約 2,511,832 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/91.html
S ブレイドキング ワイルドカリス ジョーカー ケルベロスⅡ A ケルベロス コーカサス ギラファ トライアルG ブレイド(融合係数MAX) ギャレン(融合係数MAX) B タイガー トライアルB トライアルF トライアルE ティターン C ブレイドジャック ギャレンジャック D エレファントアンデッド トライアルD E ピーコック ウルフ レンゲル カリス バッファロー タートス サーペント F イーグル オーキッド カプリコーン スカラベ モス G その他下級アンデッド
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9652.html
■スペック 身長:194cm(ジャンボフォーメーション時:推定40m) 体重:84kg ジャンプ力:ひと跳び150m ミラクルJパワーで今こそ巨大変身! + 担当俳優・声優 望月祐多 『J』『仮面ライダーワールド』 根本幸多 『MOVIE大戦2010』 高橋裕吾 『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』 稲田徹 『平成ライダー対昭和ライダー』 奥畑幸典 『オール仮面ライダー ライダーレボリューション』 石ノ森章太郎氏原作・東映制作の映画『仮面ライダーJ』の主人公。 同作は石ノ森先生が生前に関わった最後の仮面ライダーでもある。 変身者は瀬川耕司(演:望月祐多。『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャー・ゲキ役でも知られる)。26歳。 野鳥を中心に撮っているプロのカメラマンだったが、山中でフォッグ・マザーに遭遇し、 生贄にされそうになっていた少女「木村加那」(デルタの変身者ではない)を助ける為に命を落とす。 その後、地底の住人である地空人に改造され、大地に宿る精霊の力「Jパワー」により変身する戦士「仮面ライダーJ」となり、 フォッグ・マザーの手から地球を守るべく戦う。 戦闘スタイルは徒手空拳で、これにJパワーを組み合わせた「Jパンチ」「Jキック」といった必殺技を駆使する。 印象的なのは変身時に右手でJの字を構える「Jサイン」というポーズ。 Jパワーを高める効果があるので必殺技の発動時にも構えたりと、目にする機会が多い。 治癒能力にも優れ、劇中ではフォッグの怪人達に傷を負わされてもすぐに回復し、その後の戦闘にも支障をきたさなかった。 また相棒として地空人から派遣された、言葉を話すミュータントバッタ「ベリー」を連れている。 特筆すべきは仮面ライダー作品の中で初となる巨大化形態「ジャンボフォーメーション」を持っている点である。 1993年発売のOV『ウルトラマンVS仮面ライダー』が好評を博した事から、新作の仮面ライダーを巨大化させる発想に至ったという。 当初は石ノ森先生も監督の雨宮慶太氏も仮面ライダーの巨大化案には反対の立場を取っていたが、彼らもマンネリ打開の必要性は理解しており、 最終的に、 「Jの巨大化を肯定せず、等身大では倒せない地球に未曽有の危機が訪れた時にのみ、 大地の精霊たちがJに全ての力を注ぐことで初めて可能となる奇跡の形態であり、Jの基本的な能力ではない」 という条件付きの設定を出したことで合意を得て実現した経緯がある。 だが、結局その設定はおざなりにされてゲスト出演の度に巨大化を披露している 『MOVIE大戦2010 DC版』のオーディオコメンタリーによれば、スタッフも巨大化がJの能力ではないことは承知しているが、 仮面ライダーJを登場させておいて巨大化させないのは如何なものかという考えで巨大化させているとのこと。 しかし、視聴者側からも巨大化以外の印象が薄いのか、2021年の大投票企画で主役ライダーの中でZX共々100位圏外になってしまったり……。 Jの由来は「ジャンボ」と「judge(=審判)」のダブルミーニング。 脚本を担当した上原正三氏による小説版では、「Jupiter(=ユピテル)」の頭文字とされている。 デザインは村上克司氏により、ZOに続く2号を想定してデザインされた。 ストライプによるツートンカラーによってベルトを巻いてる様に見えるデザインとなっているのが特徴的。 + 他作品における仮面ライダーJ 映画『仮面ライダーワールド』では当時最新のライダーだった事もあり、仮面ライダーZOともども主役級の扱いで登場。 シャドームーンが復活させた怪人軍団にベリー、ブライ兄さん勇樹と亜由美の兄妹が襲われる中、 彼らを救うべくいち早く戦っていたZOに加勢する。 最後は巨大化したシャドームーンにジャンボフォーメーションで対抗、ジャンボライダーキックで撃破した。 映画『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では仮面ライダーディエンドに召喚された個体が登場。 同じく巨大な敵であるキングダークと戦うが圧倒され、 ディケイドがファイナルフォームライドすることで変形したジャンボディケイドライバーと合体し、 「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」の依り代となる形で活躍した。 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010』では、 破壊者となったディケイド激情態とジャンボフォーメーションの状態で戦うが、面積の大きさが仇となり、 ギガントとサイドバッシャーでメッタ撃ちにされる形で倒された。 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では、 ショッカーがライダーの歴史を消した影響で消滅してしまうが、人々のライダーへの想いにより復活。 終盤の処刑場のシーンでは久しぶりに等身大サイズで登場、コブラ男ガライと戦う姿が描かれた。 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では、 ジャンボフォーメーションの状態で仮面ライダーフォーゼを倒すが、 こちらでも巨大化の弱点を突かれて仮面ライダー鎧武スイカアームズの攻撃に敗れた。 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』では、歴史改変の影響を受けてショッカーに敗れ、 ショッカーの歴史改変マシンで改変された時間軸で他の仮面ライダーと共にショッカーライダーとして登場し、 ジャンボフォーメーションの状態で仮面ライダードライブを強襲。 範囲攻撃を持たない当時のドライブを窮地に追い詰めるが逃げられてしまった。 洗脳が解けるとショッカー首領と融合したライダーロボに挑んで圧倒するが、 歴史改変ビームを受けて真っ先に消滅させられてしまった(後に歴史が修正されたため復活したと思われる)。 映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではJ本人は登場しないが、 Jも含めたネオライダー3名のウォッチを持つ仮面ライダーゾンジスが登場した。 また、仮面ライダーバールクスがJのライドウオッチを使用して巨大化している (原典に即するのであれば「バールクス ジャンボフォーメーション」という形態名になるはずだが、 なぜか書籍やサイトにより巨大バールクス、バールクス巨大態など表記が統一されていない)。 2021年の『スーパーヒーロー戦記』では最終決戦で登場。…なのだがイマイチ括りが分からないメンバーと共闘していた。 ラスボスが巨大化という絶好の巨大化チャンスはあったのだがJは巨大化していない。 肉弾戦してたら戦隊ロボの一斉射撃の巻き添えになるからだろうか。 ちなみに作品としての『仮面ライダーJ』の禁書は『ゼンカイジャー』のジュランが所持していた。 デカくなる「J」という訳か。いやそれよりもジュランのデザインモチーフがジュウレンジャーの大獣神であるからだと思うが 最大の特徴である巨大化をしょっちゅう行っているのは歴史改変や世界の融合で時空が歪んだり、 生者と死者の転覆を企てるなどの影響で自然の力の出力が不安定となり、過剰に供給されてしまっているからだろうか。 MUGENにおける仮面ライダーJ ガ・タキリ・バ氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在する。 ネオライダー三部作の主役ライダーの中では最後にMUGEN入りを果たしたライダーである。 ドット絵のベースは仮面ライダー制作wiki専用アップローダー7で公開されている旧1号。 ボイスは『ライダーレボリューション』の奥畑氏の物を使用している。 最大の目玉であるジャンボフォーメーションはライフ300以下の時に2ゲージ消費する事で発動できる。 フォッグ・マザーにとどめを刺したジャンボライダーキックは一撃必殺技となっている。 強程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 出場大会 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/320.html
【ライダー名】 仮面ライダー歌舞鬼 【読み方】 かめんらいだーかぶき 【変身者】 カブキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松尾敏伸 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 など 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 戦国時代において活動していた鬼の1人、歌舞伎役者をモチーフにした関東代表の鬼。 江戸の出身。 強大な敵といえる「魔化魍オロチ」へ対抗するため、複数の鬼を集める「明日夢」を率先し手伝う。 そして、対抗するため各地の鬼たちを自力にて集めていく。 実は魔化魍側へと組する「鬼」という素性で、集めた善良な「鬼」の信用をなくそうと目論んでおり、劇中の終盤では響鬼たちへ襲いかかる。 使用武器は刀剣型の「音叉剣」など。 黒の変身音叉を変形した音叉剣を使った剣舞を得意とし、唐傘や鞭を使ったトリッキーな戦闘術「鬼傘術」や「鬼鞭術」が得意。 音撃鼓と音撃棒・烈翆を組み合わせた「音撃打・業火絢爛」を必殺技とする。 『ディケイド』では召喚されるライダーの1体として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/124.html
【ライダー名】 仮面ライダー威吹鬼 【読み方】 かめんらいだーいぶき 【変身者】 イブキ 【スペック】 パンチ力:最大4000貫(約15t)キック力:最大8000貫(約35t)ジャンプ力:ひと跳び44間(約80m)走力:100mを2.5秒 【声/俳優】 渋江譲二 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 七之巻「息吹く鬼」 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「イブキ」。 風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 スタイルは管楽器系へ分類される。 戦士は飛行系の魔化魍が専門といえる。 専用武器は楽器型の「音撃管・烈風」。 手の甲から飛び出す技「鬼爪」を使っている。 更にはかまいたちを巻き起こし、格闘戦の攻撃力を向上する鬼闘術を使って、大型部類の魔化魍との格闘戦にも対応が可能。 必殺技は音撃管から複数の鬼石を魔化魍の身体へ打ち込んで、所持する音撃鳴を音撃管自体へセットし音撃モードへ変形した烈風を吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のイブキ(容姿は同じ)が変身している。 【余談】 その存在自体は番組開始前から明かされてはいたが、その際のライダーの名称は「仮面ライダー轟鬼」というものとなっていた。 放送開始の前後の頃、突然に名前だけ変更されたという経緯がある。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1416.html
【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリー 【読み方】 かめんらいだーせんちゅりー 【変身者】 百瀬龍之介百瀬秀夫 【スペック】 パンチ力:100tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを0.01秒 【別形態】 仮面ライダーセンチュリーブレイク 【声/俳優】 中尾明慶古田新太 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 百瀬龍之介と百瀬秀夫の父子がサイクロトロンドライバーを使うことでお互いの肉体と精神を一つに融合させ変身し誕生するセンチュリー本来の姿。 使用するサイクロトロンドライバーは2071年の50年後の未来で作られ生まれた仮面ライダーの力であり、 システムの開発者は悪魔による人間弾圧から逃れていた老年の「ジョージ・狩崎」。 歴代ライダーの普遍的な要素、バッタの触角などを未来的なデザインにブラッシュアップした容姿で、全体的な外見は白とシルバーをベースとした宇宙服のようで、頭部、胸部、足先などに水色のクリアパーツがあしらわれる。 目元部分のみクリアパーツがピンク。 「センチュリアンタム」と呼ばれる特殊な量子エネルギーを扱い、赤く量子化しながらの目にも留まらぬ高速移動を行う。 また、4本の刃を持つ歯車状の円環粒子「デストサイクロン」を操るが、「センチュリーブレイク」と同じ能力ながらも長きにわたる時間の隔絶を埋めた父子が扱うことで、その汎用性は比にならない。 エネルギー源はライダー粒子と呼ばれるものが使われている。 デストサイクロンを足場としつつ、量子化した上での三次元的な高速起動で相手を翻弄、「ライダーパンチ」や「ライダーキック」といったライダーによくある必殺技を叩き込む。 最大必殺技は未使用の「サイクロトロンフィニッシュ」。 悪魔「ディアブロ」への秘策であり、完全体になったディアブロに対してもほぼ互角に立ち回り、破壊不能のバリアーを砕き、リバイスたちに勝機を与える。 【余談】 未来のライダーたる由縁なのか、発覚したスペックは尋常ではないレベルとなる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/422.html
←前作 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 →次作 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 イマジン タロウズ/味方イマジン モモタロス ウラタロス キンタロス(クマイマジン) リュウタロス ジーク デネブ テディ カイ一味 カイ(電王) バットイマジン カメレオンイマジン クラストイマジン クロウイマジン ライノイマジン アイビーイマジン オウルイマジン ホエールイマジン ウルフイマジン ジェリーイマジン トータスイマジントータスイマジン(カメ) トータスイマジン(ウサギ) スコーピオンイマジン スパイダーイマジンスパイダーイマジン(赤目) スパイダーイマジン(緑目) ブラッドサッカーイマジン ワスプイマジン ブルーバードイマジン ラビットイマジン アントホッパーイマジンアントホッパーイマジン(アリ) アントホッパーイマジン(キリギリス) クラーケンイマジン モールイマジンモールイマジン アックスハンド モールイマジン クローハンド モールイマジン ドリルハンド レオイマジンレオソルジャー パンダラビットイマジン スネールイマジンスネールイマジン(オス) スネールイマジン(メス) オクトイマジン アルビノレオイマジン アルマジロイマジン スノーマンイマジン NEWモールイマジンNEWモールイマジン アックスハンド NEWモールイマジン クローハンド NEWモールイマジン ドリルハンド NEWモールイマジン クロスハンド NEWモールイマジン ヒッポハンド デスイマジン その他 三段腹イマジン 伝説のイマジン ヒュドライマジン(本編未登場) ドーラタロス(本編未登場) はぐれイマジン ピギーズイマジン アントホッパーイマジン(超電王) マンティスイマジン スパイダーイマジン(超電王) モールイマジン1 モールイマジン2 モールイマジン3 牙王強盗団 牙王/仮面ライダーガオウガオウベルト マスターパス(インフィニティチケット(赤)) モレクイマジン コブライマジン ゲッコーイマジン サラマンダーイマジン ニュートイマジン ガオウライナーキバ ネガタロス軍団(仮) ネガタロス クラウンイマジン ピンクラビットイマジン ホースファンガイア ネガデンライナー 幽霊列車の一団 死郎/仮面ライダー幽汽ユウキベルト ライダーパス(幽汽) ゴーストイマジン シャドウイマジン ファントムイマジン なぞのイマジン 幽霊列車 オニ一族 クチヒコ/ゴルドラ ミミヒコ/シルバラ ゲルニュート 鬼の戦艦 時間警察 黒崎レイジ/仮面ライダーG電王Gデンオウベルト ライダーパス(G電王) 人工イマジン イヴ ギガンデス ギガンデスヘブン ギガンデスハデス ギガンデスヘル 暴走レールの怪物 イマジン以外の登場怪人 謎の仮面ライダー(漫画に登場) ウルトラマンタロス ショッカー 詳しくは一覧:ショッカー怪人を参照。 アトラクションなどのイベントで登場 二代目牙王/仮面ライダーガオウ ライダーパス ドラグブラッカー ライオトルーパー
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7772.html
【名前】 仮面ライダー1号カード 【読み方】 かめんらいだーいちごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー1号の力が封印され、ケミー体は不明。 「歴代ライダー」のカード。 劇中では仮面ライダーレジェンドは未使用。
https://w.atwiki.jp/rider_exaid/pages/23.html
仮面ライダージオウ ライドウォッチおもちゃ情報wiki オープン!! amazonDXマキシマムマイティXガシャット amazonDXマイティブラザーズXXガシャット
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/761.html
仮面ライダークローズエボル ライダータイム5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-046 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 3400 必殺技 クローズサイド・ギャラクシーフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークローズエボル ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ダブルサイド・マッスルギャラクシーフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100②1R毎、相手にバーストしたライダーがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-300 解説 RT5弾の「メモリアルフィニッシュ」はこれまでと異なり1枚だけではあるが、「~ビルド」の第2のライダーであるクローズが、マッスルギャラクシーフルボトルをスキャンした姿であるクローズエボルが「フルボトルスキャンチャンス」での先行参戦を経てLRで本格参戦。もちろんクローズとしては2枚目のメモリアルフィニッシュ持ちのカードとなる。アビリティは劇中の「プロテインの貴公子」というキャッチフレーズを反映してか、攻撃重視かつAPとテクニカルゲージもフォローしての先攻重視型。その1つ目がパンチかキックに止める事で攻撃+500、AP+20、2つ目はAP合計値250あれば攻撃+500、テクニカルゲージも伸ばすというハイバランス型。ただ、ゲキレツを引いてしまうと先攻を取るのが難しくなるのでその辺りは他の仲間で補えという事だろうか。バーストアビリティもとことん攻撃型であり、必殺+2500と全体ゲキレツアイコンAP+100、更にこのカードをバーストする前に相手がバーストしているともう一押しとしてチーム全体のゲキレツアイコンが1つ増えつつ、相手の防御も-300ずつ削られていく効果。相手に押されていようが、ゲキレツ増やしでライダータイム(バーストライズ1弾から6弾まではゲキレツインパクト→ズバットバットウ1弾からズバットバットウ5弾まではズバットゲキレツ→50周年アニバーサリー弾からはゲキレツブレイク)発動という逆転を見いだせるのも長所となりえる。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-068 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 3400 必殺技 クローズサイド・ギャラクシーフィニッシュ コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークローズエボル ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ダブルサイド・マッスルギャラクシーフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100②1R毎、相手にバーストしたライダーがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 相手全体の防御-300 解説 ビルドGFがLRで再登場したのを期に、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でクローズエボルが3年数ヶ月ぶりに再登場を果たした。基本的にRT5弾をそのまま再録しただけなので、使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ」 万丈龍我が、ビルドドライバーにマッスルギャラクシーフルボトルをセットして変身する仮面ライダー。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/785.html
種別 DVD予定 タイトル 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! ファイナル・カット版DVD 発売日 2008年05月21日 レンタル開始日 未定 価格 5,460円 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 関連リンク 東映ビデオ株式会社 DVD 仮面ライダー電王 特集 パッケージ画像、詳細 追加 商品詳細 東映ビデオオンラインショップ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! ファイナル・カット版 ストーリー 07年夏・劇場公開時にカットされたシーンや、デンライナー VS ガオウライナーのCGも追加されたファイナル・カット版!! 宝石泥棒に憑依したイマジンを追って、過去の世界に向かった良太郎たち。しかし、それはデンライナーを奪うために仕組まれた罠だった。首謀者は、時の列車ばかりを狙う強盗集団の首領・牙王。彼は“神の路線”を走り、すべての時間を支配できるという神の列車を手に入れるため、オーナーたちを人質にデンライナーを過去へと走らせていく。良太郎はデンライナーを取り戻せるか!? ※同時収録 モモタロスのなつやすみ 追加されるカット(約13分) 恐竜時代に恐竜を追加 電車戦(特撮)も拡充 ガオウの変身が別パターンに OPの強盗襲撃シーンを炎上に 牙王がデンライナーを乗っ取ったシーン追加 小太郎がモモタロスを信頼するエピソード追加 オーナーが旗でキンタロスたちを解放したエピソード追加 ジークが江戸時代で行動するエピソード追加 尺の都合で、タイトルバックにせざるをえなかったエピローグを再構成 封入特典(*1) 『Double-Action Wing form』/『Double-Action Wing form ジーク セリフ Ver.』歌:野上良太郎&ジーク(CV. 佐藤 健・三木眞一郎)) ピクチャーレーベル カラー79分(予定)(本編) 1.主音声:ドルビー5.1ch 2.監督コメンタリー:ステレオ 片面1層 16:9 LB 【関連するページ】 モモタロスのなつやすみ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 音楽CD