約 401,894 件
https://w.atwiki.jp/childrights/pages/308.html
総括所見:イスラエル(OPSC・2015年) 第1回(2002年)/第2~4回(2013年)OPAC(2010年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/OPSC/ISR/CO/1(2015年7月13日)/第69会期 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、2015年5月28日に開かれた第2007回会合(CRC/C/SR.2007参照)においてイスラエルの第1回報告書(CRC/C/OPSC/ISR/1)を検討し、2015年6月5日に開かれた第2024回会合(CRC/C/SR.2024参照)において以下の総括所見を採択した。 I.序 2.委員会は、締約国の第1回報告書および事前質問事項に対する文書回答(CRC/C/OPSC/ISR/Q/1/Add.1)の提出を歓迎する。委員会は、締約国の部門横断型代表団との間に持たれた建設的対話を評価するものである。 3.委員会は、東エルサレムを含むパレスチナ被占領地域(以下OPT)およびシリア領ゴラン高原被占領地域に住んでいる子どもについての情報およびデータの提供を締約国が提供しなかったために、選択議定書の実施に関する同国の説明責任に影響が生じている旨の従前の懸念(CRC/C/ISR/CO/2-4、パラ3参照)をあらためて表明する。委員会は、締約国に対し、OPTにおける壁の建設の法的帰結に関する国際司法裁判所の勧告的意見 [1] を遵守し、かつ、イスラエルおよびOPT(ヨルダン川西岸およびガザ地区を含む)ならびにシリア領ゴラン高原被占領地域において選択議定書の全面的適用を確保する自国の義務にしたがうよう、促すものである。 [1] 国際司法裁判所「パレスチナ被占領地域における壁の建設の法的帰結」(2004年7月9日付の勧告的意見)、パラ163(3)A参照。 4.委員会は、締約国に対し、この総括所見は、子どもの権利条約に基づいて締約国が提出した第2~4回統合定期報告書についての総括所見(CRC/C/ISR/CO/2-4、2013年6月14日採択)、および、武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書に基づいて提出された第1回報告書についての総括所見(CRC/C/OPAC/ISR/CO/1、2010年1月29日採択)とあわせて読まれるべきであることを想起するよう求める。 II.一般的所見 積極的側面 5.委員会は、選択議定書の実施に関連する分野で締約国がとった、以下のものを含む措置を歓迎する。 (a) 刑法第214条(b3)の改正(改正第118号(2014年)-わいせつな刊行物へのアクセス)。 (b) セクシュアルハラスメント防止法(法律第5758-1998号)の改正(改正第10号(2013年)-第3条(a)(5A))。 (c) 「未成年者の画像を含むわいせつ物の刊行、所持およびこれへのアクセスに関する事件の扱い」と題した刑事問題担当検事副総長のガイドライン(2014年12月11日付)。 (d) 押収および没収に関する共助条件に関する国際司法共助法の改正(2010年10月)。 (e) 性暴力軽罪被害者援助法(法律第5769-2008号)の制定(2008年)。 (f) 人身取引禁止(法改正)法(法律第5766-2006号、人身取引禁止法)が制定され(2006年10月)、かつその規定のほとんどが刑法に編入されたこと。 6.委員会は、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する、人(とくに女性および子ども)の取引を防止し、抑止しおよび処罰するための議定書を締約国が批准したこと(2008年7月)に、評価の意とともに留意する。 7.委員会は、選択議定書の実施を促進する、以下のものを含む制度上および政策上の措置を歓迎する。 (a) 警察内にサイバー犯罪部が設置され、かつ未成年者間のサイバーセックス犯罪を捜査する特別班が設けられたこと(2013年)。 (b) 児童買春への対処方法を改善するための協働行動計画を策定する特別省庁間チームが設置されたこと(2012年)。 (c) 買売春に関与している未成年者の特定およびリハビリテーションの促進を目的として、社会問題・社会サービス省によって「積極的発見計画」および「路上捜索と開放空間」プログラムが開始されたこと。 (d) 性犯罪の被害を受けた子どもを対象として、2008年以降、国民保険機関およびラシ財団が設置し、かつ社会問題・社会サービス省が運営する無償の心理治療プログラムが実施されていること。 データ収集 8.委員会は、選択議定書上のすべての犯罪を網羅した、細分化されたデータを包括的に収集するシステムが設置されていないことを懸念する。 9.委員会は、締約国が、選択議定書で対象とされているすべての分野の分析、監視および影響評価を確保するための包括的なデータ収集機構を発展させかつ実施するよう勧告する。データは、もっとも被害を受けやすい状況に置かれている子どもに特段の注意を払いながら、とくに性別、年齢、国籍、民族的出身、社会経済的背景および都市部・農村部の居住別に細分化されるべきである。犯罪の性質別に細分化された、起訴件数および有罪判決件数についてのデータを収集することも求められる。 III.一般的実施措置 国家的行動計画 10.委員会は、選択議定書で対象とされているすべての問題を包摂した、子どもに関する包括的な政策および戦略が定められていないことを遺憾に思う。 11.条約に基づく総括所見(CRC/C/ISR/CO/2-4、パラ10)を参照しながら、委員会は、締約国が、選択議定書で対象とされているすべての分野でとるべき必要な措置を含み、かつその実施のための十分な人的資源、技術的資源および財源によって裏づけられた、子どもに関する包括的な政策および戦略を採択するべきである旨の勧告をあらためて繰り返す。防止、〔ならびに、〕被害を受けた子どもの保護、身体的および心理的回復ならびに社会的再統合にとくに焦点が当てられるべきである。委員会はまた、締約国に対し、このような政策および戦略が恒常的に評価されることを確保するようにも奨励する。 調整および評価 12.委員会は、締約国から提供された、選択議定書の実施には多くの政府機関が関与している旨の情報に留意する。しかしながら委員会は、選択議定書の実施に関してさまざまな政府機関間の調整を確保する全般的機構が設置されていないことを懸念するものである。 13.委員会は、締約国が、条約およびその〔2つの〕選択議定書に基づく子どもの権利についての活動の監視および評価に関して指導的役割を果たし、かつ効果的な一般的監督を行なえる調整機関を指定するよう勧告する。締約国は、当該調整機関に対し、その効果的運用のために必要な人的資源、技術的資源および財源が提供されることを確保するべきである。 普及ならびに意識啓発および研修 14.委員会は、情報の普及、研修の実施(子どもとともにおよび子どものために活動している捜査官、警察の少年担当捜査官ならびに教育心理学者を対象とするものを含む)、および、小中学校における防止プログラムを通じた意識啓発のために締約国が行なっている取り組みを歓迎する。しかしながら委員会は、一般公衆の意識啓発のための全般的計画が存在せず、かつ、これらの取り組みで選択議定書の全分野が網羅されているわけではないことを懸念するものである。 15.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 選択議定書の規定を、子ども(子どもにやさしい方法による)、その家族およびコミュニティを含む公衆一般に対して体系的に周知するための努力をさらに強化すること。 (b) 関連の政府機関、市民社会組織、メディア、民間セクター、コミュニティおよび子どもたちと緊密に効力しながら、選択議定書で対象とされているすべての問題および選択議定書上の犯罪からの保護措置(国内法で定められているものを含む)についての意識啓発プログラムを発展させること。 (c) 研修活動が、体系的かつ学際的であり、かつ選択議定書で対象とされているすべての分野を含んでいること、ならびに、子どもとともにおよび子どものために働くすべての関連の専門家(とくに、締約国全域の、あらゆるレベルの裁判官、検察官、ソーシャルワーカー、法執行官および出入国管理官)を対象として実施されることを確保すること。 資源配分 16.委員会は、締約国から、選択議定書に基づく活動のためにとくに配分されている予算についての情報が提供されていないことを懸念する。このような情報が存在しないことは、選択議定書の実施を評価することの妨げとなる。 17.委員会は、締約国が、選択議定書の効果的実施のために十分なかつ対象を明確化した資源を配分するよう勧告する。 独立の監視 18.人権の保護および促進のためにさまざまな機関が果たしている役割は認知しながらも、委員会は、条約およびその〔2つの〕選択議定書に基づく進展を恒常的に監視しかつ評価する任務を委ねられた独立の機構を設置するべきである旨の従前の勧告(CRC/C/15/Add.195、パラ17およびCRC/C/ISR/CO/2-4、パラ16)以降、締約国によって限られた進展しか達成されていないことを懸念する。 19.委員会は、子どもの権利の促進および保護における独立した国内人権機関の役割についての一般的意見2号(2002年)に対して締約国の注意を喚起するとともに、締約国が、人権の促進および保護のための国内機関の地位に関する原則(パリ原則)にしたがって、国および地方のレベルにおける条約の実施の進展の監視および評価、ならびに、子どもからの苦情に対する、子どもに配慮した迅速なやり方による対応を目的とした子どもオンブズパーソンを設置するためのプロセスを速やかに進めるよう勧告する。 IV.子どもの売買、児童買春および児童ポルノの防止(第9条(1)および(2)) 選択議定書で禁じられた犯罪を防止するためにとられた措置 20.選択議定書で禁じられた犯罪を防止するために締約国が行なっている努力には留意しながらも、委員会は、これらの措置において選択議定書上の犯罪がすべて網羅されているわけではないことを懸念する。とくに、委員会は以下のことを懸念するものである。 (a) 締約国が、被害を受けやすい状況および周縁化された状況に置かれた子どもをとくに対象とする十分なプログラムを実施していないこと。 (b) 選択議定書上の犯罪の被害者となるおそれがある子どもを特定しかつ監視するための十分な機構が整備されていないこと。 (c) 締約国における子どもの性的搾取、とくに児童買春および児童ポルノ(インターネット上のものを含む)の規模に関して存在する情報が不十分であること。 21.委員会は、締約国が、選択議定書のすべての分野を網羅した防止措置を拡大しかつ強化するとともに、とくに以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 被害を受けやすい状況および周縁化された状況に置かれた子ども(性暴力および家族間暴力の被害者である女子、路上の状況にある子ども、施設で暮らしている子ども、ベドウィン人、パレスチナ人およびアラブ系イスラエル人の子どもならびに移住労働者および庇護希望者の子どもなど)を含む、締約国の領域全体の子どもを対象とした特別防止プログラムを確立すること。 (b) 選択議定書上の犯罪の被害者となるおそれがある子ども(とくに、被害を受けやすい状況に置かれた子ども)を特定するための機構および手続を確立し、かつ、これらの子どもを対象として心理社会的支援および意識啓発プログラムを行なうこと。 (c) 子どもの性的搾取、とくに子どもの売買、児童買春および児童ポルノ(インターネット上のものを含む)の規模を評価する目的で研究を実施すること。 児童セックスツーリズム 22.委員会は、イスラエル観光業者・旅行代理店協会が世界観光機関の世界観光倫理規範を採択することにつながった観光省による努力を含めて、児童セックスツーリズムの防止のために締約国がとった措置を歓迎する。しかしながら委員会は、効果的な規制の枠組みが存在せず、かつ、国外における児童セックスツーリズムの防止およびこれとの闘いを効果的に進めるためにとられた措置が不十分であることを懸念するものである。 23.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 児童セックスツーリズムのあらゆる事案を防止しかつこれに対処するため、効果的な規制枠組みの確立および実施を進め、かつあらゆる必要な立法上、行政上、社会上その他の措置をとること。 (b) 児童セックスツーリズムの防止および撤廃を目的とする多国間、地域間および二国間の取り決めを通じた国際協力をさらに強化すること。 (c) 児童セックスツーリズムの有害な影響に関する観光業界への働きかけを継続するとともに、旅行代理店および観光業者の間で世界観光機関の世界観光倫理規範を普及すること。 (d) あらゆる関係者に対し、「旅行・観光業における性的搾取から子どもを保護するための行動規範」への署名およびその遵守を奨励すること。 出生登録 24.委員会は、とくに子どもの移住者、庇護希望者および難民が出生証明書を有していないことにより、選択議定書上の犯罪を捜査する際の被害者の年齢確認ならびに被害者による医療サービスおよびリハビリテーションへのアクセスが妨げられる可能性があることを懸念する。 25.委員会は、締約国が、締約国の領域内にいるすべての子どもが出生証明書にアクセスできることを確保するための措置を緊急にとるよう勧告する。 V.子どもの売買、児童ポルノおよび児童買春の禁止ならびに関連の事項(第3条、第4条(2)および(3)、第5条、第6条ならびに第7条) 現行刑事法令 26.人身取引禁止(法改正)法(法律第5766-2006号、人身取引禁止法)および刑法の関連規定には留意しながらも、委員会は、刑法において選択議定書上のすべての犯罪が十分に明記されているわけではないことを懸念する。とくに、委員会は以下のことを懸念するものである。 (a) 選択議定書第2条(a)および第1条第1項(a)(i)で対象とされているすべての形態の子どもの売買が、人身取引とは異なる犯罪として分類されているわけではないこと。 (b) 子どもの強制労働が子どもの売買のひとつの形態として犯罪化されていないこと。 (c) 刑法第199条、第201条、第202条および第203条に基づく児童買春関連の犯罪について刑の加重が行なわれるのは、被害者が14歳未満である場合または被害者が14歳以上であって当該犯罪者のケアおよび責任のもとにある場合のみであること。 27.委員会は、締約国が、刑法その他の関連の法律を引き続き改正し、選択議定書第2条および第3条と完全に一致させるよう勧告する。とくに、締約国は以下の措置をとるべきである。 (a) 子どもの売買を選択議定書第3条にしたがって定義し、規制しかつ犯罪化すること。これには、子どもの売買――人身取引と類似してはいるものの同一ではない概念――のひとつの形態である子どもの強制労働の犯罪化も含まれる。 (b) 18歳未満のすべての子どもが刑法によって全面的かつ平等に保護されることを確保すること。 28.国際的な代理母出産の取決めを規制するために締約国が行なっている努力には留意しながらも、委員会は、隠れた子どもの人身売買および(または)性的虐待の可能性の防止を目的とした、国外の代理母が出産した子どもの親になる予定の者の適性審査を行なう適切な手続が存在しないことを懸念する。 29.委員会は、締約国が、国際的な代理母出産の取決めを通じて生まれた子どもの保護を確保するため、より厳格な政策を整備するよう勧告する。 加賀者の訴追 30.委員会は、選択議定書上の犯罪事件の捜査件数が少ないこと、これらの事件のうち訴追に至るのはわずかな割合にすぎないこと、ならびに、児童買春および児童ポルノ関連の犯罪に対する刑罰が犯罪の重大性に常に相応しているわけではないことを懸念する。 31.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 加害者が十全な捜査の対象とされ、かつ訴追されることを確保すること。 (b) 児童買春および児童ポルノ関連の犯罪に対する刑罰が犯罪の重大性に相応するものとなることを確保するとともに、とくに、未成年者から性的サービスを受けることについて厳罰化を図ること。 域外裁判権 32.委員会は、選択議定書上の犯罪に関する域外裁判権の行使を可能とする具体的な法的根拠が存在しないことを懸念する。 33.委員会は、締約国が、とくに犯罪を行なったとされる者が締約国の国民でありもしくは締約国の領域に常居所を有する者である場合または被害者が締約国の国民である場合に選択議定書第3条第1項に基づく犯罪についての域外裁判権を設定するため、法律を見直すよう勧告する。 VI.被害を受けた子どもの権利の保護(第8条ならびに第9条(3)および(4)) 選択議定書で禁じられた犯罪の被害を受けた子どもの権利および利益を保護するためにとられた措置 34.証拠法(法律第5715-1955号)改正(子どもの保護)法(子どもの保護法)の採択およびクライシスセンターの設置をはじめ、刑事手続において子どもの被害者および子どもの証人を保護するためにとられている広範な措置は歓迎しながらも、委員会は、子どもの保護法の規定が14歳未満の子どもにしか適用されないことを懸念する。 35.委員会は、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a) 証拠法(法律第5715-1955号)改正(子どもの保護)法を選択議定書および適用される他の国際法に全面的に一致させること等の手段により、選択議定書上のすべての犯罪の被害を受けた子どもの権利および利益を保護し、かつ、とくに、18歳未満のすべての子どもが選択議定書上の犯罪からの全面的保護を享受できることを確保すること。 (b) 18歳に達していない子どもの被害者および子どもの証人全員に対し、刑事手続における特別保護措置が義務的に適用されることを確保すること。 (c) 十分な法律の規定および規則を通じて、選択議定書上の犯罪の被害を受けた子どもおよび(または)当該犯罪の証人である子ども全員に対し、条約および選択議定書上で要求されている保護が提供されることを確保すること。 (d) 子どもの犯罪被害者および証人が関わる事案における司法についての指針(経済社会理事会決議2005/20付属文書)を全面的に考慮すること。 被害者の回復および再統合 36.委員会は、選択議定書上のすべての犯罪についてその被害を受けた子どもの回復および再統合を確保するために締約国がとった措置を歓迎する。しかしながら委員会は、これらの措置は改善しうると考えるものである。 37.委員会は、締約国が、とくに以下の措置をとることにより、選択議定書で対象とされている犯罪の被害を受けた子どもに対して適切な援助(その身体的および心理的回復ならびに全面的な社会的再統合のための援助を含む)が提供されることを確保するためにあらゆる必要な措置をとるよう勧告する。 (a) 選択議定書で対象とされている犯罪の被害を受けたすべての子どもに短期的、中期的および長期的支援を提供するためのプログラムを発展させること。 (b) 人身取引または性的搾取もしくは経済的搾取を目的とする売買の対象とされ、またはその他の形で選択議定書上の犯罪の被害を受けた子どものための専門サービスおよび十分な援助を、直接またはサービス提供機関を通じて自国の領域全体でさらに強化するとともに、このような目的で十分な人的資源、技術的資源および財源が配分されることを確保すること。 (c) 選択議定書上の犯罪の被害を受けた子ども(とくにもっとも被害を受けやすい状況に置かれた子ども)を対象として適切な宿泊施設へのアクセスを促進しかつ強化するために必要な措置をとるとともに、このようなインフラが質量ともに十分に利用可能とされ、かつ十分な設備を備えることを確保すること。 VII.国際的な援助および協力(第10条) 多国間、二国間および地域間の取り決め 38.選択議定書第10条第1項に照らし、委員会は、締約国に対し、選択議定書で対象とされているすべての犯罪の防止、摘発、捜査ならびに当該犯罪に責任を負う者の訴追および処罰を向上させる目的で、とくに近隣諸国との多国間、地域間および二国間の取り決めを通じ、引き続き国際協力を強化する(当該取り決めの実施を調整するための手続および機構を強化することによるものも含む)よう、奨励する。 VIII.通報手続に関する選択議定書の批准 39.委員会は、締約国が、締約国における子どもの権利の充足をさらに強化する目的で、通報手続に関する子どもの権利条約の選択議定書を批准するよう勧告する。 IX.フォローアップおよび普及 40.委員会は、締約国が、とくにこれらの勧告を関連の政府省庁、議会(クネセト)ならびに国および地方の公的機関に送付して適切な検討およびさらなる行動を求めることにより、これらの勧告が全面的に実施されることを確保するためにあらゆる適切な措置をとるよう勧告する。 41.委員会は、選択議定書、その実施および監視に関する議論および意識を喚起する目的で、締約国が提出した第1回報告書および文書回答ならびにこの総括所見を、インターネット等も通じ、公衆一般、市民社会組織、若者グループ、専門家グループおよび子どもが広く入手できるようにすることを勧告する。 X.次回報告書 42.選択議定書第12条第2項にしたがい、委員会は、締約国に対し、選択議定書の実施に関するさらなる情報を、〔子どもの権利〕条約条約第44条にしたがって提出される次回の定期報告書に記載するよう要請する。 更新履歴:ページ作成(2017年4月25日)。
https://w.atwiki.jp/tetsunohikari/pages/25.html
「再生型事例」と呼ばれる生まれ変わり事例の中には、子どもが前世の人格にあったとされる傷痕、致命傷と一致する母斑や先天性欠損をもって生まれてくるという事例も多くある。 ジム・タッカーが紹介した事例として、1991年にアメリカ・ミシガン州で生まれたパトリック・クリステンという人物の事例がある(*1)。パトリックには、12年前に2歳で亡くなった兄がおり、兄が亡くなったときに身体に残された3種類の欠陥がパトリックにもあった。 パトリックの兄のケヴィンは、1歳半のときに足が不自由になり、転移がんと診断され、首の右側に刺した中心静脈カテーテルを通して化学療法を受けたと言う。パトリックには生まれつき、首の右側に切り傷のように見える斜めに走る母斑があったが、それはケヴィンが中心静脈カテーテルを差し込まれた所と一致していた。そして、パトリックが4歳半になると、ケヴィンの生涯との関係を感じさせる話をするようになり、前の自宅の色を当てたり、手術を受けたことを覚えているか母親に聞いたり、ケヴィンの写真をみてそれは自分だといったりした。イアン・スティーヴンソンとジム・タッカーはパトリックが5歳の時に一家を訪問し、パトリックが足を引きずって歩いている事や、ケヴィンの生涯を匂わせるような発言していたことを述べている。なお、スティーヴンソンは、2つの母斑が別の少年のあざと偶然一致する確率について、平均的な大人の男性の肌の体表面積である1.6平方メートルを四角形、平面に直し、その中に母斑に対応する10平方センチメートルの四角形がいくつ入るかという事から計算したところ、25600分の1という結果になると計算している。(*2) ジム・タッカーはこのような母斑などの先天性刻印についての通常の解釈として、子どもの両親が、あざや先天性欠損があるために、それに該当する前世の人格の生まれ変わりと決めつけたのではないかということも検討している(*3)。しかし、子どもが前世の人格について現世で知ったとは考えられない事や、母斑や先天性欠損の中には、非常に珍しいものもあり前世の人格のものと偶然一致したとは考え難いとも述べている。実際、イアン・スティーヴンソンが紹介している写真を見ると、非常に珍しい母斑や先天性欠損がある事が分かる(*4)。また、子どもが前世の人格にあったとされる傷痕、致命傷と一致する母斑や先天性欠損をもって生まれてくるという事例の存在からは、子どもが持っている前世の記憶がテレパシーや透視といった超感覚的知覚によって得られたものではなく、実際に子どもが語っている通り、前世の人格の生まれ変わりとして存在しているということの確からしさを補強しているように思える。 また、アジアのいくつかの国では、「実験母斑」と呼ばれ、死を迎えようとしている人の体や故人の遺体に煤などで目印をつけ、その目印と一致した母斑をもった子どもとして生まれ変わってくると信じられていた。ジム・タッカーとユルゲン・カイルはタイとミャンマーに調査に出かけ、そのような事例を18例発見し、そのうち6例では子どもが前世に関する発言をしている(*5)。その一例として、1990年にタイで生まれたクロイ・マトウィセットという少年の事例が挙げられる。クロイの母方の祖母は義理の娘に男に生まれ変わりたいと言い残し、死んだ翌日、義理の娘は義母の首筋に白い練り粉で縦に目印をつけた。クロイは祖母が目印をつけられた場所に母斑があり、幼い頃に自分は祖母だったと言い、田んぼは自分のものだとも主張したり、女性的な行動もしたりしたそうである。 前世の人格を象徴した母斑や先天性欠損をもって生まれてくるという事例の存在から、イアン・スティーヴンソンは遺伝学や環境的影響による説明の限界を指摘し、前世の人格の身体的特徴などを媒介する機構である「心搬体(psychophore)」といったものを想定したように、生まれ変わり事例を理解する上で、身体、物質を超えて前世の身体的特徴が何らかの形で刻印され存続するメカニズムが存在しているという事が示唆されるのではないかと考えられる。 また、スティーヴンソンは、欧米の医学書や医学専門誌には、妊娠中の女性が強いショックを受けると、生まれた子どもに先天性の欠損が発生する事を裏付ける症例が掲載されていたという事を指摘している。18世紀~19世紀に、生理学と矛盾するとして無視されるようになる迄は、妊娠中の女性が奇形を持った人物を見てショックを受けると、生まれた子どもにそれと同じ奇形が先天的に発生するという考え方も存在していたといい、スティーヴンソンは通常の原因が考えられないにもかかわらず、妊娠中にかけられた呪いがもとになって子どもに奇形が発生したと思われる事例を3例報告している。それ故、何らかの動機さえあれば、生まれてくる人物が自らの意志によって前世時代の傷痕やあざを持ち越すことも不可能ではないらしいことが推測される。(*6) 一方、生まれ変わり事例に対する懐疑論者の主張として、意識が肉体を離れてどのように存続するかや成長する胎児にどのように影響を及ぼすかなど生まれ変わりが説明できそうな仕組みが分かっていない事や想像できないことなどが反論となるというものがある。ポール・エドワーズもヴィクター・ヴィンセントの生まれ変わり事例を取り上げ、傷がどのように転移が起こるのか想像できず原理的に観察不可能であることが致命的だと述べている(*7)。それに対して、ジム・タッカーは薬の作用機序がわからないうちから、たくさんの薬を使って治療を成功させてきたという事などを持ち出して、仕組みが分からないからその考えを棄却して良いという論法は正しくないと述べている(*8)。 ある肉体についていた母斑がどのように次の肉体に出現するかという点について、ジム・タッカーはストレスが病気の一因になるように心理的要因による体の全体的変化といった心身の相互作用から考えようとしている(*9)。また、心が生み出す体の変化として、火傷を負わされていると思ったときに火ぶくれができるなど催眠状態で暗示をかけることで肉体に様々な変化がもたらされるという報告もある。そして、前世の外傷記憶をもった心が来世に移行するとすれば、催眠の事例と同様のプロセスでそれに対応した母斑が作られるのかもしれない。 また、母斑や先天性欠損をもった子どもが多く生まれないのはなぜかといったことや、前世の身体的特徴が持ち越されやすい度合いについては疑問が残るが、イアン・スティーヴンソンは生まれ変わりの事例には前世の人格が非業の死を遂げている場合が多いことを述べている。スティーヴンソンは致命傷が重要な母斑になるとは限らないと指摘した上で、何かに襲われた場合、最初の段階で負った傷の方が、傷を負った時点での意識がはっきりと保たれており、負傷が本人の意識に及ぼす影響など、母斑が受け継がれる要因として傷の重症度以外の意識に関わる要因を考えている。さらに、ジム・タッカーは、催眠についての検討を通し、催眠にかかりやすい人とそうでない人がいるように、傷が生じやすい人とそうでない人がいるかもしれないという仮説を出し、前世の身体的特徴が持ち越されやすい度合いには文化圏に住む人々の信念や信仰が関係しているかもしれないとも述べている(*10)。これらの事から、心理的要因が身体に与える変化といった観点からも、個人の意識や心理的傾向、文化的な信念や信仰など、諸々の要素の組み合わせが母斑や先天性欠損が来世に移行する何らかのメカニズムに関係していると考えられそうである。 参考文献 イアン・スティーヴンソン『生まれ変わりの刻印』笠原敏雄 訳 春秋社 1998年 ジム・B・タッカー『転生した子どもたち ヴァージニア大学・40年の「前世」研究』笠原敏雄 訳 日本教文社 2006年 ジム・B・タッカー『リターン・トゥ・ライフ 前世を記憶する子供たちの驚くべき事例』大野龍一 訳 ナチュラルスピリット 2018年 ポール・エドワーズ『輪廻体験 神話の検証』皆神龍太郎 監修 福岡洋一 訳 太田出版 2000年 参考文献 http //www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/reincarnation.html
https://w.atwiki.jp/besiegesub/pages/13.html
書式が変わっちゃうやつ マシン規定 200ブロック級戦闘マシン 使用ブロック規定 総ブロック数 最大200 禁止ブロック なし 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)占領判定ロジックにはコアブロックを用いるためコアブロック必須 マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う 編集がちょっと面倒になるやつ マシン規定 200ブロック級戦闘マシン 使用ブロック規定 総ブロック数 最大200 禁止ブロック なし 制限ブロック 大砲 最大4 拡散砲 最大4 備考 マシンはバニラ環境で再現できる事(4倍拡散砲等の数値コピペ許可)占領判定ロジックにはコアブロックを用いるためコアブロック必須 マシン製作例 [ワークショップのリンク] +マシン規定NG事例集 ここにはディスコードでNGが出た事例が入る ややこしい判断は蓄積、記録しておくとその後のケースに役立つと思う
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/336.html
渡辺聡「マーケティング2.0」(2006) マーケティング2.0 評価 ★★★☆ ひとこと Web2.0と呼ばれる現象によって、マーケティングはどう変化していくのかについて考察した書。 分類 経営 単行本 目次 ネットの普及、Web2.0が企業にもたらしたものメディア化する企業、媒体化する消費者(渡辺聡) 2.0時代のマーケティングプロセスマネジメント(磯島大) 企業事例:本田技研工業株式会社 企業と顧客の関係性の変化マーケティング2.0時代のウェブマーケティング、ウェブブランディング(廣中龍蔵) 新しく築かれる顧客と企業の関係性とコミュニケーション設計(関信浩) 時代はPR2.0へ(神原弥奈子) 企業事例:KDDI株式会社 サービス事例:Skype(岩田真一) Web2.0を自社に取り込むスパイラルアップするマーケティングとは(棚橋弘季) プロモ2.0(清田一郎) 企業事例:株式会社カカクコム モバイルとマルチデバイスMOBILE2.0を考える(北村勝利) モバイルプロモーションの実際(飯塚正治) モバイルプロモーションの可能性と未来形(いしたにまさき) サービス事例:UIEvolution Inc(中島聡) 今後の課題と対応策ゲートキーピング戦略(柿原正朗) 傾向と対策 気になる表現 メモ Web2.0とマーケティング2.0の接点The Web As Platform Harnessing Collective Intelligence End of the Software Release Cycle Software Above the Level of a Single Device 企業ウェブの変遷看板(存在証明)期 窓口(コンタクトポイント)期:詳細情報の提供、CRM連動、検索・ナビゲーションの充実 融合(次世代)期:v対uではなく同一の立ち位置 参考文献
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/545.html
【スレ32】薬の副作用で心停止を起こし、以降は性格がガラリと変わった人 このページのタグ:事件・事故・受難 家族・家庭環境 心と身体 301 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/06(水) 18 53 37 ID qfVNiZf9 243 244みたいな一般的な薬の副作用=中毒もあれば(タイプA) →【スレ32】市販薬でトリップできる人・【スレ32】市販薬で薬物中毒になった人 271 275みたいな怪しげな薬の中毒もあるんだなぁ(タイプB) →【スレ32】薬物中毒の経験者 実は姉がタイプAで高校生の時に心停止起こした事がある ギリギリで助かって普通に暮らせるけど前の姉と今の姉は少し違うんよ 脳に障害はないはずだけど前と比べると妙に拘りが強くなったような気がする 285 暴れだしたりする →【スレ32】躁うつ病患者 高校生の時は人に食って掛かるような事もしてました、前と性格がガラリと変わったので 「狐憑き」「脳障害は本当だったんだ」と言われて、いつも一人でしたね 地味に困る事(私には困る事ではないかもね) 餃子500個とか、クッキー100枚とか、プリン・ゼリー30個単位で作る事かな 最近はモチーフ編みで3人掛けソファーカバーとか1日で作ってた 仕事中に肩凝りで腕が上がらなくて凄く困ったそうですが… 時々「やっぱり私壊れてるかも…」と言ってますね 困った事に医療ミスではないからと意識障害という病名を付けられてるのです やっぱり病名で色々と差別する事ってありますか? 自分は病名で差別されてるって思う事ありますか? 303 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/06(水) 22 40 08 ID Usnasemv 301 「意識障害という病名」?それは心停止したっていうときのこと? 呼吸停止でなく心停止までしたの? 高校生の時は人に食って掛かるような事もしてました、前と性格がガラリと変わったので 妙に拘りが強くなったような気がする 薬云々は関係なく分裂病の破瓜型が発症したという可能性はないんだろうか。 304 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/06(水) 23 38 46 ID cx1e3/RM 餃子500個はすごいな。食べに行きたいがw 305 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 00 24 07 ID gav79GN5 303 よく読めよ。 順番としては まず薬の副作用・中毒で心停止になり、ギリギリで助かったが それ以来 後遺症のように性格が変わり その状態に「意識障害」という病名を付けられた、という話だろ。 313 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 05 22 09 ID CjYASyv4 285です、1レスだけ書かせてください。 →【スレ32】躁うつ病患者 実際症状キツくなければ我ながらアホとしか思えないことばっかなんで、 困るけど結構面白いです。もちろん周りに迷惑掛けないなら、という前提付きで。 301 差別はあまり感じてないです。メンタルの病気がよく知られて来てるし。 気付いたらトイレだけ異常にキレイになってたり本棚の本がアルファベット順に並んでたり ストックの洗剤なんかが1年過ごせそうなくらいあったりしますが、 これが料理に向いたらいいのになぁと時々悲しくなってます。やっぱ地味です。 単なる患者なので詳しくはわからないけど、お姉様の「こだわりが強い(変換出来なかった)」って 何か私と似てます。なんでだろう。 320 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 19 40 00 ID IC2zszjq 305大抵は 303の方で考えるはず、医者や家族もそう思ってたのですから 305の方で考える医者に会えないと姉は今頃閉鎖病棟の中だったかも知れません 姉は3ヶ月間抗うつ剤・精神安定剤で薬漬けにされてました(姉いわく、狂人改造) ところが飲んでないのがバレて2ヶ月間父親に叩かれて飲まされてました B級映画の親分(医者)チンピラ(父親)と薬漬け女(姉)状態です(姉がそう例えてた) 姉は「薬の副作用だ」と思い2ヶ月間吐いてたそうですが微量の成分でも姉には毒… 兄、私は姉の中毒状態でイジメにあい、「何で死ななかっんだろう」と言っちゃう始末 一度学校で暴れた原因が兄と同じ中学に行く兄弟のいるヤツに「弟も基地外なのか?」と言われ 「自分の事は勝手だが弟妹の事は許せない」だったそうで…死ねと言った自分が恥かしいです 313 「意識=脳の障害」と思われて「運転するな」「保険には入れないね」と言われたりするみたい 「基地外」と普通に言うヤツもまだいる、いい年したオッサンなんだがwww 少しは後遺症で…元々几帳面だったのが強調されてるのかも? 家事一般好きなのは、前に模型作りでシンナーに弱いので懲りたらしいです 宗教、スピリチュアル関係はわざと避けてるぽいです 322 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 21 53 48 ID qDFUEJRw 最初の頃は面白かったけど 家族への恨みつらみや不幸自慢まで書くのはさすがにやめて欲しい。 323 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 22 08 00 ID 1D2bwclY でもホント、病気や障害などに対して理解/知識がないというのは、とても残念な事だよね。 325 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/07(木) 23 12 22 ID sTZpL208 323 そうは言うけどさ、病気とか障害なんていくらでもあるんだし、似た要素が多い別のものと混同しやすかったりするし、 個人差だってあるしソレに対する向き合い方も本人が望むサポートも千差万別。 そりゃ、その分野のプロとされる人がTVなどの影響力の大きいメディアで適当なこと言ってたら困るけど。 でもみんな分かってくれないってボヤいてもキリないよ。 極端な話だけど……ある事情で近寄ってきた人を静止したり、逆にこっちから接近したり、 体に触れたり、硬い表情をしたり、否定の意志表示でパタパタと手を振ったり、咳払いしたり。 俺が外見では分からないある持病で苦しんでいたころ、周りの人のこんな何気ない仕草でとてつもない不安感に襲われていた。 だからといって、こういう持病の人がいる可能性を考えて配慮してくれと言われても困るでしょ。 332 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/08(金) 09 48 39 ID zbjkg2e7 305 よく読んでるってw 知識がないと納得しちゃうんだろうね。 320まで読んだらおかしいと思うだろうけど。 薬浸け、狂人改造なんてありえないよ。 そういう医療関係者が悪!みたいな話大好きな人もいるんだろうけど。 334 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/08(金) 16 22 04 ID 3DXI8SMp 薬浸け、狂人改造、医療関係者が悪、お姉さんからすればそう思って当然だ その時を振り返って姉妹で話せるのは羨ましいなぁ 多分 320は家族の無理解で病気になったのだと思ってるんだろうな 320 差別は感じる事あります、自分も意識障害で毒親で治療を受けさせてもらえなかった 片麻痺状態なんですが施設に入れられました(施設でテンカン持ちだと分ったんです) 大発作を起こすたび頭を打って脳損傷でこういう歩き方になったようですね 街中ですれ違いざまに「池沼は外に出るな」と言われた事がありますよ 女性の場合、生理等でホルモンバランスが崩れて薬が合わなくなり発作が出るそうです 一般的には体調、ストレス、飲酒等で薬が合わなくなったりする事もあるそうです 一度仕事中に大発作が出てクビになった事がありますね(病気の事は言ってたのに…) 免許は取れなかったし、婚約破棄されました(相手の親に理解してもらえず) でも同じ病気でも免許持ち、結婚して子持ちの人もいるからねぇ 差別されて助かったのは「病気持ちイラネ」と親が手放してくれた事ですwww
https://w.atwiki.jp/nakamura001/pages/73.html
HelloRacer http //helloenjoy.com/unity/helloracer/ 車を走らせる事が出来る。
https://w.atwiki.jp/kuni_memo/pages/89.html
執筆途中 テーマから発散気味 歴史は繰り返すという言葉がある。 かなりいいかげんな比較表 どうして繰り返すのか 入れ子構造 社会の縮図の構造 フラクタル システムとしての社会 リーマンショックくらいで、ゆらぐ社会システムは、欠陥のあるシステム バグの潜む社会 事例1...IBMの税金相殺事件 事例2...発ガン物質が流通する日本社会 事例3...作り込まれる交通事故 法律や社会構造は、プログラミングのようなもの 繰り返し構成される欠陥のある社会、改善される社会構造 形のあるものは、いつかは壊れる。 幕府としてが最も長く続いた時代は、江戸時代。。。265年間 今の社会構造が続くのはせいぜい何年だろうか? 歴史は繰り返すという言葉がある。 どういうことだろうか。 考えてみよう的な。。。 かなりいいかげんな比較表 現代 江戸時代 サラリーマン 武士 普通社員 下級武士 社長 藩主 失業者 浪人 メール 文 会社 藩 寺子屋 大学 郵便配達 飛脚 どうして繰り返すのか 原因1:遺伝子レベルでは、人間は大して進歩していない。 原因2:行動パターンの分布が、本能レベルで変わらない。 原因3:歴史を学び、そこから教訓を得て今に生かす民族、集団、組織が高確率で存在しない。 入れ子構造 拡大してみたらまた同じ構造がある的な。。。 社会の縮図の構造 フラクタル システムとしての社会 リーマンショックくらいで、ゆらぐ社会システムは、欠陥のあるシステム バグの潜む社会 事例なんてゴミほどありそうですが、、、気になった点を2点紹介。 事例1...IBMの税金相殺事件 合法的な節税策だそうだ。 Reference http //slashdot.jp/article.pl?sid=10/03/19/0113239 事例2...発ガン物質が流通する日本社会 検査システムが確立していない。もしくはいいかげん。 有名なのがエコナ事件。。。氷山の一角 Reference http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8A 海外では禁止されてる食品含有物質が、日本では流通していたりする事実。 Reference http //page.freett.com/kannkyou/saketai%20syokuhin.htm 政府は、国民の健康→将来をちゃんと考えてくれてるのだろうか? ここは、個人が防衛線を張らなきゃダメで、国は守ってくれないポイント。なんて社会だ。 発ガン物質一覧。。。Group2B というらしい。 Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/IARC%E7%99%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E4%B8%80%E8%A6%A7 事例3...作り込まれる交通事故 カーナビの指示を信じたために事故 日本国内の事故は、報道されないけど、身近でそういう話を聞きます。 事例:http //www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/26/kiji/K20110126000121230.html 道路構造、標識がいいかげんな地域がある。 クルマ乗って知らないところにでも出かけてみれば、分かるさ。 法律や社会構造は、プログラミングのようなもの 抜け穴だってあるし、不備もある。 きちんと設計しないとだめ。 脆弱なシステムも作り込む場合がある。 繰り返し構成される欠陥のある社会、改善される社会構造 形のあるものは、いつかは壊れる。 幕府としてが最も長く続いた時代は、江戸時代。。。265年間 今の社会構造が続くのはせいぜい何年だろうか?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48884.html
登録日:2021/08/10 Tue 05 40 50 更新日:2024/08/24 Sat 01 48 54 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 A級人妻 いじめっ子 お局 やべーやつ サディスト ドS ナース ヌマジリ ネチネチ ブラック上司 不気味 外道 嫌味 巨乳 悪辣 愛すべき外道 搾精病棟 淫獄団地 濃すぎるキャラクター性 看護師 精神攻撃 美脚 ネチネチ そんな栄養のないジャンクフードばっかり食べて・・はぁ~あ今時の若い子ってほんと馬鹿・・ 私は生活習慣病の患者ごろごろ見てるから食生活の大事さは人一倍理解してるよ まぁ・・べつにいいけどぉ ヤマダ君が将来ハゲても太ってもインポになろうと透析しようと血管詰まって死のうと私は知らないけどぉ~キミの勝手だけどぉ あ~あ あ~あ ネチネチ ヌマジリは『搾精病棟』の登場人物。 ●目次 人物 末路 余談 人物 超粘着ナース。3大お局の一人。 足が長いモデル風の美人だが、いつも薄ら笑いを浮かべており少し不気味。 弱者をネチネチ言葉攻めにして虐めるのが好きな最悪のサディスト。後天性でなく生まれついての生粋のドS。 そんな自分を律する気は一切なく、ネチネチと指導という名の言葉責めをしてくるため、後輩達から恐れられている。 言い過ぎなだけで言ってること自体は正論なことも多く、微妙に反論に困るのが尚更タチが悪い。 その魔の手は部下のナースだけでなく患者や院内の売店スタッフなどにも及んでおり、彼女の看護で胃潰瘍が悪化したという患者までいる。 性的にいじめるのも大好きで、ヤマダ以前にも少年の患者に手を出したことがある。 また若干男性相手と女性相手で態度が変わるらしく、男性相手だとからかい半分の嫌味になるのに対し女性には本気で虐めて潰しにかかるとのこと。どういう差なんだか 自分で「お姉さん」と名乗っており若い女性には尚更ネチっこい絡み方をするあたり歳を気にしているのかもしれない。 また年増のためか機械音痴らしくスマホの扱いに手間取る一幕も。 搾精の時にも、言葉責めに自慢の長い手足を利用したネチっこい責めを見せてヤマダを玩具にした。 あまりにもネチネチした言葉責めが連日続きヤマダは精神的に追い詰められていくが、アイザワやモチヅキにまで嫌がらせの手が及んだことで声を荒げ反発するようになる。 そんなヤマダを気に入り退院後はペットとして飼うと公言している。 この通りとんでもなく悪質な人物なのだが、突然自作の[[サイコパス]]ソング子守唄を歌い出したり辛口解説付きでジャ◯プの読み聞かせをしようかと聞いてきたりと妙にお茶目(?)な一面もあったりする。 コトに及ぶシーンで顔立ちが幼くなる、左右反転時に髪の分け目まで反転するなど作画がちょっと不安定。 キリタニとは同期で色々と対照的(*1)だがウマが合うらしく、新人の時点では既に一緒にミア(*2)を虐めていた。 末路 実は他のお局達共々違法ドラッグ流通に関与している。 最終的にはヤマダと後輩ナース達の反撃に遭い悪事がバレ、警察に連行されたがその際にいつかヤマダの元へ戻ってくることを誓っている。 塀の中でも特に反省はしておらず、キリタニ共々他の囚人相手にマウンティングに勤しんでいる模様。後輩なのに 表現はアレだが、案外一途で愛情深い(*3)らしく、気に入ったペットにしか体や中出しは許さないと語っており、発情した患者達との大乱交フゥ~~!の際にはガチ泣きしていた。 一方ヤマダに対しては逮捕されても懲りずに戻ってこようとする執着ぶりを見せ、特に躊躇もせずセックスも中出しもさせており、 さらには(接待中だったのでどこまで本気なのかはわからないが) 「ずっとそばにいる〜(中略)同じ戒名、同じ骨壺~(リピート)」とまで歌っていたりと、 割と本気で入れ込んでいたようなフシもあり、一部ではヤマダガチ恋勢とも呼ばれている。意外な人気の高さの秘訣もその辺にあるのかもしれない。 余談 非公式人気投票でも元メインヒロインのタチバナを破る3位と健闘。苦戦するベテランナースの中では唯一の3桁票を獲得した。 後書きによれば、作者は登場回を描いていた頃(*4)自律神経の乱れによる体調不良に悩まされており、そんな状態で彼女のネチネチしたセリフを書いたせいで悪化してしまったらしい。(*5) ネチっこいイヤミ上司という微妙に現実味のある性格の悪さもあり、これはエロに昇華できるのか?とも悩んでいたとのこと。 例の歌はそうして精神を病む中で生まれた模様。 尚、モチヅキを責める内容のもう一曲はお蔵入りとなったが、後書きにて公開されている。ネチネチネチネチネチネチネチネチ~(サビ) 無限射精拷問のエピローグ回で彼女とよく似た特徴を持つ人物(子孫?)が登場している。アンドロイドに因縁を付け、土下座させて三時間説教したらしい。 そして原作者初の一般向け作品となった淫獄団地では、まさかのA級危険人妻達の首魁の一人としてカムバック。キリタニと共に団地を脅かす存在として主人公ヨシダの前に立ちはだかる。 詳細はバニシング排斥婦人会の個別項目を参照。 私は優しいからアンタが立てた項目も追記・修正してあげるわ なんでも従順に言うこと聞く社畜Wiki籠りになるまでとことん徹底的にいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも 心が壊れるまでネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ言ってあげるからほらぁああ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 淫獄団地の方にもカンザキ共々そっくりさんが登場してて草 -- 名無しさん (2021-08-10 08 04 52) 最近作成されたページ欄に(搾精病棟)と(淫獄団地)がずらずら並んでる悪夢のようなwiki -- 名無しさん (2021-08-10 10 01 32) ↑あなたも搾精研究所作品を馬鹿にするんですかぁぁぁぁぁぁ -- 名無しさん (2021-08-10 12 21 17) とにかく・・搾精研究所作品のページ作成は認めん・・ アニヲタブランドに傷が付くからな・・ -- 名無しさん (2021-08-10 20 10 56) こんなwiki籠りの溜まり場に権威なんてありませぇええええええん! -- 名無しさん (2021-08-10 20 25 41) なんだとぉ… -- 名無しさん (2021-08-10 20 50 08) 相方は記事無いな -- 名無しさん (2021-11-04 22 16 34) なんだ、リンクの問題か -- 名無しさん (2021-11-04 22 25 49) ネチー!ネチチッ!って謎の祇園が並んだりもする -- 名無しさん (2021-12-08 15 16 13) 最後の患者輪かんはいらん。M男向けで逆転すんな -- 名無しさん (2022-05-27 12 46 02) この妖怪みたいな蛇女っぷりがいいね -- 名無しさん (2022-12-01 21 19 03) エロ漫画版の方は完全に妖怪である -- 名無しさん (2023-08-25 00 03 16) 相変わらず逆転系サドだったなこの女…追い詰められると泣いちゃうのかわいいね反省しろ -- 名無しさん (2023-08-25 19 32 36) エロ漫画版だとタチバナの医療ミスはこの人が点滴をすり替えたのが原因と示唆されてる -- 名無しさん (2023-11-01 10 39 15) 『好みの患者の担当になって嗜虐欲求を満たしたいから』という理由でタチバナを陥れ、なにより故意に患者を命の危険に晒した外道。 -- 名無しさん (2023-11-06 22 35 04) 亀山版ヌマジリ回は作画も演出も異常に凝ってた。他媒体に比べてちょっと髪短いデザインなのも個人的に好き -- 名無しさん (2024-08-24 01 48 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dallys/pages/12.html
スポーツ 新着記事は見つかりませんでした。 市場 Web-based CRMの3つの戦略的視点 今こんな時代だからこそ、新たにCRMを検討する! 市場通信のCRMコンサルティング マーケティング夢物語とマーケティング現場の超現実論 サイトで勝って、電話でも勝つ!具体的な対策を! ネット口コミマーケティング 6 item(s) Last-Modified 2009/01/18 13 24 44 一般 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ブログ 8/30(木)15時【ホームページからの問い合わせを増やす方法】 セミナー開催 HPの問い合わせを増やしたい経営者向け「顧客事例」セミナー4/26開催 2月23日(木)経営者・WEBマーケティング担当者向け「顧客事例」活用セミナーを開催 12月9日(金)経営者・WEBマーケティング担当者向け「顧客事例」活用セミナーを開催 10月13日(木)「顧客事例」を活用した経営者向けセミナー開催 Movable Typeコンテスト2010受賞サイト発表 「住まいのホットライン」10.11月号に掲載 7 item(s) Last-Modified 2018/07/31 10 49 54
https://w.atwiki.jp/mitubatinodance/pages/14.html
マスメディアが発達した現在、人と人の間で行われる「口コミ」は影響力が少ないのでは? という疑問をお持ちの方も多いと思います。 また情報拡散の速さという点、信頼性という点ではどうでしょうか。 信頼性については、「口こみ」マーケティングのサイトなどを見ると、 買い手や利用者による客観的な評価が含まれていることが多いため、信憑性が高いと情報の受け取り側は捉えるようです。 情報拡散の速さについては文末に事例を載せてみました。 デマや噂についての事例ですが、決してデマや噂を推奨しているわけではありません。 「口こみ」は意外に早く伝播するという事例として挙げています。 事例1の「口裂け女」では、マスメディアを使わず、大人より情報拡散の機会の少ないであろう 小学生の「口こみ」によって瞬時に日本全国に噂が広がった点が注目ポイント。 また事例2の「豊川信用金庫事件」では、情報拡散の経路が注目ポイント。 これらの事例から「口こみ」は情報拡散方法として、非常に有効だと思われます。 事例1.口裂け女(くちさけおんな) 1979年の春から夏にかけて日本で流布され、社会問題にまで発展した都市伝説。 口裂け女が噂の中で、「高速で走る」と特徴付けされたのは、1979年7月5日の『毎日小学生新聞』上で特集が組まれた際、 この噂が僅か半年で日本中を席巻したという事象を「口裂け女が100メートル6-12秒で日本列島を駆け回った」 と表現したことが元であるとの説もある。 1979年8月、それまで全国を席巻していたこの噂は急速に沈静化した。 これは夏休みに入り、子供達の情報交換=口コミが途絶えたため、とされる http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%A3%82%E3%81%91%E5%A5%B3 事例2.豊川信用金庫事件 1973年12月、愛知県宝飯郡小坂井町を中心に「豊川信用金庫が倒産する」という噂(デマ)から取り付け騒ぎが発生し、 短期間に約20億円もの預貯金が引き出された事件。 警察が信用毀損業務妨害として捜査を行った結果、自然発生的な流言が原因であることが判明した。 デマがパニックを引き起こすまでの詳細な過程が解明された珍しい事例であるため、心理学や社会学の教材になることも多い。 1973年12月8日(土) 下校中の飯田線車内で、豊川信用金庫に就職が決まった女子高校生Aを、友人B・Cが「信用金庫は危ないよ」とからかう。 この発言は同信金の経営状態を指したものではなく、「金融機関は強盗に狙われ危険」の意味で、それすら冗談であったがAは真に受けた。 その夜、Aから「豊川信金は危ないのか?」と尋ねられた親戚Dは、同信金本店の近くに住む親戚Eに電話で問い合わせ、Eは「それは噂に過ぎない」と答えた。 9日(日) Eは美容院のFにこの話をする。 10日(月) Fが親戚Gにこの話をした際、居合わせたクリーニング業Hの耳に入り、彼の妻Iに伝わる。 13日(木) Hの店で電話を借りたJが「豊川信金から120万円おろせ」と家族に指示した。 これを聞いたIは、同信金が倒産するので預金をおろそうとしていると勘違いし、慌てて同信金から180万円をおろした。 その後、H・Iは知人にこの話を喧伝、これを聞いたアマチュア無線愛好家が、無線を用いて噂を広範囲に広める。 この後、同信金窓口に殺到した預金者59人により約5000万円が引き出される。 同信金小坂井支店に客を運んだタクシー運転手の証言によると、{昼頃に乗せた客は「同信金が危ないらしい」、 14 30の客は「危ない」、16 30頃の客は「潰れる」、夜の客は「明日はもうあそこのシャッターは上がるまい」} と時間が経つにつれて噂は誇張されていく。 14日(金) 事態の収拾のため、同信金が出した声明が曲解され、パニックに拍車が掛かる。 その後、「職員の使い込みが原因」、「理事長が自殺」という二次デマが発生し、事態は深刻化する。 信金側の依頼を受け、マスコミ各社は14日の夕方から15日朝にかけて、デマであることを報道し騒動の沈静化を図る (新聞の見出し:「デマ、5000人を走らせる」・「デマで取り付け騒ぎ」)。 15日(土) 大蔵省東海財務局長と日本銀行名古屋支店長が連名で同信金の経営保障をする。 自殺したと噂された理事長自らが窓口対応に立ったことも奏功し、事態は沈静化に向かう。 16日(日) 警察がデマの伝搬ルートを解明し、発表する。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6 その他の参考事例は、wikipedia「噂」ページの「その他事例」をご覧ください。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%99%82 上へ戻る トップページに戻る