約 327,625 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/918.html
登録日:2011/09/03 Sat 23 18 31 更新日:2024/09/21 Sat 22 00 18NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 ≠与次郎次葉 「僕と契約して、魔法少女になってよ!」 アニメ エロゲではHでパワーアップ エロゲでは負けたらレイプ コメント欄ログ化項目 マジックガール 一覧項目 不思議な力 創作 変身 夢 属性 希望 日本の至宝 漫画 萌え 萌えの歴史 萌え属性 超常現象 魔女 魔女っ娘 魔法 魔法少女 魔装少女 魔法少女とは、魔法を使える少女たちの総称である。 ▽目次 ■概要 ■魔法少女の「おやくそく」1.作品の中心に座す 2.変身シーン 3.呪文 4.ペナルティ 5.魔法の喪失 6.魔法の代償 7.魔法の限界 ■魔法少女の例◆東映魔女っ子シリーズ ◇魔法使いサリー ◇ひみつのアッコちゃん ◇コメットさん/Cosmic Baton Girl コメットさん☆(アニメ版) ◇魔法のプリンセスミンキーモモ(空モモ) ◇魔法の天使クリィミーマミ ◇魔法少女ちゅうかなぱいぱい!/ 魔法少女ちゅうかないぱねま! ◇美少女戦士セーラームーン ◇魔法のプリンセスミンキーモモ夢を抱きしめて(海モモ) ◇魔法のエンジェルスイートミント ◇花の魔法使いマリーベル ◇魔法騎士レイアース ◇魔法少女プリティサミー ◇カードキャプターさくら ◇おジャ魔女どれみシリーズ ◇魔法少女リリカルなのはシリーズ ◇プリキュアシリーズ ◇魔法少女まどか☆マギカ ◇新本格魔法少女りすか ◇魔法少女プリティ☆ベル ◇ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて ◇撲殺天使ドクロちゃん ◇大魔法峠 ◇夢使い ◇魔界天使ジブリールシリーズ ◇魔法少女アイ ◇おと×まほ! ◇これはゾンビですか? ◇ブラック・マジシャン・ガール ◇プリズム☆ま~じカル PRISM Generations! ◇新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん ◇ラジカルレヴィちゃん ◇魔法少女沙枝シリーズ ◇チアフルチャーマーもも。 ◇Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ◇ななついろ★ドロップス ◇ジュエルペット てぃんくる☆ ◇魔法少女隊アルス ◇ウルトラニャン(めばえ版) ◇うた∽かた ◇マジカロマジカル ◇魔女っ子戦隊パステリオン ◇魔法少女特殊戦あすか ◇魔法少女のカレイなる余生 ◇東北ずん子公式小説 ◇間違った子を魔法少女にしてしまった ◇プラネットガーディアン ◇魔法少女禁止法 ◇魔法少女育成計画(まほいく) ◇装神少女まとい ◇奥さまは魔法少女 ■ほかの魔法少女(?)の例◇さるとびエッちゃん ◇ミラクル少女リミットちゃん ◇エスパー魔美 ◇魔女の宅急便 ◇怪盗セイント・テール ◇コレクター・ユイ ◇黒魔女さんが通る!! ◇ストライクウィッチーズ ◇放課後のプレアデス ◇横山千佳(IDOLM@STER CINDERELLAGIRLS) ◇月光刑事 ■概要 「魔法使いサリー」や「魔女っ子メグちゃん」など、主にエログロバトルセカイレズ日常系のジャンルにおいて魔法で活躍する少女たちを指し、現在ではそれらを包括して「魔法少女もの」という言い方が定番になっている。 「魔法少女」という言葉がいつ生まれたは定かではないが、少なくとも1980年のオリジナルアニメ『魔法少女ララベル』の時点で存在しており、あるいはこの作品が初かもしれない。 一説には魔法の国からやってきた系の様に、異世界である魔法の国の住人を指すとも。種族か職業かの違いなんだろうか? ジャンルの鉄板要素として、 魔法が使える少女 固有のコスチューム 魔法を使うための道具 マスコットキャラクター などがよく当てはまる。これらは主に商業的な理由からであり、子供向けであればあるほど重要視される。 上述の通り、現代社会のような「魔法の存在しない、あるいは認知されていない世界」を主要な舞台(ロー・ファンタジー)とするイメージが根強い(ただし、魔法の力や魔法少女の出身地として異世界が登場することは珍しくない)。 なので、元々魔法がありふれている、あるいは認知されている剣と魔法の世界の場合、作品ジャンルとしては魔法少女ものと分けられる傾向にある。 そのため、例えば「スレイヤーズ」のリナ・インバースは「魔法」を使う「少女年齢相応」のキャラであるが、魔法少女とはほぼ言われない。 ■魔法少女の「おやくそく」 1.作品の中心に座す もちろん魔法という異質な力を持つ存在であるため、作品の主人公もしくは中心人物として描かれる事が多い。 タイトルからして大抵は魔法少女が主題に据えられる。 作品内での魔法少女の在り方としては、昔は「一人の少女が『不思議な力』を使って事件を解決する」ものが多かったが、 最近では「複数の少女が魔法を使って敵と戦う」という様式が増えている。(おそらく某美少女戦士の影響だろう) もっとも、魔法少女モノに限らず〝魔法〟それ自体が「戦闘手段」や「技術」としての側面を強く推し出している作品が増えているのだが。 また、汎用性の高い魔法を一、二個程度使うよりも、効果が限定された魔法を効率的に使い分ける方が多い。 2.変身シーン 魔法少女と言えば変身シーン、変身シーンと言えば魔法少女という位の必須項目。 変身するヒロインが呪文を唱え、光の中でコスチュームを纏っていく様は美しいの一言。こら!そこ、エロくなくっちゃ嫌だとか言わない!! 作品によっては気合いの入れ方が半端ない変身シーンもある。 70~80年台の魔法少女は大抵「理想の大人」に変身するのがお決まり。 これは当時の世相であった女性の社会進出であるとか将来への希望を強く反映したものになっている。 逆に近年では「大人になる」というお決まりは影を潜め、逆に大人向け作品だと「成長できない」パターンも散見される。 上記の変遷は現在の将来に希望を持てない世相を反映しているなーとか思ったりしなくもない。これもまた歴史を感じる部分である。 3.呪文 大抵の場合、魔法を使う時の「呪文」が存在する。(必要は無いが自作の呪文を唱えている、もしくは呪文すら存在しない作品もそこそこある) 王道の「マハリク マハリタ ヤンバラ ヤンヤンヤン」「テクマク マヤコン テクマク マヤコン」(アニメ版で作られたもの)から始まり、 近年では変身時の口上である「プリキュア、ラブリンク!」なども最早呪文化しつつあると言っていいかもしれない。 また、呪文の存在はごっこ遊びのしやすさにも影響をする。 そのため、小さい頃自分の姉やら妹やら幼馴染やらが、何やら魔法のアイテムを持って謎の呪文を唱えていたのを聞いていたという人も少なくないはずだ。 4.ペナルティ 魔法がバレるとペナルティーがある場合がある。 作品により異なるが、多くは魔法が使えなくなるなど作品的に致命的なもの。 そのため、「正体の暴露=『魔法少女』の死」とも言える。 このペナルティの文化は元々暗黙的に存在していたものである。 例え設定などでペナルティが明記されていなくても、人からは見えないように魔法を使う魔法少女が非常に多かったのだ(*1)。 これは国内外を問わずに存在する「実名敬避俗(*2)」という概念に由来するものと推察される。 つまり魔法少女としての正体がバレることは、名が割れることであり、名が割れるということは、他の悪い魔法使いに簡単に自分を思い通りにされるということにつながる。 これを防ぐためにも魔法少女は日夜正体がバレぬように奮闘するのである。 5.魔法の喪失 魔法少女がある日突然魔法の力を失ってしまうというパターンも多い。 特に、最終回で魔法が使えなくなるパターンも多く、多くの魔法少女達は何らかの目的を果たし魔法を捨てていく…ある意味『処女性』の現れかもしれない。 下記の『魔法の限界』とも深く関わってくる内容である。 魔法を失う展開には様々なパターンが存在する。 事例 パターン ひみつのアッコちゃん(初代) 力を使いすぎてコンパクトを失う。 魔法を使うアイテムを無くしちゃったよ!パターン ミンキーモモ(空モモ) 魔法少女であることを自ら捨てて、人間に転生する。 魔法少女を自分からやめたよ!パターン クリィミーマミ 初めから魔法は1年間だけという約束だった。 魔法は期間限定だったよ!パターン セーラームーン(1期) 銀水晶の力で何もなかった平和な世界に戻る。 実は夢オチだったよ!パターン 魔法つかいプリキュア! 世界の在り方を正した代償として失う。 魔法自体が神様からの借り物だったよ!パターン 6.魔法の代償 魔法という摩訶不思議なパワーを使うために、何らかの犠牲や代償を支払うパターンも多い。 これは魔法を使うために何らかのエネルギーを利用しないといけないというものもあれば、 そもそも何らかの喪失体験をきっかけに魔法が使えるようになる設定の作品もある。異能の力を得るには代価が必要なのだ。 一般的には「魔法少女まどか☆マギカ」が有名な例だが、 ミンキーモモ(海モモ)のように何らかの重要なエネルギーを消費した上で魔法を使ったり、 おジャ魔女どれみのおんぷちゃんのように禁じられた強力な魔法を使いすぎた故にしっぺ返しを受けるという意味での代償も存在する。 見方を変えれば、まどマギに限らず魔法少女は「魔法少女」になるという代償を支払って魔法を使えるようになっていると考えることもできる。 上述したペナルティの存在などを鑑みるに、魔法少女になるということは実はメリットばかりではないのだ。 特に、一時期の魔法少女モノは暗黙のルールとして「自分のために魔法を使うことができない」という代償が課されていることが多かった。 これは明治時代以降に「魔法」という言葉と同様に伝来してきた西洋のファンタジーにおいて、 既に「善い魔法使い」「悪い魔法使い」という二種の概念があった事から推測できる。 伝来の経過で「誰かのために魔法を使う存在=善い魔法使い」「利己的に魔法を使う存在=悪い魔法使い」という一種の刷り込みが行われたのではないか。 それにより子供達の憧れとなるべき魔法少女は、ここで言う所の「善い魔法使い」である必要があったため、 無意識的に「悪い魔法使い」的な要素を除外していったのではないだろうか。…と、項目追記者は考察する。 7.魔法の限界 基本的に魔法少女の魔法は万能とはいかず、思わぬ弱点や「魔法でも出来ない事」が存在するというのがお約束になっている。 例えば「死んだ生物を生き返らせることはできない」とか、(魔法に限らないのだが)「完全な洗脳は不可能」などは、古来よりのお約束となっている。 特に低学年向け作品では「本当に大事な事は自分の力でやらなければならない」というメッセージが込められているものも多い。 ただ、一方でこれらのタブーを除けば正直言ってなんでもアリになりがちなのが魔法少女モノである。 不老不死やら女体化・男体化やら空間転移は何のその、死後の転生だとか異世界への扉を開くだとか、 時間操作(停止、加速、巻き戻し)などの大抵の事は何でもできてしまう。 そのため魔法によってできる事できない事の線引きは作品にとって大変重要であり、むしろこの線引きによってアイデンティティが確立されてしまう例も少なくない 例えば万能系魔法少女の最たる例であるサリーちゃんに対して、 アッコちゃんは「変身しかできない」とすることで逆に付加価値が生まれている。 このように魔法によって何ができて何ができないかを明確にすることは、 実は作品をより深いものにする上で極めて重要なことなのである。 ■魔法少女の例 ◆東映魔女っ子シリーズ 海外ドラマ『奥さまは魔女』及び『かわいい魔女ジニー』の流行を受けて企画され、依頼を受けた横山光輝の漫画『魔法使いサニー』のアニメ版『魔法使いサリー』から始まったシリーズ。 魔法使いサリー(1966年)、ひみつのアッコちゃん(1969)、魔法のマコちゃん(1970)、さるとびエッちゃん(1971)、魔法使いチャッピー(1972)、ミラクル少女リミットちゃん(1973)、魔女っ子メグちゃん(1974)が該当。 キューティーハニー、魔女っ子チックル、花の子ルンルン、魔法少女ララベル、が含まれることもある。一方、ニンジャであるエッちゃんは除外されがち。ショッギョ・ムッジョ。 ◇魔法使いサリー 横山光輝作の最初期の魔法少女の代表格。漫画が連載された後、同年にアニメ化されている。 「呪文を使う」「箒で空を飛ぶ」「魔法のステッキで魔法をかける」などそれまでオドロオドロしい『魔法』のイメージを、かわいい女の子で行うことで払拭。 更に「魔法を使う女の子」すなわち『魔法少女』のイメージを定着させた。 魔法少女モノとしては「魔法の国からやってきた魔法の国の住民」という設定と、 「なんでもかんでも魔法でどうにか出来る」万能系魔法少女のパイオニアとして有名である。 ◇ひみつのアッコちゃん 魔法のコンパクトで望んだ姿(職業)に変身する。コンパクトには変身するための呪文が書いてある親切設計。 原作者同士を含め、割とサリーちゃんと比較されがちな作品(というか制作会社と主題歌の作曲者が同じ人)。 魔法少女モノとしては「魔法の力を宿したアイテムを受け取った普通の人間」設定と、「自分が望んだ姿に変身できる」変身系魔法少女のパイオニアとして有名である。 またコンパクトの送り主は原作・実写映画版では「スパイ風の男性」だったが、アニメ・原作リメイク版で「鏡の女王」に変更され呪文もプラスされる等アニメで「定型」に近づけられている。 ◇コメットさん/Cosmic Baton Girl コメットさん☆(アニメ版) 実写における魔法少女ものの最初期の作品。 バトンが目印で、普段は家のお手伝いさんとして住み込んだホームコメディとなるのが特徴。後者は『メアリー・ポピンズ』のオマージュである。 また「宇宙からやって来た」という設定は現在でも割と珍しいかもしれない。 初代:アニメと実写と人形アニメが混在。原画とコミカライズはやはり横山光輝。 2代目:OPのみアニメで本編は特撮実写。ラブコメ要素強め。 3代目:普通に女児向けアニメ。でもメテオさんツンデレかわいい。 とそれぞれ特徴的。 ◇魔法のプリンセスミンキーモモ(空モモ) 翌年放送のクリィミーマミと共に魔法少女のお約束を壊しに壊した意欲作。魔法少女第2世代の始まりという人もいる。 詳しい説明は省くが、「自分のために魔法を使えない」という暗黙の了解を背負った魔法少女に対して、 『夢を叶えるのは魔法なのか、それとも自分自身なのか』という、極めて現実的かつ重い命題を投げかけたのがこの作品。 特に終盤は放送短縮(及び販促事情による第2期制作)という外部事情も重なったことによる、ある意味でまどマギにも通ずる衝撃の展開で有名。今放送していれば『神』扱いされていたかも知れない。 なお、スーパーロボットに初めて乗った魔法少女としても有名。まるで意味がわからないだろうが本当の話である。 ちなみに「邪悪なミンキーモモ」とのファンからのあだ名を持つガンダムのハマーンネタなどでもない。 ◇魔法の天使クリィミーマミ モモと共に一部から熱狂的な支持を受けている、80年代を代表する作品。 後に続く「ぴえろ魔法少女シリーズ」の第1作。 「魔法の力を得て美少女に変身できるようになった主人公が期せずしてアイドルデビューする羽目になる」という筋立てを元に、「魔法によって作り出された虚像の自分と本当の自分との間に横たわるジレンマ」という、これまでになかった画期的なテーマ性をベースに物語が進行する。 この辺りから「魔法を自分のために使う魔法少女」が強調されていき、美少女の台頭と共に戦う魔法少女の基盤が作られていったと分析する声もある。 こうした心理劇的な要素が深まっていったのが、この後のぴえろの『魔法の妖精ペルシャ』や『魔法のスターマジカルエミ』である。 逆に純粋な魔法の世界に回帰したのが『魔法のアイドル パステルユーミ』であり、80年代の魔法少女の始まりから終わりを体現していったと言える。 なお、前作モモとは制作会社が異なるがお互いのOVAが劇場放映された際のおまけフィルムで共演して大バトルを繰り広げている。 これはモモと本作のプロデューサーが同一人物であったことから実現した夢の共演である。古き良き時代である。 ◇魔法少女ちゅうかなぱいぱい!/ 魔法少女ちゅうかないぱねま! 実写では珍しい魔法少女もので、『魔法使いサリー』+『コメットさん』+中華系な「中華魔女」の活躍を描く、特撮コメディドラマ枠「東映不思議コメディシリーズ」の転換点。 ここでそれまでの「マスコットキャラ」や「小学生」主役から魔法少女主役になったことで、後番組『美少女仮面ポワトリン』での「変身ヒロイン路線」に繋がった。 また『~ぱいぱい!』が諸事情で2クール終了となったため他レギュラー継続で『~いぱねま!』が穴埋めとして作られた。 ◇美少女戦士セーラームーン 初めて明確な『敵』とチーム形式で戦う描写がある魔法少女。 「イメージカラー」と「役割」を持つヒロインを多数登場させる手法は、「スーパー戦隊シリーズ」から大きく影響を受けている。 90年代以降の戦う魔法少女のイメージを確立した立役者であり、今なおファンが多い。 また、あまり語られないが明確に神話をモチーフにした魔法少女作品もこれが初だと思われる。 ただし少女達が使う力は「魔法」だとは明言されておらず、必殺技も基本的に「ドラゴンボール」や「聖闘士星矢」のように技の名前を叫ぶだけである。 ちなみに、原作となる漫画版の誕生に大きく影響したのが、80年代~90年代初期に渡って放映された 特撮コメディドラマ枠「東映不思議コメディーシリーズ」で放映された「美少女仮面ポワトリン」である。 「平凡な女の子が超常的な存在から力を授かり正義のヒロインに変身して悪と戦う」「戦いのための様々なアイテムを駆使して戦う」などのお約束的要素が含まれ、 いわゆる戦闘魔法少女系列の元祖に当たる作品となっており、セーラームーンのプロトタイプ『コードネームはセーラーV』で主人公が仮面をつけているのもポワトリンからである。 なお、最初期はうさぎが「変装ペン」で様々な職業の女性に変身して敵の作戦を調査する、という古典的な魔法少女描写もあったが、 シリーズが進むにつれ「変装ペン」は使われなくなっていった。 「うさぎだけ変装ペンでどんな格好にもなれるのはズルい」「変装ペンで出したドレスでコンテストに出るのはフェアじゃない」「戦闘と全く関係ない事に変装ペンを使う」など仲間が増えるに連れこれまで見えなかった問題が出てきたせいもあるのだろう。 ◇魔法のプリンセスミンキーモモ夢を抱きしめて(海モモ) 1991・92年放映の通称空モモの続編。ただし、これを続編と認めない人もいたりする。 主人公モモのキャラクター像が前作と大きく異なっていた(もともと別の夢の国の王女が主人公なので当然なのだが)ことや、 衝撃的かつ悲壮ながらも希望に溢れた結末を迎えた空モモと違いあまりにも救いようのない結末を迎えたことも大きい。 + ネタバレ 人間が夢を捨てたため魔法の力が枯渇し魔法の国は地球を見捨てて宇宙へと逃げ出すものの、 主人公だけはある人達のために地球に残る。しかし、その人達も不治の病で余命幾許もなく、 主人公自身も魔法の力のない地球では消滅を辿る運命しかなくただ人々を傍で見守ることしかできない。 更に後日談となるOVAでは…。ちなみに主人公の声は林原めぐみ。 さぁ興味を持った人は今すぐ近所のレンタルビデオショップへと走るのだ。 ◇魔法のエンジェルスイートミント ミンキーモモの葦プロによる魔法少女アニメ二代目の位置づけ。 90年代の魔法少女アニメ流行の時代に新しいマイルストーンとなるべく製作された。 基本設定の面からしてミンキーモモシリーズを意識した要素が多いが、知名度の獲得がうまく行かなかったこともあってか海モモに比べると存在が地味。 また、90年代から顕著となるTVアニメの制作本数増加による海外外注増加という業界の事情も相まってか、 作画レベルが安定しておらず、放送開始初期の段階でとんでもない作画崩壊をやらかしてしまったことでも有名。 ◇花の魔法使いマリーベル 「魔法の国の少女が人間界にやってくる」というオーソドックスな設定を踏襲しているが、「主人公自身はエピソードや物語展開そのものの中心には立たたず、周囲の人間たちの直面する問題に介入して事件を解決する」という点が大きく異なる点で、 あくまで主人公を「子供たちを取り巻く問題を解決するためのアドバイザー・みんなのお友達的な位置づけに置く」というそのスタイルは、ドラえもんに近いと評される。 また、メッセージが説明的にならないようBGMに歌詞を載せて歌わせるというミュージカル風の演出が取られているのも特徴で、 徹頭徹尾、放映当時の子供たちにも内容が理解し易くなるように作られている。 なおマリーベルは見た目5歳実年齢50万歳の素敵ロリBBAである。 ◇魔法騎士レイアース 異世界を舞台にしたファンタジー物で、第一期終盤から魔法の力で動く『ロボット』が登場した。 RPG的な要素を含んだという点では「魔神英雄伝ワタル」などと、ファンタジーロボットものという点では「聖戦士ダンバイン」あたりと比較されがち。 つまりさっさとスパロボに出せという話で…とか言ってたら「T」で遂に参戦! なお、漫画とアニメの内容が第1期はほぼ一緒なのにも関わらず第2期の内容は大きく異なっている。 これによって話をしている時にいつの間にか漫画版とアニメ版とでズレてしまう可能性があるので注意しよう。 CLAMPファンもしくは魔法少女ファンはどっちも見よう。いや見るべきである。 本作における異世界は「意思の強さがすべてを決める世界」という設定で、 主人公たちが用いる力もいわゆる一般的な魔法とは少々趣が異なり、「己の信念や思いが力として具現化したもの」的な扱われ方をしている。 ◇魔法少女プリティサミー 『天地無用!』のキャラを使ったスピンオフ作品。 スピンオフ魔法少女物の始祖とも言うべき作品であり、以降一発ネタにとどまらないスピンオフ魔法少女物が徐々に増えていくことに。 更に言えば、原作と同様に本作もメディアミックス作品でもあり、各媒体で展開も設定も割とフリーダム。 あと何か海外ではやたら人気になった。 ◇カードキャプターさくら NHKの本気。多くのロリk もとい男供をオタクの道に引きずり込んだ魔性の作品。 従来の「杖」に「大量のカード」というアイテムを足すことで様々な魔法に必然性を生み出した。 また、今までのパターン破りとして主人公が戦闘時に「特定のコスチューム」を身に纏わないというのも特徴。 つまり、バンクは効かないわキャラクター商品的には売りにくいわで非常に厄介な事をこの作品ではやってのけているのである。 ぶっちゃけ、スポンサーに左右されないNHKにしかできなかったことである。 しかしそれもこれも全てはさくらちゃんの可愛さを存分に引き立てるため…、 我々はスタッフと知世ちゃんに全力で感謝して「さくらちゃんかわいい(*´Д`)ハァハァ 」と言わなければならない。 NHKの「お願い編集長」にて2457票を獲得するも再放送ならず。 ◇おジャ魔女どれみシリーズ 旧来の「魔法の力で事件を解決する」事を主眼に置きながらも『複数主人公』『コスチューム』や『多彩な魔法道具』で商品展開を繰り広げるという、 これまでの魔法少女アニメを集大成したかのような作品。 同時に、ガチで「教育アニメ」と称されるそのストーリーは、子どもと一緒に見ている親すら引き込んだ。 特に普通ならあまり描きたくないような、いじめ、不登校、将来への不安、離婚復縁問題、介護問題、育児の難しさなどを、 子供の目線から痛烈かつ丹念に描いており、今見返してみると「よくこんなの放送できたな」と思える描写が多いのも特徴。 しかし、ブラックな部分もあるけれど、それも含めてどれみ達を中心にその取り巻く環境をきっちり描いた結果が、 今なお愛され続け続編が出るくらいに慕われている一因であることは間違いない。 魔法少女ものでありながら戦わないのが特徴だが、幻の「中学生編」では上層部やスポンサーから「セーラームーン」を例に「魔法で戦うバトルヒロイン路線にしてはどうか」という案が出されていた。 だが、一部のファンからは、もしもバンダイや東映アニメーションの当初の目論見(どれみ中学編の製作)が強行されてしまっていたら、当時のスタッフ陣の疲労と、山田隆司(栗山緑)のそもそもの作風、そして「中学生(思春期)」という不安定な時期を扱いアクチュアルな問題に踏み込む『どれみシリーズ』の観点から「某金八的なナージャ以上のド鬱展開が用意されたことは想像に難くない」と指摘されている。 ◇魔法少女リリカルなのはシリーズ 通称「魔砲少女」。バトル系魔法少女を前面に押し出した草分け的存在。 魔法を擬似科学的に捉えた、大艦巨砲主義的なアニメ。武器とビームが飛び交うこれほど火力高めな魔法少女は当時は珍しかった。 誰だ3期なのはさんを魔法熟女って言ったやつ 元はエロゲー『とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~』のファンディスクに収録されたおまけシナリオの一つだった。 そちらは原作版と呼ばれており、内容は割と正統派魔法少女ものだったりする。但しエロゲですので…察してください。 ◇プリキュアシリーズ 同年の「なのは」と同じく、バトル系魔法少女路線の草分け的存在。 魔法ではなく徒手空拳による格闘をメインにして戦うスタイルで、子供から大人まで高い人気を得た。 従来の魔法少女よりも、むしろドラゴンボールなどの超人バトル物の系譜に近い。 シリーズが続くにつれ、由緒正しい魔法少女な『魔法つかいプリキュア!』等服装やストーリーは従来の魔法少女のような内容に先祖返りしている傾向があるものの、肉体を使ったガチな戦闘は健在。 ◇魔法少女まどか☆マギカ 御存知まどマギ。 蒼樹うめのかわいいキャラデザと虚淵玄のハードなシナリオとシャフトの独創性が化学反応を起こした魔法少女の皮を被ったSF。 もともと魔法少女にはしばしばダーク、ハードな要素が潜んでいたが、それをより明確に主軸とした作品で、大ヒットにより多くのフォロワーを生んだ。 今までの歴代の魔法少女の設定をことごとく逆手にとったシナリオは良し悪しを問わず強い人気を誇っている。 ◇新本格魔法少女りすか 2020年に開始時から17年という長い時を経て完結した、西尾維新版魔法少女小説。アニメ化フラグが建っているとも言われていたが、朗読劇になった。 魔法少女の物語をその協力者の目線から描いているが、西尾作と言う事もありダーク且つ萌えが無い。あっても直ぐに消える。 ◇魔法少女プリティ☆ベル 最強の表紙詐欺(誉め言葉) ぶっちゃけ魔法少女である必要が無い気もするけどな! ◇ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて 邪道魔法少女三部作の一作目。 元々は『The SoulTaker ~魂狩~』のスピンオフ作品。シリアスなダークヒーローアニメだったオリジナルとはかけ離れた、ギャグ&パロディー率高めの魔法少女。 2chパロが登場した1話は軽く祭りとなり、2話では『科学忍者隊ガッチャマン』と『宇宙の騎士テッカマン』のコスプレ対決までやってのけた。 スピンオフ作と比べマイナー感のある「魂狩」には新房昭之など後の「まどか」に関わるスタッフが何人か関わっている。 邪道魔法少女を生み出したスタッフがその後邪道の頂点を作ってしまうとは皮肉なものである。 ◇撲殺天使ドクロちゃん 邪道魔法少女三部作の二作目。 魔法のバット・エスカリボルグでぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪ ◇大魔法峠 邪道魔法少女三部作の三作目。 魔法は使えるのに必殺技は全てサブミッションな外道系魔法少女。 リリカル・トカレフ・キルゼムオール☆ 当時まだ大和田先生は政治漫画を自称するトンチキ麻雀バトル以外はブラック・バイオレンスギャグが主だったため『大魔法峠』原作コミックもそういった作風ではあるが、実はよく読むと現在の得意作風の「児童向けギャグ」「ギャグに寄せた歴史漫画」を思わせる描写も入っている。…稀にだけど。 ◇夢使い 植芝理一がアフタヌーンで連載していた漫画作品。 古神道呪術に現代心理学の理論を複合させた独自の退魔術を用い、おもちゃを媒介に自身の「空想する力」を増幅、 特撮ヒーローやロボットと同じ力を得て戦うという個性的すぎる魔法少女たちが活躍するお話。 コスチュームは巫女装束を流用しており、珍しい和風魔法少女でもある。 メンバーに三十代前のロリコンがいたりするけどな! 色々な意味でヤバめな描写があったが、アニメ版は幾分マイルドになっている。 ◇魔界天使ジブリールシリーズ エイプリルフールでパロディされるぐらいには知名度の高いエロゲシリーズ。 変身にはあるモノが必要…。 ◇魔法少女アイ エロゲー×魔法少女モノの元祖。 尤も、今となってはご覧の有り様だよ!な3作目で有名になってしまったのだが…。 ◇おと×まほ! 男の娘×魔法少女というぶっちぎった作品。主人公が辱しめられるのはお約束。 ◇これはゾンビですか? ハルナと相川歩等が該当するが、魔法少女ではなく魔装少女である。(一人少女じゃないけど) ◇ブラック・マジシャン・ガール 某TCGの人気魔法少女。お師匠様達の魂の力でパワーアップ。 杏子なんていなかった。 ◇プリズム☆ま~じカル PRISM Generations! こちらも主役は男の娘。ヒロイン(女)もいる。だが真の魔法少女達は…… ◇新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん ぱにぽにでは自称魔法少女のコスプレ少女。 だが、スピンオフ作品にて科学の力で魔法少女になった!……いや、ほんと魔法少女ダヨ? 変身せずに(無自覚)敵の宇宙人を撃退したこともある。おい、変身しろよ! 通称ドクロ仮面さんという悪の幹部。 これは魔法少女ですか?どう見てもマジカルおまんじゅうです本当にありがとうございました。 鈴原未来ちゃんという魔法の力で変身する本物の魔法少女を救った。 ◇ラジカルレヴィちゃん 『BLACK LAGOON』2巻のオマケ漫画。 イマイチ社会性のない引きこもり君の貴兄(ロック)をスナック感覚で助けるためにヘストン・ワールドからやって来た正義と平和の使者。 「トカレフ、マカロフ、ケレンコフ、ヘッケラーコックで──見敵必殺ゥ!」の呪文と共に物事なんでも速攻解決する。銃で。 妹にマジカルメイドロベルタちゃんがいる。 ◇魔法少女沙枝シリーズ 知名度が高いんだか低いんだかよくわからないジュブナイルポルノのシリーズ。最近エロゲー版が完結した。 魔法で召喚したバズーカで戦う。なんでもいいから魔法の一つぐらい使えよ! 負けなければエッチできない完全陵辱もの。 ◇チアフルチャーマーもも。 しにがみのバラッド。のキャラ崩壊スピンオフ。 魔法少女が世界征服を目指す話で、ドラマCDはやりたい放題。 ◇Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 我らがFateのロリブルマが魔法少女になって戦う話。ぶっちゃけ、魔法少女版聖杯戦争である。 実際、魔法少女は建前で最近は剣での戦闘や拳でのやりとりがかなり目立つ。 ◇ななついろ★ドロップス 気弱で恥ずかしがりやな女の子が、困っている友達を助けるために魔法少女になり、 好きな男の子・仲間・家族に励まされながら様々な困難に勇気を出して乗り越えて行く……。 そんな頑張る女の子と初恋をテーマにしたエロゲーで、全年齢向けのアニメはもはや尊い。 ◇ジュエルペット てぃんくる☆ ジュエルペットシリーズ2作目。 上記のななついろ★ドロップスのアニメ版のスタッフが関わってるので、こっちも尊さが半端ない。 ◇魔法少女隊アルス 雨宮慶太原作の魔法少女アニメ。主人公が魔法の世界に召喚されるタイプの魔法少女。作者が作者だけにやってることはダークファンタジーそのものである。 アバンギャルドな子供番組として知られる「天才ビットくん」内でアニメが放送されていた。当時の子供には理解できたのだろうか。 ◇ウルトラニャン(めばえ版) アニメ本編の『ウルトラニャン』は、宇宙猫のニャンがウルトラニャンに変身する話だが、 めばえ版では、ニャンの飼主のはるかが、ニャンの力で大人に変身する展開になった。 アニメでやっていたら、大きなお友達が食いついたことであろう。 ◇うた∽かた 「特殊な力で変身した少女が人助けをする」という一見すると魔法少女モノだが、 人助けをしてもモヤモヤが残り、次第に人助けどころか、相手を殺しかけるようになる。 ある意味では、まどマギに先駆けた「魔法少女の皮を被ったダークファンタジー」。 また、変身後のコスチュームと変身シーンとデザイン担当は毎回異なる。 ◇マジカロマジカル ウイルスによる怪物に対抗する力を持った魔法少女たち。 明るさとダークファンタジーを両立させている。 主人公チームは、巨乳・並乳・貧乳とより取り見取り。 ◇魔女っ子戦隊パステリオン 魔法少女にして戦隊を冠した魔法少女チーム。 1人は、男の娘である。 ◇魔法少女特殊戦あすか 一度は敵のボスを倒して平和を成し遂げたものの、 戦いに疲れ、心が荒んだ魔法少女達の戦後と新たな陰謀との戦いを描く。 退役軍人の戦後のような設定。 ◇魔法少女のカレイなる余生 引退して魔法が使えないが歳をとらなくなり、自堕落な余生を過ごす嘗ての魔法少女達と 魔法少女に憧れて魔法少女養成学校に入学した主人公との日常を描いたギャグもの。 やることがなくなった魔法少女、という設定でのアプローチ作品。 ◇東北ずん子公式小説 魔法少女をテーマにした長編「魔法少女編」にて主人公達が魔法少女への変身能力を獲得し、時空を超えた謎に立ち向かう。 変身のきっかけは、ずんだ餅の食べ過ぎによる遺伝子汚染や、先祖の霊の呪いなど、ずんだをキメたもの。 一応、妖精に力を貸して貰うという王道なパターンもある(ただし妖精の外見は人間大きりたんぽ) ◇間違った子を魔法少女にしてしまった 魔法少女の新機軸。 異世界の侵略者から世界を救うべく魔法少女の素質がある少女を探すマスコット枠。幸運なことに素質を持つ少女が見つかり、さっそく力を授けたのだが… 3ページ目からタバコ吸い始めました。一服していると、目の前に悪魔が! とりあえず、メンチきりました。 魔法使うどころか変身するまでもなくワンパン余裕でした。 とりあえず、最初にやったことは他校へのカチコミでした。 ◇プラネットガーディアン 異星人から地球を守るようにお願いされ魔法少女になったものの、そのまま時間が過ぎて中学3年生で受験シーズンを迎えてしまった少女を中心に描いた漫画。 魔法少女を題材にしたギャグマンガでメタ発言などやりたい放題しているが、意外にも魔法少女という存在そのものについて結構真面目に考えられている。 謎の生命体(マスコット)を雑巾絞りの要領で容赦なく絞る魔法少女なんてのはこの漫画が初めてかもしれない。 ◇魔法少女禁止法 鬼才・伊藤ヒロが手掛けたダークファンタジー小説。 この題はエンターブレイン版のもので、一番最初に一迅社から刊行された際は『アンチ・マジカル』であった。 魔法少女ものであると同時に『ウォッチメン』『Vフォーヴェンデッタ』『シビル・ウォー』などといったアメコミ作品のパロディ作品でもあり、 「現実に魔法少女が存在したらどうなるか」を徹底的にダーク方面に突き詰めた作風は刊行された2010年当時は大きな反響を呼んだ。 ちなみに作中に登場する魔法少女は、新旧問わずほぼ全員が本項にも掲載された歴代の魔法少女作品を元ネタとしている。 読者からは3巻以降の続刊が熱望されているが、現状作者個人の意向だけではどうにもならない状況らしい…… ◇魔法少女育成計画(まほいく) 魔法少女によるデスゲームという点を追求した異能サスペンスバトル小説。 個性豊かな魔法少女が多数登場するも、シリーズ初期はデスゲーム・途中からは様々な理由によって起こる陰謀劇によって毎回のように多くのキャラが惨殺される。 なおこのシリーズの魔法少女は一般的なそれとは少々事情が異なり、おおざっぱに説明するなら「魔法少女と称された生物に変化する」といったところ。なので稀に動物が魔法少女化したり、登場数自体は少ないが「魔法を使う『魔法使い』」も別にいたり。 また作中で魔法使いの故郷で魔法少女を生み出している「魔法の国」は、実在魔法少女を題材にした魔法少女アニメをも(魔法の国の事は秘密にして)プロバガンダとして制作。アニメのモデルとなった魔法少女本人も作中で登場している。 ◇装神少女まとい 巫女の女の子が変身する東洋系と西洋系のハイブリッドしてSFファンタジー調にしたアニメ。 中身は最近の作品にしては王道。 ◇奥さまは魔法少女 17歳教な感じのアニメ。 『奥さまは魔女』をもじっているものの、その中身は「恋愛成就したのちの魔法少女」におこる問題を描くもの。 大人と子供の魔法少女たちの声優によってその声優世代の交代劇をパロったという説もある。 なお『奥さまは魔法使い』は一切関係ないアダルトアニメなので注意。 ■ほかの魔法少女(?)の例 もちろんであるが、長い歴史の中には魔法を使わないけれど明らかにこれ魔法少女だろ…とか、 逆にこれ魔法使うけど魔法少女っぽくなくね…?という作品も数多い。 ここでは一部では魔法少女に数えられたりられなかったりする作品についても紹介する。 ◇さるとびエッちゃん 魔法少女ならぬ忍者少女。しかしてその(少なくとも番外編や『エスパーエッちゃん』での)正体はエスパー少女。 しかも原作では祖父が天才発明家で両親が宇宙旅行中だったりした。 でもなぜか東映魔法少女シリーズにカウントされている。 ◇ミラクル少女リミットちゃん 魔法少女ではなく、ミラクルパワーというすっげー力を持ったサイボーグ少女。 事故によって死にかけた主人公が実の父によって改造されるというあまりにハードな設定。 これも東映魔法少女シリーズにカウントされている。また本放送時これと「魔法少女枠」を争ったというのが『キューティーハニー』…こっちもSFである。 ◇エスパー魔美 我らが藤子・F・不二雄先生の名作漫画。 題名・能力がエスパーなのだが、魔女狩りの被害に遭った者の子孫という設定から魔法少女としてカウントされることがある。 しかし、変身をしないなどの理由から魔法少女モノとは違うとも言われており、扱いがなかなか難しい作品となってしまっている。 ちなみに父が画家なので「モデル」としてサービスシーンを披露している。 ◇魔女の宅急便 ある意味正統派。 こちらは「市民の生活に溶け込み魔法の力を持って人々に知恵を授ける」という古典的な西洋の魔女観に基づいているため、 黒いワンピースのまま変身もしなければ、勧善懲悪ファンタジーのように敵を撃退するために攻撃魔法をぶっ放したりとかもしない。 ジブリのアニメ版においては「魔法」の位置づけも原作から少々変わってあくまで「個人の才能・特技」という解釈になっており、 現代を舞台にしつつ魔女の存在そのものが普遍的なものとして同居している。 なので飛んでるところを見られても魔女だからという理由で疑われたり迫害されたりはしない。 原作でも同様ではあるが、街に降り立った直後のシーンでは人々から白い目で見られ「何か良からぬことを企んでるのではないか」と疑われる一幕がある。 ◇怪盗セイント・テール 手品で変身し、自身の運動神経やら手品やら盗みの技術やら現代のメカやらを駆使して奪還を目的とした人助けを行う義賊の少女。 これだけ聞くと完全に魔法少女していないが、変身してマスコットもいて特定のアイテムを持つことから、 世間一般的な認知としては魔法少女とそんなに変わらないという作品。 内容も王道ながらツボを押さえた展開でとても良いと思います。 ◇コレクター・ユイ 主人公は正義の魔法少女を自称しているが、サイバー空間上で戦うという設定なのでどう見ても魔法は使っていない。 しかし、作品のフォーマットそのものは他の戦闘魔法少女モノと酷似しているため魔法少女モノとして扱われることが多い。 え?面白いかって?大丈夫、NHKが作ったアニメだよ。 ◇黒魔女さんが通る!! 「魔法」を学ぶ羽目になった「少女」が主人公だが、魔法の師匠が異世界から来た「黒魔女」でかつ変身もしない児童文学(天てれ内でアニメ化)。 ウィキペディアでは「魔法少女アニメ」としてカテゴライズされているが、教わるのが「黒魔法」なので『魔女の宅急便』と似た様な定義問題を抱えている。 ◇ストライクウィッチーズ WW1~WW2風の異世界を舞台に、魔力を持つ少女「ウィッチ」達が異形の怪物「ネウロイ」に立ち向かうマルチメディア作品。 これもウィキペディアでは「魔法少女アニメ」カテゴリーだが、原案が「戦闘機の萌え擬人化」で舞台が戦場・武器が銃火器と白兵戦、基本的に魔法少女に相当するキャラは実在するエースパイロットがモチーフで…等から仮想戦記的扱いもされ、 一応マスコット的な「使い魔」設定はあれど描写は殆どない…等広義の「ファンタジー」・「バトル」ものに近い捉えられ方をされている。 ◇放課後のプレアデス 排気音で飛び回る魔法少女たち(と魔法少年)が主役。WEBアニメ→TVアニメという展開を辿った。 はっきり言えば設定も展開もSFラブコメだが、フォーマットは割と王道の魔法少女ものと言える。 一応これ、三菱の『HEART BEAT MOTORSシリーズ』(*3)とかと同じスバル(=富士重工業の自動車部署)のPV扱いで制作のはずなんだが。 ◇横山千佳(IDOLM@STER CINDERELLAGIRLS) 魔法少女…にあこがれるアイドル。 アイドルに変身する設定の作品はまあまあ多く、近年でもそういった設定を含む作品は作られている。 が、彼女は煽りではなく文字通り魔法がない世界観の、魔法少女アニメに憧れる普通の女の子。 もともと中学生女子版濱田達臣やさかなクンの擬人化など、極めて多様なアイドルが登場する『シンデレラガールズ』ゆえの設定と言える(*4)。 ただし明らかに彼女より高年齢層のオタク(*5)と普通に作品談義はする。 というか状況的に声優の横山智佐さん(*6)のパロディだった説がある そしてなにより、最終的には実際に魔法少女になれた(もちろん劇中劇)以上、彼女も「魔法少女である」とするには十分であろう。 ◇月光刑事 ツ キ ハ デ テ イ ル カ 追記・修正は魔法の呪文を唱えながら♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ジュエルペットてぃんくる☆はいいぞ -- 名無しさん (2019-10-11 20 56 16) あー魔法少女禁止法やっぱいろいろ引っかかったか…。現実に魔法少女がいたらどうなるかってのをかなり早い段階からやってたのは評価されていいと思うんだよな。 -- 名無しさん (2020-02-14 08 54 48) スーパーロボット大戦でビビデ・ババ・デブーが「魔法使いが美少女や女の子がやっていることが多い事」に愚痴ってます...。 -- 名無しさん (2020-03-09 10 30 05) 魔法少女特殊戦あすか] -- 名無しさん (2020-04-06 16 08 59) 「魔法少女特殊戦あすか」はミリタリーを魔法少女に置き換えましたってだけなんで。それでも生き残った者のトラウマや責務についてガッツリやってるのは上手いけど。 -- 名無しさん (2020-04-06 16 10 34) 爆裂魔法 -- 名無しさん (2020-04-06 16 29 17) タイトルに「魔法少女」と入っている作品はほぼほぼ真っ当な魔法少女ものでない感じ(例外はララベルくらいか?) -- 名無しさん (2020-05-08 16 49 49) 魔法少女も更に血生臭さが増したというか新しくなるほど作風が重く感じる作品が増えてきている -- 名無しさん (2020-05-10 17 32 43) 今となっては王道の昔の魔法少女が懐かしく感じる・・・・・ -- 名無しさん (2020-07-22 00 37 10) 戦わない魔法少女っつーと、ミュークルードリーミーが今は一番近いんだろうか。 -- 名無しさん (2020-10-04 11 11 58) ぷにぷにぽえみぃが無いな -- 名無しさん (2020-12-16 09 25 39) 副業魔法少女(読み切り) -- 名無しさん (2021-03-11 17 04 42) おそ松さんの「魔法天使マジカルイッチー」はスタッフとキャストの本気を感じた。先駆けてアプリゲーにも「魔法少女 おそ松ちゃん」と「魔法青年 まじ狩る☆ニート」があるし -- 名無しさん (2021-07-16 15 49 00) 昭和の魔法少女アニメの最終回で主人公が、「あなたに魔法をかけたわ、私のことを忘れないように」と第四の壁を突破したのがあったような。 -- 名無しさん (2021-07-25 16 49 50) 魔法少女とはゲッター線に選ばれた戦闘民族で同時に進化する兵器である -- 名無しさん (2021-07-26 16 08 41) マジンガーZEROの世界を否定出来ないかな魔法少女軍団の力で。あれもちびっ子達の頃からのロマンの極みだし -- 名無しさん (2021-08-06 00 15 15) ↑3 魔女っ子メグちゃんだな。あれ魔法少女が異世界から修行に来てて、人間に肩入れしすぎてて上から説教されて再修業という流れがシュールだった。だったらなんで人間界で修行させるんだよ。 -- 名無しさん (2021-08-06 07 09 12) 男子版の「魔法少年」はネタかと思いきや、よくよく考えると「悪魔くん」という超メジャー所がまじめにやってたわ。原作も映像化もサリーちゃんより早いし -- 名無しさん (2023-04-18 00 12 49) 「リトルウィッチアカデミア」はちょっと違う枠かな -- 名無しさん (2023-04-22 17 51 11) 魔法少女育成計画だけは好きだ。凄いよね「少女」なのにオバサンでも男でも亀でも魔法少女になれるんだよ。 -- 名無しさん (2023-06-08 21 33 48) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-07-22 15 56 50) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-03 13 04 13 地味子が魔法少女に選ばれてあざとい衣装に赤面してるとそそる -- (名無しさん) 2023-08-03 14 51 33 日本の魔法少女ものはオタク向けって感じで少女向け魔法少女はレアになって来てる気がする。キャッチ!ティニピンとかWinxClubとかLoliRockとかの海外作品は少女向けだけど -- (名無しさん) 2023-08-04 15 28 22 魔法少女になれません。というギャグ漫画が面白すぎる -- (名無しさん) 2024-03-27 21 33 01 ↑9「魔法の国の女王として、人間に肩入れしすぎてはいけないが人間の心も理解する必要がある。だからこそ人間たちのなかで修行しろ」って話しなんだよ -- (名無しさん) 2024-05-13 14 14 33 魔法少女にあこがれてとか言う、魔法少女ものにしばし語られる百合要素を前面に…………その他さまざまなド濃厚要素をトッピングして…………世に放った怪作よ。 -- (名無しさん) 2024-06-12 00 43 03 ちゃおプラスのサイトで読める「魔法少女ミーミ☆マジカルドリーム」もなかなかエグいが、まどマギや魔法少女サイトの二番煎じって感じ -- (名無しさん) 2024-08-06 12 46 29 魔法少女というタイトルを使ってる作品の9割以上は概念としての魔法少女のパロディ作品である。戦隊イエローはカレー好きと同じようなものを感じる -- (名無しさん) 2024-09-05 13 06 45 今なら「乙女ゲームの悪役令嬢」の方がそれっぽいのかな。「魔法少女」は実は明確なオリジナルが存在してないパロディ概念というか。 -- (名無しさん) 2024-09-05 13 09 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/munou/pages/89.html
【登録タグ O 人工無脳】 公開ページ AI-COM CLUB "BLUE" 作者 mambo-bab 公開日 2000年7月20日 紹介 インターネット通信により、AI(的考え方)を用いたコミュニケーションを試みる。 訪問者(このサイトへのvisitor)が入力する情報を可能なかぎり蓄積し、それをこのシステムの仮想人格"BLUE ORANGE"の知識として利用する。 CGIチャットで会話。辞書型?。14歳。女の子。 開発言語はPerl。 入力文を定型に限定し、知識の蓄積を試みている。 リンク 作者サイト BLUE ORANGE web site 作者ブログ BLUE ORANGE blog 引用元 作者サイト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2546.html
オリジナルカード-Appendix-で実装されたカテゴリ。 現状《魔法少女 巴マミ》以外の魔法少女を指定する効果はすべて魔法少女と名のついたエクシーズモンスターを指定している。 関連カード ―「魔法少女」と名のついたエクシーズモンスター 《魔法少女 鹿目まどか》 《魔法少女 暁美ほむら》 《魔法少女 佐倉杏子》 《魔法少女 巴マミ》 《魔法少女 美樹さやか》 ―「魔法少女」と名のついたモンスター 《魔法少女 百江なぎさ》 《人形 戦闘用魔法少女格闘型》 《人形 戦闘用魔法少女霊体型》 《人形 戦闘用魔法少女重装甲型》 《人形 戦闘用魔法少女殲滅型》 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 ―「魔法少女」と名のついた魔法・罠カード 《魔法少女達の連携》 ―「魔法少女」に関する効果を持つカード 《キュゥべえとの契約》 《RUM-ソウルジェム・フォース》 ―その他のリンク カードの名前
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/25.html
『クラン』と読む。 魔法少女が寄り集まって形成される集団、組織のこと。 日本には複数の氏族があり、それぞれ頭目としてエルダー・ウィッチを戴いている。 魔法少女が氏族を作る目的は様々である。 単純に魔法核争奪戦における相互扶助や情報共有や、群れることで強力な魔法少女に狙われにくくするのが主な理由となる。 争奪戦のせいで日常に居場所のなくなった魔法少女が生活するための共同体としての役割もある。 また氏族はそれぞれの理念に応じた名前を関しており、『楽園派』『夜宴派』といったような派閥名としている。
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/62.html
【少女】 この口調の悪魔 紅蓮 銀氷 雷電 疾風 蛮力 技芸 外法 モー・ショボー アルプアリス 調査中&戦闘中共通 条件 台詞 召喚 アハハハッ! またあそべるね! 帰還 また いっぱいあそぼうね~! 調査中 条件 台詞 備考 単独調査開始 わ~い おつかいだ~!! 報告・アイテム発見等 エヘ…たんていゴッコ たのしい~! 宝箱・ヒロ右衛門 アイテム発見等 宝箱 匠の技失敗 戦闘中 条件 台詞 備考 命令(忠誠度低) めいれい ちょーウザいんだけど… 命令(忠誠度中) めんどくさいけど やってあげるか 命令(忠誠度MAX) 人間のいうことなら きくきく! 混乱 ダメージ(小) ダメージ(大) ダメージ(弱点) 仲魔死亡 もう人間なんて だいっキライ! 攻撃成功 弱点攻撃 攻撃失敗 お~い人間 きかないよ~! 合体技 人間! いっぱいサツリクしよう! 合体技不発 アタシ まだソレできないよ…… ライドウ瀕死 ぷぷ… 人間 ヘンなカオしてる! 不明 あ… アタシ ドキドキしてきた! なにこれ~! ちょーモエてきた! キャハッ! みんなしんじゃえー! ねえ アタシちょーイケてない!? やっぱり 人間ってイケてないね… 人間~! い…痛いよ~っ! 戦闘中(敵) 条件 台詞 備考 封魔成功 ヤダ そのクダがアタシのおへやになるわけぇ?オニンギョさんもいっしょにはいるかしら…。 ふ〜ん 人間のクセにアクマをナンパするなんて…。やるじゃん…。 そんなにツヨクひっぱったらカミがみだれるぅー!ばか! 仲間あり あ… アタシのドクトモがいる!…ええ!ドクトモ知らないのぉ!?ドクシンジュツをひんぱんにやりとりするトモダチのことだよ。ハイカラじゃないね…。 封魔失敗 しらない人間についていっちゃダメだってパパいってたもん! 満月 わ~ キレイなまんげつ…ワルいことがしたくなっちゃう~! 管に空きがない な~んだ クダいっぱいじゃん。つまんな~い。 戦闘終了 条件 台詞 忠誠度MAX え~っと え~っと…これからも いーーっぱい あそんでね!! ギフト ハイ これあげる! 技習得 ちょっと のぞかないでよ!エッチ! 業魔殿 条件 台詞 合体使用時 人間がどうしてもっていうなら……うん けっしんついた。 合体完成時 アタシは ○○。なにして あそぼ~か? アタシは ○○。ねえねえ なんかおいしいモノがたべたいんだけど〜。 アタシは ○○。わ〜い ナカマだね? 合体拒否時 こんなヤツとガッタイするなんてキモイからちょーイヤ~! 麻雀 条件 台詞 チー ポン ポン! カン リーチ リーチ! リーチ! ロン わ~い ロンだ~! ツモ
https://w.atwiki.jp/encyclepedia_rougui/pages/47.html
登場人物-魔法少女:目次(その人物が初出のものを所属作品とする) ※名前をクリックすると各人物個別の目次に飛びます 本編 アニメーション 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 暁美ほむら 美樹さやか 巴マミ 佐倉杏子 クレオパトラ(※厳密には本人であるとは明言されていない) 卑弥呼(※厳密には本人であるとは明言されていない) ジャンヌダルク(※厳密には本人であるとは明言されていない) チベット風衣装の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) アフリカ先住民の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) 熊の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) バイキング風衣装の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) 火山が噴火した街の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) イスラム風衣装の少女(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) アンネ・フランク(※厳密には本人であるとは明言されていない) 関連作品(外伝、パロディを含む) コミック 魔法少女おりこ☆マギカ 美国織莉子 千歳ゆま 呉キリカ 魔法少女狩りの犠牲者(※公式名称不明のため、便宜上の呼称) 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 (プレイアデス星団) かずみ 御崎海香 牧カオル 宇佐木里美 若葉みらい 神那ニコ 浅海サキ 和紗ミチル (その他) ユウリ(杏里あいり) 飛鳥ユウリ 茜すみれ 双樹あやせ(双樹ルカ) KAEDE HINATA ゲーム 魔法少女まどか☆マギカ(モバゲー) エリーゼ こまち ひより クレア
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17245.html
少女辞典 少女辞典とは キャラ別ポケモン 候補未決定キャラクター 参考リンク コメント 少女辞典とは 安井万里絵による日本の漫画作品。『ガンガンONLINE』(スクウェア・エニックス)にて、2018年から連載中。 家出少女の「やちこ」は、古びた女子寮で研究好きの隙間おばけの「ギコ」と出会う。少女たちを覗き、観察するギコの目的…それは謎多き少女たちを解き明かし、自作の「少女辞典」に記すことだった。 一話完結形式のオムニバスで、トリックアート的な高い画力とシナリオで綴られるホラーコメディ。 キャラ別ポケモン ■戸隠八千子(とがくし・やちこ): ミミッキュ♀ ドレインパンチ/じゃれつく/やつあたり/なげつける ぽかぼかフレンドタイム スカートの中に悪霊を飼って(?)いる“家出少女” 悪霊の力で他人をスカートに引きずり込み、ボコボコに殴る武闘派 ■ギコ: ゲンガー♂⇒メガゲンガー♂ ふいうち/くろいまなざし/かなしばり/のろい 少女を研究する隙間おばけ、陰から陰に高速移動する能力を持つ 悪霊の本性を出して黒い腕を群生させる様子はまさにメガゲンガー ■九十九九音(つくも・くおん): ドーブル♀ スケッチ/ガリョウテンセイ/からにこもる/こわいかお 自分が不幸になり、悲しみに浸れば浸るほど良い絵画を描ける“薄幸少女” (九音の描いた巨大な深海魚はヨワシ(魚群)) ■榊一美(さかき・ひとみ): ヌケニン(♀) こころのめ/からげんき/ねむる/バトンタッチ 苦境でも一切負けない強靭なメンタル面を持つ、非常に虚弱な“病弱少女” 既に故人で、霊感の強い一美の遺したモノ・思想が作中の要所となる ■神崎立花(かんざき・りっか): ヒトツキ♀ つじぎり/せいなるつるぎ/とぎすます/ぶんまわす 事故で失明し、一美の眼球を移植された隻眼の“霊感少女” 男勝りで戦闘能力が高く、暴力で除霊を行う脳筋 ■館花葵(たちばな・あおい): キルリア♂ チャームボイス/こらえる/おにび/おきみやげ 性自認で苦しむ、少女よりも少女らしい少年。ギコいわく“乙女少女” 人生を儚んで「身元不明の少女の焼死体」になるべく焼身自殺を図る ■文野四織(ふみの・しおり): ツボツボ♀ からにこもる/むしくい/どくどく/からをやぶる 文豪の孫で小説家志望で本の虫であり、執筆中は籠りきりになる“文学少女” BL趣味で、その文才を腐女子方向に発揮する(=発酵ポケモン) ■七座オリエ(ななくら・おりえ): メロエッタ りんしょう/うたう/なりきり/フラフラダンス 演じた作品すべてがヒットするという天才的な“女優少女” 足元がフラついても無理をして努力せざるを得ない立場に苦しむ ■十十万ねむ(しじま・ねむ): ネッコアラ あくび/ねごと/からげんき/じこあんじ ナルコレプシーに苛まれる、一見呑気な“睡眠少女” 自分のキャラを演じることで持病の悩みを隠している ■古屋千歳(ふるや・ちとせ): キリキザン♂ くろいまなざし/とぎすます/メタルクロー/ハサミギロチン 悪霊の住まう女子寮の管理人。長身の青年。 包丁やモップで無自覚に霊を払える素質持ち(あく⇒ゴースト倍率)。 ポケモン名 キャラクター名 備考 候補未決定キャラクター 飛高小鳥 五十嵐学美 色三菊里 参考リンク 公式サイト(試し読み有り) https //www.ganganonline.com/contents/shoujo/ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る https //www.bilibili.com/video/BV1W7411j7BK/ スカートの中に悪霊を飼って(?)いる“家出少女” 悪霊の力で他人をスカートに引きずり込み、ボコボコに殴る武闘派 -- (【中川翔子】 1stコンサート ~貪欲☆まつり~) 2023-05-04 17 34 42
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4457.html
少女神域∽少女天獄 -The Garden of Fifth Zoa- 機種:PC 作曲者:坂本昌一郎 発売元:Lass 発売年:2013年 概要 Lassより販売された6作目ADV。キャッチコピーは「物語は、いつも幸福な結末とは限らない」。 前作品『3days ~満ちてゆく刻の彼方で~』『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』のように戦闘シーンがあり、 人間ドラマや世界観の演出に関わっている。また今作は前2作品と比べ、和風の世界観となっている。 タイトルである『少女神域∽少女天獄』には「清らかな場所と悪しき場所は違うように見えて同じ」という意味が込められている。 「神域」は清らかな場所、「天獄」は「天国」の国を獄に替え、悪しき土地という意味で用いている。 「∽(ソウジ)」は数学記号で、互いに似ているという意味がある。これらをまとめると上記の意味になる。 音楽は前作『11eyes』で好評を博した坂本氏が今作も担当。世界観に合った楽曲群は高い評価を貰っている。 11eyesを思わせるダークな雰囲気のオーケストラ調サウンドに加え、笛の音などの和楽器を駆使した楽曲が多い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 天獄 坂本昌一郎 タイトル画面 ピアノ268位 陽のあたる場所 ~ 帰郷 笑顔で歩こう 伝承 君と二人で 結ばれる心 這い寄る狂気 命震わせ、哮ろ戦音 曲名の読み:命震わせ、哮ろ戦音(いくさね) 胎動 忌葬天獄 曲名の読み:忌葬天獄(きそうてんごく) 弦楽合奏曲 第5番「終焉」 Dido's Lament ~ 歌劇『ディドとエネアス』より 桂城ノスタルジア 真実の果てに 変貌する世界 Disc2 少女に贈る葬送曲 坂本昌一郎 曲名の読み:少女に贈る葬送曲(レクイエム) 蝕呪 曲名の読み:蝕呪(しょくじゅ) 静かな夜に、君と話そう 穏やかな時間 蠢く怨念 思い出をありがとう 姫著莪 ~ 変わらぬ愛 曲名の読み:姫著莪(ひめしゃが) ~ 変わらぬ愛 届かぬ想い 凶謀り 曲名の読み:凶謀り(まがばかり) 最後のキセキ キミ∽ツナグ 作曲:西隆彰編曲:尾澤拓実 OPテーマソング歌:marina 永久より永遠に 作曲:森本貴大編曲:noise pollution EDテーマソング歌:marina曲名の読み:永久(とわ)より永遠(とわ)に punitive justice ~千年の錯綜~ 作・編曲:姉川史 トゥルーEDテーマソング歌:彩音 サウンドトラック 少女神域∽少女天獄 Original SoundTrack 全BGMと主題歌ゲームサイズを収録した2枚組。 キミ∽ツナグ/永久より永遠に 「キミ∽ツナグ」「永久より永遠に」フルサイズを収録。 Luminous Flux 「punitive justice ~千年の錯綜~」フルサイズを収録。 公式チャンネル 「少女神域∽少女天獄」OPデモムービー 『少女神域∽少女天獄』体験版用ダイジェスト付きOPムービー
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2637.html
作詞:ゆうゆ 作曲:ゆうゆ 編曲:ゆうゆ 唄:初音ミク 翻譯:nameless 深海少女 沉入悲傷之海的我 連睜開眼睛都宛如永劫 會就此墮墜到任何地方 誰也找不到嗎? 該往哪裡去、做些什麼? 忽然射進的一束光 伸出手好像可以搆及 卻被波浪捲走而迷失 那究竟是什麼呢?既溫暖又眩目 無意識的浮光掠影(*註1) 說謊的是誰? 深海少女 持續下沉 往黑暗的彼方自我封閉 深海少女 但還是想知道 因為找到了傾心的那個人 無晝無夜的這個地方 為何難眠的長夜漫漫 盡情展開自由的翅膀 優游的你如此美麗 然後再一次降下光 看得入迷時眼神相會 對察覺到而回頭望向這裡的你 說謊的我… 深海少女 放任下沉 在暗闇之中赧紅臉頰 深海少女 赤裸的心 展示的勇氣 邃黑的海還不肯認同 著服是這樣髒污 笑容也醜陋地扭曲 已經沒有臉見任何人 別再管我了呀! 無法成聲的心情滿溢溶解 下個瞬間、你突然消失無蹤 慣性擔心的她著急 黑暗將他隱没隻身一人 界限少女 伸出那隻手 「看吶、妳也隱藏著美好的顏色」 深海少女 被拉住手腕 歌詠祝福的海之雪(*註2) 深海少女 還想知道更多 因為找到了傾心的那個人 脫離這片海 現在就起飛 10.09.03:修正「暗闇のさなかに赤い頬」此句翻譯,剛剛重看一次才發現錯得太離譜了… *註1: カウンターイルミネーション(Counterillumination)是指生物自體發光的防禦本能,生活在海洋中層的魚類,腹部通常具有發光器官,用來模糊自己從水底往上看的身影,以擾亂位於下方更深層的掠食者。私以為此處的歌詞,欲傳達深海少女無意識間採取了自我防衛的姿態,不想被看清真面目/喜歡的心情;但她起初並無自覺,反而質疑對方才是曖昧的幻影,所以下一句接「嘘つきは誰?」。 因為ゆうゆさん選詞太巧妙、個人薄弱的詞彙難以翻成對等的中文……最後決定譯成「浮光掠影」,採其最原始的涵義「水面上的反光與一閃而過的影子」,為呈現虛實光影的意象而有點硬凹、抱歉了orz *註2: マリンスノー(Marine Snow),俗稱「海雪」,是指海水中浮游生物的殘骸與分泌物,形成無數的白色懸浮微粒,像下雪般緩緩向海底降沉的自然現象。 中文版歌詞 改詞:KCH 深海少女 沉入悲傷的海洋 溶入海洋的悲傷 連眨眼宛如永劫過往 從此墮墜到何方 黑闇的馬里亞納 那是一個任誰都找不到的地方吧 該往什麼方向 該做些什麼嗎 抬頭在眼前忽然之間射入一道光 伸出手來就好像 可以搆及那光芒 卻被捲入那令人迷失的海波浪 想要知道那道光芒之後的真相 令我感到溫暖卻又絢麗而目盲 是無意識的浮光掠影在向我玩耍 究竟是誰在說謊 深海少女 持續不斷地沉降 向黑闇 逐漸自我封閉迷失而徬徨 深海少女 依然還是有所望 因為找到了能夠改變過往傾心訴說的對象 白晝無一點光亮 黑夜一如往常 為何還是會對此感到難眠而漫長 盡情表現出高雅 展開自由的翅膀 優遊的你令人目不轉睛想欣賞 然後眼前再一次降下溫暖的光芒 移不開的入迷彷彿在天堂 對驀然回首是微笑的你我沒有辦法 或許是我在說謊 深海少女 放任身體的飄向 在黑闇 雙手遮起朱潤緋紅的臉頰 深海少女 赤裸的心純潔無暇 展現的勇氣 得不到認同穿不透邃黑的海洋 身上著的衣裝是如此污穢而骯髒 臉頰上的微笑也醜陋的不像樣 沒有地方能夠讓別人接納只能躲藏 別再管我可以嗎 溢滿於心不能成聲內在情感卻是無法傳達 下一個瞬間 你的身影突然間消失無蹤泡沫化 著急少女 慣性擔心而慌張 那黑闇 將他隻身一人隱沒於何方 限界少女 伸出那隻手向上 「其實妳看啊 妳也藏有著美好的顏色與涵養」 深海少女 身體被向水面拉 歌詠著 充滿祝福希望的海之雪花 深海少女 逐漸變得堅強 因為找到了能夠改變過往傾心訴說的對象 現在就脫離這海面上 展翅去飛翔 轉自:http //home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=1883947
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/25.html
タイトル50音順、特記が無い場合はWindowsXP with DirectX BC Boot Camp with Windows PD Parallels Desktop with Windows VM VMware Fusion with Windows VB VirtualBox with Windows CM CrossOver Mac(9以上は、特記が無ければ、DirectXレガシー+DirectXモダン+IE6+WMP9) CG CrossOver Games DW Darwine MI MikuInstaller ○=試した範囲で不具合なし(全機能を試したとは限らない) ●=旧バージョンで動作(全機能を試したとは限らない) △=実用上支障がない不具合 ▲=実用上支障がある不具合 ■=起動できない ×=インストールできない d dllがロードできない e 起動即エラー f 起動直後フリーズ g グラフィック表示異常 h 重 i InternetExplorer6必須 m ムービー再生されない p 公式サイト「プロテクトの誤動作回避の手順」実行が必要 r 3Dレンダリング不良 s 要設定変更 t テキスト表示されない w WindowsMediaPlayer必須 数字 動作確認バージョン タイトル 提供元 動作確認対象環境 動作確認機種 OSX BC VM4 PD7 VB4 CM10 CG10 DW MI SIN 黒朱鷺色の少女 Studio Mebius ●2 ●4 ●7(*1) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ●7(*2) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○(*3) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 さかあがりハリケーン 戯画 ▲g MB402J/A(Core2Duo2.1GHz/GM945) 10.5.6 さくらシュトラッセ ぱれっと ●2 ●3/4 ●p7 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●p7 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○p MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 さくらビットマップ HOOK ●3 ●5 ●9,△s(*4) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 さくらんぼシュトラッセ ぱれっと ●2 ●3/4 ●7 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●7 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 さらさらささら アトリエかぐや ●2 ●4 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●s8(*5),●9,△s(*6) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 残暑お見舞い申し上げます。 めろめろキュート ●2 ●4 ■ MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●i8,■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 潮風の消える海に(lightbox2008) light ●s2(*7) ●4 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ●s2(*8) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.5.7 シークレットゲーム FLAT ●2 ●4 ●s7(*9) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*10) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 G線上の魔王 あかべぇそふとつぅ ●2 ●3/4 ■e MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*11) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 詩篇II unicorn-a ●5 ■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 車輪の国、向日葵の少女 あかべぇそふとつぅ ●2 ●3/4 ■e MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*12) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 車輪の国、悠久の少年少女 あかべぇそふとつぅ ●2 ●3/4 ●7 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●7 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*13) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 シュガーコートフリークス Littlewitch ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 Sugar+Spice! チュアブルソフト ●2 ●3/4 ■e MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 Sugar+Spice! Party☆Party チュアブルソフト ●2 ●3/4 ■e MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta Littlewitch ●7(*14) MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.5 白銀のソレイユ SkyFish ●2 ●3/4 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 人工少女2 イリュージョン ○ ●h2 ●hs3,●4(*15) ■e MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ○(*16) ●2(*17) ●hs4(*18) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●s3(*19) ●5(*20) ○ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 水平線まで何マイル? ABHAR ●7(*21) MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.? ●2 ●s3(*22),●4 ●s7(*23) ○s(*24) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●s7(*25) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ○(*26) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 Scarlett ねこねこソフト ●3 ●5 ○ ●8 MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 すくぅ〜るメイト イリュージョン ○ ●4 ▲rs(*27) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.6 ○ ●4 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ▲r(*28) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 すくぅ〜るメイト Sweets! イリュージョン ●4 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ▲r(*29) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 スズノネセブン! クロシェット ●2(*30) MB324J/A(Core2Duo2.66G/RADEON HD 2600PRO) 10.5.6 Stellar☆Theater Rosebleu ●3 ●m4 △m MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 ステルラエクエス C Drive ●3 ●5 ●i8,■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 ステルラエクエス コーデックス C Drive ●3 ●5 ●i8,■ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 すまいるCubic! ABHAR ●4 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●5 MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.4 スマガ ニトロプラス ●h2(*31) ●3 MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.? 絶対★魔王 SCORE ●6 ○p MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 世界でいちばんNGな恋廉価版 HERMIT ●3 ●5 ●8/9,▲ MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 戦国ランス アリスソフト ●7 MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.5 Sentinel CLOCKUP ●2 ●3/4 ●7 MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●7 MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●8/9,△s(*32) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 蒼海の皇女たち アナスタシア ●7 MA610J/A(Core2Duo2.33G/M-RADEON X1600) 10.5.? Soul Link Naval ●2 ●3/4 × MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●m7(*33) MB881J/A(Core2Duo2G/GeForce9400M) 10.5.6 ●3 ●5 ●m8/9(*34),△s(*35) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 SoulLink ULTIMATE Naval ●3 ●5 ○s(*36) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 そらいろ ねこねこソフト ●3 ●5 ●m8(*37),●9(*38),▲(*39) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7 そらうたVista対応版 FrontWing ●2 ●3/4 ●ms7(*40) △s(*41) MA608J/A(CoreDuo1.83G/GMA950) 10.5.5 ●3 ●5 ●s8/9(*42),△s(*43) MB325J/A(Core2Duo3.06G/GeForce8800GS) 10.6.7