約 422,282 件
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/198.html
雑記:文或と近代もろもろ、194 6月20日めも。 リアルタイムは12月23日、ファーブルトンというプリンに小麦粉をぶち込んだみたいなフランスの優雅なもとはお菓子が成功しました! まあフライパンで直火でやったんだけどね、だって50分もオーブン掛けるのなんか嫌なんだもん。 小麦粉100g、砂糖60g、牛乳250ml、卵1個、小麦粉と砂糖を混ぜてから牛乳を3分の1ほど混ぜてクリーム状にしてから残りの牛乳、卵の順に入れてから果物(多分100gくらいが無難)の中に突っ込んでフライパンで蓋閉めてとろ火で10分、固まったらひっくり返して裏も10分。 ひっくり返るか心配したけどぼってりと重かったので問題なかったよ!! てかひょっとしてこれ、前に作ったクレープと酷似したレシピじゃなかろうか、あの時に林檎のクレープがお勧めされてたんですけど、なんか焼き上がりの見た目が似てるというか各種粉の分量がそして離れてないような感触があるというか。 そういやダマになって面倒だったな…、クリームにしてから、と。 でも日本だとクレープっていうと薄焼きだからなぁ、ファーブルトンの認識のままでいいか、てか、薄焼きのつもりだったので流し入れ方が足りなかったのねあれ。 あとあの、ファーブルトンを焼く前に作っていたカボチャの醤油炒め、油が勿体なくてそのまま焼いてしまったんですけどね、いや、油の処理をしてるところから油を使うって前提から転がって来てる話でもあるんですが。 醤油、そんなに気にはならないだろうとは思ったんですよ。 気になり具合が皆無だったのが、本当にミリほども違和感がなくて美味しくて、というか前に作ったクレープよりもはるかに美味しくて…、醤油のせいなのでは、と、こう。 6月21日めも。 ところであれ、12月半ば過ぎなんですけども、いやうん、15日が半ばだから問題ないなそういや新年の薬取って来ないとならなくてその前にお金下して、休みの日と被らないようにしないとで。 じゃなくて、アメリカ人作家来たんですよ、で、1人じゃなくて2人だったんですよ、彼らの生きていた時代を完全に勘違いしていたので今どーすんべ、ということを考え込んでいるんですが、んーと、真面目にどうしよ、本当。 簡単に言うと「日本の作家勢より前の時代の人だと思ってしまった」んですが、実際のところ真ん中、よりちょっと下かな? シマセイと一緒って言われてたし。 ポーさんの時代にいたなんか反目した作家ってなんだっけ、私これ、ヘミングウェイ的なつもりで捉えてました恥ずかしい…。 なんかの印象がそれに近かったんだよな。 正直なところ、いわゆる雑誌の掲載絡みで揉めたとかそういう逸話とは違うところで聞いたので記憶が薄く。 逸話って覚えやすいんだよね、逸話と代表作だけ、みたいな覚え方するんなら逸話以上にその役割りに相応しいものはないような気がする、大雑把に人となりを感じ取るみたいな意味合いねー、そういう意味で言えば作り話でもそれなりに妥当だしな。 売れっ子のは無視するけど、登場人物3回も入れ替えた同じ逸話とかちょっと…。 売れない権威後付けの人のもちょっと、他所のところの人じゃんそれみたいな桁のが大量にあるし、逸話本には後者はないけどね…(前者はたまに)。 いや上の案件どうしようって話だよ、まあ2日分なんとかするしかないけど。 6月22日めも。 時期見てたんですけどね、ややこしいね、いや、参考に見てるゲーム攻略(攻略に役に立つ気は…あまりしないけど)Wikiなんですが、生年だけじゃなくて他にもあるのでざらっと見るにはあんまり向かないというか。 なんか2枠分でっち上げなきゃならないんだけど、というか、ロシア、アメリカ、イギリスの同時代事情に関してでもネットで調べてみるか、と考えてみないでもなかったんですが、2枠なんですよね。 もう1人をさらに後ろに送ってってのも今の時点だとそんなに修正難しくないんですけども、だったら四迷さんをなかったことにするのが無難というか…。 さすがに一旦ページ更新してしまったあとに変えるのもなんだなぁ、という感じでどっちも却下に、もう一日早く気付いてたら間に合ったんだけども。 そうなると「2枠分」みたいなことをまた延々と悩むことに。 とりあえず、ロシア組であるトルストイさんたちが9月23日のイベントからなので、その日付けよりもあとになるように配置することにして(あくまでも自分の拘りのためですけども、そもそも「名目上来てないはず」の人物の名前出してる時点でなんだかあれっていうか、一応12月に来た2人のことは名前書いてない、謎い線引き)。 ラグクラウトさんを後ろにくっ付けるか、というのも迷わないでもなかったものの、どの順番なのか国境越えて順番に配置出来るなんてなかなかない経験だしなぁ。 そうなると別のこと、みたいなことになるんですけども、「文アル登場作家、その2」の様子だと私ゲームのこと書くつもりがミリほどもないんですよね、そうなるとゲーム事情で埋めるってのもちょっと…、いや、2枠だけ「特別」ならありかしら? 6月23日めも。 てか、「ゲーム絡みに関して」書いてもいいかもと考え始めてすっかり忘れてたんですがあれだ、ファウストさんっていたねー、ゲーテさんの作品のキャラですが、ポーさんが生まれたよりも発表があとだわね。 にゃ、ゲーテさんの生まれだと余裕でポーさんよっか前ですが。 そういや「ファウスト博士」ってのがいるのか、よく考えたらゲーテさんだとそれが自然か、いや、この時代もあんまり知識がなくて社会事情とかまで読み込めてる時代って考えてみればほとんどわずかしかないよなぁ。 実在してるとは限らない伝説の人物ぽいですけども、まあ存在はあるぽい、この場合の実在ってのは数人もしくは組織力で一人のファウスト博士を演出したみたいな、天草四郎的な意味合いぽいね(あっちにもそういう説があるのですよ、そういう存在はある)。 てかこれ、一応そう呼ばれた存在はあるものの、各地あちこちでいろんな伝説に存在する超常的な力を持つ博士って認識すればいいのかな、あれかな、弘法大師、なんでか知らんけどあっちにもこっちにも土木工事をした伝説があるみたいなの。 「どこぞの集団のことをそう呼んでたんじゃないかな…」という推測も見たことあるけどあれちゃんと研究してる本読んだことなかったな、なんか伝わってるという事実があるのは仕方ないもんな、それみたいなもんかしら。 で、各時代にいろんな作品が作られ、ゲーテのが一番有名になったんだよ、メフィストフェレスの伝説ももともとあったものだよー、というのが読み取れました、いやだってなんか全体的に長いし回りくどくてだな。 ああ、モデルになったかもしれん人しかいないかも説だ、ちょっと違った。 6月24日めも。 リアルタイムは12月24日、見始めたっていうかこないだから見てる『池袋ウエストゲートパーク』が長いです、そしてなんか「そんな展開してた覚えがないよ?!」みたいなことがちょくちょく差し挟まれているので辛いです。 ええとあの、スープの回みたいな名前の、なんか褒められてたの見たことある。 どこまでも話が散らばってくよぅ…。 ドラマ無関係のところで良い話と褒められていたのは疑ってないんですよ、そうでなかったら途中で力尽きてたよ!! みたいな感じの。 残り17分くらいの時点でようやっと困惑はなくなって来たよ、広告入れるとどれくらい見てるだろうか…、これはにげはじは今日は諦めたほうがいいな…(こっちも何話かまとめて放送してるよ、あ、Gyaoさんです)。 これ年末特集とかそんな感じなのかなぁ。 どっちもちゃんと面白いけどまとめて来るとちょっと疲れた。 適度に面白くない作品を挟んだほうがいいものかしら…。 ところで真面目な記事が棚上げになってるので、いや、一応「文アル登場作家」のほうをどう進めるかってことは考えてたっけか。 ただあれはあれでだいぶ先の予定のはずなので…。 ええと、とりあえず、「文アル登場作家、その3」か歌舞伎に関してを次に進める前提で、あくまでWiki辞書を読みながらまとめてく前提なので(なかったらネット全般)、準備はいらないんだ、なんで始めるまでがだらだら伸びるんだ。 前文アルにしたので今度は歌舞伎で、準備してこよう…。 6月25日めも。 よし、設置してきた、歌舞伎関係は「これ一体なんの単語だろう」みたいなのが多かったので一応全体的に説明文みたいなものを、にゃ、歌舞伎座と黙阿弥だけ特になんも付け加えなかったけども。 あと、今の時点でよく全体像が把握出来ていないので演劇改良に関しても触れてません、なんか現代人がこれについて語ると現代ナイズされすぎてて信用がならないんだよね、もともと歌舞伎が登場人物に「型」が存在し、そもそも個々人という概念がないよ、そういう中でいきなり歴史ネタとかやられても上手く行かなかったってのは、正直そんな大して重要でもないかな。 にゃ、だってその活歴の団十郎、希代の名優扱いだもん、団菊の片割れの菊五郎が散切物とかやってた時代ですね、こっちも近代舞台ぽいよ。 活歴ほどではないけど、やっぱり定着した感じはないしねぇ、そこまで大成功っていう雰囲気でもない、しばらく読み進めないと出て来なかったし。 だがしかし、やっぱり世紀の名優なんだよね。 まあ、初代左団次っていう人がいて、この人のほうが格上感はある気がするけど、ネットでは「団菊左」って出てきてたけど私が見てたのは「左団菊」だったからな、語呂的に見て多分こっちじゃろ。 団十郎とか菊五郎ってのは花形が着任する名前ぽい、他の時代見てても団菊が多く出てくるほうがお勧めとかノウハウで語られてたしな。 いまいちニュアンスわかってないけど、ガチめに歌舞伎に詳しい人に聞いたほうが早いかもしんない、本にもないしネットにもないし、多分常識の類なんだろうな…。 6月26日めも。 んー、目がしぱしぱする…、あれです、「新富座」で調べるとこれ自体がある程度の事情がある劇場なので情報は出てくるんだけど…長い…、あとあれ、守田勘彌(12代)に関してはそれなりにまとまってたので読めたものの、ううん、だいぶ読んでた内容と違うというか、ただ、聞いた話がちらちら見え隠れしてるというか。 まず江戸三座ってものがあるんですよ、これしか公認がない、が、しばしば江戸時代は建物が焼けるので焼けた間に代打がいるんですよ、で、そっちを押しのけて森田座(→守田座)ってところが戻って来ようとした反動で作ったのが近代劇場みたいなの。 この辺の事情読んでたら団十郎の目の前で殺された養父が殺された事情とか出てきてたからな…、彼、他にも何人か家族殺されてるんですよね…(なので空前の残酷ブームみたいなのが起こった時にも「ちょっと…」と遠ざけてた、リアル惨劇の生き残りじゃなぁ…父親も確か殺されてるんだっけか)。 この手の話は、ちゃんと書いてる人はそこそこいるんですよ。 それ以外のところだともごもご濁すせいなのか、知らないらしい人も結構いて、なんとも事情が辿りにくいことになってるんだよな。 守田氏は見た感じ血生臭い感じではないんだけど、まあ、さすがに黒幕じゃあ団十郎と連携とか難しそうだしねー、近代劇場を志したり、歌舞伎座に対して結託して人気役者を回さないようにしていたりとどっちかというと正攻法ぽい気もする。 というか誰が悪いんだかは読んでないな私…。 まあうん、どうまとめるべきなのか江戸時代の事情で10項目になりそうなんだけど…なんか見てたらそっちで順番にまとめてったほうがいい、ような…。 6月27日めも。 眠いです、あとちょっと時間経ったら早いとこ寝たいです、バナナ食べるつもりだったのはどうしようか。 あ、リアルタイムは12月25日、クリスマスですね、そういや昔はクリスマスのあとに安くなったケーキとか食べてたなぁ、最近はどうなんだろうか、あんまり気にしてなかったな。 眠いです、あのあれ、「江戸時代の歌舞伎事情を新富座の項目、雑記1日分に詰め込むのは無理そうなので新しい10項目を作ったらいいのではないか」という目算を立てているものの、あれだ、猿若町(芝居が許された唯一の土地)、江戸三座(公認芝居小屋)、控櫓(火事にあった時の予備の座)まではすらすらっと出たんですけどね。 て、あら、控櫓に関して経営難の時って書かれてる?! 火事の時ってのはあれです、他の本で読んだのと…なんだっけ、吉原が火事の時に別の家を用意して営業してた話と近いなと思ったのがあるのですが、ていうか日常茶飯事すぎて対策が必要だったぽいぽいし。 が、控櫓は実際経営難ぽいですね、火事で否応なくバトンタッチすることは実際何度かあったのかもなぁ、どこの本櫓に対してどこが控櫓がって決まってるのねこれ。 てかあくまで江戸における公認だよなこれ、ひょっとして「江戸に三座」がいるという状態が固定されてるだけで、控櫓って他の時期に地方興行してたりするのかな…。 なんかこう、江戸のほうが経費掛かりそうなんだよね…。 本櫓が経営破綻したあとにバトンタッチされた控櫓が経営破綻してたりするし。 控櫓がぐるぐる入れ替わってる時期があるのはなんだろうか、黙認かこれ。 6月28日めも。 リアルタイムは12月27日、ここ数日というかさっきまで目が霞んで仕方なかったんですが、なんか夕方くらいから好転しており、だが、どうも油断するとまたがっと来るような気配も感じないでもないんだよね。 なのでまあ、これ1日分だけ書き終えたら終わりな感じで、そういや昨日は江戸時代における歌舞伎に関してのWiki辞書をぽちぽちと読んでいたものの、どうもこう、よくわからんのですよね。 いまいちなにがわかってないのか言語化出来てないんだけど…。 あのあれ、江戸三座ってのが猿若町に集められているって認識だったんですが、これはあくまでも興行主が三組ということであり、あれか、役者その他はまた別ってことになるのかな、いや、この理解でいいのかわからんけど、少なくとも目まぐるしく興行主が潰れたところで役者はあんまり関係ない感じではあったから…。 在り方みたいなものをなんかしらで読んでいたら多分こんなの迷うほどのこともなかったんじゃないかなぁ、いわゆるプロデューサーかな(お金集めてドラマ作る人)。 が、今から読むほどの情熱があるかというとそこまででもないし、Wiki辞書を信頼して読み込むしかないんですけども、なんかこう、なにがわかってないのかがわからないんだよな…。 劇団みたいなものはないのかしら、ああでも、花形役者が自分の周辺の役者を引き連れて行動してるってのは軽くだけど読んでたな。 あとあれ、菊池さんが書いてた地方巡業の話なんかもあったな、あれはもう完全に劇団であって面子は固定されてた、うーん、劇場と劇団の見分けが付かない…。 6月29日めも。 なんかわりとざくざくと進む感じなのでもう一日分書いてしまうとして、更新はまたパソコンを開いた時ということにしよう、てか、近代劇の本を読んでいた時も時々劇場だか劇団の話してるんだか曖昧なことが実はあったんだよね。 なのでわざわざ覚えてたんだから間違いないんだよね…、そうしないと読み違える可能性がある程度には名前も似てるし文脈だけだとわからんし。 正直菊池さんの「父帰る」の初演をやってたところ、確か春秋座でいいんだっけか、あれが劇団だか劇場だかわかってないからね真面目に…。 「春秋座」の劇団の立ち上げ公演が父帰るなのは判明してるんですよ。 さて初演なのかそうでもないのか、みたいなのが謎のまま。 今の時点での推測は関西の劇場である春秋座→東京の劇団春秋座になったんじゃないかなみたいなあれなんですが、正直証拠は特にないですね! まあ、毎日新聞が伝手持ってたのは関西系の劇場ぽいのと、別の公演をやっていたのが関西であること(あのほら、「藤十郎の恋」だね、これは確か大阪毎日の夕刊だったんじゃなかったか、あれ、「友と友の間」だけだっけ夕刊、菊池さんの記述が信用ならん…)。 春秋座というのが真面目にあること、立ち上げ公演で過去一回だけ公演やったことがある新人ちょい進展作品なんか取り扱うかなぁ、みたいな諸々により。 あと春秋座が変幻自在に作り替わってたりいつ消えたんだかよくわからなかったり、自由劇場(小山内さんとこの劇団、わかりづらい名前代表格)から役者引き抜いたら潰れちゃったぁてへ☆ とかやってたらしいからですね、あれ、もう終わりか。 ここの段階でこの話やるべきじゃなかったな、続けるほど重要でもないし…。 (文或と近代もろもろ、194) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/chara_make/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/syaidy/
管理人から:質問前に必ず検索機能を使用してから!!! ※現在、Wikiを編集してくださる方々を募集しております。 デススティンガーが全く出現しない -- (ああ) 2013-06-07 21 12 14 継承とか、訳わかめなんだけど? -- (名無しさん) 2013-11-15 22 54 33 隠家イベント -- (帝王) 2013-12-28 00 34 44 隠家イベントは8つ。イベントを一つ終わらせる度あると思ってください。忘れがちなのが素材を集めるイベントを連続でこなしてしまうことです -- (帝王) 2013-12-28 00 38 28 ↑連続でこなすと失敗します -- (帝王) 2013-12-28 00 39 20 ↑スキル継承のことなら、結婚後の選択肢で変わります -- (帝王) 2013-12-28 00 41 38 追伸:隠家イベントは第二世代あわせて9つ。 -- (帝王) 2013-12-28 01 07 22 奈落の顎にて鐘乳石 -- (名無しさん) 2014-01-02 12 23 02 ギャラリー25の条件は何? -- (名無しさん) 2014-02-26 05 41 37 ↑第二世代男(ラルク)でジオレットルートクリア -- (帝王) 2014-03-08 11 29 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/huwarinn2000/
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/31.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/23.html
工部省(明治3年) 明治3年閏10月にエドモンド・モレル(英)の建策にて設置。 (当時はまだ旧暦なので「閏月」というものがあります。) 他の説もあったようですが、こっちのがそもそも旧来説だよね。 ここの沿革史が大蔵省から出てるんだけど、なんか複雑な事情があるらしく…。 正直複雑すぎて知らん!! 内務省のほうがあとに作られてるんですが、内務省の指揮下にあるんじゃないのかなぁ、多分。 (しかし内務省の土木寮も大蔵省から内務省に移されたらしいしもうわからん。) 重工業が工部省、軽工業が内務省のそれぞれ産業新興って分担していたらしいです、微妙に曖昧だけどねこの辺。 港湾や道路なんかに関しては内務省が作ってますね実際。 どちらかというと明治初期の頃に数少なかった建設がわかる専門家を一時的に一箇所に集中させておく必要があったって認識すべきなんじゃないかなと。ただ、初期の頃はやっぱりレベル高くないかも。 で、どうも鉄道建設がメインだったようです。 えーと、まず明治3年(1870年)3月1日に民部・大蔵両省に鉄道掛を設置。 (事務局は東京築地の旧尾張藩邸だって、なんか書いてあってね? なんでだろね。) そういや、大蔵省が民部省食っちゃったのいつだっけ…。 この鉄道掛が工部省の発足と前後して移管。 翌年明治4年8月に鉄道寮へと改称されて初代鉄道頭として井上勝が任命されたそうです。 明治10年1月11日には鉄道局へ、この流れは基本的に昇格って考えて良さそうですね。 この間に一回鉄道寮の移転に伴っての井上勝の下野とその後の復帰があったはず。 (京浜間路線を作ったのち、京都と大阪に東・西鉄道寮を一つずつ置いたのだとか。) 明治18年には工部省が廃止されて、主に逓信省と農商務省に分割されたってあるよ(Wiki先生とこに)。 ていうかやってることが実務に近いので結構あちこちと管轄がぶつかるっぽい。 鉄道寮、鉱山寮、灯台寮、電信寮、造船寮、だったかな? 確か5寮あるんだよね。 大蔵省の造幣局もここに属するって話があったようですがこっちは取り止め。 政治的な問題で語られてますが、少なくともあっちは技術的な意味で自前でやってけたって前提はあると思うよ。 鉄道以外の分野については基本的に民営化していったようです、時々明治政府で聞く払い下げがこの辺ですね。 鉄道に関しては逓信省へと引き継がれたようですが。 民営資本の導入ということは基本的に行われてますね、鉄道院の発足の辺りで鉄道建設資金がやっと公債(借金)と決定したんですが、それまでの間だいぶ迷走しています。 (明治8年にも京浜間鉄道の華族への払い下げ計画があったらしいんだけどね。) この工部省では明治4年に工部大学校が作られてこれは現在も東京大学工学部として残ってるみたい。 んーと、明治4年に技術見習生の制度を決め、同年9月に工学寮を作り、翌年明治5年に工学校を設立。 工学校は大学が明治6年8月に開校。 大学に入るための予備講義を行う前提の小学校が明治5年2月に開校(明治8年6月に廃校)。 これはどっちかというと別の教育機関がそのあとを負ったんでしょうね。 大学は就学6年間で、土木、機械、造家、電信、化学、治金、鉱山の7科。 明治8年1月工学寮廃止によって工部大学校と改称、そこからさらに「帝国工科大学」となったようで。 これが文部省に引き取られた時の状態だろうな、工学寮とは両立してた時期もあったのか。 あと、大蔵省と民部省の権限争いみたいなところから、とりあえず技術部門は独立させておこうみたいなのもあったっぽい。 独立前後には長州派vs薩摩派って認識していいのかなぁ…。 このあとくらいから、結構ごたごた関係が錯綜してくからわかりにくくなります。 で、この工部省もどっち派とも関わるし、案外どっちとも揉める時は揉める。 創設時点では長州寄りではあるみたい。まあ開明派って呼ばれてたのがそっちみたいだしね。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/191.html
雑記:文或と近代もろもろ、187 4月11日めも。 リアルタイムは12月7日、日付け越える前の夕方くらいには「今日は早めにパソコンの前に座って、3つかせめて2つは終わらせてしまいたい」的なことを考えていたのですがあまりの寒さに凍えていて無理でした、頭はそこそこ起きてたから布団の中からパソコンが扱えるならそうしたかもしれないんだけども、これまでそのために数多の回線を駄目にしてきた記憶が、よほどでないとなぁ。 まあ、なんか寒さが収まったのでかなりの時間にやってます。 書く時はぺろっと書くけどさすがにあんまり書きたくない時間ってのもあるな、と、まあ、多分横になってもすぐには寝られないと思うと気は楽だけど。 えーと、なんだっけそうそう『改造(雑誌)』か。 いや、このカッコの中は検索する時に一緒に入れないと検索結果がまともに出ないだろうという過去の経験によります、雑誌はそもそも一通り「創刊年」だけは調べてるからなー、一回、改造なんかは一時ちょくちょく検索してたけどね。 あと残り日数が少ない感じのゲームを平行しているので時間が掛かります。 あんまりこういうの好きではないんだけどね、日数がね! ついでに無料漫画アプリで広告の読み込みもやってる。 さすがにどっちかにしたい、てか、スマホとパソコンだけにしたい。 そんなことはいいんですよ、いや、なんとなく頭はすっかりしたけど、ここでぐだぐだ言えば言うほど真面目な記事の精度は上がる! くらいに考えたいけどそこまで楽観的でもないかな、でも、常に真面目でいようとすると最終的にどっかからパクるってことになるのはさんざん見て来たので、まあ雑念は許容しておこう、うん。 4月12日めも。 開いてみたんですけども『改造』のWiki辞書、ここ面倒臭い事情がめっちゃある上、あっちこっちで触れてるから面倒なことになってるんだろうなー、と思って開いてみたら、寝言100%な感じですっごくすっきりしてました。 てか、芥川と谷崎の論争って改造でやってたっけか…、んにゃ、そもそもを『新潮』で対談やってたのは知ってるんですけども、改造だっけ…?? いやまあさすがに関係がないとは思ってないんですけども、表記の具体性皆無っぷりに「この曖昧さは元になった新潮にしか許されないのでは…」と考えてしまっただけですね、文学史においては多分全く問題ないんだろう。 (なにしろよく売れっ子を没落させたり、論争の人間を勝手に取り換えたり、他人の功績を勝手に別の作家に付け替えたりとか特に問題がないようなので…、「相手が三下作家ならば問題がないのでは…」みたいに言われたので、ああああ、こういう発想の仕方があの記述の数々を生み出してるのか、と戦慄しました、いやそもそもその評価自体がその捏造の結果だよね? 捏造されたら泣き寝入りすべきではって、すげえな…。) いや、正直なところ「第三者の観察」やそれにばっちり不合した、「文学ジャンルの正史」と戦後呼ばれた水島治男氏の本があるので特に問題はないかなと思いこんでいたので、正史こそが完全に排除され尽くしている情報価値が皆無な惨状にどうしていいのかわからなくなっているんですが、ここで情報価値が皆無すぎてどうしたらいいのかわからないってことを延々と背景事情を込めて語るのではなく。 なぜそんな惨状が展開してしまったのかの推測を語るべきではないかと思うんですが、正直なところやばい本って聞いてたので目を通してないんだよな、どうしよ…。 4月13日めも。 『改造』終了、あれ、これもないあれもないそれもない、あー、よくあるんだよね、賀川豊彦さんの功績を分捕って「純文学作家のもの」とするやつ、多分その系統の記述ですね! みたいな感じで書きました、ぶっちゃければ経営が難航していたことからさっぱりとなかったので、立て直したのは誰それである! みたいな文章もなかったので言い過ぎちゃあ言い過ぎなんですけども、まあわかりやすくするためには仕方ないか。 嘘は書いてないです、嘘は。 よく見るあれのお仲間ねー、て書いただけだし。 あと改造に関してはなんか妙に他所の編集者さんたちが触れてるので、ここまで妙な言説が広まってるからかもしれない、みたいなベクトルに。 証拠はなんもないです、でも見たままと軽い推測に見えるだろうこれ。 まあ水島さんの本が「正史」って呼ばれてなかったらそこまで言わなかったけどなー、もう一つの正史はなんだっけほら、荷風さんの従兄弟の、あ、そうそう高見順だ、彼が主に同人誌関係を触れてました。 一時期純文学作家たちってアマチュア連中のアイドルだったのかなー、一区画を形成していたみたいだし、高見さんは触れてなかったけども…あの人は趣味厳しそうだし、と思っていたんですが別の同人誌とミニコミ行き来してる人も特に反応してなかったので、今「どこで純文学作家は崇められていたのか」を探しています。 多分、改造ってそういう意味だと狙いやすかったんだろうなー、て気がする。 他の雑誌は無視出来ない人たちが語ってるからなぁ、経営者寄りというか。 んで「正史」を無視ったわけかー、剛毅だよなぁ、相変わらず、ある一点越えると「すべてがデマになる」みたいな世界観になっとる、誤認とかのレベルじゃねぇ…。 4月14日めも。 次、『新青年』さくっといっちゃいましょう、胸糞悪いし、と思って開いたんですが、いい出来だなぁ、うって変わって、というか純文学が絡まない限りそんなにおかしな内容ないからなー、単なるケアレスミスの範囲なのよね。 「純文学という権威による妨害」みたいな感じの寝言もあるみたいですが。 そういや新青年だったな、うざかったなー、あれ。 なんで純文学絡むと資料を無視しても構わないってことになるんだろうか、どこに証拠があるんですかって、今読み上げてるだろうがなんで邪魔するんだよ? という感じなんですけども信念のほうが大事みたいで、諦めなかったなぁ…。 後世の寝言を根拠に証拠を否定されても、それは後世の寝言なので私が読んでいるものとは全くの無関係です、ということはわかっては頂けなかったようです。 長年そういう説で唱えてでも来たから引っ込みが付かなくなってるんだろうか…、でも私が新説を唱えてる扱いにするのは止めて欲しいんだよな、恥なので…。 今読んでるんだよ、みたいなのは無視されるんですけども。 わかってないわけでもないんだよな、でも私の脳内ってことにしたいんだろうな、そんなことを言われても。 いつどこで誰が作り上げていっているのかということを理詰めで語っていくようになってようやくお声が掛からないようになりましたが、説教スピリットは全く失われていないようで、まあ私のも私怨だけど、今後も人に突っかかっていったりするのかなぁ、もともと本があり、トンデモ本があとから湧いて出ているようなので…。 読む人増えれば増えるでしょうね、自然に、それとも戦うのかしら。 4月15日めも。 新青年の次が『文藝春秋』で次が『キング』、最後が『新潮』で半ば意図的に邪念を流し込みましたが多すぎたら反省しきり。 まあ考えてみれば『国民之友』からなんかもう抹消されてたよね文学史。 文学史単位で語るとどうしようもないんですが、後半に関しては一般の本に関しても文学史からの浸蝕を受けているので触れておいたほうがいいんだろうなと。 で、それを流し込むとさくっと終わるので、あとはタイトルを考えて…、メモ帳のどこかに書いてたな、うーん、どうしよ…。 10種ってことに拘らないタイトルにしました。 てか、結局雑誌ってのが物理資料である分、どうしても観念で作家を語りがちな文学史とは乖離が激しいんだろうな…。 まあただ、同時代最高の部数を存在していなかったかのように語りながら「当時大衆雑誌が売れたなんてことは空想の嘘っぱちだ!!」ってぶち上げるのはどうかと思うよ、私が読んでいたわけではないんだけど、すごく得意げに語ってる方に教えて貰いました、ただ売れてなかった大衆雑誌というのは実際に存在していて、文芸系の出版社が出してた雑誌は実際に爆死の同然だったんだよね。 あとはもう新聞社の雑誌(わりと健闘してた)なんかもこの世に存在していないってした上での理論構成だったようです。 ぶっちゃけそれ聞いた時は、それが本になってるのって、なんの悪夢なんだろうなー、読まされるってなんの罰ゲームなのかしら、という感想が残ったものでした、てか、なんで本気で許されてるんだろうな…、不気味。 4月16日めも。 うーん、今ちょっと迷ってるんですが、本体の「雑学」のほうが完成してしまったので先にそこだけをアップしてしまうか、こっちの邪念というか同時並行的にぐだぐだ言ってるのも同時にしたほうがいいのか的な。 雑学ページを読むのに必要かというと必要ではないんですが、こちらの邪念のページだけあとからぽこんと見せられて内容を覚えていろという態度を取るのもないよなぁ、という気持ちがあるだけなんですが。 どうせややこしいことをしたわけでもなく、単に雑誌名が並んでいて平行で書き込んでいるという以上の意味合いもないから気にしなくてもいいのではとも思わないでもなく、ただ、手間が増えるわけでもなく、あと何日か待ってからという程度のことでとにかく迷っています。 まあうん、究極的には「どっちでもいい」から迷うんだ。 わずかに一緒のほうがいいかなという薄っすらとした気持ち以外がなんにもないというか、だがしかし、この雑記を続けるのだとしたら書くべきことは「次の雑学ページの平行」みたいな内容が一番可能性が高いので、そうするとそのままにテキストエディタの中に置いておくのは邪魔、程度のニュアンスはあります。 別の内容であと4日分を埋めてしまえば別にそんなことに悩むこともないんだけどね、てか、とりあえず「次なにを書こう」というところから決めてないので一応それの計画を立てたいかなと思います、多分。 もうだいぶいい時間なのでこのまま続けるのはちょっとって感じだし、とりあえず、明日にします、いろんな意味で。 4月17日めも。 リアルタイムは12月8日、相変わらず眠いです、動けるようになるまでえらいこと時間が掛かるというか最近、おかげで活動時間が深夜にズレこんでいくというか、活動時間が深夜にズレこんでいるから動けないのでは…? という疑問はもちろんあります。 疑問っていうか確定だよね! とりあえずまあ、食事してから寝よう…。 あと、なんか雑誌10種の「雑学」と平行して打ち込んでいたこの雑記をあとにすべきか同時にすべきか的なことを考えていたのは覚えているんですが、なんかもう、それを拘る気が、あんまり、単純になんかそう決めたからみたいな意味合いのみでこの雑記を書き上げようと思います。 意義みたいなものがあるようなないようなって考えてた気がするんだけど。 あくまで私にとっての意義なので私から抜けると意味がないよね。 ただ、手間が増えるわけでもなし一旦迷ってたんだし、みたいなノリで過去の私に従うみたいな感じです、でも、そもそも迷ってる時点でどっちでもいいって結論だったんだよな、私のさじ加減、私のモチベーション維持以外の意味はない。 あとえっと、薬のチェックや筋トレなどを書き込んでいる2020年の4月から始まるメモ帳の「4月」の分が終了し(新聞事情、新聞10種、雑誌10種)、その次のページは文アルのキャラがずらずらと書き込んであるので、えーと、「6月」はなんか雑学のタイトル決めたり気になった参考文献書いてたりでおまけだな…。 「7月」が文士10人、ニッチ雑誌10種、歌舞伎10項目、近代劇10項目か。 4月18日めも。 「8月」が近代劇の残りと各種芸能10種、みたいな感じ、と。 で、要するに次にどれを書こうかなって話なんですけどもね、どれもほとんど同時くらいに計画立ててたので別にどれでもいいんだよな…。 どうせあれ、私の知識が足りなかったらWiki辞書頼り、内容が気になるならひたすら突っ込みをするみたいな感じなので準備もいらないしな。 ぶっちゃけ、Wiki辞書も私の知識も単独で扱うとまとまりがないんですけども、組み合わせた時の相性というか文章の書きやすさが思ったよりいいんだよね。 一応曲がりなりにも流れが用意されていることが多く、私の断片的な知識がどこに嵌まるのかってことくらいは判明するからなぁ大抵。 うへぇ、みたいな内容であってもあくまでも「流れを作るため」にでっち上げられた節があるので否定しやすいんだよね、こっちにもそこの情報くらいならあるよ! みたいな感じで、てか、私が見たのも既存の説へのカウンターってことも多いのかもな。 文学史が作られたのが戦後以降で、その時点でコア世代は一部しか生き残ってなくても彼らの知人って単位ならざらにいるからなぁ…。 作られた文学史よりも関係者の証言のほうがあとってことがざらの上、関係者の証言をちゃんと残してたのが「文学史を作った人たち」だったので、まあ最初からたたき台のつもりだったんだろうなー、と。 そのあとがめっちゃ惨憺たる有り様になってたけどな、なんの断絶なんだろうあれ…。 ぶっちゃけ戦後に関して読み込んでもあのやっばい物理証拠を滅しろとか、他の作家の功績を付け替えとかの人たちが出てくるわけで…モチベーションが…。 4月19日めも。 えーと、違うんだそうじゃなくて、今頭がわりと雑誌に適応してる感じなので(さすがに明治から昭和初期まで一気にやるとねー、流れがそれなりに)、それを済ますというのもありかしら、なんか全然時代順に並べてないけど。 新小説、女学雑誌、ホトトギス、文章世界、文章倶楽部、婦人之友、講談世界、家の光、婦人公論、少年倶楽部。 正直このラインナップにはちょっと楽しいものがあるけどね! ネットで検索してまともな情報が出て来なかった場合、私の知識も普通に雀の涙なんだけどな、まあ『婦人之友』なんかは作った夫妻がわりと有名かな、新小説は老舗っていうか本格的な文芸雑誌としては始めてと言われていて(あとのは数年で溶けて消えたから)、女学雑誌は私にも知識があるからなんとかなる。 『講談世界』は私の世代だとそこそこわかる作家がいるので、てか、なんで知ってるんだろうね? みたいな感じだな、サブカルチャー趣味の一環でいささか。 (いやでも講談倶楽部とか全くわからんのよ、マジで、雑誌として目立つのは講談倶楽部で講談世界なんて対決姿勢でしか見ないのになぁ…作家と作品は知ってる。) 心配なのは当面、『家の光』かなー、ネットで調べて出てきてくれるのかどうか…。 部数としては多分そこそこいってるんですけども、語られるかどうかって部数となんの関係もないからな…、キングが消されてる世界だし。 検索ー、て、180万部って家の光か! てか、キング150万部抜かれてんじゃん、わー、きちんと把握してなかった、Wiki辞書は所属などはきちんと触れてるんですけど、あれ待て、1960年か…ううん微妙だな…(終戦1945年ね)。 4月20日めも。 調べてます、そもそも部数の話は戦後になると桁が変わっちゃうので…、戦前でないと意味がないんだけども『家の光』はどうも100万部のようですね、なかなか健闘してるんですが、内容がよくわからない。 どうも復刻版が不二出版ってところで出ているぽいので目次だけでも見れたらいいと思ったんですが、うーん、そういう紹介してるところが見付けられない。 論文が二つばかり見付けられて大衆雑誌もしくは通俗雑誌、キングも越えてるんだよーん、みたいなことが語られているのはわかったんですが(150万部ってのはどうなのかしら、それキングの数字よね? 100万部は信じてる)、どんな内容の小説が載っていたのかとかそういう感じのことは…ないですね。 まあ、作家の名前とか書いてもわからないんだろうなって気もするけど。 あくまでも論文が社会的影響というか、社会の変化を紙面から読み取るみたいな内容なので作り手側に意識がいってないんだな…。 通俗雑誌や大衆雑誌の研究が一般的なら多分すでにその手の研究があったんだろうと思うんですが、調べやすいだろう講談社ですらあの体たらくでなぁ。 ううん、仕方ないことなのかもしれないんだけども、あれか、調べられませんでした! みたいなことと外部評価に関してを書いていくしかないか。 てか、これ自体、キングの研究本で見ただけなんだけどねー、待って、そういやプラトン社の雑誌の関係者が関わったよ、と語ってた人がいたわ! プラトン社の研究がまだなんかこう、途上だな、難しいな!! なんだっけ、あの『婦人公論』の指標になったっていう婦人雑誌…。 (文或と近代もろもろ、187) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/chara_make/pages/13.html
本スレ このソフトで好みの子を作ってうpしようぜ 二人目 http //ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1189627030/l50 初代スレには俺いなかったの・・・
https://w.atwiki.jp/chara_make/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー うp会場 テンプレ リンク @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kaiyousei-daichoen/pages/31.html
wikiというサイトの特性上、ここに訪問される方を中心として、このサイトが発展していけば良いとは思いますが、 やはり自己紹介などは必要と感じましたのでここに記しておきますね。 ちなみに、管理人は“今のところ”一人です。 名前(ハンドルネーム) |しゃおふぇい(shaofey) ヤフーIDもスカイプIDもmixiも、これで引っかかるハズです。 別の何かが引っかかったら、ご愛嬌。(あぁ、あれとかそれとか、出てきたらどうしよう・・・) 病歴 |2009年2月に発症したばかりの、新米患者。 ペンタサへのアレルギー反応により心膜炎を起こした為、ペンタサ無しで治療を行っています。 ちなみに他の病気は、喘息・(寒冷?)じんましん・バセドウ病。アレルギー性鼻炎もあります。 年齢・性別 |20代の男です。あえて20代と言っておきましょう。 趣味趣向 |パソコン:本体をいじったりサーフィンしたりネトゲしたり、広く浅くやります。 アニメ・漫画:オリジナル系を中心に、話題が去った頃に観たりします。これも広く浅い感じかと。 昼寝:嫌なことがあったら寝るに限ります。 料理:先日、チャーハン的なものを作れました(何 クックパッドを活用し始めています。数少ない男性会員ってやつですね。・・・無料会員ですけどw それから、個人的に素人考えで、潰瘍性大腸炎のこんな研究したらいいんじゃないかと感じているものがいくつかあったりします。 腸内細菌検査(?) |細菌感染説がありますが、逆に、普通の人だったら持っているべき腸内の細菌が「欠如」している為に炎症がおこったり、というのは考えられないんでしょうかねぇ? ほら、腸内には古細菌とかいっぱい居るって言うじゃないですか? 白血球の血液型を調べてみたり |免疫系の病気という可能性が近年高まりつつある潰瘍性大腸炎ですから、血液型で何か分かるんじゃないかと。白血球の血液型の組み合わせって、多いみたいじゃないですか。それに血液型なら遺伝もしますし、家族内発症と何かしらの関連があったりしないかと、素人ながらに邪推してみたり。 連続性という特徴を奪ってみる |これは冗談に近いですが、炎症が直腸から連続的に広がるのが潰瘍性大腸炎の特徴らしいので、 直腸の炎症を真っ先に治しちゃえば、そっから連続的に炎症が治まっ・・・・・・漫画の読み過ぎですね。 まぁこんなものは、既に研究済みだったり、研究する余地もないような無知から発生する戯言なんでしょうけど、気になってしまったので書いてみました、まる こんなところでしょうか。 今後とも尽力していきますので、皆様のご意見・ご感想・ご協力をお願いします! コメント ※名前は自動改行されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る