約 327,583 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13958.html
えいせいしょうじょ#0【登録タグ え 初音ミク 味噌汁P 曲】 作詞:味噌汁P 作曲:味噌汁P 編曲:味噌汁P 唄:初音ミク 曲紹介 彼女の名は実験番号618163-31。とある実験のために人工衛星の中で生まれ育った少女。 これは一人の少女がホシを旅する物語。 味噌汁Pの「衛星少女」シリーズの0作目。副題は「satellite girl」である。 他の衛星少女シリーズ #1 -Sky Planet- #2 -Sea Planet- 歌詞 あなたが教えてくれた ウタ ソラに響いて トリになる ゆらゆら泳ぐサカナたちと 波のゆれるオト きこえてくる 悲しい記憶 虚空に飛ばし ユメみるヒトも それぞれのオモイ ふわり揺らめいて ホシにそっと願う アナタの手紙が届くことを ただ 待ち続けてる そのオモイもいつかは 消えていくの…? でもこのウタは きえない コメント シンプルだけどいい曲ですねwwそっと評価されてほしいと思います 衛星少女シリーズですか全部聞いてみたいw -- 麻里亜 (2011-03-31 07 06 26) 可哀想 -- 可哀想 (2011-05-04 09 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/155.html
そして続いてメインとなる掘り掘りです。 大抵ある程度スプーンなどで穿ってから手で整形らしいですが私の場合軽く穿った後はすべて指でやります。 この際水の中でやるとごみがすぐになくなるのでやりやすいです。 キッカケの穴をスプーンで掘ったところ 指でホジほじの最中 この時注意して欲しいのはお尻の部分は天井部分を残しておくという点です。この部分があると蛹は寝返りが打てるのですが無いと寝返りが打てずに最悪死んでしまう恐れがあるのです 人工蛹室作り方 4
https://w.atwiki.jp/hellowd/pages/171.html
総合名簿(五十音順/ら~わ行+その他+転校生) これまでのキャンペーンでエントリーされたキャラクターたちです 【創】の欄に○の付いているキャラクターは著作権新規約を満たすものです キャンペーン順はこちら プレイヤー順はこちら あ / い~お か~き / く~こ さ~し / す~そ た行 な行 は行 ま行 や行 ら~わ行+その他+転校生 総合名簿(五十音順/ら~わ行+その他+転校生)【ら行】 【わ行】 【その他】 【転校生】 【ら行】 【キャラ名】 ら 創 【参加戦場】 【PL】 ”ラーメン大好き”くだんさん ラーメンダイスキクダンサン ○ 冥王星祭 しらなみ ラーメン野郎・有村大樹 ラーメンヤロウアリムラダイキ ○ SS2 ロケット商会 ラーモラック=モルドレッド ラーモラックモルドレッド ○ 第五次 白金 雷火 ライカ ○ 忍法帖 ゆとりのぽこぺん 「Like It!」 ライクイット ○ 自重Lite9 まめ 雷真with酒 ライシンウィズサケ ○ ALPHA 雷真 来人 ライト ○ 学マホ10.5 ぺんさん ライナー喜一 ライナーキイチ ○ origin 武士道東一 ライネー・チャンスダウン ライネーチャンスダウン ○ ウラギール ゆとりのぽこぺん 羅宇 ラオ ○ 武芸帳 とりせつ ラオモト・カン ラオモトカン △ 魔法少女 珪素 らくだ ラクダ ○ 砂漠 しお ラグビー神さま ラグビーシンサマ ○ ぷち4 tasuku 良鞍 苦楽 ラクラクラク △ 自重Lite16 tasuku 裸操埜八見割折牙 ラクリノヤミサキオルガ ○ SSDM 陸猫 裸繰埜闇咲琴美 ラクリノヤミサキコトミ ○ 第十次 陸猫 裸繰埜病咲風花 ラクリノヤミサキフウカ ○ 流血少女2 陸猫 裸繰埜夜見咲らちか ラクリノヤミサキラチカ ○ 流血少女 陸猫 裸繰埜闇裂練道 ラクリノヤミサキレンドウ ○ SS 陸猫 裸繰埜鵺岬晒&裸繰埜矢岬弓 ラクリヤミサキサラス~ ○ Lite4 翻訳者 裸繰埜鵺岬晒&裸繰埜矢岬弓 ラクリノヤミサキサラシ~ ○ 第12次 翻訳者 裸繰埜鵺岬晒&裸繰埜矢岬弓 ラクリノヤミサキサラストラクリノヤミサキユミ ○ 流血AE 翻訳者 ラザホー ラザホー △ インフレ ヴィンセント ラジニ・マハラディーヤ ラジニマハラディーヤ ○ 東西戦 たびびと ラストボーイスタンディング~ ラストボーイスタンディング~ ○ ぷち3 ウォーニー 螺旋院ドリルちゃん ラセンインドリルチャン ○ 自重Lite5 今日知ろう 螺鈿寺=戒真 ラデンジカイマ ○ スパイ 白金 ラ・ピュセル ラピュセル ○ ウラギール ライク・ア・カレー ラファリエル ラファリエル ○ シクレ あっちん ララガ・丹羽 ララガニワ ○ 淳ゲロス ぽこぺん 裸々等褌 ラララフンドシ ○ ホーリーランド 雷真 乱回胴 ランカイドウ ○ 第一次 アルパ 蘭崎幻花 ランザキゲンカ ○ ルーキーズ ふきゅう 蘭崎幻花 ランザキゲンカ ○ ALPHA ふきゅう 蘭崎青花 ランザキセイカ ○ アブノーマル ふきゅう 蘭崎雷花 ランザキライカ ○ 自重Lite4 ふきゅう 蘭崎蓮花 ランザキレンカ ○ FU2 ふきゅう ランドルンドゥン ランドルンドゥン ○ オーヴァーキル 鏡子 ランドルンドゥン ランドルンドゥン ○ インフレ 鏡子 ランプ・テール ランプテール ○ 13次 魚鬼 りあじゅう リアジュウ ○ 小銀河 ε 李前途 リーゼント ○ 学マホ5 アルパ リウウェン リウウェン ○ バーゲン 菅原氏 リカルド・マルチネス田抜刀斎 リカルドマルチネスダ~ ○ ぷち みやこ 陸キツネ リクキツネ ○ ぷち スカーレット 陸軍一佐フジクロ リクグンイッサフジクロ ○ SS 珪素 理狂頭 人餌 リクルートジンジ ○ スパイ しろは 陸道 舞靡 リクルートマイナビ ○ 流血少女MM 不祝誕生日 理性院封 リショウインフウ ○ 第12次 ルフトライテル 李 奏子 リソウス ○ ニュージェネ しろは 利田凛 リタリン ○ 禅&50 鳩子 リップル リップル ○ 流血AE スカーレット 莉奈=ヤマモト=ヨング リナヤマモトヨング ○ 淳ゲロス あっちん リネット・ビショップ リネットビショップ △ プロセルピナ やまいち リプライズ・サプライズ リプライズサプライズ ○ origin es りぼん リボン ○ 恋ダン ゆめの リマインド・ハット リマインドハット ○ 淳ゲロス 10 龍 リュウ ○ 学園祭 コバヤシ 竜 リュウ ○ SSDMSet2 urahamaya リュウ・イーグル リュウイーグル △ BL りゅういち・りゅうじ リュウイチリュウジ △ origin かがみ 竜崎沙緒 リュウザキスナオ ○ ホーリーランド3 とりせつ 龍閃獅殺 リュウセンシシャア ○ 第四次 白金 龍千獅殺・2nd リュウセンシシャアセカンド ○ CM アルパ リュネット・アンジュドロー リュネットアンジュドロー ○ SS4 ルフトライテル 猟奇温泉ナマ子 リョウキオンセンナマコ ○ SS4 架神恭介 猟犬沢ティンダロ子 リョウケンザワティンダロコ ○ ニュージェネ アスハル 量産型駒沢 リョウサンガタコマザワ ○ 禅&50 あっちん 梁山泊 八十六郎 リョウザンパクハチジュウ~ ○ TAG2 不祝誕生日 遼介(熊) リョウスケクマ △ ホーリーランド2 立川トシオ 両性院男女 リョウセイインオトメ ○ 恋ダン 架神恭介 量橋叶 リョウバシカナエ ○ SSC2 らせん リリー・アルメイダ リリーアルメイダ ○ ぷち ぺんさん 凛々島トウナ リリシマトウナ ○ 第十次 やまいち リリス リリス △ 逆こた あっちん リリス リリス △ ゾンビ あっちん リリ・ライリ・レイラ リリライリレイラ ○ 流血AE ライク・ア・カレー リンガーハート リンガーハート △ Lite3 nanasi 麟童心也 リンドウシンヤ ○ 魔法少女 サンライズ りんりん リンリン ○ origin 鳩子 ルイス・ファン・ルイリーク ルイスファンルイリーク ○ BL2 デスシャドウ ルーキーフランソワ ルーキーフランソワ ○ ルーキーズ ε Lucy・Y・舞阪 ルーシーワイマイサカ ○ Lite2 名護産 ルーチェ ルーチェ ○ ミステリーツアー のし ルッスーリア・ヤリノビッチ ルッスーリアヤリノビッチ ○ 自重Lite4 サンライズ ルナリア・リアトリス・~ ルナリアリアトリスタントネッティ ○ 自重Lite9 ルフトライテル ルナレイア ルナレイア △ けもの ははは 瑠璃セリナ ルリセリナ ○ ホーリーランド とりせつ レイア・スィール レイアスィール ○ Sクリスマス アルパ 冷酷無比のパラノイド~ レイコクムヒノパラノイド~ ○ サイバーダイブ 八津河喬2丁目 霊能者 雲水 レイノウシャウンスイ ○ 裏Race W-S 霊媒魔法少女ツッキー レイバイマホウショウジョツッキー ○ 流血0 ぺんさん レイファ=カットラス レイファカットラス ○ ホーリーランド2 ふきゅう raven レイブン ○ 第三次 raven レーテ・マオアー レーテマオアー ○ 第五次 立川トシオ レオタード・ニンジャ レオタードニンジャ ○ 自重Lite5 ゆとりのぽこぺん レオナ レオナ ○ ホリランクラブ アギト レズセックス装置くん レズセックスソウチクン ○ 13次 しろは レッゾ・スペッキオ レッゾスペッキオ ○ インフレ 陛下 レディアント・ジャック・エジソン レディアントジャックエジソン ○ サイバーダイブ スカーレット レディー・ジョーカー レディージョーカー ○ 流血少女3 とりせつ レティシア・メッシュ レティシアメッシュ ○ けもの 薬岡 レトロファイア レトロファイア ○ けもの ほまりん レベ子 レベコ ○ Lite3 エイト レミィ・虚子・ロー レミィキョシロー △ ガイドライン かりあげ 恋 愛子 レンアイコ ○ 砂漠 村田ソフィア レンコ レンコ ○ サイバーダイブ 鳩子 煉獄夏辺那 レンゴクゲヘナ ○ 流血少女3 ネーター 錬鉄の元・魔法少女~ レンテツノモトマホウショウジョ~ ○ SS4 みやこ ロイド=エヴァンズマン ロイドエヴァンズマン △ BL ヤヅカカズヤ 牢獄「星火」 ロウゴクセイカ ○ 自重Lite4 イト ローグ=ブラムス ローグブラムス ○ 第五次 ぽこぺん ローズ・グリマルディ ローズグリマルディ ○ 第五次 シュガー ロールシャッハ ロールシャッハ △ Lite3 みる子 ロールシャッハ ロールシャッハ △ BL2 ロケット商会 六埜九兵衛 ロクノキュウベエ ○ 魁 es ロケット土田 ロケットツチダ ○ 第一次 ロケット商会 ロスト・ワン ロストワン ○ 流血AE やまいち ロゼッタ・S・ノワール ロゼッタソシエノワール ○ ALPHA2 はくぐい ロダン ロダン ○ ホーリーランド3 米ット ロダン ロダン ○ SS2 米ット 六角陣あえか ロッカクジンアエカ ○ ゆとりGK みやこ ロッキー池田 ロッキーイケダ △ 魁 5パンダ ロック・ジョー ロックジョー ○ インフレ ぽぽ 炉端比多岐 ロバタヒタキ ○ 学園祭 とりせつ ロブスター ロブスター △ 小銀河 珪素 ロプト・トラッドフェロー&~ ロプト・トラッドフェロー ~ ○ 冥王星祭 DT 呂武 莉音 ロブリオン ○ ぷち4 スカーレット非仮面 路傍 岩男 ロボウイワオ ○ 自重Lite10 ももじ ロマーリオ・デ・ジャネイロ ロマーリオデジャネイロ ○ ホーリーランド3 茹でられて ロリー太&小梅 ロリータアンドコウメ ○ SSDMSet2 ゆとりのぽこぺん 【わ行】 【キャラ名】 わ 【創】 【参加戦場】 【PL】 WW.ジーン ワールウィンド.ジーン ○ 冥王星祭 新古兵426番 ワイルド小竹 ワイルドコタケ ○ 第零次 木蔭サツキ ワイルド7(蛇遣猫) ワイルドセブンヘビツカビョウ ○ 自重Lite3 コバヤシ ワキガ大帝・マッチョネス ワキガタイテイ・マッチョネス ○ 冥王星祭 ひじ ワシュー=レイダット ワシューレイダット ○ 第五次 やまいち 勿忘草蒼 ワスレナグサアオ ○ 自重Lite5 薬岡龍汰 腸鍋禁蔵 ワタナベキンゾウ ○ 忍法帖 はくぐい 渡辺酸素 ワタナベサンソ ○ 学園祭 珪素 渡貫翡翠 ワタヌキヒスイ ○ けもの ルフトライテル 渡会弼 ワタライタスク ○ 自重Lite9 フユキ 渡良瀬アリア ワタラセアリア ○ 自重Lite9 あやまだ 渡良瀬ノエル ワタラセノエル ○ 第九次 あやまだ 渡良瀬 ヨミサ ワタラセヨミサ ○ 流血少女DF あやまだ 渡川三途 ワタリガワサンズ ○ 学園祭 やまいち 渡楼華 ワタリロウカ ○ 自重Lite2 とりせつ 渡里 狼火 ワタリロウカ ○ Lite1 ワッフルの妖精 ワッフルノヨウセイ ○ 自重Lite10 刃葉破 罠大居 茶兎代 ワナオオイチャウヨ ○ 生誕祭 ウィンD わるい冥王星ちゃん ワルイメイオウセイチャン ○ 暁 冥王星 我は神!! ワレハカミ ○ 青春冒険 のし 湾岸胡志明 ワンガンコシアキ ○ 自重Lite9 ロリバス ヲノサカマナミ ヲノサカマナミ ○ オーヴァーキル 陛下 栂村 阿々阿 ンガムラアアア ○ 禅&50 雷真 ンジャメナ ンジャメナ ○ 第五次 とりせつ ンニュー フホーシ ンニューフホーシ ○ BL2 やまいち 【その他】 【キャラ名】 その他 【創】 【参加戦場】 【PL】 『 』 ○ バーゲン さわやかブルー 【転校生】 【キャラ名】 転校生 創 【参加戦場】 【PL】 無印転校生(木下鏡介) ムジルシテンコウセイ ○ 第三次 架神恭介 南崎シンリ ミナミザキシンリ ○ 第一次 マコち 愚李と愚羅 グリトグラ △ 修学旅行 中村 龍閃獅 殺 リュウセンシシャア ○ 第四次 白金 TA-35RG ティーエーサンゴアールジー ○ 逆こた あっちん 両性院男女 リョウセイインオトメ ○ 恋ダン 架神恭介 野獣牛兵衛又吉 ヤジュウウシベエマタヨシ ○ 武芸帳 範馬慎太郎 キサラギ キサラギ ○ シクレ 木蔭サツキ 稲川淳二 イナガワジュンジ △ 淳ゲロス 珪素 オルガノン=カノン オルガノンカノン ○ オーヴァーキル es 夢見崎インコ ユメミザキインコ ○ 第五次 ぽぽ 末那識真名 マナシキマナ ○ KING 架神恭介 ロイド安藤 ロイドアンドウ △ KING 架神恭介 200億人の木下鏡介 ニヒャクオクニンノキノシタ~ ○ インフレ 中村 カナメ未来 カナメミク ○ プロセルピナ piera SRR エスアールアール ○ プロセルピナ piera 杉崎 ルミネ スギサキルミネ ○ プロセルピナ piera ド変態ヒリュー ドヘンタイヒリュー △ origin あっちん ド紳士キリ ドシンシキリ △ origin あっちん 白金遠永 シロガネエント ○ FU2 白金 木下狂介 キノシタキョウスケ ○ サイバーダイブ piera 禅僧S ゼンソウスララ ○ 禅&50 ヌガー 黒鈴 クロスズ ○ 学園祭 かがみ ムー ムー ○ 学園祭 かがみ ユキミ ユキミ ○ 学園祭 かがみ 龍千獅殺・2nd リュウセンシシャアセカンド ○ CM アルパ “雷”の鳴神雷鳥 イカヅチノナルカミライチョウ ○ 第八次 とりせつ “音”の神上恭介 オトノカミジョウキョウスケ △ 第八次 コバヤシ “風”のホセ”Chile wa~ カゼノホセチリハヒローイ~ ○ 第八次 アルパ “地”のイシハラ チノイシハラ △ 第八次 コバヤシ “天”のちびっ子殺害機械V テンノチビッコサツガイキカイ~ ○ 第八次 コバヤシ “火”の神乃太陽 ヒノカミノタイヨウ ○ 第八次 コバヤシ “水”のサーファー侍R ミズノサーファーザムライ~ ○ 第八次 コバヤシ “無”の木下鏡介 ムノキノシタキョウスケ ○ 第八次 ε 江田島平八郎忠勝 エダジマヘイハチロウタダカツ △ 魁 DT てんこちゃん テンコチャン ○ 魁 ふきゅう HET壮九郎 ハイパーエリートソウクロウ ○ 魁 ソリ ボッチ ボッチ ○ 魁 ε “鬼無瀬時限流最強”~ キナセジゲンリュウサイキョウ~ ○ ALPHA アルパ 逆襲のホセ・永井 ギャクシュウノホセナガイ ○ ALPHA アルパ ”四性充の五にして三充士~ シセイジュウゴニシテ~ ○ ALPHA アルパ ”ビッグバン”浜溢郎 ビッグバンハマアフロウ ○ ALPHA アルパ ”夢見崎当主の夫”の~ ユメミザキトウシュノオット~ ○ ALPHA アルパ 凱道雷 ガイドウライ ○ ガイドライン 鳩子・ぽぽ・白金 凱道螺印 ガイドウライン ○ ガイドライン 鳩子・ぽぽ・白金 アキカン・贅沢エスプレッソ アキカンゼイタクエスプレッソ ○ 流血少女 ε 戈止権現像(複製品) カシゴンゲンゾウフクセイヒン ○ 流血少女 不祝誕生日 五里鬼武 ゴリキブ ○ 流血少女 アスマ 蓮柄円 ハチスガラマドカ ○ 流血少女 piera あJット アジェット ○ シクレ自重 あJ ダンゲロス子 ダンゲロスコ ○ バトルチェイス ε アルティメットクリフハンガー アルティメットクリフハンガー ○ ゆとりGK あやまだ フランキスカ・R・Y・~ フランキスカアールワイ~ ○ ゆとりGK 陸猫 ゆとり 万次郎 ユトリマンジロウ ○ ゆとりGK スカーレット ガンジー北京 ガンジーペキン ○ ヒーローズ 少年A 戸増エジソン トマスエジソン ○ ヒーローズ スカーレット 綾小路満子 アヤノコウジミツコ ○ ヒーローズ あやまだ 大銀河超一郎 ダイギンガチョウイチロウ ○ 第九次 モヤイ 巳土里羊太朗 ミドリヨウタロウ ○ 第九次 モヤイ 無名子 ナナコ ○ 第九次 モヤイ 蓮柄円 ハチスガラマドカ ○ 流血少女2 piera 白河一 シラカワハジメ ○ 流血少女2 オツカレー 薬師寺天膳 ヤクシジテンゼン △ 忍法帖 人魚「セイレーン」 ニンギョセイレーン ○ パイレーツ ヌガー 相場聡 アイバサトシ ○ 第十次 ぺんさん ロゼッタ・S・ノワール ロゼッタソシエノワール ○ ALPHA2 はくぐい 蓮柄円 ハチスガラマドカ ○ 流血少女3 ルカ子 鮫氷しゃち サメスガシャチ ○ 流血少女3 angela 久我原史香 クガハラフミカ ○ 流血少女3 冥王星 砂竜(学名:イシダカサカサ~ サリュウガクメイイシダ~ ○ 砂漠 蓮柄 円 ハチスガラマドカ ○ 流血0 蓮柄 ダンゲコング Lv.30 ダンゲコングレベル~ ○ ニュージェネ スカーレット 穴洗 何処子 アナライイズコ ○ スパイ はくぐい 御三戸嶽 嘯 ミミドダケウソブキ ○ スパイ 少年A 『汚い金持ち』金光不動 キタナイカネモチカネミツ~ ○ バーゲン ヌガー 皿ヶ嶺 騙 サラガミネダマシ ○ スパイ2 少年A オーバーマン大統領 オーバーマンダイトウリョウ ○ スパイ2 ぽぽ 木下鏡介 キノシタキョウスケ ○ 青春冒険 スカーレット 紅畑 詩衣豚 芹沢 清姫 ベニバタケシイトンアンド~ ○ 暁 スカーレット トキヲ・ウバウネ トキヲウバウネ △ 第11次 はくぐい 蓮柄円 with アキカン~ ハチスガラマドカウィズ~ ○ 流血少女DF piera 鮫氷しゃち サメスガシャチ ○ 流血少女DF piera 皐月 咲夢 サツキサユメ ○ 流血少女DF のし 芹沢 銀侍 セリザワギンジ ○ 第12次 tasuku 二子石 希望 フタコイシノゾミ ○ 青春希望 TASUKU∞ まさのりおじいさん マサノリオジイサン ○ けもの ヌガー ボンテン様 ボンテンサマ ○ 13次 はくぐい
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/126.html
じんこうえいせい 異世界への転移によって日本がそれまで保有していた人工衛星は全て失われ、GPS等の測位衛星も利用できなくなった。 しかしながら人工衛星は現代社会にとって不可欠な技術である上、召喚先の世界情勢は緊迫しており軍用衛星の需要は地球時代以上に増しており、結果、世界で唯一人工衛星を配備運用可能な日本は、単独で大量の人工衛星を打ち上げねばならなくなった。 中央暦1640年1月21日(転移翌年)に情報収集衛星2機(*1)、中央暦1642年4月25日(転移から3年後)時点で情報収集衛星4機が運用されていることが確認されているが、その他の人工衛星については不明。 中央歴1643年7月時点(転移から4年後)では、実用化されたH3ロケットにより観測(*2)・通信・気象衛星などが多数打ち上げられている。 今後の予定として、経済効果や精密爆撃能力の獲得を目的に日本版GPS衛星の打ち上げを行い、中央歴1642年から3年以内(web版はパーパルディア皇国戦から5年以内)の実用化を目指している。 この他にも、偵察衛星による常時監視体制の構築の必要性が作中で唱えられており、弾道ミサイル保有国家の出現に対する備えと合わせて、早期警戒衛星の機能を付与した偵察衛星の配備が計画されている(*3)。 Xバンド防衛通信衛星についても、仕様変更の上で数を10機に増やして中央暦1641年から順次打ち上げ予定(*4)。 しかしながら、転移先の惑星は地球よりも衛星打ち上げに不利な環境であることが書籍版で語られており、そのためのH-2B改造など関係者は対応に追われた(下記 打ち上げ重量の変化について、に詳細を記述)。 人工衛星の寿命は地球換算ではだいたい7~10年、試験衛星で2~4年ほどだが、打ち上げた時の燃料の量で決まるため、あくまで目安である。 ※出典:ウィキメディア・コモンズ H-IIA 12号機によるIGSレーダ2号機の打ち上げ(https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル H-IIA_F12_launching_IGS-R2.jpg) 打ち上げ重量の変化について 転移先である新惑星は地球よりも巨大であり、このため人工衛星打ち上げ重量の大幅な低下という問題が発生した。 これについて、web版ではH-2Bの能力を説明する際の文頭に“地球であれば”と記される形で仄めかされる程度であったが、書籍版第3巻ではロケットの打ち上げ能力が大幅に低下している事が明記されている。 また、上記の情報収集衛星2機を打ち上げる為に用いられたH-2Bに(突貫で)改造が施されていることが言及されており、この経験をフィードバックした新型ロケットが開発され、中央暦1642年頃から運用されている(第三巻時点)。 しかし、その後の打ち上げで「一定高度を過ぎると重力加速度が弱まる」という現象が起き、H3ロケットの実用化と合わせて、結果的に打ち上げ可能なペイロードは増加、問題なく多数の衛星が打ち上げられている(第六巻時点)。 独自考察※公式からの情報ではないため注意 クリックで表示 ※注意:以下に記載されている記事は読者個々人による独自の考察によるものであり、公式の情報ではありません。 なお、この問題についてリンク先のコメント(09月21日8時1分)の方の計算によると、新惑星での打ち上げ能力はH-2A/Bで低軌道に対して1.7t程度となるとの事。これは地球での打ち上げ重量である15t~19t(低軌道)と比較して10分の1前後の大幅な減少である。 これに対する裏付けとして、ペイロード1.7tをH-2Bで打ち上げたと仮定した時のΔVの計算を以下に示す。 ①新惑星での第一宇宙速度 新惑星の半径は、外周(10万Km)÷π÷2より、15,195km。重力加速度は地球と変わらず9.8m/s^2である。 これを第一宇宙速度を求める式、v=√g×R(g 重力加速度、R=惑星の半径)に代入すると v=√15,915×10^3×9.8より、12,488m/s。 以上より第一宇宙速度はおよそ12.5km/sとなる(地球の第一宇宙速度は7.9km/s)。 ②H-ⅡBで低軌道に投入可能なペイロード 全質量 202 +(76.5×4)+ 20 + 3.2 + 1.7 = 532.9(t) SRB燃焼終了時質量:142.2 + 42.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 209.8(t) ΔV = 9.8m/s^2 * 307.3 * ln(532.9 / 209.8) = 2807.3(m/s) SRB分離後質量:142.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 167.1 MECO時質量:24.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 49.1 ΔV = 9.8m/s^2 * 440 * ln(167.1 / 49.1) = 5281(m/s) 1段目/フェアリング分離後質量:20 + 1.7 = 21.7 SECO時質量:3.4 + 1.7 = 5.1 ΔV = 9.8m/s^2 * 448 * ln(21.7 / 5.1) = 6357.6(m/s) 2807.3 + 5281 + 6357.6 = 14445.9(m/s) なぜ第一宇宙速度の12.5km/sに対して約14.5km/sも?、と思われるでしょうが、ロケットによる打ち上げでは惑星の重力に逆らって飛ばねばならないため,衛星軌道上に到達するまでに速度ロスが発生する。これを重力損失と呼ぶ。 重力損失は,惑星の重力加速度と垂直方向への加速時間で決まるため,それらの要素が地球と変わらない異世界でも地球上での打ち上げと同じ計算方法で求めることが可能である。 今回の計算では重力損失を2.0km/sとして計算した(これは地球でも同様である)。 作中で言及されている強化型H-2Bについて 強化型H-2Bで情報収集衛星2機が打ち上がっている事から、打ち上げ能力は低軌道で4t程度と推測される。 上記の能力は第1・2段の燃料搭載量を1.5倍程にすれば達成可能なことから、大規模な改造が施されたことがうかがい知れる(独自計算のため、参考程度にご覧下さい)。 作中での活躍 アルタラスに存在するムーの空港の使用許可を求める際に、日本外交官の柳田がムー大使のユウヒに人工衛星で撮影した写真を提示し、彼を驚愕させた。 同様の事は神聖ミリシアル帝国でも起きており、帝前会議にてグラ・バルカス帝国本土の場所を把握するために日本製の地図が提示された事から日本が人工衛星を有している事が知れ渡り、僕の星と同様の物を実用化している事から皇帝ミリシアルは日本に対し興味を持つ様になる。 エストシラント沖大海戦では事前偵察によって、攻撃目標となるパーパルディア皇国海軍本拠地の場所をRF-4Eと共に発見する。 また、衛星写真によりアニュンリール皇国が他国に隠れながら高度な文明を築いている事や、魔導戦艦を有していることを暴いている。 なお、先進11ヵ国会議での時点では、偵察衛星は4機しか稼働しておらず(*5)、また、観測所も不足していたため、さすがの日本も大きな動きや地形しか把握できず、グラ・バルカス帝国の神聖ミリシアル帝国強襲を察知することはできなかった。 グラメウス大陸に関する動乱では、同大陸の発見や岡 真司が日本との連絡のために活用された。 また、C-2墜落の原因となった大規模太陽風を監視観測するために太陽観測衛星が打ち上げられ、磁気嵐の予測体制が構築された。 (順次加筆をお願いします) 関連項目 用語|日本国|僕の星|情報収集衛星|人工衛星について ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 小型衛星の大量投入で質をカバーかな。量産効果でコストも低下 -- 名無しさん (2018-01-21 01 04 42) 新しいコメントが上に表示される様に編集を行いました。コメントの内容はそのままですが、何か問題点があった場合は諸氏の判断で改善をお願いします。 - mk41 2018-01-28 00 04 04 編集者用相談ページでのアンケートの結果により、表示は昇順(ブログと同じ)の方が良いということになりましたので再度改定を行いました。 - mk41 2018-02-03 16 09 35 魔法技術がとにかく欲しいよね。パルキマイラが浮かんでること考えると。この技術を手に入れたらペイロード50倍、100倍も夢じゃない気がする - 名無しさん 2018-02-20 18 44 33 魔帝も僕の星の打ち上げは大変だったろうな。容易に宇宙へ進出出来る環境じゃないから。衛星運用や打ち上げ技術は日本以上だったかもな。 - 名無しさん (2018-04-12 20 29 22) 二つの月に魔帝の宇宙基地があったりして。 - 名無しさん (2018-04-12 20 36 32) ニュートン力学がここでも成り立って万有引力定数も地球の世界と同じなら第一宇宙速度は地球のほぼ1.6倍になるから化学ロケットでの衛星打ち上げは相当厳しそうだな - 名無しさん (2018-06-16 12 46 04) 今更になってロケットに3段目を追加する事の有効性に気づいた…。H2Bなんて総重量変わらず(=補強やタンク増設なし)でペイロード倍増したよそれでも3tだけど - mk41 (2018-08-02 02 34 52) 衛星運用の最大の問題点は基地局の不足よね。 - 名無しさん (2019-02-26 19 51 34) 打ち上げにはとかく不利な状況でも、C-2遭難の反省で何とか太陽観測衛星を打ち上げて運用している模様 - 名無しさん (2019-03-11 13 17 04) だいち1号機(質量4t)みたいな大型衛星打ち上げるのは難しいが、今はだいち2号(質量2t)みたいな中型共通プラットフォームにセンサー1~2個の衛星ばかりになっているので、なんとかしてるでしょw - nanashi (2019-06-10 08 31 04) あと、地球では日本の情報収集衛星はレーダー衛星と光学(赤外線対応)衛星がペアで運用されるんでな、よっぽどのことが無い限り二万キロ以上の距離をエッチラオッチラ航海してくるグ帝艦隊を見失うなんて事は…ゲッフンゴッフン! - ハインフェッツ (2019-08-18 22 54 38) 日本国人工衛星ミ帝国興味もつは - 名無しさん (2019-08-21 19 27 06) 技術試験衛星9号機( ETS-9 )の全電化衛星技術は異世界で欲しいが自律軌道制御は別の衛星で実証した方が良いかもしれないな - 名無しさん (2019-08-25 02 46 25) 魔帝の僕の星を破壊するための攻撃衛星もそのうち作らなきゃダメかもな - 名無しさん (2019-09-22 23 32 05) 現実にロボットアームを持つ攻撃衛星(妨害衛星)の作成に着手した模様 - 名無しさん (2019-09-30 20 42 19) JAVAのwebにあった衛星速度の式に「V=(398600/(6378+H)^1/2」の惑星半径を2.5倍、地球重力定数を異世界の惑星質量6.25倍すると衛星高度200kmで約12.4km/s。衛星速度が地球と近くなるまで惑星質量を減らして高度200kmの重力定数を予想すると大体地球の2.46倍ぐらい。高度ごとに重力定数を調整しないと全高度で地球と同じ速度にならないな - 名無しさん (2020-10-11 08 25 29) 衛星速度が地球と同じぐらいになるよう重力定数を調整した場合静止軌道は高度29万5千km、重力定数地球の1.27倍の時、衛星速度3.3382km/s、衛星周期23時間45分ぐらい。もうちょっとだけ高度高い方が24時間になりそう - 名無しさん (2020-10-11 08 58 13) GPSも衛星周期が重要そうなので予想すると、衛星高度1万4千3百km、衛星速度約4.391km/s、計算上の惑星質量は地球の1.462倍ぐらい、衛星周期12時間。もう少し低いかもしれない - 名無しさん (2020-10-11 23 34 56) 一桁間違えていた異世界の静止軌道は高度2万9千5百kmだ - 名無しさん (2020-10-11 23 36 41) 日本の人工衛星、ミリシアルの中枢部は知っているし、ムーの中枢部も確実に知っている。しかし - 名無しさん (2020-12-06 09 40 36) 続き。一般には知られていない。知られていればとっくにグ帝に伝わっているだろう。 - 名無しさん (2020-12-06 09 43 12) 人工衛星の正確なスペックや運用の実態は公開してないだろうけど、存在や構想の情報はその辺の本屋でも普通に売ってるからそのあたりが知られるのは時間の問題かな? - 名無しさん (2021-02-12 07 09 34) 気象衛星打ち上げまで天気予報どうしてたんだろうな - 名無しさん (2021-05-27 12 23 49) 靴を放り投げて予測 - 名無しさん (2021-11-09 19 17 38) 名前 過去のコメント ここを編集
https://w.atwiki.jp/rstcritical/pages/15.html
人工呼吸器事故防止要点 1.設定条件 A.指示簿・設定表の記載 B.作動確認 2.電源の取り扱い A.装着中の電気供給の継続 B.非常用コンセントからの電源確保 C.たこ足配線の禁止 D.コンセントの明示 3.周辺環境 A.圧縮空気・酸素配管の確認 B.アンビューバッグとテストバッグの設置 C.加湿器の確認 D.人工鼻の確認 E.回路の確認 4.患者観察 A.呼吸・循環動態・皮膚の観察 B.気管内チューブの固定の観察 5.点検 A.始業時点検 B.定期点検
https://w.atwiki.jp/dangerousb/pages/22.html
麻雀部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 竜居索子 女 脱衣フィールド ホリランクラブ 顧問 竜居筒子 女 ヘンプスパロー アブノーマル 部長 真野一郎 男 その他 空き缶スロー 魔法少女 OB マジカル部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 アボシャン 男 2年 Measure of Wickedness/悪意の度量 インフレ 輝ける自爆者、青島 女 2年 ガッカリセンテンス+不機嫌全開アピール ルーキーズ マジック研究部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 模部 伽羅男 男 1年 3Dホログラム Aマホ 『MARIYA』信仰部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 神社千代 女 2年 事故多発結界-UnhaPpy Field- ホリランクラブ 漫画倶楽部(クラブ・マングース) 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 岸辺炉暖 男 Aマホ ミステリー研究部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 流樹苗 女 2年 シューニャ FU2 ミリタリー研究部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 北条秀喜 男 3年 god wind ぷち4 迷宮探索同好会 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 火霊恰 男 3年 Like a Fire Spirit ガイドライン 夢追中 女 1年 夢追汽車の終着駅 魁 マスケ・ラ・ヴィータ 言祝 女 英雄召喚 流血少女3 QLX 女 1年 ゆとりの冒険術 スパイ2 埴井葦菜 女 蜂若無尽 ホリランクラブ 【不定】 女 【不定】 流血MM 眼鏡部 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 一∽ 女 3年 縮地 暁 剣道部 模型同好会 【キャラ名】 【性別】 【学年】 【能力】 【キャンペーン】 【備考】 欲出来田弟 男 羊の覆い 学園祭
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/44.html
10/10/24~11/03/02 ログ 【おっさん】空戦少女【TRPG】 【TRPG】空戦少女Ⅱ【2ndSTAGE】 避難所 http //yy44.kakiko.com/test/read.cgi/figtree/1287858607/ +スレ概要 いきなりで申し訳ありませんが…あなたは『空戦少女』をご存知ですか? おや、その様子だとあまり詳しくなさそうですね? もし、よろしければこの場で簡単な説明を・・・ 空戦少女とは、人工知能を搭載したアンドロイドの総じて… え?何故?そこに「少女」が付くかですって? いやぁ~なんといいますか、不思議なことに女性型のアンドロイドの数が他より圧倒的に多く存在しているため 『少女』とついた逸話が…と、おっと話がずれました。 そして、そのアンドロイド同士を戦わせる事が新しいスポーツの形として世界中の注目を集めているんだとか そうそう!そういえば、こんな逸話がありましてね。 とある中小企業が自社の宣伝のために空戦少女の大会に参加しましてね。 惜しくも優勝には届きませんでしたが、その高い技術を世界中に知らしめたことにより その日を境に、ただの中小企業がたった数年で大企業になったそうな。 この話を聞いた他の企業はそれに続かんと巨額を投じて、次々と参入していったようで そして、今!「空戦少女」は最高のエンターテイメントへと進化を成し遂げたのです!!! 今や最高の名誉と化した「空戦少女リーグ」の制覇、各企業、いや、空戦少女達は日夜戦いを繰り広げているのです!!! …おっと熱く語っていたら、もうこんな時間か、さてさて、次のゲームは…おぉこれは面白くなりそうだ。 それでは、空戦少女…レディ…GO!!! ロボット×ドックファイトTRPG 空 戦 少 女 ジャンル:SFスポーツアクション コンセプト:短期バトル 期間:1シナリオ2週間から一ヶ月 GM:(なし) 決定リール:(あり) ○日ルール:(あり)3日 版権・越境:(なし) 名無し参加:(なし) キャラクターテンプレ アメリア・ホーク カルカ メタモナ しげはる 扶桑-501SW 超音ソク ハイディ・マルセイユ ライカ ラズベリル +テンプレフォーマット 名前: 所属: 性別型: 容姿型:(S・M・L・特殊型で表記) S 所謂合法ロリタイプ M 所謂少女タイプ L 所謂ガチムチ姉御タイプ 特殊 動物型だったり生物的なフォルムじゃなかったり 性格: 兵装:(軽装型:重装型:変形型:特殊型) 軽装型、武装神姫やストパンようなタイプ。旋回力優れるがトップスピードは劣る (比較的人型に近い状態で空戦出来るよ。) 重装型、軽装型の発展系、装甲や装備で固め小型戦闘機と化す。トップスピードに優れるが旋回力に劣る (重武装で身を固めすぎて、もはや小型戦闘機と化してるよ) 変形型 所謂トランスフォーマー、性能は軽装型と重装型の間だが、装備の置換が出来ないのが欠点 (人型にもなれるし、戦闘機にもなれるよ。でも、武装は一生このままだよ) 特殊型 上記タイプに類さないタイプの総称 空戦少女とは別のフライトユニットに乗り込むタイプが多い 他のタイプよりパッとしない為通称ロマン型と言われている (例外枠だよ。ほとんどが飛行機的な物に乗って戦うよ。癖が強すぎるからバカにされやすいよ) 武装:最大3つまで、近接武器がある場合はその3つには加えない 武装の種類 実弾:特にこれといった癖がない。板野サーカスが可能。弾薬等トラブルが多い ビーム:実弾系武装より軽い(弾薬要らずだから)、環境の変化に左右されにくい。使えば使うほど活動可能時間が短くなる。追尾性に欠く その他:長所短所がはっきりしているなら好きにしてもいいのよ 兵装と武装はシナリオごとにカスタマイズ出来ますが、その際はテンプレを更新して下さい ですが、シナリオ中の兵装、武装の変換はNGでおねがいします。 勿論のことだけど、核装備なんてもってのほかですから
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/105.html
862 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 01 51.09 ID Ne32SIAO 怪物幼女 6日目(水) 男「昨夜は………激しかったな…………」 白「…………はい………」 男「まだ疲れが抜けきってない?」 白「………私は大丈夫ですが、男さんは大学があるので心配です」 男「ん………まぁなんとかなるさ」 白「今日もご飯作って待ってますね」 男「あぁ。…………………腕、治らないな」 白「…………幼女は回復が早いので気にするほどじゃありません」 男「………ちょっと見せてみろ」 白「あっ…………!」ビリビリッ 男「……………この傷の付き方は明らかに人の手によるものだ。………事故なんかじゃない」 白「………………」 男「まだ教えてくれないのか?」 白「………ごめんなさい」 男「いつになったら教えてくれる?」 白「…………わかりません」 男「俺は何の役にも立てないのか?」 白「………男さんを巻き込みたくありません」 男「シロ。もしそんな考えでお前だけ居なくなったりでもしたら俺はお前を絶対に許さない。………俺の気持ちを分かってほしい」 白「………………」 男「お前だけ辛い思いはさせない。死ぬ時は一緒だ」 白「…………はい」 男「シロ。………もう我慢できないから言わせてほしい」 白「…………?」 男「………シロ。結婚しよう。もう、指輪も買ってあるんだ」 白「!で………でも、人間は幼女と結婚できない………」 男「そんな世間の常識なんて知るか。お互いが夫婦だと認め合えばいいだけの話なんだ」 白「………男さん」 男「……………答えは」 白「あ、う、も、もちろんOKです!」 男「よかった………。言えないことがあるなら結婚も拒否されるかと思った。そうじゃないんだな」 白「………試しただけですか?」 男「そんなことない。マジだ。最近大学に行ってもずっとお前のことばかり考えてるんだ」 白「………会えないのが辛いですか?」 男「わからない。本当はずっと家でお前と過ごしていたい。でもさすがにそれは引きこもりになっちゃうから仕事はできるようにならないと。俺たちの生活のためにもな」 白「………あ、そういえば男さん大学………」 男「げっ!もうこんな時間か!」 白「………………」 男「そんな寂しそうな顔すんな。帰ったらまたいくらでも抱いてやるよ」 白「///」 男「じゃあ、行ってくるぞ」 白「はい。気をつけてくださいね」 ガチャ………バタン 863 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 05 08.92 ID Ne32SIAO 男さんと………婚約しちゃった………! 夢………じゃないよね。信じられない……… でも………その時までにあいつらと決着をつけたい。今まで犠牲になった仲間の為にも………… 私だけあいつらから逃げ延びて幸せになるなんて、みんなが許しても私が許せない なんとかしてあいつらを………… 『たった今入ってきたニュースです。XX県XX市のマンションで、女性の遺体が発見されました』 あ………ここ、うちの近くだ………… 『発見したのは同じマンションに住む住人で、部屋の中から異臭がすると通報があり、警官が駆け付けたところ女性が玄関で血まみれで倒れていたということです』 こんな近くで物騒な事件があるなんて……… 『女性は刃物で全身を切り刻まれた痕があり、大量の出血による失血死と思われます』 あいつらのやり方に似てる………。いや、今あんなことを考えてたからそう思っただけだ だってあいつらは人間に手は出さないもの……… 『また、玄関では何者かと争った痕があり、ベランダの窓が開いていたことから、警察は犯人が窓から逃げたと見て行方を追っています』 なんだろう………胸が、苦しい 『現場にリポーターが到着しました。現場の〇〇さーん『 『はい。こちらが女性が殺害されたマンションです』 !女さんのマンション………! 『女性が殺された部屋は、このマンションの7階だということです』 女さんの部屋も7階……… 嘘。そんなことあるはずがない 昨日今日で私の大好きな人達が2人も消えるなんて………… 『あっ新しい情報が入ってきました。女性の身元が分かったようです』 料理を教えてもらったり病院へ連れていってくれたりしたあの女さんが居なくなるなんて………… 『被害者は殺害された部屋に棲む―――』 でも、この胸が締め付けられる感じは昨日のあのビニール袋を見たときと一緒だった 『〇〇 女さんと判明しました。繰り返します―――』 世界が、真っ暗になる どうして………?どうして女さんが………? X3は?X3はどうなったの………? 突然私は激しい目眩に襲われ、その場に倒れ込んだ……………… 864 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 08 51.64 ID Ne32SIAO なんだか昨日から違う世界に迷い込んでしまったみたいで―――― どうやったら元の世界へ戻れるのかとか―――― 本当は今までの世界が偽物だったんじゃないのとか―――― そんなことを考えながら床に突っ伏していた…………… ………どれくらい時間が経ったのかな 私はまだ床に突っ伏していた 知っている。自分が無意識のうちにX3が現れるのを期待していることを 窓を叩いて「お~い!」って声が今にも聞こえてきそうで………… でも、その声は結局聞こえなくて………… X3………どうしちゃったの? あいつらに………連れていかれたの? 何をされたの? 何を、されているの? そんなことを考えていた時、突然背筋がゾクッとした 私は今さら気付いた 自分が、とても危険な状況にあることを……… 女さんが殺された X3は連れていかれた 私もいつ狙われるか分からない そのとき男さんが一緒にいたら間違いなく殺される 私と一緒にいると、男さんが危ない! ………男さんを守るには、男さんから離れる他なかった ………大学に行っている男さんはこのニュースを知らないだろう 今、家に帰ってくることはないはず なら今がチャンス……… 私は書き置きを遺し、家を出る 別にこれで男さんと別れるわけじゃない せめて、この争い事が一段落するその時まで……… この家には戻らない 男さんには会わない 私は一人で街中へと歩き出す 865 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 12 01.44 ID Ne32SIAO できるだけ男さんの家から離れよう……… あいつらを男さんに近づけさせてたまるもんか ………もう私は一人 仲間の幼女も、女さんも男さんもいない 本当は男さんの家に帰りたい……… 死ぬ時は一緒………でもそう簡単に殺させるわけにはいかない 私はあいつらを倒す。一人でもやれる所までやってやる …………なんでこんなことになるんだろう ぜんぶあいつらのせいなのに………! あいつらさえいなければ…………!! 幼男A「おい、幼女だぜ」 幼男B「あんなとこうろついてやがる」 幼男C「ちょうどいい、犯しちまおう」 白「………何、あなたたち」 幼男A「何ってコレ見て何されるかも分からないのか?」 白「………今機嫌悪イノ。後ニシテモラエル?」 ボギィッ! 幼男A「グッ!グエエッェエエェエエエェッ!!!」 幼男B「て!てめぇ何しやが………」 プチュッ 幼男B「!!!!!」バタッ 幼男C「ひっ!ひぇぇぇえええ!!化け物ぉぉぉおおおお!!!」 白「………………」 ヒョイ 白「………ウルサイ」 グシャアッ!! 白「………………………」 遠くから人が集まってくるのが見える ………あれ、おかしいな。なんで見えるの?私そんなに背は高くないのに ふと自分の体を見ると、ごつごつと硬くなった腕が目に入った 今さらになってだった 自分が怪物化していることに気がついたのは 866 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 13 08.70 ID Ne32SIAO ………自分のことばかり考えていて周りを見ていなかった こんな、人通りの少なくない場所で………怪物化してしまった ………迂闊 X3に人前でむやみに怪物化するなと言われたことを思い出す 一般人「うわぁぁぁああああ!!怪物だぁぁぁああああああ!!!」 自分の周りで叫び声が聞こえる だけど、今の私はそんなに焦ってはいなかった 早く元に戻らなければいけないけど、こんな人が多い場所ではまずい だったらちょっと怖がらせてこの場から立ち去ってもらおう 白「グルルル…………………」 一般人「こ、来ないで!!来ないでぇぇぇぇぇぇええええええええ!!」 だけど脅して人をどかそうというのはたいして効果がなかった 腰を抜かして動けない人がいる 遠くから電話したり写真を撮ってる人たちもいる ………なんなのこの人たちは ちょっとイライラしてきた 私の気持ちなんか知らずに………!! 暴れようと腕を振り上げたその時 白「………ア………………」 急に………力が抜けて………意識を失った 867 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 16 26.08 ID Ne32SIAO 男の家 ガチャ!…バタン! 男「ハァ……ハァ…………シロ!!」 急いで部屋の中を捜す 間に合わなかったか………!? 大学の食堂でニュースを見た 女が殺されたことを……… 蹴り女がどうなったかは知らんが、あのニュースでシロがどういう行動に出るかは容易に想像がつく 男「シロ………もう出ていったのか………?………………ん?」 机の上の書き置きを見つける そこには、今まで俺に隠していたシロのすべてが書かれていた だが、そんなものはどうでもいい 俺が今知りたいのはシロの行方だけだ!! 手紙をざっと読んでもシロが向かった場所の見当がつかないので、とにかく街で聞き込みをすることにした まだ昼過ぎ………乗り物に乗れないシロは歩いている。そんなに遠く離れてはいないはずだ!! 男「すいません!この辺で角が生えた幼女を見かけませんでしたか!?」 一般人「いや、知らないね」 一般人「見てないなぁ」 一般人「分からないっす」 何人かの人に聞いたがシロらしい情報は聞き出せなかった ………そういや今日はやけに商店街が賑やかだな そっち行ってみるか 男「あの、すいません!」 一般人「いやぁさっきのあれは凄かったなぁ。………ん?なんだい?」 男「この辺で角が生えた幼女を見かけませんでしたか?」 一般人「………幼女?いや、知らないな」 男「そうですか………」 一般人「ごめん分からないや」 一般人「知らない」 一般人「ちょっとお前さっき凄いのいたんだぜ!………え、幼女?………見てねぇな」 結局ここでもそれらしい情報は聞き出せなかった 男「………もっと向こうの方かもしれない」 俺は近辺の住人たちに聞き込みを続けた……… 869 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 19 04.11 ID Ne32SIAO 血生臭い部屋の中、天井にぶら下がった一つの電球だけが薄暗いその場所を照らし出していた その部屋の一番奥に、両手両足を鎖で縛られてぐったりしている幼女がいた 手足は四方に引き伸ばされ、壁にもたれ掛かるようにして気を失っている やがてその幼女が目を覚ました 白「う…………ここは……………?」 狩男「………お目覚めかい?」 シロが目を覚ましたことに気付いた殺人鬼の一人が、鉄格子の扉を開けて近づいてきた 白「………ここはどこ?」 狩男「どこだと思う?」 白「………牢屋?」 狩男「牢屋とはちょっと違う。………ここは拷問部屋っていうんだよ」 白「…………あぁなるほど」 シロはだいたいの状況を把握した シロはあのとき、背後から誰かに突然尻尾を握られた そして力が抜けて元の姿に戻ってしまい、そのままここへ連れてこられたのだ ………尻尾が弱点だと知っている人間は、男と彼らしかいない 白「私たちを散々弄んだお前たちなら尻尾が弱点なんてとっくに知ってるはずよね」 狩男「X2っての?あいつを皆で回してるときに初めて気付いたんだがな」 白「(ギリッ)………なんで私たちを狙うの?」 狩男「殺したいからさ。特にお前たちXタイプは他の幼女より丈夫に作られていて耐久性がある。じわじわといたぶって[ピーーー]には絶好の相手だったんだ」 白「この、変態」 狩男「百も承知さ」 白「私達が何をしたっていうのよ!!女さんやX3を殺したのもあんたたちでしょ!!百も承知?……開き直ってんじゃないわよ!!!」 狩男「その生意気な口がいつまで叩けるかな?さっきも言ったけどここは拷問部屋。何をする所かは分かるよね?」 白「……………」 パキッ…グググ…… 狩男「怪物化か。止めておいた方がいいよ。…………死ぬから」 白「ッ!?グエエエッ!!ガ……カハァッ!!!」 狩男「首輪を付けてるんだ。怪物化に伴う巨大化はその言葉遠り自らの首を絞めることになるよ」 白「グフッ……ハァッ……ハァッ………!」 狩男「腕で壊そうとしたって無駄だよ。その首輪はとても頑丈なんだ。よほどの怪力でも絶対に破壊できないように作られてる」 白「ウウッ………!」 狩男「こちらとしてもお前の醜い怪物姿なんか見て痛めつけても何も楽しくない。悲鳴が聴くに堪えない不細工なものだとすぐに分かるからさ」 そういって狩男はシロの顎をくいっと持ち上げる 狩男「せいぜいいい声で鳴いてくれよ?」 870 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 22 50.69 ID Ne32SIAO ビリッビリビリッ 狩男はシロの服を引き裂いていく 白「………男さんに買ってもらった服を………!」 ビリビリッ 狩男「服のことより自分のことを心配した方がいいと思うけどな」 シロの上半身がさらけ出される 白「………………」 狩男「へぇ……恥ずかしがらないのか。普段から彼に見られてるから慣れたのかな?」 白「(男さん………無事だといいけど………)」 狩男の視線はシロの二つの突起に向く 狩男「綺麗な色じゃないか………ふむ」 クリッ 白「痛っ………」 狩男「やはり感じないか。まだそこまで開発されてはいないようだな。………だがこちらはどうだ?」 そのまま狩男はシロの下半身を覆う布も引き裂いた 狩男「下は履いてないんだな。………どれ」 クパッ 白「うっ…………」 狩男「非処女か。ちょっと残念だが………まぁいいか」 そう言うと狩男は肥大した自分の男根をシロの割れ目に当てた 871 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 23 19.60 ID Ne32SIAO 白「え………ちょ……嘘………やめて!!」 狩男「ふんっ!」 ズブッ! 白「いやあああああっ!!」 狩男「………こんなにもあっさり入るとは思わなかったな。お前毎日どれだけやってんだ」 白「止めて!止めろ!!あんたなんかに………!!」 パンッパンッパンッ 白「くぅっ………ふ…………」 狩男「よく堪えるな。じゃあこれならどうだ?」 白「尻尾………!やめ……」 ギュウウウッ! 白「きゃあああああああああああっ!!!」 狩男「おお出た出た。じゃあこっちも出すぜ」 白「!!やだ………やめて!!!お願い!!!!」 狩男b「おい何の騒ぎだ」 シロの叫び声を聞きつけて他の狩男たちがぞろぞろと集まってきた 5人……6人…………どんどん人増える 狩男C「お、そいつ起きたのか。………お前だけで一人じめしてんじゃねぇよ」 狩男A「ちっ……もう来たのか。まぁ俺が先だからな」 パンッパンッパンッ 白「やだっ!やめて!!やめてぇぇぇええええええええ!!!」 狩男D「お前には俺たちを全員相手してから死んでもらうぞ」 白「いやぁぁぁぁぁああああああああああああああ」 872 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 24 00.52 ID Ne32SIAO 男「くそぅ……どこにいるんだよ………」 空が暗くなってきた。男はあの手紙に書いてあったことをもう一度思い出してみる シロのすべてを……… シロは野良幼女たちによって作られた幼女で、普通の幼女にはない特別な力を持ったXタイプだった 野良幼女たちが自分達で生き残る為、世間の幼女に対する認識を変える為、自分の理想とする幼女を作ったのだ もちろん幼女たちに幼女を作るほどの知識もない そんな彼女らの先導に立ったのが、彼女らの境遇に深く心を痛んだ一人の研究者だった 彼は野良幼女を集め、自分の研究所で彼女らが理想とする幼女の製作に励んだ 長年の歳月を経て、ついに試作品第1号が完成した 名前はX0001 開発コンセプトは「飼い主を守ることのできる力を持った幼女」 しかし、その力を発揮する為に注ぎ込まれたパワーを制御することができず、結果的に醜い姿になってしまうということで成功したかどうかは微妙だった この状態ではまだ人前にあまり出すことができないので、X0001……シロは生まれてからしばらくはずっと研究所の中で過ごしていた その後も次々とXタイプの幼女は開発されていくことになる ちなみにX2の開発コンセプトは「飼い主に忠実で性行為に長けた幼女」。典型的な幼女の強化版ということで作るのは簡単だった。成功したと言っていい X3は「人々に夢を与える幼女」。空が飛べるということを目的に作られたが、その為の羽の製作には多大な費用と時間がかかってしまった だが成功した幼女も失敗した幼女も皆仲良く研究所で生活をしていた シロも日々新しい仲間が増えていくことで毎日の生活は本当に楽しいものだった そして十数体の幼女が製作されて研究もだいぶ進んだ頃、その楽しい日々は突然終わりを告げる 研究所に突然あの殺人鬼集団が襲撃してきた 研究者はXタイプの幼女たちを真っ先に逃がした 野良幼女達も自分たちが盾になってでも彼女たちを必死に守った Xタイプの幼女は全ての幼女たちの希望なのだ この理不尽な扱いをうける世の中を変える為の――― 結局、逃げ切れたのは3人だけだった 彼女たちは研究者から自分達がどういう目的で存在しているのかをよく聞かされてきた だから自分達がどうするかは漠然と理解していたが、いざ彼女達だけになると自分が何から始めればいいのか分からなくなってしまう そしてそんな小さな希望たちも、ついに終わりを迎えようとしていた……………… 873 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 31 55.48 ID Ne32SIAO 白「………ヒュー………ヒュー…………」 狩男E「………こいつ目の焦点合ってねぇぞ」 狩男G「さすがに18人も相手してたら意識も薄れるか」 白「………男……さん…………ごめんな……さい……………」 狩男J「男?こいつの飼い主でしょうか?」 狩男H「(ニヤッ…)なぁお前らちょっと耳貸せ」 狩男A「………相変わらず悪いこと考えますね」 狩男H「おいお前。その男って奴のことが好きか?」 白「………す………き………………」 狩男H「そいつの家を教えてほしいんだが」 白「…………どう……して…………?」 狩男P「(もうまともに思考する気力も無いのか)」 狩男H「そいつを捕まえて殺そうと思う」 白「や……やめて………!そんなことしないで…………」 狩男E「まぁお前が喋らなきゃいいだけの話なんだ」 白「………口が裂けても………喋りません…………」 狩男N「そうか。今から裂けるのは体なんだがな。………おい、用意はできたか?」 狩男L「あぁこれだろ」 そう言って狩男の一人が持ってきたのは、太い荊の鞭と先端が無数に分かれた細い鞭だった 狩男B「何されるのかは分かるよな?」 白「…………………」 狩男H「最初に言っとくが、男の居場所を言えばすぐにでもやめてやるからな」 バシン!! 狩男が鞭を地面に叩きつける 白「ひっ………」 シロが恐怖で顔を引き攣らせた瞬間 狩男B「そらぁ!!」 フォン………バシィッ!! 白「ギャアアアアッ!!!」 風を切る音がした直後、非常に心地良い音が部屋にこだまする 同時にシロの甲高い叫び声 狩男Bの振るった太い鞭は空中でしなり、シロの左肩から右足を一気に引き裂いた 狩男C「ヒュウ。やるねぇ」 白「う………うああ…………」 シロの皮膚はえぐれて血が滴る 傷は浅いが、それでも荊の鞭が体の肉を削り取る威力は大の大人が根を上げるほどに強力だった 874 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 33 24.31 ID Ne32SIAO ビシィッ!!バシンッ!!パアンッ!!! 白「ウギャアッ!!ギッ!ギヒィッ!!!」 幾度となく体に鞭がふるわれ、あっという間にシロの全身は血で染まる 白「イヤッヤメテッ!ア゙アァ゙ーーーーーッ!!!」 狩男O「んーなかなかいいぞ。いい声出せるじゃないか」 狩男E「次は俺がやるぜ」 そう言って今度はもう一方の束ねた鞭を持った狩男が前に出た ピシィィッ! 先ほどの鞭と比べると威力は低いが、無数の鞭の束は全身に満遍なくダメージを与える しかもそれだけではなかった 白「ハァッ………ハァッ………………!?イギャアアアアアアアアアッ!!!」 突然シロが狂ったように暴れる 白「ウゥッ………ウゥゥ……………」 シロは何が起こったか分からないという様子で俯いている 狩男E「鞭に塩酸が塗ってあるからな。傷だらけのその身体じゃあ染みるだろう」 パシィィィン! 白「うがっ…………アガアアアアアアアアアアアアア!!!」 鎖をがちゃがちゃと鳴らし、大粒の涙をぼろぼろと零しながらシロが絶叫する 白「………も………もう許して…………これ以上やったら私……………死んじゃう…………………」 狩男I「何を許すんだ?そもそも[ピーーー]気でやってんだからお前の意見なんか聞いてねぇよ」 白「イヤ………イヤアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!」 875 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 39 52.06 ID Ne32SIAO PM7 00 もうすっかり夜になってしまった シロの行方は未だに分からない 俺はずっとシロを捜し続けていた為、体に疲労が出てきた 男「くそっ………諦めるもんかよ…………!」 今日シロを見つけられなかったらニ度と会えない気がする。………それは予感ではなくほぼ確信だった さっきも来た商店街で何人かの警察が聞き込みをしている いったいどうしたんだろう……… 男「どうしたんですか?」 警「いや、今日の昼ごろにここで怪物が現れたと報告がありましてね」 男「怪物?」 警「目撃者の話によると、ここに突然大きな化け物が出現して暴れたっていうんですよ」 男「………………」 警「最後は急に小さくなったかと思うと背後にいた黒服の男に抱えられてどこかに行ってしまったとか」 男「その行方はわかりませんか!?」 警「現在調査中です。その男が重大な鍵を握っていると考え、聞き込みをしている最中なのです」 男「………そうですか。ありがとうございます」 ………シロだ。昼間ここへ現れ、何を思ったか怪物化して奴らに見つかった。その後尻尾を捕まれて元に戻されたんだろう そしてさらわれた………。行方はまだわからない……… シロが一人で行動していたなら見つけることができたと思う。だがさらわれたとなると……… 手掛かりが、ない。警察にもまだ何も掴めていない ………どうすればいいんだ……………… 気付くと俺は玄関の前にいた はっ!?何をやってるんだ俺は!! 自分の頬を思いっきり叩く 諦めたのか!?諦めたから戻ってきたのか!? くそっ………疲れで頭も身体も思うように働かねぇ……………… ガチャガチャ……ガチャリ …………家の中に他の手掛かりがあるかもしれない。そんな理由をつけて俺は家の中にふらふらと入っていった ……………あれ?俺、玄関の鍵閉めてきたっけ………………? その時、突然背後から誰かに襲われて俺は意識が途切れたのだった……………… 876 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 42 59.12 ID Ne32SIAO PM10 00 シロの身体は見るも無惨な姿になってしまった 全身の肉という肉をえぐり出され、頭から足まで真っ赤な鮮血で染められていた 白「………………」 ところどころで気を失い、その度に水をかけられて叩き起こされてきたシロの目は既に光を失っていた 狩男M「死んだか?」 狩男P「いや。まだしぶとく生きてるけど、でももう鞭で叩くのは飽きてきたな」 狩男F「電気ショックでも与えるか。持ってきてくれ」 狩男A「アイアイサー」 白「………………………」 狩男O「気付いてるかわかんねーけどよ、ここはお前の育った研究所だぜ」 白「………………………」 狩男P「ちょっくら俺らが乗っとって改造したけどな」 狩男K「あんたはなんか特別な力を持ってるらしいがそんなの俺らには関係ねぇ」 狩男G「今から電気ショックを与えるけどよ、今日が終わるまでもつかどうか楽しみだ」 白「ウ……………」 狩男「ん?」 白「ウガアアアアアアアアアアッ!!!!」 バキバキバキバキ……… 狩男K「うわっ怪物化しやがった!!」 狩男O「馬鹿が!首を締めるだけだ!!」 ブチブチブチッ!! 白「グエエエッゲホッグボッガブゴブゴブ………」 ガクッ……… 狩男I「血ィ吐いて倒れやがった………」 狩男N「しかも神経ブチブチ音立てて切れてたぞ………」 狩男H「………こいつ自害しようとしたな」 狩男D「流石にやりすぎましたかね………これからがいい所なのに」 877 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 44 21.31 ID Ne32SIAO ゴロゴロゴロゴロ…… 狩男B「機材持ってきましたー」 狩男H「よし、コードを延ばせ」 狩男A「え、まだやるんすか?」 狩男H「当たり前だ。まだ死んでないんだからな」 そう言うと狩男は先端にクリップのついたコードを電気ショックを送る機材から延ばす 狩男H「鎖と首輪は外していいぞ。今さらこいつに怪物化などできん」 床にシロが倒される 真っ赤に染めていると思われた体だが、背中は驚くほどに無傷で綺麗だった 狩男は倒れたシロを足で仰向けにすると、クリップをクリトリスとちぎれかけている乳首に付けた 狩男H「よし、準備はいいぞ。付けろ」 狩男が合図をするとシロの体に電流が流される 白「アギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」 シロが目を見開き、床の上でじたばたと暴れる 狩男J「ちょ……ちょっとやりすぎじゃないですか?」 狩男H「嫌なら見なくていいんだぞ」 白「ギエエエエエエエエエエエエエエ!!!」 自らのつくった血溜まりの上でもがく姿は陸に打ち上げられた魚のようだった 白「ヤベッヤベデェェェエエエ!!シンジャウウウウ゛ゥゥウウウ!!!!」 狩男H「最初に言ったことを覚えてるか?男の居場所を教えれば止めてやるが」 白「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!言ワナ゙イッ!!イワナイガラゴロジデェェェエエエエエエ!!!!」 狩男H「殺さない程度に電流を流している。そもそも拷問なんだから吐く前に死んでもらわれたら困る」 白「ギャガガガガガガガガアアアアアアアアアアアアア」 狩男A「あ、あの………俺、もういいんで寝ますね………」 狩男J「お、俺も………」 さすがに耐えられなくなったのか、何人かの狩男たちがその場を離れていく 狩男H「………ふん」 白「ギヒィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!」 その後シロは数時間に渡って部屋の中を無様に踊り続けるのだった……………… 878 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 48 20.22 ID Ne32SIAO PM1 00 シロがぐるんと白目を剥き、泡を出して気絶した 狩男H「ちっ………また気を失ったか。おい、水をかけろ!」 狩男G「すいません………俺ももう眠いので寝ます」 狩男H「なんだだらしない奴らめ」 とうとう部屋には狩男が1人のみとなった バシャアッ! 白「ぅっ………ハァ……………」 狩男H「………次いくぞ。今度はもっと電流を上げるからな」 シロはもう息も絶え絶えで虫の息だった。次の電流を食らえば間違いなく命を落とすだろう 白「………ぅぅ………ゃ………ゃめ………………」 狩男H「いくぞ」 ドガッ!!! 狩男H「うごぁっ………」 突然狩男の背後を誰かが襲い、彼を倒した 白「………………!?」 男「……………シロ」 そこには男がいた。そしてもう一人……… X3「あ、もしもし警察ですか?例のマンションの女性殺害の犯人達のアジトを突き止めました」 X3。彼女は男と一緒にこの研究所までやってきた 男「シロ!!!」 男は変わり果てた姿のシロを抱きしめる 男「シロ………ごめん、ごめんな……………苦しかっただろ…………もう大丈夫だから………………」 白「…………ぁ…………………」 X3「喋らなくていい。すぐに警察が来る」 男「さっきから俺たちはいたんだよ…………。でも、あいつらが一人になるまで手を出せなかった………………ごめん。本当に…………」 X3「もとはここはあたしたちが住んでた研究所だ。抜け道など熟知してたから侵入するのは簡単だった」 男「………警察へ先に通報すると下手に侵入してお前を人質にとられる可能性があったんだ。だから俺たちだけで来た」 白「…………ぅ…………………」ガクッ 男「お、おい!シロ!?シロ!!!」 X3「落ち着け。気を失っただけだ。それより他の奴らが戻ってくる前にさっさとここを出よう」 男「あ、あぁ」 879 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 03 52 25.46 ID Ne32SIAO 男「救急車を早く!」 X3「もう呼んであるよ。ここは山奥だから来るのに時間がかかるかもしれないけど」 男「くそっ………お前が地元の病院まで運んでいけないか!?」 X3「幼女が幼女抱えて病院行っても受け入れてくれるか分からないけど。それに、ここらで大きな病院だとちょっと遠くなる」 男「いいよ!早くしないとシロが死んじゃうだろ!!」 X3「………分かった」 X3はシロを抱えて飛び立った 男「X3………頼むぞ……………」 X3「男はああ言ってるけどあたしには分かる………。この子は………もう…………」 数十分後 警「犯人が潜伏している場所はここですか?」 男「はい。中に十数人います」 警「よし!全員準備はいいか!?」 警察が研究所に突入していった 幼女を殺しても罪にはならない………。でも、あいつらはミスをした 昨日、幼女(X3)を[ピーーー]つもりが人間(女)を殺してしまったのだ これで殺人罪に問うことができる X3は家でこう言った 「昨夜、あたしは女を守ろうとしたけど実はあいつらの狙いはあたしだった 女を守ろうと前に出たあたしはすぐにあいつらに捕まっちゃった 連れていかれると思ったけど、女は逆にあたしを庇ってあいつらに立ち向かっていったの あいつらは女と揉み合いになった。ずっと女があたしに「逃げて!」って叫んでいたのを覚えてる あたしはあいつらから解放されて部屋に逃げた。………馬鹿だよね。女を守らなきゃいけないのに、自分の身が可愛くて逃げちゃった ずっと後悔してる。あそこで逃げなきゃ女は死ななかったかもしれない ………とにかく、あたしはあいつらから逃げてしばらく遠くの場所で身を隠してた あんたの家に行きたかったけど、まだあいつらがあの辺にうろうろしていたらまずかったから明日になるまで我慢した で、次の日の昼すぎにあんたの家行っていろいろ相談しようとしたら誰もいないのね。鍵は開けっ放しだし 仕方ないから夜まで隠れ家にさせてもらったわけよ」 その後はすぐシロの話になった さらわれたことを話すと、X3は心当たりは一つしかないと言って俺と一緒にここまで来たのだ あいつがいなかったらシロは助けられなかった あいつには感謝してもしきれない 警「確保しましたー!」 犯人達が逮捕されていく。これでこの場は一件落着か ………あとはシロだけだ。病院へ急がないと! 880 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 04 02 04.21 ID Ne32SIAO 病院 男「先生!シロは!?シロは大丈夫なんですか!?」 医者「落ち着いてくれ。あの子は幼女だが、しっかりと私が命を預かった。………今までに見たことがないほど酷い重傷だ」 男「助かるんですか!?」 医「………最善は尽くす」 X3「………………」 手術は無事終わった なんとか一命は取り留めて、しばらくシロは入院することになった 数日後俺はシロにお見舞いに行った 男「すいません。シロさんの病室は…………」 看護士「3005号室になりますね」 医「おっ男君か」 男「こんにちは先生」 医「………シロ君のお見舞いかね?」 男「はい。………どうかしたんですか?」 医「いや………男君実はシロ君は……………」 ガシャアアアン 「キャアアアーーーッ!」 男「!?なんだ!?」 医「シロ君の病室からだ!!」 ガラッ 男「どうしt……………え?」 病室にいる他の患者やその家族達全員の視線が一箇所に集中していた ………窓。開ききった、窓 まさかシロ………飛び降りを………!? 俺は慌てて窓の下を覗く。下には、うつぶせで倒れているシロの姿があった 男「シロ!!シロォォォォオオオオ!!!!」 医「落ち着いてください男さん!ここは3階です!落ちたらただじゃ済みません!!」 男「だ………だってシロが………シロが………!」 ………倒れていたシロはゆっくりと起き上がった。そしてそのまま遠くへ走っていってしまう 男「お、おいシロ!ちょっと待て!どこ行くんだよ!!」 俺は慌てて玄関まで走る だが、入り口を出たときにはもうシロの姿は見当たらなかった……… 男「なんだよ………また………かよ…………」 881 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 04 04 33.39 ID Ne32SIAO 数ヶ月後 某幼女ショップ 店員「いらっしゃいませー」 男「………………やっと見つけた」 大処分セール!と書かれたケースの中に幼女たちが詰め込まれている そのほとんどは欠陥品、損傷品 男「………お前、980円で売られてるぞ」 白「………………」 男「もう人生なんかどうでもいいってか?だからこんなとこにいるのか?」 白「………………」 男「俺もどうでもいいのかもな。大学もやめちまったし家も追い出された」 白「………………」 男「全部お前を捜す為の時間に替えたんだ。お前のいない人生なんてどうだっていい」 白「………………」 店「どちらをお買い求めでしょうか?」 男「この角が生えた幼女をくれ」 店「お客様、それは非常に質の悪い幼女になりますがよろしいでしょうか?」 男「質?お前にこの子の何が分かるんだ。外見だけで心まで汚れてるなんて判断してんじゃねぇぞ」 店「も、申し訳ございません」 男「………これは中古品か?」 店「はい。もう既に何名かのお客様がご使用になられております」 男「………だいぶ汚れたな。………元通りの綺麗な白になるように洗ってやらなきゃいかんね」 店「………お客様?」 男「完全な白には戻らないかもしれないけど………さ」 882 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 04 04 55.96 ID Ne32SIAO 店「ありがとうございましたー」 男「………X3から聞いたよ」 白「………………」 男「お前、記憶喪失なんだってな」 白「………………」 男「俺のこと分からないか?」 白「………分かります。あなたが次のご主人様ですね」 男「ッ!」 白「精一杯ご奉仕しますので、どうかお手柔らかにお願いします」 男「お前…………」 白「口でしますか?それとも中に入れますか?」 男「馬鹿野郎っ!!」ドガッ 白「きゃっ!」 男「あ、ご………ごめんシロ!」 白「も、申し訳ございませんご主人様!まだ前に仕えていた方のしきたりに従っておりましたので………。ご主人様の望むように私を調教してくださいませ………」 ギュッ 白「………ご主人様?………………え?」 男「ごめん………ごめんシロ………お前は何も悪くないよな………」 白「なんか………懐かしいです。この感じ………ご主人様の匂い。初めて会った気がしません………」 男「何か………思い出したか?」 白「いえ、何も………申し訳ございません」 男「………ちょっといいか」 ギュムッ 白「………私の尻尾がどうかしましたか?」 男「(ぴくりとも反応しない………。前の主人たちに散々やられてきたようだな)」 白「………ご主人様?」 男「その呼び方はやめろ。今日からお前を元の白に戻す。いいな、俺のことは男と呼べ」 白「はい、男………。男………さん………?」 男「!シロ!?」 白「あ、申し訳ございません男様でしたよね。どうしたんでしょう私………」 男「いや………いいんだそれで。少しずつ思い出してくれれば………」 『続いてのニュースです。国会では幼女人権法案の採決で激しい論争が繰り広げられております 街頭でも幼女保護を唱えるデモの行進が相次いでおり、彼らのグループの筆頭格X3さんが再び警官隊と衝突し―――― ――――これらの活動によってか、かつて世間を騒がせた幼女狩りなどに対する世間の見解がここ数カ月でだいぶ変わってきたとみられています 〇〇さん、これについてどう思われますか――――』 884 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 04 06 16.12 ID Ne32SIAO エピローグ 1年後 チュンチュン… 男「シロ。早く行くぞ」 白「あ、ちょっと待ってください男さん。今、準備してますので………」 ガチャ 男「今日はどこに行くんだ?」 白「外食しましょう」 男「レスt………あぁピクニックね」 白「はいピクニックです」 男「お前昔行きたいって言ってたもんな」 白「そうなんですか?」 男「また今度ってことになってな。………バス停までおぶっていってやるよ」 白「あ、ありがとうございます」 男「ところでその手に持ってるのは何だ?」 白「お弁当です」 男「ほう」 白「中身はカレーです」 男「弁当にカレーか………。お前、なんで俺が教えてないのに料理ができるか知ってるか?」 白「え、なんででしょう?………才能でしょうか」 男「ははは。あのな、女っていうお前のお姉さんみたいな人がいたんだ。その人に教えてもらったんだよ」 白「女さん……ですか」 男「訳あって死んじゃったんだけどな。………ちょっとピクニックの前にそいつの墓に行ってもいいかな?」 白「ええいいですよ」 男「………あそこが女の墓だ。………ん、誰かいるな」 白「あ、X3じゃないでしょうか?」 男「本当だ。お~い蹴り女!」 X3「あ、アツアツカップルじゃないか」 白「久しぶりですねX3」 X3「おいおいあたしたちはタメ語でいいっつってるだろ」 男「今も野良幼女の保護活動をしてるのか?」 X3「まあな。幼女人権法案は可決したけどまだ全て終わったわけじゃないしな」 男「生活にきつくなったらいつでも俺の家に居候させてやるから相談しろよな」 X3「ありがたいけど、あたしは野良幼女の気分を味わいたいから遠慮しとくよ」 白「あ、X3。今からピクニック行くんだけど来る?」 X3「ん?二人の邪魔しちゃ悪いしいいよ」 男「ほうお前でも謙遜するんだな。だがそんなことはさせん。遠慮するくらいなら絶対来てもらうぞ」 X3「おいおいなんでだよ…」 男「お前は俺たちの恩人だからな」 白「さ、行きましょう」 885 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/03/01(土) 04 07 39.08 ID Ne32SIAO 白「着きましたね」 男「この辺でメシにするか」 X3「よ~しメシだメシだー」 白「あの………男さん」 男「ん?」 白「私が、病室から飛び降りたときのこと」 X3「………………」 白「あの時、男さんが来る予感がしたんです。でも会いたくなかった」 男「………………」 白「何か分からないけど………私、何か大事なことを忘れてた気がするんです」 男「………………」 白「記憶喪失なのは知ってたけど、本当に大事なこと。それを忘れちゃって………思い出せないまま男さんと話がしたくなかった」 男「………………」 白「だから逃げたんです。大事なことが何か思い出せる日まで」 男「………………」 白「それからはいろんな飼い主に拾われて、いろいろ酷いこともされたけど………一つだけ覚えてることがあったんです」 男「………何?」 白「私は誰かと愛し合っていた」 男「………………」 白「それが誰なのかは分からなかった。でも、病室に来たあの人だと知っていたんです。顔は見なかったけど、感じで分かる」 男「………………」 白「私が忘れていたものって、もしかして………」 男「シロ。俺はこの日を待ってたんだ。お前が俺と愛し合っていたことを思い出す日を」 白「え………………」 男「いつも肌身離さず持ってた。お前がいつ思い出してもいいように」 白「………………」 男「昔のお前は………なんて言ってたかな」 カパッ 白「あ………指輪…………」 男「もう一度言うよシロ。………………俺と、結婚してくれ」 白「……………はい!」 ギュッ! 男「ありがとう………もう離さないよシロ!!」 白「私もです………男さん」 ―怪物幼女― Fin X3「あたしもそろそろ彼氏見つけなきゃなー」
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/2.html
____メインメニュー___ トップページ メニュー 総合名簿探偵部 風紀委員会 転校生 Q&A魔人とは 用語集 キャラ投稿進捗状況 _______戦闘画面______ +【前半戦】 【前半戦】 +<1ラウンド> <1ラウンド>初期配置 1T目先手 1T目後手 2T目先手 2T目後手 2T目転校生 3T目先手 3T目後手 3T目転校生 4T目先手 4T目後手 4T目転校生 +<2ラウンド> <2ラウンド>初期配置 1T目先手 1T目後手 2T目先手 2T目後手 2T目転校生 3T目先手 3T目後手 3T目転校生 4T目先手 4T目後手 4T目転校生 -【後半戦】 【後半戦】 -<3ラウンド> <3ラウンド>初期配置 1T目先手 1T目後手 2T目先手 2T目後手 2T目転校生 3T目先手 3T目後手 3T目転校生 4T目先手 4T目後手 4T目転校生 +<4ラウンド> <4ラウンド>初期配置 1T目先手 1T目後手 2T目先手 2T目後手 2T目転校生 3T目先手 3T目後手 3T目転校生 4T目先手 4T目後手 4T目転校生 ___遊び方・参加方法___ ゲームの概要 レギュレーション キャラメイク特殊能力 査定基準 アビリティ プレイヤー転校生転校生スキル 投稿メールフォーム ______ そ の 他 ______ 前提知識・マナー 著作権規定 _______世界観_______ エピソード ストーリー ______応援作品______ 【探偵部】SS① 探偵部SS下着レポート集 イラスト① 【風紀委員会】SS① イラスト① 画像保管庫 ______掲示板______ 風紀委員 探偵部 GK掲示板(表) GK掲示板(裏) 中の人一覧 _______リンク_______ 戦闘破壊学園ダンゲロスwiki 学園魔法陣Aのダンゲロス 総合掲示板 ベーシックルール2.1 特殊能力ガイドライン1.3 ダンゲロス流血少女1 ダンゲロス流血少女1+ ダンゲロス流血少女2 ダンゲロス流血少女3 ダンゲロス流血少女ISV ダンゲロス流血少女MM ダンゲロス流血少女SS ダンゲロス流血少女AE ダンゲロス流血少女CS ダンゲロス流血少女PoP _______更新履歴______ 取得中です。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2664.html
地獄の人工太陽 コモン 火文明 コスト9 呪文 ■バトルゾーンにあるクリーチャーをすべて破壊する。 ■このカードのコストを支払う時、コストを全て支払わなくてもよい。 そうした場合、その場所を離れるまで、このカードを可能な限り相手に公開しておき 支払ったコストを貯める。そうしてコストを支払いきった時、この呪文を唱える。 作者:mpedm 評価 バトルゾーンをひっくり返すびっくり呪文ww アポカリを使ってみれば分かるけど、結構強力だと思います コストを分割するというアイデアも良いですね!使ってみたいです 紅鬼 評価ありがとうございます。 でも、これでアイデアと言えるのかどうか。mpedm