約 71,577 件
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/128.html
メカニック/艦船/演習艦 TVシリーズ 第5話に登場。 航空巡洋艦攻龍と同型の艦(統合人類軍六カ国の共同開発による最新鋭の汎用艦)がベースだが以下の点で異なる。 主砲、CIWSの非搭載 艦首テトラポッド発射口の改造 :火器演習用のクレーを発射する。 武装が外してあるため戦闘能力はない。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/212.html
スカイガールズ世界の歴史(TVシリーズ版) 時系列 西暦 2053ナノテクノロジーの権威、クリシュナム博士、生体ナノ技術を元に「ナノマシン生体制御システム」を完成させ発表。この技術は ナノシステム治療プログラムとして難病治療に応用された。(博士の娘、アイーシャの不治の病を治療) 2054クリシュナム博士、娘のアイーシャを臨床実験の材料としていたことで世界から糾弾され、アイーシャと共に姿を消す。 20??クリシュナム博士、ネット上に流出しているナノシステム治療プログラムの自己増殖を確認し、後のワームの危険性を察知。軍に連絡するが一笑に付される。 2060アイーシャを人工冬眠させ、クリシュナム博士、病死。 2071機械細胞群出現、ナノマシンの集合体であるその侵略兵器群は、ワームと名付けられる。(第一次ワーム侵略戦争)開始 2073ワームの被害により総人口の三分の一を失った人類は国家レベルを超えた統合人類軍を結成。 2074ワームに対し劣勢を覆せない統合人類軍は大量破壊兵器の使用を決断、多大なる犠牲を払いながらもワーム殲滅に成功する。ワーム大戦終結。桜野優希失踪事件(ファイナルエンカウンター)ワーム大戦終結の半年後、インドの山奥で死亡しているクリシュナム博士と、人工冬眠状態にされたアイーシャ・クリシュナムが発見される。若き天才科学者周王紀理子博士、ナノシステム治療プログラムとナノマシンで構成されたワームの類似性を察知し、アイーシャを助手として保護。博士を中心とし、対ワーム専用兵器、ソニックダイバーの開発が極東方面軍(日本)技術開発本部で開始される。 2080ソニックダイバーシステムの基礎技術が統合人類軍に公開され、各方面軍での開発計画が進められる。 2082開発から8年を経てソニックダイバー原型機「シューニア」が完成する。 2083「シューニア」を原型とした試作実験機 2~6号機の5機をロールアウト。「シューニア」は実験機という性質上、特定のパイロット専用機であったため、2~6号機は適合率の許容範囲を拡張し、「83式飛行外骨格」と名付けられた。 20842月、SD試作機パイロット、83式飛行外骨格に搭乗。データ収集等のため、春日基地において練習機との模擬戦を行う。結果はソニックダイバーの10戦全勝。3月、実験機と同じく「シューニア」をベースとした正式な量産試作機、「零神」が完成。続いて「零神」のフレームを使用した「風神」、「雷神」がロールアウトする。Gシリーズと呼ばれる「神」の名が付いたこの三機は対ワーム戦に特化した戦術システム「デルタロック」を可能にしている。しかし、実験機である「83式飛行外骨格」とは違い、対ワーム戦に絶対的に必要不可欠な生体同期システムにおいて、この三機に適合するパイロット候補の脱落により配備計画が停滞。西ヨーロッパ基地で、基本フレームを日本のGシリーズと共通とする量産機「バッハシュテルツェ」の生産が開始される。4月、一条瑛花、雷神のパイロット候補として春日基地より追浜基地 第十三航空団に着任。5月、停滞していたSDパイロット問題解決のため、アイーシャに近いDNA特性を持った民間人、桜野音羽、園宮可憐両名をスカウト。7月、飛行演習、および火器演習実施を経て、三名を正式なSDパイロットとして任命。ソニックダイバー隊結成。西ヨーロッパ基地が突如再発生したワームにより襲撃され大量破壊兵器による自爆によって殲滅。これにより、「バッハシュテルツェ」の量産が不可能となる。(第二次ワーム侵攻開始)8月、追浜航空祭にて、次期主力戦闘機ビックバイパー公開。ソニックダイバー隊、災害救助で民間人を救出、チーム名を「スカイガールズ」とする。ソニックダイバー隊は第十八特殊空挺師団に配属、対ワーム戦を目的としたデルタロックの訓練に移る。日本領海内に出現したウミガメ型ワームに対し一度は敗退するも再戦でデルタロックを使用し、殲滅に成功する。バッハシュテルツェV-1、一機とただ一人のパイロット、エリーゼ・フォン・ディートリッヒ、日本に到着。ソニックダイバー隊と合流。10月、ソニックダイバー隊、追浜基地より呉基地に移動。10月24日、ソニックダイバー運用艦 攻龍、日本領海内に発生するワームを遊撃する任務を負い出港。対ワーム専用に改修したバッハシュテルツェV-1を加えた4機でのフォーメーション、クアドラロックでのワーム殲滅に成功する。統合人類軍、東太平洋に存在するワームの生産工場、ネストの調査に攻龍を向かわせることを決定。技術開発本部、シューニアを対ネスト用特殊兵器、シューニア・カスタムとして改装を急ピッチに進める。12月24日夜、攻龍はワームのメッセンジャーとコンタクト。ネストの特定位置を知る。ネスト攻略にあたり、一条艦隊、ビックバイパー隊との共同作戦が伝えられる。また、シューニア・カスタムの投入にあたり訓練を行う。攻龍、空母天武率いる一条艦隊と合流。シューニア・カスタム、攻龍に搬入。 20851月5日9時ネスト殲滅作戦が決定される。同15時ネスト殲滅作戦開始、シューニア・カスタムを含め5機のソニックダイバーがネスト内部に侵入。同時刻世界各地にワーム発生。ワームの反撃をかいくぐりシューニア・カスタムによるネスト・コアへのウイルスプログラムアタックを敢行。成功に思えたがワームのワクチンプログラムにより阻止される。シューニア、破壊される。ソニックダイバー隊にワームの真の目的が伝えられるが振り切って零神、およびアイーシャの能力によりネスト殲滅を成功させる。世界各地に出現したワームも同時に崩壊。第二次ワーム侵攻終結。アイーシャ、意識不明となる。3月1日、第十八特殊空挺師団所属者を第十三航空団に復帰。3月31日、桜野音羽、園宮可憐の両名を軍から解任(本人らの希望による)。ソニックダイバー隊解散。半年後、ソニックダイバーレスキュー隊結成。訓練機として83式飛行外骨格 2~6号機の5台を使用。結成式典のデモとして零神、風神、雷神、バッハシュテルツェV-1、ラストフライト。その後は平和記念館のモニュメントとなる予定。アイーシャ、意識を回復。
https://w.atwiki.jp/automata_ex/pages/26.html
天使文字天使文字のアルファベット対応表 天使文字の解読例 各種エンブレム/紋章/マークアンドロイド軍のエンブレム アイドル「ヨルハ」および舞台「ヨルハ」のロゴ 「月の涙」と「DOD3の花」の関係 機械生命体に「ニイチャン」や「家族」を大事にしている個体が多い理由 旧世界の遺物が残っている理由 大災厄 機械生命体たちの名前の由来 天使文字 実在した文字。DODや前作ニーアにも登場している。 天使文字のアルファベット対応表 天使文字の解読例 1. ティザートレーラー 解読:NINGYOU HITO KIKAI 2. アトラクトムービー 解読:YORHA TRUTH 3. 限定版ブラックボックスの各種特典 など 表紙に書かれている天使文字は基本的にタイトルそのまま 4. DLCの画像 解読:DOWNLOADCONTENTS 各種エンブレム/紋章/マーク アンドロイド軍のエンブレム アンドロイド軍のエンブレムには「人類軍」「ヨルハ部隊」「レジスタンス」の3種類が存在する。 左から順に、人類軍、ヨルハ部隊、レジスタンス。 ちなみに、人類軍のエンブレムは司令官の衣装に使用されている。 ヨコオDによると「エンブレムには意味がある」とのこと。(出典:第1回『ニーア オートマタ』公式生放送) エンブレムのデザインの意味、テーマは「目」。人類軍とヨルハ部隊は目を閉じている。レジスタンスは目を開いている。 これは真実を見ていない・隠されている(見ている・隠されていない)ことを暗示している。 (出典:超ネタバレ!「NieR Automata」ディナートークショウ@STORIA) アイドル「ヨルハ」および舞台「ヨルハ」のロゴ アイドル「ヨルハ」と、舞台「ヨルハ」で使用されているロゴがコチラ。 推測: ロゴの文字、特に「ヨ」と「ハ」に違和感がある。 「ヨ」は「コ」と「ー(伸ばし棒)」の合体に見え、「ハ」は一画目が不自然に見える。 これらの違和感を基に、上記のロゴを分解して移動させたり回転させたりしたものがコチラ。 アコール。そう、あのアコールである。つまり、ヨルハとアコールの間には深い深い密接な関わりがあるのだ。 ……現状ではヨルハとアコールの繋がりがほとんど見受けられないので、コジツケという名の一発ネタ要素が強め。 しかし、もしかするともしかするのかもしれない。しないのかもしれない。 「月の涙」と「DOD3の花」の関係 関係ない。 (出典:超ネタバレ!「NieR Automata」ディナートークショウ@STORIA) 機械生命体に「ニイチャン」や「家族」を大事にしている個体が多い理由 創造主であるエイリアンを倒してしまい「親」がいなくなった機械生命体が、その寂しさを埋めるために保護者・拠り所を求めている。 ヨナの記憶やロボット山の弟の記憶などの影響ではない。 (出典:超ネタバレ!「NieR Automata」ディナートークショウ@STORIA) 旧世界の遺物が残っている理由 人類の復興のためにアンドロイドが過去の記録を元に再生している。 アンドロイドが再生しては機械生命体に壊される、この歴史を繰り返している。 どれが大切かはアンドロイド側では判断できないので、スピード違反の記録もチラシも手当たり次第に再生している。 重複:旧世界の建造物が残っている理由 大災厄 (あとで内容をもっと整理します) (追記:整理しようにも妄想成分が多すぎて収拾つかなくなったのでこのまましばらく置いておきます) 大災厄とは?DOD世界で西暦856年に起きた「イベリア半島を中心に大規模震災が発生し、それと同時に巨大都市が一夜にして出現した」事件。これを機に魔素が世界にあふれ出し、それにともなうように、ドラゴンやモンスターといった異形の者たちが姿を見せるようになった。 疑問:大災厄の原因は?推測1:ニーア世界で2007年に新宿の衛星写真に不可思議な黒点が写る。このときに新宿(のコピー)がDOD世界に移動した。 推測2:ニーア世界で2008年にエリコの壁が崩壊。このときに新宿(のコピー)がDOD世界に移動した。エリコの壁が崩壊するとき、ニーア世界の新宿に現れた巨人が発していた音と同じものが鳴り響いている。(巨人も異世界から移動してきた存在) 推測3:ニーア世界で2032年に魔素を異世界へ放出している。その放出先の異世界がDOD世界。 推測4:ニーア世界で西暦3287年に魔素を異世界に還元している。その還元先の異世界がDOD世界。 推測5:ニーア世界で宇宙に旅立った"方舟"が巡り巡ってDOD世界に辿り着き、そこで故意か事故か方舟の中身(データ)があふれて現実化した。"方舟"の候補は「西暦5645年のピーちゃん(プロメテウスの火)」「西暦11945年に塔から射出された構造物(オートマタ)」、(「西暦7645年に工場廃墟から射出された構造体」)か。ただし、プロメテウスの火の記述を見る限りでは、ピーちゃんはこれといってデータ収集をしていないように見受けられる。 ニーア世界の西暦6230年にアンドロイドにより新兵器「ドラゴン」が製造、投入されている。ただし、これがDOD世界のドラゴンと同一なのかも含めて詳細は不明。仮にこの新兵器「ドラゴン」がDOD世界のドラゴンの"起源"となっているとしたら、西暦6230年以降の出来事がDOD世界に大災厄を起こしたのか。その前に「赤い竜」というドラゴンの"実物"がニーア世界に来ている。ループしているなら何が"起源"なのかはもはや判別のしようがないが。 上記の推測はどれも「DOD世界とニーア世界は様々な分岐が織り交ざってループしている」説を前提としている。この前提を採用しない場合はこの限りではない。 機械生命体たちの名前の由来 機械生命体たちの名前は、その多くが哲学者・思想家関連を由来としている。 ゲーム内世界の設定に落とし込むのなら、人類の書物に倣って命名したアダムとイヴのように、パスカルやエンゲルスなどといった歴史上の人物そのままの命名も「人類の模倣」の一環ということか? ちなみに、前作での命名は童話由来(マモノ)。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1896.html
「兵の幻装兵 シュナイダー」 [解説] 旧大戦期に新人類軍の主力となった幻装兵 。 ワンオフの幻装兵 と比べると性能は格段に落ちるが、 それでも現代の機兵を遥かに凌駕する性能を持つ。 最も多く製造された機種の為、復元が比較的容易な機体。 エンゲージ型は先行量産型、エルガイム型が量産型。 機体開発コードは「Plan013 Engage」
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/92.html
メカニック/航空機/F/A-18E/F F/A-18E/F スーパーホーネット。 過去の大戦で統合人類軍が使用していた有人戦闘機。 第1話アバンタイトルに登場。 第1話アバンタイトルで駐機していた機体。(垂直尾翼の形状からF-22 ラプターと混同されている) マクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発 1983年よりアメリカ海軍などで制式運用されている戦闘攻撃機である。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2123.html
その他の機兵 [時代不明] 異世界の兵器重機動人型戦闘機 ゲイズ・ガロウド(睨む巨人) 高機動人型戦闘機 ゼートゥルー・ブロウド(真なる剣神) [旧大戦期] 新人類軍従機状幻装兵バキュル アーケシウス [600~700年代] アルカディア帝国機兵 聖王国機兵 自由都市同盟機兵 カナド人機兵 その他組織機兵ホバー実験型レギオン セファル [800年代] アルカディア帝国機兵 聖王国機兵 自由都市同盟機兵メイジクラーベ カナド機兵 その他組織機兵ヨゾラノカゲヒメ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1524.html
アルトゥール・ローレント [解説] 聖華暦402年〜478年の人魔大戦の時代に活躍した、当時のアウトクルセイダーであった人物で、現在のクルセイダー第七師団 カシードラル・ホロウの前身となった騎士団、緋獅子騎士団を率いていたとされるハーフエルフ。 10歳の頃に女神の使徒の1人として選ばれており、この際に祝福として「真なる幸福」を意味する名を持つ、真・聖剣ヴェリテ・ジュワユーズを授かっている。 悪を糺し、善良を尊ぶ、強い正義感の持ち主であるが、一方的に自身の正義を押し付けるような人物ではなく、その人望は厚かったとされる。 また、彼を慕って集まったクルセイダー達を中核とする騎士団、緋獅子騎士団を立ち上げており、人魔大戦では、一癖も二癖もある仲間達とともに幾多の戦場を駆け抜けつづけた。 聖王国に残る記録では人魔大戦末期、カナドの地において、緋獅子騎士団の団員とともに消息を絶っており、戦時行方不明として戦死扱いとなっている。 [生い立ち] アルトゥールは聖華暦392年頃、アルヴの森に住むエルフの女性、ユーグレイン・ローレントとヘイゼルニグラートに住む木こりの男性、イーゼル・ルキウスとの間にハーフエルフとして生を受ける。 彼は、新人類とエルフの間に少なからぬ確執が存在していたこの時代に出逢い愛を育んだ両親の間に生まれたことで、創世の女神アウローラからの強い祝福を受けており、背中に非常に強い聖痕を宿していたと伝えられている。 しかし、人である父、イーゼルがアルヴの森に住むことは、アルヴの森に住まうエルフ及びハイエルフ達にどうしても認められなかったため、母、ユーグレインに引き取られ、アルヴの森で幼少期を過ごすことになる。 それでも、黙認という形ではあったが、父と森の外れで会うことは認められており、幼い頃から人の住む「街」というものに憧れを抱いていた。 10歳の頃、狩猟の途中で訪れた森の泉において、水面に映った創世の女神アウローラより「強大な悪逆の魔神が目を覚ました。人々を守るため、その力をもって女神の剣となれ」との神託を受け、女神アウローラの使徒となる。 この際、真・聖剣ヴェリテ・ジュワユーズを授けられており、この聖剣の初代担い手となった。 この後、彼は父親を頼ってヘイゼルニグラートへ、またそこから聖都ワース・ランへと渡り、クルセイダーとしての道を歩んでいくこととなる。 [最期] 聖華暦477年頃、アルトゥールと緋獅子騎士団は、人類軍と魔族軍との戦いの前線において戦い続けていた。 戦えない者達をテリトリーに残し、戦力として協力を申し出てくれたカナドの小部族、ミルラ族の戦士と共同して、他の聖王国軍、帝国軍、カナド部族達で構成された人類軍と共に前線を押し上げ、維持することに尽力していたのだ。 しかし、前線が押し上げられるにつれ、ただでさえ魔族の抵抗が激しくなるのに加えて、大気や土地の魔素が枯渇しているために休息だけでは魔素の自然回復を期待することが出来ない魔界領域では、前線の維持だけでも苛烈極まる日々を余儀なくされていた。 そんな中で、奮戦を続けていた12名の緋獅子騎士団の仲間達もひとり、またひとりと、それぞれの想いと聖痕をアルトゥールに託して倒れていった。 聖華暦478年。 後の世で六聖者と呼ばれることになる、アレフ・ローラン率いる6人の勇士達が、魔族軍の最終防衛線を突破。 死闘の末、魔神デウスーラを討伐することに成功する。 これによって魔族軍の指揮系統が崩壊するも、すでに多大な犠牲を払い、満身創痍であった人類軍側もそれ以上の侵攻、魔族殲滅戦の続行は不可能であった。 前線で戦い続けていた緋獅子騎士団もこの時、すでに、生き残っているのはアルトゥール・ローレントただ一人だけとなっており、その彼もまた、わずかに生き残ったミルラ族の戦士達をテリトリーに送り届けると、自らの役目を果たしきったことに安心したように、静かに息を引き取った。 その後、アルトゥールはミルラ族によって、最高位の戦士長として丁重に葬られており、ミルラ族が各地に散る形で消滅した後も、ミルラ族の旧テリトリーの中で、最も草原を美しく見渡せたと伝わる小高い丘の頂上で眠っている。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1939.html
「復元幻装兵 将の幻装兵 バルドール」 [解説] 旧大戦後期に新人類軍が開発した、前線指揮用の幻装兵である。「兵の幻装兵 シュナイダー」の部隊を率い、前線指揮を行っていた記録が数多く残されており、そのため後世において「将の幻装兵」の呼び名が付けられた。現状「シュナイダー」よりも数は少ないが、各地で若干数の機体が発掘され、さらにその内の1~2機は復元されていると思われる。 旧人類軍に第4期LEVが出現して幾年月経った頃、それでも新人類解放軍の機兵(現在で言う幻装兵)の優位は崩れてはいなかった。しかし元より高度な技術を持ち、高い開発能力を持つ旧人類軍である。徐々に機兵に対し、食い下がる様になってきた。ことに戦線の各所で、能力の低い「シュナイダー」あたりが危険になる場面も、時折見受けられる様になる。 これに新人類解放軍は、危惧を抱く。そして自軍の戦闘能力を更に高めるために、軍組織の構造を刷新。それまで大まかな指揮系統はあったものの、それをきちんと明確化し、機兵の戦闘能力頼みで漫然と戦っていた部分を改めた。そして特に「シュナイダー」の一団を率いて戦う前線指揮官に与えるため、指揮能力に秀でた機体を新規開発したのである。 そしてその機体を開発するにあたり、静謐の賢者サライが搭乗して事実上の総指揮を執っていた機体、高度な指揮能力を持つ「ニーベルン・エスパーダ」に基礎を求め、それの簡易量産型とする事で短時日に開発、生産を可能とした。それがこの「バルドール」型機兵であった。 この「バルドール」型の特徴は、一般機たる「兵の幻装兵 シュナイダー」以上の戦闘能力、そして優秀な索敵能力と通信機能である。このうち戦闘能力は、指揮官機が真っ先に倒されてしまっては指揮系統の混乱を招くため、当然の必要性であると言えよう。これについては簡易型とは言え、上級機たる八機神の1機「ニーベルン・エスパーダ」に基礎を取ったためもあり、充分以上の能力を持っている。 索敵能力に関しては、幻装兵はもともと索敵用機器として、科学技術による強力なレーダーシステムを搭載している。「ニーベルン・エスパーダ」のレーダーシステムは更に輪をかけて強力な物であり、多少デチューンして量産性を高めたと言っても、「バルドール」型のそれもまた非常に強力であった。ちなみに「ニーベルン・エスパーダ」や「バルドール」のレーダーアンテナの前に、何の防護措置も無しで立ってはいけない。電子レンジの中に放り込まれた様なもので、あっという間に全身至る所が煮えてしまうだろう。 通信機能に関しても、この機体は「ニーベルン・エスパーダ」の物をデチューンして用いている。流石に「ニーベルン・エスパーダ」のごとく大軍を指揮するほどの能力は無いが、前線において本部からの命令を受け取り、「シュナイダー」の一部隊を指揮するには充分以上の能力を持っていた。 機体開発コードは「Plan027 BM(the Bang type Mass-production model)」 この機体には、幾つかのオプション装備が搭載されている。 [フリングホルニ] 大型の魔導槍。ランス部分で敵の装甲を突き破り、内部で砲撃を行う武装である。 [飛行ユニット(ブレイザブリク)] 大戦中期、幻装兵が出現して旧人類のLEVを圧倒する様になったばかりの頃は、空を飛べる幻装兵はごく一部の可変機(「迅雷の幻装兵 アークイヴァス」など)だけであった。しかし機兵の格闘/白兵戦能力を活かすには、やはり他の機種も飛行能力を持つに越した事はない。そのため旧大戦の後期に入るあたりの時点では、大概の幻装兵は可変機ほどの機動力は無かったものの、簡易的な飛行ユニットを装備していた事が歴史書の解析により判明している。 そして「将の幻装兵 バルドール」の発掘と、それの一部にこの飛行ユニットが搭載されていた事で、歴史書の内容が事実である事が確かめられた。残念ながら、飛行ユニットは管制システムの飛行制御プログラムがメモリ破損によって失われていたため、噴射推進機構の実験稼働が精一杯であった。ただしこの飛行ユニットの、機構の復元はほぼ完璧と思われるため、飛行制御プログラムをどうにかする事ができれば、この「復元幻装兵 将の幻装兵 バルドール」は再び空を舞う事ができるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12814.html
登録日:2013/04/28 Sun 23 39 27 更新日:2024/08/13 Tue 11 38 32 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 わかりやすい悪役 スパロボUX スパロボで大暴走 ハザードレクイエム ハザード・パシャ ハザード殺すべし、慈悲はない ファミール艦 ラスボス 世界の歪み 人類軍 卑怯 外道 小物 年季の入った悪役 忍者戦士飛影 水虫 汚い友蔵 独裁者 軍人失格 長官 青野武 『忍者戦士飛影』の登場人物。 CV 青野武 【概要】 火星開拓基地の長官。元々は地球在住だったが、何らかの理由で左遷された模様。 防衛軍を自分の私兵とし、その他の一般市民に強制労働をさせるなどの独裁政治を敷いていた。 当然ながら市民からの支持は悪く、物語開始以前から自分に反抗していたジョウ・マヤを目の敵にしていた。 副官にドッグ・タックがおり、彼のおかげで火星の財政は表面上の安定を見せていたようだ。 打ち切りの影響で、アネックスを差し置いてラスボスになった珍しい人物。 残り2話は総集編なのだが、これまた珍しいことにハザード(&ドッグ)視点で語られている。 ナレーションという立場を利用して、結託したザ・ブームをボロクソにけなすなど、 相手を自分を有利な方面に運ぶ「道具」としか考えていない傾向がよく分かる。 やってることは外道そのものなのだが、中の人の怪演もあってかなりコミカルなキャラに仕上がっている。 あと持病の水虫を患っている。 【劇中での活躍】 火星でのエルシャンクとザ・ブームの戦闘を機に、自分を左遷した地球を手に入れようと、ザ・ブームに内通。 更にジョウの父親を人質に取ったり、エルシャンク陣営を侵略者と連邦政府に偽の情報を流すなど、ジョウ達の旅をことごとく邪魔した。 最終的にはザ・ブームを裏切って自分が支配者になろうと目論んだが、空魔にファミール艦ごと撃墜されて死亡した。 【その他の活躍あれこれ】 スーパーロボット大戦COMPACT2/スーパーロボット大戦IMPACT 原作通りだが、元ティターンズ所属という設定。メガノイドを復活させたりと小癪度が上がっている。 この頃はまだ大人しめだったが…。 スーパーロボット大戦UX ここに来てハザードがハジケた。 原作以上に自分の地位を大いに有効活用しており、他作品の悪人と結託。コミカルさは戦闘時や中断メッセージ(後述)のみで、序盤から終盤にかけて悪事の限りを尽くす。 作中で最もクロスオーバーしたキャラ(ただしマイナスの意味で)であり、プレイヤーの不快感を十分に煽りまくる。 以下、ハザードの悪行まとめ(ネタバレ注意) ザ・ブームと内通し、エルシャンク陣営やUXの活躍映像を捏造し、誤解を与えるようプロパガンダ映像を作成。 ザ・ブームを火星開拓局の友軍と連邦政府に認めさせ、推進派の助力によりUXを絶対的な悪の組織として世界中に浸透させる。 自分の計画にとって邪魔な存在であるマリナ姫に暗殺者を差し向ける。暗殺自体は阻止されるものの、工作活動によってそれすらもUXの所為にしてしまう。 ヘスターと結託し、人類軍を設立。カガリをオーブ首長の座から引きずり下ろし、オーブ軍を無理矢理人類軍に組み込もうとする。 加藤機関が衛星レーザー兵器を奪取し、全世界へ向けての無差別攻撃を行っていたにもかかわらず、ハザードの息のかかっていた連邦軍には加藤機関を止めようとするUXを最優先で殲滅する命令が下っていた。眼前に加藤機関と衛星兵器がいるにもかかわらず…である。 またこの際、カティやグラハムをはじめとする連邦軍の良識派軍人達には待機命令が下されており、身動きが取れない状況にあった。ちなみにこの時、あのコーラサワー(現マネキン)がカティに対して「少なくとも今はUXと協力して加藤機関を叩くべきでは?」と意見するという、本気で洒落にならない異常事態が発生していたコーラサワーは自分が馬鹿であると言う自覚があるので自分は戦術戦略の意見はせず、人間性でも戦術眼でも信頼出来る人の意見を聞き、それに従うと言う信念の元で行動している。そんな奴が誰よりも信頼しているカティに戦術の意見をすると言う異常事態が発生していた 加えてグラハムの場合、ミスター・ブシドーならば出撃できたという何とも皮肉な事態に陥っていた。(*1) アレックスとヒューズの告発により逮捕され、アルカトラズに送られる。なおハザードは今は亡きアレックスの父親を引き合いに糾弾するが、アレックスからは「二度と過ちは繰り返さない」と論破された。 ここまでが第一部。第二部ではへスターになんでか惜しまれながらもフェードアウトしていたと思われていた……が。 バジュラと呂布が起こした騒動のドサクサに紛れてアルカトラズを脱獄。ブラックロッジと手を組んで一度逮捕されたミナミ一味を引き連れて、そのまま人類軍の総司令に返り咲く。 この際アレックス(鈴木君の父方で、本作における人類軍唯一の良心)に「敵対宇宙人(ザ・ブーム)と手を組んでた黒い男がなんで戻って来てるのか」と疑問に思われてるが、全くその通りである。 竜宮島でホウジョウ軍と交戦した際、自分を守ろうとした(*2)衛を後ろからサコミズ王ごとぶっぱ。衛が犠牲になり、サコミズ王の地上への憎悪を加速させた 更にこの戦闘での敗北条件は、よりにもよって第三軍である「ファミール艦(ハザード)の撃墜」がある。核が無ければ撃ち落としてやりたい所だが、島を人質に取られた形でそれも出来ない。その上、底力発動と高い命中のせいでホウジョウ軍のオーラバトラーを反撃で次々と撃墜して資金と経験値を横取りしていく。飛影がジョウと融合したと思ったら今度はお前が資金泥棒するのか。 衛が犠牲になったことを謝罪する所か「UXの救援が遅いせいでホウジョウ軍を撃ち漏らした」「あの小僧が余計なマネをしてくれなければ、少なくともあのオーラバトラーは仕留めておれた」と文句を言う。これには一騎や九郎、葵はおろか作中最大のキ○ガイである西博士ですら憤慨した 第一次蒼穹作戦でのフェイ覚醒時に通信で乱入し、UXの気勢(とプレイヤーの感動)を削ぐ。その後は(アレックスが邪魔したため、UXには脱出されてしまったが)北極に核をぶっぱし、フェストゥムとの和解を延期させる。 もしこの世界にフェイが降臨しなかった場合、フェストゥムが人類の完全殲滅を決定するという、『K』のバッドエンドの方がまだマシと言える最悪の展開が間違いなく起こっていた 朗利&金本に核を放つ。結果的にサコミズ王の死因を作る 名前繋がりで逆恨み+ヘブンズドア作戦の一件でアレックスと対立。朗利&金本が東京を焼け野原にしようとした責任を押し付けて死刑にしようとする。 第一次蒼穹作戦における核ぶっぱでフェストゥムを激怒させ人類を追い詰めた件について悪びれる事もなく、へスターに持ち上げられるように英雄扱いされて調子ぶっこいている。こんな男を取材する羽目になったイザベルとインタビューに同席していたビリーはさぞかし不愉快だったろう。ちなみにこれをTVで見ていた剣司は「ハザードに任せてたら地球が滅びちまう」と毒づいている。 第二次蒼穹作戦で脱獄時に連れてきたキバの輩・ガラン軍兵士を脳改造して特攻兵器に仕立て上げる。これには敵には容赦ない原作版ミウミウが絶句し、彼らと同じエルプスユンデである真上は怒りと哀しみの絶叫を上げ、元特攻隊のサコミズ王が仲間に居る場合「これが人間のする事かぁあああッ!!」(*3)とブチキレさせた。 ↑の直後、UXと小ミールに核ぶっぱ。それらを守ろうとした操が犠牲になる ELS襲来による地球圏の危機が訪れた直後、人類軍とフロンティア政府を伴ってとんずらを決め込む。人類軍が地球人類の裏切り者になった瞬間であり、遂に大統領はUXに人類軍の討伐を依頼した。 ↑の直後、人類軍をも裏切り、フロンティア政府を利用して全宇宙を支配しようと目論む。 最終決戦でもバジュラにインプラント弾を撃ちこみ生物兵器として利用するわ、ザ・ブームのアネックス皇帝も裏切るわとやりたい放題。 以上のように、やることなすこと外道度がパワーアップしており、他作品まで巻き込んでフラグ次第で助かるキャラ達(衛・サコミズ王・操)の命を奪っている。 しかも全て単なる我欲と保身のためにやっているもんだから、似たような立場である過去作の三輪長官や後のサイガス准将よりも遥かにタチが悪い。 全版権キャラ(およびプレイヤー)の怒りを買う言動から、原作ではそこまで大物ではないのにナイアと並んでシナリオ最大の敵とされた。 (オリジナルのボスであるノーヴル博士は所謂ビアン博士ポジションであり、ラスボスは無理やり引っ張り出されてとりあえずボコられるという不憫な扱いである) むしろ超越者である邪神のナイアと違って、ハザードは「ただの人間」としての悪しき可能性を突き詰めているゆえ始末に負えない。プロパガンダ、核の乱用、インプラントが最たる例であろう。 スパロボ補正も加わり、今作のテーマである「可能性の集合」を最も体現したキャラであると言えよう。 今作のメインライターである岸本みゆきは、実際にプレイして「(そうなるように書いたとはいえ)ハザードが外道すぎる」「年季の入った悪役は貴重」と語っている。 故に戦闘前会話ではシンや九郎、アルトや刹那達から激しい怒りをぶつけられる。特に竜宮島の人々と交流があるシンにとっては、ハザードの存在は断じて許せなかった。 更に自分に対して不信感を抱いていたアンドレイからは軍人の風上にも置けない奴と糾弾され、アルからは邪神に等しき醜悪さと断定され、 地獄コンビに至っては、「お前が行きつく先はたったひとつ…地獄だッ!」と平常地獄運転を取り止めて激昂していた。 なおこいつらは善良な公務員とはいえ「戦いたいから戦い、潰したいから潰す」「俺達に大義名分などないのさ」と公言しているような連中である。そんなヤツらが戦う事に喜びを見出すのではなく、ただただ「ハザードを討つ」という義憤と大義名分の下地獄送りを宣言している辺りかなり異例の事態。 ただの小物オッサンでありながらここまで「版権ラスボス」としての風格が増していると逆に清々しい。 そしてバジュラ本星近海でフロンティア政府をも裏切った後、ジョウとイルボラの一騎打ちに乱入。 インプラント弾で飛影を操るも、真の力を覚醒させた飛影&零影とエルシャンクに追い込まれ、最後はジョウとイルボラの合体攻撃で葬り去られた。 この最終決戦で溜飲が下がったプレイヤーもいれば、「殺し足りない」と殺意を抱いたプレイヤーも多い。 更に恐ろしいことに、「もし序盤で主人公のアーニーが死んでいたら代わりにライバルのジンが自軍部隊に入っていた」などの可能性が存在するUXの世界観を考えると、もしこいつがいなくても他の誰かがやっていた可能性が高い。 加えて本作の人類軍には、浄化を受けたにもかかわらず真理に挑もうとするショットや自身のオーラ力に溺れる朗利&金本など、アレックスを除いてどいつもこいつもロクでもない連中ばかりが所属しているのも事実で、 大統領や良識派軍人達からは「アロウズの再来」と見なされ、不信感を抱かれていた。 ハザード不在でもへスター・朗利&金本・ミナミ・ショット・フロンティア船団上層部が手を組んで核ぶっぱやバジュラコントロールを行おうと思えば出来るはずである。 …まぁ「事象」の面から見てみると、ハザードは自身が広げた事態を収拾できない(仮にUXとの最終決戦から逃れてもギャラクシー船団に始末される可能性が高い)上に、どうあがいても死ぬ運命にあるが。 他にもハザードは、作中ではコーディネイターを軽視・侮辱するような発言をしているため「こいつ元ブルーコスモスじゃね?」と推測するプレイヤーもいるとか。 今作の暴れっぷりから見て、想像には難くないだろう。 中断メッセージではドッグと共に次回予告パロを担当。中の人が鬼籍に入っているためライブラリからの出典だが、全然違和感がない。 スキルパーツにハザード愛用の水虫治療薬もある。ハザードに底知れぬ憤りを覚えながら、お気に入りのユニットを強化しよう。 前述にもあるように、瀕死のファミール艦を防衛するマップで敗北条件としてこの艦の撃墜があるのだが、底力の影響で無茶苦茶硬くなっている。 こちらが撃ち漏らした敵をちゃっかり撃破しやがるがな! 瀕死といいつつHPは5ケタあるので防衛自体は楽勝だが、最大の問題は何が悲しくてこいつを防衛しなければならないのかというプレイヤーのモチベーションである。 第49話「侵略の終焉」で思う存分ぶっ殺せるので我慢しよう。 ワシの言った通りだろ。項目を上手く追記・修正すればこのWiki全てがワシの手に転がり込むという戦法だ。まだまだワシはへこたれんぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっとuxの事ばっか書き過ぎじゃないかな 挙句ハザードの記事なのにヘスターがどうだのKMNがどうだのって記述まであるし… -- 名無しさん (2015-10-23 09 10 03) 事実を言ってるだけです(ベネット) -- 名無しさん (2015-10-29 15 10 58) ↑2 原作よりもUXの方が目立ってるからしゃーない -- 名無しさん (2015-11-09 12 40 09) しかしまあ、EXODUSに出てくるアルゴス小隊がハザードの悪行を丸々(?)やらかしちゃったんだな・・・ -- 名無しさん (2015-11-29 15 56 16) UXの衛がいなくなる回の時は本気で殺意沸いた -- 名無しさん (2015-12-15 15 49 21) こいつ実はパペットなんじゃないかと思えてきた、ヘスターが肯定的なのはそういう風に仕組んでいて理解してるからとか。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 20 22) UXでサコミズ操はともかく衛は完全に実行犯だよな 他版権のキャラこんなに殺すのはスパロボ史上でもなかなか -- 名無しさん (2016-08-28 23 18 32) この二部終盤での暗躍の被害者は -- 名無しさん (2016-11-29 17 43 47) 他にもいる。そう、ティベリウスだ。 ハザードのインパクトに対抗するため瑠璃触手やゾンビ兵を用いてUX版権真の悪役を目指そうとしたがハザードのインパクトの方が強すぎて空気になっていったのだ… -- 名無しさん (2016-11-29 17 46 36) 監獄でライブ見た後のキバ兵達が「俺ランカ派」「俺シェリル」「僕はミウミウ!」みたいな会話した後に特攻兵器にさせられたのかと思うと胸が痛くなる -- 名無しさん (2017-02-11 05 13 58) UXのこいつは一種のスパイラルネメシスじゃね? -- 名無しさん (2017-02-18 00 43 09) スーパーロボット大戦Wikiでは三輪長官がキレて自軍に味方をするレベルって書かれてたけど、仮に三輪長官が味方になったとしてもあくまで利害の一致でしかないよね・・・本人の性格的に -- 名無しさん (2017-06-11 09 07 53) 実は本人自覚がないだけで、無貌の神の一部なんじゃないかと思える程のガチクズっぷりだな…! -- 名無しさん (2017-06-11 09 32 40) ↑2 三輪長官は名誉欲が強くて軍人至上主義なとこはあるけど、あれでも当人は本気で地球を守るために戦ってるから、一応自軍と志は同じと言えなくもないんだぞ(それ以外の部分が壊滅的に違ってるが)。 ↑無貌の神はハザードとははっきり別人だぞ。この2話後に戦うし -- 名無しさん (2017-06-11 09 38 04) ナイアさんとは別人で間違いなかろうけど、元ネタの無貌の神には他にも無自覚の化身が大量にいるからそっちのことを指してると思われ -- 名無しさん (2017-06-11 09 55 09) Kにおける地球代表の悪役がハザードだったら、ミストさんのネガティブ発言も納得できたと思う -- 名無しさん (2017-06-13 11 24 02) UXは大好きなんだけどハザードの扱いに関しては正直どうかと思う。ハザードとは名ばかりの半オリキャラ化してるし、彼一人に悪行の大半を丸投げなせいで他の版権敵キャラ(本来一人一人がハザード以上のゲスであるはずのアンチクロスとか)が割を食ってるのがなぁ… -- 名無しさん (2017-07-15 19 58 18) アンチクロスにUX内でのハザードの動きができるかと言われると違うし……。「愚かな人間」役をこいつとへスターに投げすぎってのは同意するが。というかアルカトラズにぶち込まれてたのに人類軍総司令になるとかツッコミ一言ですませていい問題じゃねぇよ! -- 名無しさん (2017-07-17 13 01 50) 三輪「せやな」 -- 名無しさん (2017-08-31 13 49 14) ↑2 それに関してはハザードの協力者だった当時の推進派(ラインバレル)の働きかけがあったんだろうな。事実自軍加入後の加藤はハザードの考え方をよく知っているような口ぶりだった。 -- 名無しさん (2018-10-11 09 56 57) もし鉄血と共演していたらギャラルホルンの協力者になっていてラスタルに鉄華団(とプレイヤーの部隊)の殲滅をそそのかせそうな気がする -- 名無しさん (2019-08-04 13 39 06) 劇中の悪のカリスマっぷりと戦闘台詞のコミカルさが剥離しちゃってるのが否めないんだよなぁ…桜友蔵が初代ピッコロ大魔王になったら違和感も当然だよと。確かにインパクトはあったけどね。 -- 名無しさん (2020-06-04 20 07 15) 三輪はゴッドバードで悪行を重ねた上醜悪差が増し人類の歪んだ正義すらなくなったとはいえワーパラオに同化してたって言う事もあり偏った正義を暴走してるのに対しハザードは人間のまま腐りきった欲望だから此の差が大きい -- 名無しさん (2020-06-04 20 28 10) 逆にSAOの須郷はゲーム版で性ねこそ変わらない物の続編等に向けて行動がキリト達の強化戦力見せ場等ゲスい事したが誰かを救う道を作った皮肉が在るからな -- 名無しさん (2020-06-04 20 36 54) キトラルザスやイマージュ・オリジスやアウラの民等「武力衝突を経たうえで人類と歩み寄らんとした異種族」もプレイヤー部隊(小学生も含む)もろとも殲滅しようとしそう…。 -- う (2020-09-24 21 03 00) ハザードがやったことはマジでクソだし滅ぼされて当然だけど、そのハザードと同レベルの事やって海動にすら「ド外道」呼ばわりされたドクターミナミが普通に生き延びてるからなんでUXのみんなハザードばかり憎んでるの?ってモヤモヤ感 -- 名無しさん (2020-09-24 22 13 31) やってる事が極悪すぎて面白いんやな -- 名無しさん (2021-05-19 20 20 46) ff6のケフカさんに通ずるものがあって良い悪役やった -- 名無しさん (2021-05-19 20 21 29) ↑3ミナミは原作では死んでないからだろう。脱獄も原作通りだし -- 名無しさん (2024-01-27 13 12 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3782.html
魔王軍の建造した3層の砲列に100基近い魔法弾発射装置を搭載した戦列艦。 これらには50名程の魔族の魔導師が魔力を注入して魔法弾を発射する。 魔力によって推進する機能が付いており普通の帆船よりも速度が出る。 第三次魔族侵攻において沿岸の城塞等に大打撃を与えた。 第四次魔族侵攻では魔王軍の海上拠点の防衛に就いており、人類軍との激戦の末に轟沈している。 関連 魔族 第三次魔族侵攻 第四次魔族侵攻 目次に戻る