約 63,651 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51260.html
【検索用 ことしもきみと12かつ 登録タグ GUMI Muufe VOCALOID こ 曲 曲か 殿堂入り 紳司 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Muufe 作曲:Muufe 編曲:Muufe 絵:紳司(Twitter) 唄:GUMI・鏡音リン 曲紹介 曲名:『今年も君と12月』(ことしもきみと12がつ) 歌詞 (piaproより転載) 初めて会った あの時すぐに分かった 「きっとコイツとは合わない」 (アンタほんとむかつく!) それからいつも 自己主張ぶつけ合ってきた なんて、ソイツの家で思い出し吹いた (笑うな!) 案の定アイツは今日のデートの服で迷って ドタバタしている (どうしよう) ソファに座って私はスマホ越しに呑気に 揺れる雪と視線でShall We Dance! 何から何まで2人真逆 同じ映画を見ても感想が全然違う しかも 漫画の趣味 曲の好み ファッションセンス あげく目玉焼きの焼き方でさえも だから いつもぶつかり合った時は 特に何の遠慮もなく言い合ってきたんだ 気づけば いつの間にかお互いのことを分かりきってるほど マジでどうしよう!まだデートの服決まらない! 映画の時間迫ってる (テンパっててまじ草wwww) こんなに悩んでドキドキしてるのにアイツ 絶対普段のカッコで行く気なのでしょう! (うん、そうだよ) ウチに泊まってく度に私物増やしてくアイツ 冷蔵庫の中まで (キムチ補充しよ) ソファに座って今も呑気にゲームで遊んで 毎度澄ました顔でむかつく!マジで! 何から何まで2人真逆 感情のぶつけ方だってもう全然違う いつも 大人ぶってクールぶって笑うアイツ これじゃ私ばかりわがまま姫じゃん! だから もっと欲しいもの言ってほしい たまにはアンタももっと欲張ってみてもいいじゃん けれども きっとアンタのことだから 「これで充分」と笑うんでしょ 漫画も曲も味の好みも 噛み合わなかったけれど 二人の趣味や価値観とかが 日増しに混ざり新しい色に変わってく 優しく夜空を舞う雪や 街を彩るイルミネーションの光だとか ずっと 同じ景色一緒に見て過ごしてきた 二人 罵り合い繰り返しながら そして 今年も二人で冬迎えて また真逆な二人の思い出 増えてゆく お互い 「むかつく」とか言っても 「嫌い」とは言わない二人 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shikyuukinsyu/pages/69.html
大津赤十字病院 大津市民病院 滋賀医科大学附属病院 済生会滋賀県病院 近江八幡市立総合医療センター 滋賀県立成人病センター 長浜赤十字病院 市立長浜病院 医療法人真心会南草津野村病院 足立レディースクリニック 医療法人青葉会神野レディスクリニック 医療法人桂川レディースクリニック 医療法人社団御上会野洲病院 医療法人竹林ウィメンズクリニック 希望が丘クリニック 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumacha-suma/pages/34.html
八日目以前 八日目 『百鬼夜行 Wars』 九日目 『奇想天外 Miracle』 十日目 『絶体絶命 Danger』 十一日目 『注意一秒怪我一生 Security is the greatest enemy』 最終日目 八日目 『百鬼夜行 Wars』 +... 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細通じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して 下しゃんせ 御用のないもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに お札を納めに まいります 行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ ミーロ「なんで・・・なんでなんですの・・・!」 零「何で、もないだろう」 ポセイドン「人狼が生き残っているのだから、当然ではあるのである」 小雪「・・・・・・・・・絶対・・・に・・・・・・許さない」 小雪「・・・紅・・・・・・ハゼルラ・・・」 小雪「仇は・・・・・・討つ」 ~八日目 『百鬼夜行 Wars』~ 小太郎「もう時間は一刻も無い!」 春「うん・・・そうだね」 春「こんなこと、もう終わらせなくちゃ・・・」 ポセイドン「であるが、まずは人狼を見つけなければ話にならんのである!」 セピア「でもポセイドンさん、そんなのどうやって・・・!」 ライ「・・・・・・和さま」 春「―――えっ、ライ・・・? 和は・・・もう」 ライ「前回、和は春さまの代わりに処刑されました」 ライ「そもそも、春さまを処刑しようとしたのは霊媒結果を見極めるためです」 ライ「・・・なら、霊媒結果を聞くのが今における最善手かと思われます」 ライ(でも和さまは春さまの替わりに処刑されました。なら、霊媒結果は多分―――) 大地「確かに・・・ライの言う通りだな!」 美貴「霊媒師は・・・えっと」 小雪「・・・・・・小太郎、そして・・・・・・セピア」 ミオ「確かに、その二人でした!」 結城「じゃあ・・・霊媒結果、頼む!」 小太郎「こっちは東風和、人間だ」 セピア「あ・・・和さん、人間でした」 春「・・・っ、そんな・・・・・・!」 ライ「・・・・・・想像通りでしたが・・・これは・・・」 春「っ・・・・・・だから・・・言ったのに・・・」 春「これじゃ、和・・・・・・無駄死に、じゃない!」 ミーロ「春・・・さまっ・・・・・・!」 レイムス「前向きに考えた方が、いいですよぅ」 レイムス「そう・・・人狼候補が一人減って、的中率がアップですよぅ?」 春「そんな、言い方!」 零「・・・・・・しかし、参ったな」 零「これでは、一歩も進展することが出来ん」 零「やはりこれは春を処刑するしかないだろう」 ポセイドン「っ・・・・・・!」 大地「零、いきなり何を!?」 零「当然のことだと思うがな?」 零「昨日は春の代わりに和を処刑した。・・・だがこうして、結果は出なかった」 零「なら、当初の予定通り春を処刑するしかないだろう」 春「・・・、それも、そうかも・・・知れない」 零「・・・和に感謝することだな、一日長く生き延びれたのだから」 春「・・・・・・れない」 春「・・・・・・・・・私は、生き延びる」 春「紅が小雪の中で生きているように、和も私の中で生きている」 春「・・・私が死ぬと、和も死ぬ。だから、死ぬわけにはいかないんだ!」 零「だからどうした」 零「なら、人狼が誰か推理して見せろ」 春「・・・・・・推理・・・!?」 春(できるわけがない! 和は無駄死に、人狼に喰い殺されたのだって・・・!) 春(・・・えっ、人狼に喰い殺された?) 春(今日、喰い殺されたのって確か・・・・・・!) 春「・・・推理だね! わかった! じゃあ―――」 零「いや、推理はもういいだろう」 零「推理の材料は昨日とほとんど変わらない。推理するだけ時間の無駄だ」 セピア「確かに・・・そう思います」 ミオ「同じところを堂々巡りになっちゃいますね・・・」 小太郎「いや、和の処刑によって変わった部分はあると思うぞ」 レイムス「同意です。的中率もアップしてることですしぃ?」 結城「こっちはそうは思わない。大して推理の材料になるとも思えない、早いところ処刑してしまおう」 結城「その方がいいと思わないか、大地、美貴?」 大地「・・・確かに、今のままで推理しても昨日とほとんど変わらないのが落ちだとは思う」 美貴「まぁ、同じことを繰り返すのはかったるいし。・・・・・・不謹慎だとは思うけども。」 零「・・・・・・そういうわけだ、とっとと投票に移ろう」 春「・・・・・・」 春「・・・・・・ごめん、和。私は・・・」 ライ「待ってください」 ライ「皆さま。・・・一つ、提案があります」 零「・・・・・・何だ、ライ? 投票があるから手短にな」 ライ「はい、それでは――」 ライ「―――私を、処刑してください」 春「え・・・・・・・・ち、ちょっと待って! な、何言ってるの・・・!」 零「・・・・・・どういうことだ、ライ?」 ライ「最近のことです。よく、夢を見ます」 セピア「え・・・だって、ライさんは、ヒューマノイド・・・」 ライ「―――私が狂う、醜く、そして悲しい、夢です」 ライ「その夢で、私は・・・よく分からない気持ちで、女の子を殺そうとします」 ライ「終わりは、いつも私が壊れるところです」 ライ「―――大事な人を、悲しませるところで終わってしまいます」 ライ「・・・春さまが死ぬと、和さまも悲しみます」 大地「おい、ライ・・・・・・和は、昨日!」 ライ「和さまは、生きています。春さまの、中で」 ライ「夢の中で、私は―――女の子を、殺そうとしました」 ライ「だから、私は―――守りたい」 春「・・・・・・ライちゃん・・・、・・・・・・・・・・いいの?」 ライ「はい」 春「・・・っ、ごめん、ごめん・・・おねがい」 ライ「・・・謝らないでください、これが私に、できることですから」 零「ちっ、・・・・・・投票に入る!」 ~投票中~ ライ「・・・・・・わタシは、いっタい・・・」 ライ「・・・メモりー・・・そんシょウを・・・・・・かクにん・・・」 ライ「・・・・・・ヲもいダし、まシた」 ライ「トうひョうケっか・・・・・・ラい・・・じュう、サン、ひョウ・・・で・・・」 ライ「・・・・・・わタしは・・・ヤくに・・・・・・タテまシた・・・でしょウか・・・」 ライ「・・・ね・・・・・・ス・・・さン・・・」 ライ「・・・シ・・・・・・・スてむ」 ライ「・・・・・・しャッと、・・・ダ、う、ン・・・・・」 ~ 八日目 Fin ~ 投票結果 ライ 13票 死亡者 人狼:ハゼルラ 投票:ライ 生存者(12人) ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン レイムス・デメテル・ティターン ミーロ・ロレンス 南風原春 狩月零 安土小太郎 村松美貴 桜井大地 川原結城 セピア・ネープルス 小雪 ~ おまけ ~ ライ「というわけで、今回からよろしくお願いします」 ハゼルラ「いやいや、ちょっとまて。あのエンドの後にすぐ出るのはどうかと思うぞ?」 ライ「おまけですので問題ないと思われます」 和「いやいや、流石にシリアスブレイカーはどうかと」 ピア「本編ではっちゃけておいたくせに何を言い出す、和」 Dr.「しかし、増えたねここも?」 結火「何しろ14人も死んだわけだ。全く、たかが4匹に何を手間取っている」 紅「本当にね、全員燃やせば解決するのに」 ウルカヌス「燃やすなカスい。」 ルシフェル「しかし、バニー服のストックがよくこんなにあったな?」 Dr.「趣味の一環でね」 香「やだ・・・変態・・・」 和「・・・しかし、目のやり場に困るなこれ」 水華流「・・・へー、困っちゃうんだ」 暁「こんな服で目のやり場に困るって子供だねー?」 紅「うふふ、和くんも着てみる?」 和「い、いやいや! おれにはこの男に支給されているタキシードでいいっての!」 香「でも、着てみたら? きっと似合いますよ?」 ピア「・・・和のバニー服か、興味はあるな」 ウェヌス「・・・・・・(目を輝かせて)」 ライ「面白そうですね、混ぜさせてください」 和「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」 ナイーガ「あっちはあっちで大変なようだな」 Dr.「賑やかなのはいいことだよ?」 Dr.「本編と人数も逆転したし、おまけが本編とするのもいいかもね? ほらハゼルフ、ご注文の品だよ?」 ハゼルラ「ハゼルラだ。・・・おおさんきゅ。」 ハルチェ「ところでさっきから気になっていたんだが、Dr.・・・なぜお前もバニー服を着ている?」 Dr.「言っただろう、くっくっく?」 Dr.「趣味の一環だよ?」 ~ おまけ Fin ~ 九日目 『奇想天外 Miracle』 +... ずいずいずっころばし ごまみそずい 茶壺に追われて とっぴんしゃん 抜けたら、どんどこしょ 俵のねずみが 米食ってちゅう、 ちゅうちゅうちゅう おっとさんがよんでも、 おっかさんがよんでも、 行きっこなしよ 井戸のまわりで、 お茶碗欠いたのだぁれ ポセイドン「・・・今度は、大地であるか」 美貴「・・・・・・なんで、頑張っていた人から喰い殺されるのかな」 ミオ「・・・やりきれません、こんなの!」 ポセイドン「気をしっかり持つのである」 ミーロ「そうは言っても、もう、気が・・・・・・狂いそうですの」 ~九日目 『奇想天外 Miracle』~ 零「さて、手短に聞くぞ。結果は?」 小太郎「ライか。 ・・・言うまでもないだろうが、人間だった」 セピア「こっちも・・・人間でした」 結城「貴重な人間が、二日連続で無駄死にか」 零「これ以上無駄な犠牲を払うわけにもいかん。」 零「よって、今日こそ春を処刑する。異論は今度こそ無いだろうな」 レイムス「・・・まぁ、もう春をかばう理由も無いですよぅ」 春「・・・私はまだ! 素数を数えて落ち着く! 1、3、5、7、11・・・!」 小太郎「・・・・・・もう、諦めた方がいい、春」 小太郎「今さら粘ったところで何にもならない。 ・・・俺たちにとっても、お前にとっても、な」 小太郎「人狼の気まぐれで喰い殺されなかった、という幸運があればもう充分だろう」 小太郎「・・・・・・・・ん、人狼に喰い殺されなかった・・・?」 小太郎「ちょっと待て・・・それって、おかしくないか・・・!?」 小太郎「考えろ・・・、なぜ、こんなことが・・・」 小太郎「そうか、分かったぞ・・・、これならヤツの不自然な態度も説明が付く」 小雪「・・・・・・春に、投票・・・?」 零「ああ。今日こそ、春を処刑する」 ミオ「・・・無駄な血を、流してしまいました」 結城「だがそれも、たぶん今日で終わる」 零「よし、投票に移るぞ!」 小太郎「待ってくれ」 零「・・・・・・今度はお前が、春の身代わりになるっていうのか?」 春「こ、小太郎・・・! 私なんかのために、命を捨てるのはもう・・・!」 零「・・・そういえば霊媒師だったな、小太郎。ちょうどいい、お前を処刑することでどっちが本物か分かるかもな」 小太郎「勘違いするな。 ――南風原春の処刑には賛成だ」 春「―――――ッ!!」 小太郎「いや、南風原春の処刑と言う表現もいささかおかしいものだ」 小太郎「なぜなら、南風原春は―――既に、死んでいるのだからな」 ポセイドン「な、なんだってであるーーー!?」 美貴「そうなんだ・・・春が! 人狼、だったんだ!」 小太郎「違うな」 小太郎「この南風原春は人狼ではない。妖狐だ」 春「え・・・? あ、あはは。何言ってるのさ?」 小太郎「よく考えれば、お前の行動は一貫して不自然だった」 小太郎「不自然なほど緻密な推理。 ・・・普段の南風原春なら、考え付かないであろう推理をな」 小太郎「そして、最初に「妖狐」の可能性について言及したのも・・・思い返せばお前だ」 小太郎「さらに不自然の極みだったのが、7日目だ」 セピア「七日目・・・あ、た、確か・・・!」 小太郎「七日目。・・・・・・お前の推理が、わずかな間とは言え・・・鈍った日だ」 小太郎「なぜ鈍ったか? それは、六日目にある」 小太郎「紅。そしてピア。二人の占い師が死んだ日だ。 ・・・ピアの方は五日目だがな。」 小太郎「ここで訊こう。占い師が死んで、一番得するのは誰だ?」 ポセイドン「それはやはり、人狼ではないのであるか?」 小太郎「はずれだ。・・・人狼には、占い師騙りがある」 小太郎「占い師が喰い殺されたりした場合、必然的に疑いの目は偽物の方に向けられる」 小太郎「人狼は占い師を騙れるが故・・・占い師が死ぬと確実に得するわけではない」 小太郎「しかし、妖狐の場合はそうはいかない」 小太郎「妖狐は占い師に占われたら一発で死ぬ・・・人狼以上の脅威だ。」 小太郎「そのため、妖狐は占い師を死亡させるのが最優先事項となる。」 小太郎「そして、六日目にその目的を達した春は、下手に口を出さないようにした」 小太郎「占い師が死んだ今、下手に推理に口を挟めば自分が疑われる可能性もある。」 小太郎「だから、お前は黙ることにした。 ・・・無能のおかげで疑われることになったようだがな」 春「・・・・・・」 小太郎「以上だ。・・・反論があれば、手短にな」 春「・・・・・・証拠は、あるの?」 小太郎「無い。だが、確証はある」 小太郎「お前は、不自然なくらいに人狼、狂人、妖狐の役職について詳しかった」 小太郎「Dr.に直接聞かされてもいないのに、な・・・」 春「・・・・・・そう。まぁ、どっちにしろ今日処刑されることだし、粘ってもどうしようもないようじゃな」 春「さて、妖狐としては初めまして、じゃな。妾はそなた等の噂なりける妖狐ぞ。」 零「・・・妖狐!」 春「それにしおっても平和に暮らしておるのに邪魔とは無粋よの。もう少し楽しませてくりゃせ?」 レイムス「・・・・・・でも、無粋はそちらだと思いますよぅ? 春を殺して、紛れ込んでいるんですから」 春「これこれ、物騒なことを言うでない。まだ、この身体は生きておるぞ?」 春「・・・もっとも、自我は既に美味しく頂いたがの。くきき、それなりに美味であったぞ」 小雪「・・・・・・どういう・・・こと?」 小太郎「察するに・・・身体は春のものだが、意識は妖狐が乗っ取ったようだ」 春「うむ、その解釈で大体あっておる。感嘆すべき理解力よの」 ミーロ「・・・・・・妖狐さま、あなたはいつからその身体にいたんですの?」 春「うん? よくは覚えておらぬが、ほんの数週間前からじゃの」 春「少なくともこのげぇむとやらが始まる前からにおったでな」 ミーロ「じ、じゃあ和さんと、ライさんは・・・」 春「・・・・・・くききききききききききききききき、笑いを堪えるのも大変でおったわ!」 春「妾が凡ミスを犯した時はどうしようかと思うたが、天から渡しとはこのことであるの!」 小太郎「・・・天から渡しなんてことわざは存在しない」 春「およ、そうかの。日の本の国の言葉は難しくて困りおる。」 ミーロ「で、では・・・和さんと、ライさんが殺された時のは・・・・・・!」 春「名演技だったじゃろ? 狙うは助演女優賞でな。」 春「くきききき、もっともこのような茶番では客が入るかどうかすら怪しいがの!」 零「・・・・・・投票に入るぞ」 零「・・・・・・首を洗って覚悟しろ、妖狐」 春「それはそれは、重畳。楽しみに待つとするかの。」 春「く・・・・く、くききききききききききききききききききききききききききききききききき!!」 ~ 投票中 ~ 春「・・・・・・人の世も、なかなか楽しい物よの。」 春「さて、この三十八万二千七百五十二体目の転生体もお別れかの」 春「次の転生先は・・・くきき、実に楽しみでありゃせ」 ~ 九日目 Fin ~ 投票結果 南風原春 11票 死亡者 人狼:桜井大地 投票:南風原春 生存者(10人) ポセイドン ミオ・ヘスティア・ティターン レイムス・デメテル・ティターン ミーロ・ロレンス 狩月零 安土小太郎 村松美貴 川原結城 セピア・ネープルス 小雪 ~ おまけ ~ 春「久しぶりー、和! もうホンットに久しぶり!」 和「まさか、ずっと妖狐だったとはな・・・」 ピア「不自然には思わなかったのか?」 和「いや、全然。あれ春がいきなり賢くなった?とは思ったけど。」 水華流「無能ですね」 結火「無能だな」 和「何で俺がボロクソ言われないと駄目なんだ!?」 春「・・・本当に全然気付かなかったの?」 和「すっげー人真似上手かったじゃないか? 完全に騙されて・・・」 春「和、ちょっとホームランバットかして」 和「ん、おお。ほい。何に使うんだ?」 ~ おまけ Fin ~ 十日目 『絶体絶命 Danger』 +... ヤンキードゥードゥルが 子馬に乗って町へ行った 帽子に羽根をつけて イタリア仕込みの洒落男 ヤンキードゥードゥルその調子 ヤンキードゥードゥルいかしてるね 音楽にあわせてステップ踏めば 女の子たちだってイチコロだ! ミオ「・・・・・・とうとう、9人ですね」 美貴「今日、食べられたのは?」 小雪「・・・・・・ポセイドン」 ミーロ「確か機械鎧を着てましたよね、それなのに喰われたんですの?」 ミオ「その機械鎧が・・・強い力で、破壊されてたの」 小太郎「確か、Dr.が俺たちと同等か、それ以上と言ってたな・・・」 零「Dr.のヤロウ、どう見ても俺たちより強いのはどう考えても明らかだろう・・・!」 レイムス「本当、Dr.は死んでしまえばいいのにぃ」 結城「もう死んでるけどね、ハハハ」 ~ 十日目 『絶体絶命 Danger』 ~ 美貴「・・・・・・・」 ミオ「・・・・・・・」 小雪「・・・・・・人狼は・・・あと・・・何匹?」 小太郎「さあな・・・・・・、春・・・、いや、妖狐のせいで占い師は死んだだろうからな」 美貴「それなんだけど、本当に・・・占い師は、死んだのかな?」 美貴「ほら、紅のように実は隠れてて・・・」 結城「恐らくそれは無い。」 結城「妖狐は占われると死ぬ。実際、春は占われてもおかしくないくらいに目立っていた。」 結城「だが、春・・・妖狐は昨日に至るまでずっと生き残っていた。」 結城「占い師が死んでいるのはほぼ間違いないだろうな」 零「・・・さて、聞くまでもないだろうが一応聞こう」 零「霊媒結果だ。・・・春が演技した、と言う可能性もあるしな」 小太郎「よく言う、演技? そんな可能性、微塵も考えていないくせにな」 セピア「あの・・・えっと、人間でした」 小太郎「こっちも人間だった」 ミオ「人間・・・!? じゃあ、春さんは!」 結城「慌てんな、美桜」 小太郎「Dr.は言及してなかったが、恐らく妖狐は霊媒結果は人間と出るだろう」 (作者注:Dr.に説明させるのを忘れてただけで、妖狐の霊媒結果は「人間」となります) 小太郎「それに妖狐でなければ説明のつかないところもあった。春=妖狐はまず間違いない」 零「・・・さて次なる課題だ」 零「セピア・ネープルスと安土小太郎。どちらが、本物の霊媒師なのか―――だ」 小太郎「愚問だ。俺に決まっている」 セピア「・・・ぼ、僕が本物です!」 零「当然、本物は一人なわけで・・・さて困ったな。どうするべきか」 結城「提案がある。一人ひとりの推理を聞いてみたらどうだ?」 零「名案だな。じゃ、あいうえお順で訊くとするか。」 ①アヅチコタロウ 小太郎「霊媒師は俺だ。」 レイムス「でも、ピアの占い結果と食い違っているんですよぅ?」 小太郎「占い結果が食い違っているのはセピアも同じだろう」 小太郎「よって、俺の主張では・・・紅が真占い、ピアが偽だ」 ミオ「・・・でも、紅が人狼と占ったピアは人狼に!」 小太郎「ここで、一つの仮説が立てられる」 小太郎「ピア狂人で、・・・紅は、ピアに嘘の人狼判定を出したんだ」 零「ほう・・・本物の占い師が偽の判定を出したと? ばかげた話だな」 小太郎「紅は自身が本物と分かっていた。だから、ピアが偽物とも分かっていた。」 小太郎「だから紅自身も驚いたはずだ。ピアに人間判定が出たことにな」 小太郎「勿論紅も馬鹿じゃない、すぐに狂人の可能性が頭に浮かんだだろう」 美貴「だったら・・・正直に、狂人と言えばいいじゃない」 小太郎「いや、紅からしたらそうもいかないだろう」 小太郎「狂人・・・人狼の味方とはいえ、貴重な人間だ」 小太郎「人狼を処刑することが最優先だったあの空気の中では、狂人はもう無視されると考えたのだろう」 小太郎「だが紅からすればそうもいかなかった」 小太郎「狂人とはいえ、偽とはいえ、一応は占い師を名乗っていた。紅よりもっと早くにな」 小太郎「もし、占いに嫌疑がかけられた場合・・・誰かが、ピアの方を信じる可能性がないとも限らない」 小太郎「紅はそれを恐れ、・・・手っ取り早く処分するために人狼判定を出した」 小太郎「逆に人狼にそれを利用され、「ピアは人狼に喰われたから真占いだ」とハメられたわけだがな」 小太郎「どうだ? 反論の余地はあるか?」 ②カツキレイ 零「パスだ」 零「俺の仕事は仕切りだ、頭脳労働じゃない」 零「まぁ・・・俺からすれば本物はセピアだろう」 零「小太郎、お前の推理はこじつけみたいな印象を受けるんだよ」 ③カワハラユウキ 結城「俺はセピアを信じていくぜ」 結城「ピアはまず間違いなく、狂人だろう」 結城「紅が偽の占いを行った。そこまでは判る」 結城「―――だが、それが分かったところで小太郎、お前が本物と言う事にはならん」 結城「何故ならば、一度も紅の占い結果と霊媒結果を照会したことがないからだ」 結城「紅の占い結果はただ一回。「ピアが人狼」だけ。」 結城「―――しかもそれは嘘で、さらにピアは人狼に喰われた!」 結城「なので、どちらの霊媒師が本物か・・・その決断はまだ下せない」 小雪「・・・・・・だったら・・・何で・・・・・・セピアが・・・本物・・・・・・と?」 結城「怪しいんだよ。唐突に饒舌になって、な」 結城「特に昨日の春も、主にお前主導だったよな?」 結城「人外は自分の都合にいい様に推理で印象工作する・・・、春と言う前例もある。」 結城「推理小説で言うミスリードだ。」 結城「・・・・・・とまぁ、こんなところだ。ここでオシマイ。」 ④コユキ 小雪「どっち・・・が、・・・・・・本物・・・でもいい」 小雪「紅と・・・・・・ハゼルラの・・・仇が・・・・・・討てたら・・・それ・・・でいい」 ⑤セピア・ネープルス セピア「あの・・・えっと、お願いします!」 セピア「推理とか、そういう難しいことは分からないんですけど・・・」 セピア「僕が本物なんです、信じてください!」 ⑥ミオ・ヘスティア・ティターン ミオ「えと・・・あのー、そうですね」 ミオ「小太郎さん、かなと。」 ミオ「小太郎さんは妖狐も見つけましたし・・・小太郎さんなら間違いないんじゃないかな、と」 ⑦ミーロ・ロレンス ミーロ「小太郎さまを、信じますの」 ミーロ「ミオさまと同じで・・・小太郎さまの推理は、合ってましたの」 ミーロ「ミスリードとかそういうのはよくわからないけど・・・なんとなく、小太郎さんならいい気がしますの」 ⑧ムラマツミキ 美貴「結城には悪いけど・・・私は、小太郎を信じる」 美貴「ピアがウェヌスに人狼判定を出した時のこと・・・、忘れられない。」 美貴「あの時のウルカヌスのことが・・・忘れられない。」 美貴「・・・セピアが本物だとしたら、あの時のウルカヌスが可哀想!」 美貴「感傷かもしれないけど・・・・・・ウェヌスは、人間であってほしい」 美貴「だから、小太郎を・・・信じる。」 ⑨レイムス・デメテル・ティターン レイムス「・・・・・・小太郎派4人、セピア派3人ですかぁ」 レイムス「それじゃ、私はセピア派としますよぅ」 レイムス「え、そんな適当でいいのかって? いいんですよぅ」 レイムス「だって、どちらが本物か分からないから―――推理ごっこしてるんですよねぇ?」 レイムス「フィフティフィフティなら・・・楽しい方が、いいじゃないですかぁ!」 零「よし、全員分終わったな」 零「なら―――投票を、行うぞ」 ~ 投票中 ~ 零「投票結果・・・安土小太郎、か」 美貴「5VS4・・・大接戦、だったよね」 零「まさか小太郎が処刑されるとはな、計算外だった」 零「小太郎ならもう少し粘ってくれると思っていたが、な・・・」 美貴「・・・後味悪いね」 零「もう慣れた。 ・・・消灯時間だ。美貴、お前が出たら部屋の電気を消すぞ」 美貴「そう。んじゃ、おやすみ」 零「ああ。いい夢をな」 零「・・・・・・」 零「・・・・・・」 零「・・・・・・来たか、人狼」 零「そうだな。小太郎が死んだのは惜しかった」 零「あの推理力は本当に惜しかった」 零「だが、計画に変わりは無い」 零「決着も、近い。」 零「最後に笑うのは・・・俺たち、人狼だ」 ~ 十日目 Fin ~ 投票結果 セピア 4票 小太郎 5票 死亡者 人狼:ポセイドン 投票:安土小太郎 生存者(8人) ミオ・ヘスティア・ティターン レイムス・デメテル・ティターン ミーロ・ロレンス 狩月零 村松美貴 川原結城 セピア・ネープルス 小雪 ~ おまけ ~ Dr.「おまけが本編と言ったがスマン、ありゃ嘘だった。まぁ過大広告ってことでさ、こらえてくれ!」 ポセイドン「広告詐欺であるな!」 Dr.「くっくっく、しかし次回は本当かも知れないよ!」 ポセイドン「わぁ、アイザックすごぉいである!」 水華流「バッ●ーノ・・・」 春「い・・・今起こったことをありのままに言うよ!」 春「おまけが始まったと思ったらバッ●ーノのモノマネがはじまっていた」 春「な・・・何を言ってるか分からないと思うけど、催眠術だとか超展開とかそんなチャチなものじゃない」 春「もっと恐ろしい物の片鱗を味わったよ・・・」 結火「・・・・・・モノマネが流行っているのか?」 紅「ここは私もノート片手に「計画通り」とか「くそっ、やられた!」とか言うべきところかしら?」 和「やめてくれ、もっとカオスになる」 大地「えるしっているか じんろうは リンゴはべつにたべない」 ウルカヌス「食べないのかよ! カスいな!」 大地「いや、食べるかも知れないけど」 ウルカヌス「どっちだよ!?」 和「収拾付かないのでまた明日~」 ~ おまけ Fin ~ 十一日目 『注意一秒怪我一生 Security is the greatest enemy』 +... どうか嘆かないで。 世界があなたを許さなくても、私はあなたを許します。 どうか嘆かないで。 あなたが世界を許さなくても、私はあなたを許します。 だから教えてください。 あなたはどうしたら、私を許してくれますか? Frederica Bernkastel (「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編」より) ミーロ「美貴さん・・・安らかに、眠っててくださいですの」 小雪「もうすぐ・・・・・・終わらせる」 レイムス「さぁ・・・人狼と、決着を付けるべき時ですぅ」 ~十一日目 『注意一秒怪我一生 Security is the greatest enemy』~ 結城「・・・よし、いいだろうか。みんな、聞いてほしい」 結城「もう、七人になった。・・・人狼の残りの数によっては、今日で全てが終わるかもしれない」 ミオ「・・・・・・人狼って、今何人いるんでしょうか?」 零「確証は得れないが、少なくとも一体は処刑できただろう」 セピア「少なくとも? それって、どういうことなんですか?」 零「Dr.が言っていただろう?」 零「人狼と俺達の数が同じになった場合はこちらが全滅させられるだろう、・・・とな」 小雪「もし・・・・・・4匹なら・・・昨日・・・・・・で、終わって・・・いた?」 結城「なるほど、確かに処刑した時点で8人だったからな・・・」 ミオ「そういえばセピアさん、小太郎さんの霊媒結果はどうでした?」 セピア「はい、・・・人狼でした」 レイムス「セピアの霊媒結果が本当なら・・・人狼は確か残り一匹、ですよぅ?」 ミーロ「たしか・・・ウェヌスさま、ナイーガさまが人狼判定・・・でしたの」 結城「・・・すると人狼は残り一匹。なるほど、今日で終われるかもしれないな」 ミオ「・・・・・・やっと、終われるんですね」 零「ああ。・・・・・・たった十日ほどだったが・・・長かった」 小雪「気を抜く・・・のは・・・・・・まだ・・・早い」 レイムス「小雪の言う通りですよぅ? 大逆転!となったら悲惨交々ですぅ」 結城「それにしても本当、いろいろあった」 結城「占い師。霊媒師。共有者。妖狐。・・・そして、人狼」 結城「これらを交えた推理ゲーム・・・なかなか、斬新だったよな」 ミオ「・・・人の命を賭けるという点では、斬新でしたね」 零「人狼を作ったのはDr.だったな、そういう面では実にDr.らしい悪趣味なゲームだ」 小雪「・・・・・・それとも・・・狙っていたかも・・・・・・知れない」 小雪「Dr.は・・・こうなることを・・・・・・予想してた・・・かも」 セピア「・・・・・・あり得ない話・・・では、ありませんね」 ミーロ「・・・・・・」 結城「どうしたんだミーロ、黙りこんで?」 ミーロ「気になる点が、一つありますの」 零「気になる点?」 ミーロ「占い師、霊媒師、共有者、妖狐、人狼・・・」 ミーロ「・・・ひとつ、足りませんの」 ミオ「そういえば・・・・・・足りませんね」 結城「・・・そういえば、あったな」 小雪「・・・・・・・・・狩人。」 レイムス「そういえば・・・一度も、出てきていないですねぇ」 零「何言ってる、出てきただろう」 零「南風原春。あれを喰おうとした時、邪魔されたんじゃなかったのか」 結城「・・・零、ついにボケたか?」 結城「南風原春は妖狐だ。・・・狼には、喰われない」 零「ん、ああ。・・・そういえばそうだった。うっかり勘違いしていた」 零「悪い。春のところに行ったのは俺じゃない奴だったからな・・・」 ミオ「・・・・・・っ!」 ミーロ「今の・・・発言・・・」 セピア「・・・それ・・・・・・って・・・!?」 零「ん? ・・・・・・ああ。」 零「ちっ、まずったか・・・」 零「まぁいい、言い訳など無意味だろうしな。 ・・・俺が人狼だ。」 小雪「・・・・・・人・・・狼・・・・・・ッ!!」 結城「・・・最後の最後で、油断したな・・・・・・!」 零「・・・・・・やれやれ、これでゲームオーバーか」 零「ゲームオーバーついでに一つ教えてやる。・・・人狼は、残るところ俺一人だ」 レイムス「それは・・・安心、ってところですねぇ!」 結城「・・・・・・人狼、情けをかけてやる」 結城「お前を処刑するのは、投票してからだ」 結城「皆の怒りを一心に、その身に受けてこの世から消えろ・・・!」 零「いいだろう。・・・さて、俺は誰に投票するか」 零「よし、俺はミーロ・ロレンスにでも投票するぜ―――」 ~ 投票中 ~ ミーロ「あ、・・・あ、ひぃぃ、ぁ、ああああああっ・・・!」 零「・・・愉快だな、じゃあ、何が起きたか教えてやる」 零「投票結果。狩月零3票。ミーロ・ロレンス4票。」 零「確かにゲームオーバーだ。・・・お前たちのな」 ミーロ「そ、そんな・・・どうして、そんなに・・・・・・!」 零「さぁな。だが、一ついいことを教えてやる」 零「セピア・ネープルスも人狼だ」 ミーロ「だ・・・だって、あなたは・・・・・・さっき、人狼は残るところ一人、って・・・!」 零「ん? ああ、嘘だ」 零「狼少年って知ってるか? 嘘ばっかりの話だぜ?」 零「まぁ・・・・・・狼少年は人間だがな、ははははははは!」 零「・・・・・・さて、始めようか」 零「処刑、をな・・・!」 零「俺たちの腹の中で、ゆっくり推理して来いよ―――!!」 ~ 十一日目 Fin ~ 投票結果 狩月零 3票 ミーロ 4票 死亡者 人狼:村松美貴 人狼:人間 人狼:人間 人狼:人間 生存者(4人) 人狼 人狼 人狼 狂人 ~ おまけ ~ 零「まさか人間敗北ENDとは思わなかったぞ」 水華流「人狼!? きゃあああっ! えんがちょ!えんがちょ!」 零「一応、設定的には人狼に喰われたことになってるんだからな、俺は」 零「今、「え、そうなの?」って言った奴、一日目見てこい。」 レイムス「メタいですぅー」 和「そっち見んな。」 春「それにしても、みんな死んじゃったんでしょ?」 春「次回予告によればまだあるらしいけど、誰がいるのかな?」 暁「ああ、それはねー」 暁「こういうゲームではバランスブレイカーになっちゃう、あの人だよ」 大地「あの人?」 結火「私とかな」 紅「あえて言いましょう。 ・・・・・・ないわー」 結火「燃やすぞ、そこのババァ」 紅「若いからって調子に乗らない事よ? そもそもまだ若いわよ私は?」 ハゼルラ「でも二人とも美容品とかガンガン使って・・・」 結火 紅「燃えろ(なさい)っっ!!!」 ハゼルラ「ぎゃあああああああああああああああああっっ!!」 小雪「・・・・・・南無」 ハゼルラ「だ、誰か助け・・・げほぅ!」 小太郎「・・・口は災いのもと、だな」 ウェヌス「・・・・・・(こくこく)」 ミオ「・・・さて、「汝は人狼なりや?」の本編はこれで終わり、次回は蛇足となる解答編です」 ミオ「あなたの推理は本当に正しかったのか?」 ミオ「ぜひ、今からでも「誰が人狼で狂人だったのか?」を推理して見てください。」 ミオ「そうすることで、解答編はより一層楽しめると思います。」 ミオ「それでは・・・」 アレス「・・・・・・また次回也!」 ハルチェ「よりによって〆がアレスか!最悪だ!」 ~ おまけ Fin ~
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7086.html
380: 影真似 :2021/04/25(日) 11 26 50 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 投稿無し確認。 以前の改訂版+αです。 夢幻会無き史実ルートに置ける主要各国の概要(暫定) 陣龍氏リスペクト(改訂) オスマン・トルコ(立憲君+連邦制)……『大戦』にて敗北した後、WW1に参加していた日本が戦後の協定にて日本への偏見と対抗心が相まって、執拗に帝国の解体や民主主義を強調し、アルメニア共和国の建国を主張したことに対し、イギリスの判断で派遣され善意から現在進行形で一部の人間が起こしていたポントゥス人、アッシリア人の虐殺を行っていた兵士を粉砕し虐殺を食い止め、WW1中に虐殺が起きていたアルメニアとオスマン帝国の仲介をしていた日本は、内心フランスの植民地での所業を棚上げする主張に呆れ、日本がエルトゥールル号に続き、虐殺を止め、善意で仲介に奔走する姿にオスマン帝国内で民族、身分関係なく人気が爆発中の日本に便乗することを決めたイギリスは、融和政策による実験の一部としてオスマン帝国に日本を介して支援することを決めた。結果、1918年10月30日に結ばれたムドロス休戦協定では、イスタンブールの占領が日英によって行われ、風見鶏を決め込んでいたイタリアは不満の声を上げただけであったが、フランスは猛反発して同じくオスマン帝国への領土割譲を叫んでいたギリシャに急接近することとなった。そこから、オスマン帝国内で緩衝材として動く日本軍の動きが本国に伝わり、ドイツの同盟国であったことやエルトゥールル号での接点があったことが取り上げられたことで、ドイツには劣るものの多くのお人よし達による善意による膨大な支援によって国内のさらなる平穏に繋がってた。だが、フランスの支援を秘密裏に受けていたギリシャが侵攻し1919年5月に希土戦争が起こり、イスタンブールを占領していた日英が一転してオスマン帝国側に回りギリシャ軍を粉砕し、ギリシャは休戦協定にて得た領土を全て損失。フランスは、全ての元凶と断ずる日本とサイクス・ピコ協定を白紙にしたイギリスへの敵意を増大させていった。この勝利によって、日本がイギリスとの友好的な経済関係を築いていたことや、日本式の融和同化政策を吸収していたことで、バックアップによるオスマン帝国政府とオスマン帝国の改革を主張していたトルコ大国民会議の和解、及びムスタファ・ケマルを筆頭に新旧政府メンバーが混じった新体制政府、オスマン・トルコ連邦帝国を1920年8月10日に確立することになった。 381: 影真似 :2021/04/25(日) 11 29 19 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp これに反発したのが史実におけるイスラム原理主義の先駆けとされるワッハ―ブ派のイブン・サウード率いるナジュド及びハッサ王国であり、同国は1921年にイギリスの支援でアラビア半島西部に建国されたものの、イギリスの手のひら返しに怒ったヒジャーズ王国と手を組み、手始めにジャバル・シャンマル王国を滅ぼすも、亡命したラシード家がオスマン・トルコ連邦帝国に救援を求め、1926年にオスマンとの戦争を起こすが日英の支援を受けたオスマンに敗北し、結果的にオスマンが史実サウジアラビアを手中に収める結果となった。(無論イギリスも善意のただ働きはせず、アラビア半島における油田開発の優先権を日本の譲歩によって多く獲得していた。一方でこの戦争の前後でオスマン・トルコ連邦帝国に反対する民族主義たちがアメリカに多数渡ったことで、アメリカの民族主義の目覚めを促す要因の一つとなった。) 更に、1930年にはアシール首長国とイエメン王国(北イエメン)がオスマン帝国連邦に帰属し(史実南イエメンのイギリス領アデンからのイギリスの根回し)これにて、アラビア半島での基盤を盤石なものにすることに成功した。 なお、エルトゥールル号から続く日本の貢献に出来事がオスマン帝国国民の親日度を市民から政府上層部まで限界突破させることになり、アルメニア虐殺やアラブ反乱における対応、独立出来なかったことに不満を持つ人々も、「言いたいことはいろいろあるが国が混乱すると日本が困るから大人しくしておいてやる」という心境であった。 しかし、史実ならばセーヴル条約にて共にオスマン帝国を分割していたフランスとは決定的な亀裂が生まれ、イギリスが徐々に融和政策に移行するとは対照的に、植民地に行ける搾取と弾圧を強化していったことが、後の共産主義勢力蜂起においてフランス植民地が飛びぬけて甚大な被害を生み出した原因とされている。 WWⅡでは、ソ連、アフリカ、バルカン方面と手広く活躍し、戦後はバルカン諸国と中央アジア地域の一部を得ている。その後は、融和政策が実ったこともあって宗教問題も起こることなく日英と共に反映している。 382: 影真似 :2021/04/25(日) 11 29 50 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp ブルガリア………WW1後にドイツやオスマン帝国と同じ同盟国であったことや、日本食にドハマりしたドイツ(主に総統閣下)が乳製品を求めた結果、経済活動が爆発的に上昇したまさかの勝ち組。WW2まではフランスで発生したユダヤ人排斥運動の受け入れも行っていたが、徐々に周辺の東欧・バルカン諸国にトロツキー派の浸透が始まり、亡命してくる人々の対応に追われた挙句、最終的にソ連・フランス戦の裏で対東欧・バルカン諸国を黙々と行い続けた縁の下の力持ち。最終的には勝手に大ブルガリアが完成していたので逆に混乱していた。 383: 影真似 :2021/04/25(日) 11 31 07 HOST 121-87-49-188f1.hyg2.eonet.ne.jp 以上です。 ブルガリア君はドイツ飯で登場させてたので加えました。 地味にめんどくさいトロツキー派勢力に対処していたので影のMVPと言えます。
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/266.html
Logical Deliberation 逻辑思考【连这个都不会的人真的也配做人吗?】 「强化理科(效果小)」 『4』中主人公可习得的学问特技之一,强化理科。 简介 所需经验值为10,游戏初期即可习得。 装备后理科+10,是玩家最早可以习得的提升数值的特技, 只有区区10点,莫说游戏中期,就是初期也完全没有需求,实在是毫无意义的特技。 相关页面 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/casop/pages/18.html
CAS主別【や~よ】 CAS主名 キャラ名 声優名 CASページ や 野性のモン Z(ゼファー) 大塚 芳忠 □ モンブラン・ノーランド やまねこ トラファルガー・ロー 神谷 浩史 □ シャム 小野坂 昌也 チュウ スパンダム スパンダイン ゆ ゆうみ ニコ・ロビン 山口 由里子 □ ニコ・オルビア ゆらペチーノ ポートガス・D・エース 古川 登志夫 □ ゆんさん モンキー・D・ルフィ 田中 真弓 □ よ ヨシ シャンクス 池田 秀一 □ ジュラキュール・ミホーク 青野 武 ヨッシー ロロノア・ゾロ 中井 和也 □
https://w.atwiki.jp/casop/pages/4.html
キャラクター別【海賊】 所属海賊団 キャラ名 声優名 CAS主名 CASページ 麦わら海賊団 モンキー・D・ルフィ 田中 真弓 白猫まなたけ □ 弥貴(みき) □ ゆんさん □ ロロノア・ゾロ 中井 和哉 たくみん □ ヨッシー □ ナミ 岡村 明美 お花坊 □ きゅび □ とらなみかんC □ にゃる □ まゆるぎ □ るの □ ウソップ 山口 勝平 クロカゲ □ 79猫 □ サンジ 平田 広明 あきちゃん □ ジョー・ミギー □ 紅シン □ 不死身猫 □ トニー・トニー・チョッパー 大谷 育江 【赤】猫噛み □ アリス □ なお □ ニコ・ロビン 山口 由里子 たぴおか □ 真琴 □ ゆうみ □ フランキー 矢尾 一樹 ザジャ □ タスク □ Sugar □ ブルック チョー ジョー・ミギー □ たー □ Brook Z □ ゴーイングメリー号 桑島 法子 ラク □ 四皇 赤髪海賊団 シャンクス 池田 秀一 和総(かずさ) □ ジョー・ミギー □ てー □ ヨシ □ 白ひげ海賊団 マルコ 森田 成一 甲斐(かい) □ とらきち □ わたキング □ ポートガス・D・エース 古川 登志夫 アポロ □ ジョー・ミギー □ すずたく □ とらきち □ ゆらペチーノ □ 老鬼兵(ろうきへい) □ ポートガス・D・エース(幼少期) 阪口 大助 Brook Z □ ビスタ 高塚 正也 リュン □ イゾウ 織田 優成 甲斐(かい) □ 黒ひげ海賊団 マーシャル・D・ティーチ 大塚 明夫 華狂(かきょう) □ じゃくそん □ 老鬼兵(ろうきへい) □ 王下七武海 バロックワークス クロコダイル 大友 龍三郎 Mr.やまダイル □ Mr.1(ダズ・ボーネス) 稲田 徹 梵人 □ Mr.2ボン・クレー (ベンサム) 矢尾 一樹 タスク □ ザジャ □ Mr.3(ギャルディーノ) 檜山 修之 あきちゃん □ ドンキホーテ海賊団 トレーボル 松野 太紀 あきちゃん □ シュガー 釘宮 理恵 なお □ ヴァイオレット 園崎 未恵 なお □ 不明 ジュラキュール・ミホーク 青野 武 掛川 裕彦 ヨシ □ 不明 ペローナ 西原 久美子 アリス □ きゅび □ ちゃめこ □ 九蛇海賊団 ボア・ハンコック 三石 琴乃 にゃる □ いーまう □ ボア・サンダーソニア 斎藤 千和 たぴおか □ ハートの海賊団 トラファルガー・ロー 神谷 浩史 あしゅにゃん □ 甘楽ch □ しのやん □ ジョー・ミギー □ すずたく □ やまねこ □ れもん □ L型ザクF-2 □ ベポ 高戸 靖広 甲斐(かい) □ バギー海賊団 ギャルディーノ 檜山 修之 あきちゃん □ 最悪の世代(ルーキー) キッド海賊団 ユースタス・C・キッド 浪川 大輔 Natsuki □ ボニー海賊団 ジュエリー・ボニー 木内 レイコ いーまう □ イースト~頂上戦争 クロネコ海賊団 シャム 小野坂 昌也 やまねこ □ クリーク海賊団 クリーク 立木 文彦 あきちゃん □ 魚人海賊団 アーロン 小杉 十郎太 Sugar □ ロゼたん □ ハチ 森川 智之 梵人 □ ロゼたん □ チュウ 小野坂 昌也 やまねこ □ ベラミー海賊団 エディ 神谷 浩史 甘楽ch □ 魚人島~ドレスローザ 新魚人海賊団 ホーディ・ジョーンズ 中田 譲治 Mr.やまダイル □ 老鬼兵(ろうきへい) □ バルトクラブ バルトロメオ 森久保 祥太郎 ジョー・ミギー □ 美しき海賊団 キャベンディッシュ 石田 彰 マサぽん □ ケミカル □
https://w.atwiki.jp/casop/pages/6.html
キャラクター別【革命軍】 キャラ名 声優名 CAS主名 CASページ エンポリオ・イワンコフ いまむら のりお 岩田 光央 Brook Z □ サボ 古谷 徹 しのやん □ ジョー・ミギー □ サボ(幼少期) 竹内 順子 弥貴(みき) □ コアラ 雪野 五月 とらなみかんC □ なお □
https://w.atwiki.jp/casop/pages/11.html
CAS主別【あ~お】 CAS主名 キャラ名 声優名 CASページ あ 【赤】猫噛み(あかねこかみ) トニートニー・チョッパー 大谷 育江 □ レオ 間宮 くるみ あきちゃん サンジ 平田 広明 □ トレーボル 松野 太紀 Mr.3(ギャルディーノ) 檜山 修之 クリーク 立木 文彦 ブードル 八奈見 乗児 パッパグ 塩屋 浩三 電伝虫 龍谷 修武 あしゅにゃん トラファルガー・ロー 神谷 浩史 □ アポロ ポートガス・D・エース 古川 登志夫 □ アリス トニートニー・チョッパー 大谷 育江 □ ペローナ 西原 久美子 レオ 間宮 くるみ い いーまう ボア・ハンコック 三石 琴乃 □ ジュエリー・ボニー 木内 レイコ たしぎ 野田 順子 サディちゃん 小山 裕香 しらほし ゆかな お おっさん カク 置鮎 龍太郎 □ お花坊 ナミ 岡村 明美 □ しらほし ゆかな
https://w.atwiki.jp/jkoemanen/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。