約 1,814,438 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/68.html
「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 仮面ライダーディケイド 【よみがな】 かめんらいだーでぃけいど 【変身】 門矢士 M士 【開発者】 ? 【身長】 192センチ 【体重】 83キロ 【パンチ力】 4トン 【キック力】 8トン ディメンションキック発動時は30トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6秒 【声の出演】 井上正大 関俊彦 (M士時) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 渡辺淳 (JAE・第15話、第18話) 【登場話】 第1話~ 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> Journey through the DecadePV 【変身フォーム】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 ファイナルフォームライド ディケイドジャンボディケイドライバー仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 【特徴】 仮面ライダーディケイドの物語の主人公、門矢士が変身する「全てを破壊する」といわれる仮面ライダー。 ライダーカードを自在に操り9人の平成仮面ライダーの能力を使うことができる能力を持ちながら、どのような意味をもって存在しているかが不明。 物語のヒロイン、光夏海が瓦礫の中から偶然見つけた変身ベルト「ディケイドライバー」に「カメンライド ディケイド」のライダーカードを挿入すると変身可能。 変身時には平成仮面ライダーの歴代の9つの主人公ライダーの紋章と複数のディケイドのシルエットが重なり変身する。 ライダーカードに秘められている能力をディケイドライバーの2次元のカードを3次元へ変換する能力を使って自在に操り、カードの能力と自分の実力を併せ持って戦う。 変身する士の記憶が曖昧になっていることから、現在は全ての能力が機能しない状態である。 だが、記憶が曖昧になっている士が体が戦い方を覚えているという不思議な現象を体験する。 歴代仮面ライダーの中でもかなりの戦闘能力を誇り、夏海が見た予知夢の中ではクウガ最強のフォームであるアルティメットフォームと互角以上の戦いを繰り広げていたほか、龍騎の世界ではカメンライドせずにミラーワールドに侵入、ブレイドの世界では不死のアンデッドを破壊するなど、その世界のライダーと同等もしくはそれ以上の力を発揮する。 この他、士は本人も自覚しているのかわからない通常では考えられない特殊な能力を持つ。 世界の崩壊が士や夏海の世界を包み込もうとしている中、士の目の前に突如現れた紅渡は、士が以前からディケイドであった事を話し、記憶が曖昧になっているのは、士が過去に全てを失ったからだと話す。全てを失った状態の不完全な士がディケイドの力を使ったため、ライダーカードの効力が一部失われてしまう。 この力を取り戻し世界を救うには、交わって一つになろうとしている9つの世界を旅する事にあるという謎のメッセージを残す。 夏海がたびたび見る、夢の中に登場している数人の仮面ライダーの戦いで、夢の全貌は不明だがディケイド対歴代仮面ライダーとの戦いが繰り広げられている。この夢の中で夏海はディケイドの名前を知っており、この夢から覚めた後には必ず彼女の眼から涙がこぼれている。 この夢の中で戦うディケイドが、彼女の目の前で、瓦礫の中から拾ったバックルとカードで門矢士が変身することで現実に出てきたことにより、自分の夢は正夢なのではないか?と不安を持つようになる。 そしてそれを裏付けるかのように、これまでに何事もなかった世界の崩壊が始まり、それを止めるための戦いが、否応なしに始まってしまうのだった。 このディケイドを影から監視し続ける謎の男「鳴滝」は、ディケイド=門矢士を破壊者と呼び、9つの世界をめぐる旅で彼らに様々な接触、そして別の世界から呼び込んだ仮面ライダーや怪人を使い、何らかの実験を試みている。 「全てのライダーを破壊する存在」、「全ての破壊者」、「世界の破壊」、「悪魔」とも呼ばれる。 夏海の見る夢の意味とは?士の記憶とは?なぜ仮面ライダーと戦うのか?なぜ破壊者なのか?なぜすべてを失ったのか?夏海が見た夢の全貌は? 全てはいまだ謎につつまれたままである。 【戦力】 自分の専用武器「ライドブッカー」に収納されているライダーカードを使い、様々な能力を発揮できる。歴代主人公ライダーの能力がそのカードに秘められていたが、物語で初めて変身した士がディケイドとして戦いを繰り広げ、その際にそれらのカードの能力は全て失われてしまった。 しかし、9つの世界を旅し、その世界で何かを得た時に、ディケイドと共に戦った、人類のために活躍しているライダーの力が秘められたライダーカードの力が蘇る。カードの能力を使えないのは紅渡の言う、全てを失ったからカードの能力を利用できなくなったという事らしい。具体的に何を失ったのかは不明。それぞれの世界でライダーの力が利用可能になる条件の、士が得たものが何であるかも、また不明。響鬼の世界を最後に、9つの世界をめぐった士は9人の仮面ライダーのライダーカードの復活に成功する。 ライダーカードの詳細は以下の通り。 また、上記に記載されている仮面ライダーは下記にあるライダーカードに力を与える仮面ライダーである。 仮面ライダーディケイド カード名称 効果 使用話 カメンライド ディケイド 装着者である士が仮面ライダーディケイドへと変身する 第1話~ アタックライド スラッシュ ライドブッカー ソードモードでディケイドスラッシュを発動する 第2話、第4話 アタックライド ブラスト ライドブッカー ガンモードでディケイドブラストを発動する 第2話、第3話、第4話、第10話、第15話、第19話 アタックライド イリュージョン 自身の分身を複数体作り出し、敵を撹乱させる 第5話、第6話、オールライダー対大ショッカー ファイナルアタックライド ディケイド 30tの威力を誇るキック「ディメンションキック」を発動する 第2話、第6話、第8話、第20話 ライドブッカー・ソードモードを使用した強力な斬撃「ディメンションスラッシュ」を発動する 第5話 ライドブッカー・ガンモードから強力なエネルギー弾「ディメンションブラスト」を発動する 第12話、鬼ヶ島の戦艦、MOVIE大戦2010 仮面ライダークウガ カード名称 効果 使用話 カメンライド クウガ ディケイドが仮面ライダークウガへと変身する 第4話、第16話 フォームライド クウガドラゴン 通常形態・マイティフォームからドラゴンフォームへとフォームチェンジする 第4話 フォームライド クウガペガサス 通常形態・マイティフォームからペガサスフォームへとフォームチェンジする 第16話 フォームライド クウガタイタン 通常形態・マイティフォームからタイタンフォームへとフォームチェンジする 第4話 ファイナルフォームライド クウガ 仮面ライダークウガがクウガゴウラムへと変形する 第3話、第15話 ファイナルアタックライド クウガ クウガゴウラムとの合体技、ディケイドアサルトを発動する 第3話 仮面ライダーアギト カード名称 効果 使用話 カメンライド アギト ディケイドが仮面ライダーアギトへと変身する 第14話 フォームライド アギトフレイム 通常形態・グランドフォームからフレイムフォームへとフォームチェンジする フォームライド アギトストーム 通常形態・グランドフォームからストームフォームへとフォームチェンジする ファイナルフォームライド アギト 仮面ライダーアギトがアギトトルネイダーへと変形する 第13話 ファイナルアタックライド アギト アギトトルネイダーとの合体技、ディケイドトルネードを発動する 仮面ライダーアギトの必殺技「ライダーキック」を発動する 第14話 仮面ライダー龍騎 カード名称 効果 使用話 カメンライド リュウキ ディケイドが仮面ライダー龍騎へと変身する 第8話、第9話、第18話、第20話 アタックライド ストライクベント 無双龍ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する 第8話、第19話 ファイナルフォームライド リュウキ 仮面ライダー龍騎がリュウキドラグレッダーへと変形する 第7話 ファイナルアタックライド リュウキ リュウキドラグレッダーとの合体技、ディケイドドラグーンを発動する 仮面ライダーファイズ カード名称 効果 使用話 カメンライド ファイズ ディケイドが仮面ライダーファイズへと変身する 第1話、第16話、オールライダー対大ショッカー アタックライド オートバジン マシンディケイダーが仮面ライダーファイズのサポートロボ・オートバジン バトルモードへと変形する 第1話 フォームライド ファイズアクセル 通常形態から仮面ライダーファイズの高速移動形態「アクセルフォーム」へフォームチェンジする 第16話 ファイナルフォームライド ファイズ 仮面ライダーファイズがファイズブラスターへと変形する 第11話、オールライダー対大ショッカー ファイナルアタックライド ファイズ ファイズブラスターから強力なエネルギー波・ディケイドフォトンを発射する 仮面ライダーファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」を発動する。 オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーブレイド カード名称 効果 使用話 カメンライド ブレイド ディケイドが仮面ライダーブレイドへと変身する 第10話 アタックライド メタル ブレイドの体がトリロバイトメタルの効果でメタルに変化、敵の攻撃の防御を上げる アタックライド マッハ ブレイドがジャガーマッハの効果で高速移動し攻撃する ファイナルフォームライド ブレイド 仮面ライダーブレイドが巨大な剣、ブレイドブレードへと変形する 第9話 ファイナルアタックライド ブレイド ブレイドブレードから強力な衝撃波・ディケイドエッジを発動する 仮面ライダーブレイドの必殺技「ライトニングブラスト」を発動する 第10話 仮面ライダー響鬼 カード名称 効果 使用話 カメンライド ヒビキ ディケイドが仮面ライダー響鬼へと変身する 第1話、オールライダー対大ショッカー アタックライド オンゲキボウ・レッカ 仮面ライダー響鬼の音撃棒・烈火の鬼棒術・烈火弾で攻撃する アタックライド オニビ 仮面ライダー響鬼の得意技の鬼幻術・鬼火で攻撃する オールライダー対大ショッカー ファイナルフォームライド ヒビキ 仮面ライダー響鬼が巨大なアカネタカに変形可能な音撃鼓・ヒビキオンゲキコへと変形する 第19話 ファイナルアタックライド ヒビキ ディケイドがヒビキオンゲキコで清めの音を送りつける・ディケイドウェイブを発動する 仮面ライダーカブト カード名称 効果 使用話 カメンライド カブト ディケイドが仮面ライダーカブトへと変身する 第1話、第18話、オールライダー対大ショッカー アタックライド クロックアップ マスクドライダーたちの能力、時間流を自在に移動が可能になる「クロックアップ」を使用 ファイナルフォームライド カブト 仮面ライダーカブトが巨大なカブトゼクター・ゼクターカブトへと変形する 第17話 ファイナルアタックライド カブト ディケイドとゼクターカブトの連携攻撃・ディケイドメテオを発動する 仮面ライダーカブトの必殺技「ライダーキック」を発動する 第18話 仮面ライダー電王 カード名称 効果 使用話 カメンライド デンオウ ディケイドが仮面ライダー電王へと変身する 第16話、第24話 アタックライド オレサンジョウ! ディケイドが変身した電王が「俺、参上!」の決めポーズをする 第16話 アタックライド コタエハキイテナイ ディケイドが変身した電王が「答えは聞いてない!」の決めポーズをする アタックライド ボクニツラレテミル? ディケイドが変身した電王が「僕に釣られてみる?」の決めポーズをする 未使用 アタックライド ナケルデ ディケイドが変身した電王が「泣けるで!」の決めポーズをする アタックライド ツッパリ アックスフォームの状態で相撲を彷彿させる突っ張り攻撃を発動する 第19話 フォームライド デンオウアックス ディケイドの状態から一気にアックスフォームへフォームチェンジする ファイナルフォームライド デンオウ 仮面ライダー電王がモモタロスそのものの状態・デンオウモモタロスへと変形する 第15話、オールライダー対大ショッカー ファイナルアタックライド デンオウ デンオウモモタロスとクウガゴウラムの連携攻撃・ディケイドライナーを発動する 第15話 仮面ライダーキバ カード名称 効果 使用話 カメンライド キバ ディケイドが仮面ライダーキバへと変身する 第6話、第12話、第15話 フォームライド キバガルル キバフォームからガルルフォームへフォームチェンジする 第6話、第12話 フォームライド キババッシャー 通常形態・キバフォームからバッシャーフォームへとフォームチェンジする 第6話 フォームライド キバドッガ 通常形態・キバフォームからドッガフォームへとフォームチェンジする ファイナルフォームライド キバ 仮面ライダーキバが弓矢型武器・キバアローへと変形する 第5話、オールライダー対大ショッカー ファイナルアタックライド キバ キバアローのヘルズゲートから光の矢・ディケイドファングを発射する 第5話 【他の物語】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 鬼ヶ島で戦う電王達の前に現れ、ジークをつれてきた門矢士にモモタロスが取り付いて変身。 超電王クライマックスフォームとNEW電王ベガフォームとの共闘でオニ一族(未)に立ち向かい、3人の必殺技でシルドラに止めをさした後、役目を果たしたとの事で元の場所へ帰っていった。 【関連するページ】 10歳の士 555の世界 5歳の小夜 9つの世界 A.R.WORLD Blu-ray予定 DVDリスト DVD予定 GACKT GOD機関 HERO CLUB 仮面ライダーディケイド Vol.1 クウガの世界を救え!! JAE Journey through the Decade MOVIE大戦2010 登場人物・出演俳優 MOVIE大戦2010登場ライダー The Next Decade We Love Rider !! 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー 対 大ショッカー」メイキング Xライダーの世界 その他のカード ちょっとくすぐったいぞ てれびくんの世界 アギトの世界 アギトトルネイダー アスム アタックライド アタックライド イリュージョン アタックライド インビジブル アタックライド オニビ アタックライド オレサンジョウ! アタックライド オンゲキボウ・レッカ アタックライド オートバジン アタックライド ガガノウデワ アタックライド ギガント アタックライド クロックアップ アタックライド コタエハキイテナイ アタックライド サイドバッシャー アタックライド ストライクベント アタックライド スラッシュ アタックライド ツッパリ アタックライド テレビクン アタックライド ナケルデ アタックライド バリヤー アタックライド ブラスト アタックライド ボクニツラレテミル? アタックライド マッハ アタックライド メタル アタックライド レッカダイザントウ アビソドン アポロガイスト アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルティメットキック アルティメットゴウラム アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク イカデビル イッタンモメン イマジン ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス エクストリームスラッシュ エレファントアンデッド エンペラームーンブレイク オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オーガストラッシュ オールライダー対大ショッカー メニュー オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 オールライダー対大ショッカー登場ライダー オールライダー対大ショッカー登場怪人 カイジンライド カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カプリコーンアンデッド カメンライド カメンライド アギト カメンライド アームド カメンライド アールエックス カメンライド エンペラー カメンライド カブト カメンライド ガイ カメンライド ガクト カメンライド キバ カメンライド キング カメンライド クウガ カメンライド サバイブ カメンライド シャイニング カメンライド ジェイ カメンライド スーパークライマックス カメンライド スーパーワン カメンライド ディケイド カメンライド ディケイドコンプリート カメンライド デンオウ カメンライド ハイパー カメンライド パンチホッパー カメンライド ヒビキ カメンライド ファイズ カメンライド ブラスター カメンライド ブレイド カメンライド ライジングアルティメット カメンライド ライナー カメンライド リュウキ カンポノタスワーム・マキシラ ガガの腕輪 ガニコウモル ガライ ガラガランダ ガルル キバの世界 キバアロー キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キングダーク ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 クウガゴウラム クラインの壷 クリムゾンスマッシュ クロックアップ クロックダウンシステム グロンギ グロンギ語 ケータッチ ゲッコーイマジン ゲルショッカー ゲルショッカー合成怪人 ゲルニュート コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コンプリートカード ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シオマネキング シシーラワーム シャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック シャドームーン シュバリアン ショッカー ショッカー怪人 ショッカー戦闘員 シルバラ シンケンジャーの世界 シンケンレッド シームーンファンガイア ジオフィリドワーム ジャガーショック ジャンボディケイドライバー ジャーク将軍 ジョーカー ジラフオルフェノク スカイライダー スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア スーパーアポロガイスト スーパーショッカー スーパーヒーロータイム ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクターカブト ソウジ ソニックスタッブ ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーオルフェノク ダークローチ チノマナコ ディエンド変身態 ティターン テンプレート/ 完結編 MOVIE大戦2010 各登場怪人用 テンプレート/オールライダー 各登場仮面ライダー用 テンプレート/オールライダー対大ショッカー 出演俳優用 テンプレート/オールライダー対大ショッカー 登場人物用 テンプレート/大ショッカー 各登場怪人用 テンプレート/完結編 MOVIE大戦2010 各登場仮面ライダー用 テンプレート/完結編 MOVIE大戦2010 出演俳優用 テンプレート/完結編 MOVIE大戦2010 登場人物用 ディエンドの世界 ディエンドエッジ ディエンドブラスト ディエンドライバー ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ディケイドの謎/03 夏海が見る同じ夢 ディケイドの謎 注意事項 ディケイドアサルト ディケイドウェイブ ディケイドエッジ ディケイドスラッシュ ディケイドトルネード ディケイドドラグーン ディケイドファング ディケイドフォトン ディケイドブラスト ディケイドメテオ ディケイドライナー ディケイドライバー ディメンションキック ディメンションシュート ディメンションスラッシュ ディメンションブラスト デストロン デストロン戦闘員 デネブ デンオウモモタロス デンカメンスラッシュ ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラス ドルフィンオルフェノク ネオ生命体 ネガの世界 ネガの世界のもう一人の夏海 ネガゼール ネタバレと噂/冬の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 ネタバレと噂/夏の劇場版 ゲスト、情報、その他/【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ ネット版DVD 仮面ライダーディケイド オールライダー超(スーパー)スピンオフ ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ハイパーライダーキック バイオライダー バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローロード タウルス・バリスタ バーニングセイバー パラドキサアンデッド ヒトツミ ヒビキオンゲキコ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト ファイナルアタックライド アマゾン ファイナルアタックライド カブト ファイナルアタックライド キバ ファイナルアタックライド クウガ ファイナルアタックライド ディエンド(パワーアップ) ファイナルアタックライド ディケイド ファイナルアタックライド デンオウ ファイナルアタックライド ヒビキ ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルアタックライド ブレイド ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルザンバット斬 ファイナルディメンションキック ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド アギト ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド カブト ファイナルフォームライド キバ ファイナルフォームライド クウガ ファイナルフォームライド ダブル ファイナルフォームライド ディケイド ファイナルフォームライド デンオウ ファイナルフォームライド ヒビキ ファイナルフォームライド ファイズ ファイナルフォームライド ブレイド ファイナルフォームライド リュウキ ファンガイア フィロキセラワーム フォッグ フォトンバスター フォトンブレイカー フォームライド フォームライド アギトストーム フォームライド アギトフレイム フォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー フォームライド クウガタイタン フォームライド クウガドラゴン フォームライド クウガペガサス フォームライド デンオウアックス フォームライド ファイズアクセル ブラストペガサス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブレイドの世界 ブレイドブレード ペリカンオルフェノク ホースフライファンガイア ボスローチ マガゼール マキシマムハイパーサイクロン マシンディケイダー ミラーモンスター ミラーワールド ムースファンガイア メガゼール メニュー メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ライオトルーパー ライオンファンガイア ライジングアルティメットナックル ライジングアルティメットマイティキック ライダーカード ライダーカードホルダー ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーアギト) ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダーベルト ライダーマシン ライダーマン ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライトニングスラッシュ ライトニングブラスト ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライドブッカー ブックモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リュウキドラグレッダー リュウタロス レイドラグーン ロイヤルストレートフラッシュ ロブスターオルフェノク ロボライダー ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワタル ワタルの父 ワーム ン・ガミオ・ゼダ 井上敏樹 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーJ 仮面ライダーV3 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW(平成第11作) 仮面ライダーX 仮面ライダーZO 仮面ライダーZX 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーシン 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド VOL.1 仮面ライダーディケイド VOL.4 仮面ライダーディケイド VOL.5 仮面ライダーディケイド VOL.6 仮面ライダーディケイド VOL.7 仮面ライダーディケイド 企画CD2(仮) 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーライア 仮面ライダーラルク 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 倉田てつを 光夏海 光栄次郎 全ての破壊者 門矢士 剣立カズマ 劇場版 劇場版Blu-ray 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版DVD 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版登場仮面ライダー 十面鬼ユム・キミル 南光太郎(BLACK RX) 南光太郎(BLACK) 及川奈央 古怒田健志 和佐野健一 地獄大使 士の役割 メニュー´ 士の役割完結編 メニュー 夏海達の世界 大ショッカー 大切断 大杉漣 大浦龍宇一 大神官ビシュム 大首領 門矢士 天堂屋 完結編 MOVIE大戦2010の編集に関して 完結編 メニュー 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー 完結編登場ライダー メニュー 完結編登場怪人 完結編登場怪人 メニュー 小野寺ユウスケ 尾上タクミ 岡村マサヒコ 岬ユリコ 巨大邪神14 市川理矩 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 弟切ソウ 強化ディメンションキック 徳山秀典 必殺技 怪人 怪魔戦士 悪の秘密結社 戸谷公人 放映リスト 新たな世界 施設・場所 暗黒掌波動 暗黒龍ドラグブラッカー 月影ノブヒコ 村井良大 柴崎貴行 根本幸多 森カンナ 武器・武装 武部直美 歴代オールライダー 死神博士 津上翔一 海東大樹 灯溶山 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 田中大文 疑問・質問・その他/サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカーの件 疑問・質問・その他/電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて 登場人物・出演俳優 白倉伸一郎 石井萌々果 石橋蓮司 神社 稲田徹 第10話 第10話登場ライダー 第11話 第11話登場ライダー 第12話 第12話登場ライダー 第13話 第13話登場ライダー 第14話 第14話登場ライダー 第15話 第15話登場ライダー 第16話 第16話登場ライダー 第17話 第17話登場ライダー 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 第1クール 第1話 第1話登場ライダー 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 第22話 第22話登場ライダー 第23話 第23話登場ライダー 第24話 第24話登場ライダー 第25話 第25話登場ライダー 第26話 第26話登場ライダー 第27話 第27話登場ライダー 第28話 第28話登場ライダー 第29話 第29話登場ライダー 第2クール 第2話 第2話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第3話 第3話登場ライダー 第4話 第4話登場ライダー 第5話 第5話登場ライダー 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 米村正二 糸矢僚 紅渡 紅音也 結城丈二 芦河ショウイチ 荒井萌 萩野崇 藤本たかひろ 賀集利樹 赤羽根健治 辰巳シンジ 通りすがりの仮面ライダーだ 酒井敬幸 金田治 鈴村健一 鋼の巨人マグナギガ 鎌田 門矢士 門矢小夜 関俊彦 関智一 関連本 音撃刃・鬼神覚声 音楽CD 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍 鳴滝 龍騎の世界 R士
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/102.html
仮面ライダーメテオ 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 60 拳 100 蹴 60 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 解説 フォーゼセレクションという事でNで登場。同弾でメテオストーム単品でSR化している事で、フォームチェンジはせず。その代わりに目を引くのはバースト必殺のコスト。コスト4とバースト必殺中もっとも小さいコストである。・・・が、それゆえなのかバースト必殺威力がワーストタイの2100という弱点も併せ持つ。ただ表アビリティで強化しつつ持ち越し可能な為、同弾電王と違って自力補強出来る点が違う。安定スロット持ちなのでセンコウを取る手立ても抜かりは無い。しかし表アビリティで強化しつつ持ち越ししようとしても最高でも2回=+300が限度。もし先攻を取れずアビリティ発動できなかった場合、バーストしたラウンド限定でバーストアビリティによる他カードの援護に回るべきだろう。ところが3弾から「コストが4以下なら必殺威力ダウン」になってしまい、本カードは爆発的な必殺威力は望めないのでコスト補正で同弾電王に劣る事に・・・唯一の使い道としては必殺コスト6のカードの援護に回ったほうがいいだろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 第2弾から1年ぶりに再登場を果たしたメテオ。両面共に50が2つもあり、蹴アイコンが明らかにハズレである。特筆する点は初のメテオからメテオストームにチェンジの構成というポイントがある。基礎ステータスはSRメテオストームに迫る数値である。表アビリティは、チーム全員のボウギョをわずかずつだが、毎ラウンド強化していくもの。仲間の耐久のサポートにまわれる。1番目にバーストすると、チーム全員のボウギョをさらに300上げ、ライジングコストを1下げるもの。全員のコストを下げるため、メテオのみならず、仲間の技の威力を下げてしまうのが難点。ただ、パッションタイプなのもあり、RPを溜めながら戦うことが得意である。よって、一撃必殺にこだわらず、RPを溜めてアシストやカウンターの発動率を上げて、堅実に勝利を狙うのがベストか。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにフォーゼがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 ND2弾以来の収録。両面メテオのカードは旧2弾以来となる。50がない安定のスロットを持っている。仲間にフォーゼを加えることで、チーム全員のボウギョとひっさつを200上げるもの。仲間の耐久面と技の威力をフォローすることができる。バーストすると運次第ではAPを20あげることができる。うまく上がれば、Nとしては破格の効果だが、当然全く上がらない場合もあるので使いづらい。そのうえ、相手より優位に立つ必要があるので、相手より不利だとまず発動しない。いっそのこと、ブレイカー効果によって相手の能力を封じ、仲間のサポートに徹する役割として使うのがいいか。APアップの効果は、発動したらラッキーと捉えた方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-056 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、カウンター発生率がアップする。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれ、メテオ→メテオストームにチェンジする構成で初の高レアで登場したメテオ。アビリティは表裏とも体力に関係する構成で表アビリティは発動条件がタイリョク6500以上だが、自身が2700あるので残りは3800。D弾以降のカードなら残り二枚が低レアでも条件は満たせるだろうが、タイリョクマイナス持ちには注意。バースト面はほぼ無条件だが、不利時にはカウンター発生率がアップする。相手にフォーゼがいればさらに必殺威力もアップする。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 タイプをジャマーで収録。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化だが、それと引換に、(自身の)ライジングコストを+1にしてしまう。バーストアビリティは、相手チームのボウギョを-400に削る事が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シューティングメテオラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率を超アップする さらに、オイウチコウゲキが発生したとき、テクニカルゲージが超アップする 解説 「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚で、メテオとしては初のブレイブタイプ及びK2弾以来となる2度目の高レア。そして両面メテオのままの高レアは本カードが初であり、また密かに表面技が新規(ただし下位技「蹴」)となっている。アビリティは同じCPのキックホッパーと同じく蹴アイコン指定でコウゲキ+500、副効果はバーストゲージアップと相手の防御-200削るという物。正直他のCPと比べると見劣りするが、支援しつつも相手の守りを削れるのが良点か。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果はオイウチ関連。オイウチさえ発動すればテクニカルゲージを超アップさせる事が可能だが、この手のオイウチ関連となると何故か発動しにくいので、自身の発生率超アップだけでなく味方にもオイウチ発生率のアビリティ持ちを入れて発動機会を増やしたいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき コウゲキ・ひっさつ+300 ただしライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワーが3以下だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 冬映画にてフォーゼ本人復活に併せてLRで再登場したのか、メテオもその祝いとして5弾ぶりにSRで再登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10の補正とバーストゲージが上がっていき、更にスロットアイコンが2個以上揃えば自身の攻撃・必殺の2点強化が行えるが、代わりにコストが1つ増えてしまうもの。つまり副効果を2回発動させた上でバーストした場合、元々のコストが8な事もあり、最大の10と非常に重めとなるのが難点。一応トリッキーの優勢ボーナスで元の8に戻るが、RPの事を考えるとなるべくコストダウン持ちを入れておくのもありかもしれない。一方のバーストアビリティも必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるのだが、副効果はテクニカルゲージ超アップと有用な効果…しかし発動条件は何とAPバトル勝利時に自チームのRPが3以下と発動しないのが難点。というのもAPバトル勝利時に3以下なら発動だが、先行取ったときのRPアップで4以上になった場合は発動しないという厳しい発動条件となっていた。やはり厳しすぎたのか続くBM3弾にて調整が入り、APバトル勝利時に3以下ならば勝利時のRPアップに関係無くすぐに発動するように変更された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 最初からメテオフュージョンステイツ始動のLR参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかし、お世辞にもカードのスペックは強力とは言えず80止まり50ありスロットが足を引っ張るか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 2弾前にメテオストーム始動の高レアで登場したが、通常のメテオ統一としてはG3弾ぶりに再登場かつ初のチェインタイプで登場となった……が、チェインタイプで出た事を除けばこれと言った目立った点も無く、K1弾以来となるメテオパワーフィストとメテオハイパワーシュートの組み合わせに戻ってしまった。一応チェインタイプなので表アビリティ2つ目のおかげでバーストゲージを貯めやすく、必殺は総合で3550のコスト8と悪くはないのだが…もうそろそろメテオギャラクシーを使用した技か、劇中技のメテオストライクを実装しても良いのでは? ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップパンチアイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3000 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②パンチアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+1000 パンチアイコンのAP+50 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の1枚で、1年ぶりに高レア再登場。しかし未だ新要素も無くいつものメテオストームへのチェンジ構成で登場となった。ただし今回はガッカリすぎた昨年のメテオストーム始動のSRのリベンジを果たすかの如く、バースト後のメテオストームは初の素手仕様というポイント持ちで、これでメテオストームにチェンジした際にアイコンが変わってしまう問題点を改善した形となった。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードはパンチアイコン指定で他の2人もパンチアイコンで固めればAP+15となる。もちろんフォーゼ(ただしベースステイツやマグネットステイツなど一部のみ)もスーパー1も素手仕様のカードが多く、それに対応させやすいのも心強い。また本カード登場後から半年後のRM3弾にてなでしこが参戦。丁度なでしこも素手アイコンかつこれとは逆のテクニカルゲージ型なので、最近出ているフォーゼのカードと合わせればAP・テクニカルゲージも一通り揃ったフォーゼチームが出来上がる。今後通常形態で使いやすい高レアが出てくるかもしれないので、それまでは本カードで我慢しよう。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-035 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 フォーゼ10周年記念でフォーゼがLRで収録された事に合わせて登場…したのはいいが、正直言ってアビリティの内容と能力がかみ合っていないため、Rの皮を被ったN相応と言った感じが否めず、必殺技も相変わらずメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュートの組み合わせ。よって過去弾の高レアメテオがあるならそちらを使うのが無難。そしてズバットバットウ5弾から続くイラスト流用も新シリーズ「リリリミックス弾」でも継続しており、表面イラストは同じジャマ―タイプのK5弾R、バースト面のイラストはK1弾Nのバースト面が再録されている。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-038 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしたとき、必殺+1200 RP+2 解説 本弾で公式Twitterより新規参戦としてなでしこの参戦とこれに合わせてSR昇格を果たしたフォーゼを尻目に相変わらずのN収録のメテオ。…だが、RM1弾同様にアビリティの内容と能力がかみ合っておらず、APアップも引き続いて持っているが、今度は蓄積できない上に体力+1000が付くとはいえ、バーストするとスロット全てにAP+50の代わりに体力が-2500も減るブレイブタイプなので体力アップの効果が無駄になりがち。バーストアビリティもラウンド3までの時間制限が付いているため、なるべくなら1番目にバーストしたいが…と、悩まされる。また低レアで収録された事が災いしてか、同弾フォーゼやなでしこにはあるはずのフォーゼ10周年記念ロゴが彼には無い。果たして今後の高レア化で10周年ロゴが付く事はあるのだろうか…と、思われたが次弾にて! リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-039 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 ジュピターハンマー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+500 AP+10 スロットアイコンのAPを全て+25 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スターライトシャワー コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+1000 オイウチ発生率が超絶アップ 相手全体の防御-500 解説 「お前の運命は、俺が決める」前弾でのなでしこの参戦を経て、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は初期第2弾から参戦して以降、同時参戦した強化フォームのメテオストームが演出技を持つ一方、基本形態ではバースト前後も演出技も無いまま長らく下位技固定(あるいはバーストでメテオストームにチェンジ)の不遇をかこっていたメテオが参戦から実に9年経って念願のLR昇格を果たした。今回は公式Twitterの発表よりスキャン演出は初変身となる17話と決め技を披露した18話の2つを再現しており、バースト前必殺技はリンクス・ゾディアーツ戦で披露したジュピターハンマーを実装し、バースト技は18話でリベンジを果たそうとしたスコーピオン・ゾディアーツに対して使用したスターライトシャワーを実装して登場となった。この2種類の必殺技が実装されたという事は残るメテオギャラクシー使用技2つ(マーズブレイカー、サターンソーサリー)やもう1つの決め技にしてライダーキックである「メテオストライク」の実装も期待したいところではあるが…。待望のLR昇格という事で、アビリティの内容は本人のクールな性格を反映してか、堅実なスロットに止めるだけのお手軽な条件。その効果は攻撃+500とAP+10、スロット全てにAP+25、更にテクニカル・バーストゲージ上昇率・オイウチ発生率も超アップのシンプルかつハイスタンダードな効果。一見、AP面では物足りないように見えるが実質スロットアップと合わせればAP+35のゲイン値が入るため、何かしら特化した能力は無いので派手さは無い分、安定して発動できるのも大きなポイント。アイコンもこれまでバースト前後に素手統一なのでフォーゼやスーパー1はもちろん、前弾で参戦したばかりのなでしことも合わせられるのがポイント。バーストアビリティは必殺+2500とスロット全てにAP+40、そしてテクニカルゲージ超アップとこれまたシンプルだが、副効果はバースト時に相手より体力が多い指定が付くが、それを守れば攻撃+1000とオイウチ発生率超絶アップ、相手全体防御-500が付く。特に攻撃+1000と防御ダウンを重ねた状態でオイウチを発動させれば、強烈なダメージを叩き出せるのが強み。ただ、やはりオイウチ発動は運次第となるため、更にオイウチを活かすならば他にオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもアリだし、GLR、あるいは50thLRのボーナスであるオイウチ発生率超絶アップを加えておくといいだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は再録枠である「REVIVALEDITION」で登場しない限りはSR落ちしない上に、ノーマルメテオの雄姿をこれでしか見れない(今後低レア落ちしてもまたメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュート、またはメテオストームへのチェンジ構成のどちらか)事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。ただそれを差し引いてもチーム編成次第では今後のコストリミットマッチなどで大きく活躍できそうな1枚となるかもしれない。 カードナンバー RM4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 スターフラッシュナックル コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+15 バーストゲージがアップ さらに、1番目にカードを出していると、スロットアイコンのAPを全て+15 チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 トリプルライダー絆アタック コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+20 相手のガッツ率をダウン さらに、チームにパッションタイプまたは、チェインタイプがいると、RP+5 相手全体の防御-200 解説 「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」の二番手としても収録だが、表面の必殺技がスターフラッシュナックルになっている。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+15を得られ、バーストゲージも上がる。1番目指定かつ追加で、スロットアイコンのAPを全部+15とチーム全体の攻撃の底上げとRP+2の補充も付いてくる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のライダーガッツ率を落とす。自分側のチームにパッションタイプまたはチェインタイプがいると、追加でRP+5と相手全体の防御を-200にも削る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト先:仮面ライダーメテオストーム 反ゾディアーツ同盟に所属する青年・朔田流星がメテオドライバーとメテオスイッチを使い変身する仮面ライダー。本編初登場は第16話だが、流星としての登場は第17話から(ただし、映画「~MOVIE大戦MEGAMAX」のエンドロール後に先行登場)。 とある目的のために天の川学園高校に転校生として編入し、仮面ライダー部に入部。その際には気弱な新人である事を振る舞うが、裏では反ゾディアーツ同盟のリーダー・タチバナとコンタクトを取っており、目的のためだけに彼らを利用しようとした。 後に仮面ライダー部の一同に感化されていき、彼らを認めるも31話にて真の目的であったアリエス・ゾディアーツを発見し、彼の力を必要とするために一度は仮面ライダー部を裏切り、更に如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼを一度は倒してしまう。この行動もあって続く32話で一度はメテオへの変身をタチバナから拒否されてしまい、万事休すとなる。しかし弦太郎がコズミックスイッチのおかげで復活した後、アリエス・ゾディアーツを撃破。裏切った事に関してもダチのためだからという事もあって弦太郎に許される。この一件もあり、ライダー部の面々に心を打たれ完全に仲間となった。 ジークンドーによく似た拳法「星心大輪拳」を主体とするカンフー技を繰り出す格闘戦を得意とし、腕に装着されているガントレット型武器である「メテオギャラクシー」を操作する事で3つの星(サターン(サターンソーサリー)・ジュピター(ジュピターハンマー)・マーズ(マーズブレイカー))の力を使う事が出来る。 必殺技はメテオドライバーの天球儀を手動で回転させてリミットブレイクを発動し、左足での飛び蹴りを放つ「メテオストライク」とメテオスイッチを外してメテオギャラクシーに装填し、目にも止まらない攻速でライダーパンチを何度も叩き込む、あるいは衝撃波の連打を与える「スターライトシャワー」。 またフォーゼの使用するスイッチも一応互換があり、エレキステイツに使用するエレキスイッチを使用しての電撃攻撃や電撃を加えたメテオストライクも披露した。 ガンバライジングでは第2弾から参戦しているが、同時参戦した強化フォームのメテオストームが固有必殺技を持っている一方、こちらはRM3弾現在もメテオギャラクシーを使用した技は無く、バースト前後とも下位技のみと残念な扱いを受けている。(一応G3弾ではCP共通動作だがバースト技で下位技では無い技を貰っているのだが…) しかし続くRM4弾で遂に「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれた事で待望のLR昇格。同時に劇中技のジュピターハンマーとスターライトシャワーを実装しての登場となり、これによって仮面ライダーフォーゼのライダー3人がLRで登場と相成った。さらに、同弾の「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」にて、劇中技のジュピターハンマーの一部分をカットした、スターフラッシュナックルも実装された。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1003.html
歴代オールライダー 1984年1月3日にテレビスペシャルとして9時00分~9時54分に毎日放送、TBS系で放送。番組タイトルは「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」児童雑誌の企画や後楽園遊園地でのアトラクションで展開されたテレビ化でZX(ゼクロス)が登場。 当時無名時代の俳優、唐沢寿明がライダーマンのスーツアクターを担当した。 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーシリーズ DVDソフトGUIDE 【関連するページ】 仮面ライダーZX 歴代オールライダー
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/168.html
仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/52.html
レギュラーキャラクター 神敬介仮面ライダーX にゃふっ!!!!! 私を自由にしたのはGODの失敗だと知らしてやる! Xライダーにならずとも、お前と戦う! 残念だがお前の相手をしてる時間がない 直接触れれば感電する 武器は逆に弱点なのだ 俺は昔の俺じゃない ライドル!脳天割り! クルーザー大回転! 真空地獄車ー!!! ふたりともSHIねー!! GODの最期だー!! チコ いらっしゃいませー マコ ひどいわ! 背中がゾクゾクしてきたわ 歴代ライダー 本郷猛仮面ライダー1号 そうか、お手柄だぞ 一文字隼人仮面ライダー2号 いかにも仮面ライダー2号だ 風見志郎仮面ライダーV3 ひと暴れするか ライダーマン(代役) 俺の名は仮面ライダー4号! GOD機関 GOD総司令 後ろの小窓を見たまえ、大変面白いものが見られる 芝居はやめるべきだ神敬介! しかも通路は迷路になっている GODとしてはこのままKOROすには忍びない キングダーク 貴様の命も長くはない アポロガイスト 爽やかな気分です 総司令からのプレゼントはお前だったのか! 貴様にとっては迷惑な相手なのだ! 傷が治るまでオレは待つ バカモノー!それが神敬介だ! 今のオレは昔のアポロガイストではないー! 鉄腕アトラス(8話) 鉄腕アトラス!!! 死神クロノス(15、16話) 命はもらったあああん! 俺が勝ったぞー! ケルベロス(16話) 甘い甘い、この世に悪ほど強いものはない どこだ!?誰だ!?出てこーい!! クモナポレオン(28話) くそぉ!生きていたか神敬介! コウモリフランケン(劇場版) Xライダーが来る!? この者たちと戦うがよい! この大砲を試してやる! 再生ネプチューン(劇場版) 俺に任せろ! なんだこりゃ!? 再生キャッティウス(劇場版) 再生キャッティウスの鳴き声 神敬介をくれ 再生ジンギスカンコンドル(劇場版) 俺の声を忘れたか!? GOD戦闘工作員 壁が上がるぞ! どこに隠れてるんだXライダーめ・・・ ゲスト マサル母(劇場版) マサルちゃん夜中よ!そんなに騒いで・・・ その他 効果音 1号変身(お花畑) その他 ナレーション 危うし!Xライダー! 多分2話ぐらいで出たはずのクルーザー大回転お願いします -- 名無しさん (2015-11-06 22 44 56) 15話の死神クロノス 「命は貰っタァァァアアアン!」をお願いします -- 名無しさん (2016-05-05 13 10 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teikokutaisen/pages/94.html
『仮面ライダーW』(かめんライダーダブル、欧文表記 KAMEN RIDER DOUBLE[2])は、 2009年(平成21年)9月6日からテレビ朝日系列で毎週日曜8 00 - 8 30(JST)に放映 中の特撮テレビドラマ作品と、作中で主人公が変身するヒーローの名称である。 平成仮面ライダーシリーズ第11作。 キャッチコピーは、「平成仮面ライダー10周年プロジェクト 秋の陣」「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ」[3]「これで決まりだ!」 詳しくはこちらから リメイクを考えた原因である。チップはガイアメモリ。他にも台詞なども使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/599.html
「強さは別格だがな・・・」 【ライダー名】 仮面ライダーネガ電王 【読み方】 かめんらいだーねがでんおう 【変身者】 ネガタロス 【スペック】 パンチ力:7tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び38m走力:100mを4.8秒 【声】 緑川光 【スーツ】 岡元次郎 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事(2008年) 【詳細】 ネガタロスがオーナーから奪ったライダーパスとデンオウベルトを使って変身する自身のフリーエネルギーによる装甲を纏ったネガ電王の形態。 当人曰く「強さは別格」、劇中では言葉通り電王の基本4フォームを相手にし、互角以上に渡り合うほどの実力の持ち主。 ネガデンガッシャーを4形態に使い分けるが、劇中では「アックスモード」を使用しない。 ソードモードは赤紫の刀身には水色のトライバルパターンが現れている。 【各種機能】 頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着される。 デンレールを桃型の電仮面が走行、定位置にリ・バースし、装着されるツインアイはネガペルシアスキャンアイと称される。 ナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。 額のOシグナルは2km以内にいるイマジンを察知する。 ネガペルシアアンテナは先端から伸びたアンテナ、空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取る。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質にてできた鎧ネガビブレスプレートを装着、全身には水色(背面のみ銀色)のトライバルパターンが配される。 10tの衝撃さえも緩和することができる。だが、仮面ライダー電王や仮面ライダーキバの「ダブルライダーキック」には耐えきれなかった。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減ができる。 他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 必殺技はガンモード状態のネガデンガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージし放つ「ネガワイルドショット」。 【活躍】 『仮面ライダー電王 キバ』にて登場。 劇中終盤で変身するのみにとどまり、潜在的なパワーを使って、フォームを変えて牽制する電王を苦しめる。 だが、キバが乱入し、形勢が逆転されることとなる。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/899.html
仮面ライダーツクヨミ バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 公式Twitterでの公開順としては後述のCPが先となるが、仮面ライダージオウ終盤にてツクヨミが変身した仮面ライダーツクヨミがBS5弾における6枚目の「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。同時にツクヨミを演じる大幡しえりさんの完全新規ボイスも実装と相成った。LRは専用技持ちであり、表面は最終回でアナザーディケイドに対して使用した技、バースト必殺技はこの後のVシネマなどで披露したライダーキック「タイムジャック」を実装して登場となった。アビリティ1つ目は原作で変身直後にアナザーディケイドへと寝返るも、オーマジオウとアナザーディケイドとの決戦の際に奇襲を仕掛けてアナザーディケイドにダメージを与えるもその直後に一撃で倒されてしまった事を再現してか、スロットアイコンAP+25と相手全体の防御-1000の代償として相手全体の攻撃を+1000も上げてしまう諸刃の剣のような効果。前述したスロットアイコンAPアップのおかげで最低でも85の安定型になるが、やはりスロットアイコン指定という事で白ウォズ(本弾SRはもちろんRT3弾LRも含む)やRT4弾LRキバなどのスロットアイコンAPリセット持ちの前ではリセットされてしまうと逆にデメリットの攻撃アップが逆に作用してしまい、不利になりかねない点には注意。2つ目はAP合計値300が必須だが、次ラウンドに限りゲキレツアイコン3つ増やしとAP+50の効果付き。発動した次ラウンドのみでゲキレツアイコンに止めた場合はAP+75のゲイン値が付くため、スロットの安定かつ爆発力はかなりの物となるだろう。ただ300となると非常に高い数値なのでそれを踏まえるとAPアップでカバーすると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000と相手のカウンター発生率超絶ダウン、そしてRP10の状態だと次ラウンドまでの指定付きだが必殺+1500と相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンの効果まで付く。ただスロット大幅強化の代わりに体力が半減するブレイブタイプなのでハイスコアランキング狙いのためだとおいそれとはバースト出来ないのが厳しいが、それでも表の発動が難しい代わりに平成ライダー指定で強烈なバースト必殺を叩き出せるゲイツマジェスティと対照的にゲキレツインパクトなどを出しやすくできるため、基本的にバースト必殺を決める時以外は表面で運用してもいいか?そういったところでは最終回のアナザーディケイドに奇襲攻撃を仕掛けた時の再現とも考えてよいかもしれない。また今回もステータスでの語呂合わせが存在しており、表の2943の文字を繋げる事で「ツ(2)ク(9)ヨ(4)ミ(3)」になる小ネタがある。 カードナンバー BS5-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 フィニッシュタイム ルミナスレッグ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 仲間の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1400 タイリョク 3250 必殺技 祝え!NEXT TIME ツクヨミ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力最大-1500 解説 ジオウファイナルタイムCP4枚目としても登場。先攻重視のLRとは逆にサポートを重視した1枚でアビリティ1つ目は徹底したバーストゲージ型。ただし、ゲージが貯まりやすいためにカードをバーストする場合はすぐに1本溜まった時に行いたい。よってこのカードの場合はバーストするとなれば3番目となるか。一方の2つ目はAPアップ持ちだがこれに関してはバッティングしやすい1番出し指定付きなので結局発動させづらいのが一番の欠点。バッティングさせないようにデッキ編成はよく吟味して扱いたい。バーストアビリティは必殺+2000とカウンター発生率アップ、そしてAPバトル勝ちで体力-1500出来るが「最大」の文面付きという事で一度も発動しない事もありうるので注意。総じてLRと比べるとやや扱いにくいが、それでもブレイブタイプでないのでバーストさせやすいのは大きな長所となる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-075 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、最終回再現のメモリアルとウォズのSR昇格に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でツクヨミが1年半ぶりに単独再登場を果たした。基本的にBS5弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツと共に未来からやってきたツクヨミがジクウドライバーとツクヨミライドウォッチで変身した仮面ライダー。第48話ラスト及び最終回のみ登場。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25257.html
登録日:2009/11/05 Thu 09 03 45 更新日:2024/08/10 Sat 10 42 40 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G SMAP SmaSTATION!! SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!! TVSP おっさんライダー キムタクが嫉妬する稲垣 シェード ソムリエ テレビ朝日 テロ フィロキセラワーム ラブロマンス ロンリー仮面ライダー ワイン 上地雄輔 仮面ライダー 仮面ライダーG 公式 公式の本気 公認 哀川翔 孤独な愛の戦士 平成ライダー 愛のために戦うライダー 改造人間 昭和ライダー世代ホイホイ 東映 東映の本気 武部直美 渡辺淳 特撮 田村直己 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 稲垣吾郎 米村正二 記憶喪失 豪華俳優陣 釈由美子 頑張ったのはスーツアクター?いや吾郎も頑張ったよ 今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える! 変身!! 【概要】 『仮面ライダーG』とは、『SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!!』内の一企画。 『SMAP☆がんばりますっ!!』での、稲垣吾郎の「仮面ライダーになってみたい」との要望から生まれたライダーである。 従来存在した『仮面ノリダー』などのような非公式パロディ(後に黙認)ではなく、石ノ森プロ公認、むしろ全面協力で作り上げたライダーである。 前者と後者の違いは黙認ライダーと公式ライダーというだけ。 着ぐるみ、スーツなども全てこのライダーのためにオリジナルを作成しており、尺こそ短いものの、非常にハイクオリティーな作品に仕上がっている。 プロデューサーは平成ライダーシリーズに数多く携わってきた白倉伸一郎と武部直美、監督は『仮面ライダーキバ』の演出も手掛けた田村直己、 脚本は『仮面ライダーカブト』でメインライターを務めた米村正二が担当。 更にナレーターに『サザエさん』の磯野波平役、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のマスター・シャーフーの声を担当した永井一郎、 悪の組織シェードの幹部役に哀川翔、シェードの隊員役にザンキさんや海堂がいたり、改造手術を受けてる男に草加、テラスから落ちる男を永徳など、とにかく豪華。 幼少時代仮面ライダーを見ていた稲垣吾郎の要望による仮面ライダーであるため、区分こそ平成ライダーであるが、内容は非常に昭和ライダーに近い。 例えば、 『改造人間である』 (最近体に医療目的で機械を埋め込む人が増えたため、平成仮面ライダーでは改造人間という設定は自粛されてきた。) 『悪の組織、戦闘員の存在』 (劇場版、ヒーローショーを除くと実に『仮面ライダーBLACK RX』以来の事である。ただし、『カブト』のワーム・蛹体は戦闘員ポジションとも言える) 『CGを使わず、採石場での火薬を用いた描写』 (ウルトラマンのような巨大ヒーローでないのでCGの方が安価に作れ、採石場を舞台にする必要がないため、平成仮面ライダーでは採用されなかった) 『先輩格ライダーの登場』 (世界観が違ったため、『仮面ライダーディケイド』までは先輩格ライダーの登場が不可能であった。) キムタク曰く「これ間違いないパターンじゃんね!全員集合パターン!」。 平成ライダーらしく変身には専用ツールを用い、そのツールがなんと、ワインボトル。 変身へのやり方が微妙にガタックのキャストオフっぽい。 さらに胸のGマークをタッチして取り出す剣も操り、複数の怪人共を灰燼に帰した。 剣の形状は、エッジ部がソムリエナイフ、柄がコルクスクリューを模したもの。 登場時には建物などにGマークを残す。 また、ライダーキックを打つときには前述のワインボトル内のワインが体中に浸透する。 スマートブレイン社製ライダーズギアのフォトンブラッドに似たような演出である。 最終的に左足に集まるが、キックの蹴り足は右足である。 恐らく左足で障害を弾き飛ばしつつ本命の右足のキックを喰らわせる、と言った感じだろう。 必殺技は『スワリング・ライダーキック』。 スワリングとはワインのテイスティングの際に、香りを立たせるために軽くグラスを回す行為であり、名前の通りキックの際に一回転してからキックを放つ。 そのキックの内容は凄まじく、空中でものに当たっても跳ね返らず、回転しながら相手を蹴り飛ばすライダーキックである。 どんなキックかは非常に説明しづらいので、自分の目で確認しよう。 ちなみに物理法則なんかクソ喰らえなキックはもっとすごいのを『仮面ライダーTHE NEXT』でV3がやっていたりする。 やはり特撮に物理法則など必要なかった。 どこからともなく現れたバイクは『THE NEXT』のハリケーン号の流用だったりする。 なお、Gのスーツアクターは轟鬼やサソードやエターナルを担当している渡辺淳氏。 今までのパロディでは役者自身がスーツを着ていたのに対して、本作では実際にライダー役のスーアクが演じている辺り、公式に認められた強みが感じられる。 2009年11月14日の『SmaSTATION』で完全版としてワイプ、ガヤを除いて再放送された(前放送時は2009年1月31日)。 この作品に登場した怪人・フィロキセラワームは、ワインの原料であるブドウの害虫「ブドウネアブラムシ」をモチーフにしている。 後に『ディケイド』で「カブトの世界」の敵として登場しており、タイミング的に考えると最初から『ディケイド』に使い回すことを前提にしてデザインされたと思われる。 しかし、白倉伸一郎のTwitterの発言的には『ディケイド』用に製作したデザインを『G』側に流用した可能性がある。 【ストーリー】 テロ対策組織から今やテロ組織となったシェード(仮面ライダーG)の織田がTV局を占拠、シェード創始者の釈放を要求する。 失踪した恋人を探す番組に出演中の女性恵理は、織田率いる怪人のNo.5が記憶喪失となった恋人・吾郎であることに気づく。 恵理の呼びかけによって思い出のワインを飲み、記憶を取り戻した吾郎は恵理と共に脱出を試みる。 戦闘員を蹴散らす吾郎に、怪人に変身した織田が立ちはだかる。 織田により屋上から落とされた吾郎だが、地面に巨大な「G」のヒビを入れて着地、 ミニワインボトルをベルトに装着し、 仮面ライダーG へと変身。その他の怪人を蹴散らし、 バイクによって織田怪人の乗るヘリを撃墜し、恵理を救出。 織田怪人との戦いで追い詰められるが、 オーロラの向こうから10人の平成ライダーの激励が届く。 スワリング・ライダーキックで織田怪人を倒したGは、いつか戦いが終った時の恵理との再会を誓い去っていくのだった。 【シリーズ内での扱い】 上述した通り、パロディ作品ではなく『仮面ライダーシリーズ』の作品として製作された本作。 ところが、以降の平成ライダー及び仮面ライダー関連の書籍などでGが触れられる機会は殆どなかった。 デアゴスティーニ発行の「週刊仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル」では何故か全く触れられなかった。『しん王』ですら紹介されてたのに… 超古代の光の巨人に変身する人間のようにジャニーズ事務所は所属タレントの肖像権にかなり厳しいことで有名なので、その辺の問題も大きいと思われる。 2011年公開の劇場版『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』にも出なかった…。 以降も、オールライダー映画やゲームにおいてGが出演するという事は平成時代の間一切無かった。 「Gを他作品に出さない事を条件にした企画だったのでは」「そもそも公式作品扱いになっておらず扱えないのでは」等の噂があったものの明確なソースはなく、理由は不明だった。 2017年に白倉PのTwitter上にて『G』の東映内での扱いに関しての質問があった際に、「『THE FIRST』ライン同様、別格扱い」との回答している。 権利に関しては東映が完全に所有しているために問題ないが、白倉P曰く「番組内のコーナー」である事が問題な事を示唆して言葉を濁している。 ちなみに、『G』に関してはフィロキセラワームが流用の存在だったことが白倉Pの後悔として残っているらしい。 そんなこんなで不遇だったGだが、2019年に『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』にて10年以上ぶりに公式の映像作品に登場。 稲垣吾郎本人の出演こそないものの、久々の映像出演だけではなく、劇場版への初デビューにもなった。 【余談】 さりげなく草彅剛も登場している。というのも、背景に地デジ推進のポスターが貼られていたのである(当時はまだ地デジカ登場前)。 カメラも必要以上の時間、ポスターを映し続けた。 稲垣は「カブトが(平成ライダーの)7代目、電王が8代目、Gが9代目」と誤った発言をしている。本作公開は第9作『仮面ライダーキバ』終了後、第10作『ディケイド』の初回放映直後なので、ナンバリングするとしても10代目もしくは11代目にあたる。 2011年12月10日の『SmaSTATION』の月イチゴローで『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX』が紹介された際、一瞬Gが映った… しかし稲垣吾郎は「僕は本当は仮面ライダーよりもウルトラマン派なんですよ」と言い終始ウルトラマンの話をしていた。 (その後に紹介をした『ワイルド7』の事を「こっちは仮面ライダー7にしたらいい」と言っていた) なんで仮面ライダーやったし 更にその後の2014年、『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の入場者プレゼントとして配布されたDVD『シークレット・ミッション type ZERO 第0話 カウントダウン to グローバルフリーズ』において、本作のネタがちょっとだけ登場。 『仮面ライダードライブ』の前日譚であるこの短編の中で、ネオシェードなるテロリスト集団の存在が言及されている。 そして、最終話にネオシェードは登場している。 今後、彼らが『ドライブ』の世界で暴れるようなことがあれば、『ドライブ』の世界の仮面ライダーGが登場する…かもしれない。 画像出典 SmaSTATION!! Presents SMAP☆がんばりますっ!! Copyright(C)tv asahi All rights reserved. この項目は、僕が追記・修正してみせる。 そしていつか、編集が終わった時、君ともう一度……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 映画化希望!! -- 名無しさん (2013-12-01 19 49 47) 終盤で駆けつけたディケイド以外のライダー達はリマジだろうか?それともオリジナル? -- 名無しさん (2014-01-07 19 38 33) ↑オリジナルかもね。戦いが終わった後の。つまりケンカしたあと。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 03 14) 「Gの友達が公園で裸で騒いで逮捕されたのに、なぜGは助けに来なかったのですか?」「あの友達は、悪の組織にGの2号に改造されそうになって脱走したから裸だったのです」←これを見た時は爆笑した。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 47 55) ディケイドに「お前」ではなく「君」と呼ばれている。撮影時はキャラが定まっていなかったのか、それともSMAPをお前呼ばわりするのはまずいと思ったのか。 -- 名無しさん (2014-01-07 22 10 42) ↑3 もしくは、最近の客演に多い、変身前とは独立した「キャラクターとしての仮面ライダー」かも。 -- 名無しさん (2014-01-07 23 30 55) ↑2 天下のSMAPを呼び捨てにするのは流石のもやしもできなかった -- 名無しさん (2014-03-21 16 24 53) 弦太朗「いつか、俺もGとダチになってみたいぜ!変身!」 -- 誉彦 (2014-04-14 19 12 23) 鎧武も入れて平成ライダーは15人となったが彼を入れれば16人。もしかしたら彼は唯一、フィフティーンが状況に応じてフォームチェンジ不可、対処できないライダーである可能性も・・・? -- 名無しさん (2014-04-14 19 38 42) Gアームズ!芳醇ヴィンテージ! -- 名無しさん (2014-04-29 09 42 12) 沢芽市のアーマードライダー達や風都の仮面ライダー達が、Gを見たらどうだろう? -- 誉彦 (2014-05-14 19 09 28) ↑凰蓮姐さんは案外気に入りそう。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 12 44) 吾郎のアテレコも上手かったなぁ -- 名無しさん (2014-05-14 19 15 35) 放送したの1月で、4月に全裸騒動だっけ。 -- 名無しさん (2014-05-14 19 18 33) キャスト・オフ! -- 名無しさん (2014-05-14 19 28 04) 昭和の仮面ライダー達が、Gを見たらどうだろう? -- 誉彦 (2014-05-16 19 15 21) 続きやらねぇかなぁ ノベライズでもいいから -- 名無しさん (2014-05-26 14 02 41) やっぱり『若い』ワインを使って変身すると、白いクウガや角の短くなったギルスみたく弱体化してしまうんだろうか? -- 名無しさん (2014-05-30 19 10 02) ネット版仮面ライダー大戦で登場すると思っていた時代が私にもありました・・・ -- 名無しさん (2014-06-13 16 57 24) なぜワームが選ばれたかというと、グロンギ、アンノウン、ミラーモンスター、オルフェノク、アンデッド、魔化魍、イマジン、ファンガイアだと設定に矛盾があるからかな? -- 名無しさん (2014-06-14 11 05 07) ↑戦闘員っぽいザコ(蛹ワーム)がいるからじゃない? -- 名無しさん (2014-06-14 11 34 11) ↑2 ライダーがワインだからぶどうの害虫をイメージしたんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-14 12 36 40) ↑1、2 なるほど。吾郎が失踪した3年前といえば2006年になるしね。 -- 名無しさん (2014-06-14 12 42 01) そういえばGのスーツ残ってんのかな? -- 名無しさん (2014-07-03 17 25 23) 吾郎ちゃんが割とアテレコ上手かったのも印象にあるな。SMAPはオタ気質もあるし、キムタクとか本気で羨ましかっただろうな。この時は走ってるだけの企画だったしw -- 名無しさん (2014-10-24 14 03 08) ↑2 なんかファイズのアトラクション用スーツに改造されたとか聞いたことある -- 名無しさん (2014-11-18 09 45 49) ↑2ワンピでゲスト声優だった時も上手かった(ワンピには興味なくてスマスマのワンピ企画でも大好きなガンダムばっかり語ってた) -- 名無しさん (2014-12-04 01 59 54) ドライブ0話で関係をほのめかすような組織が登場していたが、まさか再登場の機会が?(たぶんありません) -- 名無しさん (2014-12-20 23 41 54) ↑確かネオシェードだったな -- 名無しさん (2015-01-16 01 26 45) ↑×4 確か逆。アトラクション用のファイズのスーツを改造したものの筈。マジで映画一本作ってほしいなぁ…二号ライダーにキムタクで。 -- 名無しさん (2015-01-16 01 31 06) あ~そういやGの敵対組織もシェードだっけか ネオシェードも壊滅させたとか言及されてないし、劇場版あたりで共闘・・・・してくれると嬉しいな -- 名無しさん (2015-02-04 23 17 09) ミッチーも出たし、出そうと思えば出せるんじゃね? -- 名無しさん (2015-02-05 11 17 54) 仮面ライダーピザはよ -- 名無しさん (2015-02-05 13 31 47) てかお前らもおっさんだろwwww -- 名無しさん (2015-05-13 03 14 13) ドライブ最終回…何かがあるかも -- 名無しさん (2015-08-27 22 23 23) ネオシェードのリーダーがシェード総統の徳川清山とつながりがあるかと思ったらそうでもなかったぜ!な感じだったのが残念 -- 名無しさん (2015-09-28 00 32 36) まぁ政府転覆狙うって点は似通ってるし、シェードのドロップアウト組が勝手に立ち上げた組織………という妄想もできるかな -- 名無しさん (2015-09-28 02 01 24) ↑それこそゼクトとネオゼクトだな(あっちは反乱分子だからちょっと違うかもだか) ほんとカブトと縁が強いなぁ -- 名無しさん (2015-11-18 19 21 39) 実はGも地味に当時珍しかった触覚ライダーなのだ -- 名無しさん (2016-04-09 18 31 14) 改造人間の設定にいまいち納得できない・・・フィロキセラとG・・・お前ら同じ改造人間かよ・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 08 57 26) ↑それは歴代のライダーでも同じことがいえるな。ストロンガーやBLACKのように同じ組織の改造人間でもランクの高低が設けられているケースもあるし、同組織内でも部門ごとに異なるアプローチで人体改造を行っていた可能性もある。 -- 名無しさん (2016-07-07 09 55 22) 何気に上手い吾郎さんのアテレコ。いやホントに -- 名無しさん (2016-11-01 17 53 46) あの短時間で終わらせるにはもったいないカッコよさ -- 名無しさん (2016-11-01 18 32 22) Gのデザインが昭和と平成の長所取りをしててカッコいいなと思ったのと、Gのスーツよく見るとディテールからして555の流用かと思う。 -- 名無しさん (2017-01-15 15 54 34) ↑↑むしろあの短さと一発ネタ前提だからこそ出来たものだと思う -- 名無しさん (2017-03-30 21 05 36) ↑6 アギトみたいに、視聴者にはカッコいいヒーローの姿に見えてただけで実際は真みたいな姿だったんだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-07 11 36 20) ワインみたいな子供に向かないモチーフを使えるのは一発ネタの強みかもな -- 名無しさん (2017-06-25 04 46 03) (変身アイテムにありがちな)子供が弄ったら困るもの、ではあるが……ワインはさすがに -- 名無しさん (2017-06-25 08 11 58) ↑9 カブト本編で人間がワームに改造されてるし、出所の同じ技術で仮面ライダーも作られてる。Gだけベルトを体内に埋め込む改造を施したとすれば…… -- 名無しさん (2017-12-30 17 48 06) ↑ワームの亜種のネイティブだな。 -- 名無しさん (2017-12-31 19 02 16) 今日はボジョレー解禁の日 -- 名無しさん (2018-11-15 11 04 12) アナザーGが見てみたい -- 名無しさん (2019-01-27 00 49 48) いやぁ、まさか10年後しにガチで拾われるとは思わんかった… -- 名無しさん (2019-07-26 20 12 26) 祝え、仮面ライダーGが銀幕に登場した瞬間である!! -- 名無しさん (2019-07-28 11 40 15) ↑久々の登場でもポーズの度にビルを破壊する演出が健在で草生えた -- 名無しさん (2019-07-28 14 29 05) あの一連の演出本当に熱くて感動した -- 名無しさん (2019-08-02 03 44 23) なかったことになってなくて良かった。 -- 名無しさん (2019-08-07 16 45 43) 一冊の本にまとめられないほど平成ライダーの時は『豊潤』・・・最高すぎでしょ -- 名無しさん (2020-01-13 17 06 29) ジャニーズ事務所との縛りも無くなった今なら稲垣も自由に動けるかなぁ 今後に期待 -- 名無しさん (2021-02-23 21 28 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/156.html
【ライダー名】 仮面ライダーベルデ 【読み方】 かめんらいだーべるで 【変身者】 高見沢逸郎 【スペック】 パンチ力:11.5tキック力:15tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6秒 【契約モンスター】 バイオグリーザ 【詳細】