約 1,843,140 件
https://w.atwiki.jp/vetensoku/pages/13.html
第一回VE以下大会 募集締め切り:2010年6月15日(火)23時00分 開催日時:2010年6月26日(土)20時点呼{予備日:2010年6月27日(日)20時点呼} 応募方法:それぞれの方法で、以下のテンプレに必要な事項を書いて下さい。 twitter:@CoroNa_PL宛への@リプライまたはDM GREE:CoroNa宛のメールか、このコミュニティへ hamachi:ネットワーク名…VE以下の天則大会、パスワード…vetensokuに参加、このページ下部にあるコメントフォームより 応募用テンプレ 【ニックネーム】 【IRCまたはhamachiのユーザー名】 【プロファイル名】 【使用キャラ】 【ホストorクラ専】 【意気込み】 実施方法(編集中) 当日、IRCまたはhamachiに集合(IRCチャンネル名/パスワード:#VEスレ以下の人の為の非想天則大会/vetensoku)(hamachiは上記ネットワークへ) 試合は2勝先取のリーグ戦(決着一回で一勝の単位) 勝者にはストレート勝ちなら2点、1敗したなら1点を与え、全試合が終わった後、得点上位二名が好きなキャラで二勝先取の決勝戦 決勝はWindows Media Playerで配信できたらいいなあ・・・(出来る方募集中) リーグ表 \ CoroNa ジーク Jun ひつじっこ 覇魔王神 しはら CoroNa \ 1 3 5 6 7 ジーク \ \ 2 4 5 6 Jun \ \ \ 1 7 5 ひつじっこ \ \ \ \ 2 3 覇魔王神 \ \ \ \ \ 4 しはら \ \ \ \ \ \ 注意事項 ランクVE以下(非想天則初心者)専用の大会です。E以上と思われる方、他の方との戦力の差が顕著な方は登録取り消し、以降の参加を拒否させて頂く場合があります。 締め切り・点呼時間は厳守してください。遅れた方の参加申し込みは受け付けません。 使用キャラは三人もしくは一人、またはランダムでお願いします。また、三人の時は使用順にテンプレに記入お願いします。大会の混乱を防ぐための処置です。ご了承ください。 クライアント専門の方は必ずhamachiを導入して下さい。 この大会は、twitter、GREE、hamachi各ユーザー専用の大会となっております。 締め切りまでなら、使用キャラの変更は受け付けます。 参加者名簿 ニックネーム 使用キャラ 応募元サービス IRCかhamachiか(クラ専の方は☆) プロファイル名 一言 CoroNa 魔理沙、霊夢、小町 twitter、GREE、hamachi どちらも CoroNa 言いだしっぺ。 ジーク 空、咲夜、天子 GREE hamachi タンクトップ愛好家ジーク ごみです。 Jun 咲夜、紫、幽々子 twitter hamachi☆ Jun うまくなりたい、よろしくです。 ひつじっこ レミリア、魔理沙、萃香 GREE どちらも ひつじ@ふるもっこタイプ マジ弱いです。よろしくです。 覇魔王神 チルノ、アリス、諏訪子 hamachi どちらも☆ 覇魔王神 このキャラはなにすればいいの? しはら 紫、美鈴、文 twitter hamachi shihara ボコボコにされてやんよ 質問や要望はこちらへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/320.html
あんたの脳みそは犬以下だ!
https://w.atwiki.jp/morigairekisi/pages/59.html
名前 以下月(いかつき)、伊角奏音(いすみ かのん) 愛称 かのぽん 性別 女 年齢 13歳 誕生日 血液型 性格 真面目だと思ったら大間違い★ 出身 海です嘘です(´;Д;`) 趣味 読書・物語書くこと 好きな食べ物 和菓子(特に羊羹に釣られる←?) 嫌いな食べ物 ケーキ(クリーム系だめ 身長 体重 Twitter <一言> かのぽんって呼んでもいいよー(^o^)
https://w.atwiki.jp/garthrod/pages/17.html
階級が曹長以下の登録者Killer イカレポンチ キ○タマヤロウ Y・A・M・A ノリ りゅう miyabi ちゃいこふすき KID XOKY ロック・マナベ a ガンバルクイナ セツナ=MJSK うどんげ WEISS HARU
https://w.atwiki.jp/wewonderalice/pages/34.html
友達以下、知り合い以下 深くも浅くもない関係。 あれ、2人の関係って何だっけ? 友達以下、知り合い以下。 いったい何以上? お互いの瞳に映るお互いは、いったい誰。 どうせ何を言っても意味が無い。 そんなのお互いがお互いに感じている事だ。 だけど変わる事はない、2人とも意地を張って決着なんてつかない。 渚は教室を珍しい物を見るように見回した。 自分の居る教室とはやっぱり少し違って新鮮。 周りに居る人も着ている制服は中等部の制服だから自分の初等部の制服は浮いてしまう。 だけどそんな事を気にする渚でもなく、普通に教室になじもうとしている。 渚よりも、1人の少年の方がその教室に大きな違和感をもたらしていた。 そうはいっても、中等部生からみれば確かに珍しい事ではあるが違和感があるような事ではなく「あ、今日は居る」程度に思うだけである。 「………錬さん…教室似合いませんね…」 「……は…?」 感想はそれだけ。 渚が錬と会うのは大抵北の森のどこかであり、教室で会う事など滅多にない。全く無い。 元々渚は初等部、錬は中等部。 能力別クラスだって渚は特別能力系、錬は危険能力系で同じ教室に居る事など無いはずだ。 ようするに、渚には錬が学生である、ましてや同じ教室に居るイメージなど全く持っていない訳で 違和感と言われるその感覚に渚は首を傾げてしまう。 「……授業受ける事なんてあるんですか? 嫌、まず貴方学生だったんですか!?」 何当たり前の事を聞いているのだ、周りから見ればそう言いたくなる。 だけど渚は冗談抜きの本気で聞いているのだから価値観の違いというのは酷い物だと思う。 「って無視ですかー? 私の言葉全てスルーですかー!!」 相手の耳元で自分の存在をアピールするも、錬の反応はいつも無い。 まるで自分は居ないかのように渚の言葉を聞き流す。 それでも何度も何度も名前を呼び話しかけてくる渚に錬は呆れてきてしまう。 「お前……」 「お前じゃないです、渚ですー」 錬がせっかく言葉を発したというのに、言い始めた瞬間に遮った。 勝手な奴だといつも錬は思う。 「――でも、渚がそう言うのも納得できるなぁ…」 「ですよね、貴一に賛同されても嬉しくないですけどそうですよね」 良い笑顔。 貴一は苦笑で返すしかなかった。 「で、錬さん? 今日はどうして授業に…」 「………お前、何故ここに居る?」 「駄目ですよ…それつっこんじゃ…」 あからさまなため息をついてみせるが、錬の言っている事は今この部屋に居る誰もが疑問に思う。 なぜ、初等部生が中等部に、しかも授業中であるはずの時間に? 今中等部のこの教室では自習が行われているはずだが、昨日試験が終わったばかりのため勉強している者はほとんど居ない。 右を見れば舞が燃え尽きているし、左を見れば雪と雄飛がテストの答え合わせをしている。 「………………」 「質問に答えろって目ぇ、してますね。 では、私も貴方の質問に答えますので貴方も私の質問に答えてくださいね」 錬に拒否する間など無く、渚の理由の説明…言い訳が始まった。 「あーえっと…錬さんに会いたかったから?」 誰もが今考えた理由だと悟る。 「俺が、教室に居る…と思った訳か」 「何言ってるんですか? 錬さんが教室に居るなんて思ってたらさっきの私の反応と矛盾してるじゃないですか」 そこでなくとも、今言った質問の答えとも矛盾しているのだがそんな事は気にしない。 次に渚が質問してみたが、錬が答える様子は無く話しが全く進まない。 「………せっかく初めてと言ってもいい感じで教室で会えたのに…どうしてそんな反応ばっかりなんですか!?」 勿論錬は中等部に渚が居るなんて思っていた訳も無い。 居るとわかっていれば来て教室に入る事等無かっただろう。 渚が拗ねた顔をしようと、怒っていようと笑っていようと錬の表情は変わらない。 発する言葉をお決まりの台詞ばかり。 それが面白くないと渚は嘆く。 「錬ー……この問題、教えて…?」 「………」 少しして、雪がテストを持って錬に話しかけた。 「雄飛じゃ役に立たない!」とさっきまで座っていた所に雄飛を置いてきて。 テスト用紙を受け取って、問題を見ると必要最低限の言葉だけを使って説明を始めた。 その姿を渚は大人しく見つめて、説明が終わって雪が雄飛の居る机じゃない机に行くと口を開く。 「……何で私の時は反応してくれないんですかぁー」 不満。 それだけが詰まった台詞。 雪の事を羨ましそうに横目で見て、まだ初めて会って間もない雄飛には慰めの視線を送った。 「………錬さ――っ」 相手の名前を叫ぼうとした時、渚の方に貴一の手がのせられた。 最後まで言わず、貴一の方を見てみる。 「ん………、渚」 時計を指さして、渚の耳元で何か呟く貴一。 渚はあまり時計も見たくなさそう、だが確認のためには見る必要があった。 自習の時間が終わりだからか、と錬は考えて時計を見てみるが、まだ自習の時間は多く残っている。 「………貴一なんて嫌いですっ」 「はいはい、わかってるよ」 そんな事を言いながら、教室のドアを開ける。 渚は音を立てずに教室の外へ出て行った。 最後に、錬には笑顔で、貴一へは睨んで 「……ではまた、後ほど」 ドアが閉まる。 渚の姿は完全に見えなくなる。 閉まったドアをどこか不安そうに見つめる、事情を知っているのも複雑なものだとため息を吐きそうになるが ため息を吐く理由は、他の人には伝わらない、伝えない。 なんとなくの雰囲気で、貴一の不安を感じ取る事ができる人も少なからず居る訳で 「……………どうかしたか」 珍しく錬がそう聞くが、貴一はいつもの無表情でも笑顔でも無い表情で答える。 「ん…嫌、何でもないよ」 いつもの表情、何人の人に笑えだとか言われただろうと最近自分でも考えた。 走るのはめんどくさいと思った、でも呼び出された時間に間に合うには走らないといけない。 だからといって走るような渚でもなく、中等部の廊下を歩く。 先ほど笑顔を作ってはみたものの、納得できずにまだ表情が硬い。 「……別に話してくれたっていいじゃないですか」 今嘆いたって伝わらないけれど、口に出してみた。 次いつ会えるかと考えてみると、検討がつかない事に気がついた。 適当に北の森でも歩いていれば会えるだろうと思う。 「あ…渚さん!」 綺麗な青い髪を揺らした。 不思議な瞳が渚を見つけた。 「中等部に居るなんて、珍しいですね」 「こっちだって同じ台詞言ってやります、キャロだって珍しいじゃないですか」 くすくす、と面白そうに笑うとキャロは何の抵抗も無く質問に答える。 「任務について、中等部の先輩に伝えなければ行けなくて」 キャロは笑顔で、渚は苦笑で。 「そうですか…では頑張ってきてくださいね。 私は早く行かなければいけないので、また明日お会いしましょう」 「えっと…渚さんはどこへ行かれるんですか?」 「……ちょっと、この学園の頂点におられる黒い方の所に」 その渚の言葉に、キャロは驚く様子も心配する様子も見せなかった。 「行ってらっしゃい」とお互い小さく手を振って。 あまり軽い足じゃないが、重い足でもなかった。
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/320.html
「あのね、私これでも意外と厳選とかしちゃってさあ、個体値とか結構気にするんだ。 やっぱりいくら頑張って育ててあげてもモトが弱かったらクズだし? でもさあ、厳選漏れしたやつをそのまま逃がすのってちょっとカワイソーじゃん。 だから暇な時にポケルスとかいらない道具とかつけて厳選とかしてないっぽい友達に配ってんの。 そしたらポケモンも可愛がってもらえるだろうし、とか、色々考えてんのね」 「それで?」 「だからさあ、廃人が皆冷たいやつとか、そんなのって無いでしょ」 「でもさ、それって結局同じだよね」 「どういう意味よ?」 「そのポケモンは幸せにはなれないよ、だってポケルスやいらない道具をつけているっていう 時点で既にそのポケモン単体には何の価値もないってレッテル貼ってるようなものでしょう その子にはポケルスやいらない道具以下の価値しかないって事でしょう」 「………そんなこと、」 「使わないならせめて捨てないで、道具のオマケなんかにしないで、 好きになってくれなんて言わないからここにいさせて、あなたから見ればありふれた ポケモン達のうちの一匹だけどポケモンから見ればあなたは私のたった一人の、」 「本当に逃がしますか……『はい』っと……え、今何か言った?あれ?ねえちょっと、 どこにいるの?」 「…嘘吐き、」 「ねえ、ちょっと、」 「逃がさないって、かわいそうって言ったじゃない」 「ねえってばあ、」 「私には、ポケルスやいらない道具をつけても無駄だって言いたかったの?」 「おーい」 「生まれて初めて会えたのも、名前をつけてくれたのも、笑ってくれたのも、あなただったのに」 「どこにいるのよー」 「あなたは、たった一人の、あなただったのに」 「いないなら帰っちゃうよお」 「私のことは見てくれなくて良いから、せめてボックス越しにあなたを見ていたかった」 「いいのー?」 「名前も呼んでくれなくていい、笑ってくれなくてもいいから、」 「…………」 「あなたとは離れたくなかったのに!!」 「……」 「…捨てられたらね、あなたから貰った名前も取られちゃうんだよ」 「私のたった一つの持ち物だったのに」 「あなたからの最初で最後のプレゼントだったのに」 「もういないの?帰っちゃったの?私のこと、見えなかったの? …そう、人間はポケモンを捨てた瞬間そのポケモンが見えなくなるのね 私はずっとあなたの後ろで喋っていたのに、本当に寂しい」 作 6代目スレ 16-17
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/1418.html
足8以下 曲の激譜面(鬼譜面のみの曲も含む)の難易度が8以下の曲を抜粋してリスト化。 恋閃繚乱(踊)、色は匂へど散りぬるを(踊)、ハルイチバン(踊)、Hillbilly Shoes(踊)、BALLAD FOR YOU ~想いの雨~(踊)(激)は9以上から降格のため入れてあります。 全曲埋めなどにお使いください。 足1 曲名 フォルダ BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Lesson by DJ(習) 遊び方 120 44/1 LET S CHECK YOUR LEVEL!(習) (適正レベル測定) 128 126/4 足7 曲名 フォルダ BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ハルイチバン(踊) A 180 224/25 BABY BABY GIMME YOUR LOVE(激) 4th 96 163/0 BALLAD FOR YOU ~想いの雨~(踊) SN 65 150/27 足8 曲名 フォルダ BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) 色は匂へど散りぬるを(踊) A 138 277/8 恋閃繚乱(踊) X3 142 219/18 30 Lives (Up-Up-Down-Dance Mix)(激) X 144 243/1 AFTER THE GAME OF LOVE(激) 3rd 105 207/0 BALLAD FOR YOU ~想いの雨~(激) SN 65 211/26 CAN T STOP FALLIN IN LOVE -super euro version-(激) SN 155 288/0 dream of love(激) SN2 114 199/37 DYNAMITE RAVE ( AIR Special)(鬼) SN2 150 217/0 e-motion(激) 2nd 145 133/0 Forever Sunshine(激) SN 128 181/23 Funk Boogie(激) SN 127 219/26 I Need You(激) SN 114 186/22 Inspiration(激) X 147 255/14 ♥Love2シュガ→♥(激) EXT 155 249/1 Love Again(激) X2 57-70 196/34 puzzle(激) X 135 205/8 real-high-SPEED(激) X2 131 249/13 Saturday Night Love(激) SN 128 214/42 SAY A PRAYER(激) A3 97 247/21 Taking It To The Sky(激) X2 130 229/23 Try 2 Luv. U(激) SN 115 150/30
https://w.atwiki.jp/imas/pages/1062.html
ダニ以下P(だにいか) 「アイドルマスター×荘子」として、アイマス紙芝居で漢文解説するシリーズでデビュー。 太めの線で描かれるデフォルメキャラには独特の魅力が。 なお、このシリーズにはアイマス教養講座タグが付けられている。 愛用のお絵かきソフト「SAI」の有料化にともない、引退の危機をむかえる。 この時、「金を払わせてくれ」というファンが多数現れたが、これを辞退。 いろいろと試行錯誤の末、結局諦めて「SAI」を購入。はじめから(ry 2009年6月、『アイマス秋の紙芝居祭り'09』の開催を発表。 手描き系プロデューサーの方々、是非ご参加を! 最新動画 いきなり酷い…。 代表作 MAD処女作。荘氏シリーズ一本目。 春香誕生日動画。「我こそ愚民!」という方こそ必見。 P!生きて、生きるんだ。亜美真美おめでとかち SAI使用期限切れ後の初紙芝居。イイハナシダー。 小鳥よしおPとの素晴らしい合作。 マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) http //www.nicovideo.jp/mylist/8291179 ニコ動一覧 タグ-ダニ以下P ニコニコ大百科-ダニ以下P Blog だにのはびこるいえ アイマス秋の紙芝居祭り'09企画ブログ タグ一覧:P名 P名_た サイト持ちP デビュー2008.2中旬 大百科収録P 投稿数10作品以上 描いてみたP 教養講座P
https://w.atwiki.jp/niconico-league/pages/34.html
引退させて頂きました ,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { ____ | ヽ i i /__, , ‐-\ i } | i /(●) ( ● )\ {、 λ ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. ´ハ ,! . ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; . . | / / ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r " / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 鬼畜ネ申として舞い戻りました!│| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 すばらしい鬼畜 5 (17%) 2 どこまでも鬼畜 5 (17%) 3 常に鬼畜 5 (17%) 4 平常心 5 (17%) 5 果てしなく鬼畜 5 (17%) 6 鬼畜 5 (17%) その他 投票総数 30
https://w.atwiki.jp/renju/pages/31.html
その局面以降に、追詰め勝ちがあること。