約 2,512,385 件
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1228.html
「フォースライズ! Break down.」 【ライダー名】 仮面ライダー雷 【読み方】 かめんらいだーいかづち 【変身者】 宇宙野郎雷電 【スペック】 パンチ力:17.2tキック力:58.6tジャンプ力:ひと跳び25.1m走力:100mを3.7秒 【声/俳優】 山口大地 【スーツ】 神前元 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【詳細】 宇宙野郎雷電がドードーゼツメライズキーと滅亡迅雷フォースライザーを用いて変身した量産型仮面ライダーの1体。 ゼツメライズキー内の「ロストモデル」からドードーの力を得ている。 無意識下だったが滅亡迅雷.netのメンバー「雷(いかづち)」という存在でもある。 「ドードーマギア」のノウハウから超進化した個体。 初登場の第14話であっさりと倒されるが、第35話でバックアップによって現行ヒューマギアのボディで復活。 第37話では再び変身している。 頭部はドードー鳥を模した面が正面に付く。 全身には滅や迅のものとは違うラザロテックスーツというベーススーツを纏う。 【各種機能】 ラザロテックスーツの頭部部分、ラザロテックトップに仮面をバンドで固定したようなドードーヘッドは、ドードー鳥を正面から見たような形状をしている。 黄色い複眼部分のドードースコープは電磁波耐性に優れ、強い電磁波の中においても常にクリアな視界を確保することが可能。 また、強い光による焼き付きなどに対しても高い耐性を持つ。 ディスチャージフェザーは雷撃放射装置で鋭利な形状を利用して雷撃を放出して外部機器と接続する特殊接続を行う他、攻撃に転用することもできる。 額に備わるドードシグナルへと解析情報を送信する。 ドードーシグナルは人工衛星などの大規模通信設備を自在に操作するためのハッキングを行う。 顔面装甲のドードーゴーグルは視覚装置や聴覚装置、高度な通信装置が装備され、通信管理能力を増強している。 くちばしを模したドードービークは頭部を使った打撃力を向上させるほか、ドードーシグナルを保護するロールオーバーバーとしての役割も持つ。 ヒアリングバックはリストレントケーブルを通した聴覚情報を装着者へと伝達する。 仮面ライダー滅の全身はラザロテックスーツと呼ばれるベーススーツに覆われている。 通気性や浸透性が限りなく低い特殊生地「テキスタウォール」により腐食性の液体などを防ぐほか。 高い気密性を活かして内部の圧力を外気圧より高く維持することで有害物質との接触を遮断する。 絶縁性能が高い素材特性を持ち、自らが操る雷撃による内部機器の誤作動を防ぐ役割を持つ。 ベーススーツにチェインブロッカーと呼ばれる装甲を配置し、それらをリストレントケーブルによって滅のボディに拘束しているのが仮面ライダー滅である。 チェインブロッカーは滅亡迅雷フォースライザーの機能でオーバーロード状態となった絶滅種のデータイメージ「ロストモデル」を強制的に装甲として装着させたもので、 攻撃を受けやすい部位を厚い装甲で集中的に保護することで防御力を保ちつつ、不要な装甲を削ることで総合的な防護能力を最大化している。 割り切った配置ゆえ、装着者の動きへの追従性能も高く機動性を損なわない。 装甲をボディへ縛り付けているリストレントケーブルは全身各部を走る機能性伝達ケーブル。 滅亡迅雷フォースライザーとつなぐことで、ベルトからのエネルギー供給や情報を伝達する。 高い靭性や伸縮性を活かし、分離したロストモデルを装着者と強固に結束している なお、チェインブロッカーの制御は胸部のコアブレストで統括しており、各部の運用状況を随時モニタリングしてエネルギーの分配などの制御を担っている。 想定ダメージレベルを大きく超える衝撃や、ダメージ蓄積が限界を超えた場合はチェインブロッカーの装着を解除することで衝撃を吸収して装着者を保護する。 滅亡迅雷フォースライザーが生み出すエネルギー供給を受けたフォースアーム、及びフォースレッグは、 装着者の腕力を約4.8倍、脚力を約6.4倍に強化する。 ラザロテックスーツの一部たるフォースグラブも同じくベルトからのエネルギーを供給されることで握力を高め、触覚センサーの感度を約3倍へと引き上げる。 指先は鋭利な装甲で保護され、「アームストレンジャー」よって供給された雷撃の放出装置としても機能する。 これは腕部を保護すると共に雷撃発生装置「ストライクザッパー」を内蔵し、各部に雷撃を供給する役割を持つ。 雷のブーツ、レッグストレンジャーは装甲材に覆われ、脚部を保護して走力やキック力を向上している。 装甲材の強度を活かして、人間が踏み入ることのできない極限環境での活動を可能とする。 専用武器は双剣型となる「ヴァルクサーベル」。 復活後は「アタッシュショットガン」を使用している。 必殺技は「ゼツメツディストピア」、「ゼツメツユートピア」。 【活躍】 第14話にて登場。 仮面ライダーバルカンを圧倒し、ゼロワンシャイニングホッパーと互角に戦い、変身解除へと追い込む。 その後、新たなプログライズキーを得て変身したバルカンアサルトウルフと交戦、オーソライズバスターの必殺技の1つ「バスターダスト」を放たれ倒された。 第37話で再変身し、仮面ライダーサウザーを仮面ライダー亡、仮面ライダー滅と共に苦戦させる。 以後は2回程度しか登場しない。 【余談】 演じる山口大地氏は『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』で、13人のライダーの1人、仮面ライダーベルデというライダーに変身している。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/105.html
仮面ライダーバロン マンゴーアームズ 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-005 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト4 ひっさつ 1600 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、仲間のライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーバロン バナナアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 バナナシューティングスター コスト7 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 剣 100 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のライジングコスト-3 解説 新フォームマンゴーアームズで今回もSR参戦したバロン。しかし、折角の新フォームなのにバースト時にバナナアームズになってしまうのは劇中での戒斗の台詞を体現したかのような1枚になっている。今回は総合体力に応じて必殺技のコストを下げるスキルをさげて登場。バースト前のチーム体力が7000以上は揃えるのが難しいように思われるが、成長させたライダータイプやチームボーナスなどでうまく育ててあげていけば7000超えも不可能ではないので、ラウンド1で競り勝てれば最初から(コストの組み合わせにもよるが)ダブル必殺技と当てるという芸当も可能。アビリティの仕様上、現時点ではICカード使用での運用が前提になるだろう。その為条件さえ満たせば永続で-1される。ただし『仲間の』なので何故かバースト前の必殺コストがLR級のコスト4に設定されているバロンMgA自身にはコスト減少は適用されないので注意。バースト時は体力条件があるもののコスト減少効果が全体に適用される。1弾SRバロンBAのバースト時に比べると必殺威力は高くなっている分、コストが上がってしまっているのはこの仕様の為だと思われる。スロットは100が3つ、50はないが60が3つとかなり変装的なスロットになっている事とバースト時の必殺威力以外が自力補強できないので残る2人で確実に補う必要がある。どちらのアビリティにもいえる事だが、総合体力に左右されるので特にバースト前にゲキレツなどを喰らうなどの事故が起こると発動できなくなるので注意。体力などの状況が許すなら早めにバーストしてしまいたい。・・・が、ここまでは2弾までの経緯であり、3弾からは「コストが多いほど必殺威力が上がる」「コストが5以下だと必殺ダウン」という事になってしまった。よって火力が下がるので折角の台詞の体現が出来なくなってしまう。決定力が欲しいなら体力が減った後半でバーストさせれば良い。これからは戦況を見極めた上で、アビリティ発動させるか否かを判断する必要があるだろう。 カードナンバー 2-006 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 R 2-006 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 カードナンバー 2-007 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1750 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のコウゲキ+800 解説 N 2-007 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 カードナンバー 2-053 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、すべてのチームのライジングパワー+10 CPカードボーナス ゲキレツの極み チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 CP 2-053 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-006 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 真ん中のレーンにカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーバロン バナナアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 バナナシューティングスター コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 いきなりN落ちしたが、これはただのN落ちでは無い。真ん中に置く事で自身のテクニカルゲージが上昇し、バーストは最初にバーストしなければならないが、テクニカルゲージが超パワーアップする・・・というアビリティでテクニカルバトルでは優位に立つ事が可能。 カードナンバー 3-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 マンゴーメガトンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、コウゲキ・ひっさつ+1000 CPカードボーナス コウゲキアップ! コウゲキアップ 解説 CP 3-056 仮面ライダーバロン バナナアームズのバースト面 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-009 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+600 解説 4弾限定のTRで登場。4弾時点ではLR限定のレモンエナジーアームズを下段技とはいえ使用できるカードだった。アビリティは戒斗らしくコウゲキ特化型だが、現状コウゲキはあまり必要とされてないのが残念か。剣アイコン多めの構成なので剣装備のライダーと組ませてあげよう カードナンバー 4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+300 ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-2000 ライドバースト 仮面ライダーバロン キウイアームズ/ウィザードアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 キウイツインスラッシュ/ソードショータイム コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのライジングコスト-1 解説 キャンペーンカードに参戦したマンゴーアームズ。特筆すべきはそのアビリティ。チーム全体のコウゲキを上昇させ、ゲキレツアイコンを+1するという火力重視のアビリティなのだが、デメリットになんと体力がマイナス2000というハイリスクハイリターンとも取れるアビリティである。なのでこのバロンの実質体力は200にしかならないことである。このデメリットをメリットに変える方法として、フィニッシャーである仮面ライダーXを組み込むと良い。Xの発動コストである体力5800以下を容易に下回れる上、表面の技のコストが2でライジングコンボを狙いやすい(相手のライダータイプによってはバーストアビリティが無意味になってしまうが)。ゲキレツアイコンを増やす為アタッカーとの併用も容易で、仮面ライダー斬月フォーゼアームズ?も入れてゲキレツアタック狙いも良い。バーストアビリティはコスト=必殺技威力の上下に関係する為、味方の必殺技を放つ補助に使えるが威力が下がることもある為、バーストアビリティは割り切って強力なフィニッシャーとしての運用を考えるだけでも良いだろう。ダブルアームズチェンジのボーナスはキウイアームズがミガワリパワーアップに対し、ウィザードアームズが自身のライジングコスト-1なので基本キウイアームズの運用が常になるだろう。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-006 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーバロン スイカアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1850 必殺技 スイカフェンサー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 バロンスイカのR落ち。前弾のマンゴー同様、戒斗らしく攻撃的なアビリティ。ただ、今回は必殺も強化でき、スロットも安定型なので非常に使いやすい。スロットの最大値が低いのは他のライダーで補ってあげよう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-045 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2800 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 さらに、フィニッシャータイプのコウゲキ+400 ライドバースト ロード・バロン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 レイジングヘルスマッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1年ぶりにマンゴーアームズが、バースト面にロード・バロンを引っ提げてSR再昇格。アビリティは無条件でライジングパワー+2とフィニッシャータイプ限定でコウゲキを強化。バーストアビリティは無条件で必殺+1500とテクニカルゲージ強化を施すが、デメリットとしてコストが1上がってしまう。だが、コストが上がると威力は上がるのでフィニッシャーとしての大きな活躍が出来るかもしれない。注意しないといけないのは、RPが7の状態で技を撃っても、コストが1上がっているので、RP不足で威力が大幅に下がってしまうこと。このカードのバースト技はRP8溜まってから撃つようにしよう。ちなみに表面のイラストは第45話の1シーンの再現。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 マンゴーフォールストライク コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーバロン レモンエナジーアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 レモンパワーブラスター コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 K2Nバロンに引き続いて、初のチェインタイプかつ第4弾TR以来のマンゴー→レモンエナジーにチェンジする構成で登場した。おまけにバースト後の必殺技がレモンパワーブラスターに変わっているので演出面ではこちらがパワーアップしている。アビリティは2番目に出す事で第4弾TR同様に全体の攻撃を200ずつ強化してく。つまり、毎ラウンド全体のコウゲキを200強化できるので、Nとしてはかなり強力な効果。バーストせずにコウゲキ強化要因として使っていくのも悪くない、R1~R4で、全員のコウゲキが+200,+400,+600,+800...となるので、並の相手なら通常攻撃で1000以上のダメージを与えることも十分可能である。おまけに、「アームドライダー!」で組めば先攻を取りやすいので、ガンガンタイリョクを削っていくことが出来る。相手よりタイリョクが上回った状態でバーストすると、APが最大20まで上がる。ただ、当然全く上がらない事もある。前弾より条件が緩い分、効果が完全に運任せなものとなってしまった。確実にチームをパワーアップさせたいなら、仲間にバーストをまわした方がいいだろう。このカードをバーストしたいのであれば、チェインタイプである以上1番目にバーストしてトドメは仲間に譲るのが正解か。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:護 活
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/215.html
仮面ライダーパンチホッパー シャバドゥビ3弾 旧弾006弾 01 02 04 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-051 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1600 Lv7 ライダージャンプ&パンチ 2250 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 昇らぬ太陽 コウエイのとき あいてのコウゲキ-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 大方の予想通り、地獄兄弟は揃って「闇」タイプ所属となった。同弾S3-050 キックホッパーとは同じ攻撃ベスパに属しつつ、こちらは対照的に後衛指定・防御ダウンスキルを持つ。006-018 兄貴LRともベストパートナーになるので、 006-021LR を入手していないならこちらで代用してみるのも手。 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-021 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 拳 100 ライダースキル 太陽なんて汚してやる アタックポイント+10 あいてのコウゲキ・ボウギョ-200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必1) 解説 006弾でめでたく登場した地獄兄弟。攻撃・防御を削る無条件スキルで、現在も後衛として一定の活躍が見込める。特にLv5でのタイプボーナスを加味すると無条件で相手の防御を350ダウンするため、相手指定のあるライダーを除けば全ライダーでも最高級の防御ダウン性能を誇る。前衛では防御の薄さに加え、シャバドゥビ弾移行に伴う必殺威力の低さもフォローしたいところ。「パンチ」ホッパーにもかかわらずゲキレツアイコンがキックに設定されているのは、キックホッパーと組ませる前提なのか。(006弾当時はゲキレツアイコンの図柄が同じカードのタッグだと、必殺ダメージが上昇するようになっていた) カードナンバー 006-022 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル ライダーパームに込められた恨み ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必0) 解説 防御ベスパ持ちであり、相性を合致させれば防御と体力を強化できるが、攻撃力の低さはそのまま。前衛指定スキルで敵のAPダウンが可能だが、必殺技は低威力の下位技演出。前衛で使うには残念なカンジ。 パンチ ホッパーらしくアイコンのほとんどゲンコツ技なのだが…前述の通りの仕様で活かす事もないだろう。ちなみに同弾の006-019R兄貴は良スペックである・・・ カードナンバー 006-023 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 失墜したエリート ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ステータスはNながら安定型なのだが、ベスパは無し。無条件スキルとなっているが「失墜したエリート」らしい数値。必殺技は下位技演出で、パンチホッパーの貴重なキックが鑑賞できるが威力は期待できない。 01 [部分編集] カードナンバー 01-051 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーパンチ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 ライダースキル 褒められた犬 チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 相性を合致させてスキルを活かせば、防御、体力を強化できるが、弱点の攻撃力は相変わらず。今回も必殺技威力は低く、下位技演出。 パンチ ホッパーらしいゲンコツ技ではあるが、残念な仕様。 カードナンバー 01-052 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 俺を見捨てないでくれ アタックポイント+20 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必1) 解説 シャバドゥビ弾ではスキルが無条件化したとはいえ、ステータスは全体的に平均よりやや低く、アイコンが拳5・蹴1の偏った配分になっているため、ダブルアタックが重視される現環境では一概に扱いやすいとは言えない。もちろん同弾01-049SR 兄貴と同じ体力ベスパだが、蹴5・拳1という逆のアイコン配分なので組ませにくい。拳アイコン寄りのライダー、S2-041SR WCJやS4-053SR エターナルの補佐には適任。シャバドゥビ弾の仕様変更で光を掴めそうな兄に対し、まさに「俺を見捨てないでくれ」と言わんばかりの弟…皮肉である。 02 [部分編集] カードナンバー 02-048 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 50 拳 60 蹴 70 拳 70 蹴 80 ライダースキル 残りカスのような正義感 コウエイのときチームタイリョク-150 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 後衛配置でスキルを活かすと、仲間の体力がマイナス150されるのと引き換えに防御力を250引き上げるというローリスク?&ハイリターンなカード。前衛役ライダーは体力に自信が無ければ全滅の危機になる。防御を+250するのなら他のライダーのLRやSRのスキルを活用したほうが得策。同弾の02-047R兄貴と組ませてもベスパにもバランス良好にもならない上、どちらも後衛スキルの為、噛み合わない。陽の目を見ることは無いだろう。 04 [部分編集] カードナンバー 04-054 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダージャンプ&パンチ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル おかえり なかまがキックホッパーだと ボウギョ+250 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 シャバ弾においては低防御、低体力、低必殺値と前衛では使いづらい。しかし後衛使用のみならば問題なし。006-018 兄貴LRとも攻撃ベスパとなり、前衛の防御が補強され、強力なデッキに仕上がる。前衛にS3-050兄貴Nを組ませても攻撃ベスパとなる。コチラの兄貴には防御ダウンスキルがあり、2人のライダースキルで相手の防御と差をつける事が可能。後衛使用において S3-051Nパンチホッパー とは使い方は似ているので好みで使い分けよう。 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-017 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ヘルブラザーキック 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 失墜したエリート ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第9弾付属。バーコードは 006-023 の再録で、TOY-017 仮面ライダーキックホッパーとのセット。ステータスはNながら安定型なのだが、ベスパは無し。無条件スキルとなっているが「失墜したエリート」らしい数値。必殺技は下位技演出で、パンチホッパーの貴重なキックが鑑賞できるが威力は期待できない。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーカブト 声 内山眞人 (「カブト」影山瞬役) 備考全カードが地獄兄弟の兄貴ことキックホッパーと同時収録されている上、同レアリティで相性適性が全く同じ=同弾カードで組むと相性ボーナスが多くなる。 劇中では地獄兄弟は「闇の住人」と名乗ることから、兄弟共々闇タイプに属する。カードナンバーの並び順でもダークライダー枠にいる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/741.html
【ライダー名】 仮面ライダー純 【読み方】 かめんらいだーじゅん 【変身者】 本願寺純 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:3.7tジャンプ力:ひと跳び6m走力:100mを7秒 【声/俳優】 片岡鶴太郎 【スーツ】 喜多川2tom片岡鶴太郎(頭部露出時) 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2015年)仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(2015年) 【初登場話】 第44話「だれがハートを一番愛していたか」 【詳細】 本願寺純が変身する量産型の仮面ライダー(通称は「量産型マッハ」)。 ライダーの有資格者でなくとも、変身できるようにとスーツが製作された。 少数となった「ロイミュード」撲滅へ備え、「沢神りんな」が開発した量産型マッハドライバー炎とトライドロンキーに酷似した特状課キーを使用し変身する。 また、排熱などの理由があるわけではないが、マッハと同様、バイザーは開閉することができ、そこから顔を出せる機能がつく。 その外見は仮面ライダーマッハをイメージしたものとなり、改良型重加速軽減機(通称:ピコピコ3号)を背面に装備している。 すぐ全機能が停止するという欠点を抱えており、試作型を装着した本願寺純は全く体を動かせない状態になってしまった。 必殺技は使えない。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1087.html
「さあ、お前の罪を数えろ」 【番組名】 仮面ライダーW 【読み方】 かめんらいだーだぶる 【放送開始】 2009年9月6日 【放送終了】 2010年8月29日 【話数】 全49話+劇場版2話+OV2話 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/w/ 【前作】 仮面ライダーディケイド 【次回作】 仮面ライダーオーズ/OOO 【あらすじ】 「これで決まりだ」 2008年、私立探偵である鳴海荘吉とその弟子である左翔太郎は、謎の組織に拘束されていた少年を助け出す依頼を受ける。 だが、脱出の途中に荘吉が2人を庇い追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、彼らが助け出した少年、フィリップは翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。 「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」 彼らは謎の機械により変身する… 一年後の秋。 あらゆる場所で風車が回る風の町「風都」において、荘吉の後を継いで探偵業を営む翔太郎とフィリップのもとに、荘吉の娘の鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。 しかし彼女は翔太郎に付きまとううちに、風都で怪事件を起こす怪人「ドーパント」の存在を知り、翔太郎とフィリップが変身する仮面ライダーダブルの戦いに深く関わっていくことになる。 『仮面ライダーディケイド』から続く平成仮面ライダー第11作品。 放送時期をスーパー戦隊とずらす形になり、新たな放送フォーマットで始まった作品であるため、いわゆる「平成二期」と呼ばれる平成ライダー作品の第1号とも称される。 ガイアメモリと呼ばれるアイテムを使い、2人の人間が1人のライダーに変身するのが最大の特徴。 平成ライダー初参戦の三条陸氏をメインライターに迎え、新たなる10周年を紡ぐ記念作品となった。 USBメモリ型のアイテムを使用して変身するという演出やガジェットギミックは非常に高い人気となり、食玩版などで様々なガイアメモリが作られ販売された。 その方式は翌年のオーズにも引き継がれ、そちらでも過去のライダーなど様々なメダルが作られている。 基本的に2話で1エピソードが完結する方式で、サブタイトルは「○○/××」で表される。 サブタイトルの前半部分は前後編で共通しており、そのエピソードに登場するドーパントやキーワードを表すなんらかのアルファベットが入る(「E」は最終回の1回)。 TV本編終了後にはスピンオフとして「仮面ライダーアクセル」、「仮面ライダーエターナル」がVシネマとして製作された(劇場版には「仮面ライダースカル」もある)。 更に正統続編をうたったコミック作品「風都探偵」の連載がスタート、それを原作としたアニメ版も放送されそれに伴うCSM版の変身ベルト等の発売等その人気は令和となった今もなお衰えない今も平成が終わってない可能性が
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/244.html
【ライダー名】 仮面ライダー龍玄 キウイアームズ 【読み方】 かめんらいだーりゅうげん きういあーむず 【変身者】 呉島光実 【スペック】 パンチ力:8.4tキック力:11.8tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを5.7秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ仮面ライダー龍玄 キウイアームズ 【必殺技】 龍玄脚 【詳細】 呉島光実がキウイロックシードと戦極ドライバーを用いて変身した姿。 キウイ撃輪と呼ばれる円形の刀を操り戦う。 キウイ撃輪により接近戦での格闘能力が強化されたのに合わせて、ブドウアームズよりもアーマーが大型化し防御力も増している。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/147.html
【ライダー名】 仮面ライダーBLACK RX 【読み方】 かめんらいだーぶらっく あーるえっくす 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:ひと跳びm走力:100mを秒 【詳細】
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/726.html
種別 DVD予定 タイトル 劇場版 仮面ライダー 電王 俺、誕生! DVD 発売日 2008年01月21日 レンタル開始日 2008年01月11日 価格 ¥7,980(コレクターズパック) ¥?(通常版) 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 出演 佐藤 健/白鳥百合子/秋山莉奈/松本若菜/永田 彬/上野 亮/石丸謙二郎/星野亜希(ほしのあき)/陣内智則/渡辺裕之 関連リンク 東映ビデオ株式会社 / DVD 仮面ライダー電王 特集 【特典】(コレクターズパック) スペシャルパッケージ仕様(初回生産限定) 封入特典ライダーチケット型ライナーカード (初回生産限定)(ライダーチケット型ライナーカードは限定生産品です。カードの在庫が無くなり次第、通常のDVDのみの販売となります。) 映像特典渋谷駅イベント 完成披露試写会 新宿バルト9トークイベント みなとみらい一日駅長 公開初日舞台挨拶 仮面ライダー電王 ラッピングトレイン出発式 スーツアクター徹底研究! カラー/約69分/サラウンド、ドルビー5.1ch/片面1層+ボーナスディスク2枚 レンタル版とセル版の違いレンタル版 作品紹介で他の作品の予告も収録 セル版 レンタル版で収録された作品紹介はなくSPECIALの項目になりポスターギャラリー、特報と予告がスクィーズ収録劇場版に登場するデータファイル、31ページ収録 【関連するページ】 DVD予定 ゲッコーイマジン コブライマジン サラマンダーイマジン ニュートイマジン モモタロスのなつやすみ モレクイマジン 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 放映リスト 音楽CD
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/708.html
【種別】 劇場版 【脚本】 井上敏樹 (仮面ライダーオーズ) 三条陸 (仮面ライダーダブル) 【脚本監修】 小林靖子 (仮面ライダーオーズ) 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【上映開始】 2010年12月18日(土)公開 【上映時間】 未定 【収録DVD】 未定 未定 【収録Blu-ray】 未定 【主題歌】 HEART∞BREAKER (DaiKichi~大吉~) 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE 平成仮面ライダーシリーズお正月映画として2009年に公開された「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」に続く第2弾である。 仮面ライダーWの劇場版第2作の「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」で3D上映版と2D上映版の2種類が公開され2D通常版のみで冬の公開が告知された。 2010年09月17日に仮面ライダースカルが再登場! さらに仮面ライダーコアも! 仮面ライダーMOVIE大戦 OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース詳細が発表された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/128.html
仮面ライダーナックル クルミアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-023 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、オイウチ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 フィニッシュボンバー コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ オイウチ効果が超絶アップする。 解説 チームバロンのナンバー2で現リーダーのザックが変身するナックルが早速SRで登場。3弾から目立つようになったオイウチアップ偏重の効果を強く持つのは流石はナンバー2というところか。オイウチ発動のアビリティ持ちのトリガーとして重宝するだろう。課題としては自力で補強できぬ攻防、必殺技のコストも高い為、色々とフォローはうまくしてあげる必要がある上、拳アイコンが多い為、バロンを初めとして武器持ちが多い、鎧武勢とはダブルアタックは狙いにくくものの、のちにバロンと黒影・真と組んで『チームバロンは永遠に!』や同じ木の実組であるグリドンと黒影で『俺たちもライダー!』のチームボーナスもつくようになった。特に後者はAP+10もあるので組むには持ってこいだろう。 カードナンバー 3-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 50 アビリティ チームにバロンがいるとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 ショットガンブロー コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 70 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 こちらはナックルのN版。若干ダブルアタックは狙いにくくなるものもチームはバロンと組むことで火力面をあげることができる。バーストアビリティは2弾SRV3と同じもの。うまくライジングなどを利用すれば3枚バーストをねらえる。 カードナンバー 3-064 レアリティ CP ライダータイプ テク二カル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョク3500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超アップする。 CPカードボーナス ボウギョアップ! ボウギョアップ 解説 CPでも収録。こちらは「テクニカルバトル勝利時に2点強化」と「バースト時のチーム体力参照のゲージ強化」というもの。1弾CPEXディケイドとは「バーストしてもスロットアイコンが変わらない」「バーストアビリティの条件が緩い」などの相違点があるので使い分けが可能。バースト必殺威力を求めるならディケイド、ダブルアタックやバーストアビリティを求めるならこちらを使うといい。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-020 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+600 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 フィニッシュボンバーがR落ち。TRの1枚となった。アビリティは1ラウンドのみだがチーム全員のコウゲキ・ボウギョを600上げるもの。なかなか、高い数値なのだが、こちらが先攻をとったらボウギョが、こちらが後攻だったらコウゲキが無駄になるので、どのみち、せっかく上げたコウゲキかボウギョのどちらかは、無駄になってしまう印象がある。どちらかは確実に効果を発揮すると前向きに考えれられなくもないが。それよりもこのカードの最大の特徴はバーストアビリティはである。博打性が高いものの、運が良ければアタックポイント+100という破格の数値を手に入れることが可能。アタッカータイプや、スキルでゲキレツアイコンが増えるカードと組ませることでこのカードの効果を引き出すことができるだろう。同弾SR黒影はトリッキーのゲキレツアイコン増加アビリティなので、バーストアビリティを生かすことが出来る上に、テクニカルゲージものばすことができる。この2枚にトリッキーの5-022Rグリドンを加えればチームボーナス「俺たちもライダー!」でバトル開始時からAP+30を得られるので、隙のないチームができあがる。ただし、ゲキレツアタックをくらう、LREXフィフティーンやSRゾルダなどに先にバーストされるなどすると、この作戦が一気に崩れるので注意が必要になる。また、ナックルの名に恥じない拳アイコン5つのスロットを持つので「パンチマスター」のボーナスを狙いやすい。 カードナンバー 4-057 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000。ただし、チーム全体のボウギョ-350 解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の一枚。アビリティ表裏共に先陣をきってひっさつを強化、自身もフィニッシャー。とクセの強いカードの多いCPの中で実に分かり易い必殺番長なカード。また、バーストすると武器を持つため、素手主体のナックルには珍しい剣アイコン持ちのカードでもある。バースト時にドングリでライダーガッツ発生率強化、マツボックリでミガワリ効果を強化する。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-020 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームにバロンがいるとき、コウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ+500 解説 前ナンバーのバロンレモンエナジーアームズのつなぎ絵で登場。その通りに表アビリティはバロン指定、バーストアビリティも一応そっちのバーストアビリティ効果であるゲキレツ増やしに対応している。ただ、コウゲキ強化なので少々地味か。寧ろバースト後の必殺コストが6である事である事が幸いか。 カードナンバー 5-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1950 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、オイウチ効果が超アップする。 解説 こっちはデェムシュ軍団に対し円陣を組んだザワメシティ防衛線のトップバッターとして登場。そしてフィニッシュボンバーのN落ちとなった。前カードに対し こっちは表アビリティでボウギョも上げてくれる。50なし安定スロットでもある。このカードも前回TRと同じく普通は援護役に徹し、ピンチ時は攻勢という役回りで。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-025 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにバロンがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+750。ただし、チームタイリョク-1000 解説 6弾にてWアームズチェンジN落ち。表アビリティは低レア以来のバロン指定による2点強化で表面の貧相なステータスをカバーする事が可能。更にバーストアビリティはボウギョと必殺を大幅増強してくれるが代わりに体力マイナスのデメリット付き。ただ2弾SR響鬼と同じデメリットなので対策はし易い。しかし問題はタイプがトリッキー故にコスト4にダウンするので必殺の点では4弾CPに劣ってしまう。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-036 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 「仮面ライダー鎧武外伝 ナックル デューク」の発売に合わせたのか、デュークとともに第5弾以来のフィニッシュボンバーと初のブレイカータイプを備えて第6弾以来の再登場。表スロットはゲキレツが80止まりであるが、50無しスロットである。それをアビリティのAP+10で爆発力の低いスロットを補強する事が出来る。バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない事でチーム全体にボウギョ+450を施せる。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-036 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 前回に引き続きデュークと共に登場。ただしデュークは今回フィニッシャータイプで登場したのに対してこちらは前回と同じブレイカータイプである。総合的にタイリョクが低い事を除くとK1-036のマイナーチェンジで、アビリティはレーン指定で味方にバーストゲージ強化と対人戦のみだが、相手のライダーガッツ率をダウンさせる効果を施す。反対にバーストアビリティは無条件で全体に必殺+300と相手のミガワリ発生率と効果を下げる事が可能。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 外伝2の発表以降、筐体排出としては実にK2弾ぶり(パック収録ならばベストマッチ3弾の拡張パック)となる収録を果たしたナックル。…が、筐体排出で登場するのが久しぶりすぎてかアビリティもそこまで強くなくイマイチ。バーストアビリティも副効果もよくある全体強化だがゲイン値は200程度。やはり相性最大でテクニカルゲージを毎回伸ばせるベストマッチパック3での収録カードが強すぎたのもあるのだろうか… バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-038 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①体力が6000以上のチームだと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ②2R開始時、体力が9000以上だと、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 オイウチ・ミガワリ効果が超アップ 解説 7枚目の公式Twitter公開SRカードはプレバン限定バインダー第3弾で戒斗がLRで収録されるためか、初登場以来実に6年ぶりのSR再登場を果たしたザック。長らく現行水準に合わせた高レアが出ておらず、なかなかチームバロンで組む機会が少なかったがようやく再登場となった。…だが、SRで出てきたのは良いがバースト面は相変わらずジンバーマロンの実装は無く、能力はというと体力多い指定のアビリティ持ちで1つ目はチーム6000以上の体力だとAP+10とオイウチ発生率超アップ、続けて次ラウンド時に9000以上を保っておくとテクニカルゲージ超アップの効果が付く…と、かなりのシビアな物でラウンド1でブレイブタイプか体力半減などのデメリットのカードをバーストさせなければいいのだが、そのラウンド2を迎える前にフィニッシャータイプ封印のアビリティを受けてしまうと全く発動しなくなって一切アップしない落とし穴が出てしまう。またバーストアビリティも体力指定付きで上手く発動出来れば6050(ただしコスト6なので…)とかなり高めの数値になるが、前述したAPアップが無いとその際にバースト時の2数値型スロットとなるため、表のAPアップだけでは手が足りないと感じるならば他にもAPアップを募りたい。とにかく先攻重視型となっているため、いかにラウンド1でダメージを受けずに立ち回れるかがカギとなる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにアタッカータイプがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 仲間の攻撃+500 解説 本弾で極アームズのメモリアルフィニッシュ登場に合わせ、戒斗と共に再登場。アビリティの内容から同弾戒斗と組む事を前提とした内容となっており、アタッカータイプ指定で即席でRP+2とテクニカルゲージアップとお手軽。一方で2番指定に関してはかなり凡庸で、バーストアビリティに関しても発動条件や必殺アップのゲイン値がBS4弾SRとほぼ同じながら、素の必殺が-600されているのとコストが1低くなっているのであまり期待はできないのが欠点。なお、表面イラストは同じフィニッシャータイプである第3弾Nの使い回しだが、バースト面のイラストは何を思ったか、第4弾CPダブルアームズチェンジの表面イラストがそのまま使い回しされている。このため、このカードでは使用しないマツボックリロックシードとドングリロックシードが写っているので、違和感のある絵となっている…。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 バロンや木の実ライダー達と共に初のブレイブタイプで収録。僅かなAPとオイウチアップを持っており、同弾の黒影とグリドンの間のような性能をしている。アビリティ構成的に木の実ライダー三人で組ませる想定なのかもしれない。…が、実は前回収録された50th弾のナックルの方が相性は良かったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-131 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1250 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ コウゲキ+1000。ただし、ボウギョ-600 解説 ナックル初のパッションタイプであるが、バーストアビリティは2弾ガタックと同様のコウゲキ+1000の代わりにボウギョ-600という特攻仕様であるが、こちらは0になるどころか-200のデメリットまでが付いてしまう。表面のアビリティはシンプルにバーストゲージを上げやすくするので素直に表面での援護に徹したい。 カードナンバー BM3-084 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 2年ぶりに初のパック収録で登場。アビリティは1ラウンド毎に自分のみでコウゲキ+300、更にチームボーナスが最大ならばオマケでテクニカルゲージアップの効果が加わる。元々攻撃自体が800と高めなので攻撃を更に伸ばせるのは強力。ただ、副効果のテクニカルゲージアップはナックル自体相性ボーナスがあまり無い事もあってバロンと黒影・真やグリドンと黒影で組んだ場合、相性ボーナスこそは最大になるがそれらはほとんどが剣持ちだらけ(バロンのみ初期のプロモに素手始動のカードがあるのだが…)なのでアイコンが合わせにくくなるのが難しいところ。一応後者の「俺たちもライダー!」で組んだ場合は50がある本カードをカバーできる点はあるが…。一方のバーストアビリティは必殺全体+300とオイウチ関連強化のみとやや物足りない…どちらかといえば表の1ラウンド毎に攻撃がアップしていくのを重視して表のままで運用するべきか。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 絆 チームバロンのNo.2であるザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使用して変身した仮面ライダー。第18話より初登場。以後、45話まで登場。 駆紋戒斗/仮面ライダーバロンから強い信頼を勝ち得ている人物で、彼のみ戒斗と対等に話せる立場にある。初期は仲間を思うがあまり、チームバロンの拡大優先とインベスゲームに勝つためならば手段は選ばず、ペコと示し合わせて相手に勝利するなどの方法を取っていた。(ただし本編開始早々第2話で戒斗にその行動がバレたためペコは以後、第20話でのインベス戦で使用した事を除けばインベスゲームでは終始使用しなくなった) 後に戒斗が自分がいればビートライダーズが不和になると悟ったため、彼に変わってチームバロンのリーダーへと就任。同時に戒斗から量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを託され、仮面ライダーナックルとしてインベスに立ち向かう。それ以後は独自の行動が多くなるも、ユグドラシルへと寝返った戒斗を諫めたり葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武の良き味方の一人として戦い続けた。 武器は手甲型アームズウェポン・「クルミボンバー」。ロックシードのエネルギーを変換させて装着者の力を増幅させ、パンチ力を大幅に強化させる。 必殺技はカッティングブレードを1回切って「クルミスカッシュ」を発動。クルミ型のエネルギーを足に纏わせて飛び蹴りを叩き込む「必殺キック」。カッティングブレードを2回切って「クルミオーレ」を発動。エネルギーを帯びたクルミボンバーでパンチを放つ「必殺パンチ」。これ以外にも全身をクルミ状のエネルギーで包んでパンチを放つバージョンやパンチと同時にクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する技がある。(後者にはこれの強化版として「クルミスパーキング」を発動し、巨大なクルミ状のエネルギー弾を2回打ち出す物もある。)