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第八世代ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールの色違い仕様 「ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド」「ポケットモンスターシャイニングパール」 (通称:ポケモンBDSP)では、従来の作品と様々な点で色違いの仕様に違いがある。 第八世代ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールの色違い仕様色違いの光り方や証は従来通りの仕様に戻る ディグダボーナスにより色違い出現率アップ 光るお守りが孵化にしか適用されない 固定孵化・ROMリセット廃止は継続 色違いブロックルーチンの対象ポケモン 色違いの光り方や証は従来通りの仕様に戻る 剣盾で以下のように仕様変更となっていた要素は第七世代以前の仕様に戻った。 光り方は1種類に戻る 証は廃止(リボンは継続) 地下大洞窟で登場するシンボル以外のシンボル(ディアルガやハマナスパークのシンボル)は、目の前でセーブをしても個体が固定されない 戦った数や出会った数によって色違い出現確率は上昇しない ディグダボーナスにより色違い出現率アップ 地下大洞窟の空洞に出現するポケモンは、ディグダによって色違い出現確率をアップさせることができる。ディグダに接触したときにメーターの数字が増え、40に達すると4分間色違い出現確率が2倍になるボーナスが発生する。詳細は以下。 光るお守りが孵化にしか適用されない V1.1.3現在、光るお守りは「国際孵化」にしか適用されない。今後のパッチ提供によって仕様が変更になる可能性がある。 ・ミュウ(ソノオタウンで入手)・ジラーチ(ソノオタウンで入手)・マナフィ(BDSP早期購入特典のふしぎなおくりもの)
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遊戯王ゼアルオフィシャルカードゲーム(*1)のCMで最後に流れるフレーズ。 主に遊馬が言う他、アストラル、凌牙、カイト、ミザエルが言うパターンもある。 御存じの通り、ゼアルのデュエルはこれでもかというくらいイカサマだらけになっているため、説得力がまるでないどころか、もはや視聴者の神経を逆撫でする煽り発言に等しくなっている。 無論、消費者にもなり得る視聴者に喧嘩を売るために用意されたフレーズではなく、ゼアルが滅茶苦茶すぎるだけなのだが。 なお、このフレーズの元祖は遊戯王デュエルモンスターズの冒頭で闇遊戯のシルエットと共に流れるフレーズだが、あちらは「ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!!」というものであり、微妙に異なる。(*2) 再放送でこれを見たゼアル信者が過去作を嘲笑するために使うこともあるが、例によってゼアルだけは例外であるようだ。 ただ、ゼアルの問題を他作品に擦り付けて自分を慰めることが主目的であり、作品内容やデュエルのルールも理解していない(*3)ため、ドデカいブーメランで自滅していることが多い。 無論直接関係することではないが、「マナー」という態度や「しよう」という対話の姿勢がなくなった結果としてゼアル信者が生じてしまったと思うと、なんとも言えない気持ちになる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/569.html
公園を散歩しているとタブンネがやってきた。 野生とは思えない無警戒ぶりで両手に抱いた卵を嬉しそうに見せている。 ...せっかくだから悪戯してみますか。 「あ!あそこにオレンの木が!」 嘘ではなくそこにはオレンがあった。 タブンネは木もとに卵を置き木によじ登る。 「今のうちだな...。」 本物の卵を食用の無精卵とすり替えておく。永遠に卵を暖めているといい...w 「ミッミッミィ♪」 お馬鹿なタブンネちゃんは全く気付かず、オレンの実をクチャクチャ食っている。 俺は今日は何食わぬ顔でそのまま帰宅した。 数日後、本物の卵が割れベビンネが誕生...って色違い.....だと...!? 嬉しい誤算だ。タブンネのような下等種でも成長した 色違いなら高額で取引される。ついでにライモンでいつも世話になっている ジャッジ君の所に行くと... 「このポケモンはすばらしい力をもっていますね。 中でも最も高いのがHP・防御・特攻・特防ですね。 最高の力を持っています。」 なんという優等生。タブンネじゃなかったら手持ちにいれてもいい程だ。 意気揚々に駅をでるとミィ!と威嚇するような声が足元から聞こえてきた。 「ミィィィィィ!!ミイッ!!」 この間のタブンネだ。威嚇するような声で 本能で我が子を見つけ出したらしい。 「そう怒るなよwほらっ!」 タブンネの目の前にボールを出す。チィ!と赤ちゃんが 小さな手で挨拶をした。 「ミィ!ミイィ~!」 嬉し涙を流し我が子の元へ駆けよるタブンネ。 だが待っていたのは待ち望んだ抱擁ではなく 鋭く研ぎ澄まされた爪の斬撃だった。 「ミギャアアッ!?」 「いい演技だったよ。ゾロアーク。」 ゾロアークは照れながら一声吠えた。 「さてママンネちゃんw君も家で飼っておくよ。 ただし我が子とは一生会えず奴隷としてなぁ!」 「ミイィィィィィ!?」 悲鳴をあげ抵抗しようとするママンネを 捕縛して俺は帰路に向かった。 ああ、今日もタブンネ達のおかげで楽しめそうだwww 「さあ今日からここが君のお家だよwママンネちゃん!」 防音処理を施した庭の物置小屋にママンネを 乱暴に蹴り飛ばした。ミギィッと声を上げている。 「じゃあまずこれまでの出会いを祝福して...。」 暴れるママンネの腹を踏みつけながら両手両足をきつく縛りあげる。 「ミイィィッ!?ミイィィィィィィィィィ!!」 ボンレスハムそっくりになったママンネが抗議の声を上げるが 俺は当然無視し本日のゲストを召喚した 「ではお願いします!妖精グループの皆さん!」 卵グループ妖精の♂ポケモン達が数匹入ってきた。 全員野生だがオボンの実を報酬として今回雇ったのだ。 「ミィィ!?ミイィィィィヤアァァァァァァ!!!」 悲鳴を上げようがゴロゴロ抵抗しようが子作りタイムには 関係ない。オス達は性欲のままに組み付き腰を振りまくる。 やがて存分に発散したらしくオス達は満足したように帰って行った。 「ああそうだwこれ今日の晩飯だからww」 安売りしてたオレンの実を置き白濁色まみれのママンネに 熱湯を浴びせながら物置小屋を後にした。 「ハハコモリ~。そっちはどう?」 家に戻り色違いに哺乳瓶の口にを当てているハハコモリに話しかけた。 俺の手持ち達も色違いの価値は理解しているため、 色違いの育児には喜んで協力してくれている。 手伝ってくれる皆の為にも高く売らないとな...。 「チィ!チィ!」 粉ミルクを飲み干し色違いちゃんはハハコモリとじゃれている。 ミキサーにかけたい衝動を我慢し留守と子育てはハハコモリ達に任せ 恒例のタブンネ狩りのため支度を始める。 帰宅する頃には、ママンネの方も卵を出産しているだろう。 リザードンに乗り空を飛んでいる時も俺は口のニヤニヤは止まらなかった。 大多数の意見を反映して好きなようやりましたw 「ただいま~wちゃんと卵産んだかな?」 帰宅するとハハコモリが5つの卵を見せてくれた。事前に回収してくれたらしい。 「ありがとさん。じゃあ手筈通り頼むわ。」 リビングを後にしママンネの元に向かう。ドアを開けると 案の定鼻息を荒らしながらこちらを威嚇している。 「流石に嫌われちゃったか~wまあこれでも見なよww」 小屋に置いてあったテレビにスイッチを入れると、 リビングでくつろいでいるハハコモリと気持ちよさそうに抱かれている 色違いの姿があった。 「ミイィ!?フミイィ!ミガー!!」 我が子の無事な姿に安心しているのが半分、 本来自分がいるべきポジションを他のポケモンに取られ 憎く感じるのが半分といったところかな? 「ここで本日のお楽しみでーすw」 ハハコモリからあるものを持ち出してきた。生みたてホヤホヤの ママンネちゃんの卵だ。 「ミイッ!?」 無理やり作らされたとはいえそれでも大切な子供達。 縛られたながらもテレビの前に手を伸ばそうとするが届かない。 卵がどうなるかあらかた想像がついているのだろう。 「落ち着けよw今から面白くなるんだからw」 置かれた卵を不思議そうに見つめる色違いちゃん。 とここで卵に頭突きをし始めたじゃないか! 「ミイィィィィィィィィィ!?」 突然の事態にうろたえるママンネ。色違いは卵を ボールと思っているらしく転がし遊んでいる。 「子供は時に大人以上に残酷だからね~w」 俺が虐待するより効果覿面じゃないだろうか? 無邪気な心に弄ばれた卵は段々ヒビが入っていき、 遂に叩き割れ中身を撒き散らした。 「ミギャアアァァァァァァァァァァァ!!?」 ママンネの絶望が叫びとして小屋中を満たす。 愛し合っていただろう相手と作った子に、 自分の子を殺されるのはどんな気分だろうか? 「叫んでいる場合じゃないよママンネちゃんw まだ色違いのターンは終了してないんだからさww」 ハハコモリが次に用意した卵を見てママンネの表情が凍りついた。 まだ善悪がわからない年頃故に色違いの やる気は全く衰える様子はない。 「ミイィィィーーーーーーー!?!?」 結局最後の卵が割れる頃には ママンネはショックのあまり気絶してしまっていた...。 ママンネが小屋にやって来て数週間がたった。 既に全身は痣と擦り傷だらけで瞳は絶望の色で濁り始めている...。 「今日はこのくらいでいいかなwあとこれメシだからww」 カビの生えたパンをママンネに捨て去り小屋を後にし、 急いで書斎に戻る。今回はこれからが本番だからだ。 「ミギ...ミィィ.......」 空腹に耐えられずカビパンを口にするがすぐに戻してしまう。 元野生とは言え腐りかけを食するのは堪えるようだ。 それでも飢えを凌ぐため涙目になりながら頬張ろうとするが... パッ 「チイッ!チィ~♪」 ここで突然映ったのは、 めでたく離乳を済ませた色違いがオボンの実に齧り付いている姿だ。 口についている果汁が新鮮さと瑞々しさがテレビ越しに伝わってくる。 「ミィ...ミイィィィィ..........。」 来てしばらくこそ色違いの元気に喜んでいたが、 卵割り事件を境に少しずつ見る目が変わってきたようだ。 今では怒りと嫉妬の感情が感じられ始めているようだ。 不満をパンにぶつけるべくパンの袋を探ると違うものがあった。 赤と白で彩られた球体、モンスターボールだ。 両手が縛られているためおでこで開閉スイッチを押すと... 「ミ...ミフィ...............」 タブンネだ! 自分以上に傷だらけの同胞を見て息を呑む。が、 すぐにママンネはボロンネに癒しの波動を打ち始めた。 手が使えない以上狙いが定まらず効果が落ちてしまうが、 少しずつボロンネの傷が癒え表情が安らいでゆく。 「ミイ......!ミイィ...!」 動けるまで癒えたボロンネはママンネに感謝の気持ちを伝え ママンネの縄を解いて癒しの波動をお返しした。 「ミィ.....ミミッ!」 傷跡も消えすっかり元気を取り戻したようだ。 2匹のタブンネはお互いの喜びを分かち合うように、 ぎゅっと安らぐように抱擁を交わしたのだった....。 「めでたしめでたし...今のうちだけだがなw」 監視カメラから始終を覗いていた俺がツッコミを入れる。 あのボロンネは峰打ちで徹底的に痛めつけた後、 捕獲した♂のタブンネだ。 「2匹とも仲良くしなよw後のお楽しみがかかっているんだからww」 あれから2匹のタブンネは日を増すごとに仲良くなり、 見事夫婦として結ばれたようだ。 今タブンネ夫妻の元には3個の卵があり 慈愛の目で見つめ交代で暖めあっている。 と、ここでドアが開き俺のサーナイトがニコニコ顔で 果物を抱えやってきた。 夫妻が初めて会った日以来、 俺は顔を出さずあえてサーナイトに代理を頼んでいる。 サーナイトは俺と違い夫妻の前では嫌な顔一つもせず 懸命に奉仕をし尽くしているのだ。 「ミイッ!ミミッ♪」 夫妻は歓迎の声を上げ礼を言いながら果物を受け取っている。 2匹の愛の結晶。同情し主の目を盗み自分達の力になってくれる味方。 穏やかに流れるな時間。平和ボケのせいだろうか...? サーナイトの口元をニヤリと笑っていたことに 2匹は全く気付く様子はどこにもなかった........。 数日後... ピシッ!ピシッ!パリン! あっ!タブンネが生まれたぞ! 朝の陽ざしを浴びながら3つの卵同時に産声を上げた。 夫妻は喜びの顔に満ち溢れ、側で手伝っていたサーナイトも祝福している。 ボロンネ改めパパンネは生まれたての我が子を舐め、 ママンネは早速母乳を与え始めていた。 5匹の家族は今幸せな時間を過ごしていた。 これが人生最後になるとも知らずに...。 と、ここでサーナイトが念力である物を用意した。 電子レンジに電動ミキサーにガスコンロの三点アイテムだ。 野生出身のタブンネが知るはずもない代物であり サーナイトが夫妻にタブンネの子供達が生まれた時に使う お祝い用のおもちゃですよと虐待愛好会流のジョークで説明し、 それぞれの道具にベビンネをセットする。 「チィ?チチ?」 生後間もない赤ん坊は不思議そうに自分が入っている容器に ぺチぺチ叩いたり頬ずりしたり様々だ。 これから始まる惨劇など夢にも思わないだろう。 夫妻はワクワクと嬉しそうに見つめている。 ...........................................................カチッ 「チギィィィィィ!?」 「チギャッ!!」 「ピギィ!ピイィィィィ!!」 スイッチの音と共にベビンネのワルツが奏でられてゆくw 必死に動き回る姿はベビンネの命を賭けたダンスのように... 夫妻が吃驚した表情の直後やめさせようとするがもう遅い。 金縛りによって夫妻は指一本も動かせなくなってしまったからだ。 もちろん金縛りを放っている黒幕は..........。 「やっぱタブンネちゃんの不幸は俺らの幸せだよなww」 小屋に足を運んでいる俺が一部始終を覗くながら ほくそ笑んだ...。 ワルツに夫妻の悲鳴も重なり今や一家一世一代の大合唱は、 夫妻の喉が枯れ果てゼエゼエ息をつくまで続き ベビンネジュース、ベビンネの丸焼き、ホカホカベビンネの 3点が出来上がっていた....。 涙も流し尽くし息も絶え絶えの夫妻が力尽きかけた時、 「ひっさしぶり~w元気だったかなタブンネちゃんww」 ここで俺が登場!さあネタばらしの時間だ...! 「実はさ~、色違いちゃんがある程度育ってもうすぐ オークションに賭けるから最後にミィアドレナリンたっぷりの 肉料理をたらふくたべさせたくてねwww」 前者はおまけ程度の物で本音は虐待愛好会のHPで見られる ミィミィ動画に今回の動画を投稿するためだけどなw 水槽子タブンネやバースデータブンネの動画に心奪われた 俺は先人達に憧れ挑戦してみたのが目的さ。 「それからサーナイト。もう演技はいいよ。ご苦労さんw」 心の仮面を外したサーナイトは夫妻に冷徹な表情を向け 電磁波を放ち麻痺に至らせた。 「ミギッ!?ミイィィ!?」 未だにこの馬鹿共は裏切られた現実を受け入れられないらしい。 サーナイトはに向けて必死に懇願するように鳴くが... 「さぁタブンネちゃん...お肉になる時間だよ...!」 包丁を片手に切り裂きジャッ○の如く俺は構えた...。 同日・夜 「ミィ~♪ミミッ!」 「おかわりいっぱいあるからたくさんお食べw」 口一杯焼き肉を頬張りご満悦の色違いちゃん。既に3人前を平らげている。 「ミィッ!ミミミッ?」 とても口にあったらしくこれは何の肉と聞いてきている。 良個体値とはいえ、疑う気配は微塵も感じられないようだ。 「これは君の源で出来てるのさっ!」 ミィミィ動画の返信コメントを見ながら俺はそう返事した...。 「初めまして○○様。私が落札した××でございます。」 今俺が話している相手はネットオークションで色違いを競り落とした 聞けば彼はタブンネ虐待愛好会の古参の会員で愛護団体の妨害も物ともせず 破格の値段で競り落としてくれた。まあ俺としては高く買ってくれるのなら 誰でも構わないのだがw 「お会い出来て光栄です。それではこちらの契約書を…」 手続きを済ませて行きようやく引き渡しだ。もう色違いの糞尿の始末や 散らかした部屋の掃除や俺のポケモンのストレスの心配にも開放されるんだ! 「サインの確認が済みました。こちらがの商品になります。」 「ミィ~。」 ボールから出した色違いは状況を理解していないらしく呑気に床にゴロゴロし始めた。 思いっきり蹴り飛ばしたいが我慢我慢。もうこいつは俺のポケモンではないのだから。 「失礼ですがもう好きにしても構わないのですか?」 「はい!煮るなり焼くなり好きにしてください!」 ××氏は待ってましたと言わんばかりにボールに手を掛けた! 出てきたのは別の痣付きの色違いのタブンネだ。だが様子がおかしい…。 こちらの4Vを見た途端ギラギラした目を大きく開き足程の長さのマランネを いきり立たせ4Vに飛びかかってきた! 「ミイィィィィィィィィ!?」 突然の事態に慌てふためく4Vだがそんな猶予はもう与えられないようだ。 痣付きが自身のマランネを4Vの股に無理矢理捩じ込んだからだ! 「ミギイィィィィィィィィ!?」 激痛に耐えられず絶叫と共に股から血を垂れ流している。今まで甘やかした分 反動でいい悲鳴で泣いてくれるじゃないかw あと俺に助けを求めてるがどうでもいい。お前もう用済みだしなwww 「私が出したタブンネは海外産でしてね。いわゆる国際孵化により色違いの 子供を出やすくする方法なんですよ。」 そういえば国籍の違うポケモン同士が卵を作ると色違いの子供が生まれやすくなる と聞いたことがある。飽きられない程度に出せばいい金になるだろうな。 「だからこの色違いが欲しかったんんですねw」 「ええw色違いのタブンネは愛玩用だけでなく通常のタブンネよりもミィアドレナリン の分泌量も蓄積量も遥かに多いですから需要が非常に高いんですよ。」 一匹でいいから食べてみたいなぁ色違い。っと足元になにか当たったようだ…。 「これは…卵?」 「ああ、もう一つ目を産みましたかw」 転がってきた先を見ると痣付きが馬乗りでピストン運動を繰り返しており4Vは既に 白濁色まみれになっていた。うわっ汚ねえなおい。 「お見苦しい物を見せてしまい申し訳ありません。痣付きも相当溜まっていたようでw」 「あははww男なら当然ですよねwじゃあ時間も推していますしこれで…」 小切手は既に受け取った。桃豚の世話から解放されて足取りも軽くはずむぜw あばよ!子供を産む部品ちゃんwww 数ヵ月後_ 「チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!」 「すごい!色違いのタブンネがこんなにたくさん!」 「喜んでいただいて何よりです。ある方から色違いのタブンネを売却して 下さったお陰でこの通りですよ。ハハハッ!」 「いい買い物をしましたねwところでこの子達のママさんは?」 「ああ、あの子なら地下室にいますよ。リモコンは…ほら!」 「ミヒッヒヒッ!ゲへへアァ~…。」 そこには数匹のタブンネ達が白濁色まみれになりながら、 激しく乱交を繰り広げていた…。 「タブンネの強みの一つに近親相姦を行っても寄生児が誕生する危険性が 非常に低い事があるんです。おかげ様で色違いを繁殖に苦労は少なく済みましたよ。 ミィミィ動画の方に色違いの調理動画が投稿して置きましたので もしよろしければ視聴を頼みます。タブンネの不幸で食事がおしくなりますな!」 完 色ンネちゃんを量産して大儲けも良いかもな -- (名無しさん) 2012-05-16 00 27 10 面白い -- (名無しさん) 2016-07-12 00 20 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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そこであえてファーさまを描くのがファーさまへの気持ちの表れなのです -- 「」 (2006-01-06 03 05 37) ファニア率たけぇええええええええええええ -- 「」 (2006-01-06 18 21 56) 名前 コメント
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ホイール>機能による違い 詳しいサイズやオフセットなどは形状による違い(大径)、形状による違い(小径)を参照。 ホイール>機能による違いノーマルホイール アルミホイール ナット止めホイール ワンウェイホイール ノーマルホイール 特に仕掛けの無い普通のホイール。 キットに標準で付属したりGUPでも材質や形状を変えたものが販売されている。 比較的軽いものも多く、余程の事情が無いかぎりまずはコレを使うのがベスト。 上記のとおり癖がなく扱いやすいが、金型成型のプラスチック製品なので精度にこだわる場合はホイールの加工が必要になる。(これは他の機能付きプラホイールにも言える) アルミホイール 精度のいい金属削り出しのホイールであり、よほどとんでもない衝撃を受けさえしなければ本体は一生使えるほどの強度を持つ。 固定方式としては上記ノーマルに近いが、アルミに直接シャフトを刺すのは難しいため、ホイール本体とシャフトの間にプラ製ホイールブッシュをかますようになっている。 本体が高価なかわりにAOパーツでブッシュ単品が安価で入手できるので、ランニングコストはむしろ安い。 余談だが、今と違って2次ブーム時に発売されたものはブッシュが1セット、ダンガンレーサー時代の物でも2セット付属して終わりだったため、ホイール穴が緩むと高価なホイールを再び買い直す必要があり、ランニングコストが逆に高くついてしまっていた。 ナット止めホイール 基本的な機能は上記二種と変わらないが、固定方法が異なる。 専用のシャフトを使うようになっていて、このシャフトは両端をネジ切りしてあるのが特徴であり、このネジ部分を利用してホイールを固定するのである。 左側は(ミニ四駆用のナット止めでは)通常ナットとロックナットで固定するが、右側は回転方向の関係で通常ナットの代わりに真鍮製の六角金具が取り付けられていて、これとロックナットで固定するようになっている。しかしこの金具がきっちり固定されておらず、何かの拍子にずれてしまうために夢パーツ扱いされている これさえなければ、ホイールの抜き差しによりシャフト穴が痛む心配もなく、気兼ねなくメンテナンスが行える優良パーツなのだが・・・(ただし両端がネジ切りされている所為でシャフトをギヤに通す時引っかかる、ホイールの穴が六角ではなく丸の為、上手く取り付けないとブレるなどの欠点がある) ラジ四駆用では金具が改良され問題が解決している上、ホイールの取り付け幅がある程度調節できるため、X系において620ボールベアリングを使うには非常に有用なパーツであった。左側の固定もロックナット+ロックナットに変更され信頼性を向上させていて、ホイールの精度も良く非常に高性能なパーツであったが残念ながら生産停止であり、現在は入手が難しくなっている。このシャフトさえあれば他のナット止めホイールも気兼ねなく使えるのに・・・非常に残念である。 ワンウェイホイール 差動装置の一種をホイール内蔵式として実現したパーツ(シャーシ内部へはスペース的に難しかったため) コーナリング中に外輪を空転させることでスムーズなコーナリングを実現するパーツ・・・とはされているが、 空転する分グリップ力が足りなくなり、Gによる横滑りこそ防ぐものの今度は縦すべりを起こし減速しやすい。外輪が前後方向の摩擦力を消費しないため、左右方向の摩擦力がトータルのグリップ力の範囲内で最大化する。すなわち横滑りは小さくなる。(言い換えるとコーナリング性能は期待するほどには向上していない。トレッドを広げてもデメリットが小さい点は別として)。縦滑りがどうこうは、例えばレストンスポンジタイヤならば片輪だけでローフリクションタイヤ2個分以上のグリップ力が期待できるのであまり関係ない。ただし、前輪にレストンを使うと横滑りへの抵抗が大となり、コーナリングそのものが不利となる。前輪のセッティングについて、左右直結のローフリが主流となっているのは、前後方向に摩擦力を使い切ることで、左右方向の摩擦力が最小化することを利用していることから来ている(結果的に目的を達成できているが、この様に論理的に分析・説明できる人が少ない)。一方、後輪は通常のコースならば横滑りを強制されないので、ハイグリップタイヤ ワンウェイのメリットをフルに享受できる。問題はハイグリップなタイヤほど立体コースでは跳ね易いこと。ここでひと工夫が必要となる さらにホイール内に機構が詰め込まれている分重く、また、稼働するためガタつきもあり何かと扱いが難しいパーツ。軽量なスポンジタイヤと併用すればトータルの重さは加工されていないゴムタイヤ ノーマルホイール大差なく、外側が軽くなる分、高回転化するための角運動量はむしろ小さくてすむ。流石にペラタイヤ ノーマルホイールよりは大きいが 基本的には稼働のメリットより重さのデメリットが大きいとされていて、一時は夢パーツ扱いされていた。(要するに科学的分析力が不足していた。ワンウェイを使いこなしていた人もいたのが何よりの証拠) ところが、2000年代後半にサスペンションマシンが開発されると、サスペンションの効果的な作動のためワンウェイホイールが日の目を浴びることとなった。また、当初は前輪だけという場合が多かったが、現在は前後ともワンウェイにすることが増えている。 2010年代にはフレキも開発されて出番は増えつつある。 さらに、パワーダッシュモーターなどのハイパワーモーターの解禁により、重さがそれほど問題にならなくなったため、サス車でなくとも公式コースで使っているユーザーも増えつつある。 セッティングとコースによってはタイムを向上させることができるが、場面を選ぶパーツではある。つまり条件次第。こういうものは夢パーツとは言わない。 名前 コメント
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格の違い (未知なる力) COMMAND C-006 赤 2-4-0 R (防御ステップ) 「特徴 A級」を持つ自軍ユニットと交戦中の、X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットをロールする。Xの値は、その自軍ユニットの合計国力の値と同じとする。 移動 出典 「重戦機エルガイム」 1984
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ポケモン別色違いの粘り方/バタフリー ポケモン別色違いの粘り方/バタフリー基礎データ 色違い粘り可能な世代と作品各世代共通 第二世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 他のポケモンを検索 基礎データ 全国図鑑No 012 分類 ちょうちょポケモン タイプ むし、ひこう 高さ 1.1m 重さ 32.0kg 性別比 ♂:♀=1:1 特性 ふくがん、(夢)いろめがね 色違い粘り可能な世代と作品 各色粘りの手法名がリンクになっています。詳細を見たい場合クリックしてください。 ※配布イベント等、常時色違い厳選できない方法は含めない。 各世代共通 トランセルから進化(Lv10) 第二世代 初代VCからタイムカプセルで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 自然遭遇粘りやずつき粘りによる厳選。出現場所は以下。 Ver レベル 場所 金 Lv.7 2ばんどうろ(朝) Lv.10 26ばんどうろ(ずつき) Lv.10 27ばんどうろ(ずつき) Lv.10 34ばんどうろ(ずつき) Lv.10 35ばんどうろ(ずつき) Lv.10 36ばんどうろ(ずつき) Lv.10 37ばんどうろ(ずつき) Lv.10 38ばんどうろ(ずつき) Lv.10 39ばんどうろ(ずつき) Lv.10 ヒワダタウン(ずつき) Lv.10 ウバメのもり(ずつき) Lv.10 いかりのみずうみ(ずつき) Lv.12~15 しぜんこうえん(むしとりたいかい) 銀 Lv.12~15 しぜんこうえん(むしとりたいかい) 水晶 Lv.7 2ばんどうろ(朝、昼) Lv.14 24ばんどうろ Lv.14 25ばんどうろ Lv.10 ウバメのもり(ずつき) Lv.12~15 しぜんこうえん(むしとりたいかい) 第四世代 自然遭遇粘りやずつき粘り(※HGSSのみ)による厳選。出現場所は以下。 Ver レベル 場所 HG Lv.7~8 2ばんどうろ(朝、昼) Lv.25~28 47ばんどうろ(ずつき) Lv.7 トキワのもり(朝) Lv.6~8 ウバメのもり(ずつき) Lv.12~15(全国図鑑入手前) しぜんこうえん(むしとりたいかい) Lv.27~30(全国図鑑入手後) SS Lv.12~15(全国図鑑入手前) しぜんこうえん(むしとりたいかい) Lv.27~30(全国図鑑入手後) 第五世代 自然遭遇粘りによる厳選。出現場所は以下。 Ver レベル 場所 W Lv.50 12ばんどうろ(揺れる草むら) 第六世代 XY:フレンドサファリ(虫タイプ)で自然遭遇粘りを行う。 第七世代 初代VCからポケモンバンクで輸送する。輸送粘りを参照のこと。 自然遭遇粘りや仲間呼び連鎖による厳選。出現場所は以下。 Ver レベル 場所 SM Lv.13~16(南部) 5ばんどうろ Lv.18~21(北部) Lv.13~16(南部) 5ばんどうろ(キャタピー/トランセルが呼び出す) Lv.18~21(北部) Lv.9~12 メレメレのはなぞの Lv.9~12 メレメレのはなぞの(キャタピー/トランセルが呼び出す) Lv.18~21 シェードジャングル(キャタピー/トランセルが呼び出す) 第八世代 自然遭遇粘りやマックスレイドバトルによる厳選。出現場所は以下。 Ver レベル 場所 SWSH Lv.45~47 まどろみの森奥地(ランダムエンカウント) ※1 うららか草原(シンボルエンカウント) ※2 巨人の鏡池(曇)(シンボルエンカウント) ※3 キバ湖・東(シンボルエンカウント) ★3~5 マックスレイドバトル(うららか草原)※通常の柱 ★1~5 マックスレイドバトル(うららか草原)※紫の柱、キョダイマックス個体 ★3~5 マックスレイドバトル(こもれび林) ★3~5 マックスレイドバトル(ミロカロ湖・南) ★3~5 マックスレイドバトル(ハシノマ原っぱ) ★2~3 マックスレイドバトル(巨人の帽子)※紫の柱 ★2~3 マックスレイドバトル(キバ湖・東)※紫の柱 ★2~3 マックスレイドバトル(ナックル丘陵)※紫の柱 ※1 出現レベルは7~10、ムゲンダイナ捕獲後は60固定。 ※2 出現レベルは28~30。ムゲンダイナ捕獲後は60固定。 ※2 出現レベルは西側が8~11、東側が12~15。ムゲンダイナ捕獲後は60固定。 他のポケモンを検索 検索
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作中で度々描かれる、菅原と、××の嗜好の違いを列挙するページ。 発見したら書き足して言っていただけると幸いです。 項目 菅原 ×× 出典 お医者さんごっこ 患者役 医者役 2巻-P133-L11 三食パン(抹茶味) 好き 嫌い 2巻-P140-L10 辛いもの 好き 嫌い 3巻-P45-L14 甘いもの 嫌い 好き 3巻-P45-L14 虫入りの食品 拒絶 耐えられる 3巻-P47-L1
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222 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 10 39 08 ID ??? 某所からの転載 コンベでノリノリで女性PCになりきっている男性PLに対して、「気持ち悪い。こんな事やって楽しいの?」と真顔で質問したTRPG初心者な女性(初めて 1,2回程度)。場は完全に雰囲気悪くなっているが、言っていること自体はたまに思うことだし間違っていないんだよなぁ。 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 12 33 46 ID ??? 完全に状況による 本気で指摘したほうがいいくらいキモいのもいるし 始めたばかりでほぼ初対面だろうに指摘する女性のほうがキモいこともある 224 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 12 56 07 ID ??? 楽しいからやってるんだろう。 それが客観的にキモイかどうかは別の話で。 225 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 13 31 03 ID ??? 他人の楽しみを理解できないことなんて往々にしてあることだよな それを口に出して言うべきかどうかのTPOの問題でしかない 226 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 13 49 41 ID ??? コンベで同じ卓に着いた奴のキャラが なのら口調で語尾にくぱぁ☆を付けるバナナ武器にする幼女キャラだった時には 内心俺も突っ込みたかった。 227 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 14 43 42 ID ??? いかにもオタクな風貌のおっさんが 種族のロールプレイだと語尾ににゅうにゅう付けてしゃべるのは正直引いた 突っ込むほどの度胸はなかったが 228 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 14 52 02 ID ??? 226 それはPLが女性でもアウトだと思うw 229 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 15 58 09 ID ??? 227が近所のような気がするが、気のせいだと思いたいw 233 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 22 16 16 ID ??? 考えるべきはむしろ言うタイミングだろう 終わってからにしろよと 234 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 00 15 33 ID ??? まとめるとTPO考えろでおk? 235 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 00 18 02 ID ??? 初心者女PL「そんな女RPして恥ずかしくないんですか?……今夜、本物の女の子って物を教えてあげますよ」 TPOを考えたらこんな感じになったんだが 236 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 00 34 52 ID ??? 今夜、本物の女の子って物を教えてあげますよ マジで、頼むわ。ベッドとか布団の中で。 もちろん、お互い異物である服は無しでね。 237 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 00 45 09 ID ??? 236 もうちょっと気の利いた言い方したほうがいいぞ。 238 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 06 58 35 ID ??? その女の子は偽物だ。食べられないよ 239 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 07 16 25 ID ??? 男の娘か むしろご褒美でござる 240 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/08/28(土) 07 33 38 ID ??? 239 ボストロールが正体を現した! スレ258
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公園を散歩しているとタブンネがやってきた。 野生とは思えない無警戒ぶりで両手に抱いた卵を嬉しそうに見せている。 ...せっかくだから悪戯してみますか。 「あ!あそこにオレンの木が!」 嘘ではなくそこにはオレンがあった。 タブンネは木もとに卵を置き木によじ登る。 「今のうちだな...。」 本物の卵を食用の無精卵とすり替えておく。永遠に卵を暖めているといい...w 「ミッミッミィ♪」 お馬鹿なタブンネちゃんは全く気付かず、オレンの実をクチャクチャ食っている。 俺は今日は何食わぬ顔でそのまま帰宅した。 数日後、本物の卵が割れベビンネが誕生...って色違い.....だと...!? 嬉しい誤算だ。タブンネのような下等種でも成長した 色違いなら高額で取引される。ついでにライモンでいつも世話になっている ジャッジ君の所に行くと... 「このポケモンはすばらしい力をもっていますね。 中でも最も高いのがHP・防御・特攻・特防ですね。 最高の力を持っています。」 なんという優等生。タブンネじゃなかったら手持ちにいれてもいい程だ。 意気揚々に駅をでるとミィ!と威嚇するような声が足元から聞こえてきた。 「ミィィィィィ!!ミイッ!!」 この間のタブンネだ。威嚇するような声で 本能で我が子を見つけ出したらしい。 「そう怒るなよwほらっ!」 タブンネの目の前にボールを出す。チィ!と赤ちゃんが 小さな手で挨拶をした。 「ミィ!ミイィ~!」 嬉し涙を流し我が子の元へ駆けよるタブンネ。 だが待っていたのは待ち望んだ抱擁ではなく 鋭く研ぎ澄まされた爪の斬撃だった。 「ミギャアアッ!?」 「いい演技だったよ。ゾロアーク。」 ゾロアークは照れながら一声吠えた。 「さてママンネちゃんw君も家で飼っておくよ。 ただし我が子とは一生会えず奴隷としてなぁ!」 「ミイィィィィィ!?」 悲鳴をあげ抵抗しようとするママンネを 捕縛して俺は帰路に向かった。 ああ、今日もタブンネ達のおかげで楽しめそうだwww 「さあ今日からここが君のお家だよwママンネちゃん!」 防音処理を施した庭の物置小屋にママンネを 乱暴に蹴り飛ばした。ミギィッと声を上げている。 「じゃあまずこれまでの出会いを祝福して...。」 暴れるママンネの腹を踏みつけながら両手両足をきつく縛りあげる。 「ミイィィッ!?ミイィィィィィィィィィ!!」 ボンレスハムそっくりになったママンネが抗議の声を上げるが 俺は当然無視し本日のゲストを召喚した 「ではお願いします!妖精グループの皆さん!」 卵グループ妖精の♂ポケモン達が数匹入ってきた。 全員野生だがオボンの実を報酬として今回雇ったのだ。 「ミィィ!?ミイィィィィヤアァァァァァァ!!!」 悲鳴を上げようがゴロゴロ抵抗しようが子作りタイムには 関係ない。オス達は性欲のままに組み付き腰を振りまくる。 やがて存分に発散したらしくオス達は満足したように帰って行った。 「ああそうだwこれ今日の晩飯だからww」 安売りしてたオレンの実を置き白濁色まみれのママンネに 熱湯を浴びせながら物置小屋を後にした。 「ハハコモリ~。そっちはどう?」 家に戻り色違いに哺乳瓶の口にを当てているハハコモリに話しかけた。 俺の手持ち達も色違いの価値は理解しているため、 色違いの育児には喜んで協力してくれている。 手伝ってくれる皆の為にも高く売らないとな...。 「チィ!チィ!」 粉ミルクを飲み干し色違いちゃんはハハコモリとじゃれている。 ミキサーにかけたい衝動を我慢し留守と子育てはハハコモリ達に任せ 恒例のタブンネ狩りのため支度を始める。 帰宅する頃には、ママンネの方も卵を出産しているだろう。 リザードンに乗り空を飛んでいる時も俺は口のニヤニヤは止まらなかった。 大多数の意見を反映して好きなようやりましたw 「ただいま~wちゃんと卵産んだかな?」 帰宅するとハハコモリが5つの卵を見せてくれた。事前に回収してくれたらしい。 「ありがとさん。じゃあ手筈通り頼むわ。」 リビングを後にしママンネの元に向かう。ドアを開けると 案の定鼻息を荒らしながらこちらを威嚇している。 「流石に嫌われちゃったか~wまあこれでも見なよww」 小屋に置いてあったテレビにスイッチを入れると、 リビングでくつろいでいるハハコモリと気持ちよさそうに抱かれている 色違いの姿があった。 「ミイィ!?フミイィ!ミガー!!」 我が子の無事な姿に安心しているのが半分、 本来自分がいるべきポジションを他のポケモンに取られ 憎く感じるのが半分といったところかな? 「ここで本日のお楽しみでーすw」 ハハコモリからあるものを持ち出してきた。生みたてホヤホヤの ママンネちゃんの卵だ。 「ミイッ!?」 無理やり作らされたとはいえそれでも大切な子供達。 縛られたながらもテレビの前に手を伸ばそうとするが届かない。 卵がどうなるかあらかた想像がついているのだろう。 「落ち着けよw今から面白くなるんだからw」 置かれた卵を不思議そうに見つめる色違いちゃん。 とここで卵に頭突きをし始めたじゃないか! 「ミイィィィィィィィィィ!?」 突然の事態にうろたえるママンネ。色違いは卵を ボールと思っているらしく転がし遊んでいる。 「子供は時に大人以上に残酷だからね~w」 俺が虐待するより効果覿面じゃないだろうか? 無邪気な心に弄ばれた卵は段々ヒビが入っていき、 遂に叩き割れ中身を撒き散らした。 「ミギャアアァァァァァァァァァァァ!!?」 ママンネの絶望が叫びとして小屋中を満たす。 愛し合っていただろう相手と作った子に、 自分の子を殺されるのはどんな気分だろうか? 「叫んでいる場合じゃないよママンネちゃんw まだ色違いのターンは終了してないんだからさww」 ハハコモリが次に用意した卵を見てママンネの表情が凍りついた。 まだ善悪がわからない年頃故に色違いの やる気は全く衰える様子はない。 「ミイィィィーーーーーーー!?!?」 結局最後の卵が割れる頃には ママンネはショックのあまり気絶してしまっていた...。 ママンネが小屋にやって来て数週間がたった。 既に全身は痣と擦り傷だらけで瞳は絶望の色で濁り始めている...。 「今日はこのくらいでいいかなwあとこれメシだからww」 カビの生えたパンをママンネに捨て去り小屋を後にし、 急いで書斎に戻る。今回はこれからが本番だからだ。 「ミギ...ミィィ.......」 空腹に耐えられずカビパンを口にするがすぐに戻してしまう。 元野生とは言え腐りかけを食するのは堪えるようだ。 それでも飢えを凌ぐため涙目になりながら頬張ろうとするが... パッ 「チイッ!チィ~♪」 ここで突然映ったのは、 めでたく離乳を済ませた色違いがオボンの実に齧り付いている姿だ。 口についている果汁が新鮮さと瑞々しさがテレビ越しに伝わってくる。 「ミィ...ミイィィィィ..........。」 来てしばらくこそ色違いの元気に喜んでいたが、 卵割り事件を境に少しずつ見る目が変わってきたようだ。 今では怒りと嫉妬の感情が感じられ始めているようだ。 不満をパンにぶつけるべくパンの袋を探ると違うものがあった。 赤と白で彩られた球体、モンスターボールだ。 両手が縛られているためおでこで開閉スイッチを押すと... 「ミ...ミフィ...............」 タブンネだ! 自分以上に傷だらけの同胞を見て息を呑む。が、 すぐにママンネはボロンネに癒しの波動を打ち始めた。 手が使えない以上狙いが定まらず効果が落ちてしまうが、 少しずつボロンネの傷が癒え表情が安らいでゆく。 「ミイ......!ミイィ...!」 動けるまで癒えたボロンネはママンネに感謝の気持ちを伝え ママンネの縄を解いて癒しの波動をお返しした。 「ミィ.....ミミッ!」 傷跡も消えすっかり元気を取り戻したようだ。 2匹のタブンネはお互いの喜びを分かち合うように、 ぎゅっと安らぐように抱擁を交わしたのだった....。 「めでたしめでたし...今のうちだけだがなw」 監視カメラから始終を覗いていた俺がツッコミを入れる。 あのボロンネは峰打ちで徹底的に痛めつけた後、 捕獲した♂のタブンネだ。 「2匹とも仲良くしなよw後のお楽しみがかかっているんだからww」 あれから2匹のタブンネは日を増すごとに仲良くなり、 見事夫婦として結ばれたようだ。 今タブンネ夫妻の元には3個の卵があり 慈愛の目で見つめ交代で暖めあっている。 と、ここでドアが開き俺のサーナイトがニコニコ顔で 果物を抱えやってきた。 夫妻が初めて会った日以来、 俺は顔を出さずあえてサーナイトに代理を頼んでいる。 サーナイトは俺と違い夫妻の前では嫌な顔一つもせず 懸命に奉仕をし尽くしているのだ。 「ミイッ!ミミッ♪」 夫妻は歓迎の声を上げ礼を言いながら果物を受け取っている。 2匹の愛の結晶。同情し主の目を盗み自分達の力になってくれる味方。 穏やかに流れるな時間。平和ボケのせいだろうか...? サーナイトの口元をニヤリと笑っていたことに 2匹は全く気付く様子はどこにもなかった........。 数日後... ピシッ!ピシッ!パリン! あっ!タブンネが生まれたぞ! 朝の陽ざしを浴びながら3つの卵同時に産声を上げた。 夫妻は喜びの顔に満ち溢れ、側で手伝っていたサーナイトも祝福している。 ボロンネ改めパパンネは生まれたての我が子を舐め、 ママンネは早速母乳を与え始めていた。 5匹の家族は今幸せな時間を過ごしていた。 これが人生最後になるとも知らずに...。 と、ここでサーナイトが念力である物を用意した。 電子レンジに電動ミキサーにガスコンロの三点アイテムだ。 野生出身のタブンネが知るはずもない代物であり サーナイトが夫妻にタブンネの子供達が生まれた時に使う お祝い用のおもちゃですよと虐待愛好会流のジョークで説明し、 それぞれの道具にベビンネをセットする。 「チィ?チチ?」 生後間もない赤ん坊は不思議そうに自分が入っている容器に ぺチぺチ叩いたり頬ずりしたり様々だ。 これから始まる惨劇など夢にも思わないだろう。 夫妻はワクワクと嬉しそうに見つめている。 ...........................................................カチッ 「チギィィィィィ!?」 「チギャッ!!」 「ピギィ!ピイィィィィ!!」 スイッチの音と共にベビンネのワルツが奏でられてゆくw 必死に動き回る姿はベビンネの命を賭けたダンスのように... 夫妻が吃驚した表情の直後やめさせようとするがもう遅い。 金縛りによって夫妻は指一本も動かせなくなってしまったからだ。 もちろん金縛りを放っている黒幕は..........。 「やっぱタブンネちゃんの不幸は俺らの幸せだよなww」 小屋に足を運んでいる俺が一部始終を覗くながら ほくそ笑んだ...。 ワルツに夫妻の悲鳴も重なり今や一家一世一代の大合唱は、 夫妻の喉が枯れ果てゼエゼエ息をつくまで続き ベビンネジュース、ベビンネの丸焼き、ホカホカベビンネの 3点が出来上がっていた....。 涙も流し尽くし息も絶え絶えの夫妻が力尽きかけた時、 「ひっさしぶり~w元気だったかなタブンネちゃんww」 ここで俺が登場!さあネタばらしの時間だ...! 「実はさ~、色違いちゃんがある程度育ってもうすぐ オークションに賭けるから最後にミィアドレナリンたっぷりの 肉料理をたらふくたべさせたくてねwww」 前者はおまけ程度の物で本音は虐待愛好会のHPで見られる ミィミィ動画に今回の動画を投稿するためだけどなw 水槽子タブンネやバースデータブンネの動画に心奪われた 俺は先人達に憧れ挑戦してみたのが目的さ。 「それからサーナイト。もう演技はいいよ。ご苦労さんw」 心の仮面を外したサーナイトは夫妻に冷徹な表情を向け 電磁波を放ち麻痺に至らせた。 「ミギッ!?ミイィィ!?」 未だにこの馬鹿共は裏切られた現実を受け入れられないらしい。 サーナイトはに向けて必死に懇願するように鳴くが... 「さぁタブンネちゃん...お肉になる時間だよ...!」 包丁を片手に切り裂きジャッ○の如く俺は構えた...。 同日・夜 「ミィ~♪ミミッ!」 「おかわりいっぱいあるからたくさんお食べw」 口一杯焼き肉を頬張りご満悦の色違いちゃん。既に3人前を平らげている。 「ミィッ!ミミミッ?」 とても口にあったらしくこれは何の肉と聞いてきている。 良個体値とはいえ、疑う気配は微塵も感じられないようだ。 「これは君の源で出来てるのさっ!」 ミィミィ動画の返信コメントを見ながら俺はそう返事した...。 「初めまして○○様。私が落札した××でございます。」 今俺が話している相手はネットオークションで色違いを競り落とした 聞けば彼はタブンネ虐待愛好会の古参の会員で愛護団体の妨害も物ともせず 破格の値段で競り落としてくれた。まあ俺としては高く買ってくれるのなら 誰でも構わないのだがw 「お会い出来て光栄です。それではこちらの契約書を…」 手続きを済ませて行きようやく引き渡しだ。もう色違いの糞尿の始末や 散らかした部屋の掃除や俺のポケモンのストレスの心配にも開放されるんだ! 「サインの確認が済みました。こちらがの商品になります。」 「ミィ~。」 ボールから出した色違いは状況を理解していないらしく呑気に床にゴロゴロし始めた。 思いっきり蹴り飛ばしたいが我慢我慢。もうこいつは俺のポケモンではないのだから。 「失礼ですがもう好きにしても構わないのですか?」 「はい!煮るなり焼くなり好きにしてください!」 ××氏は待ってましたと言わんばかりにボールに手を掛けた! 出てきたのは別の痣付きの色違いのタブンネだ。だが様子がおかしい…。 こちらの4Vを見た途端ギラギラした目を大きく開き足程の長さのマランネを いきり立たせ4Vに飛びかかってきた! 「ミイィィィィィィィィ!?」 突然の事態に慌てふためく4Vだがそんな猶予はもう与えられないようだ。 痣付きが自身のマランネを4Vの股に無理矢理捩じ込んだからだ! 「ミギイィィィィィィィィ!?」 激痛に耐えられず絶叫と共に股から血を垂れ流している。今まで甘やかした分 反動でいい悲鳴で泣いてくれるじゃないかw あと俺に助けを求めてるがどうでもいい。お前もう用済みだしなwww 「私が出したタブンネは海外産でしてね。いわゆる国際孵化により色違いの 子供を出やすくする方法なんですよ。」 そういえば国籍の違うポケモン同士が卵を作ると色違いの子供が生まれやすくなる と聞いたことがある。飽きられない程度に出せばいい金になるだろうな。 「だからこの色違いが欲しかったんんですねw」 「ええw色違いのタブンネは愛玩用だけでなく通常のタブンネよりもミィアドレナリン の分泌量も蓄積量も遥かに多いですから需要が非常に高いんですよ。」 一匹でいいから食べてみたいなぁ色違い。っと足元になにか当たったようだ…。 「これは…卵?」 「ああ、もう一つ目を産みましたかw」 転がってきた先を見ると痣付きが馬乗りでピストン運動を繰り返しており4Vは既に 白濁色まみれになっていた。うわっ汚ねえなおい。 「お見苦しい物を見せてしまい申し訳ありません。痣付きも相当溜まっていたようでw」 「あははww男なら当然ですよねwじゃあ時間も推していますしこれで…」 小切手は既に受け取った。桃豚の世話から解放されて足取りも軽くはずむぜw あばよ!子供を産む部品ちゃんwww 数ヵ月後_ 「チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!チィッ!」 「すごい!色違いのタブンネがこんなにたくさん!」 「喜んでいただいて何よりです。ある方から色違いのタブンネを売却して 下さったお陰でこの通りですよ。ハハハッ!」 「いい買い物をしましたねwところでこの子達のママさんは?」 「ああ、あの子なら地下室にいますよ。リモコンは…ほら!」 「ミヒッヒヒッ!ゲへへアァ~…。」 そこには数匹のタブンネ達が白濁色まみれになりながら、 激しく乱交を繰り広げていた…。 「タブンネの強みの一つに近親相姦を行っても寄生児が誕生する危険性が 非常に低い事があるんです。おかげ様で色違いを繁殖に苦労は少なく済みましたよ。 ミィミィ動画の方に色違いの調理動画が投稿して置きましたので もしよろしければ視聴を頼みます。タブンネの不幸で食事がおしくなりますな!」 完