約 2,512,036 件
https://w.atwiki.jp/krbr/pages/30.html
★5 速 仮面ライダーW サイクロンジョーカー パラメータ 体力 7358/2068 攻撃力 741/212 速度 683/208 必殺技 ジョー力ーエクス卜リーム敵5体に1100%の自属性ダメージ。ライドエナジーを35回復する リーダーアビリティ 探偵はニ人でー人バトルラッシュ状態時、力属性の攻撃力30%UP&技属性の移動速度UP(中) アビリティ 悪魔と相乗りする勇気…あるかな?必殺技のダメージUP 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1026.html
「ベストマッチ!アーユーレディー!?」 平成仮面ライダー第19作目『仮面ライダービルド』に登場する戦士たち。 仮面ライダー鎧武のように複数のドライバーで変身する仮面ライダーが存在し、ビルドドライバーではビルド、及び11話からクローズが加わった。 中盤からスクラッシュドライバーを用いたグリス、そしてクローズの強化形態であるクローズチャージが登場している。 なお、ナイトローグやブラッドスタークというファウストの戦士もビルドとの関わりがある。 終盤ではエボルという仮面ライダーが登場。 【ビルドドライバーを使った仮面ライダー】 ビルド、クローズが該当。 元々の「ビルド」は「葛城忍」の手でエボルトに対抗するために設計されたもので、それを息子の葛城巧が見つけアイテムとして完成させた。 そのため、葛城忍の設計した部類の色々なアイテムは息子の葛城巧でも使用方法が未知数なものが多い。 最低でも変身者がハザードレベル3.0であることが求められ、それに満たない場合、凄まじい衝撃に襲われ変身すら不可能。 フルボトルを2本装填し、ボトルの成分をそれぞれスナップライドビルダーと呼ばれる高速形成装置で「ハーフボディ」と呼ばれる半身に形成し、 前後から装着者を挟むような形で合体、変身が完了する。 基本的にビルドはベストマッチフォームと呼ばれるフルボトル2つの相性の良い形態を使い、 とっさの変身や片方のフルボトルの特性のみ必要な場合、トライアルフォームと呼ばれるベストマッチな組み合わせではない亜種形態に変身する。 その姿は『仮面ライダーW』のダブルのものと似ているが、ビルドは二重螺旋のような形状で、頭部、上半身、下半身にてそれぞれ色が逆転していく。 スペックは上半身と下半身ともに左右で分かれている。 元々、ビルドドライバー自体「プロジェクトビルド」とされる軍事兵器の開発プロジェクトにて作り出されたもの。 記憶を失い、石動惣一に顔を変えられてしまった葛城本人ともくされる戦兎が改良を加えたことでベストマッチの認識機能が追加されており、 初めて入手したボトルでもベストマッチであればベルト自体が「ベストマッチ!」と叫ぶことで判断が可能。 第11話より規定のレベルに到達した万丈龍我も複製したビルドドライバーを用いてドラゴンフルボトルとクローズドラゴンというガジェットを用いて仮面ライダークローズに変身するようになる。 フルボトルは1本だが龍我と高い適応値を示し力が強く、クローズドラゴンの能力でボトルの成分を2倍に増幅することで変身能力の前提をクリアした。 ブラッドスターク曰く、クローズは「順応性が高い」らしい。 2つのボトルを組み合わせて変身するのは現状ビルドだけであり、ボトルを組み合わせるという発想自体が無かったらしい北都の人間はビルドの能力の多彩さに驚くシーンがある。 更にラビットタンクスパークリングやハザードトリガーという強化アイテムが登場する。 危機的状況に陥っていくごとに新たな発明を思いつき、ビルドにはフルフルラビットタンクボトル、クローズにはクローズマグマナックルを開発することになる。 更にビルドは最終アイテムの「ジーニアスフルボトル」を生み出す。 最後までレギュラーライダーではビルドドライバーのみで変身したのはビルドだけとなる。 終盤ではグリス用にグリスブリザードナックルが開発された。 【ファウストの戦士】 ナイトローグやブラッドスタークが該当する。 スマッシュの上位形態とも判断できるが、話が進むにつれてビルドと何かしらの因果関係があると推察ができていく。 第11話ではビルドと同様にファウストのメンバーの葛城巧が開発したものと判明しているので、ドライバーなしで変身できるように造ったものと考えられる。 劇場版に登場した「カイザーシステム」というネビュラガスを用いた生体兵器を作り出すシステムを葛城が改良したものであることが後に判明した 「カイザーシステム」は後に別の形で転用された。 変身には銃型の武器と1つのフルボトルが使われ、変身音声がベストマッチならぬ「ミストマッチ!」と呼称されるなどその関連性は高い。 スタークに関しては下記のエボルの代用品にすぎないことがわかる。 【スクラッシュドライバーを使った仮面ライダー】 クローズの強化形態(厳密にはベルト自体が異なるので違うライダーになるが)であるクローズチャージ、北都が開発したグリスが該当する。 変身にはケミカライドビルダーが使用される。 スクラッシュドライバーはかつての葛城が究極の戦闘兵器として開発したものの中断していたものらしく、フルボトルの成分をゲル状にすることで効果を大幅に高め、 それに対応したドライバーで変身したライダーは凄まじい力を発揮する。 葛城は危険性を孕んだ力を生み出すことを躊躇していたようだが、葛城本人と目される戦兎が再構築して完成させてしまう。 しかし、副作用としてパンドラボックスが放つ戦闘意欲を駆り立てる光を浴びた状態に近い精神となり、暴走の危険性を孕んでいる。 異質な壁であるスカイウォールの影響で船や戦闘機による攻撃ができない世界の日本では「最高の軍事戦力」となり得るのが仮面ライダーであり、 第17話から北都と東都によるライダー同士の戦争、「ライダーウォーズ」が始まってしまった。 第22話からはフルボトルの特殊型を使って変身する西都が生み出した第4のライダー、仮面ライダーローグが登場した。 【エボルドライバーを使った仮面ライダー】 エボルが該当。 エボルボトルという火星襲来前から作っていたボトルを使う。 上記に記載されている仮面ライダーたちは言わば現代で変身者のエボルトが、いずれエボルに戻る際に変身できるだけの力を高めるための有象無象の実験体に過ぎない。 更にエボルドライバーはビルドドライバーの開発元。 他のライダーと違い、形態(フェーズ)を進化させていく。 他にもフルボトルとエボルドライバーを使う仮面ライダーマッドローグが登場した。
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/80.html
仮面ライダー 毎週土曜19 30~20 00(MBS-NET) (#69)プロ野球中継のため翌週金曜19 30~20 00に放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:仮面ライダー大全 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 怪奇蜘蛛男 1971/04/03 8.1% 02 恐怖蝙蝠男 1971/04/10 11.7% 03 怪人さそり男 1971/04/17 10.6% 04 人食いサラセニアン 1971/04/24 11.3% 05 怪人かまきり男 1971/05/01 12.4% 06 死神カメレオン 1971/05/08 11.7% 07 死神カメレオン 決斗!万博跡 1971/05/15 9.6% 08 怪異!蜂女 1971/05/22 12.6% 09 恐怖コブラ男 1971/05/29 14.2% 10 よみがえるコブラ男 1971/06/05 13.1% 11 吸血ゲバコンドル 1971/06/12 14.3% 12 殺人ヤモゲラス 1971/06/19 16.8% 13 トカゲロンと怪人大軍団 1971/06/26 18.0% 14 魔人サボテグロンの襲来 1971/07/03 15.6% 15 逆襲サボテグロン 1971/07/10 15.7% 16 悪魔のレスラーピラザウルス 1971/07/17 16.0% 17 リングの死闘 倒せ!ピラザウルス 1971/07/24 14.6% 18 化石男ヒトデンジャー 1971/07/31 15.4% 19 怪人カニバブラー北海道に現る 1971/08/07 15.1% 20 火を吹く毛虫怪人ドクガンダー 1971/08/14 11.9% 21 ドクガンダー大阪城の対決 1971/08/21 17.0% 22 怪魚人アマゾニア 1971/08/28 16.4% 23 空飛ぶ怪人ムササビードル 1971/09/04 21.6% 24 猛毒怪人キノコモルグの出撃! 1971/09/11 22.2% 25 キノコモルグを倒せ! 1971/09/18 21.5% 26 恐怖のあり地獄 1971/09/25 23.1% 27 ムカデラス怪人教室 1971/10/02 22.7% 28 地底怪人モグラング 1971/10/09 23.0% 29 電気怪人クラゲダール 1971/10/16 22.2% 30 よみがえる化石 吸血三葉虫 1971/10/23 24.1% 31 死闘!ありくい魔人アリガバリ 1971/10/30 25.6% 32 人喰い花ドクダリアン 1971/11/06 26.1% 33 鋼鉄怪人アルマジロング 1971/11/13 24.5% 34 日本危うし!ガマギラーの侵入 1971/11/20 26.0% 35 殺人女王蟻アリキメデス 1971/11/27 27.7% 36 いきかえったミイラ怪人エジプタス 1971/12/04 27.5% 37 毒ガス怪人トリカブトのG作戦 1971/12/11 26.1% 38 稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦 1971/12/18 26.8% 39 怪人狼男の殺人大パーティー 1971/12/25 25.8% 40 死斗!怪人スノーマン対二人のライダー 1972/01/01 20.2% 41 マグマ怪人ゴースター桜島大決戦 1972/01/08 30.1% 42 悪魔の使者怪奇ハエ男 1972/01/15 26.9% 43 怪鳥人プラノドンの襲撃 1972/01/22 29.2% 44 墓場の怪人カビビンガ 1972/01/29 26.5% 45 怪人ナメクジラのガス爆発作戦 1972/02/05 25.4% 46 対決 !! 雪山怪人ベアーコンガー 1972/02/12 27.4% 47 死を呼ぶ氷魔人トドギラー 1972/02/19 25.3% 48 吸血沼のヒルゲリラ 1972/02/26 26.2% 49 人喰い怪人イソギンチャック 1972/03/04 29.1% 50 怪人カメストーンの殺人オーロラ計画 1972/03/11 24.7% 51 石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック 1972/03/18 26.1% 52 おれの名は怪鳥人ギルガラスだ! 1972/03/25 26.6% 53 怪人ジャガーマン決死のオートバイ戦 1972/04/01 24.4% 54 ユウレイ村の海蛇男 1972/04/08 26.7% 55 ゴキブリ男 !! 恐怖の細菌アドバルーン 1972/04/15 27.3% 56 アマゾンの毒蝶ギリーラ 1972/04/22 27.5% 57 土ぐも男ドクモンド 1972/04/29 24.6% 58 怪人毒トカゲ おそれ谷の決斗 !! 1972/05/06 25.5% 59 底なし沼の怪人ミミズ男! 1972/05/13 26.2% 60 怪奇フクロウ男の殺人レントゲン 1972/05/20 26.4% 61 怪人ナマズギラーの電気地獄 1972/05/27 22.6% 62 怪人ハリネズラスの殺人どくろ作戦 1972/06/03 24.3% 63 怪人サイギャング死のオートレース 1972/06/10 20.6% 64 怪人セミミンガみな殺しのうた! 1972/06/17 22.7% 65 怪人昆虫博士とショッカースクール 1972/06/24 21.4% 66 ショッカー墓場よみがえる怪人たち 1972/07/01 19.9% 67 ショッカー首領出現 !! ライダー危うし 1972/07/08 18.3% 68 死神博士 恐怖の正体? 1972/07/15 23.9% 69 怪人ギラーコオロギせまる死のツメ 1972/07/28 15.1% 70 怪人エレキボタル火の玉攻撃 !! 1972/07/29 18.0% 71 怪人アブゴメス 六甲山大ついせき! 1972/08/05 15.6% 72 吸血モスキラス対二人ライダー 1972/08/12 16.9% 73 ダブルライダー 倒せ !! シオマネキング 1972/08/19 15.5% 74 死の吸血魔 がんばれ !! ライダー少年隊 1972/08/26 21.0% 75 毒花怪人バラランガ 恐怖の家の秘密 1972/09/02 19.5% 76 三匹の発電怪人シードラゴン !! 1972/09/09 19.5% 77 怪人イモリゲス じごく牧場の決斗 !! 1972/09/16 22.5% 78 恐怖ウニドグマ+ゆうれい怪人 1972/09/23 20.6% 79 地獄大使 !! 恐怖の正体? 1972/09/30 23.0% 80 ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日 !! 1972/10/07 24.4% 81 仮面ライダーは二度死ぬ !! 1972/10/14 25.5% 82 怪人クラゲウルフ 恐怖のラッシュアワー 1972/10/21 23.0% 83 怪人イノカブトン 発狂ガスでライダーを倒せ 1972/10/28 22.2% 84 危うしライダー!イソギンジャガーの地獄罠 1972/11/04 22.9% 85 ヘドロ怪人恐怖の殺人スモッグ 1972/11/11 24.3% 86 怪人ワシカマギリの人間狩り 1972/11/18 22.3% 87 ゲルショッカー死の配達人 1972/11/25 22.9% 88 怪奇 血を呼ぶ黒猫の絵! 1972/12/02 19.5% 89 恐怖のペット作戦 ライダーを地獄へおとせ! 1972/12/09 19.2% 90 恐怖のペット作戦 ライダーS・O・S! 1972/12/16 19.0% 91 ゲルショッカー恐怖学校へ入学せよ !! 1972/12/23 20.6% 92 兇悪!にせ仮面ライダー 1972/12/30 21.6% 93 8人の仮面ライダー 1973/01/06 21.9% 94 ゲルショッカー首領の正体 1973/01/13 25.7% 95 怪人ガラオックスの空とぶ自動車 !! 1973/01/20 21.4% 96 本郷猛サボテン怪人にされる !? 1973/01/27 23.8% 97 本郷猛変身不可能 !! 1973/02/03 24.1% 98 ゲルショッカー全滅!首領の最後 !! 1973/02/10 25.4% 平均視聴率 21.2% 最高視聴率 30.1% #41…1972/01/08放送 最低視聴率 8.1% #01…1971/04/03放送 仮面ライダー next 仮面ライダー 仮面ライダーV3 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1235.html
【ライダー名】 仮面ライダー蛮鬼 【読み方】 かめんらいだーばんき 【変身者】 バンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身アイテムは「変身鬼弦」となる。 弦楽器系の戦士。 設定のみの「鬼」の一角、『響鬼』自体には未登場。 『響鬼』劇中では後期OPにて登場をするのみ。 頭部の角など、左右非対称なのが、戦士の特徴となっている。 設定上の必殺技は音撃弦・刀弦響(とうげんきょう)を使って繰り出す「音撃斬・冥府魔道(めいふまどう)」。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/164.html
仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー 同一ヒーロー扱い仮面ライダー龍騎サバイブ 旧弾004弾 006弾 04 ジャンボカードダス ガンバライドデータ 旧弾 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-018 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー キック 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 烈火龍の咆哮 あいてのひっさつ-300 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体1,必0) 解説 旧弾と現弾含めて唯一のSR。敵の必殺を300も落とす珍しいスキルを持つ。防御ベスパな事もあり、CPU程度ならこれだけでもかなりの効果があるだろう。 カードナンバー 004-019 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ドラゴンカウル ゼンエイのとき ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 スキル込みでの各能力・スロット共にバランスが取れている。低レア故の必殺の弱さだけが泣き所。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-030 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー&キック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 火炎弾連続発射 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 バランスは良いが、スキルでスロットが安定しやすい事以外に特徴もない1枚。必殺技威力もRにしては低く、後衛に配置するのが無難だろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-032 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー&キック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 350 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ジャーナリストの根底 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ドラグファイヤー&キックがN落ち。体力がこれまでに発行された龍騎・龍騎サバイブの中で最も低い350だが、体力の相性適性に2振られているので組み合わせ次第ではフォロー可能。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-127 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル ドラゴンカウル ゼンエイのとき ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-019 からの再録で、J-128 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダーとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考仮面ライダー龍騎サバイブは必殺技にバイクを使用するため、先にバイクのモデルが完成していたので参戦。 現行以外は(色違い含め)2キャラがいないと参戦しないバイクカードの中で、ドラグランザーだけが現行でないにもかかわらずこのキャラしか使わないバイク。(通常の龍騎サハイブと合わせ2キャラという見方もできるが)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/812.html
【ライダー名】 仮面ライダー勝鬼 【読み方】 かめんらいだーしょうき 【変身者】 ショウキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 押川善文 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 『響鬼』本編で示唆される「鬼」たちの1人。 劇中中盤では「ダンキ」と開発者の小暮耕之助から強化アイテム「装甲声刃(アームドセイバー)」を渡された際、使いこなせずに力を奪われたらしく、変身不能の状態へ陥ってしまった。 変身者は明るく気さくなお調子者の青年という設定、服装や身なりには無頓着なところもあり、冬の頃でも薄着を着ている。 組織内の仲間の「ダンキ」とはウマが合うらしい。 音撃武器は「音撃管・台風」に「音撃鳴・風束」を合体させ使用する。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3606.html
【名前】 仮面ライダーエデン 【読み方】 かめんらいだーえでん 【声】 伊藤英明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME 【分類】 悪の戦士 【詳細】 エスが変身した悪のライダー。 不死身かのような肉体を持つ。 肉体に大きな攻撃が当たっても瞬時に再生できる。 再生能力で幾度となく、ゼロワン(ゼロツー)を退ける。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1479.html
令和ライダー4作目、仮面ライダーギーツに登場する仮面ライダーたち。 全員が「デザイアグランプリ」と呼ばれるゲームの参加者(プレイヤー)であり、出自不明の怪物「ジャマト」と戦いながら、グランプリ優勝をめぐって競い合う。 仮面ライダー龍騎のようなライダー同士のバトルロイヤルものであるが、討伐対象が設定されている上、ミッションによってはライダーバトルが減点対象になっているなど、今のところライダー同士で戦う場面は少ない。 だが、その実態はリアリティーライダーショーという誰かのための娯楽であり、23話では遥か未来で確認されている多数の滅んだ世界をゲーム上の舞台としたものだと明らかにされた。 ライダー デザイアグランプリの主催者側から与えられる「デザイアドライバー」を使って変身し、レイズバックルを用い能力を拡張する仮面ライダーたち。 劇中では登場しないだけで、多くのライダーがいた形跡が劇中で描写される(映像などや解析して紹介しているサイトがあるかもしれない)。 デザイアドライバーにIDコアと呼ばれるチップをはめ込むことで個人識別が行われ、それぞれ仮面ライダーに変身する。 その際は「エントリーフォーム」といういわゆる初期形態の状態であり、そこから上記のように「レイズバックル」というアイテムで能力や装備を拡張させることができる。 現時点ではギーツ、バッファ、シロー、タイクーン、ナーゴ、ギンペン、メリー、ダパーン、ケイロウ、レター、パンクジャック、ロポ、ナッジスパロウ、ハクビ、ターボン、ブラーリ、ギャーゴと多くの仮面ライダーが登場しているが、 退場者も多く、これまでにも多くのライダーが脱落していると思われる上、映像化された部分でもすでにシローとギンペン、ダパーン、メリー、タイクーン、バッファ、レターが退場済みとなっている。 退場者も2種類に分かれ、ゲーム内で亡くなる退場パターンとスコアが獲得できず失格というカテゴリーで退場するパターンがある。他にもダメージが回復せず運営判断で失格することで強制退場する特殊例も確認できる。 また、ジャマトが変身するイレギュラーライダーの「ジャマトライダー」が11話から登場している。 レイズバックルを追加装填することでフォームチェンジ、武装追加を行うのが特徴で、令和ライダーでは初となる「◯◯フォーム」という名称が用いられている。 ライダーシリーズでは珍しい上下構成型で、シンプルすぎるため、過去のシリーズでは使われなかった。 だが、過去のシリーズでは『W』の左右構成、『オーズ』の三分割構成、『ビルド』の螺旋構成などのコンセプトが見られる。 なお、上下構成ということで、バックルの多さもあって連続で同じ形態が使われるというようなことはなかった。 ただ、フォーム名の表記がかなりややこしいのも特徴であり、リボルブオンによる装備特性の上下反転を踏まえると、かなりパターンが豊富。現状9パターン存在。 基本的に「(右側にセットしたバックル)+(左側にセットしたバックル)」でフォームの名称を組み立てる。 ちなみにアームド◯◯という名称のフォームだが、装備した武器の名称は「レイズ◯◯」(レイズアロー、レイズクロー等)であり、「アームド◯◯」という名称ではない。 バックルを左右に装着した場合「デュアルオン」と呼ばれる状態となるが、フォーム用でもアームド系でも2つのバックルを装着状態では総じてデュアルオンと呼ばれる。 11話から登場した「フィーバーフォーム」は玩具では再現できる同種のフォームバックルでの変身をフィーバースロットバックルというアイテムを介して可能にしている。 なお、失敗すると普通の「デュアルオン」になる場合もある(更にアームド+フォームの構成になる場合もある。)。 以下はフォーム名のパターンだが、表記を簡潔にするため、アームド系を装備する小型のバックルは「アームドバックル」、フォームチェンジを行う大型のバックルは「フォームバックル」表記としている。 あくまで本ウィキでの説明に用いているもので公式表記ではないのに注意。 ①IDコアのみ「仮面ライダー✕✕ エントリーフォーム」(例:ギーツエントリーフォーム) ②アームドバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯」(例:ギーツアームドウォーター) ③フォームバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ ◯◯フォーム」(リボルブオンでも変化なし。例:ギーツゾンビフォーム) ④アームドバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯△△」(例:ギーツアームドウォーターブースト) ⑤フォームバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ △△アームド◯◯」(例:ギーツブーストアームドウォーター) ⑥フォームバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ ◯◯△△フォーム」(例:ギーツブーストマグナムフォーム)(リボルブオン版)「仮面ライダー✕✕ △△◯◯フォーム」(例:ギーツマグナムブーストフォーム) ⑦アームドバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯●●」(例:ナーゴアームドクローハンマー) ⑧フィーバースロットバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ フィーバー●●フォーム」(例:ギーツフィーバーブーストフォーム) ⑨コマントツインバックル(左右)「仮面ライダー✕✕ コマンドフォーム●●モード」(例:ギーツコマンドフォームジェットモード) ⑩特殊バックル(左右一体)「仮面ライダー✕✕●●」(例:ギーツⅨ) デザイアドライバー以外のライダー デザイアグランプリの主催者側自体が所持しているヴィジョンドライバーというベルトで変身するライダー。 ゲームマスター、プロデューサーがドライバーを所持しており、グレアあるいはゲイザーというライダーに変身する。 更に最高位権限者のみが使えるジリオンドライバーというベルトにて変身できるリガド、リガドΩが登場する。 主催者という立ち位置であるため、デザイアグランプリ自体に起きる大きなアクシデントなどに対処するため利用するものだと思われるが、使用者の独断で使われる場合もある。 また、サポーターと呼ばれる特異なオーディエンスが所持しているレーザーレイズライザーという銃を模したアイテムを使って変身するライダーも登場している。 名称はジーン、ベロバ、ケケラ、キューンと使用者の名前をそのまま使っている。 こちらは「デザイン力」というイメージを形にする力が内蔵されており、他のライダー作品でない人型以外の姿を見せる。 彼らもデザイアグランプリには普通では介入できないが、大きなアクシデントが起こった際に独自にからむこともある。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1061.html
【2009年04月24日(金)】 完成披露試写会での会見動画 【2009年04月14日(火)】 仮面ライダーディケイドの「第15話 電王の世界」に野上幸太郎が出演します。 【2009年04月11日(土)】 NHK教育でJAEの伊藤教人さんのドキュメントが放送されます。 【2009年03月25日(水)】 前売り券好評発売中 公式で新予告公開。やけくそで変身!? 【2009年03月22日(日)】 超・電王&ディケイドの詳細 【2009年03月18日(水)】 超ヒーローファイル3に掲載された驚愕の画像(笑) 【2009年03月07日(土)】 超・電王&ディケイド 公式サイトオープン 【2009年03月04日(水)】 日刊スポーツのニッカン動画で超・電王のメイキング映像公開 【2009年02月27日(金)】 オーナーこと石丸謙二郎さんの撮影話 爆破体験 【2009年02月24日(火)】 クチヒコ ミミヒコ 小さくなった良太郎 出演情報 【2009年02月22日(日)】 前売り券は3月20日から 出演情報 【2009年02月20日(金)】主題歌は電王オールスターズ (仮)が歌う超 Climax Jump (仮) 【2009年02月11日(月)】ディケイドの電王篇と劇場版の裏?表?一昨日の会見から今日1日であったこと整理。 【2009年02月10日(月)】テレビ朝日 『やじうまプラス』にて会見の模様と本編の撮影風景放送 【2009年02月10日(月)】スタッフ 出演俳優公開 【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 【2009年01月30日(金)】噂の話が具体的になったので「仮面ライダー電王 劇場版第4弾」
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1136.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-029 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 4650 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 スロットアイコンのAPを全て+30 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、テクニカルゲージが超アップ③テクニカルバトル開始時、RP+2 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 ゴールデンエクストリーム&プロミネンスドロップ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+35 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のダウンされたAPをリセット 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 これまでは、WCJXのバースト面のみだった金色のCJXが、「メモリアルタッグフィニッシュ」持ちで、遂に始点からは初収録となった。アビリティは1番目指定で、攻撃の底上げとスロットアイコンのAPを全部+30に上げると共に、テクニカルゲージが1メモリ分+加算し、APバトルが終わると、テクニカルゲージが2メモリ分+して、テクニカルバトルが始まると、RP+2の補充とバーストゲージの上昇率も上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とスロットアイコンのAPを全部+35に上げて、相手のライダーガッツ率を超絶までに落として、テクニカルバトルに勝ったら、追加で自分側のチーム全体のダウンされたAPを帳消しにし、相手のミガワリ発生率を超絶に落とす。これは(一応ではあるが)、次のナンバーのオーズタジャドルCとはセットで使う事が前提のアビリティとなっている。また余談だが、表面は次のナンバーのオーズタジャドルCとは繋ぎ絵になっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ W feat.スカル MOVIE大戦CORE」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム