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うらおもて人生録 (新潮文庫) 著者の色川武大は、阿佐田哲也という別名のほうが有名かもしれない。そちらの名義で『麻雀放浪記』のヒットを出した、ばくちエンターテイメント業界(?)では神さまのような人だ。 中学を停学になってそのまま辞めてしまい、ちょうど日本は敗戦。これからどうやって生きようと思った著者が選んだ道は、賭博。そんな…と思うけれど、著者本人は劣等生だったから、まともに仕事をしてやっていけるとは考えてなくて、これならと思えるのが賭博だったのだとか。 そんな著者が週刊誌に連載した、人生を勝負にたとえて劣等生の子供に語る本。と聞くと、殺伐としたゴロツキが勝負の厳しさについて、九割自慢でガキを煽る、みたいなイメージを持つ人がいるかもしれない(いないか)。まず、引用で雰囲気だけでもつかんでもらいたい。先にいっとくけどすごく優しいから。 最初の章から、各段落の始めの文をいくつか適当に抜き書きしてみよう。 「さて、どんなことからしゃべりはじめようか。」 「俺、無学だからね。」 「俺は、人に何か教えようなんて思ってないよ。」 「俺ね、子供を作らなかったんだ。」 「これも嫌われそうな言い回しだけれども、俺、なんだか、やたらめっぽう、誰にでも優しくしたくてしょうがないんだ。」 「多分、もうそれほど長くは生きられないからだろうな。」 「昔、小学校に行ってるころ、一年上の男の子を好きになっちゃってね。」 そして、この章(6ページ)は次のように終わる。 「うんと小さいときに人を好きになって、そういう無償の行為に近いものをいったん肌で覚えておくのは無駄なことじゃないね。あ、スペースがなくなっちゃった。なんだか垂れ流しのようだが、俺のおしゃべりはいつもこうだよ。また来週。」 どうだろうか。ちなみにぼくは、この本を買った後に入ったとんかつ屋で、ビールを飲みながらここの部分を読んだのだけど、あんまり優しいから、目頭を熱くしてしまった。ひとり泣いているところに、ロースカツ定食(1000円)が運ばれてくるほど気まずいことはないので、頑張ってこらえたけれど。 とにかく「人生録」ということだけで、バカ社長の自伝みたいなものを間違っても想像してほしくない。人生を勝負にたとえて話をしているからといっても、どうやったら勝てるかということは全く書いてないから、「俺のいうとおりにやれば、俺みたいになれるぜ!」という空気とは無縁だ。 じゃあ何が書いてあるのかというと、一局ごとの勝負の方法ではなくて、その一局一局を重ねていくときのバランスのとり方が語られている。「九勝六敗」を目指そうという方針がそれだ。これは相撲の星取りのたとえで、トータルでほどほどに勝ち越すくらいが、理想的なんだそうだ。勝ちすぎると場が荒れ、人が離れ、うらみを買って、いつしか後ろから刺されることもあるかもしれない。そもそも勝ちまくりを狙おうとすること自体が、自分のフォームを崩してしまう。 これは、直接的には賭博場で著者が培った身の処しかたなのだけれど、実際の人生だって死ぬまで全部勝つことなんて普通はできないし、できそうだといって実行に移すと、どこかに無理がきて、ろくな目にあわないだろう。十五戦全勝したあとに三十戦全敗が待っているかもしれないのだ。あるいは、順風満帆で真っ白な星取り表(○○…○○)に喜んでいると、1つ負けた。○○…○○●になったなと思っていると、一番左に実は●があることが見つかって、●○○…○○●になった途端に間の白が全部ひっくり返った。そんな可能性だってある。そういうルールだったっけとあわてても遅い。ついこないだも「勝ち組」のトップみたいな人の星がひっくり返って、暗いところに連れて行かれたね。 勝ちまくる、全勝すること、そしてそれ以前に全勝を狙うことが長期的にいい結果をもたらさないのは、結局自分の収支しか考えていないからだろう。自分が負けたら人が勝つ。だから負けるときには負ける必要がある。勝ち負けをやりとりしながら、場を「しのいで」いく。このように、他人の収支を考慮しながら勝ち越しを目指す態度のことを、著者は「貿易」と呼ぶ。あの「勝ち組」「負け組」っていう浅はかなラベリングには、この「貿易」の観点が全然たりてないと思う。貿易って、基本的にはお互いにプラスになるようにするんだから。それであの分類は幼稚なんだな。きっとそうだ。今度バカにされたら、「貿易しろ!」と叫ぶつもりでいる。 さて本書にはその他にも、人生とか運とか流れとか、そういうとらまえがたい漠然とした何かについての「認識や判断のセオリー」がたくさん含まれている。とてもやさしく書いてあるから、そんなことはわかっているという人もいるだろう。行き詰ったら一度バックして、再発進しようとか、色々なものはうらおもての対でできているとかね。一般論としては当たり前に思えることがたくさんある。 けれど、実際に目の前で物事が進行しているときに、こうした当たり前のことを思い出すのは結構むずかしかったりする。行き詰っている最中に後ろに戻るのは、めんどくさいし、今まで進んだ分がもったいない気もするしで、ついついそのまま突っ込んで、くたくたになったことはないだろうか。そして、意地もあるから、その疲れがまだ抜けないうちにロスを取り返そうと無理をして、負けがこんでしまう。こういう悪循環(つまり連敗)に陥らないためには、そしてもし陥ってもそこから抜け出すためには、現在進行中の視点とは別の視点を取り込んで、当たり前のことを思い出し、気を取りなおす必要があるんだろう。けれど、意地になっているとき、狼狽しているとき、疲弊しているときには、これはきっとすごく大変な作業になるはずだ。こういう大変なときに、当たり前のことを思い出せるかどうかが鍵になるのだとしたら、冒頭で見たような優しいこの本を、ぼくは大事にしておこうと思う。大変なときには、優しく言ってくれないと聞きたくないからね。 さて、まだまだ色々思ったことはあるけど、このへんで次のhtmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。に「く」のバトンをお渡しします。今回はテーマがテーマだけに、考えだけが膨らんでちっともまとめきれませんでした。まあ、俺のおしゃべりはいつもこうだよ。また来月。 (追記 2/14朝:「うらおもて人生録」は去年のしりとりリレー2005でもhtmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。が取り上げておられます。合わせて読むとより本書の魅力がよくわかりますのでぜひ)
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メニュー一覧へ戻る 大いなる運命の遺跡LV80 残された魂の墓場LV84(木更津水大富豪)場所コンプ 大いなる魂の世界LV86 あらぶる影の奈落LV87 とどろく闇の迷宮LV87(木更津☆ロボ大富豪) [seed ] 6997-K [地図名] 大いなる運命の遺跡LV80 [ 場所 ] 1A [発見者] タマキ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B17F ブラッドナイト [ 内容 ] S0.A4.B6 [ 備考 ] 天むこ大富豪の発見者違い。 [seed ] 6D6C-K [地図名] 残された魂の墓場LV84(木更津水大富豪) [ 場所 ] 21/38 ※場所コンプ [発見者] タマキ/タマキ [ 地形 ] 水 [ ボス ] B15F イボイノス [ 内容 ] S1.A5.B6 ※即メタスラのやり,ドラゴンの杖(共にB3F)。B3FのAB箱回収で時給最高190G取得可能。すれちがい厳選地図&最優良地図。 [ 備考 ] 槍ドラ大富豪の発見者・場所違い。 [seed ] 4C8D-K [地図名] 大いなる魂の世界LV86 [ 場所 ] 1C [発見者] マリア [ 地形 ] 洞窟 [ ボス ] B17F アトラス [ 内容 ] S1.A5.B5 ※即げんませき(B4F,B5F) [ 備考 ] お気楽大富豪の発見者違い。 [seed ] 6988-H [地図名] あらぶる影の奈落LV87 [ 場所 ] 7A [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 洞窟 [ ボス ] B17F アウルート [ 内容 ] S0.A7.B5 [ 備考 ] 薩摩ペンタさん大富豪の発見者違い。 [seed ] 6D6B-L [地図名] とどろく闇の迷宮LV87(木更津☆ロボ大富豪) [ 場所 ] 0B [発見者] キサラヅ [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B17F イボイノス [ 内容 ] S1.A7.B6 ※即メタスラのやり,ドラゴンの杖(共にB4F)。更にB13Fゴールドマジンガ+ファイナルウェポンの敵減2種フロア有り。 [ 備考 ] ロボット大富豪の発見者・場所違い。
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- 人生の道も引き間違えた。 しるばさん(茶)・かるさん店長(青)・べるとさん(緑)・ぴじゃこ(赤)の4人カタン。 べるとさんがいない時に3人カタンをしていたのだけど、鯖がかたまり仕切りなおし。 丁度顔を出したNo1ホストべるとさんにお願いする事に。 鉄港を取り8鉄の土地を囲って資源は問題無かった&途中道王はとったのだけど、アルベルトさんに道王取り返しされたー。 道の引き方間違えたのと、目だって8鉄を止められたりしたせいで道王を奪い返す事が出来ず。 道の引き方とか、もっとちゃんと考えればよかったー…。 かるさんは騎士王をとったり、しるばさんも開発を順調に進めたりしてて、だいぶ接戦だったんではないだろうか。 最終的に、しるばさん9点・かるさん8点・あるべるとさん10点・私8点で終了ー。 カタン始めてまだ戦歴一桁ですが、困ったらあるべるとさんをとめよう、とか思ってしまいそうです。まる。 あと、7が出すぎなのは私のせいではなくさいころのせいです。とりあえず、今回の記録は4連続。記録更新目指してみよう。 …とりあえず初日誌。こんなんでよいでしょうか。 【pijyako】 戻る コメント よくないです!カテゴリ登録されてなかったのでやり直しました! -- Albert (2007-08-21 02 29 24) あと「困ったらあるべるとさんをとめよう」ってのもよくないです! -- Albert (2007-08-21 02 29 37) うわ、べるとさんありがとうございますー!「困ったらあるべるとさんをとめよう」は…(目逸らし) -- pijyako (2007-08-21 09 12 28) 名前 コメント
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オイラの人生のっぺらぼ~!(おいらのじんせいのっぺらぼ~) 作詞・作曲:N.マッピー 作曲・編曲:岸利至
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今日 - 合計 - SPECIAL人生ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編 【だいばくしょうじんせいげきじょう どきどきせいしゅんへん】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 10MbitROMカートリッジ 販売元 タイトー 発売元 ディスコ 開発元 タイトーアクトジャパン 発売日 1993年7月20日 定価 8,800円(税別) プレイ人数 1~4人 周辺機器 マルチプレイヤー5、マルチタップ対応 判定 良作 爆笑!!人生劇場シリーズ 概要 特徴・評価点 キャラメイクが細かい 1つのMAPの舞台とした様々な試み パラメーターが豊富 他のプレイヤーとの関係 恋人関係 アイテム関係 駅関係 豊富なミニゲーム 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 タイトーの人生劇場シリーズのSFCにおける2作目、トータルで5作目にあたる作品 最大の目的はお金を稼ぐことではなく人生村にある人生学園(中高一貫)の6年間を舞台に様々な経験を積んで得られる『人生経験』を稼ぐことがこのゲームの目的である。 特徴・評価点 キャラメイクが細かい 今までのシリーズでは名前と性別と血液型だけだったが、今作では苗字、名前、誕生日と長所、短所を設定できる。 血液型と星座、そして長所と短所で初期パラメーターと口癖が決まる事になる。 1つのMAPの舞台とした様々な試み 本作は過去のシリーズにおける時代毎のMAP移動がなくなり、月単位でルーレットを回し人生村を周回していく事になる。 プレイヤーは人間とCPU合わせて4人で固定。キャラメイク後に順番がランダムで決められ、それぞれの家からスタートとなる。 1周して自分の家に帰ってくると、人生経験とお小遣いが貰える。周回数が多いほど多く貰える。 特定の月(季節)になるとそれに応じてMAPの様相も変化し、これに関連したイベントが発生する場合もある。 梅雨の時は運動系の部活が出来ない、秋は神社でお祭りが開かれるなど。 パラメーターが豊富 今までのシリーズでは知力、体力、つきの3種類しかなかったが今作では7種類+αに増えている。 + 各パラメーター+α、長いので格納 知力 プレイヤーの知力(*1)で、テストの成績や英会話のイベントに影響する。 知力が低いと卒業テストの時に人生経験をもらえなくなる。 知力が高くなると目が悪くなってしまうことも…… 力 プレイヤーの力や体力を表し、サイコロバトル(後述)の時のHPにもなっている。 力が低いと中学時代の運動会で不利になったり、修学旅行のイベントで車酔いしてしまいカッコ良さが減るばかりかストレスが下がらない。(*2) ガッツ プレイヤーの根性を示す。ガッツが高いとストレスが溜まりにくくなる。 プレイヤーが女性の場合はガッツが高すぎる+優しさが低いと男性化してしまう。 ガッツが低いと高校時代の修学旅行で先に寝てしまい、いたずらされて変な髪型(*3)にされてしまう。 霊感と相反していて相互に上がったり下がったりしやすい。 カッコよさ プレイヤーの魅力を示す。服を着替える事で大きく上がり、カッコ良さが高いと盛り場で警官に補導されそうになった時に20歳だと誤魔化せたりする。 不良になった方がカッコ良さが上がりやすかったりもする。 カッコ良さが低いと恋人のラブラブ度の上がり方が小さくなったりする。 モラル プレイヤーの道徳心を示す。高くなると風紀委員長に選ばれ、生徒会選挙でも有利になる。 モラルが低くなると不良になってしまう。最後まで不良のままだと最後の査定でペナルティをくらう。もう一度上げ直せば更生できる。 優しさ プレイヤーの優しさを示す。高くなると保健委員長に選ばれる。 プレイヤーが男性の場合、優しさが高すぎる+ガッツが低いとニューハーフになってしまう。 優しさが低いとエンディングに悪影響を及ぼす。 霊感 プレイヤーの霊感を示す。サイコロバトル(後述)の時の霊力(MP)にもなっている。 霊感が低いと神社での願い事が神様に届かなかったりする。 ストレス 勉強をしたりすると少しずつ溜まっていく。一定値を超えると体調を悪くしたり、イベントでインフルエンザに感染したりして病院行きになる。 病院行きになると一回休みのうえステータスが大幅に下がってしまう。 食事をしたり、休養するとストレスを解消することができる。 他のプレイヤーとの関係 他のプレイヤーとの関係が明確に書かれたのは今作が初である。 各プレイヤーの間には「仲良し度」が設定されていて仲良くすれば上がり、不義理をすれば下がる。 仲良し度は数値によって5段階に分けられている。他のパラメーターと違ってマイナスもある。初期値は0。 仲が良くなれば相手の家に止まった時に大きいおにぎりをもらえるようになるが、仲が悪くなるとゲンコツをもらってストレスが溜まってしまう(*4)。 これも最後の査定に関わってくる。仲が悪い人が多い(嫌われ者)だとマイナス査定になる。 恋人関係 恋人は男女それぞれ6人ずついて、うち2人ずつ、計4人(*5)は対戦相手のCPUと兼任になっている(対戦相手として出た場合は恋人からは除外される。出なかった場合は恋人として登場)。 恋人にはそれぞれ「ラブラブ度」と気にするパラメーターが設定されている。デートをしたりすれば上がり、嫌われれば下がる。 デートができるようになるのは高校生になってからなので、そこからが本番となる。デートスポットにも好みが設定されている。 ラブラブ度が高くなると12月にクリスマスデートのイベントが発生し、人生経験がもらえる。条件さえ満たせば12月になるたびに発生する。 二人以上で同じ恋人を取り合った場合クリスマスイベントは両方に発生するが、エンディングでは片方が恋に破れることになる。 アイテム関係 今までのシリーズにも増してアイテムがたくさんあり、いろいろな効果をもたらしてくれる。 ストレスを解消する物から他の人に挑戦したり悪戯したりする物、使えばストレスを解消できるが持ったままだとイベントが発生して高く売れる物等。 そして何と言っても最大の特徴はシリーズ初となる服による着替えであろう。 服を着替える事でカッコよさを中心にパラメーターが大きく上がる。服や帽子は店やデパートで買えるが、一部入手が難しい物もある。 メガネもあるのだが、伊達メガネはなく目が悪くなってからでないと買えない。 恋人とお揃いにしたり、女装したりとやりたい放題である(*6)。 駅関係 村には駅が2か所あり、ほかの場所へ行く事ができる(*7)。 今までのシリーズと同様それぞれに別マップが用意されている。 この別マップにいる間はストレスが溜まっていても病気にならないようになっている。 フロムB町 おもにバイトマスで占められており、お金を稼ぐために行く所である。 プレイヤーによっては最初のターンから行ける。 青山町 ゲーム開始後しばらくすると行けるようになるショッピング街。 2種類の店とデパートがあり、値段は高いが様々な服と帽子を買える。メガネは買えない。 ハワイ ゲーム後半から行けるようになる観光地。値段はかなり高いが福引でチケットが当たればタダで行ける。 観光するとストレスが下がりやすく、カッコ良さも上がりやすい。悪いイベントがほぼ存在しない。 土産物屋もあり、お土産を買える。買ったお土産は自分で使う事もできるが、帰ってきたときに恋人などに渡せる。 豊富なミニゲーム 行く先々で発生するミニゲームも数が豊富で楽しいものが多い。 + 各ミニゲーム、長いので格納 ヤシの実取り サルのお尻をつついて木に登らせヤシの実を落とさせる、というもの。取った数に応じて力が上がる。 叩く強さはゲージを止める事によって決まり、最大なら一気に半分以上登る。制限時間は60秒。 サルの仕返し 直接つながっている訳ではないが、ヤシの実取りでお尻をつつかれた猿が仕返しをしてくる、というもの。 サルが落としてくるヤシの実やバナナを集める。制限時間は60秒でときどき一緒に落としてくる爆弾を取ると残り時間が減る。取った点に応じてお金がもらえる。 サイコロバトル 他のプレイヤーと同じマスに止まった時にケンカを吹っ掛けたり、公園などで敵に絡まれたときに発生。 前述の通り力がHP、霊感がMPとなり、サイコロを2個振ったり、霊力を使って相手にダメージを与えて倒す。 時々ミスになったり、ラッキーパンチ(いわゆる会心の一撃だがダメージは20で固定)が出たりもする。 ここではおにぎりを回復アイテムとして使えるほか、持っていれば爆竹も使える(自爆あり)。 正月イベント 中学3年以降の1月に発生する全員参加のイベント。知力、力、ガッツの3種目があり、どれに参加するかはその時点で最下位(人生経験が1番少ない)の人が決める。 力は綱引きで2対2に分かれ、勝った方が人生経験をもらえる。 ガッツはがまん対決で勝った人が人生経験をもらえる。力の綱引きとこれは全部自動で勝敗が決まるためミニゲームというよりイベントに近い。 知力はクイズバトルとなり、全17問の早押しクイズに挑むことになる。 プレイヤーがボタンを押すとパラメーターによって自動で正解か不正解かを判定する。3回間違えると失格だが、優勝の権利は残る。 17問のうち大半は知力重視の問題だが、ほかのパラメーターが問われるものもある。 1位の人が人生経験をもらえるが、1位が複数いる場合はそれぞれが人生経験をもらえる。 障害物競走 高校1年と3年の時の運動会で行われるハードル走。プレイヤー全員によるトーナメント戦になる。 ハードルの配置は何種類かあり、難易度が違っている。 とれとれテレフォン アルバイトで行う電話のベルを聞き分けて受話器を取るゲーム。 電話の配置は固定で5種類あり、制限時間は60秒。お手付きは残り時間が減る。 取った点数に応じてお金がもらえ、記録更新とノーミスでボーナスももらえるがこれが後述の問題点を引き起こしている。 カエルレース 最後の年の3月に行われるギャンブル。 5匹のカエルからどれが勝つかを予想し人生経験を賭ける。当たれば3倍になる。外れれば0だが全員外れた場合は戻ってくる。 賛否両論点 恋人の設定。 今までのシリーズでは恋人はすべてオリジナルキャラであったが、今作では実在の芸能人などをモデルにしたキャラが多い。 プレイヤーが女の時に出てくる男の恋人にロクな奴(イケメンとか)がいなかったりする。 恋人の中に男女とも明らかなハズレがいる。 学園の教師「おおこわ」 熱血教師という設定で授業では不良が逃げたりしている。 風紀や柔道部の活動で遅刻した時素直に謝っても「誤って済むんなら警察は要らん」と理不尽なお仕置きをしてくる。ただ、これはこれでキャラが立っている。 問題点 CPUがあまり頭がよくない。 思考パターンが少なくワンパターンになりやすい。 とれとれテレフォンで稼ぎやすすぎる。 とれとれテレフォンでは慣れれば6万円以上、うまくいけば10万円近く稼げてしまい、一気に金持ちになれる。 最後の査定でも貯金の多かった人という項目があり、これで数十万稼いでいればこの項目だけで勝ってしまう事もある。 視力の悪化 目が悪くなると強制的に『ダサいメガネ(ぐるぐるメガネ)』を押し付けられる。 村のデパートに行けばいいメガネを買えるがデパートは1か所しかなく、タイミングによってはどうあがいても行けないことも多い。 たとえ行けるタイミングであってもルーレットを外して通り過ぎてしまえばそれまでである。 総評 人生劇場シリーズとしてお金にこだわらず新たな視点から作られた良作であり、前作の失敗を完全に取り戻したと言う事ができるだろう。 余談 ニンテンドウパワー(*8)では本作を差し置いて、シリーズ作品の『大爆笑人生劇場』『大爆笑人生劇場 ずっこけサラリーマン編』がラインナップに名を連ねており、本作はハブられている。 『奇々怪界シリーズ』から巫女の小夜ちゃんがゲスト出演。恋占いや募金活動をしている。 本作に登場する幽霊のグラフィックは、同作のザコ敵「プカプカ」に準じた可愛らしいオバケ。それでも作中では怖がられる。 次回作の『大江戸日記』もまた今作とは違った視点から作られている良作である。
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元スレURL 穂乃果「人生ゲームしようよ!」 穂乃果「人生ゲームしようよ!」part2 概要 ルーレット安価で、μ’sが波乱万丈な人生ゲームに挑む ※ボード版の実物を使ってプレイ タグ ^μ’s ^安価 ^コメディ 名前 コメント
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「だからお前は自分の身の程を知れ。それさえすりゃお前はバカだがまずまずの顔をしてるんだから彼女くらい出来るぞ」 俺はがっかりした。なんだキョンの野郎。自分はハーレムにいるからって見下したように話しやがって……。 「そうだよ。谷口はいつも高いレベルを求め過ぎるからナンパだって失敗するんだよ」 国木田まで……。こいつもこないだ俺に内緒で二十歳の人と付き合い始めやがった。しかも逆ナンだぞ、逆ナン。 「お前らなぁ!かわいい女と付き合うのは男の夢だろうが!」 キョンと国木田が顔を見合わせた後答えた。 「僕の彼女の写真見せたら谷口はAランクプラスだって……」 「まぁ、俺の付き合ってるハルヒは言うまでもないだろ?」 くっ……こいつら。 「畜生!わかったよ、お前らの彼女よりかわいいAAランク以上と付き合ってやる!!覚えてろっ!」 俺は走りだした。何処へって?もちろん家へだ。 今日はゆっくりと休んで明日の土曜日にはバリバリに決めてナンパしてやる! 朝からだ、朝から! なんで誰もヒマじゃないんだよ……。俺は朝からずっとAAランク以上に声をかけ続けた。 「ごめんね、彼氏が待ってるの」 「ん~、惜しい!もう少しであたしのストライクゾーンだったのにね」 「私、ガキは相手にしないから。まぁキミだったら三年後には相手になってあげるわ。それまでフリーだったらね」 ……聞かされた言葉を自分で整理してて落ち込むぜ。なんだよ、あと一歩ばっかりかよ。 しかし、あそこまで豪語しといて明らかにあいつらに勝てない女を連れて行くと確実に笑い者だ。……ん?あの人の背中から出るオーラは確実にAAランク以上!行くしかない! 俺はその人の肩に手をかけた。 「ふええぇっ!!」 「すいません!俺とお茶でも……って、あれ?」 俺に涙目で振り向いたのは、朝比奈みくる先輩だった。制服でも軽くAAランクプラスを超えるが、私服だとヤバ過ぎるな。 「あ、あれ?あなたはキョンくんのお友達の……え~と…」 「谷口です!ご無沙汰してます!」 朝比奈さんは俺のことを思いだしたようで、メチャクチャにかわいい笑顔でペコッと頭を下げた。 「そ、それで……あの……何か、用ですか?」 はっ!俺の目的はナンパだ。あまりの美しさに見とれて忘れてたぜ。 「いやぁ、実はですね……まぁ奢りますんで一緒にお茶でもどうですか?」 「ふえっ?……え~と、それってナンパ……ですか?」 「まぁ、ナンパ……ですね。あはははは…」 朝比奈さんは、しばらくの間考えたような表情をして、俺を見上げて少し恥じらいながら口を開いた。 「えと…お茶だけなら…」 これは脈有りか!?ここからは話術の勝負だな。会話だけは面白い人間として定評のある俺の実力を見せてやる! 「ふわぁ……なんか此処、雰囲気の良い店ですねぇ…」 俺の行きつけであり、知る人ぞ知る隠れた名店に連れて来た。 此処を気に入らないのはあのバカで鈍感なキョンくらいのもんだろう。 「なんでも好きなもん頼んでください。俺のオススメはこれとか……」 こんな会話や、俺の笑い話などをした……というよりしまくった。 その間、朝比奈さんはずっと笑顔でいた。かなり手応えありだ。 その内に、俺からの一方通行の喋りではなくなり、会話になった。部室でのキョンの尻に敷かれっぷりと教室での尻に敷かれっぷりなど、時間を忘れる程会話を楽しんだ。 「あ!もうこんな時間……行かなくちゃ!」 おいおい、マジっすか。ここで帰られたらキョンや国木田に『ほれ見ろ』とか言われるに決まってるぅっ! 最低でも告白だけはしなければ、今日の苦労が無に帰してしまう! 「じゃ、じゃあ最後に一か所だけ!着いて来てくれませんか!?」 またもや悩む表情。吸い込まれそうになるぜ。 「ん~……はいっ!わかりました、行きます。急いでくださいね?」 おぉ!天は俺に味方しているのか! 俺は朝比奈さんを隠れた名店の近くにある、眺めの良い場所に連れて行った。 「すごい……こんな綺麗な所が近くにあったんですねぇ……」 ふふふ、完璧だ。俺に何かが足りないと言うのなら、誠意と熱意とムードでカバーだぜ。 それでは、いざ勝負!! 俺は勢いよく朝比奈さんの肩を掴み、顔を見つめた。 「ひぇえっ!なっ、ななな何ですかぁっ!?」 「朝比奈さんっ!俺と付き合ってください!」 よし!男らしく言えたぜ! 「ひょえええ!!は、離してくださいぃっ!」 「とりあえず返事を……ててっ!痛ぇっ!」 その時、俺は何者かに腕を捻られた。 「キミっ!かわゆいみくるに何乱暴なことしてるんさっ!!」 この声は……痛ぇっ!! 俺はさらに誰かに蹴られ、地面に倒れ伏した。 「た~に~ぐ~ち~……あんたなにみくるちゃんに手ぇだそうとしてんのよ」 これはマズい。この学校で最強コンビであろう涼宮と鶴屋さんのペアに俺は見下ろされていた。 「女の子を優しく扱えない男は嫌われるっさ!」 「それ以前にあたしのSOS団の団員に手を出すなんて良い度胸してるじゃない…」 や、ヤバい。殺される…。 「あ、あの……本当に反省しておりますので…許してくれぇっ!!」 俺は走った。そりゃもう走ったよ。スポーツテストで過去一番速かった時以上に速かったのに、なんでこいつらは追いつくんだよ……。 追いつかれた上に足払いを食らって再び地面に突っ伏した状態に。 「まったく…三人で出かける約束をして、みくるちゃんが遅いから探してたらまさかあんたに邪魔されてるとはねぇ……。 どうせまたキョンと国木田辺りに何か大ボラでも吹いたんでしょ?」 くっ……図星だ。 「う、うるさい!!俺だって、俺だって真面目なんだ!かわいい彼女作って遊びたいんだよ、畜生!」 「ふ~ん、キミもなかなか良い夢持ってるね!だけど女の子の扱いは考えないとダメさっ! まずは自分を磨いてめがっさいい男になってから出直してきなっ!!いいかな!?」 「うっ……はい……」 もういいよ……もういい。 俺は一人で公園を後にしようとした時、声が聞こえてきた。 「あの……ご、ごめんなさいっ!また、学校でぇっ!」 朝比奈さんの声がやけに心に染みるぜ……。 「畜生!結局成果なしだ!!笑うなら笑いやがれ!」 俺は教室でムカつく二人に朝から叫んでいた。 「まぁ、朝比奈さん相手じゃなぁ……」 ……ってオイ!キョンの野郎どこからそれを?涼宮め……。 「えぇ!?谷口、朝比奈さんをナンパしたの?そりゃ無茶だよ~」 うるさいぜ、国木田。俺はもう本気でブルーだ。俺の青春は何処へ……そして、俺の器なんてこんなもんだったのか。 「そこの落ち込んでるバカ谷口。みくるちゃんからのお情けの手紙よ」 なんだと?涼宮は俺の前に封筒を投げやると、教室にもかかわらずキョンとイチャつきだした。 しかし、俺にとっては今はこの封筒が一番重要だ。端の方から丁寧に開けて行くと、中にはかわいらしい文字で手紙が書いてあった。 《谷口くん。えっと……ごめんなさい、あなたの気持ちには答えられません。だけど気を落とさないでね? わたしは谷口くんは格好いいと思います。だから鶴屋さんが言ったように中身を磨いてわたしよりかわいい人と付き合ってください! PS、わたしのことをかわいい人って言ってくれてありがとう、うれしかったです。》 メチャクチャ嬉しいような……悲しいような。しかし、朝比奈さんが俺の為にこんなに手紙を書いてくれたんだ! 中身を磨いてやる!誰からも振り向かれるような男になってやるぜ! 「涼宮!!」 「な、なによ……」 「男の中身を鍛えるには、何をすればいいんだ!?女として教えてくれ!」 「………う~ん、とりあえずグラウンドを五周走ってみたら?」 グラウンド五周か……よし、藁にも縋る思いだ、行ってやる!! そうして俺はグラウンドへと走って降りて行った。 ~谷口が行った後の教室~ 「ま、まさか信じるなんて思わなかったわ……」 やっぱりこいつは真面目に考えてなんてはいなかったか。 「気にするなよ、ハルヒ。あいつは今は男を磨けると言えばなんでもするような男だ」 「そうだよ、涼宮さん。それにあと二、三回ナンパに失敗したら元に戻りそうだし」 同感である。それに、朝比奈さんを初め、ナンパに失敗した女達から言われる《断り》の言葉をあそこまで真っ直ぐに信用するのは凄い才能だとは思うな。 女の言葉なんて何処までが本音かなんてわかりゃしない。それをあそこまで信じることが出来るからこそ、……失敗が続くのだろう。 俺は窓から谷口の様子を見下ろして、誰にも聞こえないように呟いた。 「やれやれ、まぁよしとするか」 何故ならあいつは今だってイキイキした表情で走ってやがるからな。 あいつは一生女に苦労し、失敗を続ける人生の方が谷口らしくていいよな。 そう思った、月曜の朝だった……。 終わり
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このページはこちらに移転しました 人生 作詞/362スレ65 現実ってさ・・・・・・厳しいさ・・・・うん でも厳しくないと思えば易しい でも厳しくないと思えば易しい VERY EASY まず手始めにビックリするほどユートピアってイイながら頭をパソコンディスプレイにゴンゴンぶつけてみ? 息切れするまで。 全裸で。 マジで人生容易いから。
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池沼唯の哀れな人生 ある日唯は憂と一緒にスーパーに買い物に来ていた、憂は池沼な唯を一人で家に残していると家事になったり大けがをするのではとおもったので唯も連れてきたのであった… ひとまず買い物を終えて二人はスーパーの外へ出た、そして憂は買い忘れた物はないかとレシートを見直していた。 憂「あっ、卵買うの忘れてた。お姉ちゃん卵買うの忘れてたからもう一度買ってくるからちょっとここで待ってて」 唯「うん!わかったゆいまってる(^q^)んひっww」 憂はちょっとくらい大丈夫だろうと唯を外でまたせることにした。(しかしこの判断がのちの唯の人生に大きな変化をもたらすことになるとは気づくはずがなかった) 憂は走ってスーパーの中へ入っていき、いつも卵があるコーナーへ向かった。 しかしそこには卵がなかった、商品の配置が少し変わっていたのだった、憂は急いで卵を探し始めた。 憂が唯のそばを離れて2分池沼な唯は早くも待ちくたびれていた。 そして唯はしだいにその池沼っぷりを発揮しはじめていた… 唯「ういおそいれす~んっひひwww(^q^)、あう~~~~(^q^)」 そのころ憂は店内を走り回っていた、そしてやっとのことで卵を見つけた… このとき憂が唯のそばを離れて5分経過していた、そして唯はアイスを食べたいと思い始めていた… 唯「アイスたべたいれす~(^q^)あうあうあ~www」 そこに3人組の男がやってきた 男A「おっバカそうな女発見!おい今日のターゲットはあいつにしようぜ」 男B「いいぜ、じゃあC車近くにもってきてくれよ」 男C「OK、じゃあそっちも準備しとけよ」 男Cはどこかに走り去って行った… その時憂は見つけた卵をもってレジにいた、しかしレジには大勢の客がならんでいた、まだまだ時間がかかりそうだ。そしてその時唯に危機が迫っていた… 男A「君おれたちと少しあそばない?」 唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」 男A 男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」 唯「うん!ゆいついてく」 男A 唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。 男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。 そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。 男C「おう、うまくいったみたいだな」 男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」 唯「あう?あ~い~す~(^q^)」 唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない 男A「さあこの車に乗って」 唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。 男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ~(^q^)」 唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。 そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww 唯は車の中で大声を出し泣き喚いた 唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ~~~~~~~~~~~( ω )」 唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である 男B「黙れうるせえんだよ!!!」 唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb( q )」 唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた 男ABCムカッ ボカドカボコ 男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった 唯「いだいよ~~~~~あう~~~~~~~~~( ω )」 男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ 何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている そして車はどこかへ向かって走り続けていた… 一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた 憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して~」 しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。 憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである 憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった 憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。 そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。 やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。 憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い 捜索してはくれなかった。 そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた… そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50?ほど離れていた そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。 唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。 唯「あう?きみはだれれすか?」 男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。 男たちは車を止め、車から降りた。 唯「んっひ、ここはどこれすか~?あうあうあ~(^q^)」 男B「車から降りろ」 唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。 唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。 唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ~~~~びいぇぇぇぇ~~~~~( q )」 男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」 男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた 唯「あう?なにするれすか?(^q^)」 男たちは唯の服を脱がし始めた。 唯「はだかんぼれす~(^q^)」キャッキャッ 男たち「・・・・・・・・・・」 唯は全裸にされたにもかかわらずキャッキャッと笑い声をあげている そして男たちも服を脱いだ、そうレイプであるこの3人組の男は連続レイプ犯だ そして男Aは唯のマンコにチンコを入れ男Bは口へ男Cは肛門にチンコを入れた そして男ACは腰を振り始め男Bは唯の髪をつかんで上下し始めた。 すると唯は「んーーーーんんんんーーー」とうなり始めた。おそらく息ができなく苦しいのだろう。 男A「んおっ出るっ」どぴゅっ 男Aは唯の中に中だしした。 そしてこんどは男Bが唯のマンコにチンコを挿入した、唯はやっと呼吸できるようになった。 男C「んーーーーでるっ」どぴゅ 男Cは唯の体に精子を出した。 そしてまだ射精していない男Bが腰を激しく振り始めた、すると 唯「んーーーーなんかきもちいれす(^q^)もっとやってあうあうあ~~~~」 男A(えええええええええ!?) 男C(うわっ、こいつやっぱり頭おかしいよな、池沼か) 男B(なんだこいつ・・・淫乱だな) 男Bが唯の顔のまえにチンコをだした、そして ドピュッ 男Bは唯の顔に顔射し唯に精子をなめさせた、唯の体や顔は精液まみれになっている 唯「うーーーーにがいれすーーー(^q^)」 唯「さっきのもういっかいやってれす~」唯はセックスの気持ちよさを知りはまってしまったようだ 男ABC(うわああああああああああ、こいつ気持ちわりっ淫乱池沼だな) 男たちは完全に引いていた 男A「こいつ気持ちわりいな、むかつくからリンチしようぜ」 男C「いいぜーおれもムカついてきたオラッ」ドスッ 唯「あう~~~~~なにするれすか(^q^)」 男A「しねええええ」ドカ 男B「池沼淫乱基地外女死ねえぇぇ」ドカドカドーン 唯「あーう、びいぇぇぇぇ、いだいよ~~~~~~~( q )」 ドカボコドスボキッ 唯はなぐられてまた骨折をしてしまったようだ 唯「びええええええええええーーーーーーwwwwww」 男C「屑女がっしねええええええええええええええええ」 バンドコドスッ ド――――――ン唯は蹴られて吹っ飛んだ バキッバキバキッ男Bがうずくまる唯の腕や足を力いっぱい踏みつけた オラッ男Aが唯の顔面を全力で殴った そして男Cが唯の腕を持ち背負い投げをしたドッスーーーーーン 唯「びいぇぇぇぇぇぇーーーー( ω )」 おそらく唯の腕や足はもう粉々に骨折しているだろう そして男Bが唯の胴体にロープを結び全員で唯を防波堤に連れて行ったそして…男C「オラァァァァァ」バッシャーーーーーーーーーン唯は海へ投げ飛ばされてしまった。 そして唯の口の中に海水がはいってきた 唯「ゴボッゲホッゲホゲホbンhsdftrvbg不dsrhbd不dtrsfhbんghjdfrf」 そしてさすがに池沼といえども殺してしまっては逮捕されてしまうと男たちは唯を引き上げた。 唯「vdzcvbgfdsfだvdbfdfzvsffdbゲホッゲホッ」 ドカッドカッ 男Aと男Bが唯を蹴ったそして男Cが唯の両足をもってぐるぐると回しジャイアントスイングをした ドッカーーーーーーーーーン 唯「あう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( q )」 男B「池沼淫乱基地外カス屑女は地獄に堕ちろ」 そして男たちは唯を放って車に乗り込みどこかへ行ってしまった そして唯は喚きだした、唯は両足と右腕そしてあばらなどの骨を折られていた 唯「びいぇぇぇぇぇぇぇ、いだいよーーーーーーーーー、あう~~~~~~~あうあうあ~~~~~~~~」 そして近辺にすんでいる住民にその池沼の泣き声が届いた。池沼のような泣き声なので住民は警察に通報した 住民「すみません警察ですか?近くの倉庫のほうから基地外のような泣き声がきこえるんですけど・・・」 警察「わかりました、場所は○○○○でいいんですね?わかりましたすぐに警察が様子を見に行きます」 5分後・・・ ファンファンファンファンパトカーの音が聞こえてきた、ブビッブビッブビッ! それに驚いて唯はうんちを漏らしてしまった。 唯「あ、でちゃったれすw(^q^)」 たちまち唯のまわりは悪臭につつまれた。 パトカーが到着し2人の警察が降りてきた。 警察A「おい、あれじゃないか?」警察B「たぶんそうだな、行ってみよう」 タッタッタッタッタッ 警察が走ってきた パタッ しかし警察は唯の5メートル手前で足をとめた 警察B「なんか変な臭いしないか?」警察A「そうだな、なんか臭いぞ」 そして警察はまた走り出し唯のもとへ行った。 そして二人の警察官はこの悪臭の正体に気付いた。 警察A(えっ!?まさかこんな大きい子が???) 警察B(おいおい、いくつだよw勘弁してくれよ) 警察A「君どうしたの?名前と年齢と住所は?」 唯「あう?だれれすか?(^q^)」 警察B「警察だよ、君の名前と年齢と住所を教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察B(18歳ってw漏らすなよwww) 警察A「????、ごめんねもう一回教えて」 唯「ゆーい!18たい、うーいがいるところ」 警察AB(えっ???なんだ?ちょっと頭がおかしい子なのか?) 警察A「あっ、そういえば40分くらいまえに署にだされた捜索願もたしか18歳くらいだったような・・・」 警察B「じゃあ署に問い合わせてみるか」 そして警察Bはパトカーの中に入り、無線で署に問い合わせた。 警察B「やっぱりあの捜索願も18歳だったぞ」 警察A「やっぱりそうだったか、じゃあこの子を署に連れていくか」 警察AB(あっこの子漏らしてるんだった、パトカーが・・・、でもしょうがないな) 警察B「君パトカーにのって」 唯「あう?ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A「えっ?でも僕たちは警察だからのっても大丈夫だよ?」 唯「でもういがだめだっていってたのれす(^q^)」 警察A(はあ・・・この子と会話するの疲れる) 警察B「しょうがない、パトカーに乗せるぞ」 警察A「ああ」 警察ABは唯の腕をつかんでパトカーの方にあるこうとした、しかし 唯「はなすのれす~(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーー」 べちゃべちゃ、なんと唯はパンツの中に手を突っ込んでうんちをとりだしそれを警察官に付けてしまった。 警察AB「うわっ!!!なにするんだ」 さらに唯はパンツの中から大量のうんちを取り出しそれを警察に投げつけ始めた。 警察A「おい!やめろっやめないと公務執行妨害で逮捕するぞ」 唯「びいいぇぇぇぇ~~~~~~」 唯は警察の警告を無視しうんちを投げ続けている べちゃべちゃべちゃ 警察Bにまたうんちがついた。 警察A「やめろっ!本当に逮捕するぞ!!!」 だが唯はうんちをなげるのをやめない 警察A「くそう、逮捕だ!!!」 警察Aは無線で署に応援の要請をした、べちゃべちゃっ 警察Aが無線で連絡している無防備な状態のときに警察Aの顔にうんちがついてしまった 警察A「うわああああああああああああああああああああああああああああw」 警察Bは唯の近ずき拘束しようとしたしかし、ボコボコッ 唯は警察Bを殴った 警察Bは危険だと判断しパトカーからさすまたをとりだし唯を抑え込んだ 警察A「よくやった」 そしてちょうど警察の応援がきた、そして唯は警察に公務執行容疑で逮捕されてしまった・・・ そして唯は刑務所の独房に閉じ込められてしまった、その夜唯は池沼のように悲鳴をあげ続けた そして次の日警察から連絡をうけていた憂が刑務所にきて唯とあった 憂「おねえちゃん、なんでそんなことしちゃったの?」 憂は号泣している。 唯「あ~い~す~、あ~い~す~んっひひ(^q^)」 憂「おねえちゃん・・・」 そして憂はわけがわからぬまま家に帰って行った 唯は刑期2カ月にきまった 唯「うい~あいす~、うい~~~~~~~あうあうあ~(^q^)」 唯は独房で騒ぎ続けた、もちろんほかの受刑者もいる 受刑者「うるせえ、だまれ!」 唯「あう?びいぇぇぇぇぇ~~~~~~、びええええええええええええww」 受刑者「うるせえーーーー、だまりやがれ池沼がっ、どうにかしてくれよ」 唯「う~~~~~~~~い~~~~~~びぇえええええええええええええええええ」 刑務官「おい、うるさいぞ!しずかにしろ」 受刑者「おい、たすけてくれよーこいつうるさすぎてノイローゼになっちまう」 唯「あうあうああああああああああああああああ、びいぇぇぇぇびいぇぇぇぇーーーーーーーーー(^q^)」 刑務官「しょうがないこいつは刑期延長だ」 唯は注意されても騒いだため刑期が2カ月半に延びてしまった 1週間に一度憂が唯にあいにきた、唯にとってたのしみはそれしかなかった ある日・・・ ブピブピッ 唯はまたもうんちを漏らしてしまった 受刑者「うっ、くっせぇ。刑務官さんたすけてくれよぉ~~~」 刑務官がきた 刑務官「どうした?」受刑者「こいつがもらしやがってくっせえよ、たすけてくれ」 刑務官は唯の独房の前にきた。 刑務官「おい、トイレならそこにあrvsdg」 なんと刑務官は唯にうんちを投げつけられてしまった。 刑務官「こいつは特別隔離独房にいどうだそして、刑期延長、面談禁止だ」 唯はまたも刑期を延ばされてしまった、しかも今回は面談も一定期間禁止にされてしまった。 刑期は1カ月半延び4カ月になり、2週間の面談禁止になってしまった。 そして唯はもちまえの池沼っぷりを発揮しつづけ延長した期間を消費するまえにさらに刑期や面談禁止期間を延長させてしまうのであった。 そして刑期は8カ月に増え面談禁止は2カ月になっていた。 もうかれこれ1ヶ月は憂とあっていない・・・ 唯は憂とあえないのでさらにあばれていた、そしてついに身体拘束が決行されてしまった 唯はかべに両手足と胴体をしばられ動けなくなった。 さらに一ヶ月後唯はまだ身体拘束をされていたあれから一度も解放されていない さらに刑期は1年2カ月に面談禁止は6カ月になっていた、憂とはもう2カ月あっていない さらに4カ月後唯はあのときから拘束されたままで刑期はついに4年面談禁止は2年になっていた、もう6カ月も憂とあっていない そのころ憂は「なんか家がひろくかんじるなぁ、なんでだろう? だれかを忘れてる気が・・・気のせいだよね!」 憂は唯の存在を忘れてしまっていた。 そして唯は毎日騒ぎ暴れ続けて刑期を延ばしていった。 そして唯が刑務所に入所して1年半がたった。 刑期はついに20年を超えていた。唯は憂にずっとあいたがって暴れ続けていたのだった 憂がもう自分のことを忘れているとはしらず・・・ 唯はこの1年半毎日さみしい思いをして苦しんできたのだった・・・ そして唯が入所してもう5年の月日がたっていた。 外の世界で幸せに暮らしている憂は結婚をし子供も産んで幸せに暮らしている しかし唯はと言うとあいかわらず身体拘束され刑期は100年を超えていた 実質無期懲役と同じだ・・・ さらに月日は流れ世は超ハイテクの世界、エネルギー問題や環境問題は解決され 町では空とぶ車がとんでおり一般市民でもあたりまえのように宇宙旅行にいっている時代になっていた。 そして唯はというともう65歳の超池沼基地外カス屑糞ババアになっていた。 しかし相変わらず暴れるのはやめていない 年をとり体はもろくなっていた、すこし暴れるだけで骨が粉々に砕けていた。 唯の体は全身の骨がおれていてもうなおすのが困難な状況になっていた。 そして心臓や肺も悪くしょっちゅう苦しんでいた そして刑期は300年を超えていたw そしてさらに2年後唯は誰にも存在をしられないまま、窒息死しさみしく死んでいった。 享年67歳でその池沼で不幸でさみしい最悪の人生に幕を閉じた 唯は67年の生涯のうち49年を独房で孤独に過ごした そしてさらに唯は刑務官に最後まで迷惑をかけ続けたので地獄に堕ち死後もずっと苦しみ続けました 池沼唯SS第一保管庫に戻る