約 2,944,370 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/132.html
【ライダー名】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【読み方】 かめんらいだーあぎと ばーにんぐふぉーむ 【変身者】 津上翔一 【スペック】 パンチ力:25tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを6秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーアギト ストームフォーム仮面ライダーアギト フレイムフォーム仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/131.html
【ライダー名】 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【読み方】 かめんらいだーあぎと とりにてぃふぉーむ 【変身者】 津上翔一 【スペック】 パンチ力:右・10t 左・7tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーアギト ストームフォーム仮面ライダーアギト フレイムフォーム仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【詳細】
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5741.html
【番組名】 仮面ライダーギーツ 【読み方】 かめんらいだーぎーつ 【放送開始】 2022年9月4日 【放送終了】 2023年8月27日 【話数】 全49話 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダーリバイス 【次作】 仮面ライダーガッチャード 【あらすじ】 デザイアグランプリ。 その勝利者になれば「理想の世界」を叶える権利が与えられる。 数多の戦いを勝ち抜いたたった一人、デザ神に選ばれるため、デザイアドライバーとコアIDを参加権として多くの者達が街の平和をかき乱す謎の敵、ジャマトと戦っていく。 デザ神に選ばれるのは一人だけ。 ドライバーとIDコアが届けばそれは、仮面ライダーへの片道切符。 もう後戻りは叶わない。 多くのライダーが自分の理想とする世界を実現するため戦う謎のゲーム。 その参加者の一人、浮世英寿もまた己が願う世界を実現するべく戦い続ける仮面ライダーの一人である。 デザ神が誕生するたび、世界は変わる。また、作り変わる。 ――――そして、新たに始まった世界。何も知らない君の前にも、ある日箱を持った美女が立つかもしれない。 「おめでとうございます!今日から、あなたも仮面ライダーです」 それを受け取れば君も、仮面ライダーだ。 君が叶えたい願いは…? 仮面ライダーゼロワンからスターとした令和ライダー作品の4作目。 仮面ライダークウガから始まった連続シリーズとして24作品目に当たる。 キーアイテムは「バックル」。 ドライバーの「ガワ」であり、ゲームの商品となる外、敵を倒して得られるドロップアイテム扱いとなり、これを装備して様々なライダー、様々なフォームが生まれる多人数ライダーが登場する作品となる。 ドライバーの基礎パーツや、ウィザードライバーのように収納状態のドライバーを指して「バックル」という呼ばれ方をしている場合があるが、分離交換可能なアイテムというのは珍しい。 なお令和1号ライダーであるゼロワンでは飛電ゼロワンドライバーをベースとし、そのカバーを取り替える形で別の変身ベルトと表現する先輩となる。 脚本家つながり…という可能性も。 事前から複数のライダーが登場することが判明しているが、その展開上脱落者も多く、入れ替わりが極めて激しい。 メインライターは仮面ライダーエグゼイド、仮面ライダーゼロワン等も担当した高橋悠也氏。 エグゼイドとは「ゲームモチーフライダー(作品)」ということで共通している。 クリーチャーデザインは仮面ライダードライブにてロイミュード各種を担当した竹谷隆之氏。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/160.html
仮面ライダー鎧武 極アームズ 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム6弾 バーストライズ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 火縄大乱舞 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 チーム全体のライジングコスト-1 解説 禁断の果実、その力の一端を得た鎧武最強フォームはLRで出陣。体力重視ながらバランスの良いステータスだが、スロットもバランスが良いため50・60がバースト後でも残ることに注意。アビリティ発動条件である先行奪取のため、仲間に安定型スロット持ちを入れるなどして調整したい。バーストアビリティの発動条件RP8はキツめだが、AP補正とほどよいコスト減少(-1)が付くので使い勝手は悪くない。安定して発動させたいなら、LR斬月の力を借りるのが良いだろう。しかし、相手側に「フィニッシャータイプのアビリティ封印」持ちが居た場合には下記のLREX同様に要注意。 カードナンバー 5-002 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 火縄連続斬り コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+1000。ただし、ライジングコスト+2 解説 LREXは必殺技とバーストアビリティが違うのみとなった。バースト後のコストが+1された上、バーストアビリティの内容が変化したことで、コストが単独で10に到達してしまう。必殺技威力が5000近くなるので一発に賭けることはできるが、コスト10のせいでライジングするなら必ず1番手になる。AP補正が+20に強化されているとはいえ、未だスロットに50があるので注意。G2弾初期までは現時点で唯一の火縄連続斬りが鑑賞出来るカードだったが、12月31日に発売されたカードパック2に収録されたカチドキアームズのバースト先の極アームズに本技が再録され、そちらよりタイリョクや必殺火力が高い事を除けば正直バーストアビリティのデメリットやアイコンのなどの点で劣ってしまった…。 カードナンバー 5-003 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 パッションレアのトップバッターとしても登場。表アビリティはパッションタイプの火力底上げ要員としても使えるし、自分の火力も補強される。しかしバーストアビリティは攻撃強化なので残念。 カードナンバー 5-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2200 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 ゲキレツアイコン+1 解説 極極極ワザキャンペーントップバッター。極アームズのみCPが3枚あるが、アビリティ発動条件がタイプ長所に直結している形になっている。このカードはアタッカーという事でAPバトル勝利が条件で下の二つと違いバースト必殺のコストが5なのでRPを多く残せて被カウンター率を下げられるという利点がある。ちなみにフィニッシュ時の技はマンゴパニッシャー DJ銃を使用する。 カードナンバー 5-053 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 テクニカルバトル重視のCP2枚目。バースト前もさることながら、バースト後はテクニカルバトル勝利で必殺UPと全員のテクニカルゲージ強化が発動するので、仲間でテクニカルゲージ微強化を最初に施しておくと良い。ちなみにフィニッシュ時に使う武器はバナスピアー 火縄大橙DJ銃。 カードナンバー 5-054 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ひっさつ+700 解説 3枚目のCP枠。こちらは5弾CPオーズタトバCと同じようにアビリティはひたすらに自身のバーストゲージ(とひっさつ)アップ。パッションタイプのバースト効果(除く三番目)を一人で過激に体現したカードになっている。もちろん自分自身が必殺砲台になってもいいし、相手を引き立てるにするのも臨機応変に。ちなみにフィニッシュ時に使う武器はバナスピアー 無双セイバー。他の2つは火縄大橙DJ銃を使うので無双セイバーをフィニッシュに使うのはこれのみ。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-001 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のひっさつ+200、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートチャージ コスト6 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが5000以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+700 アタックポイント+10 解説 名称違いとはいえ火縄大橙無双斬を実装して再LR化。今回は先行時RPアップとなっているので バーストアビリティでAPアップがあるとはいえ総合的なAPは前回LR(LREX)に劣ってしまうがコスト7で表裏アビリティ含めて3700と前回LRに迫り、パッションとしてはかなりの火力。 カードナンバー 6-002 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のひっさつ+200、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 鎧武シルバーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョクが5000以下だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 アタックポイント+20 解説 こちらはバースト必殺技に冠(カムロ)が登場するEX版。バーストアビリティは体力5000を下回ると効果が切れてしまうLRとは真逆のピンチ型で、バーストしておけばRP量に関係なく体力次第で発動する。スロットは100がゲキレツのみだがその代わりに70確約の安定型。もう一人APをブーストする仲間を加えてセンコウを奪取したい。が、カイガン弾の仕様変更で素のスロットは80止まりになり、微妙に弱体化してしまった。 カードナンバー 6-003 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2800 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 火縄大乱舞 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+10 チームタイリョク1000回復 解説 火縄大乱舞のSR落ち。前回LR無印とは運用は全く異なり、今回はどちらかと言うと援護用。何より目を引くのは体力2800。これならガンバライダーなど低体力の仲間や5弾LRオーズタジャドルなど体力マイナスデメリット持ちへの強力なフォローが可能。バーストアビリティはバーストしたときの条件がないので後からでもバーストできる。タイリョクは1000も回復出来るので耐久力は随一。 カードナンバー 6-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポンステージ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 80 剣 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 チェインフィニッシュのR落ち、そして前弾CPでは唯一なかったフィニッシャータイプでの収録である。表アビリティで他フィニッシャーの援護や 自身のやや弱めな基礎能力もフォロー。反面バーストアビリティは1ラウンドしか持たない。また表スロットとバースト後スロットが全く異なるがバースト後は50がある点には頭に入れておこう。ちなみにフィニッシュ時の技は前弾アタッカー版CPやP-115と同じくマンゴパニッシャー DJ銃を使用する。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-010 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 鎧武シルバーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+500 ボウギョ+200 解説 鎧武シルバーフィニッシュのSR落ち。ほぼ70の数値があった安定型スロットは一転してピーキースロットになってしまった。アビリティの効果は、1番目にカードを出す事でチーム全員のコウゲキ+200とボウギョ+150アップさせる。毎ラウンドチームの攻・防を高めながら戦うことが出来るのでバーストさせずに使い続けるとしたら、ラウンド4には全員のコウゲキが800とボウギョが600上がることになる。またテクニカルバトルに勝ってバーストすることによって、更なる攻・防アップができる。注意すべき点はラウンド4でのバーストは既にコウゲキあるいはボウギョが終わってしまっている後なので効果が無意味となってしまう。バーストするなら遅くてもラウンド3ではバーストさせておく必要がある。後はスロットをフォロー出来る仲間で支えたい所。ちなみにBM6弾現在、鎧武シルバーフィニッシュを見られるのは第6弾LREXと本カードしか無くカイガン以降の仕様変更に伴いLRはスロットが弱いが安定型で必殺強化あり、本カードはしっかりとゲキレツ90を維持している代わりに必殺強化無しとスロットが不安定な点があるのでデッキ次第で使い分けるのもありか。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-047 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 アブソリュートチャージのN落ち。「MOVIE大戦フルスロットル」が公開されたり、ND2弾のキービジュアルに載っていたりしたので、再び高レアかと思われたが、何事も無くNに。ステータスはN相当に低下している上に正直、アビリティもあまりにも凡庸過ぎるので前回のRカチドキアームズを持ってる場合はそちらを使う方が妥協だろう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2600 必殺技 アブソリュートチャージ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージが超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 ナイスドライブ6弾最終ナンバーを飾るのは「キャンペーンカキマゼールキャンペーン」のフルスロットル枠として再登場を果たした極アームズ。今回は結構な能力持ちで登場しており、剣アイコンで止めれば必殺強化とテクニカルゲージのスピードダウンを狙える。バーストで全ての武器持ちライダーの必殺強化ができるのはフルスロCP共通の効果だが、このカードの効果はテクニカルゲージ超アップ。表面のスピードダウンでバースト後のテクニカルバトルに勝ちやすくする。反面バースト後のスロットが使いにくいと思われるが、実際はブレイブタイプの効果で安定型に強化される。ちなみに筐体排出カードで両面剣持ちの極アームズはこれが初となる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-067 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、このラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2500 必殺技 アブソリュートチャージ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのコウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、極アームズ始点では約1年ぶりの再登場となった。アビリティは毎ラウンド初めに、RPが5以下だと、発動したラウンドのみ、必殺威力の強化に加え、カウンター発生率を超アップ出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ・ミガワリ発生率を上げられて、剣アイコンを持つライダーのコウゲキと必殺威力の強化が出来て、AP+20も得られる。重複可能な表面カウンター率超アップは貴重なので、仮面ライダーバトルの挑戦状やクリアチャレンジに役立てたいが、カウンターが欲しくなるボウギョ側の時は条件のRPも消費できないため無駄に貯めて3ラウンド目以降発動できなくなることがある。そういう場合はアビリティでRPを消費するD4SRマッハを入れるとそちらのアビリティでカウンターの為のテクニカルゲージ増強もできるためオススメ。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、鎧武だと極ロックシード)が入っていて、このカードには「ここからは俺のステージだ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+30 解説 「最強トリプルライダー」キャンペーンとして5番手で登場。アビリティはコウゲキとボウギョの二点底上げとバーストゲージが上昇しやすくなり、テクニカルバトルに勝てば、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ ミガワリ発生率をWで超アップし、テクニカルバトルに勝てば、AP+30にも上がる。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-062 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 80 ボウギョ 800 タイリョク 4000 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、RP+1 次のRまで、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 俺たちのファイナルステージ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、次のRまで、相手のミガワリを封印 解説 RT6弾のGLR2枚目は「ガンバライジング始まりの仮面ライダー」こと仮面ライダー鎧武。もちろん筐体排出におけるGLRのレジェンドライダー枠としては最後の1人となる。またこれに合わせてか原作で葛葉紘汰を演じた佐野岳氏による新規ボイスも実装して登場となった。更に今回は「MOVIE大戦フルスロットル」特集として「メモリアルタッグフィニッシュ」で登場したミッチと貴虎に合わせてか、メカヘクスを倒したトリプルライダーキックを実装して登場となった。ちなみに龍玄も斬月・真もバースト必殺技はこの鎧武と同じなのでどれか1枚でも引ければこのトリプルライダーキックを見られるのがポイント。更に鎧武の場合はそれまでバースト必殺技だったアブソリュートチャージ(火縄大橙無双斬)を表面に実装して登場となった。今回のアビリティはテクニカルゲージ重視型で、1つ目は1番出し指定でチーム全体必殺+300とテクニカルゲージアップ、更にAPバトル勝利で2つ目としてRP+1と次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップの効果。AP面を龍玄と斬月・真に譲った代わりに龍玄には無いテクニカルゲージ蓄積の効果持ちでAPバトルに勝てばテクニカルゲージ超絶アップ扱いに出来ると強力。ただそれ以外で組む場合、1番指定に気を付けないとバッティングしてしまう事に注意。しかし極アームズのカードはかなりクセの強いカードが多く、今回もブレイブタイプなので体力半減があるものの、アビリティは逆に安定した物へと変化しているので現行水準としては実戦向きとなった極アームズと言えよう。またデメリットの体力半減も体力次第では斬月・真のバーストアビリティの副効果を発動しやすくなるという見方もできる。バーストアビリティは必殺+3000、相手ガッツ超絶ダウンに加えてバーストブレイク大成功で次ラウンドまでのミガワリ封印。ただバーストブレイク大成功自体、大成功せずに成功で終わる事もあり得るのでそこだけは用心したい。なおアイコン配列は龍玄と斬月・真と同様だが、バースト後は80が2つかつ70ありの安定かつブレイブタイプのボーナスで最高150、最低110の安定型スロットとなる。ちなみにこのカードのボーナスは決め台詞の「ここからは俺のステージだ!!」で銃アイコンに限りAP+10の効果が付くのでよりスロットの安定に磨きがかかる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 極無双斬 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①相手にフィニッシャー、またはトリッキータイプが居るとき AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体の攻撃-250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズスカッシュ・フルーツバスケット コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージがアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージ超アップ 体力を2000回復 解説 「バーサライズキャンペーン」の7枚目としてRT6弾ぶりに再登場。この次ナンバーに黒ミッチがあるので、それと組み合わせる事で第42話での対決の構図を再現できる。その再現か久々となるK5弾バースト面以来となる無双セイバー持ち(ちなみに無双セイバー持ち極アームズ始動としては今回が初)となっており、これに合わせてか無双セイバーを使った新技を実装(名称に劇中技の無双斬と付いているが、実際の動作は下位技)を収録して登場となった。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはフィニッシャーとトリッキー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。フィニッシャーはもちろん、前回LRファイズや本弾LRエボルトなどの登場で増加しつつあるトリッキータイプにも対応できるので実用性は高め。2つ目は同CPのゼロワンとアークゼロ同様にテクニカルバトル勝ち条件だが、効果は次ラウンドまでテクニカルゲージアップと相手の攻撃-250も削る。2回発動で攻撃-500にできるのでこれ目当てでダメージダウンを図るためにバーストしない手もある。一方のバーストアビリティは必殺+2500とバーストゲージアップ、追加としてテクニカルバトル勝ちでバーストすると追加でもう1回テクニカルゲージ超アップと体力2000回復が追加される。この後の龍玄・黄泉と対照的にこちらは守備に特化しており、ダメージダウンとバーストの体力回復で粘り強く戦うスタイルが求められるだろう。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-030 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 スピアビクトリー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ APボーナス最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 4500 必殺技 アブソリュートチャージ コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、必殺+1500 RP+10 解説 「俺は先に進む、そう裕也に誓ったんだ!」50thアニバーサリーの「メモリアルフィニッシュ」4枚目はガンバライジング初代現行ライダーである鎧武。RT6弾から2年ぶりのLR昇格となった極アームズの登場で、今回は公式Twitterの発表により極アームズ初登場となった第32話の初変身シーンの再現した新規スキャン演出に加え、バースト必殺技のアブソリュートチャージこそは技名は変化なしだが、新たに同じく32話でデェムシュを倒した火縄大橙無双斬を使う前の一連のアームズウェポン使用シーンを追加したロングバージョンに作り直されての登場となった。テクニカルゲージを重視した劇場版再現のRT6弾GLRから一転、今回は極アームズ初登場の32話を再現したかでテクニカルゲージアップを残しつつもAPに特化した単純明快なバランス型に仕上がった構成で、アビリティ1つ目はスロット止めでAP+20とテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ率ダウンの効果。50無しかつ70が4つもある安定型スロットだがゲキレツが80止まりなのでこれをカバーできる。2つ目は250以上必須だが、発動すれば更にAP+15とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナス最大値アップで更に加速できる。とはいえ、こちらのテクニカルゲージアップに関しては昨今を見る限り2メモリアップのテクニカルゲージ超アップでも良かった気がしなくもないが…。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンター発生率超ダウン、そしてAPバトルに1回でも勝っていれば必殺+1500とRP+10の効果。万が一、RPが足りずにバーストしてもAPバトルで1回でも勝てればRPを補充できるためにコストを踏み倒す事無く最大の状態で放てるため、火力面は問題なしとなる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-115 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 アームズウェポンズステージ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 アームズウェポン極フィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック5号 解説 5弾CP収録のチェインフィニッシュ技「アームズウェポンズステージ」を使えるプロモ極。さらにバースト前はアビリティで、バースト後はパッションの属性効果でバーストゲージ増加を補佐できるのがウリ。そして、ND弾で重要となる「APバトル」と「テクニカルバトル」の両方を有利に進めることが出来る万能アビリティを持つ。効果は1ラウンドだけなので、発動させるタイミングを見計らうことが重要になる。体力が低い点に注意。 カードナンバー P-116 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 極ソニックシュート コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 極ソニックシュート持ちのカードの中では特に欠点も無いので使いやすい。同弾収録のP-117とはタイリョク以外のステータスで劣るが、必殺威力やバースト後のスロットはこちらが上回る。 カードナンバー P-117 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ソニックシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙極撃ち コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 入手方法 ガンバライジングアイスバー チョコスナック第4弾 解説 技構成はP-116とは真逆だが、トリッキータイプなので援護向け。同弾収録のP-116とはタイリョク以外のステータスで勝っているが、スロットの配分がややピーキーな点と必殺威力で劣る。 カードナンバー P-126 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1850 必殺技 ソニックシュート コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1850 必殺技 火縄大橙極撃ち コスト6 ひっさつ 2350 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000。ただし、チーム全体のボウギョ-350 入手方法 ガンバライジングキャンディー ハード ソフトミックス第1弾 解説 1番目にバーストするとチーム全体のコウゲキとひっさつをそれぞれ1000上げる事ができるが、それと引換にチーム全体のボウギョをよけいに下げてしまう。 カードナンバー P-134 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2250 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1200 スロット 銃 100 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 極ソニックシュート コスト7 ひっさつ 2200 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800。ただし、チームタイリョク-1000 入手方法 丸大食品「仮面ライダー鎧武フィッシュソーセージ」第4弾 解説 バーストアビリティは、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつを3点超強化できるが、それと引換にチームタイリョクを1000も下げてしまう。 カードナンバー P-139 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト2 ひっさつ 1200 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 極ソニックシュート コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、ひっさつ+1000 入手方法 第4回トーナメント大会参加希望者配布カード 解説 自身のタイプとバーストアビリティのおかげで必殺技の威力には困らない。逆にバーストするとスロットがバクチ型になるのが欠点。 カードナンバー P-140 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 火縄大橙超連射 コスト2 ひっさつ 1350 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト6 ひっさつ 2150 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のライジングコスト-2 入手方法 Wヒーロー夏祭り20143大特撮ヒーローフェスティバル 解説 総合的にP-116の下位互換。バーストアビリティも1ラウンドしか持たない上に必殺威力も2150と低め。ただし、貴重な表面のゲキレツアイコン100持ちのカードでもある。 カードナンバー P-142 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト7 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のひっさつ-800 入手方法 「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯」入場者特典(2014年8月9日~) 解説 バースト後の必殺威力は低めだが、相手の必殺を徹底的に下げるアビリティ持ちなので援護向け。 カードナンバー P-143 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、コウゲキ+500 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、相手よりタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップ 入手方法 東京メトロ・スタンプラリー2014達成賞 解説 現時点でフィニッシャータイプでのアブソリュートスティンガー持ち。3500の必殺とコスト8のおかげで相手に大ダメージを期待できる。 カードナンバー PD-007 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 火縄大乱舞 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 6弾SRと同じ構成だが、基礎能力などはN相当に低下しているので注意。 カードナンバー PD-064 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートスティンガー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 アブソリュートチャージ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 一見D2-047の相互間程度に見えるが、アビリティなどはあちらに劣っている。もちろん、ND1弾Rカチドキを持ってるならコレクション用として鑑賞しよう。 カードナンバー G-001 レアリティ G ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 火縄大橙超連射 コスト3 ひっさつ 1600 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 極アームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 火縄大乱舞 コスト7 ひっさつ 3000 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 入手方法 極極ゴールドカードキャンペーン 解説 ゴールドカードキャンペーンのトップを飾る1枚。4枚のゴールドカードの中で真っ先に応募者が殺到し、稼働日当日の深夜には1000枚の先着枠が埋まった曰くつきのカードである。基本スペックは総合的に高く、隙がない。さらに必殺技威力がコストと比してかなり高いのもポイント。バースト後はアビリティによる援護も入るのでフィニッシャー高レアと並ぶ火力になる。反面、スロットはバースト前が銃5、バースト後は剣5と大きく変わるので注意。スロット配分は完全バランス型とでもいうべき形で、比較的70以上を出しやすいが安定しないのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 バースト前:仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ,仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ,仮面ライダードライブ タイプスピード 葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武がDJサガラから渡された新たなるロックシード「極ロックシード」を「カチドキロックシード」の左にセットして変身した仮面ライダー鎧武の最強形態。第32話より初登場。 極ロックシードはオーバーロードの王・ロシュオが所持していた禁断の果実をDJサガラが交渉して入手し、その一部から作り出した物でサガラは紘汰に対して「オーバーロードと同等の存在になればいい」とそのロックシードを渡す。一方沢芽市ではデェムシュらインベス軍団が侵攻を開始、パワーアップしたデェムシュを止めるべく紘汰は舞の制止を振り切りカチドキアームズ時に極ロックシードを装填、極アームズへと変身した。 そのパワーは禁断の果実の一部を使っているだけあって、カチドキアームズ以前のアームズを凌ぐほどの強さを持ち「極ロックシード」を操作する事でこれまで登場したアーマードライダーの武器を使用する事が出来る。アームズウェポン自体は他のライダー達が使用していた物と同等だが、極アームズが使用するとそのアームズウェポンは極限まで発揮可能で、初使用ではバナスピアー(バナナアームズ)を使用した際にバロンが使用していた時よりもパワーアップしていた。 必殺技はこれまでの無頼キックや火縄大橙無双斬(カチドキアームズ必殺技、本ゲームではアブソリュートチャージ)に加え、アームズウェポンを全て召喚して火縄大橙DJ銃にエネルギーを放つ技や同じくアームズウェポンを全て召喚、そのまま相手に突撃させる技などを持つ。その強大な力はこれまでの技まで反映されており、同32話では火縄大橙無双斬を使用した際にそれまで倒せなかったデェムシュを一撃で倒すなどパワーアップした。 ただし禁断の果実の一部を使っている事もあり、使い続けると最終的にはオーバーロード化してしまう危険性を秘めており、物語終盤では紘汰は地球の食事では味が無くなり、食べてしまうとインベス化するヘルヘイムの実を食べるとインベスにならない代わりに味があるという状態までに発展してしまう。しかし紘汰は人間で無くなりつつありながらも、最後まで自分の信念を貫き通す事を決意。最後はロードバロンとなった駆紋戒斗/仮面ライダーバロンの戦いを制し、黄金の果実を食べる事によって「始まりの男」へと変化するも、DJサガラの要求を反発してヘルヘイムの森とインベス達を別の星に移すという形で地球を救ったのだった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/72.html
「チェンジ、ビートル!」 【ライダー名】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーかぶと らいだーふぉーむ 【変身者】 天道総司(カブト)ソウジ(ディケイド)加賀美新(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:3tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び37m走力:100mを5.8秒 【プットオン】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)川岡大次郎(ディケイド)勇吹輝(声)神谷浩史(声)佐藤祐基(ジオウ) 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第2話「初2段変身」 【詳細】 カブトゼクターのゼクターホーンを倒し外部装甲をキャストオフしたカブトの第ニ形態。 資格者は天道総司。 マスクドフォームでは上半身を覆っていた分厚い装甲を排除し身軽になったことで機動性が向上。 更にタキオン粒子を操作することで『クロックアップ』が使用可能となる。 クロックアップするワーム成虫態に唯一対抗出来るフォームで、クロックアップできないワームサナギ体相手には絶大な力を発揮する。 ゼクターを操作することにより、任意でアーマーを戻すことも可能。 装甲を脱ぎ捨てたことでパワーと防御力が低下しているため、 相手の攻撃から身を守るときやパワーが必要なときなどにプットオンする場合がある。 必殺技は専用武装である「カブトクナイガン」のクナイモードを主に用いてすれ違いざまに相手を切り捨てる「アバランチスラッシュ」、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし脚に集中してキックを放つ「ライダーキック」の二種類。 クロックアップは発動してしまうと同じ能力を持った相手でないと太刀打ちが出来ないが、近年では単なる加速能力としてのみ描写される。 【仮面ライダーディケイド】 カブトの世界における変身者は「ソウジ」という男性。 事情は不明だが、劇中ではクロックアップシステムが暴走してしまい、常にクロックアップ状態で何処にいるのか認識することも不可能。 市民はもとより、ワーム側から見ても驚異であり… 『仮面ライダーディケイド』第1話にてディケイドカブトがキュレックスワームが弾き飛ばしてきた瓦礫をライドブッカーソードモードで弾きながら移動している場面があるが、これは障害物が物理的に排除が可能なためで、エネルギー攻撃は防げないのだろう。 『仮面ライダー大戦』では東映公認ラジオのパーソナリティーの神谷浩史氏が声を担当。 また、一見優位に立てるように思えるクロックアップだが、同作品で「素手で触れることができない非物理攻撃」には著しく弱いことが判明した(実際、ストロンガーのエレクトロファイヤーには手も足も出なかった)。 エレクトロファイヤーが全周囲攻撃であったことも当たってしまった要因と思われる。 【仮面ライダージオウ】 原典では変身者候補だった加賀美新がカブトゼクターを使い変身。 矢車想が変身したアナザーカブトと戦い、ライダーキックで撃破した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではハイパーゼクターを使ってハイパーフォームとなった。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/165.html
【ライダー名】 仮面ライダーナイトサバイブ 【読み方】 かめんらいだーないとさばいぶ 【変身者】 秋山蓮 【スペック】 パンチ力:15tキック力:22.5tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを4.5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーナイト 【最強フォーム】 仮面ライダーナイトサバイブ 【契約モンスター】 ダークレイダー 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/152.html
仮面ライダーW ヒートメタル シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ3弾 旧弾第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 05 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-041 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1600 Lv3 メタルブランディング 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 棒 80 棒 70 棒 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル ハードボイルド探偵の鉄則 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-039 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 1650 Lv3 ボウギョ+100 Lv8 メモリチェンジ 2200 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 棒 90 棒 80 蹴 70 蹴 70 棒 60 蹴 50 ライダースキル ボディ&ソウル コウゲキ・ボウギョ+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 メモリチェンジを実装して再び収録されたヒートメタル。素の防御が高く、スキル、レベルアップ、相性でさらに硬くなる「鋼鉄」の防御を体現した一枚。手間はかかるがレベルが上がれば攻撃と体力もある程度フォローできる。しかし、それでも必殺技はLv8で2200とやや決まり手に欠けるので、後衛は必殺やこのカードではフォローできないAPを補えるカードを置いてあげよう。一応、IC無しでも固有技持ち(ただし、威力は低い) 旧弾 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-004 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 棒 100 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 灼熱の魂 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 6-005 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 70 棒 50 ライダースキル 灼熱の魂 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 6-004SRと全く同じスキル。かつて適性(攻3,他0)の攻撃ベスパだったが、相性システムのとあるバグを引き起こしたため、修正された。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-009 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 棒 100 蹴 90 棒 70 蹴 60 棒 60 蹴 50 ライダースキル 灼熱の防壁 ゼンエイのとき ひっさつ・ボウギョ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻2,防3,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 7-010 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 棒 80 蹴 50 蹴 60 蹴 80 棒 60 棒 90 ライダースキル おやっさんの受け売り ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 7-071 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 棒 100 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 煌く!灼熱の鋼 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-013 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 80 棒 80 蹴 80 棒 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 灼熱の防人 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 8-014 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 棒 90 棒 80 棒 50 棒 80 蹴 50 蹴 70 ライダースキル 守りの灯火 あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-007 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 90 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 炎の力、守りの心 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-006 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 棒 90 蹴 80 棒 80 蹴 50 蹴 60 棒 60 ライダースキル 熱き魂 ゼンエイのとき ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 10-068 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 棒 100 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 炎熱の防壁 ゼンエイのとき ひっさつ・ボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-007 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 90 棒 80 棒 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 地球に刻まれし記憶 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 05 [部分編集] カードナンバー 05-042 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 80 蹴 80 棒 70 棒 70 蹴 60 棒 60 ライダースキル 「熱」と「闘士」 ゼンエイのとき コウゲキ・ボウギョ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 ここに解説 で改行 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-041P-042P-043 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 70 棒 50 ライダースキル 灼熱の魂 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 仮面ライダーW フィッシュソーセージ 通常版に付属。 6-005 の再録で、3枚ともイラスト違い。 カードナンバー P-047 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 70 棒 50 ライダースキル 灼熱の魂 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 ガンバライドファンブック 第4号に付属。 6-005 の再録。 カードナンバー P-058 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 棒 70 棒 50 ライダースキル 灼熱の魂 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 2009年冬のセブンイレブン限定商品に付属。 6-005 の再録。 カードナンバー P-079 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 棒 80 蹴 50 蹴 60 蹴 80 棒 60 棒 90 ライダースキル おやっさんの受け売り ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 仮面ライダーW フッシュソーセージ 第2弾に付属。 7-010 の再録。 カードナンバー P-085 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 棒 90 棒 80 棒 50 棒 80 蹴 50 蹴 70 ライダースキル 守りの灯火 あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 ガンバライドアイス チョコスナックに付属。 8-014 の再録。 カードナンバー P-096 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 メタルブランディング 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 棒 80 棒 80 蹴 80 棒 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 灼熱の防人 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 マクドナルド「ハッピーセット」2010年5月の特典。 8-013 の再録。 カードナンバー P-111 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 棒 90 棒 80 棒 50 棒 80 蹴 50 蹴 70 ライダースキル 守りの灯火 あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 ガンバライドチョコスナック第2弾に付属。 8-014 の再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-068 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートブレイカー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 蹴 90 棒 80 棒 70 棒 50 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 熱き魂 ゼンエイのとき ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 ライダーヒーローシリーズW初回限定付属のカード。HMでのキックはこれでしか見られない。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-051 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ヒートクラッシュ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 棒 80 蹴 50 蹴 60 蹴 80 棒 60 棒 90 ライダースキル おやっさんの受け売り ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。 7-010 の再録で、J-052 ゼクロスとセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類メタルシャフト/棒 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考「仮面ライダーW」第2話(2009年9月13日)での登場に合わせ、第6弾(2009年9月17日)で参戦。 第6弾は別の声優が声を入れており、台詞も一人で話していた。 ライダータイプの火は、ヒートメモリが「熱の記憶」を内包していて熱の力を使うことからだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3325.html
【名前】 仮面ライダー王蛇 【読み方】 かめんらいだーおうじゃ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーディケイド 【詳細】 ミラーモンスターと契約した仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 浅倉威/仮面ライダー王蛇 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 この他、『仮面ライダーディケイド』に「響鬼の世界」に召喚させられた王蛇と「ディケイドの世界」にいた王蛇が登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/58.html
「俺、参上!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう そーどふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びモモタロス 【スペック】 パンチ力:5tキック力:7tジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーミニ電王 ソードフォーム仮面ライダープリティ電王 【声】 関俊彦 【スーツ】 高岩成二 他 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【テーマソング】 Double-Action 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにモモタロスが憑依し、フリーエネルギーによる装甲を纏った、電王の基本形態。 上記のセリフは口癖の1つ。 ベルトは変身時に赤いボタンを押す。 胸部装甲は赤いシンプルなビブレスプレートを装着。頭部のデンレールを桃形の電仮面が走行、 定位置にリ・バースして装着されたツインアイはペルシアスキャンアイと称される。 デンガッシャーを剣型形態のソードモードに組み換え、チンピラのごとく武器を振り回し手数で相手を圧倒する。 ただ、武器の性質上は飛行する相手には無力で(一応、フルチャージすれば剣先だけを飛ばせるが)、 憑依しているモモタロスが泳げないので水中戦は不可能という弱点がある。 モモタロス状態と同様、「最初からクライマックスだぜ!」が口癖の1つ。 必殺技はデンガッシャーにフリーエネルギーをフルチャージして斬撃を繰り出す「エクストリームスラッシュ」。 モモタロスは「俺の必殺技」と呼称し、刀身の飛ばし方を変えるなど様々なバリエーションを作っている(「パート4」のみは未使用)。 また、ゴルドラ(オニ一族の長、クチヒコ)との戦いではフルチャージからの3段回し蹴り「デンライダーキック」(本人は俺の超必殺技と呼称)を使って勝利した。 『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の桃枠戦士としてセレクトされた(本来は赤枠であるが、モモタロスから桃色繋がりとして)。 電王(モモタロス)を模したゲームキャラクター、『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である仮面戦隊ゴライダーのモモライダーに変身した。 【仮面ライダージオウ】 EP40で電王ライドウォッチとなってジオウに渡ったため、変身したくとも出来ない2019年のモモタロスのために仮面ライダーグランドジオウが2004年にいるソードフォームを召喚。そこにモモタロスが憑依した直後、ケータロスでクライマックスフォームにフォームチェンジした。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではケータロスのみを使ってライナーフォームとなった(変身の仕方はクライマックスフォームのようになっている)。 【スーパーヒーロー戦記】 「西遊記の世界」でゼンカイジャーへ協力する西遊記の「孫悟空」に相当するキャラとして、戦隊メギドたちと戦っている。 【活躍】 電王がもっとも使用する形態で、初回からでてくる。 だが、弱点もあり、話数が続くと数が増えていった他のイマジンが憑依したフォームに変わる場合もある。 後年の作品では電王の代表として登場することが多い。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1027.html
「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー!?」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家の龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 後に開発されるクローズチャージやクローズマグマも格闘攻撃を主体とするフォームとなっている。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部機能】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活躍】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生もあり、存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。