約 78,305 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2401.html
Ver. 2.0 カードNo. 2-0-043 種類 進化カード レアリティ VR 名称 竜魔人ドラゴニュート 属性 紫 種族 ドラゴン CP 5 BP 5000/7000/9000 アビリティ ■魔炎弾[▲3]このユニットがフィールドに出た時、あなたの紫ゲージが3以上の場合、対戦相手のユニットからランダムで3体に5000ダメージを与える。あなたの紫ゲージを-3する。 このユニットがアタックした時、対戦相手の全てのユニットに2000ダメージを与える。 ■竜魔人の覚醒あなたのターン終了時、このユニットの基本BPを+2000する。 CIPに5000ダメージを3体に与える紫属性進化ユニット。 範囲はが広く、加えてアタック時には全体に2000ダメージを放ち、ほとんどの状況で狙ったユニットを除去できる。 発動条件も▲3と容易で、同じ主力枠のSR紫ユニットと比較すると扱いやすい。 なお、CIPとアタック時の効果は同じアビリティ名だが、アタック時効果はゲージ条件を要求しない。 BP補強効果もあるが発動が自分のターン終了時となっており、 場に出た後にアタックすることがほぼ確定している進化ユニットとしては微妙な効果。 BP5000の処理を済ませた後は壁にすることもできるおまけの効果と考えた方が良い。 フレーバーテキスト 歴戦の戦士に竜族の血統と実験段階のプログラムコードを加えた。結果、人も魔も竜も超越した存在が誕生した。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■魔炎弾(CIP) 我ガ前ニ立ツ者、灰ト化ス! 勇者ヨ、越エテミセロ! その他効果発動時 我、強敵ヲ求ム 立チ上ガッテコイ! アタック 灰トナレィ! 惜シイナ + エラッタ 2017年01月26日付修整リスト (Ver.2.0EX3_05) BP4000/6000/8000 BP5000/7000/9000 2017年06月15日付修整リスト (Ver.2.1EX_04) ■竜魔人の覚醒 の条件から[▲2]が削除 Ver.2.3 種族【亜竜】 【ドラゴン】ルール変更に伴う調整。 2019年3月28日付修整 (Ver.2.3EX2_09) アタック時に1000ダメージ 2000ダメージ 関連項目 デッキ紫単
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2276.html
爆風魔人ストーム ☆7 風 魔法使い族? 攻2500 守2300 全ての場と墓地の風属性モンスター一体につき攻撃力が300アップする このカードが存在する限り、自分のほかの風属性モンスターは 攻撃の対象にはならない Part14-299 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/majiten/pages/33.html
合体能力一覧 封刃斬・返しの型 対象キャラ 能力説明に「カウンター」の文字が入っている魔人が2体必要。 ドラゴンテイル 竜族+ヒリュー賞にノミネートされた魔人 大自然の癒し 太陽光を操る魔人+水を操る魔人 混合し進化するウイルス 異なる名称・効果を持つウイルスの使う魔人2体 かわいければなんでもいいじゃない 性別が両性・無性・不詳いずれかである魔人二体 ダブルバーニング 火炎系の能力を持つ魔人×2 鉄壁のプレッシャー 防御力18以上の魔人×2 お料理行進曲 料理、食べ物系の能力を持つ魔人+歌、音楽系の魔人 二段斬り 所持武器が刀剣類のキャラ×2
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/781.html
◆妖精に扮した火の魔神。イタズラ好きで普段は遊んでばかりだが、バトルになると非常に勇猛で、巨大な魔神を思い起こさせる。 ランク コスト H P M P 攻撃 防御 回避 命中 行動 耐性 火 水 風 土 光 闇 ★★★★★ 7 0 0 43 0 32 12 8 6 56 0 0 0 0 0 + 全体画像を表示する 全体画像 スキル 「灼熱の波動」 発動条件 設定キャラクターの火属性が80%以上になる 親密度 発動効果 効果 範囲 補助効果 効果 継続 発動回数 Lv. 1 火属性範囲攻撃 180% 5体 防御を確率で低下する 12% 2Turn 1/Wave Lv. 2 205% 14% Lv. 3 230% 16% 3Turn Lv. 4 255% 18% Lv. 5 280% 20% 2/Wave ■補足事項 2016/08/10登場。「妖精のベル」シリーズにて獲得。 コメント 名前 火属性ピックアップで気づいたけど、魔人じゃなくて魔神・・・ - 名無しさん 2017-02-11 09 32 10 親密度2~4はセルキーと同じ数値だったと思う - 名無しさん 2016-11-05 09 58 26 親密度5 火属性範囲5体 効果280% 敵の防御20%低下(3ターン持続) 発動は2/wave - 名無しさん 2016-11-05 09 58 00
https://w.atwiki.jp/holyland2/pages/50.html
食魔人鬼 マグー 名前:食魔人鬼 マグー 性別:女 流派:本能のままの捕食 武器:赤フン 攻撃:12 防御:0 体力:8 反応:0 精神:5 FS(食欲):5 必殺技 『生肉を喰らう』【消費精神 2】 効果:戦闘中に相手に噛み付き、その生肉を喰らう。 相手に攻撃力分のダメージを与え、与えたダメージ分の体力を回復させる。 特殊能力 『死肉を喰らう』【発動率 50%】 効果:自分のいるフィールドで死人が出た時に発生。 死体を喰らい、己の糧とすることでステータスのどれかをランダムで2点成長させる。 キャラクター説明 魔人の肉を糧として生きる怪物。 生きた魔人を喰らうことで元気になり、死んだ魔人を喰らえばその未練の中2力を取り込んで己を強化する。 長い両腕で魔人を捕らえ、顔半分まで裂けた口を持って相手を喰らうモンスターとして、魔人達の間で語られ恐れられているとか。 人語を解しているかも怪しい生き物だが、実は性別は雌で意外と乙女心があり、昔一目みて掘れたある人が、赤フンが趣味ということを聞いて以来、赤フンをトレードマークとして装着している。 今は愛しいあの人の匂いと魔人どもの腐臭を嗅ぎ付け、石矢魔町を徘徊中。
https://w.atwiki.jp/vipery/pages/15.html
山崎行太郎が「お知らせ」で「狼魔人日記」を馬鹿にしている。 ■■■■■お知らせ■■■■■ ●「狼魔人日記」という沖縄在住だけが売り物の幼稚・稚拙なブログがある。曽野綾子の「誤字・誤読」が「まぼろし」だと主張(笑)。小生を批判したいらしい。誤読か誤読でないかは、余りにも自明だから、曽野綾子先生に聞いてくれ……と言っておこう。つでに言えば、あの「宮平秀幸証言」はどうなったのかね。(笑) 無論、答えなくていいよ。 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 http //d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/ 「狼魔人日記」いわく、山崎行太郎氏は「売れない雑誌」に出ている「売れない評論家」。 まぁ、ここまでは評論と名を借りた無駄話の類だと気軽にスルーするつもりだったが、 「集団自決」のに関して独自の見解を出すのではなく、「売れない雑誌」に出ている「売れない評論家」の論を丸投げしてきた。 「売れない評論家」とは山崎行太郎氏につけた池田信夫氏の言葉。 山崎氏については2月7日付け琉球新報社会面で囲みつきで次のように紹介されている。⇒憤死!二人のサムライ 【追記】あり 保守論壇に「身内」から異議 <「集団自決」訴訟> 山崎行太郎氏 知的退廃と批判 自社論調に合致する論者はどこからでも探して来て大きく紹介するという沖縄マスコミの特徴を示す典型的な記事である。 ◇ 池田信夫氏が曽野綾子さんと対談した雑誌『SAPIO』(2007年11月28日号)に山崎氏が自分のブログで「曽野氏は『沖縄ノート』を誤読した」として批判したことから論争になりかかった。 なりかかったと言うのは、池田氏の方から「(売れない評論家の)売名に協力する気はないのでもう相手にしない」と打ち切られたから。 相手にしない池田氏の処置は正解で、この山崎という人物「2ちゃんねるで荒し行為をしていた自称評論家 」で 次のようなスレッドが経っているくらいだ。 このような人物のご高説を大きな記事にしたり、佐藤優氏が自分のコラムに丸投げしたりの沖縄紙。 その反面、異論には紙面をめったに提供しない。 やはり沖縄の言論空間は異常である。 ちなみに山崎氏は佐藤優氏と雑誌で対談もしており、山崎氏のブログによると近々沖縄の新聞にコラムを書く予定だという。 ↓ 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』へようこそ!!! 参考:「毒蛇」こと山崎行太郎について デマ流布&掲示板荒らし http //www.geocities.jp/soit5/b/yamazaki.html <山崎は、毒蛇というハンドルで田口ランディの盗作問題を検証するスレッドやサイトに、下品なオヤジギャクやAAアートを大量に貼り付けていたそうです。いい歳して哀れすぎます。バカ丸出しのランディ擁護論を書いて、それをネット上で叩かれたので、AAアートで荒し行為・・・・こういう人生間違えてしまった学者くずれ(というか学者にも作家にもなれなかったくすぶり)はプライドだけは高いので始末が終えないのだ。劣等感を刺激されると逆上する。ネットというのはこういう連中に鬱憤を晴らす場を与えてしまった。> ◇ 以下は 池田信夫 blog の空気読め(2007年12月)よりの抜粋引用。 (*)先日の実名公表が大反響だったようなので、好評(?)に答えて実名シリーズ第2弾:山崎行太郎とかいう自称評論家が、曽野氏の発言で「巨魁」と表記されているのを「誤読」だと書いているが、これは対談なんだよ。彼女は「キョカイ」と発音し、それを「巨魁」と誤記したのは編集部である。売れない評論家は、対談もやったことないのか。だいたいこんな表記の問題は、論旨と何の関係もない。2ちゃんねるで荒らしをやっているようなイナゴ以下の人物が、評論家を自称するとは笑止千万だ。 以下は同記事のコメント欄よりの引用。 ◆大江氏の弁明 (池田信夫) 2007-11-22 16 49 00 山崎行太郎という自称評論家が、予想どおり「反論」しているが、対談記事ではゲラをチェックする人もいるし、しない人もいる。曽野氏は非常な高齢だから、校正は目に負担なので、おそらくざっと見ただけだろう。他のメディアでは正確に表現されている。 http //sankei.jp.msn.com/life/education/071023/edc 0710230343000-n1.htm So what? この誤字が論旨とどういう関係があるのかね。きみの誤字脱字だらけの記事こそ、ちゃんとチェックしたほうがいいんじゃないの。こんなイナゴ並みの無名評論家の話はどうでもいいが、重要なのは11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイに書かれている大江氏の弁明だ。 <私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日本語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました> つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。本当にそのつもりだったとすれば、彼の日本語感覚は相当おかしいし、そんな解釈は公的には通らない。また赤松氏を「悪人」と書いたことはないというが、「屠殺者」とか「アイヒマン」とか、もっとひどい悪罵をつらねている。これが日本軍の「タテの構造」をさす記述であって個人のことではないという話も、原文にはなく、法廷で初めて出てきた話だ。「日本軍のタテの構造」が「屠殺者」であるというのは、どういう意味かね。日本語をまともに理解も記述もできない人物が「作家」や「評論家」として営業しているのは困ったものだ。 ◆お笑いネタ (池田信夫) 2007-11-22 22 37 32 彼の売名に協力する気はないので、もう相手はしないけど、その筋ではけっこう有名なんですね。2ちゃんねるには「【自称文芸評論家】山崎行太郎の自費出版人生」というスレまで立っている: <齢56歳にしてこれまでの著作はたった2冊という、お仕事の捗らない自称「文芸評論家」。それも1冊は三島由紀夫をめぐる妄想小説だから、評論家としての仕事は生涯に自費出版でわずか1冊。……なのに小心者の大言壮語、文芸評論よりもインチキ経済評論が大好きな床屋談義オヤジが今日も他人の迷惑かえりみず埼玉大学で留学生にハッタリ咬まして吠えまくる。荒ぶる劣等感を処理しきれずに坪内祐三や福田和也に夜襲宣言までする始末・・・> http //book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1080200277/l50 ◆バカその2 (池田信夫) 2007-11-24 23 17 58 自費出版の自称評論家にも興味がありません。情報をコメントするのはともかく、リンクを張るのはやめてください。 佐藤優の「丸投げ評論」- 狼魔人日記 2008-02-14 07 08 20 http //blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a27690d31c014548dd5548165ead9c5e 空気読め - 池田信夫 blog 2007-11-15 http //blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0ed69b8abf25fb6e59671cf0c11beb (後ろ半分は池田信夫blogからの引用なので別ページにするのがいいのかもしれず)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3497.html
【パルプンテ】を唱えるとまれに登場する謎の存在「やまのように おおきな まじん」の俗称。 正式名称は不明。召喚時のメッセージは以下の通り。 ○○○○は パルプンテを となえた! やまのように おおきな まじんが おそろしい わらいごえをあげながら やってきた! (敵全体に攻撃) まじんは わらいながら かえっていった。 効果としては「敵全体に攻撃力400の通常攻撃を行う」といったものである場合が多い。 なかなか強力な効果であり、中盤のモンスターなら一掃してくれる。 敵味方共にステータスがインフレするDQⅥ以降の終盤ではやや力不足気味となるが、 DSでリメイクされた天空シリーズでは100~120ポイントのダメージを与える【無属性規定ダメージ攻撃】となっているため、 上手くメタル系スライムとの戦いの場で引き当てることができると一撃で葬ってくれる上にちゃんと経験値も入るので嬉しい。 4コマ漫画劇場では、憶測で様々なビジュアルが描かれている。【だいまじん】の姿で描かれることも多い。 ただ、実際にはどのような姿なのか、また何者であるのか一切不明であり、興味が尽きない。 なお、バトルロードではとどめの一撃に「山のように大きな魔人」というものがある。 これで登場する魔人は全身にコケが生えたストーンマンのような姿をしているが、これが「笑う魔人」と同一の存在なのかは不明である。
https://w.atwiki.jp/souhatsu_youkai/pages/49.html
魔人闇躍 ◆gSKTKjToFc 某山中、深夜。 人も通わぬ奥山に、一瞬あやしい光が咲いた。 ――――ゴミの山である。 途方も無く広がる、巨大な廃棄場。 ガラクタが山を成し、油は河となる。 積み上げられた無数の機械は、すっかりと壊れて古びたものもあれば、まだ使えるような新しいものもある。 正にごみくずの老若男女が、ここには集められ、捨て去られていた。 その塵屑の原、廃棄物の山の只中に立つ大煙突の上に、影が滲み出た。 闇を凝結させたかのような、黒い衣を身に纏う長身痩躯の男こそがその影である。 男の面貌は異様なもの。 顔は尋常で無いほど長く、頬はこけ、目にはどす黒い冷酷と情熱を滾らせている。 旧日本陸軍の軍服をまるで当然のように身に付けており、腰には刀を佩いていた。 そして男は腕を体の前まで上げると、白い手袋――五芒星の染め抜かれたそれ――を付けた手を、 眼前の塵の何かを捉えるように、下に向かい翳した。 瞬間、男に向かい魔風が吹き上げた。 尋常の風ではない、瘴気と妖気、そして何より負の感情を孕んだ風。 眼を閉じながら男は、心地良いものであるかの様な表情を浮かべながら、一身にその風を浴びた。 『悲しい』『見えない』『動けない』『苦しい』『痛い』『しゃべれない』『さわれない』『憎い』 「聞こえるぞ、人間どもに使われ、捨てられし者どもの嘆き」 『助けて』『殺してやる』『間違えて壊された』『恨めしい』『憎い』『妬んでやる』『不要だと捨てられた』 「聞こえるぞ、人間どもに虐げられし御霊の憎悪」 『腹いせに壊された』『壊された』『助けてくれ』『勘違いで潰された』『なぐられた』『壊れて捨て去られた』 「聞こえるぞ、封じられし怨霊の憤怒」 『恨めしい』『新しいものに換えられた』『すてられた』『だれか助けてくれ』『痛い』『憎憎しい』『苦しい』 「……この加藤保憲の耳にも、確と聞こえたぞ。貴様ら不要のもの(ヤクタタズ)どもの呪い、復讐の聲がな」 ばさり、と外套を翻しながら、男――加藤保憲は下へと向けていた手を頭上高くに掲げた。 天へと向けられた掌の内に、ぼぉ、と火の玉が灯る。 その手が加藤の面前間近まで下ろされた。 「――――ふ、ふ。 その嘆きをぶつけたいか! その憎悪に報いたいか! その憤怒を爆発させたいのか!」 加藤の手中の火球は、いよいよどす紅く染まってゆく。 「ならば甦れ! おれとともに来るのだ!」 顔に悪鬼のような笑みを張りつかせながら、加藤はその火球にふぅ、と一息吹いた。 二度三度とひらりひらり、鳥の羽のように小さな火は舞い降り、そして真っ直ぐにゴミの山へと落ちてゆく。 爆裂。 眼下の塵屑の広がる光景は、火の玉が落ちた場所を中心とし、爆炎に焼かれ、融け落ちる。 そうして灼熱の烈火に包まれた大地が揺れた。直後轟音とともに闇が大地から噴出した。 地の底から吹きあがってくる闇は、あたかも大蛇の如くにのたうち回りながら上へと向かい、 加藤の周りを渦巻き吠える。 「ふ、ふ、ふ……そうか、憎いか。1500年余の長きにわたり、虐げられた魔のものどもよ。 この加藤保憲が今こそ東京を、日本を、いや! ヤマトの全てを引っ繰り返し滅却することを誓おう!」 闇は天へと鎌首をもたげると、今度は大地に落ちてゆく。 復讐にのたうつ闇と、憎悪に身を焼く不要の者(ヤクタタズ)の山が、互いに相交わり、食らいあいながら、 巨大な鋼鉄と灼熱の魔城を形成してゆく。 「妖(あやかし)を以て兵と成し、人を以て贄とする! ハ、ハ、ハ――――さあ黄泉還れ、大怨霊! ――――ヨ・モ・ツ・モ・ノ!!」 そうして灼熱と暗黒の果てに、おぞましい巨大工場が生まれた。 歯車が軋み、巨大な鉄鎚が轟音を上げ、妖鉱炉が火を噴く。 この工場こそが、妖怪とガラクタを混ぜ合わせ機怪と成し、悪夢の軍勢を作り上げて復讐を遂げようとする、 先史以来のまつろわぬ怨霊と現代のすてられた怨念の化身、ヨモツモノ工場。 そしてそれを操る男こそは――――かつて幾度に渡り東京壊滅を目論んだ妖術師、加藤保憲。 日本の破滅を願う最凶最悪の魔人が、今再び動き出したのであった。 ※加藤保憲@帝都物語、妖怪大戦争 ヤクタタズ(というか廃棄物の声)@大復活祭 加藤は帝都大戦争両作品のミックスな感じです
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/46.html
魔人 人外の存在をその身に取り込む事や、自らの体を魔法によって強化するといった手段で超常と渡り合うことを選んだ、『人の道を外れた者達』。 彼らは他の真似できない能力を持つに至る場合もあり、特殊な技を代々受け継いでいる家系も存在する。 基本は人間であるものの、既に普通の人と見なすには異様過ぎる者達となっている。 BBNTRPGでこの種族を選んだ場合、特別な家系や後天的な体の変質を設定として加えると良いだろう。 種族の特徴として、その体は度を越えた負荷の為か人間に比べ脆く、消費能力値修正は人間に比べ劣る。 また外見もやや人間離れしている場合もある。 しかし初期状態で与えられる身体・特別技能は使いどころが難しいもののそれを補って余りある効果を持つ者が多い。 自らの力をしっかりと把握すれば、自ずと進むべき道が見えてくるだろう。 種族特性 キャラクター作成時、≪身体技能≫から2つまで、経験点を支払わずに習得してよい。 または≪特別技能≫のうち、条件を満たすものを1つ、経験点を支払わずに習得してよい。 初期能力値(作成時上限) 『筋』……『2』(12) 『速』……『2』(12) 『体』……『2』(12) 『技』……『2』(12) 『知』……『4』(12) 『感』……『2』(12) 『魔』……『5』(15) 『呪』……『5』(15) 『霊』……『5』(15) 消費能力値 『身体被害度』=『体』×2+5 『体力値』 =『体』×2+5 『精神値』 =『魔』+『呪』+『霊』+15 戻る
https://w.atwiki.jp/bbntrpg/pages/22.html
魔人 人外の存在をその身に取り込む事や、自らの体を魔法によって強化するといった手段で超常と渡り合うことを選んだ、『人の道を外れた者達』。 彼らは他の真似できない能力を持つに至る場合もあり、特殊な技を代々受け継いでいる家系も存在する。 基本は人間であるものの、既に普通の人と見なすには異様過ぎる者達となっている。 BBNTRPGでこの種族を選んだ場合、特別な家系や後天的な体の変質を設定として加えると良いだろう。 種族の特徴として、その体は度を越えた負荷の為か人間に比べ脆く、消費能力値修正は人間に比べ劣る。 また外見もやや人間離れしている場合もある。 しかし初期状態で与えられる身体・特別技能は使いどころが難しいもののそれを補って余りある効果を持つ者が多い。 自らの力をしっかりと把握すれば、自ずと進むべき道が見えてくるだろう。 種族特性 キャラクター作成時、≪身体技能≫から2つまで、経験点を支払わずに習得してよい。 または≪特別技能≫のうち、条件を満たすものを1つ、経験点を支払わずに習得してよい。 初期能力値(作成時上限) 『筋』……『2』(12) 『速』……『2』(12) 『体』……『2』(12) 『技』……『2』(12) 『知』……『2』(12) 『感』……『2』(12) 『魔』……『4』(15) 『呪』……『4』(15) 『霊』……『4』(15) 消費能力値 『身体被害度』=『体』×2+5 『体力値』 =『体』×2+5 『精神値』 =『魔』+『呪』+『霊』+10 戻る