約 3,091,039 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/891.html
仮面ライダー電王 ウイングフォーム プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR3-006 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3600 必殺技 我が美技 コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①真ん中のレーンにこのカードが置かれているとき バーストゲージが超アップ 仲間のAP+10②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+400 AP+15 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ウイングフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1550 タイリョク 3600 必殺技 ロイヤルスマッシュ コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、チームにこのライダーと同じタイプが居ないとき、必殺を2倍 相手全体の防御-500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの6枚は電王の特殊フォームであるウイングフォームがまさかの新規参戦枠(バインダーで新規参戦するライダーはバインダー1のゴルドドライブ以来)で登場。同時にジークを演じる三木眞一郎氏の新ボイスも追加して参戦と相成った。またウイングフォームは旧ライドでは基本フォーム中、LRで登場したソードフォームを除き、ロッド、アックス、ガンの3フォーム同様にSR止まり(ただし他フォームとは違い2弾連続でSRで登場した)だったが、今回はそれを覆した形となった。そして今回はオリジナル動作だった旧ライドと異なり、劇場版「俺、誕生!」での再現としてまさかの「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。また旧ライドではロイヤルスマッシュ持ちのカードは全て剣持ち扱いが多く、素手のカードは初登場の002弾のノーマルカード(オールキックアイコン)、003弾のノーマル(パンチアイコン入り)しか無かったが、今回は初の素手統一高レア、しかも003弾と同じパンチアイコン入りで登場となった。ただこのおかげか、他の電王勢とはプラットフォームを除いて組めないので注意。やはり王子様なジークらしくアビリティ1つ目はまんなかのレーン指定。その条件でバーストゲージ超アップと仲間のAP+10で開始時からAP+20でスタートできる。2つ目はアイコン2つ揃えでAP+15と必殺+400、そしてバーストゲージアップと他の2人をバーストさせやすくさせると、主の使命を心がけるようになったのを再現。バーストアビリティは逆にジークの信条(味方のピンチに颯爽と登場し、美味しい所を持って行く)を再現してか、1番バースト指定。この時にバーストすれば必殺+2500、相手のオイウチとミガワリ発生率の超ダウン、そして自分と同じタイプがいないと追加で必殺2倍と相手全体防御-500の効果が付く。総合で8750の必殺と相手の防御-500で決定打はかなりの物となるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 イマジンの1人・ジークに憑依された野上良太郎が変身する仮面ライダー電王。ジーク自体は第23話から初登場、ウイングフォームは第24話で登場。 ジークは元々野上良太郎と契約するイマジンでは無く、鷹山財閥令嬢の鷹山栞と契約していた…が、実際はその子・祐介の方に憑依していたために契約を完了しなければ実体化が出来なくなってしまう問題を持っていた。 同時期にスコーピオンイマジンが現れた際に栞と祐介を救うために良太郎に憑依し、ウイングフォームとして挑むも前述の問題もあって取り逃がす事となってしまう。(スコーピオンイマジンは契約完了後、2002年に向かうがそこで追ってきた電王のアックスフォームに倒された) しかし良太郎の機転で1997年に向かった事で消滅は免れ、契約は完了して実体化。良太郎達に感謝を述べた後、去っていった。この経緯があるためか、後日談にして劇場版「俺、誕生!」にて再登場。 この時は良太郎が牙王の蹴りで記憶喪失となってしまい、更にモモタロスも憑依できない状態に陥るが、彼だけは良太郎と同じ時間帯で誕生したイマジンという事もあって、唯一憑依出来ていた。その理由としては本人曰く救われた借りを返しに来たとのこと。 その後、コブライマジン戦で再びウイングフォームとして戦っているがこの時は契約完了済みで実体化できているためか、24話と異なり全力で戦っている。 ディケイドでも15話ラストで登場しており、この時は門矢士/仮面ライダーディケイドに憑依し、劇場版「鬼ヶ島の戦艦」の最終盤では士に連れてこられる形で参戦。クライマックスフォームまでに憑依しているが、これが超クライマックスフォームにパワーアップする形となった。 そのウイングフォームは電王のフォーム中、機動力に優れた物となっており相手の攻撃を回避しつつ一撃を当てる。デンガッシャー・ハンドアックスとブーメランモードの2つを使用した二刀流を使い分ける。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1115.html
仮面ライダーアギト ストームフォーム ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ハルバードブレイク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアギト フレイムフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 セイバースラッシュ コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 ZB4弾のLRSPのランダムチェンジでのみ登場したストームフォームがついにカード化。さらに、バースト面はメモリアルフィニッシュ限定だったフレイムフォーム、そしてセイバースラッシュの低レア落ちも兼ねている。両面のフォーム・必殺技共に高レア限定であったため演出面では非常に価値の高いカードと言える。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 バースト前:仮面ライダーアギト グランドフォーム バースト先:仮面ライダーアギト フレイムフォーム
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1642.html
【ライダー名】 仮面ライダータイクーン シノビフォーム 【読み方】 かめんらいだーたいくーん しのびふぉーむ 【変身者】 桜井景和 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダータイクーン エントリーフォーム 【声/俳優】 佐藤瑠雅 【スーツ】 永徳 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ(2023年) 【詳細】 桜井景和がデザイアドライバーとシノビバックルを使い変身した仮面ライダータイクーンの特殊形態。 右側にシノビバックルを装着している。 フォームの上半身は紫色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が黄色に変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 シノビバックルは「仮面ライダーシノビ」の力を持つ。 上半身のアーマーは「仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ」のものに近いデザイン。 拡張武装は紫色のクナイ。 必殺技は名称不明。 【余談】 力の源となる「仮面ライダーシノビ」は2022年に架空の時代で放送されている作品として『仮面ライダージオウ』劇中で登場したもの。 使用するライダーは同じく2022年に放送されている『仮面ライダーギーツ』の登場ライダーのため、いわゆるコラボとなる。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/932.html
前回 今回 次回 第49話← 仮面ライダー電王 ファイナルステージ→ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【あらすじ】 【スタッフ】 【脚本】 小林靖子 【演出】 源馬均(A・T・C事務所) 【アクション監督】 福田亘(A・T・C事務所) 【公演日】 2008/01/26、27 【収録DVD】 ファイナルステージ&番組キャストトークショー 【声の出演】 声 役 佐藤健 (野上良太郎・仮面ライダー電王) 中村優一 (桜井侑斗・仮面ライダーゼロノス) 関俊彦 (モモタロスの声) 遊佐浩二 (ウラタロスの声) てらそま まさき (キンタロスの声) 鈴村健一 (リュウタロスの声) 大塚芳忠 (デネブの声) 園部啓一 (支配人(未)の声) 家中宏 (二代目牙王の声) 鈴木千尋 (敵イマジンの声) 塩野勝美 (敵イマジンの声) 大村亨 (敵イマジンの声) 【関連するページ】 クライマックスモード 二代目牙王 園部啓一 塩野勝美 大村亨 家中宏 鈴木千尋
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1027.html
「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー!?」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家である龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部機能】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活躍】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/73.html
【ライダー名】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず すーぱーたとばこんぼ 【変身者】 火野映司 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:18tジャンプ力:ひと跳び280m走力:100mを3.9秒 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ プトティラコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【必殺技】 スーパータトバキック 【詳細】 仮面ライダーオーズが「スーパータカ」「スーパートラ」「スーパーバッタ」のオーメダル(コア)を使用して変身した姿。 オーズの基本形態であるタトバコンボの3枚のコアメダルのパワーを極限まで進化させた事で、暴走の危険も無く従来のコンボを遥かに超越した能力を発揮する。 使用しているメダルは時を越えたコアメダルであるため、超銀河王の時間を超越する力と同質の能力を持ち、静止時間内でも互角に戦闘可能。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/366.html
「ライオン!」・「ウナギ!」・「バッタ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラウバ 【読み方】 かめんらいだーおーず らうば 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備 【ボディコア】 ウナギ/デンキウナギウィップ装備 【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【初登場話】 第41話「兄妹と救出と映司去る」 【詳細】 「ライオン」、「ウナギ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 亜種形態への変身テストとして、劇中で変身した形態の1種。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/878.html
仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ バーストライズ4弾 ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 グラビトンナックル コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、防御・必殺+300 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが3揃ったとき、このRのみ カウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 2700 必殺技 サゴーゾインパクト コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいる時、攻撃・必殺+1500 解説 長らくLRSPやサイキョー!ブレークのみでしか見る事が出来なかったオーズ最後のTVシリーズ登場コンボであるサゴーゾコンボが参戦から2年経ってようやくカード化。これによって念願となるTVシリーズでのコンボが勢揃いした事となり、残すはブラカワニコンボとなった…が、約9か月後にCPで参戦した。が、その嬉しい朗報とは裏腹にカードスペックはというとモモタロス、マッドローグ、メテオストームに続き、バーストライズ弾における4枚目のガッカリSRとなってしまっており、肝心のアビリティは前回のディケイドジオウが持っていたアイコン2つ揃えか全て揃えるかで発動する物ではあるが、2つ揃えは効果がほぼ同じ(ゲイン値が少しダウンした代わりに、防御アップが追加された)なのに対して3つ揃えの内容はこのラウンドだけで相手のカウンター発生率ダウン。ただでさえ厳しいトリプルアタック狙いで発動するのにその場限りで蓄積も出来ないと正直割に合っておらず、スロットもサゴーゾを再現してか80止まりかつ50ありと非常に弱い。更にSRならば3000以上を維持しているのに2700と一部のR相応の体力でしかない点が重くのしかかる。トドメにバーストアビリティも強烈な分、全て発動させるには相手のバーストが必要になるとカウンターバーストでもない限りは上手く発動出来ないのが実情。それでも発動できれば3点強化できるのだが、それ以外に付加されるのは単なるミガワリ発生率ダウンであるため相手のミガワリを発動させにくくは出来ないのが痛い。よってスキャンコンプ用として持っておくのが無難か。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-065 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 サゴーゾインパクト コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+20 チーム全体の必殺+800②APバトル終了後、パンチアイコンのAP+15 相手のまんなかのレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 ボンディングエイトクラッシュ コスト5 ひっさつ 3050 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 仲間の必殺+1500 バーストゲージがアップ さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、相手のミガワリ効果を超ダウン 解説 「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペ-ン」の三番手は、約9ヶ月ぶりのサゴーゾコンボである。アビリティの一つ目はオーズ10周年CP共通で、自分側のチームに自身と同じタイプでなければ、AP+20とチーム全体の必殺威力の強化を得られ、二つ目はAPバトルが終わると、拳アイコンのAP+15と相手側の真ん中のレーンに置いてあるカードの防御を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、追加効果もオーズ10周年CP共通で、APバトルに1回以上勝てば、相手のミガワリ効果を超落とせる。余談だが表面のイラストには、三つのオーメダルの中側に、シャウタコンボの一部分が見える仕様となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ/OOO」 バースト前:仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/136.html
【種別】 DVD&Blu-ray予定 【タイトル】 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.1 (Blu-ray) 【タイトル】 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.1 (DVD) 【発売日】 2011年02月21日(日)発売 【レンタル開始日】 2011年02月11日(金)レンタル開始 (Blu-rayのレンタルは未定) 【収録話】 第1話 「メダルとパンツと謎の腕」 第1話、第2話登場人物 第2話 「欲望とアイスとプレゼント」 第3話 「ネコと進化と食いしん坊」 第3話、第4話登場人物 第4話 「疑いと写メと救いの手」 【価格】 Blu-ray 7,140円(税込) DVD 6,090円(税込) 本作よりTVシリーズもBlu-rayで発売が決定 TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間95分(予定) 制作発表ダイジェスト (特典映像) 復刻版ガンバライドカード(2枚 初回生産限定) 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーOOO(オーズ)特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD&Blu-ray予定 メニュー5 放映リスト 第1クール 第1話 第2話 第3話 第4話
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/120.html
仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ シャバドゥビ1弾 プロモーションカード/PS 旧弾003弾 004弾 005弾 006弾 02 04 05 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/TOY ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-045 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 Lv5 プロミネンスドロップ 2450 Lv10 ロストブレイズ 2900 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 本当に欲しかったもの ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防2,体3,必0) 解説 06から2弾連続のSR。Lv10になることでスキル込みで3000の必殺を得られるのが特徴。相性は防御・体力寄り、火タイプの効果で上がる攻撃と全ステータスを強化できるので相手の攻撃を耐え3Rで必殺という戦略がオススメ。004-030SR 龍騎サバイブを後衛にすれば、体力ベスパとなり、スキルと相性で全体的にステータスを補強してくれる。スキル名のアンクが本当に欲しかったものとは「 最高の満足 」。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-099 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 1650 Lv3 ロストブレイズ 2250 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 本当に欲しかったもの ひっさつ+100 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 2013年6月上旬発売のガンバライドチョコスナック第14弾付属カード。 シャバドゥビ1弾SR と同じスキルを持つ。チョコスナック付属のPSはスロット合計値がどれも420止まりなので、無条件APアップスキル持ちなのはありがたい。相性・基礎ステータス共にタイリョク強化に特化しているので後衛で使うのが理想的だが、希少な「タジャドル・フレイム・スリー」持ちなので、旧弾のLRやSRを持ってない人は前衛で使ってみても良いだろう(ただし、火タイプが3以上だとロストブレイズとなる)。拳アイコンを4つ持つので、ダブルアタックは素手のライダーと組ませた方が狙いやすい。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-001 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 拳 80 蹴 50 蹴 60 拳 50 ライダースキル ブレイズレッド ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 前衛配置で防御以外を強化、上昇値は悪魔ディケイドと同等。攻撃ベスパ・防御適性2を有し、バランス良好なステータスに仕上がる。シャドームーン、コーヒー電王、おま罪FJなどの撲殺デッキ定番ライダーと組ませれば撲殺が可能。1/3の出目が低いスロットが難点。映画で三度共演したフォーゼには06-001LR コズミックステイツがおり、防御とAPをまとめて補える。その他の完全に噛み合う相方として004-023LR 超電王、02-001LR フォーゼESや03-020LR 装甲響鬼がいるので、いっその事APはSPカードやバトルサポーターに補ってもらうのもいいかもしれない。スキル名は002弾初出のオーズコンボと同じく、英単語と自分の色から。 カードナンバー 003-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 偉大なる王鳥 ひっさつ+200 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体,必3) 解説 SRにして2500の必殺が魅力。LR級の2700に達し、相性でさらに大きく伸びる。ピーキーなスロットも補強できる。イラスト・必殺ムービーではCJGXと共にドロップキックを放っており、003-045R WCJGXとタッグを組めば必殺再現にもなる。001-013LR ファイズBFとはベストパートナーであり、全てのステータスを強化できる形になる。また、べスパにこだわらずとも同等のボーナスを受けられる003-022LR ギャレンなども後衛候補として考えたいところ。 カードナンバー 003-003 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 90と50しかない上にどちらも連続して並ぶという、どう見ても異様なスロットが特徴の1枚。その他の性能はRなりに安定しており、不足気味の防御もスキルで補える。単独で使う場合、このカードを前衛に置く場合は同じく赤い中間フォームである11-022N 響鬼紅がパートナーにオススメ。相性ボーナスと双方のスキルによりバランスの良いステータスになる。ただし、コアチャージアタック目当てであればICカードを使わずに S1-045 を使ったほうが性能はそっちのほうが上である。 カードナンバー 003-004 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 フェニックスブロー 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アンクのコアメダル ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 必殺威力を除けばかなり高水準でまとまったノーマルカード。相性で攻撃を、スキルで防御を引き上げ、殴り合いには強い。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-011 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・フレイム・スリー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 不死鳥の顕現 ボウギョ・ひっさつ すべて+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 フレイム・スリーのSR落ち。相性・スキルが防御・必殺に特化していて良好。ただし体力が一番高い低ステータスのため、後衛起用も検討すべき。 カードナンバー 004-012 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 90 拳 50 拳 50 拳 60 ライダースキル ヴァーミリオンフェザー コウゲキ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 レア落ちながらベスパ持ち。攻撃・体力を伸ばせるが、一番低い防御を伸ばせないのが欠点。こちらにもベスパになるCJGXに02-036Rがある。 カードナンバー 004-073 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ 新1号 ライダー流星キック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ライダーパワー・新1号 ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 必殺威力は申し分ないが、60×4のスロット、防御の低さのフォロー必須。005-049LR 新1号は要求される性能、シチュエーションの再現の両面から正にベストパートナー。 カードナンバー 004-074 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ スカイライダー ダブル旋風シュート 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 蹴 70 ライダースキル ライダーパワー・スカイライダー ゼンエイのとき アタックポイント+20 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 AP補正を持つがステータスの低さが気になる。防御・必殺寄りということで002-027LR Xが適任。ベストパートナーのスカイライダーは05-053。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-011 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル ギガスキャン! ゼンエイのとき コウゲキ・チームタイリョク+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 劇中技でSR続投。後衛は003-038SR 電王WF、ベスパではないが002-027LR Xや003-019LR 龍騎サバイブも中々。 カードナンバー 005-012 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 金のオークォーツ ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 スペシャルタッグキックもレア続投。必殺威力の高さはそのまま、素の防御は低くなっているが相性で伸ばせる。 04-049LR とポーズが似ているが、偶然だろう…。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-009 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル アイス一年分 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 劇中技が早くもレア落ち。80と60だけのスロットにAP補正もあるのでスロットは万全。スキル名は映司がアンクと交わした契約。 カードナンバー 006-070 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 タジャドル・チェンジ・ザ・メダルズ 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 絶対とられるなよ! ゼンエイのとき コウゲキ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 キャンペーンカードの1枚。スキルに攻撃アップが選ばれたのは 003-001LR のイメージのせいか?003-019LR 龍騎サバイブと組めば全体的な強化が図れる。 02 [部分編集] カードナンバー 02-042 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル タカヘッド・ブレイブ アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 04 [部分編集] カードナンバー 04-049 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 最高の満足 コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ・チームタイリョク+100アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防2,体0,必3) 解説 アンケートでキバEFと共に上位ランクイン、最終回の必殺技でLRに再昇格。カードデザインも最後の変身時のポーズと、原作シーンを想起させてくれる。スキルは004-023LR 超電王やS6-033LR 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイルと同じ全能力値強化。相性は必殺ベスパの防御2なので、パートナーは定番の002-027LR X、11-031LR アマゾン。03-011LR フォーゼBSもオススメ。スキル名はアンクが「 本当に欲しかったもの 」。 05 [部分編集] カードナンバー 05-046 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル もっと欲張っていいじゃない コウエイのとき なかまのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必2) 解説 ロストブレイズがいきなりレア落ち…なのだが後衛スキル。スキルの効果自体は8-041SR キバドガバキFと同じで(または 04-049LR の弱体化)、スキルで伸びない体力もベスパと組めばそこそこ活躍できる。スキル名は本編第47話での「映司かアンク」「アンクか信吾」のどちらを取るか迷っていた比奈に対する知世子のセリフから。 06 [部分編集] カードナンバー 06-043 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ロストブレイズ 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 映司!これ使え! ゼンエイのとき ひっさつ+200 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必0) 解説 ライダーアビリティ実装と共にSR再昇格。スキル名はオーズ最終話でのアンクの台詞、の一部。「映司! よせ 、これ使え!」 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-186 レアリティ P タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 70 拳 60 ライダースキル 赤き鷹の眼光 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 2011年2月発売のテレビマガジンに付属。スキルはP-175 オーズタカゴリバと同じ。 カードナンバー P-188 レアリティ P タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 炎の如き羽根 ゼンエイのとき ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 2011年2月発売のケロケロエースに付属。スキルが発動すればバランスはよくなるので、体力と必殺技を補強すれば十分戦える。 カードナンバー P-195 レアリティ P(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第5弾に付属。 003-003 の再録でタバック加工仕様。 カードナンバー P-196 レアリティ P(N) タイプ 火 必殺技 Lv1 フェニックスブロー 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル アンクのコアメダル ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第5弾に付属。 003-004 の再録。 カードナンバー P-222 レアリティ P(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 オーズ W・スペシャルタッグキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 金のオークォーツ ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 「ガンバライドチョコスナック」第6弾に付属。 005-012 の再録。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-031 レアリティ TOY(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 プロミネンスドロップ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル タカヘッド・ブレイブ アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必1) 解説 タッグファイリングシート第10弾に収録。 02-042 の再録で、TOY-030 フォーゼ マグネットステイツとセット。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-115 レアリティ J(R) タイプ 火 必殺技 Lv1 コアチャージアタック 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 90 拳 90 蹴 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 朱鳥の業火 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。 003-003N の再録で、J-116 スカルクリスタルとセット。 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーオーズ/OOO 声オーズの声:渡部秀(「オーズ」火野映司役) アンクの声 三浦涼介(「オーズ」アンク役) 備考「仮面ライダーオーズ/OOO」第20話(2011年1月30日)での登場に1週間先駆け、003弾(2011年1月20日)で参戦。 005弾より必殺技発動時には「仮面ライダーオーズ/OOO」劇中のタジャドルコンボのED「Time judged all」が流れる。「オーズ W・スペシャルタッグキック」「オーズ 新1号 ライダー流星キック」「オーズ スカイライダー ダブル旋風シュート」「タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ」は例外で「Anything Goes!」がそのまま流れる。