約 422,207 件
https://w.atwiki.jp/h17-kunitachi3200/pages/13.html
#weblog
https://w.atwiki.jp/js_3/pages/18.html
着衣設定と反映される状況 ファースト:日中普段着 セカンド:日中普段着 ナイト:夜間 スリープ:睡眠時 バス:入浴中・入浴前後の脱衣所 キュート:「愛してる」状態 セクシー:「えっち」属性がついている場合 エロチック:欲求不満(Hな気分) tips 睡眠途中にトイレの欲求が高まると、スリープで設定した着衣のまま起きてトイレに行くようです。 家の中や和室など、一部の屋内マップでは主人公も人工タンも靴をぬいだ状態で表示されます。
https://w.atwiki.jp/js_3/pages/16.html
つやの拡張処理のオプションが衣類にのみしか適用されない(肌のテカリは消せない)。 前から抱きついた場合、キノコドラッグで挿入体勢に移行できない。 主人公に、呼ばれる名前でない名前をつけてしまうと「ご主人様」「先生」など名前と関係ない設定にしても呼んでくれない 体位に関係なく人工主導のセックスにおいて挿入の質問の後、イエスを選ぶとゲームが無反応になる(常時ではない)。追記:アナル快感の属性をはずすことで回避できる?らしい ウインドウモードでウインドウを切り替えながら遊んでると表示が壊れる(ATI) んー このページなんだ?デッドリンク? パッチ情報・バグに統合された残骸っぽい?
https://w.atwiki.jp/js_3/pages/32.html
※はんなり導入後、寝言を言わなくなる場合があります※ その場合、パッチを使用しないで再インストすると直ります。 はんなりには、1.03相当のパッチが含まれており、当てる必要はありません。 (はんなり導入後にパッチを当てようとすると不要というメッセージが出ます) ■はんなり追加/変更点 衣服のデータ 新しい髪型 新しい性格 呼んでくれる主人公の名前が若干増えた 女の子の登録時、設定した呼び方でプレイヤーの名前を呼ぶようになった (名前によっては呼ばれない場合もあるので、呼ばれる名前かのチェックが容易に) 世界からの解除時、お別れの挨拶を言うように マップが5つ追加 女の子の会話・行動の強化(旧型のセリフも、ちょこちょこ変更されている) 女の子のオナニー追加 女の子が眠っているときに、何度か呼べば起きるように 手つなぎから地面・イスに座る、寝ることができるように パイズリの条件が胸のサイズ30%以上に Hの体位が5つ追加 トイレでアウターボトムとインナーボトムを表示しなくなった その他ホイール操作をキーボードでとか、 任意でダッシュに切り替えられたりとか、操作周りがチョコチョコ改良されてる ■追加マップリスト 学校屋上 (学校2Fより) 駅前 (町十字路より) 謎の部屋 (モノリス右、表から入らないとダメ) 月面 (モノリス中央、表から入らないとダメ) 研究所 (モノリス左、表から入らないとダメ) モノリスに裏から入ると既存マップへワープ(但し、一方通行) モノリス右>洋館エントランス モノリス中央>神社の封印扉 モノリス左>道路(和入り口の隣) ■追加体位リスト 頬染め or やきもち状態時に以下のように、 正常位 - 正座位 立ちバック - 逆駅弁 四つん這いバック - 背面座位 (従って現状ではやきもち焼き or どじっ子属性無しでは見ることが非常に困難です。自由に腰砕けに出来る機能の可能性はあるようなので、更なる拡張を待ちましょう。) なぜ困難なのかの理由が記載されていないので、一応補足として(蛇足だったらすみません) 頬染め状態は欲求不満状態を表しており、通常のセックス→腰砕けの流れだと、欲求不満が解消されてしまう為(前戯ダケで腰抜けにすれば、ほほ染め状態をキープできる事もあるが、困難。同様にヤキモチ状態のキープも難しい)。 どじっ子の「転ぶ」の後に後ろから行為に及ばないと、ほぼ不可能である、ということです。 騎乗位 - 騎乗位2 (激しい騎乗位) 人工からの抱きつき - ディープキス - 仁王立ちフェラ 各動作で分岐。 ■オナニー 完全に放置している人工さんでも始めるので、性欲値が一定以上になったらの可能性大。 性欲旺盛を付けて放置すれば、そのうち始めます(アイコンが白っぽくなるのが合図)。未通女の方が、オナニーを始めやすいかも?。 なお、えっち属性がないと、見ても見られても逃げ出します。えっち属性があると、激しくオナります。好感度が赤でも逃げずに見せてくれるようです。(アイコン赤でS,V,T,Kの逃げ出し確認) 鑑賞方法 部屋に入ったら一歩も動かないこと。座ればなお安心。要は人工さんに感知されないようにする事。 近くで見たい方 キーボードの「M」キーでカメラをオナ中の人工さんに切り替え、ズームします。 遠目でも良い方 そのまま観察します。 なお、人工さんの顔の方向に感知エリアが設定されているので、先回りして鑑賞する場合は、背後になる位置に居て、顔が向く方向に居ない事。ただし、背後からでも一定距離に近づくと感知する。FPSゲームをイメージするとわかりやすい。 えっち属性が無い場合、ベッドでの自慰は、右側に顔を向けて行うため、入り口に顔を向ける和室のベッドは見つかりやすい。また、浴室も、入り口側を向いて座っていることが多く見つかりやすい。 (余談だが、H中でも人工さんの顔をドアの逆に向けていれば、他の人工さんに気がつかないことがある。) ■取り合い エッチ中に、2人の女の子に見られている時に確認。 行為後にどちらかが抱きついてくるが、もう一人の女の子がそれを止める。 その後どちらかを選ぶように言われてるが、逃げることも可能。 選んだ女の子に奉仕され好感度が上がるが、選ばなかった方は拗ねて好感度が下がる。 (選んだ女の子に、「仁王立ちフェラ→ディープキス」を確認。 ヤキモチ状態にある人工さんが、他の人工さんに占有(抱きつき、雑談中など)されている状態の人工くんを発見する。と言うのが濃厚。 具体例としては、ヤキモチ状態の人工さんの感知範囲内で、別の人工さんに抱きつく。 前戯状態まで行くと、観察or逃亡になるので、抱きつきで止める事が望ましい。発生しない場合は好感度不足。 選んだ人工さんが襲ってくる事もあるが、それは選択した事による各種数値上昇による連続行動(上段の例は、他人のセックス鑑賞によって性欲値が上がっていたためと思われる)。 取り合い時の選択は3パターンどちらかを選ぶ。選んだ方の好感度up、選ばなかった方ダウン?。選ばなかった方はエリアを移動する どちらも選ばない(一定時間放置する)。双方の好感度ダウン?。双方ともにエリアを移動する その場から逃走(ある程度離れる)。好感度変化無しor微弱ダウン?(性欲、焼きもち度はupかも)。双方とも現エリアに居続けると言うか、追ってくる。 また、見物人2人の取り合い中に最初の一人に手を繋いで連れて行かれると、他の二人が「抜け駆けするなー!」といったニュアンスの台詞を言う。(神社で確認) ■MOD関連 一般 人工3無印用の衣装系(除く髪飾り)以外のlst置き換えを内容に含むMODは、はんなりでは全て使えません。 他にも、女顔のメッシュを置き換えるMODも不具合の可能性があります。(さらに書き換え対象がjs3_01_02_00.ppに変わります) バイナリ比較の結果、無印とはんなりでは女顔データに変更が無いことが判明しました。 従って女顔関連の無印用改造も全てそのまま使用可能となります。(ただし、書き換え対象はjs3_01_02_00.ppに変わります) 人工3無印向けのファイルやメモリのアドレス直接書き換えツールは使えなくなります。(使うと不具合の原因になります) NoDVDの方法も変わります。 セーブデータ、衣装データは生成済みのものならばほぼ問題なく使用できるようです。 上記以外のMODは基本的に人工3無印向けのものが同じ方法で使用可能です。 はんなりインストール時の注意点 貴方がMODの仕組みやファイル構造についてよく理解していないなら、セーブデータやキャラデータをバックアップした後、人工3無印からクリーンインストしてください。 理解している場合、はんなり導入で更新されるのは以下のファイルです。 js3_00_00_00.pp js3_00_05_08.pp - js3_00_05_10.pp js3_01_01_00.pp js3_01_02_00.pp js3_01_03_00.pp js3_01_04_00.pp js3_01_05_00.pp - js3_01_05_10.pp js3_01_06_00.pp js3_01_07_00.pp js3_01_08_00.pp js3_99_99_99.pp MODを導入したファイルや.ppが更新されていないか確認して下さい。 js3_01~ のファイルは更新差分なのでJs3wizなどで展開して確認して下さい。 被っている物が無ければそのままインストして問題ありません。 ただし、JS3Wizardのロールバック機能には注意してください。 無印のデータをロールバックしてしまわないように!! 被ってしまった場合、一回そのファイルを書き戻した後に、該当MODのはんなり対応版を待つか作るかして下さい。 被ってしまう可能性が大きいと思われるのは、 js3_00_00_00.pp (lst全て) です。
https://w.atwiki.jp/tabearuki/pages/59.html
このまま、重くなっては移転…重くなっては移転を繰り返す、『wiki難民』になってしまうんでしょうか? by 灯 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maria216/
@えーりんへようこそ 取り合えず某J大の某Oゼミ1年の為のまとめWikiです このページはメンバーにより編集されます 詳細は追って説明します、つーか作るのだるいので以下参照して改造しといて 操作関連 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 プラグイン等 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html サポセン @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/consite/pages/8.html
批判するばかりというのも何なので・・・。 1.リンク元の数を表示してくれる。 2.簡単にアンケートフォームを作成できる。 3.お絵かきツールで遊べる。
https://w.atwiki.jp/too2coffee/pages/27.html
<掲示板の用途> このサイトに関するご意見・ご感想・苦情その他色々 パンヤに関する連絡事項など 適当にお使いください。 →■掲示板
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1812.html
『大大姉さん、時間です、起きてください』 『う~ん、、あと5時間~』 『5時間はさすがにちょっと…大大姉さん、オイルの飲みすぎです』 『…その大大姉さんってのやめてくんない?、、あたしにはあきつーって名前があるんだけど?』 紹介しましょう、この人の名前は<T-R0 あきつー> 高良家で最初に造られたヒューマノイドで、私達は大大姉さんと呼んでいます 造られたきっかけは寂しかった幼いみゆきお姉さまの気を紛らわすためにテレビのアイドルを模して造られたとか 『そもそも“おおおおねえさん”って何なのよ?ったく…流行らしたのあんたでしょ?』 大大姉さんが私の横に目をやる そこには黒い毛並みの犬がいた…いやこの方は― 『そう言わんでもええやん、おいらは早く新入りに馴染んでもらおうとなぁ…』 この方は<TR-A1 ブロッサム 大大姉さんの次に作られたので私達は一応、大兄さんと呼んでいます …でも性別がはっきりしないとか何とかで、、造られたきっかけは向かいの家の岩崎さんのチェリーの友達を造ってくれ と頼まれたからだそうです 大大姉さんと大兄さんはまだ喧嘩している…一方的ですが 止めた方がいいのだろうか 《やほ~!面白くなってきたんだってVA!》 部屋のスピーカーから音声が聞こえる…これは― 『ちょっとV A!あたしの部屋覗くなってんでしょ!』 《いや~ゴメンね、、面白くなってきてついね》 この音声の主は<TR-OSⅢ V A> 高良家を警備するOSで詳しくは知りませんが日下部みさおさんを… 《ねぇねぇ?、うぃきつー?何か忘れてるんだってVA》 私が?…えと…何を― 『ああ、確かそうだったわね…』 『ああ、今日やったんか!、、しんぱてぃはもう行ったらしいな』 …あ、、 『その間 わずか2秒!!』 私は走る!全力で走る!!時々飛ぶ!!! 失礼しました…私はうぃきつーと申します なぜこんなに急いでいるのかというと―…私は今日から陵桜学園に入学するのです 鼻血)ry会3☆人工少女の興味 いえ、正確に言うと入学ではなく、転校扱いなのですが… …それはともかく、みなさんと集まった後色々ありまして、、、ゆかりお母様の薦めで陵桜学園に― 「おはよ~うーちゃん!」 「おっはよ~ぉ!うーたん!」 『おはようございます、泉こなたさん・柊つかささん』 「まさかうーちゃんがこの学園に入るなんて思わなかったよ~!これから楽しくなるねぇ~!」 …みゆきお姉さまは最後まで反対していたのですが…ゆかりお母様がどんな方法かしりませんが説得したとかで 『はい…自分でもびっくりです、、あと3年生じゃありませんので…すいません』 …“うーちゃん”というあだ名にはもう慣れた、、まぁ…柊つかささんには悪気はないのだし… 「え~…そうなんだ…」 「そいえばつかさぁ~かがみは?」 「今日はゆきちゃんと一緒に委員会の仕事があるとかで先に行ったよ」 「ふぅん…いゃ~それにしても今日もうーたん、萌えだネ!」 …このあだ名にはまだ慣れない 『…うーたんは…その…ちょっと…』 「そういえば今日のうーちゃん眼鏡かけてないね、、どうしたの?」 『ええ、みゆきお姉さまが「学園に同じ顔が2人いたら困るでしょう?」と言ったので…』 今の私はTR毛髪を操作してショートヘアに・眼鏡無し・そして…なぜか胸ランクも少々下げられている 「そういえばうーちゃんって好きな人いるの?」 好きな人? …柊つかささんが言う好きな人とは、、おそらく異性のことだ、愛ではないのならみゆき お姉さまやゆかりお母様等々いますが… 『いえ、、今は…』 「そうなんだ~…って私もいないんだけどね、、、えへへ」 柊つかささんが申し訳なさそうに笑う 「うーたんって性欲処理どうしてるの?」 泉こなたさんが…って ………え? 今何と言った!? れれれ冷静にな)ry …じゃなくて!うーたんはちょっと…の後です!性欲?お前はな)ry…じゃなくて!、、って さっきから何なんだこのネタは!?データベースに勝手に登録されて―…って性欲処理?… それって、、、あれですよね?、、、オ…ナニー…とか男女の営み…とかやらないかとか阿部さ ん…ってだからちょっと待て!え~とえ~と、、ぶつぶつ… 『その間 わずか2秒!!』 「おー!久々の25秒越え~」 「こなちゃん…それはちょっと…」 「いや~毎回うーたんの反応を見るのが楽しくてねぇ~」 『…人をおもちゃにしないでください!』 まぁ、そんなことをしてる内に学園に着いた 「あやの~?どーしたんだ?」 「うん…」 「…やっぱり兄貴に会えねーから、、なのか?」 「それもあるんだけど、ね」 「そっか…最近仕事忙しくて会えてないとか言ってたもんな… 分かった!夜会ったときにちゃんと言っとくから!」 昇降口では日下部みさおさんと峰岸あやのさんが話している 「それじゃ、私達もう行くね~」 『あ、はい』 あ、そうだった 『泉こなたさん!柊つかささん!私学校では名前が変わるんです~!』 「え?そうなんだ!」 「おお!詳しく聞かせてくれたまへ~」 『はい、私の名前は―…』 「―…という都合で転校してきた2人の生徒だ、それじゃ自己紹介してくれ」 『初めまして、高良ゆうきといいます、皆さんよろしくお願いします』 『はぁ~い!初めまして私はパシリツ=シンティーンでぇす!よろしくでぇす!気軽にしんぱてぃと呼んでくださぁい!』 「う~ん、、そうだな、、、じゃあ小早川と岩崎の辺りに座ってくれ…それじゃ朝のHR終了だ」 「きりーつ!れい!」 キーンコーンカーンコーン、、とチャイムが鳴る 「え…と、うーちゃんさんなの?」 『はい、小早川ゆたかさん』 「名前が違うよねぇ…?」 『ええ、うぃきつーやしんぱてぃという名前では何かと問題があるだろうということで学園ではこの名で通します』 もっともこの名前はみゆきお姉さまが前日に思い付きで決めたのですが… 「で、そっちがしんぱてぃっスか?」 『うぃ!そうどす。うちがしんぱてぃや!』 「…さっきと口調が違わないっスか?」 「エえ、<TRMS-031 しんぱてぃ>ハ最後まで性格ガ決まらなかっタノデしんぱてぃ自身ガ納得すル性格 にナルまで性格変換機能で性格というカ口調を変えているのでス」 「…それ自分で言ってて悲しくならないスか」 「…番号が031ということは…」 岩崎みなみさんが気付く 『高良製ヒューマノイドのTRシリーズは9体います』 「でもそれじゃ形式番号が合わないじゃないスか?」 「えエ、ホトンどが冷蔵庫や洗濯機などの家電ロボットやメイドヒューマノイドなノです」 「私のヒューマノイドもいるのかなぁ?」 『ええ…確か小早川ゆたかさんのヒューマノイドもいましたよ、、まだ会っていませんが、、、』 「…ねぇうーちゃんさん?」 『何でしょう? 小早川ゆt』 「あ~また!私たちもう友達なんだよね? フルネームじゃなくて名前で呼び合おうよ!」 「ね?」 小早k…じゃなかった、、ゆたかさんはとびきりの笑顔で私を見つめる…―確かにそうだ、、ひ…つかささん やこなたさんは私のことをあだ名で呼んでいるのに……―私も、、、変わらなきゃ 『そうですね、、、ゆ…ゆたかさん』 慣れないことをするとなんだか恥ずかしい、、、でも、なんだか…―心地いい 「それじゃあ私たちってどうなんでスかね…」 「ひよりん、ここハ耐えるシカナイのデス」 『そんなもんなんかいなァ?』 という声をTRマイクが拾ってしまったが、、、どうすればいいんだろう… 「でも、、、ゆたかも「さん」が付いてるよ?…」 「あ!、、、、私も頑張らないと…ね、、うーちゃん!」 『はい、、』 2人とは、、仲良くなれそうだ… ふと、何やらガガガっという音がする ひよりさんとパティさんが何やら話しているのをTRマイクが拾ってしまったらしい、、、2人の会話が 聞こえる…どうやらさっきの話の続きらしいけど、、 「…~人工少女が性欲をもてあまして逆レイプとかありじゃないっスか?、、、ってそもそも性欲ってあるんスかねぇ…?」 「うぃきつーにハ新型OSガ搭載れていますノデ、、OSをそういう方向ニ育てればビっチ化も可能ナハズでス、、、」 「…なるほど、、、教育しだいと――ってあぁあぁああああ…また私は友達でなんという妄想をををををを~」 『お譲ちゃん…人はそうやって強くなるンや…!』 「それ何のキャラっスか…」 「田村さ~ん!何を話してたの?教えて~」 「いいいいいいいや!何も話してないっスよ!?」 『その間 わずか2秒!!』 「うーちゃん、、どうしたの?」 『な、なんでもないです…』 昼休み …私は息抜きの為に屋上で休んでいた 『ふぅ、、、』 私はため息をついた、、、その原因は分かっている… 「…何だろう、、今日は何かおかしい…」 つきさっきの言葉や朝の言葉が繰り返し脳内で再生される “そういえばうーちゃんって好きな人いるの?” “うーたんって性欲処理どうしてるの?” “、、、ってそもそも性欲ってあるんスかねぇ…?” “OSをそういう方向ニ育てればビっチ化も可能ナハズでス、、、” 皆に悪気は―…って3つは悪気ありすぎですが…何でだ―…何で音声自動再生と同時に アダルトフォルダが開くんだ!?というかそんなの作った覚えがまっっったくないんだ けどどうなってるんだ?!? ………ふと ―触ったら、、、どうなるんだろう と思った 『ま、周りに人は…いませんよね…』 私は辺りを見廻す どくんっ どくんっ どくんっ …やけにTR心臓の音が響く ちょっとだけだ、、、ほんのちょっとだけ、、、触るだけ… 私はスカートをたくしあげ…下半身のくぼみに手を伸ばす どくんッ どくんッ どくんッ 、、、このフォルダに入っているムービーの通りにやればいいだけなんだ、、、簡単だ 手が下着越しに下半身に触れた時、、、私に電撃がはしった びくっ! 『~~~~~~~~っ!!!』 …なに?今一瞬変な快感が― あ、感度センサーが最大になってる、、、…この状態のまま続けたら― どくんッ!! どくんッ!! どくんッ!! …続けたら、、、どうなるんだろう… 私は下着越しにくぼみに触れ くちゅ…くちゅ… と愛撫した 『っ…はぁ、、はぁ、、』 自然に息があがる 指使いが止まらなくなる くちゅぅ…くちゅぅ…くちゅぅ… 音が立ち始め、指に冷たさを感じ始めた 、、、これが…濡れるってやつなのかな… くちゅっ…くちゅぅ…くちょっ…くっちょぉ… 次第に音がいやらしく…なる ドクンっ! ドクンっ! ドクンっ! ドクンっ! 『あっ、、はぁ、、んっ…ぁっ』 私は力が抜けるのを感じ後ろのフェンスにもたれかかり、、、 そしてより激しく指を掻き立てる ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! TR心臓が激しく脈動する 『ハァ、、、、ぁあ…はぁあっ、、ん』 こんなときに、、人が入ってきたら…―なんて思われるんだろ 気持ちいい、、、止めたくない…もっと…もっ― がさっ 横の方から音がした !!!1!!? 『…誰!?』 見られたっ?!?聞き間違い?! いや、気配は…ある、、、 そうだ、、 思えば…この気配、、、最初から― 止めないと…手を止めなくては、、 止まって!…止まってよ… 『止まれぇっ!!』 やっと、、止まった 『はぁ…はぁ…』 ドクンっ…ドクンっ…ドクンっ TR心臓が脈動している、、、でもさっきと違う …何が違うの? 違うのは恐れているからだ …何を? 私がここでオナニーしていたのがバレるのを、だ …どこにいる?、どこに― 、、、ふと前―…屋上に通じる扉の方に目を向けると、そこには… 「マサかこんなところデ自慰にフケッテいるとハ♪…あ 続ケて続けテ」 …パティさんがいた、、、よりにもよってこの人、、なのか? 『あ、あの…どこから?』 「途中かラです♪、タップリ堪能させてイタダキましタ♪」 『いや、、あの、、』 『フゥム…しかしコレはれっきとシタOSの進歩デスよ!、、早速みゆき様に報告ヲ―…」 『え、、、ちょっと…』 「ふんふぅ~ン♪」 待って!…待ってっ!!、、、待って下さいっっ! 私は…!私は― ―それは ―本能による ―…一瞬の ―奇襲だった エンジン50%開放! ブースト開放!! 両人差し指変形!!! 「むぅ、、みゆき様なかなか出ませn」 記 憶 削 除 ! ! ぷちっ 「アh」 、、、やってしまった… 説明しよう! 記憶削除という技は高速で対象物に近付き変形した両人差し指で対象物を刺激しk)ryする技である よい子は真似しちゃ駄目だよ! 『ぱ、、パティさん大丈夫ですかっ?!?大丈夫ですかっ!!』 「…う、、ン、、ココは?…あなたハいったい…?」 『私は高良ゆうき、あなたと同じクラスのうーちゃんです』 「アー、、あ…?そうダ、、クラスに戻らないト…今日ハ何日でスカ?…ミユキの家に行ッテからの 記憶ガ、、、どウもアイマイで…」 え、、と…助かった、、のか? 夜、高良家にて 『すいません、みゆきお姉さま、、謝ってパティさんの記憶を削除してしまいました…』 「…そうですか、それでは次の解説要員の方をつく―…」 『それは、、、もういいです』 相手の方にかなりの迷惑がかかるし、、、それに昼のような事になったら…困る 「そうですか…でも何故そんなことに?」 『コレを観れば分かります』 私は自分の中からディスクを取り出した、、、、もちろん改ざん済みのモノですが… 『今日はなんだか疲れました、、、お風呂に入っても?』 「ええ、ごゆっくり」 ~~~~ 『ふぅ、、』 高良家のお風呂は広い、 縦に長く・上の方には窓があり・もちろんシャワーやデカい鏡もある つまり、、いわゆる開放感のあるお風呂だ 『完全防水処理とは、、さすが高良家の科学力は世界一です…』 …今日は朝から疲れた、、、というかヒューマノイドにも疲れって出るものなんですね、、、 鏡の方を見ると、私は裸だった …いやお風呂だから当たり前か ふと思う ………昼は― 昼は…途中で止めたんだよ、、ね 私は湯船からあがり鏡の前に立つ 『…そうだドアにロックを掛けないと、、』 これなら最後まd― …なんですること前提になって…いや、まぁその昼はなんだか消化不良みたいな感じだったし 、、、その…ってなんで自分に言い訳しているんだろう… 私は鏡の前に立つ、縦長の鏡には私の全体が映っている 『今まで自分の身体をあまり観てなかったけど…こんなトコロまで造ってあるんだ…フォルダ にある資料と同じだ、、』 ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! 早くもTR心臓が昼の、、最後の方と同じ脈動をしている 私は下半身のくぼみに触れる そこからは早くも透明な液が出ていた 『…もう濡れてる、、の?』 ―…もう、、興奮しているんだ… 私は興味本位で…鏡の前で…しはじめた くちゅっ…くちゅうっ…くちゅ… いやらしい音がお風呂にこだまする 私はその音でよりいっそう指使いが激しくなる 『ハァ、、あぁ…んぅ…っあ』 …鏡に、、映っているんだ、、、私は…こんな顔でオナニーをして…… ドクンッ! ドクンッ! ドクンッ! ドクンッ! 『ん、、ひっ…ぁ…はぁ、、』 …駄目だ 声を出したら…―お姉さま達に見つかるっ… 私はそう思い消音モードにする しかし くちゅぅっ…くちゅっ…くちょっ… くぼみは余計にいやらしい音をたて、お風呂全体に響き その音で私はさらに―… がくんっ 私は耐え切れなくなり腰がくだけ 近くにあった万能いすに座りこむ はぁ…、はぁ~…はぁ… 鏡にはいすに座った私が映っている ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! 私は鏡に見えるように股を広げ…割れ目を…指で開いてみる あぁ、、中はこんな風になっているんだ…凄いなぁ、、精巧に造られてるや 私は中を指や親指が変形したバイブで攻め刺激していたとき 不意に私の身体に強烈な―…しかし心地いい刺激がはしった びくっ びくっ びくぅっっ! 『っあぁ~っ~~~~~~~っっ!1!!』 ~~~~ 私の肌は水分を失い乾燥していた 『はぁ、、、はぁ…んっぁ』 …終わった、、これが…オナニー……やって、、しまった、、、 でも…あぁ、、、寒い…シャワーを、、浴びないと… コトが終わりシャワーを浴びて、、 あと…流していたとき、急に寒くなったように感じた 疑問に思って上の方を見あげると窓には―… 『けけけけ!見ちまったんだぜ!』 『…しんぱてぃ』 窓の外からしんぱてぃが出歯亀していた 『いやぁ~エロいんだぜ!うぃきつー!』 …私のココロは逆に静まっていた 『どこから観てました?』 『最初からだぜ!』 『そうですか…』 ―TRエンジン完全開放 ブースト完全開放 両人差し指変形 『いや~!いいモン見、、? 消…』 私は光速で後ろに回りこむ 記 録 削 除 バチっ 『ぐf』 説明しよう! 記録削除とは記憶削除の応用でk)ry する技である、よい子は真似を(ry ドサっ しんぱてぃは窓から落下し地面に落ちる …どうやら気絶しているだけで損傷はないようだ 『…ふぅ、、、どうしようか…』 ―…とりあえず とりあえず私の自慰シーンをプライベートフォルダに入れておこう コメントフォーム 名前 コメント ↓kt氏のページにいくとあるよ -- 名無しさん (2010-09-19 21 19 08) 続きがどこにあるのか分からない是よ… -- 名無しさん (2008-04-06 04 29 30)
https://w.atwiki.jp/too2coffee/pages/28.html
<掲示板の用途> 画像を交えた質問・説明など スーパープレイの記念・記録・挑戦状(?)など やはり適当にお使い下さい。 →■画像掲示板