約 2,512,162 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/89.html
【ライダー名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【変身者】 ヒビキ、安達明日夢(響鬼)ヒビキ→アスム(ディケイド)桐矢京介(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:最大5333貫(約20t)キック力:最大10666貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m)走力:100m(1町)を3秒 【強化フォーム】 仮面ライダー響鬼紅 【最強フォーム】 仮面ライダー装甲響鬼 【声/俳優】 細川茂樹、栩原楽人(響鬼)デビット伊東→小清水一揮(ディケイド)石川英郎(声)中村優一(ジオウ) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「響く鬼」(響鬼)第18話「サボる響鬼」(ディケイド)EP34「2019 ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する烈火の戦士。 変身者は「ヒビキ」。 燃え上がる炎をまとい、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。 鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。 【各部機能】 普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼幻術・鬼火」を発動する。 拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ敵を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。 多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。 以上の能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果として身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。 専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」とバチの「音撃棒・烈火」。 普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。 必殺技は「音撃打・火炎連打の型」など。多数必殺の技を習得している。 『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。 『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。 『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。 『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。
https://w.atwiki.jp/zero-one/pages/10.html
■「仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報」の内容について書き込む為のコメント欄です。wikiの間違いや改善案・商品のラインナップについての書き込み、編集後にひと言書き込む等の場合に使ってください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/293.html
蓮「お前こそ生きろよ! …城戸……死ぬな……死ぬなぁっ!」 【ライダー名】 仮面ライダーナイト 【読み方】 かめんらいだーないと 【変身者】 秋山蓮(龍騎)羽黒レン(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力 300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを4.5秒 【召喚機】 翼召剣ダークバイザー 【契約モンスター】 闇の翼ダークウイング 【所持カード】 アドベント-ダークウイングの召喚ソードベント-ウイングランサーの召喚トリックベント-分身を作り出すガードベント-ダークウイングをを召喚してウイングウォールを発動ナスティベント-ダークウイングの超音波攻撃ファイナルベント-飛翔斬の発動 【最強フォーム】 仮面ライダーナイトサバイブ 【声/俳優】 松田悟志(龍騎)北村栄基(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎 他 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第1話「誕生秘話」 【詳細】 コウモリ型モンスターのダークウイングと契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は「秋山蓮」。 「ダークウイング」による超音波攻撃や、分身による幻惑が得意。 また、「ダークウイング」をマント状態にして纏っての防御やダークバイザーやウイングランサーなどの武器から、 「ナイト」の名称の通り、騎士のイメージが強く出ているライダーとなる。 カードデッキが完成した直後にライダーとなり、「ミラーライダー第1号」と扱われ、実戦経験が豊富なベテランでカードの使いが他のライダーよりも熟知している。 だが、戦闘能力は高いものの、変身者の秋山蓮自身が心の奥底で戦うことに迷いを持っていたためか、仮面ライダーシザースには終始圧倒され、仮面ライダーライアにも敗れていた。 戦いの経験が長いため、他のライダーを苦戦させたことも多い。 ライダーとして長く活躍している。 必殺技はマント状態にしたダークウイングを纏い、ウイングランサーを構え上空からドリル状態で貫く「飛翔斬」、破壊力は5000AP(約250t)。 「ブランク体」は限定販売されたフィギュアで存在しているが、形状は本ページで解説しているナイトと変わっておらず「ブランク色のナイト」であった。 海外版での名称は『ウイングナイト』となっている。 『ディケイド』では「羽黒レン」という人物が変身を行う。 ライダー裁判へ参加した。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第1陣として登場、五十嵐大ニが融合した。 『MOVIEバトルロワイヤル』では「デザイアロワイヤル」参加ライダーとしてゲスト参戦している。 脅威の1人として、ギーツ勢と戦う。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1114.html
仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-014 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2850 必殺技 エントリーキック・バッファ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 2850 必殺技 エントリーストライク・バッファ コスト9 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 カードナンバー GG1-015 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 エントリーパンチ・バッファ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 エントリーストレート・バッファ コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のミガワリ効果を超ダウンさらに、相手の体力が8000以下だと、このRのみ、必殺2倍 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-016 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 エントリーキック・バッファ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝った時とき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト {仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2150 必殺技 ゾンビアサルトシェイバー コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 エントリーレイズ→ゾンビ構成のバッファ、バースト面では貴重なパンチアイコンのゾンビフォームになる。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-012 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 エントリーキック・バッファ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト {仮面ライダーバッファ ゾンビフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 ゾンビアサルトシェイバー コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続いてエントリーレイズ→ゾンビ構成。防御ダウン効果やバースト後にコウゲキが大きく伸びるステータスなどバッファらしい攻撃的なカードになっている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PGG-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 エントリーキック・バッファ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、チーム全体の必殺+200 バーストゲージの上昇率超アップ②3番目にカードを出したとき、1度だけ、スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト {仮面ライダーバッファ エントリーレイズフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 エントリーストライク・バッファ コスト5 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、次のRまで、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、APバトルに勝っていたら、スロットアイコンのAPを全て+10 相手のミガワリ発生率をダウン 入手方法 丸大食品「仮面ライダーギーツ」フィッシュソーセージ第2弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーギーツ」 仮面ライダーバッファの形態の一つ。 デザイアグランプリに参加するライダー共通のフォームで武装・装甲などが無い素体とも言える形態。 バッファは固有のパーツとして腰の右側に闘争心を高める効果のある紫の腰布「バッファムータ」を装着している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/249.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/745.html
【ライダー名】 仮面ライダー斬鬼 【読み方】 かめんらいだーざんき 【変身者】 ザンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松田賢二 【スーツ】 矢部敬三永徳 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「ザンキ」。 雷属性の気を持ち、パワーに優れるエレキギター型の音撃弦や鬼闘術を使った近接戦闘を得意とする。 響鬼以上の戦闘能力を誇るベテラン戦士という立ち位置。 「音撃弦・烈雷」を使って戦っていたが、自身の抱える足の故障や肉体の衰えなどを理由に引退。 弟子の仮面ライダー轟鬼に愛用の「音撃弦・烈雷」を譲る。 以後はサポート役方面に徹していたが、自身の師匠が変身する仮面ライダー朱鬼が起こした事件を機に復帰、その後は「音撃真弦・烈斬」という武器を使い戦う。 だが、肉体は行使し続けた結果とし限界を迎えており、終盤にて戦死してしまうが、 頻繁化する魔化網との戦いで重傷を負ったトドロキが心残りで、死ぬ前にかけた「返魂の術」によって蘇り、トドロキを支え、自身に関する真実を知って奮い立ったトドロキを最後まで見届けて消滅した。 必殺技は音撃真弦を魔化魍の肉体に突き刺し音撃震をセット、音撃モードへ変形させた烈斬を奏で魔化魍の体内に直接清めの音を流し込む「音撃斬・雷電斬震」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のザンキが変身する戦士として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/110.html
「絶望が、お前のゴールだ」 【ライダー名】 仮面ライダーアクセル 【読み方】 かめんらいだーあくせる 【変身者】 照井竜 【ガイアメモリ】 アクセルメモリ 【スペック】 パンチ力:10tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び47m走力:100mを3秒 【強化形態】 仮面ライダーアクセルトライアル仮面ライダーアクセルブースター 【声/俳優】 木ノ本嶺浩遊佐浩二(声) 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーW(2010年)ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2016年)風都探偵(2018年) 【初登場話】 第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」 【テーマソング】 Leave all Behind 【詳細】 照井竜がアクセルメモリとアクセルドライバーを用い変身したアクセルの基本形態。 Wのドライバーと異なり、メモリ一本の力を極限まで引き出す仕様なので、メモリは専用のアクセルメモリしか持たないが、 ファングジョーカーに匹敵するほどの高い戦闘力を持つ。 エンジンメモリの力を引き出すエンジンブレードが武器。 エンジンブレードは、Wのメモリを装填することで、そのメモリの属性の攻撃を放つこともできる。 また、ドライバーをベルトから取り外すことでバイクフォームへの変形が可能で、 ビークルがない状態でも自力で相手の追跡が可能(一部のファンからは「一人ファイナルフォームライド」と呼ばれている)。 なお、バイクフォーム時は人など(人数は限られる)を乗せることもできる。 その状態からガンナーAと呼ばれる支援ビークルと合体することで「アクセルガンナー」と呼ばれる姿となる。 必殺技はアクセルメモリの力を増幅し右脚に込めて放つ「アクセルグランツァー」。 また、エンジンメモリのマキシマムドライブを発動し相手をAの字に斬り裂く「エースラッシャー」、A字型の斬撃を飛ばす「ダイナミックエース」、エンジンメモリをドライバーに装填しバイク形態で相手に突進する攻撃(名称不明)を行ったこともある。 【ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー】 ドーパントと戦う仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハと共闘する。 『仮面ライダーW』と同じく照井竜が変身し、「刑事で仮面ライダー」という肩書きの先輩に当たる。 劇中では福井警視とも呼ばれる。 【ゲイツ、マジェスティ】 照井竜が変身する形で登場。 複数の「カッシーン」と戦っている。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 クローンライダーの第1陣として登場、神山飛羽真の精神体が融合した。 『リバイス The Mystery』 変身前は登場しているものの、アクセルは2話と5話のみ。 第2話の回想でヒート・ドーパント(複製体)と戦闘、第5話では複製体の初級インベスやサナギ体と戦い、リバイとバイスへ協力し、合成怪人「オブリビアン」と交戦。 5話終盤ではアクセルトライアルにも変身した。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/935.html
仮面ライダーバルカン アサルトウルフ(亡) ズバットバットウ1弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-025 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1200 タイリョク 3350 必殺技 ファントムバレットライザー コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①チームにアタッカータイプが居るとき、R2まで、相手のフィニッシャー・パッションタイプのアビリティを封印②必殺技が発動したとき、必殺+300 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ(亡) ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1300 タイリョク 3350 必殺技 マグネティックストームブラスト コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+30 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 公式Twitterのツイートにて最初にバースト面が公開されたのは何とゼロワン29話及び32話のみに登場した亡状態のバルカンがまさかのSRで参戦。外見はバルカンではあるが中身が亡になっているため、後の仮面ライダー時を含めると初の銃アイコン持ちとなった。本弾から攻撃・必殺+500がカットされた代わりに相手の防御-500とオイウチ・ミガワリ封印が2ラウンド継続と大幅強化となったジャマータイプでの登場に加え、アビリティは本編32話でZAIAに反旗を翻した事の再現か、アタッカータイプ指定という簡単な条件で相手のフィニッシャータイプとパッションタイプのアビリティを封印するという物。アタッカータイプなのはゼロワンの考え方に同調したか、または迅の言葉できっかけを与えられたのを再現しているがフィニッシャーとパッションタイプは明らかにサウザーとファイティングジャッカルレイダーに対する指定型。特にフィニッシャータイプはLRで収録される機会も多く、前回出たクウガアルティメットやドライブタイプスペシャル、本弾で登場したLRブレイドキングフォームなどの強アビリティを持つフィニッシャーのメタカードとしてもなりえる。パッションタイプもかつては少なかったが、前回のワイルドカリスなどにも発動出来る。ただ、今までとは違い相手のアビリティを封印と書いてあるためにBS弾以前のアビリティの発動を封じると同じ事なのかは要検証となる。一方の2つ目は必殺を出すだけで必殺+300とAP+15とこちらはかなりのシンプル。バーストアビリティは必殺+1500とAP+30、そしてAPバトル勝ちでバーストしていると追加で必殺+1000と滅亡迅雷.netご用達の相手のテクニカルゲージ超ダウンと前回SRと同等だが、あちらはテクニカルバトルパーフェクト勝ちの割には相手全体AP-10と中途半端な感じが否めなかった事もあってか、こちらは対照的にコスト9で5500と不破状態のアサルトウルフと同じ火力重視となっており、更に表アビリティで稼いでバーストすればジャマータイプのボーナスで相手の防御を削るために実質的に額面上のマグネティックストームブラストを叩き込める。前回SRが微妙すぎたのを踏まえると今回のSRで前回の雪辱を果たす事となった。なお、もう一つ気になる点としてはやはり普通のアサルトウルフが使用できる専用システム「バスターオーソライズチャージ」が使えるかどうかであったが、この亡バージョンはあくまでも仮面ライダー亡の別フォーム扱いとなっているためか、バスターオーソライズチャージは発動しない事が判明。やはり原作でもショットライザーしか使ってないので妥協なところか。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 不破諫/仮面ライダーバルカンがエイムズショットライザーとアサルトウルフプログライズキーで変身した仮面ライダーバルカンの強化フォーム、アサルトウルフが滅亡迅雷.netの亡(後に仮面ライダー亡)にコントロールされた状態。本編29話冒頭及び32話のみ登場。 外見はバルカンアサルトウルフそのままだが、人格は不破では無く亡となっている。 ゲーム内では仮面ライダー亡の別フォームという扱い、チームボーナスなども亡と同じ。 29話冒頭で天津垓/仮面ライダーサウザーの命令によってゼロワンを攻撃しており、その後もお仕事5番勝負終了後の戦いでも生身の状態で無理矢理従わせたが刃唯阿/ファイティングジャッカルレイダーがイズに攻撃を仕掛けようとした際に不破の意識が戻ったために元に戻った。 32話でもやはり天津垓の命令に従わされるが、ヒューマギアを解放させるために行動を取る迅/仮面ライダー迅の活躍によりきっかけを与えられたことで同回終盤に不破と共に意識を一体化してサウザーに立ち向かっており、直後にランペイジバルカンにチェンジしている。(このランペイジバルカンにチェンジする際に時に亡も不破と同じ動きを取っていた)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/610.html
【種別】 ゲーム 【タイトル】 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 【発売日】 2009年8月6日発売予定 【価格】 6,279円(税込) 【プラットフォーム】 Play Station 2 【ジャンル】 ヒーローアクション 【プレイ人数】 1~2人 【内容】 平成仮面ライダーシリーズ、10周年を記念してシリーズに登場する仮面ライダーの格闘バトルゲーム。 各ライダーの特徴を細かく再現し、平成シリーズで特徴的な要素のフォームチェンジもゲームに取り入れられる。 また、それぞれの強化フォームやディケイドのファイナルフォームライド、ファイナルアタックライドも登場する。 各ライダーの使用する武器、必殺技も忠実に再現し、バトルを盛り上げる。 「仮面ライダークウガ」以降のライダー関連ゲームと同様、簡単な操作を売りにしている(システムについては購入者による追記してくれると助かります)。 3Dモデルは「仮面ライダーバトル ガンバライド」からの流用。ただし、ガンバライド未参戦でも登場するライダーがおり(第5弾では未参戦の電王ライナーフォームetc)、逆にガンバライド参戦済ライダーで本作に登場しないものも多い(カイザ、ナイトetc)。 発売前のゲームの画像や取材記事は電撃ドットコム 電撃オンラインにて→ 平成ライダー集結! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』今夏参上! 超変身も再現! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』に釣られてみる? OPは古谷徹さん! 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』新情報公開 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』にイクサとゼロノスが登場! 【参戦ライダー】 (各ライダーのフォームチェンジも一部登場) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーゼロノス(未) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ ○TV本編未登場のライダー 仮面ライダーダークディケイド(未) ○ミッションモードでのみ使用可能 仮面ライダーG3-X オートバジン 仮面ライダーガタック ○CPU専用ライダー 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーネガ電王(未) 仮面ライダー王蛇(ディエンドが召喚) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト 公式ブログ 仮面ライダー クライマックスヒーローズwiki 【関連するページ】 カラミティタイタン グランインパクト ゲーム ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド(平成第10作)
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/119.html
【ライダー名】 仮面ライダーヘル 【読み方】 かめんらいだーへる 【変身者】 なし(ブラックホールに呑み込まれたあらゆる物体の負のエネルギーと死んだ生物の魂の集合体) 【スペック】 パンチ力:???キック力:???ジャンプ力:???スピード:100mを???秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 ユニヴァス達とジアース達の戦いの中でその力に引き寄せられブラックホールの中で目覚めたユニヴァスをも凌ぐ力を持った負のエネルギーで構成された仮面ライダー。体色は黒がメイン。 全宇宙の滅びた物を吸収しているどころかあらゆるパラレルワールドの残骸なども取り込んでいる。 パラレルワールドを含めると、全仮面ライダーの死骸・魂、全怪人の死骸・魂、全生物の死骸・魂、全惑星を取り込んでいることになる。 捨てられた怨念、破壊された怨念、残された無念などの集合体でもあり、目の前の全てを怨念の対象とみなす復讐鬼。 覚醒当初はただの真っ黒の高エネルギー集合体であったが、帰ってきたマイナスダストを吸収するごとにその体を目覚めさせ、形成していく。 さらにこの世界のあらゆるものを取り込むたびに体内に存在するパラレルワールドの吸収物が覚醒し、ヘル自身の力も目覚める。 また、ユニヴァスのユニット・ユニバースを見て真似たユニット・ヘルを形成し、自分の体からキマイラ・ブライトとヨルムンガンド・ブライトの2体のブライトとマイナスダストを生み出す。 喋る言葉はしばしば日本語が成立しておらず、重低音な声で口数は多くは無い。 また、ブラックホール内において絶対的な支配力を持つ重力さえも支配しており、光すら捻じ曲げるため、ブラックホール外においてはヘルの身の回りには空間の歪みができる。 体を原型をとどめないほどに変形させることができ、腕を大蛇にしてあらゆる対象物を呑み込んだり、顔を袋状に広げて対象物を包み込んだり、オーラを具現化して対象物を呑み込んだりと、もはや反則に近い。 このあまりのパワーに、ユニヴァス側とジアース側が一時的な同盟を組み、ヘルに対抗する。 ジアースとユニヴァスを含む全てのライダーを自分のものとして吸収し、さらには太陽系全ての惑星を吸収し、宇宙中の重力などを散々乱し、もはや破滅に思われた。 しかしヘルに吸収された物質の行き先は絶対的な重力が支配し、光さえ捻じ曲げられるブラックホールの奥底であり、ブラックホールを消滅させることはヘルを消滅させることに等しいことに気付かれる。 そこでジアースとユニヴァスのタッグ必殺技「シンメトリービッグバン」で内部から破壊され、消滅。ただし、また何兆年先であろうと復活する。 ちなみにヘルを消滅させれば呑み込まれた全てのものは元通りになる。 必殺技は無いが、一撃一撃が星一つ喰らってしまうほどの威力であることを忘れてはならない。