約 1,317,556 件
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/412.html
398 名前:Nana[] 投稿日:2007/06/17(日) 23 22 27 ID BZcSQ4BgO どなたか姫苺のツンデレロックのフリ教えてください! 435 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/06/27(水) 11 14 56 ID uP5HqyFpO 398 ツンデレイントロしかわからないし、文章力ないけど… 左斜め上に二回て右斜め上に二回だして 左の頭の上に左手で拳のっけて右も同じで(ぷんぷんみたいなのする)そこがツンツンらしい 両方のほっぺに人差し指つけて左右に顔を揺らす。ここがデレデレ たぶん雀夜が振りすると思うから、それ見ればいいと思う。 結構早いから頑張ってください。
https://w.atwiki.jp/qet8ho0/pages/18.html
この時期悩むよね。手荒れと逆剥け。私、どーしても逆剥けって気になっちゃうので、いじり倒して裂いちゃうの。んで、案の定裂いたところから血がでてきて、何かが触れる度に痛い思いをして…の繰り返し。おかげで右手の中指アンド人差し指、左手の中指の合計三本の指が血塗れ。でも私みたいな人ってまだいる気がするのよね!カサブタむいちゃったり、唇の皮むいちゃう人。もちろんそれらも血塗れの傷だらけになっちゃうんだけどね。あとですごく後悔するんだけど、やめられない!こーゆーのが好きな人向けのアプリとかないのかな、剥がし専用アプリ!丸ごと熟成生酵素 お試し
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/992.html
裏切り者 「うわーん、タケルー。ヨシが裏切ったぁ」 ぴーぴー泣きわめきながらカズヤが首にしがみついてくる。 背中を撫でてなだめ、タケルは憮然とした表情で後からやってきたヨシヒロに視線を向けた。 「で、今度は何事?」 「なんもしてねぇよ、俺は」 「嘘つけ、裏切り者のくせに!」 瞳いっぱいに涙を溜めたまま、カズヤは振り向いてヨシヒロに人差し指を突き付ける。 タケルははしたない、とその指を握って、ヨシヒロに目で促した。 「つか俺ァ、カズの『同盟ごっこ』に参加した覚えはないぞ」 「ごっこって言うな!」 「ごっこで十分だ。なんだ『バージン同盟』って、こっぱずかしい」 カズヤの趣味は同盟を組むことだ。それもほとんどが「抜け駆け禁止」を掲げたもので、 タケルとヨシヒロはいつも引きずり込まれている。 同じ先輩(♂)に惚れていたときの『紳士同盟』から始まって、全員フラれて『フリー同盟』、 今度は別々の人(全員♂)に恋をして『片思い同盟』と変遷を重ね、そろって彼氏持ちとなった今は 『バージン同盟』と称して「秘密でエッチすましちゃわないこと!」と一方的に約束させられている。 「え、じゃあヨシ、やっちゃったの?」 「まぁその、なりゆきっていうか、雰囲気っていうか」 「約束破ったー。ヨシの裏切り者ぉー」 「だから約束してないって。だいたいセックスなんて、恋人がいれば自然な流れだろ」 気怠そうに髪を掻き上げる仕種が色っぽくて、タケルはちょっとドキッとする。 遊び人のヨシヒロが未経験なんて最初は信じられなかったが、今ならその違いが分かる。 「そんなの、シンイチさんが大人だからだろ。俺はアツシといてもそんな空気にならないぞ」 「そりゃカズたちがお子様だからじゃねーか。タケルなら分かるよな?」 「え、タケルももうやっちゃったの?!」 「え、あの、」 急に話を振られて、タケルは顔が真っ赤になる。 ユウスケと二人きりの時は、そういう空気になりやすい。彼に「先輩」なんて甘く呼ばれると、 もうどうしていいか分からないくらい身体が熱くなる。 だがそのたび、勉強だなんだと理由をつけてタケルはごまかしてしまうのだ。 まごまごと俯いていると、勘違いしたカズヤが再び騒ぎだした。 「うわーん、タケルにまで裏切られたー」 「ち、違、ままままだやってないっ」 「そうだぞカズ。お堅いいいんちょーのタケルが、そうそうエッチに持ち込めるわけないじゃん」 「う、うるさいよ!」 けらけらと笑うヨシヒロに怒鳴り返しながら、そういえばどの同盟の時も、 最初に裏切ったのはこいつだったな、とタケルはなんとなく思い出した。 裏切り者
https://w.atwiki.jp/komineman/pages/799.html
商品ページ A … 中指先端から手首までの長さ B … 手の甲の周囲の長さ (おおよそでかまいません) サイズ/A/B /cm/cm 着用感など すべてのコメントを見る サイズはぴったりでした。 通気性はまぁまぁ、防護性能はばっちりです。 スマートフォンを操作できる指先の加工がないのが残念。 一年間使用しましたが、親指と人差し指の間の合皮が裂けてしまいました。 雨中行軍やドライ洗浄など、過度な使用の結果だとは思いますが、 耐久性はあまり期待できないと思われます。 古いモデルなので、わざわざこれを買うこともないでしょう。 -- (2XL/20/21) 以下広告
https://w.atwiki.jp/45451919/pages/100.html
京太郎「おーい由暉子、ちょっと来てくれよ」チョイチョイ 由暉子「なんですか?」トトッ 京太郎「へへ、今の手の振り方って外国だとあっち行けって意味なんだって知ってたか?」 由暉子「知ってます」ズバッ 京太郎「……だよなー」 由暉子「ちなみにハンドサインと言えば」スッ 由暉子「こうやって人差し指と中指の間に親指を入れるのを女握りと言います」 由暉子「性交のサインなんですが、知ってましたか?」 京太郎「知ってるからその手を下ろしなさい」 由暉子「フラれました…」ガックリ 京太郎「面倒くせえ…」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1489.html
新ジャンル「涼宮ハヒル」 作詞/44スレ416 誰だ!?ハヒルってww俺もそう想うww ハヒルに長門にみるくだってww誰だよヒョンてwww 重い腰をあげて厨スレを覗いたんだ 人差し指と中指でコピって貼りの繰り返しww 見事な地雷だぜ 香坂百合って微妙 長門役は異常 それでも抜いたのさww 午前零時丁度に電凸しようかTMAへ 続編を作るなら 古都ひかるにやらせろよ もう少しで時間だ 爆撃開始の合図さ 丁度に押したダイアル 混線状態にあるwwwwwwwww うぇwwうぇww もう五回も抜いちまったww とりあえず朝倉を脱がせろww (朝倉!朝倉!)
https://w.atwiki.jp/cozmixdatebase/pages/38.html
「……江利子。ちょっとそこに座りなさい」 「なに? どうしたのよ、そんなに眉間にしわ寄せちゃって」 こめかみの辺りに人差し指を押し当て、苦虫を噛み潰したような顔をしている蓉子と、逆に普段以上の笑顔を浮かべる江利子。聖は頬を赤らめてそっぽを向いているし、他の面々、例えば祐巳ちゃんなんかは顔も上げれずに深くうつむいたままだ。 「いいかしら、江利子」 「だからなに?」 「……服を着なさい」 きょとんとした顔の江利子。 顔を真っ赤にしている江利子以外の面々。 「……えー?」 「えーじゃないの! なんだって今日に限っては、は、は、裸なのよっ!!」 蓉子は両手で顔を隠して叫ぶ。 そう。今日の江利子は全裸なのだ。 「だって、朝の占いで、今日のラッキーファッションは『産まれたままの姿』だったのよ?」 「だからって実行する人がいるもんですか!!」 「そうなのよ。がっかり」 「他にもいると思ってたのか……」 聖が呆れたような声を上げる。 「い、いいから何か着なさい。もう気が済んだでしょう?」 「むー、この広大なリリアンの中に一人くらいはいると思ったんだけども」 「はいはい、その一人は江利子で決まり。いいからとっとと着替えなさい」 聖が江利子を促すが、江利子は至極当然という顔をして。 「着替えがないのよ」 「はい?」 「ほら、家から裸だったから、何も」 「……はい、体操着。今はこれでも着てなさい」 聖は江利子の手に体操着一式を握らせる。 息を切らしている令。さっきの江利子の発言の直後、猛ダッシュで自分の体操着を取りに教室まで行ったようだ。床に倒れてヒューヒューと喉を鳴らす令に、由乃はコップに水を汲んで差し出している。 もそもそと体操着を着る江利子。 「それにしても、よく誰にも突っ込まれなかったなぁ」 「みんな私を見てないようだったし。気づいてなかったんじゃない?」 「……いや、それは確実に気づいてたよ。気づいた上での措置だ」 聖が令を立たせながら、江利子と掛け合いをする。 「わお」 「今度はなに」 「いや、ノーパンでジャージなんてはいたことないから新鮮で」 「黙って着ろ」 「むー、ねぇ聖ー」 「……今度はなんなの」 「胸がきつい」 「だあああらっしゃああああああああ!!!!」 ついにキレた聖が、思いっきり江利子のデコをひっぱたく。スパーンといい音が響いた。 とりあえず令の体操着を着た江利子は、椅子にちょこんと座り、相変わらずのにこにこ笑顔で書類を片付けている。 「体操着のまま帰るなんて初めてだわ~」 令たちの赤面は未だ戻らず、パッツンパッツンのバディを強調されているデコ薔薇さまをちらちらと見ては手元の書類に視線を戻す。 「……痴漢されたらどーしよー」 ガタンッ、と派手な音を立てて令が立ち上がった。椅子が思いっきり床に倒れる。 「わ、わ、わ、私が一緒に帰ります! お姉さまをガードします!! むしろ私が触ります!!!」 「……令ちゃん、本音出てる」 「あら~、持つべきものは妹だわ。でも大丈夫よ、おとなしく迎えを呼ぶから」 ──次の日。 「……江利子。ちょっとそこに座りなさい」 「なに? どうしたのよ、今日は裸じゃないわよ?」 こめかみの辺りに人差し指を押し当て、苦虫を噛み潰したような顔をしている蓉子と、昨日以上の笑顔を浮かべる江利子。聖は肩を小刻みに震わせてそっぽを向いているし、他の面々、例えば由乃ちゃんなんかは口を押さえてはいるが時折噴き出している。 「いいかしら、江利子」 「だからなに?」 「……服を脱ぎなさい」 きょとんとした顔の江利子。 ついに志摩子と祐巳は「ぶふうっ」と噴き出してしまった。 「……えー?」 「えーじゃないの! なんだって今日はそんな服装なのよっ!!」 蓉子は両手で顔を隠して叫ぶ。 そう。今日の江利子は食い倒れ人形の衣装なのだ。 「だって、朝の占いで、今日のラッキーファッションは『大阪を象徴するメガネの彼』だったのよ?」 「そんなピンポイントで実行する人がいるもんですか!!」 「そうなのよ。今日もがっかり」 ここで祥子も噴き出した。 これからしばらく江利子の「朝の占い」騒動は続いたのであった。
https://w.atwiki.jp/datui/pages/333.html
Truth ◆Iku3M44SGw 右足が水に触れると同時に左足を前にッ! 左足が水に触れると同時に右足を前にッ! 両腕を大きく素早く動かし、己の上半身を上に持っていくッ! その行為を最速でひたすらに繰り返していくッッ!! 「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ! ブルゥゥゥファルコォォォォォォン!!!」 池の上を最短距離で駆け抜ける。 スタミナが切れることなどまず考えない。 考える前に必死で身体を動かす…………でなきゃ、身体が水に沈む。 水しぶきを上げながら対岸まで全力疾走。 次第に池を超えたところでさらに加速する。 走っているところが水上から陸上になったからである。 水より地面の方が硬いからね、強く踏み込めるよ。 「なんとか、水没のピンチは乗り切ったか?」 「それはどうかな?」 「なっ、敵か!?」 前方からスーパーボールが飛んできた。 それを躱そうとしたが、F-ZEROの頭部のヘルメットを掠った。 「チッ! だが次は外さん!!」 スーパーボールを放った老人――マリオランドは思わず舌打ちする。 当たれば、相当のダメージは与えられたはずだった。 その行為でF-ZEROは直感的に感づく。 ――この殺し合いに乗った者だ、と。 一旦、マリオランドと最速で距離を取る。 そして…… 「Show me your moves!!(おまえの動きを俺に見せてみろ!)」 右手を前に出し、人差し指を曲げにクイクイと動かし挑発する。 その挑発に対して、マリオランドは―――乗ってきた。 「よかろう!! いくぞ、若僧! これが私のBダッシュだ!!」 マリオランドは地面を蹴り、F-ZEROに向かって一直線に加速していく。 そのままの勢いで跳躍し、F-ZEROの頭上を軽く飛び越え、背後を取った。 そして、スーパーボールを連打していく。 だが…… 「これがBダッシュ? 遅すぎるぜ!」 「何?」 放たれたスーパーボールを紙一重のタイミングかつ最短移動で躱す。 そして、F-ZEROは余裕の笑みを浮かべながらも語る。 「Hey! 爺さんはF-ZERO……つまり、俺のゲームが叩き出せるマシンの最高速度を知っているか?」 「私は知らん!」 「さっき俺が乗ってたマシンでも、平均最高時速900㎞/h以上、ブーストさせれば時速1,360km/hまで叩き出せる! 一瞬でそこまで行くモンスターマシンを自在に操るのは並のレーサーじゃ到底、無理な話だぜ! だがな、F-ZEROのパイロットにはそれが可能なんだぜ?」 超一流のドライビングテクニックを持つF-ZEROにとってはスーパーボールはゆっくりに見えていた。 レーサーの動体視力とその身体能力を以てすれば常人でも不可能なことを可能に出来るのだ。 「さて…………次はこちらから行くぞォォッ!」 「!?」 再び距離を取り、一気にF-ZEROは集中する。 集中ッ!! 相手距離確認ッ!! 可動範囲確認ッ!! 呼吸律動確認ッ!! 右脳フル回転ッッ!! 集中力限界突破ッッ!! 想像型(イメージ)完成ッッ! 飛んでくるスーパーボールをどう避けていくのが、極限まで最速に出来るのかをイメージしきった。 イメージできたところでその極限まで無駄な時間を削りに削りまくった自身のイメージと自分の身体を同調させる。 ―――レースゲームのタイムアタックとは自分との戦いである。 ―――しかし、最大の敵は最高の仲間にもなりうる。 ―――イメージよりも速く動いた瞬間。 ―――世界が縮む。 地面を強く蹴り前に避けつつ、考えるのを止めない。 最速のイメージと重ね合わせて、イメージ通りに完璧なライン取りで近づいていく。 ターゲットとの距離……零(ゼロ)ッッッ!!! 「アンタがスーパーボールを出すのと俺の蹴りが入るの……どちらが速いか? Come on!!(来いよ!)」 「くっ……スーパーボッ「遅いぜッ!!」……!??」 ド ゴ ォ ! スーパーマリオランドの後頭部に当たった状態で右足を振り抜く。 「これが俺の……F-ZEROの最速の一撃だッッ!!」 蹴り飛ばされたマリオランドの身体は水面を二、三度跳ねて沈んでいく。 それを確認し、再びF-ZEROは駆け出した。 「あばよ、爺さん! ……っと、あんま力が入らない……」 しかし 先程まで勢いはほとんどない。 それもそのはず、ここまで集中しきれば、身体にも頭にも脱力感が来ている。 「少し休むか……いや、そんな暇はない!」 それでも男は最速で前に進む。 【スーパーマリオランド 死亡】 【B-6 池周辺(東側)】 【F-ZERO】 【状態】絶好調、疲労(中) 【装備】なし 【道具】支給品一式x4 【思考】 1:殺し合いの最速クリア 2:ブルーファルコンを追う ※外見はキャプテン・ファルコンのヘルメットを被った男(37歳)です。 ※超一流のドライビングテクニックを持っています。 034 夢のスティグマへ 036 サンリオタイムネット~繋がる未来と過去~へ
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1035.html
26 :名前が無い程度の能力:2006/12/11(月) 06 08 08 ID S5S4bpUc 今ちょうど起きた。 慧音?と四季映姫と一緒にマクドのハンバーガー食べてる夢を見た。 何食べたのかとかどんな話したのかとかはあまり覚えて無いんだが、目が覚める直前に、 四季「あぁそうそう、今日はゴミの日だから忘れないように」 慧音・四季『チェケラ?ッ!』 と二人揃って両手の人差し指と親指を立ててばきゅーん見たいな事をしてた。 うん、今日は確かにゴミの日でゴミ溜まってるんだ。ありがとう慧音先生、映姫様! …ゴミ出してくる。 カオス
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/650.html
(これ以上何をするつもりなの・・・?) 快楽に思考が定まらず、朦朧とする意識で濃姫は島津の出方を伺った。 その島津はというと、濃姫の白く張りのある尻をごつごつした大きな手で掴むと 左右に割り開きひくりと痙攣する菊穴をまざまざと見た。 「どれ、魔王の嫁さの尻の味はどなもんか?」 尻に顔を近づける島津の意図を感じ取った濃姫は青ざめた。 (まさか・・・こいつ・・・!)だが時既に遅く、やめて、と濃姫が口に出す前に島津は唾液で濡れた舌を小さな菊穴に捩込んだ。 「あああっ!あっくぅぅぅっ!」 にゅるりとすぼまる菊穴に柔らかい舌が入ってくる感覚に 濃姫の背筋にぞくぞくした痺れが走る。 ねっとりと菊穴の入口を舌でぐりぐりと掻き回されながら 膣はザビーの大きな男棒に突かれて続ける。 「あっ、あああ・・・っ!はあううぅぅっ!」 膣を突き上げられながら菊穴を舐めしゃぶられる今までにない体験、 両穴からはい上がってくる大きな快感に濃姫は耐えられず喘いだ。 ザビーは辛抱堪らんと言った様子で顔を真っ赤にしながら絶え間無く突き上げまくる。 「さーて、そろそろいくっど」 菊穴をしゃぶっていた島津は尻から顔を離すと血管の浮き出る巨根を 濃姫のわなわなと震える菊穴に擦り着けた。 「あんっ・・・なに・・・?」 快楽で思考が霞んでいた濃姫は菊穴に当たる熱い感触にゆっくりと意識を浮上させた。 「いくどーっ!!」 島津の掛け声と共にずぶぶっ、と熱い肉塊が一気に根本まで濃姫の解れた菊穴に潜り込んだ。 「んはああああああああああっ!!」 腸壁を掻き分け潜り込む男棒に濃姫は絶叫した。 「ほほぉ・・・、これが魔王の嫁さの尻穴か、 なかなかよか締まりたい」島津は一息つくと濃姫の形の良い尻をわし掴みながら腰を振り始めた。 ザビー×濃姫(陵辱)17