約 164,250 件
https://w.atwiki.jp/ruka999/pages/85.html
(・´з`・)
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/857.html
やってしまいました…。のっち、"ひつじ"人生最大の失態です…— —…すみません、大袈裟に言い過ぎました。 でも、やらかしたのは本当です。 それは、ゆかお嬢様の就寝の準備をしていた時でした。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「のっち、ココア」 「はい」 ゆかお嬢様は寝る前にホットココアを飲むのが日課になっています。 「どうぞ」 ゆかお嬢様のお気に入りのマグカップにココアを煎れて、お嬢様に差し出しました。 「ありがとv」 微笑みかけてくださるゆかお嬢様に見とれていましたら… カチャンッ 「キャッ、アツッ」 ココアを零してしまいました。 「すっすみません)))」 マグカップを受け取り、慌てて、ゆかお嬢様の手を拭きます。 幸い、火傷もされてないようで、ホッと胸をなで下ろしたのも束の間。 「あっ、服」 なんと、ゆかお嬢様の部屋着にぃー! 「本当、すみません!」 「うん」 「着替え!着替え持ってきます!」 走れ、のっち! ガンッ! 「いっつ…—」 たとえ足のすねをテーブルにぶつけても、ウォークインクローゼットから新しい部屋着を… そこまでは、いつも通りでした。(失敗してるのがいつも通りなのは突っ込まないで下さい) しかし、新しい部屋着を手にゆかお嬢様の所へ戻ると、ゆかお嬢様はしばらく部屋着を見つめ 「これじゃなくて、黒のロンTが良いなぁ」 と仰るので、私はまたクローゼットに戻ったのです。 そこで気づくべきでした…お嬢様が小悪魔に変わっていたのを…。 新しい部屋着を手に、ゆかお嬢様の元に。 「これで、よろしかったでしょうか」 「うんv」 ゆかお嬢様は満足げに微笑み、新しい部屋着を受け取りました。 「では、外にいますので」一礼して、廊下に出ようと足を進めました。 「手伝って」 「はい?」 「着替えるの手伝って」 「いえ、出来ませんよ」 「なんで?前は手伝ってくれてたじゃん」 「いつの話ですかW小学生の頃でしょう?」 「のっち、服汚しちゃったよね?」 「…」 「ちょっと気に入ってたのになぁ」 「すみません…」 「って、事でお仕置きv」 「いや…あの」 「早く〜」 「—…はい」 私は一生ゆかお嬢様に勝てないと思います。 渋々ゆかお嬢様の元に戻り、深呼吸を一つ。 「では…」 「うんv」 「はい…バンザーイ」 「バンザーイv」 小学生の頃のように、服を脱がせていきます。 でも… のっち、俯いたまま直視出来ません! 破壊力はあの頃の何百倍にも増してるのですよ?そんなん見ちゃたら、、、 「のっち?」 「はい?」 「何緊張してるのW毎日見てたのに」 緊張しますよ! だって、ゆかお嬢様が今自分の目の前で下着姿で、、、鼻血出そうですよ! むしろ鼻血出してこの場から逃げたいですよ! 「のっち…」 ゆかお嬢様が裾をちょん、とつまむ。 思わず顔をあげるとゆかお嬢様と目が合い微笑まれた、、、。 誘ってるんですか!? 押し倒して欲しいんですか!? のっち、"ひつじ"じゃなくて狼になってしまいますよ! あっ、今のっち上手いこと言ったW 「寒い」 「えっ?あっ、すっすみません」 いかんいかん、トリップしてました…。 のっちは"ひつじ"。 冷静に、冷静に 先程持ってきた新しい部屋着を手に取る。 「じゃ、首から…」 「んー…」 ゆかお嬢様は首から腕へと通していきます。 「んにゃっ!」 んにゃって…んにゃって…可愛すぎです///ゆかお嬢様。 「んvありがとう、のっち」 「いえ…///」 「ふふっ、のっち顔真っ赤W」 ゆかお嬢様はお腹を抱え笑いながら、ベットに倒れ込んだ。 ボフッ…— 「からかわないで下さい」 茹で蛸のように赤い頬を手で覆い隠した。 「なんで?可愛いよ?」 「可愛いく無いです」 「可愛いよ〜」 ベットでバタバタするゆかお嬢様。 駄々をこねる、子供のよう。 「はいはい。もう寝ましょうね〜」 パチッと電気を消すと、ベット脇のスタンドランプだけが部屋を照らす。さっきまで、子供のようだったお嬢様もそのランプに照らされて、妖艶な女神のよう。 「のっち?」 「…っ!」 いきなり、とても甘えた声で呼ばれ、私の危険センサーが作動。 「し、失礼します」 さっきまでこんな雰囲気じゃないのに…。 早く、この危険区域から解放されたくて、私は足早に扉に向かいます。 でも、 「のっち!」 ガバッと後ろからゆかお嬢様に抱きつかれ、もう完全に赤信号点滅です。 「お仕置きでしょ」 「きっ!着替えられるの手伝いましたよ?」 「ダメー…」 お嬢様は抱き付いていた腕を解き、私の手を引きベットに連れて戻そうとします。 「イヤイヤイヤイヤ!お嬢様!明日も学校ですし…明日は私も寝坊出来ないので…」 って…そこかよ自分。 「…お嬢様が学校で居眠りなんて、みっともないですよ?」 自分でもちょっと違うとは感じつつも、必死に抵抗します。 それでも、引きずるように私を引っ張るお嬢様。どこにそんな力があるのでしょうか。 結局、ベット脇まで連れ戻され、一方的な私の言葉にお嬢様はやっと振り返り一言 「"ゆか"は?」 「あっ…」 そしてお嬢様は微笑み 「はいWお仕置き決定v」 私をベットに押し倒すのでした。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2847.html
お仕置き用金属バット 読み:おしおきようきんぞくばっと カテゴリー:Set 作品:バカとテストと召喚獣にっ! ATK:(-) DEF:(+3) 【セット】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が3上昇する。 何を隠したの? illust: BT-T16 収録:トライアルデッキ 「バカとテストと召喚獣にっ!」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/426.html
《アイラ》 【アイラ】「ふぅ……リヴィアにあんな趣味があったなんて、予想外だわ……ああもう、それよりもどうして私とケネスの間を邪推されないといけないの。被害者と加害者なのに!」 《アイラ》 散々リヴィアに責められて絶頂を加えられた少し後のこと、誰にも聞こえないように文句を言いながら城の庭園を歩く。 《アイラ》 お風呂に入ったばかりだというのに、体はどこかふらふらとおぼつかなく。体の中にある熱が抜けきっていない 《GM》 アイラの前に庭園にしつらえられた白いテーブルが見える。 《GM》 今日はいい天気。日の光に白さが眩しい。 《アイラ》 【アイラ】「こんなに天気はいいのに……厄日ね」 軽く溜息をつきつつ、ドレスに包まれた両脚を動かしてテーブルと対になった椅子に座ります。そこで相手の到着を待つ 《GM》 ケネスに言われた待ち合わせ場所。しかし風呂上がりのアイラは陽光に、次第にまどろんでいく。 《アイラ》 【アイラ】「ん……」 徐々に重くなってく瞼。揺れ始める頭、それに抗おうと首を振ってみるが、疲労が蓄積しているのか、眠気は去ろうとせず…… 《アイラ》 現状で、周りに人はいませんよね? 《GM》 いませんね~ 《アイラ》 【アイラ】「少しくらいなら、いいわよ……ね……」 周囲を見渡し、誰もいないことを確かめてから、ゆっくりと瞼を閉じます 《GM》 ・・・・・・ 《GM》 ・・・・ 《GM》 ・・ 《GM》 アイラは、身じろぎして、それが妙に窮屈であることに気づき、目を覚まします。 《GM》 ・・・見上げると、青空。テーブルの上に寝かされたアイラは、両足を大きく開いてテーブルの脚に縛られ、両手も拘束されています。 《アイラ》 【アイラ】「ふ……ぁ……」 少しづつ頭が稼動を始め、体が上手く動かないのに気づく。ん? と思って眼をこすってみようとするが、それすらもできずに…… 《GM》 そのすぐ脇では、誰かが椅子に座って、ペンを動かしている。 《アイラ》 【アイラ】「え? わ、私……どういうこと!?」 目覚めた思考がはっきりと異常事態であることをつげ、体を強く動かしてみるものの、縛られたままで 《GM》 【ケネス】「起きたか、アイゼラ」採点をしていた用紙から顔を上げるのは、家庭教師の涼しげな顔。 《アイラ》 【アイラ】「ケネス? ……貴方なのね、こんなことをして。どういうつもり! 今すぐ縄を解きなさい!」 ギシギシとテーブルを揺らしながら、叫びます 《GM》 【ケネス】「その前にこれを見ろ」採点していたテストの用紙をアイラに見せる。 《GM》 この前のテストの結果。アイラは65点、そして、リヴィアが90点取っている。 《アイラ》 【アイラ】「その前にではなく、これが最優先でしょう! ……ぅ」 息巻いているものの、テストを前に突きつけられれば、ちょっと怯みます 《GM》 【ケネス】「いくら言い訳があっても、この点数は酷い。・・・・・・仕置きされても文句は言えないな?」 《アイラ》 【アイラ】「……いやらしい男ね」 口では悪態をつきつつも、テスト結果を出されたらそれ以上は言えません。結構約束事とかを大事にするタイプなので 《アイラ》 【アイラ】「そのお仕置きのためにこんな事を? ……こんな事に手間をかけるくらいなら、リヴィア義姉様のところへ行けばいいのに。貴方に恋をしてるんだから、私には全く理解できないけれど」 《GM》 【ケネス】「リヴィアにはリヴィアの対し方がある。もちろんお前にもお前の対し方がな、アイラ」立ち上がり、アイラのドレス、そのスカートに手を掛け、引き裂く。 《アイラ》 【アイラ】「きゃ……!? 何するの! 女のスカート破るなんて、外面だけは紳士かと思ったけれど、やはり違うのね!」 引き裂かれて付け根まで曝け出されるアイラの両脚、すらりと伸びた大腿の付け根に未成熟な体にはやや不釣合いな、黒いレースのショーツが見える 《GM》 そのショーツの内側、ひそやかに秘所を多う貞操帯の上から、コツコツと指で叩く。 《GM》 【ケネス】「お前にはもう少し立場を思い知らせてやろうと思ってね」 《アイラ》 【アイラ】「立場……? 何をするのか知らないけれど、こんな事で私を自由にできるなんて、思わないでね!」 男の前にスカートの中を晒し、下着の中にある貞操帯に触れられる、そのことに羞恥心が心の中に渦巻くが……あくまで、強気にケネスを睨み返して、言い捨てます 《GM》 【ケネス】「いつまでその強気が続くかな?」黒ショーツを強く引き、破り捨て・・・昼の日の光に、アイラの貞操対をさらけ出す。 《アイラ》 【アイラ】「……変態」 短く言い捨てながらさらに強く睨みつけます。しかしショーツが破られ、直接貞操帯が外気に触れた事にやや動揺し、自然とお尻がもぞもぞと無駄に動いたり 《GM》 【ケネス】秘所はしっかりと貞操帯に覆われている。しかし小水ができるように上部の尿道、そして小さな淫核はむき出しになっている。 《GM》 【ケネス】「…少し腫れているようだが?」 《アイラ》 【アイラ】「仕方ないでしょう、そんな風にそこだけを強調されたら、ショーツに擦れるんだか……ら」 できるだけ平静を装いつつ答えるも、クリが下着と擦れて……など、とても男性に言うべき言葉ではない。なのに言わなくてはならないことに、唇をかんで歯噛みしつつ堪えます 《GM》 【ケネス】「そうか。敏感なんだな」小さく笑い、指先でアイラの小さなクリを突き回す。 《アイラ》 【アイラ】「……ふっ……は……んっ」 皮をかぶったままのクリトリスをつかれると、電流のような刺激が腰を走り抜ける。自然と漏れそうになる声を押し殺して耐えるうちに、息が荒くなり始めて 《GM》 【ケネス】「なかなかいい反応するじゃないか。これじゃ仕置きにならんか?」にやりと笑い、軽く抓んでこりこりと。 《アイラ》 【アイラ】「誰がいい反応よ……んっ……!」 決してケネスのペースに乗るまいと、下半身から湧き上がってくる感覚を否定し。赤い秘豆を挟まれたらびくっと、テーブルに磔にされた腰が浮き上がりそうになるがそれも堪えて言い返します 《GM》 【ケネス】「さて、遊ぶのはこれぐらいにしておくか」ケネスの指が何かをまさぐる。アイラの淫核、その皮がきゅっと剥かれ。 《アイラ》 【アイラ】「………………………っぅぁ!」 剥き上げられ曝け出されるクリトリス。先程からの刺激で半勃起したそこは非常に敏感で、空気に直接触れただけで、微妙な違和感が股間に襲い掛かり、噛み締めた口の端から声が零れます 《GM》 【ケネス】「クリを剥かれるのは初めてだろ?」クリの根本に細いヒモを引っかけ、倒れないようにきゅっと持ち上げる。 《アイラ》 【アイラ】「当たり前よ、そんな所、浴場で洗う時以外には………ああっ!?」 露出した紅いグミのような突起の根元にかけられる紐。肉錐に食い込む感覚に思わず悲鳴のような声を上げてしまい。そのまま上に引っ張られると抗えず、腰を一瞬浮かせてしまう 《GM》 【ケネス】「ちぎれやしないが、あんまり動くな」腰が揺れるたびに、根本を縛られた淫核がふるふると震える。 《アイラ》 【アイラ】「そう、思うなら紐を……外しなさい、よ……!」 敏感なクリトリスに紐が食い込むとざらついた感覚をどうしても感じてしまい、何もされなくても快感とも違和感ともつかない感覚が付きまとう。縛られた時にはジンジンする痛みがあったのだが、少し時がたって落ち着くと、紐の感覚を無視できなくなり、いつの間にか腰を動かしてしまいそうに 《GM》 【ケネス】「ふむ……なかなか綺麗だな、アイラのクリトリスは」ヒモを少し引っ張るだけで踊る腰。揺れる淫核をしげしげと眺める。 《アイラ》 【アイラ】「……っっっ! くぁっ! ひぅっ! ……こんな、こ……っあ! で、褒められても、全然……嬉しくない……わね!」 引っ張られる度に跳ね回り、くねる腰。巻きついた紐はきつくなりこそすれ、緩む事はなく剥き出しになった快楽点を責め続け、いつしか肉豆は完全に勃起し、貞操帯の中からは愛液が染み出し始めて 《GM》 【ケネス】わずかにヒモを緩め、アイラの腰を落ち着かせる。「……少し痛むが、動くなよ?」 《GM》 取り出したのは注射器。 《アイラ》 【アイラ】「はぁ……っは……! それで、何をするつもり……よ!」 荒い息をつきながら手にした注射器を見上げる。その先端の鋭く尖った針に、流石に平静ではいられず……顔を強張らせながら、息を呑んで 《GM》 【ケネス】「動くなよ。クリトリスが潰れるぞ」 《GM》 糸で勃起したクリトリスを、指が抓む。 《アイラ》 【アイラ】「止めなさい! そんなもの刺して、どうするつもりなのっ! んっ……ううっ!」 緊張に体が強張り、意識がクリトリスに集中してしまう。そのせいか敏感な突起はさらに過敏になり、剥き出しになった表面を男の指で挟まれれば、思わず喘ぎ声を放ってしまい 《GM》 ちく……微かな痛み。そして、淫核に注ぎ込まれるのは、肥大化の淫毒。 《アイラ》 【アイラ】「ふ……ぅ、何を注射したのよ……!」 虚勢を張ろうとしつつも、何をされたかわからない不安に、顔が強張って 《GM》 【ケネス】「すぐに分かる」注射器を抜く。そして薬を淫核に馴染ませるように、指先でぐりぐりと嬲る。 《アイラ》 【アイラ】「ひぅぅっ! そんなにっ、乱暴にしたら……っぁ、ぁぁぁぁぁっ!」 庇うもののない淫核を直接押し潰され、乳首を責めるように嬲られる。強烈な刺激に堪えようのない快感が生まれ……ついに、声を抑えよう、と言う努力が崩れ甘い声を放ってしまう 《GM》 【ケネス】「声が大きいな。人が来たらどうするんだ?」笑う。しかし淫核をすりつぶす手は休めない。 《アイラ》 【アイラ】「こ……のっ! そんなところで、こんな事してるのは、どこの誰……よ! んぅぅっ!」 その言葉に漸く、ここが屋外の、しかも遮るもののない庭園の中だと思い知り、一瞬顔が真っ青になる。何せスカートを破られ、貞操帯から露出したクリを責められている最中なのだ。しかも、股間は今までの刺激で愛液を分泌し始めている。誰かに観られたら……と思うと、言い様のない感覚が背筋を走りぬけ、反射的につく悪態も、小声になってしまい 《GM》 【ケネス】くりゅくりゅ…次第に、薬を注射された淫核は熱を持ち、耐え難い疼きが… 「俺は、見られても構わないからな」 《アイラ》 【アイラ】「馬鹿言わないで……! 一国の姫にこんな事をしてるのよ、知られたら問題にならないはずが……ぁ……ぁ……あひぃっっっっ!?」 薬が淫核中に回ったのかかぁっと熱を帯びる肉勃起。そこを一気に押し潰され、これまでで一番大きく腰が跳ね上がり、貞操帯のおくから分泌された淫蜜が周囲に飛び散りながら、ケネスの顔の前に股間を晒してしまうような形に 《GM》 【ケネス】「これは授業の一環だからな。王妃様の言質も貰っている」アイラが酷くイッたのを見て、ようやく指を離す。 《アイラ》 【アイラ】「とんだ授業もあったもの……ね。それこそ、リヴィアにすればいいのに……」 軽く絶頂に達し、浮かせた下半身を小刻みに震わせると少しして力が抜けたようにお尻をテーブルにつけ 《GM》 【ケネス】アイラの拘束を解き、身体を抱き上げる。その手つき、それだけは優しい。「お疲れ様。次のテストもがんばれよ」 《アイラ》 【アイラ】「本当にいい点をとらせたいなら、この貞操帯を外しなさい……よね。後、替えの服をもって来なさい」 乱れた呼吸を整えつつ、またケネスを睨みつけ……そして、着替えを要求します 《GM》 【ケネス】「ちゃんと用意してある」取り出したのは庶民の服。 《アイラ》 【アイラ】「とことんまで、底意地が悪いわね」 神官姫であったため、庶民の服などきた事はない。修行のための粗末な服なら着たことはあるが……ともあれ、スカートを裂かれた状態で替えるわけにも行かず、しぶしぶ受け取る 《GM》 【ケネス】「お前は、そういう服のほうが似合うと思うがな」珍しく飾らない言葉を漏らす。 《アイラ》 【アイラ】「…………着た事のない服を渡されて、そういわれてはいそうですか、と言えると思う?」 と、いいつつも悪い気はしなかったらしく、その服をもって、庭園近くの木陰に向かって歩き出します 《GM》 腫れてしまった淫核は一回り膨れているようで、皮が戻らなくなってしまっています。 《アイラ》 【アイラ】「……変態」 淫核を元に戻そうとしつつ……剥き出しになったそこに触れるのは少し怖くて、とりあえずはそのままにしておきます。きっと部屋に戻ったら戻そうと奮闘するのでしょう 《GM》 【ケネス】「思った通りだ。今度その服で城下に行こうか。いろいろ案内してやろう」 《アイラ》 【アイラ】「授業の一環なら、同行しないでもないわ」 城下を歩いた経験など殆どないため、そう言われると好奇心が頭をもたげる。けれど、それを悟られるのが嫌でそっけなく返事を返し、木陰に消えます
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/81.html
(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== カウンター 今日: counter(today) 昨日: counter(yesterday) 通算: counter(total)
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/129.html
(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/taiari/pages/58.html
お仕置きの時間です~♧ EX コスト3 相手のカード1つを選び、その生徒と同じエリアの相手のカードすべてに3ダメージを与える。 [EX-COMBO/十六夜ノノミ]このカードのコストは1になる。ダメージを与えた後、相手の保健室のカードを最大3枚選び、持ち主のデッキに戻し、シャッフルする。 ver.2.0.0から登場したEX。 1エリアの生徒と設置物すべてに3ダメージを与える。十六夜ノノミがいればコスト1になり、相手の保健室のカードを3枚までデッキに戻す効果を得る。 + ver.2.2.0以前のテキスト お仕置きの時間です~♧ EX コスト3 相手の生徒または設置物1人を選び、その生徒と同じエリアの相手生徒と設置物すべてに3ダメージ。 [EX-COMBO/十六夜ノノミ]このカードのコストは1になる。ダメージを与えた後、相手の保健室のカードを最大3枚選び、持ち主のデッキに戻し、シャッフルする。 Illust 春日いづれ(元イラスト)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1499.html
最近なんだか「ミイミイ」と家の中で鳴き声がする事には気がついていた。うちではペットは飼っていないし、一人暮らしだから家族や同居人が隠れて世話しているハズもない。しかし俺は特に気にならなかった。実害がなければ何と言うこともない。 だが、それも昨日までの話。今、俺の手にはベビンネが握られていて、「チチイ…チイ」と、か細く鳴いている。そう。こいつとこいつの兄弟が鳴き声の犯人であり、木の実泥棒だったのだ。 俺が仕事から帰ってくると冷蔵庫の野菜室が荒らされていた。入れておいたモモンやオボンには全て歯形がついており、菜っ葉類は食い破られていた。それに対して怒り狂った俺は、冷蔵庫荒らしの犯人は鳴き声の主と決めつけ、探し出すことに決めたのだ。 犯人は簡単に見つかった。2LDKの部屋だから、今まで見つからなかった方が奇跡だろう。最も、捕まったのは囮になったベビンネだけだったが。他の兄弟はテレビの裏の壁に空けられた穴から逃げた。 俺はベビンネを掴む手を緩め、頭を撫でてやる。 「驚かせて悪かったな。でも俺も驚いていたんだ。悪者が来たんじゃないか。って。でも君は違うよね。お詫びに木の実をご馳走するよ」 そう言って机の上に座らすとベビンネは嬉しそうに「チイチ♪」と鳴いた。間抜けめ。 かじられたモモンとオボンを切り、皿に並べてベビンネの前に出す。腹が減っていたのか、ガツガツと食べ出した。 暫くするとベビンネは「チイチイチイチイ」と鳴き出した。何が起こるのかと見ていると、四匹の子タブが表れた。恐らく兄弟だろう。 「ミッミ♪」一匹の子タブが俺におねだりをする。自分にも餌をくれということか。意地汚い。俺はそれを断り、声高に宣言する。 「ありがとう! ベビンネちゃん。君のお陰で悪者が見つかったよ!」そして俺は準備していた三重のゴミ袋で子タブ共を捕まえる。 いきなりの出来事で子タブ共は反応出来ない。驚いたベビンネは俺に駆け寄り、「チイチイ」鳴いてイヤイヤと首を振る。 「どうした? もしかしてこいつらは君の兄弟なのかい?」そう言うとベビンネはコクコクと首を縦に振る。 「そうかあ。じゃあ君もお仕置きだな」再びベビンネの首を掴み、持ち上げる。抵抗して手を殴ってくるが無駄だ。さあ、どう料理してやろうか 「ミィッ!ミッミッ!」一匹の子タブが袋の中で暴れて威嚇してくる。体も一番でかいし、恐らく長男だろう。末の兄弟を守ろうとしているのか。 「そうかそうか。まずはお前からだな」 俺は長男ネを袋から出し、ベビンネの前に立たせる。そして懐からパチンコとビー玉サイズの鉄球を取り出す。 「10発ある。俺がベビンネに撃つからお前はそれから守れ」 「ミィッ!」長男ネはやる気満々だ。 「ほら、行くぞ」勢い良く飛ばされた鉄球は、大の字になって立つ長男ネの右手に直撃した。 「ミィィィっ!」痛みでうずくまる長男ネ。そのお陰でベビンネは丸見えだ。勿論そこを狙って二発目。長男ネは咄嗟に右手でパンチングし、なんとか軌道をずらす。だが右手は潰れてしまった。赤い実が弾けている。 「ほらほら、まだ行くぞ」今度は二発連続。上下に分けたのでキャッチは難しいだろう。 「ミギュイっ」長男ネは足を閉じて直立不動。顔面と膝に一発ずつ喰らう。よろめいてベビンネに寄りかかる。そこに追撃。脇腹に直撃した。長男ネは「ヒィーッ!ヒィーッ!」と声にならない悲鳴を上げている。呼吸も上手くできないのだろう。 「さあ、あと半分!」長男ネの顔面に向かって放った鉄球は左手によって防がれる。嫌な音がした。骨が折れたのだろう。そこへ更に二発。一発は折れた左手に。もう一発は左目にめり込んだ。 「ミィィィィィィィィ!!」鉄球は眼球を潰してしっかりハマってしまっている。長男ネは涙を流して転がっている。その隙にベビンネへ鉄球を撃つ。 「チィッ」顔面直撃。後頭部から倒れる。生えかけの歯が折れて散乱している。 「ミッミッ…」長男ネが立ち上がる。弟が傷つけられているのを見たら自分のことなど忘れてしまったのか。そこへ最後の一撃を放つ。それは長男ネから大きく逸れ、ゴミ袋の中のタブンネに直撃する。「ミビュイッ!」油断しているからだ。馬鹿。 その後はベビンネと長男ネを袋に戻し、ポリバケツにゴミ袋をセッティングする。ポリバケツの高さでは子タブのジャンプでは届かない。内部からタックルされて倒されないよう、壁とテレビで挟んで固定する。 中を見ると、一匹のメスタブンネが長男ネの右手を舐めている。こいつを妹ンネとする。油断していて一発喰らったバカは「ミイミイ!ミミイミイ!」と長男ネに文句を言っている。こいつを弟ンネ。そして、ベビンネによしよししているメスタブンネがいる。こいつは姉ンネだな。 俺はその袋の中に飴玉二つを落とす。姉ンネと妹ンネがキャッチしたが、妹ンネの飴玉を弟ンネが取り上げて口の中に入れる。妹ンネは泣きそうだ。姉ンネは奥歯で飴玉を砕く。そして、飴玉の欠片を四匹で分け合っていた。 今日はこれだけだ。明日からのお仕置きの準備がある。今夜が兄弟全員で過ごせる最後の夜だ。 翌朝六時。子タブ共が身を寄り添って眠るゴミ箱の中に爆竹を放り込む。連続した破裂音の後に、パニックが起こる。 「ミィィィィ!ミビィィィ!」 「ミッミッミッミ!」 「ミビャアァァァ!」 「チィィィ!チィィィ!」 正にパニックだな。タブンネは聴覚の鋭いポケモンだ。人間ですら寝ているところに爆竹を放り込まれたら酷く驚くのだ。奴らには何倍もの衝撃だろう。 しかしそれを「ミィッ!」の一声で止めるものがいた。長男ネだ。こいつはなかなかしっかりしている。逆に言うと、こいつ以外に兄弟を纏められる者が居ない。 「おはよう」 灯りを点けてゴミ箱を覗き込む。ベビンネと妹ンネは隅で震えている。長男ネは片目と両腕が潰れながらも威嚇してくる。弟ンネもミイミイうるさいが、威嚇というより文句だな。姉ンネもミィミィ鳴いてくる。弟ンネとは違い、媚びた声だ。許しを扱いているのか。 「朝ご飯にしようか」笑顔を作ってそう言うと、弟ンネは途端にご機嫌。「ミッミッ♪」と鳴いている。他の四匹も警戒しているが、空腹には勝てないらしく期待のまなざしで見上げてくる。 「さあ、たくさん食え」そして俺は、一食分のインスタントラーメンが入っている鍋をゴミ箱の上でひっくり返す。作り立ての熱々だ。沸騰したスープを全身に浴びた子タブ共は悲鳴を上げてのたうち回る。しかしのたうち回れば回るほど麺が身体に絡んで更に熱い。 もちろん、冷めてしまったらつまらないので一分ほど観察したら終了する。 「ばっちぃなぁ。洗ってやるよ」俺は子タブ共を一人ずつガムテープで雁字搦めにし、トイレへ連れて行った。 先ずはイマイチ面白みの無い妹を掴む。その足の裏に接着剤をつけ、蓋を閉じると逆さ吊りになるよう、トイレの蓋の裏にくっつける。これで準備完了。そして蓋を閉じ、大のボタンを押す。 「ミギャブブブガボブミギ」と意味不明な鳴き声を出す妹ンネ。しかし片足で吊られているため流されていくことはない。続けて大のボタンを押す。頭に血が上り、溺死寸前を何回も繰り返すのはさぞ苦しかろう。 「ミィミィミィミィ」姉ンネが俺の足首に頭をすり付けてくる。助けて欲しいのか? と訊くと「ミィッ!」と頷く。 「仕方ないな。お姉ちゃんに免じてだぞ」勿論こうなることは予想済みだ。俺はポケットからペンチを取り出し、妹ンネの足首を噛む。 「ミビュィィィィィィ!! ミビィィィィィ」と元気な悲鳴をあげる妹ンネ。ミチミチと繊維と肉を切り潰す音がした後、骨が折れる。 「ミビャァァァァァァァ!」一層酷くなる悲鳴。最後にペンチを捻ると足首はしっかり切断される。妹ンネは頭からトイレに真っ逆さま。トイレの水は途端に赤く染まる。 「ミィミィミィミィ」姉ンネが俺に「妹を助けて!」と言ってくる。自分は助けに行かないのか。俺は姉ンネを持ち上げ、トイレの中を見せてやる。 「ミッ…」妹の姿を見て絶句する姉ンネ。 「さあ、助けに行ってやれよ」姉ンネのガムテープを剥がし、ビニル紐で胴体を縛って紐の先を持ってトイレに姉ンネを垂らす。UFOキャッチャーだな。 姉ンネは手を伸ばして真っ赤な水の中で片足立ちしている妹を助けようと頑張っている。しかしタブンネの短足ではなかなか届かない。 姉ンネは届かない手に手を伸ばすのではなく、触角目指して手を伸ばす。意外に賢いようだ。そして、姉ンネが妹ンネの触角を掴んだところでトイレを流す。 勿体ないことをしたな。もっと妹ンネで遊べば良かった。四匹の子タブ共が洗濯機の中でミイミイ騒いでいるのを見ながら、俺はそんなことを考えていた。 洗濯機の中では強力な渦が出来ており、その渦の中で四匹の子タブ共はぶつかり合う。その度にあがる悲鳴が心地良い。 軽快な電子音が鳴り、洗濯機が震動を止める。洗濯が終わったのだ。そして排水が始まり、子タブ共は底にたたきつけられる。「ミギッ!」と小さい悲鳴があがったきり、四匹は動かない。立ち上がる元気もないのだ。 特に姉ンネは目の前で妹ンネを失ったショックからか、他の三匹よりも元気がなかった。最も元気があるのは弟ンネだ。兄弟の中で唯一泣く力が残っていた。 ずぶ濡れの子タブ共を電子レンジで乾かす為に一匹ずつ持ち上げる。すると長男ネが俺の手を噛んだ。 「ミィィ!ミィィ!」肩で息しながらも威嚇してくる長男ネに、内心俺は感心していた。その目には涙が光っている。妹ンネを失った悲しみか、俺への怒りか。あるいは両方か。 民家に入って盗みを働くほど餓えていたということは、恐らく孤児なのだろう。その長男ということは相当に責任感が強い筈だ。俺は長男ネを試してみたくなった。 「これからはお前の兄弟にだけ、お仕置きをする。お前はそれを助けても助けなくても良い。よく考えな」そう言うと長男ネは更に猛った。そう、それでいいんだよ。 手始めにずぶ濡れのベビンネを電子レンジに入れる。そして長男ネに針金を持たせる。何が起こるか理解できていない長男ネは首を傾げている。 「良いかい、タブンネ。今からお前の弟を焼き殺す。それが嫌ならそこのコンセントにその針金を差し込むんだ。最も、お前も無事じゃ済まないがな」 その説明を聞いたベビンネは中から扉をバンバンと叩く。しかし、ベビンネの力ではどうにもならない。長男ネも外から扉を叩くが、勿論壊れない。 「では、スタート!」タイマーを10分に設定してスタートボタンを押す。ベビンネと長男ネは最初戸惑っていたが、直にベビンネ体からプスプスと煙があがってきた。 「チビャァァァァァ!ウビィィィャァァァァ!」と泣き叫び、脱糞するベビンネ。それを見た長男ネは意を決して針金をコンセントに差し込む。 「ミバァァァァァ!!」叫び声と共にバチン!と音がしてブレーカーが落ちる。結果、電子レンジは止まってベビンネは助かったが、長男ネは感電。全身から煙を出して気絶していた。 続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1708.html
お仕置きサンタジゼル(おシオき~) p e 属性 水 コスト 31 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,005 932 ? 60 2,011 1,865 ? 最大必要exp 35,620 No. 1167 シリーズ ジゼル Aスキル セレブレイト・スノウライト 水属性の味方のHPを大幅に回復(?%) Sスキル アーリーミックス ジャンルパネルをシャッフル(3turn) 売却価格 21,800 進化費用 480,000 進化元 意地悪サンタジゼル(A) 進化先 聖夜の使者ジゼル・フルール(最終進化A+) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) フ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19697.html
ルナのお仕置き(るなのおしおき) 概要 ラタトスクの騎士に登場した本系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 グリモアの一種。仲間モンスター1体にプリズムソードを覚えさせる。 グラズヘイムで拾える。 分類 道具(グリモア) 備考 非売品 効果 仲間モンスター1体にプリズムソード習得 買値 - 売値 2295 メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 拾 グラズヘイム 落 ピュアノプシオン(11%) 他 ランクSクエスト報酬 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ お仕置き(おしおき)とは、体罰を与えること。また、その体罰の事。