約 363,534 件
https://w.atwiki.jp/mnwarriors0206/pages/20.html
スター族の仕組み スター族は、死んだ後も精神の形で生き続け、生きている猫を見守る部族の亡くなった戦士の祖先の部族である。 多くの猫が一緒に働いているため、スター族に特定の族長はいない。 スター族は生きている猫にお告げを伝える義務がある。 伝え方はいろいろあり、夢の中でお告げをすることもあれば、流れ星などでお告げを送ることもある。 ウォーリアーズ外伝「ファイヤスターの追求」ではスポッテッドリーフが起きているサンドストームにゴボウの根の束を渡すシーンがあったり、ファイヤスターが空腹で寝ているとき、シルヴァーストリームがファイヤスターに魚を食べさせ、目が覚めたら満腹になっていたり 2期ではマッドクローが族長にふさわしくないと思ったスター族が稲妻で木を倒し、マッドクローを殺したシーンもある。 他にも、晴れている空を雲と稲妻で覆ったり、自然に対してある程度の力を持っていたりすることがわかる。 2期6冊目では、スター族がシンダーペルトをシンダーハートとしてブラクンファーとソーレルテイルの娘として生まれ変わることを許可をした ジェイフェザー、ライオンブレイズ、ダウウィングは、スター族がやったのかどうかは不明だが、ラッシング・ウォーター一門の創設者、ジェイズウィングやライオンズロア、ダブズウィングの生まれ変わりと言われている。(wiki翻訳がごちゃごちゃで違うかもしれない) ただし、完全にスター族の仲間入りをすると、猫は生まれ変わることができないらしい。 スター族での暮らし 猫がスター族の仲間入りをすると、まずスカイ族の物語を含む領土についてすべて学ぶ(スカイ族の歴史はファイヤスターの追求に書いてある) スター族の猫は、猫生(人生)で最も幸せだった時期の姿になる。たとえば、イエローファングは、サンダー族にいたときが一番幸せだったから年をとっている姿。ブルースターは若い時が一番幸せだったから若返った。スター族は老化もしないし疲れることもない。 獲物は常にたくさんいる。狩猟はすごく簡単で、技術がいらない。子猫でさえ獲物を捕まえることができる。スター族の猫は好きなように自由にできるから、生きている猫が苦しんでいるのを見るときを除いて、生活自体はほとんど満足している。ほとんどのスター族の猫は、狩猟や太陽の下でのんびり、または友人や家族と過ごすことを楽しんだりしている。スター族には決まった族長や副長はいない。 スター族の猫は生きている猫や死んだ猫に忘れられると、ゆっくりと最も暗い星として現れ、スター族で平和に、そして一人で生活すると言われている。 スター族になれる資格(条件) スター族は、部族の猫で亡くなった猫は名誉ある人生を送り、戦士の掟に従った猫のみ、死んだときにスター族に仲間入りができる。立派な生活を送っていない場合、その猫は暗黒の森としても知られる星のない場所にたどり着く。スター族の猫は、スター族に歓迎されるためにその死の時に部族にいる必要はないらしい、例えば、飼い猫の道を歩んだパインスターは飼い猫になってもスター族を信仰していたからスターに参加できた。 猫が死んだら、スター族の選ばれたメンバーはその死んだ猫の人生を見直し、その猫をスター族か暗黒の森に入れるかを決める。 実はスター族に迎え入れるか、暗黒の森にいるべきかを決めるのは難しい判断であり、スター族はそれを慎重に考える。スター族の戦士は、すべての死んだ猫について慎重に話し合いをする。 この猫が戦士の掟を破ったかどうか、それを破った理由、または彼らがクランの最善の利益のために行動していると信じていたかどうかに基づいて決定を下す。この話し合いは瞬間的な場合もあれば、決めるのに時間がかかりすぎて、問題の猫がどちらに行くか決まるまで待つこともある。 スター族の猫たちの容姿 スター族の猫は星の足跡を残し、目は星のように輝き、毛皮は毛皮に星があるように見える奇妙な光で輝き、氷のようにキラキラとしている。 若葉や落ち葉、甘い花などすべての季節の香りを持っている。 儀式 すべての部族の儀式は、スター族によって監督されていると考えられている。儀式を行う新しい族長は戦士の祖先を呼び、スター族の力によって猫を族長にする。 族長は、見習いが戦士にするとき、スター族が新しい名前で彼らを歓迎するようにお願いをする。 死にかけている見習いが戦士としてふさわしい場合、見習いに戦士名を与えてスタークランに歓迎されるようにお願いをする。 スター族は、新しい族長に9つの命と新しい名前を与える。それぞれの命は本人の愛する家族や指導者、見習いなど本人が大切にしていた猫によって与えられる。 族長に命が与えられると、忍耐力や勇気、強さなど、優れた族長になるための特別な贈り物が与えられる。 しかし、スター族は引退した族長など、例えばパインスターは命がいくつか残っていたり、スター族はブロークンスターがまだ生きている状態で新しい族長、ナイトペルトに命を与えることを拒むこともある。 族長になっても致命傷を負った場合、ウィンドスターやタイガースターのように、9個の命を持っていても1度の命の分しか与えられない。生き返っても死ぬ。(日本語版1期6冊目298ページにて) スター族は、部族の族長にふさわしくない。と見なされた場合、族長から残りの命を取り消すこともできる。
https://w.atwiki.jp/officesoumu/pages/15.html
労働者派遣事業の仕組み 労働者派遣事業とは、派遣元事業主が自己の雇用する労働者を派遣先の指揮命令を受けて、この派遣先のために労働に従事させることを業として行うことをいいます。 この定義に当てはまるものは、その事業として行っている業務が適用除外業務に該当するか否かにかかわらず、労働者派遣事業に該当し、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(以下「労働者派遣法」といいます。)の適用を受けます。 労働者派遣事業の種類には、下記の2種類があります。 一般労働者派遣事業 特定労働者派遣事業 労働者派遣事業を行うことができない業務は下記の通りです。 港湾運送業務 建設業務 警備業務 病院等における医療関係の業務 株式会社オフィス総務 オフィス総務東大阪 オフィス総務求人 オフィス総務大阪 オフィス総務八尾 オフィス総務仕事 オフィス総務転職 オフィス総務派遣 オフィス総務職業紹介 オフィス総務人材
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/153.html
シナリオ攻略 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 アークエンジェル マリュー・ラミアス 1 スカイグラスパー ムウ・ラ・フラガ 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 クルーゼ専用ディン ラウ・ル・クルーゼ 1 デュエルガンダム アサルトシュラウド イザーク・ジュール 1 ジン ザフト兵 18 シグー ザフト兵 12 ディン ザフト兵 9 自軍増援 残り12ターン 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 フリーダムガンダム キラ・ヤマト 1 マスター 敵軍増援 ムウとクルーゼが交戦後 SCORE+15000 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム グラハム・エーカー 1 ユニオンフラッグ ダリル・ダッジ 1 ユニオンフラッグ ハワード・メイスン 1 ユニオンリアルド ユニオン兵 12 マスターユニットがグラハムを撃破後 SCORE+20000 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガウ ガルマ・ザビ 1 アッザム ジオン兵 1 艦載 グフ ジオン兵 6 ドップ ジオン兵 6 攻略 殆どが海の上のMAPなので水中・水上・空中適正があるユニットを用意する必要がある また、海面から出ている岩には空中のユニットでも移動できない。 そのため、艦によっては下に移動する際につっかえてしまい、アークエンジェルのいる中央へ迂回せざるを得なくなる。 時間的には充分余裕があるが、キャリーベース等の小型の艦を選べばストレスなく進軍できる。 WB1回目は1ターン目にスカイグラスパーをディンの真下に平行移動させると 反撃を受けずに発生させる事ができる。 ユニオン軍はMAP下方の脱出ポイントの島付近に出現する。 グラハムを倒すとユニオン軍は撤退する。 4ターン目にフリーダムが増援で来るが自軍が全力で下に向かっていても1ターン程孤立するのでキラには頑張って貰いましょう。 WB2回目で出現するジオン軍はユニオン軍出現位置の更に下方 増援配置されるアッザムは艦載のものなので捕獲しようと思っている人は注意 このシナリオの目的は『アークエンジェルの安全域到達』なので 敵を全滅させても終了しないので注意が必要 ゲストをサボらせていると詰むので前進させるのを忘れないように
https://w.atwiki.jp/shikumi/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう 仕組みクリエイト (2008-11-15 21 37 44) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1618.html
『メダロット』の仕組み 『メダロット』は「 ティンペット 」と呼ばれる骨組みに4部位存在する「 パーツ 」を装着し、 心にあたる「 メダル 」と呼ばれる物質を嵌めることで動く ペットロボット です。 メダロットの所有者「 メダロッター 」は、「 メダロッチ 」と呼ばれるツールでメダロットを管理します。 メダロッターの間では鍛え、カスタマイズしたメダロット同士を戦わせる「 ロボトル 」が流行しています。 『メダロット』の仕組みティンペット パーツ メダル メダロッター メダロッチ ロボトル ティンペット メダロットの基本フレームとなる部品。 この部品に後述する4部位のパーツと1枚のメダルを装着してメダロットを組み立てます。 ティンペットには「男性型」と「女性型」の2種類が存在します。 男性型には男性型用のパーツ、女性型には女性型用パーツのみ取り付けることが可能。 (メダルはティンペットの性別に関係なく装着可能です。) パーツ 先ほど述べた「ティンペット」に装着する、メダロットの部品。 それぞれのパーツには使用できる「スキル」や「わざ」各種パラメーターなどといった能力が設定されています。 ティンペットと同じく男性型と女性型のパーツが存在し、さらに4部位に分かれています。 パーツは以下の4つの部位に分かれて存在します。 「頭部パーツ」 頭と胴が一体となったパーツ。右腕や左腕に比べて、強力な「わざ」や能力に優れていることが多い。わざの使用可能回数が設定されている。後述する「ロボトル」中にこのパーツが破壊されると、そのメダロットの機能は停止する。 「右腕パーツ」 右腕のパーツ。頭部や左腕に比べるとわざの威力が低めに設定されることが多い。そのかわり、わざの成功率や発動スピードといった点では勝ることが多い。壊れたり、特定の状況下にならない限り、何度でもわざを出せる。 「左腕パーツ」 左腕のパーツ。頭部と同じくらいわざの威力が高めに設定されることが多い。そのかわり、わざの成功率や発動スピード、行動後の隙といった点では劣っていることが多い。壊れたり、特定の状況下にならない限り、何度でもわざを出せる。 「脚部パーツ」 足のパーツ。メダロットの足は全部で7タイプ存在し、それぞれ得意とする地形や能力配分傾向が異なる。防御やわざの成功、回避などといった基本性能はここで決定される。「ロボトル」中にこのパーツ破壊されると、基本性能が減少してしまう。 メダル 先ほど述べた「ティンペット」に装着する、メダロットを構成する物体。 六角形状で金色に輝く金属体で、表面には様々な絵柄が描かれています。 メダル個々にそれぞれ固有の意志・心を持っています。 このメダルを嵌めることによって、自立思考するペットロボット『メダロット』が完成します。 このメダルに「得意とするスキル」や「狙うパーツの傾向」などといった能力が設定されています。 また後述する「ロボトル(戦闘)」の中で、経験を積むことで強くなったり、新たな力に目覚めることがあるようです。 メダロッター 『メダロット』を所有し管理する人を指します。 メダロットと友達のように日常を過ごしていたり、メダロットとロボトルという競技に明け暮れていたり、 メダロットを悪いことに利用しようとしていたり(!)、その境遇は人それぞれ様々です。 メダロッチ 『メダロット』を管理するためのツールです。 メダロット社が開発・提供を行っています。 現在では携帯用アプリケーションとして存在し、 メダロットのカスタマイズやデータ閲覧などといった機能を使う事が出来ます。 ロボトル 『メダロット』同士を戦わせる競技です。 2人のメダロッター両者の合意とレフェリーの元行われます。 「メダロットの世界」では国民的大ブーム! ルールは単純明快。 相手チームのリーダーメダロットの頭部パーツを破壊して機能停止にすれば勝利! 勝者は敗者からメダロットのパーツを1つ貰えます。 メダロット1体1体のセッティングや育成状況、 最大3体までのチーム制による役割分担、 状況に応じたメダロッターのメダロットへの指示・判断、 メダロッターとメダロットのお互いの信頼、 そしてパーツのやり取りや運…等といった 数々の要素が複雑に絡み合い、熱狂的な面白さを生み出します。
https://w.atwiki.jp/muraga3/pages/67.html
クエスト概要 怯える若者ハンターより 俺は見てしまったんだ。嵐龍アマツマガツチと煌黒龍アルバトリオンが一緒に いるところを、俺は夢を見ているようだった。これこそが本当の天災だと…も う世界は終わりかもしれん。誰か危機を救ってくれ… クエスト攻略手順1 アマツマガツチの狩猟 まずはアマツマガツチを狩猟するのが第一目的である。 アマツマガツチ攻略 弱点属性は火属性であると思われる。弱点は頭部であるので、集中的に頭部を狙えばよい。 体力が60%以下になると肉質が変化しさらに頭部のダメージを与えやすくなる。 竜巻の予備動作(ダイソン)をとったときにひるませることができたらかなりの間ひるんでいてくれるので積極的に狙っていってもよい がもしひるまずに回避できなかったら大ダメージを喰らってしまうので気を付けたい。 アルバトリオン攻略 弱点属性は通常は氷属性、体が青白いときは龍属性である。どちらの時も少し有効なのは水属性である。 アルバトリオンは麻痺、睡眠など状態異常が結構有効なのでそれを使ってもよい。 飛んでいるときに閃光玉で落とすというのも有効である。 まとめ 上にも書いてある通りクリア条件はアマツマガツチの狩猟→アルバトリオンの狩猟である。 全体的に龍属性が有効であると思う。(管理人の予想)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/94.html
シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 1位 2位 3位 15000 15000 20000 +60 +50 +40 勝利条件 マリューが15ターン以内に安全区域へ到達 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 キラが撃破 マリューが撃沈 マリューが安全区域到達に失敗 味方増援後、3が追加。 攻略条件 WARS TRIGGER ムウとクルーゼが交戦 マスターユニットがグラハムを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 アークエンジェル マリュー・ラミアス 1 通信 ミリアリア・ハウ操舵 アーノルド・ノイマン整備 コジロー・マードック L M - - 1 味方増援まで空欄 L スカイグラスパー ムウ・ラ・フラガ 1 出撃済 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 クルーゼ専用ディン ラウ・ル・クルーゼ 1 デュエルガンダム アサルトシュラウド(グゥル) イザーク・ジュール 1 ジン(グゥル) ザフト兵 18 シグー(グゥル) 12 ディン 9 自軍増援 残り12ターン 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 L M フリーダムガンダム キラ・ヤマト 1 アークエンジェル艦載出撃済 敵軍増援 ムウとクルーゼが交戦 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム グラハム・エーカー 1 ユニオンフラッグ ダリル・ダッジ 1 ハワード・メイスン 1 ユニオンリアルド ユニオン兵 12 マスターユニットがグラハムを撃破 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガウ ガルマ・ザビ 1 L アッザム ジオン兵 1 グフ(ドダイYS) ジオン兵 6 ドップ 6 攻略 殆どが海上MAPなので水中・水上・空中適性があるユニットを用意する必要がある。 また、海面から出ている岩には空中のユニットでも移動できない。 そのため、艦によっては下に移動する際につっかえてしまい、アークエンジェルのいる中央へ迂回せざるを得なくなる。 時間的には充分余裕があるが、キャリー・ベース等の小型の艦を選べばストレスなく進軍できる。 WB1回目は1ターン目にスカイグラスパーをディンの真下に平行移動させると反撃を受けずに発生させる事ができる。 ユニオン軍はMAP下方の脱出ポイントの島付近に出現する。 グラハムを倒すとユニオン軍は撤退する。 4ターン目にフリーダムが増援で来るが自軍が全力で下に向かっていても1ターン程孤立するのでキラには頑張って貰おう。 WB2回目のジオン軍はユニオン軍出現位置の更に下方に出現する。 増援配置されるアッザムは艦載のものなので捕獲しようと思っている人は注意。 このステージの目的は「アークエンジェルの安全域到達」なので 敵を全滅させても終了しないので注意が必要。 ゲストをサボらせていると詰むので前進させるのを忘れないように。 戦闘前会話 パイロット vsパイロット 発生数 備考 キラ・ヤマト ラウ・ル・クルーゼ 1 イザーク・ジュール 1 グラハム・エーカー 1 任意 1 ムウ・ラ・フラガ ラウ・ル・クルーゼ 1 イザーク・ジュール 1 次STAGE STAGE4 暁の宇宙へ
https://w.atwiki.jp/touhouscorer/pages/42.html
TOP>東方文花帖 東方文花帖/稼ぎの仕組み 東方文花帖/稼ぎの仕組み稼ぎの指針敵弾を多く撮影する ボスを写真の中央に収める 評価点ボーナスを獲得する 稼ぎの指針 敵弾を多く撮影する 後述する評価点ボーナス獲得のためにも、できるだけ多くの弾を撮影した方がいい。 ボスを写真の中央に収める 評価点ボーナスを獲得する 獲得することでボーナスに応じた倍率が評価点にかけられる。また、評価点に直接加算されるボーナスもある。 Boss shot 写真にボスが写っている。これがあると有効写真。 ボスが中央に近いほど高倍率。1.2~2.0倍。 Nice shot ボスが赤い魔方陣(ショット発射前後がほとんど)を背負っている時に撮影。1.2~1.5倍。 Self shot 写真に文が写っている。1.2倍固定。 Two shot 写真にボスと文の両方が写っている。 定義上、Boss shotとSelf shotが揃うと自動発動。1.5倍固定。 Risk shot 撮影時に文が敵弾に近いと加算。倍率ではなく点数加算(300~2000点)。 弾が近いほど高く、弾が大きいほど高い。 小さい弾 1個100点 中くらいの弾 1個400点 大きい弾 1個1000点 レーザー 単位長あたり200点 総計が300点を割る場合はボーナスは全くもらえない。 また、2000点以上になっても2000点以上のボーナスはもらえない。 ※注 1.02a現在、Risk shotボーナスはスコアに一切反映されていません。(おそらくバグ) Solo shot 写真に弾幕が写っておらず、ボスか文のどちらか一方のみが写っていると加算(レーザーは写っていても成立)。100点固定。 Empty shot 写真に弾幕もボスも文も写っていないと成立(レーザーは写っていても成立)。0点。 colorful shot 3色以上で構成された弾幕が一定数以上写真に入っていると成立。900点。 (色名) shot 特定の色の弾が一定量以上写真に入っていると成立。300点。 色名はRed,Orange,Yellow,Green,Blue,Cyan,Purple Rainbow shot 7色以上で構成された弾幕が写真に入っていると成立(弾数条件無し)。2100点
https://w.atwiki.jp/truexxxx/pages/14.html
拝啓、桜舞い散るこの日に ◆3nT5BAosPA 若殿ミクニが目を覚ました時、彼の視界を埋め尽くしていたのは、ぼんやりとした暗闇であった。 次第に目が慣れてくる……その時になってようやく、彼は自分が木々に囲まれた森に寝転がっていることに気が付いた。自由気ままに伸びた枝葉によって、空から降り注ぐ日光が遮られているのかと思ったが、木漏れ日すらもないことから、どうやら現在時刻は深夜らしい。 ──ここは、どこだ……? 上半身を起こし、地べたに座った姿勢で思考する。どうして自分はこんな場所にいるのかを。 ミクニは月を舞台にした、真実の愛を求める大規模な実験『ラブデスター』に参加させられていた筈だ。 ──じゃあ、ここも試験都市の一部なのか? あるいは、他の試験都市に転送させられたのではないか? とある経緯から空間転送をしたことがあるミクニは、その経験からそんなことを考えた。 しかし、それならおかしい。 まずミクニに転送された瞬間の記憶はない。目覚める前で一番新しい記憶は、足元から何か得体の知れない暗闇に引きずり込まれたかのような、気味の悪い感覚だけだ。 それに、もしこれがラブデスター試験官のファウストたちによるものであれば、転送する前、あるいはミクニが目覚めた後に、なんらかのアナウンスが入る筈である。だが、それもない。どころか、周囲に誰かがいる気配すら感じられない。 つまるところ、ここが何処なのかも、自分が何故ここに居るのかも不明。分からないことづくしなのである。 「あ゛ァ~ッ! ここでウジウジ考えてもしょうがねえッ! とりあえず森を出るぜッッ」 ミクニは起き上がるべく、手を地面に着けようとした。が、彼の手に触れたのは、ひんやりと冷たい地面ではなく、小さなリュックであった。 「ん? なんだこりゃ……」 己の手に伝わった異物感を確認すべく、目を向ける──その時だった。 ミクニの目が驚愕の色に染められたのは。 「! なッ……ないッ!?」 リュックに触れた手に──左手首にあるはずの装置が、ない。 装置。それは、ラブデスターという実験を最悪のデスゲームたらしめている要素の一つである──実験内で男女が告白する際に、互いの腕に装着された装置をくっつける。こうすることで、装置は彼らが相思相愛であるかを判定するのだ。 それだけなら巷のジョークグッズにありそうな相性測定器である。 しかし、違う。 ラブデスターにおける、この装置の機能は、それだけではない。 装置によって告白が成立したカップルはゲームクリアとなり、実験からの帰還ができる。だが、不成立となった場合、告白した側は、その場で『爆死(クラッシュ)』することになるのだ。 どころか、別に告白が不成立にならずとも、試験官の裁量次第でいつでも『爆死(クラッシュ)』を起こすことができるのである。めちゃくちゃだ。 そういうわけで、ラブデスター被験者にとって、腕に着けられた装置は、死の象徴に等しかった。 それが外れているなど、到底信じられないことである。 もし外すことが可能ならば、とっくにしていたはずだ。ミクニが知る者の中には、生きながら装置を外すのに成功した人物がひとりいたが、それも片腕を失うという多大なる犠牲を払って為されたことである。とてもではないが、五体満足の状態で外せるような代物ではない。 絶対に外れるはずがない装置が消えている──そんな異常事態を目にして、平静でいられるほど、ミクニのメンタルは図太くなかった。 そして、瞠目すべき事態はまだ続くことになる。 『あーあー、テステス。マイクのテスト中……みなさん聞こえていますかー?』 突如、若い女の声がミクニの聴覚に飛び込んできた。咄嗟に辺りを見回す。しかし、彼の周囲にあるのは、先程確認したときと変わらず木、木、木ばかりであった。人どころかイキモノの気配すら感じられない。 ならば幻聴か? あり得ないことを立て続けに経験したことによるショックが、ミクニに聴こえるはずのない声を聴かせたのだろうか。 『あはははは! 幻聴(バーチャル)? そんなわけありません! これはれっきとした肉声(リアル)ですよ。アナタたちの聴覚をハッキングして伝えているので、たとえ水中にいようが地下にいようがバッチリ届く、BBちゃんのキュートな肉声です』 しかし、声の主はそんな推測を見透かしていたかのように、否定の言葉を口にした。 あなたたち? ハッキング? BB? 聞き手の困惑を置いてきぼりにして、声は続く。 『これからみなさんにお届けするのは、絶海の孤島からのアポカリプティックサウンド! 大人しく視聴する準備はできましたか? 鑑賞のお供の菓子(スナック)の準備はオッケー? できてない? かまいません! それでも無理矢理に始まるのが『この番組』ですから! ……それではいきましょう! せ~のっ!』 BB~~、チャンネル~~! ミクニの心情とは真逆の、陽気で軽いことこの上ない調子で、女の声はそう言った。 X X X X X 高校生活最大のイベントと言っても過言ではない修学旅行の真っ最中だったはずなのに、気が付けば見知らぬ場所に居た中野二乃の視界は、『BBチャンネル』なる単語を聞いた途端、まるでテレビのノイズ画面のような『なにか』に塗りつぶされた。 ノイズの中央には桜の花弁のようなアイコンがクルクルと回っており、その下方には『now hacking……』という文章がある。 次第にノイズは薄くなり、五秒も経てば花弁アイコンの回転は終わった。花弁アイコンと入れ違いに『OK!』の表示が出る。そして次の瞬間、視界はまたもや変わった。 軽快ではあるが聞くものを不安定な気持ちにさせる音楽をBGMに、桜の花びらが舞う。似たような映像が何カットか続いた後で、女のシルエットが登場し、それに被さるようにド派手なピンクの配色をされた文字が現れた。それが先ほどの声が言った『BBチャンネル』のタイトルロゴであることに気づくまで、そう時間はかからなかった。 ──いったい何なのよこれは……っ! 二乃は思考する。 というより、思考しかできない。 視覚と聴覚が奇妙な映像音楽に支配されている今、彼女にそれら以外の感覚は無かった。口を開いて発声することさえ叶わない。 どころか、彼女の視覚内には、自分の手すら映っていなかった……まるで肉体が目と耳だけ残してこの世から消え去ってしまったみたいだ。 人より物を知らないことをこれまでの人生で何度も思い知らされてきた二乃であるが、確かに分かることがひとつある。こんな、人の視覚と聴覚を乗っ取るような技術はあり得ないということだ。VRヘッドセットを付けているならまだしも、それもない状態でこのような幻覚じみたものを見せるのは、不可思議極まりないことである。もっとも、そんな確信を得たところで、彼女の現状が好転することは無いのだが。 おそらくここまでは『BBチャンネル』のオープニングのようなものだったのだろう。タイトルロゴが消えると、ニュース番組のようなセットが映される。そして、拍手や歓声と共に、画面の端からひとりの女が現れた。 黒衣を身に纏い、赤いリボンと紫色の長髪が印象的な女だった。 『グッドモーニング! ……いえ、この場合はバッドナイトが適切ですか? モニターの前のみなさん、こんばんは。これから役立つ情報目白押しの注目必至コンテンツ、『BBチャンネル』の時間です。司会進行は月の支配者にして、本バトルロワイアルの主催であるBBちゃん。視聴者は哀れにも参加者に選ばれてしまったみなさんとなります』 ──バトルロワイアル……。 BBが悪意というものをキャンディーやマシュマロと一緒に煮詰めたような声で口にした言葉を、二乃は心の中で反復する。 その言葉の意味を、彼女は知っている。それをテーマにした漫画や映像作品が溢れている世の中に生きていて、知らない方がおかしいからだ──なんなら、今現在二乃たちがしている、一人の異性を巡っての恋愛争奪戦も、広義ではバトルロワイアルと言えなくもないだろう。 しかし、BBが今しがた口にした『バトルロワイアル』は二乃たちがやっているようなものではなく、むしろ世間一般のイメージに近い、フィクションの中で見られる方の……。 『早速ですが、本題に入らせてもらいましょう』 前置きもそこそこに、BBは言った。 『これからみなさんには、殺し合いをしてもらいます』 X X X X X 殺し合い。 文字通りのグルーサムな意味を持つその言葉を聞いた瞬間、超天才売れっ子マジシャン(自称)である山田奈緒子は、ズガンッ! と頭を殴られた。 かのようなショックを受けた。 かつて、霊能力者同士による命を懸けた化かし合いの渦中に身を投じた経験がある彼女だからこそ分かる──バトルロワイアルの恐ろしさが。 命を懸けて戦うことの、恐ろしさが。 またあのような……否、『殺し合い』という言葉を直接使っている分、あの時以上に凄惨であろうバトルロワイアルが、開催されるのか? 『そうです。デスデス。殺し合いDeath……いいですよねぇ、殺し合い。特に、『コ』で始まって『イ』で終わっているのが、とってもロマンチックです』 冗談めかした口調で言いながら、BBは続ける。 『これからみなさんには、殺し合いをしてもらいます……が、もちろんタダでとは言いません。あくまでBBちゃんは小悪魔であって、無償労働を強いるほど悪魔ではありませんので。殺し合いの末に最後の一人になった方は、元の世界に返してあげます。そして~~……!』 視聴者の期待を煽るような溜めをたっぷりした後、BBは次のように言った。 『なんと! 『どんな願いでも一つだけ叶えられる権利』も与えちゃいます!』 イエーーーイ!! とスタジオは沸いた。紙吹雪のオマケつきである。 その歓声は奈緒子のものでなければ、おそらく他の視聴者(さんかしゃ)のものでもあるまい。バラエティ番組でよくある笑い声SEの歓声版のようなものだろう。 『どんな願いでも叶う……素敵ですね。まるで『聖杯』みたいです。みなさんならどんな願いを叶えてもらいますか? 巨万の富? 恋の成就? 死者の蘇生? オールオッケー! このバトルロワイアルで優勝さえすれば、今アナタが頭に浮かべた願いは必ず叶います!』 ばんなそかな。 『もちろん、慎ましいサイズをしているおっぱいを、BBちゃん級まで大きくしたいという願いも、叶えられますよ!』 ──殺し合いに参加までして、誰がそんなこと願うかっ! 頭の中でそう突っ込んだ奈緒子であるが、かつてどんな願いでも叶えるという触れ込みの『神の象の像』に『巨乳になりたい』と願ったことがある彼女が、『そんなこと』を願わない可能性は怪しいものであった。 『続いてはルールを簡単に説明しますね……首輪を付けられていることには、もう気づきましたか?』 言われて奈緒子は気づく。『BBチャンネル』が流れる前に感じていた、自分の首周りにあった違和感は、首輪が原因であったことに。 『それはみなさんを縛る枷のようなもの。殺し合いに乗り気じゃないワンちゃんも、ルールに歯向かおうとするニャンちゃんも、みんなまとめて従順(ペット)にできちゃう、素晴らしいアイテムなんですよ──具体的にいうと、そうですね』 バトルロワイアルの会場から逃げ出そうとしたり、這入ってはいけないエリアに這入ったりすると、それは爆発します──と。 BBが説明した首輪の機能は、信じがたいものであった。 ──ば……くは、つ……? 時には危険なマジックにチャレンジすることもある奈緒子は、間近で爆発を見たことが何度かある。だが、爆発が首元で起きた事は一度もない。そんな目に遭っていれば、頭と胴体が離れ離れになって、とっくに死んでいるからだ。 『おやおや? どうやら、首輪が爆弾だということをブラフだと思っている人が何人かいるようですね……え~ん! 信じてもらえなくて悲しいBBちゃんなのです』 どんなに騙されやすいひとでも一瞬でまるっとお見通しできるほどに、バレバレな泣き真似をするBB。 『だったら、そうですねぇ……』 嘘泣きで両目を覆っていた手を外し、伏せていた顔を上げる。 その時の彼女の両目は。 真っ赤に。 染まっていた。 『ここで実際に、サンプルを見せてあげましょうか』 X X X X X ナノマシンを取り込んだ影響により、実年齢74歳でありながら青年のような若々しい外見を獲得した超人、今之川権三は、腹を立てていた。 死んだかと思ったら、こんな辺鄙な場所に拉致されていただけでも憤慨ものだというのに、自分より遥かに年下の女が挑発するようなふざけた口調で話しているのだ。敬老概念を何よりも重視する権三にとって、これは屈辱以外の何物でもなかった。 もしこの映像が視覚と聴覚をハッキングしたものでなく、BBが目の前に直接居れば、権三は怒りに任せて拳を振るい、彼女の上半身を消し飛ばしていただろう。 しかし現在、彼の脳中には、煮えたぎるマグマのような怒りと一緒に、現状を観察する冷静さもあった。 ──わしの力なら、たとえダイナマイトの爆発をゼロ距離で受けてもダメージを負うことは無いはずぞい。だが……。 傲慢になりそうな思考を抑える権三。 BBを名乗る女は、首輪を付けたのだと自信満々に言ったのだ。ならばそれに見合うだけの性能が、首輪にあるはず……いや、なければならない。 ──それがどれほどのものなのか、これから見せてもらうぞい。 画面に意識を戻す。 『サンプルを見せる』と言ったBBは手に持っていた指示棒を振るった。 すると、それが合図であったかのように、何もない空間からボン! とカラフルな煙が噴出する。 時間が経つにつれて、水を加えた色水のように煙は薄くなっていく。 やがて煙が完全に晴れると、そこにはひとりの少女が立っていた。 着ている服は、どこぞの学校の制服だろうか。ウェーブのかかった桃色の髪をしており、頭に着けられた大きなリボンが、激しい自己主張をおこなっている──見た目からして、高校生くらいの年齢だろう。 自分のような上級国民には程遠い、アホみたいな見た目の女だな、と権三は心中で毒づいた。 『というわけで、参加者のひとりである彼女を特別にスタジオへ招待しました!』 なんと、彼女のような一般人も殺し合いの参加者のひとりらしい。たしかに、よく見てみると、その首元には冷たい銀色の輝きを放つ首輪が装着されていた。 ということは、リボンの少女はどこかからスタジオに、煙と同時に現れたことになるのだが……まぁ、BBは権三を東栗原からこんな辺鄙な所まで連れて来られた奴なのだ。女子ひとりをスタジオまでワープさせられたとしても、ダブルスタンダードは生じまい。 突然スタジオにやって来たことで混乱しているのが表情から簡単に見て取れる少女に対し、そして画面の向こう側にいる視聴者に対し、BBは言った。 『爆弾が本物だと証明してあげますから、よぅく見ていてくださいね! カウントダウンスタート! 3……2……1……』 ゼロ。 その瞬間だった、ボンッ! と先ほどと同じ軽い音がして、リボンの少女の首が吹き飛んだのは。 長髪を振り回しながら飛び上がる生首。噴き出す鮮血──あまりにもリアルで不可逆な死が、そこにはあった。 『──と、まぁ、こんな風に爆発します。ちなみにアナタたちの中には力自慢のかたが何人かいるかもしれませんけれど、首輪を壊そうとするのはオススメしません。その場合も爆発するように仕掛けられていますから』 つまり、権三が持ち前の怪力で首輪の破壊を試みても、それより先に起爆することになるわけだ。 BBは指示棒を再び振るった。すると、故・リボンの少女の肉体は、まるで最初からそこに無かったかのように消え失せた。 『さて、次の説明をしますね。みなさんが目覚めた時、近くにリュックサックがありましたよね?』 そういえば……と、権三は自分の近くに小さなリュックがあったのを思い出した。何が入っているのか確認しようと手を伸ばしたタイミングで、『BBチャンネル』が始まったのである。 『それの中には食料品や飲料水、地図に名簿、ルールブック……そして、ひとつからみっつのアイテムがランダムで入っています。武器に便利グッズ、あるいは全く役に立たないガラクタか……どんなアイテムが入っているのかは、開けてからのお楽しみです』 悪戯っぽいウインクをするBB。 徒手空拳の戦闘スタイルを主とする権三にとって、武器は無用の長物だ。 けれども、自分以外の『参加者』が、BBから支給された武器を持っているかもしれないということを知れたのは大きかった。 拳銃や刀剣のような武器が相手なら負けるつもりは無い。だが、たとえば権三の生前の敗因となった、対テロリスト用のラバー銃が相手なら、話は別である。 そのような予想外の武器の存在も、念頭に置かなくてはならない。 なぜなら、このバトルロワイアルの主催は、既知の範囲を十分に逸脱しており、そんな彼女が開くイベントに、予想通りの展開があるとは到底思えないからだ。 『最後は放送の説明です』 BBは最後のルール説明に入った。 『放送というと、今みなさんが観ている『BBチャンネル』ですね。これから六時間ごとに放送があって、それまでの間に発生した死者や禁止エリア、その他諸々が発表されます。……とはいえ、これはバトルロワイアルの放送──もしかしたら放送中に戦っている、なんてことがあるかもしれません。そんな時に視覚がハッキングされるわけにはいきませんよね? ですがご安心を! 今後される放送は音声だけのもの、言うならば『BBチャンネル・ラジオ版』になります。お楽しみに!』 相変わらず真意が読めない口調で、BBは説明を締めくくった。 『これで説明は終わりです。細かい説明はリュックにあるルールブックで分かるので、読んでおいてくださいね。──それじゃあゲームを始めましょう』 X X X X X こうして彼ら彼女らの視界は、悪趣味な番組から各々の現在位置に戻った。 【藤原千花@かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 死亡】 Next Anfang Previous Opening 前話 お名前 次話 Debut 若殿ミクニ 共闘 Debut 中野二乃 時代を貫いて響くもの Debut 山田奈緒子 時を超えた遭遇 Debut 今之川権三 鬼は泥を見た。鬼は星を見た。 Debut 藤原千花 Eliminated 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/touhouscorer/pages/155.html
TOP>妖精大戦争 妖精大戦争/稼ぎの仕組み 妖精大戦争/稼ぎの仕組みスコアが増える基本事項敵を撃つ(撃ち込み点) 弾消しアイテム 点アイテム 弾消しボーナス スペルカードボーナス クリアボーナス スコアが増える基本事項 敵を撃つ(撃ち込み点) 敵に撃ち込むことによって加算される点。 無敵中の敵に撃ち込むことでも上昇する。 ただし、増加するスコアは僅かなのでほとんど無視してもよい。 撃破点は廃止された。 弾消しアイテム アイスバリアで弾を消したときに出現。 ボスの攻撃の移行時には出現しない。 1発辺り1個出現し、1個につきスコアが 10 上昇する。 ほとんど無視しても良い。 点アイテム 敵を倒した時に出現。最大得点は1000点で固定。 自動回収時に最大得点と等しくなる。 アイスバリアで敵を倒した場合は自動回収が可能になり、4000点になる。 特に後半のボス等は大量にアイテムを出すのでそこそこ重要かもしれない。 弾消しボーナス アイスバリアやパーフェクトフリーズで弾を消すとボーナスが発生する。 弾数ではなく、弾の画面の占める面積によってボーナスが変化する。 また、面積が増えるにつれて1%辺りのボーナスも増加する。 合計ボーナスは 0 ~10 % 1000×面積 10~20 % 1万 + 3000×(面積-10) 20~40 % 4万 + 6000×(面積-20) 40~60 % 16万 + 10000×(面積-40) 60~ % 36万 + 16000×(面積-60) スペルカードボーナス スペルカードの初期値は難易度によって固定。 時間経過で減少していくため、早く撃破できればそれだけスコアは上がる。 弾消しの方が高く、このボーナスは重要でないスペルも多い。 最大値=初期値は (ステージ+難易度補正)×10万 難易度補正は以下の表の通り。 Easy 0 Normal 1 Hard 2 Lunatic 3 Extra 2 ステージ数は 1 ~ 3 で変動。( EX = 3面 ) 実際のボーナスは、 最大値-最大値×0.75×(経過時間-5秒)÷(最大時間-5秒) ただし、1の位は切捨て。 エキストラの最後の2枚は時間では減少しない。 また、やる気DOWNのレーザーに当たると少しだけ減少する。 残0秒まで粘ると初期値の4分の1になる。 クリアボーナス 最重要項目 2種類のクリアボーナスが存在する。 ステージクリアボーナス ステージ数 × 100万 各ステージをクリアするごとに集計。 ステージ数は 1 ~ 3 で変動。( EX = 3面 ) オールクリアボーナス Easy : やる気 × 0.5万 + 10万 Normal : やる気 × 1万 + 10万 Hard : やる気 × 2万 + 10万 Lunatic : やる気 × 4万 + 10万 Extra : やる気 × 4万 + 1000万 各モードでラスボスを倒した後、ステージクリアボーナスに加算されて集計される。 やる気は最大で1000。