約 23,420 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2224.html
ガンダム(テム・レイの回路)〔がんだむ(てむ・れいのかいろ)〕 作品名:機動戦士ガンダム 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2009年3月23日 画像情報:640×480px サイズ:75,216 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月23日 ぐぬダムあき 人外 個別か 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6654.html
ミルトン〔みるとん〕 作品名:境界線上のホライゾン 作者名:としあきA 投稿日:2012年9月10日 画像情報:640×480px サイズ:54,993 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年9月10日 としあきA テンプレ未使用 人外 個別み 境界線上のホライゾン
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1107.html
男と、人外と、鬼井山と、饅頭。 オリキャラ、俺設定注意。 作者は、東方の世界観を知るものを原作、同人誌以外に持ってません。すみません。 作者は文才が無いので語彙等が少ないです。すみません。 虐待に入るまでがながいです 創想話に投稿した方がいい程かもしれません。すみません。 それでもよろしいと言ってくださるならどうぞ。 其の男は、幻想郷が出来る前から生きていた。 其の男は、父親と二人で農作業に励み、明るく生きてきた。 其の家族は、幻想郷の土台となる京の地に住んでいた。 其の家族は、当初、困惑した。 朝起きて家の外をみたら少ない家々。それと広大に広がる森、大地 男の父親は、喜び、叫びを上げた。「古き良き日本の地だ! 忘れ去られた日本の地だ!」 其の家族が、この地が元の世界と隔離された幻想郷だと知るのは。随分と後の事になる。 其の家族は、とても幸せに農業をし、生活を営み、自然とふれあい、人外と戯れた。 其の家族が住む村は、数回、人間を快く思わない人外と、妖精や、自然に襲われた。 其の家族は、屈強な体と、蓄えた知恵で、村を襲うもの、仲の良い者を苦しめるものを除けて幸せに暮らした。 其の家族の、最後の日は簡単に来た。 母親が老衰で逝き。父親は最後まで肉体労働で倒れ、疲労で逝った。 其の家族が住む村は、男の家族の死去を大層悲しんだ、村全体で葬式を上げた。人外も追悼の為に争議を訪れたほどだ。 其の男は、家族が死去してからも、農業を営み、それなりの幸福を暮らした。 其の男は、やがて老いを知る歳になった。 それでも農作業や、村の守人をやめなかった。 其の男に守られる村は、その男をいたわり、家で休ませた。 其の男は、「自分は最後まで除ける者でいたい。」そう思ったが、体は自由には動かない。 其の男の体は、老いと言う病が押し寄せてきた所であった。 其の村の、上空に人外の影一つ。 其の人外は、その男を不憫に思った。 其の人外は、その男の事を思うと、不思議と助けたくなり。 幸せな一面を見ると自分まで幸せになった。 其の人外は思った、「そうだ。彼を、永遠に歩むものにすれば、彼も幸せかもしれない。」 其の人外は、自分の閃きを褒めた。後々に後悔するとも知らず。 其の男は困惑していた、肉体が若い頃より動くし、頭の回転も良いのだ。 其の男は、大声を上げて狂喜した。「又村を守れる。又除ける喜びを味わえる。」 其の男は、長い村守の中で、精神が病んでいた。 其の男が住む村は、その男の決意を見て。傍観を決めた。 其の男は、長い年月の間。人が死のうと。村の住民が居なくなろうと村を守った。来る人も妖怪も追い返した。 其の男は、長い年月の間で、戦い方を覚え、弾幕を覚え、剣を得、剣技を覚え。自分の力とした。 又、其の長い年月の間で、幻想郷は大きく変わった。 人外達で、月に攻め込み。 人外達が、異変を起こし。 阿礼も転生を繰り返し。そして、今の幻想郷になった。 其の男は、過ぎる年月をものともせず。永遠と村の入り口に立ち続けた。 其の、村だったものは、高い外壁に、他の場所からは出入り出来ないように、覆われていた。 其の男は、今日もたち続け。『そのとき』が来た。 其の男は、朝から困惑していた。 門の前に喋る生首が居た。 其の男は、攻撃の意思を見せ、生首を追い返した。 其の男は、昔よく、顔を合わせた人外を見つけた。 最初で最後のサボりをし。人外に声をかけた。 其の男と人外は、仲の良い幼子のように笑い合い。今の状況を話し合った。 其の人外は、男に現状すべてを話した。 ――博麗のこと、自分のこと。冥界のこと。他の里のこと。男のこと。いままで起こった異変のこと。最近、ゆっくりなる生首が出没していること。それに注意しろということ。 其の男は、あの生首が饅頭だと言うこと、今の自分は不死だということ。それを知った。 其の男は、悲しみはあるが、落ち込みはしなかった。 其の男はこういった、「此処を守って自分の寿命でもまってみる」 人外は笑った、「八雲の大妖の言う事を信じられないの? 不死だから寿命なんて無いわよ」 其の男はこう返した、「気分の問題と言うことだ。あと、ここでまってれば饅頭も死ぬまで食べられるらしいしな。」 男と人外は笑った、そして、どちらからでもなく、別れを告げ、ひと時の雑談を終えた。 其の男は、顔に邪気の無い笑みを浮かべ。門へと戻った。 其の男はうろたえた、門の前にゆっくりが大群で居て。村に入ろうとしていた。 饅頭の大きさや形はさまざまだった。 一番大きいのが3メーター近く。帽子をかぶった饅頭とリボン付き饅頭などが居た。 その饅頭は気付いた、門の前にいた人間が自分達の後ろに居る事に。 其の一番大きな饅頭は声を上げた。「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」と 男は嫌悪感を催した、いままで撃退して来たどの悪人よりも気持ち悪い、下衆だと心の中で罵った 其の男は最初で最後の忠告を口にした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくば殺す」と 其の男は、得物の両刃刀を構え。切先をゆっくりに向けた。 其の饅頭は、不幸なことにも、其の忠告を無視し。男を罵り、嘲笑った。 「ゆゆっ!おじさんにまりさがころせるわけないでしょ?ば か な の ?w」 と 男は、忠告を無視した哀れな饅頭、の近くに居た小さな月の付いた帽子をかぶった饅頭を突き刺した。 其の饅頭は奇声をあげ、じたばたともがいている。 「むぎゅん!むっぎゅん!やべでね!ゆっぐぢごでぬいでね!!!」 其の近くの饅頭は泣きながら奇声を張り上げた。 「ゆぎゃぁああああああ!!!ばじゅでぃー!ばじゅでぃーがじんじゃうよぉおおお!!ゆっぐりやべでね!」 『どぼじでごんなごどずるどぉおおおお?!』 大きな饅頭と、群れている饅頭がそう叫んだ 突き刺された饅頭は哀れだった、男の得物の両刃等は、よく使われてたために。刃がもう無いに等しい。 切るのではなく、突く、叩く。潰す。というものになっていた。 なので、普通の人間なら、苦しみ、逃げただろう。 だが目の前のは饅頭だ、その中で突いた饅頭は一番脆い饅頭だ。 「ぼっど。でゅっぐり。じだがっだ・・・」 男は、少し苦い顔をしていた。殺してしまった悲しみでも、叫び声でもなく。 間食を潰してしまった。 という思いからであった。 「・・・脆い饅頭だな。饅頭なら饅頭らしく喰らわれて居れば良いモノを」 「ゆぅううううううううう!?ばでぃさ、ばんじゅうじゃだいよぉおおおお!!」 『どずー!ごのおじざんざっざどごどしでよぉー!』 男は苦笑いを浮かべた。聞き取れない騒音にではなく、何故逃げない。という思いからである 「ゆぅううう!!もうおごっだよ!!ゆっぐり、じねっ!」 大きな饅頭が口を開けたと思ったら、其の口の中の茸から閃光が迸った、かにみえた。 「ゆ・・・っぐり?」 『なんでどすすぱーくがでてないのぉおおお!?』 理由は至極簡単であった。男が茸を取り出していた。そして食していた。 「・・・・まず過ぎる・・(CV 大塚明夫)」 「ばでぃざのぎどごがぁあああああ!!」 『どずのやぐだだずぅううううう!!』 「どぼじでぞんなごどいうどぉおおおお!!」 男は吐き気を抑えつつ。八つ当たりをはじめた。 「糞不味い茸食わせやがって・・・・・饅頭は饅頭で食われてればいいんだよ!!!」 いつもの、「撃退する用」の弾幕(数が多く、威力がさほど大きく無い。パチュリーが潰れる程度)を張った 「ゆ、べべっ、べべべべべべべべべべっ、べべべ、べべべっ! もうやだ!おうtゆべべべガリッ ゆえぇええええ!!舌噛んdゆべべべべべべべべべべべべべべっ!!」 『ゆべべべべべべべべべべべべべっ うわぁああん!いたいyゆべべべべべべっ!』 男は顔を歪ませていた、うっわぁ。饅頭に舌ってあるんだぁ。 というどうでも良い思いからであった。 「おじざぁあん!!ぼうやべでぇえええええ!!」 男は思った じゃぁ帰れよ。と それを伝えて間食を逃すような間抜けでは無いため。暇つぶしもかねて小さい饅頭から食べる事にする。 #其の間も弾幕を張っていて 、ゆっくりはゆべべとしか言わないため、いじめられているゆっくり以外の声は表記しないこととする。 「さぁ。まずこの饅頭からでいいかなぁ。っと」 「ゆゆっ!おじさん!ここからにがしてくれるんだね! にがしたらゆっくりしn」ベリッ その皮をはぐようなおとは。男がつまんでいたリボンがゆっくりが暴れて破れた為である 「ゆゆっ!ゆっくりおち・・ゆげぇっ!」 ゆっくりは地面に、ディープキッスをする羽目になった。 「ゆえぇえええん!ゆえぇえええええええ・・ん?」 男はそんなことは気にせずに。近くに流れている川(比較的綺麗な、それでいて年中冷たい)から汲んだ水で饅頭を洗った 「ゆゆっ!つめたいよ!ゆっくりやめてね!」 そんな声は気にせずに水を拭いて。綺麗になったら、男は一言、ポツリといった 「頂きます。」 パクリ 「ゆっぎゃぁああああああああああああ!!!でいぶの!でいぶのずるずるのぼっべだがぁああああ!!」 ずるずるじゃなくてつるつるって言いたいんだろうなぁ。と思いつつもう一口ほうばった そして男は気付く あ、この饅頭、痛みを与えると甘くなる? 心なしか。張っていた弾幕の密度が濃くなった気がする ぱくぱくぱく。と食べ終えた男は心の中で「こんな量食えねぇよなぁ。どうしようかなぁ。」と考えていた。 其のときである。遠方から「ヒャァアアアアアアア!!!!!」という声と共に走ってくる青年を見たのは 門に来るか?と得物を構えた瞬間、青年は地を蹴って宙に浮き、体を回転させながら大きい饅頭にけりをかました 「ゆべべべべゆぎゃぁべべべべべべべべべ!!!」 「ヒャァ!虐待dあばばばばばば」 あ、弾幕の被害にあってる。 一部分の弾幕を薄くし。その青年を引っ張って忠告をした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくばあの饅頭と同じ目にあわせる」 其の青年は、とてもあわてた声で 「いや、ちょっとまて、後ろの町みたいなのには興味ない、 それはともかく、ゆっくりイジメさせてください。饅頭下さい。」と言った 男は考えた、一瞬、村をどうでも良いと言った青年を刀の錆にしてくれようかと思ったが。 良い案が出たので。とどまった 「俺の監視下、それで無事で甘い饅頭を少し分けてくれる。というのなら許す」 意訳を当てると饅頭食べたいけど片付けるのだるい。頼んだ。 である。 青年は嬉々としてこう叫んだ。 「ヒャァ!虐待だぁ!」と。 男は言葉を返した 「終わったら帰れ 二度と来るな」 青年がこの大量の饅頭を一つ残らず潰し、男の弾幕を喰らうのは又、別の御話。 え?もうごはんー? ちょっとまってよらんー。 あぁっ!やめて!夕食にゆっくりゆかりんだけは出さないで!!いまいくから!! あとがき まず最初に謝罪を。 前半シリアス。後半カオス。 後半になるにつれ俺のテンションも下がってgdgdになってますね。すいません ご都合主義万歳過ぎますね。すみません。 虐待鬼井山に頼りすぎですね。面目無い。 虐待薄すぎですね・・・・。一遍死んできます。 てめーさんに文句を言うためだけに此処までスクロールしたぉ。一遍死ね。っていうレスでもなんでも受け付けます。 いっそ罵ってください 文才の無い馬鹿だと。構想すら練れないカスだと。 もう正直うp報告する気にもなれない品物なのでうp報告しません。 処女作がこれだよ!! 作者から全ゆっくりへ。 ゆっくりすんなよ、虐待されろよ、むごい死に様待ってる。愛してるぜ。 もし次があるならカオスなものを目指します。むしろ今からネタをつくります。 半年ROMってる人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4126.html
ヅラたん〔づらたん〕 作品名:ヅラたん 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:149,208 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ヅラたん テンプレ未使用 人外 個別つ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4127.html
ヅラたん〔づらたん〕 作品名:ヅラたん 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:120,752 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ヅラたん テンプレ未使用 人外 個別つ
https://w.atwiki.jp/outstaff/pages/28.html
共通項 Q.セオリーって役に立つの?立つとしたらそれはなぜ? ①知っているだけで役に立つ知識(詰み進行等)の場合 ②広く浸透している場合。 それに則った行動と、周囲への浸透の2つが合わさって、使用した人が信用され易くなる。 ③役に立つからセオリーとして浸透している場合。 非常に非効率的な手法はそもそもセオリーに採用される事が少なく、浸透しない。 当たり前に要求されてしまう事は 勝利条件、敗北条件がわかる 引き分けの仕方がわかる 占い視点の詰みがわかる 狩人視点で、特定の占い視点での詰みがわかる 全占い視点の詰みがわかる ~を吊った場合、その時点での最高、最低人外数を把握できる (ローラー、決め打ち等の)進行の意味がわかる 残り吊り数と残り人外数の関係がわかる(=勝利・敗北条件) 勝つ為、もしくは引き分ける為にちゃんと行動できる 最後までゲームをキチンと行い、正しい決着(引き分け含む)をつけられる 裏をかく、という事について 裏をかけるのは、表が圧倒的多数として機能するから という前提を忘れてはいけないと思います。 また、裏をかく必要があるかどうか?という事も大事です。 常にリスクとメリットのバランスについては考えておきましょう。 簡単な話 占いをできるだけ利用したがる、頼りたがるのは 情報のない状態で狼を吊り上げる という形になった場合、村サイドは既に不利だから。 狼が複数ならば尚更。 そこにあるのは勝利条件の違い。 生き残ればよい(狐がいなければ)狼、狐と 正しく人外を吊らなければならない村サイドでは、根底から選べる道が違う。 ある人は、役職がいなくても戦えると言う。それは立派な事だ。 しかしそれができる人ばかりではないという事と 役職がいなくなる前に残された情報によって、役職が死んだ状態で戦う戦力が整う という事についても目を向けよう。 役職に負担を強いるのは残念ながら当たり前。 それはCOができる、能力が使える、という決定力を保有しているから。 村人がいくら頑張ろうが、超えられない壁がある。 勝敗という結果としてなら近づけるかもしれないが COと能力という壁は厳然としてそこに存在し続ける。 逆に言えば、1人のグレー村人を演じたプレイヤーが、村を勝利させた と言える程に、その村において力を尽くしたとするならば そのプレイヤーが能力者として力を尽くせば 村はもっと容易に勝つ事ができるだろうと、私は思う。 無論、中には情報の発表者という立場は苦手で 情報の受け取り手という立場を得意とする、という人もいて 1ケースについて考えた場合は一概に言い切る事はできないが 全体として見た場合はそうなるだろう、という事である。 以上、弱者を自覚した弱者の戦術。 そうじゃなく勝てる強者の戦術は、身につけるのは望ましくても 弱者の戦術の上に積み重ねるべき。 人外数について(ド基本) 人外の数は狼3、狐1、狂人1と決まっています。 人外の確実な死亡は 狐であれば死体が2つ発生 狂人であれば同役職CO者2名(共有除く)の噛まれ死(ほぼ占いしかない、真狂占い噛み) 狼であればその他の騙りの死亡、等で把握する事ができます。 残りの人外数によって、掲げるべき方針を考えるのは基本です。 破綻と真証明 潜伏役職と結果騙りという条件がある限り 完全な真証明と破綻というものはほとんどありません。 例えば占いの完全な真証明なら人外が狐以外全員騙ってる ぐらいの条件が必要になります。 なので続わかめてにおける破綻・真確定という用語は「だいたい」とか「ほぼ」 そうであるという意味で使用されていると思って下さい。 ○からの役職CO ある占いCO者の○から、占霊のCOが出た場合。 傾向として、偽だったとしても狼狐は少ない。 占いの○から占いが出る、という場合、対抗の内訳が狂人と確定するのだが ある程度以上(5人、一応4人でも言えなくもないか?)の占霊CO者がいる場合 騙り人外(狼狼狂、狼狐狂)から狂人を占う可能性は低い為 対抗に○を出した占い師の信用は下がり気味となる。 グレーが多いスタートとなるので、○の扱いは慎重に。 霊にで片方に○が出ている場合、○からCOした霊を吊れば 残りの霊の判定による占い結果の判定が情報として増える。 ただし●の結果が出るのでなければあまり意味はない。 3人以上の霊能の扱い方 共有が騙っていなければ問答無用で吊る。 なぜかと言えば、能動的な能力を持ち、結果によって真を証明できる占い師に対して 霊能者は能力によって真を証明する事が極めて難しいから。(偽を証明する事はできる) そして3人いるという事は少なくとも2人は騙り人外である為 3回の吊りで人外を2人吊れる。これは非常に効率の良い事だから。 霊能2の両吊り・両残し 霊能が2人COした時に、その2人を両方吊ってスタートする「霊能両吊り」は かなりポピュラーな霊能の処分方法と言える。 この両吊りがポピュラーであればある程、ニュートラルな状態での2日目に 狼や狐が霊能者を騙る事は減る。 すると、霊能者が2人いる場合の両者の内訳は徐々に「真+狂」へと近づいて行くので 「霊能者に狼狐が混ざっている事を防ぐ両吊り」という1つのメリットが薄まる。 そうなると今度は「真狂の霊能者を残して占い師の判断、もしくは単独の情報源として利用」 という「霊能両残し進行」が流行する。 この方法は、「得られる情報量から真霊が狂人より有利であり、信用を取れる振る舞いができる」 という根拠によって成り立っており、占いとのラインが其々別々に成立した場合 吊りの節約もできる為、「霊能が真狂である」という前提があれば、非常に有用である。 しかし「霊能両残し進行」が流行すると、今度はまた狼狐による霊騙りが散見され出し 狼狐を含む霊2を残すリスクを負う事のない「霊能両吊り」のメリットが復活し 流行は「両吊り」へとゆるやかに移っていく。 ※ちなみに占1-霊2の形となった時は、占い初日の場合に備えて 霊能は両方残して中盤まで進める事が多い。 両吊りメリット・デメリット ○狼狐を含む場合のリスクを負わない。 ○グレランによる狩人吊りの可能性から2日間狩人を保護する。 ○2日目から行う事によって、無駄吊りを挟まない可能性を高められる。 ×占いが噛まれた場合、情報源となる能力者がいなくなる。 残して進行するメリット・デメリット ○占いに加えて、サブ情報源として霊能者を活用できる。 ○占い師と霊能者のラインがつながったり切れている場合、吊りが節約できたり 霊能者を単独情報源、確定村サイドプレイヤーとして利用できるようになる可能性がある。 ×グレランの精度が悪く、占い師が狼を引けない場合、吊りの余裕がなくなっていく。 ×吊りの余裕がなくなった時に、霊能者に狼狐がいる可能性をケアできない。 ポピュラーな内訳、というか内訳の考え方 続わかめて普通村では、狐の役職騙りの頻度は低いと言えます。 なので、役職CO数マイナス真役職数=騙りの数が2までの場合 狼と狂人の騙りである可能性が高く、狐は潜伏している形と想定して内訳を考えるのが無難です。 また、初日役職は1人までの為、占霊全員が偽という考えは基本的には不要です。 占-霊 (CO数) 1-1 真-真 真-狂 狂-真 狼-真 真-狼 (狼-狂 狂-狼は基本からは除外) 1-2 真-真狂(狼全潜伏) 真-真狼(狂人潜伏か初日) 真-狂狼(霊能潜伏か初日) 狂-真狼(占い潜伏か初日) 狼-真狂(占い潜伏か初日) 2-1 真狂-真(狼全潜伏) 真狼-真(狂人初日か狂人潜伏) 真狼-狂(霊能初日か霊能潜伏) 真狂-狼(霊能初日か霊能潜伏) 狼狂-真(占い初日か占い潜伏) ランダム要素の初日役職を含む可能性が若干高い為、内訳予想が立てにくい面がある。 初日占霊狂は3/13の確率なので、可能性が高いのは真狂-真(狼全潜伏)か?と思えるが 狂人の動きは不確定要素の為、狼が占いを騙っている可能性も、また高い。 2-1についてはページ↓に新項目を作るつもり。 2-2 真狼-真狂か真狂-真狼。あまり霊に出る狼は多くないのでやや前者の比率が高い。 3-1 役職初日でなければ真狂狼-真である。 ぶっちゃけこれが一番言いたい事。 3-1はほぼ真狂狼-真のパターンであると憶えるのが楽。 2-1の内訳判断の難しさと、狼含有の可能性 2-1は初日役職の可能性を含み、尚且つ占いを騙る狼は多いという事と 初日と潜伏がなければ全潜伏の役職数である、という相反した2つの可能性を持っている その為扱いが結構難しい。 ひとつ注意したいのは、「役職初日の場合は必ず騙っている狼がいる」という事。 全潜伏で騙りは狂人という予想を強く信じてしまうと痛い目に遭います。 詰みとは ある前提に従って、村側の勝利が確定する状態の事。 狼、狐視点の勝利確定は詰みとは言わない。 詰み条件 「○に潜伏狂人がいない」 吊り数≧グレー+●(場合によっては+狂人) +狐の死亡確認 吊り数≧グレー+●(場合によっては+狂人) +最終吊り位置の確定 吊り数≧役職CO者を含む人外の可能性のある人物の数 ※この場合のグレーや●は対抗役職CO者も含む。 ※占いが3人目の狼を確定させながらもグレーを処分し切れず、狂人は死亡している場合 最終日が3人で訪れれば狐の死亡は確認される為、詰みとなる。 ほとんどそんな状況は発生しないが これは5人で狼2の位置が確定している状態や 7人で狼3の位置が確定している状態でも同じである。 ※生存している狩人は、任意の対象者を必ず翌日まで生かせる為 狩人視点では他の村人より詰みは早く訪れる 単視点詰み 片方の占い視点で、その占いが真ならば その占いを真として村人が行動する事を前提に村が勝利する事が決定する状態。 両視点詰み 真の可能性があるとされる占い師が2人いる時 どちらの占い師を真としても人外が吊り切れる(かつ狐を狼より先に処分できる)状態。 逆の言い方をすれば、どちらかの占い師が真ならば村が勝利する事が決定する状態。 完全詰み どこをどう見ても村の勝利しかない状態(投げやり) 詰みケース 詰みが発生しやすいケースについてです。これが全てではありません。 多くの場合は突発的な呪殺や死体なしによって発生します。 呪殺で狐死亡後に死体なし、翌日の占結果と以降の吊りでグレーを潰し切れる 吊りを使うはずのグレーが呪殺によって死ぬ 狩人による死体なしの発生でグレーが潰し切れる形になる 潜伏共有のCOによってグレーが減る(非推奨) 「狂人がいる場合の吊り順」 真占い師がいる事を前提として 最悪狂人(仮にAとする)の占い師候補or霊能候補がいて、占い師候補+人外候補の数が吊り数+1の場合 最後の吊りでA視点の人外を吊る事で対狼の敗北は無くなります。 例:狂占A(狩人の護衛成功対象) 真占B 村C(Aの●) 村D(確定○) 狼E(Bの●) 共有F 村G 狐は死亡 で、狂人A視点の人外がB、C、真B視点の人外がA、Eの時の吊り順は 最後にBかCを吊る形にすればよい。 先にB、C両方を吊った場合、最終日はPPとなり村側は吊りを失うが 最後をBorCにする場合はPPは発生せず、もしAが真であっても最後まで吊りが使える。 引き分けについての考え方 その時点で勝ちがなければ負けでよい、という考え方は私は間違っていると考えます。 勝ちが存在せず、引き分けが存在するのなら、引き分けは明確に負けより良い結果です。 引き分けが嫌いだから~という人 引き分けが嫌いだから勝ちを狙う というのは 勝ち目の濃淡と引き分けを天秤にかけられるなら別によい。 引き分けが嫌いだから負ける というのはどうしようもない。死んだ方がよい。 引き分け条件と方法 投票先が2択に絞れる事。 結果的に人外を含むなら、仮定を前提としてもよい。 狼狐(どっちがどっちかは判別できなくてもよい)のCOがある場合は確定。 狼狂残りはケースバイケースとなる。 共、真役職が1~2名いるかどうかで変動。 4人死体なしでの最終日、狩人死亡もしくは狩人COなしの状況なら 狼狐残りの可能性は非常に高いです。 この時、何もなしに状況がわからないまま進めてしまうと 狐の位置を知っている狼だけが有利となります。 大抵はどちらかのCOが発生しますが、それが起こらない場合 村人は自分への投票を促し(村人が吊れると狼は敗北する) 狼が諦めるように仕向けるとよいです。 投票先についてのまとめはしっかりと最後まで時間をかけて行い 自分がどうするのか、他の誰がどうするのか、をキチンと決めましょう。 狩人・狐の生存についての考え方 死体なし発生前後の状況によって考えられます。 死体なし発生直後、狩人がいればほぼ確実に護衛がついているところが噛まれたら? 狩人がいればほぼ確実に護衛がついているところが死んだ後で死体なしが発生したら? 狩人COで詰む決定的機会、もしくはそれに近い状態で狩人COがなかったら?
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/330.html
○ライダー&シンケンジャー勢の変身に関する制限 変身の時間制限はなし。ただし変身していると、何もしていなくても体力を消耗していく。 他作品のキャラが変身アイテムを使用しても同様。 ○変身アイテムの制限 ライダーマンヘルメット@ライスピ:誰でも使用可能。 G3-X@アギト:誰でも使用可能。ただし、超人レベルの体力がないとまともに動けない。 カードデッキ@龍騎:誰でも使用可能。 ファイズギア@555:人外キャラのみ使用可能。 バックル@剣:どの参加者が使えるか不明。 変身楽器@響鬼:全員使用不可能。よって支給してもほぼ無意味。 ゼクター@カブト:どの参加者が使えるか不明。カブトゼクターは暴走状態での支給禁止。 デンオウベルト@電王:全員使用不可能。よって支給してもほぼ無意味。 キバット族@キバ:人外キャラは通常の制限によるデメリットのみ。人間は変身による消耗が数倍になる。ロボは噛めないので変身不可能。 ディケイドライバー&ディエンドライバー@ディケイド:誰でも使用可能。 ショドウフォン@シンケンジャー:ことはのみ使用可能。 【人外キャラ】 アレルヤ(呂布子曹操)、呂布子、長門、あちゃくら、ベガ、鎌田、弟切、ガイ、シタリ、十臓 【ロボ】 4号、V
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2611.html
ひこにゃん〔ひこにゃん〕 作品名:国宝・彦根城築城400年祭 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:49,166 byte ジャンル:仮面・被り物,人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 人外 仮面・被り物 個別ひ 国宝・彦根城築城400年祭
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2446.html
QOO〔くー〕 作品名:QOO 作者名:スパロボあき 投稿日:2009年7月1日 画像情報:640×480px サイズ:58,686 byte ジャンル:人外,マスコットキャラ キャラ情報 子供だって美味いんだもん 飲んだらこう言っちゃうよ 「ぐぬぬ…」 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年7月1日 QOO スパロボあき マスコットキャラ 人外 個別く
https://w.atwiki.jp/yaruomura/pages/104.html
______ / ヽ、_ 「 `ヽ、__/ `7 ! ,'-‐''" ̄`"''`ヽ, __ ヾ,' , , 、 、 ヽ',./ l )) (( ,ヘ, ,' ,シャλンハ-イλ/ / '、 '、 .iルLi ○ ○ λ, /ヽ シャンハーイ 、ソ,'ハル""r-‐¬""イ / ゞ /ソ|, ゝヽ、__,ノ_ノ/ ..' `r ,__i.r'./ } { ./ ) 弋 !i .|,ヽハ ノ!i.-- イ,| ヾ从 .λi`リレ / `― ‐´ヽ 「( / ヽ、 ノ ト,ー' ァ、_ | ` 、 基本情報 陣営 村人 役職系統 上海人形系 実装バージョン Ver. 1.4.0 β10~ 特徴 村人陣営の勝利+人形遣い系の全滅が勝利条件である、上海人形の基本種。「素人形」と言われた場合はこれを指す。 勝利条件としては他国に存在する奴隷と同等で、人形遣いは貴族に相当する。自身が死亡していても条件を満たせばOK。 上海人形系の基本能力として、人形遣いが襲撃されると特定の人狼系の襲撃以外であれば身代わりで自分が死ぬ。 また、人形遣いが誰なのかは(人形遣い系列の役職にもよるが)初日夜から認識可能。 傀儡師、紅系人外の存在も同じように認識できるが、これらについては上海人形の勝利条件に関与しない。 ただし紅狼、紅狐については、村陣営の勝利が前提である以上、結果的に死亡が勝利条件に含まれることになる。 どう動く? 人形遣いが出現している場合、2日目昼の朝一でCOしつつ告発する場合が多い。 相手が認めた場合は自分の信用が上がり、そうでなければ自分視点では対象は紅系人外で確定する。 傀儡師は占い師相当の能力を持つので引きずり出すことになるが、保証枠の占い師が初日でなければ別にいる筈なので不問となりやすい。 むしろ傀儡師が噛まれた場合、傀儡師が見えるのは本物の人形系のみなので人形の信用が上がってくれる。 人形遣いが表示されていない場合、真証明は不可能。COするタイミングは概ねFOのタイミングでOK。 何かしらの理由で初日に潜っていた場合も含め、人形遣いの有無はしっかり付け加えて言っておこう。 どう騙る? 本物の人形遣いを見れる人外はいない。基本的には視点で紅系に見える役職を告発しながら出るのがセオリー。 本物や傀儡師がいた場合は大抵即座に出るので割れるので、毒狼などの死んでもリターンがある人外と合致する。 味方を告発して偽ラインを作ることも可能だが、本物の人形がいると割れるので基本は紅系の味方がいる時に狙おう。 初日にCOが自然、かつ告発先は基本COを強要されるので、前述した死んでもいい人外が特攻のように騙るケースもある。 村側が騙る場合、大抵は他の人形が噛まれを狙う、占い騙りへのトラップとするために上海人形を騙る形になる。 この場合も通常は初手告発を行えるとき以外は使われず、FOで出る際は村の混乱を防ぐ為に人形の系列まで正直に言うことが多い。 また、魂の占い師が初手で紅系人外を引き当てた場合に噛まれ避けでCOすることは可能。 本物の人形遣いや傀儡師がいた場合に村同士で対立してしまい、また信用の高い人形は噛まれても不思議は無いので少々博打寄りの動き。 参考ログ タイトル モード 備考 ログ