約 117,557 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9951.html
アーカイブの件 -- クロ 2007-11-26 00 00 45 色々とご面倒おかけしてすみませんが、 アーカイブの再構築(およそ50ファイルを15ファイルに) 「人工言語憩いの場」→「人工言語憩いの場(旧)」 「創作言語憩いの場」→「人工言語憩いの場」 で、お願いしますm(_ _)m そういえば、新しい掲示板のログは取るのでしょうか。 (たぶんkakisさんのことだから取るんだろうなとは思っています) ivl-ik.2ちゃんみたいにYYでも過去ログ倉庫のようにキャッシュが取れる機能があるような気もしないでもない。 -- kakis (2007-11-26 22 48 40) 分かりました。修正ありがとうございます。 -- JGI@管理人 (2007-11-27 13 25 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9556.html
アルカは西洋語か|人工言語アルカ|文法事項目録 アンティスについて書かれたアルバシェルトというものがあります。古アルカで書かれたもので、本のようですが実は本ではありません。 書いたのはアシェットの第一使徒です。言語・文化・風土を作るのは一人では多分無理ではないかと思います。仕事量が膨大なので。 実際私たちも分業しました。たとえば21世紀になってからは私がアルカ専門になりましたし。文化や風土は正直私の所産ではないので、未だに良く分からない面があります。人に説明できるほど詳しくは分からないというのは分業の欠点ですね。 アルバシェルトの原紙はノートやペラ紙に書かれたものの集積で、製本されていません。その場で思いついたものを手元のメモ書きしていったため、資料が散逸しています。第一使徒は非常に知能が高く、散逸したものを覚えていられるから良いのですが、私はそうはいきません。あまりに膨大で、私はどうにかその一部を日本語に訳しただけです。 また、彼女は目録も作りませんでした。私はJapan Timesが出している英語の教本を参考に目録を作り、殆ど翻訳とディクテーションでワード化しました。量が多いため、全てを訳したらワード1000枚にはなるでしょう。気が遠くなります。しかもアルバシェルトはアルカと違って未だ更新中です。訳も既に古いため、最新版と完全に一致するわけではありません。 ここではアルバシェルトと青本と呼ばれる歴史書を載せますが、上記の理由で注意点があります。まず、アルバシェルトのほうが古く、出ている例文が現在のアルカとは異なります。文法はともかく、単語が違います。フォントもあまり綺麗ではありません。また、ミロクの歴史については青本のほうが修正版なので、食い違いがあれば青本が正式です。 一方、青本については、最後の数学記号は恐らく訳し間違いがあるのであまり信用しないほうがいいです。四則程度ならともかく、多分乗数については記述が間違っています。因みに青本は高速で訳したものを私がひたすらノートに書き殴ったものです。それを更に別の人間がワード化しました。あまりの字の汚さになんて書いてあるのか分からないところがあったそうです。また、ワード化も高速で行ったため、変換ミス等が多いそうです。粗雑で申し訳ありません。 セレン=アルバザード "抄訳アルバシェルト" 新生人工言語論 人工言語アルカ 抄訳アルバシェルト・青本 セレン=アルバザード "青本" 新生人工言語論 人工言語アルカ 抄訳アルバシェルト・青本 16|ruj|axetsel セレン=アルバザード "青本(2007/06/23改訂)" アルカの部屋 青本校正(数学を除く) アルカは西洋語か|人工言語アルカ|文法事項目録
https://w.atwiki.jp/conlang_arka/pages/33.html
アルカの語法は言語学に基づいて作られています。 特にアスペクトは言語学に即しています。 アプリオリの自然主義人工言語を作るには言語学を知っておく必要があります。 アスペクトの記事はこちら。 移動動詞の記事はこちら。
https://w.atwiki.jp/merirnfardias/
文法に関してはこちらのPDFファイルを参照 文法入門書 単語に関しては、Ziphil Aleshlas氏作成の人工言語辞典に収録させていただいているので、こちらを参照 人工言語辞典
https://w.atwiki.jp/kursodeesperanto/pages/61.html
数詞 ←前 ★ 次→ レインのお茶会 はじめてのエスペラントもこれで基本編は終わりだ。 リディア、よくがんばったね。 うん♪ 最後は相関詞というエスペラント特有の品詞を扱うわ。 関係詞のところで疑問詞について少し触れたけど、実は疑問詞は相関詞に含まれるの。 そうかん……し(゚ー゚*?) 表で説明したほうが早いわね。 まずこれを見てちょうだい。 わ、なにコレ!!!∑(゚ロ゚! なんだか組み合わせの表みたいのが出てきたよ! 一番上の行と一番左の列を組み合わせると、単語が作れるのよ。 例えば疑問のki-と、「ところ」の-eを組み合わせると、kie(どこに)になるの。 なるほど。 じゃあ今までやった疑問詞というのは、このki-の行だったんだね。 あぁ、よく見るとkio(何)やkiu(誰)が入っているね。 指示というのはthisやitのように「それ」を表すものだ。 不定というのは字の通り定まっていないもので、不特定の「何か」を指す。 全般は「すべて」で、否定は読んで字の如くだ。 この表には全部で50語もあるのね。 組み合わせで規則的に単語が作れるのは覚えやすくていいね。 まぁ……お互い似すぎていて、どれがどれだか最初のころは分からないんだけどね……(^ω^; そういうときはやっぱり例文でまるまる覚えてしまうのが一番よ。 さて、これで「はじめてのエスペラント」の基本編は終わりだ。 エスペラントの文法をすべて説明したわけではないが、基本的なことは網羅したつもりだ。 もっと勉強したい場合はリンクを活用してね。先人の残した素晴らしいサイトがあるわよ。 本文で扱わなかった複雑で細かい文法事項も載っているから勉強になるわ。 は~い♪ それで、エスペラントを勉強してみてどうだった? うん、やっぱり人工言語だから簡単だね。 英語を知っていれば、たいていのことは理解できるよ。 形容詞が複数形になったり、対格にnが付いたりするのは英語より面倒だけど。 不思議なんだけど、エスペラントのほうが英語より簡単なのに、どうして流行らないの? 言語が広まるのは経済力や軍事力が原因だからね。仕方ないわ。 でも国際補助語の理想を受け継ぐ人はまだ世の中にたくさんいるの。 ふぅん。エスペラントは人工言語のひとつだけど、ほかにも人工言語はあるんだよね? みんな国際補助語になろうとしているの? そういうわけではない。人工言語の目的も色々だ。 小説や物語の中で使われる架空の言語もあるしな。 それにしても、どうしてそんなことが気になったんだね? うん?……あぁ、さっきポストに手紙が入っててね。 レインさんっていう女の人からなんだけど。アルカっていう人工言語のお茶会に誘われたの。 アルカと比較しながらエスペラントについて理解を深めようっていうことらしいよ。 わたし、語学って好きだし、エスペラント以外の人工言語がどんなものか知りたいなって思って。 あら、面白そうね。 いってらっしゃいな。 お母さんたちも呼ばれてるのよ。せっかくだから行ってみるよ。 なんか先方のサイトにリンクしているみたいよ。 このサイトを作った人たちのサイトだから、サイトの見方も操作もここと同じみたい。 →続編:レインのお茶会 数詞 ←前 ★ 次→ レインのお茶会 → この講座の参考文献
https://w.atwiki.jp/palams/
Palamsは、2012年に私、Faras=Palt=Tilasos によって作られたアプリオリな人工言語です。 第三期まではPalamという名称でしたが、第四期以降は改称してPalamsと呼ばれています。 なお、Palam及びPalamsは漢字で「琶藍」と表記されることもあります。 ※第三期までの公式サイトはこちら Palamsはもともと、あくまで私自身の趣味、或いは、興味のある方に愉んでいただく為の人工言語として製作しました。 しかし、第四期に至り、人工世界Palsを設定として加え、架空言語として生まれ変わりました。 また、今後は芸術言語としても使う予定です。 人工言語Palams、人工世界Pals、及び、この公式サイト内の全てのページの内容はご自由にご利用いただいて構いません。(一次使用、二次使用問わず。) 但し、著作権はFaras=Tilasosに帰属します。 ご利用に際して、私への連絡も不要です。(していただけると、より有難いです。) リンクも自由です。相互リンク希望の方はご連絡ください。 まだまだ未完成な言語ですが、もしも興味をもっていただけたなら幸いです。 謝辞 日琶辞典onlineは、シャレイア語の作者Ziphil氏の作成された人工言語辞典を使用させていただいております。 この場を以て感謝させていただきます。有難うございます。 製作者への連絡 "palam.conlang.f.t△gmail.com"(△をアットマークに変えてください。) ※他の連絡方法 ①左のメニューからリンクできるブログ、Twitter(@Faras_Tilasos)を用いる。 ②左メニューの製作者へメールする。 ③ページ上部の「ツール」→「このウィキの管理者に連絡」を用いる。 ④左のメニューの「ご意見。ご感想はこちらへ」に書き込む。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9544.html
学びやすさと語法|人工言語アルカ|問題と解説 異世界に憧憬を持つ少女の心を描いた詩です。 紫苑に設定が似ています。 dapit.pdf 学びやすさと語法|人工言語アルカ|問題と解説
https://w.atwiki.jp/estelalarka/pages/2.html
メニュー トップページ 文学作品 おまけアルカ アルカ関連 メニュー メニュー2 リンク 人工言語アルカ 幻日辞典 arka@wiki Kakis Erl Sax氏による制アルカに関するサイトです。 人工言語学研究会 ここを編集
https://w.atwiki.jp/suwaruzu/pages/233.html
1ゲト(゚∀゚) - xektan 2008-06-01 10 39 50 tafik ta (゚∀゚) - kakis 2008-06-05 00 36 12 人工言語アルカの本がついに出るのです。=・д・= seren arbazard『紫苑の書』(ブイツーソリューション 10月24日) seren arbazard『人工言語学・アルカ』(ブイツーソリューション 11月4日) - luni 2011-10-17 16 03 49 ぜひ私のサイト、「トグモグ語」と「カクカク語公式サイト」をみてください。 - nuluyo 2012-07-07 16 44 20 ここは宣伝する場所ではなかった。すみませんでした。 - nuluyo 2012-08-25 14 06 22 アスガル語復活してほしいです!期待しています! - nuluyo 2012-10-07 09 28 06 私は本日、人工言語界を引退いたしました。 - nuluyo 2013-07-06 16 16 09 しゅわるつぉさん、ありがとうございました。 - nuluyo 2013-07-06 16 18 16
https://w.atwiki.jp/langmaker/pages/100.html
概要 "The name of this languge in English is Vistulan, in its own language it is call Vystoulor."(第10回人工言語翻訳リレー紹介サイトより) ホームページ 第10回人工言語翻訳リレー紹介サイト該当ページ