウィザーガンシュート コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾 解説 プロモウィザードでは唯一の銃アイコン持ち。バーストアビリティは、タイプボーナスと合わせて一時的に必殺技の威力を4300まで上昇できる。 カードナンバー P-124 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンブレス コスト7 ひっさつ 2500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2000以下だと、ひっさつ+1500 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 フレイムドラゴンへのバーストする構成は何気に初のプロモ収録となる。基礎能力は貧弱な上に、表はパッとしないが、裏は体力が2000以下を切った時にバーストすれば必殺は実質5000となる。 カードナンバー PD-078 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エンチャントソード・フレイム コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ウィンガーシューティングストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 ND弾でのプロモ収録は本カードのみだが、マシンライドN落ちとウィザード初のブレイカータイプというポイントがある。しかしアビリティは非常に凡庸である事に加えて特に表面の必殺技はCPと同じくストライクウィザードでは無いのが残念。スロットも蹴アイコン2つが50という数値でバーストしても変わらない点に注意。 カードナンバー PK-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ストライクウィザード コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジングチョコウエハース4 解説 BK弾での初プロモはD3弾N同様にバーストインフィニティースタイルへチェンジする構成で登場。両面とも演出技というのはこのカードが初となる。アビリティのおかげでタイリョクとバーストゲージが上がりやすくなり、バーストアビリティで相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる事が可能。ちなみにバースト演出はD3LRorLREXインフィニティーのレジェンドカードスキャン演出と同じくインフィニティースタイルへのフォームチェンジシーンとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル バースト先:仮面ライダーウィザード ウォータースタイル,仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル,仮面ライダーウィザード ランドスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン,仮面ライダーウィザード オールドラゴン,仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル,仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ 【よみがな】 かめんらいだーくうが 【変身】 小野寺ユウスケ 【開発者】 リント 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 富永研司(未) (JAE・第25話) 【登場話】 第1話、第2話、第3話、第5話、第15話、第18話、第25話、第26話、第28話、第29話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット ファイナルフォームライド クウガクウガゴウラム アルティメットクウガゴウラム(ユウスケ自身の意志でアルティメットフォームが変身) 【ディケイドの物語】 「ゲゲル」と称して計画的に人間を殺害する謎の生命体「グロンギ」を倒すために誕生した仮面ライダー。小野寺ユウスケが変身すると念じることで腰に現れるベルト「アークル」で変身する。また、共にグロンギと戦う警視庁からは「未確認生命体第4号」とグロンギの一種として認識されている。 通常は体色が赤色のマイティフォームに変身して戦う。更に特殊な能力を保有する相手に対し「超変身」でドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。 マイティフォームからタイタンフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 また、光夏海の見た予知夢ではトライチェイサー2000に搭乗し仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 しかし、ライダー部隊が全員倒された後、ディケイドを倒すためにアルティメットフォームにフォームチェンジを行い、ディケイドに戦いを挑んだ。以後の消息は不明。 【オリジナルのクウガの物語】 ディケイドの物語とは違い、25歳の冒険家「五代雄介」が変身する。変身方法はディケイドの物語と同様、アークルによってクウガへの変身を行う。アークルはもともと九郎ヶ丘遺跡でグロンギを封印するのに使われており、超古代のリントの戦士がこれを装着して変身していた。雄介は遺跡から出土した石化したベルトをズ・グムン・バとの戦いで装着することで変身できるようになった。 特殊な能力を保有する相手に対し、マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。大きなダメージを受けたり、ペガサスフォームのまま超時間いたりすると、初期の形態であるグローイングフォームに戻ってしまう。 このクウガはユウスケにはない「金の力」を使用することで、クウガの変身する全てのフォームに強力な力を与える能力を身につける力を保有する。このフォームは、ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタンと頭文字にライジングを付けて呼ばれる。 また、クウガの能力、クウガと敵対する怪人がグロンギという設定は、ディケイドと同様だが、雄介の感情や周りとの人間関係は異なっている。また、警察組織に「未確認生命体第4号」と呼ばれていた点は同じである。 【その他】 仮面ライダーアギト 本編への登場は無いが、クウガを指す用語としてその別称が登場し、仮面ライダーG3-Xや仮面ライダーG4のモデルとなったとされている。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー アルティメットゴウラム アークル オールライダー対大ショッカー登場ライダー カラミティタイタン クウガの世界 クウガゴウラム ゴ・ジャラジ・ダ ジオフィリドワーム スプラッシュドラゴン ズ・グムン・バ ズ・メビオ・ダ トライチェイサー2000 ファイナルアタックライド クウガ ファイナルフォームライド クウガ ブラストペガサス マイティキック モモタロス ライジングアルティメットナックル ライジングアルティメットマイティキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3-X 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーパンチホッパー 必殺技 暗黒掌波動 村井良大 歴代オールライダー 神経断裂弾 第15話登場ライダー 第16話 第18話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー 第26話登場ライダー 第28話登場ライダー 第29話登場ライダー 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー 第4話 第5話登場ライダー 警視庁
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー轟鬼 【よみがな】 かめんらいだーとどろき 【変身】 トドロキ 【身長】 212センチ 【体重】 157キロ 【パンチ力】 最高30トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び69メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 響鬼の世界 ブレイドの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 川口真五(第19話) 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第9話) 【登場話】 第9話、第19話、第29話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 何者かが召喚した仮面ライダーであり、林で戦闘中であった剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッド、株式会社「BOARD」の社員内で伝説の仮面ライダーとして伝えられている仮面ライダーカリスの前に突如出現した。 そして自分の必殺技「音撃斬・雷電激震」を地面に突き刺し広範囲にいるもの全員にダメージを与えた後、いつの間にかいなくなっていた。 響鬼の世界 音撃道ザンキ流師範ザンキの弟子・トドロキが変身する。 アマゾンの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド トドロキで召喚された個体が登場。同じくディエンドにカメンライド イブキで召喚された仮面ライダー威吹鬼と共に十面鬼ユム・キミルを迎え撃った。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー天鬼=アキラと共に仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、天鬼共々爆死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 人間を次々と捕食している謎の生物達「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「トドロキ」(本名は「戸田山登巳蔵」)が変身する仮面ライダーである。鬼の継承前は戸田山変身体と呼ばれた。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。劇場版「7人の戦鬼」では戦国時代の大工でヒビキの友人である同じ顔の「トドロキ」が変身する。 変身は轟鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音錠」の弦を奏でることで発生する落雷を受け、その際の特殊音波によって行う。戦鬼としては「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼達とは一味違っている弦の音撃戦士達が保有している腕力で魔化魍たちを退治していく。戦闘スタイルは「鬼闘術・雷撃拳」によって発生する雷で拳を強化し、雷の居合拳で敵を粉砕するという内容である。 ディスクアニマルは、斬鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)である。トドロキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、ザンキ引退後も使用する。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」と烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」、そして同じく弦の音撃戦士「仮面ライダー斬鬼」ことトドロキの先輩の「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)から受け取った音撃弦「音撃真弦・烈斬」の3種類である。更に夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に撥と同じ形をしている「音撃棒・落雷」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の2種類も期間限定で所有している。 必殺技は雷轟によって烈雷を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」と、音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・落雷で音撃鼓を交互に叩いて標的に清めの音を送り込む「音撃打」の2種類である。なお、雷電激震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 アキラ アマゾンの世界 ウブメ オオアリ カメンライド カメンライド トドロキ スネーキングデスブレイク トドロキ バケガニ バケネコ パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ヨブコ ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 完結編登場ライダー 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 第9話登場ライダー 音撃斬・雷電激震 響鬼の世界 魔化魍
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【ライダー名】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど いんふぃにてぃーどらごん 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン仮面ライダーウィザード ランドドラゴン仮面ライダーウィザード オールドラゴン仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン 【最強形態】 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド 【詳細】 ウィザードがフィニッシュストライクウィザードリングを用いて変身した最強形態。 インフィニティースタイルとなったウィザードに、ウィザードラゴンのパワーが融合。 オールドラゴンを遙かに超える魔力を持ち、圧倒的な強さを発揮する。 必殺技はウィザードラゴンの力を脚部に集中させて放つキック「インフィニティーエンド」である。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト 【よみがな】 かめんらいだーかぶと 【変身】 ソウジ ?(第1話、第31話、完結編) 【開発者】 ZECT 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 137キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 響鬼の世界(ディケイドのカメンライド) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ディケイドのカメンライドも登場) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第16話、第17話、第18話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ファイナルフォームライド カブトゼクターカブト 【ディケイドの物語】 通常の時間とは事なるクロックアップの世界に存在するといわれている仮面ライダー。クロックアップの世界にいるため人間の肉眼では確認できないため、どこに存在しているのかすらもわからない。それ故、一般人たちは彼を恐れている。 その正体はマユの兄ソウジ。自分に擬態したワームフィロキセラワームを取り逃がして以来、クロックアップシステムが暴走。クロックアップの世界に存在する脅威となってしまった。それでも、ワームが擬態した妹・マユを見守り続けており、彼女が同胞から狙われても瞬時に駆けつける。 今まではクロックアップの世界に存在していたため人前に現すことは少なかったがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したマスクドライダーのクロックアップを無効化する装置「クロックダウンシステム」で拘束され、正体を明かすこととなる。 ZECT隊長弟切ソウと対峙し、門矢士と共闘、フィロキセラワームの撃破後は再び、クロックアップの世界へと消えていった。 なお、劇中ではシステムが暴走して常にクロックアップの世界にいるが、ディケイドファイズ戦の直後においてはマユの前に姿を現したり、ディエンド戦の際にも度々クロックアップが途切れ、すぐにクロックアップが発動している(他ライダーのようにクロックアップを手動で発動させている描写はない)。 また、第1話、第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「カブトエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。 【完結編の物語】 スカイライダー、仮面ライダースーパー1と共に世界の破壊者であることを受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイドを捜索していたが、突如現れた仮面ライダーディケイド 激情態に圧倒され、スーパー1諸共ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受け、ライダーカードにされてしまった。 その後、スーパーショッカーとの最終決戦にソウジが変身して他のライダー達と共に士達の救援に現れた。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「光を支配せし太陽の神」という名の異名を持つ。地球の昆虫であるカブトムシをモチーフとされており、体色は赤色をベースにされている。料理を趣味とする無職の青年「天道総司」(本名・旧名は「日下部総司」)が変身する。劇場版「GOD SPEED LOVE」でも総司は組織に所属していない。ハイパーフォームで過去に飛び、少女時代のひよりと隕石落下の廃墟にいる少年時代の自分にカブトゼクターを渡して行方不明になる。 変身方法は天道が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるカブトムシ型コア「カブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「カブトエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「カブトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃型形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く短剣形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。更に「仮面ライダーカブト」の物語の中盤では「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ形態の武器を手に入れ、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射することが可能になった。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「カブトボマー」である。 必殺技はカブトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を切り裂く「アバランチブレイク」と、カブトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」である。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは装着者の天道の技能を100%生かした戦いを得意とし、俊敏さで敵を倒す戦闘スタイルを得意とする。また、カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、鎧を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はマスクドフォームと同じだが、必殺技はこのフォームでしか使用できないものも習得され、カブトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ、敵に居合斬りを喰らわせる「アバランチスラッシュ」と、カブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に全て押した後、カブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」の2種類である。更にライダーキックで敵の射撃攻撃を弾き返すことも可能である。 また、新たに製作されたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用することで変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー ZECT アキャリナワーム アラタ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド ガライ クロックダウンシステム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム スカイライダー セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクターカブト ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ ディメンションキック ファイナルアタックライド カブト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド カブト フィロキセラワーム フォームライド ファイズアクセル ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス マユ ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 大林勝 完結編登場ライダー 弟切ソウ 必殺技 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第17話 第17話登場ライダー 第18話 第1話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー