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人工少女3 ILLUSION 07/11/30 コミュニケーションゲーム キャラ作成 無 P 自分の好みにカスタマイズした少女達と、 まったりと時間の流れを楽しむ「人工少女」シリーズ ------------------------------------------------------ 272 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/11(土) 20 09 10 ID dqVq282w0 ついフラフラっと人工少女3を買ってきたんだが 一応これHR台詞あるなあ。 女「ゴム着けて」⇒選択肢(Y/N) ⇒ NO ⇒ ギャース!ぶん殴ってでも避妊させるんだから! ・・・みたいな。1キャラでしか試してないけど。 まあその後妊娠したりする訳じゃないし、 HR台詞も恐らくこの時だけだろうし、 HR目的で買うソフトじゃないな、うん。 280 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/13(月) 12 54 34 ID W2H1W3uT0 272 一応modでボテ腹あるよ。変わるのは体型だけでセリフ変わらんけどな。 281 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/14(火) 01 23 51 ID H4nlB9yE0 280 うん、一応それも試してみた。 でもなんか感じ出ないというかなんというか。 やっぱそこに至るまでの背景、過程、反応って重要だよね…。 レイプレイ2出して欲しいなあ。 282 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/14(火) 02 26 53 ID xbqTdCip0 外見だけ変えても、ぶっちゃけデブ(ry 284 :名無したちの午後 [sage] :2009/04/14(火) 12 52 48 ID +jt8j01J0 281 双子キャラを作るとかはどう? そんでボテ腹の方は胸をワンサイズ大きくして、下に垂らして、乳首の色を濃くする。 片方が妊娠前、もう片方が妊娠後みたいな。 シチュエーションも自分(の脳内w)で作れるのが醍醐味と捉えよう。
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ヴィブラートH 技術レベル ロマンス第1番Ⅳ―必要技術Lv11 ハンガリー舞曲集第2番Ⅳ―必要技術Lv11 必要とする解釈 子守歌C ラ・カンパネッラB 3つのロマンス第2曲B -
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101 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 22 35.16 ID RgG4fgcM0 少「終わった!」 猫「うにゃ?」 少「テストが、終わったよーーーーーーー」 猫「にゃぁ!」 少「遊ぼう! そして遊ぼう!!」 猫「にゃん♪ にゃん♪」 少「うわぁぁぁぁぁかわぁいぃぃぃ」 102 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 24 49.05 ID RgG4fgcM0 ってか、ラブコメ抜きにしたかったのにやっぱりそういう方面に向かってしまう…… だめだぁぁぁぁぁじぶぅぅぅぅぅぅうん 103 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 28 02.30 ID w1lQjRxY0 ラブコメ… 完全にそっちの方向に向かっているなw gngr 1 104 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 33 42.94 ID RgG4fgcM0 違うんだ、違うんだ、考えていた方向とは違うんだぁぁぁぁ まぁ、軌道修正しつつ頑張る 105 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 37 16.94 ID RgG4fgcM0 家「さて、テストの結果はどうだったかな?」 少「へへへ、やばいよ? 聞いて驚くな?」 家「ん?」 少「へっへー! 学年20番内ランクイン!」 家「おー! すげぇー! 自分で言うのもなんだがすげぇ!」 少「へへ、頑張ったでしょ」 家「うんうん、頑張った頑張った」 少「で、ご褒美なんだけど」 家「あぁ、次の土日で良いか? 連れて行きたいとこがあるから。土曜は、そのこのママに会いに行こうか」 少「うん! やったぁ♪」 猫「にゃぁ♪」 106 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 41 38.98 ID RgG4fgcM0 連れて行きたいところって、何処だろう。 これは、"デート"になるのかな? はは、なんだか照れくさい。……別に照れることもないんだろうけど。 どうだんだろうなぁ、楽しみだなぁ。ねぇ、猫君。 「にゃぁ」 そうかぁ、君は君でママにあうのがたのしみなのかもねぇ。あたしも楽しみだよう、どんなにかわいいこなのだろうかなってね。 あぁ、そうだ、トモダチに電話しよう。相談しよう。色々話そう。 勉強からいったん解放されると、こんなにも気分が良くなるなんて。これでも頑張った甲斐あるなぁ。開放感のために頑張るって言うのも、おかしな話だけれども……。 さてさて、どんな話からしようか…… 107 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 43 24.88 ID RgG4fgcM0 少「おはようー……」 母「あらあら、遅刻するわよ? 早く支度しなさい」 父「あんな遅くまで電話なんかしてるからだ、けしからn」 少「あぁ? 聞いてたの? サイアク」 父「う、あ」 少「サイアク」 母「サイアク」 猫「にゃ」 父「うわぁぁぁっぁぁぁ」 少「うるさい。ま、おかげで目が覚めたけど」 108 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 45 54.63 ID RgG4fgcM0 少「おはよう」 友「ふぁぁ、おはよう」 少「ごめんねー、遅くまでつき合わせちゃって」 友「いいってことよ。で、どうするの?」 少「いやぁ、あのあと一人で考えたけれど、まだ早いかなって。しばらくはこのままで」 友「えー、つまらない。ま、いいか、自分のペースでね」 少「うん。とりえあず次の土日は、猫三昧♪」 友「ま、まぁ楽しみなよ」 109 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 49 29.41 ID RgG4fgcM0 あーひなたぼっこきもちいいなぁー ごしゅじんさまといっしょにねたいなぁ。がっこうってのも、こんなかんじでみんなでまったりしているのかなぁ いいなぁー。みんなでまったりうらやましいなぁ。 ……そうだ! 行ってみよう! ごしゅじんさまがいる"がっこう"まで行こう! 僕はごはんをぱくぱくと平らげて、ごしゅじんさまのいるがっこうまでいくことにした。 ここらへんの"ちり"はおさんぽしてるからわかるぞ! 今ならごしゅじんさまにおいつける。 そうして、ぼくは窓から塀へと飛び移り、ごしゅじんさまを追うことにした。 ……あれ、どっちだっけ? 110 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 54 09.36 ID RgG4fgcM0 どうしよう、ごしゅじんさまがどっちにむかったのかわからない! こういうときは、においだ! はなをひくひくさせてみる。こっちだ。こっちからにおいがする。ぼくは、左の道にかけていった。 でも、猫は犬ほどはながよくない。どうやらぼくの"かん"は全然駄目みたいだ。走っていくうちにどんどんごしゅじんさまのにおいが弱くなっていく。 ぼくはひらりと身を翻し、走っていく。あぁ、おなかがへったなぁ。あ、おうちにかえってきた。もうちょっとごはんたべようかな。 --いいやだめだ。ぼくは旅をするとけっしんしたんだ。 ぼくはけついをあらたにし、ごしゅじんさまを追った。 111 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 58 05.76 ID p+F+3lTo0 なんでここしかないんだ? 112 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 58 20.57 ID RgG4fgcM0 しばらく走っていると、トモダチといっしょのごしゅじんさまを見つけた。 飛びつきたかったけど、だめだ。こっからぼくは見つからないようにしなきゃいけない。見つかったら怒られてしまうかもしれないから。 ごしゅじんさまはとっても眠そう。トモダチも。なにかあったのかなぁ? 昨日は、ぼくはごはんをたべたらすぐ寝ちゃったから、判らないや。 でも、おしゃべりしているのはとっても楽しそうだ。いいなぁ、僕も……だめだ、猫であるぼくはいっしょに話すことは出来ない。それは判っている事じゃないか。 --人間になりたいなぁ 113 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 22 59 17.93 ID RgG4fgcM0 ひらがなばっかりで読みにくくてすみません。 111 どういうこと? 114 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 05 17.85 ID w1lQjRxY0 今日なんかVIPが不安定だな… 115 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 11 12.91 ID RgG4fgcM0 猫「さて、いそがなくちゃ!」 少「×××」 猫「あぁ! みうしなっちゃう!」 少「×××」 友「×××」 猫「んー、くるまもおおいし、ひともおおいしやだなぁ」 猫「でも、かえるわけにはいかないぞっ……ってうわぁ、なにをするぅ!」 ?「×××」 ---- 幼「ねこしゃんかわいいー」 猫「にゃぁー」 幼母「あんまりいじめちゃだめよ?」 猫「にゃぁ!!」 116 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 14 25.40 ID RgG4fgcM0 猫「ふぅ、ひどいめにあった。ごしゅじんさまはたしかこの中に入っていったぞ」 猫「どんどん人混みが……ふにゃ、踏むにゃ」 猫「んー、どこだろう、わかんなくなっちゃう……あ、いた!」 猫「階段なんて楽チン♪ ほいほい♪」 猫「さて、ごしゅじんさまは、いたいた。あ、なんか乗っちゃう!」 猫「僕も乗らなきゃ!」 117 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 22 46.27 ID RgG4fgcM0 スミマセン、大事をとってまた早めに寝ます…… 明日は早めに来たいと思います……ごめんね、全然完結しなくてorz 118 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 29 17.95 ID cW4zTFDu0 おつかれ~ 119 :愛のVIP戦士 :2007/03/02(金) 23 44 05.19 ID AG2tV41MO もつかれ お大事に <猫と少女2へ|猫と少女TOP|猫と少女へ>
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ニューポートHT50筐体左側面の電源ケーブルコネクタの差し込み電源ケーブルコネクタ逸脱防止器具のついていないニューポートHT50 電源ケーブルコネクタ逸脱防止器具のついているニューポートHT50 ニューポートHT50筐体左側面の電源ケーブルコネクタの差し込み 赤色矢印の指すところが、電源ケーブルコネクタの差し込みです。 電源ケーブルコネクタ逸脱防止器具のついていないニューポートHT50 青色矢印が指すところが、逸脱防止器具をとめるねじ穴です。 電源ケーブルコネクタ逸脱防止器具のついているニューポートHT50 青色矢印が指すところが、逸脱防止器具です。
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「しっかし、驚いたぜ。東が教師になったのはもちろんだけど、 まさか、副顧問になるとは思わなかったよ」 東サトリ、コジローは彼の教え子である彼女を見ながら軽口を叩いた。 ……さすがに、もう伊達眼鏡は辞めたらしいな、とコジローは少し東を観察する。 彼女は、大学を卒業したあと新任教師として室江高校に赴任してきた。 そして、剣道の経験者ということもあって、2人目が生まれて産休中の吉河先生に代わり 剣道部の副顧問に任命されたのである。 「それは、私もですよ先生……っと今は私も先生だったっけ。 えっと、石田先生が未だに室江で剣道部顧問をやれてたことがオドロキです」 「ああ、そりゃさすがに剣道で結果残したからな」 「私たちが引退した後も結構強かったとは聞いてましたが……」 「タマが引退したあとも、剣道に強いってウワサがたって女子が結構入部したんだよ。 まあ、そんなに強い子は入らなかったけど結構いいとこまではいけるんだぜ、今は」 くいっと、コジローは壁の方を向きながら東に説明する。 壁には、室江高剣道部への賞状がたくさん飾ってあった。 東は、なんだか思わず懐かしくなって道場を見回す。 「なんだか……高校時代を思い出しちゃいますね。 あの扉を開けて、あの時の部活のみんなが入ってくるんじゃないかな、なんて」 「ハハハハ、そりゃいいな」 「先生」 先生、キリノ部長とどこまでいったんですか、と聞こうとして東はためらった。 あれだけ、周りをやきもきさせた2人は今でも仲がいいらしい、と宮崎さんには聞いている。 でも、進展したという様子はまったく聞かなくて宮崎さんもイライラしていたのを思い出す。 怖かった。あれは怖かった。「女に恥かかせてんじゃねーぞ! あの駄目教師」って 叫んですごい怖かった~……。 「あ、あれ? 誰か来ますよ」 「お、ほんとだ。今日は部活休みなのに入部希望か?」 コジローが入口のほうを覗き込む。その瞬間、彼の体は突然かたまった。 「すいませ~ん。剣道部ってここでいいんですか~」 東も声をしたほうを見る。そこには、金髪で猫口のキリノがいた。 「キ……キリノ先輩?」 「ほえ? おねーちゃんのこと知ってるんですかあ~」 「お、おねえちゃん!?」 「あー、あ、ああああー、ああ、そうか!」 コジローは、我に返って大声で叫んだ。 「ほら、キリノの妹だよ。いやー、いつもツインテールだったからわかなんかったよ。 それに、この間、キリノの家に行った時に会ったのが中学校1年のときだったもんなあ」 「もう~、もっと家に来てもいいのに~。お姉ちゃん寂しそうだよ~」 家に行ってたんだ……。いやいや、そうじゃない。 彼女がキリノ先輩の妹だってことのほうが驚きだ、と東は思考を巡らせる。 よくよく見ると、キリノよりも眠そうな目とおっとりした感じの印象を受けるが、 美形で、猫口で、雰囲気はまるで彼女が会ったときのキリノそのものだ。 「で、今日はどうしたんだ?」 コジローが、キリノの妹をなでなでしながら話しかける。 普通ならセクハラだろうに、彼女は頭を撫で回されて心なしか嬉しそうだ。 「うん~。剣道部に入ろうと思うんだ~」 「お、マジか? 大歓迎だぞ。去年も今年も女子部員少なくてな~」 「ええと、防具はあるんですか。あ、私は副顧問の東です。よろしくね」 「は~い、お姉ちゃんのおさがりがありま~す」 キリノの妹がニコニコしながら答えた。 「ふう、ただいま~」 「お、おう、おかえり」 玄関を開けて、少女が勢いよく家に飛びこむと居間には兄と先客がいた。 「あ~サヤちゃんだ~」 「おっす! おじゃましてまっス!」 「ちょっと、サヤちゃんとカラオケ行ってたんだよ」 「ええ~、いいの~。ジョニーズのタレントが女の子と2人でカラオケとか~ また、写真週刊誌にスクープされちゃうよ~」 「ち、違うって。2人じゃないよ。かずひこもいたってば」 妹の小ばかにするような視線に、思わず狼狽しながら言い訳のように叫ぶ兄。 その様子を苦笑しながらサヤが突っ込んだ。 「かずひこ、すぐ帰っちゃったけどね。それより、スクープって何?」 「サ、サヤちゃん……」 「これこれ~」 カバンから少女が写真週刊誌を取り出す。 『エビフライデー』というタイトルのそれは、芸能人の不倫記事や浮気の現場など ゴシップ記事が主な内容のいわゆる週刊誌というやつであった。 「なんで持ってんだよ!」 うろたえるたっくんを尻目に、サヤは週刊誌を受け取ってパラパラとめくってみる。 やがて、デカデカと見開きで載っている「ジョニーズ人気アイドルTと熱愛発覚?」という 記事が目に付いた。そこには、ファミレスで食事をしているたっくんとCMやバラエティで よく見るアイドルの姿がある。 「あ、この子知ってる。ひえひえ~うまうま~ってコアミルクのCMまだやってるよね」 「あ、それは本当に食事をしただけだから」 「ふ~ん、熱愛ってあるのに~?」 「競演してるドラマの収録後に、ファミレスで食事しただけだよ」 「別にアタシに気使わなくてもいいのに、たっくん」 サヤがいじわるそうに、たっくんを見る。 「あーあ、アタシ男友達は多いんだけど男運ってほんとないのよねー」 「いや、だから。違うんだってサヤちゃんってば!」 うろたえてオロオロするたっくんを、クスクスと笑いながらいもうとがからかう。 「にょーほほほほほ~。女心を弄んじゃいけませんよダンナ~」 「こ、このやろう……策士モードのときの姉ちゃんみたいな笑い方しやがって」 「あ、そういえばお姉ちゃんは?」 「あれ? キリノなら室江高に向かったけど会わなかった?」 「むー、すれ違いか~。頼みたいことあったんだけどな~」 「ん、頼みってなんだ? 俺が聞いてやるよ」 「たっくん、剣道やってないじゃない~」 「え? 剣道?」 その単語に思わずサヤが反応する。 「その単語、懐かしいなー。もしかして、剣道部に入ったとか?」 「あったっり~。だから、お姉ちゃんに防具借りたいと思って~」 「ええ! 剣道? お前、よくそんな臭いもんやる気になったよなあ」 「たっくんは、いっつもそればっかりだね~」 「だってさ。姉ちゃん、帰ってくるといっつも独特の匂いがしたもんなあ」 「ううん、アタシも臭かったのか……ええい、こうなったら、かずひこも巻き込んでやれ!」 「いや、サヤちゃんは臭くなかったから!」 「ほほほほほ~、墓穴ほりまくってるね~」 暴走し始めたサヤとたっくんをおいて、少女は二階へと上がる。 「じゃあ、アタシはお姉ちゃんが帰ってくるのを上で待ってるからご自由に~」 「あ、待てコラ。お前のせいだろ、この状況」 階下から悲鳴を上げるたっくんの声が聞こえたが、無視することにした。 「ん~。やっぱり、おねえちゃん遅いな~」 2階に上がってはみたものの、なかなか帰ってこない姉が心配になり、 少女は迎えに行こうとふたたび階段を降りた。 「すいませ~ん。お惣菜くださーい」 玄関からお客さんの声がする。なぜか、たっくんも誰も店先にいないようだ。 居間を覗き込むと「カラオケに行ってきます、たっくん」というメモがあった。 お母さんもお父さんも出かけているということは、店には誰もいないということ。 無用心だなあ~と思いつつ、彼女はエプロンを巻きながら店先に出た。 「すいませ~ん。お待たせしちゃいました~」 「いえいえ、あら?」 彼女をみた女性客は、すっとぼけたような声を上げる。 うわあ……きれいな人……。 少女は、思わずその女性に魅入ってしまった。スラっとしたモデルのような体系に、 肩まで伸びた黒髪。背も大きくいし、丸めでくりくりした瞳がとてもステキだ。 「あ、あの~。どうしました~?」 女性が口を開けたまま固まっていたので、少女は我に返ってたずねた。 「あ、ごめんなさい。キリノ先輩」 「え~? それは、お姉ちゃんですけど~」 「あ、妹ちゃんかあ」 「えと、あなたは~」 妹ちゃん、ということはおねえちゃんの知り合いなのだろう。 少女が、その女性に再度話しかけようとしたとき左手の薬指にある指輪に気づいた。 「おーい、タマちゃーん。ごめんごめん、遅くなっちゃって」 「あ、ユージくん」 こちらに歩いてきた男性が、その女性をタマちゃんと呼んだ。 夫の人かな……と少女はユージくんの左手を見る。やはり、その指には結婚指輪があった。 「あ、あの~。ご夫婦ですか~」 「うん、そうだよ。2人とも高校時代に剣道部でね。ここのキリノ部長は僕らの先輩なんだ」 「あ~、タマちゃんとユージくんか~今、気づいた~2人とも雰囲気が違うから~」 そう、この2人はお姉ちゃんの友人だ。 たしか、3年ほど前の結婚式にお姉ちゃんと呼ばれたんだっけ。 そのときは、タマちゃんってもっと小さかったような気もするけど……。 あのときは、タマちゃんが投げたブーケをあたしがとろうとしたら、 コジロー先生がキャッチしちゃって、周りの女性たちにボコボコにされてたっけ。 それで、「いてててて、酷い目にあったよ。別に男がとったっていいじゃねーか」とか言って 「先生、お嫁さんになりたいんすか?」ってお姉ちゃんに突っ込まれてたなあ。 「今日は、どうしたんですか~? お姉ちゃんならたぶんまだ室江高校ですよ~」 「あの2人、まだはっきりしないんだねえ」 「ユージ君。そういうこと言わない」 「???」 なんだろう、お姉ちゃんと先生って何か深い関係なのかな? 気になったけど、突っ込むのも野暮なような気がするので、 とりあえず普通にお惣菜を売って世間話をした。 「じゃあ、今でも川添道場に練習にいってるんですか~剣道部って~」 「そうよ。大会前は厳しくしごくから覚悟してくださいね」 「うっ……お手柔らかにお願いします~」 そんな感じで彼女たちが帰った後、ハッと少女は目的を思い出した。 そうだ、お姉ちゃん迎えに行かなきゃ~。 玄関で適当な靴をあわててつっかけると、少女は家を飛び出した。 駅までの道のりを、少女は全速力でかける。だが、曲がり角を曲がろうとした瞬間、 ボフっと何かにぶつかってしまった。 「いたたた~ごめんなさい~。大丈夫ですか~」 「おい、おじょうちゃん。姐さんに何してんだコラァ!」 「風呂に沈めたろかい!」 ぶつかったのは着物の女性らしい。その周りにいる黒服の男たちに脅されて 思わず、縮み上がる。ひええ、ヤ……ヤの人だ。ヤのつく人だ~。 「おやめ! ウチは健全がモットーの優良企業だろ。ごめんねえおじょうちゃん。 あら? あなた、キリノ先輩のとこの……」 「え、あ、ミヤミヤだあ~よかった~」 「ごめんねえ。ウチの若いのは血の気が多くてさ。金融業なんてやってるからねえ」 この人は、お姉ちゃんの友人の宮崎さんだ。今は結婚して栄花なんだけど 周りからは未だにあだ名のミヤミヤで呼ばれている。 「お詫びに無担保でお金貸してあげるからさ。困ったら、ここにおいで」 ミヤミヤは、懐から安心確実法遵守、明るいヤミ金業者!栄花金融と書かれた名刺を取り出した。 「あははははは~。なるべく遠慮しておきます~」 「じゃあ、どこに行くかわからないけど気をつけてね」 「は、はい。そちらこそお気をつけて~」 ああ、怖かった。少女は、ミヤミヤがいなくなったあとも少し腰が抜けて動けなくなっていた。 小一時間ほどそこでボーっとしたあと、よし、動くか、と少女はふたたび歩き出す。 その瞬間「おい! こんな時間になにやってんだよ」と背後から声がした。 「あ、かずひこ君だ~」 「かずひこ君だ~じゃねえよ。高校生がこんな時間にうろついてていいのか?」 「自分も同じじゃない~」 彼の名前は桑原かずひこ。サヤの弟だが、顔はもっさり系(彼によるとサヤだけが 家族の中でもスタイルが特別にいいらしい)。しかも、この年にして微妙に腹回りが メタボなのを気にしている。 「で、なんでかずひこ君がここ歩いてるの~? この先、ウチしかないよ~」 「ああ、おまえんちのたっくんに用があってさ……」 そういって、後ろに何かをサッと隠そうとする。だが、少女は猫のような反射神経で 目ざとくそれを取り上げた。よく見ると、その物体は写真のようだ。 それは、ビキニ姿で八重歯を輝かせながらポーズをとっているサヤの写真だった。 「なんぞこれ~」 「うわあ、やべえ……それは、海に家族旅行行ったときの写真だよ」 「ははあん、たっくんがコレを欲しがったんですな~」 「そうだから、返してくれよ」 「のほほほほほ~。サヤちゃんに渡してこよ~」 「あ、待て。そんなことしたら俺が姉ちゃんにしばかれるだろ、待てってバカー!」 面白いものを見つけ、当初の目的をすっかり忘れた少女は一目散に家にかけていった。 「たっだいま~。たっくん、たっくん見てみて~、あ、お姉ちゃんお帰り~」 「ただいま。で、こんな夜遅くにどこに行ってたの?」 少女の姉、キリノは腕組みしながら妹をにらみつけた。 「え~と~、お姉ちゃん迎えにいこうとおもって~」 「その割には、ずいぶん遅かったじゃない?」 「ちょっと、途中でいろいろあって~怖くて動けなかったの~」 奥の部屋から、ひょっこりとサヤが顔を出す。 「怖い? なにかあったの?」 「あ、サヤちゃんオカエリ~。うんとね~わかりやすくいうと襲われそうになったのかな~」 少女が一部始終を説明しようとしたまさにそのとき、 間が悪いことに、息を切らせながらかずひこが玄関に飛び込んできた。 「ハァハァ……やっとおいついた。もーバカー! 早く写真返せよ!」 「写真?」 「げっ! 姉ちゃん!」 かずひこの言葉で、サヤは少女が握り締めている写真に気づく。 パッと取り上げると、そこにはビキニ姿の自分が写っていた。 「のわわわわわわぁぁぁ!? なんでコレがここにあんのよ!」 「や、やっべー。ほら、お前がおとなしく返さないから」 「おとなしく……ははあ、この子襲ったのはあんたね。いたいけな少女を襲うなんて 我が弟ながら情けない……いや、許さん! ちょっと、キリノ木刀持ってきて!」 「はいよ、竹刀だけどね」 「ちょ、姉ちゃん。誤解、誤解だって!」 誤解が誤解を生み、サヤは暴走した。 竹刀でかずひこの頭をボコボコ殴る。バシバシ殴る。ボコスカ殴る。 かずひこの頭には、積み上げた31アイスクリームのようなたんこぶができていた。 「さあ、白状せいよ! そもそも、この写真は何!」 「し、写真はたっくんに頼まれ……たんです……」 「あ、そうなの?」 「サ、サヤちゃん、襲われたのは~知らない人で~かずひこ君は関係ないよ~」 あっけにとられていた少女が、思わず助け舟を出す。 ちょっと遅いけど、とかずひこは思った。でも、この抜けてるところがまた可愛いんだよな……。 そんなことを考えつつ、かずひこは微妙な笑みを浮かべながら気を失った。 「あ、その写真! かずひこ、なにやってんだよ、もう!」 一部始終を知らないたっくんが、居間から玄関にやってきた。 「あ、たっくん。アタシの水着姿そんなに見たかったの?」 「え、あの」 「ジョニーズの仕事で、グラビアアイドルとかは見慣れてると思ったんだけどなあ」 「いや、そのサヤちゃんは特別っていうか……」 おりょ? こりゃいいムード? と少女はニヤニヤした。 だが、その瞬間モジモジしているたっくんのポケットから携帯が床に落ちる。 「あ、たっくん携帯落ちたよ。はい……ん、メール? ……沢宮エリナ」 「ああ、それは今度のドラマの打ち合わせのメールで」 「この間の合コン楽しかったね。リョーコもつれて来ればよかったかも。 でも、松本アナに抱きしめられたからって本気にしちゃ駄目よ~」 「よ、読まないで!」 「……」 「サヤちゃん、誤解だってば。誤解! 誤解なんだ~」 「男って悲しいねえ……」 「そうだね~お姉ちゃん」 妹とキリノは、再び点火したサヤとたっくんを置いて玄関を離れた。 「そうそう、あんた剣道部はいったんでしょ? 今、コジロー先生来てるよ」 「え、どうして~。なんか特別なことでもあるの~」 「いや、そうじゃないんだけど……栄養偏ってそうだから連れてきちゃった」 「あ、じゃあ。アタシデザート作るの手伝ってあげる~」 和やかに談笑しながら、姉妹はコジローがいる居間へと向かう。 玄関から、たっくんと気がついたらしいかずひこの悲鳴が聞こえた気がした。 「あ~本当にコジロー先生だ~」 「おう、お邪魔してるぜ」 「ごめんね、先生。騒がしくてさ」 「いやいや、しっかし相変わらずかしましいなサヤは」 頭をポリポリかきながら、コジローは目を細めた。 「なんだか、キリノがいたときの室江剣道部を思い出しちまったよ」 「あはは、そう?」 「ねーねー、コジローせんせ~。お姉ちゃんとはどこまでいったの~」 2人の会話に、少女はするっと割り込む。 「どこまでって……お、おいおい。いきなり何聞いてるんだよ」 「気になるんだもの~」 「ちょっと、変なこときいたらコジロー先生困るでしょ!」 耳たぶまで真っ赤になったキリノが妹をたしなめる。 「だって~。お姉ちゃんって高校のころからずーっと先生のことかっこいいっていってたし」 「も、もういい加減にしなさい!」 「んー、そうだな。どこまでだと思う?」 ニヤリと笑ったあと、コジローは逆に聞き返した。 「そうだね~。お姉ちゃん意外と純情だからな~」 「いい加減に……」 「しかし、どうしてそんなに俺とキリノの関係が気になるんだ?」 「え、それは~もしかしたらお兄さんになるかもしれないし~」 笑いながら答えるが、そういえば何でそんなに気になるんだろうと少女は逡巡する。 小さいころから、姉にコジロー先生の話を聞かされてるからかな~? 結婚式でブーケをとってもらったからかなあ……。 じーっとコジローを見る。 う~ん、確かにちょっとかっこいいような気もするけど~。 「あ、デザート、デザート~」 ハッと思い返し、パタパタと台所にかけていく少女。 コジローと彼女のちょっとした物語はここから始まるのだが、それはまた別のお話。
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オートサーフとは何か説明します。Q&Aで説明 Q1、オートって自動でしょ?サーフって何? A1,サーフとは、いろいろなHPを見て回る事で、ネットサーフィンと同意語です。 Q2、サーフすると何が起こるの? A2、サーフすることにより、所定のポイント・キャッシュを手に入れることが出来ます。 Q3、どうせ稼げないんでしょ? A3、いいえ、日本国内のリードメール・ペイドメールに比べて値段などは格段高いです。それこそダウンとかいなくても1人で稼げる Q4、登録は無料?有料? A4、登録は無料ですよ。ただ、内部にレベルがあり、そのレベルを上げるのに、もしかしたらお金がかかるかも知れないですね。 Q5、簡単にシステムを教えて、 A5、自分のレベル×規定報酬%を獲得する。獲得する為には、規定のサイト数オーサーフしなければならない。 獲得した報酬を再度レベルUPに使っても良いし、報酬として受け取ることが出来る。 今日 - --
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ゴルダート パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/HD/ゴルダートHDデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/HD/ゴルダートHD データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力 Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 ゴルダートHD ? ? ?-? ? 未調査 C$ なし ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 0.0t 0 0 0 0 (0) x x 0.0t 0.0t x x x x x x x x x% x% 30 0.0t 0 0 0 0 (0) x x 0.0t 0.0t x x x x x x x x x% x% 入手方法 ロボ販売 - 惑星 シティ パーツ販売 - なし ドロップ - なし その他 - なし 解説 長所 短所 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外についてはしたらば掲示板の方でお願いします。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ジルバート パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/HD/ジルバートHDデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/HD/ジルバートHD データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上) Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 ジルバートHD M B(?) R-2 - 2,550 C$ - ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 7.0t 62 100 90 70 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -90% -90% 30 7.0t 111 310 200 120 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -35% -35% 50 7.0t 156 480 230 130 - - 0.0t 0.0t - - - - - - - - -35% -35% 入手方法 その他 - クエスト(ジルバート一式。ゴルバートとの2者択一) その他 - シルバーチケット景品(ジルバート一式) 解説 ジルバートのHD。 長所 短所 状態異常への耐性がとても低い。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ギガフォート パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/ギガフォートHDデータ 入手方法 解説 コメント おすすめ/ギガフォートHD データ ◆基本データ 名称 アイコン サイズ 潜在能力 Rank 特殊効果 売却額 カスタマイズ特殊制限 ギガフォートHD M S+ R-3 なし 374C$ なし ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 9.0t 40 130 110 60 (120) 1 1 0.0t 0.0t 1 1 1 1 1 1 1 1 -5% 13% 30 9.0t 141 310 120 144 (178) 1 1 0.0t 0.0t 1 1 1 1 1 1 1 1 -5% 22% 50 9.0t 178 440 140 154 (?) 1 1 0.0t 0.0t 1 1 1 1 1 1 1 1 -5% 24% 入手方法 その他 - マニモ de ガチャ 解説 2008/11/26のアップデートでガチャ景品として登場。 ギガフォートの構成パーツでは唯一のMサイズで、デザインが小型でシャープにまとまっている。 頭部の羽根のような部分がヘリンガルMK-2BDのデザインによく似ている。 性能は至って平凡で成長率が悪いが、フリーズ耐性のみ大きく上昇する。 潜在S+のため、経験値が多めに必要となる(Lv30時でEXP1281720)。 コメント 埋めました。 -- 記入者 (2008-12-03 19 50 15) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外についてはしたらば掲示板の方でお願いします。
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ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ + 関連ロボ・パーツリンク表 クリックで展開 ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ゴアヴェルート パーツ HD / BD / AM / BS / LG 関連リンク表の編集はこちらから ゴアヴェルートHD レビュー コメント ゴアヴェルートHD データ ◆基本データ 名称 アイコン タイプ サイズ 潜在能力(解放後Lv30以上,50以上) ランク スタック強化率 特殊効果 売却額 カスタマイズ特記事項 ゴアヴェルートHD NO IMG 陸 M ?(?,?) R-5 2.0% 覚醒対応ウィルス耐性5ショック耐性10 未調査C$ なし ◆パーツデータ レベル 重量 コスト HP EN EN回復 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 10.0t 53 750 600 130 - - - - - - - - - - - - 5% -% 30 10.0t 133 1060 850 143 - - - - - - - - - - - - 7% -% 50 10.0t 269 1420 1150 158 - - - - - - - - - - - - 9% -% 70 10.0t 355 1600 1300 168 - - - - - - - - - - - - 10% -% 90 10.0t 479 1920 1560 170 - - - - - - - - - - - - 10% -% 入手方法 マニモdeメガガチャSP レビュー ゴアヴェルートのHD。 2022年10月20日実装。 覚醒状態では額のV字アンテナが折りたたまれ、鬼の角のようなパーツが現れる。 マスク部分は展開してキバをむき出しにしたような形状に変化する。 長所 短所 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。