約 118,379 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10329.html
一言にアルカといっても、30年あまりの人工言語シリーズの総称である。 このarka @wikiで解説されるアルカとは、主には後期制アルカ(2005/12/18~2007/10)である。 つまり、紫苑の書と玲音の書の時代の文体がこのウィキの適応範囲である。 また、状態動詞化時相詞rの追加とtisee, dec, xaなどの文末純詞の発達等の微弱な変化にとどまった晩期制アルカ(2007/10~2008/01/19)、即ち夢織で用いられる言語も扱う。 ○初代アルカ 年代不詳 ○先代アルカ 1980年6月4日~ ○古アルカ 1991年7月19日~ ○○前期アルカ 1991年7月19日~1994年末頃 ○○○前第一改定アルカ 1991年7月19日~1993年末頃 ○○○後第一改定アルカ 1993年末ごろ~1994年末頃 ○○中期アルカ 1994年末頃~1998年2月26日 ○○○前クミール・アルカ 1994年末頃~ 1996年頃 ○○○後クミール・アルカ 1996年頃~1998年2月26日 ○○後期アルカ 1998年2月26日~2001年7月19日 ○○○前ソーン・アルカ 1998年2月26日~1998年5月30日 ○○○後ソーン・アルカ 1998年5月30日~2000年5月9日 ○○○アルカ・エ・ソーン 1998年5月30日~2000年5月9日 ソーンという分裂団体が発生したため、その団体内の言語は本体とは異なった進化を遂げた。 ○○○メル・アルカ 2000年5月9日~2001年7月19日 再統合により統合された言語 ○○新生古アルカ 2004年11月19日~ 中期制アルカ時代にアティーリにおける神話世界で使われる言語として再編成された古アルカ。 ○○神聖古アルカ 2008年12月4日~ 新生アルカ時代にアティーリにおける神話世界で使われる言語として再編成された古アルカ。 ○制アルカ(2001/07/19~2008/01/19) セレン=アルバザードによる人工言語 ○○プロトタイプ制アルカ(2001春~2002/03/13) ○○前期制アルカ(2002/03/13~2003/6?) ○○中期制アルカ(2003/6~2005/12/18) 中期制アルカの文法 ○○後期制アルカ(2005/12/18~2007/10) ○○○アルバ方言 2005年12月19日~ これがインターネット上で普及しているいわゆる「アルカ」 ○○○メテ方言 2006年10月31日頃~ リディア・ルティアとメル・ケートイアに作られた変種。中国語のように声調がある。 ○○○ルティア方言 2006年10月31日頃~ リディア・ルティアとメル・ケートイアに作られた変種。論理性を犠牲にする程度の関係詞の簡略化や発音の簡略化、n対語のバッファ機能をもつ。特にn対語バッファや粒読みでない東洋式数詞体系は好評で、アルバ方言や晩期制アルカに引き継がれた。 ○○晩期制アルカ(2007/10~2008/01/19) ○○ソーン・制アルカ 不明~2008年1月19日 ソーンが密かに独自に改変した制アルカ ○新生アルカ 2008年1月19日~ n対語や時相詞体系を廃した音声言語として発達した人工言語。学習効率よりも認知性が重視される。 ○○プロトタイプ新生アルカ (政治区分2008年1月19日~7月19日、言語区分2008年1月19日~5月30日) ○○○最古新生アルカ案 (2008年1月19日) ○○○解体表新生アルカ案 (2008年1月20日~1月24日) ○○○第一期新生アルカ (2008年1月24日~2008年3月14日) ○○○第二期新生アルカ (2008年3月14日~2008年4月3日) ○○○第三期新生アルカ (2008年4月3日~2008年4月10日) ○○○第四期新生アルカ (2008年4月10日~2008年4月18日) ○○○第五期新生アルカ (2008年4月18日~2008年4月28日) ○○○第六期新生アルカ (2008年4月28日~2008年5月4日) ○○○第七期新生アルカ (2008年5月4日~2008年5月25日) ○○○第八期新生アルカ (2008年5月25日~2008年5月30日) 別名:アスペクト論争期 ○○前期新生アルカ (政治区分 2008年7月19日~、言語区分2008年5月30日~) ○○○第九期新生アルカ (2008年5月30日~11月4日) 安定期のなか、『ilmus』『夢織 夏』『リディアの書』『ねこにっき』などの文学が花開く ○○○第十期新生アルカ (2008年11月4日~11月26日) 学術語彙大量登録期 ○○○第十一期新生アルカ (2008年11月26日~2008年12月19日) イントネーション改定と方言爆発 この時期は膨大な方言が作成された。詳細は方言 2008年11月30日カテージュ方言、ワッカ方言、ルティア・アルシア方言アルティア語、メティオ語 2008年12月9日北方語、南方語、西方語、東方語、極方語、魔方語、竜方語、境方語、沙方語、暗方語、峡方語、理方語、灼方語、マレット語、塔方語、ケヴェア語、アデント語、ファベル語 ○○○第十二期新生アルカ (2008年12月19日~2009年1月20日) 位相拡大、silf体、mel体、axet体、teatl体、ミール体追加。wo → wel, u → yuu, yur → on ○○○第十三期新生アルカ (2009年1月20日~2009年1月29日) 反復相onk → di、ポジティブ・ネガティブ形容詞の増加、確率・程度・頻度・不定量の細分化、CCVの語形修正、axet体の字形修正 ○○○第十四期新生アルカ (2009年1月29日~2009年5月15日) 第二次安定期。『はじめてのアルカ』『光景追想』『シムアルナ』『夢織 冬』『紫苑の書』『ちえ単』『ソノヒノキ』 flia体など。 ○○○第十五期新生アルカ (2009年5月15日~) 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/157.html
2013/03/24 ○フォントデザイン関係 通常小文字・数字を一段下げ。将来ダイアクリティカルマークを挿入するため 数字6を 34 5 押 長 押 押 長から、 40 5 押 水平 押 押 長へ。縦に長すぎるため 「"」をアポステリオリな形に変更。縦に長すぎてクドいため。 「0」を縮小簡略化 「2」の間隔あけ。「=」と競合するため 「#」 「$」 「%」 「 」 「 」 「(」 「)」 「*」 「+」 「-」 「/」 「 」 「;」 「 」 「=」 「 」 「@」 「[」 「\(バックスラッシュ)」 「]」 「^」 「_」 「`」 「{」 「|」 「}」 「~」追加 「$」はken(通貨、お金)が由来 「@」はzil(場所)が由来 「 」はsegal(ANDの言い換え表現)が由来 fodenフォントの文字一覧 seg fodenフォント foden130324.zip foden_list.pdf 大きな鉄の木130324.pdf これで今年分は決定稿と思われる。 dimijevtud 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/132.html
PDIC版 ヒュムノス辞典(679語)の続編を作ってみた。 PDIC for win32 版 ヒュムノス辞典 (Kakis Erl Sax編集 822語収録) skydriveからダウンロード @wikiからダウンロード webで一行テキストを見る 辞書フリーソフトPDIC for win32で使えるdic形式ファイルと一行テキスト形式ファイルを収録 ○収録元 ヒュムノサーバー 辞典部分681語から、多重登録を除いた679語を収録。 辞典部分で検索できなかった新約パスタリエ文法を修得する前にから想母音、発動子などを収録。New アルトネリコ ヒュムノサーバー未収録単語一覧 意味がわかるものについてはそのまま収録。不確定のものは"?"をつけて収録 New hymnos, hymmenosなどのスペル間違いの単語は揺れ表記として収録。 New dera, deriなど、意味がわからないものは、用例文(dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi.)のみ載せて収録 New hymmnos 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/tsapsaanja/pages/18.html
名詞文(「~は~だ」のような文)の述語となる動詞を繋辞(コピュラ)と呼びます。ピース語には繋辞としてのみ扱われる単語は存在せず、他の意味を持つ複数の単語が、繋辞としての役割を兼務しています。 ○種類 繋辞として最も一般的に使われる語は「晒す、見せる」という意味を持つ動詞「ìeŗ-(イェル)」です。他にも繋辞としての役割を持つ語が存在しますがこれだけ覚えていてもあまり問題はありません。 ○主語と補語 名詞文の主語は絶対格、補語は具格+分離接頭辞naで示します。補語は基本的に主語の後方に置かれます。 Fetav na ļacģá ìeŗem. フェータヴ ナ リャグヂャー イェーレム (私は貴女です) Ħaļaňàen şolven na raņađe şunladse ìeŗo. マリャーゲーン ショルヴェン ナ ラニャーヅェ シュンラッツェ イェーロ (あの方は最も偉大な人工言語作者です)
https://w.atwiki.jp/cocoa_nu/
最終更新:2018/04/12 20 22 FEL SHIRY LA WEL FERY ARIA, SYUA FEL FEARY WEL. こちらは霜月はるかさん&日山尚さんらによる、メディアミックス作品群 「ティンダーリアシリーズ」に登場する人工言語「アリア語」についてのwikiです。 あくまで一ファンの手による非公式のまとめですので、スタッフ様、レーベル様との関係は一切ございません。 ワード、エクセルを使用した文法書・辞書をこちらからDLすることもできます。(※別窓開きます) なにかありましたら製作者まで。 公式リンク ティンダーリアの種 http //www.team-e.co.jp/tindharia/ グリオットの眠り姫 http //www.team-e.co.jp/sp/griotte/ 零れる砂のアリア http //team-e.co.jp/sp/aria/ ティンダーリアの奏 http //tindharia.net/kanade/ ティンダーリアネット(総合情報サイト) http //tindharia.net/ Today - 人 Total - 人 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/okanj/pages/6.html
名前: タイトル: 本文:
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10690.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 北方語とは、第十一期新生アルカの第二次アクセント改定によって複雑なアクセント体系をもつにいたった標準的な新生アルカを表す語であり、2008年12月9日に初めてできた用語である。イルケアより北でアルシア地方を除くアルバザード、ケートイア、南西部を除くヒュート、イネアートに分布しているとされる。アルナ方言はここに含まれる代表的なものである。 (初出 北方語 2008/12/09 (火) 17 02 05) 文化面 アルバザードは有史以来、神人間を問わず、多種多様な者が集まってきた。そのため、文化と人種のるつぼである。 語は世界中のものが集まり、アクセントは最も複雑な体系を持つ。 言語は混ざると簡略化されるか複雑化されるかのどちらかしかなく、不変ということはない。 たいていは簡略化されるが、アクセント体系などは複雑化している。 結果、アルナは世界の中心であるにもかかわらず、あらゆる言語の中で最も複雑なアクセント体系を持っている。 そしてアルナを含む北方語はすべてこのアクセント体系を持つ。 (初出 北方語 2008/12/09 (火) 17 02 05) 音声 発音 発声は喉の奥に響かせ、鼻に空気を通す方法で、北方に特徴的。 くぐもって籠った暗い感じの印象を受けるが、同時に、落ち着いた優しい印象を受ける (北方語 2008/12/09 (火) 18 24 23) 粗野な発音 2009年5月18日、玲方語で二重母音の変化が設定されたことに伴い、アルバザード語などの北方語における粗野な発音として、二重母音の変化が設定された。北方語の二重母音変化は粗野でいい加減な発音とされ、丁寧でない言い方とされる。一方上方ルティア語である玲方語の二重母音は洗練されていると見なされる。(粗野な発音 2009/05/18 (月) 22 40 15) ii→yi(イィ。アクセント位置移動。以下同) ie→ye(イェ) ia→ya io→yo iu→yu ei→ee ee→ee ea→ya eo→yo eu→yu ai→ee ae→ee aa→aa(ただし奥舌) ao→oo au→oo oi→wi(アクセント位置移動。以下同) oe→we oa→wa oo→oo ou→oo ui→wi(アクセント位置移動。以下同) ue→we ua→wa uo→wo uu→wu i, eで始まるものはyになる。 o, uで始まるものはwになる。 aで始まるものは前舌はee、中舌はaa、奥舌はooとなる。 eで始まるもので、次の母音が自分より前舌の場合、eeになる。 oで始まるもので、次の母音が自分より奥舌の場合、ooになる。 hei lein, xe fian keir aol(なぁレイン、女の子がアシカを追っているよ) →hee leen, xe fyan keer ool(おいレイン、チビがアシカ追ってんぞ) アクセント 第十一期新生アルカの第二次アクセント改定を参照。かなり複雑である。 参考資料 セレン=アルバザード "xiar.mp3" 人工言語アルカ 北方語 2008/12/09 9 20 GMT ※北方語の音声。標準的な新生アルカ。 セレン=アルバザード "varae.mp3" 人工言語アルカ 音声資料 2008/12/14 2 58 GMT ※後ろにアクセントが固定している動詞varae. an varae iskan palxet e vert le fit rens altilna. ニュースのいかにもやらせくさい善人な台詞が鼻につく(palxをpalxetにして「善人っぽい」という風に皮肉っている) 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/8675.html
nias /// / 委任 2 \ sid nias(休む) \ [ yuo ] \ onをalに任せる、委ねる、託す、一任する、任せる \ [ iyuan ] \ 任せた、委ねた、託した、一任した、任せた \ [ ono ] \ 委託、信託 \ nias /// / nias、ニアス \ 18 seren 2chでのトリップ名◆H/tNiasOz2が語源。勝手に固有名詞をつける癖のあるセレンがniasかozか迷って、niasと暫定的に呼んでいたものが、いつのまにかデファクトスタンダードになった。 \ [ vest ] \ ネット上のアルカ使い。日本人、神奈川在住。ハルヴァ。2chで何度かセレンと話したことはあったが、新白岡の結界を見つけたことでセレンが興味を強く引かれ、ちょくちょく話すようになる。主な活動は―― 元素表作成 アルミヴァ円環表作成 夢織のイラスト作成 新生人工言語論の英訳 紫苑の書、玲音の書、ゆかりの地めぐり 紫苑の書、玲音の書の和訳 初音ミクを使ったアルカ初の音声合成
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/57.html
画像をいろいろupする。 短絡的に古アルカ(1991~2001年使用、2004年、2008年にブーム再燃)の文字(表語文字、現代でいう幼字と呼ばれているアレ)で万葉仮名チックなことをしてみた。 トップトップページとhistory諸言語の画像。この時点ではgalfは狩狼だし、av+kooma(強い犬)=avomの文字を使っている。 けど、画数多すぎて面倒だから、下は犬(kooma)に。 っていうか、狼より犬がデフォというところがやはり現代文明の都市住民が作った言語といえるべきか。 こっちは短絡的に作った一覧表。 モナモーラ語文字案02に古アルカが側の語源もあったりする。 漆という単語は、アルカのどのヴァージョンを参照しても、見つからないので仕方ないから木+水で無理に作った。 やはり現代の都市住民の言語、神話上でも科学レベルが17世紀ぐらいでそろそろ産業革命かという時代にできた人工言語だし、この辺りの表現は苦手なんだと思う。 あと、仮面はlaenという語があるからそっちを使えばよさそうだけど、画数が多くなるから、el(顔)の方にした。 history諸言語 モナモーラ語 日誌
https://w.atwiki.jp/okanj/pages/13.html
【380 風俗習慣】【383 衣食住の習俗】【383.2 冠帽. 履物】 【380 風俗習慣】 【383 衣食住の習俗】 【383.2 冠帽. 履物】 エヴィフエルム(evihuerm)