約 3,944,886 件
https://w.atwiki.jp/nunnun/pages/28.html
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8141.html
フロンティア・ウッドクラフト ショップ:Frontier Woodcraft 東京ディズニーランド オープン:1986年6月20日 所属:ウエスタンランド 木や革製品のグッズに名前を入れることのできるショップ。ログハウス風の店構えが特徴。 アメリカ*西部の開拓者たちが自然の材料で様々な工芸品を作ったというスピリットを受け継ぐショップとなっている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2856.html
マクロストライアングルフロンティア メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年2月3日 対応機種 PSP マクロスエースフロンティア、マクロスアルティメットフロンティアシリーズの流れを組むアクション&アドベンチャー 歴代『マクロス』シリーズの各時代に合わせたミッションなどが登場する マクロストライアルフロンティアの時の様に『マクロストライアングルフロンティア イツワリノウタヒメパック』劇場版のアニメと共に収録されているバージョンもある
https://w.atwiki.jp/pocatwiki/pages/50.html
パスワード共有制は、POC201から始まった、特定のメンバーが 0のパスワードを共有して 0の編集をより早く行おうとする制度である。 制定以前 パス共有開始 長所と短所長所 短所 パスミス 同時編集 制定以前 そもそもパスワード共有の構想は10万レス以前からあったようである。早くから実施されていたPHにならって、POCでも取り入れようという意見があったが、「パス共有が原因でケンカに発展したこともある」との反対意見もあり実現は先延ばしになり、結局建てたい人が建てるという状況が続いた。(*1) パス共有開始 2008年2月9日(POC198)にWiiながさきと南無がチャットで話し合い共有パスを決定し、20万レス突破を記念にPOC201からパスワード共有制が開始した。 最初の計画では大黒柱5人で共有する予定だった(グラップがPOC189で復活していたため)が、3月3日の書き込みを最後にまたも消息が途絶え(*2)、実質一人が欠けた状態になったため、その埋め合わせをするべく幹部の中から新たにパス共有会員を一人選ぶことになった。この結果おきたァが選ばれ、POC236から新たなパス共有会員となった。 さらに時間が経ち、「おきたァは大黒柱ではないがパス共有会員」という中途半端な状態を解消するため、幹部を常連のみに絞り込んで全員にパス共有させることになった。その結果、POC284の幹部再編でたらことファインが新たに加わったが、スレ立てはされていない。(*3) 現在パス共有に参加する会員は以下の通りである。 №00 南無 №01 ベカチュウ №02 イコス №03 グラップ №04 WiiNa(以上5人はPOC201から) №06 おきたァ(POC236から) №08 たらこ №09 ファイン(以上2人はPOC284から) 長所と短所 こうして始まったパスワード共有制の長所と短所は主に以下の通り。 長所 パス共有会員なら誰でも 0の更新が出来るため、会員の整理などが容易になる。 0にリアルタイムのお知らせを載せやすくなる。さらに、パス共有会員同士の伝言板としても使える。 短所 共有パスは決まっているため、操作ミスなどが原因でパスミス(後述)が起こってしまう。 2人以上が同時に 0の編集をすると、タイミングがかぶって操作が思い通りにいかなくなる。(後述) パスミス スレを立てる際に共有パスのことをすっかり忘れているか、あるいはタイプミスなどで 0が共有パスにならないことがある。これを「パスワードのミス」を略して「パスミス」と呼び、またパスミスで建てられたスレを「パスミススレ」と呼ぶ。(*4) パスミススレはPOC201(主:Wiiながさき)を最初に現在までで16個確認されている。パスミス年表も参照。 共有制が始まって間もない頃は、パスミススレをロック(沈没)して新たに建てなおすのが例だったが、最近ではパスミスしても「それは主に責任取ってもらおう」ということで沈没させなくなっている。このように「続行」したスレの例として、2009年騒動の舞台となったPOC256(主:ベカチュウ)が挙げられる。 同時編集 パス共有会員なら誰でも編集できるため、2人以上が同時に 0の編集をすると予想外の結果になることがある。これは共有制の弊害ともいえる。 特に有名なのは8月1日騒動のときにWiiながさきとベカチュウがスレのロックを解除しようと同時に解除操作を行ったため再びロックされてしまったというものである。 (*1)以上全てWiiNaの記憶。推進派がWiiNaで反対派がグラップ……だったはず。 (*2)グラップは「引っ越しが終われば6月には戻ってくる」と言ったが戻ってこなかった。年越しの時(2009年騒動)に突然会議室に現れたが、やはり定住せずに数日で姿を消してしまった。 (*3)たらこはPOC264の主を務めたが、当時は共有会員ではなかった。共有パスが開始してから非共有会員が主になったのはこのPOC264のみである。 (*4)南無「パスミススレは長いから『パミスレ』って略せば」 しかし定着しなかった。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/762.html
パスワード・クラック 読み:ぱすわーどくらっく 英語:password crack 別名: 意味: パスワード・クラックとは本来使用者しか知らないはずのパスワードを第三者が見破ること。 不特定多数のデータが行きかうネットワークでは本人を証明するためにパスワードは必須。 それが漏れてしまえばセキュリティ上深刻な事態になります。 そのためパスワードを狙う第三者がさまざまな方法でパスワードを割り出す行為をパスワード・クラックと呼ぶ。 具体的な手口は辞書攻撃?やブルートフォース・アタックなど。 このような攻撃は予測しやすい言葉をパスワードにすることや暗号化せずに流すなど管理の甘い人ほどパスワード・クラックを受けやすい。 2008年03月18日 パスワード 辞書攻撃? ブルートフォース・アタック
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/855.html
DC:ニュー・フロンティア 下 発売:2015年2月28日 出版:ヴィレッジブックス 価格:本体価格3,300円+税 概要 名手ダーウィン・クックの最高傑作、ここに完結! フラッシュら、新世代のヒーローが台頭する一方で、真の脅威の姿がついに明らかになる! ヒーローの新時代の到来を高らかに歌い上げる感動作、ここに完結! 下巻には、アブソリュート版の巻末特典であるダーウィン・クック本人による各シーン解説、未発表アートワーク、制作過程を追う「ビハインド・ザ・シーン」などを完全収録! (小学館集英社プロダクション/ヴィレッジブックス オフィシャルサイトより)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16964.html
まいなすぱすわーど【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID ま 初音ミク 曲 猫虫P】 作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 唄:初音ミク 曲紹介 思い出してしまうから───。 Illustration Ette(じみ) 歌詞 (ピアプロより転載) どれもこれもゼロからイチへ 通り過ぎた火照る境目 それはとてもとても甘くて 苦い苦いゴールの形 答えのない間違い探し 知りながらも求め続けた それはとてもとても長くて 暗い暗い道のない場所 疑わずに居られなくて曇っていく視界 優しい口で触れないで 思い出してしまうから 何も悪くなんかなくて本当は嬉しいはずの言葉が 掘り起こす涙の裏の理由 足を止めたマイナスパスワード どれもこれもイチからゼロへ 戻りたくて初めての色 それはとてもとても辛くて 遠い遠い次のスタート 忘れればいいだけなんてわかっているのに 綺麗な一言の棘 思い出してしまうから 何も悪くなんかなくて本当は嬉しいはずの言葉が 呼び覚ます使い捨てのドール 胸を刺したマイナスパスワード 愛してみたい 信じてみたい もう一度始まりのように ずっとこんなしがみ付かれたまま 進めはしないのに 何も悪くなんかなくて本当は嬉しいはずの言葉が 繰り返す予感を焼き付ける 糸を切ったマイナスパスワード 何も悪くなんかなくて本当は嬉しいはずの言葉が 翻す表も同じ顔 心裂いたマイナスパスワード コメント きたー!!追加有り難うございます! -- 名無しさん (2011-07-02 23 02 36) きたわ♪いい曲やね(;_;) -- 中居ハゲ (2011-07-02 23 16 49) きた!これ繰り返し一粒とつながってるのかな? -- 黎音 (2011-07-03 21 28 58) きたあああああああああああああ だいすき -- 名無しさん (2011-07-06 13 38 26) これは神曲・・!!まじ好き。泣ける。初めて聞いたとき泣いた。 -- 鏡音咲夜★ (2011-07-06 15 41 18) 切ない感じがすごくいい! -- 名無しさん (2011-07-08 17 17 21) 繰り返し一粒と繋がってそう… -- 名無しさん (2011-07-28 20 58 18) 大好き もっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-08-09 01 20 07) 「繰り返し一粒」に絡めてあると思う! -- snow (2011-11-13 00 28 49) ↑同意。 -- 名無しさん (2011-11-13 00 49 37) ↑2 リンの聞くと余計にそう思う -- 名無しさん (2011-11-15 15 07 53) 久しぶりに神曲に出会った! -- キョン (2011-12-29 13 37 19) 猫虫さんの曲で一番好きなのに伸びないなあ -- 名無しさん (2012-09-18 00 32 19) 涙腺崩壊;;;;;;;;;;;;;;すっごい好き -- 宮地さん (2012-10-03 23 25 36) リンちゃんの繰り返し一粒を連想させるねぇ… -- アキト (2013-02-28 13 41 18) いい曲だ…(*´∀`*) -- まな (2013-03-16 20 40 20) めっちゃ好き! -- 名無しさん (2013-05-27 06 06 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/43.html
作品概要 登場キャラクター・ハーケン・ブロウニング ・楠舞神夜 ・ファントム その他 シリーズ一覧 作品概要 様々な国、様々な世界が「クロスゲート」という転送装置で繋がる巨大な世界「エンドレスフロンティア」。 そこには人間だけではなく、獣人、悪魔、鬼、魚人など、様々な種族の者達も内包し関わり合っている。 そんな無限の開拓地には、しばしば全く新しい異世界からの来訪者が現れる。 それこそが、奇想天外荒唐無稽な大冒険の始まりの合図だ。 正式名称は「無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ」というタイトル。通称「ムゲフロ」。 その名が示す通り、「スーパーロボット大戦OGシリーズ」の更に外伝的なゲームシリーズである。 SRPGだった「スパロボOG」及び同じOGサーガである「魔装機神シリーズ」とは違い、無限のフロンティアは生身の敵と味方が並び戦う、より伝統的なRPGに近いスタイルとなっている。 登場キャラクター ・ハーケン・ブロウニング 初代「無限のフロンティア」の主人公。英語交じりの独特な台詞が特徴。口癖は「OK」。 異世界から漂着物が流れ着く「ロストエレンシア」を拠点にカウボーイ風の衣装を身に纏い、「さすらいの賞金稼ぎ」を名乗るバウンティ・ハンターにして、地上戦艦ツァイト・クロコディール艦長。 クールな見た目とは裏腹に、性格は見栄っ張りな子供っぽいところもある二枚目半。 本人は格好をつけてるつもりだが、周囲からはキザなチャラ男と呆れられる。 しかし、そんな言動とは裏腹に相手の多少の言動から情報を得る洞察力や、少ない情報の結び目を繋ぎ合わせる推理力に優れる。 武器はマシンガン・フェイクリッパー・ステークの複合武装「ナイトファウル」と変形ギミック付きの長銃身リボルバー「ロングトゥーム・スペシャル」、トランプ型爆弾を使用する。 なお、他人にその場その場で妙なニックネームをつける癖がある。逆に相手の名前をそのまま呼ぶことは滅多にない。 +以下ネタバレ注意 正体(というか出自)は、地球と呼ばれる世界の秘密結社の兵士養成プランによって生み出されたWシリーズという人造兵士群、 その初期型試作体「W00(ダブリュ・ゼロゼロ)」。他のWシリーズはアンドロイドであるが、 唯一ハーケンのみが遺伝子操作によりPT(パーソナル・トルーパー。20m級の人型兵器)の天才的な操縦能力を付与された、デザイナー・ベビーである。 製造後「即戦力にならない」という理由で、計画がアンドロイド生産へシフトチェンジされ、設計段階にあった専用機共々凍結されていた。 その後、彼を生み出した組織はとある事情により平行世界の地球(『スーパーロボット大戦OG』の世界)への次元転移を試みる。 Wシリーズも次元転移する大船団に載せられていたが、ハーケン達を乗せたその内の一隻が転移に失敗し、異世界エンドレスフロンティアに漂着してしまう。 当時赤子だった彼は、未知の戦艦の探索に訪れた原住民である、初代「さすらいの賞金稼ぎ」ジョーンに保護され、養子として迎えられる。 現在の彼のカウボーイスタイルや肩書き、そして精神性は義父ジョーンから受け継いだ物であり、 ハーケンは自らの出自が判明しても、それらを捨てず自身を貫き通している。ついでにチャラ男的部分も受け継いだ。 CV:檜山修之 ・楠舞神夜 ナンブ・カグヤ。初代「無限のフロンティア」のヒロイン。作中の冒険を経てハーケンと恋仲になる。 「神楽天原」という純和風の国に生まれ育つが、とある事情により他国との関わりを持てなかったため、劇中での歴史に疎い所がある。 極めて素直な性格だが、おっとりとした天然ボケな振る舞いで、周りを振り回したり振り回されたりする。 どことは言わないがとても大きい。あるアンドロイドによるとゲスな意味で100以上あるらしく、よく牛に喩えられる。あげく、牛に求婚されたこともある。 一国の姫君として戦闘の才能もあり、霊術、花札、霊力で飛ばせるチャクラム「月輪(がちりん)」と蛇腹剣(俗に言うガリアンソード)のような機構を盛り込んだギミックブレード「護式・斬冠刀」を武器として操る。 身の丈以上もある巨大剣と斬冠刀(ざんかんとう)というネーミングから、モチーフは『スパロボOG』のゼンガー・ゾンボルトの斬艦刀とされている。 ただし劇中で斬艦刀そのものが登場したことはなく、今の所セルフオマージュの域にとどまっており、本作が初の斬艦刀と斬冠刀の共演である。 なお、人名以外の名称を和訳する癖がある。他には「~極まりないです」という口癖も。 CV:ゆかな ・ファントム 「無限のフロンティア」で使用されている3m級自律稼働人型機動兵器・PT(パーソナルトルーパー)の一機。 「エンドレスフロンティア」で過去におきた十年戦争において猛威を振るった「ナハト」・「アーベント」と同型とされる新型のPT。神夜の出身国、神楽天原などに突如出現して暴れ回り、多額の懸賞金を掛けられる。 この時の神出鬼没さから、「黒き亡霊」などという二つ名でも呼ばれる。 その後ハーケン達に鹵獲され、戦力として加えられるが、後にハーケンとの意外な関係が発覚する。 武装は左腕部の「プラズマ・ステーク」と兼用の大型非実体剣「グラン・プラズマカッター」に小型の非実体鎌「プラズマサイズ」、背部ウェポンラックに搭載された大型投擲武器「グラン・スラッシュリッパー」、胸部に内蔵されたビーム砲「ニュートロン・ブラスター」、そしてその巨体と重量を生かした、上空からの急降下蹴り「究極!ゲシュペンストキック」など。 あらゆる距離に対応した数多くの武装を施されている他に、ハッキング等を行う電子戦用装備も備える高性能機。 PXZでは敵として参戦。謎の暴走状態に陥っており、ハーケンの指示も受け付けない状態になっている。 +以下ネタバレ注意 オリジナルに当たる機体の正式名称は「ゲシュペンスト・ハーケン」。 とある組織の兵士として誕生したハーケンのための専用PT(この場合は20m級の方)として設計されていたが、設計段階で製造計画が凍結されていたところに、設計データが保存されていた艦が墜落した。 そしてそのデータがエンドレスフロンティアに流出し、現地で3m級にダウンサイジングを施されて製造されたのが本機である。十年戦争後行方をくらませた「ナハト」、「アーベント」両機の探索・破壊任務を帯びて出撃するも暴走し、ブラックボックスとして組み込まれていた部分にあった「本当のメモリー」を求めてエンドレス・フロンティアを放浪するようになる。その後ハーケンを本来の主として認証した事により、ハーケンの頼れる相棒となる。 続編においては、敵の策謀により、味方PTが次々と奪われていく中、敵に書き換えられた制御プログラムよりもハーケンの命令を優先して唯一味方に留まるという荒業を披露。この事からファンからは「忠犬ゲッシー」の愛称で呼ばれる。ムゲフロ真のヒロインとも。 その他 本作はPXZの開発に関わった森住惣一郎氏の手掛けた作品である。そのため「ゼノサーガシリーズ」のKOS-MOSや、「ナムコクロスカプコン」の零児、小牟などの開発会社モノリスソフトに縁があるキャラ達がゲスト出演した。ディベロッパのモノリスソフトだけでなく、パブリッシャであるバンダイナムコゲームズの塚中プロデューサもPXZとムゲフロの両方に携わっている。 ゲームタイトルの通り「スーパーロボット大戦OG」とは関わりが深く、特に「スーパーロボット大戦A」に登場したバンプレストオリジナルとはお互い根底の設定に関わるレベルでもある。ムゲフロを100%楽しみたいなら、「スパロボOGS」のプレイが推奨される。 ゲームタイトルからは想像がつかないが「ナムコクロスカプコン」との関わりも深く、キャラクターがゲスト出演してるだけでなく戦闘システムが「ナムコクロスカプコン」の進化系とでも言うべきものとなっている。さらにPXZのシステムにはこの「無限のフロンティア」からの影響が垣間見える。 無限のフロンティアシリーズの登場人物は童話からの引用が基本となっている。ハーケン→ピーターパンのフック船長、神夜→かぐや姫 シリーズ一覧 ゲーム無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ (2008 DS) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ (2010 DS) 漫画無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ (作画:斉藤和衛)
https://w.atwiki.jp/tubaki07/pages/70.html
パスワード置き場です 不定期更新ですのでご了承ください スタート地点 鎖1 鎖2 X戦前 X戦後 X戦後2 リフト禁止 エアーマン戦前 スタート下 tunasinn戦 下ポイント ラスボス戦前(隠しパス) 樹海前 樹海奥地 針天国 オワタ変更
https://w.atwiki.jp/gameindex/pages/97.html
別名「廃人収容施設」と呼ばれるエリア。施設群は謎のさすらいグラサンアロハの男エニシダオーナーが経営しており、7つの対戦施設に七人のフロンティアブレーンが君臨して7つのトレーナーが持つべき素養を問うてくる。 バトルタワー(フロンティアブレーン:タワータイクーンのリラ):純粋なシングルバトルの施設。勝ち抜いて7周目に登場するリラに勝つと制覇。タワークオリティと呼ばれる乱数補正で苦戦を強いられる。問うのは「アビリティ(才能)」。 バトルドーム(フロンティアブレーン:ドームスーパースターのヒース):トーナメント制見せ合い3on3→2on2のシングルバトル施設。七回トーナメント優勝で制覇。問うのは「タクティクス(戦術)」。 バトルチューブ(フロンティアブレーン:チューブクイーンのアザミ):ハブネークの形をした細長い施設。大小14の小部屋を通過して一周クリア。三択を七回。イベントが小さい小部屋で起こる。回復、会話、状態異常、人工ダンジョン、トレーナー戦など。七周目の最後の小部屋ではどれを選んでもアザミとのシングルバトルとなる。問うのは「ラック(運)」。 バトルアリーナ(フロンティアブレーン:アリーナキャプテンのコゴミ):シングルバトルだが、三ターンで決着がつかないと判定で勝敗を決める。だから一番早く戦闘が終わる。問うのは「ガッツ(気合)」。 バトルファクトリー(フロンティアブレーン:ファクトリーヘッドのダツラ):トレーナーはレンタルポケモンを三体選択してバトル。勝つごとに戦った相手のポケモンと自分のポケモンを変えて良い。ファクトリーヘッドのダツラもレンタルポケモンを使う。問うのは「ノウレッジ(知識)」 バトルパレス(フロンティアブレーン:パレスガーディアンのウコン):シングルバトルだが、ポケモンに技の指示を出せないため、ポケモンを信頼してひたすら見守る。七人×七周で最後のウコンを倒せばクリア。問うのは「スピリット(心)」。 バトルピラミッド(フロンティアブレーン:ピラミッドキングのジンダイ):人工ダンジョンを頂上まで登って一周クリア。七周目は頂上にジンダイがいて、ポケモンバトルになる。問うのは「ブレイブ(勇気)」。