約 2,512,379 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/182.html
仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ 6弾 バッチリカイガン2弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 龍騎アームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 大橙龍ライダーキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 蹴 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 伝説ロックオン!キャンペーンのトップバッターで登場。両アビリティ共に必殺補強型だが、APバトルに勝たなければ発動しないので注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 大橙龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+400 全てのチームのフィニッシャータイプのひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ウィザーソード斬り コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 カウンター発生率がアップする。さらに、カウンターが発生したとき、タイリョクを500回復する。 解説 無印6弾の伝説ロックオン!キャンペーン以来、久々に登場した鎧武 龍騎アームズ。今弾で龍騎勢が高レア化したから選ばれたのだろうか?ステータスは6弾CPよりアップしている。純粋に平成ライダーアームズがSRで出て来るのは斬月フォーゼアームズ以来である。表アビリティはAPバトル勝ちで発動するも全フィニッシャータイプに適用されてしまうので相手にフィニッシャ―タイプがいる時は注意。バースト面は『戦国MOVIE大合戦』の限定フォームであるウィザードアームズになる。バーストアビリティはカウンター絡みなので発生率をアップするアシストチップを仕込むのもありかもしれない。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:ガンバライジングオリジナル 上昇ライダーソウル:
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/104.html
仮面ライダーW W・サイクロンジョーカ- W・ヒートジョーカ- W・ルナジョーカ- W・ヒートメタル W・ルナメタル W・サイクロンメタル W・ルナトリガー W・サイクロントリガー W・ヒートトリガー W・ファングジョーカー W・サイクロンジョーカーエクストリーム アクセル アクセルトライアル
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/539.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 【よみがな】 かめんらいだーだぶる なにわのびしょうじょかめん 【変身・ガイアメモリ】 亜樹子の夢の中の翔太郎君/夢の中のサイクロンメモリ 亜樹子の夢の中の鳴海亜樹子/夢の中のジョーカーメモリ 【声の出演】 山本ひかる 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第3クール) 第30話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 ナイトメア・ドーパント(未)から翔太郎の夢にはもう入らないと言われ、夢の中で会う手段に困った時、自ら眠り接触を買って出た亜樹子が夢の中の翔太郎と共に夢の中で変身した仮面ライダーW。だがあくまでもこれは亜樹子の夢でナイトメア曰く、亜樹子が夢の中で勝手にイメージしているだけなので、夢の中に入り込み現実の世界同様にドーパントの力を使う事ができるナイトメアには歯が立たない。 亜樹子の夢の中での変身なので亜樹子が現実世界での願望がそのまま夢にイメージされている。仮面ライダーWの姿は変わらないが、ボディサイドの翔太郎をソウルサイドのサイクロンメモリで変身させ、亜樹子はボディサイドのジョーカーメモリで変身している。変身時にWドライバーから出現するメモリのマークはサイクロンとジョーカーではなく「なにわの美少女仮面」が出現。武器は現実世界で亜樹子の電光石火の突っ込みを繰り出す必殺のスリッパ。文字はWのキメ台詞の「お前の罪を数えろ!」。ボディチェンジも行い、ルナトリガー、ヒートメタルにも変身している。リボルギャリーを呼び出す時には懐かしのヒーローがするボディアクションを行っている。(*1) 亜樹子の夢の舞台は生まれ故郷の大阪。前編の京都編に続き大阪でロケが行われ、サイクロンジョーカーは大阪のシンボルである通天閣で、大阪万博のシンボルの太陽の塔の周辺ではヒートメタル、大阪城ではルナトリガーがそれぞれナイトメア・ドーパントとの壮絶な戦いをが繰り広げた。亜樹子の夢の中とあってリボルギャリーは大阪城の石垣をぶち壊して登場。 【関連するページ】 ライダー 第29話、第30話登場人物 第30話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/214.html
「兄貴、ここにもいたよ。 ライダーが・・!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーパンチホッパー 【よみがな】 かめんらいだーぱんちほっぱー 【変身】 影山 瞬 【身長】 192センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 6.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び39メートル 【走力】 100メートルを5.6秒 【9つの世界】 クウガの世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) てれびくんの世界 【声の出演】 内山眞人 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【ディケイドの物語】 鳴滝の特殊能力でどこかの異世界から召喚された仮面ライダー。灯溶山で仮面ライダーキックホッパーと共に召喚された。 仮面ライダーディケイドと仮面ライダークウガとの戦いに、横から入り込みキックホッパーと共に攻撃した。 ところが、パンチホッパーがクウガに馬鹿にされたと思い込み、攻撃の狙いをディケイドからクウガに変更し、コンビネーションでクウガを痛めつけた。ディケイドのどこからやってきたのかという問いに、自分達は地獄からやってきたと話す。 また、キックホッパーを「兄貴」と呼んで慕っている。 鳴滝のターゲットはあくまでディケイドだったが、2人の暴走が始まり計画が狂ったため、パンチホッパー共々攻撃にストップがかかりオーロラの壁で異世界へと送り返された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かってきた仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹にカメンライド パンチホッパーで召喚され、キックホッパーと交戦した。 【オリジナルの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるバッタをモチーフにしており、体色は黒色をベースにされている。 ZECTエリート隊員の特殊部隊「シャドウ」の元隊長「影山瞬」が変身する。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。最後は緑の石のネックレスの力でネイティブのサナギ体に変身してしまい、そのことを悔やんで矢車に頼んでライダーキックで葬られる。ファンの間では眠っているように見えるため、生きているのではないかと憶測されることがある。 変身方法は影山が念じることで飛びながら装着者の下へとやってくるバッタ型コア「ホッパーゼクター」を、変身ベルト「ゼクトバックル」に装着させることによって変身する。 このパンチホッパーは他のマスクドライダーシステムとは違い、第1形態からライダーフォームの状態であるという特殊な物である。 それ故超高速移動能力「クロックアップ」が最初から使用可能になるという強力な状態でもある。また、劇中未使用だが専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを所持している。変身時の音声はチェンジパンチホッパー。 実力はキックホッパーと同じだが、装着者の差が現れているためにキックホッパーよりも少々スペックが劣っている。だが、仮面ライダーキックホッパーとコンビネーションを行うことによって、より強力なパワーを発揮することが可能である。更にこのライダーシステムのホッパーゼクターはベルトの装着がリバーシブルで使用ができキック、パンチのライダーフォームの選択が可能。 武装は「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器だが、劇中では未使用。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射して、牽制用として使用可能。 必殺技は肩にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させてそのまま一気に突撃する「ショルダータックル」と、超ジャンプ能力「ライダージャンプ」によって空中高く飛び上がり、空中から強力なパンチを叩き込む「ライダーパンチ」である。 【関連するページ】 JAE オリジナルキャスト カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド パンチホッパー クウガの世界 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーザビー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 内山眞人 声の出演 登場人物・出演俳優 第2話 第2話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 鳴滝
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/858.html
仮面ライダー1型 ロッキングホッパー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-019 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4100 必殺技 1型飛蝗拳 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームに、令和ライダーが2体以上いるとき、オイウチ発生率が究極アップ②1R、このRのみ、AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 4100 必殺技 ロッキングジ・エンド コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリを封印 解説 劇場版「令和ザ・ファースト・ジェネレーション」で登場した飛電或人の父・其雄が変身した1型が劇場版で其雄を演じる山本耕史氏による完全新規ボイスを引っ提げてバーストライズ3弾のLRで登場。第6弾のマルス以来となる「劇場版限定ライダーがLRで参戦と同時に本人ボイス付きで登場」となった。(それ以前のルパン、ダークゴースト、ゼロスペクター、風魔は本人ボイスでは無い。3号は本人ボイスだが、SRでの参戦)何と言ってもアビリティの1つ目が史上初の効果で、その効果は令和ライダーを2人入れてチームを組むことでオイウチ発生率アップ。一見、単なるオイウチ発生率アップと思ってしまうが、よく見ると初の究極アップ。今までは超絶アップまでがほとんどだったが、今回から究極アップの表記が追加された事で更なるオイウチ発生率アップに磨きがかかった。とはいえ、究極アップはどの位でオイウチが発動するのかは要検証。対して2つ目は1ラウンドかつこのRのみなので蓄積できないがAP+15とテクニカルゲージアップ。今回のアイコン割り振りがパンチ1、キック4の構成であるため、それのカバーに使えるが蓄積が出来ないのは少々手厳しいところか。バーストアビリティは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超ダウン、更に1番バーストすると次ラウンドまでオイウチ・ミガワリの封印を行える。こちらは単純明快な分、ミガワリ発生率超ダウンは次ラウンドまでミガワリを封じる副効果と少し相性が悪い。とはいえ、バースト後の2ラウンド目に封印の効果が切れているのを考えると無下には出来ないだろう。それよりも問題点は令和ライダーで今の所は相性ボーナスの点からゼロワンと組みたいが、現時点ではゼロワンのカードはどれもキックの多いカードが少ない欠点がある。その点を考慮するとあと1枚はオールキックアイコンのカードと組んでも良いかもしれない。 カードナンバー BS3-020 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 1型飛蝗拳 コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 飛蝗連撃脚 コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 こちらは低レア。其雄がTV本編での回想シーンにて或人に対して行った最後の行動(アビリティがミガワリ発動)と台詞を元にしてか、チェインタイプで収録。 カードナンバー BS3-072 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 1型飛蝗拳 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 パンチアイコンのAP+5②パンチアイコンに止めたとき、次のRまで、必殺+400 AP+15 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2600 必殺技 ロッキングホッパーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、バーストゲージがアップ 仲間の必殺+1000 解説 「プログライズインパクトキャンペーン」のラストとしても登場。このカードも共通のAP+10と指定アイコン(1型はパンチ指定)AP+5持ちだが、厄介な事に後半2面は補強できないキック50なのがネック。一応AP+10でカバーできるが、それだけでは流石に手がいっぱいになるので他の仲間もAPアップ持ちを入れておくと良いだろう。バーストアビリティはやはり最後の台詞を元にしているのか、体力少ないとLRゼロワン同様に仲間必殺+1000の効果を施せる。 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-018 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3150 必殺技 1型飛蝗拳 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、相手のミガワリ発生率超絶ダウン②3番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、全てのチームのAPボーナスをリセット ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3150 必殺技 ロッキングジ・エンド コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ・ミガワリ効果を超ダウン②バーストした次のラウンド開始時、パンチアイコンのAP+30 キックアイコンのAP+20 解説 公式Twitterのツイートにてバースト面が公開されたライダーマンに続き、2枚目にバースト面が公開されたのはSRは1型。初のアタッカータイプで順当にSR落ちで登場となった。今回は前回SRバルキリー同様に1番か3番指定ではあるが、バルキリーは1番出しならば何度でも発動可能に対してこの1型はそうはいかずどちらも同ラウンド限定かつ1回のみの発動条件持ち。まず1番出しだと相手のミガワリ発動条件超絶ダウン、逆に3番出しだと全チームのAPボーナスリセットが加わる。どちらもよく見極めて発動しなくてはいけず、その上前述した通り1回のみなのでここぞというタイミング以外ではアビリティの発動が無い2番出しに徹しておく必要がある。更に3番出しのAPリセットはこちらも入るため、AP蓄積をしている場合は注意。ただAPボーナスなのでスロット自体に増える物はリセットされないので、それを踏まえてスロットのAPアップ持ちと組ませるのが得策だろう。また、バーストアビリティも通常こそはSRではお馴染みの必殺+1500と相手のオイウチ・ミガワリ効果ダウンだが、追加効果は次ラウンド時にパンチアイコンにAP+30とキックアイコンにAP+20が付くのだが、前述した通りアタッカータイプなのでどれか1つのアイコンがゲキレツアイコンに切り替わって付加されなくなるため、なるべくパンチアイコンの高数値を維持するのであればキックアイコンのどちらかにゲキレツが付くことを祈ろう。 カードナンバー BS4-065 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3200 必殺技 ゴーストズアビリティ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出した時、AP+10 さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、防御+300 AP+15 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 ゴゴゴゴーイングジ・エンド コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続き、「レジェンドラーニングキャンペーン」のラストとしても登場。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっている。1型の場合は父親としての偉大な存在と全ての始まりの繋がりでゴースト(ゴーストは偉大な父親と映画で共演した仮面ライダー1号(仮面ライダー1号)は仮面ライダーとしての全ての始まり、1型はゼロワンの世界の始まりの仮面ライダー)がいる)が選ばれており、K1弾LRをベースにしているが、体力が少ない指定もあるためGLRの要素を組み込んだ形となっている。ただし、元と違うのはピンチに適した形となっており、どちらにも体力少ない指定付きであるため、多少扱いにくいのが欠点。ただK1弾ゴーストと違って素手統一な事もあり、無駄におもちゃスキャンの枠を消費しない(ゴーストだと最初は剣持ち始動であるため、素手に変えようとすると他におもちゃスキャンしてアイコンを変えるライダーがいる場合、そちらを取るかで悩まされる)のは大きな改善点と言えるか。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-023 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 1型飛蝗拳 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ロッキング・ジ・エンド コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 5弾では枠の関係上で収録できなかったが、最終弾で再登場。そして同時にロッキング・ジ・エンドの筐体排出分N落ち収録となった。ブレイブタイプなのでやはりタイリョク半減が厳しいが、AP+10が蓄積が出来る事もあってブレイブタイプのタイプボーナスであるスロットAP+50で更に加速出来るのは強み。 カードナンバー BS6-063 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3200 必殺技 1型飛蝗拳 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 パンチアイコンを持っているライダーの必殺+400②パンチアイコンに止めたとき、防御+300 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3200 必殺技 オメガ・フィフティーン・ジエンド コスト9 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 パンチアイコンのAP+40 さらに、2番目までにバーストしていると、仲間の必殺+300 バーストゲージが超アップ 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の10番手としても収録。今回のCPは何かしら共通点を持っており、1型の場合は変身者が父親繋がりで同じく父親ライダーチーム(チームはゼロスペクターとフィフティーン)での編成となった。同時にここでしか見れない素手のフィフティーンを見る事ができるポイントがある。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じなのが残念。特に1型はパンチとキックが交互に置かれた配置なので止めにくいのが更に厳しいが、同CP唯一のパンチアイコン持ちな事もありその点ではかなり貴重と言えるか。 プロモーションカード カードナンバー BS3-090 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 1型飛蝗拳 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 飛蝗連激打 コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、チームに同じタイプがいないとき、相手のガッツ率をダウン 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 パック収録は初のジャマータイプ、更にこのカードでしか見れないバースト下位技を収録。 カードナンバー PBS-080 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 1型飛蝗拳 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 ロッキング・ジ・エンド コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 2枚目の食品プロモ収録はソーセージプロモでの登場で、高レア限定技であるロッキング・ジ・エンドが一気にN落ち。ちなみにBS5弾で収録されるどころか、同弾では1型の収録は見送られたためこれで代用可能。…ただしその割には能力はN相応で、バーストアビリティがBS3-020と同一、スロットがパンチ4、キック1の割合に加えて表面は90が2つあるが50が2つあり、バースト後は90or60だけの2数値型になるためにかなり扱いにくい。あくまでも高レアが引けなかった人へのロッキング・ジ・エンドの観賞用として割り切ろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」「仮面ライダーゼロワン」 飛電或人の父にしてヒューマギアでもある飛電其雄がサイクロンライザーに、ロッキングホッパーゼツメライズキーをセットして変身する仮面ライダー。 ゼロワン世界における全ての仮面ライダーの始まりというべき存在でプロトタイプの仮面ライダー。しかしそのプロトタイプながらも高い戦闘能力に加えて暴走したヒューマギアを元に戻す特殊能力を持つ。 必殺技はサイクロンライザーを操作し、高速移動で翻弄する「ロッキングスパーク」、同じくライザーを操作して右足にエネルギーチャージしてライダーキックを叩き込む「ロッキング・ジ・エンド」(カットインは滅亡迅雷.netのライダー達と同じく鋼 蝗 終 焉の十字に4文字ずつ表示される形式)。 最終決戦の末に001となった或人に敗れ、真実を明かすと同時に奪われていたゼロワンドライバーを手渡した後に機能停止した。
https://w.atwiki.jp/nagosan/pages/73.html
― 初めてのバトルだというのに、この人は随分落ち着いているな 仮面ライダーリィサ~コが指定した決戦の場に向かうトレーラーの中で青年は見惚れていた。 14体目の仮面ライダーG3-Mの装着者、新垣里沙の美しい横顔に。 G3-Mが他の仮面ライダーと決定的に異なるのは、ベルトのようなサポートツールによる変身ができないということだ。 そのモデルとなったG3の番組上の設定が、パワードスーツということになっており、その本体はトレーラーに搭載されている。 そしてG3の装着者はトレーラーに乗り込み、G3の外殻を着込むことによってG3となる。 タチバナの科学力をもってすれば、G3-Mも他のライダー同様にベルトで瞬時に変身できる仕様にすることも可能なはずなのだが、そこは技術者のこだわりというべきか。 モデルとなったG3同様、ユニット一式をトレーラーに搭載し、装着者である新垣里沙を乗せて、決戦の地に向かっている。 もう既に胴体の部分はユニットを装着済みで、顔の部分だけが露出している。 体力の消耗を防ぐために、まだユニットは起動しておらず、固定装置に体を預けた体制で、これから向かう場所にいるリィサ~コやディエッグ、イクタに関する資料に目を通している。 他のライダーの情報をバトルに参加するライダー間でやり取りすることは自由だが、タチバナから提供することはライダーバトルの趣旨に反する。 しかし膠着したバトルを活性化するために投入した追加ライダーであるリィサ~コにはその便宜を図らざるを得なかった。 それは後発のリィサ~コと先発の仮面ライダーたちとの間には、バトルを重ねて得ることの出来る経験値に差がありすぎることを考慮した上での措置だった。 その特例を最初の13人の中に入っているG3-Mの装着者である新垣里沙にも適用したのは理由がある。 戦闘態勢に入るにの時間が掛かりすぎるG3-Mには、突発的に発生することの多いライダーバトルに参戦できなかったというハンディがあるからだ。 そのことを説明した上で、先刻新垣里沙に3人のライダーの資料を渡した際、里沙は青年に感謝しながら自嘲の笑みを浮かべた。 「バトルに参戦できなかったから、私みたいなオバチャンがここまで残ってるという面もあるけどね」 「そんなオバチャンなんて。 新垣さんはそんなに若いじゃないですか」 「ドオリ君に比べたらオバチャンだよ。 あっ、カズキ君って呼んだほうが良かったっけ」 年齢でも、芸能界のキャリアでも上回っている新垣里沙に自分がからかわれていることに気づいた青年は照れ隠しに、ナビゲート用のコンソールを見るふりをした。 「こうして見るとイクタとG3-Mって何か似てるよね」 確かにどちらも個人の所有する物ではなく、ある目的を持った組織によって開発されたメカという点では相通ずるものがあるが…。 「何か運命みたいなものを感じるよねえ」 「他の二人の資料にも目を通しておいた方がいいんじゃない」 だいたいわかったからと言いながら、里沙が目にしているのはイクタの資料だけだ。 「今回のライダーバトルはすごく流動的です。 成り行きしだいで誰と戦うことになるかわからないんだから」 だから他のライダーの資料にも目を通しておくべきだという思いを言外に匂わせたのだが…。 「あっ、私が戦うのはイクタ一択だから」 青年は少し意外な気がした。 ライダーバトルで勝ち残るのは一人だけというルールだが、そこに至るまでにはチームを組んだ方が有利だ。 現にディエッグの譜久村聖は最初オーデンの竹内朱莉と密約を結ぶ、今は生田衣梨奈とチームを組んでいる。 その生田も最初は同期のオーズッキこと鈴木香音とチームを組んでいた。 「生田さんを助けてあげて、決勝で師弟対決を実現するという手もあるんじゃない」 「それは無理だと思う。 だってこのG3-Mじゃあねえ」 意味ありげに笑う里沙の顔から視線を逸らした。 スペック上の数値ではG3-Mは決して強いとはいえない。 それはモデルとなったG3の数値を反映した結果であり、G3が登場した仮面ライダーアギトが現在放映されている仮面ライダーよりはリアリティを追求していたという時代の反映でもある。 もし仮にG3-Mが最初からライダーバトルに参戦していたら、かなり早い段階で脱落していた可能性がある。 しかし、そうした強さのスペックはリィサ~コこと菅谷梨沙子や里沙に渡した資料には記載されていないはずだったが…。 「勘よね。 武器のテストで透明生命体をやっつけに行ったことがあるじゃない。 その時判ったんだよね、なんとなく」 「でも、テストといってもたった一回きり、それも10分程度で終わったのに…」 青年は絶句した。 確かに新垣里沙はライダーバトルに関しては初心者の素人もいいところだが、モーニング娘。として数え切れないぐらいのステージを経験してきた。 そしてモーニング娘。を卒業した現在は、女優として舞台に積極的に出演している。 そこで磨いた感覚こそが新垣里沙の最大の武器なのだ。 「だからなの。 G3-Mの装備にあんな変な名前をつけたのは」 「コラ~、変な名前なんて言わない」 青年はインターネットに接続すると、ウィキペディアの新垣里沙の項目にアクセスした。 ― 新垣さんが出演した舞台の役名、あった。 GH-01チサト、GM-02ミノリ、GS-03ユキノ、GT-04カオル… 本家のG3ではスコーピオンやサラマンダーなど凶々しいニックネームがつけられていた装備につけらていた名前が、G3-Mでは新垣里沙が出演した舞台の役名に置き換えられている。 ― 文字通り、自分の全てを賭けてライダーバトルに臨む気なんだ。 でも… 「だったら、やっぱり生田さんのことを助けてあげるべきなんじゃないですかね」 タチバナのエージェントとしては特定のライダーに肩入れをすることは避けるべきなのは青年も承知だ。 しかし、それでも青年は生田衣梨奈という少女に思い入れしてしまう。 生田衣梨奈がこのバトルに参戦しているライダーの中で、唯一といっていい仮面ライダー通だということに親しみを覚えていることもある。 イクタというライダーシステムが、モデルのイクサを忠実に再現していることで、個性を発揮できないことに悩みを感じた生田に自分の姿を投影したからなのかもしれない。 仮面ライダー電王という完成したコンテンツに中途で参加して、何とか個性を発揮しようと足掻いていた自分。 「今残っている仮面ライダーの中で一番、勝ち残りたい。 モベキマスのセンターを勝ち取りたいって思ってるのは多分、生田さんだよ」 「そうだね。 だから私はイクタを全力で潰さなきゃいけないんだ」 青年はハロプロのメンバーと共演しているといっても、その全てを知っているわけではない。 しかし、生田衣梨奈という少女が新垣里沙を物凄く慕っているということはタチバナの仕事を通じて伝わってきた。 だから、新垣里沙も生田衣梨奈のことを気に入っていると思っていた。 「好きだよ。 生田のことは」 最初は出来の悪い子だと思って、強く指導しているうちにだんだん向こうの方から近寄ってきて、構ってくるようになった。 時々、ウザく思って冷たく対応したら、萎れた花のようにションボリして。 そのフォローで疲れるから放っておいたら、どんどんいい気になって。 自分の生写真ならともかく写真集をツアーに持ち歩いていることを知った時は、呆れ果てた。 卒業のバスツアーでスタッフの空気から、何かサプライズがあることはわかってたけど、あいつがツアー参加者として現れたときは、ホントに。 私はモーニング娘。のことが好きだ。 今も現役のモーニング娘。として第一線で戦っているメンバーのことを誇らしく思っている。 ファンの人に祝福されて卒業したOGの皆さんのことを尊敬している。 心ならずも、不本意な形で娘。を去らなければならなかった人たちのことを思うと心が痛む。 とにかくモーニング娘。の一員として活動していた全ての人のことを愛している。 …でも、今の私が一番気にかかるのはアイツってことになるのか。 「出来の悪い子ほど可愛いっていうけど、アイツのことは気になるよ、やっぱ。 だからこそこんな形でモベキマスのシングルのセンターを勝ち取っちゃいけないんだ」 新垣里沙の強い言葉に青年は少し反発を覚えた。 里沙も出演していた学園もののドラマのオープニングで自分はモーニング娘。の曲に合わせて踊ったことがある。 本家のモーニング娘。のダンスと比べるなんて恐れ多いが、それでも楽しかった。 アイドルのコンサートで盛り上がるファンの気がわかった気がした。 あの楽しさこそがアイドルにとって一番重要なことではないのか。 その思いを里沙にぶつけてみたい気もするが、里沙の真摯な瞳を見ればその気は薄れる。 ― この人は誇りを持ってるんだな。 アイドルとかアーティストとか女優とか、そんな区分けなんか関係なくお客さんの前でパフォーマンスを演じてきた自分に誇りを持っている。 「シングルのセンターはそれに相応しい歌唱力や、パフォーマンスの技量。そしてスターとしての華が兼ね備わった者が取らなきゃいけないんだ」 「今の生田さんにはそれが無いと言うの」 「無いよね。 ハロプロのシングルはこんな底抜け脱線ゲームの結果で決めちゃいけないんだ」 昭和かよ、という青年のツッコミに里沙は笑って応じた。 「うん、昭和だから。 私、昭和生まれの女だから、泥臭いよ。 言うことやることみんなみんな」 “愛をください” 忘れもしない。 里沙がモーニング娘。に参加して初めてのシングルで与えられたパートだ。 プレイボーイという設定の吉澤ひとみに訴え掛ける初心な少女。 そのパートはTVの歌番組やステージでは同時加入の5期のメンバーが交代で担当した。 ステージを重ねていくうちに里沙は気づいた。 担当するメンバーによって客席の反応が違っていることに。 最初は気にもならなかったが、やがて自分が愛を求める時、客席の反応がどこかよそよそしい気がした。 LOVEオーディション21。 里沙がモーニング娘。に入るために受けたオーディションは今では考えられないことだが、TVで特番が組まれた。 その番組中に里沙が出演していたおもちゃ会社のCMが流されたことが発端だった。 そのCMは里沙がモーニング娘。になりたいという一心で、少しでも娘。との距離を縮めるために所属した芸能事務所での仕事だった。 しかし、そのタイミングのあまりの良さに、新垣里沙はコネでモーニング娘。に加入したという疑惑が囁かれたことを当時の里沙は知らなかった。 夢を叶えた嬉しさと曲がりなりにも芸能事務所に所属していたという自覚から、同じ5期のメンバーの中でも前に前に出て行った。 そうしたことが「生意気だ」とファンの目には映った。 全てが、裏目だった。 「コネガキ」と書かれたボード。 売上の芳しくないファンクラブのグッズ。 先輩のメンバーやスタッフはまだ幼かった里沙を守ろうとしていくれた。 しかし、12歳の子供ゆえに鋭い里沙の感受性は自分へ向けらてた冷たい視線にいつしか気づいていた。 それでも里沙は彼らを恨まなかった。 泣き言を言ったこともなかった。 ひた向きな笑顔を絶やさなかった。 元気いっぱいにその時の自分にできる精一杯をファンに披露し続けていくしか、里沙にはできなかった。 「ファンのみなさんは純粋にモーニング娘。のことが好きで応援してくれるからさ、そこから外れて見えるようなことをしちゃ変に想像してしまうんだよね」 「じゃあ新垣さんは生田さんを自分のような辛い目に合わせたくないから潰しにかかるっていうんですか」 「辛い目になんかあったことないよ」 ファンが里沙をバッシングしたのは、熱烈に愛しているモーニング娘。にふさわしくないと思ったからだ。 「こんなに愛されているモーニング娘。の一員でいられることに感謝した。 辛い目になんてあったことないよ」 里沙の笑顔が青年には菩薩のように見えた。 「だったら、イクタが勝って生田さんがセンターを取ったっていいじゃない」 「それはそうなんだけどさ」 自分がモーニング娘。に加入した当時と現在では取り巻く環境が違ってきていることを里沙は感じている。 ファンの感情がよりリアルタイムかつダイレクトに突き刺さってくる環境。 「もう今はスマフォで簡単にネットにアクセスできる時代だから」 生田はKYと言われるが、その実、周囲の声に影響されやすいことを里沙は知っている。 そしてどこか不安定なものを抱えた生田を、今の自分は支えてあげれないことを里沙は自覚している。 「やっぱ生田には早すぎるよ。 複数センターならともかく単独のセンターは絶対、早すぎる」 これがアルバムの収録曲であったり、シングルのカップリング曲なら話は違うけどという里沙の言葉はアラートで遮られた。 「そろそろみたいだね」 「うん。 あっ、梨沙子ちゃんがやられてる」 青年の座席のコンソールにはリィサ~コの苦境を示すデータが表示されている。 「じゃあ、ドオリ君。 最後に確認しておくけど絶対に中のライダーの安全は保証されてるんだよね」 「それは絶対。 絶対安全だってことはボクが保証するから」 里沙が念入りにライダーシステムの装着者の安全を確認したのは、自分の身を案じたからではないということが今の青年にはよくわかる。 逆にいえば改めて確認しておかずにはいられないほどの攻撃をイクタにしかけるつもりだ。 「梨沙子ちゃんには悪いけど、私たちの邪魔にならないよう、最初に潰す」 里沙の言葉にこれまで感じたことのなかった凄みを覚えた青年は、かつてない過酷な戦いが繰り広げられることを確信した。 その戦いを見届けられることに幸せを感じながらも、ライダーとして加わることができないことに少し不満を覚える。 ― ボクだって、あれが完成すれば メタリックに輝く一本のベルトの面影を振り払いながら、コンソールを操作する。 「G3-Mシステム 起動」 「ラジャー!」 親指を立てた里沙の頭部を青色の装甲が覆っていく。 【おわり】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/438.html
仮面ライダーバトル(GH1弾) ガシャットヘンシン1弾「このライダーと一緒にバトル!」 ボスステージ [部分編集] CPUと戦うモード。 最初に今回の対戦相手を選ぶ。 相手は「このライダーと一緒にバトル」1つ、「通常バトル」が3チーム、「ボスステージ」(最初は選べない)が1つある。「このライダーと一緒にバトル!」表示されてるオススメライダーが1人出て一緒にバトルしてくれる。出るオススメライダーは毎週日曜9時に変わり、誰が出るかゲームタイトル画面に表示される。今週のTV『仮面ライダーエグゼイド』で活躍したライダーが登場する。『エグゼイド』の放送がお休みの週は変更されない。 選択画面で戦う相手は分からない。 今週のオススメライダーで戦う最初の1回のみ経験値アップを貰える。 このモードでは真ん中のライダーはスキャンできず、表示のオススメライダーをボタンで操作する。操作はカードが無い時の代わりのライダーと同じ。バーストはできない。 オススメライダーと同じライダーをスキャンすると別のライダーが出てくる。代わりはエグゼイドアクションゲーマーレベル2が出てくる。エグゼイドもいる場合ブレイブクエストゲーマーレベル2が出てくる。ブレイブもいる場合スナイプシューティングゲーマーレベル2が出てくる。 相手を倒した際オススメライダーの必殺技が流れる。 難易度は「かんたん」で固定。難易度を指定しない挑戦状なら条件を満たすことも可能。 データガシャットはその週のライダーに対応したものが貰える。このモードで出てくるエグゼイドのライダーは「ガシャットスキャンチャンス」を使えない。 「通常バトル」相手が3チーム表示され、選んだチームとバトルできる。 選んだら難易度を「かんたん」「ふつう」「むずかしい」から選択する。 相手に応じて貰えるデータガシャットは決まっている。新しいデータガシャット追加に連動して相手チームが増える。 新しいデータガシャットは「このライダーと一緒にバトル!」で追加された後、配布が終了したら通常バトルに追加される。 「ボスステージ」最初は「ボスからの挑戦状」が表示され、選択することが出来ない。 挑戦状に書いてある条件を満たせば挑戦状にスタンプが押され、決められた回数スタンプが押されると戦えるようになる。他モードではまだ手に入らないデータガシャットを先行で入手できることがある他、必ずガンバライダーのパーツやライダーシンボルなどを持っており、ここでしか貰えない物ばかり。 難易度は選択できない。実際の強さとしては「むずかしい」よりむずかしい。しかも進むごとにさらに難しくなる。 13回クリアで「完全制覇!」となりその弾限定のアイテムが全て入手できる。14週以降はボスは一種類になり、入手アイテムは経験値アップのみとなる。 ボスステージのボスは、アビリティとは別に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。 勝利すれば次のボスと戦うための新しい挑戦状が貰える。 すべてのモードで今回のバトルに勝利すると貰える物が一緒に表示される。ガシャットスキャンチャンスで1回だけ使える「データガシャット」(ボスステージ以外なら必ず貰える) ガンバライダーのパーツ、ライダーアイテム、ライダーフィニッシュ、アビリティ(貰えない場合は表示されない) ライダーシンボル(貰えない場合は表示されない)(今のところボスステージ限定) 経験値アップ(貰えない場合は表示されない) ガンバライダーパーツを入手した際はガンバライダーの一部分(顔、体、アビリティなど)のパーツを、一定時間自由に選べるカスタマイズチャンスが貰えることがある。 所持しているパーツが少ない場合、一緒に一部分のパーツの大量入手が行われる場合がある。 一度に持てるデータガシャットは1つのみであり、新しいデータガシャットを入手したら持ってるデータガシャットとどっちを持っていくか選択する。 「このライダーと一緒にバトル!」で貰えるデータガシャットは下の表を参照。 「ボスステージ」で貰えるデータガシャットは下の表を参照。 現在「通常バトル」で貰えるデータガシャットは次の通り。マイティアクションX、ゲキトツロボッツ、タドルクエスト、ドレミファビート、バンバンシューティング、ジェットコンバット、爆走バイク、ギリギリチャンバラ、プロトマイティアクションX、シャカリキスポーツ 「このライダーと一緒にバトル!」で配布された後、終了次第追加されていく予定。10月16日にタドルクエスト追加。 10月23日にバンバンシューティング追加。 10月30日に爆走バイク追加。 11月13日にゲキトツロボッツ追加。 11月20日にドレミファビート追加。 11月27日にギリギリチャンバラ追加。 12月4日にジェットコンバット追加。 ガシャットヘンシン1弾 「このライダーと一緒にバトル!」 期間 一緒に戦うライダー 必殺技 入手データガシャット 2016年10月6日~6日 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティジャンプパンチ マイティアクションX 2016年10月9日~16日 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 ブレイブソニックブレイド タドルクエスト 2016年10月16日~23日 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 ラピッド・ファイアシューティング バンバンシューティング 2016年10月23日~30日 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1 バイクフィニッシュドロップ 爆走バイク 2016年10月30日~11月13日 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3 激突!ロケットナックル! ゲキトツロボッツ 2016年11月13日~20日 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 ビートスクラッチマスター ドレミファビート 2016年11月20日~27日 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 零式・弩弓一閃 ギリギリチャンバラ 2016年11月27日~12月4日 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 ジェットスナイプナックル ジェットコンバット 2016年12月4日~7日 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 マイティジャンプパンチ マイティアクションX ボスステージ 今回の報酬の内、ガンバライダーパーツ「ゴースト」はバッチリカイガン弾でのアシストチップ入手数によって先行で貰えるので、そちらで既に貰っている場合は貰えない。 (おそらく6回目以降をクリアすることで「胸アーマー」「腕アーマー」「足アーマー」も入手可能。何回目か報告募集中。) 回数 挑戦状 相手 報酬 1回目 2回勝利せよ 仮面ライダーゴースト オレ魂仮面ライダースペクター仮面ライダーネクロム 目のパーツ「ゴースト」ライダーシンボル「鋼鉄化」ライダーフィニッシュ「アサルトセイバーレイス」ライダーアイテム「ガンガンセイバー(ブレードモード)」 ボスアビリティ チームタイリョクが4000以下(?)になった次のラウンド開始時、チームタイリョクを1000回復する。 考察 主役を譲った前作ゴーストのチームが最初の相手。シンボルは攻防ともに優れる使いやすい鋼鉄化なので少なくともここは取っておきたい。また去年配布されたオレ魂の武器と必殺技が再配布されている。難易度は最初なので高くない。 2回目 3回勝利せよ 仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーカイザ ライダーアイテム「ガンガンセイバーガンモード&バットクロックガンモード」ライダーフィニッシュ「ゼロレンジブラスター」エンブレム「アクション」 ボスアビリティ チームタイリョクが3000以下(?)になった次のラウンド開始時、AP(+10)をアップする。 考察 ビリー・ザ・キッド魂の武器と必殺技が初配布。それに合わせビリー・ザ・キッド魂が相手となる。ボスアビリティはAPアップなので不安ならこちらもAPアップのアビリティを入れて行こう。 3回目 バトルスコア【バースト必殺フィニッシュ】を3回達成せよ(バーストした状態の必殺技で勝利する) 眼魔スペリオル(フード付き)眼魔スペリオル眼魔スペリオル ライダーアビリティ「チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、AP+10 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200」口パーツ「ゴースト」ライダーシンボル「仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(☆2)」 ボスアビリティ チームタイリョクが6500以下(?)になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージ(1段階)がアップする。 考察 ここから挑戦状がただ勝つだけでは突破できなくなる。うっかりバーストしていないライダーで倒さないようにしよう。相手はフード付き1体(表記は無いがイゴールの使っていたパーフェクト)と名無しのスペリオル2体(ジャベルの名前は消えている)となる。ボスアビリティでテクニカルを上げる。毎回頂点では止めないが不安なら2段階テクニカルを上げられるよう組み合わせよう。 4回目 難易度【ふつう】以上で5回勝利せよ 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダー電王 ライナーフォーム ライダーフィニッシュ「スプレンデッドエンド」ライダーアイテム「ゼロガッシャー(サーベルモード)」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、チームタイリョクを1500回復する。 考察 難易度指定だが、気をつけたいのは「このライダーと一緒にバトル!」は「かんたん」扱いされること。毎週このモードを遊びたい場合難易度指定の回はさっさとクリアしよう。ゼロガッシャーとその必殺技が初配布となり、それに合わせゼロノスと電キバチームが相手となる。 5回目 バトルスコア【ダメージボーナス】を14000点以上で3回達成せよ(一発のダメージで4700以上の威力を出す) ガンバライダーアクート眼魔スペリオル眼魔スペリオル(フード付き) ヘッドパーツ「ゴースト」ライダーシンボル「仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2(☆3)」 ボスアビリティ チームタイリョクが7000以下(?)になった次のラウンド開始時、アタックポイントアップ(+10) 考察 高いダメージが要求されるので、難易度を低くしてひっさつの高いLRカードを用意して臨むとクリアしやすい。ボスアビリティ発動要件が緩めなので、こちらも最初からAPを上げられるカードを用意したい。 6回目 レアリティ【R】以上のカードを2枚以上使用して3回勝利せよ 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーナイト仮面ライダーバロン バナナアームズ バーストアビリティ「バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、ラウンド3までにバーストしていると、ライジングパワー+5」エンブレム「クエスト」ライダーシンボル「ジャンプ強化」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージスピードアップ(1段階) 考察 ここに来るまでに何かしらレア以上のカードは持ってるはずなので比較的楽な条件。ブレイブのエンブレムに合わせて騎士チームが相手。最初からボスアビリティを使ってくるが、スピードアップなので慣れればそこまで苦しくもない。 7回目 難易度【むずかしい】で5回勝利せよ 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂仮面ライダースペクター フーディーニ魂仮面ライダーネクロム ライダーシンボル「仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(☆4)」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、アタックポイントアップ(+20) 考察 むずかしいでの勝利を要求されるが、ここまでのボスステージをクリアすればどんな組み合わせなら強いかわかってきたはず。ゴースト2月期チーム。ネクロムが表アビリティにテクニカル1段階アップを持っている。APとテクニカル両方を最初から上げてくるので、こちらも上げられるよう考えておきたい。 8回目 【エグゼイド】のカードを使用して3回勝利せよ(エグゼイドに登場するライダーでなく仮面ライダーエグゼイドを使用する) 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム仮面ライダーギルス仮面ライダーG3-X データガシャット「バンバンシューティング」ライダーフィニッシュ「シャイニングライダーキック」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージアップ(1段階) 考察 ライダーが指定される。エグゼイドは収録枚数も多く配布もあるので入手しやすいとはいえ、ここまでには用意しておこう。なお、タッグバーストのBG-001仮面ライダーゴースト ムゲン魂/仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2では例えバーストしてもダメなので注意。「シャイニングライダーキック」が初配布。それに合わせシャイニングフォーム含むアギトチームが相手。ボスアビリティと表アビリティでテクニカルゲージが2段階上がっている上、APも+10されている。しかしアイコンが揃ってないのでダブル、トリプルアタックされないためAPは意外と手薄。バンバンシューティングが発売前、通常バトルでの配布前に先行でもらえる。これを生かしたいなら次のバトルにはスナイプレベル1を入れよう。 9回目 バトルスコア【カウンター】を達成して3回勝利せよ(カウンターを出しても勝てなかった場合はカウントされない) 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2仮面ライダープロトドライブ仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ データガシャット「爆走バイク」ライダーアビリティ「AP合計値が270以上のとき、テクニカルゲージがアップする。」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピードアップ(1段階) 考察 条件に自発的に出せないカウンターが必要。カウンター発生率アップはアビリティはもちろん、テクニカルゲージを上げつつ、攻撃権を取ってしまっては元も子もないのでスロットアイコンは揃えないように、APアップは入れないようにしておこう。難易度を下げるのも効果的。シンボルにはブットバソウルメダルのチェイサーが効果的なので持ってたら採用しよう。テクニカルゲージスピード1段階アップだけなのでボスはそこまで難しくない。爆走バイクが通常バトルでの配布前に先行でもらえる。ただしレーザーをレベル2にする効果はないし、必殺技も変えられないので純粋にテクニックスピードダウン効果を使うしかないか。 10回目 バトルスコア【ダメージボーナス】を18000点以上で5回達成せよ(一発のダメージで6000以上の威力を出す) ガンバライダーアクートハートロイミュード魔進チェイサー エンブレム「Aボタン」ライダーシンボル「挑発」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージ超アップ(2段階) 考察 6000ダメージは普通にやってたらまず出ない値。超高ひっさつカードはもちろん、相手ボウギョダウンアビリティなども積極的に入れたい。この週のアクートはハートの必殺技「エナジーチャージブレイク」を習得した「エナジーパワークラッシュ」を初めて使ってくる。わざと負けて一回見てみようアクートのアビリティは「このラウンドのみテクニカルゲージがアップする」なので最初から1アップ、最大3アップもしてくる。さらに、チェイサーはAP+10、ハートはタイリョク回復のアビリティと中々隙の無い構成。エンブレムはガシャコンウエポンのAボタンを模したものになっている。 11回目 バトルスコア【ノーダメージ!】を3回達成せよ(回復して結果的にダメージ無しでも可) 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂仮面ライダーディープスペクター仮面ライダーネクロム グリム魂 ライダーシンボル「仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2(☆5)」 ボスアビリティ チームタイリョク5000以下になった次のラウンド開始時、アタックポイントアップ(+20) 考察 ノーダメージが条件。難易度を低くして、APを上げ攻撃権を渡さないようにしよう。ゴースト4月期チーム。ボスアビリティの他アビリティで1ラウンド目はAP+20、2ラウンド目以降は+10、ゴーストのバーストアビリティで+30とカウンター発生率ダウンというAP重視の構成。その分、テクニカルは1段階しか上げない。 12回目 難易度【むずかしい】でチームタイリョク8000以下のチームで3回勝利せよ 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2仮面ライダーフィフティーン仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ バーストアビリティ「バーストしたとき、ゲキレツアイコン+2 さらに、チーム相性ボーナスが最大だと、次のラウンドまでゲキレツアイコンのアタックポイント+100」ライダーシンボル「高速化」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージスピードアップ(1段階) 考察 タイリョク制限がある。ガシャットヘンシン1弾の高レアカードは高タイリョク揃いなので、ここは過去弾カードで組んでみよう。ゲンムはバーストするとスポーツアクションゲーマー レベル3になる。必殺技はバースト蹴下位技「スポーツストライクインパクト」。フィフティーンのアビリティ「毎ラウンドAP+10、さらにタイリョク300回復」ゲンムのバーストアビリティ「テクニカルゲージ超アップ(2段階)」とラウンドが進む程不利。倒す際はなるべく早めにケリを付けたい。 13回目 バトルスコア【カウンター必殺フィニッシュ!】を2回達成せよ(カウンターを出したラウンドの必殺技で勝利。) 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム仮面ライダーカイザ仮面ライダーデルタ ライダーフィニッシュ「フォトンブレイカー」ライダーアイテム「ファイズブラスター(フォトンバスターモード)」称号「新たなるゲーマー」ライダーシンボル「仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2(☆6)」 ボスアビリティ ラウンド1開始時、テクニカルゲージ超絶アップ(3段階)チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョクを2500回復する 考察 ここをクリアすれば「完全制覇!」となる。条件も一番難しくカウンターを出したラウンドに勝たなくてはならない。しかし、実質9回目の条件と同じ攻略法になる。回数が少ない分、もしかしたらこっちの方が楽かも(どっちにしろ難しいが)。ファイズブラスターとその必殺技が初配布。それに合わせ相手はファイズチームとなる。ボスアビリティを2つも持っていて、いきなりテクニカルゲージ3段階アップ、デルタのアビリティでAP+20、カイザのアビリティで「APバトルに負けたときこちらのボウギョ-300 さらにRP-1」と難易度は最高。テクニカルゲージ対策を万全にしよう。 14回目以降 難易度【むずかしい】で5回勝利せよ ガンバライダーアクート仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2仮面ライダーダークゴースト ボーナス「金経験値大アップ」 ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、アタックポイントアップ(+20)チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージスピード超アップ(2段階) 考察 14回目以降は必ずこのボスになる。クリアしなくてもガシャットヘンシン1弾はすべてクリアした扱い。条件は7回目と同じ。アクートの表アビリティでいきなりテクニカルゲージ超絶アップ(3段階)される。さらにゲンムの表アビリティは「APバトルに勝ったときコウゲキ+300 AP+20 相手チーム全体のボウギョ-300」、ダークゴーストの表アビリティは「1ラウンド毎相手チーム全体のひっさつを200吸収」と13週目を超える強力アビリティ揃い。バッチリカイガン弾と違い経験値プラチナアップは貰えなくなってしまったのは残念。
https://w.atwiki.jp/sinryoku-amazon/pages/2.html
いままで作成した仮面ライダーの絵文字 ◆仮面ライダー旧1号 ◆仮面ライダー新1号 ◆仮面ライダー新2号 ◆仮面ライダーV3 ◆仮面ライダーアマゾン ◆仮面ライダーBLACK ◆仮面ライダーBLACK RX ・バイオライダー ◆シャドームーン ◆仮面ライダーJ ◆仮面ライダークウガ ・マイティフォーム ・ドラゴンフォーム ・ペガサスフォーム ・タイタンフォーム ・アルテメットフォーム(ブラックアイ) ・アルテメットフォーム(レッドアイ) ◆仮面ライダーアギト ・バーニングフォーム ◆仮面ライダーギルス ・エクシードギルス ◆仮面ライダー龍騎 ・龍騎サバイブ ◆仮面ライダーリュウガ ◆オルタナティブ・ゼロ ◆仮面ライダー555 ・アクセルフォーム ◆仮面ライダーカイザ ◆仮面ライダーデルタ ◆仮面ライダーブレイド ◆仮面ライダーカリス ◆仮面ライダー響鬼 ◆仮面ライダー轟鬼 ◆仮面ライダー斬鬼 ◆仮面ライダーダークカブト ◆仮面ライダーキックホッパー ◆仮面ライダーパンチホッパー ◆仮面ライダー電王 ・ソードフォーム ・ロッドフォーム ・アックスフォーム ・ガンフォーム ・ウイングフォーム ・ライナーフォーム ・クライマックスフォーム ◆仮面ライダーゼロノス ・ベガフォーム ◆仮面ライダーnew電王 ◆モモタロス ◆ウラタロス ◆キンタロス ◆リュウタロス ◆デネブ ◆テディ ◆仮面ライダーガオウ ◆仮面ライダーイクサ ・セーブモード ・バーストモード ◆仮面ライダーディケイド ◆仮面ライダーディエンド ◆仮面ライダーW ・サイクロンジョーカー ・サイクロンメタル ・サイクロントリガー ・ヒートジョーカー ・ヒートメタル ・ヒートトリガー ・ルナジョーカー ・ルナメタル ・ルナトリガー ・ファングジョーカー ・エクストリーム ・ゴールドエクストリーム ・サイクロンアクセルエクストリーム ・サイクロンサイクロン ・ジョーカージョーカー◆仮面ライダーアクセル ・トライアル ・ブースター ◆仮面ライダースカル ・スカルクリスタル ◆仮面ライダージョーカー ◆仮面ライダーエターナル ・レッドフレア ◆仮面ライダーオーズ ・タトバコンボ ・ガタキリバコンボ ・ラトラーターコンボ ・サゴーゾコンボ ・タジャドルコンボ ・タマシーコンボ ・プトティラコンボ ・サキリタ ◆仮面ライダーバース ◆仮面ライダーフォーゼ ◆左翔太郎 ◆フィリップ ◆照井竜 ◆ナスカ・ドーパント ・Rナスカ・ドーパント ◆アンク
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1085.html
平成仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 【夏の劇場版 メニュー】 オールライダー TOP 歴代オールライダー 悪の秘密結社 登場人物・出演俳優 登場ライダー 登場怪人 ネットムービー【超】スピンオフ 対しにがみ博士 情報 映画公式総合TOP ディケイドTOP テレビ朝日HP 東映TV 劇場版の編集に関して ※編集に関する注意点 ※疑問・質問・その他更新履歴 取得中です。 人気のページ 今日の人気ページ クウガの世界 (5) ジャイロアタッカー (5) 声の出演 (4) 光栄次郎 (4) 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 (4) 友田由里 (4) 必殺技 (3) カメンライド ライア (3) 第1話 (3) 響鬼の世界 (3) 制野峻右 (3) トップページ (3) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム (3) ウラタロス (3) 仮面ライダーキックホッパー (3) バーニングセイバー (3) セパルチュラワーム (2) 第13話 (2) 神経断裂弾 (2) ライダー大戦の世界 (2) スパイダーイマジン (2) マンティスファンガイア (2) 入江雅人 (2) 555の世界 (2) ディケイドの謎/05 へたくそな写真 (2) 灯溶山 (2) ホースフライファンガイア (2) 仮面ライダー天鬼 (2) 北村栄基 (2) ムースファンガイア (2)
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/374.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーガオウ 【よみがな】 かめんらいだーがおう 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.2秒 【声】 渡辺裕之 【スーツアクター】 押川善文 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 牙王がガオウベルトにマスターパスをセタッチすることにより変身する仮面ライダー。 ガオウプラットフォームに四つのオーラアーマーとワニ型の電仮面が装着、変形することによって完成する。 武器はガオウガッシャー。使い慣れているのか、ソードモードでのみ運用している。 必殺技はガオウガッシャーにフルチャージして放つタイラントクラッシュ、それとは別にフルチャージせずに右足に炎のようなエネルギーを集めて強烈なキックを放つ技も持っている。 憑依イマジンは不明だが、アルタイルフォームのゼロノス同様、イマジン無しで機能している模様。 スペックとしては少々高い程度のレベル(他の全てのライダーに何らかの点で負けている)だが、牙王自身の戦闘技術がズバ抜けているため、電王の基本4フォームとゼロノスベガフォームを向こうにまわして、圧倒的な強さで蹴散らした。そのため、まともに攻撃を与えられたのはソードフォームだけ(しかも、捨て身の不意打ちのみ)である。 しかし、牙王は慢心しやすい性質なのかソードフォームの捨て身の攻撃を受けてしまい、ライナー戦でのダメージも加わり、最後のソードフォームとの一騎打ちに敗れ去り消滅した。 台詞で「食ってやる」と連呼する悪のライダー。 余談だが、牙王を演じる渡辺裕之は、以前牙狼の「冴島鋼牙」の父「冴島大河」の役を演じていた人物である。 仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズDEX 仮面ライダーガオウ 【関連するページ】 アイテムと武装 ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウライナーキバ ゼロノスカード タイラントクラッシュ マスターパス ライダー 二代目牙王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 押川善文 敵の親玉 時の列車 渡辺裕之 牙王