約 2,511,905 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/625.html
「ヘンシン」 平成仮面ライダー第7作目『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。作中では「仮面ライダー」ではなく「マスクドライダー」と呼称される。 該当するのはカブト、ガタック、ザビー、ドレイク、サソード、ダークカブト、キックホッパー、パンチホッパー、コーカサス、ヘラクス、ケタロス。各々のスペックなどは各自のページなどを参照。 「ゼクター」と呼ばれる自立メカをそれぞれの専用デバイスにセットすることで、ライダーに変身する。 このゼクターには意志があり、自らの装着者となる人間を独自の選定基準により選んでいる。 そのため同じ仮面ライダーでありながら、装着者が変更されるという場面が何度も描かれた。特にザビーは顕著。 基本的には昆虫の姿を模しているが、1つだけ例外がある。 ザビー、ガタック、劇場版の3ライダー(ヘラクスは離反)は正式に「ZECT」に所属しているが、それ以外のライダーはZECTから高額の報酬でワーム殲滅や非道な任務を課せられる、傭兵もしくは賞金稼ぎのように雇われているものもいる。その一方、ZECTの意思に全く従わない「カブト」のような野良勢力は組織からも危険視され、他のライダーが刺客として送られる。 実はこれらのライダーシステムにはネイティブと呼ばれる別種のワームが開発に携わっていた。 現代の1999年の渋谷に落下した隕石から発生したワームよりもはるか前に人類と接触したネイティブ(具体的な時系列は不明だが、少なくとも30年前以上の資料から、すでにマスクドライダーへの開発が始まっていたことがわかる)が、自分たちの身の安全を得るため、人間たちと協力して技術を提供していた。 実際には彼らの一部も人類を征服する悪しき意思を持ち、それを察知した「加賀美陸」によって初期のライダーには変身者の自我を奪って目前の敵を抹殺させる「暴走スイッチ」が埋め込まれている。 ディティールは「頭部のヘルメット全体で、モチーフの昆虫を表現する」というデザインが用いられてる。 マスクドフォーム ゼクターをベルト、または変身アイテムにセットしてシステムが起動した第1形態。 パンチホッパーなど一部のライダーを除き、この作品のマスクドライダーはまず変身直後はこの形態となる。 頭部から上半身を堅牢な装甲で覆い、高い耐久力とパワーを発揮する。 この状態からゼクターを特定の手順で変形させることで外装をパージする「キャストオフ」を行い、第2形態であるライダーフォームへと二段階変身を行う。 この姿ではクロックアップが使用できないため成虫体相手には即座に変身からキャストオフまでの手順を行うことが多いが、サナギ体相手ではこの状態でも十分な戦闘力を発揮できる。 キャストオフの際に弾き飛ばされる外装は相当量の運動エネルギーが加わっているため、接近してくる相手に対し牽制したり、サナギ体程度であればまとめて殲滅することも可能。 ただ、成虫態の場合はクロックアップなどで避けられる場合も多い。(第16話では、クロックアップしているにも関わらず、弾け飛ぶ外装に対し反応が遅れたかの様に、立ち止まってガードに徹した成虫ワームもいた) ただし、救助した人間の真横でキャストオフしたり、仰向けに寝たままキャストオフしたりと明らか物理的に矛盾した状態で変身したこともある。 ライダーフォーム マスクドフォームの外装をパージすることで変身した第二形態でいわゆる基本形態に相当。この姿になるときには「チェンジ○○○」とモチーフの虫の名前が発声する。 一部のライダーはマスクドフォームが存在せず、直接この形態へ変身するパターンもあり、その場合は変身時に直接上記の音声が発声する。 重厚な装甲をパージすることでパワーと耐久力が低下した代わりに機動性が大幅に上昇。 更にライダーフォームの最大の特徴として、ワーム成虫態が持つクロックアップを人工的に再現したシステムを搭載し、ベルトのスイッチを操作することで一定時間クロックアップすることが可能となる。 スピードに長ける代わりにパワーと耐久力を失っているため、ゼクターをキャストオフと逆の手順で操作することにより任意でマスクドフォームに戻る『プットオン』も使用可能。 防御を戻すことで攻撃を耐えしのぐ利点があるが、成体ワームなどに対して「クロックアップ」を使用できない方が不利になりやすいので、この機能を使う場面は非常に少ない(PS2版ではプットオンの機能がなく、変形はキャストオフの一方通行のみ。なおバトライドウォーのカブトはプットオンも導入され、キャストオフとプットオンを繰り返して延々と周囲の相手を吹き飛ばし続ける、というチートな戦法も可能)。 アーマーの再形成は一部分のみで行うこともできるが、どこからアーマーが戻ってくるのかは不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4942.html
【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1103.html
「マックスハザードオン! グレートクローズドラゴン!」「アーユーレディー ウェイクアップクローズ! ゲットグレートドラゴン! ブラブラブラブラブラァ! ヤベーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダーブラッド 【読み方】 かめんらいだーぶらっど 【変身者】 伊能賢剛 【スペック】 パンチ力:61.3tキック力:67.1tジャンプ力:ひと跳び82.5m走力:100mを0.9秒 【声/俳優】 勝村政信 【スーツ】 今井靖彦 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年) 【詳細】 伊能賢剛がハザードトリガーをセットしたビルドドライバーに、ガジェットモードに変形したグレートクローズドラゴンへコブラロストボトルを装填、ベルトにセットし変身した悪の仮面ライダー。 彼なりに考案した仮面ライダーエボルと同等の姿。 他のライダーと違い、ライドビルダー機構はなし。 変身時はシザーズ、ゼブラの両ロストスマッシュと万丈龍我をエネルギーに変えて中に取り込んでいる。 ビルド全フォームすら上回る戦闘力を持ち、コブラ型のエネルギー体の猛光巨蛇ゼノベイドスネーカーを出現させることも可能。 必ずしも同族たちを吸収して変身しなければ維持できないというわけではなく、最終決戦ではジーニアスフォームのビルドの攻撃でシザーズたちを分離させられ、取り込んでいた龍我も奪われたが変身自体は解除されなかった。 伊能賢剛たちは同胞で星を滅ぼす「ブラッド族」であるエボルトを影から補佐してきたが、彼の気が変わり地球滅亡ができなくなったためエボルトに変わる存在として地球を滅ぼすべく、表舞台に出ることとなった。 エボルトリガーを有するエボルトに対抗する必要があるためそれに迫る戦闘力を手に入れることを考えた伊能は、エボルトリガーと同じ仕組みと似た機能を持つハザードトリガーの入手を目論見、その結果が劇場版で展開された仮面ライダービルドの殲滅計画である。 【各部機能】 ブラッドヘッドと呼ばれる頭部を持つ。 両目のツインアイドラグコブラは視覚センサーを有し、変身者の反応速度を強化して格闘戦における命中率と回避率を引き上げる。 感度の高い特殊なセンサ素子が組み込まれているため、暗闇などに潜む動体反応も瞬時に察知できる。 デンジャラスエンハンサーは強化装置で脳の特定部位に強化剤を浸透させることで闘争本能を刺激し、攻撃の威力を引き上げる役目を担う。 なお、使用者が人間の場合は精神に過大な負荷がかかるが、ブラッド族であれば負荷を受けずに強化剤を使用できる。 データ収集装置BDシグナルは戦闘データをリアルタイムで集約し、自身と敵の能力を正確に把握することが可能。 全身の状態管理も行っており、損傷個所があれば自動的に応酬補修を実行する。 複合センサードラグコブラフェイスモジュールは戦闘時にゼノベイドスネーカーとの意思疎通のできる他、殲滅活動を妨げる存在を排除するため、自身に抵抗する生命体や戦闘マシンなどを速やかに見つけ出す役割を持つ。 頭部を保護する装甲パーツブラッディヘッドアーマーは強化剤によって基礎体力が底上げされており、敵の攻撃を受け止めながら、ゆっくりと距離を縮めることが可能。 胸部装甲のブラッディチェストアーマーは強化剤によって基礎体力が底上げされており、敵の攻撃を受け止めながら、ゆっくりと距離を縮めることが可能。 更に内部中枢は特殊変換炉が組み込まれ、コブラロストフルボトルの成分から発光エネルギー体を生成し、猛光巨蛇「ゼノベイドスネーカー」へと変換、自身と連携して敵に猛攻を加える。 耐衝撃ボディスーツBDアンリミテッドスーツは戦闘ダメージから使用者を保護すると同時に、肉体リミッターを解除し、秘められた身体能力を引き出す。 両肩を保護する装甲のBDエグゼキューションショルダーは必殺技発動時などに強化剤を噴出し、全身各部の攻撃機能を強化する役割を持つ。 空間を断絶するディメンションエリアを展開し、相手が放った攻撃を無効化することも可能。 背中の特殊推進ユニットBDベクターマントで周囲の重力をコントロールし、浮遊や高速移動を可能とする。 また、通常格闘技を繰り出す際に加重と加速を行い、必殺技に匹敵する強烈な一撃へと強化する。 必殺技は未使用だが「ハザードフィニッシュ!グレートドラゴニックフィニッシュ!」という名称の技。 【活躍】 洗脳された民衆たちの野次が飛ぶ中、ジーニアスフォームと互角以上の戦いを繰り広げ追い詰めるが、 決して諦めない戦兎は龍我と融合したクローズビルドフォームに変身。 激闘の末にクローズビルドフォームに敗れ、最期は「ラブ&ピースフィニッシュ」を受け撃破された。 【余談】 変身音声はビルドとクローズのものを合わせている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/442.html
仮面ライダーリュウガ ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのボウギョ-300 ライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 ゲキレツアイコン+1 解説 龍騎に酷似した黒き龍のダークライダー・リュウガがガンバライジングに参戦。SRから後にLRに昇格した旧ライド時代と異なりいきなりドラゴンライダーキックを引っ提げてLRでのリリースとなった。アビリティは毎ラウンド始めに相手よりRPが多いと、AP+20に加えて相手チームのボウギョを-300に削ると同時に、RPも-2に出来る。注意すべき点は相手よりRPが多い条件なので、相手よりRPが少ないと発動しない。特に先攻を取った場合は味方の必殺コストに注意しないと逆転されて発動しなくなる点には注意。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超ダウンさせると同時に、バーストした次のラウンドから、AP+20とゲキレツアイコン+1も得られる。表アビリティも加算すれば90と60の2数値型スロットを更にカバー出来るので、先行をほぼ取りやすく出来るだろう。こちらもG2弾の龍騎と同じくリュウガの声は当時演じた須賀貴匡氏のボイスが実装されている。 カードナンバー G2-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 3150 必殺技 黒龍撃 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 さらに、全てのチームのアタッカー・テクニカルタイプのアビリティの発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」でも登場。LRと違い、こちらはストライクベントでの実装となった。アビリティはAPバトルに勝てば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取り、テクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、両チームのアタッカーとテクニカル・二つのタイプのアビリティ発動を封じる事もできるが、自分側のチームにもアタッカーやテクニカルを組み込んでいると、本末転倒になるので上記の2タイプ以外のカードで組ませよう。似たようなCPゲンムならば相手のフィニッシャーのAPを上げてしまう危険があるが、こちらのゲキレツ80止まりのスロットを補強出来る上にボーナスも発生する上に、あちらのバーストアビリティに引っかからないので、注意点はあるが相性はいいだろう。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてリュウガの後ろにはドラグブラッカーが待機している仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、チーム全体のボウギョ-300 解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずにリュウガがジャマータイプを引っ提げてR落ち。ただしスロット合計値は前回LRと変わりなく末が50になった代わりにスロット2が90に上昇しているなど一部の変化が見られる。アビリティはLRと同じくボウギョを削るが、条件がAPバトル勝利になった事でRP指定に悩まされる事は無くなった。が、一方でバーストアビリティはジャマーボーナスも合わせて必殺は4200まで上昇するが、デメリットとしてチーム全体のボウギョ-300までが付いてくる。もしも先攻を取れなかった場合はボウギョマイナスのおかげで大ダメージを受けてしまうため、予めAPアップかボウギョアップのアビリティ持ちのカードを保険として加えておくべきか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー9以上だと、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 解説 半年ぶりの登場はN落ち。ただしアビリティの防御アップとブレイカーボーナスの攻撃アップでステータスだけは高レアよりも高めとなる。ちなみにBM1弾ではベストマッチだけにベストタッグの主役ライダーと2号ライダーの組み合わせではあるが、リュウガだけは何故か龍騎との組み合わせ。一体何故…と思われたが、後にビルドの強化フォームの1つとして黒いフォームが登場した。今思えばその伏線だったと思われる。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしているとひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 再びジャマータイプで収録。順番指定の強化アビリティという低レアではありふれた能力持ちだがゲイン値が400と大きめなのが特徴。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-025 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+20 相手全体のコスト+1②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率が超アップ 相手全体のコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、オイウチが発動していたら、必殺+2500 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎主演の特別編が作られるためか、アナザーリュウガの元となったリュウガが2年半ぶりに初のトリッキータイプでG2弾以来の高レア収録を果たした。ちなみに2年半前はSRを経たず一気にR落ちしたため、実質ドラゴンライダーキックのSR落ちかつSR昇格をかねての登場となった。スロットはLRと同じだが、バースト後は90と60と2数値型となっていたLRと違って純粋にスロットが強化される点が強み。アビリティは相手の必殺を上げてしまう危険性があるがRP消費を増やしてカウンター発生率を抑えるコスト増やしの効果で、前回登場したAPリセット持ちLRウォズに対抗しての登場となった。1つ目はバトルスタート時から攻撃アップとAP+20、相手のコスト+1増やす効果。今回のAPアップはLRと違い蓄積はしないが、タイプがトリッキーであるためか、不利時バーストでのAPアップと重複できるのが強み。2つ目は2番目に出す事でオイウチ発生率超アップと更に相手コスト+1させる効果で、オイウチ発動系は何故か発動しにくくなるため、発動させたいところだが、前述の通りコスト補正がある以上発動するのを躊躇われる。とはいえ1回でもオイウチ発動に成功すれば後は2番出しせずに済むのが密かな点か。バーストアビリティは必殺+1500に加えて相手ミガワリ発生率ダウン、追加でバースト時にオイウチが発動していればLRと同等の必殺+2500と相手のガッツ率を超絶ダウンさせられるため、全て発動できれば総合で6950の必殺をミガワリでも発動されない限りは十分な決定打になるだろう。ちなみに表面のイラストは龍騎との決戦で披露したドラゴンライダーキックの溜めの部分で、バーストのイラストは左足でのキックと劇場版の流れを再現した物となっている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 1年ぶりに再登場。APバトルかテクニカルバトルに勝つ事で発動するアビリティ系だが、肝心のスロットが80or60の2数値なので、前者で勝って発動するのはAPアップでも無い限りは厳しい。よってテクニカルゲージアップで後者の発動を優先しよう。またRなのに体力が本弾傾向で鎧武、ドライブ弾並みに低下しており2050と低めな点に注意。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率が超アップ さらに、RPが9以上だと、攻撃・必殺+500 相手のガッツ率を超ダウン 解説 1年ぶりに再登場。今回は同じダークライダーかつドラゴンを用いる仮面ライダーカリバーに共通点があるためか。だが、前回同様に80or60の2数値型スロットなのにアビリティはそれに反した先攻型。バーストアビリティではバースト時のボーナスで反撃するブレイカータイプなのにこれまたおかしな事にカウンター超アップ持ち…と、明らかに鏡写しを表現した内容。体力面では-250も下がっている事もあり、旧弾のリュウガのカードがあれば使う必要はないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン ただし、相手のバーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 初のプロモ収録はこれまた初のテクニカルタイプで登場となった。アビリティは低レアではよくある攻撃・必殺の2点強化型で正直凡庸なのが否めないが、意外にも表面スロットはLRと同等。更にバーストすると2数値型になったLRと違い、しっかりと安定型を維持しているのが特徴。ただしバーストアビリティにはデメリットとして相手のバーストゲージ上昇率アップが存在するので、トドメの時以外は表面で運用するのが得策。 カードナンバー BR5-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、カウンター発生率が超アップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、カウンターが発動していたら、必殺を2倍 RP+3 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+7 相手の体力を半分 ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード4枚目はリュウガ。長らく出ていなかったCP限定技であるドラグクローファイヤーを表面に実装し、更に初のドラグセイバー持ちとなったかでこれまた初の剣持ちとなった。…が、ズバットバットウ2弾Nと同様に今回も発動条件と内容が一致しない鏡写しの如く反転したアビリティ持ちとなっており、まず1つ目は剣アイコン止めで必殺+500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとなっているが、本カードの剣アイコンというとたったの3つしか無く後半3つに固まっている(奇しくもスロットの配列はZB2弾Nと同一)ので止めやすいには止めやすいのだがやはり不安が残る。よって仲間には普通のテクニカルゲージアップ持ちを備えておきたい。2つ目はAPバトル終了後に相手より体力が少ないとカウンター発生率超アップと相手RP2吸収と強烈…に見えて本カードの体力はあろう事か真逆の4200。この事もあって使う場合は体力が少ない仲間と組むか、相手の体力が一定以上もある超絶バトルでの使用に限られるか。バーストアビリティはカウンター発動前提だが、カウンターが発動していれば必殺2倍とRP+3、そして相手ガッツ率超ダウンとかなりの効果。しかし自チームでのカウンターならば更に追加効果としてRP+7に加えて現在でも使用率が高いメモリアルLRスナイプレベル50と同じく相手の体力を半分する効果。更にガッツ率超ダウンの効果も付いてくるので、爆発力は十分と言える。登場当初はスナイプの剣バージョンというべき内容でそれなりに使えたが、現在はそれ以上に簡単な条件を持つ滅亡迅雷の登場でお株を奪われる事となってしまった。(スナイプに関してはまだパッションタイプの長所が残っているために採用される事も多い) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」 城戸真司/仮面ライダー龍騎に似た人物・鏡像の城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはドラグレッダーに酷似した黒い龍・ドラグブラッカー。 外見その物は城戸真司本人と同一だが、ミラーワールド出身故に邪悪な心を持つ。またミラーワールドでの活動時間は無制限だが、現実世界の龍騎達と違って現実世界では9分55秒しか持たない弱点を持つ。そのために本物の城戸真司と一体化して実体化しようとした。 龍騎と同じソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」、必殺技も同じく「ドラグクローファイヤー」、「ドラゴンライダーキック」を使用するが、後者は王蛇との戦いや龍騎との最終決戦では蹴り足が異なる。(王蛇戦では悟られないように龍騎と同じ右足、最終決戦では左足でキックしていた) ガシャットヘンシン2弾でLRで参戦。主人公と瓜二つで黒い「仮面ライダーゲンム」とドラゴンをフィーチャーした弾であるため、同じ特徴も持ちドラゴン型モンスター「ドラグブラッガー」と共に戦うリュウガが選ばれたということだろうか。 必殺技はドラグブラッガーの吐く黒炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。龍騎の流用ではなく、しっかりとリュウガ特有の空中浮揚、ドラグブラッガーが相手に吐く炎が石化するなどガンバライド以上に再現されている。表面に収録されている場合はベントインなどの一部が短縮された版になる。 同弾では「ドラゴンアーツキャンペーン」でも収録でされ、こちらは必殺技にムービー技だがストライクベント・ドラグクローによるドラグブラッガーとの同時黒炎攻撃「ドラグクローファイヤー」を持つ。 LRとCPや低レアが同時収録されるライダーは他にも居るが、良くてもLRの必殺技の一方だけを持ってるという場合が多く、CPがLRと全く別の演出技を持つというパターンは珍しい。 ガシャットヘンシン2弾から「仮面ライダー龍騎」と同様にボイス実装されており、「城戸真司」と同じく「鏡像の城戸真司」を演じた須賀貴匡氏となっている。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/627.html
「宇宙キター!」 平成仮面ライダー第13作目で仮面ライダー生誕40周年記念作に当たる。『仮面ライダーフォーゼ』に登場する仮面ライダー。 該当するのは「フォーゼ」、「メテオ」、「なでしこ」。 同作では次作の『ウィザード』とのMOVIE大戦を含め、敵味方のキャラクターが昭和世代の特撮ヒーローのリメイキングが多いためか、単体の『クウガ』を除けばライダー数が最少。 映画作品でも独自ライダーは出なかった。 外伝小説では「イカロス」が登場。 序盤でフォーゼの活躍を見た野座間友子が都市伝説の英雄「仮面ライダー」のことを弦太朗に添えたことで定着し、『W』と同じく作中のライダーは「仮面ライダー」を自称している。 共通装備としてアストロスイッチを専用のドライバーにセットして変身する。 ライダーたちは宇宙から発生する神秘のエネルギーコズミックエナジーを力の源にし、 「フォーゼ」、「なでしこ」はスイッチに応じた武装をマテリアライズする武装具現型で戦う。 また、ドライバーを操作、もしくは専用武器に対応するスイッチを挿入することで、必殺技の「リミットブレイク」が炸裂。 なお、フォーゼの「コズミックエナジーを有効に活用する」という思想は、敵組織の「ゾディーアーツ」の根本的な原理と共有している。 元よりこの2つはかつてOSTOにいた2人の研究者の対立から派生したもので、「何世代を跨いでも確実にかつ安全にプレゼンターと接触する」という歌星緑郎、「負荷を考慮せずに人類を強制的に進化させてプレゼンターと邂逅する」という我望光明の考えがそれぞれに体現されてると言える。 一方でメテオの方は開発経緯が不明だが、関係者がタチバナしかいないことから彼なりの罪滅ぼしとしてフォーゼの支援のために親友の緑郎の研究を参考に作ったフォーゼの類似品と考えられる(互いのアストロスイッチの規格に互換性があることからも推察できる)。 なでしこの変身や戦闘能力の原理は彼女の正体のSOLUの力によるフォーゼの擬似的な「模倣」である。
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/16.html
クウガ・マイティフォーム 武器を使わない攻げきがとくいな赤のクウガ。 スピードがはやく、戦いやすいフォームだ。 まずは、このきほんフォームであいての技を さぐろう。 仮面ライダークウガ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/121.html
仮面ライダーカイザ 2弾 6弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-029 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ブレイガンショット コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-800 解説 ファイズから1弾遅れて彼も参戦。ファイズが初登場時から演出技を引っ提げて参戦したのに対し、本人は何と下位技。どうして扱いが違うのか…。しかしアビリティはSRファイズの相手弱体化版といえる内容でAPバトルに勝てばコウゲキ・ボウギョ-100を下げる事が可能。バーストアビリティは超強力でライジングパワーが7以上ならば表アビリティも加算して合計900以上も削る事になる。しかし欠点はボウギョ面で紙レベル。またスロットは表が安定型なのにも拘らず、バーストすると彼の2面性を具現化したのか構成が大きく変わってピーキースロットになる点に注意。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-017 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ チームにファイズがいるとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 ファイズのLR化と共にゴルドスマッシュを実装してSRで再登場。表面はファイズがいればライジングパワーを増加させるアビリティ。同弾のLRファイズと組ませることで1ラウンド目から大量のライジングパワーを稼ぐことが出来る。バースト面はパワー指定はあるがAP増加とアタッカーのアビリティ発動封印を同時にできる非常に強力なもの。AP増加は+10だが相手にアタッカーが居なくても無駄にならないのが嬉しいところ。欠点であるバーストしても最大値80から上昇しないスロットを補える。…ちなみに高レアの1弾SRとファイズの同弾LR(LREX)はいずれもアタッカータイプ。表では協力していても裏(バースト面)ではちゃっかりメタカードになる…実に彼らしい。このカードの表面もバースト面もカイザブレイガンを持っているのに、必殺技はゴルドスマッシュとなっている。カイザスラッシュはいつ実装されるのかと思われたが、この4年後に… ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-044 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 カイザブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500さらに、あいてチームにファイズがいるとき、チーム全体のアタックポイント+20 解説 ライバルレアの1枚。アビリティは左レーン指定で自身のひっさつ強化とAP+20を得て、バーストアビリティは体力に関係なくひっさつを更に強化でき、(相手にファイズがいればの話だが)加えてAP+20を得られる。無条件で必殺威力を強化できる点は他のライバルレアにはない強みである。逆に副次効果の発動条件は最もキツいが、条件を満たせばAP+40とLRファイズ裏面のアクセルフォームに並ぶ補正が手に入るのも何かの縁か。もちろんブレイカーなのでバーストすれば次のラウンド終了まで相手のアビリティを無効化できる。ちなみにバースト面のイラストはライド時代に初収録されたカイザのカード、SR・4-019のイラストである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 ゴルドスマッシュがテクニカルタイプでN落ち。順番指定で相手のボウギョを削る点ではND1弾シャドームーンと同様で、バーストアビリティは無条件でライダーガッツを超ダウンさせる事が可能。その代わりに体力は低めなので他の仲間でサポートする必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+1000 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてデルタ参戦に合わせてSRと同じフィニッシャータイプで再登場。表面はレーン指定でオイウチアップを施し、バーストアビリティはコウゲキ超強化とAP+10を図れる。イラストは同弾のファイズとデルタとの繋ぎ絵なのだが、アイコンは蹴4、拳2なので同弾のファイズとはダブルアタックを狙うのは絶望的である。(ファイズは剣4、蹴2)ただ、絵と必殺技が合っているのは実はカイザだけなのでさすが草加というべきか。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 解説 初登場以来の久しぶりのアタッカータイプでR収録。性能はR相応だが、流星塾の仲間に合わせてくれたのだろうか、バースト面のアイコンが素手になっており両面素手統一されている。アビリティはAPバトルに負けたときに、相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害をする。これと同じアビリティを持つカード(D2ギルス、D6Rマッハ、K1-003ゴースト、K1ガタキリバ)も増えてきたので、これらと組んでAPバトルに負ければ、相手のテクニカルゲージを超高速にすることができる。並のプレイヤー相手なら、テクニカルバトルで優位に立てる。タイリョクが3500を下回ってからバーストすると、相手のタイリョクを700吸収して回復 相手のタイリョクを削ることができる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-024 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 3弾ぶりに初のパッションタイプを備えて前回と同じくRで登場。アビリティはタイリョクが5500指定というSRファイズやXライダーと同じ条件で自身のみでコウゲキ強化とテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティは無条件で必殺+800と相手のミガワリ発生率をダウンさせる事が可能。ただし今回はバーストするとD6弾以前と同じくカイザブレイガンを装備する上に90と60しか無い2数値型スロットに切り替わる点は頭に入れておきたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-023 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 2弾飛ばしてRR以来のブレイカータイプで登場。そしてスロットは1年ぶりとなる素手統一仕様となった。アビリティは1ラウンド限定で必殺+500とバーストゲージを上げやすくするが、正直前回Rより見劣りしてしまう上に先行が取れなかったら無意味となってしまうのが難点。バーストアビリティは前回と同じ効果なので火力もそこまで変わっていないが、運よく1ラウンドでバースト出来ればそのラウンドに限り必殺火力は3800となるし、ブレイカータイプなので前回以上よりも攻めに特化出来るのがポイントだろう。イラストは46話におけるデルタ(村上)との対峙シーンで、次ナンバーのデルタと繋ぎ絵となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 新登場キャラのラッシュに押されてか、約一年ぶりの登板。表裏ともにアイコンが銃というのは今回が初。それに伴い、新しい表面専用の必殺技が追加された。表面はアビリティ込みでひっさつが2000と破格。敵にブレイカータイプがいる場合は気をつけなければならないが、裏面がコウゲキ以外のパラメータ&アビリティが今一つパッとしないので、表のまま戦った方がいいかもしれない。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのチーム全体のジャマータイプ以外のコウゲキ・ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 100 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+500 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、次のラウンドまで、コウゲキを2倍にする。 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンの1枚で、カイザとしてはD3弾以来の高レア収録。今回ディケイド激情態の必殺技の中で彼のマシンであるサイドバッシャーが初登場した事に関連したか。銃アイコンに止める事で、RP+1とテクニカルゲージアップの効果が次ラウンドまで発動する。が、副効果は変則的で「俺の事を好きにならないヤツは邪魔なんだよ!」と言わんばかりの相手に自分と同じジャマータイプ以外の全てのタイプの攻防を-200下げる物。相手チームがジャマータイプオンリーのデッキの場合、副効果は全く発動しない点に注意。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化に加えて、銃アイコン持ちのライダーに限り更に必殺強化が加わる。もちろん自分も含まれるので、ジャマーボーナスを含めれば6250まで強化される。更に相手よりRPが多ければ表同様に次ラウンド指定だが、攻撃を2倍に引き上げられるのでジャマータイプらしく先攻を取りたいところ。…なお、今弾のファイズとデルタを使って原作デッキで組もうとするとアイコンがバラバラなため、揃わなくなってしまう点に注意。どうしてもファイズと組むなら古いカードになるがフォンブラスター持ちか、ブラスター始動のカードを組もう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-026 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3900 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ②チームにフィニッシャータイプがいるとき、1R毎、相手の防御-300 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3900 必殺技 クロスエクシードチャージ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルスピードを超絶アップ さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 RT2弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠は長らくCP止まりだったカイザが「仮面ライダージオウ」にて草加本人が出演した事に合わせてか、待望の本人ボイスを引っ提げてLR昇格。しかもカイザとしては初となる剣アイコン持ちのカードとなった。アビリティは自身と同じタイプではなければ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、自分側のチームにフィニッシャータイプが入れば、毎ラウンド初めに相手の防御を-300に削られるが、自身のライジングコストが+1に増えてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、ラウンド3までならば、追加で必殺威力の強化と相手のテクニカルゲージをリセットできる。なお相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに前ナンバーのLRファイズとは繋ぎ絵になっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 3弾ぶりの登場は初登場弾を連想させるアタッカータイプで、BM3弾同様にバーストしても銃アイコン持ち統一型。だが本弾のファイズ勢の中で、レアリティこそはRだが肝心の能力はというと、ファイズやデルタが素手なのに彼だけは前述の通り銃持ちのため合わせにくいのが難点。銃持ちなのでBM3弾と同じ銃アイコン統一のデッキで運用した方がいいかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダー555が2020年3月29日の配信で最終回を迎える事とその本編21話を再現したメモリアルフィニッシュでファイズが登場したためか、バーストライズ4弾スタートの4日前に配信された48話で退場となった草加も登場。だが、メモリアルフィニッシュに選ばれたのが気に食わなかった(一応スキャン演出でファイズアクセルを渡すシーンで登場しているのだが)のか、ファイズや次ナンバーのデルタが素手なのに対して彼だけは最初から銃アイコン持ちで合わせる気が全くなく、更に体力もバーストライズ3弾に続く傾向か一部カードの体力が旧弾並みに低いのが難点。過去のカイザの素手仕様カードがあるならそっちを使うのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2750 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 ジオウのVシネマ「ゲイツマジェスティ」にて本人出演、同時にオーガ参戦に合わせてRT2弾ぶりにブレイブタイプで収録。テクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストゲージ上昇率が超アップする一方、バーストアビリティは必殺+1000と1番バーストでテクニカルゲージスピードダウンだが、AP強化の代わりにタイリョク半減のデメリットが付くブレイブタイプのために割に合わないのが欠点。今回の見どころは前ナンバーのファイズ同様にフレーバーテキストが「パラダイス・ロスト」仕様になっている点。この点だけでもフレーバーテキストのコレクション用としての価値があるだろう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-032 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 1年経っての再登場はファイズCP収録記念として、長らく高レア続きであった剣アイコン持ちの初の低レア落ちかつ必殺技が両面ゴルドスマッシュ統一型で登場となった。だが、キャンペーンに選ばれたのがやはり気に食わなかったのか、ファイズがアビリティの関係で銃アイコンなのに対して彼だけは最初から剣アイコン持ちで合わせる気が全くないのが欠点。一応、表アビリティで高レア並みの体力を得られるのだが…。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-024 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットが2以上揃ったとき、防御+400 AP+15 バーストゲージの上昇率アップ②スロットが揃っていないとき、AP+30 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップさらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 2弾ぶりの登場は久々のSRで再登場。ちなみに公式Twitterでの公開日は奇しくも9月13日と丁度カイザの日に合わせた形となった。今回のアビリティは以前出たSRファイティングジャッカルレイダーやLRブレイズと同じスロットアイコンが2以上揃ったか、全員がバラバラだと発動する分岐式で最低でも1つ目が発動すれば50無しだがゲキレツ80止まりスロットの弱点を解消できる。特にカイザの強力なAPアップ持ちの高レアはD3弾以来であり、蓄積APアップは今まであまり出ていなかった事もあって、加速力は安定。もちろん前回Nでは合わなかったキズナカタメ!CPのファイズと合わせやすい銃アイコンのため、使いやすくなったのは大きい。バーストアビリティは後半が体力多い指定だが、新要素のアビリティスタンプボーナスのおかげで後半が発動できなくとも最低限のフォローが可能。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR3-005 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 700 タイリョク 3650 必殺技 カイザスラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超絶アップ②チームにメカニカルタイプが2体以上いるとき、メカニカルタイプの必殺+1500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 サイドバッシャー バトルモード コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、相手より体力が多いと 次のRまで、相手のオイウチ・カウンターを封印 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの5枚目はカイザ。ちなみにここからLR枠となる。今回は新たにディケイド激情態が使用していた…というよりは元々本人が使用していた専用マシン「サイドバッシャー」が元鞘に収まった形でバースト面での新技実装となった。それだけでなくRT2弾LRのバースト必殺技内で披露した新技「カイザスラッシュ」をシングルカットする形で表面に実装と相成った。これでバーストしなくてもカイザスラッシュをお手軽に見れるというポイントが出来たのは大きい。アビリティはメカニカルタイプをもう1枚入れるか入れないかで発動する物で、入れた場合はメカニカルタイプ指定で必殺+1500とAP+15。逆に入れていないと必殺+1500と自分のみになる代わりにテクニカルゲージ超絶アップの効果。どちらかのアビリティを生かす場合前者は全員メカニカルタイプ固定になるのに対し、後者は同じメカニカルタイプを入れないだけで場合を選ばないテクニカルゲージ超絶アップとなるので、実質的にRT2弾の完全上位互換となる。もちろんアイコンは合わないがG2弾LRファイズのサポートとしてもこなせるのでやっと相性のいいカードが出来たのはありがたい。バーストアビリティは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超絶ダウン、そして体力が相手より多いと次ラウンドまでオイウチとカウンターを封印する効果。カウンター封印の効果自体、発動条件が厳しめな物が多かったためこのような体力多い条件で封じれるのはありがたいところだ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 草加雅人がカイザギアを使用し、カイザフォンに913のコードを打って変身する仮面ライダー。第10話で初登場。草加本人は第13話から第48話まで登場。 デルタの次に作られた仮面ライダーで、デルタ同様に誰でも変身できる。ただし不適合者の場合、狂暴化するデルタと違いこちらは装着者がオルフェノク、もしくはオルフェノクの記号を持っていない場合、途中でエラーが起こって変身解除時に死亡してしまうというリスクを持っていた。 草加が登場するまでは劇中ではさまざまな人物が変身したものの、不適合者のため誰一人として死亡してしまうも復活したクロコダイルオルフェノクに苦戦するファイズの前に現れた草加雅人が装着し、退ける事に成功。更にカイザギアのリスクも起きなかったため、以後は草加がカイザギアを用いてカイザとして戦うようになった。 ただし草加雅人は一見、文武両道の好青年ではあるが、実際は陰険な手段を用いて仲たがいさせるほどの腹黒い人間であり、30話では一度は和解した乾巧/仮面ライダーファイズと木場勇治/ホースオルフェノクを仲を裂くべく巧を気絶させてファイズギアを強奪し、そのままファイズに変身してだまし討ちを誘い再び仲たがいさせた。一方で33話ではデルタギアを使用してデルタにも変身し、オルフェノクを倒すなど劇中で3つのライダーズギアを全て使った人物としても知られる。 これ以外にカイザとなった人物は高宮航太(第10話、第11話冒頭。素顔は見せていない)、西田清高(第11話、2番目の変身者ではあるが、巧の前でカイザとなった初の変身者で草加登場以前で唯一オルフェノクを倒した人物)、神道貴久(第12話、復活したクロコダイルオルフェノクに挑むも敗れる)、木場勇治/ホースオルフェノク(48話後半~最終回)、影山冴子/ロブスターオルフェノク(第24話、第25話)、劇場版では菊池啓太郎(ただしドリンク「変身一発」を2本飲んだ状態)が変身した。 必殺技はカイザブレイガンにメモリーをセットし、エクシードチャージを発動。相手を拘束して斬撃を叩き込む「カイザスラッシュ」、ファイズと同じ「グランインパクト」。劇中中盤の25話で入手した双眼鏡型アイテム「カイザポインター」を使用してクリムゾンスマッシュと同じ発動シーケンスを行いつつも、ドロップキックを叩き込む「ゴルドスマッシュ」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は銃剣兼用の武器「カイザブレイガン ガンモード」が小型銃として装備。素手で戦うカードもある。 映画「仮面ライダー大戦」での活躍の影響もあってか、6弾でSRで収録される。 そしてボインターで相手を拘束してキックをする必殺技「ゴルドスマッシュ」が搭載された。ポインターもガンバライドの円錐型から、劇中同様の二重四角錐の形に修正された。 また専用バースト演出も追加され、襟元を掴んで首を回す特有のポーズが再現された。 ND3弾で「ライバルセレクション」として専用レアリティ「ライバルレア」で収録。 ちなみにガンバライド時代に、「イラストを順に並べると「ゴルドスマッシュ」のシークエンスの再現になる。」という試みが行われており、そのイラストが再録されたバースト面を並べると同じことができる。 ND6弾(第6弾)→2弾(第5弾)→ND3弾(第4弾)→BK2弾(004弾)の順。 RT2弾では「仮面ライダージオウ」にも登場した影響なのか、『草加雅人役』の『村上幸平氏』の本人ボイスが実装される事となった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/955.html
歴代オールライダー 1974年2月16日から同年10月12日まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全35話。劇場版2本。 【仮面ライダーBLACK RXの物語に登場したライダー】 仮面ライダーX 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーシリーズ DVDソフトGUIDE 【関連するページ】 GOD機関 Xライダーの世界 アポロガイスト キングダーク スーパーアポロガイスト 仮面ライダーX 大ショッカー 悪の秘密結社 歴代オールライダー 神話怪人
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5160.html
「アークライズ オールゼロ」 【名前】 仮面ライダーアークゼロ 【読み方】 かめんらいだーあーくぜろ 【声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン仮面ライダーアウトサイダーズ 【登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 人工知能/ダークライダー 【変身アイテム】 アークドライバーゼロ 【名前の由来】 人工知能アーク 【詳細】 通信衛星アークに搭載された人工知能アークの戦闘形態。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 アズが収集した滅亡迅雷.netの4人のヒューマギアのシンギュラリティデータによってアークは破損した通信衛星の残骸という動けない身体を捨て、自ら人間を滅ぼすための力を手に入れた。 アークドライバーゼロに宿るアークがヒューマギアのボディを乗っ取る形で変身するのが仮面ライダーアークである。 アークが強く関わったゼロワンメタルクラスタホッパーをベースにしたと思われる機能を持つと共に、ゼツメライザーのヒューマギアに対する強力なハッキング能力、ザイアサウザンドライバーのライダモデルとロストモデルを反応させることで強大なエネルギーを生み出すシステムを元にしたと思われるアークドライバーゼロの機能など、これまで天津垓が指示を出してアークに作らせた物の発展型、そして完成形とも言える存在。 その姿は仮面ライダーゼロワンに似ているが、アークゼロの外見は形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて構築されたものであり、ある意味ゼロワンへの、飛電或人に対する人工知能による盛大な皮肉と言える。 最もこの外見と、アークドライバーゼロに備わるある機能により、より悪い形でゼロワンを皮肉る存在に進化する形になったのは何とも… 元々アークは12年前天津垓がラーニングさせた人間の戦争の歴史や悪意にまつわるラーニングによって人類を滅ぼすべき存在と認定し、それを察知した飛電其雄がアークの宿る通信衛星の打ち上げを爆破を持って強引に妨害した。 これによってアークを中心とした爆心地はデイブレイクタウンと呼ばれ、その爆発事件はヒューマギア工場が爆発したという事実とは異なる形で情報が流布されることとなり、其雄の自己犠牲によりアークが作る最悪の未来は回避されることになった。 その後アークは爆弾によってその仮体が破損したため沈黙し、その手足として滅亡迅雷.netの4体のヒューマギアが活動することになるのだが、それらは天津垓の思惑によって動かされている手駒に過ぎず、作品中盤まで滅亡迅雷.netは実質天津垓の傀儡に過ぎないのが実情だった。 しかし雷の働きで第14話にてアークの知能が復活。 相変わらず天津垓によって良いように使われている…と思いきや、アズというイズに良く似た外見の秘書型ヒューマギアを送り出しており、徐々にその活動を活発化させていく。 そして特別編「プレジデント・スペシャル」にて、自分の知能が復活する以前のゼロワンの戦闘データを或人から入手し、さらにアズが集めた滅亡迅雷.netのシンギュラリティを参考にする形でついに破壊された通信衛星の外で活動できるようになった。 流体金属により構成される体で現実の世界で動けるようになり、滅らの体を使うことで仮面ライダーアークゼロとしての力を振るえるようになったアークは、「人間を超える人工知能の力」の恐ろしさを或人らへ見せつけていく。 自らが定義した人類絶滅を実行するに当たり、AIらしく無駄を省いた高精度な演算による戦闘が可能。 シャイニングアサルトホッパー、サウザーを遥かに上回る演算能力を持ち、それを人間を超えるヒューマギアのボディを使って実行に移すためその戦闘力は驚異的。 またビームエクイッパーによってアタッシュウェポン等、仮面ライダーの装備をその場で作り出し扱うことが可能。 弱点らしい弱点もないが、強いて言うならアークそのものの戦闘形態であるとはいっても、他の誰かという「素体」が無いと変身が出来ない。 衛星の外で活動できるようになったが、それでもあくまでアークは人工知能であるため、素体となるヒューマギアが必須となる。 【余談】 アークが変身する仮面ライダーなのに「仮面ライダーアーク」でないのは既にその名前の仮面ライダーがいるためと見られている。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/49.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン(通常) ダークネスムーンブレイク (右脚開放キック破壊力)30トン 【ジャンプ力】 85メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【変身】 キバットバットⅢ世 【フォーム名】 キバフォームガルルフォームバッシャーフォームドッガフォームドガバキフォームエンペラーフォームドガバキエンペラーフォーム(仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVDのみ) 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【登場話】 現代編、第1話~ 【特徴】 キバットバットⅢ世が主人公で適格者の紅渡の肌を噛み、ベルトとして取り付くことで、その者の魔皇力を活性化させ、「キバの鎧」を纏わせる仮面ライダー。劇中ではキバと呼称されている。キャッスルドラン内に幽閉されている、ガルル・バッシャー・ドッガの力を得て魔獣形態の各フォームに変身が可能。またすべての力を集め変身するフォームも存在する。初登場の第1話では物語で初変身をしたのではないかのような登場の仕方をしている。しかし「素晴らしき青空の会」のメンバー麻生恵や会長の嶋護の認識ではしばらくぶりにその姿を現したようだ。組織内の認識ではメンバーには「キバは人類にとって最大の敵になるかもしれない」と考えられている。だがあくまで可能性の問題との考えもあるとされている。名護啓介がキバを倒す許可は嶋からは出されていない。 現時点では多くの謎を秘めており、戦いによってフォームを変える事の他を不明な部分が多く、渡自身も何故変身して戦わなくてはならないのかもわかっていない。現代編で記憶を取り戻したチェックメイトフォーの1人、ルークが言った「キバを受け継ぎし者」や「素晴らしき青空の会」で認識されている渡が変身する以前にも別のキバの存在があった事も物語では匂わせている。過去編で何があったかはまだ語られていない。テレビ朝日HPのキバの解説ではキバフォームの詳細は多く触れられていない。 【クライマックス刑事でのキバ】 クライマックス刑事では終盤に渡が変身し、電王とゼロノスに加勢。ちなみに良太郎やネガタロスもその存在自体は知っていた様子。 その後の良太郎たちの反応からして、素晴らしき青空の会のようにキバを危険視しておらず、むしろ共に戦う者として認識している様子。 こぼれ話 この劇場版の撮影は本編の第1話と第2話の後に撮影され、まだ紅渡のキャラクターが確立していない時の渡。撮影時はVシネマとして発売される頃(この時点では6月発売)の渡を想像して演じている。 【変身→フォームチェンジ】 【その他】 この番組のタイトル名 2008年1月27日朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で現在放送中 同ヒーロータイム内の前枠のスーパー戦隊は炎神戦隊ゴーオンジャー(未作成) 通算で32作目 2008年2月17日朝7時30分から放送開始 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ第9作。 原作者 石ノ森章太郎 生誕70周年にあたる 初代仮面ライダーから通算19作目 劇場版は年内2作上映。毎年夏の公開の映画は劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【関連するページ】 2008-05-09 2008-05-21 2008-07-11 2008-07-21 2008-08-06 2008-08-08 2008-08-09 2008-09-12 2008-09-21 2008-10-10 2008-10-21 2008-11-14 2008-11-21 2008-12-05 2009-01-09 2009-01-21 3WA Circle of Life 1986 ver. Circle of Life 2008 ver. Crimson-FANG DN-01 DVD予定 JAE MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) おぐらとしひろ てらそままさき アントライオンファンガイア アントライオンレジェンドルガ アークキバット イクサ・ジャッジメント インセクトクラス ウォートホッグファンガイア ウルフェン族 エンペラーフォーム ガルル ガルルフェイクフエッスル ガルルフエッスル ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ ガーゴイルレジェンドルガ キバを受け継ぎし者 キバットバットⅢ世 キバフォーム キャッスルドラン ギャル曽根 クイーン(深央) クイーン(真夜) ククルカン サバト サヤカ ザンバットバット スケジュール スタッフ ゼブラファンガイア ダークネスムーンブレイク トップページ ドガバキエンペラーフォーム ドガバキエンペラーブレイク ドガバキフォーム ドッガ ドッガフエッスル ドッガフォーム ドッガ・サンダースラップ ネタバレと噂 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 バッシャー バッシャーフエッスル バッシャーフォーム バッシャー・アクアトルネード パワードイクサー ビーストクラス ファイナルザンバット・斬 ファイナルライジングブラスト ファンガイア ファンガイア族 フエッスル フランケン族 ブラッディストライク ブロウクン・ファング ブロンフエッスル プレイヤー プローンファンガイア マミーレジェンドルガ マンドレイクレジェンドルガ マーマン族 メドゥーサレジェンドルガ モンスター ライオンファンガイア ライダー ラットファンガイア ラモン レイキバット レジェンドアーク レジェンドルガ族 レジェンド・オブ・キバ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 メイキング 上野亮 今井靖彦 仮面ライダーアーク 仮面ライダーイクサ(麻生ゆり) 仮面ライダーイクサ(麻生恵) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーキバ飛翔態 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 DVD 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 力 名護啓介 堀内健 塩野勝美 声優 大古代展08' 大川透 山本匠馬 岡元次郎 岡本玲 岡野友信 嶋護 平成仮面ライダーシリーズ 情報 情報 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 押川善文 放映リスト 斉藤英長 新堀和男 施設・場所 時の扉 木戸明 机なつき 杉村隆 杏さゆり 村岡弘之 柴崎貴行 榊原とわ(机なつみ) 次狼 比嘉久美子 永徳 現代編 田﨑竜太 登場人物・出演俳優 白峰天斗 石橋大助 砕かれし同胞のかけら 秋山莉奈 竹内康博 竹田道弘 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 篠原恵美 紅正夫 紅渡 紅音也 若本規夫 藤井祐伍 藤田圭宣 蜂須賀祐一 襟立健吾 遊佐浩二 過去編 野村静香 金田進一 鈴村健一 関俊彦 関東西刑務所 関連本 音楽CD 高岩成二 魔像ブロン 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」 魔界城の王 メニュー 魔皇竜タツロット 麻生ゆり 麻生恵