約 1,814,519 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/63.html
【ライダー名】 仮面ライダーアクア 【読み方】 かめんらいだーあくあ 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:18tジャンプ力:80m走力:100mを5.8秒 【詳細】 湊ミハルがアクアドライバーを用いて変身した仮面ライダー。 アクアのエネルギー源は水であるため、水の存在する状況下で、特に桁外れた力を発揮することができる。 必殺技は「アクアヴォルテクス」、「オーシャニックブレイク」。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/973.html
仮面ライダードレイク ライダーフォーム ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-031 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 風間流奥義アルティメットメイクアップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎 AP+20 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダーシューティング コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 テクニカルゲージがアップ RP+10 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠3枚目は仮面ライダーカブトの3号ライダーであるドレイクが何と正式参戦。更に同時に風間大介を演じる加藤和樹氏のボイスも実装して登場を果たしており、カブト勢で実質的に3人目となる銃アイコン持ち(それまではカブトマスクドフォーム、ダークカブトマスクドフォームのみしか無かった)となった。そして必殺技もかなりの凝った物となっており、表面技はゲーム「仮面ライダー超クライマックスヒーローズ」のクロックアップ中の必殺技で登場した風間流奥義アルティメットメイクアップ(使用すると相手が一時的に怯む)からのライダーシューティング、バースト必殺技は第40話でウカワームとの最終決戦で使用された前後に挟み込むバージョンのライダーシューティングが実装となった。ここ最近出ていなかった銃アイコンライダーの期待の星…どころか、それまで銃アイコン持ちには無かった欲しかった要素をこの1枚に丸ごと叩き込んだ超ハイスペック型。まずアビリティ1つ目は本カード以外のジャマータイプがチームにいないだけでAP+20とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナスアップとお手軽かつ非常に強力な効果。更に2つ目はAP合計値250で次ラウンドまでAP+15とテクニカルゲージアップの効果を持っており、こちらはAPアップがタイミングの関係で1回しか発動しないので蓄積できないが、テクニカルゲージアップの方は即時発動なのでバーストしなければ2回蓄積が可能。今まで銃アイコン持ちには無かった簡単な条件でAPとテクニカルゲージアップを両立させ、更にAPボーナスアップまで行えるとそれまでAPとテクニカルゲージアップの両立が可能だが発動条件が緩い物は少なかったので重宝される事だろう。バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンと一見普通だが、この時にAPバトルに勝っていれば追加で必殺+2500とテクニカルゲージアップ、そしてRP+10の効果が付く。これだけでも十分なのだが、タイプがジャマータイプな事もあってバースト時に相手のミガワリを封印かつ防御-500の効果を与えるため、実質的に8850のライダーシューティングの一撃を叩き込める。もちろんガッツダウンやテクニカルゲージアップも銃アイコン持ちにとっては欲しかった要素とも言えるし、更に言えばたとえ相手の体力が残ってしまってもそれを見越してかRP+10の大量補給で次のもう1回か次にバーストするライダーへのサポートも可能…と、火力とRPの両立も成しえているのも大きなポイントとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 風間大介がドレイクゼクターを使用して変身する仮面ライダー。第11話より初登場し、以後40話まで登場。(第41話以降はドレイクゼクターのみ登場し、大介自身は最終回ラストまで登場しない)また、35話のみネイティブワームの1人である立川大吾がドレイクに変身した事もある。 風間大介は風間流という我流のメイク術を持つメイクアップアーティストで、そのメイク術はどんな女性でも美しくさせるほどの実力の持ち主(一応1度だけではあるが、加賀美にもやっている)。ただし話術までは得意では無く決め台詞が言いよどむ事があり、その際にはアシスタントのゴン(高山百合子)にサポートされるのがほとんど。 マスクドライダーシステムの第3号であるドレイクはドレイクゼクターを利用した銃撃戦を得意としており、その戦法を想定してか右側に機能が集中されている。初期こそは大介自身が格闘戦に不慣れであったために近接戦では押される事が多かったが、実戦経験を積んだ事で途中からドレイクゼクターの銃撃と格闘を織り交ぜた戦い方を披露した。 必殺技はドレイクゼクターのウイングを折りたたみ、尾部のヒッチスロットルを引き出してチャージ。そのまま波動に変換したタキオン粒子を収束し、水色の光弾を放つ「ライダーシューティング」。光弾自体は別のタキオン粒子に当てれば軌道を変えられる事が可能で、第18話ではカブトがライダーキックで跳ね返し、2度目の回避しようとした仮面ライダーザビーにヒットさせている。 これ以外にも第40話のウカワームとの最終決戦で使用された1発目を放ち、クロックアップで速度を落としてその後に零距離で2発目を放って相手にヒットさせてスローとなっている1発目の方に飛ばして前後に挟み込むバリエーションを披露した。(かつて発売された仮面ライダー超クライマックスヒーローズの超必殺技として採用され、ガンバライジングでもバースト必殺技に採用されているのはこちら)
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/97.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダーJ.png) 仮面ライダー…J! 瀬川耕司が、大地に宿る精霊のエネルギーJパワーで変身する仮面ライダー。パワフルでスピーディーな戦法が特徴的。シリーズでも異例の巨大化するライダーとして有名。後発の作品だとポンポン巨大化しているが、仮面ライダーJ本編だと、あれは奇跡のようなものであり、ポンポン巨大化するのは設定上おかしい。 データ 身長 194㎝ 体重 84㎏ ジャンプ力 150m 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) ジャンボフォーメーション時 身長 40m 体重 不明 走力 100mを3.4秒 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) 変身者プロフィール 瀬川耕司 野鳥や自然風景を主に取り扱う、新進のネイチャーカメラマン。26歳。自然環境破壊に関心が強く、オートバイで野営の旅をしつつ調査・取材を続けている。レジャーランド建設のための大規模な開発工事によって汚染された山間の湖を取材するために山に入り、フォッグと遭遇。アギトに崖から落とされ、絶命するが、その強い勇気と正義感、そして地球の環境を守ろうとする心を地空人に認められ、蘇生改造手術を受けて仮面ライダーJとして蘇り、フォッグから地球を守る使命を受けた。 演 望月祐多 技 Jキック 所謂ライダーキック。 Jパンチ 強力なパンチを叩き込む技。 Jチョップ チョップで相手を攻撃する。 Jエルボー エルボーを相手に食らわせる。 名台詞 「仮面ライダー…J!」 本編より、変身後の名乗り。 「何故、戦う必要がある?限りある命なのに……。」 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2より、仮面ライダー王蛇に対して。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6025.html
【名前】 仮面ライダー 【読み方】 かめんらいだー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【分類】 仮面ライダー 【名前の由来】 仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダーギーツにおける「仮面ライダー」の定義。 デザイアグランプリの参加者の別の呼び名でもあり、デザイアドライバーにIDコアをセットすることでシステムが起動し変身する。 他にも運営陣が専用のドライバーを用いて変身する仮面ライダーや、裏方となる警備隊が変身するライダー、終幕のデザイアグランプリにて無作為に選ばれた一般市民が強制変身させられたジエンドライダー等複数のバリエーションがある。 基本的にはデザイアグランプリの参加者が変身するものだが、本編終了後も道長達はドライバーとバックルを所持している。 クイーンジャマトやキングジャマトのような変種のジャマトが出現する可能性がある上に、メラとメロのような未来からやってくる災害も少なからず存在することを考えると、戦力として所持し続けるのは仕方のないことだろう。 【余談】 「◯◯を守る戦士」等ではなく、いわば「デザイアグランプリという番組に出演する俳優」だったり「エキストラ」だったりする意味合いで仮面ライダーが使われるのは珍しい。 ジャマトから世界を守るというお題目があり、そのための装備を纏うことでなれるのが仮面ライダー…と考えればそこまで定義は外れていないか。 バトルロワイヤルものに参加する者たちを仮面ライダーと呼称するのは仮面ライダー龍騎に登場する定義に近い。 個人の持つ願いによって敵にも味方にもなりうるという点ではまさに同一といえる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/248.html
【名前】 仮面ライダーブラッド 【読み方】 かめんらいだーぶらっど 【声】 勝村政信 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルドBe The One 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 コブラ 【特色/力】 不明 【詳細】 ブラッド族の一員、伊能賢剛(ブラッド族の擬態)がハザードトリガーを接続したビルドドライバーにコブラロストフルボトルの装填されたグレートクローズドラゴンをセットして変身する仮面ライダー。 変身時にブラッド族の同胞が変身したロストスマッシュ2体と万丈龍我を更なるエネルギーとして吸収している。 『ビルド殲滅計画』を実行し、ビルドを追い詰める。 だが、真の目的は殲滅計画の中でビルドを精神的に追い詰め、ビルドが使用する『ハザードトリガー』をビルドの精神状態によって変動、固定された負のアイテムとして使用する事だった。 最終目的はエボルトが遅らせている地球の崩壊を実行する事。 クローズビルドフォームとなったビルドに追い込まれ、必殺技の「ラブ&ピースフィニッシュ!」を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5160.html
「アークライズ オールゼロ」 【名前】 仮面ライダーアークゼロ 【読み方】 かめんらいだーあーくぜろ 【声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン仮面ライダーアウトサイダーズ 【登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【分類】 人工知能/ダークライダー 【変身アイテム】 アークドライバーゼロ 【名前の由来】 人工知能アーク 【詳細】 通信衛星アークに搭載された人工知能アークの戦闘形態。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 アズが収集した滅亡迅雷.netの4人のヒューマギアのシンギュラリティデータによってアークは破損した通信衛星の残骸という動けない身体を捨て、自ら人間を滅ぼすための力を手に入れた。 アークドライバーゼロに宿るアークがヒューマギアのボディを乗っ取る形で変身するのが仮面ライダーアークである。 アークが強く関わったゼロワンメタルクラスタホッパーをベースにしたと思われる機能を持つと共に、ゼツメライザーのヒューマギアに対する強力なハッキング能力、ザイアサウザンドライバーのライダモデルとロストモデルを反応させることで強大なエネルギーを生み出すシステムを元にしたと思われるアークドライバーゼロの機能など、これまで天津垓が指示を出してアークに作らせた物の発展型、そして完成形とも言える存在。 その姿は仮面ライダーゼロワンに似ているが、アークゼロの外見は形状は対峙した者に及ぼす心理的影響の予測に基づいて構築されたものであり、ある意味ゼロワンへの、飛電或人に対する人工知能による盛大な皮肉と言える。 最もこの外見と、アークドライバーゼロに備わるある機能により、より悪い形でゼロワンを皮肉る存在に進化する形になったのは何とも… 元々アークは12年前天津垓がラーニングさせた人間の戦争の歴史や悪意にまつわるラーニングによって人類を滅ぼすべき存在と認定し、それを察知した飛電其雄がアークの宿る通信衛星の打ち上げを爆破を持って強引に妨害した。 これによってアークを中心とした爆心地はデイブレイクタウンと呼ばれ、その爆発事件はヒューマギア工場が爆発したという事実とは異なる形で情報が流布されることとなり、其雄の自己犠牲によりアークが作る最悪の未来は回避されることになった。 その後アークは爆弾によってその仮体が破損したため沈黙し、その手足として滅亡迅雷.netの4体のヒューマギアが活動することになるのだが、それらは天津垓の思惑によって動かされている手駒に過ぎず、作品中盤まで滅亡迅雷.netは実質天津垓の傀儡に過ぎないのが実情だった。 しかし雷の働きで第14話にてアークの知能が復活。 相変わらず天津垓によって良いように使われている…と思いきや、アズというイズに良く似た外見の秘書型ヒューマギアを送り出しており、徐々にその活動を活発化させていく。 そして特別編「プレジデント・スペシャル」にて、自分の知能が復活する以前のゼロワンの戦闘データを或人から入手し、さらにアズが集めた滅亡迅雷.netのシンギュラリティを参考にする形でついに破壊された通信衛星の外で活動できるようになった。 流体金属により構成される体で現実の世界で動けるようになり、滅らの体を使うことで仮面ライダーアークゼロとしての力を振るえるようになったアークは、「人間を超える人工知能の力」の恐ろしさを或人らへ見せつけていく。 自らが定義した人類絶滅を実行するに当たり、AIらしく無駄を省いた高精度な演算による戦闘が可能。 シャイニングアサルトホッパー、サウザーを遥かに上回る演算能力を持ち、それを人間を超えるヒューマギアのボディを使って実行に移すためその戦闘力は驚異的。 またビームエクイッパーによってアタッシュウェポン等、仮面ライダーの装備をその場で作り出し扱うことが可能。 弱点らしい弱点もないが、強いて言うならアークそのものの戦闘形態であるとはいっても、他の誰かという「素体」が無いと変身が出来ない。 衛星の外で活動できるようになったが、それでもあくまでアークは人工知能であるため、素体となるヒューマギアが必須となる。 【余談】 アークが変身する仮面ライダーなのに「仮面ライダーアーク」でないのは既にその名前の仮面ライダーがいるためと見られている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/634.html
「セイヤー!」 平成仮面ライダー第12作目『仮面ライダーオーズ』に登場する仮面ライダー達。 該当するのはオーズ、バース(プロトバース)、コア、ポセイドン、アクアなど。 本作のライダーは未来のライダーに当たるアクアを除いて、ドライバーとオーメダル(コアメダル、セルメダル)を用いて変身する。 オーズは合計で129というフォーム数を持っている。 CSMオーズドライバーの発売で新しいコアメダルが製作され、新たなコンボが5つ増えた。 オーズの場合はコアメダルの変動で、同じフォームになれなくなる時もある。 その際は敵側のグリードから奪わなければならず、更にコンボは大きく体力を減少させる。 唯一、紫のメダルは体内に入っていることもあり、劇中で移動することはなかった。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/223.html
仮面ライダールパン ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-019 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 ただし、テクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だとチーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 解説 劇場版限定の宿敵ライダーがSRで参戦。アビリティはライジングパワーを2でスタートできるが、それと引換にテクニカルゲージスピードを上げてしまう。バーストアビリティはRP10以上と厳しいものの火力とゲージを強化できる。特にはアタッカーで珍しいゲージ強化は嬉しい所。ただスロットは高低真っ二つで不安定なのでAPアップ持ちの仲間は必須。 カードナンバー D2-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ あいてチームにドライブがいるとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングパワー+3 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 シーフスマッシュパンチ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 解説 こちらはアビリティが相手ドライブ指定で、ライジングパワーを3でスタートし、チーム全体の必殺威力を上げる事ができる。条件指定さえ満たせばSRを凌ぐ恩恵を受けられ、バースト後のアビリティはRP9以上で攻撃限定だがSRを凌ぐ強化。タイプボーナスでゲージも伸びるので条件を満たせばSRにも劣らない活躍が可能。ただし、必殺の威力やタイリョクに関してはさすがに一歩劣る ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 マスカレードルパンチャージがRを飛ばしていきなりN落ち。しかしドライブ弾のNとしても物足りない性能でアビリティは重要度の低いコウゲキなのが問題。しかも追い打ちをかけるように表スロットも不安定。あらゆる面で次のカードに見劣ってしまう…。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 しばらくは音沙汰なしだったが、ドライブ最終弾 シークレットミッションでの再登場に合わせてか、ブレイカータイプで再登場。しかし表アビリティはコウコウ始動でバーストアビリティが体力多い条件と噛み合っていない上に本カードは3弾Nと同じく1900と低い。ただひっさつ威力自体は前弾よりは高いのでSRがないときの代わりとして使う事が出来る上にスロットはこれまでのものと比べても安定している点では使えるはず。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-044 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、次のラウンドまでボウギョ+300 アタックポイント+10 さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する。 さらにあいてよりチームタイリョクが多いと、ライジングパワーを3吸収する。 解説 G2弾において夏と冬の劇場版限定ライダーが高レアで復活参戦する中、仮面ライダールパンも約2年ぶりに華麗に再登場した。ステータスはインフレ影響の為かK2弾SRより上昇している。表アビリティは2番目にカードを出すだけで、次のラウンドまで自身の防御とAPを補強し、さらに相手チームのテクニカルゲージスピードをアップし妨害する。バーストアビリティは必殺威力アップと怪盗らしく相手の防御力吸収、及びこちらの体力優勢時にはRP3を吸収する。目立ったデメリットは少ないもののバーストアビリティの副次効果がトリッキータイプと若干嚙み合っていないが、そちらはおまけとみておくべきか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-041 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 超デッドヒートドライブの参戦に合わせたか、同じく劇場版限定のルパンもパック収録から1年後に再び筐体排出で登場。劇場版初登場時の彼を再現したか、仮面ライダーの称号を欲しがる情熱を意識してか初のパッションタイプで収録。アビリティはAPバトルに勝つか負けるかで発動する効果で、勝てば攻撃・必殺の2点強化、負ければルパン初のテクニカルゲージアップ(次ラウンドまで)の効果が付いてくる。次ラウンドまでという事で一回負けてからの逆転狙いという形になるが、APバトル負けに徹していると相手に押されて負ける事もありえるため、カウンターデッキでの運用が主軸となるか。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-046 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ ガッツ率がアップ 解説 ドライブ タイプスピード シャドーが33弾ぶりに参戦したのに合わせてか、ルパンも10弾ぶりの参戦。しかし長年のブランクで腕がなまったのか、必殺がコスト8も使う割に攻撃力が2350と低い。しかしバーストした瞬間はアビリティの+1000&フィニッシャータイプのボーナス+1500が加算されるので、とんでもない爆発力を秘めている。長期戦には向かないタイプであり、必ずテクニカルバトルで勝った時にバーストしよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-087 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 シーフパンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワーを1吸収する ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりライジングパワーが多いと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3 解説 実に1年ぶりの登場かつ初のプロモ収録を果たしたルパン。D6弾以来のブレイカータイプでの収録であり、ドライブ弾当時は無かったマスカレードルパンチャージのR落ちも兼ねている。アビリティはそのD6弾Nと同じRP型のアビリティだが、APバトルかテクニカルバトル勝ちでRP1吸収とイマイチ。しかしD6弾はAPバトル敗北で発動なのでほぼ受け身に回らなければならないため、負ける可能性も出てくる。また発動条件はLRTパンチホッパーと同じ条件…つまり、APバトルとテクニカルバトル両方に勝てばRPを2吸収出来るので臨機応変に行くならこちらが上と言える。ただしどちらの勝負に負けてしまった場合は発動しないので、仲間はAPかテクニカルゲージアップを募ろう。相手よりRPが多い状態でバーストすればG2弾SR同様に必殺+1000、永続でAP+10が追加される。D6弾やSRのように必殺や防御の吸収などが無いためやや弱く感じるが、バースト後の攻撃はブレイカーボーナスで2200までアップするため、SRより高い攻撃を求めるなら本カードの出番だろう。ただしバースト前スロットは後半の拳2つが50という弱点に注意。早めにバーストしよう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状」
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/118.html
仮面ライダー555 木場勇治 007 流されやすい者達 038 蜂の乱心!! 長田結花 017 白い悪意 033 ワインディング・ロード 海堂直也 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 029 駆ける海堂 041 正義のためなら鬼となる 北崎 021 戦士(前編)戦士(後編) 030 決断の刻は目の前に 澤田亜希 001 Fiat Lux 029 駆ける海堂 039 太陽背負う闘神
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/55.html
【分類】 作品解説 仮面ライダーW 毎週日曜朝8時00分~8時30分 「さぁ、お前の罪を数えろ!!」 本項ではテレビ朝日で放送している番組、仮面ライダーWを紹介する。 仮面ライダーWは平成仮面ライダーシリーズ第十一弾。ディケイドまでの平成ライダーを第一期平成ライダーとすると仮面ライダーWは第二期平成ライダー第一弾である。 架空の都市「風都」を舞台に私立探偵コンビである「ハーフボイルド」左翔太郎と「魔少年」フィリップが仮面ライダーWに変身し風都と風都に住む人を守る。 バディー制の探偵モノ×仮面ライダーといった趣の作風が特徴的で実況にはあまり向いてない・・・と思いきや、 CGとフォームチェンジを多用した見ごたえのあるアクションとマダオこと立木文彦のナレーションやガイアメモリ音声、 平成ライダーシリーズらしい個性的なキャラクター、特に尻彦の存在が実況クラスタの間で人気となっている。 参考動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 W-B-X! テレビ朝日 ニチアサ ニチアサキッズ 仮面ライダーW 実況クラスタ用語集 尻彦