約 1,496,459 件
https://w.atwiki.jp/fro2018/pages/45.html
京の都。 古き時代の面影と、当時に手施された在り方を現代になお残し続ける美しくも異常な空間。 これが何を意味するかは様々逸話や歴史や数多の記録がある。 歴史とは受け継がれゆくものだろう。 だが逆に『受け継がれないもの』『語られぬもの』も存在した。 例えば―――ファティマ・第三の予言。 ローマ教皇が内容の恐ろしさに絶句し封印した。核戦争・第三次世界大戦の予言だ。 噂や諸説が幾つもあっても、結局のところ本格的な発表は現在に至るまでされてはいない。 つまるところ。 歴史とは全く以て信用ならない事だ。史実と歴史に異なる点はありえる。 アーサー王やネロ・クラウディウスが女性だったり、加藤段蔵がからくり人形だったり。 所詮は語り継がれたモノ。アテにはならない。 故に…… 歴史の曖昧さ故の『隙』というのが存在するのである。 「――――――」 凍えるような冷気。 現代の京都。その一角で氷づけになっている英霊が声も上げる事なく、キラキラと粒子となり消失を迎えようとしていた。 傍らでは、肉体そのものが『停止』したことにより『凍結』した人間がいる。 ソレがマスターであった事は、明白だ。 「……■■■■■………ほまるはうと………」 演武の如く『唄』を口ずさむ平安貴族のような格好の男が一人。 随分若い。まだ二十代手前と言った二枚目。どこかでアイドル活動をしてそうな美男子は。 不気味な理解不能の言語で『唄』を奏でつつも、氷点下の美を傍観する。 「ふんぐるい、むぐるうなふ―――」 「……それ何?」 恐る恐る美男子に問いかけたのは――十四松だった。 十四松。 松野十四松である。 松野家五男の十四松は十四松以外に何者でもないので、十四松と説明する他ない。 明るい狂人。笑顔を絶やさない十四松ですら、冒涜的な光景に顔がひきつって見えた。 美男子は憂い帯びた表情で振り返る。ギョッと体を跳ねる十四松。 両者に謎めいた沈黙が広がり。やや保たれた間を気に留めず、美男子は十四松から視線を逸らし謎めいた『唄』を続ける。 「―――ホマルハウト、ウガア、グアア、ナフル……」 ああー。と呆然に近い声を十四松は漏らした。 ■ どういう訳か京都に点在する松野家。 寒さを逃れるために、六つ子揃って炬燵に入ってテレビを視聴。 何気なくニュースが一つ報道されたのである。 『京都市にて変死体が発見されました。―――警察は事件性を見て捜査を――――』 マジで?近所じゃん。と兄弟の誰が口にしただろうか。 とは言っても。変な危機感を抱いたりせず、所詮は他人事。そんな風に言えばマジメっぽい風な。 ついつい口にしてしまった癖のようなもので意味なんて無い。 ただ一人。 十四松だけは笑顔のまま顔色だけが悪かった。アレは自分のサーヴァントの仕業だと、誰より知っている。 確かに、殺した。ヒト一人殺してしまったのだが、結局のところ。正当防衛である。 多分、悪くない。十四松は勝手に頷いている。 あの主従は十四松がマスターであると分かって攻撃を仕掛けた。 否。元より無警戒で聖杯戦争の事を口にした十四松自身が迂闊だったに違いない。 とにかく、攻撃されたからだろう。 十四松のサーヴァントは、マスターの指示を受ける必要なく彼らを打倒してしまった。 アッサリ説明しているが十四松にとっては、わりとショッキングな出来事だ。 気分転換を兼ねて十四松が松野家の屋根に上がろうと外に出れば、冬に関わらず不思議にも温かい。 そして、あの唄が聞こえる。 「ほまるはうと うがあ ぐああ なふる……」 「――ねえ! それ何の歌?!」 今度はテンション高めに飛びだしながら十四松が、屋根の上で唄う美男子のサーヴァントに問う。 ピタリと唄が止むと。いきなり身が震えるような風が二人を吹きつけた。 次はサーヴァントは十四松に振り返らず、虚空を眺めて言う。 「君は確か。十四松。名は十四松だよね」 「うん。そうだよ」 「現代の世にして風流な名を貰った幸運な人。ジュウシマツ。鳥の『十姉妹』が由来なんだろう?」 「え? そーなの?」 「『十』の『姉妹』だから、君達兄弟に準えた訳ではないようだ」 「へえ~~~」 傍らに座りながら十四松が尋ねる。 「さっきの歌、なに?」 「うーーーーーーーーーーーん………」 唸ってから相変わらず虚空を眺めて美男子が言う。 「ああ、僕の呼び名を教えてなかった。僕は『フォーリナー』だよ」 「フォーリナー? え? 外国人?」 十四松のサーヴァント・フォーリナーは、京都の古き良き道を歩む人々を眺めながら 「ここに居ると寒いよ。十四松」 「そうかな? さっきは寒くなかったよ」 するとフォーリナーが虚ろな紅染みた瞳で歌い始める。 「ふんぐるい、むぐるうなふ……くとぅぐあ、ほまるはうと………」 結局その『唄』は何を意味するのか? 十四松が答えを知る事はなかったものの。フォーリナーが歌うと風が止み、全身が炬燵に包まれるように温かい。 だから「別にいっか」と十四松は疑問を抱くのを諦めた。 【クラス】フォーリナー 【真名】冷泉天皇@史実(+クトゥルフ神話) 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:D 魔力:B 幸運:A 宝具:A 【クラス別スキル】 領域外の生命:EX 外宇宙あるいは別次元の領域に住まう存在。砕けた表現でいう宇宙人・エイリアン。 我々の世界において理解不能。測定不能。 文字通り、測る事すら不可能な存在が故に神また邪神とされるが、その正体は果たして―― 狂気:A 精神を冒涜的狂気によって蝕まれた者が持つスキル。 精神異常・精神汚染と同等で、精神スキルを阻害ものでありながら 英霊自身の正気と正常を崩壊させる。 冷泉天皇は元より精神に異常を来していた為『負×負=正』の理論で正常になった。 【保有スキル】 神性:B 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 生ける炎の加護:A++ とある邪神の加護。 敵対する混沌属性に対する強力な耐性と特攻を持ち合わせている。 三寒四温の唄:EX 「ふんぐるい むぐるうなふ……」 冷泉天皇の奏でる唄。それと規格外の邪神の能力が重なり合ったもの。 『生ける炎』と呼ばれる彼の神だが、実際は『炎』ではなく『熱』そのものを操作している。 熱を停止すれば炎と対極的な『氷』を。 熱を高めれば如何なるものにも『炎』を。 炎と氷だけではなく、体感的な『寒暖』すら操作出来る。 【宝具】 『八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)』 ランク:A 種別:対混沌宝具 レンジ:1~500 最大補足:1~500人 浮遊する八つの紅勾玉。それを自在に操作可能。行動範囲はレンジ内に限られる。 スキルの『三寒四温の唄』を勾玉に付与することで強力な攻撃が実現できる。 彼の有名な『三種の神器』の一つ。 八咫鏡に対して月を示しているのではないか?とされるが不明。具体的な形状の詳細すら不鮮明。 ましてやそもそも『神器は二つ(八咫鏡と天叢雲剣)だった』。 何故か『八尺瓊勾玉』のみ神器を剥奪されてる。なんて事も多々記述として残されている。 元より存在しなかったものの可能性を隙に、規格外の存在によって歪められた。 いや……元より邪神によって歪められた歴史こそが、我々の世界で正常と認知されてしまって。 本来の神器は二つのみだった……かもしれない。 【人物背景】 平安時代・第63代天皇。冷泉院。 生後間もなく権威の関係で非常に恵まれていたが、精神病を患っていた。 奇行エピソードは数多にあるが、御所が火事になった際。大声で歌をうたっていたらしい。 それが『歌』だったのか『呪文』であったのか。現在、真相を知る術は存在しない。 冷泉天皇は『三種の神器』が一つ『八尺瓊勾玉』の箱を開けようとした逸話がある。 箱より白い煙が湧きあがり、恐怖により実物を確認しなかったらしい。 遥か未来で異形の神々によって観測された我々の世界。 ほんの一瞬垣間見えた世界に、彼らは関心を抱く。 無論『這い寄る混沌』すらいづれ、こちらの世界に至るであろう。 ソレと敵対する『生ける炎』は炎を目にし奇行の唄を奏でた冷泉天皇に注目し、接触。 しかし、元より精神が狂っていた事が功を奏し(?)異形の神に取り込まれる事は無かった。 十四松に呪文の詳細を話さないのも、自らの正体を明かさないのも。 彼を正常にさせる為であって、気がふれている訳じゃなく意図的である。 正常になったことで過去の己の行いに恥ており。 仮にそれを指摘されれば、逆鱗に触れたようなもので、正常な意味で憤慨する。 本人は真面目に、親身にサーヴァントとして十四松を守り、十四松の願いを叶えるつもり。 【容姿・特徴】 紅色の文官束帯。天皇の座についていた時代である二十歳手前の姿。 顔立ちは非常に整って二枚目。 普段は日本男児らしく短髪黒髪・黒目だが、邪神の能力を使用すると髪目に赤みがかる。 現在、前述の姿で留まっているが、邪な神の力を使用し続けると。 服装と肉体が炎もしくは氷に侵食され、赤髪赤眼へと変色していく。 宝具を出現させると彼の背後で旋回する。 【聖杯にかける願い】 サーヴァントとして正常であり続ける。 【マスター】 松野十四松@おそ松さん 【聖杯にかける願い】 どうしよう……? 【人物背景】 松野家の一卵性六つ子の五男。 明るい狂人。 ジャンルそのものが十四松。ただの十四松。 体のてっぺんから足のつま先に至るまで十四松。それ以上もそれ以下もない。 ……しかし、聖杯戦争の一端と異常なフォーリナーを目撃し。 ハッスルマッスルできない状態。 【能力・技能】 足の速さや身体能力は人並以上にあるだろう。 しかしギャグ空間ではない為、いつも通りにはいかない。
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/14.html
(カラカラカラカラ!) ツンのベッドが運ばれている。 男「ど、どうかしたんですか!?」 看「急に病状が悪化したの!これから緊急手術よ!」バタン!! 男「!!そ、そんな………!」 看2「男君!あなたも走ったりしたらダメよ!自分の病室に戻って。」 男(…ツン………大丈夫だよな?…………) 看2「ほら、男君。安静にしてないとあなたも悪化しちゃうわよ。」 男「うるせぇ!オレがツンを見てないで誰が見るっていうんだ! あいつが帰ってくるまでオレは死んでも待ってやる!」 男(ツン……帰ってこい!…いつまでも待ってるから!) 数時間後 医「ふぅ、とりあえずは無事だ。良かったな男。」 男「そ、そうですか…!良かった、本当に良かった……!」 ……バタっ!! 看2「もうっ!言わんこっちゃない。すみません、増援お願いします!」 男「…う……ん…」 そっと目を開ける男 ツン「やっと目を覚ましたわね。ほら、しっかり起きなさい!」 男「………あっツン!」 ツン「看護婦さんから聞いたわよ。もう情けないわね。 あなたが心配なんかしなくても全然平気なんだから、自分の心配しなさい!」 男「そうかオレ、ツンの無事聞いて倒れたのか…」 男「でも、本当に良かったよ。」 ツン「(////)つ、ついでだから言っとくわ。 あ、ありがと……(////)」 男「こっちこそ、ありがとな。心配してくれてたんだろ?」 ツン「当然じゃない!あなたがいなくなったら、 その…は、話し相手がいなくなっちゃうじゃない?」 男「まったく、素直じゃないんだから。」 ツン「むっ…!もう知らない!」 男「アッハハハ!」 (こうして、二人の仲はより深くなっていった) 完 夕方 男「………」 ツン「………」 男「なあ、海いかねぇ?」 ツン「…なんであなたなんかと…」 男「いまの季節、すっげぇ綺麗なんだぜ?……興味ないなら行かなくても良いけど…。」 ツン「フン……あなたがどうしてもというなら、行ってあけるわ。」 男「そうか、なら支度して速く行こうぜ!。」 ツン「ちょっと、急かさないでよね!もう!」 男「ごめんごめん。」 ツン「じゃあちょっと待ってて。着替えてくる。」 (パタパタパタパタ) ツン退室 男「…うん、時間ぴったりだな。」 数十分後 男「おっ、きたな。早速出発だ。」 ツン「ねぇ、男。一応言っとくけど、 看護婦さんからすぐ帰ってきなさいって言われてるの。 だからそんな長居は出来ないわよ?」 男「ああ、大丈夫だ。すぐ近くだから。」 ツン「ふーん」 夜の海 男「着いた着いたっと。え~と、、、ツンこっちだよ!」 ツン「あ、走んないでよ!もう。」 男「ほらここだよ。」 ツン「へぇ~………(結構綺麗…)」 男「今日はこれだけじゃないんだぜ。」 ツン「えっ……。」 男「あっちの空見ててごらん。」 フュ~~~~、ドン!! ツン「ふわあぁぁぁぁ!!!」 男「フフッ、一番ここが綺麗に見れるんだ。」 ツン「…………(花火にみとれている)」 男「な?来て良かったろ?」 ツン「ちょっと、静かにしてちょうだい!」 男「へいへい♪」 ドン!ドドン!ドドン!ドン ツン「………へくちっ!」 男「なんだ、寒いのか?……ほら、一緒に入ろうぜ?」 ツン「…ありがと……。」 ツン、男の上着の中へ 男「そろそろ、戻んないとな。看護婦さんに怒られるぜ。」 ツン「…まだいい。まだこのままでいさせて。(これで最後の花火だものね…)」 男「…わかったよ。」 ツン「…………ねぇ、男?…………チュッ!」 男「!!!?」 ツン「今日はありがと。とっても良かった。さ、帰りましょ。」 男「……なぁオレ、お前のこと…」 (…このさきは海と花火のみぞが知る熱い一言だった……) Fin…? 感想、コメントが作家を育てます。 支障なければほんの一文でも感想を残していただければ幸いです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nrwatch/pages/19.html
よしこたん 大学のポスターコンクール最優秀賞作品 ttps //twitter.com/me_only___ ttp //www.pixiv.net/member.php?id=786516 ttps //twitter.com/IamCotton100 ツイッターより 【告知・×××大学】×××のポスターコンクールに応募させていただきました( ´ ▽ ` )ノ* 私の描いたポスターは今日から×××キャンパスに掲示されるようなので、 応援よろしくお願いします* (大学情報伏せ字) グラフィックデザインのお仕事、随時受付中。 とのこと
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/544.html
100円未満 アプリ77円★スペースゲッター [2] ChemicalChain [1] 50円★サイコロパズル [1] 連続連動連結連鎖 [2] 100円台 QIX [2] スネーク一人遊び [3] TETRIS BLUE [1] TETRIS RED [1] 電波忍者 [1] NUTTY KITCHEN∞ [8] 【総合 4.8/5.0】 バブルンLINES! [2] フルーツフルーツ3 [1] ほしふるよぞら [3] ホワイトドリーム [1]
https://w.atwiki.jp/j_sentai/pages/39.html
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1258.html
このページはこちらに移転しました 小数点以下四捨五入~独学成分抽出~ 作詞/海老の背ワタ 人生の60%は 悲しさでできています 人生の30%は 弱さでできています だからみんな苦しんだね 人生の7%は 倦怠感でできています 人生の2%は 喜びでできているのかも 人生の1%は 奇跡でできています なんだかやる気なくなりそうだね でもみんな生きてるよね 死んじゃう人も多いけどね とりあえず楽観視してみようか 楽になれるかもよ それでもウジウジ言ってる奴は 俺がフルボッコにしてやんよ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/ika_ryaku/
このWikiについて ゲーマガにて連載中・平野耕太先生の作品「以下略」。 Wikipediaでは細かすぎてカバー出来ないネタなど、情報をまとめるサイトです。 「以下略」基本情報 『ゲーマガ』(ソフトバンククリエイティブ)連載中の漫画作品。 作者は平野耕太先生。 ゲーム誌連載なのでゲームのネタが中心だが、話によっては他メディア、アニメや漫画等のネタも入る。 .
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/278.html
全国対戦でマッチング人数が2vs2以下のCPU混合対戦モードの解説。 ■概要 通常4vs4または3vo3とは違い、プレイヤーが少数の時にお互いのチームにCPUが混ざり対戦する。 ■全国対戦(通常)との違い レーン数が2レーン拠点数が4の基本より小規模なMapになる。期間中はそれぞれの2レーン専用Mapがある。また、修練には出現しない専用Mapもある。 ■留意点 各ゲージダメージは通常全国対戦と同じ。プレイヤーごとのロールを反映してCPUが選択される模様。 巨人は通常通り召還される。(推定だが2レーンの為兵士出現数が少ない為ソウルゲージの溜まり方が多少少なく出現タイミングがやや遅くなる) アドバイス CPUルーチンの為か、キャスト撤退のレーンにCPUが移動を開始してしまう。 また、ロールの優位性不利性もまったく考慮しない。(開始配置寄りのレーンへ向かいたがる) 早めの指示は従いやすいがプレイヤー同士違う指示を出すと逆に壁などの障害物にかかりやすい場合もある。編集者意見だが、矢印を引くより攻撃、防御指示には従いやすく、順位が高い方に従いやすい傾向がある。 防勢にまわるより、不利レーンはある程度見切りをつけて有利レーンをどんどん攻めた方が勝ちにつながりやすい。 (なおチームレベルLv2~4ほどで勝敗が決しやすいので個人的には退屈) もし、ある程度勝敗にこだわりがないなら、普段できないような立ち回りの検証や森の中での野外戦を楽しんだりも……。(味方と対戦相手次第なので最低限のマナーは守りましょう)逆に勝敗のページ数差異がかなり激しいので、応急処置的に、Niceを振る舞い続ける事も。(プレイ中まさに煽るように押し続けると50ページ程差が出る)こちらも個人的意見だが、おおよそ対戦での腕を磨く事にはあまり向いていないマッチングになりやすいので、時間帯をずらすなりゲームスタイルそのものを見直す事も必要かもしれない。 (特に4vs4に最低限必要な協力プレイについてレーンが離れすぎてほぼできない、あるいは不利レーンの立ち上げ方、均衡維持戦術あるいはサポート等の戦術組み立てはMap性質上ほとんどの場合劣勢になりやすいので単調な試合運びになりやすい) 編集者・情報提供者 募集中 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1291.html
プロフィール 宮城県にてなぜかこの世に生を受ける。いまでも不思議。 幼少のころから西武の黄色電車を見せられたこともあるのか、大の西武Lover. それは経営にも少なからず影響している。小学生の頃は成績がよくどこでも受かるといわれていたが 本命の学校に不合格。この日から転落の一途をたどっているのかもしれない。このとき、 某改蔵人間物語や某絶望教師物語の影響でネガティブ思考になりがちになった。 大学卒業後、高卒と偽ってニコニコ鉄道に入社し、駅員として岩男駅の配属となる。が、 一年後詐称がバレてクビになった。 帰るところもなく、初音の北の温泉街にたどり着きそこの廃れっぷり絶望したと同時に開発を志し ドラえもん銀河急行鉄道を立ち上げる。この温泉街にある終着駅を渋谷と名づけここを基点として 路線敷設、周辺開発を行った。 その後初音大地震が発生、渋谷周辺一帯はガレキの山と化した。開発の地を涼境の南に置くが、 運悪くまた地震。現在は涼境の北の開発を行っている。 肩書き ドラえもん銀河急行鉄道株式会社代表取締役社長 ちょっとした話 ・地震という名のマップ破損。今もオドオドしているさ ・初音の北が地震でつぶれたという設定自体、自分でも忘れかけている
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/665.html
287 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/10(木) 22 33 11.45 ID eKVehTJT 戦闘可能の壁以下存在の壁以上を概観 概念殺しの概念……攻防速がないキャラには勝利。 スペシャルダイクー……攻防速が対戦相手と同じになる。 あんこ入り #10025;パスタライス……動けないキャラには戦闘前に勝つ テレヤ・サン……生物相手に動けなくなる14歳の少女。 くねくね……精神に異常を来たしたらどうなるか不明なので考慮せず。何もしない人間並み 通行人A……攻撃力0。防御力いかなる干渉も通じない ジョン・スミス……あらゆる全てに行動させない。 ボーナスステージ……攻撃力0、防御力空間並み レナvsカタストロフィー……攻撃力0、防御力成人女性と3mのモンスター並み 俺……何もしない成人男性。 魔王ガイアス……反応しない。防御力超銀河団破壊に耐える とてもばっちいひと……非メタレベルの引き分けか。 李登輝……攻撃力0、防御力絶対に敗北しない 無駄々惰妥……書いてある級までの相手に対して引き分け 只野門司(ただのもじ) ……防御力あらゆる全てに干渉されない 二次元の成人男性……3次元に対しては干渉できない、防御力も成人男性や武器持ちに対しては心臓部分を攻撃されて負けだう 格付け板……攻撃力0、破壊されたら対戦相手のテンプレ消滅くらいか。 ちびしぃ……攻撃力0。防御力アリ以下 大根マン……攻撃力0、動けないが再生できる。 288 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/11/10(木) 22 42 44.17 ID eKVehTJT 存在の壁以上は、自律行動可能な生物のキャラ(ただし攻撃は不可能)キャラが集まっているらしい。無に引き分ける。 存在の壁下に無とその同列キャラが大量。 行動自滅の壁下には時間経過で自滅するキャラ、非生物で時間経過により敗北するキャラ。ここら辺は無に敗北すると見なされる。 相手を巻き込み自滅するキャラは引き分けでなく敗北と見なされる。 ここで提案なんだけど、勝ち星の数とか抜きにして 無・概念キャラに引き分けるキャラは存在の壁以上 無・概念キャラに敗北するキャラは行動自滅の壁以下、ってのを原則にすることでどう? 勿論相性を考慮すれば例外を作れる。 必要とあればルール改正をしてもいい。 1-11 自分と相手を同時に戦闘不能にする行動を行った場合、引き分けでなく敗北とみなされる。 2-11 無や概念キャラに敗北するキャラのみが行動自滅の壁より下にランクインできる。 全てのキャラに引き分けとなるキャラは行動自滅の壁より上にランクインする。