約 2,512,286 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/625.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 ガンフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう がんふぉーむ 【変身】 光夏海(R夏海) 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) 神田川優男(【超】スピンオフ) 【身長】 197センチ 【体重】 97キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び42メートル 【走力】 100メートルを4秒 【9つの世界】 電王の世界 カブトの世界(ディケイドのアタックライド) 【声の出演】 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第16話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。装着者にドラゴンをイメージして誕生したイマジン「リュウタロス」が憑依した状態で電王に変身した場合、この姿に変身する。オリジナルではリュウタロス自身も変身できる。電王の上部のゴーグル「デンカメン」はガンフォームの状態になると竜の頭を模したような形へと自動的に変形する。また、専用マシンとして様々な時間を自由に移動できる「時の列車」の一種「デンライナー・イカヅチ」を所持している。 電王の数あるフォームの中でも上位に当たるスペック数値を持つ。戦闘スタイルはリュウタロスの得意なブレイクダンスの要素を取り入れたもので、踊るように打撃を相手に与えつつ相手の攻撃を回避していくという戦法を主としている。主武装である4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」は唯一射撃戦闘に使用可能な銃型形態「ガンモード」の状態で戦い、敵の攻撃を受け流しつつ強力な銃撃を撃ち込む。ただしリュウタロス自身がかなり身軽なためか、他のフォームと比べて吹っ飛びやすい。 必殺技はガンモードから光弾を発射し、自分の両肩「ドラゴンジェム」から発せられる光弾と混合させて強力な破壊光弾を射出する「ワイルドショット」である。 劇中では性格や攻撃方法は本編のものと変わっていない。 ディケイドが夏海に迂闊に攻撃出来ず回避に徹しているのをいいことにやや押していたが、ディケイドが割り切ってカメンライド アギトになると同時に転がされ、キンタロスに強引に交代されることになる。 【関連するページ】 JAE アタックライド アタックライド オレサンジョウ! アタックライド コタエハキイテナイ スパイダーイマジン ホエールイマジン リュウタロス 仮面ライダー 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 第14話登場ライダー 電王の世界 R夏海
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1928.html
時を超えて 俺、参上! 【番組名】 仮面ライダー電王 【読み方】 かめんらいだーでんおう 【放送開始】 2007年1月28日 【放送終了】 2008年1月20日 【話数】 全49話 【前作】 仮面ライダーカブト 【次回作】 仮面ライダーキバ 【あらすじ】 「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」 2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジンと、これを阻止するために戦う野上良太郎が変身する仮面ライダー電王、そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。 イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、それを足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。 それに対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主「特異点」。 だが、時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点の良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない青年だった。 そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジン達。 彼らが憑依することで良太郎は性格も一変。 彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。 そうして戦いを続ける良太郎だが、過去で良太郎の姉である野上愛理の失踪した婚約者の桜井侑斗を目撃。 何故と疑問に思う良太郎の前に仮面ライダーゼロノス―姉の婚約者と同じ「桜井侑斗」を名乗る青年がイマジンであるデネブを伴って現れ「桜井侑斗には関るな」と釘を刺す。 様々な異変が起こり、過去を巡る戦いはある真実へと繋がっていくのだが…。 平成仮面ライダー第8作目。 「史上最弱の主人公」、「電車に乗る仮面ライダー」と放送開始前から様々な面で話題だった作品であり、怪人のモチーフに童話やおとぎ話を採用するなど、仮面ライダーの中ではかなりの異色作品となった。 しかし、モモタロスを初めとしたキャラクターが非常に高い人気を呼び、放送終了後も映画作品が作られるなどの人気作品となっている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/288.html
仮面ライダー電王 クライマックスフォーム バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ コウゲキ+700 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト9 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 ナイスドライブ1弾LREXのバースト面で登場したクライマックスフォームがバッチリカイガン1弾にてLRで再登場。必殺威力はND1弾LR及びLREXに劣るものの課題となっているバースト条件及びAPの問題はほぼ無条件で解決できるが、最大限に生かすにはRP10でバースト、剣持ち、もしくはテクゲアップができる仲間がいればベストだろう。しかし、裏表のアビリティを合わせて無条件でAP+40を確保出来るのが仇になって、チームの面子次第で相手にOCが発生しやすくなってしまう点には注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技 クライマックスバージョン コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ボイスターズキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 一弾空いて登場したがいきなりN落ち。これは3例目となってしまった。タイプは前弾と同じくチェインタイプ。アビリティはAP勝利で自身の攻必を上げるもの。バーストには基本2ラウンドかかるので勝てれば合計800アップも可能。反面バーストアビリティはAPを20上げる代わりにタイリョクを下げるもの。中継ぎとしてはそれなり。アイコンも安定しているのでそれなりには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/879.html
仮面ライダードライブ タイプスペシャル バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-040 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 シフトアップ スペシャル コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ、AP+15 相手のテクニカルゲージスピードを超絶アップ ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスペシャル ステータス コウゲキ 1850 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 SURPRISE FUTURE(スペシャルドロップ) コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺を2倍 相手のガッツ率を超ダウン 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」5枚目は長らく車の権利問題などで実装が難しかったドライブの劇場版フォームの1つであるタイプスペシャルが満を持して参戦!公式Twitter公開時では必殺であるスペシャルドロップの演出は一体どうなるのかと思われたが、元のシーンで登場していたネクストトライドロンを最初から光速状態にする処置で実装となった。今回のアビリティは未来のドライブシステムを再現しているのか、1つ目はかつて全国対戦で猛威を振るったシフトバーストドライブのアビリティである1ラウンド毎にAP+20の効果に新しいアビリティとしてAPボーナス最大値アップの効果を引っ提げてきた。それだけでなく、APボーナス最大値アップの効果は最大AP+100が限度だったAPボーナスを強化する事となり、これによって遂にAPボーナスはAP+110以上を突破する形となった。原作におけるパラドックス・ロイミュードが使用した重加速でも問題なく動ける…どころか、それ以上のスピードで圧倒したのを反映しているのか、2つ目はパーフェクト止めが必須だが次ラウンド限定でAP+15と相手のテクニカルゲージスピード超絶アップで相手を翻弄すると非常に強烈な効果。バーストアビリティもパラドックスロイミュードにトドメを刺す前に言った台詞である「未来の分の怒りも、食らいやがれ!」を反映してか超絶必殺番長型。フィニッシャータイプなのはもちろん、APバトル勝ちで更に必殺2倍も加わりそれだけで無くガッツ率も全て発動すればタイプボーナス込みで5段階も下げると最早勝負は決まったようなものだろう。ただし、「フィニッシャータイプのアビリティ封印」はもちろん、本弾SR1型のようなAPボーナスリセット系持ちには注意。また体力は2800とR並みに低いので、その点は高体力の仲間に補ってもらおう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-006 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 シフトアップ スペシャル コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+15 テクニカルゲージが超アップ APボーナスの最大値アップ②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+15 APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスペシャル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スペシャルドロップ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 RP+3 相手のガッツ率を超絶ダウン さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、RP+5 必殺を2倍 相手のガッツ率を超絶ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレミアムバンダイ限定セット第6弾の6番手は、BS4弾以来約2年振りのドライブタイプスペシャルで、上記とは違い、武器を持たない素手となっており、上記との差別化を図る事が出来る。アビリティは毎ラウンド始めにスロットアイコンのAPを全部+15に加算と、テクニカルゲージが2メモリ分+とAPボーナスの最大値が上がり、スロットに止めたら、必殺威力の強化とAP+15とAPボーナスの最大値が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+3の補充と相手のライダーガッツ率を超絶に落とし、APバトルに1回以上勝てば、追加でRP+5の補充と相手のライダーガッツ率を超絶に落とせる・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」 泊進ノ介がドライブドライバーと、シフトブレスにシフトネクストスペシャルをセットして変身する、ドライブの更なる最強形態。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/768.html
「我が名は、仮面ライダーコア!」 【名前】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダーオーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE 【分類】 ダークヒーロー 【モチーフ】 仮面ライダー1号、仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【詳細】 『MOVIE大戦CORE』に登場した巨大なエネルギー生命体。 自我を有し、会話も可能。 自分を「異形となった悲しみを憎しみに変える」存在だと口にしているが、過去の仮面ライダーの一面しか見ていないとフィリップ達に断言されている。 実際、「仮面ライダー、もしくは人の姿になりかけた」と言った姿で、右の二の腕や左太腿から左膝までがなく体の部位が不自然に欠けた状態。 プテラノドンヤミー(雄)がメモリーメモリの力で集めた過去の仮面ライダーの記憶、鎧武者怪人の身体から飛び出した3枚のコアメダルが融合し、「変身!」の叫び声と共に誕生した。 全身が炎に包まれているのが特徴、下半身はオートバイに変形する事ができ、熱光線を発射して辺りを焼き払う。力の身元は地球のコアにある地球の記憶の結晶。 強大なパワーでダブル、オーズを追い込むが、ハードタービュラーとトライドベンダーによって地球のコアに侵入したライダー達にパワーの源を破壊されてしまう。 力は半減する事もなく暴れ回り、最期はタジャドルコンボとなったオーズ、オーズの発した炎をエクストリームメモリが吸収し再び変身したダブルCJGX(ゴールドエクストリーム)が同時に放った「ダブルライダーキック」を受け爆散した。 コアが倒された後、構成していたメモリーメモリ、3枚のコアメダルは消失。 ダブルライダーキックを決めた後、CJGXの翔太郎とフィリップは無事に「風都」へ帰還するが、タジャドルコンボの火野映司は日本の裏側の「ブラジル」に着いてしまう。 【余談】 仮面ライダーアークのように合成で巨大に見せているのではなく、仮面ライダーとしては初のフルCGで描かれた。 声を演じるのは『仮面ライダーW』でガイアメモリの音声を担当している立木文彦氏。 立木文彦氏は平成仮面ライダーシリーズで多く声優を務めており(『仮面ライダークウガ』のナレーション、キングラウザーの音声、ン・ガミオ・ゼダの声など)、仮面ライダーの記憶を持つコアにふさわしい配役と言える。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/910.html
種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダー電王 DVD VOL.12 特別版 発売日 2008年07月21日 価格 ¥ (未定) 特典 ? 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/松元環季/秋山莉奈/松本若菜/中村優一/石黒英雄/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎 収録話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話特典ディスク 最終三部作・特別編 関連リンク 東映ビデオ株式会社 / DVD 仮面ライダー電王 特集 仮面ライダー電王 VOL12 特別版 [DVD] 【特典】 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定、ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。)※最終巻には、初回生産限定“特製ライナーカードアルバム”が付きます。 映像特典 データファイル 予告PR集 ジャンクション 未使用映像集 デザイン画集 特別版ディスク 最終三部作・特別編 【関連するページ】 DVD予定 放映リスト 最終三部作・特別編
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/96.html
仮面ライダー龍騎 龍騎 龍騎・サバイブ ナイト ナイト・サバイブ シザース ゾルダ ライア ガイ 王蛇 ベルデ タイガ インペラー ファム リュウガ オーディン? ゲルニュート? レイドラグーン?
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/821.html
仮面ライダーゼロワン フライングファルコン バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-005 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 フライングギガインパクト コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+400 スロットアイコンのAPを全て+20 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 1850 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 フライングギガインパクト コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、バーストゲージの上昇率アップ 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 ジオウ劇場版で先行登場を果たしたゼロワン第2のフォームがLRで参戦。一見アビリティはAPバトル勝ちかテクニカルバトル勝ちで攻撃+400とスロットAP+20…と、これと言って特徴的なところが無い…が、真骨頂はここから。何と今回から変更点が入ったテクニカルバトルで史上初のテクニカルゲージダウンの効果を引っ提げて登場となった。今までは相手のテクニカルゲージを下げるにはテクニカルゲージリセットを使わなければならなかったが、このカードの登場により純粋にテクニカルゲージを下げられるようになったのは利点。とはいえ、BS1弾現在はSRオーマフォームとこのカードしか無いため、今後のテクニカルゲージダウン持ちのカードが出るかに期待がかかる事だろう。バーストアビリティは必殺+2500、オイウチ発生率アップに加えて体力が多い時にバーストすれば追加でバーストゲージ上昇率アップと相手ミガワリ発生率ダウンと結構な効果だが、副効果が1段階しかアップ(ダウン)しかしないため、若干LRとしては攻め手に欠けるのが欠点。しかしバーストゲージ上昇率のおかげで次ライダーをバーストさせやすくできるのは強み。ただ本命はテクニカルゲージダウンというところなので、バーストしなくてもいいかもしれない。テクニカルバトルを優先するならば今回から変更が入ったテクニカルゲージに慣れる事から始めたい。 カードナンバー BS1-006 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 フライングギガインパクト コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 シャーク・アタッシュバースト コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+500 相手全体の防御-300 解説 こちらはNであり、バースト面はバイティングシャークにチェンジする。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-007 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 フライングギガインパクト コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ベアー・アタッシュブレイク コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+400 必殺+800 解説 低レア版は続投で、バースト面はFBにチェンジする。なお残念ながら本弾ではフライングギガインパクトのSR落ちは劇中の状況を再現してか、1枚も無い状態に… カードナンバー BS2-064 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 フライングギガインパクト コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 オイウチ効果が超アップ②3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3400 必殺技 スカイ・ファルコンインパクト コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次のR開始時、このRのみ、チーム全体の攻撃+500 オイウチ発生率が超アップ 解説 「アニマライズインパクトキャンペーン」のスカイ枠のトップとしても収録。今回のアビリティは順番指定であり、1番か3番で出すかで効果が異なる。どちらも現状はバッティングしやすい欠点があるものの、LRと比べても確実性ではこちらが勝るし、開始時は補正が無い事を考えても使い勝手ではこちらが上。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-002 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ファルコンライズストレート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+150 さらに、相手よりRPが多いと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ホッパーライズストライク コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 入手方法 ガンバライジング オフィシャル4ポケットバインダーセット~バーストライズシリーズ~ 解説 FF最初のプロモ(始点からでは)は、バインダーに付属している。 カードナンバー PBS-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ファルコンライズストレート コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ホッパーライズストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゼロワン」フィッシュソーセージ第1弾 解説 カードナンバー PBS-014 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ファルコン・アタッシュブレード コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ホッパー・アタッシュブレイク コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手全体の攻撃を150吸収 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー,仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク,仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー バースト先:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー,仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク,仮面ライダーゼロワン フリージングベアー 仮面ライダーゼロワンがフライングファルコンプログライズキーを使用してフォームチェンジしたゼロワン第2のフォーム。ジオウ劇場版で先行登場し、後に第4話にて登場したのち17話で再登場。なお本編系列を重視する場合はバイティングシャークを挟むため、第3のフォームとなる。 空を飛べるオニコマギアに対抗してイズが新たに渡したフライングファルコンプログライズキーを使用してフォームチェンジした姿で、その名の通り背中にはやした翼型ブースターで飛行できるようになった。変身者である或人からは「鳥ちゃん」と呼ばれる。 しかしまもなくして6話にて滅亡迅雷.netの迅にフライングファルコンプログライズキーを盗まれてしまい、同話で迅が仮面ライダー迅に変身するための媒体として使用されてしまい、或人は10話に渡って同フォームへのチェンジが出来なくなってしまった。最終的に第16話でゼロワンが迅との決戦を制した事でフライングファルコンプログライズキーが或人の元へと戻り、続く第17話で久しぶりに使用した。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1134.html
仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM61-018 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4550 必殺技 クイーンビースタンピングブレイク コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、相手全体の防御-250 テクニカルゲージを超ダウン ただし、体力-300②APバトル終了後、テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超アップ 相手のカウンター発生率を超絶ダウン ライドバースト 仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4550 必殺技 クイーンビースタンピングブレイク コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 バーストゲージの上昇率超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP+10 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 体力を半分 解説 仮面ライダーリバイスからジェンヌに続いて2人目の女性ライダーが堂々参戦!表面はTゲージとカウンターに特化した一発逆転型の性能で、アビリティスタンプのTゲージダウンも含め①②の両アビリティが発動すれば4メモリ分の有利が取れるため中々強烈。一方で①アビは発動条件があり、ゲキレツを引いてしまうと不発に終わるため安定感がない点は注意。また、わずかだが体力減少効果も攻撃を貰いやすいカウンター型には地味ながら痛いデメリットと言える。後述のバースト面が強烈である為、早期バーストも視野に入れておこう。バースト面はお馴染みの必殺強化、そして何より強烈な体力半減効果を持った②アビが光る。強力な分発動条件が付いていることの多い体力半減だが、このカードは「バーストした次のR開始時」と、無条件で発動してくれる。加えてジャマータイプのミガワリ封印・RP+10補強。①アビにさりげなく付加されているBゲージ上昇率超絶アップと、後続へのサポートが充実しているのは嬉しいところ。ただし、最重要のAPとTゲージの補強は無い点は注意。こちらは他のライダーで補いたい。 カードナンバー RM61-019 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 クイーンビースタンピングブレイク コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①ゲキレツアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+800 AP+25②APバトルに勝ったとき、攻撃+300 AP+5 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 クイーンビーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリ封印 解説 低レア版アギレラ様。バースト面は発動条件は厳しいがNカードながらミガワリ封印を持っており中々侮れない。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-022 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 クイーンビースタンピングブレイク コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+15 相手のオイウチ効果を超ダウン②2番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、スロットアイコンのAPを全て+20 相手のミガワリを封印 ライドバースト 仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1500 タイリョク 3000 必殺技 クイーンビースタンピングフィニッシュ コスト5 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 アビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のカウンター発生率を超ダウン②2番目にカードを出したとき、1度だけ、次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+30 相手のミガワリを封印 解説 1弾空けて固有技のSR落ちが登場。性能はTゲージとカウンター重視だったLRから打って変わってAP重視の構成になっている。また、変わった特徴として両面ともに2番出し発動の②アビリティを持っており、表面はそのRのみ、バースト面は次のRまでそれぞれ一度だけAPを大きく強化し相手のミガワリを封印できる。このカード自身はフィニッシャータイプながら両面コスト7とやや火力は控えめではあるものの、両面合わせて合計3Rも相手のミガワリを封印できるのは非常に強力。コストの低さも裏を返せばコスト制限マッチでも編成しやすいという利点でもあるため、ただのSR落ちカードでは終わらないポテンシャルを秘めていると言えるだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 かつてのデッドマンズ首領アギレラこと、夏木花が変身する仮面ライダー。 変身にはウィークエンドドライバーとクイーンビーバイスタンプを使用する。 軽やかな動きとクナイ型の武器「ニードルクナイ」による格闘戦を得意としている。 ガンバライジングではリリリミックス6弾にて演者の浅倉唯氏のボイスと共に参戦。 タイプ別色見本 アタッカー テクニカル フィニッシャー トリッキー パッション ブレイカー ブレイブ チェイン ジャマー メカニカル
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/48.html
仮面ライダーシリーズ 【作品名】仮面ライダー913 【作者名】K/K 【URL】http //novel.syosetu.org/34232/ 【原作】仮面ライダー555 【地雷要素又は注意事項】 【あらすじ・概要・感想】 「何も知らない一般人から見たら草加もヒーローに見えるというのを文章にしてみました」とのこと 軽く読める読後感のいい短編 ハイスクールD3の作者って言えば察してくれると思う 投稿日が2014年09月13日・・・あとは、分かるな? 【作品名】スーパーヒーロー大戦CS 【作者名】ライフォギア 【URL】https //novel.syosetu.org/47714/ 【原作】仮面ライダーディケイド ①【概要・感想】 仮面ライダーなどの特撮作品と、プリキュアやシンフォギア等が混ざった、多重クロス作品。 渋でも投稿しているらしく。渋によくある雑な多重クロスかと思いきや。どの作品のキャラも、丁寧に描かれていて、噛ませになったり等がない。 文章も読みやすく描かれているので、多重クロスを理由に避けている人には、是非読んでほしい。 【地雷要素又は注意事項】 多重クロス ②【概要】or【紹介理由・感想】 仮面ライダーで多重クロスという地雷感がある組み合わせだがそうでもなかった かくいう俺も最初は敬遠していたが蓋を開けてみればキャラ再現に気を使っている作品だった スパロボのように原作を再現しつつ掛け合いやクロスをしていくストーリー 士がシンフォギアの学校で教師してたりこの作品特有の人間関係もあってそこも面白い点かもしれない この人もニヤリとする小ネタをたまに入れる事がある 設定クロスも時折されているのでスパロボなんかが好きな人は好きかもしれない 牙狼やリュウケンドーなどのハーメルンには珍しい作品も幾つか扱っていてそれらをまともにキャラ再現してるのはこの作品くらいだったりする 【地雷要素又は注意事項】 特撮作品と多重クロス 多重クロスなのもあって苦手な人は苦手な作品だと思う 【作品名】仮面ライダークウガ −白の執行者 【作者名】スパークリング 【URL】https //novel.syosetu.org/57536/ 【原作】仮面ライダークウガ 【概要・感想】 クウガを原作とした、グロンギのオリ主の話。 ライダーの女オリ主は、ほぼ地雷が確定しているが、この作品は、原作をなぞりつつ、人を知ろうとするオリ主の物語を丁寧に書けている。 終盤の失速は気になるが、それでもクウガファンなら読んで損は無いはず。 【地雷要素又は注意事項】 オリ主、終盤だけオリ展開 【作品名】仮面ライダー鎧武 オルタネイティヴ 【作者名】瀬久乃進 【URL】https //novel.syosetu.org/29550/ 【原作】仮面ライダー鎧武 【概要・感想】 鎧武終了前に書かれた、祐也を主人公にした作品。 序盤から、ぶっ飛んだギャグが続き、文章も正直見てられ無いが、11話から雰囲気が一変する。 鎧武終了前に書かれた作品だが、本編の裏側でこんな話があっても、おかしく無い出来であった。 鎧武ファンなら、序盤を耐えても読む価値はあると思う。 【地雷要素又は注意事項】 ギャグ、ちょっとホラー 【作品名】仮面ライダーパンドラ 【作者名】ホワイト・ラム 【URL】https //novel.syosetu.org/62376/ 【原作】仮面ライダー 【概要・感想】 オリジナルライダー作品の一つ、完結したので掘ってみた。 シナリオのメインは、面白いとは思うが。今ひとつ文章力が足りない。 あと、オリジナルライダーに有りがちだが、変身音は、文字だとイメージしにくいため、今ひとつ盛り上がれない。 総じて惜しい作品。 とはいえ、きっちり完結させたことは、評価されるべきであると思う。 【地雷要素又は注意事項】 オリジナルライダー 【作品名】仮面ライダーデステニー 【原作】仮面ライダー 【作者名】茜丸 【URL】https //novel.syosetu.org/101414/ 【概要・感想】 オリジナルライダー作品の一つ こちらもやっぱり変身音が、イメージしにくい。 文章力はあるのだが、学園とゲームの世界がモチーフとなっていて、なろう小説をみてる気分になってくる。 そういうのがいける人は、大丈夫そうだが、無理な人は無理だろう。 【地雷要素又は注意事項】 オリジナルライダー、恋愛要素 【作品名】 駆紋戒斗とアンパンマン 【作者名】 ルシエド 【URL】 https //novel.syosetu.org/53890/ 【原作】 仮面ライダー鎧武 【長さ】短編 2話 【状態】完結 【概要】or【紹介理由・感想】 今でもたまに名前が挙がるどうして混ぜようと思ったのか分からないクロス しかしながら非常に良質なクロスで「弱者が虐げられない世界」であるアンパンマンの世界で思いを巡らせる戒斗の心理描写が秀逸 ヒーローも悪人もいるけど間違いなく平和な世界にやってきた戒斗の話 1話辺りの分量は多いが短編なので読み易い 鎧武を全て見たという人は必見 ルシエド氏も小ネタを入れたりするのでニヤリとする事もあるかも ルシエド氏は他にも「シンデレラと魔法使い」なども書いているのでそちらもよければ 【地雷要素又は注意事項】 仮面ライダーとクロスオーバー 【作品名】仮面ライダーエターナル NEVER SIDE STORY 【作者名】K/K 【URL】https //novel.syosetu.org/5935/ 【原作】仮面ライダーW 【あらすじ・概要・感想】 映画で出てきた仮面ライダーエターナルとその仲間たちが、 映画では描写されなかったメモリを手に入れるまでの過程や敵対するミュージアムと戦っていたら、という話。 ハーメルンでは珍しいオリ主ライダーやクロスオーバーではない幕間的なストーリーで完結済み 不満は点としては話の流れが全体的に似ていたのと表現の語彙不足を感じた