約 363,585 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22612.html
月華の乱(げっかのらん) 概要 月華の乱とはふたりで織りなすバーストアーツから上に乱れ舞い月が閃く魔鏡技。 初出はレイズのレイヴンとジュディス。 ▲ 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 レイヴン&ジュディス ふたりで織りなすバーストアーツから上に乱れ舞い月が閃く魔鏡技 分類 クロスオーバー魔鏡 属性 風・光 HIT数 消費MG 100 基礎威力 1235 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「浜辺でのんびりと」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 ふたりで織りなすバーストアーツから上に乱れ舞い月が閃く魔鏡技。 なお、「魔鏡技!」の部分は「行くわよ!」となっている。 台詞 ジュディス「お願いね、おじさま!」レイヴン「おっさん頑張っちゃうぜ~!」二人「月華の乱!!」 + 魔鏡イラスト レイヴン「ジュディスちゃんにドリンクのお届けよ~」ジュディス「ありがとう。気が利くのね、おじさま」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/113.html
うすむらさきのはなびら【登録タグ う コンプP 和音マコ 天音ルナ 曲】 作詞:夕花 作曲:コンプP 編曲:コンプP 唄:和音マコ コーラス:天音ルナ 曲紹介 天音ルナが可愛すぎたので初めて使ってみました。 歌詞 (作者サイト内ページより転載) 澄み切った満月の光を纏い 遠くあの空の向こう側へ 旅立った一人きり 夢だと信じ続けては 声が枯れるまで名前叫び 今も振り返ればまだあなたがいる気がした 風が吹いて残像が消え思い知った はらはらと舞い落ちる薄紫ノ華ビラ 想い出を蹴散らせばいい 桜のように幸せ儚いなら 叶わぬ願い事など叩き潰してよ ねぇ 冷え切った水面に映る影を ゆっくりと掬い上げたのなら 掌からすり抜け零れ落ちた幻 成す術もないまま私立ち尽くした はらはらと舞い落ちる薄紫ノ華ビラ 想い出を蹴散らせばいい 桜のように幸せ儚いなら 叶わぬ願い事など叩き潰してよ ねぇ 今も振り返ればまだあなたがいる気がした 風が吹いて残像が消え思い知った はらはらと舞い落ちれ薄紫ノ華ビラ 残らずに蹴散らせばいい 桜のように散りゆく運命(さだめ)なら あなた想う私も叩き潰してよ ねぇ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/135.html
「櫻乃風」 のページです 【タイトル】「櫻乃風」(仮題『さくら風』) 【作詞】 イインチョ氏 【作曲】 sena氏 【アレンジ】 hatiku@89氏 【ボカロ】 イインチョ氏(リン担当)ぱか氏(ミク担当) 【イラスト】sena氏 【動画】ぱか氏 【wiki編集責任者】イインチョ氏 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai/41/ 風に揺れる 桜の花 薄紅の雲のように 私を呼ぶ あの子の声 昨日と同じように いつもふたりで歩いた この道あしたからは ひとりで歩くの 寂しいけれど 花びら舞い散る この樹の下で いっしょに泣こうよ 思い切り 今日だけは 風が運ぶ 花びらたち 薄紅の波のように あの子の手を 強く握る 昨日と同じように いつもふたりで話してた あの夢離れてても ふたりで叶える いつかきっと 花びら舞い散る この空の下 いっしょに笑おう 遠くにいても あしたから いつかふたりでこの道を 手をつないで歩こう 少しおとなになって 話をしよう 花びら舞い散る この樹の下で いっしょに泣こうよ 思い切り 今日だけは 更新履歴 1/11 歌詞投下 2/1 メロ投下 2/27 mix途中キタ 3/11 ボカロ素材投下
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4995.html
【検索用 さくらふろっさむ 登録タグ 2009年 VOCALOID YS さ 初音ミク 曲 曲さ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YS 作曲:YS 編曲:YS 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 曲名:『さくらブロッサム』 京都、春、和風がテーマ。 歌詞は見ての通り、京都の地名ばかり出てくるご当地ソングになっている。 2年後にAppendバージョンを発表した。 歌詞 弥生の京に 咲き乱れよ 桜 霞か雲か においぞ出ずる 祇園の街に 咲き乱れよ 桜 若き乙女が 華やかに舞い踊る 桜咲き乱れる 弥生の京都は 美しくたたずんで私を包む 京の石畳に花弁(はなびら)舞い散る 私も花咲くの 桜のように 京都御苑(きょうとぎょえん)に咲き乱れる 桜 蛤御門(はまぐりごもん)が鮮やかに燃え上がる 原谷園に咲き乱れる 桜 枝垂(しだ)れ桜が紅に染め上がる 桜咲き乱れる 弥生の京都は 美しくたたずんで私を包む 京の石畳に花弁舞い散る 私も花咲くの 桜のように 桜咲き乱れる 弥生の京都は 美しくたたずんで私を包む 京の石畳に花弁舞い散る 私も花咲くの 桜のように コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16608.html
くりありえんど - clearly end【登録タグ く 初音ミク 基本は縞パンP 曲】 作詞:基本は縞パンP 作曲:基本は縞パンP 編曲:基本は縞パンP 唄:初音ミク 曲紹介 基本は縞パンP のボカロデビュー作。 まだ8月だというのに冬全開な歌詞ですが、そもそも曲を作ったのが結構前のことなので仕方が無い。という訳で季節感は的外れもいい所な曲ですが、 お聞きいただければ幸いです。(作者コメ転載) 歌詞 真っ白な粉雪の 舞い散るこの空に君の笑顔浮かべたら いつかはこの愛が 終わり迎える事 忘れられるの 冬枯れの風は少し残酷で 変わり往く街を事務的に包んだ チクタクと 時計の針は止まらなくて ただ揺れる私の瞳 今ここに見える恋の真実は 変わり往く街にやがて消え往くけど 出来るだけ 君の隣で笑わせてて 生きている間くらいは 真っ白な粉雪の 舞い散るこの空に君の笑顔浮かべたら いつかはこの愛が 終わり迎える事 忘れられるの 今年も冬は終わり 新しい季節に思い出が残される いつまでも 君の笑顔のそばに居たい 叶わない 夢だとしても 真っ白な粉雪は この手に舞い降りて ふわり溶けて消えてゆく 笑顔の時でさえ 心に隠している 涙のように 真っ白な粉雪の 舞い散るこの空に君の笑顔浮かべたら いつかはこの愛が 終わり迎える事 忘れられるの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yvyghfygjghbjgyg/pages/12.html
はるか昔々平成時代 高天原(たかまがはら)は今日も晴天です 人間監視任された どこにでもいる普通の神様です パパの目から生まれ17年 日向のお国の彼にご執心 パパの鼻から生まれた 弟だけには気づかれないように見守るよ めそめそ泣けば雨が降る あーあ傘がない あなた笑えば涙止む 神様だって単純さ 舞いて祀れや タンタカタッタッター 雲間覗く視線待った 届け誰かが タルレガタッタッター 愉快な音釣られてしまった パパの目から生まれ17年 日向のお国の彼にご執心 「人間なんだって?」 弟が「どいつだ?こいつか?」 やりたい放題大暴れ ダメだ手に負えない仕事放棄 高天原(たかまがはら)は今日も曇天です 雲隠れしたと噂の 今ちょっとだけ話題の神様です 見守らないと嵐が吹く やいの大わらわ あなた笑えば花が咲く 神様だって複雑さ 舞いて祀れや タンタカタッタッター 笑顔覗く空を待った 探せ神様 タルレガタッタッター 愉快な声届かなかった めそめそ岩の奥響く もう邪魔は居ないよ 岩戸開いて笑いましょう 神様なだめは大変さ 舞いて騒げや タンタカタッタッター さあさ一緒に踊りましょ? 今日も明日も タルレガタッタッター 愉快な音釣られてしまった 嵐止んで花が咲く 今日も笑顔で見守った
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17310.html
げっこうとう【登録タグ け ブンガP 初音ミク 曲 結月ゆかり】 作詞:ブンガP 作曲:ブンガP 編曲:ブンガP 唄:初音ミク(オリジナル)・結月ゆかり(dazzling drops) 曲紹介 いつか本当のお月様が見つかりますように・・・ アルバム『MOONS~真月のウタ』からの1曲。 のちにゆかり版が「dazzling drops」のタイトルで発表された。 ミク版歌詞 くらり 眩しいな 私だけの月が 輝いてる 何も見えなくなる それだけを見つめ 夜空飛んでる 夜の出口まで いつか たどり着くと 信じて飛ぶ 金の鱗粉が 煌めきながら闇のなか躍る もうどれくらい来たかな? あとどれくらいなのかな? おかしいな・・・まだかな・・・ まだあんなに遠く・・・ 疲れても まだ飛べるわ! あとすこし、あとすこし・・・ 言い聞かせ でも いつの間にか 片方の翅が折れ なくなって 舞い落ちる・・ 夜の街 溢れる 月がほら 誘ってる あちこちで 輝く 月は ほら・・・ 嘘 壊れても まだ飛べるわ・・・ あの月は・・・ この月は! 本物よ! でも いつの間にか 片方の翅が折れ なくなって 舞い落ちる 遠くなる燈を見送る・・・ 虚しすぎて 涙さえ流れない でも 光る金の鱗粉が この街と 私とを 温める・・ ゆかり版歌詞 くらり 眩しいな 私だけの月が輝いてる 何も見えなくなる それだけを見つめ夜空飛んでる 夜の出口まで いつか辿り着くと信じて飛ぶ 金の鱗粉が 煌きながら闇の中踊る もうどれくらい来たかな あとどれくらいなのかな おかしいな まだかな まだあんなに遠く・・・ 疲れてもまだ飛べるわ あと少し、あと少し言い聞かせ でも いつの間にか片方の 翅が折れ なくなって 舞い落ちる 夜の街溢れる月が ほら、誘ってる あちこちで輝く月は ほら、嘘 壊れてもまだ飛べるわ あの月は、この月は本物よ! でも いつの間にか片方の 翅が折れ なくなって 舞い落ちる 遠ざかる燈に手を伸ばして 今覚める 夢に涙 零してる でも 光る金の鱗粉が この街と 私とを 照らしてる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5231.html
【登録タグ CD CDく 少女フラクタル 少女フラクタルCD】 サークル:少女フラクタル 現の世を咲き誇れ 気高き人生散る日まで 01 雲隠レシ空、誰を想フ。 02 月の光舞い堕ちて 03 雲隠レシ空、誰を想フ。(Instrumental) 04 月の光舞い堕ちて(Instrumental) http //yuuhei-satellite.sakura.ne.jp/16918
https://w.atwiki.jp/puddingkingdom/pages/49.html
満月斬 詞:Dahiz 「錆び付いて動かない?」擦る音するの。 「苦しみで動けない?」擦る音途切れていた 涙凍て付いても擦り切れるほど弱い心じゃない! いつだって笑ってくれた。笑い返した。 さようならも聞き届けられた。 覚悟していた悲しみだ、砕いて飲み干せた。 さようならも言えたのだから。 風の向こうに舞い踊る少女 何を描いたの、——青い刃 それはあの夜に会いたがっていた あの人が好きだった鬼・・・Elise!! 丸い花は牡丹、歯車だ。 あの日見た牡丹、だって動かなくて。 燃え尽きてみえた白い骨も確かなカタチ いつだって笑ってくれた。笑い返した。 さようならも聞き届けられた。 影の向こうに舞を執る少女 黒い夜を削り取るの?——青い刃 揚羽の様に私を惹いた! 初めて と 再会 だったのに・・・Elise!! 再会を代わって、出会いを吹きとばしたね 思い出触って、私を見せたくなった ——Elise...!! 風の向こうに舞い踊る少女 手に握られた青い刃 私が賭けた再会の夜には もう一度描いてもらうから 影の向こうに舞いを執る少女 描いた傷は丸い青色の月 それはこの夜を刻む刃ね 私が大好きになった鬼・・・Elise!!
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari_cn/pages/45.html
作詞 コバヤシユウジ 作曲 コバヤシユウジ・佐久間薫 編曲 佐久間薫 主唱 一ノ瀬学(平川大輔) 日文歌詞 翻譯歌詞 制服にサヨナラをする時まで気持ちは隠したまま 君を想う心の中でいつかきっと桜ヒラヒラと舞い散る 校舎の外で夢の中ではいつも言えたはずの言葉も君の前じゃ 言えなくなる こんな僕だっていつかきっとこの腕で君を抱きしめられたら君を愛せれば 良いのにな朝焼け登校途中の交差点信号待ちしてる君の肩に触れたいけど気付かない振りで 目を伏せてた無邪気な顔で 僕に駆け寄る授業前 教室の廊下他の生徒も 君も変わらない僕の心 言い聞かせるけど無理だよ制服にサヨナラをする時まで気持ちは隠したまま 君を想う心の中でいつかきっと桜ヒラヒラと舞い散る 校舎の外で夢の中ではいつも言えたはずの言葉も君の前じゃ 言えなくなる こんな僕だっていつかきっとこの腕で君を抱きしめられたら君を愛せれば 良いのになさよならまた明日学校で校舎の影が落ちるグラウンド誰も居なくなる教室 ああ君の面影 1人抱きしめた制服にサヨナラをする時まで気持ちは隠したまま 君を想う心の中でいつかきっと桜ヒラヒラと舞い散る 校舎の外で夢の中ではいつも言えたはずの言葉も君の前じゃ 言えなくなる こんな僕だっていつかきっとこの腕で君を抱きしめられたら君を愛せれば 良いのにな 暫缺