約 709,141 件
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1727.html
阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 巻末 人名解説 <目次> ◆イェリネック ◆ケルゼン ◆シュミット ◆ホッブズ ◆ロック ◆ルソー ◆ダイシー ◆ハイエク ◆ハート ◆ノージック ◆ロールズ ◆モンテスキュー ■ご意見、情報提供 ◆イェリネック G. イェリネック(1851~1911):ドイツの公法学、行政法学者、国家学の集大成者。 彼は、当時の狭隘な法実証主義に反対して、法学を哲学・社会学と結合せんと目指した。 なかでも、社会学的に考察した国家を、法学的に再構成しようとした大著『一般国家学』(芦部信喜監訳、学陽書房)が、その成果である。 同著作において、彼は、社会学的国家概念と、法学的国家概念とに分けながら、国家を把握せんとした。 彼の有名な国家法人説は、この視点からの産物である。 また、その公権体系論は、人が人であること、また、人が法人において一定の地位を占めること、に応じて各種の公権を類型化したものであるが、これは、人権概念を否定する当時のドイツ国法学に対抗する理論であった。 彼は、事実学と規範学とを区別する新カント派の哲学を基礎としながらも、存在(事実)と当為(規範)とを結びつけるものを「事実的なるものの規範力」に求めた。 これが、事実の観察から規範を説く、彼の有名な「方法二元論」である。 彼の二元論は、事実と規範とを結びつける要因である社会心理的事実、すなわち、人々が事実を規範として受容すること、において一元化された理論ともなっているのである。 しかしながら、その一元化は不徹底であった。 彼の理論は、美濃部達吉に強い影響を与えた。 美濃部が、天皇機関説を提唱したのも、国家という法人における天皇の地位を解明しようとしたからである。 ◆ケルゼン H. ケルゼン(1881~1973):事実と規範とを峻別する新カント学派の哲学に依拠し、法実証主義を徹底させたオーストリーの法哲学者。「純粋法学」の創始者。その代表作に『一般国家学』(清宮四郎訳、有斐閣)がある。 彼の思索の出発点は、イェリネック批判にある。 すなわち、イェリネックのように、国家は自然の領域に存在するものとの前提にたって、それを社会学的分析対象とする視点が誤っている、とケルゼンはみたのである。 そのうえで彼は、国家は法学の対象であって、法学的にのみ把握可能であると考え、《国家とは法秩序そのものである》、と説いた。 また、新カント学派の視点を徹底させて、《規範は規範からのみ生ずる》とも主張した。 彼は、法とは権利・義務等の帰属関係を表示する特殊な規範であると捉えて、帰属関係の始源に「根本規範」を仮設した。 ケルゼンの純粋法学は、H. ヘラーによって、「国家なき国法学」と批判され、また、自然法学者によって、所与の実定法を鵜呑みにする「規範支配」の信仰を生み出した、と批判され、さらにC. シュミットによって、「規範を生み出すものを忘却している」とも批判された。 ケルゼンの理論は、宮沢俊義、清宮四郎等、戦後の我が国の指導的憲法学者に強い影響を与えたが、宮沢・清宮は、ケルゼンほど、法実証主義に徹底的にコミットした訳ではない。 ◆シュミット C. シュミット(1888~1985):ドイツの政治的憲法学者。彼は、新カント学派の方法論とは別の法哲学に依拠して、国家と法の根源を考えた。 その着想は、政治的極限状態における法と国家の役割を考えることにあった。 彼は、例外的極限状況において決断することこそ、主権者の役割であるとみなした。 すなわち、彼によれば、法秩序の究極的根拠は、主権者の決断にあるのである。 これが、彼の有名な決断主義であり、《意思の力が法を作る》とする、バリバリの法実証主義の思考である。 この思考による限り、合法性を正当性に還元すべきではなく、主権者が意欲すれば足るのである。 これが、彼の代表作『憲法理論』(尾吹善人訳、木鐸社)にみられる憲法制定権力論である。 彼は、この決断主義によって、存在と当為との溝を埋めることに成功した、と信じていたが、晩年には、決断主義が存在と当為の対立を止揚しなかった、と自己批判するに至る。 また彼は、自由主義が個人の価値を基礎とするのに対して、民主主義は全体の価値を探求するという点で、両者は両立し難い思想体系であることを説いた。 彼は、また、議会が政治的利害の妥協の場と成り下がっていることを痛烈に批判したことでも有名である(間接民主制批判)。 彼にとっては、国家と個人の間に何らの異物の存在しない、透明な統治体制こそ、理想的であった。 シュミットは、基本権の主体を個人に限定したかったために、個人以外の利益が憲法上保障されている場合、それを「制度的保障」と称したのである。 ◆ホッブズ T. ホッブズ(1588~1679):1640~60年のイギリス革命期の真っ直中に育った政治思想家。 彼は幾何学を好み、幾何学に基づいた政治学の体系を樹立したいと考えた。 その成果の一つが、1651年に出版された『リヴァイアサン』(水田洋訳、岩波文庫)である。 その著作での彼の理論は、心身の能力の平等な諸個人が自己保存権を自然権として有することから出発した。 これが、「万人の万人に対する戦い」という自然状態である。 国家は、諸個人がこの自然状態から抜け出るために考案された(社会契約という形式をとる合意によって成立する)人為的構成体である。 ホッブズは、「如何にデモクラシーは愚かであるか、それに対して、一人の人間は如何に賢明であり得るか」と確信していた。 ために、彼は、平和維持のための装置である国家において、絶対主権をもった君主が君臨する必要を説いたのであった。 もっとも、彼は、そのことから連想されるほど、保守反動の輩ではない。 一言でいえば、彼は、ラディカリストであった。 私の『憲法理論Ⅰ』は、保守反動とのラヴェルを貼られるかも知れないが、私自身は、ラディカル・リベラリストを標榜しており、その立場からすれば、ホッブズに限りない共鳴を覚えている。 以来、近代啓蒙思想家たちは、ホッブズ理論を乗り越えようとして、懸命な思索を繰り返したのである。 ◆ロック J. ロック(1632~1704):イギリスの哲学者、政治思想家。 ロックは、その代表的著作『市民政府論』(鵜飼信成訳、岩波文庫)において、ホッブズ理論を乗り越えようとした。 ロックにとって、ホッブズ理論の欠点は、絶対的主権によって諸個人の共生が初めて保存される、という点にあった。 ホッブズ理論は、人々が共に生活するに当たって、社会において労働し生産するという相互行為を見逃しているのではないか、これが、ロックの診断であった。 だからこそ、彼は、自然状態において人々が労働し、生産するためにも、「生命、自由、財産」が自然権として保障されなければならない、と強調したのである。 ロックの社会契約論は、二段階理論となっていることに、我々は注意しなければならない。 第一段階は、諸個人が契約を締結することによって「市民社会」を樹立する段階である。 第二段階は、市民社会における市民が契約によって政治権力を生み出す段階である。 「政治権力」は、統治のための「道具」として、市民が合意によって作り上げたものであるからこそ、必要とあれば、市民たちは、王の首を別の王の首に、政府を別の政府に、置き換えることが可能なのである。 その考え方が、アメリカ独立宣言に取り入れられたという事実は、余りにも有名である。 私自身は、ロックはイギリス経験論者であるというより、大陸流の超越論者に近い、と位置づけている。 ◆ルソー J. ルソー(1712~1778):フランスの文学者・政治思想家。その代表作が、『社会契約論』(桑原武夫他訳、岩波文庫) ルソー理論も、ロック等と同様に、社会契約論を説いた、と一般にいわれるが、ルソー以前の理論が、自然状態→社会状態→国家状態という二つの移行を、二段階の社会契約によって説明したのに対して(右のロックの解説をみよ)、ルソーは、社会状態から国家状態への移行を一段階の社会契約で解明しようとした。 『社会契約論』における彼の狙いは、はっきりしている。 各人が他の全ての人々と結びつきながらも、しかも、自分自身にしか服従せず、以前と同じように自由である国制の形式を解明すること、これである。 これこそが彼にとっての根本的な問題であり、社会契約がそれへの解答であった。 ところが、社会契約によって成立した国制において、誰が実際に支配すべきか、という論点でのルソーの解答は、実にナイーヴであった。 彼は、「人民」が支配すべきである、と答えた。 彼の理論において、人民は「一般意思」を具体化する単一の人格である、と単純に片付けられた。 その理論は、共産主義や社会主義を信奉する人々によって何度も援用された。 F. ハイエクや K. ポパーのような自由主義者にとって、ルソーのごとき人民主権論は、人類の歴史上、多くの不幸で破壊的な政治的効果をもたらす元凶以外の何物でもなかった。 社会科学者としてのルソーの全ての著作、『エミール』、『不平等起源論』は、私の見解とは全く相容れない。 文学者としてのルソーの作品と理解するのであれば、話は別であるが。 ◆ダイシー A. ダイシー(1835~1922):イギリスはヴィクトリア王朝期のコモン・ロー研究者。その代表的著作が『憲法序説』(伊藤正巳=田島裕訳、学陽書房)。 ダイシーは、その著書において、国会主権、法の支配、憲法習律について、理論を展開した。 その中でも、「法の支配」を論じた部分が、最も有名である(本文の[71]をみよ)。 彼の『憲法序説』は、モンテスキューの著作と同様に、あたかも聖書であるかのように、扱われた時期もあった。 ところが、彼の理論体系は、「積極国家」を擁護する多くの論者から厳しい批判を受けることとなった。 批判者によれば、ダイシー理論は確固とした体系をもっているものではなく、同書の出版時点の時代、つまり、19世紀的な消極国家に妥当した理論に過ぎない、というのである。 特に、「イギリスにはフランスのような行政法は存在しない」という彼の理論につき、批判者は、①ダイシーのフランス行政法の理解が不正確であること、②イギリスにも行政法特有の理論が認められていること、を衝いた。 確かに、本文の[72]でふれたように、ダイシーの理論は、様々な難点をもっていた。 我々の「あと知恵」に照らして批判することが許されれば、その最大の難点は、国会主権と法の支配との対抗関係を軽視した点にあった、といわざるを得ない。 国会主権とは、国会の制定する法律が基本権の内容と限界を画定できる、と承認することである。 とすれば、それは、まさに、法実証主義的な思考とならないか、と疑問視されざるを得ない。 実のところ、ダイシーは、分析法学者として著名なJ. オースティンの影響を受けていた学者であった。 彼の理論は、基本権(人権)を本来絶対的なものとみるホイッグ的自由主義とは、もともと異なっていたのである。 ◆ハイエク F. ハイエク(1899~1992):オーストリー生まれの万能の社会理論家。現代のA. スミスともいわれる人物。 ケインズ理論に反対し、「福祉国家は隷従への道」と説く。 また彼は、理性によって社会を意図的に改革する「設計主義・合理主義」に反対し、自由な人々の営為の積み重ねによって生まれ出る「自生的秩序」の価値を説いた。 市場の秩序は、まさに、個々人の行動の結果ではあるが、誰によっても事前に設計されたものではない、自生的なものである、というのである。 彼の思想体系は、『ハイエク全集』(春秋社)に集約されている。 その中でも、『自由の条件Ⅰ~Ⅲ』が有名。 もっとも、彼の思考のエッセンスを知ろうとすれば、『法・立法・自由Ⅰ』が最善である。 ハイエクは、最低限の社会保障、徴兵制を容認する点で、ノージックほどの自由至上主義者ではなく、「古典的自由主義者」とでも評しておくべきか。 彼のいう、「法/立法」、「自由主義/民主主義」、「デカルト的合理主義=大陸的啓蒙思想/反合理主義=スコットランド啓蒙思想」といった区別は、合理主義的な法学教育を受けてきた我が国の研究者・学生にとって、超刺激的である。 ハイエク理論が阪本『憲法理論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ』の基礎となっている。 ◆ハート H. ハート(1907~1992):英米における法哲学の最高峰といってよいイギリスの法哲学者。その代表作は『法の概念』(矢崎光圀訳、みすず書房)である。 通常、ハートは「法実証主義」者である、といわれる。 しかしながら、その評価は、法実証主義の理解にもよるが、正確ではない(「法実証主義」の意味については、本文の[34]をみよ)。 ハートの法理論は、実証主義哲学を基礎としているというより、日常言語学派の哲学を基礎としたものと理解するほうがよい。 哲学は、様々な課題を対象とするが、ある時期、哲学は、哲学自身を語るための「ことば」について、その日常的な用法に目を向けて分析してみることの重要さに気づいた。 この思考が一つの学派を成し、「言語行為論」と呼ばれる学問体系になっている。 例えば、「私は、君に会うために、明日10時にここに来よう」と、私が貴方に言ったとき、その私の発言は、客観的事実を報告しているわけでもなければ、内心での主観(意思)を外部に表明しているだけでもない。 私は、そう言いながら、約束するという行為を為しているのである。 ハートの法理論は、ルールが言葉の使用の中に自生的に、すなわち、計画的に作られるわけではなく、意図しないで反復継続される行為の中にいつの間にか、生まれ出る、という視点の上に樹立されている。 この自生的なルールを、彼は「一次ルール」と呼んだ。 小さな社会においては、人々は、一次ルールに従って生活することができたのであるが、大きな社会においてはそうはいかない。 大きな社会では、《一次ルールが、この社会のルールとなっている》、と確認するためのルールが必要となる。 ここに登場してきたものが「二次ルール」である。 ある社会に一次ルールと二次ルールとが存在するとき、《そこには法体系が存在する》、とハートは言うのである。 ロックにせよ、ケルゼンにせよ、ハートにせよ、世に知られた法理論家は、例外なく、言語の哲学に関する定見を持っていた。 彼らの立場が、それぞれ異なるのは、その依拠する言語哲学の違いを反映しているのである。 読者の皆さん、言語哲学を軽んずるなかれ。 ◆ノージック R. ノージック(1938~):ハーヴァード大の哲学教授。他者に対する強制だけを排除するための強制力を独占する最小国家が、最もユートピアに近いと考える、「リバタリアン(=自由至上主義者)」の旗手。 その代表作として、福祉国家、国家による平等の実現に反対する『アナーキー・国家・ユートピア』(島津格訳、木鐸社)がある。 同書は、巧みな比喩、読者を引き込むような例を頻繁に用いながら、多くの識者が慣れ親しんできた、ステレオタイプ思考に激しく揺さぶりをかけ、全米図書賞の栄に輝いた。 先にふれたハイエクと同様、方法論的個人主義に徹する。 方法論的個人主義に徹する論者は、共通して、公共的利益、社会的利益という芒洋とした概念を徹底して疑う。 また、階級とか国民を、実体化しないのである。 もっとも、最近、彼は宗旨替えしたのか、最小国家論から撤退して、共同体主義に近づいているといわれる。 共同体主義とは、コミュニティにおいて人々が共通善に向けて献身することの中に正義は現れる、とする見解をいう。 ◆ロールズ J. ロールズ(1921~):ハーヴァード大の哲学教授。立憲国家のみならず、福祉国家の理論的正当化を、その著作『正義論』(矢島欽次監訳、紀伊国屋書店)によって、初めて完成させた哲学者。現代のカントとでもいうべき人物。 彼の『正義論』は20世紀最高の哲学書である、との評価すらみられる。 その著作は、素朴な社会契約論の弱点を回避すべく、仮想的に「始原状態」という、損得の予想のつかない状態を想定したうえで、全員が納得できる命題に到達することを説く。 全員が同意する命題こそ正義である、とする「同意(契約)理論」の旗手。 彼のいう、二つの正義原理については、本文の[90]をみよ。 彼の正義論は、英米で圧倒的な影響をもってきた功利主義の正義-その最も単純なものが、「最大多数の最大幸福」を実現することこそ、正義である、とする立場-に対抗して、それぞれの個々人が享受すべき自由は、「最大多数の最大幸福」を破って、保障されなければならない、ということを説く壮大な理論体系である。 もっとも、私自身は、ロールズ理論には、数多くの疑問を抱いている。 彼は、精神的自由や政治的自由の保障と、経済的不平等の是正(経済的弱者のための所得再分配)とが、厳しい緊張関係にあるとはみていないようである。 私のロールズ批判については、『憲法理論Ⅱ』 [32]、『憲法理論Ⅲ』 [468] をみていただきたい。 ◆モンテスキュー Ch. モンテスキュー(1689~1755):フランスの政治思想家。 彼は、人間とその社会が、歴史現象と常に緊張関係にある、とみた。 彼の代表作、『法の精神』(野田良之他訳、岩波書店)が、法を宗教、経済、人口、風土、習俗等との相互連関のなかで捉えようとしたのは、そのためであった。 従って、『法の精神』は、正統派の啓蒙思想の書というよりも、歴史哲学の書、つまりは、歴史法則を求めるための書であるといったほうがいいかも知れない。 彼の最大関心事は、ある社会における矛盾・対立のなかから、いかにして均衡が生み出されるか、という社会法則を見出すことにあった。 だからこそ、その著作が、『lois(自然法則、法)の精神』と題されたのである。 彼の発想は、今日いわれる「弁証法」的な思考といってもよいだろう。 『法の精神』は、不思議なことに、ホッブズ、ロックとは違って、社会の状態や国家の成立に何の関心も示していない。 モンテスキューにとっての主題は、成立後の国家における法、正義、権利、政体、を論ずることにあった。 同著作の最も著名な箇所が、第一部第11篇第六章の「イギリスの国制について」である。 彼は、この章において、政治的自由の保障にとって理想的な国制は「混合政体」である、と説きたかったのである。 モンテスキューをもって、民主的理論の提唱者である、と考えるとすれば、それは浅慮である。 ■ご意見、情報提供 ※全体目次は阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊)へ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/24.html
日文 天安門の母 | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN http //www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1497 当代中国(六・四 天安門事件 15周年 )天安門事件15周年に作られたサイト(日文) http //www.geocities.jp/dangdaizhongguo/ アムネスティ第62国立グループ - ASA 17-031-2006 天安門弾圧事件被害者のいま http //www10.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/17.html アムネスティ第62国立グループ - ASA 17-013-2006 天安門事件の活動家が拷問後遺症で精神障害 http //www10.atwiki.jp/ai-kunitati/pages/11.html 中文 天安門母親運動 Tiananmen Mothers Campaign - 制止政府逃責 Ending Impunity http //www.tmc-hk.org/ 天安门母亲网站首页 http //www.tiananmenmother.org/ 香港市民支援愛國民主運動聯合會-「六四」19週年活動| Hong Kong Alliance In Support Of Patriotic Democratic Movements Of China -One World, Universal Human Rights, One Dream and Rectify June 4th Verdict http //www.alliance.org.hk/64/6419/ 資料 六四天安門事件 - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6 「天安門の母たち」(中国語「天安門母親」)は、元大学教授の丁子霖(ていしりん、Ding Zilin)さんが創設した、女性を中心とする約130人の人権擁護活動家の集まりです。女性たちは、1989年の天安門事件で、我が子や愛する人を殺傷されました。 彼女たちは、天安門事件で殺害された180人以上と負傷した70人以上の名簿を作成しました。そして当局に対し、合法的な人権擁護活動を認めるよう訴えつづけてきましたが、その結果、嫌がらせや差別、恣意的拘禁に遭ってきました。 中国政府は、相変わらず事件に関する公開討論を禁じており、今なお、雑誌、新聞、教科書、インターネット・サイトから、事件に関する記述を消しつづけています。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/330.html
ディアボロはりあむに手を出す前に周辺を警戒し、手始めに彼女のデイパックを漁り出す。 (これは…説明書か、それの記述によれば彼女はその支給品で炎の能力を得た事になるのか… まだ漁ってみよう。 ランダム支給品の類は…このシャープペンシルと…何か厚い本もある上にこれにも説明書がついている…。 なるほど、この本があれば折り紙の亀に変身出来る上に一定時間内ではあるが地形も操作できると…) 彼はりあむの支給品の確認を終えると、彼女を抱え出す。 (…丁度よかった、近くに街がある。 しかし、油断などは禁物だ。 他の殺し合いに乗った参加者や″NPC″と呼ばれる存在もある。 警戒は決して怠れない。) 引き続き警戒を怠らず、そのまま彼らの現在地から最も近くにある街、プレザント・パークへと向かう。 ─しかし、ディアボロには懐にある最後の支給品、それは予めインストールされている音楽を相手に聴かせる事で洗脳を行えるという携帯端末・マインドホンがある。 少なくとも現在の彼は殺し合いに抗う者を欺くスタンスである以上、彼女にそれを使うつもりはないのだが… ◆◆◆ そうして彼らはプレザント・パークに到着した。 (これは…何者かに斬られたのだろうか?) そのまま街中を探索していると、緑色の小人やモグラの様な生物が何者かに斬られているのを発見する。 そして更に辺りを見渡してみると、街の中でも最も大きな建物の窓が割れ、板で塞がれているのを発見した。 ◆◆◆ ディアボロ達はその建物に入ってすぐのエントランスホールにあるソファに腰をかける。 (あのパネルに貼られている見取図も気になるが…、気を失っている小娘がいる以上傍からは離れられないな) 気を失っているりあむがいる為に、付近のパネルを確認出来ずにいるのも気にかかっていた中、彼女が目を覚ました。 「キ…キミは? もしかして! ボクを助けてくれたの!?」 目覚めたりあむは、声を荒げながらディアボロにそう尋ねる。 「…そうだ。先程、貴様が黒髪の剣士に吹き飛ばされて倒れ込んだのを目撃した。」 「ひいぃ〜よかった〜〜!!」 ディアボロから歳三に襲撃されて吹き飛ばされて倒れ込んでいたところを助けられたことを聞かされた彼女は嬉しさの余り涙を流してしまった。 それから間もなくすると、建物の奥の方から扉が開く音が聞こえた。 どうやら、先程の声が扉の中の部屋にいる人々に聞こえてしまった様だ。 「まあ! 敵対する剣士に襲われていた娘を助け出して、ここまでやって来るなんて、素敵!」 開かれた扉から姿を現したのはりあむとは異なるピンク髪の女性。 「変なおじさん♪ 変なおじさん♪」 「いやっ!? 急に出てきて…脅かさないでよー!」 更には、先程の女性とは別のベクトルで奇抜な格好をした男が会議室から出てきて、りあむ達の周りで奇妙な踊りをやり始める。 (わ〜! また可愛い女の子! けれど関わるのはダルいしん…) そして、会議室の中では座席に座り込んでいる男性の姿があった。 ◆◆◆ だが彼らはまだ知らない。 甘露寺達が送り出したひろし達が過酷な戦いに巻き込まれていく事を。 【C-3/プレザント・パーク 黎明】 【甘露寺蜜璃@鬼滅の刃】 [状態]:健康 [装備]:甘露寺蜜璃の日輪刀@鬼滅の刃 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いには乗らない 1:とりあえず町と残りの四人を守る 2:戦えるのは私しかいないけど、頑張るぞぉ〜! 3:あのメイドさん……何者なのかしら……。 [備考] 参戦時期は刀鍛冶の里編終了後から無限城に落とされるまでの間です ※「ジョジョの奇妙な冒険」の参加者について、一定の情報を得ました。 【変なおじさん@志村けんのだいじょうぶだぁ】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いはしたくないねぇ 1:だっふんだ! ※「ジョジョの奇妙な冒険」の参加者について、一定の情報を得ました。 【クロちゃん@水曜日のダウンタウン】 [状態]:健康、上機嫌、気怠げ [装備]:なし [道具]:基本支給品、キャッスルロストフルボトル@仮面ライダービルド、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]:基本行動方針:殺し合いが企画じゃなくて本当ならそんな事はしたくない 1:可愛い娘が3人も! 仲良くなりたいしんよ〜 けど、新しくやってきた二人(ディアボロ、りあむ)と関わるのはダルいしん… 2:殺し合いが本当? 怖いよ… 3:あのメイドさん、無視してばかりで悲しいよ〜。 4:読んだ漫画のキャラがいるって、どういうこと? [備考] 殺し合いを芸人が持ち寄った「説」による企画と思っていましたが、正真正銘の殺し合いだと認識しました フルボトルをただの玩具と思っています。 「ジョジョの奇妙な冒険」を読んだ経験があるため、ホル・ホース、岸辺露伴、ディアボロ、空条徐倫、プッチ、豆鉄礼に関しては、一定の情報があります。 【夢見りあむ@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]:混乱(中程度)、悪魔の実の能力者(メラメラの実) [装備]:なし [道具]:基本支給品、土ガミの書@ペーパーマリオ オリガミキング、小黒妙子のシャープペンシル@ミスミソウ [思考・状況]基本行動方針:殺し合いとか……やむ。 1:怖い、死にたくない [備考] メラメラの実@ONEPIECEを食べたことで能力者になっています。 参戦時期は第8回シンデレラガール総選挙の後。 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康、上半身裸 [装備]:完全耐火リング(試作品)@異種族レビュアーズ、ミステリアスパートナーのマント@キン肉マン [道具]:基本支給品、マインドホン@Caligula Overdose-カリギュラ オーバードーズ- [思考・状況]基本行動方針:ゴールドエクスペリエンス・レクイエムの能力を打ち破る。 1:対主催派を装い、能力を無効化できないか探る。 2:人数が減ってきたら優勝狙いに切り替える。 3:りあむが目を覚ましたら説得し、仲間に加える。 [備考] 参戦時期はゴールドエクスペリエンス・レクイエムの能力によって死に続けた後。 殺し合いに何度か参戦した経験あり。 スタンドやドッピオは現在使用不可。何かのきっかけで使えるようになるかも知れません。 【支給品紹介】 マインドホン@Caligula Overdose-カリギュラ オーバードーズ- ディアボロに支給。 仮想世界『メビウス』内で販売されている携帯端末。 メビウスの維持や、『メビウス』内のバーチャルアイドル『μ』に力を与える役割を果たす『オスティナートの楽士』の面々が『メビウス』の住人を洗脳する為の手段として利用しているもので、各楽士やμの楽曲を住人に聴かせれば、各楽士が持ち場で流し続けている音楽よりも速いスピードで洗脳する事が出来る。 本ロワでは一つの端末にオスティナート楽士あるいはμの持ち曲が一本インストールされている。 (どの楽曲が入っているかは後続の書き手にお任せします。) 土ガミの書@ペーパーマリオ オリガミキング 夢見りあむに支給。 亀の姿をした土を司るカミさま『土ガミ』の折り方などが記された書物。 本ロワでは主催の調整によって手に持っているかデイパックに入ってさえいれば誰でも土ガミに変身可能。 しかし制限もかかっており、変身や地形操作をした場合、一定時間で解除される。 小黒妙子のシャープペンシル@ミスミソウ 夢見りあむに支給。 呼んで字の如く、小黒妙子の所有物であったシャープペンシル。 作中では佐山流美に春花へのいじめを強要した結果、放火事件に繋がっていったことを後ろめたく思っていた妙子の所にやって来て、放火の件を話し出した流美の手にこのシャープペンシルを突き立てていた。 063:森のキノコにご用心(もっこり編) 投下順 065:悪魔の証明 016:クレイジー・ノイジー 夢見りあむ ディアボロ 029:メンバーが増えたからと言って良いことばかりではない説 甘露寺蜜璃 変なおじさん クロちゃん
https://w.atwiki.jp/record17/pages/315.html
初めての朝マック。チーズバーガーを食べようかと思ったら、ない。マフィンしかない。仕方なくソーセージマフィンのセットを購入。ポテトの揚げ物とジュースがついている。朝から油まみれ。 -- record17 (2008-04-24 10 36 33) 夕飯はシバでチキンセット。カレーが旨い、チキンが旨い。那由多の刻。 -- record17 (2008-04-25 13 13 12) デュマ・フィス『椿姫』。美しい娼婦に恋に落ちた純朴な青年のラブストーリー。ラストは儚い。恋に燃え、病に苦しむ死による別れは王道だな。 -- record17 (2008-04-25 13 13 36) 志村ふくみ『色を奏でる』。 染色作家の糸を織るようにつむぐ文章。自然の美にのめり込む工芸作家の気持ちもわかる。人工では出せない色の数々。うまくいかないことも魅力なのかもしれない。 -- record17 (2008-04-25 13 14 09) 枝雀「軒づけ」、喬太郎「擬宝珠」。 -- record17 (2008-04-25 14 07 20) 爆問学問、哲学を破壊する、木田元。 80近い哲学者がとめどなく話す。ワクワクする哲学論議。自然状態に戻るのはどうすればいいのだろうか?現在の技術社会との葛藤が木田に見られる。太田の考えに考え込む木田が印象的。楽しい。 -- record17 (2008-04-25 22 27 58) 日本の論点と中央公論で藤原智美の暴走老人を読む。コミュニケーションがとれず、社会に適応できない苛立ちが暴走に繋がっているのだ。怖いな。 -- record17 (2008-04-25 23 35 22) 名前 コメント ←きのう(2008.4.23) →あす(2008.4.25)
https://w.atwiki.jp/freejapan/pages/51.html
合計: - 今日: - 昨日: - 詳しくは★中国駐名古屋総領事館前オフ案内所のコテ、爺っちゃんまでおたずねください。 2008年4月19日のネットによる個の非常連帯で成しえた、 フリーチベットの名古屋デモから1年を迎えようとしています。 この1年、日本において、私達のフリーチベット運動は、 おおいに燃え上がりました。この火を絶やすことのないように、 より大きな炎の一丸となって中国当局の日本出張所としての、 中華人民共和国駐名古屋総領事館の前で 『フリーチベット!』と叫びましょう。 弾圧されている、チベットの人々の代弁者としてでもよし。 チベットの現状を明日の日本への危惧としてでの叫びでもよし。 それぞれの立場で、それぞれの思いを込めた 『フリーチベット!』と叫んでみてください。 名古屋においてチベットへの関心が薄まってしまった今日、 日本において、中華人民共和国に忘れ去られようとしているチベット問題を 中華人民共和国駐名古屋総領事館に思い出させるべく、 中華人民共和国駐名古屋総領事館へのウォークイベントを企画いたしました。 チベットの自由と平和を願いアピールすると共に、私達の今後の情熱が さらに燃え上がり、更なる活躍が可能となるよう名古屋の街を、 中華人民共和国駐名古屋総領事館へ向かって一緒に歩きましょう。 【日時】 平成21年4月19日(日) 午後15 00 【日時・場所】 久屋大通公園セントラルパーク 南東角、集合 【天気状況】 雨天の場合は、主催者の判断による。 集合時降雨しても、主催者は責任をもって、 集合場所に行きます。 【コース】 久屋大通公園セントラルパーク~錦通東進~東新町北交差点左折 ~高岳通北進~中華人民共和国駐名古屋総領事館街区進入 ~中華人民共和国駐名古屋総領事館前着 【参加資格】 中華人民共和国駐名古屋総領事館前で チベットの平和を願う全ての人 何らかの団体に所属している方は、 あくまで個人として参加される様お願いします。 【注意事項】 デモではありませんので、シュプレヒコールは行いません。 チラシ配りは不可です。(※主催の判断により今回は行いません。) 旗はチベット旗の他、東トルキスタン、南モンゴル旗、日章旗も可。 プラカード可。 (内容はチベット問題に関するものが望まれる) 過度のコスプレは不可です。(※主催の判断により今回はご遠慮ください。) 人数が50人以上になった場合は別途許可が必要になるので、50人に達した 時点で、過剰人員は、距離を置いて、少人数のグループとして、 中華人民共和国駐名古屋総領事館前まで、追従をお願いいたします。 同行の愛知県警中警察署交通警察官の指示に従って下さい。 ゴミは必ずお持ち帰り下さい。 他の交通・通行の邪魔にならないようご注意ください。 チベットサポーターとしての品位を欠くような行動はお止めください。 もし何らかの事故・事件が発生し、同行警察当局からの中止要請が 発せられた時点でウォークは終了になります。 【主催】 ★中国駐名古屋総領事館前オフ案内所 中国領事館へチベット人権侵害抗議するぞ!実行委員会 【主催者】 爺っちゃん ◆ursJgtXyPI ※当日参加されます。 【支援者】 RmTXTseo ◆iAAvRS78Cs ※当日は他の用事があるため参加しません。 当日までのネット上でのサポートのみです。
https://w.atwiki.jp/freedomnet/pages/45.html
人権擁護法案、外国人参政権、反対連携 part2 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1206856280/23 23 名前: 徳目粋坊 ◆zVIijEFFl2 投稿日: 2008/03/30(日) 17 13 53 ID b+n77274 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃人権擁護法案&外国人参政権反対!ビラ印刷オフ┃ ┃ IN 飯田橋 ┃ ┃ 4月5日(土) 午前11:00集合 ┃ ┗━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━┛ (*´A`)ノ ∩(・∀・*) ★☆ビラを印刷するオフです!色々なアイディア募集です~ ★☆ みなさんのご支援ご協力よろしくお願いします! 参加表明お早めにー 【幹 事】 徳目粋坊 【日 時】4月5日(土) 午前11:00開始~午後14:00まで 【集 合】 飯田橋のボランティアセンター10階 現地集合 http //www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html 【参加表明】 スレ上でハンドル名・時間帯を明記して下さい。 【参加者】 徳目粋坊 他一名 印刷したビラは参加者がポスティング用に持ち帰ることも可能です。 政治的な反対運動だからといって、あまり緊張する必要はありません。 まずは一日10枚のポスティングから始めてみましょう。
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/59.html
ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年(当時6歳)がチベット宗教界でダライ・ラマに次ぐ高位にあるパンチェン・ラマ11世の生まれ変わりと宣言した。その3日後に、少年は中国共産党(中共)政府に自宅から強制連行され、居場所が分からないまま現在に至っている。ゲンドゥン少年はその時から世界最年少の政治犯となった。 ゲンドゥン少年は1989年4月24日にチベット自治区嘉黎県に生まれ、1995年5月17日に中共当局に自宅から強制連行された。のち、中共当局はギャンツェン・ノルブをパンチェン・ラマ11世に認定した。 ゲンドゥン少年は強制連行されてから、国連人権委員会、国連人権事務局高官、国連人権事務局・児童権利委員会が相次いで中共当局に対して、少年本人との面会を要請したが、中共当局にすべて拒否された。 中共政府高官は対外的に、ゲンドゥン少年は正常な生活をしており、両親も少年の生活を乱されたくないことを望んでいると発表した。しかし、今年17歳になったゲンドゥン少年は未だに自宅に戻ることが出来ない。 しかし、皮肉にも、これまでに「世界最年少の政治犯」だったゲンドゥン少年は、はその座を譲ることになった。2006年9月30日、中国国境警備隊はナンパ・ラ・パス(Nangpa La Pass)で、ダライ・ラマ14世がを目指して脱出するチベット人一行を射殺し、少なくとも少女2人が死亡し、他20人が逮捕されたという。逮捕されたチベット人の中に16歳、15歳、13歳、12歳と最年少の7歳の子供がいたが、みな行方不明である。 パンチェン・ラマは生き仏「パンチェン・エアドニ」の略称で、ダライ・ラマに次いで最高位のチベット仏教の指導者である。パンチェンは梵語の「パンチタ(博学を意味する)」およびチベット語の「チャンボ(大きいを意味する)」の略称で、阿弥陀如来の化身と言われれる。 出典 かつて世界最年少の政治犯、パンチェン・ラマ11世はいずこ http //jp.epochtimes.com/jp/2006/12/html/d41908.html TSNJ:『世界最年少の政治囚』パンチェン・ラマ11世救出キャンペーン http //www.geocities.jp/t_s_n_j/panchen_lama/ 強制失踪の被害者 2008年4月現在 まだ行方がわかりません!! http //www.geocities.jp/aijptibet/pancen.htm パンチェン・ラマ http //www.tibethouse.jp/panchen_lama/ ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年の失踪 http //www.tibethouse.jp/panchen_lama/gc_nyima.html 国連によるパンチェン・ラマ接見要求、中国、再度拒否 http //www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d66550.html 史上最年少の政治囚・パンチェン・ラマ11世 http //tibet.turigane.com/panchenlama.html ダライ・ラマ特使、中国当局にパンチェン・ラマ釈放要求 http //jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d62019.html ダライ・ラマ後継者問題、言動不一致の中国共産党 http //jp.epochtimes.com/jp/2007/11/print/prt_d78053.html あの写真の少年は誰? (Days in Ladakh) http //ymtk.jp/ladakh/2008/03/post_75.html ゲンドゥン・チューキ・ニマ - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%9E ワールド・チベット・ニュース 創刊号 http //www16.ocn.ne.jp/~tcc/TCC-W/back-number/NO.001.html Free Tibet Campaign - Free The Panchen Lama http //www.freetibet.org/campaigns/panchen/ International Campaign for Tibet Campaigns The Panchen Lama http //www.savetibet.org/campaigns/pl/index.php BBC NEWS | World | Asia-Pacific | Tibet's missing spiritual guide http //news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/4551425.stm Buddhist Channel | Buddhism News, Headlines | Issues | Gedhun Choekyi Nyima the XIth Panchen Lama turns 18 Still disappeared http //www.buddhistchannel.tv/index.php?id=70,4013,0,0,1,0 Students for a Free Tibet Gedhun Choekyi Nyima, the 11th Panchen Lama of Tibet still disappeared http //noluv4google.com/article.php?id=566 His Holiness the 11th Panchen Lama of Tibet http //www.panchenlama.info/panchen_lama_abduction_facts.htm 河北新報ニュース 4月17日 http //www.kahoku.co.jp/column/syunju/20080417_01.htm キャッシュ パンチェン・ラマ 消えた少年 _ _
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/332.html
安倍首相は26日、伊吹文科相が「(日本は)極めて同質的な国」と発言したことについて「特に問題あると思わない。そんなに相手を皆殺しにすることもなく、まあまあ仲良くやってきたということなんじゃないか」と語った。「人権メタボリック症候群」との発言についても「全体を読んでみれば問題ない。権利には義務がつきもの。義務には規律が大切とおっしゃっている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/122.html
「女性に対する暴力をなくす運動」をなくす運動 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1351606203/34 59 名前:11/21投稿[] 投稿日:2012/11/21(水) 23 47 21.44 ID bovLFnpN [1/2] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。異性に対する暴力をなくす運動第9弾です!! 蓮舫内閣府特命担当大臣(男女共同参画)が涙ながらに声を震わせ「私の姿見えますか」と発言しました。 http //www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121119-OYT1T01040.htm 皆さんの周囲に透明人間はいますか?SFのような姿が見えず包帯を巻いた人間ではなく、たとえば 電話を取った新入社員が「今事務所誰もいないので掛け直してください」と、自分を目の前にしながら電話を切られるなど 道端に落ちている石ころのように誰も見向きもせず気に留められないような者・物を言います。 今の大臣がまさにそれですね。姿は見えますが存在感がまるで感じられない、といった表現が妥当でしょう。 「女性に対する暴力をなくす運動」についてはどうでしょう?活動状況はいかがですか?評判はどうですか?相談に訪れますか? >1 目的 > 暴力は、その対象の性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものでは >ないが、特に、配偶者等からの暴力、性犯罪、売買春、人身取引、セクシュアル・ハラ >スメント、ストーカー行為等女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するもので >あり、男女共同参画社会を形成していく上で克服すべき重要な課題である。 http //www.gender.go.jp/dv/campaign/outline_24.html 「暴力は、その対象の性別や加害者、被害者の間柄を問わず、決して許されるものではない」ならば、普通に「暴力をなくす運動」でいい筈です。 罪を憎んで人を憎まず、という諺がある通り、憎むべきは【暴力】であって、【暴力】こそが悪なのです。 ところが男女共同参画を推進する内閣府が暴力の被害者を性別で優劣を付け、差別化しているのはどういうことなのですか? 「女性に対する暴力」としたことにより、憎むべき対象が暴力ではなく【加害者】へと向けられ、 特に配偶者からの暴力に至っては、【夫・男性】を悪者に仕立て上げています。 男女の人権に優劣を付け、(男性の人権が)2番じゃ駄目なんですかと言わんばかりの「女性に対する暴力をなくす運動」。 60 名前:11/21投稿[] 投稿日:2012/11/21(水) 23 48 55.31 ID bovLFnpN [2/2] http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352728455/l50 事実、東京タワーライトアップのニュースに関するネットの反応は「男性に対する暴力はいいのか?」「何故女性だけ?」という意見ばかり噴出し 貴方方の活動を支持する旨の意見は殆ど見られず総レス数308という関心の低さで終了しました。当然の反応です。 原子力災害に参画もしないどころか、被災地での看護活動すら従事しない女性のために、ただでさえ節電が叫ばれているのに無駄な電力を浪費するなど言語道断です! 【社会】看護師さん、福島に来て…震災後に減少、東京で就職フェア http //www.asahi.com/job/news/TKY201211180312.html 大臣を筆頭に、この「女性に対する暴力をなくす運動」そのものが、透明人間と化しているのではありませんか? 事実、性犯罪や売買春についても、女加害者による男性被害者の事件が発生しています。 60代女が男子中学生に下半身を露出 http //hyogo-bouhan.net/criminalCase/detail.do;jsessionid=83FE4F019E51D34BED3840A9079BD700?topicId=5384 top=true 【国際】スウェーデンでは売春をする男性が女性の2倍以上 http //www.afpbb.com/article/life-culture/health/2911680/9828192?ctm_campaign=txt_topics
https://w.atwiki.jp/uyghurissue/pages/32.html
内モンゴル人民党主催シンポジウム 2011年3月5日(土)「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態 「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態- 2011年3月5日(土)18 20開場 18 40開始 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室 チラシ 表、裏 モンゴル人の人権を求めたハダ氏、海外のメディアのインタビューを受けただけのハイレット氏、チベット人の実態を映画にしたドゥンドゥプ氏、中国で民主主義を実現しようと08憲章を提唱した劉氏、彼らは最長で懲役15年の刑を受け服役しています。彼らのように言論や思想により、不当に投獄されている人々を「良心の囚人」といいます。 中国の目覚しい経済発展の影には、数多くの知られざる人権侵害の実態があります。 南モンゴルでは1950年代から民族同化政策が実施され、漢人による圧倒的な人口圧力を受けているモンゴル人の言葉や伝統的な文化は、まさに消滅の危機にあります。東トルキスタンとチベットにおいても現在進行形で人口侵略と同化政策が推進されています。また、自分達の文化や言語を守り、真の自由を求める人々の言論は制限され、多くの市民が取り締まられています。 中国本土においても、民主活動家や法輪功の信者に対する拷問や処罰が続いており、農村部の貧困問題や生活環境の汚染も放置され、今も多くの人民が、苦しんでいます。 政府に批判的な人民を、その人々に委託されたはずの権力を用いて弾圧するような現代中国の政治体制は、中国共産党の誇る「近代」が実体のないものであることを自ら証明しています。 このように、東アジアの諸民族が、自由で民主的な社会の中で繁栄し、民族文化を興隆させることを阻んでいるのは、中国共産党政権に他なりません。逆に中国共産党に反対して囚われている人々こそ、人類の良心であり、我々の社会を明るい未来に導いてくれる大切な存在です。 良心の囚人たちの存在に目をつむるのではなく、国や民族を超えて民主主義と平和を愛する者同士が連帯し、勇気を持って立ち向かい、良心の囚人の解放を求めていきましょう。 内モンゴル人民党 「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態- 【日時】 平成23年3月5日(土) 18 20開場 18 40開始 【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室 (東京都渋谷区代々木神園町3-1) 【資料代】 1000円 【主催】 内モンゴル人民党 【共催】 日本ウイグル協会、チベット問題を考える会、民主中国陣線、南モンゴル人権情報センターチベット百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本チベット友好協会、南モンゴル応援クリルタイ 【協賛】 宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会、Students for a Free Tibet 日本日本イスラーム友愛協会、チベット交流会 当日予定プログラム 開場18 20 開会18 40 閉会21 20 【講演1】 司会 リ・ガ・スチント(内モンゴル人民党日本支部副代表) 「ハダ氏について」 ケレイト・フビスガルト(内モンゴル人民党幹事長) (南モンゴル人権情報センターからのメッセージ発表) ジリガラ 「ハイレット・ニヤズ氏について」 イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) 「ドゥンドゥプ・ワンチェン氏について」 (在日チベット人) 「劉暁波氏について」 王戴(民主中国陣線) 【講演2・パネルデスカッション】 コーディネーター 小林秀英(チベット問題を考える会代表) パネリスト ケレイト・フビスガルト(内モンゴル人民党幹事長) イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) (在日チベット人) 王載(民主中国陣線) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) 北井大輔(人権活動家) 田中健之(日本チベット友好協会代表) ハダ(Khadaa) 1955年 内モンゴル自治区興安盟ホルチン右翼前旗に生まれる。 1989年 内モンゴル師範大学哲学碩士 学生時代から南モンゴルの民主運動に参加し、1992年に南モンゴル民主連盟を創設する。1995年12月10日、自著「南モンゴルの出路」の中で、中国国内のモンゴル人の居住地域を分離して実効的な民族自治国を設置し、将来的にはモンゴル国と統一するべきであると主張したとされ、国家分裂罪およびスパイ罪により懲役15年の刑を受けた。服役中も罪を認めず、転向を拒否し続けたため、刑期は1日も減軽されなかった。2010年12月10日に釈放されたが、自宅に帰ることはなく、現在は家族とともにフフホト市内にある人民解放軍の招待所で生活しており、一般人が面会できない状態に置かれている。 ハイレット・ニヤズ(Gheyret Niyaz) 1982年 北京の中央民族学院(現在の中央民族大学)を卒業。 その後「新疆法律新聞」などでジャーナリストとして活動。中央民族大学・イリハム・トフティ副教授が運営するサイト「ウイグルビズ」などでウイグル情勢を漢語で告発したことでも知られている。2009年7月のウルムチ事件以後、外国人記者から複数回取材を受けたことに対し「国家安全危害罪」の口実で中国当局に拘束される。2010年7月の裁判では、ジャーナリストとしての自身の行動について正当性を主張したが、判決は禁錮15年。現在は刑務所に服役中とみられている。 ドンドゥプ・ワンチェン(Dhondup Wangchen) 1974年 青海省海東州化隆回族自治県に生まれる。 北京五輪を直前に控えた2008年3月に、抑圧に耐えかねたチベット人の怒りが爆発、騒乱が起きるそのチベット人の思いを伝えるため、35歳のドゥンドゥプ・ワンチェンは100名を越える一般のチベット人たちのインタビューを行い、そのテープは”LEAVING FEAR BEHIND(ジグデル)"としてまとめられる。本人は、騒乱の最中、2008年3月に中国当局に拘束され、懲役6年の判決を受けたことが判明した。 家族によれば、彼は拷問を受け、獄中でのひどい扱いからB型肝炎に感染した可能性があるものの、十分な手当を受けていないという。 2008年にチベット各地で起きた騒乱での逮捕者への判例と同様、ドンドゥプ・ワンチェンに対する公判は、一方的に不利な状況で、しかも非公開で行われたものと見られる。現在控訴中で、上級審での判断が注目される。 劉曉波(Liu Xiaobo) 1955年 中国・吉林省長春に生まれる。 コロンビア大学の研究生としてアメリカに滞在していた1989年、中国民主化運動の高まりを受け帰国。運動に身を投じ、知識人と共に抗議活動に参加。天安門事件以降は、国家反逆罪で投獄される。2008年、中国の大幅な民主化を求める「零八憲章」の主な起草者として再び中国当局に身柄を拘束される。国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受け、現在服役中。2010年には中国の民主化と基本的人権の促進への運動が評価され、ノーベル平和賞受賞。世界中に、そして彼を「反逆者」として拘束し続ける中国に大きなインパクトを齎した。 ◆内モンゴル人民党 内モンゴル人民党は、南モンゴルの自決権を求めるモンゴル人によって1997年3月20日、米国のプリンストンで設立された政治団体です。中国共産党による人権蹂躪と民族絶滅政策に反対し、中国、チベット、ウイグルの民主運動家と共闘しています。現在は米国の他にドイツ、スウェーデン、フランス、オランダ、モンゴル、そして日本に支部があり、南モンゴルで弾圧されている人々の支援活動を行っております。党名は文化大革命期に起きた内モンゴル人民革命党粛清事件(組織的なモンゴル人ジェノサイド)に由来しています。 連絡先: ウェブサイト: http //www.innermongolia.org/ メール: impp@innermongolia.org お問合せはこちら