約 992,738 件
https://w.atwiki.jp/doreemon/pages/38.html
#blognavi 今日は後輩に研究についていろいろ教えると称して適当に時間をつぶした。 そろそろ自分の研究に着手していかんといけないかも。 明日はゼミの資料作成およびプログラム打ちだ。…かるく鬱。 就活、隣県までいくのはいいけど朝開始のため、宿泊するか、朝早くから車で行くかの選択を迫られる。 …車で行くことに。…かるく鬱 公務員試験も強制的に受けることになったみたい。…鬱。 カテゴリ [日記] - trackback- 2005年05月12日 01 52 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10075.html
このページはこちらに移転しました オタクの歓声は総じてフォー 作詞/396スレ33 一般人「イエーイ!!!」 外人「yeahhhh!!!」 オタク「フォー!!!」 オタク「フォー!!!」
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/233.html
スレ立て日 20221005 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川 今日は私の誕生日です 概要 タグ ^イナ川 ^その他
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/727.html
#blognavi 明日は俺たぶん行けません。ごめんデヴィさん 今日は木曜。渋谷の日。 会社も早く終わり、池袋の大会に余裕で間に合う時間帯。ここで選択肢 「よし、渋谷へ行ってメルメルブラブラだ!」 「池袋行って大会頑張ってみるかね!」 ピッ→「千早が俺を呼んでいるんだ・・・」 と言うわけで巣鴨でアイマス。千早に指輪あげました。千早はとてもはにかみながら喜びました、もぅ今日はこれだけで満足でした ハァハァ あ、ちなみにもうすぐAランクの大台に行きます。楽しみだぽー。 んでその後はもちろん渋谷行きました。 会館へ行くと果汁さんとかルナさんが居ました。 果汁さんとガチる前にさつき動かしたかったのでスポランでさつき1回動かす。 予想通り、動けてません。暴れキャラに吸血正直狙いすぎです。 んでその後果汁さんと対戦したら1勝1敗。やっぱネロは距離離すとかなり不利です。 ルナさんと飯から帰ってくると茶坊・KILにぃ・つぐみんが出現したので会館・スポラン行ったり来たり。 最終的には茶坊アルクとガチりました。 A邪魔・5A 対空の対空を意識、5C対空は何度か試したが俺には無理でした。 BEJCからの下段・投げ・吸血意識的に多めに 2段ジャンプではなく、要所で低空ダッシュで近づく 対地Aアームを暴れつぶしに ディレイを意識的に長くとる。(かけすぎて技でないこと多々) 実際これだけ普段やらないことを意識しないと茶坊に勝てないのは事実。身内読み辛い。 んで結果かなり久々に勝った気がしマッスル。まぁ1P側のレバー・ボタンが悪かっただけかもしれんけど自分的には普段と若干動きを替えてさつきを動かせたと思う。 普段からこれだけ対策練ればいいだけの話なんだけどね。いつも適当にネタとか補正切りしまくりとか・変則起き攻めばっかりだからなぁ・・・。 ま、27日は頑張りますよ。 ヒデにゃん まぁアニメはエルルゥかなり可愛いと思う イルルン んーと、んーと、殺されますw SATさん あるある・・・えぇ!? Σ(>ヮ<) てかアルルゥはちっこくて黒髪できゃぅーってのでわかるけど 都古とは似てないと思いますよ ワラ ごっちん え、まじで、みこちーん!!!コレで勝ったと思うなよぉぉぉー カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年05月19日 02 13 39 明日からアルクもっと頑張りますノシ次回はもっとうまく立ち回りますね。ちなみにそろそろメルブラなしで遊びませんか??秋葉とか秋葉原とか秋葉原48とか・・・ -- 茶坊 (2006-05-19 02 21 00) 今日はお疲れ様ですw 結局千住からタクシーで帰ってきましたwww(実際ギリで間に合ったんですけどねorz)と…とりあえず今日はお疲れ様です~ -- ルナ (2006-05-19 02 35 12) いやいやいやいや; -- イルギア (2006-05-19 05 32 30) うたわれとパルフェPS2版買うとしたらさすがにお金がヤヴァイですね。メルブラPS2はしばし買うの保留します。どうせゲーセンでいつでもできますし^^だいぶ千早もゆーさんに馴染んでくれてるみたいですね。 -- 管島 (2006-05-19 14 19 56) 今日はお疲れ様ー!かなり人がいっぱいで楽しめました。ただコンボミス多いな~自分(T-T)でも得るものもあった気がするので良しとします。明日も昼間時間あったらどこかで練習しよかな。 -- KIL (2006-05-21 02 41 40) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3261.html
ET/055 C 感心する金森/オタク少女 女性 パートナー 見守る金森/オタク少女 女性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 4000 【えらーい、泉子ちゃん!】《天悶》《腐女子》 【スパーク】【自】 あなたは自分のベンチの《腐女子》を1枚まで選び、自分の控え室に置く。1枚以上置いたら、あなたは相手のリングのカードを選び、そのターン中、そのカードのアタックはパートナーアタックにならない。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/otakubandnote/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 1 音について 2 譜面 リンク VIPでオタクバンドやろうぜ!@wiki @wikiご利用ガイド カウンター 今日は - 人 昨日は - 人 ここを編集
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3259.html
ET/053 U 武装した金森/オタク少女 女性 パートナー ドキドキする金森/オタク少女 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5000 【来ちゃダメッメメのメ〜】《天悶》《腐女子》 【永】〔手札〕 このカードはあなたのリングの《腐女子》のパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/187.html
オタクはつらいよ/埼玉慕情 【投稿日 2006/03/03】 オタクはつらいよシリーズ 「ワタクシ、ツルペタ属性、前世はヘビの生まれ、姓は斑目、名は晴信、人呼んでマムシ72歳と発します」 海に行っても日焼けはしない オタクにゃオタクの道がある ヤンキーの揉め事他人の素振り そんな目するな後輩よ ツルペタ属性といいながら 咲の水着は~ 咲の水着は見たいんだ 見たいんだ アキバ系テキヤの今回の旅先は埼玉県浦和市。高校球児の練習をボーッと眺めていたところ、打球が当たり気を失う斑目。これをきっかけに西浦高校の野球部と知り合う。 斑目はモモカンのナイスバディよりも、かいがいしく介抱をするマネージャー篠岡千代に「血の繋がらない妹」を連想して一目惚れ。 しかしロリコンと誤解され、モモカンの必殺甘夏潰しを股間に喰らい、恋はかなく散るのであった。 完
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9809.html
―――――――――――――――――― AM9:00 唯「ん…んんーっ」 唯「ふわぁ…おはよう…」 唯「うぅ…まぶしい…」 シャーッ 唯「…わぁ~」 唯「お日様は今日も快晴ですなぁ」 唯「うーん」 唯「…ぐぅ」 ―――――――――――――――――― AM9:30 唯「じゃあ憂、行ってきます」 憂「いってらっしゃい。お姉ちゃん」 憂「ちゃんと夕方には帰ってきてね」 唯「はいは~い」 唯「ふんふんふんころが~し♪」 唯「ふふんがふんっ!」フンスッ! 唯「肥やしにはまって」 唯「さぁ大変♪」 唯「あっ!」 唯「おーいりっちゃーん!」 ・・・・・・・・・・・・・・ 律「おっ、唯じゃないか。こんな朝早くに何してんだ?」 唯「天気がいいからお散歩してたんだ~」 唯「そういうりっちゃんこそ何してたの?」 律「私?私は筋トレの途中だよ」 唯「?りっちゃんボディービルダーにでもなるの?」 律「お前はチェ・ホンマンみたいになった私の身体を見たいのか?」 唯「何言ってるのりっちゃん!?そんな汚物見たい訳無いでしょ!」 律「張っ倒すぞお前」 律「聡が走りこみしてたから私も付き合ってた途中だったんだよ」 律「ドラムだって体力がないと駄目だからな。これも練習の一種だよ」 唯「そっかぁ、りっちゃんは努力家なんだね~」 律「そ、そんなに誉めるなよ…照れるだろ?」 唯「えっ?そこまで褒めてないよ?」 律「おい」 唯「それにしても今日はいい天気だよね~」 律「だな~。こんなに晴れてると草むらで寝転がって青春でも満喫したいよな」 唯「ははっ、そうだね」 律「あっお前今私の事痛い奴だって思っただろ!?」 唯「そ、そんなこと思って無きにしも非ずだよ!」 律「思ってんじゃねぇかこの野郎」ポカッ 唯「あうんっ」 「おーい姉ちゃーん。早くしないと置いて行くよー」 律「いけね、アイツ放置してた」 唯「うん。早く行ってあげなよ」 律「おう、じゃあな唯。また学校でな~」 唯「りっちゃんばいば~い」 唯「ふんふ~ん」 唯「しあわせは~歩いてこない♪」 唯「だーから世の中金なのさ~♪」 唯「一日一億、三日で脱税!」 唯「三億包んで二個テッポドーンッ!!」チュドーン! 梓「なんて唄歌ってんですか…」 唯「あっ!あずにゃん!」 ―――――――――――――――――――― AM10 00 唯「あずにゃんと二人きりって久しぶりだね~」 梓「そうですね。ココ最近はずっと部活メンバー全員で行動でしたからね」 唯「今日はどうしたの?あずにゃんもお散歩?」 梓「いえ、私はちょっと用事があって…」 唯「そっかぁ、どんな用事なの?」 梓「別に大した事では…あっ、着きましたよ」 唯「?」 梓「ほら、あそこです」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 猫「ナー」 唯「あっ猫ちゃんだ!」 梓「はい、あずにゃん3号です」 唯「2号は?」 梓「今は純の家にいますよ。それよりも…」 唯「あっ」 梓「分かりました?この子、捨て猫なんです」 梓「その横には…」 唯「……これって」 梓「…はい、子供です。もう、動いていませんけど…」 唯「でも、親猫の方はずっと子猫を包んでるみたいだよ?」 梓「そうですね、きっとお乳をあげてるんだと思います」 梓「…気付いてないのか、認めたくないのか、どっちかなのか分かりませんけど…」 唯「このままじゃ絶対ダメだよね」 梓「はい、…だから私がお墓を作ってあげようと思ってたんです」 唯「そっかぁ…」 唯「でもどうやってこの子を親猫から引き離すの?」 梓「はい、私もどうしようか悩んでたんです」 梓「無理やり引き離すのも可哀相で…」 唯「うーん…」 梓「先輩、何かいい案はありませんか?」 唯「う~ん…」 唯「あっ、じゃあこれはどうかな?」 唯「ほーら怖くないよ~」 猫「フシャーッ!!」 唯「うっ…大丈夫大丈夫。何もしないよ~」 梓「……」ゴソゴソ 猫「キシャーッ!!!」 梓「きゃっ!」 唯「『おかあさ~ん。私おっぱいのみたいよ~』」 猫「……」 唯「『その猫は偽者だよ~泥棒猫だよ~』」 唯「『私が本物のお母さんの子だよ~』」 猫「……」ナデナデ 唯「あずにゃん、上手くいった?」 梓「はい、唯先輩のおかげで」 唯「そっか、良かったね」 梓「はい、でも…」 猫「…ナー」ナデナデ 梓「…あの子、ずっとあのぬいぐるみを子供として育てようとするんでしょうか?」 唯「ううん、きっとあの猫は分かってくれる筈だよ」 梓「えっ?どうしてですか?」 唯「ほら、よく見てよあずにゃん」 梓「…?」 猫「……」ナデ、ナデ… 唯「普通、匂いも何も無いぬいぐるみを子供だなんて思うはずがないよ」 梓「えっ?でもあの猫は…」 唯「うん、だから分かってるんじゃないのかな?」 唯「自分の子供は死んでる、でもそれを認めたくない」 唯「でも、このままじゃ絶対にいけない。って…」 梓「……」 唯「あの子は、きっと誰かに後押ししてもらいたかったんだと思う」 唯「その勇気がないから、ずっと死んでる子猫を抱えてたんだよ」 梓「…そう、でしょうか?」 唯「うん、私はそう思うな」 唯「あの猫の悲しい目を見てると、なんとなくそんな気がした」 梓「……」 唯「…その子のお墓、作ってあげようよ。あずにゃん」 梓「…はい、そうですね」 ―――――――――――― AM11 30 唯「ふぅ、こんなもんでいいかな?」 梓「そうですね。結構時間かけて作っちゃいましたから」 梓「この子も、きっと満足してると思います」 唯「うん、そうだね」 梓「……」 唯「…あずにゃん?」 梓「あっ、大丈夫ですよ」 梓「ただ、この子もあの親猫も幸せになれればいいなぁって、思っていました…」 唯「大丈夫だよ。場所は違うけど、あの親子はきっと私達に感謝してると思うよ」 唯「私達を一歩前に進ませてくれてありがとう。ってね…」 梓「…はいっ。そうですよね」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梓「じゃあ私はここで失礼しますね。」 唯「うん、元気出してねあずにゃん!」 梓「はい。…あの、唯先輩」 唯「なーに?」 梓「えと…その、ありがとうございました」 唯「?」 梓「正直私は、あの子猫を土に還すかどうか迷ってましたから…」 梓「あの親子にとっては、ずっとあのままの方が幸せなんじゃないかなって…思ってましたから」 唯「…うん、あずにゃんがそう考えるのも分からなくないよ」 梓「でも、やっぱりこれで良かったんですよね」 梓「あのままじゃ、もうあの親猫は子供を産もうとしなかったかもしれませんし…」 唯「あははっ、…うん、これで良かったんだよ。あずにゃん♪」 梓「…後押しされたのは、あの猫達じゃなくて私なのかもしれませんね」 唯「ん?何か言った?」 梓「いえ、では唯先輩、失礼しますね」 唯「うんっ!また学校で会おうね~」ギュー 梓「もうっ!抱きつかないで下さいよっ!」 唯「あははっ♪じゃあねーあずにゃーん!」 梓「はいっ、さようなら!」 唯「ふんふん~♪」 唯「はっ!!」 唯「お腹すいた…」 唯「うぅ…そういえばお昼ご飯がまだだったなぁ」 唯「お金お金…はっ!財布忘れた!!」 唯「あうぅ~うぅ~…」シオシオ… 紬「あれ?唯ちゃん、こんな所で何してるの?」 唯「あうぅ~」グキュルルー 唯「私…死ぬのかなぁ…たくあんが浮かんで見えるよ…」 紬「??…よく分からないけど、お腹すいてるの?」 唯「あぁっ!その声はムギちゃん!」 紬「ねぇ唯ちゃん、折角だからちょっとそこで休んでいかない?」 唯「えっ?」 唯「ハムッ!ハフッハフッ!ハムウッッ!!!」ムシャムシャ 紬「私こんなにいっぱい食べれないから困ってたの~」 唯「んぐっ…んぐっ……んぐっ!?」 唯「ぐえっふぇ!ぐえっふぉ!ぶほぉっ!」ベチャアッ! 紬「あ、あらあら!そんなにがっつかなくてもハンバーガーは逃げないよ!?」 紬「ほら、ジュース飲んで?」 唯「んぐんぐ…ぷはぁ」 唯「ありがとうムギちゃ~ん。私色んな意味で死ぬかと思ったよ~」 紬「うふふ、大袈裟なんだから…」 唯「でも何でこんなにいっぱいハンバーガー持ってたの?」 紬「え、えっとね…その…これはね…」 唯「?」 紬「私が…その…ミスしちゃった分なの…」 唯「お、おぉう…」 紬「ほら、ああいう流れ作業が主流のお店は一つ間違えたら全部がストップしちゃうでしょ?」 唯「うん、だから働いてる人たちはいつも真剣な顔してるよね」 紬「そうなの」 紬「でも私、お客様にちょっとクレームを出されただけで集中力が切れちゃって…」 紬「そしてその…それが原因でオーダーミスをしちゃったの」 唯「そっかぁ…災難だったね」 紬「うん、でも私一人が損するならいいけど、今日はお店全体に大きな損害があったから…」 唯「怒られちゃった?」 紬「うん…店長さん、怖かったなぁ」 唯「そっか…」 紬「私、このバイトもうやっていける気がしないの…」 唯「えっ!?どうして!?」 紬「他のバイトの子は、ミスは誰にでもあるって励ましてくれたけど…」 紬「私、今度ミスしたらどうなるか想像したら…怖くて」 唯「……」 唯「ムギちゃんは、バイトは楽しい?」 紬「えっ?」 唯「一回でもバイト楽しいな~って、思ったことない?」 紬「それは…もちろん、あるよ」 唯「じゃあ、私は続ければいいと思うけどなぁ」 紬「唯ちゃん?」 唯「だって学校や部活と違って仕事でしょ?」 唯「仕事が楽しいって思えるのって、とても幸せな事なんだってお母さん言ってたもん」 紬「…それは」 唯「本当に嫌だったらもっと違うバイト探せばいいし、もうバイトしたくないなら辞めて学校に専念すればいいからねっ」 唯「ほら、若い内にはなんでも経験してみなさいって言われなかった?」 紬「…うん、言われた気がするわ」 唯「だったら、私は楽しい事をしようって思うよ」 唯「だって一度しかない高校生活だもん。楽しく過ごしたいもん」 唯「みんなと一緒に演奏して~、お菓子食べて~、一緒に遊んで~」 唯「あっ!また合宿とかも行きたいなぁ!」 2
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/115.html
作者:/G/MRNRY0 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/15(水) 14 28 00.64 ID /G/MRNRY0 さやか「今日は何しようかな~♪」カパ ほむほむs「ホムッ・・・ホムゥ」ガタガタ さやか「んーよし!今日はかどに隠れてるお前にしよう」 かどほむ「ホムムー!?」 さやか「とみせかけて今ホっとしたお前だ!」ガシ ほむほむ「ホッ!?ホムー!ホムムー!?」ジタバタ さやか「さてさてまずはこのほむほむをビーカーに入れまして~♪」ポイ ほむほむ「ホゲ!ホ・・・ホムゥ」 さやか「わざわざ学校からパクったこの濃硫酸で~♪」タラー ほむほむ「ホムァ!?ホッ、ホムゥーッ!」ジュージュー さやか「あっはははww逃げろ逃げろーwww」タラタラ ほむほむ「ホムッ!ホ・・・ムゥゥ!」ササ さやか「おー結構避けるね~、でもこれはどうかな~?」ダパン ほむほむ「!? ホビャアアアアア」ジュージュー さやか「あははははwww溶けてるwwwキモーイww」ゲラゲラ ほむほむ「ホ・・・ァ・・・」ドロドロ ほむほむ「」 ジャンル:さやか さやカス ほむほむ 薬品 虐待 感想 すべてのコメントを見る