約 243,571 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2573.html
このページはこちらに移転しました 仮面 作詞/38スレ81 作曲/38スレ307 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この瞳 私に戻って 仮面で顔を隠して 正義感で悪を滅ぼすの それが人殺しだと 分かっていながら 赤いバイクに乗って 正義感に酔いしれながら 私殺人鬼だと 分かっていながら 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この体 仮面よ隠して 私は偽善者?私は殺人鬼? 私仮面ライダー 音源 仮面 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/yaoyorozu-quest/pages/18.html
虚構の彷徨 太宰治 レアリティ:極☆4 属性 火 レベル 70 HP 2830 攻撃 2892 種族 芸術 SP 9 HIT 10 奥義 人間失格 敵一体に急所ダメージ1.5倍の大Lv1攻撃 スキル1 火連弾 極 SP2 敵一体にHIT数1.5倍の中Lv2攻撃 スキル2 不惜身命 改三 SP2 敵一体に大Lv1攻撃後自身に現在HPの20%ダメージ アビリティ1 おぼろ刮目 敵のおぼろの効果を無視できる アビリティ2 超人殺し 改二 種族が超人の対象へのダメージがかなり増加 装備 扇(未確認)
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/987.html
被害者名 加害者名 死因 凶器 不動遊星 フグ田タラオ 針目縫 ギルガメッシュ うちはマダラ 九十九遊馬 島鉄雄 アサシン(zero) 魂食い 九十九遊馬 九十九遊馬 ジャッジキル 最期の言葉 名前 セリフ 不動遊星 針目縫 うちはマダラ 「それしかない。現実を知れば知るほどに、そう思うしか無かった」 島鉄雄 九十九遊馬 「ごめん、海馬さん……俺、絶対にあんたや遊戯さん、十代さんとデュエルしたかった。けどさ……こんな、子供に……人殺しなんか、駄目だよ」
https://w.atwiki.jp/kirakirayasan/pages/25.html
シェリー 銀髪美人ストライカー 実際かわいい。キャラデザすき ティッシュ箱を詰め込んだような若干残念なおっぱいをしている 元プロの傭兵 任務の為なら人殺しも辞さなかったためPTSDにかかった 猫を狂ったように可愛がる時だけ心が落ち着くらしい エミルによる薬物投与で症状は緩和されつつある 戦闘で肌に傷をつけない主義とだけあって回避が高い バランス型で作ったけど防御を攻撃に回して3列目で殴らせたほうが多分強い
https://w.atwiki.jp/kayukayukayu/pages/50.html
名:ビシェイ・ハル・キロハ 所属:航空国防軍、国家情報戦略局所属。 年齢:22歳 身長:175cm 体重:48kg スリーサイズ:B85-W71-H80 所属:航空国防軍、国家情報戦略局 性格: 航空機操縦・火器管制・兵装取扱免許とか持ってる。 明るく朗らかだがかなり狂ったサディストのような気がする。基本的には好んで人殺しはしない優しー子! でも危害を加えてくる敵に対してはヤバイマジヤバイ。フルボッコオワタ。 下唇に銀のピアスを二個している時もある。
https://w.atwiki.jp/senka/pages/45.html
非戦の国の生贄・淫獄に堕ちた少女達 作者:◆/JGRUJgWLQ氏 「ハァッ、ハッ、ハッ、んあッ、ハッ、あふゥ……」 「オラぁ!もっと気合い入れて舐めないか、この犯罪者め!」 「そうだぞ、本来なら即銃殺のところを社会奉仕でなんとか 生かしてやっているんだ、それがわからないなら今ここで…」 「ひぃ!や、やります、もっと気合い入れて御奉仕します!あむゥ、んむ、んむ、レロレロ…」 「おお、いいぞ!やればできるじゃないか委員長!」 「さすが委員長、みんなの手本にふさわしい、いいフェラチオだ!」 「あ、あひがひょうごひゃいまふ、ぉふぅぅ…」 男らに急かされ勢いを増したフェラチオの音が監房内に響き渡る。 委員長と呼ばれた少女は目隠しをされ、一糸纏わぬ肢体を晒しながら2つのペニスに奉仕させられていた。 両手で逞しい幹を扱き、熱く張り詰めた穂先を舌で舐り回して口内でしゃぶりぬく、そこには 初めての時のぎこちなさはなく、ただただ懸命という様子がヒシヒシと感じられ、かつての 彼女からは想像もできない姿に私はただ呆然と眺めるしかなかった。 そして委員長より少し離れたところでも奉仕を強いられる少女の姿があった。 「そらそらそら!どうだぁ、子宮を突かれる気分はぁ!?」 「ぉぐぅッ?!くッ…くる…くるひッ…くるひィッ…ひィッッ!」 「苦しいだとぉ?奥を突くたびにマ○コは俺のモノを締めてんだぞ、気持ちいいから締めるに決まってんだろうが!!」 「うぇ、れ、れも、ほんろに、くるひ……ぅ゙に゙い゙い゙ッッ??!!」 「コイツまだカマトトぶりやがって、こうなったら素直になるまで徹底的にハメまくってやる!」 「はぎい゙い゙い゙い゙!!も゙ゔッッ、も゙ゔゆ゙る゙じいいに゙ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」 肉孔を穿っていた剛直が横に回転運動を始めると、対面座位で男と繋がっていた少女は 長い黒髪を振り乱し後ろ手を縛るロープを軋ませながら激しく泣き喚いた。 いくら上半身がもがき両脚をばたつかせても、肉の薄い尻肉を掴んだ男の両手はビクともせず グリグリと少女の腰を回し続ける。清楚で穏やかだった顔は今や恥辱と苦痛に歪み、汗に塗れ 涙と鼻汁とヨダレを垂れ流す姿はあまりに惨たらしく、とても正視に堪えられなかった。 しかし私もまた、彼女らと同様に男達になぶられ犯される哀れな生贄の一人であったのだ。 「もっと力を込めて挟むんだ!そう…その調子だ、舌もしっかり動かすんだぞ!」 「ふぁ…ふぁい……」 「まったく、高校生の分際でこんなにデカい乳しやがって、何食えばこんなに育つんだ? アメリカに行けばさぞかし向こうのエロ外人に揉まれただろうに、残念だったな!」 「ぉぐ!は…はふ…ふああ……ああ……!」 ペニスを私の乳房に挟ませ舌で舐らせていた男に乳首を抓られ思わず呻いてしまう。 十分にこなれていない双乳を抱えるように寄せると、柔肉の谷間で熱く硬い幹の感触が伝わってくる。 私が乳房で奉仕している間、処女を失って間もない秘所ではイボイボを生やした バイブが妖しく蠢いて破瓜の余韻を残す膣肉を強かにこね回していた。 こないだまで男を知らなかった身体は余すとこなく蹂躙され欲望の残滓に塗れてしまった。 先の2人と同じく新政府のケダモノ達に純潔を引き裂かれ、性のはけ口にされたのだ。 今ごろ私と引き離れて連行された母と妹はどうしているだろうか。 連れ去る間際、憲兵と称する連中がどさくさに母や妹の胸を弄り スカートの下に手を伸ばしていたのをはっきり覚えている。 そして私達の目前で父が頭を撃ち抜かれ殺されたことも…… 「ふぐッ…ウウッッ…」 悔しい。何故こんなおぞましいケダモノ達の慰み者にされなければならないのか。 そう思うと、こらえきれず涙が溢れだし、それを見た男が嘲るように話しかけた。 「へへへ、俺のチンポが泣くほどうまいのか、巨乳の上に淫乱たあ親が見たら悲しむだろうなぁ」 「!!」 男の言葉に、私の頭の中で何かが音を立てて切れた。 思わず胸の谷間に挟まった剛直の穂先を舐めるのを止め、乳房を寄せていた手を放した。 「おい、何してんだよ、途中でサボってねぇで続けろよ!」 「うるさい……」 「なに?」 「うるさいって言ったのよこの人殺し!!」 私の怒声に監房が一瞬静まり返り、フェラチオの音も膣肉をかき回され泣き喚く声もパタリと止んだ。 「なんだと…てめえ…」 「なんで…なんで父さんを殺した奴らにそんなこと言われなくちゃならないのよ…… アンタ達こそ人の命を何だと思ってんのよ、この人殺し人殺し人殺し!!!!」 堤を切った怒りと悲しみが罵声となって私の口から男にぶつけられる。 とめどなく湧き上がるドス黒い感情に我を忘れ、私はひたすら叫び続けた。 「人殺し!人殺し!人殺し!人殺し!人殺し!人殺し!」 数人の男女がひしめく監房に私の絶叫が鳴り響く。 父を殺したのは目の前の男ではないとか機嫌を損ねたら どんな目に遭うかとか、それらを忘れてただただ叫び続けた。 こうしている間にも目から熱い物が流れ頬を濡らす。 私は泣いていた。怒りや悲しみに引き裂かれズタズタにされた心が悲鳴を上げていた。 とめどなく湧き上がる感情の爆発はこのまま続くのではないか、そんなことを思ったその時─── ドカァ━━ッッ!! 背後から強烈な一撃を受けて私は床に叩きつけられた。 顔や胸を強かに打ち、呻いているところに更なる一撃が襲いかかる。 「ぐはァッッ?!」 硬い軍靴の爪先がドスッ!!と鈍い音を立てて鳩尾にめり込み、私の体を蹴り飛ばした。 苦しい。腹を強打された衝撃で息がうまくできない。 だが私の苦しみもがく様などお構いなしに、軍靴の容赦ない一撃が打ち下ろされた。 「ぐああああああ━━!!!!!」 うつ伏せになった私の背中を軍靴の底が踏みにじる。 痛い、痛い、苦しい。床に押しつぶされた乳房に圧迫され、肺が空気を求めて喘ぐ。 さっきの勢いはどこへやら、ヒィヒィと情けない声を上げて後ろを振り向くと 乳房に奉仕されていた男が怒りの形相で私を睨みつけていた。 「ぁ ぁぁ…」 「ったく、クソアマがふざけやがって、まだてめえの立場がわかってないらしいな……」 「せっかくイイところだったのに萎えちまったじゃねぇか。どうしてくれんだよ」 「こいつぁ一度シメた方がいいな、甘やかすとタメにならねえ」 「い…いやぁ…」 身動きの取れない私を取り囲む男達に底知れぬ恐怖を感じ、四肢がガクガク震えだす。 抵抗も逃げ出すことも叶わない状況で突き付けられた絶対的な暴力。 ここから先どうなるのか、もはや想像を働かせるまでもなかった。 「2人ともよく見とけ。俺たちに逆らったり機嫌を損ねたらどうなるか、なぁ!!」 「げふッッ!!」 背中から軍靴の重しが離れた瞬間、強烈な蹴りが炸裂し、それを皮切りに無数の罵声とキックが私に襲いかかった。 「ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」 凄まじい痛みと暴力に私は身体を丸め泣きじゃくる顔を覆い、許しを乞うて必死に耐える。 終わらない喧騒、全身に刻まれる激痛、その中でやがて私は意識を失った─── 『未成年ってだけで甘やかされた世の中は終わったんだよクソガキ!』 『今までオッパイのおかげでチヤホヤされてたんだろ、この勘違い女が!』 『マンコにバイブぶっ刺したまま喚きやがって脳に栄養いってんのか、バーカ!!』 『頭が悪いなら体でわからせてやるぜ!オラ、股開けえ!』 『てめえのマンコをガタガタにしてやる!バイブを蹴られてイケえ!!』 『オラオラオラァ!!どうだぁ子宮に響くだろぉ!!』 『どうせこんなんじゃ物足りないだろ?奥までねじ込んでやるぜッうりゃあああ━━!!』 「いやあ゙あ゙あ゙あ゙やめてやめてえええ━━!!!!」 「美樹さん!落ち着いて、美樹さん!」 「いやああああ!! ぁ…え…戸倉、さん…?」 「もう、大丈夫ですよ、大丈夫ですから…」 「……」 悪夢にうなされ自らの叫びで飛び起きた私だったが、傍らにいた少女になだめられ平静を取り戻した。 私が落ち着いたのを見て安堵に微笑む彼女は、ついさっきまで剛直に 串刺しにされて泣き叫んでいた少女と同じ人物だとは思えなかった。 彼女の名は戸倉優衣。私とともに逮捕され、この監房に送られた3人の少女の一人である。 起き上がって礼を言おうとした私だったが次の瞬間、全身を走る激しい痛みに身動きが取れなくなってしまった。 「うッ! 痛…痛ぅ……あ゙あ゙ッ…くッ…!!」 「無理に起きないで、美樹さんは憲兵たちに気を失うまで蹴られてたんです、ですから今は安静にしてください」 艶やかな黒髪の少女は傷だらけの私を気遣い、就寝用のマットに横たえさせる。 品の良さを窺わせる顔だちと、スレンダーで肉付きの薄い肢体に 小振りで慎ましやかな胸、瑞々しい白い肌と淡い茂みは激しい陵辱に曝されたにもかかわらず いまだに可憐な初々しさを残していた。 「ごめんなさい戸倉さん、余計な心配かけさせちゃって…」 「いえ、結構です、美樹さんの受けた仕打ちに比べればこれくらい…」 「へえ、あなた平気だったんだ。あんなことされてまだそんな口が訊けるのね」 「木津屋さん?」 私達の会話に突如別の少女の声が割り込んくる。 私の位置から戸倉さんを挟んだ向こう側、そこには敷かれたマットの上で全裸の少女が 膝を抱えて座っており、陰鬱な眼差しで私達を見つめていたのだった。 気絶したあと何があったのか。痛みに軋む体をおして彼女に問いかける。 「委員長、あんなことってどういう…」 「やめてよ!!こんな所でも委員長委員長って、アンタ馬鹿にしてるの!?」 「べ…別にそういうつもりじゃ…」 「もうあたしは学生じゃないしクラスの委員長じゃないの、もう二度とその呼び方はしないで!!」 「………」 「木津屋さん…」 私の言葉に怒りを露わにした委員長はひとしきりまくし立てると、そっぽを向いて黙り込んでしまった。 だがこのまま知らん顔なんてできない、私は再び委員長、もとい木津屋利乃に質問した。 「……ねえ利乃、私が気を失ったあと何があったの…? あいつら、あなたと戸倉さんに一体何を……」 「べ、別に気にするようなことなんかありませんから、静かに休んでて!」 「戸倉さん…?」 「あ、明日もあの人たちの相手をさせられるかもしれないから、早く休まないと、ね?」 私の質問の内容を聞いたとたん、戸倉さんはしきりに私を休ませようとした。 が、そこへまたしても木津屋利乃は口を出してきた。 「あら、そんなにあの事を知られるのがイヤなの?あたしはよくて美樹はダメなんだぁ~?」 「木津屋さん!!」 木津屋利乃は戸倉さんの困惑した顔を意地悪そうな目つきで一瞥すると、私の方を向いた。 「ねえ、アンタがへばった後、あたしとそこのお嬢様が何させられたか教えてあげようか?」 「やめて!お願い言わないで!!」 「ふふふ、そんなに嫌がらなくていいじゃない、一緒にイッた仲じゃないの」 「一緒にイッたって……」 「言葉どおりよ。あいつらはあたし達をレズらせたの。女同士でセックスさせたのよ」 「いやああああ━━!!!!!!」 木津屋利乃が言い終わる寸前、戸倉さんは耳をふさぎ首を振り乱して泣き叫んだ。 「戸倉さん!?」 「いやあ…いやあ……あんなこと…あんなこと…もういやあああ……」 頭を抱え体を丸めた状態で倒れ込んだ戸倉さんはそのまま嗚咽を繰り返し泣きじゃくりだした。 彼女の先程までの平静はショックを必死に抑えていたものだったのか、 戸倉さんの突然の変容に愕然とする私に木津屋利乃は更に追い討ちをかけた。 「あ~あ戸倉さん泣いちゃった。でもね……誰のせいでこうなったか解る……? みんなアンタのせいよ!!」 「わた…し……の?」 「そうよ!アンタがあいつらを怒らせなきゃあんなことさせられなかったのよ!」 「だ…だって、あれは私がキレただけで利乃や戸倉さんには関係ないのに……」 「アンタ1人がバカやっても、その分のしわ寄せがこっちに来るの! 酷い目に遭うのはアンタだけじゃないのよ、そんなこともわからないの!?」 「そんな…そんなことって……」 「空港の時と同じよ、新政府の奴らがこの国の法律なの、私達の理屈や道理なんか何の役にも立たないのよ」 「だからって……どうして…どうしてここまでひどいことされなきゃならないの…?」 「……前にテロリストの占領地で何が行われているかネットで調べた事があるわ。 最初見た時はとても信じられなかった……」 木津屋利乃の口調が叱責から静かな物言いに変わる。私はその続きに耳を澄ました。 「奴らに占領された地域じゃ10代の男女が片っ端から連行されているの。 男はテロリストの兵士として再教育、洗脳されて落ちこぼれは殺される。女は……」 言いかけた口が微かに澱む。だが意を決したように彼女は語った。 「奴らの性奴隷にされるの……片っ端からレイプされて とことん慰み者にされるのよ、まるで似てると思わない…?」 後からの自嘲めいた問いかけに誰に、とは聞かなかった。 「そんな奴らが政府と和解して新政府を名乗っているのよ…… 違う……和解なんかじゃない、この国はテロリストに負けたのよ!!」 木津屋利乃が叫ぶように吐いた言葉はまさしく真実であり、あの日、父を 激怒と落胆に至らせこの国からの脱出を決意させた理由に他ならなかった。 「マスコミも大人も誰も教えてくれなかった、ネットもデマやいい加減な情報ばかりで 信用できなかった、誰かに言いたくて相談したくてもできなかった、だって委員長が こんなことに興味あるなんてみんな思うわけないもんね、でも……」 言葉が途切れ唇が戦慄き、両膝を抱く彼女の腕に力がこもる。 「みんながテロリストの話題をしていた時も、それを注意していた時も、先生や大人の前で 関心ないふりをしていた時も、本当は不安で怖くてたまらなかった、誰かに打ち明けたかった、 でもできなかった、だって…だって…私はッ……」 そこまで言いかけると、木津屋利乃は膝の間に顔を突っ伏し、くぐもった声で嗚咽にわなないた。 「うッ…ううッ…えぐッ、ううう…」 「ひぐッ、ひぐッ、ひっく、ひっく、ひっく……」 「………」 監房の中で少女らの泣き声がこだまする。 声を上げて泣いているのは戸倉さんと、木津屋利乃。 2人の泣き声からは、私の代わりに男達の欲情の捌け口にされた苦痛と恥辱が痛いほど伝わってくる。 そして私も泣いていた。 痛めつけられた身体を仰向けに横たえたまま涙を流し続けていた。 この国から脱出するはずだったあの日、空港で新政府の憲兵達に捕らえられた私達3人は 家族と引き離され別々に拘留された。そこで待っていたのは憲兵達によるレイプだった。 力ずくで押さえられ、衣類や下着を引きちぎられ剥き出しにされた素肌や恥部を 弄くられたあげく、にやついたケダモノ達の前で処女を奪われてしまった。 いくら泣き叫んでも許しを乞うても奴らを楽しませるだけで、中に射精される直前、 最も激しく抵抗した時にはそれこそ大喜びで手を叩いて囃したてていたくらいだった。 憲兵達は欲情を膣内に注ぐだけでは飽きたらず、ペニスを握らせ口にくわえさせた。 私に至っては2人よりも豊かな胸を使われ、おぞましい肉棒を何度も乳房に挟まされた。 幾つものペニスがビクビク脈打ち、私達の中に、外に白濁の汚液をぶちまける。 永遠と思えるほどケダモノ達に犯され続け、奴らが満足した頃には私達3人は 生臭い臭いとドロドロの粘液に塗れた裸身を晒し、虫の息で転がされていた。 陵辱に身も心も打ちのめされ朦朧とした意識の中、奴らはこう言った。 『これは非国民への当然の報いだ。これからお前たちは犯した罪を償い続けるのだ』、と。 非国民…私達が…? 犯した罪って何…? 学校を放り出してアメリカに行こうとしたこと? この国から出ようとしたこと? 頭の中で幾度も問いかけるが答えは全然出てこない。 いや、そもそも答えなんてないのだ。罪の理由なんて奴らが生贄を捕らえる口実でしかないのだから。 ここに来てもう3日経っただろうか、でもこれから先、何日経ったか数えられる自信は無い。 絶望と諦めに心を委ね、私は瞼を閉じる。今という悪夢を忘れるために。 そして私はまた夢を見る。この悪夢が始まったあの日を繰り返すように─── <作者によるキャラ紹介> 岡部美樹……某高校に通う16歳の少女。家族は父母と妹、特徴はDカップに相当する胸。 本作の主人公で物語は彼女の視点で語られる。 戸倉優衣……某私立女子高に通う17歳の少女。他の家族は既にアメリカに行っており、彼女は訳あって ここに留まっていた。長い黒髪と線の細い肢体が特徴で胸も小ぶりな上に陥没乳首である。 木津屋利乃……美樹と同じ高校に通う17歳の少女。別名“委員長”。容姿から振る舞いまで そのまんま委員長なことからそう呼ばれる。一応眼鏡っ娘。
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/162.html
君、死ニタモウコトナカレ 「ただいま。」 夢を見ていた。 神崎という男が開く、殺し合いの舞台。 俺は50数名の中の一人。 そして本来あってはならない存在、ジョーカー。 皮肉にも俺はその戦いの場でもジョーカーであったらしい。 傷つき、殺し、そして剣崎と戦った。 不可解な事が沢山あったが、猛烈に嫌悪感が胸を締め付けるような一筋の光も差し込まないような雰囲気。 何から何まで不吉な夢だった。 リアリティがあり、夢だと思わせないような緊迫感。 そして何より、天音ちゃんが人質に取られていたのだ。 神崎という男は狡猾で、約束を素直に守るとは思えない胡散臭さがあった。 あんな殺し合いを主催するような男が約束など守る筈が無い。 だが俺には抗う術が無かった。 ジョーカーとして戦い、そして再度長い眠りに着く。 殺し合いの優勝者は剣崎。 あいつを優勝させる。 絶望の殺戮ゲームは、そうして幕を降ろす筈だったのだ。 だが、夢というのは案外上手くいかないらしい。 早々に剣崎は死に、一筋縄ではいかない連中が勢揃い。 故にジョーカーとしての役目を全うするのも一苦労だ。 幾重もの戦いを繰り返し、やがて心身共に傷ついた俺は目を覚ます。 長い夢を見ていた。 ++ 気が付くと湖の畔に立っていた。 疲れていたのだろうか、立ったまま眠ってしまっていたのかもしれない。 「…俺らしくも無い。」 何とも間抜けである。自分でも信じられない程、無防備であった。 小さく独り言を漏らしながら湖に目をやる。 太陽の光に照らされ、キラキラと輝く水面。 それはアンデッドである始の心にも響いた。 首に掛けられていたカメラを手に取りファインダー越しに再度湖を見据える。 カシャッ。 シャッターを切り、僅かな微笑みを浮かべると其の場に腰を降ろした。 「良い写真が撮れた。天音ちゃんに見せてあげよう。」 カメラの勉強を始めたばかりの自分に、どれだけこの風景を鮮明に写し出すことが出来るだろうか? まだまだ未熟だが、カメラの勉強は新鮮で楽しかった。 アンデッドであり、人外である自分ですら心を奪われる。 不思議な感覚だった。 天音ちゃんや遥香さん、そして剣崎。 みんなとぎこちないながら紡いで行く絆は、確かに存在するように思える。 それは人間として生きていきたいと、思える程に。 ――そろそろ帰るか。 機材や荷物を纏めて身支度を整える。 不吉な夢を見たせいか、何故だか早く天音ちゃんと遥香さんの顔を見たくなった。 あれは夢だ。 そう思っている筈なのに、何故だか胸が騒ぐ。 ――早く帰って写真を見せてあげよう。 バイクに跨り、ハカランダへと走らせた。 ++ ハカランダはいつもの通りだった。 客の車は無かったが、元気な天音ちゃんの声が外に居ても聞こえてくる。 思わず表情が緩んだ。 「ただいま。」 意気揚々と玄関を潜り、眼に飛び込んできたものは異様なものであった。 確かに天音ちゃんと遥香さんは居た。 遥香さんは夕食の準備に勤しんでいるらしく、台所で料理に精を出していた。 天音ちゃんはテーブルの上で宿題をやっているようだ。 至って普通の栗原家の光景である。 …二人とも首の上が存在していないという事を除いて。 俺の声に気付いたらしく、二人は俺の方を向いた。 首から上が存在していないのだ。 その光景は違和感を通り越して強烈な程に不気味だった。 「あ、お帰り!始さん!」 嬉しいのだろうか。此方へ駆けてくる天音ちゃん。 近くに来れば来る程、この状態がいかに不気味かが分かった。 首の切れ目、ここには一滴の血も付着していない。 それどころか首の切れ目には吸い込まれそうな程の漆黒が広がっていた。 化け物としか形容しようが無い。 本来なら切断されたなら肉や血が付着し、嫌な話だが生々しい状態になっている筈なのだ。 だが、これはまるで素から存在していないようだ。 そこにはドス黒い虚無の空間が広がっていた。 抱きつかれ、顔を見上げているらしい。 すぐ間近に首無しの天音ちゃんが居る。 強烈な吐き気が俺を襲っていた。 「――あ、天音ちゃん…?」 「なぁに?始さん、どうかしたの?」 いつもの天音ちゃんだ。 やがて奥から遥香さんが顔を出す。 ――いや、今の状態で表すなら身体を出す、と言った方が正しいかもしれない。 「ごめんなさいね?天音ったら、始さんが帰ってくるのずっと待ってのよ。」 口ぶりからするに、いつもの遥香さんだ。 「良いの!始さんだって私のこと好きだもんね?」 今にも胃の中の物が溢れ出そうとしている。 気味が悪い。狂っていた。 ――何なんだ、この世界は…!? 「私のこと好きだよね?」 「そ、それは…。」 「わたしのことすきだよね?」 「あ、ああ…。勿論…。」 俺は一言言うだけで精一杯だった。 ともすれば口から飛び出しかねない胃液と、恐怖心を抑えるのに必死だったからだ。 「わた こと す だ ね」 「…!」 「そ だね はじ さ 」 「あらあら、あまねったら。そんなにはじめさんのことがすきなのね。」 「――ッ!!」 壊れた人形のように途切れ途切れの言葉を話し、俺にしがみ付く天音ちゃんを突き飛ばした。 思いっきり床に叩き付けられた天音ちゃんの身体が歪に歪む。 背中、腕、足、あらぬ方向に曲がりビクビクと痙攣していた。 「は じ さ 」 「おこらないでね、はじめさん。あまねははじめさんのことがすきなだけなのよ。」 首が無い遥香さんが、台所にあった包丁を手に持った。 ゆっくりとこちらへ近づいてくる。 俺は恐怖心と威圧感に、ただただ後ろへ後ずさることしか出来なかった。 しかし無限に出来るかと思われた交替も、何かに阻まれてしまう。 ――壁…いや、いまや人間とは言えない醜い姿へと変貌してしまった天音ちゃんに、足を掴まれてしまったのだ。 「どこ の じめさ 」 まるで出来の悪いB級ホラー映画のように、あるいは壊れた人形のように。 あちらこちらが折れ曲がり、最早化け物染みてしまった姿。 恐怖心からだろうか、思わず蹴り上げてしまった。 「ぎゃああああああああああ!!」 断末魔の悲鳴が木霊した。 やがて、天音ちゃんはピクリとも動かなくなった。 瞬間的に反応してしまったのだが、直ぐに我に帰る。 「お、俺は…!お、お、おおおおお」 言葉が上手く話せない。 謝りたいのに、何故だ。 「ごごごごめ」 舌が回らない。 頭がフラフラする。 ぼやけていく視界の中で、遥香さんの持っている包丁が胸を貫くのが分かった。 しかし、感触、痛みすら感じない。 何かがおかしかった。 「ははははっはるるるかああさ」 「人殺し。」 思考が闇に飲まれていく。 遥香さんが「人殺し」といったことだけ理解出来た。 そして、身体を滅多刺しにされている。 胸、頭、腕、足…刺される度に血飛沫が舞い、遥香さんの衣服を濡らす。 どれだけ刺されたかは分からないが、最早何も感じなくなっていた。 「「人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し」」 「――――」 地面に倒れていた筈の天音ちゃんも「人殺し」と呪詛のように呟いた。 何の事か思い出せない。 一体俺は何者で、どんな名前であったかも。 「――――」 「お前はもう死ね。」 しにたい。 しなせてくれ。 ――もうたくさんだ。 ああ、死とはこんなにも冷たいものなのか。 消えていく思考の中で思った。 「お父さんを返してよ。」 「――返しなさいよッ!!」 俺が殺したのか。 幸せな家庭をを俺が奪った。 何を言われても、何をされても仕方が無い。 お れ ――。 「「 」」 「――」 ―――――。 ――――。 ―――。 ――。 ++ 「相川始。」 誰かが俺を呼んでいた。 そう、俺の名前は相川始。 「苦しいか?」 当然だ。 「ならばお前を救ってやる。」 どうやって。 「簡単な事だ。」 ――? 堕ちて行った闇の中、男の声が響き渡る。 この声には聞き覚えがあった。 確か…。 「神崎…士郎…。」 何も無い空間の中、崩壊していく自我と世界。 夢の中で現れた男が、何故。 まさかこれも貴様の差し金だと言うのか。 冗談じゃない。 あんな夢はもう沢山だ。 ただでさえ、思い返したくも無い現実に直面したのだ。 もう誰も俺に関わるな。 ――俺に触れるなッ!! 「始さん。」 「――!!」 目の前には天音ちゃんが立っていた。 五体満足で。 本当に、何処も変わりようが無い。 「天音ちゃん…。」 圧倒的安堵。 そうか、あれも夢だったのだ。 あんな事が現実にあっては溜まったものではない。 「しゃ、写真撮って来たんだ。綺麗な湖があって…。」 「どうしてくれるの?始さん。」 「…何を言っているんだい…?」 悲しい表情を受かべる天音ちゃんを見つめる。 何かあったのだろうか。 異様な雰囲気は直ぐに察知できた。 どうにも嫌な予感が拭えない。 「お前のせいだ、相川始。」 神崎が口を挟んだ。 俺のせい?どういうことなのか。 身に覚えが無かった。 「お前がジョーカーとしての役目をロクに果たせない為に…。」 「何だと…?」 それは夢の話だろう。 確かに俺はアンデッドのジョーカーだ。 だがそれと神崎は関係無い。 無論、俺は今の生活を少なからず気に入っていた。 他のアンデッドから見たら、さぞ憎たらしく見えただろう。 天音ちゃんや剣崎と居ると時を俺は心地よく思っていたのは事実。 弁解のしようも無いが。 だがそれを神崎、貴様に言われる筋合いは無い。 胸の中を不快感が占める。 「貴様には関係無い。それとも貴様が統制者だと言うのか?」 「そうだ。」 即答。 何を当たり前の事を、当然と言うように返す。 相変わらず神経を逆撫でするのが上手い。 「笑えない冗談だ。」 「忘れたのか?貴様はこのバトルロワイアルのジョーカーだろう。」 「バトル…ロワイアル…?」 聞き覚えがあった。 妙に胸がざわつく。 バトルロワイアル、そしてジョーカー。 神崎士郎。 全てを悟った。 生まれながらにして戦いの宿命を背負った存在。 忘れる筈も無い。 「そうか…俺は…。」 「始さん、私のこと助けてくれるんだよね?」 ふと傍らに居た天音ちゃんが口を開いた。 とても、悲しい顔をして。 「勿論だよ。必ず助け出して見せる。」 その言葉に偽りは無い。 心からの本心だ。 「嘘吐き。」 だが尚も悲しい顔で、天音ちゃんは言った。 一歩一歩こちらへ近づいて来る。 「嘘なんかじゃない!俺は…!」 俺は決めたのだ、天音ちゃんを守ると。 その覚悟は確かなものだ。 強がりでも誤魔化しでも無い。 「貴様が不甲斐無いせいだ。まともな戦果も上げられずに、必ず助け出して見せるだと?笑わせるてくれるな。」 「不甲斐無い…だと?」 この男に言われるのは腹が立つが、実に覚えはあった。 正規の参加者では無い俺は、戦いを円滑に進める為のジョーカー。 言わば神崎の切り札なのだ。 なのにも関わらず、未だに殺したのは一人だけ。 満足に勝つ事すら出来ていない。 自分としても納得の出来るものでは無いだろう。 心の中にはいつだって、やり切れぬ思いが燻っていた。 「成る程な。つまり殺しの催促に来たという訳か?」 「…。」 神崎は答えない。 「貴様らしい姑息な手だ。」 苛立ちを払拭せんと吐き捨てるように言い放った。 それでも神崎は何も言わず、ドス黒く濁った瞳を此方へ向ける。 いい加減にして欲しいものだ。 「…俺はこのバトルファイトを勝ち抜いて見せる。余計な真似は許さんぞ、神崎。」 剣崎を優勝させる、というのが本心だが今は伏せておく。 「もう遅い。」 「何?」 「栗原天音は殺した。貴様はもう用無しだ。」 笑えない冗談だ。 天音ちゃんなら横に居る筈。 この男のこういうところに一々苛々させられる。 「始さん…私死んじゃったんだよ?どうしてくれるの…?」 「天音ちゃんまで何を…。」 声のする方を向く。 そこにあった光景に、俺は眼を疑った。 血まみれの姿。 肉は削げ落ち、目玉は抉れ、手や足が欠けている。 地を這う姿は先ほど見た、夢のようだった。 「助けてくれるって言ったのに…。」 血を滴らせ、生々しい音を立てながら此方へ這って来る。 悪夢はまだ終わってなかったようだ。 俺が不甲斐ないばかりに天音ちゃんを殺してしまった。 こんな生霊ような姿にさせてしまった。 何がジョーカーだ、何が必ず助け出して見せるだ…。 気が付けば俺の身体も傷だらけであった事に気が付く。 途端に力が抜け、地面に倒れこんだ。 呼吸するのも辛い。 指先一つ動かすだけでも全身に痛みが走る。 出来るならこのまま眠ってしまいたいぐらいだ。 「始さんも一緒に逝こう…?」 天音ちゃんが俺に寄り添い、そう囁いた。 甘美なまでの誘い。 天音ちゃんと共に逝けるなら…全てを投げ出してしまっても構わない。 そう思いながら意識が深い闇の中へ落ちていく。 もう何も考えたくない。 もう、疲れた。 瞳を閉じて、死に抗う事を止める。 ゆっくりと俺の心身を安楽が蝕んでいった。 「(剣崎…すまん…。)」 死に行く中、思うは友の姿。 朧げな意識の片隅で微笑む剣崎は、いつもと変わらぬままであった。 ++ 「始。」 そうか、ここがあの世か。 どうやら三途の川を越えたらしい。 剣崎の声が聞こえるなんてどうかしている。 それとも幻聴か? 「始にはこれで良いのか?諦めて良いのか?」 …幻聴ではない。 俺の胸の中に語りかけてくる声は剣崎そのもの。 そして何より、俺が諦めかけた時に力をくれるのはいつだって…奴だった。 「剣…崎…。」 姿見えぬ友に語りかける。 眼を凝らせば、そこに剣崎が居るようだ。 温かな気持ちが俺を包む。 「運命に負けるな、始。必ず…必ず天音ちゃんを救い出すんだ。」 「剣崎!」 「約束だぞ。」 剣崎の意思が消えた。 そうだ、俺は何を弱気になっているんだ。 俺は誓った筈だ、天音ちゃんを救って見せると。 このゲームに打ち勝つと。 俺がこんなザマでは剣崎に会わせる顔が無い。 また、助けられたな。 胸に残っていた妙な不快感、そして違和感。 全てのピースが嵌った感覚。 理解した。 「俺は負けない。自分の幻影にすら勝てずに何が救い出すだ。」 俺は… 「運命に負けないッ!!」 長い長い悪夢は幕を閉じた。 そして、相川始は目を覚ます。 不屈の信念と共に。 ++ 「……。」 見渡す限りの青空。 眩しい。 「ぐッ…。」 先程の夢と同様、身体の節々が痛む。 自分でも理解できる程の絶対的な負傷。 緑色の血もあふれ出し、地面に血溜まりを作っていた。 少し気を抜けば意識を持っていかれてしまいそうな朧気な意識。 死に誘われるのも無理は無い。 ここで息絶える事となろうと、それは仕方の無い事である。 誰の目から見ても明らかであった。 だが、彼には戦わねばならない理由がある。 決して投げ出す事の出来無い信念。 友との誓い。 彼を突き動かすには大きな理由だった。 悪夢は振り払った。 ――天音ちゃん、必ず迎えに行くよ。 「這ってでも…俺は戦う…!」 自分が泥に塗れる事も厭わず、男は進む。 ジョーカー、アンデッド。 そんな事は今の彼には関係無い ただ戦士として、親友として。 果たさねばならぬ誓いを果たそうとしていた。 ――君、死ニタモウコトナカレ。 【相川 始@仮面ライダー剣】 【1日目 現時刻:正午】 【現在地:市街地F-6】 [時間軸] 本編後。 [状態] 死ぬ一歩手前。胸部に抉れ。腹部に切傷。 [装備] ラウズカード(ハートのA、2、5、6) [道具] 未確認。首輪探知機(レーダー) [思考・状況] 1:天音ちゃんを救う。 1:剣崎を優勝させる。 3:ジェネラルシャドウを含め、このバトルファイトに参加している全員を殺す。 [備考] ※相川始は制限に拠り、ハートのA、2以外のラウズカードでは変身出来ません。
https://w.atwiki.jp/yaoyorozu-quest/pages/69.html
辣腕の茶人 今井宗久 レアリティ:極☆4 属性 光 レベル 70 HP 2907 攻撃 3389 種族 芸術 SP 6 HIT 7 奥義 堺随一の武器商人 敵一体に大Lv1攻撃後 自身のSPを3回復 スキル1 高威力射撃 極 SP2 敵一体に特大Lv1攻撃後 次ターン自身行動不能になる スキル2 総射撃 改三 SP2 敵全体に中Lv2攻撃 アビリティ1 おぼろ刮目 敵のおぼろの効果を無視できる アビリティ2 超人殺し 改二 種族が超人の対象へのダメージがかなり増加 装備 刀 書 銃 衣 守
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3997.html
このページはこちらに移転しました 赤い線 作詞/107スレ434 死ぬことで終わるのなら 迷わずそれを選ぶでしょう 手首には赤い線が いくつもあって重なってる 何度でも作り上げた 綺麗な塔を踏みつぶされ 明日にさえ見えやしない 希望という光が欲しい 狂ったように動いている奴らが嫌い 狂ったように手首を切る僕が嫌い 生きていく無意味さを 身をもって知らされて 死んでいく幸せを 身をもって知りたくて 人殺しをした僕は もういない
https://w.atwiki.jp/kutinasi6666/pages/50.html
名前:上條 十熊(かみしの とぐま) 性別:男 年齢:18歳 身長:181cm ジャンル:オリジナル 出身:複合地区 容姿:黒髪の短髪、黒い瞳、片耳ピアス。 武器:【戒めの鎖(ジャッジメントチェーン)】と【懺悔の十字架(マテリアルクロス)】 【戒めの鎖】、ただ異常に硬く異常に長いだけの鎖。 【懺悔の十字架】、黒い十字架、仕込み刀のようになっており、切れ味がいい。 能力:【戒めの鎖】を自由に操り、数も増やせる。 備考:昔、家族を全員惨殺されたため、この世の人殺しを全員殺してやると誓っている青年。 性格はいたって温厚。 殺し屋を既に何名か殺してきたのでついたあだ名が 【殺し屋殺し(アサシンキラー】