約 992,542 件
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1765.html
明日は昨日の2日後 あしたはきのうのふつかあと (慣・UPS, 95-96)トータルアミューズメントカンパニー・かぜこぞうグループのキャッチコピー。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/332.html
俺たちに明日はある 【投稿日 2006/06/03】 未来予想図 序章 *** 朽「…で、何で最近部室に来ないんですか~??」 朽木君は単刀直入に聞いた。 斑「いや、だってさー…そろそろ潮時かなーと」 朽「何の潮時なんデスカ~??」 斑「………。つーか、何でそんなに俺をここに来させたいわけ?」 4月の中ごろ、最近部室に顔を出さなくなった斑目を朽木君が呼び出した。 朽「だって、新会員入らなかったんデスヨ!! 今、就職活動中アンド単位もうほとんど取っちゃった大野さんと、会長になったばかりの荻上さんと、ワタクシしかいないんですにょ!?ワタクシも一応就職活動してますし!」 斑「…あれ、笹原の妹さんは?」 朽「恵子さんも仕事探しで忙しいそーです。もともとあんまり来てなかったし」 斑「そうかあ…。みんな変わっていくんだなあ………。(遠い目)」 朽「たそがれないで下さいにょ!こんな人少なくて活気がなかったら廃部になるにょ!」 斑目の低いテンションとは対照的に、朽木君はなんだか必死だ。 斑「うーん…北川さんがいた頃はそういう危険性があったけど、今はどーだろ?」 朽「活気が少ないのが問題なのデス!ワタクシが一人、悪目立ちするにょ!」 斑「…それは今さら心配することじゃないような」 朽「それに大野さんと荻上さんの腐女子会話に入っていけないにょ!!男一人でとっても肩身がせまいので斑目さんも是非味わってみるにょ!あの空気!!」 斑「道連れかい。つーかそんな理由で来させたいんかい(汗)」 朽「簡単に簡潔に端的にわかりやすく言うとそーです」 斑「…いつも正直なのが朽木君の長所だよな。…短所でもあるケド」 気が進まなそーな斑目を見て、業を煮やした朽木君は椅子から急に立ち上がり、大声で言った。 朽「斑目先輩、日和ってるにょ!現役の頃を思い出してみるにょ!!」 斑「…は?現役?」 朽「ここに斑目さんが大学二年の頃の『メバエタメ』がアリマス。」 朽木君はやや黄ばんだ表紙のコピー本を取り出した。 斑「うわ、懐かしー…」 朽「えーと、『(ダミ声で)マムシ72歳。まあワシなどはしにょぶしぇんしぇいのすとーんとしたスーツ姿を見るだけでハァハァできるからすべてが名シーンと言えるがの。』ほうほう。」 斑「音読するなあああ!!(汗)」 朽「『……あのネ、何かもうネ、触覚とかが見えただけでもおぢしゃん泣くほど萌えちゃうノ。少シ壊れ気味ナノ。(泣)』 …少しどころじゃないですな」 斑「ば、ちょ、もーやめんか!!」 斑目は慌てて立ち上がり、朽木君からメバエタメを奪おうと手を伸ばすが、クネクネした動きでかわされる。 朽「昔の斑目先輩はもっとはじけてたにょ!それが今はどーデスカ!すっかり社会人気取りですか!」 斑「社会人だしな!つーか今でもそんなんだったら痛いだろ」 朽「自分で痛いって言っちゃうんデスカ!?」 斑「…『認めたくないものだな若さゆえの…』」 がっくりと肩を落とす斑目。 斑「てゆーかさー、俺ももーいい歳なんだからさぁ…」 朽「若者が何を言ってるでありますか。ボクチンなんかまだまだ心は少年ですにょ」 斑「朽木君はもう少し大人になれよ(汗)」 朽「大人になるっていうのはそんな風にじーさんみたいになることなんですカー!?」 斑「色々あんだよ…仕事のこととかさー」 朽「色々ってナンデスカー?」 斑「う…だからその…色々」 さっきから堂々巡りだ。 朽「というわけで部室に来て下さいにょ」 斑「つながらねー!直前までの会話とつながらねーーー!」 朽「もー観念したらどーですか?そんな優柔不断だから、原作でも斑目さんは『未完』ってつきそーな感じで終わっちゃったんじゃないデスカ!」 斑「原作とかゆーな!朽木君だって最終話グダグダだったじゃねーか!」 朽「………顔が切れてたの…、アレ、わざとですかね?」 斑「うわ、気にしてたんだ!(汗)」 朽「さすがに心の広い朽木学ことクッチーでも、あれは流せなかったデスヨ。コミックスで直ってたらいいんデスガ…」 斑「いやでもアレ、真ん中だからねぇ…無理なんじゃ…」 朽「次期会長も、てっきりワタクシだと思ってましたのに…」 斑「『それはない』」 朽「ガー!!何デスカこの冷遇ぐあい!ボクチン、他の人と扱い違うにょ!!」 斑「まー仕方ないね、朽木君変だからねー」 朽「『個性的』なのを『変』という言葉でひとくくりにしないでくれますかにょ!」 斑「『変』なのを『個性的』という言葉に置きかえんなよ!」 朽「フフーン、そーデスヨねぇ。キャラ作ってる人には『変』にしか見えないですよねぇー」 斑「悪かったな普通で!変なモンは変なんだよ!」 だんだんテンションが上がって来た二人。 朽木君の挑発のせいか、だんだん昔の血が騒いできた斑目。 朽「開き直りは見苦しいにょ斑目先輩!」 斑「誰が開き直ってるって?開き直って『個性的』とか言ってる君に言われたくねーな!」 朽「おや逆ギレですか。あーそうですか。 ………………逆ギレ勝負なら負けたことねーよ!!!」 斑「俺だってえーと、自爆勝負なら負けたことねーぞ!!!」 斑目VS朽木。火花を散らしながら不毛な闘いが火蓋を切って落とされ………!! 数分後に終わった。 斑「………何でこんな意味のない争いしてるんだ、俺らは…」 徒労感に深いため息をつく斑目。 朽「でも久々に燃えましたにょ~!!」 斑「俺は疲れた…」 ズズズ、と椅子に座り込んだ。 朽「しっかりするにょ!今日ボクチンは確かにこの目で見たにょ、斑目さんの昔の勇姿を!!」 斑「はぁ………?」 朽「もっと斑目さんが活躍する姿が見たいにょ!だから部室に来るにょ!どーせヒマなんでショー?」 斑「ヒマじゃないわい!…でもさー、もーそろそろ読んでる人も、『斑目はもういいよ』って思ってるって。 ………うわ、絶望した!!自分で言ってて絶望した!!」 朽「自虐ネタはやめるにょ!それに、まだげんしけん人気が続く限り、斑目さんもいけるハズにょ!! むしろ心配なのはボクチンの人気にょ!」 斑「…心配するほど人気あったっけ?(ぼそり)」 朽「ということはこれから上がることはあっても、これ以上下がることはないにょー!!」 斑「どっから沸いてくるんだ、そのポジティブ思考(汗)」 朽「で、どーするんデスカ!?」 斑「えーでも、やっぱさー………」 そのときガチャリと扉が開いて、荻上さんが入ってきた。 荻「………どうも」 朽「あ、オギチンだ」 斑「や、やあ荻上さん、久しぶり」 荻「朽木先輩と斑目先輩、喧嘩でもしてたんですか?3階の廊下に声が響いてましたよ」 斑「え、マジ?そんな大声出してたのか(汗)」 朽「喧嘩じゃないにょ!男同士の話し合いにょー!」 荻「?…はあ、男同士のですか。」 斑「ろくな話し合いじゃなかったけどな…(疲)」 荻「そうだ、斑目先輩ちょうど良かった。」 斑「?」 荻「笹原さんから頼まれたんですけど。『斑目さんに借りたまま、返してない漫画があるから返しておいて欲しい』って言われてて…。 あ、アレ?袋どうしたっけ……あ!そうだ、今朝玄関に置き忘………。(汗)」 斑「あ、ありゃそうなんだ。でも別に急がないからいいよ」 荻「スミマセン。明日必ず持って来るんで…。あの、明日部室来ます?」 斑「え、あーじゃあ、明日来るよ。」 荻「スミマセン。」 朽「…部室来るんですな?」 目をキラーン☆と光らせる朽木君。 斑「あ、アレ?…まーとりあえず明日はなぁ…。」 朽「クククク………素直じゃないナー斑目サンはー!」 斑「う、うるせーな!明日だけだって!」 荻「え、明日以降は来ないんですか?」 荻上さんはびっくりした目でこっちを見る。 斑「う………………(汗)」 結局また部室に行くことに。 (この流れ、お約束だなぁ…てゆーか強引だな…。きっとネタが尽(ry) などと考えながら家路につく斑目であった。 さて、同じくその頃、帰途についた荻上さん。 (朽木先輩と斑目先輩かァ………。 なーんかあの二人、最近仲良くね? 『男同士の話し合い』って、一体どーすりゃあんな大声で喧嘩するってのよ。) (んだげども……。 間違いなく斑目先輩が『受け』だよね。) 脳内で朽×斑ワープを始める荻上さんであった。 END
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/165.html
今日は海苔弁当 ▲upThu, 17 Apr 2008 01 17 35 GMT 今日は海苔弁当。 焼きたらこと、松の葉昆布、かつお節の三段海苔ご飯を作りました。 おかずは、時鮭(ときしらず)の塩焼き、ソーセージ、くるみとじゃこの佃煮、プチトマト、 ちくわ(チーズとキューリ詰め)、釜揚げ桜エビ入り厚焼き卵、いかのゆで卵詰め煮、ほうれん草のごまあえ、 枝豆、エビチリ、里芋の煮物、ピーマン甘辛煮、鶏の唐揚げ(写真撮り忘れ)です。 ... (後半が見つかりません) URL:http //yaplog.jp/sakura2000mika/archive/9 前の日記 次の日記 「ぽっちゃりソープ嬢さくらのブログ☆出勤は謎☆」 上記の日記文について現段階の調査状況 (1)かなえキッチンのごはん日記写真を流用している 「お花見弁当」2008年3月30日 (日) (2)海苔弁当については、かなえキッチンレシピにもたびたび登場している かなえキッチンレシピ 「のり弁当♪鮭とたらこと昆布の豪華三段重ね」2008年4月6日 かなえキッチンレシピ 「のり弁当三段重ね♪フレークバージョン」2008年4月10日 かなえキッチンレシピ 「たらこバターのり弁当♪びっくり美味しい」2008年4月11日
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/644.html
オタク文化 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった まじで中学生に通じないもの(オタク) 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった https //anond.hatelabo.jp/20240523211149 [B! オタク] 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった https //b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240523211149 学園アイドルマスター - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC 覇権メモ オタクメモ オタク文化メモ オタクカルチャーメモ アイドルメモ アイドルゲームメモ アイドルマスターメモ 学園アイドルマスターメモ アイマスメモ 学マスメモ まじで中学生に通じないもの(オタク) まじで中学生に通じないもの(オタク) https //anond.hatelabo.jp/20240617112511 [B! オタク] まじで中学生に通じないもの(オタク) https //b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240617112511 はてな匿名ダイアリーメモ 増田メモ 世代メモ オタクメモ オタク文化メモ
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/30.html
イメージと異なり、「オタク」は高度なコミュニケーション能力を持った存在である。 コミュニケーションの手段として特異な能力を備えていることが多い。 これは独自の分類であるが、世の中には3種類の人間がいる。 どのような種類かを簡単な理科の実験を想像しながら説明したい。 水に食塩を入れる 水に油を入れる 水にビー玉を入れる 「水」は人間の社会体制全体を表し、入れる物質は「個人」を表している。 水に食塩を入れて混ぜるとどうなるか。 ある一定の量の食塩は、水に完全に溶ける。 それ以上は溶けることができず、食塩のまま残ってしまう。 しかし温度を上げることによって溶ける量を増やせるようになる。 これが「一般的な人間」である。 つまり社会にごく自然に溶け込むことができ、過剰な分は「仲間外れ」として出てきてしまうが、 基本的にはすべてを受け入れる体制が整っている状態なのだ。 水に油を入れて混ぜるとどうなるか。 激しく混ぜると、一見、等しく混ざったかのようになる。 しばらくすると水は下、油は上にそれぞれ完全に分かれてしまう。 これが「オタク」である。 つまり普段、意識していないときは社会から隔離されているような印象だが、 「コミケ」や「新作ゲーム発売日」などで人と接する機会のあるときには それなりの態度で臨むため、社会に溶け込むことができるのだ。 「油汚れを落とす」石鹸や合成洗剤を加えると、油がそれに包み込まれ 水に分散するようになるが、これはオタクが持っている特別な能力による働きであるといえる。 たとえば絵の一部を見ただけで何のアニメの何のキャラクターであるかを言い当てたり、 声優の名前をすべて覚えているとか、そっくりな声で話すことができたり、 手本を見ずにキャラクターを自由自在に描き分けたりする能力である。 水にビー玉を入れて混ぜるとどうなるか。 どんなに混ぜても、ビー玉は水に決して溶けることがない。 激しく振り混ぜてもカチカチ不快な音を立てるだけで一向に溶けない。 混ぜるのをやめれば一瞬で底に沈んでしまう。 これが「あすさん」のようなものである。 つまり人間社会に対して一時的にすら溶け込むことはおろか、その手段さえなく、 そもそも接点をもたない存在であるため、大衆の中で必ず浮いてしまうのだ。 無理に溶け込もうとすれば激しい摩擦が生じ、トラブルになってしまう。 まさに「百害あって一利なし」というわけなのだ。
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/265.html
俺たちに明日はある(おれたちにあすはある) ■作詞:相田毅 作曲:岩田雅之 ■原曲はSMAPのシングル曲 アルバム「SMAP 008 TACOMAX」「WOOL」「Smap Vest」等に収録
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/317.html
今日は、原宿へ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 基本マニ: 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ +]]=[[ このカードになるコンボ ]]+[[=
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/353.html
俺達に明日はない 監督:アーサー・ペン 出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン アメリカン・ニューシネマには「俺」とか「明日」とかが付いた邦題が多いように思う。この作品はまさに典型的だ。それが代表作の証だろうか。 主人公の二人はとても軽快に走り回る。カントリー調のリズムにのって次から次へと銀行強盗をしていく。 途中から参加した青年や、兄夫婦達も軽やかなテンポにはまっていく。まるでそこが最後の楽園とでもいうように、次の瞬間訪れる逃亡劇などまったく予測もしていないかのように楽しげに騒ぐのだった。 逃げ回るロードムービーには幾つもの作品があるが、不思議とどれもが踏んでいくあるパターンのように、破局の旅へと向かっているのを物語なかば気づいていながら、はかなさを一秒でもながく延命させようとする主人公の姿へなんどでも感情移入してしまうのだ。そしてやがて訪れる悲劇のクライマックスへ向けて、今かいまかと心の準備をしていくのだ。 主人公はフェイ・ダナウェイのように美しいほどよい。しかもヒロインはややヒステリックで、心の安定していない気分屋さんで、必ず「今この瞬間」を永遠のものとすべく空想を語るシーンがあるのがよい。特にこの場合の美しさとは表現の豊かさを深めさせ、不安定さを当然のように見せてしまうものだ。 そして男も負けないくらい感情の激しさを持ち、ときに正面からぶつかり、何度も決別しそうな喧嘩を見せ、それでもお互いひとりではどうにもならない状況へと追いつめてしまう無鉄砲なヤツほどよい。 しかしこのラストシーンはどうだろう。ここまで激しい終わり方は望んでいただろうか。既視感を伴うほど有名なシーンでもあるが、この流れを汲んで、今かと待ちわびた先に訪れる瞬間としては、あまりにも屈辱的すぎやしないだろうか。それもあのヒロインへ唾をとばした警官によって起こされた惨劇なのだ。 激しい不条理感でただ呆然とするまもなく、「THE END」の文字と共に一瞬で幕を閉じてしまった・・。2003-11-23/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画、アメリカン・ニューシネマ 関連リンク 2003年ベスト ロードムービー
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1874.html
<オタク> 【オタク】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 活動状態に戻す効果が多いため、行動回数が多く使いやすい。 《黒猫(033)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP50 【コスプレ】/【オタク】 このカードがアプローチに参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を置き換えることができる。 自分のポイント置き場に【オタク】を持つキャラが置かれた場合、自分の【オタク】を持つキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (「兄さん」もよくあなたの傍若無人に付き合っているものね。) 《黒猫 高坂 桐乃(029)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP40 【コスプレ】/【オタク】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、【オタク】を持たないキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (アキバのオフ会にそのファッションはありえないわ。) 《沙織・バジーナ(075)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【オタク】/【メガネ】/【お嬢様】 このカードと同じ特徴を持つキャラが登場した場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にある【オタク】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (いえいえ、礼には及びませぬ。拙者が好きでやっていることですから。) 《アキバ巡り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の全ての【オタク】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、自分の【オタク】を持つキャラが4枚以上いる場合、ターン終了時に自分の全ての【オタク】を持つキャラを活動状態にする。 (じゃっ、昼からドコまわる?) <オタク>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《黒猫(033)》 アプローチした時にポイントと手札を置き換える。【オタク】キャラを置けば【オタク】キャラ1枚を活動状態に戻す事が可能。 《黒猫&高坂 桐乃(029)》 アプローチした時に【オタク】キャラ以外全てを弱体化する。 《沙織・バジーナ(075)》 ポイントを与えれば【オタク】キャラをサルベージできる。 《黒猫(031)》 登場した時に【オタク】キャラ1枚を強化できる。 《高坂 京介(074)》 登場できる効果を持ち、メインフェイズに登場させれば【オタク】キャラ全てを活動状態に戻せる。 《黒猫(082)》 【オタク】および【メイド】【ネコミミ】用サーチカード。 《沙織・バジーナ(084)》 【オタク】専用のサーチカード。 《来栖 加奈子(066)》 【オタク】キャラを休息状態にした数だけ自身を強化できる。 《高坂 桐乃&新垣 あやせ(036)》 イベントカードをサーチできる。 《高坂 桐乃(012)》 登場した・退場した時に自分キャラ1枚を活動状態に戻せる。 《高坂 桐乃(011)》 アプローチ時に相手キャラ1枚の妨害を封じ、自分のサポートエリアにキャラがいればアクティブとAP・DPに+10/+10を得られる。 《高坂 桐乃(P003)》 登場すれば味方にアクティブを与えAP・DPを強化できる。 各種【オタク】キャラ サポートを共有できる。 イベントカード・サポートカード 《アキバ巡り》 キーカード。【オタク】キャラ全てを強化し、4枚以上いればターン終了時に活動状態に戻せる。 《マスケラ~堕天した獣の慟哭~》《星くず☆うぃっちメルル》《京介の失言》 【オタク】専用コンバットトリック。それぞれ追加効果が異なるので使い分けたい。 《オフ会の写真》 セットした【オタク】キャラのDPを強化できる。 《初めてのアキハバラ》 【オタク】専用サーチカード。 《桐乃とゆかいな仲間たち》 サーチカード。発動条件は難しいが、キャラ2枚をサーチ可能。 《俺の妹がこんなに可愛いわけがない》 強化とサーチを同時に行える。 《人生相談再び》 キャラ1枚をサルベージできる。 弱点 重いカードが多いため、キーカードが来ないと手札事故を起こしやすい。 関連項目 【オタク】 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/65.html
今日はメシ抜き 1年目のみ。 先輩に弁当を食べられる。やる気1ダウン、体力10ダウン、体力最大値2ダウン、野球魂2ダウン。 TOP>甲子園一直線編>甲子園編のイベント