約 243,569 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/979.html
仮面 作詞/38スレ81 作曲/38スレ307 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この瞳 私に戻って 仮面で顔を隠して 正義感で悪を滅ぼすの それが人殺しだと 分かっていながら 赤いバイクに乗って 正義感に酔いしれながら 私殺人鬼だと 分かっていながら 染め上げられる 白い指 狂気を隠して 染め上げられる この体 仮面よ隠して 私は偽善者?私は殺人鬼? 私仮面ライダー 音源 仮面
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/98.html
一般的な地形 建造物である地形的特徴 池:浅い池(腰までかそれより浅い)は“移動困難な地形”である。それより深い池の中を移動するには“泳ぐ”必要がある。 人殺し穴:城などにある、侵入者の頭上に熱湯や石などを落とすための穴である人殺し穴は矢狭間と同じルールを使用するが、部屋の天井(攻撃側にとっては床;つまり水平面)に設置されている点が異なる。上にいる射手はそこから下にいる攻め手に雨あられと攻撃を仕掛けることができる。 矢狭間:矢狭間とは、射手が射撃の際に戦場への邪魔されない視界を与えた上で、最大限に身を守れるように作られた、壁に開いた小さな穴である。 矢狭間に隣接しているクリーチャーは、(1)視界が問題になる際や、(2)遠隔攻撃および遠隔範囲攻撃を行なう際には、その矢狭間の穴から“壁の反対側に対して、視線も効果線も通っている”とみなされる。ただし、壁の反対側の垂直面と隣接している、矢狭間の穴のちょうどすぐ外にあるマス以外にいるクリーチャーや物体に対しては、依然として視線は通らない。遠隔攻撃や遠隔範囲(発射)攻撃の場合、効果線も通らない。 矢狭間に隣接していないクリーチャーも、遠隔攻撃および遠隔範囲(発射)攻撃に関しては、矢狭間の穴から壁の反対側へ効果線が通っているとみなされる。ただし、依然として反対に対して視線が通らない上に、遠隔範囲(発射)攻撃の場合、誤射の危険が生じる。加えて、反対側にいるクリーチャーは“良好な遮蔽”を得る。 自然の地形的特徴 池、水たまり:池を参照。 枝葉、木の葉、蔓:視界を遮るほどに下まで垂れ下がっていたり、横へ張り出している枝葉、木の葉、蔓のあるマスは“隠蔽されて”いる。そうした植生は、密生していたりなどして通り抜けるのが難しいようなら、同時に“移動困難な地形”である。 砂、泥:柔らかく崩れやすい砂や泥のマスは“移動困難な地形”である(堅く押し固められた砂や泥は通常の地形である)。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10284.html
Anne・Freaks 登場人物 コメント 小手川ゆあによる漫画。『月刊少年エース』(角川書店)において、2000年9月号から2002年10月号まで連載された。全24話。単行本は角川コミックス・エースより全4巻刊行。 登場人物 キュレム:藤堂 あんな 萌曰く「人殺しを楽しんでいる」=「晩になると冷たい風と共に人里に現れては人やポケモンを取って食らう」と伝承から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2142.html
埋葬されたはずの猛毒のキノピオはキレて地面から出てきた 「俺の存在意義ねーだろッ!!!復活草くれやッ!!」 猛毒のキノピオはキレてダディーナ、しまっちゃうおじさん、イミフドウメイ、を毒殺した。 ついでに復活草も盗んだ 【イミフドウメイの三人 死亡確認】 【ダディーナ@オプーナ 死亡確認】 【しまっちゃうおじさん@ほのぼの 死亡確認】 死因 毒 【猛毒のキノピオ@イミフドウメイ】 【状態】激怒 【装備】不明 【道具】支給品一式 復活草 【思考】 1 とりあえず孤立して人殺し 2 影を濃くする
https://w.atwiki.jp/keyaki/pages/27.html
課題曲 幸せについて本気出して考えてみた/ポルノグラフィティ STARSHIP -光を求めて-/ALFEE Melody/サザン UPSIDE-DOWN/布袋 D-techno life/Uver World なんつーか、おれがドラム暦2年の初級者ってことをまったく考えていない選曲だよなー 人殺し・・・ 練習もイメトレが90%以上占めてるってのによー 練習する機会なんてそーそーねーよ!
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/540.html
トランプ銃 ジョセフ・ジョースターに支給され、三村信史の手に渡った。 名探偵コナンが出展元のアイテム。原作では怪盗キッドが使用している。 文字通り、トランプを射出する銃であり人を殺すことを目的としていない。 マジシャンでもある怪盗キッドが使う銃としては、非常に『らしい』銃であるが、攻撃に使おうと思うと火力不足が否めない。 ちなみに、怪盗キッドがこの銃を使う理由は人殺しをしない泥棒なため。
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/84.html
銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない ファフニール所属のエージェント。22歳。甘い物と銃が大好き。美しい金髪の長髪で、透き通った青い瞳が特徴。また、自分の長髪には絶対の自信を持っている。銃が大好きであり、家には様々な銃が飾られている。お気に入りはベレッタであり、理由は扱いやすいから。銃をカスタマイズする事も得意であり、使用している銃は全てフルオートや連射可能などのカスタマイズをしている。エージェントの継続期間は1年半ほど。口癖は「はつ」で、驚いたときなどによく発する。 プロフィール 身長 163㎝ 体重 52㎏ 誕生日 6月22日 血液型 B型 年齢 22歳 一人称 私 胸のサイズ Bカップ 趣味 お菓子を買う事 出身地 地球・プラムシティ 所属 ファフニール(銃×剣のエージェント)→アルスマファイター(アルスマ)→カイスマメンバー(エターナルバトル) 種族 地球人 属性 無属性 好きなもの 団子、プリン 嫌いなもの 蛇 イメージCV 佐倉綾音 初登場作品 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ(2020) 武器 ファフニール正式エネルギー銃 ファフニールで正式採用されているエネルギー銃。実弾の効かないエイリアンに対して効果を発揮する。 麻酔銃 麻酔弾を発射する小型の銃。当たればインドゾウすら眠らせる事ができる。 スタングレネード 凄まじい光を放ち、相手を怯ませる事のできる手投げ弾。 ジェットパック 反重力システムで浮き、風力で飛行可能な装備。 アンカーショット アンカーを射出する銃。様々な物に引っ掛ける事ができる。 荷電粒子ライフル 強力なビームを放ち、相手を焼却する最強の武器。あまりに強力な為、よほどの事がない限りは使用を禁じられている。 アルスマでは… 初期ファイターの一人。エネルギー銃やスタングレネードで戦う。スピードが高く、遠距離攻撃が得意だが、守備力は全ファイター中最下位。 フリーダムバトルでは… 登場が予定されている。 エターナルバトルでは… 第四戦にて参戦した。 名台詞 「銃は自分を守る為にあるの、戦う為にあるんじゃない」 第9話より、ツチハの高い戦闘力に対し、セオは荷電粒子ライフルの使用を求める。だが、ツチハを説得すると決めた千初は、セオに対して上記の台詞で返した。 「でもね、銃は人殺しの武器、だから忌み嫌われている…私はそれが辛い…」 ツチハ「だが、所詮銃は人殺しの為に存在する、違うか?」 「うん、多分間違ってはない、でも、私はこう思うの、人殺しの為の武器でも、使い方によってはきっと役に立つって…」 第10話より、銃をこよなく愛する千初ならではの台詞である。 「私は銃の腕前なら負けるつもりはないですからね!」 アルスマ ステージ アルスマストリートより、実際、千初の銃の腕前はかなりのものである。その一方、防御面が貧弱すぎる為、やられてしまう事も多いのが難点である。 迷台詞 「悪かったわね初菜、口うるさくて」 第3話より、セオを庇って紅音の攻撃を食らった千初は地面に倒れ込む。その間、初菜から口うるさかったから別にいいかと言われたが、千初はまだ生きており、千初は紅音と初菜目掛けてスタングレネードを投げ、目をくらました。その後、千初は初菜の胸倉を掴み、何度も頬をぶって上記の台詞を発した。 「ギャーッ!! 毛虫だぁぁぁッ!! 嫌ぁぁぁッ!!」 第4話より、任務の為に森の中に入った銃×剣の2人だったが、千初の頭に毛虫が落ち、虫嫌いの千初は大声で悲鳴を上げるのだった。 「は…はつ~…助けて…」 アルスマ ステージ 攻城戦にて、石像を倒して他のファイターを押し潰して撃墜した後、報復として一斉攻撃されそうになり、彼女は怯えてこう発言した。しかし、この後無事コテンパンにされ、撃墜されてしまうのであった。 余談 デザインモチーフは櫛山石尾の凶器録の第8話に登場する長髪の女性の死体。 初期の千初はもう少しクールな性格になる予定だったが、没になった。
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/17.html
,、ヽr, / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ / ///W`ヽヽ ゝ γ / / / //V\ l l .| l ル(● )W(● ) l リ ル レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ | l^l^lnー'´ V | / こんな所に乗せられてしまうなんて……こんな地球人に守る必要はあるのか? \ヽ L / ゝ ノ /_/ \ヽ /ノ \ヽ ヽ◇/ ノ l三三 =========== 三三l i三三ミミミュ..、丶 ! i ノ _ィ彡彡三三l . l三三 ``二ミミュ,_) i ( _,ィ彡彳二" 三三l ((';; }ミ \弋;;ッ 、` " _ ィ;;フ_/ ミl," )) i !〈{ ` ── /l i、── ´ }〉j/ ヽ! lヽ、 ノ l l ヽ ノlツ/ しl ヽ _..イ ' . . ' )ヽ、 i" i_J なめるなよ… 人間はな… 人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!! ミi 、.,,l..,..ノ,..,.,..''-、__,-"、、、、!、、l、、iミ . ミl ヾ彡彡彡彡!!ミミミミミミツ" iミ ミ| l ;; -´  ̄ ̄ ̄ `- ;; l |ミ ミ| i ;; ;;; ; ; ; ; ; ; ;;; ;; / |ミ 〔|ミ| ヽ ' ' ノ lミ|〕 伍長のAAは無かったので別キャラで代用。 簡単に説明すると、ミストさんが 「こんな地球に守る価値はあるのか?」 と言う発言に対し伍長が、 「なめるなよ… 人間はな… 人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!!」 と返す、言うなら「ぬるぽ」「ガッ」 みたいな関係だろう。 しかし最近、何故か伍長の扱いが酷くなってきており、台詞を最後まで言い切る前に妨害されたり非難されたりと踏んだり蹴ったりである。 原作は普通にかっこいい台詞なのに。 また、ミストさん自体も上から目線で傲慢な態度が鼻につくのか、一部では嫌悪されてきている。 原作はシナリオライターに問題があるというのに。 ちなみに両者はパロロワに参加したことは無かったのだが、 三次スパロワにてミストさんがロワデビューに成功した。 しかし、皆殺しの剣的な効果を持つロボが支給品だったり、 最初のパートナーがクルーゼだったりと、色々と不安である。
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/484.html
狂人という肩書きや専用エフェクトのしにがみ、大量の墓、友達(?)の反応など、平気で人殺しをしていそうなイメージがある。 -- (名無しさん) 二重人格だったっけ。もしかしたらもう片方の人格はそれに気付いてないのかも -- (名無しさん) あのイベントを見ると考察が一気に進む…テントの日記とそのイベから考えると、平原の友達の死体の意味も納得できる -- (くれじっとぉ) ↑と言う事はきつつきが友達(きずつきの)を殺したってことになる・・・ってこと? -- (みかん)
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/597.html
【名前】カタリナ=ユーフェミア 【性別】女 【所属】魔術/無所属 【能力】「剛身術式」 聖クリストフォロスや聖ルキアの伝承を混合・応用した術式 山のように強固だったルキア、山のような量の罪を背負って歩いたクリストフォロス 岩を砕き鉄を引き裂き、ダンプカーを掴んで振り回す力や銃弾を弾き返す体を発揮する 聖クリストフや聖ルキアの両者ともに、何度も処刑されても失敗した伝承から、頭が割れて脳漿が漏れても動ける超常の生命力も与えられる 欠点として、術式に混合した聖クリストフは神の子の背負う罪も背負っていたので、使用している間は罪を罰する術式にとてつもなく弱くなる また本当に体も重くなってしまうので、床が脆い所だと自重で足場が崩れてしまう 使用時には視神経が飛び出し目玉をぶら下げた犬の頭を模したマスクを被る、体格と相まってその様はまるで悪役覆面女レスラー 【概要】元孤児。両親を事故で失い、残った妹と一緒に教会に引き取られる 自分と兄を引き取って、良くしてくれた温厚な神父に感謝しながら生活 それから数年後に神父が暴行を受ける事件が起こる 病院の治療の甲斐無く死亡する前に、神父が途切れ途切れに自分と兄に 自身は元犯罪者。犯人は、かつて自分が強盗に押し入り殺してしまった家族の息子 だから犯人を恨まないでくれ。と、今際の際に伝えられる だが、その時の犯行で、神父以外にも傷を負わされた人達を見たり、犯人は過去に神父と一度出会っていた知って思う所があり、犯人を独自に捜す 見つけ出した犯人から、復讐するための犠牲はどーたら、悔い改めたから許しを請うなどと許せないがこーたらと聞かされ 更に復讐する為に入った裏社会とやらで、完全に無関係な人間を食い物にしていた事を何でもなさそうに語る事に、吐き気を覚えつつ犯人を殺害 その後に自分を見つけ出した兄と口論の末に殴り合いで気絶させる 完全に追われる身となって世界を放浪 時々は他の魔術結社にちょっかいを出したり、風の噂で復讐者と聞く魔術師とコンタクトを取ったりしている 復讐と言う言葉を聞かされても別に何も言わないが、それに酔っている奴に忌避感を示す 【特徴】各所を鉄板で補強してある作業着の上にトレンチコートの格好 年齢50代、身長180cmで体重90kg以上の巨躯、背筋がしっかりしている 威圧感がある体をしているが、目は年齢に不相応な悪ふざけが好きな子供の目をしている 暇さえあれば筋トレする癖がある 【台詞】一人称は私、人をおちょくったような話し方をする 二人称はあんた。だが、20代半ばより下の相手にはお坊ちゃん、お穣ちゃんと言う 「変な味?ああ、プロテインで割ったウイスキーだから当たり前だわ」 「うぃぃ~筋トレしながら飲む酒は格別!」 「お穣ちゃんの体にゃ無駄な贅肉が付きすぎだわ~、もっと筋肉を付けないと魅力的とは言えないわね」 「復讐復讐って馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるけど、ただの人殺しだって分かってんの?」 「要は「アテクシを嫌な気分にさせたあいつをぶっ殺しただけです~♪」でしょ?死者の気持ちを代弁するようなお芝居は止めたらどうよ?」 「お穣ちゃんが復讐する時に巻き込んだ無関係な家族の子供、それが今お穣ちゃんに復讐しに来ただけって事でしょ?何を傷付いたような顔してんのよ 「アテクシに復讐された相手の方が悪いんです♪だからグダグダ言わないでくださいね♪」って、私に言ったみたいにあの子にも言ってみたらどう?」 「私も、あんたも、人殺しですらないタダの屑なのよ」 気に入らない発言をした相手の言葉を言い換えて、小馬鹿にして(しかもふざけた動作付きで)話す癖がある 男=ボクちゃん。女=アテクシ 「良い気になって演技してる所に悪いんだけど……「皆さん見てください♪家族を殺した相手に復讐します!だから女の子はボクちゃんに惚れてくださいね♪」って事?」 「小難しく喋ってるけど、「今からアテクシは人殺しをしま~す♪」でしょ?何を格好付けてんのよ」 【SS使用条件】どう使われても良い