約 418,139 件
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/437.html
スレ134より 466 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 20 25 0 すまん。流れぶった切る上に、夫目線の話なんだが、ひとつ。 結婚して3年経った頃に、俺が仕事で3ヶ月程遠方に出張する事があった。 子供がまだ小さかったので、連れて行くわけにもいかず、嫁には出張帰りまで嫁実家(近距離)に居てはどうかと提案したんだが、 何かあれば両親はすぐ来れるし、家を空けるのも心配だと言うので、そのまま残る事になっていた。 出張も終わり、久しぶりの我が家へ帰ると、俺の仕事部屋がなくなり、代わりに嫁両親の寝室に変わっていた。 事態が飲み込めない状況にどういうことか嫁を問い詰めたんだが、 曰く、俺が俺親(母親のみ)との同居に踏み切る前に先手を打たせてもらった。 黙って実行したのは、反対されると思ったから。 曰く、あなた(俺)はもう少し実家と距離を置くべき。 母一人子一人で、頻繁に会ってるのは正直気持ち悪い。 曰く、あなたの母親は何を考えてるのか分からない。顔を合わせるのが疲れる。 あなたはもっと嫁を守るべきなんじゃないか。あなたの家庭は私と子供のはずだ。 と、大体こんな事を言われ、嫁両親との同居を正当化しようと必死になっていた。 468 名前:466[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 21 10 0 だけど、俺の母親は俺達夫婦と同居する気は最初から無い事。 すでにいざと言う時の為に施設に入る費用を蓄えてある事。 それを嫁も知っている事。 実家と頻繁に連絡を取り、会っているのは、俺祖母の容態が芳しくなく、入院先に手伝いに行ってる為。 事実、祖母の容態が良好だった新婚当時は、大して連絡を取っていなかった事。 嫁と母と気が合わないのかもしれないが、この3年で会ったのは両手で足りる程度である事。 むしろ月に、2,3回会っている嫁両親との方が断然多い事。 自分の家族が嫁と子供だと思うからこそ、全ての用件は、2人優先にしている事。 最後に、この家は俺が生前分与で貰った土地と家で、家主の同意もなく勝手に同居に踏み切るのは非常識だと話したんだが、どうも、俺と俺の親は問答無用で敵扱いで、話は平行線のままだった。 マザコンでムチュコタンラブな旦那と義理の母。 根底からそのスタンスで話すもんだからラチがあかない。 471 名前:466[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 22 13 0 今までそういう話も、愚痴も聞いた事がなかったので、いつからそんな風に思ってたのか聞いたらこのスレの名前が出てきた。 正直驚いた。俺自身2ちゃんはたまに利用するし、家庭板も覗くので、このスレを知ってた。 嫁は俺が出張で居ない3ヶ月の間に、暇を見つけては2ちゃんやまとめサイトを見ていたらしい。 その時に、このスレの話を熟読した結果、世の全旦那と全義理実家=嫁のエネミーなんて構図が出来上がってしまったようだ。 その後、帰宅した嫁両親とも話をしたんだが、2人は嫁の上の妄想話を信じたことが判明した。 (俺)が、黙って俺の母親との同居を計画してそうだ。最近頻繁に母親と連絡を取ってたのも妻と子供が居る身なのに変。 お父さんお母さん助けて。 とまぁこんな話を3ヶ月ほどされた嫁両親は、嫁提案のどっきり同居に賛同したと。 とは言っても勝手に仕事部屋を無くされ、仕事道具がぐちゃぐちゃで倉庫にしまわれたいた事もあって、同居解消と、嫁の一時引取り、嫁両親への仕送りのストップを言い渡して、次の日出て行ってもらった。 今現在は、嫁と子供は戻って来てるが、人によっては為になる物も、凶器に変える奴というのは本当にいるもんなんだなと思ったよ。 476 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 27 11 0 乙 あほな嫁を持つと大変ですねえ たまにここや不倫系の話を半端に参考にして暴走する奴いるよなあ 483 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 32 59 0 確かに、なんで婿養子でもないのに娘婿から仕送りして貰ってたんだろ? 487 名前:466[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 43 28 0 嫁両親は、あの後何回か話し合いをして、誤解というか、嫁の言い分に対しての、俺の実情や言い分を話して一応理解してもらった。 娘に甘い人達だから、嫁次第でまたどういう行動に出るか安心は出来ないけど。 おっしゃるように嫁の、勝手に同居や、考えたら自分がエネミー行動してる事に関しては、過去の経験談に嫁の行動がエネミーそのものですよと言わんばかりに載ってるのに、 それは見てないのかと不思議に思ったけど、昔から常駐してるわけではなくて、数ヶ月の間にまとめサイトやらちょこちょこっと現行スレを読む程度だったので、一気に読んだ情報からすっぽり抜けてたみたい。 旦那、義理実家=敵って先入観だけが先に入っちゃって、自分は被害者って立場だったんだと思う。 ちなみに嫁は多分まだ、たまに見てるんじゃないかな?ロム専みたいで、書き込んだ事はないみたいだけど。 嫁両親に仕送りしてる件は、うちの母が一人で充分暮らしていけるだけの収入があって、援助が要らない事と、嫁両親の家が生活苦だったので、嫁に頼まれ期限付きでしていた。 495 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 20 58 36 0 466 466が、ご実家の様子や、なぜ466が実家へ行く回数が増えたのかを 事前に軽く説明しておけば、ここまでにはならなかったと思う。 親御さんの、いざというときには・・・それなりの施設へっていう点も。 男の人は、(自分がエネミーな行動なんかするわけないから)あえて 妻にはなにも言わないっていう人もいるんだろうけど、やっぱり 言ってもらわないとわからない。夫婦は心が通ってるっていったって、 実際には別々の人間なんだし、状況が変わるということも考えられるし。 466奥さんは、まだちょっと子供みたいだし、466が実家のことは 自分でやろうとしていたのだとしても、やはり説明不足が 今回の出来事の原因のひとつだと思う。 もうちょっと夫婦で話し合っておけば、こんなこと起こらなかったような気がする。 497 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 01 35 0 495 嫁知ってるんじゃないの? 508 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 09 04 0 495です 読みそこねたような書き方をしてごめん。 そのときになって状況が変わるっていうことが 世間には多々あるので 毎回(とまではいわないが)、うちの親は施設にはいるから、 そのお金も準備してるんだからダイジョウブ、ということを ・・つまり、不安を抱えている子供に言い聞かせるみたいに 言っておくべきではなかったか、と言いたかった。 この人の奥さん、ちょっと幼いみたいだから そういう奥さんがわかるように、話をしておくべきだった のではないかと。 527 名前:466[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 23 53 0 ダラダラと出てきてしまって申し訳ない。 嫁が反省したかと言われると、正直本音の部分はまだ分からない。 今回嫁がした事が、非常識だという事は理解したようで、その点については謝罪された。 それと、俺の書き方が悪くて誤解が生じて申し訳ないし、激しく後出しになるけど、祖母の容態悪化が、母と頻繁に連絡を取るきっかけなのは嫁も知ってるし、 祖母の容態が悪くなったと連絡があった時は嫁も一緒に病院に来てる。 同居問題も母が貯金が趣味のような人なので、よほど最悪な事が無い限り、資金不足で同居にはならない事も、最悪他の家を売れば、施設代は調達出来る事も知ってたのでこれも不思議だった。 ただ今回の件で、もっと日頃から腹を割った話し合いが必要なのだなと痛感はしたよ。 仕送りストップの件は、嫁両親より、嫁がごねたが、今回の行動で3人に対しての信用がかなり減った事を説明して諦めさせた。 多分嫁より、嫁両親の方が、事態をきちんと把握してるし、反省してるみたい。 嫁への再教育というか、本当の意味で理解してもらうのはもう少し先になりそうだ。 それじゃ長々と失礼しました。 528 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 27 24 0 がんばってね。 ただ、お嫁さん優しさのない人だと思うよ。 愛されてるとは思えない。 ただ嫁さん、祖母の状態、介護しているあなたの母の状態もわかっていて 出来る行動じゃないと思う。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/395.html
ドラゴントゥース 種別アンデッド レベル6 行動値14 エナジー108 区分ヴィシャス 移動歩行 視界領域知能低い 弱点[火炎] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「骨剣」 肉弾:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 12(26) 12 8(22) 8 【射撃】 3(17) 0 7(21) 8 【特殊】 2(16) 0 6(20) 7 特殊能力 出目 名称 説明 1 《バイオウェポン》 常時。肉弾基本ダメージを4dに。 2 《ダブルムーブ》 攻撃。攻撃タイミングを2回に。1T一回。 3 《ユニックレール》 肉弾攻撃。命中+5、ダメージ+10。 4 《キリングブロウ》 肉弾攻撃。命中+5肉弾ダメージ+15。 5 《イモータル》 T終了。EN20回復。 6 《パワーセーブ》 準備。ダメージ+2d。 - 《ハイドインシャドウ》 T開始。次の攻撃を不意打ちにする。 - 《インフェクト》 肉弾攻撃。半年にLv回、未パワーを指定した種別のエネミーに変化させる。 説明 寄生体がより順応し、進化した動く白骨死体。もしくは、元凶となる寄生体が白骨死体に寄生し、進化した存在。 デモンデッドが腐敗により肉体を維持できなくなった末、スケルトンと化した者が稀に変異、進化する。 外骨格化し強化された骨は通常の物よりも強固で、あっという間に復元する。 その戦闘能力はまるで、伝承に存在する竜骨の人造兵が如し。 制作者コメント 高レベル用のアンデッド上位互換シリーズ1。作ってみました。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/61.html
概要 敵の地上における主戦力。主に地上の巨大生物が該当する。 単体では雑魚だがとにかく物量で攻めてくる。所詮は雑魚だと侮ってはいけない。 接近や被撃によってプレイヤー側の存在に気づくと、固有モーションの後に目の色が赤い攻撃モードとなる。赤以外の目の色の場合は待機モード。 近づくとそれぞれの攻撃手段を取ってくる。 種類によっては一回り大きめの個体が存在することがあり、体力も倒した時の獲得SPポイントも通常種より高い。 概要 地上戦力リスト突撃型甲殻生物ギサンダー 赤色甲殻生物ガブリット 強食甲殻生物タベルンダー タベルンダー幼体 キンギサンダー 巨大挟角生物デカランチュラ 巨大挟角生物カタランチュラ 巨大生物デスストーカー アンドロイド アンドロイド擲弾兵 ナイトメアギサンダー ナイトメアランチュラ 龍虫 地上戦力リスト 本項では、名称を「戦績」の項目に表示されるものに則って表記する。 突撃型甲殻生物ギサンダー 通称:黒蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 平地はもちろん、垂直な壁面や天井などあらゆる地形を一定の速度で移動する。 待機モードでは、出現した位置からランダムな方向に動き回る。ナンバリングタイトルとは異なり、あまり持ち場を維持しようとはしない。時間がたてばたつほど、広範囲に拡散していく。 攻撃モードでは、「コマンダーチームがいる方向へ直進する動き」と「ランダムな方向へ直進する動き」を不定期に切り替えながら移動する。これにより、コマンダーチームがいる位置に対して通り過ぎる・回り込む個体が一定数生じ、全体としてはコマンダーチームを包囲するように動く。 その性質上、死角がほぼ存在しない。高層ビルの屋上などに陣取ってもたちまちよじ登ってくる。 M78オフINFのHPは7512。 ●攻撃手段 コマンダーチームを射程内に捉えると、腹部から粒上の酸を複数放ってくる。 散弾の様に飛ばしてくるため、至近距離だと全弾命中で手痛いダメージをもらう。仮に全てを避けることはできなかったとしても、全弾直撃だけは避けたい。 ●対策 EDFにおける戦闘の基礎が凝縮されている。 盾槍所持のフェンサーなど近接戦に特化した編成のブラザーを除き、「ムーブアビリティを使って距離を取りながら攻撃する」という動き(通称引き撃ち・逃げ撃ち)が基本となる。 レーダーを確認することも重要。上述した通り、ギサンダーは真っすぐ向かって来る個体ばかりではなく、時に横から、時に壁面から、と様々な方向から襲い掛かってくる。そういった「視界の外にいるギサンダー」がいないかどうか、レーダーには常に気を配ること。 建物や地形を挟むように移動すると足並みが揃わなくなるため、迎撃がしやすくなる。 酸は弾速が遅いため、緊急回避など瞬発力に優れたムーブアビリティであれば見てから避けることも不可能ではない。酸の間合いに入られても慌てないようにしよう。 基本的に大群で向かって来るため、武器は「貫通力のある武器」「連射力に優れた武器」「攻撃範囲に優れた武器」を用いると良い。爆発物も悪い選択ではないが、至近距離まで肉薄された時のリスクが大きい。 赤色甲殻生物ガブリット 通称:赤蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 基本動作はギサンダーと同様。最大の違いは、酸による飛び道具ではなく近接攻撃を仕掛けてくること。 大きめの体格に見合った体力を持ち、殲滅力が足りないとじりじりと戦線を押されやすい。 ●攻撃手段 一定距離まで近づくと頭を下げる予備動作のあとに高速で突進してくる。正面で食らった場合、噛みつき攻撃を行う。ブラザーが顎に挟まれ、行動不能になるとともに断続的にダメージを受ける。噛みつかれたブラザーはガブリットが自発的に開放するまで何もできない。よって、ブラザーチェンジを行い別のブラザーで救助する必要がある。 救助を行わなかった場合、噛みつかれていたブラザーはガブリットの後方へ投げ飛ばされる。敵集団に放り込まれる危険がある。 噛みつきを避けたとしても、突進中のガブリットに触れるとダメージを受けて吹き飛ばされてしまう。 ●対策 近づかれないように引き撃ち・逃げ撃ちを行い、取り囲まれないようにレーダーを確認するというのはギサンダーと同様。 しかし、武器選びは「ギサンダーより硬い」ということを考慮する必要がある。具体的には、貫通効果のあるショットガンのような武器で一撃で倒す、という戦法はギサンダーには有効だったとしてもガブリットには通じないことがある。リロードが長くとも瞬間火力が高い武器を選択したり、逆に瞬間的な威力よりも持続力・貫通力に優れた武器でじっくり削っていくなど別の戦い方も検討しよう。 空中へ攻撃する手段を持たないため、空中にいれば無害。飛行兵科など滞空時間に優れたブラザーで空中から攻撃を行うのも有効。ただし、いくら滞空時間が優れているブラザーであってもジャンプだけでガブリットを無害化するのは難しい。大抵は着地を狙われる。 強食甲殻生物タベルンダー 通称:緑蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 ギサンダーより小柄で体力も低いが、驚異的な数と移動速度で圧倒してくる。 行動パターン自体はギサンダーと同一だが、移動速度が速すぎる関係でギサンダーよりも一層取り囲もうとする性質が強い。 ●攻撃手段 ギサンダーと同様の酸攻撃。だが、移動速度が速い分至近距離から発射される可能性が高く、出現数が多いぶん四方八方から攻撃されやすい。その割に酸がギサンダーと遜色ない威力を持つため、非常に危険。 ●対策 ギサンダーとは対処方法が全く異なる。 まず移動速度が速すぎるため引き撃ちはほぼ機能しない。よほど移動速度に優れた兵科であっても引き行動は時間稼ぎにしかならず、いずれ必ず取り囲まれる。 耐久力が非常に低いため、威力の高さよりも連射速度・持続力・攻撃範囲などに優れた武器を用いて近づかれる前に片っ端から倒しまくるのが基本。エアレイダー(EDF4)のナパームのような、ダメージゾーン形成技も格別に効く。 同様にデコイやタレットなどの設置系もとても有効。設置技の限られた持続時間を、向こうがフルに活かしてくれる。 絶対的な対策ではないが、マップの角に陣取るのもある程度は有効。この位置に立てば、後ろは崖なので少なくとも後ろに回り込まれることはなくなる。 また、足が速すぎるため崖から落下してしまう個体がそれなりに出てくる。 タベルンダー幼体 通称:黄緑蟻、子蟻、小蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 基本的にタベルンダーとセットで登場する。コンセプトもタベルンダーと同様で、脆弱・高速・大量。 行動パターンはガブリットに似る。 ●攻撃手段 ある程度近づくと体当たりで攻撃してくる。ガブリットのような噛みつきは行わない。 ●対策 タベルンダーより明るい色・小さい体をしており、攻撃方法も異なるが、対処方法はタベルンダーと全く変わらない。タベルンダーとの違いを意識する必要もほぼ無く、タベルンダーと幼体は2つで1セットの敵と考えても戦術的にはほとんど問題ない。 キンギサンダー 通称:金蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 金色に輝くギサンダーの上位種。行動パターンはギサンダーと同一だが、特に攻撃面での脅威度が大きく増加している。 ●攻撃手段 ギサンダーと同様の酸攻撃だが、威力が段違いに高い。弾速も速く、ギサンダーのものよりも直線的に飛んでくる関係で複数ヒットしやすく、ブラザーによっては一撃で致命傷になりうる。 ●対策 基本的な対処方法はギサンダーと変わらない。ただし、酸の威力が非常に高いので、接近戦がリスキーであることをより一層念頭に置く必要がある。そのため、ギサンダーと比較して「近づかれる前に倒す」ということをより強く意識したい。ギサンダーより多少硬いが、出現数はギサンダーよりも少ないことが多い。そのため、アサルトライフルやスナイパーライフルなどで各個撃破を狙うことも時として有効。 巨大挟角生物デカランチュラ 通称:蜘蛛 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 歩行はほとんどせずジャンプによる移動を繰り返すのが最大の特徴。デジボクEDFではジャンプ時に「びよ~ん」と気の抜けた音が鳴るので、蟻よりは存在に気付きやすい。 空中から攻撃してくることはない。 ジャンプ中にビルなどの壁面に触れると壁に張り付くが、そこからよじ登ることは少なく、そこからさらに別の地点へ跳ぶ。 待機モードでは黒蟻と同様ランダムに動き回るが、攻撃モードでは黒蟻と異なり、多少左右にバラつきはあるものの比較的直線的にコマンダーチームへ向かって来る。 前作と比べると跳躍力が半分以下になっており集団でもそれほどバラけない。背後に回り込まれる危険性も大幅に減ったため脅威度は大きく下がった。 ●攻撃手段 腹部を高く持ち上げる攻撃ポーズを取ってから、酸を含んだ糸を多数射出する。糸は着弾後も判定が一定時間残り、ダメージ量の高さから脅威度も高い。場合によっては、横へ避けようとして逆に引っかかってしまうこともある。 たまに糸が地形や建物を貫通する事がある。 その性質上、ギサンダーよりは飛行ブラザーに対して強め。 ●対策 発射モーションが目立つので、小回りがきくブラザーであれば見てからでも避けることは可能。攻撃の動作に入った個体から優先的に撃破するという対策もある。 移動速度は基本的にギサンダーより遅い。そのため、武器は「爆発系」「ミサイル」などで遠距離から一掃することを考えるのが良い。ジャンプで移動する関係で至近距離では意外とまとまらないため、貫通系の武器ではギサンダーよりも巻き込みにくい。 ジャンプで移動する関係上、ブレーキがきかずマップ外周付近で戦っていると滑落しやすい。が、期待できるほど有効ではない。 巨大挟角生物カタランチュラ 通称:銀蜘蛛、鎧蜘蛛 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 銀色に輝くデカランチュラの上位種。行動パターンはデカランチュラと同一だが、特に防御面での脅威度が大きく増加している。 ●攻撃手段 デカランチュラと同様の糸攻撃。威力はデカランチュラのものよりやや高いが、キンギサンダーほど絶大な威力ではない。しかし、本体の硬さゆえ接近を許してしまいやすく、至近距離で打たれると命に係わる。 ●対策 見た目のサイズからは想像できないほど硬い。とにかく硬い。 仮に複数出現していたとしても、まとめて倒そうなどとは考えない方がいい。各個撃破が基本。武器はライサンダーやガバナーのような一撃の威力に特化した武器であっても基本的に一撃では倒し切れないため、アサルトライフルなどの連射性能やTTFP数値が高い武器を断続的に当て続けて倒すことを考えた方が良い。状況次第では剛撃カテゴリの武器の使用も視野に。全ての個体を近づかれる前に倒し切ることは難しいため、短射程・高火力の武器を護身用に1本持たせておくと保険になる。 一度に複数を相手にすることが無いように、こまめに移動とレーダー確認を行うこと。1匹を倒すのにどうしても時間がかかるため、目の前の個体に意識を奪われやすい。 こいつもデカランチュラと同じく崖から飛び降りてしまうことがある。デカランチュラとは硬さが段違いなので、こちらは飛び降り自殺させることも視野に入れた方が良いこともある。高難度では特に。 巨大生物デスストーカー 通称:サソリ、チョッキンチョッキン 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 ギサンダーやデカランチュラのように積極的にインファイトを仕掛けてくるわけではなく、コマンダーチームから一定の距離を保とうとする。 顔面に放たれた攻撃をハサミで防御する性質がある。防御された攻撃はダメージが大きく軽減される(カット率95%)。上に伸びた尻尾や側面・背面への攻撃は防御できない。 ●攻撃手段 毒液独特の軌道を描く紫色の弾を尻尾から放つ、デスストーカーの主力攻撃。 食らうと一定時間断続的にスリップダメージを受ける。スリップダメージはサブブラザーに交代すると軽減可能。 尻尾振り回しブラザーに接近されると激しく回転して吹き飛ばす。 ●対策 ハサミが硬い上に蟻や蜘蛛よりも耐久力が高い厄介な相手。こちらの武装によっては大変面倒。 正面への攻撃はハサミで防御されるため、尻尾を狙うか側面・背面から攻撃すると効果的にダメージを与えられる。正面から攻撃すると防御モーションを取るが、この防御モーションは0.4秒攻撃をやめると解除され隙ができる。 これを利用して連射武器は1度指切り撃ちをしてやれば防御が解けた隙を狙うことができ、一度怯ませればそのまま固め殺すことが可能。 オートエイムを用いてガード解除の隙を突いて撃ち抜いてやろう。 滞空出来るブラザーやエメロードのような放物線を描く軌道の武器で上を狙う手もあるデスストーカーが防御姿勢をとっている間は攻撃してこない。 近付かれると引き、一定距離を保とうとする。無理に近づけば吹き飛ばし攻撃を使ってくる。このため射程が短い武器は活かしにくい。特にショットガンなど一部の拡散系の武器はフルヒットさせにくいことがある。 高い段差を登れないので、崖などの上に陣取ると無害化できる。空爆やミサイルなど、崖下に攻撃できる手段を用意すれば完封も可能。 毒液は正確に飛んでくるため、崖から顔を出すと食らってしまうので注意。 ●弱点部位 頭部、倍率は2.0倍ハサミに隠されているため狙いにくい。 アンドロイド 通称: 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 主力級の中でも特に交戦距離が長い敵。あまり至近距離までは近づいてこない。 壁をよじ登って移動することができるが、壁を登っている最中は攻撃してこない。 ●攻撃手段 両腕のクローを伸ばして攻撃してくる。射程は長め。伸ばしてくるクローは攻撃を当てると弾くことができる。地面に着弾した腕は弾けず固定され、盾として機能する。 ●対策 敵の攻撃の射程が長いため、短射程の武器では対処しにくい。狙撃レベルの射程が必要なわけではないが、100m程度の射程は確保し連射武器で引き撃ちするのが有効。 爆発物を用いると、アンドロイドが伸ばしてきた腕に当たって自爆することがある。要注意。 また、射出された腕は盾として機能しダメージを与えられない。足を止めての射撃は無為に終わる。 主力級エネミーである以上爆発物を使って一層する戦法は有効だが、扱いには十分気を付けること。空爆要請のような、自爆はしないが広範囲の敵をまとめて攻撃できる手段があれば理想的。 アビリティクールタイムの回復や残弾リロードのために一旦距離を取りたい場合、そこにあるなら建物などの壁面を飛び越えるように動くと良い。アンドロイドは壁面をよじ登ることができるが、ギサンダーのように壁面を「自由自在に這い回る」ようなことはなく、まっすぐ登るだけなので建物を超えるのに時間がかかる。攻撃も壁を隔てれば飛んでこなくなるため、少しの間リロードなどを行う猶予が生まれる。更に、ロケットランチャー等があるならアンドロイドが上った建物目掛けて「壁撃ち」を行い大量撃破も狙える。 アンドロイド擲弾兵 通称: 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 両腕に爆弾を備えひたすらに近寄ってくる。爆弾を攻撃することで自爆させることがで可能。 本体を倒すと腕についた爆弾が外れ、しばらく転がった後に赤く光って爆発する。 閃光弾などの不殺属性武器でも腕の爆弾を破壊して自爆させることが可能。自爆の場合SP取得不可。 ●攻撃手段 まっすぐ歩いて来て、至近距離で両腕をあげて倒れ込み自爆する。本体が能動的に行う攻撃はこれのみ。 ●対策 できるだけ距離をとって倒す、それに尽きる。自爆それ自体も厄介だが、それ以上に本体が死んだ後に転がってくる爆弾の方が厄介。そのため、本体の自爆に巻き込まれない距離ではなく「本体を倒したあとに転がってくる爆弾に巻き込まれない距離」で倒すのが理想。 本体から切り離された爆弾は、攻撃で弾き返すことができるがロックオン不可。 耐久力はそれほどで、容易に倒せるがそれゆえにたちまち大量の爆弾があたり一面に散乱することになり、もはや見てから対処できる状況ではなくなってしまう。とにかく距離をとることが大事。 攻撃しなくても勝手に死ぬため、戦闘不能になってしまったらブラザーチェンジせずその場でじっと堪えるという手も無くはない。サブブラザーにそれなりの被害が出るが、無理にブラザーチェンジして二次被害を被るよりはマシなこともある。 自爆モーションに入ると耐久力が大幅に増加するため、無理に倒さず距離を離すことを最優先すべき。 大抵の場合大挙して押し寄せて来るためまとめて爆殺したくなるがこれは御法度。爆弾が四方八方に飛び散ってこちらの逃げ場がなくなってしまう。空中の相手には無力なので、飛行系ブラザーを用いるのも手。この場合はまとめて爆殺しても問題ない。 ナイトメアギサンダー 通称:砂蟻 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 ギサンダーの変異種。基本的な行動パターンはギサンダーと同一で、攻撃方法のみが異なる。 ●攻撃手段 酸ではなく、腹部からレイピアに似た拡散レーザーを放つ。基本的に、撃たれたら回避できない。しかも多段ヒットするため、動きを止められやすい。 ●対策 絶対に近寄らせないこと。攻撃が基本的に回避不能であり、食らうと動きを止められるため、そこに別の個体がやってきて攻撃開始…となると、身動きできないまま戦闘不能になる可能性が高い。幸い攻撃の射程は酸より短く歩行速度や耐久力もキンギサンダーほどではないので、ある程度の移動速度があれば引き撃ちで対処できる。 それでも近寄られてしまったら、逃げることより倒すことを考えるべき。 ナイトメアランチュラ 通称:砂蜘蛛 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●特徴 デカランチュラの変異種。基本的な行動パターンはデカランチュラと同一で、攻撃方法のみ異なる。 ●攻撃手段 糸ではなく、腹部からサンダーボウに似た複数の電撃を放つ。デカランチュラといえば糸が怖い敵であり、その糸が損なわれるというのは(歴代隊員は特に)安心してしまいそうになるが、電撃の威力は高いので油断できない。 糸と違ってその場に残ることはないが、何度か連射してくる。また、電撃なので壁などに反射する。 ●対策 ナイトメアギサンダーと比べるとデカランチュラとの性質的な違いが少なく、対処法も概ねデカランチュラと同様。接近される前にミサイルや爆発物を用いて一掃してやると良い。耐久力もそれほど高くはない。 龍虫 + ボス級に移動予定 通称:、ムカデ、G 登場作品・原作の情報については用語集を参照。 ●概要 EDF2及びその移植作品に登場した、ムカデに類似した巨大生物。デジボク1ではDLCでの復活だったが、今回はまさかの本編に登場。 大まかな外観はムカデだが、1つの節に足が4本生えているなどヤスデに近い部分もある。 また先端部分の触覚 尻尾と素早い動きから、ゴキブリやフナムシを連想する人も多い(特に短めの個体)。 節の断面には目のようなものが付いている。 独立した生命体である1節1節が連結しているため、これら全てを倒し切る必要がある。 通信でも言われるように万人受けするビジュアルとは言い難いのだが、攻撃手段等のユニークさゆえか老兵隊員達の間で人気が根強い。爆発物でぶっ飛ばさなくてもビルなどから跳ぶことがあるが、体の節々を輝かせつつうねりながら空を横切る姿は「ドラゴン」そのものである。雑誌インタビューではオーパーツ扱いされており、完全な形での再登場は難しいと考えられていた。 ドラゴン・ワームが長く連結したものはドラゴン・センチピードと呼ばれる。ドラゴン・ワームとの呼び分けの厳密な基準は不明。 centipedeを完全に直訳すると「百足」であることから、25節以上であればドラゴン・センチピードと呼んでも違和感は無い。実際、EDF2のミッション「百脚龍虫」では40節つまり脚が160本の個体が登場する。 ●攻撃手段 酸各節に2基ずつある発射器から酸を上空へ一斉に打ち上げ、プレイヤー目掛けて雨のように降らせる。 酸は滞空後にこちらへ誘導してくる。発射時に直接プレイヤーキャラを狙う過去作のものと性質が異なる。 ●行動パターン 特定の節を倒すと、後続の個体は一旦止まってから再び移動を始める。 途中の節を撃破すると分裂し、独立した二つの生物として行動する。 節1個分の状態になるとプレイヤーの方へ積極的に近付こうとする。節1個分になると攻撃を当てて相手の動きが止められるようになる。 連結中の個体は必ず前の節に追随するため、先頭が地面に潜ったり崖に落ちたりするとゴッソリと消失する。 ●対処方法 とにかく無作為に分裂させてはいけない。独立した個体を迂闊に増やしてしまうと、酸攻撃のタイミングが把握できず回避が難しくなる。 爆発物による大味な攻撃を加えるよりも、端の節を確実に狙っていきたい。 複数の節を効率よく倒したい場合には、一点に攻撃を連続して行う爆撃や貫通効果付きの攻撃が好ましい。 酸は誘導前に上空へ打ち上げられるため、EDF2よりは接近戦を挑みやすい。 ●弱点部位 頭部と尻尾、倍率は1.5倍両先端部位のみに存在。 断面、倍率は2.0倍分離した節の進行方向側にある目玉のような部分。
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/199.html
スレ85より 428 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/03/17(月) 22 30 31 0 ウトが職場で横領してやがった。 全額返還すれば警察沙汰だけは勘弁してやるということになり、夫に泣きついてきたらしい。 そして夫は私に何の相談もせず、あちこちの消費者金融から借金しまくって ウトの横領の補填をしていたのが発覚。 コツコツ貯めてきた貯金も全額パァになって(しかし焼け石に水)ぼろぼろ涙流しながら 笑いがこみ上げてきたよ。 子供達は夫にすごく懐いてるし、こういう事になる前は何一つ不足のない、いい夫だったのに。 でももう信用できないよ。 糞ウト、心の底から殺してやりたい!!!横領って何だよ!死ねよボケ! 431 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/03/17(月) 22 35 18 0 428 何一つ不足がないねえ。最後の一つが致命的だったな。 死んだと思って華麗に脱出してください。 真のエネミーは、頭の悪い金の借り方で全てを壊した配偶者ですよ。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/343.html
アザトースの触腕 種別伝承 レベル12 行動値22 エナジー264 区分ヴィシャス 移動歩行、水中、飛行 視界領域知能狡猾 弱点[火炎][閃光] 耐性[無効:幻覚] 達成値4D 攻撃方法 「腐敗した汁をしたたらせた無数の眼を持つ不定形で冒涜的なうねるように荒れ狂うおぞましき触手」肉弾:2d 「宇宙的な根源的恐怖をもたらす恐るべき名状しがたき形状の器官より射出される何か」 射撃:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 12(26) 26 8(22) 15 【射撃】 13(27) 22 8(22) 16 【特殊】 4(18) 12 8(22) 13 特殊能力 出目 名称 説明 1 《イモータル》 T終了。EN20回復。 2 《バイタリティ》 常時。EN+50。 3 《ハイパーバーサーク》 常時。ダメージ+10。エネミー能力2つ取得。(適応済)悪魔化3T経過後T終了にEN10消費。 4 《ディフェンスアップ》 常時。防御+5。 5 《クリーチャー》 常時。肉弾ダメージ+5。(計算済み) 6 《マウントアーム》 常時。ダメージ4dの射撃武器を持つ。 ― 《ギガンティック》 常時。EN+100。肉弾、射撃攻撃の対象を半径5m任意にする。適用済み。(シールトゥースは変更できず) ― 《ヘカトンケイル》 常時。攻撃回数+1。 ― 《マグネティックロード》 T開始。半径50m全て。対象が[タイミング:瞬間]を使用する度、エナジーを24消費させる。(フランベルジュ4-2) ― 《カウンターテイル》 肉弾反撃。1ターン1回 10m以内の対象に3dの肉弾ダメージ。(ドラグーン7-1) ― 《シールトゥース》 肉弾攻撃。対象1人。近接肉弾攻撃。対象の[タイミング 攻撃]の≪特殊能力≫1つを次のターンの終了時まで使用不可にする。ダメージ無し。エナジー5消費。(ドラグーン8-2) ― 《ポイズンブレス》 射撃攻撃。半径5m任意。射程30mの射撃攻撃。対象の≪特殊能力≫を1つ解除し、[猛毒]を与える。(ドラグーン8-3) ― 《サウザンド・イヴィルアイズ》 射撃攻撃。1戦闘1回 半径50m任意に、達成値+5した8dの射撃ダメージ(ドラグーン10-3) データ *猛毒 効果:ターン終了時に2dダメージ 解除:[タイミング:準備]を消費するか、2T経過するのを待つ。 説明 とある古代種が撒き散らした悪魔憑きの変異体。世界を滅ぼすナニカの一部。 ぐじゅぐじゅと耳障りな音をたてながら、沸騰し変質し続ける、定まった形の無い肉の塊。 今まで≪神の器≫を宿した人間の貌が入れ替わり立ち替わり生成されては、殺意と狂気を撒き散らす。 無数の目と口は何事かをぶつぶつと呟き続けるが、その言葉の全てが人には理解できない、心を乱すたわごとなのだ。 制作者コメント zenさんがキャンペで出したとあるエネミーデータをそのまま使用許可を得てUPさせていただきました。多謝! 「嫌らしい能力を保有させたエネミーです。ドラグーンベースのコントローラー。 特筆すべきは、《磁極浸食》「マグネティックロード」 [フランベルジュ4-2/DC055]。一気に戦闘を加速させます」 ~zenさんの特徴コメントから引用~ エナジー:264(114+100+50) 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3145.html
前書き ハウンドウルフ シャドウミュータント改 エネミースキル《スキル名》 《陵辱特化》 《卓越性技》 《装備○○》 《精力旺盛》 《鈍感》 《特殊性技○○》 テンプレート 前書き 特に意味も無く作ってみました。 共有できる性的戦闘対応モンスターがあったら、どしどし張ってみようw(By 柏陽煉斗) 雪さまの要請があったら削除しますっ ハウンドウルフ 分類:動物 属性:無 レベル:6 識別値:10 能力値: 筋力:27/9 器用:24/8 敏捷:23/7 知力:17/5 感知:18/6 精神:21/7 幸運:23/7 攻撃:牙 8(2D)/12(2D)/物理/至近 防御:10/7/10 HP:52 MP:42 EP:80 特殊能力: 《熱惑の息吹》 メジャーアクションで使用。至近の対象:範囲に攻撃。 命中判定:3D6+8、ただし女性、または女型ふたなり以外には自動失敗する。 対象の行動値を除くあらゆる感知を5上昇させ、性的防御力を更に5減少させる。 対象は《発情》状態になり、結合攻撃のダメージが+5される。 この《発情》を含むあらゆる効果は、シナリオ中、もしくは、性行を行う、または特別な治療薬を投与されるまで回復しない。 《種付け》1 《多胎》 《急速成長》 《超急速成長》 《連続攻撃》 《バッドステータス付与:麻痺》 解説: ウルフが更に一回り大きく成長したもの。 群れではなく、小隊で移動し、また知力をも兼ね備えているため、なかなか侮れないモンスター。 より効率よく一族を増やすために”熱惑の息”というブレスを持っており、この効果は、特別な薬草でないと解除できない。 その薬草を火で燃やしたときの煙の匂いは彼らの苦手なものでもある。 GM名:柏陽煉斗 他GMの運用:可(推奨) 生息地:沼、平野、廃墟、たまに町に襲撃。ウルフと同じ範囲なら大体OK 運用注意点:獣姦や孕みがだめな人を相手にするときは推奨しません。 二体以上をミドルで出すことをお勧めします。更に、超急速成長によって生まれた子供はエキストラ(子供だから)として扱うことをお勧めします。 シャドウミュータント改 分類:魔獣 属性:闇 レベル:5 識別値:10 能力値: 筋力:23/7 器用:27/9 敏捷:21/7 知力:17/5 感知:22/7 精神:24/8 幸運:8/2 攻撃:爪 8(2D)/ 7(2D)/白兵(物理)/資金 防御:4/8/8 HP:52 MP:40 EP:77 特殊能力: 《インセンサブル》 《見切り》1 《陵辱特化》2 《影渡り》 マイナーで使用。シーン中の任意のキャラクターにエンゲージ。封鎖されない限り離脱可能。 《バッドステータス付与:発情》3 解説: 全身がやみのように漆黒の毛皮に包まれている。 シャドウミュータントの一部が、より繁殖に特化したものがこれである。 自在に影の中をわたりながら、対象を襲い、陵辱していく……これほど恐ろしい敵はそういないだろう。 GM名:柏陽煉斗 他GMの運用: 生息地: 運用注意点: エネミースキル 一応おいておきます。 《スキル名》 タイミング:射程:範囲:コスト:判定:効果 このように表記すること。 《陵辱特化》 パッシブ:なし:自身:-:自動:性的攻撃のダメージロールに+(SL)D6する。 《卓越性技》 パッシブ:なし:自身:-:自動:性的攻撃の命中判定に+(SL)D6する。 《装備○○》 パッシブ:なし:自身:-:自動:そのアイテムを装備している。ただし重量計算はあわせること。 《精力旺盛》 パッシブ:なし:自身:-:自動:クリンナップ時にEPを(SL)D6回復する。 《鈍感》 パッシブ:なし:自身:-:自動:性的防御を+(SL×3)する。 《特殊性技○○》 マイナー:なし:自身:-:自動:BSを1つ選択する。結合攻撃か愛撫攻撃で1点以上のEPダメージを与えた場合そのBSを与える。 テンプレート 分類: 属性: レベル: 識別値: 能力値: 筋力:/ 器用: / 敏捷:/ 知力: / 感知:/ 精神: / 幸運:/ 攻撃: 攻撃名(武器の種類): ( D)/ ( D)/ / 防御:物防/魔防/性防 HP: MP: EP: 特殊能力: 《》 《》 解説: GM名: 他GMの運用: 生息地: 運用注意点:
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/302.html
スレイブ・カウダ 種別スレイブ レベル1 行動値9 エナジー38 区分ヴィシャス 移動歩行 視界通常知能通常 弱点[幻覚] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 「毒霧噴霧」特殊:5d毒素 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 5(19) 4 1(15) 1 【射撃】 1(15) 0 1(15) 1 【特殊】 9(23) 8 1(15) 1 特殊能力 出目 名称 説明 3~4 《フィーンドカルネージ》 特殊攻撃。特殊ダメージ5d毒素。 5~6 《ユニックエフェクト》 判定不要。このエネミーから1点でもダメージを受けた未パワーは、このエネミーが魔種吸引されるまで気絶し続ける。 説明 悪魔化時は、巨大な尻尾がはえ、その先端にある針先から猛毒の霧を噴出して襲ってくる。 また、この毒針から放たれる猛毒は、力を持たない人間を半永久的に昏倒させ続ける力を持つ。 制作者コメント 無自覚な1レベルスレイブ達シリーズ。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/262.html
フユムシナツクサ 種別植物 レベル8 行動値17 エナジー126 区分ヴィシャス 移動歩行 視界領域 知能通常 弱点[火炎] 耐性[無効:毒素] 達成値4D 攻撃方法 「体当たり」 肉弾:2d 「属性」 特殊:指定した《特殊能力》を参照。 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 12(26) 15 3(17) 9 【射撃】 2(16) 1 6(20) 5 【特殊】 13(27) 10 8(22) 12 特殊能力 出目 名称 タイミング/距離/対象/時間 説明 - 「アースムーブ」 ターン開始/使用者/使用者/1T 3T中1回。近接・障害物を無視して80m即座に移動。手番を迎えるまで[対象]に指定されない。 1 「ペネトレイト」 瞬間/近接状態/1体/一瞬 [肉弾ダメージを与えた時]対象の肉弾防御の総計を半減。使用者は【エナジー】を5消費。 2 「ヴェノムエキス」 常時/使用者/使用者/- 対象の肉弾攻撃でダメージを受けた場合、ダメージを受けた対象は[猛毒]となる。 3 「ダブルムーブ」 攻撃/使用者/使用者/1T 1T中1回。対象は[タイミング:攻撃]を2回行える。対象は【エナジー】を5消費。 4 「イモータル」 ターン終了/使用者/使用者/一瞬 対象は【エナジー】を20回復。 5 「ハイパーストライク」 攻撃/近接状態/1体/一瞬 [肉弾攻撃]1T中1回。肉弾命中+5、肉弾ダメージ+20の肉弾攻撃を行う。 6 「エレメントゲイザー」 攻撃/特殊/特殊/一瞬 [特殊攻撃]特殊命中+5、特殊ダメージ+20でLv1の任意の特殊攻撃系エネミー能力を使用する。 説明 悪魔寄生体の影響を受けた菌類が虫を宿主として寄生した冬虫夏草。 肉弾担当の虫部分、特殊担当のクサ部分と役割分担がされている。 個体によっては《シードエフェクト》を所持している。 作成者より お勧めのシードエフェクトは《時限細胞》「エクスプロジブセル」。 ボスにするならマイコニードやマンドラゴラなど植物系エネミーで固めると雰囲気がでるかも。 あるいは種を埋め込まれて意識をのっとられた動物などもアリかも。 製作者深風
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/130.html
暫定的にデジボク1の記述をほぼそのまま持ってきています 概要 ダロガ ヘクトル デストロイ・マンティス シディロス シディロス変異種 シールドベアラー シールドヘクトル コロニスト スキュラ レッドカラードローン(EDF4) レッドカラードローン エース・ファイター ジャイアント陸戦兵 ジャイアントペイルウイング インベーダーコロニスト フォーリナースキュラ ラヴェジャーシディロス キュプロクス 概要 主力級と比べ体力や攻撃力等多くの要素に優れている。 数こそ主力級に劣るが、それを差し引いても厄介な敵が多い。 今作では一定量のダメージや吹き飛ばし攻撃を当てると怯ませることができるようになった。低難易度ではアサルトライフルでも怯みを取りやすく、弾倉火力が足りていればそのままハメ殺す事もできる。 地上型のものはロックオン箇所が多数設定されているものもおり、マルチロック型の武器やアビリティで数発分のダメージを与えられる。 多くが弱点部位を持つため、意識的に狙うことが出来れば殲滅速度が向上する。 ダロガ 出身作品:EDF1~2、EDF2P、EDF2V2 ●概要 インベーダーの多脚型歩行兵器。ゆっくり近づいてくる。 ヘクトルとの違いはこれ単体で全距離に対応した武装を持つ点。そのためどの距離でも油断ができない。このため、弱点がある円盤部分上部への接近はリスクを伴う。 ●攻撃手段 上部大型ミサイル遠距離で使用。追尾性能と広めの爆発範囲を持ったミサイルを発射する。 性能的には空気そのものだが、直撃すると痛い。足を止めて狙撃していると思わぬところで被弾するので動き回ろう。 上部レーザービーム中距離~遠距離で使用。当たるとダウンするレーザービームを撃ち出してくる。 目立ちにくい弾本体とそれなりに速い弾速も相まって不意を突かれる事が多い。 下部ビームバルカン近距離で使用。高い火力を持つバルカンを連射する。 地上から近づく陸戦兵を容赦なく蜂の巣にしてくる。火力も高め。 ●行動パターン プレイヤーにゆっくりと接近して距離を詰めてくる。 ●対処方法 遠距離にいる時のミサイルは、こちらで言うリヴァイアサンのように弾速が非常に遅い。このため遠距離からの狙撃で処理すれば、ほとんど被弾することなく倒せる。しかも移動速度も遅い。 一箇所に留まり続けていると、視界外からミサイルを喰らってしまう。 寄られると面倒なので、空爆やスナイパー、FORKなどのミサイルで遠くから仕留めよう。 性質上、数体のダロガ同士がひとかたまりになっていることが多い。よって範囲攻撃できるスペシャルも非常に有効。 ●弱点部位 円盤上部中心にある発光部分、倍率は1.5倍ダロガの背が高いため同じ高さにいる場合は狙うことが困難。 飛行ブラザーによる接近か、段差の上からであれば動きの遅さも相まって狙いやすい。 ヘクトル 出身作品:EDF3~4.1 ●概要 フォーリナーの主力二足歩行兵器。 装備した武器によって3パターンの攻撃方法がある。武器の性質で得意な距離も変わる。 原作と違って腕を内向きに曲げる事が出来なくなった。そのため、飛行系ブラザーである程度の高さを維持して至近距離にいれば全ての攻撃を無効化できる。ただし、銃身よりやや内側に射撃することは可能なため、中途半端な接近は却って危険。 また、弱点の頭部がある胴体上方も着地可能な安全地帯である。 今作ではEDF4から登場したシールドを装備したヘクトルも登場。詳細はシールドヘクトルを参照。 ●攻撃手段 粒子ガトリング砲すらりと細長い銃身をしていたら、このタイプ。 近距離から中距離にかけて大量の弾を撃ち出す。 一度食らうと被弾中の移動速度低下と合わせてゴリゴリ削られるケースも。 武器自体の長さがあるため、至近距離なら攻撃が当たらなくなる。 スパークランチャー銃身が比較的太くて短いのがこのタイプ。銃身に紫色の丸いラインが入っているのを見るのも分かりやすい。 赤い弾を連続発射してくる。何かに着弾すると小規模な爆発を起こす。直撃すると吹き飛ばされる。 弾速自体は大したことはないが、集弾性が悪く弾にばらつきがあるので予期せぬ被弾に注意。 武器がコンパクトなので至近距離でも地面にいるのは危険。 プラズマキャノンゆっくりと放物線を描くプラズマ弾を撃ち出す。上記2種と比べて遠距離から撃ってくる。 プラズマ弾は着弾すると大きな爆発を起こし、危険度はより高い。 今作では発射モーションがわかり辛くなり、より脅威度が増した。前作と比べ砲身のエイム速度が上がっており懐まで詰め切れないと至近距離では必中の命中精度を誇る 弱めながらも追尾性能を持つため、離れた位置から発射されても油断できない。 ●行動パターン プレイヤーにゆっくりと接近して距離を詰めてくるか、あるいは定点からの砲撃に徹する個体で分かれている。どの個体もゼロ距離まで近付くと後退し距離を取ろうとする。 ミッションによって異なるため動きを見極めて対処。 道路を伝って移動はせず、途上の建物を接触によって破壊していく。 ●対処方法 近中距離で地上にいたり、フワフワと飛んでいると格好の的になる。その攻撃密度は準主力級の中でも最高クラス。 ただ攻撃は一定間隔で行われるので、攻撃してこないタイミングで遠距離からの狙撃で処理するのがセオリー。狙撃する場合、弱点は頭部であるが収容されて狙えないことも多いため、腰部分を狙うのも良い。 どの装備でも砲身が長く、懐にまで飛び込んでしまえば無力となる。飛行ブラザーや優れた移動アビリティ持ちは狙おう。 ●弱点部位 胴体から飛び出す小さな頭のような部位、倍率は3.0倍倍率はかなり高めだが的が非常に小さく狙いにくい、その上時間経過で胴体内部に格納されてしまう。 砲撃型を除きヘクトルは動き続けているため狙撃も困難、当たればラッキー程度に考えておこう。 デストロイ・マンティス 出身作品:EDF IA 通称:カマキリ ●概要 ラヴェジャーの侵略兵器。見た目は金属製の蟷螂型ロボット。 ヘクトルやダロガと比べて明らかに移動速度が高く、接近すると鎌による直接攻撃を繰り出してくる。 耐久力自体はヘクトルやダロガ程ではないが、それでも硬い部類ではある。 撃破すると一定時間後に大爆発を起こす。これにもダメージ判定があるので倒したらすぐに離れる必要がある。 ●攻撃手段 ソニックカッター鎌を交差させて繰り出す衝撃波。 建物を破壊・貫通しながら飛んでくる上、横幅が広く回避が難しい。 鎌叩き付け至近距離で使用。両腕の鎌を叩き付けてくる。 近づかれると厄介な攻撃その1。判定も大きく威力も高い。 鎌連続切り近距離で使用。両腕の鎌を振り回しながら近づいてくる。 近づかれると厄介な攻撃その2。ブラザーによっては見てから左右方向に回避しても間に合わないケースもある。 衝撃波体を小刻みに振動させて行う範囲攻撃。上記の攻撃と比べて射程は短め。 ●行動パターン プレイヤーに接近する行動を取り、ソニックカッターの有効射程まで届くとランダムで攻撃を繰り出してくる。 半回転を交えたジャンプによって、プレイヤーの背後に回り込もうとする。 移動だけで建造物を破壊可能。 ●対処方法 近距離での攻撃頻度が高いが、中距離以遠では横にしか広くなく弾速も遅いソニックカッター以外の攻撃がない。 また空を飛んだり、上に範囲が広い攻撃もない。このため飛行系・フェンサー系・プロールライダーで高度を取るとよい。 これら縦移動可能なブラザーであれば、ソニックカッターはちょっと縦移動すれば当たらず、それ以外に恐れるものもないので楽勝。 敵を撃破した際の自爆攻撃にだけは気をつけよう。といっても上記ブラザーであれば自然と当たらない位置をキープできるが。 接近が速いため、爆発物では自爆の危険がある。またミサイルは到達が遅いため発射後に接近されやすい。スナイパー、アサルトなどが適任か。仕留めてすぐ撤退できる飛行ブラザーなどはコンバットウエポンで溶かすのも有効。 いくつかのスペシャル技でトドメを刺すとバラバラに吹き飛び、自爆しない。怪獣を転倒させる(自爆阻止できる)ペイルウイング(EDF2)、陸戦兵(EDF3)ストーム1仕様、陸戦兵(EDF3P)バックパック装備、フェンサー(EDF5)、トルーパー(EDF IA)ドラゴンシスター、ナイトブラザー、双葉理保、ボイジャーブラザー、ボクサーブラザー 怪獣をひるませる(自爆阻止できる)レンジャー(EDF4)、エアレイダー(EDF4)、オーロラシスター、エルドラドブラザー(弱ひるみ) その他(自爆阻止できる)陸戦兵(EDF1)、バトル(EDF IA)、ジェットリフター(EDF IR)バズシスター、インカブラザー、プリンスブラザー、カウボーイブラザー、スペースブラザー 交代技(自爆阻止できない)コアラブラザー、テンシンシスター、スパルタブラザー、サファリシスター 設置物(自爆阻止できない)チューリップシスター、ロイヤルブラザー、パイレーツブラザー、雪、コスモノーツ その他(自爆阻止できない)メカユーキ隊員、エアレイド(EDF2PV)、陸戦兵(EDF3)、ペイルウイング(EDF3P)、ウイングダイバー(EDF4)、フェンサー(EDF4)、レンジャー(EDF5)、ウイングダイバー(EDF5)、エアレイダー(EDF5)、タクティカル(EDF IA)、ジェット(EDF IA)パンダブラザー、ハンターブラザー、ファラオシスター、ゲーエスゲーブラザー、レゴンシスター、ベファーナシスターニンジャブラザー、バロンブラザー、マタドールブラザー、アルペンブラザー、 ●弱点部位 赤く光る頭部、倍率は2.0倍横からは鎌に隠れているため、攻撃に晒されやすい正面からしか狙えない。 的自体は比較的大きめで当てやすい。 シディロス 出身作品:EDF IR ●概要 アグレッサーの巨大生物の一種。IRのパッケージにも描かれている。 頭上から隕石の様に落下してくる。その姿からニンジンと呼ばれる事も。 ニンジンの状態は待機モーションとなっているが、攻撃を加えるか接近すると変形して襲い掛かってくる。IRと異なり、変形前の状態ではダメージを受け付けないことに注意。 ●攻撃手段 爆弾岩両腕を交互に振りかぶり、直線的に飛ぶ接触爆発式の岩を2連続で複数弾撃ち出す。 弾速の速さ、そして爆発範囲も相まって危険度が高い。 叩き付け大きく跳躍してのボディプレス。 かなり接近しないと使用してこないが、食らうとそれなりに痛い。 ブレス腕を左右に振りかぶった後に、単発の爆弾岩を吐き出す。 障害物に阻まれることが多いため、他の攻撃より脅威度は低い。 ●行動パターン プレイヤーに接近する。ただし機動力はそこまでではない。 前方の建物を踏み付けで破壊しながら移動する。 ●対処方法 HPはやや低めだが、攻撃はなかなか苛烈。主力級よりやや高い身長で爆弾岩を撃ち出してくるため主力級と同時攻撃を受けると危険。 爆弾岩の射程外からの遠距離攻撃か、逆に接近してコンバットウェポンなどの高火力攻撃で一気に仕留めるのがおすすめ。 シディロス変異種 出身作品:EDF IR 通称:青シディロス ●概要 青色の炎を纏うシディロスの強化版。 基本的には原種と変わらないが、攻撃方法が変更されている。 ●攻撃手段 爆弾岩両腕を交互に振りかぶり、直線的に飛ぶ接触爆発式の岩を2連続で複数撃ち出す。 弾速の速さ、そして爆発範囲も相まって危険度が高い。 バックステップ爆弾岩後方に大きく跳躍しつつ爆弾岩を複数撃ち出す。 この攻撃の存在により安易な接近が難しくなっている。 ●行動パターン 通常と同様。 ブレス攻撃がオミットされているため、攻撃射程はやや短い。 何の嫌がらせか、一部の個体は操作キャラの目前を狙って降下してくる。 ●対処方法 バックステップが追加されているため接近しにくくなったが基本は同じで問題ない。 降下場所がプレイヤーの位置に依存する個体については、後ろ向きに退避し続ければ移動方向の反対側に落下するため、距離を取りやすい。そこまで気が回らない場合は、降下直前にレーダーに映る大きめの赤点からとにかく離れよう。 シールドベアラー 出身作品:EDF4~5 通称:ベアラー、防御スクリーン ●概要 攻撃能力は無いが、巨大なシールドを展開して友軍を守る多脚兵器。 出身作品は大きく分けて2作品だが互いに外見が違っており、本作のシールドベアラーはEDF5の外見。 シールドはこちらからの攻撃を妨げる上に相手からの攻撃は素通しする。そのため、シールド内にいる敵を倒すにはシールド内部に侵入しなければならない。 ほとんど移動しないが、時折シールドの大きさを広げたり狭めたりする。爆発物による予期せぬ事故には気を付けたい。 前作よりシールドが目立たなくなった為、中の様子がわかりやすくなった。とはいえ見落としには注意したい。 ●攻撃手段 従来は一切の攻撃手段が無かったが、今作では移動時のふみつけに僅かなダメージとふっとばし判定がある模様。注意するほどではないが、歩いて足元から攻撃する場合や、格闘武器で殴りかかる時には覚えておこう。 ●行動パターン 基本的に動かない。動くこともあるが、原作とは違って高速で逃走することはない。 シールドを広げた状態のまま、完全に動かないタイプも存在する。 シールド範囲を変える厳密な基準は不明。放置していても広げたり狭めたりする。 ●対処方法 多くの場合シールドの中に巣穴や準主力級を抱えているため優先して破壊したい。 移動に長けたブラザーでバリアに突入、その後は剛力や格闘など瞬間火力に長けた武器を装備したブラザーで瞬殺するのがセオリー。 設置系アビリティも有効。シールド内部の他の準主力級や巣穴も叩けて一石二鳥。 アサルト等で対応する場合、ダメージが一番通るベアラー上部のアンテナ部分を狙うように心がけよう。 破壊した時にバラバラになりながら崩れ落ちるため、移動や視界の妨害にならないうちにすぐ離れるとよい。 一部の武装やSP(フューブラ等)であればシールドを貫通することが可能。 ●弱点部位 上部アンテナ、倍率は2.0倍的が大きく当てやすいため積極的に狙おう。 シールドヘクトル 出身作品: ●概要 右手に盾を持ったヘクトル。盾が目立つ上に本体も水色っぽく発光したカラーで非常に目立つ 盾部分はあらゆる攻撃を無効化する。 ●攻撃手段 粒子ストリーム砲シールドとセットで装備されている武装。着弾地点で小爆発を起こす高速弾を発射する。 発射前にプレイヤーに向けてマーカーが設置され、1秒後位に発射される。マーカー範囲は爆発範囲となっている。 遠距離から発射してくる上に弾速の速さから機動力の低いブラザーでは回避は困難。 ●行動パターン 砲撃型ヘクトルと同じく遠距離を保つ。 ●対処方法 盾が身体の半分以上を覆っているため正面からの攻撃が通りにくい特にオートエイムを使っていると盾の後ろの本体中央にロックが吸われやすく手間取りやすい そのため王道はやはり味方NPCを狙っている時等、こちらを向いていないタイミングで背中に集中砲火をかけること。アビリティ等でデコイを設置するのも効果的 どうして正面から挑む場合だが、ヘクトル本体の背が高いことと、盾を割と身体の近くに構えていることから頭上を取って盾を捲ろうとするとほぼ直上を取らねばならず中々の手間となる。また、よろけモーションで盾を上に向けるため追撃を止められることも航空支援のような上空からの攻撃も角度によっては盾に吸われる なので無理に上を取るよりは盾に覆われていない左半身を狙う方が有効。特に左足がよく出ているので足元に取り付いて攻め立てるといい。よろけても足は殆ど動かないのもポイント このように攻略自体は割と手間だが砲撃型ヘクトルに比べれば射程は短く、移動速度は通常型から据え置きでそこまで早くないので引き離してしまえば脅威度は低い。また、攻撃は必ず予告が入るので狙われていることはわかりやすく、機動力さえあれば回避もしやすい。なので近付かれたら距離をとって他の戦力と引き剥がしつつ無力化し、他の敵を処理した後にじっくりと処理してしまうのがいいだろう。 なお、トレイルブレイザーのように複数回ヒットし、弾が攻撃判定を維持しつつ貫通する武器はシールドに当てても弾がシールドの裏に抜けてから本体に当たるため比較的シールドを気にせず攻撃出来る。対処に困ったら投入を検討してみるといいだろう。 ●弱点部位 胴体から飛び出す小さな頭のような部位、倍率は3.0倍倍率はかなり高めだが的が非常に小さく狙いにくい、正面からは盾に隠れている上に時間経過で胴体内部に格納されてしまう。 ヘクトルは動き続けているため狙撃も困難、当たればラッキー程度に考えておこう。 コロニスト 出身作品:EDF5、6 ●概要 EDF5より登場したプライマーの尖兵のような存在のエイリアン。所持した武装ごとに攻撃が異なる。 同じ陸上準主力級であるダロガ・ヘクトルと違って高い機動力を持つ。ステップやローリングで攻撃を回避したり、ビルに隠れたり登ったりする姿は軍事訓練を受けた兵士そのもの。 今作でも手足を攻撃する事でその部位を一時的に無効化する事が出来るが、CEROの都合で手足がちぎれなくなった。武器を持った手であれば武器を取り落としたり、足であれば転んで一時的に動けなくなったりとマイルドな表現になった。 頭部が弱点となっている。こちらも撃破時に頭がちぎれたりしなくなった。 ●攻撃手段 所持した武装ごとに攻撃が異なり、アサルトライフル相当のエーテル・ガン、ショットガン相当のラプチャーガン、長距離プラズマ砲のロングレンジ・キャノンの3つ。その内、ラプチャーガンを持つコロニストは体の色が赤い個体の専用装備となっている。 ●行動パターン 基本的には近付いてくるが一定距離を保ちプレイヤーを中心に横に広がる挙動を見せる。ゼロ距離になると後退する。 プラズマ砲持ちは初期位置がビル上の場合、足場を壊すまではそこから動かず、それ以外では他2種よりは遠距離に陣取ろうとする。 ●対処方法 火力が高く複数で登場するため、基本的には距離を離し、足を止めずに各個撃破していく。 弱点は頭だが被弾するとローリングするため、足を千切って転ばせてからの方が狙いをつけやすい。 ●弱点部位 頭部、倍率は1.5倍的は大きく狙いやすいが前述の通り当てると回避行動を取る。 高火力狙撃などで効率的にダメージを稼ぎたい。 スキュラ 出身作品:EDF6 ●概要 EDF6から登場した魚と怪獣を2つに割ったような見た目の巨大生物。原作では魚人として恐れられていた。 準主力級の中でも高耐久でレイピアに耐えきる。弱点は背びれで頭部は硬い。 ●攻撃手段 毒ブレス毒々しい見た目の水玉を口から高速連射する。弾速は速めなので避けられないと連続被弾で一気に削られる。 毒霧体の各部から紫色の毒ガスを撒き散らし、周囲にダメージゾーンとなる毒霧を形成する。この毒霧は一部武器のシールド等で防ぐ事はできない。 この技の使用中は近づくだけでダメージを受ける事から、近接武器を用いて短期間で仕留めるといった行動が難しくなる。元々のタフさも相まって非常に鬱陶しい。 突進ボディプレス対象めがけてものすごい勢いで突進してくる。当たり判定は体全体となっており、機動力のないブラザーでは回避は難しい。 一方でこの行動後は起き上がるモーションを挟むため、袋叩きのチャンス到来となる。 ●行動パターン プレイヤーに一直線に接近する。 ●対処方法 毒ブレスは当たり判定が大きく、突進はかなりの距離を詰めてくるため正面にいるのは危険。近距離では毒霧のダメージが馬鹿にならないため、回り込みながら離れて戦おう。 ●弱点部位 背中のひれ、倍率は2.0倍的が小さくとても狙いにくい。 近づいて後ろに回り込むのも危険なため、タゲが他ブラザーに向いている時や、非アクティブの時に狙おう。 頭部は固く、逆に0.2倍サイズが大きくダメージを吸われやすいので正面から意識して頭部から狙いを外そう。 レッドカラードローン(EDF4) 出身作品:EDF3-4.1 通称:赤ドローン、精鋭 ●概要 赤いガンシップ。すべての能力が向上しており、特に耐久力の上がり具合が著しい。今作ではEDF5版のレッドカラードローンが登場したためか、名称が変更された。 不規則かつ高速で動くため攻撃が非常に当てづらく、さらに堅い。そして攻撃力も高い難敵である。 出現するミッションでは是非とも対策装備が欲しい。遭遇して撃墜困難だと感じたら撤退しての再編成も視野。 ●攻撃手段 連射ビーム今作では通常のガンシップに似たビームを連射してくる。名前はEDF4だが中身はEDF3版なのだろうか? 威力がかなり高い。アーマーの低い飛行ブラザーなどは、飛んで近づこうとしている時に食らうとひとたまりもない。 ●行動パターン かなりの高速で不規則に飛び回る。 ある程度飛び回ると鈍化して軌道変更したり、突然滞空してしばらくその場に留まる。 こちらの近くに滞空した場合、そのまま攻撃を仕掛けてくることも。 その機動性の高さから、高層ビル屋上やキャリアーの上に乗っていても追ってくる。狙ってできることではないが、高い機動性が災いし、ステージ端から下方向に行き過ぎて落下(=撃破)扱いになることもある。 ●対処方法 軌道変更時や、近場で滞空する時を待つのが得策。滞空している時は攻撃を受けても敵のボディがブレはするが、さほど大きく暴れ回ったりはしない。 このため連射武器を叩き込んで一気にダメージを稼ぐことも可能。ゲキド(フューリアス系Lv3)、ダークフェンリルのような連射+吹き飛ばし効果のある武器の場合、地面方向に沈め続けることも可能。 レッドカラードローン 出身作品:EDF5-6 通称:レッドカラー、精鋭、親衛隊 ●概要 オレンジ色に発光するバトル・ドローン。攻撃力の上がり具合が著しい。とにかく攻撃力が高い。そして攻撃の精度も耐久力も高い難敵である。 待機モードは通常のバトル・ドローンと見分けが付きにくい。上部の微かに発光する部分がオレンジ色になっている。 ●攻撃手段 ビーム砲数秒間ビームを発射してくる。精度と拘束力が非常に高く、アーマーの低いブラザーはひとたまりもない。 攻撃中は動かないが、こちらの攻撃を当てると大きく跳ね飛び射線がブレる。被弾したら無理に回避するよりも反撃したほうが被害が減ることも。 ●行動パターン 基本的にはバトル・ドローンと同じ。こちらを発見すると一直線に向かって来る。ある程度接近後は周囲をランダムに飛び回る。 レッドカラー(EDF4)やエースファイターと比べ、そこまで速くもない。 ●対処方法 トップクラスの火力を誇り、接近されると極めて危険な相手。直線的に向かって来る上にそこまで速くもないもで先制で叩き落してしまいたい。 エース・ファイター 出身作品:EDF1~2、EDF2P、EDF2V2 通称:精鋭、エース ●概要 ファイターの橙色バージョン。体力・火力・速度の全てが向上している。 ●攻撃手段 行動パターン ファイターと基本的に同じ。 ●対処方法 静止する機会が多いため、瞬間的に大ダメージを与える手段を用意しておきたい。 同時に出現する通常ファイターの集中砲火が非常に痛いため、レッドカラーほど深追いするのはご法度。 ダメージを与えると一定高度落下して停止する性質があり、この時がチャンスとなる。これを繰り返すと地面まで落ちてくる。 一定時間すると動き出すが、地面まで落としていた場合は急速に垂直上昇し、離脱してしまう。逃さず撃破したい。 ジャイアント陸戦兵 出身作品: ●概要 今作の看板となる謎のエネミー。その正体は一体…? 見た目はEDF陸戦兵にそっくりだが、コロニストに匹敵する大きさ。 装備する武器によってカラーリングが異なっている。 ●攻撃手段 アサルトライフル型、グレネード型、火炎放射型の3種類。 アサルトライフル型何発かに分けてのバースト射撃。弾速はやや速め。 グレネード型一定時間経過で爆発するグレネード弾を発射する。挙動としてはインカブラザーのグラッジと似ているが、弾の大きさは段違い。 爆破範囲はそれなりに広いが、放物線を描く都合、空中にいればそうそう当たらない。 火炎放射器型ソラスの様な火炎を発射。基本的な性質はほぼ同じ。 射程が短いのか、ある程度近づいてこないと発射してこない。 ●行動パターン コロニストのようにプレイヤーの周囲に広がる動きをしつつ近付いてくるが、50m程度の距離を保とうとする。ビルを登ったりはしないが巨体の割に足が速い。 攻撃を受けるとローリングしてこちらの攻撃を回避してくる。 ダメージが一定量を超えるとガッツポーズのような挙動を取った後に回復を行う。回復は攻撃を当てることで阻止が可能。何度回復できるのかについては要検証。 ●対処方法 基本的にはコロニストに近い挙動を取るため、基本はそれに準ずる。 回復の存在もあるため、半端な状態で残しておくといつまで経っても数が減らない。狙うなら確実に仕留めること。 ●弱点部位 頭部、倍率は1.5倍サイズが大きく当てやすいため積極的に狙っていこう。 ジャイアントペイルウイング 出身作品: ●概要 謎に包まれた巨大なペイルウイング。その正体は…? 見た目はEDF3Pのペイルウイング。ただし大きさはジャイアント陸戦兵同様かなりの巨体となっている。 ペイルウイングなので基本的には常時空中を飛行している。その巨体からそこまで速く動いていない様に見えるが、実際には侮れない機動力をもっている。 ●攻撃手段 ガイスト敵の周囲にエネルギー弾を発生させた後、キャラクターめがけて発射してくる。 誘導性能は特に無いため、動き続ければ当たらない。 プラズマランチャープラズマランチャーをチャージ後、巨大なエネルギー弾を複数発まとめて発射してくる。着弾時に爆発が発生する。 爆破判定も広い上に巻き込まれるとダウンするため非常に鬱陶しい。ダメージも高め。 ●行動パターン 飛行しているがほぼジャイアント陸戦兵と同じ。陸戦兵よりも速いため遅い弾は外れがち。 ある程度ダメージを受けるとガッツポーズのような挙動の後に回復を行う。この間に攻撃を行う事で回復を阻止することが出来る。本家ペイルウイングと異なりエネルギーが切れて着地したりはしない。ずるい ●対処方法 陸戦兵よりも柔らかいが、何せ速いし高いため攻撃が当たりづらく範囲攻撃が多いので位置取りに気を使う。 タクティカルファイアや各種アビリティ・スペシャル等を駆使して回復の隙を与えず一気に仕留めよう。 ●弱点部位 頭部、倍率は1.5倍サイズが大きく当てやすいため積極的に狙っていこう。 インベーダーコロニスト 出身作品:デジボク2 ●概要 DLCの追加ミッションに登場するインベーダーにより機械化されたコロニスト 攻撃方法も一新されており生身の時と違い複数の攻撃手段を持つ また、胴体部分に装甲が追加されており、そこに攻撃を当ててもダメージは大きく減少する 通常のコロニストの声と異なり、こちらはメカメカしい声でケロケロと喋る ●攻撃手段 5WAYショット手に持った銃から縦方向5WAY・直線軌道の青い弾丸を放つ。 主に近距離戦で使用し、インベーダーコロニストの攻撃の中では最も危険度は低い。 それでも至近で食らうと全弾命中して非常に痛いことには注意。 ビームランチャー手に持った銃からデカランチュラの糸に似た白いビームを放つ。白いビームはヒットしてから少し経つと非常に短い間隔で連続ダメージが入る。 一度当たると多少こちらが移動してもブラザーに貼り付くように当たり続ける上に時間当たりに受けるダメージも非常に大きいため非常に危険。受けた場合ブラザーチェンジでターゲットを外すか一気に移動するか障害物を挟むことで射線を切ることで止めることが可能 はっきり言ってかなり危険な攻撃なので撃たれないことが重要 背部ミサイルくるりと横に一回転した後に背中から多数のミサイルを放つ。最後の1発はやや大型 ミサイルの形状はダロガのそれに似ているが、威力も爆発範囲も誘導力もダロガのそれに比べて低い ●行動パターン 生身の時と同じく、こちらに接近する個体とその場に留まり固定砲台的な動きをする個体がいる。後者は何らかの理由で移動した場合、元の持ち場に戻ろうとするのも一緒 ●対処方法 とにかく白いビームが非常に危険。弾速、射程、威力全てが高く、一度当たると振り切るのも手間と厄介な要素が詰まっている。しかも引き離して放置しようにも長い射程があるおかげで思わぬタイミングで撃たれることになる なのでビル等を利用して可能な限り複数を同時に相手しないことに加えて、発見次第最優先で撃破するのがいいだろう。 なお、オートエイムがあると装甲のある胴体に攻撃が吸われやすく撃破に手間取りやすいので気を付けたい。長距離や連射系を使う場合しっかりと装甲以外に狙いを付けて攻撃しよう ●弱点部位 フォーリナースキュラ 出身作品:デジボク2 ●概要 DLCの追加ミッションに登場するフォーリナーによって機械化されたスキュラ 機械化された他の敵と同様、攻撃方法が一新されている 原種が持っていた高い耐久力は健在。排除するのにとにかく時間がかかる ●攻撃手段 ロケット砲口から高威力・高速・長射程の三拍子揃ったロケット弾を発射する。地面や建物に当たると爆発する 生半可なアーマー値ではまず即死する威力。長距離では空気であった原種と違い無視ができない原因 丸ノコ発射両手から丸ノコを1発ずつ、計2発発射する。丸ノコはトレイルブレイザー同様地面や建物を突き進みながら飛んで行く 速度はゆっくりだが確かな誘導を発揮するため少し横に動く程度ではしっかりと当たるので注意。油断せずしっかりと回避すること。 被弾すると連続ヒットする関係で、被弾したらすぐに逃げないとガリガリ削られる ●行動パターン ●対処方法 攻撃がどちらも危険度が高いため常に注意を払っておくこと特にロケット砲は見ていないとまずヒットする。射程も長いため下手に距離を取るとかえって危険 丸ノコも見ていれば回避は簡単だが不意をつかれやすい。地形を貫通するため壁向こうにいる場合等思わぬタイミングで攻撃が飛んでくるので注意 と、どちらの攻撃も危険度は高いものの予備動作は大きくわかりやすいので見てさえいれば回避は難しくない。しっかりと動きを見ていることが大切見ていられない状況では攻撃が来ることを想定して大きく動き回ることを意識するといい。 ●弱点部位 ラヴェジャーシディロス 出身作品:デジボク2 ●概要 DLCの追加ミッションに登場するラヴェンジャーによって改造されたシディロス 両手に推進器を兼ねたごついナックルを装備しているのが特徴。ちなみにナックル部分はダメージカット効果がある。 ●攻撃手段 突撃両手の推進力を利用した頭からの突撃。それなりの距離をそれなりの速度で飛んで行く 速度はそこまでではないが体全体が攻撃判定となっている為、ある程度余裕を持った回避を心がけたい 火柱攻撃地面に両手を叩きつける事で周辺に火柱を生成する シディロスの周囲を攻撃する技だが射程は短く、判定もそこまで広くない ●行動パターン ●対処方法 突進によって一気に距離を詰めてくるのが厄介。攻撃判定も広いので接近されると非常に危険。 だが、原種にあった弾を飛ばす攻撃が無くなっており、その結果遠距離攻撃手段を失っている。なので距離をとってしまえば全く脅威にならないという割と致命的な弱点を抱えている。 素の移動速度に加え突進もあるので距離を詰めるのは早い方だが、それ以上のスピードで動けるなら引き撃ちで簡単に対処可能。ただし、執拗に追ってくるので他の敵の対処中等に至近距離まで近付かれていないかは気を付けたい。 ●弱点部位 キュプロクス 出身作品:地球防衛軍6 ●概要 EDF6に登場した大型のアンドロイド。通常のアンドロイドと比較して恐ろしい巨体を誇る。 巨体であまり気が付かないが、実はそれなりに移動速度が速い。機動力の低いブラザーでは引き剝がすのが大変。 全身が装甲に覆われている為かかなりタフ。弱点である目を狙わなければ早期排除は難しい。 ●攻撃手段 粒子砲独特なチャージ音の後に、頭部の四隅にある砲台から粒子弾を連射してくる。 高い連射速度から一度捕まると一気にアーマーを削られる。 腕部叩きつけ近距離にいる場合に使用。両手で叩きつけてくる。 モーションが短いが判定はそこまで広くはない。 ●行動パターン 基本的には近づきながら粒子砲を発射するシンプルな行動パターンとなっている。距離が近い場合は腕部叩きつけに変更される。 ●対処方法 粒子砲は攻撃時間が長く密度も高いため攻撃をされ始めると一気に危険度が上がる。 とにかく近付かれる前に弱点を狙い撃ちして処理したい。オートロックが弱点を捉えるため長距離武器が非常に有効に機能する。 一気に距離を詰めるような行動を持たず素直に歩いてくることに加え、巨体が目立つので余所見をしていなければ接近自体はわかりやすい。攻撃される前に離脱しよう ●弱点部位 眼球部分が弱点。倍率5倍とかなりの倍率となっている。更に眼球部分に攻撃を当てると怯みが発生し、その間は粒子砲も明後日の方向に飛んで行く。 眼球部分はオートロック対象となっている。その為、即着するレーザー系武器なら簡単に狙える。
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/1020.html
スレ225より 939 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/06(月) 19 42 24 0 トメを引き取り同居。 家は既婚のコトメ宅の近所に建売を購入。 二世帯でも何でもない。 トメがコトメの産後の世話をするために。 皆が幸せになるために買ったって言うけど、 その中に私は入ってるのか分からなくなった。 942 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/06(月) 20 02 04 0 939 「トメがコトメの産後の世話のために」って 嫁のヨの字も入ってないんだから 嫁の幸せなんて考慮に入ってるわけないじゃん。 946 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/06(月) 20 33 37 0 939です。 だから、旦那がエネミーかなって思い始めた。 コトメの世話が終わったり、トメが亡くなったらこの家の意味は? また話し合いしてみる。 951 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/12/06(月) 21 44 40 0 939 私も同じ事を勧められたわ30年前に。 なんだってわざわざ義実家やその親戚一同の居る田舎に家を建てなきゃならないのか。 夫は少しぐらついたけど、もうすでに都会の快適さに親しんでいたので阻止できた。 あの時あそこに家を建てていたら発狂したかもしれない。 離れていても充分辛い思いをした。